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5年ぶりの新譜紹介にあわせて久しぶりの特集!!
しかも値下げに!

ヴァイオリンの聖地クレモナから

クレモナで活動する演奏家たちが、自作のヴァイオリン、無名の17世紀のヴァイオリン、
有名な名器などを使い分けながら録音している味わい深いレーベル

MV CREMONA
1CD \2500→\2290
〜6/7(日)


 最近新譜がなく旧譜も入らないしついに活動をやめたと思っていたMV CREMONA。
 それが驚きの新譜を伴って登場したのが今週。
 それにあわせて旧譜の特集いってみます!


 クレモナの小さなヴァイオリン工房や街の中心にある美術館でひっそり売られているまさに知られざる名工レーベル。

 ただオーナーはヴァイオリン製作が本業で、今はそっちが忙しいみたいで、CDはなかなか送ってもらえないというのが本当のところ。

 そんなまさにイタリアチックなMV CREMONA、すでに現地完売のものもあるかもしれないということだが、これを機会に現地に発注してみたい。




 ヴァイオリンを愛するものにとって聖地ともいうべきイタリアの小都市クレモナ。もちろん今でも街のあちこちに多くのヴァイオリン工房があり、音楽の町としてにぎわう。
 そんなクレモナから小さなレーベルが生まれた。その名も「マルチェッロ・ヴィッラ クレモナ」。マルチェッロ・ヴィッラはクレモナで活躍する弦楽器製作家(時々彼の楽器が日本のショップでも売られている)。そのヴィッラが声を掛けて、クレモナで活動する演奏家たちが集まって録音しているということらしい。彼らは自作のヴァイオリン、無名の17世紀のヴァイオリン、有名な名器などを使い分けながら、小さな音楽の街の小さなレーベルらしく手作りっぽい味わい深いアルバムをリリースしている。

 おそらくこれらのCDは彼らの小さな工房で細々と売られているのだろう(実際彼らの工房はちょっと奥まったところにあって地味なたたずまいらしい)。・・・しかしたとえばものすごい名器をつかうとか、すごいアーティストを連れてくるとか、有名な作品を演奏するとか、もっと売れる方法はあると思うのだが、彼らはそういうことには興味ないらしい。クレモナの作曲家の作品をクレモナの演奏家がクレモナの楽器で弾く。・・・彼らの興味はそれだけなのかもしれない。・・・しかしだからこそ彼らのアルバムにはなんとも家庭的で優しく、楽しげな雰囲気があふれている。音楽を演奏することの喜びに満ち溢れた素敵なアルバムたちなのである。

 ずっと流通しつづけるたぐいのアルバムではないと思うのだが、こういうアルバムこそ強く推したい。

「『超』オススメ」を表示したアルバムはどれを選んでも絶対に後悔することはない。というかもっておいてほしい。


 現地の在庫限りとなる可能性が高い。完売の際はご容赦ください。







MVC/000-003
\2500→\2290
カルロ・ズッカーリ(1704-1792):
 ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1(1747)
アンドレア・ロニョーニ(Vn)
アンサンブル・
 ラウラ・ソアーヴェ
 [マルコ・フレッツァート(Vc)
 レオナルド・モリーニ(Cemb)
 ディエゴ・カンタルーピ
  (テオルボ)]
録音:2000年4(5?)月25-26日、パルマ県ピッツォ、聖ジョルジョ教会(18世紀建築)。

 ズッカーリはクレモナ近郊のカサルマッジョーレに生まれ、ガスパロ・ヴィスコンティに師事した。
 ジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニの協力者としても知られる。ザーニほどの才気はないが、そのまっすぐな抒情は聴く者の心をとても素直にしてくれる。


MVC/001-004
\2500→\2290
アンドレア・ザーニ(1696-1757):
 ヴァイオリン・ソナタ集「愛の思い」Op.5
アンドレア・ロニョーニ(Vn)
アンサンブル・
 ラウラ・ソアーヴェ
 [マルコ・フレッツァート(Vc)
 レオナルド・モリーニ(Cemb)
 ディエゴ・カンタルーピ(テオルボ)]
録音:2001年1月7-9日、クレモナ県ソレシーナ、サラ・デル・ポデスター。24bit/96KHz。
 世界初録音。

 よほどのクラシック・ファンでもその名を知る人はいないだろうと思われるアンドレア・ザーニ。
 彼はクレモナ近郊のカサルマッジョーレに生まれ、ウィーンで活躍後、故郷に戻った作曲家。彼の音楽は、美しく優雅で気品にあふれ、イタリア・バロック特有の哀愁を帯びたものです。ヴィヴァルディと交わりがあったようですが、そのヴィヴァルディと比較してもザーニの才能は少しも引けを取っていません。
 1回聴いて馴染めるというタイプの作品ではありませんが、何度も何度も繰り返して聴くうちに自分の心と波長が合っていく、まさに古いヴァイオリンの名器を思わせる音楽といえるでしょう。



MVC/001-005
\2500→\2290
タルクィニオ・メールラ(1595-1665):
 カンツォンまたは
  協奏的教会・室内ソナタ集第3巻 Op.12
アンサンブル・ラウラ・ソアーヴェ
 [クラウディア・コムズ、
 アンドレア・ロニョーニ(Vn)
 マルコ・ロザサールバ(リコーダー)
 マルコ・フレッツァート(Vc)
 ロドニー・プラーダ(リローネ、
  ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 マリーナ・モレッティ(Hp)
 フランチェスコ・モイ(Cemb)
 ディエゴ・ンタルーピ(テオルボ)]
録音:2001年9月20-22日、クレモナ県ソレシーナ、サラ・デル・ポデスター。24bit/96KHz。

 クレモナ生まれのメールラは、ヴェネツィア楽派の様式を取り入れた、当時の最も進歩的な作曲家の一人。その作風は100年後のヴィスコンティやザーニと比べてもまったく古臭くない。逆に華麗な雰囲気が他のアルバムとは違って新鮮。アンサンブル・ラウラ・ソアーヴェも過去最大の規模を誇り、音楽の美しさと楽しさを思う存分味あわせてくれる。



MVC/001-006
\2500→\2290
天の守り、クレモナ〜
 クレモナ大聖堂のための音楽(1610-1620)

 ニコロ・コッラディーニ(16世紀終-1646):
  リチェルカーレ 第8旋法/
  サンクティフィカミニ・ヴォス/
  ソナタ「ラ・スフォンダータ」/
  エクスルターテ・デオ/カンターテ・ドミノ/
  スパルジテ・フローレス/アウディ・メ/
  ソナタ「ラ・マルカ」/
  デリチエ・メエ・エセ・クム・クリスト/
  プロスペラ・ルクス・ヴェニト/
  リチェルカーレ第9旋法
 ベルナルド・コルシ(?-1629):
  スルジェ・プロペラ・アミカ・メア/
  ラウダーテ・ドミヌム/カンターテ・ドミノ/
  オー・サクルム・コンヴィヴィウム/
  アスピチェ・ドミネ
アンサンブル・ラウラ・ソアーヴェ
 [イラリア・ジェロルディ、
 ディアナ・ペラガッティ(S)
 セルジョ・フォレスティ(B)
 アンドレア・ロニョーニ、
 シルヴィア・コッリ(Vn)
 マルコ・フレッツァート(Vc)
 レオナルド・モリーニ(スピネット、Org)
 フランチェスコ・モイ、
 ステファノ・モラルディ(Org)
 ディエゴ・カンタルーピ(テオルボ)]
録音:2001年10月15-17日、クレモナ県カサルマッジョーレ、聖キアラ修道院。24bit。

 ニコロ・コッラディーニはクレモナ大聖堂のオルガニスト、後に同大聖堂ラウディ礼拝堂楽長を務め、この地に没した。ベルナルド・コルシはクレモナ生まれの修道士で、教会音楽の作曲も行った。それぞれの作品は混ざって登場する。おそらくこれまでのアルバムの完成度の高さに気をよくしたマルチェッロ・ヴィッラがもう少し大きな編成の録音に挑戦したくなったのだろう。これまでどおりの水準の高さを声楽でも保っている。しかしやはり途中で現れる器楽曲はやはりさすがという感じで、息を呑む美しさ。


MVC/002-006
\2500→\2290
KLANG!
 フランツ・シュレーカー(1878-1934):
  8つの歌曲 Op.7
 アルバン・ベルク(1885-1935):4つの歌曲 Op.2
 アルノルト・シェーンベルク(1874-1951):
  4つのキャバレー・ソング
 ハンス・アイスラー(1898-1962):
  3つのバラード Op.18
 クルト・ヴァイル(1900-1950):
  サロンの歌/スラバヤ=ジョニー/
  雨が降る/別れの手紙
アテム・デュオ
 [スザンナ・アヴァンジーニ(S)
 ソニア・ブリアント(P)]
録音:2001年7月、レッジョ・エミリア県カステルノーヴォ・ネモンティ。
なぜか突然のリリース。


MVC 002-008
\2500→\2290
モーツァルト:
  ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための
   ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563(全6曲)
アレア・アンサンブル
(アンドレア・ロニョーニ(Vn)、
 ステファノ・マルコッキ(Va)、
 マルコ・フレッツァート(Vc))

