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<グッディーズ・オリジナル>
ダイレクト・トランスファー
CD4タイトル+CD-R15タイトル
在庫特価セール
1CD\1900→\1290
1CD-R\1571→\1290
〜7/19(日)


 「グッディーズ・オリジナル ダイレクト・トランスファー ・シリーズ。」
 誰もが知る名盤中の名盤から、知る人ぞ知るレアな演奏家の貴重録音まで、実に多彩。お手持ちの復刻版との比較を楽しんでもよし、ようやくの再会にむねをときめかしてもよし。
 なお編集を一切行っていないため、盤が変わる間には空白が入る。これこそがSPの醍醐味か。

 今回はグッディーズからCD4タイトル+CD-R15タイトルを特価でお贈りします。





グッディーズより


●SPレコード本来の音を追求したダイレクト・トランスファー
 SPレコードの真の音は残念ながら、これまで市販された復刻CDではなかなか聴くことができません。それはSPレコードの音ミゾに刻まれた音声信号を拾い出すプロセスで、重要な情報が失われているからです。このシリーズは復刻プロセスを最短にしてSPレコードのありのままをお届けするダイレクト・トランスファーです。LPとは比較にならない強大な音響勢力を持つSPレコードのために、専用のカスタムメイド真空管式フォノイコライザをの使用しています。またノイズ除去と共に失われる音楽情報に最も気を配り、一切のノイズリダクションを排除してあります。従来のSP復刻CDよりノイズの量は多くなりますが、ノイズの奥に演奏者の確かな息づかいが聴き取れます。
 収録はSPレコード3枚から5枚の初発売時のアルバム単位を基本としています。また、録音時に原盤に混入したノイズが大きく再生されることもございますが、一切修正をしておりません。ケースには録音データ(オリジナル・レコード番号、マトリクス番号、テイク、録音年月日等)を記載してありますが、曲目解説はありません。ジャケット等の仕様は簡素なものです。

■ご注意
 編集作業を一切行っておりませんので、曲はつながっていません。1トラックはSP盤片面分となります。
 トラック間の空白部分は統一されていません。
 リードアウト部分の短い盤は、終わりの部分のノイズが入る場合があります。
 一部のCDプレーヤーにおいて、ディスクの最終トラックの音楽が終了した後で無音部分が終了する際に、デジタル信号が切れることによるノイズが発生する場合がございますが、ご了承下さい。





CD4タイトル
1CD\1900→\1290

78CD-3000
\1290
フルトヴェングラー
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調作品55 「英雄」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1947 年 11 月 10 12 、 17 日、ウィーン、ムジークフェライン、大ホール
原盤:英HIS MASTER S VOICE DB9296/9302 SP )からの DSD 録音による復刻
78CD-3001
\1290
フルトヴェングラー
 (1)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67「運命」
 (2)シューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
(1)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(1)録音:1937年10月8日、11月3日ベルリン、ベートーヴェンザール
  原盤:独 ELECTROLA DB3328/32S (英 HMV DB3328/32S と同一録音)
(2)録音:1950年1月19-21日ウィーン、ムジークフェライン大ホール、
  原盤:墺 HMV DB21131/3
78CD-3002
\1290
フルトヴェングラー
 (1)チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」
 (2)ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」より「葬送行進曲」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(1)録音:1938年10月15-27日ベルリン、ベートーヴェンザール
  原盤:独 ELECTROLA DB4608/14(英 HMV DB4608/14と同一録音)
(2)録音:1933年ベルリン高等音楽院
  原盤:独 POLYDOR 67054

78CD-3003
\1290
シャルル・ミュンシュ
 ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
 ラヴェル:ボレロ
シャルル・ミュンシュ(指揮)
(1)フランス国立放送管弦楽団
(2)パリ音楽院管弦楽団
録音:1946年10月10日ロ
(1)録音:1949年9月9日パリ、シャンゼリゼ劇場
  原盤:仏 COLUMBIA LFX 880/85
(2)録音:1946年10月10日ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール
  原盤:英 DECCA K1637/8





