クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ





.


偉業と言っていい
オーストラリアELOQUENCE
その1


 本家ユニバーサルが自社の貴重な録音を宝の持ち腐れにしているのに対し、この豪ユニバーサルELOQUENCEはほんっとにえらい。
 情熱と知識と愛情を持った担当者が嬉々としてリリースしてきているのが分かる。
 店主の勘だが、こういう個人のファイン・プレー的リリースは、この担当者が消えるとあっという間に頓挫し、すぐに廃盤になる。

 偉業と言っていいELOQUENCEの新譜リリース、最近の新譜を集めてみました。どうかひとつひとつお見逃しなきよう・・・。






482 0200
\1200
アーノルド・ヴァン・ミル & オットー・エーデルマン
  《グレイト・バス・アリア集》


 1) ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』より
  「Als Bublein klein an der Mutterbrust」,
 2) ロルツィング:喜歌劇『ロシア皇帝と船大工』より
  「O sancta justitia!」「Den hohen Herrscher wurdig」,
 3) ロルツィング:喜歌劇『密猟者』より「Funftausend Taler!」,
 4) ロルツィング:喜歌劇『刀鍛冶』より「Auch ich war ein Jungling」,
 5) ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』より「人間、金をもっていなければ」,
 6) ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』より
  「この悲しみの浮世は」「Schweig ? damit dich niemand warnt!」,
 7) コルネリウス:歌劇『バグダッドの理髪師』より
  「O wussest du, Vererhter」「Heil diesem Hause」,

 8) ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』より「うむ,何というよい機会だ!」,
 9) ワーグナー:歌劇『タンホイザー』より「この殿堂では」,
 10) ヴェルディ:歌劇『ファルスタッフ』より「He! Holla! Wirtschaft!」,
 11) コルネリウス:歌劇『バグダッドの理髪師』より「Salaamaleikum!」
アーノルド・ヴァン・ミル(バス)
ロベルト・ワーグナー(指揮)
オペラ管弦楽団&合唱団(1-7)/

オットー・エーデルマン(バス)
ルドルフ・モラルト(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(8-11),

 二人の名バス歌手による低音の魅力
 優れた歌唱力を有していたにも拘わらず、彼よりも若いマルッティ・タルヴェラやニコライ・ギャウロフのような国際的名声を獲得できなかったオランダのバス歌手アーノルド・ファン・ミル。とは言っても1950年代から1960年代にかけて、ワーグナーとヴェルディ、そしてモーツァルトの歌唱では当時並ぶ者がいないほどに素晴らしい歌唱を聞かせていました。
 このアルバムは彼の珍しいリサイタル・アルバムであり、余白にはハンス・ザックス役で絶賛されたエーデルマンの歌声も収録。二人の名バス歌手による歌唱の聴き比べをお楽しみください。

  【録音】1962年,インスブルック州立劇場(1-7)/1951年5月, ウィーン楽友協会(8-11)
 .


480 6875
\1200
ショルティの「がんばれ、シカゴ・ベアーズ」も収録!
《星条旗よ永遠なれ》


 1) スーザ(ハーシー・ケイ編):バレエ『星条旗』,
 スーザ:
  2) 行進曲「キング・コットン」,
  3) 行進曲「忠誠」,
  4) 行進曲「エル・カピタン」,

***

 5) スーザ:行進曲「星条旗よ永遠なれ」,
 6) ジョン・スタフォード・スミス:星条旗,
 7) ジェリー・ダウンズ:がんばれ、シカゴ・ベアーズ!
ヘンリー・ルイス(指揮)
ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)/
ゲオルク・ショルティ(指揮)
シカゴ交響楽団(5-7)

 ショルティの「がんばれ、シカゴ・ベアーズ」も収録!

 振付師ジョージ・バランシンのバレエの中で最もアメリカ国民に支持されているのが、バレエ『星条旗』です。
 1958年にニューヨーク・シティ・バレエ団に拠って初演されたこのバレエは、軍事演習やパレードがモティーフとなっていますが、全編にわたってスーザの名曲がふんだんに使われており、観る者の士気を大いに高めます。
 またスーザがそうであったように、当時のアメリカ国民の多くは熱烈な野球ファンでした。

 このアルバムに収録されているショルティによる「がんばれ、シカゴ・ベアーズ」は、シカゴ交響楽団と合唱団によるレアな演奏で、初出盤では満面の笑みを浮かべるショルティの写真が印象的に使われていたという変わりダネでもありました。
 ついにELOQUENCE盤での登場となります。

  【録音】1976年7月、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(1-4)/1986年1月、シカゴ、オーケストラ・ホール


 


482 0115
(2CD)
\1800
ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
 《My Secret Heart》

【CD1】
 1) ノヴェロ:Music in May (Careless Rapture),
 2) カワード:I’ll follow my secret heart (Conversation Piece),
 3) カワード:Zigeuner (Bitter Sweet),
 4) ノヴェロ:eap Year Waltz (The Dancing Years),
 5) ノヴェロ:Some day my heart will awake (King’s Rhapsody),
 6) ノヴェロ:I can give you the starlight (The Dancing Years),
 7) ノヴェロ:Waltz of my heart (The Dancing Years),
 8) カワード:I’ll see you again (Bitter Sweet),
 9) ノヴェロ:The violin began to play (King’s Rhapsody),
 10) ノヴェロ:We’ll gather lilacs (Perchance to Dream),
 11) カワード:Some day I’ll find you (Private Lives),
 12) ノヴェロ:Glamorous Night (Glamorous Night),
《ウィーンの歌》
 トラディショナル:
  13) O du lieber Augustin, 14) Bruderlein fein,
  15) Die Banda kommt, 16) S’Mailufterl,
  17) Wenn’s die Geigen heimlich streicheln,
  18) Wiener Kunstler, 19) Das ist mein Wien,
  20) Kunst und Natur, 21) Ich und der Mond,
  22) Wien, Weib, Wein, 23) S’Herz von an echten Weana,
  24) Vogerl, flieg’ in’ d’ Welt hinaus,
  25) Wie sich der Wiener den Himmel vorstellt,
  26) Wiener-Wald, 27) Herrgott, wie schon bist du, Wien/
【CD2】
《世界の子供の歌》
 1) Hanschen klein, 2) Backe backe Kuchen,
 3) Alle Voglein sind schon da,
 4) Fuchs, du hast die Gans gestohlen,
 5) Es tanzt ein Bi-Ba-Butzemann, 6) Hansel und Gretel,
 7) Wer hat die schonsten Schafchen, 8) Vogelhochzeit,
 9) Ein Mannlein steht im Walde, 10) Suse, liebe, Suse,
 11) Die Blumelein, sie schlafen, 12) Es klappert die Muhle,
 13) Kommt ein Vogerl geflogen, 14) Mude bin ich, geh zur Ruh,
 15) Alle meine Entchen, 16) Guter Mond, du gehst so stille,
 17) Sing a Song of Sixpence, 18) Hickory Dickory Dock,
 19) Hush a Bye Baby, 20) Oranges and Lemons,
 21) Baa, Baa Black Sheep, 22) Three Blind Mice,
 23) I Had a Little Nut Tree, 24) Bye Baby Bunting,
 25) Here We Go Round the Mulberry Bush,
 26) Frere Jacques, 27) Sur le pont d’Avignon,
 28) Meunier tu dors, 29) Il etait un petit navire,
 30) Au clair de la lune, 31) Tengo, 32) Buji,
 33) Kasoeuta, 34) Ma come balli bella bimba,
 35) Fa la nana bambin, 36) Pajarito que cantas,
《クリスマスの歌》
 37) O du Frohliche 38) O Tannenbaum,
 39) Was soll das bedeuten, 40) Es bluhen die Maien,
 41) Es ist ein Ros’ entsprungen, 42) Es hat sich eroffnet,
 43) Susser die Glocken nie klingen,
 44) Stille Nacht, heilige Nacht
ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)/
スタンリー・ブラック合唱団と管弦楽団(Disc1:1-12)/
クルト・アドラー楽団(Disc1:13-27)/
ジェルジュ・フィッシャー(指揮)
ウィーン・フォルクスオーパ管弦楽団(Disc2:1-36)/
リヒャルト・ロスマイアー(指揮)
ウィーン国立歌劇場管弦楽団&合唱団(Disc2:37-44)

 ニュアンス豊かな、ヒルデ・ギューデンの珍しいレパートリー
 ウィーン生まれのソプラノ、ヒルデ・ギューデンはもともとオペレッタ歌手としてそのキャリアをスタートさせた後、モーツァルトやリヒャルト・シュトラウスのスペシャリストとして活躍し、その名が世界的に知られることとなりました。
 そんな彼女が、1955年にDECCAの録音チームから「イギリスの作曲家ノヴェロとカワードの曲を録音したい」と提案を受けて完成したのが、この珍しいアルバムです。
 ミュージカルの作者としても知られるノヴェロとカワードの洒落た曲を彼女は心から楽しんで歌っているようです。
 余白には彼女が得意とするウィーン民謡を収め、CD2には「子供の歌」と「クリスマス・ソング」を収録して、彼女の多彩な芸術をお楽しみいただける2枚組です。

  【録音】1957年((Disc1:1-12), 1952年(Disc1:13-27), 1969年(Disc2:1-36), 1953年(Disc2:37-44)


 


480 7181
(3CD)
\3000
当時のウィーンのベスト・キャスト
 《モーツァルト:ドン・ジョヴァンニ》

  モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527(全曲)
ジョージ・ロンドン(ドン・ジョヴァンニ),
ヒルデ・ツァデク(ドンナ・アンナ),
レオポルド・シモノー(ドン・オッターヴィオ),
セーナ・ユリナッチ(ドンナ・エルヴィーラ),
ヴァルター・ベリー(レポレッロ),
エーベルハルト・ヴェヒター(マゼット),
グラツィエッラ・シュッティ(ツェルリーナ),
ルートヴィヒ・ヴェーバー(騎士長)、
ウィーン室内合唱団,
ウィーン交響楽団,
ルドルフ・モラルト(指揮) 

 これこそ、本当のウィーンらしさを演じたモーツァルト
 1945年に第二次世界大戦の爆撃によって壊滅的な被害を受けたウィーン国立歌劇場。全壊はしなかったものの、一時期はアン・デア・ウィーンなどの他の劇場を拠点とせざるを得ない状況となり、苦難を強いられました。
 それから10年ほど経った1955年にようやく再開され「フィデリオ」を皮切りに、また数多くのオペラが上演されるようになります。
 この「ドン・ジョヴァンニ」もそんな活動再開の最初期の録音で、当時の名歌手を全て揃えたかのような豪華な歌手陣と、モラルトの端正な指揮で知られる名演です。

  【録音】1955年5月2-11日, ウィーン楽友協会、ブラームス・ザール
 .


480 6596
(2CD)
\1800
1950年代のショルティ&ウィーン・フィルのベートーヴェン
 《ベートーヴェン:交響曲第3,5,7番, シューベルト:交響曲第5番》

 シューベルト:
  1) 交響曲第5番変ロ長調D.485,
 ベートーヴェン:
  2) 交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」,
  3) 交響曲第5番ハ短調Op.67,
  4) 交響曲第7番イ長調Op.92
ゲオルク・ショルティ(指揮)/
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(1),
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2-4)

 1950年代のショルティ&ウィーン・フィルのベートーヴェン
 稀代の名指揮者ショルティは、14歳の時にエーリッヒ・クライバーの指揮する「運命」を聞いて雷に打たれたようなショックを受けたと語っています。
 ただしあまりにも強く感銘を受けたので、その時は指揮者ではなくピアニストを志したという逸話が残っています。
 そんなショルティが指揮者として大成してからは、アナログ(1974)とデジタル(1986-1990)の両方でシカゴ交響楽団とベートーヴェン交響曲全集を完成させました。
 ここに収められたベートーヴェンはそれよりも以前、ウィーン・フィルとの録音による3曲です。

  【録音】1958年5月、テル・アヴィヴ(1)/ 1958-1959年、ウィーン、ゾフィエンザール(2-4)
 


480 6588
\1200
1947〜1955年、ショルティ&ロンドン・フィルの序曲集
 《ショルティ・コンダクツ・オーヴァーチュア》

 1) ベートーヴェン:「エグモント」序曲Op.84,
 ロッシーニ:
  2) 「アルジェのイタリア女」序曲,
  3)「セビリャの理髪師」序曲,
 4) ヴェルディ:「運命の力」序曲,
 スッペ:
  5)「軽騎兵」序曲, 6)「詩人と農夫」序曲,
  7)「ウィーンの朝、昼、晩」序曲,
  8)「スペードの女王」序曲
ゲオルク・ショルティ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団

 1947年、青年ショルティがDECCAと契約したのは「ピアニスト」としてでした。しかしすぐにこの「エグモント」序曲を録音し、こちらは78回転のレコードとして発売されました。
 他の曲も彼の指揮者としてのキャリアの最初期の録音で、どれも爆発的なエネルギーが放射される説得力あふれる演奏です。

  【録音】1947年(1), 1955年(2-3), 1949年(4), 1951年(5-8)
 


461 3562
\1200
メータ&ロサンジェルス・フィル
 《ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」》

