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 1993年に設立されたハンブルクのレーベルES-DUR。古典から現代までをレパートリーとしており、とくに「ゴーダ宮殿の音楽集」は歴史的にも資料価値の高いシリーズ。
 また世界的チェリストのダヴィド・ゲリンガスの一連の録音や、指揮者エドワルド・セーロフのチャイコフスキーなど、豊かで多様性のあるレパートリーを有している。

 これまでその音源はCDとしては入手不能と思われていたがここへきてようやく入手が可能になった!

 今回は年始の特別在庫セール。在庫に限りがありますので完売の際はご容赦を。





ES2011
\2,700→\1590
アルプ・シュニットガーの旅
 1.ブクステフーデ(1637-1707):前奏曲とフーガ ニ長調 BuxWV139
 2.ベーム(1661-1733):パルティータ「ただ愛する神の摂理にまかす者」
 3.リューベック(1654-1740):前奏曲とフーガ ヘ長調
 4.リューベック:前奏曲とフーガ ヘ長調
 5.スウェーリンク(1562-1621):わが青春の日は既に過ぎたり SwWV324
 6.ブクステフーデ:我らの救い主なるイエス・キリストBuxWV198
 7.ブクステフーデ:第1旋法のマニフィカト BuxWV203
 8.ブクステフーデ:今われら精霊に願う BuxWV208
 9.ブクステフーデ:今われら精霊に願う BuxWV209
 10.J.S.バッハ(1685-1750):天にいますわれらの父よ BWV636
 11.J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532
ウーヴェ・ドロセラ(オルガン…アルプ・シュニットガー製)
録音 1990年.1992年 メーレンベック修道院…1-3 グラスベルク ルーテル教会…4-11
 タイトルの「アルプ・シュニットガー」とは17世紀から18世紀にかけて、当時最も有名なオルガン製作者の名前です。
 彼は1648年頃に生まれ、1719年にハンブルクで没しましたが、生涯にわたって北ヨーロッパを旅し、100基を超える新しいオルガンを制作しました。もともと家具職人の家に生まれ、10代でオルガン製造を学び遍歴職人となりました。
 リューベックとは生涯を通じての友人であり、彼のオルガンを演奏した人物としても知られています。彼が造ったオルガンは30基ほどが現存しており、このアルバムもその楽器で奏でられています。
 


ES2017
\2,700→\1590
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)
 R.シュトラウス&シュルホフ:チェロ・ソナタ集

 1-3.R.シュトラウス(1864-1949):チェロ・ソナタ ヘ長調 Op.6 TrV115
 4.R.シュトラウス:ロマンス ヘ長調 TrV118(チェロとピアノ編)
 5-8.シュルホフ(1894-1942):チェロ・ソナタ Op.17
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)
タチアーナ・シャッツ(ピアノ)
録音 1993年8月12-14日 ハンブルク-ハールブルク,フリードリヒ・エーベルト=ホール
 ゲリンガスと、彼の妻タチアーナによる親密なデュオ。ここではR.シュトラウスとシュルホフという比較的珍しいレパートリーをじっくり聞かせてくれます。シュトラウスのソナタは、まだ彼がミュンヘン大学の学生であった18歳の頃の作品で、どちらかというと古典派の影響が強く出ていますが、華やかな音の使い方はやっぱりシュトラウス。聴き映えのするソナタです。
 かたやシュルホフは最近になって復興の兆し著しい作曲家で、こちらは1914年に書かれたソナタです。活発な音の動きを有した意欲的な音楽であり、移り変わる時代の申し子のような不穏さも秘めています。
 


ES2018
\2,700→\1590
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)
 シューマン&シューベルト:チェロ作品集

 1-2.シューマン(1810-1856):アダージョとアレグロ Op.70 
 3-5.シューマン:幻想小曲集 Op.73
 6-10.民謡風の5つの小品 Op.102
 11-13.シューベルト(1797-1828):
  アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D821(チェロとピアノ編)
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)
タチアーナ・シャッツ(ピアノ)
録音 1993年 ハンブルク-ハールブルク,フリードリヒ・エーベルト=ホール
 ゲリンガス夫妻の素晴らしいアンサンブル、こちらはシューマンとシューベルトという、まさに美が滴り落ちるかのような名演です。流麗で情熱的な「アダージョとアレグロ」、思慮深い「幻想小曲集」、シューマンのシャイで優しい部分が全編に行きわたったかのような「民謡風の5つの小品」と内省的で複雑なシューマン作品と、素朴で純粋な美しさを楽しめる「アルペジョーネ・ソナタ」と万全の組み合わせです。
 