CD-R 15アイテム
1CD-R\1571→\1290
78CDR-3000
(CD-R)\1290
ショパン: ピアノ協奏曲第2番ヘ短調作品21
 英 HIS MASTER'S VOICE DB8658/61
 (1935年7月8日アビー・ロード第 1スタジオ録音)
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
ジョン・バルビローリ指揮
管弦楽団

 ピアニストのアルフレッド・コルトー (1877-1962)がどんなに輝かしい音を出していたか、どの復刻盤(LPを含めて)も再現していなことが、このCD−Rを聴くと分かる。オーケストラの録音もいささかも古さを感じさせない。
78CDR-3001
(CD-R)\1290
ショパン: エチュード作品10 (全12曲)
 英 HIS MASTER'S VOICE DB2207/09
 (1933年7月4&5日,ロンドン,アビー・ロード第3スタジオ録音)
アルフレッド・コルトー(ピアノ)

 アビー・ロードに設置されたEMIの自社開発による録音システムが稼働しはじめて間もなくの録音(原盤番号の後に□のマークで区別)だが、今は聴けないエラール社のピアノの音が光輝いている。コルトーは曲順を楽譜通りではなく配列して曲の相互に関連性を持たせているのも聞きどころ。
78CDR-3004
(CD-R)\1290
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV1008
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009
 英 HIS MASTER'S VOICE DB8414/19
 (1936年11月23日ロンドン, アビー・ロード第3スタジオ録音)
パブロ・カザルス(チェロ)

 パブロ・カザルス(1876-1973)のJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲全6曲は2曲ずつ録音された。この第2番と第3番はアルバムの第1巻として発売された。この2曲だけがアビー・ロードでの録音。他の4曲は1938年と1939年に録音された。この録音の生々しさは1930年の半ばにしてEMIの録音技術は完成していたことの証である。
78CDR-3009
(CD-R)\1290
ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調作品97「大公」
 英 HIS MASTER'S VOICE DB1223/7
 (1928年11月18日ロンドン小クイーンズ・ホール録音)
アルフレッド・コルトー (ピアノ)
ジャック・ティボー (ヴァイオリン)
パブロ・カザルス (チェロ)

 まさに人類の遺産とも言えるかけがいのない名演奏。アルフレッド・コルトー(1877-1962)、ジャック・ティボー(1880-1953)、パブロ・カザルス(1876-1973)のピアノ・トリオは電気録音の初期に数曲の録音をした。SP時代最高品質と言われた HIS MASTER'S VOICE 盤は盛大な雑音があるが、楽音の彫りの深さも圧倒的。ダイレクト・トランファーで3人の巨人の妙技に浸れる。原盤番号の末尾の△は電気録音の開発者ウェスタンエレクトリックの録音機を使用した記号。
78CDR-3034
(CD-R)\1290
フランク:ピアノ五重奏曲ヘ短調
 日本コロムビア J8242/6
 (1928年10月10日&15日パリ録音)
マルセル・シャンピ(ピアノ)
カペー弦楽四重奏団
リュシアン・カペー(第1ヴァイオリン)
モーリス・エウィット(第2ヴァイオリン)
アンリ・ブノワ(ヴィオラ)
カミユ・ドゥロベール(チェロ)

 カペー弦楽四重奏団の最後の録音。この録音の数週間後リーダーのリュシアン・カペー(1873-1928)が急逝したのだった。享年55歳。カペー弦楽四重奏団は1893年に結成された。途中メンバーの交代があったが、1927年と1928年にフランス・コロンビアに録音した時は1919年以来のメンバーであった。ピアノのマルセル・シャンピ(1891-1980)はパリ生まれ。パリ音楽院でルイ・ディエメール(1843-1919)に師事し、1909年に一等賞を得て、1941年から1961年でパリ音楽院の教授の地位にあった。弟子には、イヴォンヌ・ロリオ、エリック・ハイドシェック、セシル・ウーセなどがいる。
78CDR-3035
(CD-R)\1290
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第4番ニ長調作品1-13
 米 COLUMBIA 50187/8-D
 (1929年ニューヨーク録音)
ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)
サンフォード・シュルッセル(ピアノ)

