クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ




新譜あり!
「フルトヴェングラー・センター」との包括的協力開始

アリアCD/フルトヴェングラー・センター共通会員


 「フルトヴェングラー・センター」でレクチャー・コンサートを担当させていただいたことがご縁で、アリアCDは「フルトヴェングラー・センター」と包括的協力をさせていただくことになりました。

 これによりアリアCDの会員のみなさんに、「フルトヴェングラー・センター」制作の資料(CD、SACD、カタログ、ディスコグラフィ((オルセン第1版、オルセン第2版、清水宏編 フルトヴェングラー 完全ディスコグラフィ など))、会報、情報などを提供させていただくことができます。

 ご興味ある方はどうぞ「アリアCD、フルトヴェングラー・センター共通会員」にご登録いただければ幸いです。

 「フルトヴェングラー・センター」に直接入会するのはちょっとおそれおおいけど、アリアCD経由で入るのなら気軽でいいな、という方にはお奨めです。


入会について
 ・入会金は¥3500です(入会金は全額「フルトヴェングラー・センター」に送ります)。入会にあたりお名前を「センター」にお伝えします。


特典

 ・「センター会員」は2年目から年会費¥3000が必要ですが、「アリアCD、フルトヴェングラー・センター共通会員」(以降、「共通会員」)はセンターの年会費は必要ありません。

 ・「センター」が年3〜4回発行している会報を、ご希望の方には「センター」から直接郵送いたします。またご希望の方には「センター」のホームページのID&パスワードも送付されます。(その場合は最低限の個人情報を「センター」にお伝えします)

 ・「センター」の実施する「レクチャー・コンサート」に、会員価格で参加できます。
  参加希望の方は「センター」宛てメールinfo@furt-centre.comにお知らせください。そのときお名前と「アリアCD、フルトヴェングラー・センター共通会員」であることをお伝えください。

 ・「センター」制作の資料(CD、SACD、カタログ、ディスコグラフィ)をアリアCDからのみ購入することができます。(ただし「センター」価格よりも\1000高くなります。)

 ・海外フルトヴェングラー協会入会については「共通会員」入会後、「センター」にメールでinfo@furt-centre.com直接お尋ねください。


退会されるとき
 ・アリアCDの会員を退会されると自動的に「共通会員」の資格もなくなります。
 ・「共通会員」をやめて「センター会員」として更新手続きをすることも可能です(そのときは「センター会員」としての年会費が必要です)。その際はお知らせください。



 何かご不明な点がありましたらお気軽にお尋ねください。

 センターのホームページはこちら

\3500 「アリアCD/フルトヴェングラー・センター」共通会員入会
 (ご入金確認後、「センター」にお名前をお伝えします)


入会ご希望いただいた方はどちらかにチェックを入れてください。

「センター」会報誌、「センター」ホームページのID&パスワード 希望する
 (ご入金確認後、「センター」に住所、メール・アドレスなどをお伝えします)
「センター」会報誌、「センター」ホームページのID&パスワード 希望しない


*******************************************************************************








以下、「共通会員」の方のみご注文可能となります。


フルトヴェングラー・センター頒布資料
表示価格はアリアCD販売価格です


 おそれいりますが「共通会員」の方のみのご注文となります。
(店主のレクチャー・コンサート映像を除く)

 同時にご注文いただいても入荷に時間差が生じることがございます。また完売の際はご容赦ください。

 コメントはセンターの資料から随時抜粋させていただいております。
 


<2017年2月紹介分>



WFFC1604/5-HYM
(2CD)
\4000
桧山コレクション

 シューベルト:
  交響曲第8番ハ長調 D.944 「ザ・グレート」
    1951.11.27-28,12.2-4
    ベルリン・ダーレム イエス・キリスト教会
  キプロスの女王ロザムンデ〜
   序曲           1930 ベルリン
   間奏曲第3番     1930 ベルリン
   バレエ音楽第2番   1929.6.13 ベルリン
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル
  


SWF163
\3300
フランス・フルトヴェングラー協会
 フルトヴェングラー・センター共同制作


 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
   1952.12.8
 ベートーヴェン:交響曲第3番 「英雄」
   1952.12.8 ライヴ
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
   1952.12.7
フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
  


レクチャー・コンサート映像
2タイトル


WFER-1606-BD
(Blu-ray)
\4200
第74回レクチャー・コンサート

 フルトヴェングラーのシューベルト 「ザ・グレイト」を聴く
   〜彼はこの曲に何を読み取ったか

  構成とお話:舩木 篤也氏

WFER-1606-A/B
(2DVD)
\4400
2016年10月23日(日)、沖ミュージックサロン
 

WFER-1607-BD
(Blu-ray)
\4200
第75回レクチャー・コンサート

 ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」第2幕

  構成とお話 広瀬大介博士

WFER-1607-A/B
(2DVD)
\4400
2016年11月19日(土)、沖ミュージックサロン



<12/16紹介分>



WFFC1603-HYM
\2600
桧山コレクション
 シューベルト:
  交響曲第7番 D.759 「未完成」
   Electorola DB21131-3
    1950.1.23-24,ウィーン、ムジークフェラインザール
  キプロスの女王ロザムンデ〜
   序曲
    Toshiba XLP-5019
     1951.1.3&17 ウィーン、ムジークフェラインザール
   間奏曲第3番、バレエ音楽第2番
フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
  


レクチャー・コンサート映像
2タイトル


WFER-1604-BD
(Blu-ray)
\4200
第72回レクチャー・コンサート
 ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」第1幕
  構成とお話:広瀬大介 博士

WFER-1604-A/B
(2DVD)
\4400
2016年7月31日(日)、沖ミュージックサロン
 

WFER-1605-BD
(Blu-ray)
\4200
第73回レクチャー・コンサート
 フルトヴェングラー晩年の演奏の変容・信仰の変容
  構成とお話 飯田昭夫

WFER-1605-A/B
(2DVD)
\4400
2016年9月10日(土)、沖ミュージックサロン




第88号紹介アイテム
(コメントはセンター会報からの抜粋となります)


レクチャー・コンサート映像2タイトル


WFER-1603 A/B
(2DVD)
\4400
第71回  近現代音楽とフルトヴェングラー
 講師:  桧山浩介 センター顧問
  (2016/5/28 開催)