 1) ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」,
 2) ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
ズービン・メータ(指揮)/
ロサンジェルス・フィルハーモニック(1),
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(2)

 メータ&ロス・フィルの自然なバランスによる名演
 LPレコード発売当時、大きな話題となったメータの「ロマンティック」は、その精悍な演奏もさることながら、何と言ってもDECCAが誇る録音の素晴らしさに注目が集まりました。
 ロイス・ホールの豊かな残響とキレのよい弦の音色、際立つ金管の咆哮全てが完璧に捉えられたこのブルックナー。今の時代に改めて聴きなおしても、その素晴らしさに震撼するのみです。
 同時収録のワーグナーも美しい響きに溢れています。

  【録音】1970年4月、ロサンジェルス、ロイス・ホール(1)/1966年1月, ウィーン、ゾフィエンザール





4825085
\1200
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 《ブラームス:ヴァイオリン協奏曲, 二重協奏曲》

 ブラームス:
  1) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77,
  2) ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン),
ハインリヒ・シフ(チェロ),
クルト・マズア(指揮)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
 パガニーニの再来”と呼ばれたイタリアの超テクニシャン、アッカルド75歳記念
 鮮烈なテクニックと甘いフレージングで、抒情と情熱をうたいあげて、ヴィルトゥオジティと豊かな美音を堪能させてくれる名盤です。
  【録音】1978年9月, ライプツィヒ・ゲヴァントハウス
  


4825103
(2CD)
\1800
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 《ロッシーニ:弦楽のためのソナタ集、他》

ロッシーニ:
 1) 弦楽のためのソナタ第1〜6番,
 2) チェロとコントラバスのための二重奏 ニ長調,
 3) パガニーニに寄せるひと言,
 4) 涙(コントラバスとピアノ編曲版),
 5) ボッテジーニ:グランド・デュオ・コンチェルタント
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
シルヴィエ・ガゾー(ヴァイオリン),
アラン・ムニエ(チェロ),
フランチェスコ・ペトラッキ(コントラバス),
ブルーノ・カニーノ(ピアノ)[1-4]/
ルチアーノ・ヴィカーリ(ヴァイオリン),
ルチオ・ブッカレッラ(コントラバス) 、
イ・ムジチ[5]
 パガニーニの再来”と呼ばれたイタリアの超テクニシャン、アッカルド75歳記念
 アッカルドが彼の友人たちと組んでオリジナル編成で演奏したロッシーニの弦楽のためのソナタ集。ロッシーニ12歳の名作を、カンタービレと美音を駆使して闊達に描き上げた名盤です。
  【録音】1978年[1-4], 1971年[6]
 


4825091
(2CD)
\1800
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 《バッハ:ヴァイオリン協奏曲, ヴィヴァルディ:四季》

J.S.バッハ:
 1) ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV.1041,
 2) ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV.1042,
 3) 2台のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043,
 4) オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ハ短調BWV.1060,
 5) ヴァイオリン協奏曲ヘ短調BWB.1056,
 6) ヴァイオリン協奏曲ニ短調BWV.1062(アッカルド編),
 7) ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)/
マーガレット・バーチャー(ヴァイオリン:3),
ダグラス・ボイド(オーボエ:4),
ヨーロッパ室内管弦楽団(1-6)/
イ・ムジチ(7)
 パガニーニの再来”と呼ばれたイタリアの超テクニシャン、アッカルド75歳記念
 アッカルドのヴァイオリンによってメロディが美しすぎるほどに歌い上げられた名演。
 近年の古楽的表現とは異なりますが、ロマンティックでのびやかな旋律の魅力は格別。
 第5回クレモナ・フェスティヴァルでの「四季」のライヴ演奏も収録。
 【録音】1985年7月(1-6), 1987年9月(6:ライヴ)
  


4825073
\1200
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 《メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲集》

 メンデルスゾーン:
  1) ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64,
  2) ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op. posth
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン),
シャルル・デュトワ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 パガニーニの再来”と呼ばれたイタリアの超テクニシャン、アッカルド75歳記念
 見事なテクニックと細やかな表情、そしてコントラストをはっきりさせることによって、世界的名作にいっそうの輝きを付加しています。優美な情感があふれ出る名盤といえましょう。
  【録音】1976年4月, ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
  


4825097
\1200
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 《シベリウス:ヴァイオリン協奏曲》

 シベリウス:
  1) ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47,
  2) 6つのユモレスクOp.87&89ヴァイオリンと管弦楽のための)
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン),
コリン・デイヴィス(指揮)
ロンドン交響楽団
 パガニーニの再来”と呼ばれたイタリアの超テクニシャン、アッカルド75歳記念
 アッカルドの美音色による独特のシベリウス像を堪能できる演奏。
 高い技術と知的な解釈が、この作品の輝かしさをいっそう際立たせています。
 【録音】1976年4月, ロンドン、オール・セインツ教会
  


4825079
(2CD)
\1800
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)
 《タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲集》

タルティーニ:
 1) ヴァイオリン協奏曲イ長調 D.96,
 2) ヴァイオリン協奏曲変ロ長調 D.117,
 3) ヴァイオリン協奏曲ト長調 D.78,
 4) ヴァイオリン協奏曲ホ短調 D.56,
 5) ヴァイオリン協奏曲ト長調 D.83
サルヴァトーレ・アッカルド(ヴァイオリン)/
イ・ムジチ(1-3)/
ヨーロッパ室内管弦楽団(4-5)
 パガニーニの再来”と呼ばれたイタリアの超テクニシャン、アッカルド75歳記念
 イタリア・バロック後期から前古典派の時代に活躍したタルティーニ。
 夢の中で悪魔の弾くヴァイオリンを聴いて霊感を得たというエピソードで有名な『悪魔のトリル』によって広く知られるタルティーニは、自身がヴァイオリンの名手であり、ヴァイオリン・ソナタのほかに、実に125曲ものヴァイオリン協奏曲を書き上げました。
 アッカルドは、それまでほとんど演奏されなかった協奏曲を再演し、タルティーニの作品の評価をあげることに成功しました。
 【録音】1973年9月, スイス(1-3), 1982年2月、ロンドン(4-5
  .


4806599
(2CD)
\1800
ショルティ&ロンドン・フィル
 《コダーイ、バルトーク:管弦楽作品集》

 コダーイ:
  1) ハーリ・ヤーノシュ組曲,
  2) ハンガリー民謡「孔雀は飛んだ」による変奏曲,
 3) ハンガリー詩篇Op.13,
  4) ガランタ舞曲,
 バルトーク:
  5) 舞踏組曲, 6) 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
ゲオルク・ショルティ(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団,
ウィリアム・マカルパイン(テノール:3),
ロンドン・フィルハーモニー合唱団(3)
 作品の魅力を最大限に引き出した若かりしショルティの名演
 オーケストラの機能性と各楽器群の音色の魅力を最大限に引き出したショルティの1950年代前半録音のコダーイとバルトーク。
 色彩感豊かなこれらの作品が若かりしショルティによって徹底的に整理され、民俗様式と美しい響きのコントラストが付加されて、完璧なバランスで演奏されています。

  【録音】1952年11月(4), 1952年11月(5), 1954年3〜4月(2, 3), 1955年2月(1, 6)
 


4825892
(4CD)
\4000
オーストラリアの名歌手たちの歴史
 《メルバからサザーランドまで》

 ネリー・メルバ(ソプラノ:1861-1931), フランシス・サヴィル(テノール:1862-1935),
 エイダ・クロスリー(コントラルト:1871-1929), エイミー・キャッスル(ソプラノ:1880-1951),
 アイリーン・エインズリー(コントラルト:1883-1968), エヴリン・スコットニー(ソプラノ:1887-1967),
 ステラ・パワー(ソプラノ:1896-1977), ララ・ミランダ(ソプラノ:1871-1940),
 ロシーナ・バックマン(ソプラノ:1881-1948), ガートゥルード・ジョンソン(ソプラノ:1894-1973),
 エラ・キャスパーズ(コントラルト:1887-1971), ドロシー・ヘルメリック(メゾ・ソプラノ:1889-1984),
 アイリーン・ボイド(コントラルト:1890-1975), クララ・セレナ(コントラルト:1890-1972),
 エッシー・アクランド(コントラルト:1896-1975), アルフレッド・ヒル(テノール:1869-1960),
 ウォーター・カービィ(テノール:1877-1934), ブラウニング・ママリー(テノール:1888-1974),
 アルフレッド・オシェイ(テノール:1889-1954), ライオネル・セシル(テノール:1893-1957),
 ホレース・スティーヴンス(バス・バリトン:1876-1950), アンドリュー・ブラック(バリトン:1859-1920),
 ピーター・ドーソン(バス・バリトン:1882-1962), マルコム・マッキーチャン(バス:1883-1945),
 ハロルド・ウィリアムズ(バリトン:1893-1976), ジョン・ブラウンリー(バリトン:1900-1969),
 リチャード・ワトソン(バス:1903-1968), ランプリエール・プリングル(バス:1868-1914),
 フローレンス・オーストラル(ソプラノ:1892-1968), マルゲリータ・グランディ(ソプラノ:1894-1972),
 マージョリー・ローレンス(ソプラノ:1907-1979), シルヴィア・フィッシャー(ソプラノ:1910-1996),
 シリア・ラモンテ(ソプラノ:1869-1935), ハミルトン・ヒル(バリトン:1868-1910),
 ヴィオレット・マウント(ソプラノ:1875-1972), アルバート・ウィーラン(ヴォーカル:1875-1961),
 フローリー・フォード(コントラルト:1876-1940), ビリー・ウィリアムズ(コメディアン:1878-1915),
 グラディス・モンクリーフ(ソプラノ:1892-1976), ロバート・チゾルム(バリトン:1894-1960),
 ステラ・ウィルソン(ソプラノ:1894-1989), クレメント・Q・ウィルソン(バリトン:1898-1957),
 ロジーナ・レイズベック(メゾ・ソプラノ:1916-2006), ジューン・ブロンヒル(ソプラノ:1916-2005),
 ジョアン・ハモンド(ソプラノ:1912-1996), グレンダ・レイモンド(ソプラノ:1922-2003),
 エルシー・モリソン(ソプラノ:1924-2016), アンジェリーナ・エレーナ(ソプラノ:1926-),
 マリー・コーリアー(ソプラノ:1927-1971), ナンシー・グラント(ソプラノ:1931-),
 リタ・ハンター(ソプラノ:1933-2001), ローナ・シドニー(メゾ・ソプラノ:1910-1974),
 イヴォンヌ・ミントン(メゾ・ソプラノ:1938-), マックス・ウォートリー(テノール:1913-1999),
 ドナルド・スミス(テノール:1922-1998), ハロルド・ブレア(テノール:1924-1976),
 ジョン・キャメロン(バリトン:1918-2002), ロナルド・ダウド(テノール:1914-1990),
 ケネス・ニート(テノール:1914-1997), レイモンド・ニルソン(テノール:1920-1998),
 ジョン・ラニガン(テノール:1921-1996), アルバート・ランス(テノール:1925-2013),
 ジョン・ショウ(バリトン:1924-2003), アルバート・オールマン(バス・バリトン:1927-2013),
 クリフォード・グラント(バス:1930-), ジェフリー・チャード(テノール:1927-),
 ロバート・ガード(テノール:1927-), ニール・ウォーレン・スミス(バス・バリトン:1930-1981),
 ラウリス・エルムス(メゾ・ソプラノ:1931-), マーグレータ・エルキンス(メゾ・ソプラノ:1930-2009),
 ジョーン・サザーランド(ソプラノ:1926-2010), ジョーン・ガーデン(ソプラノ:1937-),
 イヴォンヌ・ケニー(ソプラノ:1950-), デボラ・リーデル(ソプラノ:1958-2009),
 エマ・マシューズ(ソプラノ:1970-), 他

 オーストラリアの名歌手たちの歴史
 この4枚組はネリー・メルバからジョーン・サザーランドまで、80人の「オーストラリアの名歌手たち」を包括的に紹介するセットです。
 68ページに及ぶブックレットにはアーティストたちの貴重な写真とバイオグラフィが掲載されています。音楽史家ロジャー・ニールとレコード業界のエキスパート、トニー・ローカントロが13年にわたって研究を重ねた「オーストラリアの歌手たちの足跡」は、オペラからリート、コメディアンからミュージック・ホールのシンガーまで幅広いジャンルをカバーしています。
 各方面で活躍した名歌手たちの経緯を詳細に調査し、すべての曲は現在入手し得る最上のオリジナル・ソースからリマスターされています。
 1869年生まれの女性歌手シリア・ラモンテ(モーツァルト歌手として活躍)の1898年に録音された歴史的歌唱を始め、イギリスからオーストラリアに移住したアンドリュー・ブラック、戦争でその活動を中断してしまった歌手たち、など興味は尽きません。