ES2022
\2,700→\1590
ゴータ宮廷の音楽 第1集
ルートヴィヒ・ベーナー(1787-1860):管弦楽作品集
 1.協奏序曲 Op.16
 2.創作主題による4つの変奏曲 ホ短調 Op.94 
 3-6.大交響曲 ニ短調 Op.130
 7.ドライヘレンシュタイン Op.107-序曲
ヴィクトール・バルシェヴィッチュ(ヴァイオリン)…2
チューリンゲン州立交響楽団
ヘルマン・ブロイヤー(指揮)
録音 1994年 ゴータ シュタットハレ
 ルートヴィヒ・ベーナーの名前は現在ではほとんど忘れられてしまいました。しかし彼が生きていた頃は、ベートーヴェンにも勝るとも劣らない名声を得ており、かのシューマンも1834年の自らの手紙の中で、ベーナーのコンサートを聴き感動したことを記しているほどです。
 彼はライプツィヒとニュルンベルクの音楽監督として、また海外でのコンサートでその名声を轟かせていました。しかし不規則な生活習慣と病気のせいで、彼のキャリアは早々に絶たれてしまいました。
 晩年は祖国であるチューリンゲンで作曲に専念、細々と暮らしていたのでした。しかしここで聴ける彼の作品はとても溌剌としたもので、埋もれさせてしまうには惜しいものばかりです。
 


ES2024
\2,700→\1590
Thunder on the Baltic
 1-5.グリーグ(1843-1907):組曲「ホルベアの時代より」Op.40
 6.ショパン(1810-1849):ポロネーズ 第7番 変イ長調「幻想ポロネーズ」Op.61
 7-9.ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調(1931年改訂版)
 10-12.プロニウス・クタヴィチウス(1932-):ピアノ・ソナタ
ペトラス・ゲニウシャス(ピアノ)
録音 1996年 リトアニア ヴィルニウス・フィルハーモニー・ホール
 1961年、リトアニアのビリニュスで生まれたピアニスト、ペトラス・ゲニウシャスの感動的な1枚です。バルト海周辺のピアニストの先進的存在である彼は、クラシックだけでなく、ジャズや日本のラップ・ミュージックをこよなく愛し、その好奇心と開放性をもって、様々な音楽に独自の解釈を施し演奏します。
 このアルバム、どの曲も何とも激しく悩ましい演奏であり、とりわけグリーグの「ホルベア」の前奏曲やラフマニノフのソナタでの、鍵盤に叩きつけるかのような情熱の迸りは凄まじいものです。同郷の作曲家クタヴィチウスの短いながらも魅力的なソナタもステキです。
  


ES2036
(2CD)
\4000→\1790
ゲリンガス・プレイズ・バッハ Plus
CD1.
 1.ジョン・コリリアーノ(1938-):「バッハのエアによるファンシー」からの断章
 2-7.J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1011
 8.アナトリユス・シェンデロヴァス(1945-):インターリュード
 9-14.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV1011
 15.ヴィクトル・ススリン(1642-):宝探し
 16-21.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第6番 ニ長調 BWV1012
 22.パブロ・カザルス(1876-1973):鳥の歌(D.ゲリンガスによるチェロ編)
CD2.
 1.ソフィア・グバイドゥーリナ(1931-):
  10の前奏曲から第3番"Con sordino - senza sordino"
 2-7.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
 8.デヴィッド・ゲリンガス(1946-):サンディロリア
 9-14.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009
 15.エルンスト・クルシェネク(1900-1991):ナハデンクリッヒ Op.184a(1963)
 16-21.J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 第4番 変ホ長調 BWV1010
 22.ペテリウス・ヴァスクス(1946-):
 Gramata cellam-チェロのための本"からの断章
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)
録音 2000年,2011年 リューベック コロッセウム
 古今東西の作品の中でも、孤高の輝きを放つバッハの無伴奏チェロのための6つの組曲。あらゆるチェリストたちがこの曲に挑み独自の世界を見せてくれています。このゲリンガスによる全曲盤には一風変わった試みが施されています。それは各曲の間に現代作曲家たちの小品…例え断片的であってもバッハの残像が見えるもの…が置かれているというもので、これにより一層バッハ作品の普遍さが際立つという極めて効果的なセッティングなのです。
 無論演奏については何もいうことがない完璧なもの。緊張と美しさ、静寂感さえもが漂う素晴らしい音楽です。


ES-2040
\2,700→\1590
マリア・レッテベルク(ピアノ)
Opus Posthum-遺作 スクリャービン親子
 A.スクリャービン(1872-1915)&J.スクリャービン(1908-1919):遺作集

