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HECTOR SPECIAL SELECT
スペシャル・セレクト
オーケストラ・シリーズ
ぞくぞく新譜登場!



 HECTORレーベルの中のスペシャル・セレクト・シリーズ。
 特別に選ばれた音源だけの特別シリーズでえある。

 通常のCDケース入りで裏ジャケ印刷もあり。


 企画番号が先頭のアルファベットで区別されるので手書きでのご注文の際はお間違えなきよう・・・。



 人気のボスコフスキー・シリーズはこちら
 通常シリーズはこちら、モーツァルト・シリーズはこちら

 掲載画像は復刻LPのジャケットで商品のジャケットではない場合もございます。



<2015/10/9 紹介分>


ムラヴィンスキー・シリーズ


H4CDR-14
\2200
ムラヴィンスキー指揮 Vol.1
 ブラームス:交響曲第1番
  (1949年録音)
ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィル
12inch Melodiya D01257/8
すこし軽い感じで一部キンキンするかも?


 ムラヴィンスキーがレニングラード・フィルの首席指揮者となって10年目の演奏。
 戦争も終わり(戦時中はみんなでノヴォシヴィルスクに疎開して、そこでびっくりするほどたくさんのコンサートを開いた。ムラヴィンスキーそこで実地訓練を山と積んだわけである。)、随分オーケストラもムラヴィンスキーに心を開き始めた頃。
 ようやくムラヴィンスキーがその真の才能を現し始めた頃。
 新米首席指揮者を嘲笑し、反発し、その誤りを露骨に指摘して馬鹿にした団員たちを随分見返し始めていた頃である。

 後年の恐るべき緊張感の代わりに、未来を見据える凛とした若々しさがある。




アリア・レーベルの記念すべきムラヴィンスキー第1弾

ARIA
AR 0027
\1700
ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル 1949年
  ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
           交響曲第6番「田園」 
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
原盤:Melodiya 10inch D0416/7
    Melodiya 12inch D01091/2
録音:1949年3月29日 レニングラード
   1949年 モスクワ

 40年代のMelodiya、残念ながら音はあまりよくない。それもあってこれまであまり復刻されてこなかったのだろう。
 今回もいつものことながら原盤のよさをできるだけ殺さないようストレートな復刻を心がけた。
 過去にBMGからリリースされたサイボーグのような復刻と比べたらノイズも多いが、奥行きはあるし何より自然な音質になっている。

 フォーマットはCD-R。ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
 針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。


 
 今回のベートーヴェン。

 このベートーヴェンを聴いてみなさんはどう思うだろう。
 後年のムラヴィンスキーに比べて、まだまだ軽いと思うだろうか。まだまだ甘いと思うだろうか。まだまだゆるいと思うだろうか。・・・確かにそういう側面もあるかもしれない。だからこの録音は現在ほとんど語られることがないのかもしれない。

 ・・・しかし店主にはこの清冽で毅然としたロマンに、若きムラヴィンスキーの輝かしい未来を見る思いがするのである。
 全盛期のムラヴィンスキーの、宇宙も凍りつきそうな緊張感あふれる演奏はもちろんすごい。ただ、輝かしい未来に向かって一歩踏み出したばかりのこの演奏も、なんだか聴いててぞくぞくする。

 少なくともこの演奏でムラヴンスキーはレニングラード・フィルの連中のハートを掴んだのである。






<2015/9/11 紹介分>


オットー・クレンペラー・シリーズ


 クレンペラー、50年代初期のVOX録音、3タイトル。
 クレンペラーとしてはあまり語りたがらなかった時代の演奏だが、クレンペラーがフィルハーモニアとの共演によって大巨匠になる前の貴重な録音。
 アリア・レーベルからもブルックナーが出ていた。


H4CDR-11
\2200
OTTO KLEMPERER - Vol.1
 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
 シューベルト:交響曲第4番「悲劇的」*
 (VOX PL7860 - 1951&1950年録音)MONO
オットー・クレンペラー指揮
ウィーン交響楽団
コンセール・ラムルー管弦楽団* 
  

H4CDR-12
\2200
OTTO KLEMPERER - Vol.2
 メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」
 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークKv.525 *
  (VOX PL7080&1690 - 1951&1946年録音)MONO
オットー・クレンペラー指揮
ウィーン交響楽団
プロ・ムジカ管弦楽団(パリ)*

 メンデルスゾーンの「スコットランド」のエピソードはかなり有名な話。
 クレンペラーが第1楽章と第2楽章まで録音したところでヨーロッパに演奏旅行に行ってしまい、VOXは仕方なくほかの指揮者で録音、クレンペラーに無断で売り出し、クレンペラーは激怒、VOXとの契約を打ち切ったとされる。
 VOXはクレンペラーの許可を得たと主張していたが真相は不明。
 いずれにせよ第3楽章からは別の指揮者。ヘルベルト・ヘフナーとされている。
 

