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過去最強特価!
スイスの良質レーベル
DORON 期間限定特価
1CD\2500→\1690
〜10/27(火)午前9時


 スイスの、小さいながら良質のレーベルとして知られるDORON。
 やはり有名になったのはリバール、オドノポゾフらの音源を擁するLegendary Artistsシリーズ。
 しかしもちろん通常シリーズも室内楽、ピアノ作品を中心に優れたアルバムが多く、「やや」、と驚くような演奏家も登場する。

 ということでそのDORON、このところ少し入りづらかったのだが、今回過去最大級の特価セールの案内が来ました。
 

 とはいえ基本的にあまり入ってこないレーベルなので、入荷には2、3ヶ月かかると思いますのでどうかご了承ください。
 また下記に掲載しているアイテムは先方からの最新在庫リストをもとにしていますが、完売してしまうものもあるもしれないので、どうかその際はご容赦ください。






今回セール初登場アイテム!


 DRC 2012/13
(2CD)
\5000→\3380
シェルヘンが依頼してヴュアタが編曲した室内管弦楽版!
 
バッハ:フーガの技法 BWV1080
  (ロジェ・ヴュアタ編室内管弦楽版)
ロジェ・ヴュアタ(指揮)
レ・ソリスト・ド・ブリュッセル
 バッハのフーガの技法の歴史において重要な録音の発掘!シェルヘンが依頼してヴュアタが編曲した室内管弦楽版!

 録音:1963 年4 月、ブリュッセル、(モノラル)、94'21

 バッハのフーガの技法の歴史において重要な録音の発掘である。ジュネーヴ生まれの作曲家、ロジェ・ヴュアタ(Roger Vuataz,1898-1988)がフーガの技法を室内オーケストラに編曲したもの。ヴュアタは、名指揮者ヘルマン・シェルヒェンからの依頼で1936 年から1937 年にフーガの技法を編曲。これを用いてシェルヘンは1949 年にDECCA にフーガの技法を録音し、この作品の再評価に大きく貢献した(後年の録音はシェルヘン自身の編曲)。そのヴュアタ版をヴュアタ自身が演奏したもの。木管を効果的に多用した編曲で、鍵盤楽器演奏に比べると声部の扱いが非常に分かりやすい。未完のフーガを収録した後、ヨハネ受難曲のコラール〈天の国におられる私たちの父よ〉を合奏で演奏して終曲としている。なおCD レーベル面にはステレオと表示されているが、モノラルである。



 DRC 3008
\2500→\1690
マリオ・ホッセン(ヴァイオリン)
 パガニーニ:24のカプリース Op.1
マリオ・ホッセン(ヴァイオリン)
 ブルガリアのヴィルトゥオーゾ、マリオ・ホッセンのパガニーニ

 録音:2011年12月5、12、15日ブルガリア国立放送スタジオ1&ウィーン・トーナル・スタジオ,DDD、79'55

 パガニーニの難曲、24 のカプリースを、ブルガリアのヴァイオリニスト、マリオ・ホッセンが鮮やかに弾いている。ホッセンは1971 年、ブルガリア、プロヴディフの生まれ。ソフィア、ウィーン、パリでヴァイオリンを学び、8 歳でオーケストラと共演。来日も何度か果たしている。卓越した技巧と情熱的な歌いまわしで、世界中でソリストとして活躍している。



 DRC 3064
\2500→\1690
マリオ・ホッセン(Vn)&ヴァレリー・ヴァチェフ(指揮)
 ニコロ・パガニーニ(1782-1840):
 (1)ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調
  (第1楽章カデンツァ:マリオ・ホッセン)
 (2)ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調
  (第1楽章カデンツァ:フランソワ・ピエール・デカン)
マリオ・ホッセン(Vn)、
ヴァレリー・ヴァチェフ(指揮)
ブルガリア放送交響楽団
 ホッセンのパガニーニ:ヴァイオリン協奏曲集。「ラ・カンパネラ」が有名な第2番、第4番ではハチャメチャなカデンツァが聴きもの!

 録音: (1)2007 年9 月 (2)2008 年10 月、DDD、62:08

 朗々と歌われる熱いメロディ、情熱的なラテン的情緒に加え、サラサーテやジプシー音楽を思わせる奔放なパガニーニの協奏曲をブルガリア生まれの中堅ヴァイオリニスト、ホッセンが時に繊細に、時に豪快に弾きまくる。ホッセンは第4 番第1 楽章終わりではなんとバルトークかペンデツキか、はたまたクロノスQ が好んで弾きそうなエスニック現代音楽のようなハチャメチャな自作カデンツァを披露。第2 番の終楽章ではリストの編曲で有名なラ・カンパネラを豪華絢爛に弾き切る。ヴァチェフはブルガリアの指揮者でソフィア・フィルの首席指揮者を勤めた。
 
 DRC 3066
\2500→\1690
ジル・コリアール&トゥルーズ室内管弦楽団
 フェリックス・メンデルスゾーン(1809-47):
  (1)ピアノ協奏曲イ短調MWV02(1822)
  (2)ヴァイオリン協奏曲ニ短調MWV04(1822)
(1)シルヴィアーヌ・ドゥフェルヌ(Pf)
ジル・コリアール((1)(2)指揮、(2)Vn)
トゥルーズ室内管弦楽団
 鬼才ジル・コリアールによる13歳のメンデルスゾーンの協奏曲集!

 録音:2009年10月、DDD、53:00

 天才メンデルスゾーンの何と13 歳の時に書かれた協奏曲集。
 なんといっても目玉はヴァイオリン協奏曲ニ短調(1822)。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲といえば古今の3 大ヴァイオリン協奏曲に数えられる、あのホ短調のOp.64(1844)だが、ここに収められたニ短調はホ短調に先立つことおよそ20 年前の作で、力強さにあふれる隠れた名品。その決然とした冒頭はベートーヴェンの何かの室内楽を思わせる。トゥルーズ室内管弦楽団のリーダーでヴァイオリン独奏を務めるジル・コリアールはスイス出身でティボール・ヴァルガに師事、同じ時期にピリオド楽器によるバロック音楽についても研鑽を積んだ。バロックからロマン派、近現代まで幅広いレパートリーを持ち、多くのオーケストラと共演している。



 DRC 3071
\2500→\1690
ブルガリア出身の名手
マリオ・ホッセン(ヴァイオリン)
 「ヴァイオリン・インプレッション」

 タルティーニ(クライスラー編曲):コレルリの主題による変奏曲
 パガニーニ:魔女たちの踊りOp.8
 グルック(クライスラー編曲):
  メロディ(オーケストレーション:ライナー・ビショフ)
 ボリス・マーソン:夜想曲Op.8
 タルティーニ:
  悪魔のトリル(ソナタ、クライスラーのカデンツァ付き)
 クライスラー:ウィーン奇想曲
 クライスラー編:
  ロンドンデリーの歌(オーケストレーション:トーマス・マルコ)
 クライスラー:ジプシーの女(オーケストレーション:R.ビショフ)
 クライスラー:愛の悲しみ
 クライスラー:愛の喜び
 クライスラー:美しきロスマリン
 リムスキー=コルサコフ(クライスラー編曲):
  インドの歌(オーケストレーション:ゲオルギ・アマオウドフ)
 クライスラー:ウィーン風小行進曲
 クライスラー:シンコペーション
 マリア・テレジア・フォン・パラディス:
  シチリアーノ(オーケストレーション:ボリス・マーソン)
マリオ・ホッセン(ヴァイオリン)
フェリックス・カラスコ(指揮)
ウィーン・オルフェウス室内合奏団
 ブルガリア出身の名手マリオ・ホッセンの「四季」とクライスラー!