482 4765
\1200
《18世紀のシェイクスピア歌曲集》
 1) ウェルドン:さあ持って行け、この唇をどこへでも,
 2) トーマス・チルコット:聞け聞けひばり,
 3) スミス:Flower of this purple dye,
 4) アーン:来たれ、死よ,
 5)フック:柳の歌, 6) 吹けよ、吹け、冬の風よ,
 7) アーン:緑の森の木の下で,
 8)リンリー:今や飢えたライオンがうなり,
 9) スミス:溜息なさるな、淑女の方々,
 10) スミス:二枚舌のまだら蛇たち,
 11) リンリー・ザ・ヤンガー:O bid your faithful Ariel fly,
 12) ハイドン:彼女は決して恋心を語らなかった,
 13) グリーン:オルフェウスがリュートをとれば,
 14) アーン:Thou softly flowing Avon,
エイプリル・カンテロ(ソプラノ),
レイモンド・レパード(指揮, チェンバロ),
イギリス室内管弦楽団,
 シェイクスピアの没後400年記念、初CD化
 2016年はイギリスの文豪シェイクスピアの没後400年の記念年です。音楽界でも数多くのシェイクスピアにまつわる作品がリリースされていますが、このアルバムは1960年に録音され、当時も話題を呼んだ素晴らしいアルバムの初CD復刻となります。現代でも数多くの芸術家がシェイクスピアの優れた詩からインスピレーションを受け、素晴らしい作品を創り上げています。
 このアルバムでは、シェイクスピアの同時代を生きた作曲家トマス・モーリーから、録音当時の最先端に位置したブリテンに至る多くの作曲家によるシンプルで美しい作品を聴くことができます。
 詩と曲が見事に融合し、美しい英語の響きを堪能させてくれるこれらの歌曲は、フルートのオブリガードや、フル・オーケストラの伴奏で変幻自在な姿を見せています。

 【録音】1960年12月, ロンドン、Conway Hall
 


482 2033
\1200
クリスティーヌ・ワレフスカ(チェロ),
 《サン=サーンス:チェロと管弦楽のための作品集》

 サン=サーンス:
  1) チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33,
  2) チェロ協奏曲第2番ニ短調Op.119,
  3) チェロと管弦楽のための組曲Op.16,
  4) チェロと管弦楽のためのアレグロ・アパッショナート ロ短調
クリスティーヌ・ワレフスカ(チェロ),
エリアフ・インバル(指揮)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団,

 クリスティーヌ・ワレフスカの迸る情熱と溢れる歌心
 ロサンジェルス出身の女性チェリスト、クリスティーヌ・ワレフスカ(1948-)は、13歳でワシントン・ナショナル交響楽団のコンサートでデビュー、16歳でパリ国立高等音楽院に留学、モーリス・マレシャルに師事、チェロと室内楽でアメリカ人として初の一等賞を獲得しました。また幼い頃、アルゼンチン出身の名チェリスト、エニオ・ボロニーニから指導を受けたことが彼女に強い影響を及ぼしました。
 ボロニーニの自筆譜も継承するなど様々な点で注目され、一時はジャクリーヌ・デュプレを凌ぐ名声を得ていたことでも知られています。
 このアルバムは、彼女による一連のPHILIPSレーベルへの録音のなかの1枚で、1974年にリリースされた時には、サン=サーンス:チェロ協奏曲の世界初の全集として注目されたものです。迸る情熱と溢れる歌心が感じられる名演です。

 【録音】1973年11月, モンテカルロ、サル・アルカザール

 


482 3444
\1200
エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)
 《ストラヴィンスキー:春の祭典, ペトルーシュカ》

 ストラヴィンスキー:
  1) バレエ音楽『春の祭典』(1921年版),
  2) バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年版)
エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)/
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)/
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団,
トーマス・ライナ(ピアノ)(2)、
 フェイズ4によるラインスドルフの優秀録音盤
 何度も何度も繰り返し復刻される往年の名演。1963年にデッカ・アメリカが開発した「20chマルチ録音を4トラックに収録する」というフェイズ4ステレオによる録音は、鮮明で奥行きのある素晴らしい音質で話題となったもので、このラインスドルフの「春の祭典」もオーディオ・チェック用に使用されるほどの高音質録音も話題となりました。もちろんオーソドックスな解釈による演奏は素晴らしいものです。
 また「ペトルーシュカ」でピアノを担当しているトーマス・ライナは1928年ブダペスト生まれ。ストラヴィンスキーのピアノ曲全集をリリースするほど、作品に精通しているピアニストです。
 【録音】1973年12月(1), 1970年6月(2), ロンドン、キングズウェイ・ホール
 


480 7206
(3CD)
\3000
カイルベルトの名盤
 《R.シュトラウス:影のない女》

  R.シュトラウス:『影のない女』(全曲)
ジェス・トーマス(テノール:皇帝),
イングリート・ビョーナー(ソプラノ:皇后),
マルタ・メードル(メゾ・ソプラノ:乳母),
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン:バラク),
インゲ・ボルク(ソプラノ:バラクの妻),
ハンス・ホッター(バス:伝令), 他,
バイエルン国立歌劇場管弦楽団と合唱団,
ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
 カイルベルトの名盤が、Eloquenceから復活
 20世紀に書かれたオペラの中でも、とりわけ大規模な編成と複雑な内容を持つこの「影のない女」は、様々な節目の年に取り上げられることが多い作品としても知られています。
 この1963年11月/12月のカイルベルトの演奏は、第二次世界大戦で破壊されたバイエルン国立歌劇場の再建記念として上演されたもので、慣例のカットがあるものの、当時最高の名声を誇った歌手の顔ぶれを見るだけでも胸が高鳴るはず。
 カイルベルトの指揮は堅実かつ悠然たるもので、リヒャルト・シュトラウスの精緻でたっぷりとした響きを存分に味わわせてくれます。21世紀の今でも、その輝きは全く失われることはありません。
 【録音】1963年11〜12月、ミュンヘン、バイエルン国立歌劇場
 

482 6455
(3CD)
\3000
《トマ:歌劇「ハムレット」》
 トマ:歌劇『ハムレット』(全曲)
シェリル・ミルンズ(アムレ),
ジョーン・サザーランド(オフェリ),
ジェームス・モリス(クロード),
バーバラ・コンラッド(ジェルトリュード),
エスタ・ウィンベルイ(ラエルト),
ジョン・トムリンソン(前王の亡霊), 他,
ウェールズ・ナショナル・オペラ管弦楽団と合唱団,
リチャード・ボニング(指揮),
 サザーランド&ボニングによる素晴らしき名演
 オーストラリア出身の名ソプラノ、サザーランドは21歳で歌手デビューした後、再度ロンドンの王立音楽大学で学び、26歳でロイヤル・オペラ・ハウスにデビューしています(その時は“魔笛”の第一の侍女役)。そして夫となるリチャード・ボニングと出会い、彼が意欲を燃やしていたベルカント・オペラに魅せられ、これらの役を極めていくのです。
 1959年に歌ったドニゼッティの「ルチア」は大成功を収め、見せ場となる“狂乱の場”での迫真の歌唱は並ぶ者のないほどの素晴らしさを誇りました。
 そんなサザーランドですが、さすがに1970年代には声の変容にともなって歌う役も変化し、1990年の「こうもり」ゲスト出演を最後に舞台から引退したのです。
 この1983年の「ハムレット」は、彼女の最後の録音の中の一つで、“狂乱の場”では美しい高音域を保持しながらも、落ち着いた響きも併せ持つ彼女の声が存分に楽しめます。
  【演奏】1983年4月, ロンドン、キングズウェイ・ホール
 


480 6579
(2CD)
\1800
ショルティが振る「ギリシャ悲劇」
《ストラヴィンスキー:エディプス王, コダーイ:ハーリ・ヤーノシュ, R.シュトラウス:エレクトラより》

 1) ストラヴィンスキー:オペラ・オラトリオ『エディプス王』(全曲)
   [録音]1976年3月, ロンドン、キングズウェイ・ホール
ピーター・ピアーズ(エディプス),
ケルスティン・マイヤー(ヨカスタ),
ドナルド・マッキンタイア(クレオン),
スタッフォード・ディーン(ティレシアス),
ライランド・デイヴィス(羊飼い),
ベンジャミン・ラクソン(使者),
アレック・マッコウェン(語り),
ジョン・オールディス合唱団,
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団,
ゲオルグ・ショルティ(指揮)
 2) コダーイ『ハーリ・ヤーノシュ』組曲
  [録音]1949年5月, ミュンヘン /
ゲオルグ・ショルティ(指揮)
バイエルン国立歌劇場管弦楽団
 3) R.シュトラウス;歌劇『エレクトラ』Op.58(抜粋)
  [録音]1952年8月、ミュンヘン
クリステル・ゴルツ(エレクトラ),
フェルディナント・フランツ(オレスト),
バイエルン国立歌劇場管弦楽団,
ゲオルグ・ショルティ(指揮)

 ショルティによる阿鼻叫喚の世界
 ショルティが振る「ギリシャ悲劇」を元にした2つの作品を中心にコンパイルした興味深い2枚組。
 ストラヴィンスキーの「エディプス王」は運命と神託によって、自身の父を殺害する息子の物語、エレクトラは実父を母に殺害され、その復讐を遂げる物語で、どちらも血生臭いストーリーが激しい音楽と共に展開していくものです。
 ショルティはこのような作品を演奏することにかけて天才的な手腕を持っており、ここでも、これ以上ないほどの阿鼻叫喚の世界を楽しむことができます。
 また「エレクトラ」のタイトル・ロールはクリステル・ゴルツ。鬼気迫る歌唱が全てを凌駕します。楽しい「ハーリ・ヤーノシュ」も聴きものです。
 


482 4951
\1200
アシュケナージ(指揮)/フィルハーモニア管
《ベートーヴェン:交響曲第5&7番》

 ベートーヴェン:
  1) 交響曲第5番ハ短調Op.67,
  2) 交響曲第7番イ長調Op.92
ウラディーミル・アシュケナージ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
 壮大さの中に軽やかさを内包したアシュケナージの演奏
 18歳の時に「ショパン国際ピアノコンクール」(1955年)で2位を獲得したアシュケナージは、その後順当にキャリアを重ね、世界的なピアニストに成長するとともに、1970年頃からは指揮者としてもその才能を発揮します。
 このフィルハーモニア管弦楽団とのベートーヴェンは、彼が得意とするロシア音楽とはまた違う、壮大さの中に軽やかさを内包した演奏が話題となったもの。誇張のない清冽な表現は2000年以降の演奏とはまた違う味わいを有しています。
  【録音】1981年3月(1), 1983年10月(2), ロンドン、キングズウェイ・ホール
 

442 9098
\1200
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)/《ロマンティック歌曲集》
 1) デンツァ:あの人を愛するのが怖い
 2) パンセロン:ゆかしい角笛の音,
 3) クロイツァー:水車,
 4) ニコライ:涙,
 5) プロッホ:アルプスのホルン,
 6) シュクロウプ:谷間よ、なぜ静か,
 7) ドニゼッティ:不幸な恋,
 8) ラハナー:質問,
 9) キュッヘン:小さな鳥,
 10) ラハナー:女の愛と生涯,
 11) マスネ:閉じた目,
 12) ベルリオーズ:ブルターニュの若き牧人,
 13) ラハナー:秋、そして春への憧れ,
 14) マスネ:祝福された愛
ジョーン・サザーランド(ソプラノ),
バリー・タックウェル(ホルン),
リチャード・ボニング(ピアノ)
 サザーランドの愛情に満ちた歌唱による美しきメロディ
 サザーランドの最後の録音集の中の1枚。なんとも愛情に満ちたこの歌曲集は、聴き手を心から幸せにするものです。
 サザーランドと彼女の最高の伴侶であるボニング、そして同じくオーストラリア出身の名ホルン奏者タックウェル。この3人の魅力的な共演による知られざる作品を含む極上の1枚です。
 【録音】1987年10月,






4822884
\1200
「アメリカ建国200年」記念盤が初CD化
 《アンタル・ドラティ 〜 喜びあれ、アメリカ!》

 1-8) ロバート・ラッセル・ベネット:
  The Fun and Faith of William Billings, American,
 ウィリアム・ビリングス:アンセム:
  9)「喜びあれ、アメリカ!」,
  10) イエス涙を流したもう時,
  11) チェスター,
 12-14) ウィリアム・シューマン:ニューイングランド三部作
アンタル・ドラティ(指揮)
メリーランド大学合唱団,
ワシントン・ナショナル交響楽団,
 「アメリカ建国200年」記念盤が初CD化
 ワシントン・ナショナル交響楽団は「アメリカ建国200年」を記念して、作曲家ロバート・ラッセル・ベネットに作品を依頼しました。その時に書かれたのが、アメリカ初の合唱作曲家ウィリアム・ビリングスの≪The Fun and Faith≫に基づく作品で、この演奏はJFK舞台芸術センターの公式記念LPとして頒布されました。
 今回の初CD化では、Deccaのオリジナルテープからリマスターされたビリングス自身の賛歌を3曲、同じくビリングスの旋律に基づくウィリアム・シューマンの「ニューイングランド三部作」も収録。
 ドラティの勢いある演奏は、当時の雰囲気が余すところなく伝わるものです。初CD化。