 ヴァイオリニスト、ピアニスト、指揮者、作曲家の全能音楽家だったエネスコ(1881-1955)が1929年にアメリカ・コロンビアに録音した電気録音6枚の中の一曲である。全霊精根を傾けてひたすら弾くこのアーティストのベストフォームで、ヴァイオリン・レコードの最高峰といえる。録音時エネスコは48歳だった。復刻にはアメリカ・コロンビアの初版ブルー・シェラック盤を使用した。第3楽章と第4楽章の前半で周期ノイズが出るのをご容赦願いたい。
78CDR-3070
(CD-R)\1290
J.S.バッハ:
 無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV1011
 米VICTOR 12-0890/06,英HIS MASTER'S VOICE DB6538/44S と同一録音
  (1939年6月13日パリ,アルベール・スタジオ録音)
パブロ・カザルス (チェロ)

 パブロ・カザルス(1876-1973) はスペインのカタルーニャ地方の町エル・ベドレルに生まれた偉大なチェロ奏者。バルセロナ音楽院でチェロ、ピアノ、楽理、作曲を学んだ。1890年バルセロナでバッハの無伴奏チェロ組曲の楽譜に出会った。1899年23歳でパリでデビュー、1904年バッハの無伴奏チェロ組曲を初めて公開演奏した。1902年ピアノのコルトー、ヴァイオリンのティボーとトリオを結成。1908年コンセール・ラムルー管弦楽団で指揮デビューした。カザルスのバッハ無伴奏チェロ組曲全6曲は2曲ずつ録音された。第1巻は組曲2番と3番で1936年録音(78CDR-3004)、第2巻は組曲1番と5番で1938年録音、この組曲4番と5番は1939年4月にパリで録音され、アルバム第3巻として発売された。1930年代のカザルスのSPはどれを聴いても圧倒的な感銘をうける。
78CDR-3082
(CD-R)\1290
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131
 日本コロムビア J7529/33 ( 仏COLUMBIA D15097/101 と同一録音)
 (1928年10月5,8日パリ録音)
カペー弦楽四重奏団
リュシアン・カペー(第1ヴァイオリン)
モーリス・エウィット(第2ヴァイオリン)
アンリ・ブノワ(ヴィオラ)
カミーユ・ドロベル(チェロ)

 史上最高の弦楽四重奏団だったカペー弦楽四重奏団のリーダー、リュシアン・カペー(1876-1928)は医師の誤診による腹膜炎で1928年12月18日に急逝した。享年52歳。カペーはパリ音楽院でジュマとJ.-P. モーランに師事し1893年に一等賞を得た。その年に弦楽四重奏団を組織した。この録音時のメンバーは1918年からのもの。1920頃から毎年ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の連続演奏会をパリで開催していたカペーは1928年4月にフランス・コロンビアに録音を始めた。そして同年の10月までの6ヶ月間に弦楽四重奏曲11曲とピアノ五重奏曲1曲の録音をした。10インチSP盤が7枚、12インチ盤が44枚である。まるでカペーが自らの死を予期したようなハイペースの録音である。このシリーズではフランク:ピアノ五重奏曲(78CDR-3034)、ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番(78CDR-3042)、シューマン:弦楽四重奏曲第1番(78CDR-3056)、ハイドン: 弦楽四重奏曲第67番「ひばり」(78CDR-3194)が出ている。
78CDR-3152
(CD-R)\1290
フォーレ:ピアノ四重奏曲第2番ト短調作品45
 仏 DISQUE GRAMOPHONE DB5103/5
 (1940年5月10日パリ、アルベール・スタジオ録音)
マルグリット・ロン(ピアノ)
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
モーリス・ヴィユー(ヴィオラ)
ピエール・フルニエ(チェロ)