 イタリア・バロックのレパートリーで名演を聴かせたロニョーニがモーツァルトに挑戦した注目盤。24bit/96kHzレコーディング&エディティング。

 このモーツァルトのディヴェルティメントは、死の4年前に書かれた晩年の傑作ですが、膨大なモーツァルト作品の中にあって決して注目される曲ではありません。
 ただ、モーツァルトの真髄は実はこうした地味で渋い作品での天国的な雰囲気にあると思います。上記ザーニ同様、聴きこなすには少し時間がかかるかもしれませんが、”BGMとして軽く聞き流して終わり”、ではなく、一生にわたってずっとずっと付き合っていきたい、真摯でひたむきな音楽です。 



MVC 002-009
\2500→\2290
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー
 (ヨハン・ヒエロニムス・カプスベルガー;1580頃-1651):
  キタローネ曲集第3巻

 キタローネ曲集第3巻(1626)〜
  トッカータ第2番−第8番/
  ガリアルダとパルティータ/
  コッレンテ第1番とパルティータ/
  コッレンテ第2番とパルティータ/
  Ancidetemi pur
   (4声のマドリガーレ・パッセジャート)/
  Com'esser puo
   (5声のマドリガーレ・パッセジャート)
  キタローネ曲集第4巻(1640)〜ベルガマスカ(*)
ディエゴ・カンタルーピ(キタローネ)
クラウディオ・ヌッツォ(通奏低音;キタローネ、バロックG)

 生涯をイタリアで過ごしたドイツ人、カプスベルガーはリュートの名手で、リュート族のうち最も大型で最も低い音を出せる楽器であるキタローネのために4巻の曲集を出版した。
 当盤では、1968年ミラノ生まれのカンタルーピが、1647年マッテオ・セラス製を基にした 18コースの複製楽器を弾いている。この楽器はまさにカプスベルガーが「キタローネ曲集第3巻」において、その演奏に際し必要であると言及したタイプ。演奏は見事で、24bitの録音もすばらしく雰囲気満点。さらに、 (*)をのぞく全曲の ファクシミリ譜(PDFファイル)を収録したCDプラス仕様。



MVC 002-010
\2500→\2290
ジョヴァンニ・バッティスタ・セリーニ(1710/15頃-1765以降):
 チェンバロ・ソナタ集

  ホ長調/変ロ長調/ハ長調
マルコ・ルッジェーリ(Cemb)

 セリーニはおそらく生地であるクレモナと、ヴェネツィア、ドイツのビュッケベルク、プラハなどで活躍した作曲家。現在ではほとんど忘れ去られているが、収録されている3つのソナタだけは例外で、手の込んだギャラント様式による傑作としてチェンバリストやピアニストに愛され、今日まで繰り返し再版されてきた。マルコ・ルッジェーリは1969年クレモナに生まれ、ピアチェンツァとブレッシャの音楽院を修了後、バーゼルのスコラ・カントールムでアンドレア・マルコンに師事したチェンバリスト・オルガニストで、タクトゥス・レーベル等にも録音している。収録全曲のスコアをPDFファイルに収めたCDプラス仕様。

録音:2002年9月17-18日、クレモナ、聖シジスモンド教会の食堂


MVC 005-011
\2500→\2290
ジャコボ・バゼーヴィ・チェルヴェット(1682頃-1783):
 3つのチェロのための6つのソナタ Op.1(1741)

   第1番イ短調(*),第2番変ロ長調,第3番ト短調(*),
   第4番ハ長調,第5番イ長調,第6番ハ短調(*)
マルティン・ツェラー、マルコ・フレッツァート(チェロ)
ニコラ・ダル・マーゾ(ヴィオローネ)
ロベルト・ベヴィラックァ(コントラバス(*))
ステファノ・デミキエーリ(チェンバロ、オルガン)

 チェルヴェットはイタリアに生まれたのチェロ奏者・作曲家。1738-1739年頃に英国ロンドンに移住し演奏家として活躍。ユダヤ人でしたが英国でキリスト教に改宗、100歳を超える天寿を全うし国教会式で埋葬されました。作品の数こそ少なかったものの、チェルベットは18世紀前半にイタリアの音楽様式を英国に「輸出」した音楽家の一人とされており、チェロ音楽においてバロック、ギャラント、そして前古典派的要素を並列させた重要な作曲家と見なされています。ロンドンで出版された「3つのチェロのための6つのソナタ」は正式には「3つのチェロ、または2つのヴァイオリンと通奏低音のための6つのソナタまたはトリオ」で、第3チェロのパートは通奏低音風の平易なものであることから、コレッリ以来の伝統に則ったトリオ・ソナタの形式の上にギャラント様式を展開された作品と見ることができます。当盤では、第3チェロ・パートをヴィオローネで演奏し、曲によりコントラバスも加わる形がとられています。

 マルティン・ツェラーはチューリヒ音楽院でチェロを学び、さらにロンドンでウィリアム・プリースに師事した後、バーゼルのスコラ・カントールムでクリストフ・コワンにバロック・チェロを、パオロ・パンドルフォにヴィオラ・ダ・ガンバを師事。現在バーゼル室内管弦楽団首席奏者およびブロネイ(スイス)のヒンデミット音楽センターの室内楽教師を務めながら、ピリオド楽器アンサンブルと共演しチューリヒ音楽院でバロック・チェロの教授を務めるなど、まさにモダーン&ピリオド両刀使いで活躍しています。マルコ・フレッツァートはパルマのボーイト音楽院でチェロを学び、さらにマリオ・ブルネッロにチェロ師事した後、古楽に興味を抱きミラノ市立音楽学校でガエターノ・ナシッロにバロック・チェロを師事。1993年から1997年までトリオ・シューマンのメンバー(モダーン・チェロ)。2002年以来アッカデーミア・ビザンティナの首席チェロ奏者。古典派からロマン派に至る弦楽三・四重奏作品をピリオド楽器で演奏するアレア・アンサンブルの創設メンバーでもあります。

録音:2005年5月20-25日、イタリア、ヴェネト州パドヴァ県モンセリーチェ、大聖堂


MVC 005-012
\2500→\2290
J・S・バッハ/パルナッシ・ムジチ編曲:
 ゴルトベルク変奏曲 BWV.988(バロック・アンサンブル版)
パルナッシ・ムジチ
(グンヒルト・オット(フラウト・トラヴェルソ)
マーガレット・マクダフィー、
マティアス・フィッシャー(Vn)
ヴォルフガング・ヴァール(Va)
シュテファン・シュラーダー(Vc)
フランス・ボードリー=ヴィヒマン(ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオローネ)
フーベルト・ホフマン(Lute)
ヘレーネ・レルヒ(Cemb、Org))

 CPOレーベルへの録音等で古楽ファンにはおなじみのピリオド楽器アンサンブル、パルナッシ・ムジチが、J・S・バッハ生誕250年に合わせ編曲を行った版を自演ライヴ収録した注目のディスク。編曲にあたって彼らは、ドミートリー・シトコヴェツキーによる弦楽三重奏版(1985)およびベルナール・ラバディーによる室内バロック・オーケストラ版に追従しながらも、よりバロック時代の演奏形態に忠実であることを意識したとのことで、各変奏ごとにソロ楽器の組み合わせに変化をつけた、魅力的な音楽に仕上げている。もちろん、この版による世界初録音。

録音:2000年11月12日、フライブルク、コンツェルトハウス、ライヴ


MVC 005-015
\2500→\2290
クレモナ大聖堂のオルガン
 16−20世紀のオルガニストと楽長たち

 マルカントニオ・インジェニェーリ(1547-1592):
  カンツォーネ・フランチェーゼ
 ジェルマーノ・パッラヴィチーノ(1545/50頃-1610以降):
  ファンタジア「ラ・ローダ」(*)
 タルクイニオ・メールラ(1595-1665):
  トッカータ第2旋法/半音階的イントナツィオーネ第4旋法
 ニコロ・コッラディーニ(16世紀終-1646):リチェルカール第9旋法
 ジュゼッペ・ゴネッリ(1685-1745):ソナタ(*)
 ピエトロ・キアリーニ(1717-1777以降):
  アレグロ
 (con Violoncello, Cornetti e Tromboncini in risposta)(*)
 ジャコモ・アリーギ(1704-1797):アレグロ(*)
 ジャンフランチェスコ・ポッファ(1776-1835):ソナタ(*)
 ジローラモ・バルビエーリ(1808-1871):ソナタ第5番(*)
 ルッジェーロ・マンナ(1808-1864):
  オペラ「プレツィオーザ」のシンフォニア(*)
 チェーザレ・パロスキ(1789-1863):
  イエスの聖なる心臓の祝日に歌われる賛歌(*)
 ヴィンチェンツォ・ペトラーリ(1830-1889):
  グローリアのためのヴェルセット
 フェデリコ・カウダーナ(1878-1963):
  行進曲「ガウデーテ」/マーテル・アマビリス
 ダンテ・カイーファ(1920-2003):復活祭のいけにえ(*)
 ファウスト・カポラーリ:「ルーメン・ジェンティウム」による変奏曲(*)
ファウスト・カポラーリ(Org)

 クレモナ大聖堂のオルガニストを務めているカポラーリが、モンテヴェルディの師インジェニェーリから自作まで、同大聖堂で活躍した作曲家たちの作品を年代順に演奏していくプログラム。
(*)世界初録音。

録音:クレモナ大聖堂 使用楽器:マシオーニ Op.1066(1985)