 1. アレクサンドル・スクリャービン:ワルツ 変ニ長調(1886)/
 2. A.スクリャービン:ワルツ 嬰ト短調(1886)/
 3. A.スクリャービン:マズルカ ロ短調(1889)/
 4. A.スクリャービン:マズルカ ヘ長調(1889)/
 5. A.スクリャービン:マズルカ ロ短調(1886 追加)/
 6. A.スクリャービン:夜想曲 変イ長調(1884-1885)/
 7. A.スクリャービン:ソナタ-ファンタジー 嬰ト短調(1886)/
 8. A.スクリャービン:モニゲッティのアルバムのつづり(1889)/
 9. A.スクリャービン:スケルツォ 変ホ長調(1886)/
 10. A.スクリャービン:スケルツォ 変イ長調(1886)/
 11. A.スクリャービン:ピアノのための小品 変ロ短調(1887)/
 12. A.スクリャービン:M-lle エゴロフの主題による変奏曲 ヘ短調(1887)/
 13-15. A.スクリャービン:ソナタ 変ホ短調(1887-1889)/
 16. A.スクリャービン: 4声のフーガ ヘ短調(1888)/
 17. A.スクリャービン: 5声のフーガ ホ短調(1892)/
 18. A.スクリャービン:練習曲 Op.8-12(異稿版 1894-1895)/
 19. A.スクリャービン:カノン ニ短調(1883)/
 20. A.スクリャービン:アルバムのつづり 嬰ヘ長調(1900)/

 21.ジュリアン・スクリャービン:前奏曲 Op.2(1918)/
 22-23. J.スクリャービン:2つの前奏曲 Op.3(1918)/
 24. J.スクリャービン:前奏曲(1919)
マリア・レッテベルク(ピアノ)
録音 2012年1月11-13日 ベルリン ゲルトナーシュトラッセ・スタジオ

 このアルバムに収録されているのはスクリャービンの「遺作集」。といいつつも、これらのほとんどは生前の彼が発表しなかった、初期の作品なのです。なぜ彼がこれらの作品を発表することがなかったかについては推測の域を出ませんが、10代半ばに書かれたこれらの愛らしい作品たちは、作曲家として自信を付けた20代初めの彼にとって、あまりにも古臭く感じられたのかもしれません。
 確かに後年のような蕩けるような神秘的な音はありませんが、それでもスクリャービンの個性が存分に発揮された宝石のような小品です。
 彼の息子ジュリアンも、父以上に早熟な天才であり、その作品は驚くほど独創性に溢れたものでしたが、残念なことに11歳の時に不慮の事故でこの世を去ってしまいます。惜しむべき才能がここにあります。

ES-2043
(2CD)
\4000→\1790
トーマス・ピーチュ(バロック・ヴァイオリン)
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001-1006

<CD1>
 1-4.ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001/
 5-12.パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002/
 13-16.ソナタ イ短調 BWV1003/
<CD2>
 1-5.パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004/
 6-9.ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005/
 10-16.パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
トーマス・ピーチュ(バロック・ヴァイオリン)
録音 2011年5月13-18日 ボルデスホルム 十字架教会
 ドイツのポツダム、サンスーシ地区で育ち、名ヴァイオリニストであった祖母からヴァイオリンを学んだトーマス・ピーチュ。彼は15歳の時にバロック・ヴァイオリンの魅力に開眼し、以来、この楽器の可能性を追究し続けています。
 ボブ・ファン・アスペレンやエディット・ピヒト=アクセンフェルトらとも共演し、ムジカ・アンティクワ・ケルンのメンバーとしても活動、教育にも力を入れている彼のバッハ(1685-1750)は、至高の解釈と豊かな表現が魅力的。過去の幾多の名演に並ぶ、素晴らしい演奏です。バッハを演奏する喜びがひしひしと感じられることでしょう。


ES-2044
(1CD+1DVD)
\2,700→\1590
ジェフリー・テイト!!
 DIVINE-神〜ストラヴィンスキー&ワーグナー
 1-10.ストラヴィンスキー(1882-1971):
  バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」
 11-16.ワーグナー(1813-1883):神々の黄昏からの情景
  <前奏曲:オーケストラの間奏と「私はここで、愛する人」/
   前奏曲:ジークフリートのラインの旅/第3幕第2場:葬送行進曲/
   第3幕第3場:大きな薪を積み重ね/
   第3幕第3場:これは私の相続すべきもの/
   第3幕第3場:グラーネよ,わが馬よ,わが挨拶を受けたまえ>
デボラ・ヴォイト(ソプラノ)/
ハンブルク交響楽団/
ジェフリー・テイト(指揮)
録音 2012年2月18-19日 ハンブルク ライスハレ大ホール <DVD>収録時間:88分+10分(インタビュー)/字幕:独,英,仏,日/画面:16:9/REGION All(Code:0)