WFER-1603-BD
(Blu−ray)
\4200
 第71回のレクチャー・コンサートは、フルトヴェングラーと近現代音楽として、バルトークのヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキーの3楽章の交響曲、オネゲルの交響的断章第3番を取り上げました。
 桧山先生はこれまでのレクチャー・コンサートで、第9の演奏記録を通じて、キリスト教への帰依を深めていった晩年の演奏スタイルを考察し、あるいは協奏曲の演奏を通じ、またマーラーの音楽、演奏を通じてフルトヴェングラーが音楽とどう向き合ってきたのか、そして彼の演奏が我々に与えてくれる感動の源泉が何なのかについて、詳しくお話いただきました。
 フルトヴェングラーが、特に無調音楽に対して否定的であったことはよく知られていますが、彼が考えた音楽と宗教の関係や、そもそも楽譜とは何かといった話まで、フルトヴェングラーの音楽について多角的に考察を重ねたお話は、実に興味深いものでした。
 使用した音源は、バルトークが、東芝が「フルトヴェングラー大全集」として発売した初期のLP(カッティングはEMI)、ストラヴィンスキーはチェトラのLP、オネゲルはCDを使用しました。特にチェトラ盤は普通に再生すると音がこもりがちになるところ、工夫をすることで、LPならではの味わいを維持しつつ大変聴きやすい音で再生することができました。
.


WFER-1602A/B
(2DVD)
\4400
第70回 モーツァルト《魔笛》 第2幕
 講師: 広瀬大介 博士
  (2016/4/17開催)

WFER-1602-BD
(Blu−ray)
\4200
  第70回レクチャー・コンサートは、お馴染みの広瀬大介博士の登場で、引き続きモーツァルトの「魔笛」を取り上げ、第2幕についてのお話をいただきました。
 第2幕で登場する、有名な「夜の女王のアリア」を中心に、夜の女王という謎めいた人物から、その性格描写としてのコロラトゥーラという歌唱スタイルについて解説いただき、さらにピアノを実際に弾きながら、このアリアの特異性について詳しく説明していただきました。
 今まで何気なく聴き流していたこの名曲が一層魅力的に思われると同時に、その後に続くオペラに及ぼした影響など、興味の尽きないお話でした。
 今回も音源はチェトラのLPを使用しました。DVD-Rとブルーレイ・ディスクには、LPならではの音質を極力損ねないよう収録しましたので、フルトヴェングラーの深々とした演奏もあわせてお楽しみいただけるものと思います。




売れてます!
店主によるフルトヴェングラー・センター「レクチャー・コンサート」
映像DVD/ブルーレイ

フルトヴェングラーの生涯を追いながら、その時代にあわせて
すべてのベートーヴェンの交響曲第5番の録音の第1楽章を聞き比べていく

この商品はフルトヴェングラー・センターの会員でなくても購入できます




 フルトヴェングラー・センターでは年に数回「レクチャー・コンサート」を開催、フルトヴェングラーについての興味深い講演と、最高の再生機器による音源鑑賞を体験することができます。

 実はアリアCD店主もおそれおおくも昨年2015年12月6日にフルトヴェングラー・センター第68回「レクチャー・コンサート」にて語り部を務めさせていただきました。

 テーマは、

 フルトヴェングラーの生涯を追いながら、その時代にあわせて、すべてのベートーヴェンの交響曲第5番の録音の第1楽章を聞き比べていく。

という壮大なもので、時間にして4時間を超える長丁場。

 前半は、フルトヴェングラーが生まれてから大成するまでを、関連者の音源を聴きながら。
   (シリングス、モットル、プフィッツナー、ニキッシュ、アーベントロート、ボダンツキーらの録音)

 後半は、フルトヴェングラーがベルリンで活躍するようになってから亡くなるまでを、すべてのベートーヴェン交響曲第5番の録音の第1楽章を聴きながらお話しています。
戦前 1926 BPO 再生SP/LP/CDはほとんどがセンターさんで用意してくださったもの。
SP/LPはプレーヤーからフォノイコを通したものを直接、
CDはCDプレーヤーからの信号をそれぞれ直接DSDレコーダーに入れ、
それを講演の演奏部分にはめ込んでいます。
1937年の運命もすごい音で入っています。
それ以外の音源も考えられる最高の再生状況といっていいとおもいます。
1937.10.8/11.3 BPO
戦中 1939.9.13 BPO
1943.6.27-30 BPO
戦後 1947.5.25 BPO
1947.5.27 BPO
1950.9.25 ストックホルム VPO
1950.10.1 コペンハーゲン VPO
1952.1.10 ローマ・イタリア放送管
1954.2.28-3.1 VPO
1954.5.4 パリ BPO
1954.5.23 BPO


 さて、これまでの「レクチャー・コンサート」は、少数の例外を除き、すべて映像化して研究資料として提供されてきました。
 そして今回の店主の「レクチャー・コンサート」も頒布されることになりました。

 通常これらの「レクチャー・コンサート」の映像アイテムはフルトヴェングラー・センター会員の方しか購入できないのですが、今回のアイテムに関してのみアリアCD会員にも販売してよいことになりました!!
 フルトヴェングラー・マニアの方には食い足りないところもあるかもしれないのですが、フルトヴェングラーの人生を、貴重な音源を味わいながら追体験できるというのはなかなか有意義かもしれません。

 4時間の講演が終わって夕暮れになったときは、会場のみなさん全員がどこか巡礼者のようになっていたことを思い出します。
 みなさんにもぜひあの体験を味わっていただければ・・・。


.


<映像>
2DVD-R
WFER-1505 A/B
4400 円
ブルーレイ
WFER-1505
BD 4200 円
第68回 フルトヴェングラーの生涯を追う
 〜さまざまな音源とともに (2015/12/6 開催)
    講師:松本大輔
この商品はフルトヴェングラー・センターの会員でなくても購入できますが、「センター」価格よりも\1000高くなっております。













第87号紹介アイテム




アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との唯一の録音
フランス・フルトヴェングラー協会 / フルトヴェングラー・センター共同制作
 アムステルダムのフルトヴェングラー

(1950年7月13日 アムステルダム・コンセルトヘボウ・ライブ)
SWF161-2 (2CD)4600円

 フランス協会との共同で、「アムステルダムのフルトヴェングラー」を制作しました。
 フルトヴェングラーとアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との唯一の録音で知られるもので、楽章間の聴衆ノイズや、終演後の拍手も収録されています。

 以下はフランス協会副会長、ステファン・トパキアンによる解説の一部です:

 フルトヴェングラーはホランド・フェスティバルの一環として1950年7月13日に締めくくりのコンサートを指揮した。プログラムはフルトヴェングラーの典型だ:ベートーヴェンとブラームス。
 1950 年、フルトヴェングラーはウィレム・メンゲルベルクの『音』をまだ覚えているオーケストラと対峙した。オーケストラ自体は、有能な副指揮者であるエドゥアルド・ファン・ベイヌムに受け継がれていた。彼は占領軍到着の翌日罷免された前任者の跡を継いだのだった。木管楽器は無慈悲なほどの正確さと輝きを保っていたし、弦楽器は、ブラームス風のずり上げに個性を与えるポルタメントの演奏スタイルをまだ保持していた。そして、このような音色付けと伝統ある特殊な演奏スタイルを持ったオーケストラに立ち向かって、フルトヴェングラーはどうするか… やっぱり、フルトヴェングラーだ! いや、もっと上を目指すことさえできる:そのようにレベルの高いアンサンブルを手にして、これ以上ないほどに彼の意図を十分に表現することができるのではないか?