MVC 005-016
\2500→\2290
ヤコポ・アントニオ・アリーギ(1704-1797):
  オルガン・ソナタ第1番−第12番

【ボーナス・トラック】
 ジュゼッペ・ゴネッリ(1685-1745):
  オルガン・ソナタ第1番/
  第6番/第11番/第12番
ダヴィデ・ポッツィ(Org)
 
 アリーギはクレモナ近郊のヴィアダーナに生まれ、クレモナで大聖堂楽長ジュセッペ・ゴネッリに、ボローニャでジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニに師事した音楽家。1745年にクレモナ大聖堂カペッラ・デラ・ラウディのオルガニストに就任、1777年からは大聖堂楽長職も務め、1782年に退いた。演奏者のダヴィデ・ポッツィはオルガンをロレンツォ・ギエルミ、アンドレア・マルコン、チェンバロをラウラ・アルヴィーニ、ジャン=クロード・ツェーンダーに師事。ミラノ教会オルガニストを務めるほか、ラウラ・ソアーヴェ、ストラデッラ・コンソートといった器楽・声楽演奏団体と幅広く共演している。ボーナス・トラックとしてアリーギの師ゴネッリの作品の演奏を収録。両作曲家の全収録曲が世界初録音。アリーギのソナタ第1番の演奏の動画(mpegファイル)、その他資料を収録したパソコン再生用マルチメディアCDトラック付きだが、一部開けないファイルがあるとのこと。あらかじめご承知おきください。

録音:2004年10月25-26日、クレモナ県ヴァイアーノ・クレマスコ、 聖コルネリオ&チプリアーノ教会


MVC 005-017
\2500→\2290
ピエトロ・ニョッキ(1689-1775):トリオ・ソナタ集
  第13番ニ短調/第3番ト長調/
  第9番ホ短調/第12番ハ長調/第6番へ短調
ブリクシア・ムジカーリス
(エリーザ・チッテリオ、カルロ・ラッツァローニ(Vn)
アルフレード・ベルナルディーニ(Ob)
マッテオ・フージ(Vc)
ダニエーレ・カミニーティ(アーチリュート)
ミケーレ・バルキ(Org、Cemb))

 アルフィアネッロで生まれブレーシャで没したピエトロ・ニョッキについては、ブレーシャ大聖堂の楽長およびオルガニストを務めていた時期があったこと以外、ほとんど経歴が知られていない。収録された5つのトリオ・ソナタは手稿譜によるもので、世界初録音となる。ブリクシア・ムジカーリスは、エリーザ・チッテリオとミケーレ・バルキを中心にしてブレーシャで創設されたピリオド楽器アンサンブル。

録音:2005年7月10-24日、ブレーシャ県アルフィアネッロ、ガヴァティーノ教会


MVC 005-018
\2500→\2290
オルフェウスの竪琴
 モンテヴェルディの時代のハープとテオルボのための音楽

 クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
  オペラ「オルフェオ」から トッカータ(1607)
 アゴスティーノ・グェッリエーリ(17世紀):ソナタ「ラ・ティータ」(1675)
 不詳:La bella pedrina(1657)
 ジローラモ・カプスベルガー(1580頃-1651):トッカータ第7番(1640)
 ベレロフォンテ・カスタルディ(1580/81-1649):
  カプリッチョ「エルマンフロディーノ」(1622)
 ビアージョ・マリーニ(1587頃-1663):パッサカリア(1655)
 ジローラモ・カプスベルガー:サラバンド(1640)
 不詳:チャッコーナ[シャコンヌ](16世紀)
 ジローラモ・カプスベルガー:プレリュード第1番(1640)
 アンドレア・ファルコニエーリ(1585-1656):甘美な旋律(1655)
 フランチェスコ・ランバルド(16-17世紀):トッカータ
 アタナシウス・キルヒャー(1602-1680):
  アンティドートゥム・タラントゥレ(1673)
 ベレロフォンテ・カスタルディ:カプリッチョ「ビシッツォーソ」(1622)
 アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1638):フィレンツェのアリア
 ジローラモ・カプスベルガー:カナリオ(1640)
 タルクイニオ・メールラ(1595-1665):ラ・モンテヴェルデ(1651)
 クラウディオ・モンテヴェルディ:
  オペラ「ポッペアの戴冠」から ただあなたを見つめ
マリーナ・ボネッティ(ハープ[アルパ・ドッピア])
ディエゴ・カンタルーピ(キタローネ)

 イタリア・バロック音楽の伴奏楽器としてしばしば登場するアルパ・ドッピア(ダブルハープ)をソロ楽器として取り上げた古楽ファン注目のアルバム。マリーナ・ボネッティはモダン・ハープから古楽ハープに転向し、ポスト・ディプロマ・コースでアンドルー・ローレンス=キング、ヌリア・リョピス=アレニーに師事したイタリアの奏者。聴いていて実に心地よく、ヒーリング効果も期待できるかもしれない。なお、タイトルは「テオルボ」なのにキタローネが使われているが、当時テオルボという名称は広範囲に用いられていたようで、キタローネは低音部をさらに下に伸ばしたテオルボとお考えください。全曲スコアを収録したパソコン再生用マルチメディアCDトラック付き。

録音:2005年8月5-7日、クレモナ県ソレジーナ、アリアデッロ教会


MVC 005-019
\2500→\2290
再び見出された魂
 アマーティのヴァイオリンのための音楽

 フランチェスコ・カルヴェッリ[フランソワ・カルベル](?-1611):
  テルプシコーレ(プレトリウス編纂;1612、ヴォルフェンビュッテル)から(*)
   ガヴォット,ブランル・シンプル,ブランル・ドゥブル
 マルカントニオ・インジェニェーリ(1547頃-1592):
  「マドリガーレ集第2巻(1579、ヴェネツィア)から
   アリア・ディ・カンツォーナ・フランチェーゼ(cc/nr/uf/fg/dp)(*)
 ビアージョ・マリーニ(1587頃-1663):
  アリア、マドリガーレとコッレンテ集(1620、モデナ)から
   ロマネスカ(ヴァイオリン独奏と任意の通奏低音のための)(cc/dc)
  ソナタ集 Op.12(1655、ヴェネツィア)から
   パッサカリア,3つのヴァイオリンのためのソナタ III(cc/nr/eg/dp)
 クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643):
  マドリガーレ集第7巻(1619、ヴェネツィア)から
   シンフォニア(cc/eg/nr/uf/fg/dc/dp)
 タククィーニオ・メールラ(1594/95-1665):
  カンツォーネ集第2巻(1651、ヴェネツィア)から
   ラ・モンテヴェルデ(mb/dc),第2のソナタ(cc/nr/dp/dc)
  トッカータ第2旋法
   (ベルリン、リュッベナウのオルガン・タブラチュア譜集 から)(dp)
 マウリツィオ・カッツァーティ(1616-1678):
  室内および教会用の様々なカプリッチョ集(1660、ボローニャ)から
   チャッコーナ[シャコンヌ](cc/nr/dc/dp)
 カルロ・アントニオ・マリーノ(1670頃-1717頃):
  ソナタ集 Op.3(出版年不詳、アムステルダム)から
   第10番(cc/nr/eg/uf/fg/dp/dc)(*)
 アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713):
  合奏協奏曲集 Op.6(1714、アムステルダム)から 第4番(concertino:nr/cc/ms)
ラウラ・ソアーヴェ
(クラウディア・コムズ(cc)、
ニコラス・ロビンソン(nr)、
エリン・ガブリエルソン(eg)、
エリーザ・インバルツァーノ、
ダヴィデ・モンティ、
エマヌエーレ・マルカンテ、
ジャン・アンドレア・グエッラ、
マルチェッロ・ヴィッラ、
バルバラ・アルトベッロ、
カティア・チャンポ、
アブラーモ・ラウレ(Vn)
ウルリケ・フィッシャー(uf)、
ステファノ・マルコッキ、
ヴァレンティーナ・ソンチーニ(Va)
フランチェスコ・ガッリジョーニ(fg)、
マルチェッロ・スカンデッリ(ms)、
アントニオ・パペッティ(Vc)
ファビオ・コンテ(コントラバス)
ダヴィデ・ポッチ(チェンバロ)(dp)
マリーナ・ボネッティ(ダブルハープ)(mb)
ディエゴ・カンタルーピ(アーチリュート、テオルボ、ディレクター)(dc))


 ヴァイオリンの銘器で名高いアマーティ家の祖アンドレア・アマーティ(1510頃-1577)はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロを現在の形に整えたと考えられており、彼と息子アントニオ(1540以前-1608)、ジローラモ(1550頃-1630)のアマーティ兄弟によってヴァイオリンを独奏楽器の地位に高められた。このアルバムにはクレモナゆかりの音楽家たちの作品が集められている。

(*)は世界初録音。

 ソロからオーケストラ合奏まで、ラウラ・ソアーヴェによる演奏は飽きさせることがない。ちなみに、演奏メンバーに名を連ねているマルチェッロ・ヴィッラはヴァイオリニストであると同時にクレモナにヴァイオリン工房「Marcello Villa Cremona」を持つ製作家であり、当レーベルのオーナー兼プロデューサーでもある。