 身体的ハンディをものともせず、素晴らしい活躍を続けている指揮者ジェフリー・テイト。2008年からはハンブルク交響楽団の首席指揮者として更に音楽的発展を遂げています。またアメリカの名ソプラノ、デボラ・ヴォイトとは2009年以来、何度もコラボレーションを行い、その演奏会全てが高く評価されています。
 この「神」と題されたコンサートはストラヴィンスキーとワーグナーの2大作曲家が「神」について描いた作品を取り上げたもの。躍動的なストラヴィンスキー、緊張感溢れる濃厚なワーグナー。納得の演奏です。彼らはこの演奏をDVDにすることで、インターネットを通じて楽団への寄付も募るという新しい試みも行いました。DVDには、コンサートの模様と、約10分間のインタビューも含まれています。日本語字幕もついています。
 

ES-2048
\2,700→\1590
マリア・レッテベルク(ピアノ)
魔法の庭 ロシアの物語によるピアノ編曲集

 1.グリンカ(1804-1857):ルスランとリュドミラより
   「チェルノモールの行進)(F.リスト編)/
 2.グリンカ:ルスランとリュドミラより
   「子守歌」(S.リャプノフ編)/
 3.グリンカ:ルスランとリュドミラより
   「チェルノモールの戦いと死」(S.リャプノフ編)/
 4.リムスキー=コルサコフ(1844-1908):金鶏より
   「太陽への賛歌」(J.チャロフ編)/
 5.リムスキー=コルサコフ:雪娘より
   「道化師の踊り」(I.ミフノフスキー編)/
 6.リムスキー=コルサコフ:皇帝サルタンの物語より
   「熊蜂の飛行」(N.リムスカヤ・コルサコワ編)/
 7.リムスキー=コルサコフ:皇帝サルタンの物語より
   「3つの奇跡」(A.ズィロチ編)/
 8.リムスキー=コルサコフ:サトコより
   「インド人の歌」(M.レットベリ編)/
 9.リムスキー=コルサコフ:不死身のカスチェイより「吹雪」(J.シュトリマー編)/
 ストラヴィンスキー(1882-1971):ピアノ独奏による「火の鳥」(M.レットベリ編)/
  10.導入部/11.カスチェイの魔法の庭園/12.火の鳥の踊り/
  13.姫の踊り/14.カスチェイの番兵たちの悪魔のような踊り/
  15.火の鳥の子守歌/16.カスチェイの目覚め-カスチェイの死-深い闇/
  17.カスチェイの帝国消滅-石にされていた騎士たちの復活-大団円
マリア・レットベリ(ピアノ)
録音 2013年7月21-23日 ベルリン ,イエス・キリスト教会
 CAPRICCIOレーベルと、このESDURレーベルにスクリャービンの全てのピアノ曲を録音しているピアニスト、レッドベリ。スクリャービンの持つ神秘的で悪魔的な雰囲気を見事に映し出した彼女の演奏は非常に高く評価されています。
 そんな彼女、今作ではロシアのおとぎ話や神話を題材にした作品をリリース。と言ってもこれが只者ではありません。どれも、もともとは管弦楽やオペラ、バレエ作品であり、これらを他の作曲家や、彼女自身がピアノ用に編曲したものを演奏しているのです。
 確かに「熊蜂の飛行」はいろいろな編曲ヴァージョンが知られていて、今では却って原曲ってどんな編成だったか分からなくなっていたりしますが、他の曲はまだまだ珍しいものばかり。とりわけ、彼女自身の手による「火の鳥」は恐ろしいまでの興奮をもたらします。
 普通のピアノ曲に食傷気味の方にも自信を持っておすすめできるエキサイティングな1枚です。

ES-2053
\2,700→\1590
リッカルド・ミナシ(指揮)
C.P.E.バッハ:6つのハンブルク交響曲 Wq.182

 1-3.交響曲 第1番 ト長調 Wq.182-1/
 4-6.交響曲 第2番 ロ長調 Wq.182-2/
 7-9.交響曲 第3番 ハ長調 Wq.182-3/
 10-12.交響曲 第4番 イ長調 Wq.182-4/
 13-15.交響曲 第5番 ロ短調 Wq.182-5/
 16-18.交響曲 第2番 ホ長調 Wq.182-6
アンサンブル・レゾナンス/
リッカルド・ミナシ(指揮)
録音 2014年1月
 C.P.E.バッハ(1714-1788)生誕300年を記念してのリリース。弦楽オーケストラのために書かれたこの6つの交響曲は、彼が1773年にベルリンからハンブルクに移った際、当時のオーストリア公使としてベルリンに滞在していたゴットフリート・ファン・ズヴィーテン男爵の依頼で書かれた曲。
 「演奏する際に難しくて、どんなに練習に時間を使ってもかまわない」という前提のもとに書かれたという、当時としては奇想天外で、数多くのアイデアが盛り込まれた曲集です。
 チェンバロはバッハ自身が演奏した可能性が高く、技術的にも洗練したものが求められています。
 このアンサンブル・レゾナンスは2010年からチェリスト、ジャン=ギアン・ケラスがアーティスト・イン・レジデンスを務め、その後はヴィオラのタベア・ツィンマーマンがその地位を引き継いだという注目のアンサンブル。ここでも納得の演奏を聴かせています。