 名人揃いのオーケストラ・メンバーの中に、フルトヴェングラーはよく知っている一人の芸術家と出会うことになる。それはチェロの首席のティボール・デ・マヒューラで、彼は1936 年から1947 年までベルリンで同じポジションについていた。彼は明敏な写真家でもあり、まさに彼のおかげで、彼の座った椅子から撮った何枚ものフルトヴェングラーのスナップが残されることになったのだった。
 こんなことは滅多にあるものではない。それはこの演奏会の最上のラジオ放送録音が貴重であることとなんら遜色のあるものではない。 (フルトヴェングラー・センター)


SWF161-2
(2CD)
4600円
フランス・フルトヴェングラー協会 
フルトヴェングラー・センター 共同制作

 アムステルダムのフルトヴェングラー

  (1950年7月13日 アムステルダム・コンセルトヘボウ ライブ)
  ベートーヴェン作曲 交響曲第1番ハ長調 作品21
◆.戞璽函璽凜Д鷓邏  レオノーレ序曲第3番 作品72a
 ブラームス作曲 交響曲第1番ハ短調 作品68
管弦楽:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー

 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との唯一の録音。これまではその貴重さばかりが注目されていたが、今回の復刻で芸術的価値も重視されてくることになるだろう。
 なんといってもブラームスの交響曲第1番。「運命」同様、残されたすべての録音に深い意味と歴史が刻まれるこの曲の録音。
 フランス協会とセンターとの共同制作。当然のことながら復刻状況は最上。ノイズに悩まされることもなく、ずしんとくる低音も存在感がある。






●レクチャー/レコード・コンサート記録DVD-R /ブルーレイ・ディスク



WFER-1601A/B
(2DVD-R)
\4400
第69回 モーツァルト《魔笛》 序曲と第1幕
 講師: 広瀬大介 博士
  (2016/2/21開催) 

WFER-1601-BD
(Blu−ray)
\4200
 


WFER-1504A/B
(2DVD-R)
\4400
第67回 ウェーバーの《魔弾の射手》第2〜3幕
 講師: 広瀬大介 博士
  (2015/9/23開催) 

WFER-1504-BD
(Blu−ray)
\4200
 


WFER-1503 A/B
(2DVD-R)
\4400
第66回  マーラーを通してフルトヴェングラーの演奏美学を考える
 講師:  桧山浩介 センター顧問
  (2015/7/4開催) 

WFER-1503-BD
(Blu−ray)
\4200
 


WFER-1502A/B
(2DVD-R)
\4400
第65回 ウェーバーの《魔弾の射手》序曲と第1幕
 講師: 広瀬大介 博士
  (2015/5/10開催) 

WFER-1502-BD
(Blu−ray)
\4200
 


WFER-1501 A/B
(2DVD-R)
\4400
第64回 フルトヴェングラーにとってベートーヴェンの第5とはなにか
  〜ベルリン・フィルとの主要音源を手がかりに
 講師:  舩木 篤也氏
  (2015/1/25開催) 

WFER-1501-BD
(Blu−ray)
\4200
 


WFER-1404A/B
(2DVD-R)
\4400
第63回 フルトヴェングラーのチャイコフスキー演奏について
 講師: 広瀬大介氏
  (2014/12/28開催) 

WFER-1404-BD
(Blu−ray)
\4200
 

WFER-1403A/B
(2DVD-R)
\4400
第62回 リヒャルト・シュトラウス 
 交響詩「ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
  講師: 広瀬大介氏
  (2014/7/13開催) 

WFER-1403-BD
(Blu−ray)
\4200
 

WFER-1402 A/B
(2DVD-R)
\5000
第61回  私はベートーヴェンの協奏曲をこう聴いた
 講師:桧山浩介 センター顧問
  (2014/5/10開催) 

WFER-1402 BD
(Blu−ray)
\4800
 

WFER-1401 A/B
(2DVD-R)
\4400
第60回  《フィデリオ》をめぐって
 講師: 舩木 篤也氏
  (2014/3/29開催) 

WFER-1401 BD
(Blu−ray)
\4200
 

WFER-1305A/B
(2DVD-R)
\4400
第59回 リヒャルト・シュトラウス 《ドン・ファン》
 講師: 広瀬大介氏
  (2013/12/8開催) 

WFER-1305 BD
(Blu−ray)
\4200
 

WFER-1303/4 A/B
(4DVD-R)
\7800
第57回/第58回 オール ベートーヴェン プログラムを聴く I/II
 講師: 劉邦(呼川秀邦)氏
  (2013/6/16および2013/8/4開催) 

WFER-1303/4 BD
(2Blu−ray)
\7400
  

WFER-1302A/B
(2DVD-R)
\4400
第56回 バイロイトとベートーヴェンの《第9》
          −ワーグナーが生んだフルトヴェングラーの名盤

 講師:舩木 篤也氏 
  (2013/4/21開催) 
  

WFER-1301A/B
(2DVD-R)
\4400
第55回 リヒャルト・シュトラウス 《死と浄化》
 講師:広瀬大介氏 
  (2013/2/24開催) 
 

WFER-1206A/B
(2DVD-R)
\4400
第54回「私はブラームスの全交響曲をこう聴いた」
 講師: 桧山浩介氏 
  (2012/12/8開催) 
 

WFER-1205A/B
(2DVD-R)
\4400
第53回 ベートーヴェン 歌劇「フィデリオ」
 講師:広瀬大介氏 
  (2012/9/23開催) 
 

WFER-1204A/B
(2DVD-R)
\4400
第52回 R.シュトラウスの《四つの最後の歌》
 講師:広瀬大介氏 
  (2012/7/8開催)
 

WFER-1203A/B
(2DVD-R)
\4400
第51回 フルトヴェングラーと共演したソリスト達 
 〜共演者とその周辺への興味深い散歩〜

 講師:鈴木芳雄氏 
  (2012/5/19開催)
 