録音:2006年5月11-12日、クレモナ商工会議所マッフェイ・ホール  2006年8月25日、クレモナ、聖ピエトロ・アル・ポ教会旧食堂

お詫び::当商品の外装におきまして規格番号が「MVC 005-018」とミスプリントされており、初回プレス分は修正無しで供給されます。なにとぞお許しいただきたくお願い申し上げます。



MVC 007-020
\2500→\2290
J・S・バッハ:オルガン独奏のためのイタリア様式の協奏曲
 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643):
  トッカータ集第2巻(1627)から トッカータ第1番
 ベルナルド・パスクイーニ(1637-1710):
  トッカータとかっこうのスケルツォ(17世紀ロンドンの写本より)
 アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713)/トマス・ビリントン編曲:
  合奏協奏曲 Op.6 No.8「クリスマス協奏曲」(オルガン版;1790)
 ヘンデル(1685-1759):チェンバロ組曲第2番 HWV427(1790)
 ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター(1684-1748):
  トマゾ・アルビノーニ氏の協奏曲のオルガンへの編曲
   (18世紀ベルリンの写本より)
 J・S・バッハ(1685-1750):
  ヴィヴァルディの Op.3 No.8による協奏曲 BWV593
  目覚めよ、と呼ぶ声あり BWV645/フーガ ト短調 BWV578
  ああ、われらがもとにとどまれ、主イエス・キリストよ BWV649
  フーガ BWV576/トッカータとフーガ BWV565
ダヴィデ・ポッツィ(オルガン)
録音:2007年12月14日イタリア、ミラノ県ブレッソ、聖カルロ教会

※外装には規格番号表記がございません。あらかじめご了承ください。


MVC 007-021
\2500→\2290
スペインの歌姫ヌリア・リアル
ルイジ・ロッシ:聖週間のオラトリオ

 ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):
  シンフォニア集第1巻(1615、ローマ)から 4声のシンフォニア第14番
 ドメニコ・マッツォッキ(1592-1665):
  対話とソネット集(1638、ローマ)から 涙に訴えるマグダレーナ(*)
 ルイジ・ロッシ(1597-1653):聖週間のオラトリオ(+)
ヌリア・リアル(ソプラノ(*/+))
ジャンルカ・ブラット(バリトン(+))
ディエゴ・カンタルーピ(指揮)
アンサンブル・ラウラ・ソアーヴェ
フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア合唱団(+)
録音:2006年3月19-20日、イタリア、ウディーネ県ロザッツォ修道院

 17世紀中盤のローマを代表する声楽作曲家ルイジ・ロッシの「聖週間のオラトリオ」は当時のローマにおけるオラトリオの典型を示している。器楽による序奏に始まり、アリア、アリオーソ、レチタティーヴォ、合唱(補助的ではなく重要な役割を担う)が物語を進め、終曲としてマドリガーレが置かれるという構成で、いわゆる語り手は登場しない。

 スペインの歌姫ヌリア・リアルが、(*)でマグダラのマリアを、(+)では聖母マリアを演じている。



MVC 008-022
\2500→\2290
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):オルガンのための24のソナタ
 ニ短調「ガヴォッタ」K.64/ニ長調 K.33/ニ長調「バッロ」K.430
 イ長調 K.101/イ短調 K.148/イ短調 K.149/ト長調 K.152
 ハ長調「ラ・カッチャ」K.159/ト長調 K.169/ハ長調 K.406
 イ長調 K.175/イ長調 K.181/ニ長調 K.443/ヘ短調 K.187
 ヘ長調「フーガ」K.82/ヘ短調 K.239/ト長調 K.235/ト長調 K.55
 ホ長調 K.380/ホ長調 K.395/ハ長調 K.420/ヘ短調 K.387
 ヘ長調 K.445/ニ長調 K.492
マルコ・ルッジェーリ(オルガン)
録音:2006年12月14日、イタリア、レッジョ・エミリア県、グアルティエーリ司教座聖堂

使用楽器:1784年、アゴスティーノ・トラエーリ製


MVC 008-023
\2500→\2290
ベルナルド・パスクイーニ(1637-1710):オルガン作品集
  スパーニャのためのトッカータ/ベルガマスカのパルティータ/奇想的変奏曲
  ビッザリーア/フランス風カンツォーナ/ルッフォ氏の甥のためのパッサカリア
  メラーニのためのトッカータ/トッカータとカッコウのスケルツォ/パッサカリア
  モナコのためのトッカータ/スコットランド人のためのトッカータ
  パッジョ・トデスコアのための変奏曲/ベルガマスカ
  フィオレンティーナのための変奏曲/トッカータ in f. fa ut
  ミローネのためのトッカータ/変奏曲
ダヴィデ・ポッツィ(オルガン)
録音:2008年4月10-11日、イタリア、エミリア=ロマーニャ州レッジョ・エミリア県コニェント、聖使徒ジャコモ教区教会 

使用楽器:1725年、ドメニコ・トラエーリ製 

 ローマのサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂のオルガニストを務めていたパスクイーニは、フレスコバルディからD・スカルラッティに至る中間期における最も重要な鍵盤楽器作曲家。



MVC 008-024
\2500→\2290
ストラディヴァリウスの時代、クレモナの器楽
 タルクイニオ・メールラ(1595-1665):
  カンツォンまたは協奏的教会・室内ソナタ集第3巻 Op.12 から
   第16番「ラ・ダーダ」,第13番「ラ・マントゥア」
   バッロ「イル・ポッリチオ」(+/#/**)
 不詳(17世紀):アリア「美しきペドリーナ」(#)
 カルロ・ピアッツィ(1645-1709):
  バレット、クラント、ジーグ、サラバンド集第1巻 Op.2(1681)から
   バレット第6番(*),同第2番(*)
 ガスパロ・ヴィスコンティ(1683-1731):
  ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1 から 第2番(**),第7番(*/++)
  ヴァイオリンのための前奏曲
 アンドレア・ザーニ(1686-1757):
  室内ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1 から 第1番
  ヴァイオリン・ソナタ集「愛の思い」Op.5 から 第8番
 カルロ・ズッカーリ(1704-1792):
  ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1 から 第12番
アンドレア・ロニョーニ(ヴァイオリン)
アンサンブル・ラウラ・ソアーヴェ
 マルコ・フレッツァート(チェロ) レオナルド・モリーニ(チェンバロ)
 ディエゴ・カンタルーピ(テオルボ)
マルチェッロ・ヴィッラ(ヴァイオリン(*))
クラウディア・コムズ(ヴァイオリン(+))
マルコ・ローザサルヴァ(フルート(+))
ロドニー・プラダ(ヴィオラ・ダ・ガンバ(+))
マリーナ・ボネッティ(ハープ(#))
フランチェスコ・モイ(チェンバロ(**)、スピネッタ(++))
同タイトル盤【MVC 000-002】の新装盤。
内容も一部変更されております。


MVC 009-025
\2500→\2290
ヴィヴァルディの協奏曲によるオルガン作品集
 J・S・バッハ(1685-1750)編曲:協奏曲ヘ長調 BWV978(Op.3 No.3)
 アン・ドーソン編曲:
  ソナタ ニ長調(Op.3 No.9)/ソナタ イ長調(Op.3 No.5)
  ソナタ ニ長調(Op.3 No.12)
 J・S・バッハ編曲:
  協奏曲ニ長調 BWV972(Op.3 No.9)/協奏曲ト長調 BWV973(Op.7 No.2)
 アン・ドーソン:ソナタ ヘ長調(Op.3 No.7)
ダヴィデ・ポッツィ(オルガン)
使用楽器:
マルカリア、カンピテッロ、聖教皇チェレスティーノ1世教区教会/
1794年、アンドレア・モンテサンティ製マルカリア、カザティコ、
聖母マリア被昇天教区教会/18世紀、不詳作者製
カステルッキオ、オスピタレット、聖使徒バルトロメオ教区教会/
1745年、ジョヴァンニ・ドリア製

 J・S・バッハのクラヴィーア用編曲版、および「アン・ドーソンの手稿譜集」(18世紀前半に英国で編纂)に収められたクラヴィーア編曲版(ブックレット筆者はアン・ドーソンの編曲と記しています)によるヴィヴァルディの協奏曲。(括弧)内は原曲の作品番号。「Op.3 No.9」では両者の聴き比べも楽しめます。

録音:2008年10月28-29日、マントヴァ県(イタリア)


MVC 009-027
\2500→\2290
クレモナ、聖ピエトロ・アル・ポー教会のオーケストラ・オルガン
 メンデルスゾーン(1809-1847):前奏曲とフーガ変ロ長調 Op.35 No.6
 カルク=エーレルト(1877-1933):「スケッチブック」から
   煙突掃除人 Op.102 No.3/修道士の歌 Op.102 No.4
   ワルツのテンポ Op.102 No.6/アリア(バッハ風)Op.101 No.6b
   奉献曲(ベルリオーズ風)Op.101 No.13
 J・S・バッハ(1685-1750):
  ゴルトベルク変奏曲 から アリア,変奏 1,3,7,14,28,29
 ゲオルク・ムッファト(1653-1704):Nova Cyclopoeias Harmonica から
   アリア,Ad malleorum ictus allusio
 モーツァルト(1756-1791):オペラ「フィガロの結婚」序曲
 メンデルスゾーン:7つの性格的小品 Op.7 から 憧れに満ちて,軽やかに
 カール・ピウッティ(1846-1902):ソナタ ホ短調 Op.27 から 第2、3楽章
マルコ・ルッジェーリ(オルガン)

