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これだけは聴いておいた方がいい「名演奏家ライヴCD-R」第12弾

「ポリーニについて語るならこの演奏を聞いてから」
尋常ならざる「熱情」ラスト
FKM-1010 \1700→\1490





  この演奏会を実際に聴かれた方から、「ポリーニについて語るならこの演奏を聞いてからにして欲しい」といわれて若干半信半疑で聴いた。

 そうしたら本当にぶっとんだ。

 第12番の2楽章の鬼神のごとき突進にまず頭をグラングランにされるが、そのあとの第26番、第24番でのむせかえるようなポリーニの体臭に息を詰まらせられる・・・。
 ポリーニは飛び込み選手のように何度も「うん、ぶはあっ」と息を吸い込み、グールドばりの鼻歌を聞かせてくれる。

 まあそんなところばかり聴かなくてもいいが、しかしこんな感性豊かで激情的で襲い掛ってくるような迫力に満ちたポリーニは初めて。

 しかし最もすさまじいのは「熱情」終楽章。まさしく鬼神と化したポリーニが後先考えずに突っ込んで来る。
 こんな異常な追い込みは少なくともドイツ・グラモフォンのCDでは聴いたことがない。
 こんなすさまじい「熱情」は長年生きていて数回しか聴いたことがない。

 だからポリーニはすごかったのか。

 いつがポリーニの全盛期なのか、はっきり言えないけれど、少なくともこの’86年という時期のポリーニのライヴはすごい。
 精密機械とか完全主義者とか言われていたポリーニがこんなにも正反対のライヴをしていた。
 ここには我々の知らなかった筋肉派・肉体派のポリーニがいる。
 でも考えてみればショパンのエチュードでわれわれが喝采したポリーニは、このライヴと少し似通った匂いがして いた。
 

 しかし実際のライヴでこんな演奏聴かされた人は、トラウマになってしまうだろうなあ。



FKM-1010
1CD-R
\1700→\1490
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番
        ピアノ・ソナタ第23番「熱情」
        ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」
        ピアノ・ソナタ第26番「告別」
        バガテルop.126-3
マウリツィオ・ポリーニ(P)
1986.5





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