 20世紀のフランスの巨匠4人が一堂に会した夢の顔合わせである。ピアノのマルグリット・ロン(1874-1966)、ヴァイオリンのジャック・ティボー(1880-1953)、ヴィオラのモーリス・ヴィユー(1884-1966)、チェロのピエール・フルニエ(1906-1986)はいずれもパリ音楽院出身で、全員一等賞を得た抜きんでた音楽家。この録音が行われた1940年5月10日はドイツ軍がベルギー、オランダ、ルクセンブルグのベネルックス3国に侵攻し無差別攻撃をした日だった。このニュースは録音中の演奏家達に知らされた。ティボーの長男ロジェがベルギー方面に従軍していることを全員知っていたので、悲痛な気分で演奏に没頭したという。そして録音の翌々日の5月13日にロジェが戦死した報せがティボーのもとにとどいた。この演奏は完璧な完成度を持った希有の名演奏である。
78CDR-3200
(CD-R)\1290
J.S.バッハ:
 「シャコンヌ」- 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV 1004より
 日本コロムビア G30/1
  (1949年頃録音)
巌本真理(ヴァイオリン)

 巌本真理(1926-1979)は東京に生まれ、6歳からヴァイオリンを始め、優れた教師であった小野アンナ(1898-1979)に師事した。1937年12歳の時、第6回日本音楽コンクールで第1位。1939年にデビューリサイタルを開いた。1946年から5年間東京音楽学校の教授を務めた後1951年に渡米、ジュリアード音楽院でルイス・パーシンガー(1887-1967)、ジョルジュ・エネスコ(1881-1955)に師事し、ニューヨークのタウンホールでリサイタルを開いた。翌年帰国後ソロ奏者として精力的に活躍する一方、1964年から巌本真理弦楽四重奏団を結成して活躍した。この録音は戦後間もなくの東京音楽学校教授時代のもの。SPレコードのたいへん貴重な記録である。同じ頃ルクー:ヴァイオリン・ソナタ(日本コロムビア)も録音していた。
78CDR-3224
(CD-R)\1290
J.S.バッハ:
 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV1007
 無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV1012
  英HIS MASTER'S VOICE DB8590/97
  (1938年6月2-4日パリ,アルベール・スタジオ録音)
パブロ・カザルス(チェロ)

 レコード史上の金字塔、カザルスのJ.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全6曲ダイレクト・トランスファー・シリーズで完成。パブロ・カザルス(1876-1973)はスペインのカタルーニャ地方の町エル・ベドレルに生まれた偉大なチェロ奏者。バルセロナ音楽院でチェロ、ピアノ、楽理、作曲を学んだ。1890年バルセロナでバッハの無伴奏チェロ組曲の楽譜に出会った。1899年23歳でパリにデビュー, 1904年バッハの無伴奏チェロ組曲を初めて公開演奏した。1905年ピアノのコルトー、ヴァイオリンのティボーとトリオを結成。1908年コンセール・ラムルー管弦楽団で指揮デビューした。カザルスのバッハ:無伴奏チェロ組曲全6曲は2曲ずつ録音された。第1巻は組曲2番と3番で1936年録音(78CDR-3004)。第2巻はここに収録の組曲1番と6番で1938年録音。第3巻は組曲4番と5番(78CDR-3070)で1939年4月にパリで録音された。1930年代のカザルスのSPはどれを聴いても圧倒的な感銘をうける。

78CDR-3314
(CD-R)\1290
フランク:ヴァイオリン・ソナタイ長調
 米 VICTROLA 8179/82(英 His Master's Voice DB1347/50 と同一録音)
  (1929 年5月28日パリ、ショパン音楽堂録音)
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
アルフレッド・コルトー(ピアノ)