WFER-1202A/B
(2DVD-R)
\4400
第50回 フルトヴェングラーのSP盤を求めて - 宝盤渉猟の旅
 講師:桧山浩介氏 
  (2012/4/14開催) 



第86号紹介アイテム



 桧山コレクション 〜 SP レコード のCD 化
  1926年と1937年の「運命」
WFFC1601/2-HYM(2CDR)\4000


 センター顧問山口勗氏(ペンネーム 桧山浩介)から、愛蔵のフルトヴェングラーの78 回転盤レコード(以下SP)コレクション全約170 枚を寄贈いただいたことは会報第16 号(2007 年12 月発行/曲目明細掲載)でご紹介いたしましたが、会報36号でご案内の通り、それらの中からSP 盤をセンター会員諸兄のフルトヴェングラー研究に供するための資料としてCD 化し、ご提供することとなりました。

 今回は1926年と1937年に録音された2種類のベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調です。
 1926 年の録音はフルトヴェングラーにとって初めての録音の一つで、ライト・レイ方式(Light-Ray Process)というブランズウィック社の技術が使われました。その名のとおり音楽信号を光の強さに変換したのちに電気信号に変換するもので、原理的には、映画で使われた「サウンドトラック」と同じものです。一般的にはフルトヴェングラーはこの録音の音質に満足しなかったといわれていますが、はたしてどうなのか。第2楽章の一部重複や第3楽章の一部欠落はあるものの、復刻の結果、それは聴くに堪えないどころか、壮年期40歳のフルトヴェングラーならではの躍動感あふれる演奏が十分に堪能できるものであると感じます。

 しかし、その数年後にウェスタンエレクトリック社によって実用化された電気式録音の登場によってライト・レイ方式は駆逐され、フルトヴェングラーは独グラモフォン(ポリドール)に多くの録音を残しますが、英HMV はフルトヴェングラーとの録音を決意。その最初の録音が1937年のベートーヴェン交響曲第5番です。録音音声はベルリンのベートーヴェン・ザールから電話回線を使ってHMV のカッティングルームに送られたといわれますが、改めて聴くとその優秀録音には舌を巻くばかりです。当時既に政権を握っていたナチスは、仮想敵国であったイギリスの会社に、ドイツが誇る演奏家によって、よりによってベートーヴェンの5番が録音されたことがよほど気に食わなかったようで、早速アーベントロートを起用し、同じベルリン・フィルを使って独グラモフォンに録音させたというエピソードもあります。しかし、演奏、録音ともフルトヴェングラーの演奏には及ばないものでした。今回の復刻では、きわめて盤の状態が良いこともあり、これまでの復刻とは一線を画す仕上がりになったと思います。

 SP 再生には、既発WFFC1404-HYM(チャイコフスキーの「悲愴」など)から使用開始しているGE 社のバリレラ型を中心に、自作イコライザーを通してDSD 収録を行い、その上でハイレゾ・アナログ変換してノイズ処理を行うなど、細心の注意を傾けて行いました。これにより、これまでのLP や復刻盤からは聞くことができなかった、内声部の動きなどを豊かに味わうことができるようになるとともに、演奏のダイナミズムを十分に感じ取ることができるようになりました。(フルトヴェングラー・センター)


WFFC1601/2-HYM
(2CDR)
\4000

ベートーヴェン作曲 交響曲第5番ハ短調作品67
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
     1926.10.16/30 1927.1 (録音日はMichael H. Gray による)
      (録音場所 不詳)
ベートーヴェン作曲 交響曲第5番ハ短調作品67
    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
     1937.10.8, 1937.11.3
     (ベルリン ベートーヴェン・ザール)

 今回のCD 化にあたって、各面の収録内容を仔細に検討した結果、CD 化はこれまでの「各面をつながない版」と「つなぎ版」の2枚組でおこなうこととしました。

 なお1926 年録音盤について、センターでは復刻録音をWFHC021/22 として頒布済みですが、今日の水準から見ると、当時のセンターにSP電気再生のノウハウが不足しており、より再生能力の高いカートリッジ、より高性能なフォノイコライザー、それに当時は存在さえしていなかったDSD 録音やハイレゾでの編集などによって、当時とは様変わりの再生音を味わえるようになりました。
 WFHC021/022 をお持ちの会員の皆様も、今回の復刻版を是非入手くださるようお願いいたします。





WFFC1503-HYM
(CD-R)
\2600
桧山コレクション 第7集
 .癲璽張.襯函Ц魘繕並茖苅鞍屮斑残K.550
    ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
     1948.12.7/8 1949.2.15(第2楽章)
      (ウィーン楽友協会大ホール)
 ▲癲璽張.襯函
   セレナーデ第10番変イ長調K.361 「グラン・パルティータ」
     ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
      1947.11.10/19/26(ウィーン楽友協会大ホール)
      1947.12.3(ウィーン楽友協会ブラームス・ザール)
フルトヴェングラー指揮
 WFFC 1503-HYM(モーツァルト交響曲第40 盤、グラン・パルティータ)について

 「 親愛なるフルトヴェングラー・センター会長殿
   SP レコードのCD 化最新版を送ってくださってどうもありがとうございます。管楽器のセレナーデをとても大きな興味をもって聴きました。この曲も交響曲40番と同様、これまでのEMI の転写よりもずっと心に残ります。これまでのEMI 版の特に40番は、よくできていると考えてきました。しかし、EMI がノイズを取り除く過程で、何かが失われてしまっていたことがよくわかりました。勿論SP の雑音をすべて取り除くことは不可能な事です。
 今回のCD 化について素晴らしい仕事をされたこと、特に復刻を担当された方に心からお礼を言いたいと思います。
 心からのご挨拶を送ります。

   あなたのアンドレアス・フルトヴェングラー 」
 


WFHC-024
(1CD)
\3600
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
 1947年8月13日 
  ウィーン・フィルハーモ二―管弦楽団
  ザルツブルグ、祝祭劇場
 1945年1月23日
  ベルリン・フィルフィルハーモ二―管弦楽団(第四楽章のみ)
  ベルリン、アドミラル・パラスト
フルトヴェングラー指揮

