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ドイツのロマン派音楽は誰の子か?
フンメルのピアノ協奏曲第2番



 また多くの示唆を与えてくれる音楽に出会った。

 フンメルのピアノ協奏曲第2番。

 フンメルは19世紀前半、リストたちが現れる以前の最大のピアニスト。
 生まれが1778年ということ、モーツァルトの弟子でありベートーヴェンとも親交があったことから、ウィーン古典派を推し進めた作曲家として認知されている。

 そのフンメルが1816年(36歳)に作曲したのがこのピアノ協奏曲第2番。

 しかしウィーン古典派の旗手フンメルのこの曲で感じることができるのは、当時人生最大のスランプ期に陥っているベートーヴェンの音楽ではなく、「セヴィリアの理髪師」を発表してヨーロッパを征服したロッシーニの音楽、あるいはその後登場するパガニーニやドニゼッティの音楽だったりする。

 音楽にイタリアの「カンタービレ!」が横溢しているのである。

 ・・・ところがそんなイタリア趣味的フンメルのピアノ協奏曲第2番を聴いてて、最も似ていると思ったのは・・・1810年生まれのシューマンのピアノ協奏曲。
 30年後、世に現れるドイツ・ロマン派の世紀の傑作が、このフンメルの協奏曲に良く似ているのである。
 というか明らかに強烈な影響を受けているのである。

 案外ドイツ・ロマン派は、イタリア音楽の流れを最も受けていたりするのかもしれない。

 このアルバム、後半プロがベートーヴェンのピアノ協奏曲 第1番というのも示唆に富む。 




GRAMOLA
GRML98938
\2900
輸入盤
イングリット・マルゾーナー(p)/フンメル&ベートーヴェン
 フンメル(1778〜1837):
  1.ピアノ協奏曲 第2番 イ短調 op.85
 ベートーヴェン(1770〜1827):
  2 ピアノ協奏曲 第1番 ト長調 op.15
イングリット・マルゾーナー(p)
トーマス・レスナー指揮
ビール=ビエンヌ交響楽団




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