  【録音】1975年4月, ワシントンD.C. コンスティテューション・ホール
 


4826526
\1200
《フリッツ・ヴンダーリヒ 〜 不滅の恋人》
 1-6) ベートーヴェン:
  歌曲集「遥かなる恋人に」Op.98,
  ハイドン;『スコットランドとウェールズ民謡歌曲集』より
   7) ひっそりと流れよ,私の小川よ, Hob.XXXIa/253A ,
   8) ひとりの旅人がくる, Hob.XXXIb:3,
   9) 私は荒野に立っている, Hob.XXXIb:27,
   10) 私の羊が草をはんでいる Hob.XXXIa:153,
   11) たそがれ時に Hob.XXXIb:26,
   12) ぼくのかわいい恋びとよ, Hob.XXXIa:194,
   13) 赤いばら,白いばら, Hob.XXXIb:10,
 R.シュトラウス:
  14) ひそやかな誘いOp.27-3,
  15) 私は恋を抱いてOp.32-1,
  16) セレナードOp.17-2,
  17) 明日Op.27-4, 18) 献呈Op.10-1
フリッツ・ヴンダーリヒ(テノール)/
ハインリヒ・シュミット(ピアノ:1-13)/
ヴァルター・ヴェラー(ヴァイオリン:7-13),
ルートヴィヒ・バインル(チェロ:7-13)/
ヤン・クーツィール(指揮)
バイエルン放送交響楽団
 リマスターで蘇るヴンダーリヒの名盤
 若い頃から美しい声で知られていたというヴンダーリヒ。彼がオペラにデビューしたのは1954年、在学中のフライブルク音楽大学での公演でした。翌年にはシュトゥットガルト州立歌劇場と契約を交わし、以降は着々と大歌手への道を歩み始めてたのです。しかし、1966年、不慮の事故で彼は永遠に帰らぬ人となってしまいました。彼がこの世を去って50年、今でも残された録音は世界中で愛されています。
 この録音のベートーヴェンとハイドンはライヴで収録されており、今回はオリジナルのテープからリマスターすることで、彼の声が持つ新鮮な響きが再現されています。
 ベートーヴェンの歌曲に込められた「憧れ」の感情が自然に湧き上がる素晴らしい歌唱です。

 【録音】1963年5月, ウィーン(ライヴ:1-13)/1962年12月, ミュンヘン(14-18)
 


4807194
(4CD)
\4000
クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル
 《ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』》
パウル・シェフラー(ハンス・ザックス),
オットー・エーデルマン(ポーグナー),
ヒルデ・ギューデン(エファ),
アントン・デルモータ(ダーフィト),
カール・デンヒ(ベックメッサー), 他,
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場合唱団
 クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィルの名盤がEloquenceから発売
 この「マイスタージンガー」は、1952年1月にDECCAよりLPでリリースされた最初のオペラの中の一つです。
 第2幕は1950年に録音され、別途リリースされ、その1年後に第1幕と第3幕がリリースされています。LPで発売される初のオペラ全曲(スタジオ録音)で、同時期にバイロイト祝祭音楽祭の一連の録音も発売されました。
 当時のDECCAの録音技術はかなりクオリティが高く、ここでもオーケストラの瑞々しい音色が捉えられていますが、何より出演している歌手たちの顔ぶれが素晴らしいの一言。

  【録音】1950年9月2-9日、1951年9月11-20日, ウィーン楽友協会
 


4826530
\1200
1950年代のウィーン・フィルの録音を代表する演奏
 クリップス&ウィーン・フィル
  《モーツァルト:レクイエム》
ヴェルナー・ペック(ボーイ・ソプラノ),
ハンス・ブライトショップ(ボーイ・アルト),
ヴァルター・ルートヴィヒ(テノール),
ハラルト・プレーグルヘフ(バス),
ウィーン宮廷合唱団,
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,
ヨーゼフ・クリップス(指揮)
 ウィーンの名指揮者クリップスの代表盤
 このモーツァルトは、1950年代のウィーン・フィルの録音を代表する演奏です。
 合唱、独唱の女声パートを全てウィーン少年合唱団のメンバーが受け持つことで、18世紀の教会で行われていた「女性の演奏を禁止する」という伝統がそのまま再現されています。
 少年たちの柔らかく無垢な声は、まさに天国的な美しさであり、作品全体にも魔法のような音が含まれています。

 【録音】1950年6月、ウィーン、ウィーン楽友協会
 


4826031
\1200
《ヤーラ・ベルネット 〜 ラフマニノフ:前奏曲集》
 ラフマニノフ:前奏曲集Op.23 & 32(全曲)
ヤーラ・ベルネット(ピアノ),

 DGレーベルにおける最初の「ラフマニノフ:前奏曲」演奏者
 1920年、ボストンで生まれたヤーラ・ベルネット(ベルネッテ・エプシュタイン)はロシア系のピアニスト。生後6か月でブラジルに移住し、6歳でフランツ・リストの弟子であったホセ・キリアスにピアノを師事、11歳でサンパウロ市立劇場で開催された「子供たちのコンサート」でデビューを果たしました。
 その後はアルトゥール・ルービンシュタインとクラウディオ・アラウの支援を受け、1949年にニューヨークでデビューします。1955年にはパリ音楽院管弦楽団のソリストとして、ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」を作曲者自身の指揮によって演奏し、ヨーロッパデビューを飾っています。
 1972年からはハンブルクの高等音楽学校の教授に就任、20年間その地位にとどまり、数多くの音楽家を育てあげました。
 この録音は1970年代のもの。DGレーベルにおける最初の「ラフマニノフ:前奏曲」の奏者として記録されていますが、当時はLPの収録時間の制限により、3曲の前奏曲がカットされてしまいましたが、今回はそちらも再現。
 完全版としての登場となります。

  【録音】1969年4月, ミュンヘン、科学アカデミー、プレナーザール






4822851
\1200
《ジェルヴァーズ・ド・ペイエ 〜 クラリネット・リサイタル》
 1) ウェーバー:クラリネットとピアノのための協奏的大二重奏曲 変ホ長調 Op.48,
 2) フローラン・シュミット:クラリネットとピアノのためのアンダンティーノ,
 3) ドビュッシー:クラリネットとピアノのための小品,
 4) ジョゼフ・ホロヴィッツ:2つのマヨルカの小品,
 5) アーサー・ベンジャミン:ラヴェルの墓(ヴァルス・カプリース),
 6) マルティヌー:クラリネットとピアノのためのソナチネ
ジェルヴァーズ・ド・ペイエ(クラリネット)
シリル・プリーディ(ピアノ)

 クラリネットの名手ド・ペイエの至芸
 ジェルヴァーズ・ド・ペイエはイギリスのクラリネット奏者、指揮者。アメリカの音楽誌“Fanfare”では「現在存命の器楽奏者の中でも、最も偉大な人物である」と評されたペイエは、1926年にロンドンで生まれ、王立音楽院でフレデリック・サーストンにクラリネットを学び、18歳の時に英国海軍軍楽隊に入隊、戦後は王立音大に復学します。
 1950年からメロス・アンサンブルの創設メンバーとして活躍、1974年までその地位にありました。また1955年から1972年まではロンドン交響楽団の首席クラリネット奏者を務め、1969年にはリンカーン・センター室内楽協会の創設メンバーにも名を連ねました。アーノルド・クックやウィリアム・マサイアスら、英国近代の作曲家たちの作品の初演を務め、DECCA、L'Oiseau-Lyre、EMIに数多くの20世紀作品の録音を成し遂げています。
 この1960年の録音は、全て初CD化であり、中でもウェーバーは珍しいレパートリーです。どれも輝かしい音色と、歌うかのような表現力を備えた素晴らしい演奏です。全て初CD化となります。

  【録音】1960年, ロンドン
 


4820284
\1200
《ジェイムズ・マクラッケン 〜 ヴェリズモ・アリアとデュエット集》
 1) レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』より「衣装をつけろ」,
 2) マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』より
  「お母さん、あの酒は強いね」,
 3) ジョルダーノ:歌劇『アンドレア・シェニエ』より
  「ある日、青空を眺めて」,
 4-5) プッチーニ:歌劇『トスカ』より
  「妙なる調和」「星は光りぬ」,
 6-7) プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より
  「泣くな、リューよ」「誰も寝てはならぬ」,
 8) ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より「ラダメスをここへ」,
 9) ヴェルディ:歌劇『オテロ』より「暗い夜の深まりに」,
 10) ビゼー:歌劇『カルメン』より「敬意を表して踊ります」,
 11) サン=サーンス: 歌劇『サムソンとデリラ』より
  「あなたの神様よりも」
ジェイムズ・マクラッケン(テノール)/
サンドラ・ウォーフィールド(メゾ・ソプラノ:8-11)
ランベルト・ガルデルリ(指揮)
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団 [1-7]
エドワード・ダウンズ(指揮)
ロイヤル・オペラハウス管弦楽団[8-11]

 ドラマティック・テノール、マクラッケンの名唱
 アメリカのテノール、マクラッケン。デビュー時はリリックでしたが、その後ドラマティックに転向、1960年代は「オテロ歌手」として一世を風靡しました。
 このアルバムでは1964年に録音されたマクラッケンと彼の妻でメゾ・ソプラノ歌手のサンドラ・ウォーフィールドによる二重唱(トラック8-11)と、1969年に録音されたマクラッケンの独唱によるアリア集を聴く事ができます。
 冒頭の『道化師』の「衣装をつけろ」は、ガルデッリとの全曲録音からのアリアで、発売当時大絶賛されました。
 5曲のトラック[2, 3, 4, 6, 7]は、デッカからの正規初CD化となります。

 【録音】1969年8月, サンタ・チェチーリア国立アカデミー[1-7]、1964年8月, ロンドン、キングズウェイ・ホール[8-11]
 


4825880
\1200
名ピアニスト2人の再評価 
 パウル・バウムガルトナー, エリック・テン=ベルク
  《ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲、レーガー:テレマンの主題による変奏曲とフーガ》

   1) ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲Op.120,
   2) レーガー:テレマンの主題による変奏曲とフーガOp.134
パウル・バウムガルトナー(ピアノ:1),
エリック・テン=ベルク(ピアノ:2)

 名ピアニスト2人の再評価が叶う名盤
 スイス生まれのピアニスト、パウル・バウムガルトナー。彼がほぼ65年前にハノーヴァーのベートーヴェン・ザールを訪れた同じ頃、ドイツのピアニスト、エリック・テン=ベルクも同じ場所を訪れていました。
 彼らはドイツグラモフォンレーベルに、各々ベートーヴェンとレーガーの作品を録音しましたが、どちらの演奏もベストセラーになることはなく、そのうちすっかり忘れられてしまいました。
 しかし、最新のデジタル技術によりオリジナル・テープから彼らの演奏が完璧に再現されたことで、この知的で繊細な芸術が再評価される機会がやってきたと言えるでしょう。
 DGからの正規初CD化。

 【録音】1952年2月, ハノーファー、ベートーヴェン・ザール(1), 1951年12月(2)
 


4821785
(4CD)
\4000
《ケンブリッジ・バスカーズ・コレクション》
【CD1】
 1-18)《Soap Opera》,
 19-30)《The Cambridge Buskers Handel Bach》(前半),
【CD2】
 1-14)《The Cambridge Buskers Handel Bach》(後半),
 15-34)《The Explosive Sound of the Cambridge Buskers》/
【CD3】
 1-15)《Another Serious Album》,
 16-31)《Not Live from New York》/
【CD4】
 1-16)《A Little Street Music》,
 17-34)《Between Pub and Podium》,
 35-36)《King’s Parade》
ケンブリッジ・バスカーズ
(マイケル・コプレイ:笛/
 デイヴィッド・イングラム:アコーディオン)、

 アコーディオンと40以上の笛による元祖“楽しい”クラシック!
 ケンブリッジ・バスカーズは1970年代に結成されたアンサンブル。当時ケンブリッジ大学の学生だったマイケル・コプリーとダグ・イングラムは、帰郷用の資金を稼ぐためにブラックフライアーズ駅でパフォーマンスを行い、大成功を収めたことがきっかけで「笛とアコーディオン」による《ケンブリッジ・バスカーズ》が誕生しました。
 彼らならではのユーモアを付け加えたクラシックの名曲の数々は、ヘンデル、バッハからチャイコフスキー、4分未満で演奏されるベートーヴェンの9つの交響曲など、とどまるところを知りません。
 この4枚組には、彼らが最も得意とするナンバーが収録されています。笑い、驚き、叫ぶ…とにかく、これまでとは全く違う観点でクラシック音楽を楽しんでみませんか?
 DG(ポリドール)へのLP6タイトル分を収録しています。

【録音】1976-1983年
 


4822867
\1200
《ティチョ・パーリー、ワーグナーを歌う》
ワーグナー:
 1) 『ローエングリン』より「はるかな国へ」,
 2) 『タンホイザー』より「聞くのだ!熱情を胸に」,
 3) 『パルジファル』より「役に立つ武器は、一つだけ」,
 4) 『ワルキューレ』より「冬の嵐は過ぎ去り」,
 5)『ワルキューレ』より「一本の剣を父は私に約束した」,
 6) 『ジークフリート』より「ノートゥング!ノートゥング!」,
 7) 『ジークフリート』より「鍛えろ、かなづち、堅い剣を」,
 8) 『ジークフリート』より「あいつが俺の父親じゃないとは何と嬉しいことだろう」,
 9) 『神々の黄昏』より「ブリュンヒルデよ!聖なる花嫁よ!」,
 10) ベートーヴェン:『フィデリオ』より「神よ、ここは暗い」,
 11) ウェーバー:『魔弾の射手』より「嫌だ、こんな苦しみにはもう耐えられない」
ティチョ・パーリー(テノール),
ペーター・マーク(指揮)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団