 《二つのブラームス「第1」から聴こえるもの》
 フルトヴェングラーの指揮したブラームスの交響曲第1番の録音は清水編「フルトヴェングラー完全ディスコグラフィー」によれば11種類の全曲盤と終楽章のみの録音が一つ、計12種類(これらとは別に疑問録音が1つある)が挙げられている。
 今回センター盤として登場するものは大戦後初の復帰となったザルツブルク音楽祭の折のもので、1947年8月13日に音楽祭祝典劇場でウィーン・フィルハーモニーを指揮したものだ。巨匠の指揮したこの曲の大戦後最初の演奏で、かってはプライヴェート盤として聴くことは出来たが、確実な音源からのものとしてはこのセンター盤が初となる。
 ブラームスの、とりわけその交響曲はベートーヴェンのそれらとともにフルトヴェングラーが最も重視したレパートリーで、そのことは演奏記録においても録音記録においても圧倒的に他よりも抜きんでている事からも明らかだ。なかでもブラームスの「第1」は七つのオーケストラとの録音が残されており、巨匠のすべてのレパートリーでもっとも多くのオーケストラとの録音が聴ける曲目だ。(中略)ブラームスの「第1」といえば1945年1月23日のベルリンでの終楽章、「第2」といえば同じ月の28日のウィーンでの、いずれもあの想像を絶する演奏がすぐに思い出される。どちらも残されている録音で聴ける他の機会での同じ曲の演奏とのあまりにも大きな違いが、逆にこの二つの演奏にこの時の巨匠の心情が鮮やかに刻み込まれているのを見てとるのは難しくない。残念な事に「第2」は1947年の録音が残されていないが「第1」の方は当CDの演奏を含めて二つのライヴ(ザルツブルクとルツェルン)と一つのスタジオ録音の、合わせて三つの1947年の録音を耳にする事が出来るので、大戦末期のベルリンでのそれとの比較から当時の巨匠の胸中を伺う手掛が得られるのでは、と考える。
 「第1」の第1楽章から第3楽章までは1947年のものでしか聴くことが出来ないが、三つの録音のうちとくに二つのライヴ録音の第1楽章はこの頃の巨匠の心情が如実に反映されているように思えてならない。とくに“ウン・ポコ・ソステヌート”で始まる冒頭8小節の手探りで進むのにも似た微妙なテンポのゆらぎがそれだ。私にはこれが巨匠の心に影を落としている大戦の傷跡に思えてならない。この部分の巨匠の解釈は第8小節目でリタルダンドする以外は確固としたテンポで進むのが常であるのに、この1947年の二つのライヴ録音に限って微妙なゆらぎが感じられる。二つのライヴのあとの11月17日から始まるムジークフェラインザールでのスタジオ録音ではこのゆらぎはすでに無い。(中略)第4楽章の1945年とこのCDによる1947年の比較も興味深い。1945年盤は一聴して感じられるのはその鬼気迫るばかりの緊迫感だ。特に開始から60小節目までのアダージオの部分はティンパニーの強烈なアクセント(2 小節目や28 小節目)、フルート(45 小節目)やホルン(60 小節目)の意味深いディミヌエンドがその色合いを濃くしている。一方、1947年盤は一転して展望にみちた明朗感が充溢していて、61小節目から始まるベートーヴェンの歓喜の旋律に似た第1主題がフォルテで朗々と歌いだされ、アッチェレランドされながら一気呵成に突き進んでいく様はまさにこの時の巨匠の心情そのものだろう。ベルリン・フィルとウィーン・フィルという二つのオーケストラの音色の違い(とくにホルンの)もあろうが、この両盤ほど同じ曲でありながら聴き手に与える印象の違いの大きなものは巨匠の録音の中でも珍しいのではないだろうか。(以下略) 

 桧山浩介氏によるCDブックレットの解説より抜粋
 


WFHC-023
(1CD)
\3600
ブラームス:ドイツ・レクィエム 作品45 フルトヴェングラー指揮
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
フランツ・シュッツ(オルガン)
ウィーン・ジングアカデミー合唱団
ウィーン交響楽団
1951年1 月25 日 、ウィーン・コンツェルトハウス大ホール

 ※第6部の開始部分は1948年11月19日、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ストックホルム・コンサート協会管弦楽団 (現王立ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 )、バーンハルト・セーナーシュテット(バリトン)、音楽協会合唱団による演奏を収録しています。

 昨年フルトヴェングラー・センターではこの曲の1948 年11 月19 日ストックホルム・コンサート協会管弦楽団との演奏をCD化して頒布いたしましたが、今回はフルトヴェングラーの65 歳の誕生日である1951 年1月25 日にウィーン交響楽団と演奏した同曲を資料頒布いたします。
 この演奏は既発のLP、CDの種類が極僅かで入手しづらく、しかも一部分非フルトヴェングラーの演奏が使われているなどのネックがありました。本CDの内容・意義についてはセンターのアドヴァイザーであるヘニング・スミット(オルセン)氏によるCDブックレットの解説を以ってご案内いたします。

 1951 年1 月25 日のドイツ・レクィエムはオーストリアのRWR 放送(Rot-Weiss-Rot)によって中継放送され、テープ化された。その録音テープによる放送が1951 年3 月4 日にも行なわれているのだが、なんたることか、その元テープが失われてしまったのだ! だが幸運にもウィーン在住のフルトヴェングラー愛好家が、フルトヴェングラーの65 歳の誕生日、1 月25 日の放送をアセテート盤にプライベート録音をしてくれていた。
 残念ながら、第6 部の原盤のうち1枚が破損してしまったので、現在流通しているテープでは、その部分はフルトヴェングラー指揮でない別の78 回転盤の録音で代用されている。今回フルトヴェングラー・センターが頒布する新盤では、元の録音で失われた部分をフルトヴェングラー自身による別録音によって補い、こうして初めてすべてをフルトヴェングラーの指揮した録音で刊行する事が出来た。例によってCD 化にあたっては、キング関口台スタジオの安藤氏が素晴らしいリマスタリングをしてくれた。
 今回のCD では、元のテープにあった代用部分は全曲の演奏の後にボーナス・トラック9として置かれているので、上述したように全てフルトヴェングラーの演奏で聴きたい場合はCD トラック1から8までを通して聴けばよい。あえてウィーンでのフルトヴェングラーの演奏だけを聴くのであれば、トラック1から5、7、8と選べばよく、元々の流布版で聴きたければ、1から5、9、7、8とプログラムして戴ければ良い。
 もとの録音がエア・チェックテープであるが故に数カ所で他局の混信が聞き取れるが、ソロイスト及び合唱団、更にオーケストラの入魂の名演奏により、この見事な演奏は指揮者の65歳の誕生日を祝うのにふさわしい録音となっている。