 録音:2014 年7 月、66’44

 ブルガリア出身、ミヒャエル・フリッシェンシュラガー、ジェラール・プーレなどに師事したマリオ・ホッセン。世界各地でオーケストラとの共演や、リサイタル活動を行っており、現在ウィーン・オルフェウス室内合奏団の芸術監督、新ブルガリア大学の教授を務めています。今作はクライスラーの作・編曲作品を中心に、弦楽アンサンブルをバックに演奏しています。


パガニーニの「ラ・カンパネッラ」が聴ける。画像は悪いがホッセンのすばらしさは十分伝わってくる。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=g5WKp2gNcn0


ついでにこれも。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=GEdnyyOPFm4

 これがブルガリアのヴァイオリンか・・・

 


 DRC 5050
\2500→\1690
マリオ・ホッセン(ヴァイオリン)
 「四季」

 (1)ジェミニアーニ:合奏協奏曲「ラ・フォリア」
 (2)タルティーニ:ソナタ「悪魔のトリル」
 (3)ヴィヴァルディ:「四季」
マリオ・ホッセン(ソロ・ヴァイオリン&芸術監督)
カメラータ・オルフィカ
 録音:2014 年12 月、65’46

 マリオ・ホッセン、DRC3071に続いてヴィヴァルディの「四季」。
 コレッリの有名なヴァイオリン・ソナタ「ラ・フォリア」を合奏協奏曲に編曲したジェミニアーニの“合奏協奏曲「ラ・フォリア」”に、超絶技巧曲として有名なタルティーニのヴァイオリン・ソナタ「悪魔のトリル」を弦楽合奏で演奏しています。


 DRC 5047
\2500→\1690
「旅への招待状」
 ドメニコ・スカルラッティ:
  ソナタ ホ長調 K.531 / ソナタ ヘ短調 K.466 /
  ソナタ ト長調K.124 / ソナタ イ短調 K.54 / ソナタ ヘ短調 K.481
 シューベルト:4つの即興曲Op.90 D899 より
  “第2曲 変ホ長調”、“第3 曲 変ト長調”
 ショパン:
  ワルツ イ短調 遺作 / ワルツ第6番「子犬のワルツ」Op.64-1 /
  ワルツ第14番 ホ短調 遺作 / 幻想即興曲Op.66
 ラヴェル:水の戯れ
カティア・ブラウンシュヴァイラー(ピアノ)
 録音:2014 年9 月、48’43

 1983 年スイス、ジュネーブ生まれの若手ピアニスト。これまでにアラン・ヴァイス、エッカルト・ハイリガース、メナヘム・プレスラー、アントン・クエルティ、アンドレ・ラプラントなどに師事し、ヨーロッパ、北米を中心に活動しています。聴き慣れたお馴染みの美しい名曲の数々をロマンティシズムあふれる演奏で。



 DRC 3072
\2500→\1690
ブリギッテ・マイヤー&アイオナ・ブラウンの端正なモーツァルト
 W.A.モーツァルト(1756-1791):
  ピアノ協奏曲第9番変ホ長調KV271
  ピアノ協奏曲第23番イ長調KV488
ブリギッテ・マイヤー(Pf)
アイオナ・ブラウン(指揮)
ノルウェー室内管弦楽団
 録音:1987 年2 月、57:49

 ブリギッテ・マイヤーはスイス出身のベテラン。ウィーンの音楽アカデミーでブルーノ・ザイドルホーファーに師事、クララ・ハスキル・コンクールでは第2 位を受賞しています。モーツァルト弾きとして定評があり、これまでモントルー音楽祭、ルツェルン音楽祭、ミケランジェリ・ピアノ・フェスティヴァルなどに招待され精力的に活動しています。派手さはないものの、芯のしっかりしたタッチにイチゴの種がプチプチとはじけるような繊細な味わいがあり、バッハあたりからモーツァルト、古典派全般に適した演奏様式と言えるでしょう。よく考え抜かれた端正な音楽作りはさすがハスキル・コンクールのファイナリストと思わせます。共演のアイオナ・ブラウン&ノルウェー室内管弦楽団は少なめの弦楽でピアノの細やかな動きにも機敏に反応し好感が持てます。



 DRC3075
(2CD)
\5000→\3380
シルヴィアーヌ・ドゥフェルヌ(ピアノ)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第11番〜第14番(室内楽版)

 モーツァルト:
  CD1
   ピアノ協奏曲第11番 ヘ長調 KV413
   ピアノ協奏曲第12番 イ長調 KV414
  CD2
   ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 KV415
   ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 KV449
シルヴィアーヌ・ドゥフェルヌ(ピアノ)
エルネスト弦楽四重奏団
 弦楽四重奏伴奏によるモーツァルト:ピアノ協奏曲第11〜14番

 録音:2015年1月1日-5日/CD1:46’46、CD2:49’10

 ドゥフェルヌはイタリア・ジェノバ出身でフランク・マルタン・コンクール、ウィリアム・カペル国際ピアノ・コンクールなど多くのコンクールに入賞しており、Decca でデュトワ指揮によりパスカル・ロジェとプーランクの2 台ピアノのための協奏曲で共演しています。
 当DORON レーベルからも2枚のソロ・アルバムの他、室内楽奏者として、あるいは協奏曲のソリストとしてレコーディングに参加しています。
 今回は、作曲家モーツァルト本人が編曲した弦楽四重奏伴奏による室内楽版で4 曲のピアノ協奏曲を収録。室内楽らしいシンプルながら、自然で美しいアンサンブルがお聴きいただけます。



 DRC 5039
\2500→\1690
「エル・ドゥエンデ(トロル)」
 〜アルベニス&ソレール:ピアノ作品集

  アルベニス(1860-1909):
   ラ・ベガ、アスレーホス、
   フランシス・クーツの詩による4つの調べ(ピアノ独奏)、
   ナバラ
  ソレール(1729-1783):
   ソナタ第20番 嬰ハ短調、ソナタ第34番 ホ長調、
   ソナタ第39番 ニ短調、ソナタ第78番 嬰へ短調、
   ソナタ第88番変ニ長調
シルヴィアーネ・デフェルネ(ピアノ)
 録音:2012年9月11−13日、ジュネーヴ、DDD、69'53