 素晴らしく輝かしい声の持ち主ティチョ・パーリー
 デンマーク生まれのヘルデン・テノール、ティチョ・パーリー。彼はもともとバス・バリトンとしてキャリアをスタートさせました。その後、パリ、デンマーク、イタリア、スイスで学びながら、一時は旅行代理店で数年働き、医学の研究も始めつつ語学を学び、1958年にはテノールとしてデビュー。恵まれた体格を生かし、メトロポリタン・オペラを始め、世界中の歌劇場で主役を歌いました。
 1963年の夏にはバイロイト音楽祭でマイスター・ジンガーを歌い「ヘルデン・テノール」としてデビュー。1966年までバイロイトで活躍し、以降はサンフランシスコ・オペラやニューオーリンズ、コヴェント・ガーデンなどでもワーグナーを歌い、絶賛されています。
 このアルバムは1966年に録音された「ワーグナー・アリア集」で、カップリングのベートーヴェンとウェーバーも同じ時に録音されていましたが、こちらは発表されることなく秘蔵されていたもので、今回初登場となります。
 輝かしい声を存分にお楽しみください。
 DGからの正規初CD化。10&11)は、未発表音源。

 【録音】1966年1月, ベルリン、イエス=キリスト教会
 


4822888
\1200
端正なウェラー、ラテン的なノリで迫るヴァルヴィーゾ
《ロシア管弦楽作品集》

 1) ラフマニノフ:幻想曲「岩」Op.7,
 2) チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32,
 3) ボロディン:交響曲第2番ロ短調
ワルター・ウェラー(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団[1],
シルヴィオ・ヴァルヴィーゾ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団[2, 3]

 二人の指揮者による個性溢れる名演
 偉大な文学作品に触発されたロシア・ロマン派の名作を集めた1枚。
 ラフマニノフの「岩」はチェーホフの短編小説「旅中」に触発されて書かれた重厚な作品で、チャイコフスキーがこの曲を気に入り初演を約束するも、急逝してしまったため、それは実現されることがなかったことでも知られています。
 そのチャイコフスキーの幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」はダンテの神曲から題材が採られた曲。救いようのない悲劇が丁寧に描かれています。
 ボロディンの交響曲第2番は、名作「イーゴリ公」と同時期に着手された作品。オペラの素材がいくつか転載されたストーリー性豊かな交響曲です。
 端正なウェラー、ラテン的なノリで迫るヴァルヴィーゾ、どちらも個性溢れる演奏です。

  【録音】1974年3&10月, ロンドン。キングズウェイ・ホール[1], 1967年9月, ジュネーブ、ヴィクトリア・ホール[2, 3]



 このマイナー感がたまりません。

 豪ユニバーサルのEloquenceは、かねてからメジャー志向にない独自の旧録音リリースを行ってファンを喜ばせてきましたが、今回の「チャイコフスキー交響曲全集」はその最たるもの。
 アバドを主役に据えつつも、その音源は40代前半までの貴重なものから。1番、3番はMTTとアツモン!マンフレッドはアーロノヴィチ。

 第1番 マイケル・ティルソン・トーマス(26歳)&ボストン交響楽団
 第2弾 クラウディオ・アバド(1968年)&ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
 第3番 モーシェ・アツモン&ウィーン交響楽団
 第4番 クラウディオ・アバド(1975年)&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 第5番 クラウディオ・アバド(1970年)&ロンドン交響楽団
 第6番 クラウディオ・アバド(1973年)&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 マンフレッド ユーリ・アーロノヴィチ&ロンドン交響楽団

 そして管弦楽小品もライトナー&ベルリン・フィル、ヴィトルド・ロヴィツキ&ワルシャワ国立フィル。

 本家のほうは昔の貴重な録音をリリースする情熱を失ってますが、豪Eloquenceを見習って膨大且つ重要な音源をもう少し大事にしてほしいな、と。




4826184
(2CD)
\1800
アバド、ライトナー、アーロノヴィチ!!
 《チャイコフスキー:交響曲「悲愴」, 管弦楽作品集》

 チャイコフスキー:
  1) 交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」,
  2) 幻想序曲『ロメオとジュリエット』,
  3) イタリア奇想曲 Op.45,
  4) マンフレッド交響曲Op.58
クラウディオ・アバド(指揮:1,2),
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1),
ボストン交響楽団(2),
フェルディナント・ライトナー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(3),
ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)
ロンドン交響楽団(4)

 アバド、ライトナー、アーロノヴィチによるチャイコフスキーの名演
 DGの膨大なアーカイヴからセレクトされたチャイコフスキー:交響曲&管弦楽作品シリーズ。
 この2枚組には1970年代初期のアバドによる「悲愴」と「ロメオとジュリエット」、ドイツ・ロマン派音楽を得意としたライトナーによる「イタリア奇想曲」、ソ連に生まれイスラエルで活躍したアーロノヴィチの珍しい「マンフレッド交響曲」を収録。
 どれもが高く評価されている演奏ばかりです。中でもアバドの「悲愴」は数多くの音楽誌で絶賛されています。

  【録音】1973年10月(1), 1971年2月(2), 1977年1月(3), 1977年3月(4)
 


4826176
(2CD)
\1800
アツモン、ライトナー、ロヴィツキ、アバド!
 《チャイコフスキー:交響曲3&5番、管弦楽作品集》

 チャイコフスキー:
  1) 交響曲第3番ニ長調Op.29「ポーランド」,
  2) スラヴ行進曲Op.31,
  3) バレエ「眠れる森の美女」組曲Op.66a,
  4) 交響曲第5番ホ短調Op.64,
  5) バレエ「白鳥の湖」組曲Op.20
モーシェ・アツモン(指揮)
ウィーン交響楽団(1),
フェルディナント・ライトナー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2),
ヴィトルド・ロヴィツキ(指揮)
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(3, 5),
クラウディオ・アバド(指揮)
ロンドン交響楽団(4),

 アツモン、ライトナー、ロヴィツキ、アバドによるチャイコフスキーの名演
 DGの膨大なアーカイヴからセレクトされたチャイコフスキーの交響曲&管弦楽作品シリーズ。
 この2枚組には、モーシェ・アツモンの指揮する「交響曲第3番」を含む、興味深い演奏が収録されています。
 1875年に作曲された第3交響曲は、終楽章にポロネーズのリズムが用いられているため「ポーランド」と呼ばれ、チャイコフスキーの交響曲の中で最も祝祭的な雰囲気に満ちた長大で明るい作品。本来はムラヴィンスキーが演奏するはずだったというこの曲を、アツモンは極めて快活に演奏しています。
 2曲の名バレエ組曲はポーランドの名手ロヴィツキの演奏。こちらも素晴らしい求心力に支えられた名演です。
 スラヴ行進曲はライトナーによる的確な演奏。優美な第5番はアバドの流麗な演奏で。

  【録音】1973年5月(1), 1959年5月(2), 1959年4月(3), 1970年12月(4), 1959年4月(5)
 


4826168
(2CD)
\1800
M.T.トーマス、ライトナー、アバド!
 《チャイコフスキー:交響曲第1, 2, 4番, くるみ割り人形》

 チャイコフスキー:
  1) 交響曲第1番ト短調Op.13「冬の日の幻想」,
  2) バレエ『くるみ割り人形』組曲Op.71a,
  3) 交響曲第2番ハ短調Op.17「小ロシア」,
  4) 交響曲第4番ヘ短調Op.36
マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
ボストン交響楽団(1),
フェルディナント・ライトナー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2),
クラウディオ・アバド(指揮)
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(3),
クラウディオ・アバド(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(4)、
 M.T.トーマス、ライトナー、アバドによるチャイコフスキーの名演
 DGの膨大なアーカイヴからセレクトされたチャイコフスキーの交響曲&管弦楽作品シーリーズ。ティルソン・トーマスは25歳の若さでボストン交響楽団にデビュー、この交響曲第1番はその翌年に録音されていますが、チャイコフスキーがこの曲を書いたのも26歳だったことから、彼には特別な思い入れがあるようで、深い共感に満ちた演奏を披露しています。
 アバドによる第2番と第4番は申し分なし。チャイコフスキーの哀愁と情熱がバランスよく表現された演奏です。
 ライトナーの「くるみ割り人形」はオーソドックスな解釈による端正な演奏と言えるでしょう。

  【録音】1970年3月(1), 1959年5月(2), 1968年2月(3), 1975年8月(4)

 .

 ジョージ・マルコム生誕100年記念。

 イギリスの指揮者、鍵盤楽器奏者、ジョージ・マルコム(1917-1997)。2017年は彼の生誕100年を記念する年にあたります。
 マルコムはロンドンで生まれ、幼少期よりピアノを学び、第二次世界大戦中は軍楽隊に所属していました。戦後はデンス・ブレインの合奏団と共演し、その名を上げます。
 オルガン奏者としても素晴らしい能力を発揮。1947年から1959年まではウェストミンスター大聖堂のオルガニストを務めました。







4824745
\1200
ジョージ・マルコム生誕100年記念
《4台のチェンバロのための作品集》

 1) C.P.E.バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲ヘ長調Wq.4
  (R.レパードによる4台のチェンバロのための編曲版),
 2) J.S.バッハ:4台のチェンバロのための協奏曲イ短調BWV.1065,
 3) J.S.バッハ:3台のチェンバロのための協奏曲ニ短調BWV.1063,
 4) ジョージ・マルコム:モーツァルトの主題による4台のチェンバロのための変奏曲
ジョージ・マルコム(チェンバロ),
ヴァルダ・アヴェリング(チェンバロ),
ジェフリー・パーソンズ(チェンバロ),
サイモン・プレストン(チェンバロ:1, 2, 4),
レイモンド・レパード(指揮)
イギリス室内管弦楽団
 ジョージ・マルコム生誕100年記念

 このアルバムには、彼と同世代のチェンバロ奏者たちとの豪華な共演の記録であり、中でも彼自身による「モーツァルトの主題による変奏曲」は1950年代から楽器制作を始めたトーマス・ゴフ製の楽器で演奏され、近代チェンバロの性能を存分に活かした素晴らしい響きをお楽しみいただけます。

 【録音】1966年6月, ロンドン、デッカ第3スタジオ
 


4825117
\1200
ジョージ・マルコム生誕100年記念
《アーン、C.P.E.バッハ、J.C.バッハ:チェンバロ協奏曲集》

 トマス・アーン:
  1) チェンバロ協奏曲第5番ト短調, 2) ソナタ第1番ヘ長調,
  3) 序曲第1番ホ短調,
 C.P.E.バッハ:
  4) シンフォニア 変ロ長調WQ.182-2,
  5) スペインのフォリアによる変奏曲,
  6) チェンバロ協奏曲ハ短調Wq.43-4,
 7) J.C.バッハ:チェンバロ協奏曲イ短調T297/I(ii)
ジョージ・マルコム(チェンバロ),
ネヴィル・マリナー(指揮)
アカデミー室内管弦楽団

 ジョージ・マルコム生誕100年記念
 幼い頃から音楽の才能を発揮、第二次世界大戦後は素晴らしいチェンバロ奏者、オルガニスト、合唱指揮者として世界的に名を馳せたジョージ・マルコムの生誕100年を記念して発売されるシリーズ。
 こちらはイギリスを代表する作曲家、トマス・アーンと、同時代の作曲家C.P.E.バッハと少し下の年代のJ.C.バッハ、3人の作品が収録されています。
 このアルバムは協奏曲だけでなく、魅力的な独奏曲も収録されており、バロック期から古典派へと移り変わる時代の端正な作品が、素晴らしいテクニックで演奏されているのを堪能いただけます。
 協奏曲ではトーマス・ゴフ製の楽器が使用されており、若きマリナーの流麗な伴奏も聴きものです。

  【録音】1967年11月, 1968年8月, ロンドン、キングズウェイ・ホール、 ※ 2,4,5は、初CD化
 


4825187
(2CD)
\1800
ジョージ・マルコム生誕100年記念
《J.S.バッハ:フーガの技法, チェンバロ協奏曲第1&2番》

 J.S.バッハ:
  1) チェンバロ協奏曲第1番ニ短調BWV.1052,
  2) チェンバロ協奏曲第2番ホ長調BWV.1053,
  3) フーガの技法 BWV.1080(レナード・アイザックス編曲版)
ジョージ・マルコム(チェンバロ),
カール・ミュンヒンガー(指揮)
シュトゥットガルト室内管弦楽団(1, 2),
フィロムジカ・オヴ・ロンドン(3)

