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これだけは聴いておいた方がいい「名演奏家ライヴCD-R」第10弾

命知らずといわれそうだが、マーラーの交響曲全集をセットをひとつしかもてないといわれたら、店主の場合はこれになると思う
21世紀の誇る最大最高最悪のマーラー演奏
マゼール&バイエルン放送響
マーラー交響曲全集
GREAT BOX (14CD-R)¥23800→\13990

 ライヴ音源CD-Rレーベル、EN LARMESからリリースされておそるべき全集録音となったマゼール&バイエルン放送響によるマーラー・ツィクルス。
 まさに21世紀の誇る最大最高最悪のマーラー演奏。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアですが、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。


GB-MAA
(14CD-R)
\13990

マゼール&バイエルン放送響
 マーラー:交響曲全集14枚組
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団

2002年ミュンヘン・ライヴ
下記4セット分売をあわせたもの。特別な装丁はありません。



以下分売も特価

GB-MAA-001-4
(4CD-R)
\6800→
\4490
第1巻
マーラー:「大地の歌」
      交響曲第1番「巨人」
ブラウン(A)、スミス(T)
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団
2002年2月18日、ミュンヘンでのライヴ。ELS 02-166/7
マーラー:交響曲第2番「復活」 ブラッドリー(S)、ベルミヨン(A)
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団
2002年2月20日、ミュンヘンでのライヴ。ELS 02-168/9
GB-MAA-002-4
(4CD-R)
\6800→\4490
第2巻
マーラー:交響曲第3番
      交響曲第6番「悲劇的」
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団

リオバ・ブラウン(A)
テルツ少年合唱団/バイエルン放送合唱団
2002年2月22日(3番)、同年3月8日(6番)、いずれもミュンヘンでのライヴ。ELS 02-174/6(3CD)
マーラー:交響曲第4番 ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団

シュヴァーネヴィルムス(S)
2002年3月4日、ミュンヘンでの録音。ELS 03-437
GB-MAA-003-4
(4CD-R)
\6800→\4490
第3巻
マーラー:交響曲第5番 ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団
2002年3月6日、ミュンヘンでのライヴ。ELS 02-177
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
      交響曲第8番「千人の交響曲」
グリーンベルク、ブラージ
エイキン、カリッシュ 他
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団
、同合唱団
2002年6月3日、ミュンヘンでの録音。ELS 02-225/227
GB-MAA-004-2
(2CD-R)
¥3,400→\2990
第4巻
マーラー:交響曲第10番〜アダージョ/
      交響曲第9番
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送交響楽団
マーラー・チクルスの最後のコンサート。2002年6月9日、ミュンヘンでの演奏。ELS 02-228/229


 ひょっとしたらと思ったけど、まさかここまでやってるとは思わなかった。

 どれくらいすごいかっていうと、ステーキとすき焼きとボルシチを食べたあとにデザートで味噌煮込みうどんが出てきたような感じ。高カロリー、高たんぱく、重厚長大の極致。これまでセーゲルスタムをその最右翼にあげてたけど、セーゲルスタムとバーンスタインがタッグを組んでもこの演奏には敵わない。

 マゼールのマーラー。
 SONYのウィーンPOとの全集は完成度は高くてとっても美しいけど、とくにマゼールが指揮者じゃなくてもいいんじゃない?っていう気がしてた。
 その後マゼールはBPO,VPOとの断絶もあって傷心の思いでヨーロッパを離れ、ピッツバーグSOの音楽監督を務めたけれど、そこでとくにマーラーを熱心に取り上げることはしなかった。
 そうして90年代バイエルン放送SOの首席指揮者になったときは、またヨーロッパ制覇を虎視眈々と狙っているに違いないと読んだ。確かにそう思わせる独墺を中心としたレパートリー。とするとマーラーの再録もそう遠くない、そのときはきっとすごいことになるだろう・・・と先読みしてた。・・・ところがどっこい、そいつは下司の勘ぐり。ご存知のようにマゼールはヨーロッパでの地位よりもニューヨーク・フィルとの新たな関係を望んだ。バイエルン放送SOの首席指揮者を辞めてNYPの音楽監督を選んでしまったのである・・・。これでついにマゼールとドイツ・オケとのドロドロコテコテのマーラー再チクルスの夢は潰えた・・・そう思った。

 ところがここに突然マゼール&バイエルン放送SOのマーラーが現れたのである!
 しかも演奏は2002年2、3月。
 なので再びヨーロッパを後にすることになったマゼールが、10年近いパートナーを組んだバイエルン放送SOと惜別の思いを込めて指揮した演奏ということになる!

 いやはや、前置きが長くなってしまった・・・。
 そうして手に入れた1番、2番、3番、5番、6番、大地の歌。
 相手にとって不足なし。早朝5時からぶっとおし5時間半、聴いた(「1番」、「大地の歌」はお昼ご飯食べてから聴いたので、これはぶっ通しではないです。ま、どうでもいいことですが)。

 まさにぶっ飛んだ。はったりなどという次元を超えた、ヤクザがマジでぶちきれたような演奏。
 とにかくどこを聴いても強烈なマゼールの体臭。吐き気がするほどにドロドロのマーラー。スピーカーの前を百鬼夜行が通り過ぎる。これはあざとく練られ、周到に張り巡らされた地獄界。
 テンポを極限に遅いギリギリ一歩手前のところで設定。そんな血の池かマグマかというような中をマゼールは満面の笑みを浮かべながら自在に泳ぎまわる。その様相は悪夢でしかない。4曲すべてが徹頭徹尾マゼールの醜悪な美学と感性で貫かれ、オケは終始張り詰めた緊張状態、全編ソロ協奏曲かというような過酷な精神状態を強いられる。そしてマゼールは下品きわまりないドンチャン騒ぎを煽っておきながら、その一方で細部まで偏執狂的こだわりを見せる。・・・とにかくすべてがマゼール。マーラーを踏み台にして、その屍の上でマゼールは酒を飲んで踊り狂っているのである。

 指揮者がマーラーを超えた演奏を初めて聴いた。
 
 これまでマゼールがおそろしい才能の持ち主だと知っていながら、なんでもうまくできてしまうからなんとなく器用貧乏っぽく思っていた。だがこのマーラーは違う。マゼールがその才能と魂を全部悪魔に売り飛ばして死線をさまよいながら生み出した、正真正銘マゼールの血肉のすべてを出し尽くした演奏である。

 ・・・ただ自分のように4曲を続けて聴くのは、後でいろいろ体に変調をきたす可能性があるので止めておいたほうがいいと思います。 (2002年発売当時のコメントから)






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