 アルベニスとソレールのピアノ作品を大体交互に混ぜ込んだCD。生年は131 年も違う両者だが、スペインのカラーはしっかり共有していることが分かる。シルヴィアーネ・デフェルネはスイス、ジュネーヴ生まれのピアニスト。
 

 DRC 5040
\2500→\1690
ウェーバー:クラリネット協奏曲
 クラリネット協奏曲第1番 ヘ短調 Op.73
 クラリネット協奏曲第2番 変ホ長調 Op.74
 クラリネット小協奏曲 Op.26
フレデリク・ラパン(クラリネット)
ジャン=フランソワ・アントニオーリ(指揮)
ティミショアラ・フィルハーモニー
 DDD、52'63

 ウェーバーのクラリネット協奏曲集。フレデリク・ラパンは1955 年生まれのスイスのクラリネット奏者。1984年から1991 年までヴィンタートゥール・ムジークコレギウムの首席クラリネット奏者を務め、現在はソロとして活動している。フランス風の明るく軽めの響きのウェーバーはまた美しいものである。
 

 DRC 5041
\2500→\1690
「グラナドスからクロルまで」ヴァイオリン小品集
 グラナドス:ロマンス/
 トゥーリナ:エウテルペ,ナバラを讃えて/
 リリ・ブーランジェ:夜想曲/
 ドビュッシー:アラベスク/
 チャイコフスキー:調べ,瞑想曲/
 パラディス:シシリエンヌ/
 スメタナ:わが故郷から 第1番,第2番/
 マロン:子守歌/
 フォーレ:アンダンテ 変ロ長調 Op.75/
 クロル:バンジョーとフィドル
アルバ・シラフィシ(ヴァイオリン)
マリア・ディポルド(ピアノ)
 録音:2012年8月21、22、24日、フリブール,DDD、61'35

 ヴァイオリンとピアノのための小品が13 曲収録されているが、有名曲は僅かで、ヴァイオリン・マニアには知られたアンコール・ピースといった趣の曲が多い。ブーランジェの夜想曲、トゥーリナのエウテルペ、ナバラを讃えて、クロルのバンジョーとフィドルなど、いずれも名曲である。アルバ・シラフィシはスイスのヴァイオリニスト。現在はフリブール室内管弦楽団に所属している。



 DRC 5042
\2500→\1690
世界初録音あり ヴェルディ、ベッリーニ、ドニゼッティ歌曲集
 「ヴィヴァ・ヴェルディ!」〜歌曲・ピアノ作品集

 ヴェルディ:
  亡命者,墓に近づくな,孤独な部屋で,言葉のないロマンツァ(ピアノ独奏),
  私は平安を失った,どうか哀れみを、おお、悲しみの聖母様,
  ワルツ ヘ長調(ピアノ独奏),煙突掃除夫,乾杯
 ベッリーニ:
  激しい希求,フィッリデの悲しげな姿よ,優雅な月よ,
  ラルゴ ヘ短調(ピアノ独奏),墓に近づくな(ピアノ独奏)
 ドニゼッティ:西風の翼に乗って,糸巻き棒,愛と死,私は家を建てたい
グラツィエラ・ヴァルチェヴァ・フィエロ
 (メッゾソプラノ)
ヴェネツィエラ・ナイデノヴァ(ピアノ)
 録音:2013 年4 月30 日、5月6 日,ローザンヌ、DDD、56'18

 ガエターノ・ドニゼッティ、ヴィンチェンツォ・ベッリーニ、ジュゼッペ・ヴェルディの歌曲およびピアノ独奏曲。数曲は世界初録音とされる。グラツィエラ・ヴァルチェヴァ・フィエロはブルガリアのメッゾソプラノ。ソフィアで学びデビューした後、スイスのローザンヌに移り、オペラ、オラトリオ、歌曲と幅広く活躍している。



 DRC 5043
\2500→\1690
期待のテノール加藤太朗
 オルガン伴奏版「冬の旅」

  シューベルト:「冬の旅」
   (岡村安純編オルガンによる伴奏版)
加藤太朗(テノール)
岡村安純(オルガン)
 録音:2013 年8 月19、20 日シュブル教会(スイス)、75'07 ※日本語解説付き

 パイプオルガン伴奏による冬の旅。オルガンによってピアノ伴奏より遥かにスケールの大きい、より重厚な世界になるが、そこに明るく柔らかいテノールの声が人間的なものを浮かび上がらせている。
 テノールの加藤太朗は千葉県出身で、現在ローザンヌ在住。東京藝術大学大学院を修了。2006 年の第37 回イタリア声楽コンコルソでイタリア大使杯を受賞。以来日本とヨーロッパで活躍している。


 DRC 5051
\2500→\1690
「フランスのヴァイオリン・ソナタ集」
 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 FWV8
 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
 フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調 Op.13
マリオ・ホッセン(ヴァイオリン)
ミレナ・モロヴァ(ピアノ)

 名手マリオ・ホッセンによるフランスのヴァイオリン・ソナタ集!

 録音:2007年11月10−12日 ウィーン、DDD、66'40

 フランク、ドビュッシー、フォーレのヴァイオリン・ソナタを1枚に収録。
 マリオ・ホセンは8歳でオーケストラと共演したという早熟のヴァイオリニスト。その後ソフィア、ウィーン、パリで学び、ソリストとして欧米で活躍している。1749年、ジョヴァンニ・バッティスタ・グァダニーニ作のヴァイオリンを使用。
 ミレナ・モロヴァは芸暦50年を超えるブルガリアの名ピアニスト。

 このCDには解説冊子が付属していません。

 

 DRC 5052
\2500→\1690
「ムソルグスキー:歌曲集」
 「日の光もなく」
  (全6曲:壁に囲まれて,
   群衆の中であなたは私に気付かなかった,
   退屈で騒がしい日も終わり,気だるさ,悲歌,川の上で)
 「子供部屋」
  (全7曲:ばあやと,隅で,カブトムシ,人形と,
   夕べの祈り,木馬に乗って,いたずら猫,お馬に乗って)
 「死の歌と踊り」
  (全4曲:子守歌,セレナード,トレパーク,司令官)
グラツィエラ・ヴァルチェヴァ・フィエロ(MS)
マチエイ・ピクルスキ(Pf)

 メッゾソプラノによって歌われるムソルグスキーの歌曲!