 ジョージ・マルコム生誕100年記念
 指揮者、作曲家、英国を代表する鍵盤奏者として一世を風靡したジョージ・マルコム。2017年は彼の生誕100周年にあたります。
 このシリーズは、奏者としてだけでなく、チェンバロの可能性をとことん追求した彼の姿に迫ります。バッハの最後の作品である「フーガの技法」は、未完成のまま残され、多くの学者と演奏家たちが、様々な可能性を探っています。
 最初の12曲はチェンバロ独奏を想定して作曲されたようですが、実際には楽器指定がされておらず、1930年代から50年代にチェンバロの作品としてとりあえず認定されました。
 しかし、1964年に録音されたこのマルコムの演奏は、アンサンブルの作品として捉えられており、当時の潮流に逆らいながらも、曲自体の可能性を探る興味深いものです。
 チェンバロ協奏曲は、ミュンヒンガーとの共演によるもので、端正な演奏を楽しむことができます。

  【録音】1963年10月、シュトゥットガルト(1, 2)、 1964年4月ロンドン、デッカ第3スタジオ(3), ※ 3) は、初CD化
  


4825181
\1200
ジョージ・マルコム生誕100年記念
《ジョージ・マルコム、チェンバロの世界》
 1) J.S.バッハ:イタリア協奏曲ヘ長調BWV.971,
 2) J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ BWV.903,
 3) ピエトロ・ドメニコ・パラディーシ:トッカータ イ長調,
 4) ダカン:かっこう,
 5) R=コルサコフ:熊蜂の飛行,
 6) ラモー:めんどり,
 7) ラモー:鳥のさえずり,
 8) ラモー:タンブーラン,
 9) F.クープラン:恋のうぐいす,
 10) F.クープラン:シテール島の鐘,
 11) J.Sバッハ:トッカータ ニ長調BWV.912,
 12) J.S.バッハ:フランス組曲第5番BWV.816,
 13) アレック・テンプルトン:バッハが街にやってくる,
 14) ジョージ・マルコム:バッハ・ビフォー・ザ・マスト
ジョージ・マルコム(チェンバロ),

 ジョージ・マルコム生誕100年記念
 2017年に生誕100周年を迎えるイギリスの鍵盤奏者、ジョージ・マルコムの演奏を収録した4種のアルバムの中でも、バッハ作品から「熊蜂の飛行」まで最も多彩な曲が収録されているこの1枚は、1960年代のArgo録音。優れた楽器製作者トーマス・ゴフ製のチェンバロの多彩な響きも存分にお聞きいただけます。
 現代における「歴史的チェンバロ」とは違い、1960年代当時のチェンバロはピアノの製造技術から発展した楽器であり、オーケストラにも負けないほど強靭な響きが追及され、強弱の変化もくっきりとした楽器でした。
 マルコムはこの楽器を愛し、ゴフとともに楽器の進化のために尽力したのです。彼自身の愛らしい作品も聴きものです。

 【録音】1959〜1969年、ロンドン、デッカ・スタジオ




4827048
\1200
《アンドール・フォルデス 〜 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1&5番》
 ベートーヴェン:
  1)ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15,
  2) ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」
アンドール・フォルデス(ピアノ),
フェルディナント・ライトナー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,

 素朴な魅力に溢れた名盤
 アンドール・フォルデス(1913-1992)はハンガリー出身のピアニスト。叔父はブダペスト弦楽四重奏団の初代ヴィオラ奏者、叔母は歌手、母はピアニストという家庭に生まれ、最初は母から音楽の手ほどきを受けました。
 8歳でデビューし、フランツ・リスト音楽院ではエルンスト(エルネー)・ドホナーニに師事、バルトークやヴェイネルからも教えを受けています。
 1950年代の終わりに、彼はドイツ・グラモフォンレーベルにベートーヴェンのピアノ・ソナタの半数を録音、そしてやはりレーベルの指揮者として活躍していたフェルディナンド・ライトナーとともに、この2曲の協奏曲を録音しています。
 ライトナーはこの直後にヴィルヘルム・ケンプとベートーヴェンの協奏曲全曲を録音しており、こちらも名演としてよく知られていますが、このフォルデスとの演奏はケンプとは違った素朴な魅力に溢れています。
 第5番の演奏はリリース直後にGramophone誌で絶賛されています。

  【録音】1960年4月、バンベルク(1), 1958年11月、ベルリン、イエス=キリスト教会(2)
  


4825854
(2CD)
\1800
《アンドール・フォルデス 〜 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集》
 ベートーヴェン:
  1) ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13『悲愴』,
  2) ピアノ・ソナタ第15番ニ長調 Op.28『田園』,
  3) ピアノ・ソナタ第17番ニ短調 Op.31-2『テンペスト』,
  4) ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 Op.53『ワルトシュタイン』,
  5) ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』,
  6) ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調 Op.81a『告別』,
  7) ピアノ・ソナタ第28番イ長調 Op.101,
  8) ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
アンドール・フォルデス(ピアノ),

 忘れられていた巨匠、フォルデスの名演が初CD化で復活
 ハンガリー出身の名手アンドール・フォルデスは、このベートーヴェンの録音をした2年後に「私は天才でもなく、また私は80歳代でもありません。私は今の自分にできる演奏をするまでです」と、ユーモラスに語りました。
 ハンガリー人だった彼はバルトークやコダーイを得意としており、ベートーヴェンのソナタについては、どのように考えていたのかを探るのは面白いところです。
 16歳のフォルデスがエミール・フォン・ザウアーの前で「悲愴ソナタ」を演奏した際、ザウアーは感激のあまりフォルデス少年の額にキスをしたという逸話があるように、彼のレパートリーの中でベートーヴェンが重要な位置を占めていたことは確かです。
 亡命後のアメリカにおいて彼が評価されたのも、やはりベートーヴェンでした。忘れられていた巨匠の演奏が初CD化で、ここに蘇ります。

  【録音】1960-1961年4月、ベルリン、イエス=キリスト教会




ハンガリーの巨匠、アンドール・フォルデス


 フォルデシュ・アンドール(1913年12月21日 - 1992年2月9日)は、ハンガリー、ブダペスト生まれのピアニスト。
 叔父のイシュトヴァン・イポリはブダペスト弦楽四重奏団の初代ヴィオラ奏者、叔母は歌手、母はピアニストという家庭に育つ。
 母親から音楽の手ほどきを受け、ティボール・サットマリに師事。
 8歳でモーツァルトのピアノ協奏曲第15番を弾いて神童と目されるようになり、フランツ・リスト音楽院でドホナーニ・エルネーの薫陶を受けた。
 また、音楽院では、ヴェイネル・レオーやバルトーク・ベーラ等からも教えを受けた。
 1933年にはフランツ・リスト国際ピアノ・コンクールでリスト賞を獲得。その後一時演奏活動を止めて哲学と語学を学び、1939年から演奏活動を再開したものの、第二次世界大戦の影響でノルウェーやスウェーデンを経由してアメリカに亡命し、1948年に市民権を獲得した。
 1957年にはヴァルター・ギーゼキングの後任としてザール音楽院のピアノ科教授となり、1965年まで務めた。
 在任中には日本を含めた世界各国への演奏旅行の他、ダルムシュタット夏季現代音楽講習会の講師としてバルトークの音楽のレクチャーを行っている。
 1961年からスイスに移住してヨーロッパを中心に演奏し、指揮活動もおこなったが、1992年にヘルリベルクの自宅で階段から落下する事故のために亡くなっている。


 ライトナー&トリノRAIとのモーツァルトのピアノ協奏曲第24番のライヴ映像。
https://youtu.be/n9FkLkyczEE

 端正でありながらズシリと重い。
 演奏活動を中断して哲学を学んだことと、この深いピアニズムは密接なつながりがあると思う。


アンドール・フォルデス


フォルデス/Eloquenceの旧譜

4807100
(4CD)
\4000
アンドール・フォルデス
 バルトーク:ピアノ作品集

【CD1】
 子供のために第1&2巻より,
 ミクロコスモス第4〜6巻より
【CD2】
 子供のために第3&4巻より, 2つのエレジー, ルーマニア民俗舞曲
 幻想曲第2番, スケッチ集, ハンガリー農民の歌による即興曲
【CD3】
 15のハンガリー農民歌, ピアノ・ソナタ, 民謡の旋律による3つのロンド
 ルーマニアのクリスマスの子供の歌, 組曲
【CD4】
 戸外にて, 9つのピアノ小品, 10の易しい小品
 3つのブルレスク, アレグロ・バルバロ
アンドール・フォルデス(フォルデシュ・アンドール)(P)
ハンガリー音楽のスペシャリスト、フォルデスのバルトーク
【録音】1954〜1955年, ハノーファー、ベートーヴェン・ザール[モノラル:セッション]

バルトークやコダーイなどハンガリー音楽のスペシャリストとしても高名なフォルデス。バルトークと親交があったというフォルデスは、民族的要素を含めて作曲者の意図を鋭く読みとった解釈が特徴的といえるでしょう。
 このアルバムはACCディスク大賞を受賞したモノラル時代の代表的録音で、モノラルながら良好な録音で未だに新鮮味を保っています。音楽的にも興味深い名演奏で、作品の真価を今日に伝える名盤といえましょう。
 

480 7099
\1200
アンドール・フォルデス
 コダーイ:ピアノ作品集

  ハーリ・ヤーノシュ組曲(抜粋)
  子供の舞曲(第1〜5, 7〜12番)
  マロシュセーク舞曲
  7つの小品Op.11(抜粋)
アンドール・フォルデス(フォルデシュ・アンドール)(P)
ハンガリー音楽のスペシャリスト、フォルデスのコダーイ
 【録音】1957年1月, ニューヨーク[ステレオ:セッション]

 バルトークやコダーイなどハンガリー音楽のスペシャリストとしても高名なフォルデス。非対称なユニゾンスケールや跳躍、独特な和音などを見事なテクニックを駆使して、しなやかに演奏しています。
 まさにコダーイ作品の演奏では、柔軟で叙情的なフレージングに動的要素を追加し、人間的な温かさが感じられます。フォルデスの代表的な名演といえる録音です。


 .


4825876
\1200
フリエールの弟子、忘れられた天才ピアニスト
 ミハイル・フェールマン 〜 初CD化
 ブラームス:パガニーニ変奏曲, プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番》

  1) ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲Op.35,
  2) プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番イ長調Op.82
ミハイル・フェールマン(ピアノ)

 ソ連の忘れられたピアニストの名演が、初CD化で復活
 1937年に創設されたイザイ国際コンクールは、初年度にヴァイオリン、翌年にピアノ部門が開催され、1938年のコンクールで第1位を獲得したのはエミール・ギレリスでした。
 その時に第3位を獲得したのがソ連のピアニスト、ヤコフ・フリエールで、ギレリスの良きライバルでもあったフリエールに学んだのが、このミハイル・フェールマンです。
 イザイ国際コンクールは、1951年から「エリザベート王妃国際音楽コンクール」と名を変え、フェールマンはモスクワ音楽院でフリエールに学んでいた1975年にこのコンクールで優勝。見事に師の雪辱を晴らしたのです。
 当時のドイツ・グラモフォンは、各地のコンクールで優勝した若者たちのアルバムを積極的に録音していました。
 残念ながらフェールマンについては、このブラームスとプロコフィエフ以外の録音はありませんが(あとエリザベートでのライヴがあるはず)、このアルバムは当時の批評家たちからも高く賞賛されたものです。※初CD化 

  【録音】1980年2月3日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ

ミハイル・フェールマン

 ミハイル・フェールマン( 1955年 - )は、モルドバのピアニスト。
 モルドバのバルツィに生まれ、モスクワ音楽院でヤコフ・フリエールに師事する。
 在学中の1975年にベルギー・ブリュッセルで開催されたエリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝。
 その後はブリュッセルに拠点を移し、1979年から1996年までモンス王立音楽院教授を務め、1997年からはブリュッセル王立音楽院の教授を務めている。
 録音が極めて少ない。

 


4822570
\1200
《テューダー朝の音楽と詩 〜 愛の歌》
 1) ダウランド:My Lady Rich’s Galliard,
 2) シドニー:Loved I am and yet complain of Love,
 3) モーリー:I love, alas, I love thee,
 4) ウィールクス:Lady, your eye my love enforced,
 5) ホルボーン:The Countess of Pembroke’s Paradise,
 6) シドニー:O fair, O sweet, when I do look on thee,
 7) ウィルビー:Lady, when I behold the roses sprouting,
 8) ウィールクス:Sing we at pleasure,
 9) シドニー:All my sense thy sweetness gained,
 10) ヴォーター:Lock up, fair lids,
 11) 作者不詳:Loth to depart,
 12) ギボンズ:Ah, dear heart, why do you rise,
 13) シドニー:My mistress lours,
 14) ウィールクス:My Phyllis bids me pack away,
 15) カービーウ:See, what a maze of error,
 16) ダウランド:My Lord Willobie’s Welcome Home,
 17) シドニー:With two strange fires,
 18) バード:Hope of my heart ,
 19) ヴォーター:Never did any more delight ,
 20) トムキンス:Come, shepherd, sing with me,
 21) シドニー:My lute, within thyself thy tunes enclose,
 22) ピリキントン:Of softly singing lute,
 23) 作者不詳:Sir Philip Sidney’s Lamentation
ロバート・スペンサー(リュート),
ジェレミー・ブレット(朗読),
グレイストン・バージェス(指揮)
パーセル・コンソート・オブ・ヴォイス.