 十数種類のオーケストラ楽器の音色を出せることから、当時「オーケストラ・モデル」と称されたオルガン。もちろん現代のオルガンの音色機能とは比べるべくもありませんが、「フィガロの結婚」序曲を聴くと、製作者ルイジ・リンジャルディが目指していたものが雰囲気としてわかる気がします。

録音:2008年11月14-15日、クレモナ(イタリア)、聖ピエトロ・アル・ポー教会 

使用楽器:1877年、ルイジ・リンジャルディ製 Op.181(復元:1988年、マショーニ/2008年、ジャンニ・カーザ)


MVC 009-028
\2500→\2290
マルコ・エンリコ・ボッシ(1861-1925):オルガン作品集
 楽しい時間 Op.132 No.5/アヴェ・マリア Op.104 No.2
 組曲「Res Severa Magnum Gaudium」から
  前奏曲,アレグロ・モデラート,コラール,フーガ
 スケルツォ ト短調/ソナタ ニ長調/田舎の情景 Op.132 No.3
 コンチェルトのトッカータ Op.118 No.5/夕べの歌 Op.92 No.1
 バルディの行進曲
マルコ・ルッジェーリ(オルガン)
録音:2008年10月28-29日、レッジョ・エミーリア県レッジョーロ(イタリア)
  レッジョーロ教区聖ジュゼッペ教会


MVC 010-031
\2500→\2290
アントニオ・バルトロメオ・ブルーニ(1757-1821):
 ヴァイオリンとヴィオラのための6つの協奏的二重奏曲
アレア・アンサンブル
 アンドレア・ロニョーニ(ヴァイオリン)
 ステファノ・マルコッキ(ヴィオラ)

 アントニオ・バルトロメオ・ブルーニはガエターノ・プニャーニ(1731-1798)に師事しパリで活躍したイタリアのヴァイオリニスト・指揮者・作曲家。ヴィオラ教本の著者としても高名です。弦楽器の二重奏は彼のお気に入りの分野だったようで、2つのヴァイオリンまたはヴァイオリンとヴィオラのために書いた楽曲数は少なくとも150を超えています。同じくプニャーニ門下でパリで活躍したジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ(1755-1824)とこれらの楽曲を共演していた可能性を考えるのも、あながち妄想とはいえないでしょう。

 今回のアレア・アンサンブルはデュオ編成。アンドレア・ロニョーニ(1973年クレモナ生まれ)はファビオ・ビオンディに師事し、2001年に師の率いるエウローパ・ガランテの第2ヴァイオリン首席に就任。ステファノ・マルコッキ(1974年パルマ生まれ)も同じく2001年にエウローパ・ガランテのヴィオラ首席に就任しています。

録音:2009年5月23-23日、クレモナ(イタリア)、パッラヴィチーノ宮


MVC 010-032
\2500→\2290
ファゴット・ヴィルトゥオーゾ
 ガエターノ・キアブラーノ(1725-1800):ファゴットと低音のためのソナタ(+)
 ジュゼッペ・タルティーニ(1692-1770)(とされる):低音のためのソナタ
 ジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ:
  チェンバロ・ソナタ Op.4 No.2(チェンバロ独奏)
 ジローラモ・ベゾッツィ(1704-1778):ファゴット・ソナタ(*)
 ガエターノ・プニャーニ(1731-1798):ファゴット・ソナタ(+)
 フランチェスコ・リクペロ(18世紀):ファゴットと低音のためのソナタ第1番(+)
セルジオ・アッツォリーニ(ファゴット)
アンサンブル・ラウラ・ソアーヴェ
 池田愛(ファゴット)
 ディエゴ・カンタルーピ(アーチリュート、ギター)
 ダヴィデ・ポッツィ(チェンバロ)


 バロック時代には通奏低音楽器として使われることが多かったファゴットをソロに据えた作品集。セルジオ・アッツォリーニ(1967年ボルツァーノ生まれ)はクラウス・トゥーネマンに師事したイタリアのファゴット奏者。モーダン、ピリオドを問わず現代最高のファゴット奏者の一人に数えられています。バーゼル国立音楽アカデミーでアッツォリーニに師事した日本の池田愛が低音パートを吹いています。(ブックレットによれば池田の参加は(*)のみですが、(+)でも低音パートを吹く音が聞こえるので参加しているはず。)2010年6月号にてディアパゾン・ドール獲得。楽曲・演奏・録音のすべてがすばらしく、日本人奏者の活躍にも注目したいので推薦盤とします。

録音:2008年10月18-20日、クレモナ県ソレジーナ、アリアデッロ教会


MVC 010-029
\2500→\2290
ソナタ&コンチェルト 18世紀の晴朗なるオルガン音楽
 ヴィヴァルディ(1678-1741)/J・S・バッハ(1685-1750)編曲:
  協奏曲ト長調 Op.4 No.6(BWV975)
 アレッサンドロ・マルチェッロ(1669-1747)/J・S・バッハ編曲:
  協奏曲ニ短調(BWV974)
 ヴィヴァルディ/J・S・バッハ編曲:協奏曲ト長調 Op.7 No.8(BWV973)
 バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):ソナタ ハ短調
 アンドレア・ルッケージ(1741-1801):ソナタ ヘ長調/ソナタ ハ長調
 ガエターノ・ヴァレーリ(1760-1822):ヴァーセット ニ短調/ソナタ ト長調 Op.1 No.2
アンドレア・ケッツィ(オルガン)

 アンドレア・ケッツィはパルマ県コロルノに生まれ、パルマのボーイト音楽院でオルガンとチェンバロを学んだ後アムステルダムでボブ・ファン・アスペレンにチェンバロを師事したイタリアの鍵盤楽器奏者。パルマ公フェルディナンド・ディ・ボルボーネ(1750-1802)の宮廷における音楽生活をテーマとした論文により最高栄誉賞付きでパルマ大学を卒業したインテリでもあります。

録音:2009年6月18日、アクアネグラ・スル・キエーゼ(イタリア、マントヴァ県)、聖トマゾ教会

使用楽器:1813年、ルイージ・モンテサンティ製(復元:2009年、シルヴィオ・ミケーリ)

MVC 010-030
\2500→\2290
ギャラントリー…機知、愛嬌、流暢 ギャラント様式の鍵盤音楽(オルガンによる)
 アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):トッカータ(Shedlock No.27)
 フランチェスコ・ガスパリーニ(1661-1727):
  ソナタ イ短調(ヴェネツィア音楽院図書館の「Fondo Giustiniani」から)
 ヴィヴァルディ(1678-1741)/J・S・バッハ編曲:
  協奏曲ト長調 Op.7 No.8(チェンバロ版;BWV973)
 テレマン(1681-1767):
  幻想曲(TWV33/5, 26;コペンハーゲン王立図書館の印刷物コレクションから)
 J・S・バッハ(1685-1750):フランス組曲第5番ト長調 BWV816
 ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):
  ソナタ イ短調 Op.3 No.4/ソナタ ハ長調 Op.3 No.3
 ヘンデル(1685-1759):チェンバロ組曲 HWV427 から アダージョとフーガ ヘ長調
 バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):ソナタ ニ短調
 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):ソナタ変ロ長調 W.62/16
 ドメニコ・チマローザ(1749-1801):
  フォルテピアノ・ソナタ(C.50/C.55/C.48;フィレンツェ音楽院のコレクションから)
 モーツァルト(1756-1791)/パオロ・ボッティーニ(1972-)編曲:
  ヘンデルの手法による組曲 K.399(1782)
 ガエターノ・ヴァレーリ(1760-1822):
  オルガン・ソナタ集 Op.1(1785、ヴェネツィア)から Nos.2,5
パオロ・ボッティーニ(オルガン)

 パオロ・ボッティーニはクレモナに生まれ、1998年以来イタリア教会オルガニスト協会事務局長を務めているオルガニスト。

録音:2009年10月27日、ヴェッツァーノ・スル・クロストーロ(イタリア、レッジョ・エミーリア県)、 パデルナ教区、聖大天使ミケーレ教会
使用楽器:1832年、フィリッポ・リアッティ製 (復元:1997-1998年、ダニエーレ・ジアーニ・オルガン工房)

MVC 011-34
(2CD)
\4000→\3690
グアスタッラとコロルノのジュゼッペ・セラッシ製オルガンによる
 ラモー、モーツァルトとバッハの音楽
  [CD-1](*)
 ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764):「優雅なインドの国々」より
   序曲(第1のコンセール)/4つの国々のアントレ/ミュゼットとロンド
   ポーランド風のエール/リゴドン I&II/ボスタンジの第1のエール
   ボスタンジの第2のエール/花たちのためのガヴォット
   ばらのための可憐なエール/ペルーのインカ人のための緩やかなエール
   ロンド形式のルール/陽気なガヴォト I&II/ゼフィルのためのエール
   コントルダンス/アフリカの奴隷たちのためのエール/タンブラン I&II
   未開人たち
 モーツァルト(1756-1791):
  クリスティアン・エルンスト・グラーフの歌曲による8つの変奏曲 K.Anh.208(24)
 モーツァルト/クレメンティ(1752-1832)編曲:レクイエム K.621 より フーガ
 モーツァルト/リスト(1811-1886)編曲:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.626
 モーツァルト:オペラ「魔笛」K.620 より 序曲
 リッカルド・カスタニェッティ(1977-):
  モーツァルトの主題による8つのカノン変奏曲(#)
  [CD-2](+)
 J・S・バッハ(1685-1750):
  トッカータ ト長調 BWV916/イエス、私の確信 BWV728
  前奏曲、フーガとアレグロ BWV998/キリスト、明るい日であるお方 BWV766
  ヴィヴァルディの協奏曲ト長調 BWV973
  高い天から私は来た BWV700/高い天から私は来た(フゲッタ)BWV701
  ソナタ ニ長調 BWV963/トッカータ ハ短調 BWV911