 録音:2016年12月2日 ローザンヌ,51'26

 ムソルグスキーの歌曲というと男声低音で歌われるイメージが強いが、有名な蚤の歌も本来はメッゾソプラノのための歌曲、女声には女声の良さがある。
 このCDではムソルグスキーの代表的歌曲集3作、「日の光もなく」、「子供部屋」、「死の歌と踊り」を、ブルガリアのメッゾソプラノ、グラツィエラ・ヴァルチェヴァ・フィエロが歌っている。彼女はソフィアで学び歌手活動を始め、その後スイスのローザンヌを拠点に活動している。ブルガリアの歌手は伝統的にロシアものに強く、彼女もその伝統を担っている。


 DRC 5053
\2500→\1690
「ジュネーヴの聖テレーズ教会のオルガン」
 J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ハ短調 BWV546
 フランソワ・ドゥロー(1941-):
  ラルゴ,パサカーユ,アレグロ,トランクイッロ,後奏曲
 ヨゼフ・ボネ(1884-1944):精霊
 J.C.H.リンク(1770-1846):
  前奏曲 変ロ長調 Op.53-3,前奏曲 ヘ短調 Op.55-8
 カミン(1913-86):
  クオティエスクムク(その度毎に)に基づくパラフレーズ
 リオネル・ロッグ(1936-):降霊
 トンベル(1854-1928):トッカータ Op.23
 ボッシ(1861-1925):夕べの歌 Op.92-1
ウンベルト・サルヴァニン(オルガン)
 録音:2017年6月29,30日 ジュネーヴ、DDD、52'06

 バッハから20世紀のオルガニストの作品まで様々な時代のオルガン作品を弾いている。ウンベルト・サルヴァニンはブラジル出身のオルガニスト。ジュネーヴの聖テレーズ教会のオルガニストを務めており、このCDもその教会のオルガンを弾いたもの。



 DRC 5054
\2500→\1690
「フォルテピアノによるモーツァルト」
 モーツァルト:
  ピアノ・ソナタ第14番 ハ短調 K.457
  幻想曲 ハ短調 K.475
  グルックの「私たち愚かな民が思うには」による
   10の変奏曲 ト長調 K.455
  アダージョ ロ短調 K.540
  メヌエット ニ長調 K.355
  幻想曲の断章 ハ短調 K.Anh.32
  アンダンテ ヘ長調 K.616
ベルンハルト・ビレター
 (フォルテピアノ)

 フォルテピアノによるモーツァルト!

 録音:2017年6月11,12日 チューリヒ、DDD、70'37

 モーツァルトのピアノ名曲をフォルテピアノで弾いている。ベルンハルト・ビレターは長年チューリヒ音楽院でオルガン、フォルテピアノ、クラヴィコード、演奏慣習を教えて来た人物。
 楽器は、アントン・ワルターが1785年頃に製作したウィーン式フォルテピアノのコピー(カール=ハインツ・フグ製作)を使用。








1CD\2500→\1690
DRC 1001 El Tango en mis recuerdos
 ピアソラ、パドゥラ、パウロス、
 ヴィロルド、他タンゴ名曲集
アルベルト・ネグリ・ディヴォルネ(バンドネオン)五重奏
DRC 1003
ピアソラ:
 La Muerte del Angel,Les Quarte SaIsons du port
スタルマン:コンパドリト・エナモラド、他
サヴィツキ指揮
ランシ=ジュネーヴ管
アドリアン・クレダ(P)
DRC 2003
〜スイス現代作曲家シリーズ〜
 フランチェスコ・ホッホ:メモリエ・ダ・レクイエム 
C・ハルフテル指揮
スイス・イタリア語放送管、
V.シュナイダー(S)
DRC 3003
ローザンヌ、ジューヴ・シナゴークにおける宗教音楽コンサート
DRC 3006
リスト:3つ幻影、ダンテを読みて、葬送曲他 ミシェル・ブールドンクル(P)
DRC 3013
モーツァルト:ピアノ協奏曲第26、12番 ボリス・メルスソン(P、指揮)
モントルー交響楽団
DRC 3014
19世紀、20世紀のクラリネット音楽集
 シューマン、ベルク、ストラヴィンスキー、
 プーランク、ケージ、メシアンの作品
スティーヴン・カノフ(Cl)
カトリーヌ・コラール(P)

DRC 3017
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲 ミシェル・ブールドンクル(P)、
クリスティナ・アンジェレスク(Vn)
プラシディ指揮
クライオヴァフィル
DRC 3018
ロマンティックピアノ曲集
 ビゼー、ショーソン、セヴラック
ミシェル・ブールドンクル(P)
DRC 3021
フォーレ:レクイエム(1892年原典版)、
ストラヴィンスキー:詩編交響曲
クリスピーニ指揮
ヨーロッパ・コンサート管エヴォー合唱団
DRC 3022
プーランク:2台のピアノの協奏曲、グロリア、他 ブリギッテ・マイアー&アレクサンドル・ラビノヴィッチ(P)
クリスピーニ指揮
ヨーロッパ・コンサート管 他
DRC 3023
ブリッジ:ピアノ三重奏曲第2番(1928-1929)
ロスラヴェッツ:ピアノ三重奏曲第3番(1921)
トリオ・ア・ピアセーレ
(エギディ(Vn)、
デサルザン(Vc)、
フックス(P))
DRC 3025
チェロとハープのための宮廷音楽
 デュポール、ボクサ、ボッケリーニ、シュポア
アレクサンドル・シュタイン(Vc)、
フランソワ・シュタイン(Hrp)
DRC 3027
ブラームス:チェロ・ソナタ2曲 ニアル・ブラウン(Vc)、
イザベル・トルブ(P) 
DRC 3029
ファニー・メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲、
シューベルト:ソナタ楽章、ノットゥルノ
グリーグ:アンダンテ・コン・モト
トリオ・メルスソン
DRC 3031
ハイドン:弦楽四重奏曲「日の出」Op.20-4、Op.77-1
モーツァルト:弦楽四重奏曲K.157
アテナSQ

DRC 3035
ミヨー:チェロ協奏曲第1、2番
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番
マルク・ドロビンスキー(Vc)、
ドミトリ・リス指揮
エカテリブルク響、
スティングヴェステルベリ指揮、
スウェーデン放送管

DRC 3036
「ハープと声のためのフランス音楽」
 デュパルク(シャンタル・マチュー編曲):旅への誘い/悲しい歌
 フォーレ:
  ハープのための即興曲op. 86/
  歌曲集(マチュー編曲)
  (ネルop. 18-1/私たちの愛op. 23-2/月の光op. 46-2/
   後光を背負った聖女op. 61-1)/塔の中のお姫さまop. 110
 トゥルニエ:歌とハープ又はピアノのための「庭師の手紙」
 カプレ:2つのソネット
 ダマーズ:警句とマドリガル集
 ベルナール・アンドレ(1941-):灰色の庭園
シャンタル・マチュー(Hp)
サクヤ・コダ(S)
DRC 3037 モーツァルト:ピアノ協奏曲第5番K.542
ボリス・メルソン:オーストリアの主題による変奏曲
ハイドン:ピアノ三重奏曲第43番
ボリス・メルソン:ヴァイオリン独奏のための華麗なる変奏曲
トリオ・メルソン
(ボリス・メルソン(P)
エレマー・グランツ(Vn)、
クラウデ・シュタルク(Vc))
ロバート・ジマンスキー(Vn)

