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天国のはしっこに腰掛けさせてもらってるような曲
ペルゴレージ:ヴァイオリン協奏曲
アバド&カルミニョーラ
DG 477 8077 1CD\2300→\1990





 ・・・ペルゴレージのヴァイオリン協奏曲・・・。

 ペルゴレージ。
 その名を聞くだけで慄然とする。

 イタリア・バロックの後期に突如現れ、軽妙洒脱なオペラ「奥様女中」によりオペラ・ブッファを芸術の境地に高め、そしてあの天国のような「スターバト・マーテル」を残し、古典派への階段だけ架けてわずか26歳で天に召された男。
 モーツァルトに並ぶ天才といわれるが、そのモーツァルトよりも10歳も早くこの世を去らねばならなかった男。
 この男がもしあと30年生きていれば、音楽史の中心はイタリアのままだったかもしれない。

 そんなペルゴレージのヴァイオリン協奏曲。
 時間にしてわずか15分足らず。
 イタリア序曲風の、さらりとした愛らしい作品。
 しかし古典派とバロックの奇跡的な中間に位置する、この純朴で清楚な音楽。

 たとえば中間楽章も決して悲哀に魂を削られるという類いの音楽ではない。
 が、そのわずか5分の音楽の、天国のはしっこに腰掛けさせてもらってるような、ちょっと危なっかしげで、ちょっと申し訳なくて、ちょっと切ない感じ・・・。 

 その危うい美しさに惹かれて、きっと何度も何度も聴いてしまうことだろう。
 偽作の疑いもあるのだが、聴き始めるとどうでもよくなる。


 ただ、その素敵なペルゴレージのヴァイオリン協奏曲、なぜかCDは少ない。

 そんな状況の中で、アバドとカルミニョーラによる録音が出ているというのはなんという奇跡。
 メインはアバドの「スターバト・マーテル」なのだろうが、ひょっとしたらこっちのほうがメインかと思いたくなるようなほんとに嬉しいアルバム。

 これでようやくこの曲を多くの人が楽しめるようになる。


477 8077
\2300→¥1990
ペルゴレージ:
 1)スターバト・マーテル
 2)サルヴェ・レジーナ
 3)ヴァイオリン協奏曲
ラヘル・ハルニッシュ(ソプラノ)、
サラ・ミンガルド(メッゾ・ソプラノ) 
ユリア・クライター(ソプラノ)、
ジュリアーノ・カルミニョーラ(ヴァイオリン)
モーツァルト管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド

 2010年のペルゴレージ・イヤー(生誕300年)記念アルバム。
 来年生誕300年を迎えるイタリアの作曲家、ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ (Giovanni Battista Pergolesi, 1710年1月4日 - 1736年3月17日)。後世のモーツァルトと並ぶほどの才能を持ちながら26歳という若さで夭折したペルゴレージの最後の作品であり代表作でもある《スターバト・マーテル》と、《サルヴェ・レジーナ》に、名手カルミニョーラの独奏でヴァイオリン協奏曲をカップリングした豪華な1枚。
 アバドによるスターバト・マーテルは1983年のLSOとの録音以来、四半世紀ぶりの再録音。




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