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これだけは聴いておいた方がいい「名演奏家ライヴCD-R」第15弾

セルとクリーヴランド
まさかの、そして驚天動地の「悲愴」



 誰の何の演奏かも見ないで聴き始めて、開始数秒でびっくり仰天してジャケットをひっくり返した覚えが。

 セルの「悲愴」。
 発売当時、「裏」音楽界が沸きに沸いた。
 でもそれは、出てこないと思われたセルの「悲愴」が発売になったからではない。

 その演奏がすごかったから。

 ここでのクリーヴランドは血も肉も熱い、生きたオーケストラ。
 あのSONYの音はいったいなんだったかというような情熱的な演奏。
 熱く激しく、重く深く、確信と経験に裏打ちされた堂々たる横綱相撲。

 技術はもちろん、迫力、気合、図太さ、エネルギー、どれをとってもヨーロッパのオケにまったく負けてない。

 第3楽章の超大型台風のような勢いには、終わったあと拍手喝采が巻き起こる。
 普段だと「おいおい」といいたくなるが、今回ばかりは自分もそこに行っていっしょに拍手したくなるほどの凄まじい終わり方。
 それくらいすごい。
 あまたあるこの曲の録音中、最高最大最強最熱の第3楽章のひとつ。

 なので拍手全然終わらない。
 止めようがない。
 あまりにすごくてブラボーが飛び交って、お客さん、完全に大満足してしまってもうここでコンサート終わってしまう。
 
 こんなのは初めて。

 これはさすがにセルもオケもやりづらかったと思う(途中で拍手が一段と大きくなるからセルは振り返ってお辞儀したのかもしれない)。


 ・・・しかしそこから始まる終楽章が・・・さらにすごい。

 深淵の底を覗き込むような恐るべき音楽。

 あの第3楽章をやり遂げたあとに、この終楽章・・・
 あれだけすさまじい演奏を放って、あれだけ盛り上がって、あれだけ沸きに沸いた後に・・・まったく浮かれることなく、まったくぶれることなくこの終楽章。

 最後の最後、死にそうになります。



 とんでもない人たちだったんです、やっぱり。
 セルとクリーヴランド。




 ちなみにこの1年後にセルはこの世を去ってます。





FKM-CDR245
\1700→\1490
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 セル指揮
クリーヴランド管
1969年8月16日、ライヴ ステレオ 初出 

 セルのチャイコフスキーの交響曲は「第4番」「第5番」だけと思っていたところに、なんと「悲愴」が登場。
 期待通りに切れ味鋭く、金管は咆哮し、弦は唸る。
 セルの統制の下、一糸乱れぬ様は正に彼の真骨頂。叙情的な部分も文句なし。
 第3楽章では思わず拍手が起きてしまう(しかもなかなか鳴り止まない)。
 ヒス・ノイズや第4楽章開始の音の乱れ、年代起因による傷は微小にあるが、かなりの高音質。






その後「悲愴」はもうひとつ登場した。
上記の1年前。

VIBRATO
VHL 357
\1490
(1)コレッリ:合奏協奏曲 Op.6-8
(2)チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
セル指揮
クリーヴランド管
(1)1968年12月19日、(2)1968年9月27日 ともにライヴ ステレオ
 「悲愴」に軽いディジタル・ノイズあり。







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