DRC 3045
フォーレ:「チェロとピアノのための作品全曲」
 悲歌op.24/ロマンスop.69/蝶々op.77/シチリアーノop.78/
 セレナードop.98/
 ソナタ第1番ニ短調op.109/第2番ト短調op.117
ニアル・ブラウン(Vc)、
イザベレ・トループ(P)
DRC 5002
18世紀のイギリス、ハープシコードのための音楽、
 トーマス・アーン、サミュエル・アーノルドの作品
クリスチャン・サルトレッティ(Hrp)
DRC 5008
ギターの芸術
 Wegmann、インファンテ、イベール、
 Mersson、GnattalIの作品
ワルター・フェイブリ、
ダニエル・エルニ
DRC 5009
セシル・ゼイ/歌曲リサイタル
 ワグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集、
 ドビュッシー:マラルメの詩による3つの歌曲、
 R.シュトラウス、デュパルク、プーランクの作品)
セシル・ゼイ(ソプラノ)
オリヴィエ・ゼーレンセン(P)
DRC 5011
デュオ・ジレンマ〜サックス、ピアノの現代音楽
 ゲランディ、アングロ、ジョン・レノン、
 ナイマン、シャルリエール、ヴィスヴィキスの作品
デュオ・ジレンマ
(ローラン・エストッペイ(Sax)、
ミリアム・ミガニ(P))
DRC 5017
ラヴェル:弦楽四重奏曲Op.10
トグネッティ(1965〜):弦楽四重奏曲(1998)
アルス・モデルナ

DRC 5021
クラリネットを含む室内楽曲
 シューマン:幻想小曲集op. 73
 ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調op. 114
 サムエル・ラングマイヤー(1938-):9つの絵の形の幻想曲
デュオ・コスモス:
ハンナ・ラングマイヤー(Cl)、
カテリーネ・ガラント(P)、
サムエル・ラングマイヤー(Vc);ダーフィト・ライツ指揮
チューリヒ弦楽合奏団

DRC 5024
フェデリコ・イバラ(1946-):「ピアノ・ソナタ集」
 ソナタ第5番/第6番/第3番「母フアナ」/
 第4番/第2番/第1番/第0番
セシリア・ソリア(P)

DRC 5026
メル・ボニ(1858-1937):「声楽作品集(23の歌曲)」
 言わずにおいて/波のあたりに/ヴィラネッラ/夢/マドリガル/
 祝婚歌/小川/夜明けに/愛の歌/海/
 変わらぬ優しさ/レジーナ・チェリ/青い鳥他
ブリジッテ・バレ(Ms)、
ヴェレリー・ガバイユ(S)、
エリック・スラントラ(P)、
アストリッド・プファラー(Ms, Vn)、
マルク・イェルマン(Vc)

DRC 5023
「クラリネットとピアノのためのフランス音楽集」
 サン=サーンス:クラリネット・ソナタ 変ホ長調Op.167
 ショーソン:アンダンテとアレグロ
 オネゲル:クラリネットとピアノのためのソナティーヌ
 ドビュッシー:クラリネットとピアノのための小品
 ピエルネ:カンツォネッタ Op.19
 ウィドール:導入とロンド Op.72
 プーランク:クラリネットとピアノのためのソナタ
フレデリク・ラパン(Cl)
ジャン=リュク・オッタンジェル(ピアノ)

DRC 2009
\1690
〜スイス現代作曲家シリーズ〜
 「ジャン・ビネ(1893-1960):歌曲集」

  ジャン・ビネ:
   愛(詩:O.J.ペリエ)
   4つのシャンソン(詩:C.F.ラム)
   3つのメロディ(詩:G.アポリネール)
   10つのシャンソン(詩:J.クタ)
   6つのシャンソン(詩:J.クタ)
   3つのラテン語によるシャンソン(A.ペール)
   幸せ(詩:P.フォール)
ブリギッテ・バレイス(M.Sop)
エリック・セラントラ(Pf)
 録音:2011年、DDD、54'53

 ジャン・ビネ(Jean Binet)はジュネーヴ出身のスイスの作曲家。1920年代の始め頃アメリカに渡りエルネスト・ブロッホに師事し、彼とともにクリーブランド音楽院の設立にも携わった。その後ヨーロッパに戻り、ブリュッセルを拠点に創作に励んだ。当時の有名な詩人の詩に多く作曲しており、ラヴェル、プーランク、ミヨー、サティの影響を受けた美しい旋律と洒落たハーモニーをここでも聴くことができる。
 

DRC 2010
\1690

〜スイス現代作曲家シリーズ〜
 「アレクサンドル・リディン(b.1939):クラリネット作品集」

  (1)遊戯(ヤテコク)/(2)旅/(3)クラリネット・ソナタ/
  (4)4つの詩/(5)北方の伝説/
  (6)フルートとクラリネットのための組曲/(7)鏡/
  (8)オスカン/(9)オーパス/(10)メタモルフォーシス

(1)(2)ディオピロス四重奏団
 (クラリネット・アンサンブル)
(3)〜(7)フレデリック・ラパン(Cl)
(3)(4)エリック・セラントラ(Pf)
(4)ブリギッテ・バレイス(M.Sop)
(6)ブリギッテ・ブクスドルフ(Fl)
(7)〜(10)エミル・デュス(Cl)
 録音:2011年9月,DDD、72'51

 アレクサンドル・リディン(Alexandre Rydin)はリスボン出身の作曲家でジュネーヴ音楽院で学んだ。作風は調性を基本としながら、近代的なロマンティシズムを追求するもので、新古典主義期のストラヴィンスキー、フランス六人組、プロコフィエフ、バーンスタインを思わせる活動的で親しみやすい作風。

 


DRC 3056/57
(2CD)
\5000→\3380
「サンドとショパン」
 ショパン:練習曲 変イ長調 Op.25-1/マズルカ ハ長調 Op.24-2/
 前奏曲 ホ短調 Op.28-4 「雨だれ」/夜想曲 ハ短調/
 バラード 変イ長調 Op.3-47/タランテラ 変イ長調 Op.43/
 前奏曲 ニ短調 Op.28-24/練習曲 ヘ短調/練習曲 ヘ短調 Op.25-2/
 練習曲 ハ短調 Op.25-12 「大洋」/マズルカ ヘ短調 Op.63-2/
 幻想曲 ヘ短調 Op.49/練習曲 ハ短調 Op.10-12 「革命」/
 ピアノソナタ第2番 変ロ短調 Op.35〜葬送行進曲
  (曲間・サンドの手紙の朗読:異端、離教、誹謗/
   親愛なるマリー・ダグー様/
   1938年6月、親愛なるアルベール・グルジマラ様/
   ドラクロワに会いたい/私は息子のために捜そうと決めた/
   さらに一ヶ月私たちはスペインで死んだように/
   私は横になって新しい小説を/冬の長い晩の間に/
   ショパンは英国に向け発った/ほか)
クリスティアン・ファヴル(ピアノ)
コリンヌ・コデリ(朗読)
 録音:1983年、ADD、100'41