 Argoレーベルによるイングランドのルネサンス音楽シリーズ
 1969年にargoレーベルからリリースされた「Elizabethan Words and Music」というタイトルのアンソロジー。エリザベス女王のために書かれた詩やマドリガルを集めたこの1枚は、ルネサンス時代のロンドンで活躍した作曲家たちに焦点を当てた好企画盤でした。
 1960年代から70年代にかけて、英国のルネサンス音楽のリバイバルに貢献したパーセル・コンソート・オブ・ヴォイスはこの時代の作品を熱心に研究し、優れた演奏を聴かせてくれます。本当に楽しく、素晴らしい1枚です。

  【録音】1969年5月, ロンドン、デッカ第3スタジオ, 【原盤】argo
 


4822562
\1200
《テューダー朝の音楽と詩 〜 野外風景の音楽》
 1) 作者不詳:Almain,
 2) トムキンス:Adieu, ye city-prisoning towers,
 3) ウィールクス:Lo, country sports that seldom fades,
 4) ブレトン:Shepherd and Shepherdess,
 5) イースト:Sweet muses, nymphs and shepherds sporting,
 6) ヤング:The shepherd, Arsilius’s, repl,
 7) ファーマー:O stay, sweet love,
 8) ファーナビー:Pearce did love fair Petronel,
 9) カヴェンディシュ:Down in a valley,
 10) ナッシュ:Spring, the sweet Spring,
 11) イースト: Thyrsis, sleepest thou?,
 12) レイヴンズクロフト:Sing after, fellows,
 13) 作者不詳:The Wych,
 14) ウィールクス:Whilst youthful sports are lasting,
 15) ベイトソン:Come, follow me, fair nymphs,
 16) ロッジ:Corydon’s Song,
 17) ヴォーター:Mother I will have a husband,
 18) キャンピオン:Jack and Joan,
 19) ベネット:The hunt is up,
 20) レイヴンズクロフト:Tomorrow the fox will come to town,
 21) ジョンソン:Alman,
 22) ファーナビー:Pearce did dance with Petronella,
 23) ウィールスク:Our country swains in the Morris Dance,
 24) ボルトン:A Canzon Pastora,
 25) イースト:Farewell, sweet woods and mountains,
ロバート・スペンサー(リュート),
ジェレミー・ブレット(朗読),
グレイストン・バージェス(指揮)
パーセル・コンソート・オブ・ヴォイス.

 Argoレーベルによるイングランドのルネサンス音楽シリーズ
 同じくロンドンのエキスパートによる詩歌と音楽の楽しいアンソロジー。やはりargoレーベルの「The Tudors」シリーズの中の1枚で、トマス・ウィールクスのマドリガルや、エドムンド・ボルトンの牧歌的な詩など、なかなか耳にする機会のない興味深い曲が集められています。
 これらが録音された頃にはこのような世俗的な作品はほとんど知られていなかったのですが、パーセル・コンソート・オブ・ヴォイスとバージェスは当時の様式を研究し、素朴なアクセントによる言葉を用いています。
 詩の朗読は名俳優、ジョン・ネヴィルが担当、素晴らしい情景を浮かび上がらせています。

  【録音】1969年10月, 1970年4月, ロンドン、セント・ジョーンズ・スミス・スクエア, 【原盤】argo
 .


4826152
(2CD)
\1800
ヴィリー・ボスコフスキー
 《古き良き時代のウィーンの舞曲集》

 《CD1》
  モーツァルト:
   1) コントルダンス K.535, 2) メヌエット K.604,
   3) コントルダンスK.609,
  4) J.シュトラウスI:ギャロップ「若人の情熱」Op.90,
  5) J.シュトラウスII:ワルツ「愛の歌」Op.114,
  6) シューベルト:4つのワルツと4つのエコセーズ,
  7) ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「古き良き時代」,
 J.シュトラウスI:
  8) インド人のギャロップOp.111,
  9) ワルツ「チボリ・ルーチュ」Op.39,
  10) エクゼター・ポルカOp.249,
 11) ランナー:ペスト・ワルツOp.93,
 12) シューベルト:4つのワルツと2つのエコセーズ,
 13) ランナー:ギャロップ「狩人の喜び」Op.82,
 14) モーツァルト:6つのドイツ舞曲K.567/
《CD2》
 ベートーヴェン:
  1) コントルダンス WoO.14,
  2) ドイツ舞曲 WoO.8-2.3.8,
  3) メートリンク舞曲集WoO.17,
  4) ヴァイオリンのためのロマンス第1番,
  5) ヴァイオリンのためのロマンス第2番,
 シューベルト:
  6) ヴァイオリンのためのロンド D.438,
  7-11) 5つのメヌエットと6つのトリオ D.89,
ヴィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン&指揮)
ウィーン・モーツァルト・アンサンブル(CD1:1-3, 14, CD2:1-5),
ボスコフスキー・アンサンブル(CD1:4-13)/
フェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)
イ・ムジチ(CD2:6-11)

 ボスコフスキーらによるウィーンの格調高き演奏
 1932年にヴァイオリニストとしてウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団したヴィリー・ボスコフスキーは、1954年に亡くなったクレメンス・クラウスの代理として1955年のニューイヤーの指揮台に立ちました。そしてそのまま彼が現在のニューイヤー・コンサートの礎を作ったのです。
 彼は25年に渡って、ヨハン・シュトラウス2世のように、ヴァイオリンを弾きながら、時折弓を振って楽団を指揮、シュトラウス・ファミリーのワルツやポルカを演奏し一世を風靡しました。
 この2枚組はボスコフスキーと彼のアンサンブル、ウィーン・モーツァルト・アンサンブル、フェリックス・アーヨ率いるイ・ムジチと、3つのアンサンブルによる薫り高い演奏が収録されています。
 モーツァルトからシュトラウス・ファミリーまでウィーンの舞曲の独特の雰囲気を存分に味わっていただけます。

  【録音】1964-1969年、ウィーン、ゾフィエンザール(CD1 & CD2:1-5)/1961年6-7月, アムステルダム、バッハザール(CD2:6-11)
 


4807740
\1200
《テューダー朝の音楽と詩 〜 タバコの哲学》
 1) ホルボーン:The Honie Suckle (Heartsease),
 2) イースト:Poor is the life,
 3) ダウランド:Sorrow stay,
 4) ダウランド:Pavan No. V,
 5) ダウランド:What if I never speed,
 6) イースト:Weep not dear love,
 7) ダウランド:Can she excuse,
 8) イースト:Your shining eyes,
 9) イースト:Metaphysical Tobacco,
 10) ダウランド:In this trembling shadow,
 11) ホルボーン:Heigh Ho Holiday,
 12) ダウランド:Lasso vita mia,
 13) ダウランド:M. Thomas Collier his Galiard,
 14) ダウランド:Away with these self-loving lads,
 15) ホルボーン:The Fairie Rounde,
 16) ダウランド:If my complaints,
 17) ダウランド:Welcome black night,
 18) ホルボーン:Pavana Ploravit
マイケル・モロウ(指揮)
ムジカ・レセルヴァータ,
グレイストン・バージェス(指揮)
パーセル・コンソート・オブ・ヴォイス.

 声とヴィオールによる豊かなイングランドの音楽
 ムジカ・レセルヴァータとパーセル・コンソート・オブ・ヴォイスが演奏するダウランド、イースト、ホルボーンによる「タバコ」にまつわる音楽集です。
 声とヴィオールが溶け合うこの楽しいパフォーマンスは、長いヨーロッパの伝統に由来し、活気ある楽しく豊かな世界を表出しています。

  【録音】1967年10月, ロンドン、デッカ第3スタジオ, 【原盤】argo
 


4804866
\1200
《テューダー朝の音楽と詩 〜 王への喜び(ヘンリー8世とその宮廷の音楽)》
 1) コーニッシュ:Blow thy horn, hunter,
 2) バルビロー:En frolyk weson,
 3) ヘンリー8世:Taunder naken,
 4) コーニッシュ:Ah Robin, gentle Robin,
 5) 作者不詳:
  hree Dances ? Basse danse: Il me fuffit
  ・ Galliard: Rocha el fuso ・ Pavane: Vegnando da Bologna,
 6) リシャフォール:Chanson: Demon triste desplaisir,
 7) 作者不詳:Instrumental fancy,
 8) コーニッシュ:Adieu! mes amours,
 9) イザーク:La my,
 10) 作者不詳:I am a jolly foster,
 11) ビュノワ:Fortune esperee,
 12) 作者不詳:Two Dances ? La morisque ・ Passo e mezzo,
 13) 作者不詳:Where be ye, my love?,
 14) 作者不詳:My Lady Carey’s Dumpe,
 15) 作者不詳:Galliard: Il buratto,
 16) ダガー:Downberry down,
 17) 作者不詳:Henry VIII’s Pavane,
 18) 作者不詳:Two Dances ? Galliard: La traditora ・ Allemande prince,
 19) 作者不詳:Hey trolly lolly lo,
 20) 作者不詳:The Antyck,
 21) ヘンリー8世:Pastime with good company,
マイケル・モロウ(指揮)
ムジカ・レセルヴァータ,
グレイストン・バージェス(指揮)
パーセル・コンソート・オブ・ヴォイス.

 イングランド宮廷の音楽での楽しみ
 テューダー朝第2代のイングランド王ヘンリー8世が統治した初期の時代は、王のために多くの儀式が催され、その都度音楽が用いられていました。
 しかし、これらの音楽はほとんど書き留められることがなかったため、現在ではほとんど残っていません。しかし、いくつかの曲は宮廷の楽しみとして継承され、現代でも楽しむことができるのです。
 こちらもargoレーベルの復刻で、ムジカ・レセルヴァータ、パーセル・コンソート・オブ・ヴォイスの活気のある演奏です。

  【録音】1967年9月, ロンドン、デッカ第3スタジオ, 【原盤】argo



.


4821546
(3CD)
\3000

《アリシア・デ・ラローチャ〜ファースト・レコーディング》


《CD 1》
 1-3) オスカル・エスプラ:スペインのソナタOp.53、
 4-6) ホアキン・ロドリーゴ:3つのスペイン舞曲、
 7-18) エンリケ・グラナドス:12のスペイン舞曲 /
《CD 2》
 1-3) ホアキン・トゥリーナ:幻想舞曲集、
 4-8) ホアキン・トゥリーナ:前奏曲集Op.80(Ciclo pianistico VII)、
 9-12) ホアキン・トゥリーナ:古きスペインの記憶Op.48、
 13-16) ホアキン・トゥリーナ:パルティータ ハ長調Op.57(Ciclo pianistico II)、
 17-22) エンリケ・グラナドス:ロマンティックな情景 /
《CD 3》
 1-6) エンリケ・グラナドス:ゴイェスカス〜恋する若者たち、
 7) エンリケ・グラナドス:わら人形、
 8-16) フェデリコ・モンポウ:内なる印象
アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)

 ラローチャが自国スペインの作曲家による作品に挑んだ初録音
 録音にはあまり積極的ではなかったと言われるアリシア・デ・ラローチャですが、この3枚組のアルバムには本人が実際に個人的に会ったこともある自国の作曲家たちの作品が収められています。
 特にモンポウとは長きにわたって親交がありました。
 後にDECCAレーベルに数多くの傑出した銘盤を残したラローチャ初録音となった才気あふれるアルバムです。

【録音】1954年3月、1955年4月、ニューヨーク
 


4820725
\1200
《アリシア・デ・ラローチャ〜ラフマニノフ&ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲》
 1) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調Op.30、
 2) ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲変ニ長調
アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)、ロンドン交響楽団(1)、
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2)、
アンドレ・プレヴィン(1)、
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(2)(指揮)

 “スペイン・ピアノ界の女王”ラローチャの協奏曲
 スペイン・ピアノ界の女王の座に君臨したアリシア・デ・ラローチャ。このアルバムでは、最も困難といわれるラフマニノフの協奏曲第3番を、ロンドン交響楽団とアンドレ・プレヴィンの素晴らしいサポートを得て、ロマンティックで自由闊達な演奏を披露しています。

【録音】1974年10月(1)、1972年5月(2)、ロンドン
 


4827053
(2CD)
\1800

《アンドール・フォルデス〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ&変奏曲》


ベートーヴェン:
《CD 1》
 1) ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調Op.7、
 2) ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調Op.10 No.2、
 3) ピアノ・ソナタ第9番ホ長調Op.14 No.1、
 4) ピアノ・ソナタ第19番ト短調Op.49 No.1、
 5) ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110 /
《CD 2》
 1) ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調Op.78「テレーゼ」、
 2) バガテル イ短調WoO59「エリーゼのために」
 3) 6つのバガテルOp.126、4) エコセーズ変ホ長調WoO86、
 5) アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調WoO57、
 6) 創作主題による32の変奏曲ハ短調、
 7) 2つのロンドOp.51、8) ピアノ・ソナタ第25番ト長調Op.79
アンドール・フォルデス(ピアノ)