ES-2054
\2,700→\1590
デイヴィッド・ゲリンガス(チェロ)
パウル・ヒンデミット:チェロとピアノのための作品集

 1-3.チェロとピアノのための3つの小品 Op.8
  <カプリッチョ イ長調/幻想小品 ロ長調/
   スケルツォ ハ短調>/
 4-8.独奏チェロのためのソナタ Op.25-3/
 9.バレエ音楽「気高い幻想」からチェロとピアノのための瞑想曲/
 10-11.チェロとピアノのためのソナタ Op.11-3
デイヴィッド・ゲリンガス(チェロ)/
イアン・ファウンテイン(ピアノ)
録音 2014年4月8-10日 ベルリン rbb 第3ザール
 ヒンデミット(1895-1963)自身は優れたヴィオラ奏者でしたが、彼の弟ルドルフは、やはり優れたチェロ奏者であり、兄弟は長年に渡って良きパートナーとして室内楽の演奏に勤しんでいました。
 このアルバムには、ヒンデミットの初期と中期のチェロのための作品が収録されていて、彼がどのような音楽を書きたかったかの一端を知ることができます。
 本当に初期の作品である「3つの小品」はロマン派の時代に即したウィット溢れる音楽です。
 1919年に書かれたピアノ伴奏のチェロ・ソナタは戦争の影響が色濃く感じられ、1923年の無伴奏のチェロ・ソナタでは更に深遠で辛辣な世界が描かれます。名手ゲリンガスによる迫真の演奏です。ブックレットに日本語の解説付き。
 

ES-2055
\2,700→\1590
…die Holle aber nicht.=それは地獄ではなく 〜ケルテース・イムレと音楽
 1.≫ Ich komme mit diesem Thema - so hore ich - zu spat.
  ≪「この件について伺います‐私は訊きます‐遅すぎます」/
 2.ステファン・リトウィン(1960-):
  弦楽四重奏とピアノ、語り手のための「それは地獄ではなく」(2008/2009)/
 3.≫ 12 Buchstaben ≪「12の手紙」/
 4.≫ 12-Ton-Technik ≪「12の音の技術」/
 5-7.ウェーベルン(1883-1945):ピアノのための変奏曲 Op.27(1936)/
 8.≫ Schicksalslosigkeit, ein stolzes Buch ≪「運命もなき,誇りの本」/
 9.≫ Landkarten ≪「地図」/
 10-12.ギデオン・クライン(1919-1945):弦楽三重奏曲(1944)/
 13.≫ Atonaler Roman ≪「アトナーレル・ロマン」/
 14.≫ Gott, ein Humorist ≪「神、ユーモア」/
 15-17.ベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970):
  弦楽合奏のための協奏曲(1948)
  <序奏‐Maessig bestimmt/
   アリア‐Langsam mit Ausdruck/
   フィナーレ‐Maessig schnell>
アンサンブル・レゾナンツ…2-4.10-12.15-17/
ステファン・リトウィン(ピアノ)…2.5-7/
ハンス・ツィスヒラー(語り手)…1.3.4.8.9.13.14
 録音 2010-2013年
 ハンガリー、ブダペスト生まれのユダヤ系作家、ケルテース・イムレの作品と音楽を融合させた興味深い1枚です。
 イムレは第二次世界大戦中にアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で生活を送り、その後、新聞社、工場労働者などを経て、1953年から作家として活躍を始めます。
 ホロコーストの体験をはじめ、抑圧された生活を描くことで知られ、2002年にはノーベル文学賞を受賞しています。
 このアルバムでは、ピアニスト、作曲家リトウィンによる、イムレの作品からの引用と、その情景に基づいた凄惨な音楽や、ウェーベルン、クライン、ツィンマーマンの作品が組み合わされてアンサンブル・レゾナンツによって演奏されます。
 


ES-2058
\2,700→\1590
マリア・レッテベルク(ピアノ)
法悦の詩

 1.スクリャービン(1872-1915):法悦の詩(S.パヴチンスキによるピアノ編曲版)/
 2.フランツ・リスト(1811-1886):悲しみのゴンドラ 第2番/
 3.ハラルト・バンター(1930-):誕生と旅立ち-スクリャービンへのオマージュ/
 4-5.マンフレッド・ケルケル(1929-1999):スクリャービンの記念碑/
 6.オリヴィエ・メシアン(1908-1992):
   幼子イエスに注ぐ20のまなざし-
    第1番:父のまなざし/
 7.メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし-
   第20番:愛の教会のまなざし
マリア・レットベリ(ピアノ)
録音 2014年11月4-6日 ベルリン スタジオ・ブリッツ