 1951年1月24日と25日に行なわれたこのドイツ・レクィエムの演奏はヴィルヘルム・フルトヴェングラーとディートリヒ・フィッシャー=ディースカウとの実り多い協同作業の始まりを告げるものであった。残念ながら2人の共演の機会は、演奏会が4回、録音スタジオでの2回と限られていたが、フィッシャー=ディースカウは最近発刊された自伝(ジュピターと私:フルトヴェングラーとの出会い)の中で、それらが彼にとって最も重要な出来事であったと述べている。
 イルムガルト・ゼーフリートは1949年7月27日ザルツブルクでのフルトヴェングラー指揮による魔笛のパミーナでデビューし、それ以降しばしばウィーンやザルツブルクで共演した。フルトヴェングラーが1954年11月30日に亡くなった後おこなわれた追悼行事の際、彼女は悲しみの余り泣き崩れた数少ない芸術家のうちの一人であった。
 


WFHC-021/022
(2CD)
\3800
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67 「運命」
 〜蓄音機再生によるフルトヴェングラーの最初の《運命》〜

 1926年10月16日、30日 および1927年1月録音
CD1:
 Brunswick SP〜HMV Model 194で再生し、マイクロフォンで録音
CD2:
 Polydor SP〜通常のレコード・プレーヤーで再生収録
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
 CD1,2共、盤ごとに再生したそのままと、これを一貫して聴けるよう盤をつないだものの両方収録
 
 フルトヴェングラーの初録音が、1926 年ベルリン・フィルを指揮してドイツ・グラモフォン社の為に行った、ヴェーバーの《魔弾の射手》序曲とベートーヴェンの《交響曲第5 番》であることはすでに会員諸賢もご存じのとおりです。
 フルトヴェングラーはそれらを再録音しており、SP 時代でさえ1937年にエレクトローラ社に《運命》の再録音を行っているため、古い方の1926 年の演奏は録音が古いことも災いして、あまり顧みられることがありませんでした。
 しかし考えてみると、そもそも1926 年といえばフルトヴェングラーも40 歳、ベルリン・フィルの首席指揮者に就任4 年後で、その活動も第二次大戦前の最も充実していた頃でありますし、オーケストラも戦前の黄金時代でした。
 また当時ようやく電気録音が行われるようになり、管弦楽のダイナミックレンジをカバーできるようになりつつあり、その頃アメリカのGE社が『ライトレイ・システム』を開発・特許申請を行い、ブランスウィック社が実用化した録音機をドイツ・グラモフォン社が輸入して電気録音を開始していました。フルトヴェングラーも自らそれら得意の二曲を録音しようと考えたようで、おそらく準備も入念に行なったことでしょう。
 一方演奏の内容に関しては、『レコード録音』の為に妥協をすることなどまだ考えられなかった時代だと思われるので、フルトヴェングラーは『素』のままの演奏をし、それをそのまま録音して欲しいと考えていたはずです。それらがこの五枚九面のレコードにそのまま刻み込まれています。特に第四楽章の開始部での音量増大はこの時代のSP 録音によくここまで入っていたと思わせるほどです。
 この演奏・録音をいつかは最善の形でCD 化したいとセンターとして考えていましたところ、東京・新橋にあったフランス料理店のその大理石のフロアに置かれていた、極めて状態良く手入れされていた蓄音機の再生音が、そのレストランのもつアーチ型の天井に響く音も含めて、まさにこれまでになかった音でこのレコードを再生してくれたのです。
 その蓄音機による再生音を最良の音で収録するためのセッションを2007 年の暮、12 月30 日の深夜、そのレストランが様々な事情から営業を停止した最後の日の翌日の夜に設定しました。レストランは地下鉄の上にあって雑音が多く、前は産業道路でトラックの往来も多く、深夜しか録音がかなわなかったのです。
 録音はOTARI のオープンリール・テープレコーダーを持ち込み38 センチ・フルトラックでこれ以上は考えられない形でのアナログ録音を行うことができました。この録音をもとに制作されたのがこの2 枚のCDです。
 現場では一般にはあまり評価の高くなかったアメリカ・ブランスウィック盤が圧倒的な表現力を示したことも特筆しておかなければなりません。
 2 枚組CD の1 枚目にはこのブランスウィック盤による録音を2 種類、盤ごとに再生したそのままと、これを一貫して聴けるよう盤をつないだものを両方収録し、これとの比較のためウィーン・プレスのポリドール盤(最終面のみオーストラリア・プレス)を通常のレコード・プレーヤーで再生したそのままをCD2に収録しました。こちらも盤ごとのそのままと、繋ぎ版の両方を収録しました。
  


WFHC-018/020
(3CD)
\6500
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
CD1
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  1941年12月14〜16日演奏
CD2〜フルトヴェングラー・センター・オリジナル編集版〜
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   1941年12月14〜16日演奏
CD3
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  1951年10月22日演奏 〜未修正版〜
フルトヴェングラー指揮
  


WFHC-016/017
(2CD)
\5000
ブラームス: 「ドイツ・レクィエム」 作品45 フルトヴェングラー指揮
シェシュティン・リンドベリ=トルリンド (ソプラノ)
ベルンハルト・セーナーシュテット(バスバリトン)
コンサート協会管弦楽団(ストックホルム)、
音楽協会合唱団
1948年11月19日 ストックホルムの Konserthuset における演奏会実況録音
  


WFHC-015
(1CD)
\3600
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」
 1954.8.22 ルツェルン
フルトヴェングラー指揮
フィルハーモニアオーケストラ、
ルツェルン音楽祭合唱団
エリーザベト・シュワルツコップ(ソプラノ)
エルザ・カヴェルティ(コントラルト)
エルンスト・ヘフリガー(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
   


WFHC-013
(1CD)
\3600
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」 フルトヴェングラー指揮
バイロイト祝祭管弦楽団及び合唱団
エリーザベト・シュワルツコップ(ソプラノ)
エリーザベト・ヘンゲン(コントラルト)
ハンス・ホップ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
世界中を騒がせたあの音源。バイエルン放送アーカイブによる世界初出 
録音:1951年7月29日 本公演ライヴ録音

WFHC-030(SACDシングル・レイヤー)も出ております。
  


WFHC-012
(1CD)
\3600
モーツァルト:歌劇「魔笛」 第2幕抜粋 フルトヴェングラー指揮
演奏:1950年8月16日、ザルツブルク音楽祭
マスタリング: AAD
エアチェック時のポーズ解除〜録音における耳障りな部分はカット
  