ステファノ・インノチェンティ(オルガン)

録音:2010年9、10月、グアスタッラ大聖堂(イタリア)(*)、コロルノ(イタリア)、公爵邸、聖リボリオ礼拝堂(+) 使用楽器:1790-1794年、ジュゼッペ・セラッシ製(1979年、マッショーニ復元)(*) 1792-1796年、アンドレア・ルイージ・セラッシ&ジュゼッペ・セラッシ製 (1981-1985年、タンブリーニ・オルガン工房復元)(+)


 イタリア、コモのオルガン製作の名家に生まれたジュゼッペ・セラッシ(1693-1760)の手になる歴史的オルガン((+)は息子アンドレア・ルイージとの共作)を演奏。(#)は「トルコ行進曲」を主題とした変奏曲。
 これまで当レーベルの商品の規格番号の数字列は「3桁-3桁」でしたが、当商品は「3桁-2桁」となっております。今後この形が続くのかどうかは不明ですが、念のため「MVC 011-034」でオーダーいただいても当商品として対応いたします。



MVC 011-035
\2500→\2290
優雅な合奏 リュートのための音楽
 フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497-1543):カノン/スパーニャ
 フランチェスコ・ダ・ミラノ&ヨハンネス・マテラルト(1538以前-1607):
  ファンタジア第5番
 ベルナルド・モンジーノ:コントラプント第2番
 ヴィンチェンツォ・ガリレイ(1520頃-1591):フーガ
 ベルナルド・モンジーノ:コントラプント第1番
 シモーネ・モリナーロ(1570頃-1633):バッロ「オルランド伯」
 ピエトロ・パオロ・メッリ(1575-1620):バレット「L'ardito gracioso」
 不詳:優雅な合奏[Conserto Vago]
 ジローラモ・カプスベルガー(1580-1651):
  Com'esser puo/トッカータ第2番/ガリアルダ/ベルガマスカ/カナリオ
ラウラ・ソアーヴェのリュート奏者たち
 ディエゴ・カンタルーピ、
ディエゴ・レヴェリチ(リュート、キタローネ)
 クラウディオ・ノッツォ(リュート、キタリーノ)

 1559年から1640年までの間にヴェネツィアやローマで出版されたリュート曲集からの選曲。キタローネはテオルボより長い低音開放弦のための竿を持つリュート属で最も大型の楽器。キタリーノは小型のギター。イタリアの名手三人による文字通りの優雅な合奏を堪能できます。ベルナルド・モンジーノはフランチェスコ・ダ・ミラノの別名の可能性もあると言われている謎の作曲家です。

録音:2011年8月20-22日、クレーマ(イタリア)、サン・ドメニコ劇場

MVC 011-033
\2500→\2290
カザルマッジョーレ、聖ステファノ大聖堂のオルガン
 ディエゴ・ダ・コンセイサン修道士(17世紀):バタリャ第5旋法
 ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):カノン ニ短調
 クリスティアン・リッター(164?-172?):ソナティナ
 J・S・バッハ(1685-1750):イタリア協奏曲 BWV971
 ゴットリープ・ムッファト(1690-1770):
  オフェルトリウムのためのカンツォン/エレヴァツィオーネのためのアリア
 ベルガモのダヴィデ神父(1791-1863):
  エレヴァツィオーネ ニ短調/フルートとヴィオラ伴奏のための協奏曲
 エドアルド・ファリーナ(1939-):ソナティナ「ラ・バッターリャ」
エンリコ・ヴィッカルディ(オルガン)

 イタリア、クレモナ近郊の町カザルマッジョーレの大聖堂の復元されたばかりの歴史的オルガンを演奏。
 エンリコ・ヴィッカルディ(1961年生まれ)はウィーン音楽大学でミヒャエル・ラドレスクに師事したイタリアのオルガン奏者。

録音:2010年10月25-26日、カザルマッジョーレ(イタリア)、聖ステファノ大聖堂
使用楽器:1862年、ボッシ製(2010年、ジアーニ復元)









5年ぶりの新譜!(2タイトル以外は通常価格です)


MVC 011-036
(1CD)
¥2500
ダンテ・カイファ (1920-2003) : ミサ、モテット、様々な作品集
 ミサ I [Messa I] (3声合唱、会衆とオルガンのための) (1965) (*)
  主よ憐れみたまえ [Signore pietà]/栄光あれ [Gloria]/われは信ず [Credo]
  聖なるかな [Santo]/神の子羊 [Agnello di Dio]
 ミサ・ブレヴィス [Missa brevis] (4声合唱とオルガンのための) (*)
  キリエ [Kyrie]/サンクトゥス [Sanctus]/アニュス・デイ [Agnus Dei]
 神に栄光あれ [Gloria a Dio] (4声合唱とオルガンのための) (1978) (*)
 マニフィカト II [Magnificat II] (4声合唱、会衆とオルガンのための) (1997) (*)
 汝はペテロなり [Tu es Petrus] (4部合唱のための) (1992)
 復活祭のいえにえ [Victimae paschali] (ソプラノ、4部合唱とオルガンのための) (1994) (*)
 入られた主へ [Al Signore ch'entrava] (3声合唱とオルガンのための) (1967) (*)
 良き羊飼い [Buon Pastore] (4声合唱とオルガンのための) (1975) (*)
 主に向かいて歌え [Cantate al Signore] (3声合唱、会衆ととオルガンのための) (1986) (*)
 われらの救い主イエス・キリスト [Il Salvatore nostro Gesu Cristo] (4声合唱とオルガンのための) (1981) (*)
 主はその口を開かれた [Il Signore gli ha dischiuso la bocca] 4声合唱とオルガンのための) (1977) (*)
 主をたたえよ [Lodate il Signore] (4声合唱とオルガンのための) (1980) (*)
 聖母への祈り I [Preghiera alla Vergine I] (単声とオルガンのための) (1965) (*)
 来たれ、祈らん [Venite, preghiamo] (4声合唱とオルガンのための) (1966、1982) (*)
 祝福されし処女マリア [Beata Virgo Maria] (4声合唱のための)
 可愛い幼な児 (フランスのクリスマスの歌による) [Bel enfant, tema natalizio francese] (4声合唱のための)
 行け、モーゼ [Go down, Moses] (4声合唱のための)
 イエス、わが命 [O Jesu, vita mea] (4部合唱のための)
 スペインのクリスマスの歌 [Natale spagnolo] (4部合唱のための) (1972)
  マルカントニオ・インジェニェーリ合唱団、マルコ・ルッジェーリ (オルガン(*))
  ヴァーティオ・ビッソラーティ (指揮)

 録音 : 2011年11月12-13日、サン・バルトロメオ教会、ヴェスコヴァート、クレモナ県、イタリア

 ダンテ・カイファはイタリアのクレモナ大聖堂楽長を務めたローカル音楽家。
 
 


MVC 014-039
(1CD)
¥2500
ドン・バッティスタ・レステッリ (1913-2001) : 合唱とオルガンのための教会音楽作品集
 オルガンのためのフーガ 3声 (1942)
 主は誓われた [Juravit Dominus] (3声合唱とオルガンのための) (1937) (*)
 ミサ「天使牧者」[Missa "Pastor Angelicus"] (合唱とオルガンのための) (1944) (*)
 来ませ、イエス [Vieni Gesu] (単声とオルガンのための) (1935) (*)
 おお、聖なる宴 [O sacrum convivium] (3声合唱のための) (1948)
 大いなる秘跡 [Tantum ergo] (2声合唱とオルガンのための) (1935) (*)
 おお、救いのいけにえ [O salutaris Hostia] (4声合唱のための) (1962)
 主よ、われは値せず [Domine non sum dignus] (2声合唱とオルガンのための) (1948) (*)
 大いなる秘跡 [Tantum ergo] (4声合唱のための) (1962)
 オルガンのための前奏曲 (*)
 無原罪の御宿り [Immaculata Conceptio] (合唱とオルガンのための) (1935) (*)
 何と甘いことか [Quanto e soave] (単声とオルガンのための) (1942) (*)
 天の聖母 [Vergin del ciel] (単声とオルガンのための) (1941) (*)
 アヴェ・マリア [Ave Maria] (3声合唱のための) (1973)
 眠れ、眠れ、ああ、可愛い幼な児 [Dormi, dormi o bel Bambin] (合唱とオルガンのための) (*)
 何を見たのか、羊飼いたちよ [Quem vidistis pastores] (合唱とオルガンのための) (1942) (*)
 マドンナ・デイ・カンピに [Alla Madonna dei Campi] (単声とオルガンのための) (1947) (*)
 栄光の皇帝 (サン・ミケーレ・アルカンジェロに) [Princeps gloriosissime (a S. Michele Arcangelo)]
  (合唱とオルガンのための) (*)
 無原罪の御宿り (サント・マリアーノの年のための賛歌)
  [Inno all'Immacolata (per l'Anno Santo Mariano)] (合唱とオルガンのための) (*)
 福者エリザベッタ・チェリオーリへの賛歌 [Inno alla Beata Elisabetta Cerioli] (合唱とオルガンのための) (1989) (*)
 奉献幻想曲 [Offertorio fantasia] (オルガンのための) (1957) (*)
 御身は称えられよ、主よ (詩篇10による) [Ti lodero, Signore] (合唱とオルガンのための) (1989) (*)
 いかにして報いる (詩篇116による) [Quid retribuam (dal Salmo 116)] (合唱とオルガンのための) (1997) (*)
 見たまえ、主よ [Aspice Domine] (3声合唱とオルガンのための) (1943) (*)
 優しき心 [Dolce Cuor] (4声合唱のための) (1942)
 ひとつのことを (詩篇27による) [Unam petii (dal Salmo 27)] (3声合唱とオルガンのための) (*)
 われは歌わん (詩篇104による) [Voglio cantare (dal Salmo 104)] (4声合唱とオルガンのための) (*)
  アンサンブル・ヴォカーレ・リンジャルディ (合唱)、
  マルコ・モラスキ (オルガン(*))、マリウッチャ・モルビーニ (指揮)