 現代屈指の「スクリャービン弾き」として知られるスウェーデン出身の女性ピアニスト、マリア・レッドベリ。彼女の硬質な音色と、エキサイティングな解釈は、スクリャービンの音楽の持つ官能的で神秘的な部分を的確に捉えています。
 今回のアルバムでは、彼女とスクリャービンの良き関係を端的に表すかのような「法悦の詩」のピアノ版がメインに置かれています。
 20分程度に凝縮された「宇宙的なエロス」の世界を煌くような音色で表現しながら、根底に流れる「神への傾倒」もきっちり描き出しています。
 またアルバムのほかの作品は、直接スクリャービンに関係のあるもの、ないものが混ざっているかのようですが、どの曲にも「沈澱していく情念」のようなものが感じられ、全体的に統一感のあるプログラミングとなっています。
 ブックレットに日本語の解説付き。
 


ES-2059
\2,700→\1590
マティアス・ヘフス/トランペット・アクロバティックス
 1.ジョルジュ・ビゼー(1838-1875):カルメン幻想曲/
 2.アレクサンドル・ゲディケ(1877-1957):演奏会用練習曲 Op.49/
 3.エンリケ・クレスポ(1941-):パソドブレとオーレ!/
 4.ウィリー・ブラント:第1コンチェルトシュトゥック Op.11/
 5.グリゴラシュ・ディニク(1889-1949):ホラ・スタッカート/
 6.ジャン=バティスト・アルバン(1825-1889):ローマの謝肉祭による変奏曲/
 7.ミシェル・ルグラン(1932-):
   How Do You Keep the Music Playing?=君に捧げるメロディ/
 8.アストル・ピアソラ(1921-1992):タンゴの歴史/
 9.P.ローレンス:ガーシュウィンの「サマータイム」による変奏曲
マティアス・ヘスス(トランペット)/
ハンブルク・フィルハーモニック・ソロイスツ 
録音 2006年8月27日-9月1日 ハンブルク・シュターツオーパー,オーケストラ・ザール
 世界有数のトランペット奏者マティアス・ヘススは、6歳でトランペットをはじめ、ハンブルク音楽大学で学び、ベルリン・フィルのカラヤン・アカデミーにも参加。いくつかの国際コンクールで賞を獲得し、ハンブルク国立歌劇場管弦楽団の首席トランペット奏者として、また1985年からは「ジャーマン・ブラス」の一員として大活躍。
 現在はハンブルク音楽演劇大学で後進の指導にあたっており、またソリストとしても世界中で活躍しています。
 このアルバムは2006年、彼の絶頂期の録音です。まさに息もつけないほどの迫力を持った、トランペットの超絶技巧を存分に堪能することができるでしょう。
 


ES-2061
\2,700→\1590
Luftpost aus Wien-ウィーンからの航空便
 1.エクトル・ベルリオーズ(1803-1869):妖精の踊り
  (J.ディールマイアーによるフルートとピアノ編)(1846/2000)/
 2-8.フリードリヒ・チェルハ(1926-):
    7つの逸話(フルートとピアノ編)(1964/2009)/
 9-17.フランツ・シューベルト(1797-1828):
  しぼめる花の主題による変奏曲 ホ短調 D802(1824頃)/
 18.エルンスト・クルシェネク(1908-1991):学校のための音楽 Op.85-夜想曲(1938-1939)/
 19.パウル・アマデウス・ピスク(1893-1990):序奏とロンド Op.61(1948)/
 20.フランツ・ドップラー(1821-1883):ハンガリー田園幻想曲 Op.26(1870頃)
ウルフ=ディーター・シャーフ(フルート)/
トーマス・ヴェーレン(ピアノ)
録音 2014年1月7-9日 ベルリン ダーレム,イエス・キリスト教会
 現在、ベルリン放送交響楽団の首席フルート奏者を務めるウルフ・ディーター・シャーフによるウィーンを巡る小品を集めた1枚です。
 一口にウィーンの作品と言っても、その切り口は様々であり、シューベルトの有名な変奏曲はわかりますが、なぜベルリオーズが???と不思議に思う方もいるでしょう。
 こちらはフルートのための編曲を施したのが1964年生まれのウィーンに拠点を置く作曲家、ディールマイアーだというわけです。
 クルシェネクやチェルハ、ピスクは新ウィーン楽派に属する人たちであり、ドップラーはハンガリー生まれであるものの、活躍の拠点はウィーンで、一時期はウィーン音楽院のフルート科の教授を務めたほどの、ウィーンのフルート音楽の発展にはなくてはならぬ人だと言うわけです。なんとも、ひねった選曲ですが、シャーフの演奏は正攻法を極めたものであり、多種多様な音楽を一つにまとめ上げているところがさすがです。
 デュッセルドルフに生まれケルン音楽大学で、アドンレアス・ブラウ、ペータールーカス・グラーフ、アンドラーシュ・アドリアンに師事し、ドイツ国家演奏家資格などを得ています。日本にも度々来日し、後進の指導に積極的にあたるなどファンの多い人としても知られています。