WFHC-004
(DVDオーディオ+DVD音声のみ)
\6800
ヴァーグナー:楽劇”ニーベルングの指輪” 前夜祭「ラインの黄金」 フルトヴェングラー指揮
RAIローマ交響楽団
フランツ、マラニウク、グリュンマー、
フィーヘンベルガー、ペル、ヴィントガッセン、
パツァーク、スチュワート、ナイトリンガー、
グラインドル、フリック、ユリナッチ、
ガボーリ、レッセル・マイダン
録音:1953年10月26日
 ※「DVD-AUDIO」と「DVD-VIDEO ただし音声のみ。映像なし」のハイブリッドです。
 CDプレーヤーでは再生できません。
  


WFHC-009/10
(2CD)
\5800
1950.9.25、ストックホルムのフルトヴェングラー VPO演奏会
!!拍手・放送アナウンス入り!!
 .好А璽妊鷙餡痢Εーストリー国歌
 ▲魯ぅ疋鵝Ц魘繕並茖坑竿屐峩蜘魁
 シベリウス:交響詩曲「エンサガ」
 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
 ゥ戞璽函璽凜Д鵝Ц魘繕並茖吉屐岷震拭
フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
  


WFFC-0301
(1CD-R)
\3300
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」
 1937年5月1日、ロンドン
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー、
フィルハーモニー合唱団
エルナ・ベルガー(ソプラノ)
ゲルトルート・ピツィンガー(コントラルト)
ヴァルター・ルートヴィヒ(テノール)
ルドルフ・ヴァツケ(バス)
初のライヴ゙演奏通り、譜面通りの復刻
  


WFFC-0601
\3600
フルトヴェングラー:ピアノ五重奏曲ハ長調 エルヴィン・シュタイン(ピアノ)
ミヒャエル・アールト(ヴァイオリン)*
アルベナ・ダナイロヴァ(ヴァイオリン)**
ルート・エレナ=シンデル(ヴィオラ)*
ディートリヒ・フォン・カルテンボルン(チェロ)*
 *バイエルン州立管弦楽団員
** 録音当時はバイエルン州立管弦楽団員。同楽団コンサートミストレスを経て現在はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマイスター
 録音:2004年11月最新録音、ミュンヘン

  



「2014年版 フルトヴェングラー完全ディスコグラフィー」



2014 DISCOGRAPHY
\3500
「2014年版 フルトヴェングラー完全ディスコグラフィー」
 編集:清水宏、フルトヴェングラー・センター 
 A4版、132ページ

 2014 年11 月現在までの発売情報を収録した「2014 年版 フルトヴェングラー完全ディスコグラフィー」

 1ページあたりの情報がかなり増えている・・・









第85号紹介アイテム



SWF 151-3
(3CD)
\5300
モーツァルト:歌劇『魔笛』全曲
 (1951年8月6日 ザルツブルク音楽祭公演 ライブ)
グラインドル、
デルモータ、
シェフラー、
ゼーフリート、
クンツ、
オラヴェッツ
フルトヴェングラー指揮
ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン・フィル
 バイロイト音楽祭でのあの伝説の『第9』公演に続く公開演奏がこのザルツブルク音楽祭・フェルゼンライトシューレでの『魔笛』公演でした。
 この録音は8月6日に行われた2回目の公演の放送録音を元にしています。
 これまではオーストリア放送のアーカイブテープによるCDなどがありますが、今回のCDはエリーザベト夫人所蔵の秘蔵のより良い音質のテープによるものです。
 フランス・フルトヴェングラー協会・フルトヴェングラー・センター 共同制作
  


WFFC1502-HYM
(CD−R)
\2600
●桧山コレクション 第6集
  ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77 1949.8.29 - 31
   ユーディ・メニューイン /
   ルツェルン祝祭管弦楽団(ルツェルン クンストハウス)
 ▲屮蕁璽爛后
   《ハンガリア舞曲第1番ト短調》 
   《ハンガリア舞曲第10番ヘ長調》
    ベルリン・フィル 1930 (ベルリン音楽大学)
  《ハンガリア舞曲第1番ト短調》 
  《ハンガリア舞曲第3番ヘ長調》
    ウィーン・フィル 1949.4.4 
  《ハンガリア舞曲第10番ト短調》
    ウィーン (ウィーン楽友協会大ホール)
フルトヴェングラー指揮
 


WFFC1501-HYM
(CD−R)
\2600
●桧山コレクション 第5集
 .戞璽函璽凜Д鷓邏福仝魘繕並茖拡屐岷冤此
   1947.11.10,11,12,17 及び 1949.2.15
    ウィーン・フィル (ウィーン ムジークフェラインザール)
 ▲戞璽函璽凜Д鷓邏福 團┘哀皀鵐函媾曲
   1933.11
    ベルリン・フィル (ベルリン、ベートーヴェンザール)
フルトヴェングラー指揮
 


WFFC1404-HYM
(CD−R)
\2600
●桧山コレクション 第4集
 .船礇ぅ灰侫好ー:交響曲第6番「悲愴」
   1938.10.25~27 (Roger Smithsonによる) 
  ベルリン・フィル (ベルリン ベートーヴェン・ザール)
 ▲船礇ぅ灰侫好ー:弦楽セレナーデ 第2楽章「ワルツ」
   1950.2.2.
 チャイコフスキー:弦楽セレナーデ 第4楽章「終曲」
   1950.2.2.
フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
ウィーン、ムジークフェラインザール
  


SWFJ 42/3R
(2SACD Hybird)
\5500
●パリのフルトヴェングラー/Furtwangler a Paris
 『音楽を語る』についてのインタビュー フレッド・ゴルドベックとの対談集 I〜III
 ヴェーバー:オイリアンテ序曲
 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
 シューベルト:交響曲第8番『未完成』
 ベートーヴェン:交響曲第5番
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル
1954年5月4日 パリ・オペラ座でのライブ録音 (フランス放送収録)
会場内の様子・拍手など最大限収録 (ベートーヴェン交響曲第5番終演後の拍手 3'10)
フランス・フルトヴェングラー協会・フルトヴェングラー・センター 共同制作
対談集原文および日本語訳を含め 28ページの日本語ブックレット付き!
  