 ハンガリーのピアノの巨匠フォルデスによるベートーヴェンのソナタと変奏曲
 アンドール・フォルデス(1913-1992)はハンガリー出身のピアニスト。叔父はブダペスト弦楽四重奏団の初代ヴィオラ奏者、叔母は歌手、母はピアニストという家庭に生まれ、最初は母から音楽の手ほどきを受けました。
 8歳でデビューし、フランツ・リスト音楽院ではエルンスト(エルネー)・ドホナーニに師事、バルトークやヴェイネルからも教えを受けています。16歳のフォルデスがエミール・フォン・ザウアーの前で「悲愴ソナタ」を演奏した際、ザウアーは感激のあまりフォルデス少年の額にキスをしたという逸話があるように、彼のレパートリーの中でベートーヴェンが重要な位置を占めていたことは確かです。
 亡命後のアメリカにおいて彼が評価されたのもやはりベートーヴェンでした。

  【録音】1957年−1960年、ドイツ

 


4825864
(4CD)
\4000
《アウグスト・ヴェンツィンガー〜テレマン:ターフェルムジーク》
 ゲオルク・フィリップ・テレマン:ターフェルムジーク(第1〜3集)
バーゼル・スコラ・カントールム合奏団、
アウグスト・ヴェンツィンガー(指揮)

 ヴェンツィンガーによるバロック音楽の名曲
 1964年から1965年にかけて、アウグスト・ヴェンツィンガーがバーゼル・スコラ・カントールム合奏団と行った、テレマンの『ターフェルムジーク』全曲録音です。
 初インターナショナルCD発売。

【録音】1964年6月、7月、ベルリン、1965年1月、3月、チューリヒ
 


4825379
(4CD)
\4000

《カール・ミュンヒンガー〜シューベルト録音集》


シューベルト:
《CD 1》
 1) 交響曲第2番変ロ長調D.125、
 2) 交響曲第3番ニ長調D.200、
 3) 交響曲第4番ハ短調D.417「悲劇的」 /
《CD 2》
 1) 交響曲第5番変ロ長調D.485、
 2) 交響曲第6番ハ長調D.589「小ハ長調」、
 3) 5つのメヌエットとトリオD.89、4) 5つのドイツ舞曲D.90
《CD 3》
 1) 交響曲第8番ロ短調D.759「未完成」、
 2) 交響曲第9番ハ長調D.944「グレイト」 /
《CD 4》
 1) 序曲ニ長調D.556、2) 劇付随音楽『ロザムンデ』D.797
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 1, CD 2:1,2, CD 3:1, CD 4)、
シュトゥットガルト室内管弦楽団(CD 2:3,4)、
シュトゥットガルト・クラシック・フィルハーモニー(CD 3:2)、
カール・ミュンヒンガー(指揮)
 交響曲を中心としたミュンヒンガーによるシューベルト
 ミュンヒンガーのシューベルト演奏は、「速すぎず生き生きとした演奏で、録音も見事」と、高い評価を得ています。
 特に「未完成」は卓越した比類ない演奏で聴き手の心に迫ります。

 【録音】1955年10月 ジュネーヴ、1959年3月、1963年10月、1965年2月、1967年4月、1974年11月、ウィーン、1969年5月、ルートヴィヒスブルク(ドイツ)
 


4828145
\1200
《マルタ・アルゲリッチ〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番&第2番》
 ベートーヴェン:
  1) ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15、
  2) ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、
フィルハーモニア管弦楽団、
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)

 アルゲリッチとシノーポリによるベートーヴェン初期の作品
 作曲家の若々しい情熱がストレートに伝わる第1番、最初のピアノ協奏曲である第2番。ベートーヴェンの初期のピアノ協奏曲を2曲収めたアルバムです。
 激しく感情を燃焼させながらも独特の平衡感覚を発揮させるアルゲリッチの独奏と、冷静な分析力と熱気ある音楽性とを併せ持ったシノーポリが指揮を執ったこの演奏は、天才的なふたりの演奏家の新鮮な出会いの輝きに満ちています。
  1986年度レコード・アカデミー賞受賞盤。
 
  【録音】1985年5月、ロンドン



4825659
(2CD)
\1800

《アンタル・ドラティ〜ドラティ・イン・オランダ》


《CD 1》
 1) スメタナ:モルダウ(『わが祖国』から)、
 2-4) ドヴォルザーク:スラヴ狂詩曲
     ニ長調Op.45 No.1、ト短調Op.45 No.2、変イ長調Op.45 No.3、
 5) ピーター・ヴァン・アンロー:Piet Hein Rapsodie、
 6) メンデルスゾーン:序曲『静かな海と楽しい航海』Op.27* /
《CD 2》
 1) シューベルト:イタリア風序曲ハ長調D.591、
 2) ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲Op.77、
 3) ウェーバー:歌劇『オベロン』序曲Op.67、
 4) ウェーバー:歌劇『オイリアンテ』序曲Op.81、
 5) ウェーバー:劇音楽『プレチオーザ』序曲Op.78、
 6 )ベルリオーズ:愛の場面(『ロメオとジュリエット』Op.17)、
 7) ベルリオーズ:ファウストの劫罰Op.24(管弦楽抜粋)、
 8) エルガー:行進曲『威風堂々』ニ長調Op.39 No.1
  DECCAよりCD世界初発売(*STEREO初発売)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(CD 1:1-3, 6/CD 2)、
ハーグ・レジデンティ管弦楽団(CD 1:4, 5)、
アンタル・ドラティ(指揮)

 ドラティがオランダの楽団を指揮した1950年代の録音集
 ハンガリーの指揮者アンタル・ドラティはキャリアをスタートさせた頃、ハーグとアムステルダムのオーケストラと密接に関わっていましたが、そのことはあまり知られていません。その時の録音が2枚組CDとして復活しました。
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とハーグ・レジデンティ管弦楽団とともに行ったもので、世界初発売となります。地元オランダの作曲家ピーター・ヴァン・アンローの《Piet Hein Rapsodie》も収録されています。これは18世紀のオランダ海軍の英雄Piet Heinの生涯を基にした作品です。

 【録音】1952年2月21日(CD 1:1)、1956年9月15日(CD 1:2)、1957年10月22日(CD 1:3)、1959年9月23-25日(CD 1:6, CD 2:1-7)、25日(CD 2:8)、 アムステルダム、コンセルトヘボウ、1952年10月6-8日、 ハーグ(CD 1:4, 5)
  


4825553
\1200
《アンタル・ドラティ〜
 チャイコフスキー:交響曲第4番/ムソルグスキー:展覧会の絵》

  1) チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調Op.36、
  2) ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)
   DECCAよりCD初発売
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、
アンタル・ドラティ(指揮)

 ドラティがコンセルトヘボウ管を指揮したスラヴ音楽
 ハンガリーの指揮者アンタル・ドラティがアメリカでさまざまなオーケストラとマーキュリー・レーベルに録音をしていた時期に、フィリップスはドラティと、アムステルダムのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とともに仕事を始める契約を結びました。
 ミネアポリスとシカゴとの刺激的なチャイコフスキーの演奏があったこともあり、スラヴのレパートリーでドラティがオランダでのレコーディングを始めることに期待が集まっていました。
 そのドラティがコンセルトヘボウ管弦楽団と行ったチャイコフスキーとムソルグスキーの録音の初CD化となります。

  【録音】1952年2月21日(2)、1956年9月10-15日(1)、アムステルダム、コンセルトヘボウ
 


4825511
\1200
《エドゥアルト・ファン・ベイヌム〜
 R.=コルサコフ:シェエラザード/ボロディン:だったん人の踊り》

  1) リムスキー=コルサコフ:シェエラザードOp.35、
  2) ボロディン:だったん人の踊り(歌劇『イーゴリ公』から)*
   *DECCAよりCD初発売
ロンドン・フィルハーモニー合唱団(2)、
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1)、
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(2)、
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)

 縁あるロイヤル・コンセルトヘボウ管とファン・ベイヌムによる『シェエラザード』
 エドゥアルト・ファン・ベイヌムはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の3 人目の首席指揮者を務め、同楽団との録音をデッカに多数残しています。
 この『シェエラザード』は最も速度の速い演奏に属しますが、速いテンポでありながら抑制がきいたファン・ベイヌムならではの特徴は、未完の大作『イーゴリ公』の「だったん人の踊り」でも聴き取ることができます。
 このCDの同曲は『シェエラザード』の数年前に、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団・合唱団(英語歌唱)と録音したものです。

 【録音】1956年4月3-12日、アムステルダム、コンセルトヘボウ(1)、1950年4月11日、ロンドン、キングズウェイ・ホール(2)
 


4825193
\1200
アンセルメの知られざる録音、初CD化
 《バロン/ブランカール/アンセルメ〜ショパン/ラヴェル:ピアノ協奏曲》

 1) ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調Op.21*、
 2) ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲ニ長調+
  *DECCAよりCD世界初発売
  +DECCAよりブランカールの1949年録音CD初発売
エレン・バロン(ピアノ)(1)、
ジャクリーヌ・ブランカール(ピアノ)(2)、
ロンドン交響楽団(1)、
スイス・ロマンド管弦楽団(2)、
エルネスト・アンセルメ(指揮)

 アンセルメの知られざる録音を発掘、初CD化
 Eloquenceレーベルは、スイスの指揮者エルネスト・アンセルメのレコーディングを多数復活させていますが、その中でこの2つの協奏曲が今まで見過ごされていたのは驚きです。
 これらの協奏曲は今回初めて新たにデジタル・リマスタリングされ、CDとして世界初発売されます。
 カナダ生まれのピアニスト、エレン・バロン(1898-1969)は、特にショパンとヴィラ=ロボスの演奏で知られ、ジャクリーヌ・ブランカール(1909-1994)はモーツァルト、シューマン、ブラームスのソロ録音をデッカに行いました。

 【録音】1949年6月、ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール(2)、1950年7月18日、ロンドン、キングズウェイ・ホール(1)
 


4824607
\1200
《ハインツ・レーフス〜デッカ・リサイタル》
 1 ) ムソルグスキー:歌曲集『死の歌と踊り』(フランス語歌唱)、
 2) ヴォルフ:ミケランジェロの詩による歌曲集、
 3) ヴォルフ:3つのアイヒェンドルフの詩による歌曲集、
 4) ヴォルフ:2つのメーリケの詩による歌曲集、
 5) シューベルト:流れD.565、
 6) シューベルト:さすらい人D.649、
 7) シューベルト:墓掘り人の郷愁D.842、
 8) シューベルト:ドナウ川の上でD.553、
 9) シューベルト: 漁師の歌D.881、
 10) シューベルト:怒りの吟遊詩人D.785、
 11) シューベルト:タルタルスの群れD.583、
 12) マルタン:『イェーダーマン』からの6つのモノローグ
  DECCAよりCD初発売
ハインツ・レーフス(バリトン)、
ハンス・ヴィリ・ヘスリン(ピアノ)(1-4)、
フランク・マルタン(ピアノ)(5-12)

 1950年代の輝かしい歌手たちのシリーズ
 Eloquence は「デッカ・リサイタル」というシリーズ・タイトルで、1950年代のすばらしい歌手たちの新規リマスタリングによるCDリリースを行っています。
 今回はスイスのバリトン歌手ハインツ・レーフス。彼のテクストの澄み切った発音、磨かれたテクニックはドイツの芸術的歌曲に特にぴったり合っていました。そのドイツ歌曲を長い間パートナーとして一緒に活動していたスイスのピアニスト、フランク・マルタンと録音しました。一方、ハンス・ヴィリ・ヘスリンとはムソルグスキーの歌曲集『死の歌と踊り』をフランス語訳の歌唱で録音。この曲の、母国語ではない歌手による珍しい録音となっています。

 【録音】1953年6月(1)、1954年10月14日-11月11日(2-4)、1955年10月27日−11月9日(5-12)、ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
 


4824969
(2CD)
\1800
クーベリックとウィーン・フィルの貴重な1950年代の録音がCD化
 《ラファエル・クーベリック〜ブラームス:交響曲第1番‐第4番》


ブラームス:交響曲
《CD 1》
 1) 第1番ハ短調Op.68、2) 第2番ニ長調Op.73 /
《CD 2》
 1) 第3番ヘ長調Op.90、2) 第4番ホ短調Op.98
  DECCAよりCD世界初発売
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、
ラファエル・クーベリック(指揮)

 クーベリックとウィーン・フィルの貴重な1950年代の録音がCD化
 ラファエル・クーベリックは1950年代、アメリカでセンセーションを巻き起こしシカゴ、クリーヴランド、ニューヨークなどでコンサートを行っていたちょうどその頃、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とブラームスの4つの交響曲をデッカに録音(ステレオ)しました。
 その録音は長い間カタログから姿を消していましたが、オリジナルテープからの新規デジタル・リマスタリングで、今回CDとして発売されます。2枚組。

  【録音】1957年9月23-24日(CD 1:1)、3月4-8日(CD 1:2)、9月28-29日(CD 2:1)、1956年3月24-25日(CD 2:2) ウィーン


.





ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2014 ARIA−CD.All rights reserved.08