ES-2066
(2CD)
\2,700→\1590
エドゥワルド・セーロフ(指揮)
 ヴォルゴグラード・フィル
チャイコフスキー:交響曲 第4番-第6番

 交響曲 第4番 ヘ短調 Op.36/
 .交響曲 第5番 ホ短調 Op.64/
 交響曲 第6番 ロ短調「悲愴」Op.74
ヴォルゴグラード・フィルハーモニー管弦楽団/
エドゥワルド・セーロフ(指揮)
録音 1993年6月
 1937年にモスクワで生まれ6歳からピアノとヴァイオリンのレッスンを始めたセーロフ。1958年にモスクワ音楽院を卒業した後、キエフ音楽院とレニングラードで作曲と演奏の研究を続けながら、エフゲニ・ムラヴィンスキーのアシスタントとなり、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団と共演を果たします。
 その後はロシアを中心に数多くのオーケストラと共演、1974年から1985年にはサンクトペテルブルク室内管弦楽団を指揮、1991年から1996年にはオーデンセ交響楽団、1995年から2003年にはサラトフ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮するなど、優れた実績を誇っています。録音も多く、NAXOSレーベルをはじめ、数々のレーベルでリリースしています。
 1993年、セーロフ56歳の壮年期に行われたこの録音は、彼の最高傑作の一つとされる燃焼度の高い演奏です。ブックレットには日本語解説がついています。
 


ES-2067
\2,700→\1590
ダヴィッド・ゲリンガスと彼の妻タチアナによるロマン派小品集
 ロマンティック・チェロ

 1-3.シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ D821(チェロとピアノ編)
  〈第1楽章:Allegro moderato/第2楽章:Adagio/第3楽章:Allegretto〉/
 4-6.シューマン:幻想小曲集 Op.73
  〈第1番:Zart und mit Ausdruck/
   第2番:Lebhaft, leicht/第3番:Rasch und mit Feuer〉/
 7-11.シューマン:民謡風の小品集 Op.102
  〈第1曲:すべては空しい/第2曲:ゆっくりと/
   第3曲:はやくなく, たっぷりとした音で/
   第4曲:春の挨拶/第5曲:怠け者の国より〉/
 12-17.ブラームス:6つの歌曲(チェロとピアノ編)
  〈野の寂しさ Op.86-2/調べのように Op.105-1/
   サッフォー風頌歌 Op.94-4/子守唄 Op.49-4/
   愛と春 OP.3-2/愛の歌 Op.71-5〉/
 18.リヒャルト・シュトラウス:ロマンス ヘ長調 TrV118(チェロとピアノ編)
ダヴィド・ゲリンガス(チェロ)/
タチアナ・ゲリンガス(ピアノ)
録音 1993年
 ダヴィッド・ゲリンガスと彼の妻タチアナによるロマン派小品集。ゲリンガスはロストロポーヴィチの弟子として知られ、1970年のチャイコフスキー国際コンクールの優勝者であり、早くから教育者としても活躍しました。
 100枚近くのアルバムをリリースし、そのレパートリーの広さと優れた解釈で日本でも人気の高いチェリストです。
 タチアナ・ゲリンガス(旧姓シャッツ)はモスクワ生まれ、5歳からピアノを学び、チャイコフスキー音楽院でゲンヒリ・ネイガウス教授の指導を仰ぎ、モスクワ音楽院では教授が亡くなったため、その息子スタニスラフ・ネイガウスに師事、研鑽を積みます。その時に出会ったゲリンガスとは長く共演を重ね、息のあった演奏を続けています。
 このロマン派作品集は、ゲリンガスの70歳の誕生日を祝してコンパイルされた1枚。2人の熱い思いが込められた親密な演奏を聴くことができます。ブックレットには日本語解説がついています。
 