WFFC1403-HYM
(CD−R)
\2600
●桧山コレクション 第3集
 ベートーヴェン:交響曲第7番
  (1950年 HMVセッション録音)
 ベートーヴェン:コリオラン序曲
  (1947年 HMVセッション録音)           
フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
英HMV及び仏VSMプレス 2種類収録
  


WF-GFJ 124
(通常CD)
\3400
チャイコフスキー:交響曲第4番
 ※世界初出
フルトヴェングラー指揮
ルツェルン祝祭管
1949年8月24日 ルツェルン音楽祭でのライブ録音
フランス・フルトヴェングラー協会・ドイツ・フルトヴェングラー協会・フルトヴェングラー・センター 共同制作
  


WFFC1402-HYM
(CD−R)
\2600
●桧山コレクション 第2集
 ブラームス:交響曲第2番
  (1948年 英デッカ・セッション録音) ※別テイク 4面分も収録
   ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲
  (1930年 独ポリドール・セッション録音)
   ベルリン・フィル
 メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲
  (1949年 HMVセッション録音)
   ウィーン・フィル
フルトヴェングラー指揮
 


WFFC1401-HYM
(CD−R)
\2600
●桧山コレクション 第1集
 ブラームス:
  交響曲第1番
  (1947年 HMVセッション録音)
  ハイドンの主題による変奏曲
  (1950年 HMVセッション録音)
フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
 


WFHC-030
SACDシングル・レイヤー
\4000
これは・・・すごかった・・・
 ベー
トーヴェン:交響曲第9番 「合唱付」<SACDシングルレイヤー>
シュヴァルツコップ、
ヘンゲン、
ホップ、
エーデルマン 
フルトヴェングラー指揮
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
1951年バイロイト音楽祭 7月29日の本番録音
バイエルン放送局(BR)提供音源による正規版
 
※通常のCDプレーヤーでは再生できません。
 


WFHC-028/029
(2SACD Hybird)
\6000
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」 ヴィントガッセン、
メードル、
ペル、
エーデルマンほか
フルトヴェングラー指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
1953年10月12日 アン・デア・ウィーン劇場でのウィーン国立歌劇場公演ライブ録音
オーストリア放送協会(ORF)提供音源による正規版
  


WFHC-027
(SACD Hybird)
\3800
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
1954年4月10日 ニコライ・コンサートでのライヴ録音会場 : ウィーン・ムジークフェライン 大ホール
音源提供 : オーストリア放送局(ORF)
 


WFHC-025/026
(2CD)
\5500
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」 
 1953.5.31 ウィーン (ORF)
 1953.5.30 ウィーン (Sendergruppe Rotweissrot)
フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィル
ウィーン・ジングアカデミー
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
ロゼッタ・アンダイ(コントラルト)
アントン・デルモータ(テノール)
パウル・シェフラー(バス)


映像



(2DVD-R)
\7500
完売
DVD-R 「フルトヴェングラー」
(収録内容)
 フルトヴェングラーが指揮している映像13種類および埋葬の模様の集大成(DISC1)。
DISC 1
 第一部: フルトヴェングラーの生涯
  フルトヴェングラーの生涯を写真、インタビューを交えてナレーション(日、英、独、仏の言語選択可)でたどる
 第二部: フィルム・アーカイブ(英語表記のみ)
  撮影(演奏)年月日は「完全ディスコグラフィー2010年版」による。
 1942.2.26 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲
  ベルリン・フィル、ベルリン、AEG工場
 1942.4.19 ベートーヴェン:交響曲第九番
  ベルリン・フィル、ベルリン、フィルハーモニー
 1947.5.31 or 6.2 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
  ベルリン国立歌劇場orch、ベルリン、アドミラル・パラスト
 1947.8.13 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
  メニューイン(Vn.)、ウィーン・フィル.、ザルツブルク、
 1948.11.2 or3 ブラームス:交響曲第4番 リハーサル
  ベルリン・フィル、ロンドン、エムプレス・ホール
 1951 魔笛 (本DVDでは1950年と表記)
  グラインドル(Bs.),デルモータ(T.),リップ(S.),ゼーフリート(S.),クンツ(Br.),クライン(T.),
  オラヴェツ(S.),シェフラー(Bs.),S.ワーグナー(A.),他.,
  ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場cho、ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ
  1951.8.1・6 (第1幕の1部)、第2幕三重唱の場面は1950年のものとの説あり)
 1951.8.31 ベートーヴェン:交響曲第九番
  ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場cho、ザルツブルク寺院cho、ザルツブルク、祝祭劇場
 1951.12.18 or 20 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕前奏曲
  ベルリン・フィル、ベルリン、ティタニア・パラスト
 1951.12(?) 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
  ベルリン・フィル、ベルリン、 [1947,1950年説あり,中間部分は非フルトヴェングラ-録音とも言われる]
 1951.12 シューベルト:未完成 リハーサル
  ベルリン・フィル、ベルリン、ティタニア・パラスト
 1952.12.31 皇帝円舞曲 Op.437 (本DVDは1952.1.1と表記)
  ベルリン・フィル.(1部分のみ,報道関係者舞踏会での開幕演奏)
 1954.8.31 ドン・ジョバンニ 序曲部分のみ
  ウィーン・フィル、ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ
 1948.7.31,8.3・6 歌劇「フィデリオ」Op.72  (本DVDでは1950年と表記)
  エーデルマン(Br.),フランツ(Br.),パッツァーク(T.),アルゼン(Br.),シュリューター(S.),
  ショック(T.),デラ・カーザ(S.)他
  ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場cho、ザルツブルク、祝祭劇場
 葬儀の模様
DISC2の内容は次の通りで、このDVDでのみ視聴可能。

 1942年4月19日のベートーヴェンの『第9』
  DISC1では従来の音声のみ同年3月の録音に差し替えられたものを収録しているが、これを元々の19日の音声に戻し直し、出来る限りシンクロを取ったものを新たに収録。
 1951年ベルリン・フィル演奏会での「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
  DISC1では従来の終盤に近くやや興ざめなバレエのシーンがあり、またその部分の音声も他の録音(恐らく非フルトヴェングラー)にさしかえられているものを収録しているが、DISC2では、そのバレエシーンをそっくりカットして、代わりにフルトヴェングラーの指揮姿などをコラージュしてつなぎ、音声も1953年の同曲録音をシームレスに挿入する事で、結果としてフルトヴェングラーの演奏のみを一貫して味わえるようにした。
 1951年8月31日ザルツブルク音楽祭での『第9』
  DISC1には従来の画質の悪いフィルムをつぎはぎしたものを収録しているが、DISC2ではアメリカ協会が入手した元のニュース・フィルムのなかから興味ある部分を全て収録し、また『第9』の演奏シーンの音声も、公式録音を発売したOrfeo社の正式許可を得て、これもより良い音声を完全にシンクロ復元している。
 従来のニュース・フィルムは最後にドイツ語のナレーションがかぶるが、これもカットして、曲の最後迄感興をそがないように工夫した。
制作:アメリカ・フルトヴェングラー協会
制作協力:フルトヴェングラー・センターおよびフランス・フルトヴェングラー協会









ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2016 ARIA−CD.All rights reserved.