 ショパンのピアノ曲の間に、ジョルジュ・サンドの手紙の朗読を挟んだ興味深い内容。ファヴルは1955年、ローザンヌ生まれのスイスの作曲家・ピアニスト。コリンヌ・コデリはスイスの喜劇女優。
 

DRC 3058
\1690
ポール・コーカー(ピアノ)
 「左手のためのピアノ曲集」

 ブルーメンフェルト:練習曲 変イ長調 Op.36
 スクリャービン:前奏曲 嬰ハ短調 Op.9-1,夜想曲 変ニ長調 Op.9-2
 ワーグナー(リスト編、コーカー編):
  「トリスタンとイゾルデ」−愛の死
 バッハ(コーカー編):
  半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903〜ファンタジア、フーガ
 バッハ(ブゾーニ編、コーカー編):
  コラール「さあ来てください、異教徒の救い主よ」 BWV.659
 バッハ(ブラームス編、コーカー編):
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004〜
   シャコンヌ
 ボリス・マーソン:失われた眼差し Op.60
 ブリッジ:3つの即興曲
ポール・コーカー(ピアノ)
 録音:2010年9月15、16日、スイス、グラン、DDD、75'44

 左手のためのピアノ曲を集めているが、演奏者であるポール・コーカー自身の独自の編曲が多く含まれている。コーカーは、1959年、ロンドン生まれのピアニスト。かつてユーディ・メニューインの伴奏者を長く務め、現在でもヴァイオリンの伴奏者として高名である。

DRC 3062/63
(2CD)
\5000→\3380
ブリギッテ・マイヤー(ピアノ)
モーツァルト:

 ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414
 ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449
 ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 K.456
 ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595
ブリギッテ・マイヤー(ピアノ)
エドモント・デ・シュトウツ(指揮)
チューリヒ室内管弦楽団
 録音:1978、1980年、ADD,115'58

 スイスのピアニスト、ブリギッテ・マイヤーの弾くモーツァルトのピアノ協奏曲集。マイヤーはベルン州のビールの生まれ。フランスにもドイツにも近いこの湖畔の町で育ったマイヤーは、両派の美点を兼ね備えたピアニストに育った。このCDに収録されているのは、1978、1980年の録音。チューリヒ室内管弦楽団を育て上げたエドモント・デ・シュトウツの温かい音楽も魅力だ。

 


DRC 5038
\1690
ロベルト・サヴィツキ〜「古のヨロッパの魅力」
 ウォーロック:カプリオル組曲
 サン=サーンス:
  「ノアの洪水」前奏曲,序奏とロンド・カプリチオーソ
 フォーレ:劇音楽「シャイロック」〜夜想曲,子守歌 ニ長調 Op.16
 エムジ(1898-1976):ゲットーの古い歌,ヘブライの民衆の踊り
 サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
 レオ・ヴァイネル:ディヴェルティメント第1番Op.20
  (チャールダーシュのテンポ/狐の踊り/足を踏み鳴らす踊り/
   回る踊り/ヴェルブンコシュ(募兵の踊り)
ロベルト・サヴィツキ
 (ヴァイオリン、指揮)
ランシー=ジュネーヴ管弦楽団
 録音:1994年8月12日、フランス、ポルニック,2010年12月19日、スイス、ランシー,2011年10月9日、ランシー(ライヴ録音),DDD、62'49

 ロベルト・サヴィツキは、1970年から1975年までスイス・ロマンド管弦楽団の第一ヴァイオリン奏者を務めたヴァイオリニスト。1975年にこのランシー=ジュネーヴ管弦楽団を創設、人気を博している。いずれもヴァイオリン・ソロと弦楽合奏の演奏。



DRC 3055
\2500→\1690
マルク・ドロビンスキー(チェロ)
 ドヴォルザーク:チェロと管弦楽のための作品全集

 (1)チェロ協奏曲ロ短調Op.104
 (2)ボヘミアの森から Op.68〜森の静けさ
 (3)チェロと管弦楽のためのロンド ト短調 Op.94
 (4)ポロネーズ
マルク・ドロビンスキー(チェロ)
サウリュス・ソンデツキス(指揮)
バルト音楽祭管弦楽団
個性派の名チェリスト、ドロビンスキーのドヴォルザーク

録音:1998年,ヴィリニュス、DDD、66'27

アゼルバイジャン出身の名チェリスト、マルク・ドロビンスキーによるドヴォルザークのチェロ協奏曲他。ドロビンスキーはアゼルバイジャンの首都バクーに生まれ、モスクワ音楽院でムスティスラフ・ロストロポーヴィチに学んだ。1974年にソ連を離れ、パリを拠点とするようになる。最近ではアルゲリッチを中心としたルガノ・フェスティヴァルの常連で、また現代音楽の紹介も積極的に行っている。その音楽は個性的で、まるでノミで力強く掘り込んだような荒々しさもあれば、時にグッとテンポを落として綿々と歌ったり、説得力の強い音楽にグイグイ引き込まれてしまう。数あるドヴォルザークのチェロ協奏曲の録音の中でも、存在感を発揮する名演である。サウリュス・ソンデツキスはリトアニア出身の名匠。
 

DRC 3048
\2500→\1690
クロプフェンシュタイン指揮ジュネーヴ響のマーラー
 マーラー:交響曲第1番《巨人》
エルヴェ・クロプフェンシュタイン指揮
ジュネーヴ交響楽団

20年コンビ!クロプフェンシュタイン指揮ジュネーヴ響のマーラー

録音:2008年11月23日,ジュネーヴ,ライヴ

指揮のエルヴェ・クロプフェンシュタインは1957年フランス生まれ。ローザンヌ音楽院で学んだ後、ヘルムート・リリンク、ピエール・デルヴォーという異なる個性の指揮者に指揮を学んだ。近年はベルリン交響楽団、プラハ交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団の指揮台に度々立っている。1989年からジュネーヴ交響楽団(1977年創立)を率いて20年以上にもなる。

 