ES-2070
\2,700→\1590
リッカルド・ミナシ(指揮)
C.P.E.バッハ:4つのシンフォニアと6つのソナタ

 1-3.シンフォニア ト長調 Wq.183/4/
 4.管楽のための小ソナタ ニ長調 Wq.184/1/
 5.管楽のための小ソナタ ヘ長調 Wq.184/2/
 6-8.シンフォニア ト長調 Wq.183/2/
 9.管楽のための小ソナタ 変ホ長調 Wq.184/4/
 10.管楽のための小ソナタ ト長調 Wq.184/3/
 11-13.12のオブリガード・パートのためのシンフォニア ニ長調 Wq 183/1/
 14.管楽のための小ソナタ イ長調 Wq.184/5/
 15.管楽のための小ソナタ ハ長調 Wq.184/6/
 16-18.12のオブリガード・パートのためのシンフォニア ヘ長調 Wq 183/3
アンサンブル・レゾナンス/
リッカルド・ミナシ(指揮)
録音 2016年1月&6月 Christuskirche Othmarschen, Hamburg
 ハンブルクを拠点に、現代音楽とバロック音楽を中心とした幅広いレパートリーに取り組む「アンサンブル・レゾナンス」。1994年に創設され、数々の作品を演奏し2014年には拠点のホール「レゾンナンツラウム(元は防空壕)」をオープンさせるなど活発な活動を続け、2016年には細川俊夫の新作をハンブルクで初演したことで大きな話題となりました。
 常任指揮者を置くことはなく、その時々に最も適合した音楽家を「アーティスト・イン・レジデンス」として迎え、数多くの奏者たちとも共演、常に新たな音楽を探求しています。
 2016年12月には初来日も予定されている注目のアンサンブルです。ブックレットには日本語解説がついています。


ES-2071
\2,700→\1590
トーマス・ピーチュ(バロック・ヴァイオリン)
テレマン(1681-1767):ファンタジー集

 1-4.ファンタジー 第1番 変ロ長調 TWV40:14
 5-7.ファンタジー 第2番 ト長調 TWV40:15
 8-10.ファンタジー 第3番 ヘ短調 TWV40:16
 11-13.ファンタジー 第4番 ニ長調 TWV40:17
 14-16.ファンタジー 第5番 イ長調 TWV40:18
 17-20.ファンタジー 第6番 ホ短調 TWV40:19
 21-24.ファンタジー 第7番 変ホ長調 TWV40:20
 25-27.ファンタジー 第8番 ホ長調 TWV40:21
 28-30.ファンタジー 第9番 ロ短調 TWV40:22
 31-33.ファンタジー 第10番 ニ長調 TWV40:23
 34-37.ファンタジー 第11番 ヘ長調 TWV40:24
 38-40.ファンタジー 第12番 イ短調 TWV40:25
トーマス・ピーチュ(バロック・ヴァイオリン)

 2017年はテレマン没後250年の記念年。それに合わせ多くのレーベルから興味深いテレマンのアルバムがリリースされています。
 後期バロック音楽の代表的な作曲家の一人であり、フランス、イタリア、ドイツ、そして一時期滞在していたポーランドの音楽様式を全て取り込み、熟成させた彼の音楽は当時の聴衆を熱狂させました。
 またハンブルクの音楽監督を務め、街の行事で演奏される音楽を一手に引き受けるほどの職人気質を持つ人でもありました。
 この「12のファンタジー」は1735年に彼自身が地元の新聞に広告を入れて予約取りをしたという戦略的な作品。もちろん大人気を博し、楽譜は飛ぶように売れたとされています。
 テレマンのファンタジーは、他にもフルートやガンバなどいくつかの楽器のためのものがありますが、どれも華麗な技巧を駆使した想像力に富んだ作品です。

  録音 2017年2月16-19日 Ev.-luth. Kirche Aumuhle


ES-2072
\2,700→\1590
希少な、でも貴重なレパートリー
Gran Sestetto-大六重奏

 グリンカ(1804-1857):大六重奏曲 変ホ長調
  1.第1楽章:Allegro
  2.第2楽章:Andante
  3.第3楽章:Finale: Allegro con Spirito
 4.チャイコフスキー(1840-1893):アレグロ ハ短調
 リャプノフ(1859-1924):六重奏曲 変ロ短調 Op.63
  5.第1楽章:Allegro maestoso
  6.第2楽章:Scherzo
  7.第3楽章:Nocturne
  8.第4楽章:Allegro risoluto
ファベルジェ五重奏団
ウルリケ・パイヤー(ピアノ)
 ロシアの3つピアノ六重奏曲を組み合わせた1枚。
 ありそうで、やっぱりなかなかなかないこのピアノ六重奏編成。でもこの編成でコンサートを開きたい!というときの貴重なレパートリーがこちら。
 3人の作曲家はそれぞれ優れたピアニストでもあり、この作品も全てピアノが大活躍しています。
 なかでもグリンカの「大六重奏曲」はそのまま「小さなピアノ協奏曲」と言ってもよいほど、ピアノに重点が置かれており、ピアニストには高度なテクニックが要求されています。
 チャイコフスキーが学生時代に書いた3分足らずのピアノ六重奏曲「アレグロ」、第3楽章“夜想曲”が珠玉の美しさを誇るリャプノフの「六重奏曲」とどれも重厚な作品です。
  録音 2016年12月,2017年1月 Kollosseum Lubeck





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