 ジャック・ティボー(1880-1953)は20世紀フランス最高のヴァイオリニスト。パリ音楽院でマルシックに師事、1896年に一等賞を得た。アルフレッド・コルトー(1877-1962)も20世紀フランス最高のピアニスト。パリ音楽院でディエメールとピュニョに師事した。二人は1923年にこのヴァイオリン・ソナタを機械式録音で吹き込みんだ(78CDR-3264)ことがある。1929年5月28日のこの録音はベートーヴェンの「クロイツェル・ソナタ」(78CDR-3015)に続いて録音された。レコード史上永遠に輝く名演奏である。復刻にはノイズの比較的少ない初期アメリカVICTOR盤を使用した。

78CDR-3365
(CD-R)\1290
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番イ短調作品132
 英 COLUMBIA L2272/76(仏 COLUMBIA D15114/8と同一録音)
(1928年10月8-10日パリ録音)
カペー弦楽四重奏団
リュシアン・カペー(第1ヴァイオリン)
モーリス・エヴィット(第2ヴァイオリン)
アンリ・ブノワ(ヴィオラ)
カミーユ・ドローベル(チェロ)

 「人類の遺産」の一つに数えられるカペー弦楽四重奏団が1928年にフランス・コロンビアに録音した一曲である。リーダーのリュシアン・カペー(1873-1928)は医師の誤診による腹膜炎で1928年12月18日に急逝した。享年55歳。カペーは1893年パリ音楽院で一等賞を得て、その年に弦楽四重奏団を組織した。1920年頃から毎年ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の全曲演奏会をパリで開催していた。カペーは1928年6 月10日から10月15日にかけてフランス・コロンビアに12曲51枚の録音をした。まるで自らの死を予期したようなハイペースの録音だった。
 最上のSP盤復刻として評判が高い。
33CDR-3384
(CD-R)\1290
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(1)
 ソナタ第1番ト短調 BWV 1001
 パルティータ第1番ロ短調 BWV 1002
 ソナタ第2番イ短調 BWV 1003
  米 CONTINENTAL CLP-104/5A
   (1949年ニューヨーク録音)
ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)

 ジョルジュ・エネスコ(1881-1955)はルーマニアに生まれ、4歳でヴァイオリンを、5歳で作曲を始めた。7歳でウィーン音楽大学に入学を許され、1893年12歳で音楽院の最高メダルを得た。1894年にパリ音楽院に入学、ヴァイオリンをマルシック(1848-1924)、和声学と作曲をアンドレ・ゲダルジュ(1856-1928)、ガブリエル・フォーレ(1845-1924)、ジュール・マスネ(1842-1914)に師事し、1899年にヴァイオリンで一等賞を得た。1902年にベルリンでデビュー、1903年にはロンドンを訪問した。1910年にはピアニストのエドゥアール・リスレル(1873-1929)とベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの全曲演奏会を開いた。1917年には祖国ルーマニアの首都ブカレストにエネスコの名を冠したオーケストラを作った。(以下33CDR-3385)
33CDR-3385
(CD-R)\1290
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(2)
 パルティータ第2番ニ短調 BWV 1004
 ソナタ第3番ハ長調 BWV 1005
 パルティータ第3番ホ長調 BWV 1006
  米 CONTINENTAL CLP-105B/6
   (1949年ニューヨーク録音)
ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)

 エネスコは1923年に初のアメリカ楽旅をしその後生涯14回この地を訪れた。エネスコのレコード録音は1924年アメリカ・コロンビアの機械式録音(78CDR-3066)に始まる。1929年のアメリカ・コロンビアへの6枚の電気録音はレコード史上に輝く最高傑作とされている(78CDR-3018、78CDR-3035、78CDR-3088)。このJ.S バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全6曲はJ.S.バッハの没後200年にあたる1950年にアメリカのマイナーレーベルCONTINETALから発売された。豪華な3枚組アルバム入りのセットは、エネスコ最晩年の心血を注いだ演奏で、演奏家や心あるレコード愛好家が絶賛したが数年でカタログから消えてしまい、クラシックLP最高のコレクター・アイテムになった。これまでの復刻とは一線を画し、オリジナル盤に秘められたエネスコの芸術の全貌が真の姿で蘇ったと確信する。






ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


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