 録音 : 2013年3月2日

 ドン・バッティスタ・レステッリはイタリアのソンチーノ (クレモナ県) 周辺で活躍したローカル音楽家。
 
 


MVC 014-040
(1CD)
¥2500
J・S・バッハ (1685-1750) : 合唱曲集
 クリスマス・オラトリオ BWV 248(ラテン語訳版) から
 カンタータ第147番「心と口と行いと生活で」BWV 147 (ラテン語訳版) から
 ヨハネ受難曲 BWV 245 (イタリア語訳版) から
 マタイ受難曲 BWV 244 (イアリア語訳版) から
 モテット「イエス、わが喜び」BWV 227 (ラテン語訳版) から
 マニフィカト ニ長調 BWV 243 から
コーロ・ポリフォニコ・クレモネーゼ (合唱)
ダンテ・カイファ (指揮)

 録音 : 1982年3月20日

 ローカル合唱団の演奏記録的な水準です。
 
 


MVC 014-041
(1CD)
¥2500
サントモボーノ教会の18世紀のオルガン
 16世紀から2014年までのクレモナのオルガン音楽
パオロ・ボッティーニ (オルガン)
  パオロ・ボッティーニ (1972-) : 婚礼のトッカータ [Toccatina nuziale] (オルガンのための) (2010)
  ダンテ・カイファ (1920-2003) : 聖母への祈り [Preghiera alla Vergine] (オルガンのための)
  フェデリーコ・カウダーナ (1878-1963) : 子守歌 [Ninna nanna](2013)
  アミルカレ・ポンキエッリ (1834-1886) :
   オペラ「ジョコンダ」より 時の踊り (オルガンのための編曲版) (1876)
  ヴィンチェンツォ・ペトラーリ (1830-1889) : ミサ・ソレムニス ニ長調 より パストラーレ
  ジローラモ・バルビエリ (1808-1871) : ギターのための即興曲 第1-4番 (オルガンのための編曲版)
  サヴェーリオ・ガッリ (18世紀) : オルガンのためのソナタとジーグ ヘ長調
  ピエートロ・キアリーニ (1717頃-1765頃) : オルガンのためのソナタ
  ヤコポ・アントニオ・アリギ (1704-1797) : オルガンのためのアレグロ イ長調
  ジュゼッペ・ゴネッリ (1685-1745) : オルガンのためのアンダンテ
  タルクイニオ・メールラ (1594/5-1665) :オルガンのためのトッカータとジェヌス・クロマティクム 第1旋法
  ニコロ・コラディーニ (1585頃-1646) :オルガンのためのカンツォーナ 第8番「ラ・トレッカ」[La Trecca]
  マルカントニオ・インジェニェーリ (1547頃-1592) : 4声のフランス風カンツォーナからのアリア

 録音 : 2014年、サントモボーノ教会、クレモナ、イタリア

 


MVC 017-043
(1CD)
¥2500
カラヴァッジョの旅 ジェシカ・グールド (ソプラノ(*))
ディエゴ・カンタルーピ (リュート、キタローネ)
 ベネデット・フェラーリ (1597-1681) : 「さまざまな音楽」第2巻 から
  カンタータ・スピリトゥアーレ [Cantata Spirituale] (ソプラノとリュートのための) (*)
 ラウレンツィヌス・ロマーヌス [ロレンツィーノ・ディ・リュート] (1552-1590) :
 「調和の宝庫」から リュートのための前奏曲
 タルクイニオ・メールラ (1594/5-1665) :
  子守歌によるカンツォネッタ・スピリトゥアーレ [Canzonetta spirituale sopra alla nanna]
   (ソプラノとリュートのための) (*)
 不詳 : 草原や丘は美しい春の装いに満ち (リュートのための)
 ジョヴァンニ・フェリーチェ・サンチェス (1600-1679) :スターバト・マーテル−聖母の涙 (1638) (*)
 ラウレンツィヌス・ロマーヌス : 「調和の宝庫」から リュートのためのファンタジア
 ジョヴァンニ・アントニオ・リガッティ (1615-1649) :
  めでたし天の元后 [Ave regina caelorum] (ソプラノとリュートのための) (*)
 ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー (1580-1651) :リュート曲集 第1巻 から トッカータ 第6番
 ドメーニコ・マッツォッキ (1592-1665) : 「ディアローグとソネット集」から
  枢機卿ウバルディーノ氏の苦い涙 (ソプラノとリュートのための) (*)
 ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー :
  リュート曲集 第1巻 から トッカータ 第3番/眠れ、息子よ (ソプラノとリュートのための) (*)
 


MVC 017-044
(1CD)
¥2500
ピエートロ・ミガーリ (1635-1715) :12のトリオ・ソナタ
 (2つのヴァイオリン、ヴィオローネ
  またはアートリュートとオルガンの通奏低音のための
   ソナタ集) Op.1 (1694)
アンサンブル・バリアンティクア
 ダーリオ・パルミザーノ、
 ミケーレ・サラチーノ (ヴァイオリン)
 エドヴァルド・ショスト (テオルボ)
 ディエゴ・カンタルーピ (アーチリュート)
 ダヴィデ・ポッツィ (オルガン)

 録音 : 2016年11月、サンタ・マリア・デラ・マディーア教会、モノーポリ、バーリ県、イタリア

 ピエートロ・ミガーリはイタリア半島南東端に近いレッチェに生まれ当地の大聖堂楽長を務めた作曲家・ヴァイオリン奏者・聖職者。
 アンサンブル・バリアンティクアは2016年イタリアのバーリで結成されたピリオド楽器演奏団体で、当盤にてデビュー。
 
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MVC 018-043
(1CD)
¥2500→\2290
マザラン卿のお好みに合わせて
 ルイージ・ロッシ (1597-1653) : 嫉妬 [Gelosia]
 フランチェスコ・カヴァッリ (1602-1676) :
  オペラ「セルセ」[Xerse] から シンフォニア/オペラ「カリスト」から Restino imbalsamate
 ジャン=バティスト・リュリ [ジョヴァンニ・バッティスタ・ルッリ] (1632-1687) :
  シンフォニア I (カヴァッリの「セルセ」のための)/バッロ (カヴァッリの「セルセ」のための)
 ヴィルジーリオ・マッツォッキ (1597-1646) : Sdegno, campion audace
 ジャン=バティスト・リュリ : シンフォニア II (カヴァッリの「セルセ」のための)
 ルイージ・ロッシ :
  オペラ「オルフェオ」から 序曲/Lasciate Averno/シンフォニア/バレット/E bello l'ardire
  オペラ「オルフェオ」から パッサカリア/ルイージ氏のパッサカリア
 ジャーコモ・カリッシミ (1605-1674) : Apritevi inferni
 ルイージ・ロッシ :オペラ「オルフェオ」から
  リトルネッロ/Les pleurs d'Orphee ayant perdu a sa femme/M'uccidete begl'occhi
 ジャン=バティスト・リュリ : シンフォニア III (カヴァッリの「セルセ」のための)
  ジェシカ・グールド (ソプラノ)
  アンサンブル・ラウラ・ソアーヴェ
   ダーリオ・パルミザーノ、ミケーレ・サラチーノ (ヴァイオリン)、
   ディエゴ・カンタルーピ (アーチリュート)、ダヴィデ・ポッツィ (チェンバロ)

 イタリア人ながらフランス王家に招かれ事実上の宰相として活躍した政治家・聖職者 (枢機卿) ジュール・マザラン (イタリア名 ジュリオ・マッツァリーノ、1602-1661) の周辺の音楽。
 