DRC3050/51
(2CD)
\5000→\3380
(1)ストラヴィンスキー:「兵士の物語」
(2)ストラヴィンスキー:「レナルド」
(3)フランス6人組のメンバー
 (オーリック、ミヨー、プーランク、タイユフェール、オネゲル)
  共作:「エッフェル塔の花嫁花婿」
ロベール・デュナン指揮
ジュネーヴ・アカデミウム・コレギウム合奏団
(1)W.ジャック(語り手)、F.ベルテ(兵士)、
 ジャン=リュック・ビドー(悪魔)
(2)P.-A.ブラセール(T)、M.マルキシオ(T)、
 M.ブロダール(B)、フランソワ・ループ(B)、
 S.シュミード(ツィンバロン)
(3)ジャン=リュック・ビドー(語り)

アンセルメ、マルケヴィッチの薫陶を得た名匠デュナン!「兵士の物語」「エッフェル塔の花嫁花婿」

録音:(1)(2)1978年、(3)1983年、初CD化

ロベール・デュナンが指揮するジュネーヴ・アカデミウム・コレギウム合奏団はバロックから現代曲までをレパートリーとする室内オーケストラとしてかつて知る人ぞ知るアンサンブルであった。指揮のデュナン(1928-1991)はかつてスイス・ロマンド管弦楽団に打楽器奏者として在籍しアンセルメ、マルケヴィッチのバトンのもと多くの作品を演奏した。そのせいか、この二人の都会的なセンスとオーケストラを豊かに鳴らす色彩センスが引き継がれている。コクトーが画策しデュレ以外のフランス6人組メンバーが共作した「エッフェル塔の花嫁花婿」では古き良き時代のパリの香りが漂う。

 

DRC 2007
\2500→\1690
スイス現代作曲家シリーズ
 クリスティアン・ファヴル(1955〜):
  (1)幻想四重奏曲(ピアノ四重奏)(2002)(2)シャコンヌ(2004)
  (3)子供の情景(2003)
(1)シューマン四重奏団
【クリスティアン・ファヴル(Pf)、
テディ・パパヴラミ(Vn)、
ドリン・マテア(Va)、
フランソワ・ギュエ(Vc)】
(2)ギュエ(Vc)、
(2)(3)ファヴル(Pf)
(3)シュテファン・ルシエツキ(Vn)
スイス現代作曲家シリーズの新作は当DORONレーベルでピアニストとして活躍しているクリスチャン・ファヴル。いずれも調性のある短い作品。何れの作品も(子供の情景ですらも)ショスタコーヴィチやバルトークを連想させる迫真の作品。録音:2004年、40:35
 

DRC 5025
\2500→\1690
「ピアノ・センシブル(感覚で捕らえるピアノ)第2集」〜
 モーツァルトからテイク・ファイヴまで
  モーツァルト:ロンドニ長調K.485/
  シューベルト:即興曲変ト長調op. 90-3/
  ショパン:練習曲変ト長調op.10-5/
  グリーグ:蝶々/
  ラフマニノフ:前奏曲嬰ハ短調op. 3-2/
  ドビュッシー:月の光/
  オネゲル:ラヴェルへのオマージュ/
  カバレフスキー:子供のための24の易しい小品から道化師、
  ポール・デスモンド:テイク・ファイヴ、
  デーヴ・ブルーベック:ブルー・ロンド(トリコ風)他
ボリス・メルソン(P)
メルソンのアンコール名曲集。モーツァルトからジャズの名曲「テイク・ファイヴ」や「ブルー・ロンド」まで凝った選曲。メルソンは1921年ロシアに祖先を持つスイス人の両親の元に生まれました。ヨーロッパ、ブラジル、アメリカで演奏するほか、指揮者・作曲家としても活動し、Doronレーベルではモーツァルト、ベートーヴェンや自作を録音している。 2005年5月録音
 

DRC 3015
\2500→\1690
オルガンとピアノによるリスト:交響詩集
 リスト:「3つの交響詩(オルガンとピアノ用編曲)」
  マゼッパ/オルフェウス/タッソ、悲哀と勝利
ジャン・フランソワ=ヴォシェ(Org)、
クリスティアン・ファーヴル(P)
 リストはすべての交響詩を2台ピアノに編曲していたが、この演奏者たちは交響詩をオルガンとピアノ用に編曲したいと考えた。ピアノ的な部分はピアノに、管弦楽的な部分はオルガンに割り当て、2つの楽器の間に対話が保たれ、管弦楽版に劣らない壮麗な響きが作り出されている。 フランソワ=ヴォシェはベルンで生まれ、1975年ジュネーヴ音楽院を1等を得て卒業しました。1985年からローザンヌ音楽院教授となり、独奏者としても活動しています。ファーヴルは1955年ローザンヌで生まれの作曲家、ピアニスト。ローザンヌ音楽院を1等で卒業後、カール・エンゲル、ステファン・アスケナーゼ、グイド・アゴスティに師事しました。ローザンヌ音楽院教授を務めている。1987年4月録音 
 

DRC 5027
\2500→\1690
フランソワ・パンティヨン(1928-):合唱作品集
 (1)無伴奏合奏曲集
  (16の合唱曲とピアノのための間奏曲、「アデライデの夢」「夢想」
 (2)混声合唱とピアノのためのカンタータ「ダフネ」
  (オヴィディウスのラテン語の歌詞による)
 (3)ソプラノ独唱、混声合唱とオルガンのためのカンタータ「羊飼いたちのクリスマス」
  (アルヌル・グレバンの歌詞による)
フランソワ・パンティヨン指揮
ベルン声楽アンサンブル
(1)ベルトラン・ルレ(P)、
(2)マルク・パンティヨン(P)、
(3)クリスタ・ゲッツェ(S)、
フィリップ・ラウプシャー(Org)
パンティヨンはラ・ショー・ド・フォンで生まれ、ブリュッセル王立音楽院でヴァイオリンと指揮を学んだ。ルツェルン音楽祭で師事したカラヤンに独奏ヴァイオリン奏者として雇われたが、間もなく指揮することを勧められ、1972年から1997年までトゥーン市立管弦楽団の指揮者・芸術監督を務めた。室内管弦楽団「カペラ・ベルネンシス」を創設し、スイス国内外を演奏旅行もしている。若い時から作曲し、いくつかの賞を受賞し、1986年のカンタータ「世界の叫び」の成功によって作曲家としての地位を確立した。歌劇、管弦楽曲、協奏曲なども作曲している。「ダフネ」でピアノを演奏しているマルクはフランソワの甥。 「羊飼いたちのクリスマス」の大部分は伝統的な様式によっているのに対し、「ダフネ」はやや現代的だが、いずれも響きの美しさを重視していることが感じられる。録音:2005年1991年1995年
 

DRC 3054
\2500→\1690

スメタナ:
 ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.15
 「モルダウ」(メルソン編ピアノ三重奏版)
 わが故郷から(ヴァイオリンとピアノのための)

トリオ・メルソン:
【ボリス・メルソン(P)、
ケマル・アクチャグ(Vn)、
キャロリン・ホプキンス(Vc)】
ボリス・メルソン率いるトリオ・メルソンによるスメタナの録音。メルソンは作曲家としても高名で、彼の編曲によるピアノ三重奏版の「モルダウ」が興味深い。録音:1989年10月、56'04 (TUXEDOレーベルの再発売)
 

DRC 5029
\2500→\1690
シューベルト:八重奏曲 ヘ長調D.803 スティーヴン・カノフ(Cl)
ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ団員
クラリネットのスティーヴン・カノフはレナード・バーンスタインが主宰したヤング・ピープルズ・コンサート・コンペティションに若干14歳で入賞しその後数多くのオーケストラと共演する他、室内楽奏者として活動している。ケージを取り上げるなど(DRC3014)、現代音楽にも意欲を見せている。録音:2001年4月2・3日ロンドン
 

DRC 5030
\2500→\1690
.癲璽張.襯函Дラリネット協奏曲 イ長調K.622
▲蹈奪掘璽法Ы奏、主題と変奏 ハ長調
ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番Op.73
スティーヴン・カノフ(Cl)
.ぅリス室内管弦楽団
▲▲鵐疋襦次Ε灰鵐好織鵐謄ン指揮
ロンドン交響楽団
トマソ・プラチディ指揮
ミュンヘン放送管弦楽団
カノフの本領が発揮されるモーツァルト、ウェーバーの協奏曲。つやのある音色でみずみずしく歌う、さわやかな演奏。録音:1995年、2004年、1994年
 

DRC 5028
\2500→\1690
「愛の歌〜ヴィオラ作品集」
 エミール・クロイツ(1881-1932):ヴィオラのための愛の歌/
 エネスコ:ヴィオラとピアノのための演奏会用小品/
 グリンカ:ヴィオラ・ソナタ ニ短調/
 ピアソラ:ル・グラン・タンゴ
ロラン・ロシャ(ヴィオラ)
ミアオミアオ・リ(ピアノ)
ヴィオラのための作品を集めたCD。エミール・クロイツ(1881-1932)の作品が珍しい。ドイツ、ヴッパータル出身。ヴィオリストとして活動し、ヴィオラのための作品を多く残している。「愛の歌」はロマンティシズムの豊かな隠れた名曲である。ロラン・ロシャは1966年生まれ。ヴィオラのソリストとして活躍している。ミアオミアオ・リは中国、鄭州出身のピアニスト。録音:2006年7月、DDD、60'35
 

DRC 5031
\2500→\1690
ベートーヴェン:
 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ変ホ長調Op.35
 ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 Op.109
シューベルト:
 4つ即興曲集 D.935, Op.142
 ピアノ・ソナタ第14番イ短調 D.784, Op.143
リオネル・モネ(ピアノ)
リオネル・モネは、1978年、スイスのイゼラブル生まれのピアニスト。スイスを中心に、ソリスト、室内楽、また伴奏者としても活躍している。録音:2007年10月、DDD、77'50
 
DRC 2008
\2500→\1690
〜スイス現代作曲家シリーズ〜
 クリスティアン・ファヴル(b.1955):レクイエム
ファクンド・アグディン指揮
OSJシンフォニック・ネット
エルグエル・ヴォーカル・アンサンブル
リリカ・ヌシャテル、オーパス室内合唱団
ベネディクト・トーラン(S)
キスマラ・ペッサッティ(MS)
ミハエル・ローレンツ・ミュラー(T)
リサンドロ・アバディ(Br・B)
録音:2010年3月

クリスティアン・ファヴルはローザンヌ出身のスイスの作曲家でローザンヌ音楽院で教鞭を執るほか、ピアニストとしても活動し、マルタ・アルゲリッチ、ロストロポーヴィチとも共演している。当DORONレーベルにはピアニストとして録音が多数あり、ショパンの作品集(DRC3028)やシューマンの協奏曲(DRC3042)など本格的な作品も録音している。「レクイエム」は無調を基調としながらロマンティックな作風で打楽器も活躍するダイナミックな作品。
 

DRC 3059
\2500→\1690
「シューマン:チェロとピアノのための作品全集」
 民謡風の5つの小品Op.102/3つのロマンスOp.94/
 幻想小曲集(全3曲)Op.73/アダージョとアレグロOp.70/
 トロイメライ(C.ダヴィドフ編)
ナイオール・ブラウン(Vc)
イザベル・トリュブ(Pf)
録音:2010年8月ルクセンブルク

シューマンのチェロのために書かれた器楽曲を全て収録。といっても「民謡風の5つの小品Op.102」以外はヴァイオリンやクラリネットで演奏されることもある(最後の「トロイメライ」は歌曲からの編曲でアンコールとして収録)。いずれもシューマンらしい豊かなメロディあふれる名品ぞろい。ナイオール・ブラウンはスコットランド生まれのチェリストで、現在ルクセンブルク・フィルの首席チェリスト。ブラウンとイザベル・トリュブは1989年にコンビを結成しルクセンブルクを拠点に活動している。
 

DRC 5035
\2500→\1690
「夜明けの歌」〜シューマンの周辺
 クララ・シューマン:
  ロベルト・シューマンの主題による3つの前奏曲とフーガOp.16
 ブラームス:ロベルト・シューマンの主題による7つの変奏曲Op.9
 ルードヴィヒ・シュンケ:大ソナタト短調Op.3
 ロベルト・シューマン:
  12のトッカータOp.7、夜明けの歌Op.133、
  詩人ベッティナ・ブレンターノに捧げる5つの小品
シルヴィアーヌ・ドゥフェルヌ(Pf)
録音:1994年(CBC放送による録音)

ラジオ・カナダ放送局収蔵の音源。シューマンと深い関わりのあった作曲家の作品を収録。クララ・シューマン作品とシュンケ作品はロベルト・シューマンに献呈されたもの、またブラームス作品はクララ・シューマンに献呈された作品・ルードヴィヒ・シュンケは今日では忘れられた作曲家だがシューマンのサークルに出入りしていた作曲家・ピアニストで互いに曲を献呈しあう仲であった。
 

DRC 5037
\2500→\1690
珍しいメンデルスゾーンのヴァイオリンとピアノのための協奏曲
 (1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲 ニ短調
 (2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調 K.456
マリオ・ホッセン(ヴァイオリン)
アドリアン・エティカー(ピアノ)
ヨエル・マティアス・ジェニ(指揮)
レゾルフィステ室内管弦楽団
録音:2011年4月、ソフィア

メンデルスゾーンのヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲は、メンデルスゾーンの少年時代の作品で、今日でも演奏される機会は少ない珍しい作品。マリオ・ホッセンはブルガリア、プロヴディフ生まれのヴァイオリニスト。アドリアン・エティカーはスイスのピアニスト。


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