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MVC 018-045
(1CD)
¥2500→\2290
アンドレア・アマーティの名器 Carlo IX−ヴァイオリンの起源
 ビアージョ・マリーニ (1597頃-1665) :
  ソナタ集 Op.8 (1629) から ソナタ 第3番、ヴァイオリンのためのヴァリアータ [Variata]
  アッフェッティ・ムジカーリ [Affetti Musicali] Op.1 (1617) から
   イル・モンテヴェルデ [Il Monteverde] (ヴァイオリンと通奏低音のためのバレット・アレマンノ)
 クラウディオ・モンテヴェルディ (1567-1643) :スケルツィ・ムジカーリ から それは真実なのか [Et e Pur Dunque Vero]
 フランチェスコ・カルベッリ (1556-1611) :テルプシコーレ・ムーサルム [Terpsichore Musarum] から
  ブランド、スパニョレッタ、クーラントとガイヤルド
 ビアージョ・マリーニ : ソナタ集 Op.8 から
  リラのモードのヴァイオリンを伴う3部のカプリッチョ・ペル・ソナール
 インノチェンティオ・ヴィヴァリーノ (1575頃-1626) :モテット集 第2巻 から ヴァイオリンのためのソナタ
 ニコロ・コラディーノ [コラディーノ] (1585頃-1646) :
  フランス風カンツォーナ集 第1巻 から ラ・スフォンドラータ [La Sfondrata]
 タルクイニオ・メールラ (1594/5-1665) :
  カンツォーナ・ダ・ソナーレ集 Op.17 から ラ・モンテヴェルデ [La Monteverde]
  モテットとソナタ・コンチェルターテ集 Op.6 から われは黒し、されど美し [Nigra sum, sed formosa]
 ジョヴァンニ・バッティスタ・リッチョ (1537頃-1627) :
  「音楽による神の称賛」第2巻 [Il Secondo Libro Delle Divine Lodi] から バスとソプラノのカンツォーナ
 ビアージョ・マリーニ : アリア・マドリガーレとクーラント集 Op.3 から
  ロマネスカ [Romanesca] (ヴァイオリン独奏と任意のバスのための)
 ジョヴァンニ・アミゴーネ (確認できる活躍期 : 1613) :
  ヴァイオリン独奏のためのシンフォニア 第1番 (ボローニャ音楽博物館 写本 Q.34 所収) (1613)
  ヴァイオリン独奏のためのシンフォニア 第3番 (ボローニャ音楽博物館 写本 Q.34 所収) (1613)
 ジューリオ・ベッリ (1560頃-1621以後) : 教会コンチェルト集 [Concerti Ecclesiastici] から
  コルネット [ツィンク] またはヴァイオリンとテオルボのための2声のカンツォーナ
 ビアージョ・マリーニ :
  マドリガーレ集 Op.2 から 2声のシンフォニア「ラ・グリッラ」[La Grilla]
  スケルツォとカンツォーナ集 Op.5 から 歓喜への誘い [Invito All'allegrezza]
   フェデリーコ・グリエルモ (ヴァイオリン)、クリスティーナ・ファネッリ (ソプラノ)、
   ダヴィデ・ポッツィ (オルガン)、ディエゴ・カンタルーピ (キタローネ)

 録音 : 2017年2月5-6日、アウディトリウム・ジョヴァンニ・アルヴェーディ、ヴァイオリン博物館、クレモナ、イタリア

 クレモナのヴァイオリン博物館に所蔵されている初期型ヴァイオリンの名器、アンドレア・アマーティ (1505年頃-1580年以前) 作《 Carlo IX 》(1570年頃) を使用した演奏。
 ヴァイオリンのために書かれた初期器楽曲を、その模倣対象となった声楽曲と合わせてたっぷり楽しめるプログラムです。


 
 


MVC 019-047
(1CD)
¥2500
イタリアのギター・ヴィルトィオーゾたち マッシミリアーノ・フィリッピーニ (ギター)
 アントニオ・マリア・ナーヴァ (1775-1826) :四季 [Le stagioni dell'anno] (ギターのための) (1808)
  春 Op.4/夏 Op.5/秋 Op.6/冬 Op.7
 ジュゼッペ・アネッリ (1876-1926) :
  ベッリーニの「ご覧なさい、ノルマ」の主題によるギターのための変奏曲
  ベッリーニの「一緒に連れて行って」の主題によるギターのための変奏曲 (1837)
 フランチェスコ・モリーノ (1775-1847) :ギターのための3つの華麗なロンド Op.28 (1824)
 ピエートロ・ペットレッティ (1795頃-1870頃) :
  ロシアの国民的主題によるギターのための幻想曲 Op.15
 ジョヴァンニ・ナヴォーネ・ディ・ドメーニコ (1839-1907) :
  ジプシー風 [Zingaresca] (ギターのための)/コリンナ [Corinna] (ギターのための)/
  ブラヴーラのワルツ [Valzer di bravura] (ギターのための)
 アントニオ・ドミーニチ (1872-1934) : 悲しい思い出 [Triste ricordo] (ギターのための) (1928)

 使用楽器 : 1823年、ガエターノ・グアダニーニ [Gaetano Guadanini] 製
 
 


MVC 019-048
(1CD)
¥2500
ディートリヒ・ブクステフーデ (1637頃-1707) :
 カンタータ「われらがイエスの四肢」BuxWV 75
アンサンブル・エ・コンソルト・マルカントニオ・インジェニェーリ
ヴァーティオ・ビッソラーティ (指揮)

 録音 : 2018年6月18日、ライヴ、サン・ファウスティーノ・エ・ジョヴィータ教会、カステルポンツォネ、クレモナ県、イタリア
 
 


MVC 019-049
(1CD)
¥2500
クレモナ、サンタゴスティーノ教会のオルガン パオロ・ボッティーニ (オルガン)
 ルッジェーロ・マンナ : オペラ「プレツィオーザ」より シンフォニア (オルガンのための)
 ダンテ・カイファ (1920-2003)/パオロ・ボッティーニ編曲 :
  聖母への祈り II [Preghiera alla Vergine II] (4声合唱のための/オルガンのための版)
 フェデリーコ・カウダーナ (1878-1963) :コルナムーザ [Cornamusa] (バグパイプ) (オルガンのための)
 ヴィンチェンツォ・ペトラーリ (1830-1889) : ミサ・ソレミニス ヘ長調 から
  聖体奉挙 (オルガンのための)/聖体拝領のためのソナタ (オルガンのための)
 アダーモ・ヴォルピ (1911-1980) : オルガンのための前奏曲 Op.31
 アミルカレ・ポンキエッリ (1834-1886) :
  田舎風アレグレット [Allegretto Campestre] (オルガンのための)
  羊飼いたちへのお告げ、性格的パストラーレ、シンフォニアのために
   [L'Annunzio al Pastori, Pastorale Caratteristica, per Sinfonia]
 ジュゼッペ・デンティ (1882-1977) : オルガンのためのパストラーレ
 ジャーコモ・アントニオ・アリギ (1704-1797) : オルガン・ソナタ ハ長調
 ドン・バッティスタ・レステッリ (1913-2001) :
  フェデリーコ・カウダーナの主題によるオルガンのための3声のフーガ
 ピエートロ・キアリーニ (1717頃-1765頃) : オルガンのための行進曲
 タルクイニオ・メールラ (1594/5-1665) : オルガンのためのカンツォーナ ハ短調
 クラウディオ・モンテヴェルディ (1567-1643)/パオロ・ボッティーニ編曲 :「聖母マリアの夕べの祈り」より
  主よ、急ぎわれを助けたまえ [Domine, ad adiuvandum me festina] (オルガンのための版)
 マルカントニオ・インジェニェーリ (1547頃-1592) : 4声のマドリガーレ集 第2巻 (1597) から
   オルガンのためのアリア・ディ・カンツォン・フランチェーゼ・ペル・ソナール 第1旋法
 パオロ・ボッティーニ (1972-) : ルルドのアヴェ・マリアによるオルガンのための変奏曲 (1993)

 録音 : サンティ・ジャコモ・エ・アゴスティーノ教区教会、クレモナ、イタリア
 使用楽器 : 1533年、Tezani製/1853年、Bossi製
 
 


MVC 019-050
(1CD)
¥2500
ドイツ・バロック・オルガン音楽 マッシミリアーノ・サンカ (オルガン)
 J・S・バッハ (1685-1750) :
  オルガンのための前奏曲 ト短調 BWV 535a/
  オルガンのための前奏曲とフーガ ト短調 BWV 535b
 ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス (1713-1780) : オルガンのための幻想曲 ト短調
 ヨハン・パッヘルベル (1653-1706) :
  オルガンのための幻想曲 ト短調
  オルガンのためのコラール前奏曲「われら皆唯一なる神を信ず」[Wir glauben all' an einem Gott]
 J・S・バッハ : オルガンのためのフーガ ト短調
 ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター (1684-1748) :
  オルガンのためのコラール・パルティータ「イエス、わが喜び」[Jesu meine Freude]
 J・S・バッハ :
  オルガンのためのコラール「いざ来たれ、異教徒の救い主」[Nun komm, der Heiden Heiland] BWV 659
  オルガンのための幻想曲 ハ短調 BWV 1121
 ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス :オルガンのためのコラール「わが愛しき神に」[Auf meinen lieben Gott]
 J・S・バッハ :
  オルガンのためのコラール「われは御座の前に進み出で」BWV 668
  オルガンのための前奏曲とフーガ ハ長調 BWV 531

 録音 : ヴァッリオ・テルメ教会、ヴァッリオ・テルメ、ブレシア県、イタリア
 使用楽器 : 2007年、コルザーニ [Corzani] 製
 




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