H4CDR-13
\2200
OTTO KLEMPERER - Vol.3
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第6番「田園」
  (VOX VP150&100 - 1951年録音)MONO
オットー・クレンペラー指揮
ウィーン交響楽団 





こちらもどうぞ・・・アリア・レーベル第28弾
クレンペラー&ウィーン響

 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」

AR 0028
\1700
クレンペラー&ウィーン響
 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
オットー・クレンペラー指揮
ウィーン交響楽団
原盤:Vox. PL6930
録音:1951年3月19日-23日


 クレンペラー&ウィーン響による史上最速のブルックナー交響曲第4番。
 全部で51分。
 1時間を切る録音でも珍しいのに、51分とはまさにぶっちぎりの短さ。ちなみに1947年のコンセルトヘボウとの録音が55分、1954年のケルン放送響との録音が56分、63年のフィルハーモニア、66年のバイエルン放送響は61分。もともと速めの演奏をする人だが、しかし51分とは尋常でない。(ただ、版が違うが、テンポ的にはレーグナーやノリントンのほうが速く感じるところもある。)
 録音は1951年。会社はVOX。
 ブルックナー演奏が黎明期にあったとはいえないと思うが、録音に関してはまだまだ夜明け前。LPとしては初めての録音であり、ごく初期の録音であることは間違いない。
 第2楽章ではヴィオラの名場面をソロで弾かせるなど試行錯誤的場面もある。また演奏技術的に「大丈夫か」という場面もなくはない。もちろん管楽器炸裂でこちらを圧倒する、などという芸当は見せてくれない(でもホルンはなかなか渋い味)。
 しかしこの颯爽とした演奏には60年代以降(あるいはモントリオール空港転落事故以降)のクレンペラーとは一味もふた味も違った面白みがあることも事実である。


 ただ、まったくの店主の想像だが・・・、ピアノ録音にアップライトを使い、演奏家のためにホテルの部屋も用意せずピアノの隅で寝かせていたと噂されるVOXという会社。ひょっとするとこの録音もクレンペラーに「金がかかるから録音はできるだけ短く、可能な限り短く」と指示していた可能性もある・・ような気もする。
 で、できあがったのがこの演奏だとしたら・・・

 これはこれで面白いではないか。

 悪くない。

 原盤はアメリカ盤でなく1953年発売のフランスPATHEプレス盤。アメリカ盤より格段に音がいいとされる。

 フォーマットはCD-R。ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
 針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。


原盤のジャケット



<2015/6/19 紹介分>


H4CDR-10
\2200
ブラームス:交響曲第3番ヘ長調op.90
 (1939年6月24,25日ハンブルク録音)
  78rpm Telefunken SK3024/27
ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調op.21
 (1943年ハンブルク録音)
  private tape
オイゲン・ヨッフム指揮
ハンブルク国立フィルハーモニー管
 ブラームスの第3番いままでに廉価盤CDがあったが現在廃盤で針音カットの貧弱な音だがある程度想像で演奏内容はよかった。
 今回は凄い!



<2015/5/8 紹介分>


H4CDR-8
\2200
カール・ベーム指揮
 シューベルト:交響曲第5番変ロ長調D.485
 ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調Op.60 *
カール・ベーム指揮
ドレスデン国立歌劇場管
ベルリン・フィル*
private tape : 1942年録音 & 1952年4月23日?放送録音*

ベームの戦中・戦後時代の貴重な録音。
 
H4CDR-9
廃盤

<2015/3/20 紹介分>


HACDR-4
\2200
アーベントロート指揮&ライプツィヒ放送響
 チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」 
ヘルマン・アーベントロート指揮
ライプツィヒ放送交響楽団
12inch Urania RS712 - 1952年録音MONO

 「アーベントロートは旧東ドイツで活躍していたため、もう一つ知名度が弱いが、フルトヴェングラーより3歳年上のこの巨匠の個性は極めて強烈で、ブラームスの一番と「悲愴」はフルトヴェングラーよりもはるかに雄弁」(宇野功芳)

 ベルリン放送響との1950年11月28日の「悲愴」は完全ぶちきれの化け物演奏で、残念ながら今では入手困難だが(下記参照)、この1952年のライプツィヒ放送響との「悲愴」もアーベントロートの「名演」というと必ず名前のあがる有名な録音。できればベルリン放送響との録音と一緒に堪能してほしい。
 また復刻に当たってはURANIA盤を使用、アーベントロートらしい図太い音の復刻に成功している。


こちらはベルリン放送響との1950年11月28日の「悲愴」
すでに廃盤、在庫限定
TAHRA TAH 604/605 (2CD)\5200


TAH 604/605
(2CD)
\5200
少数在庫限り
(1)ブルックナー:交響曲第7番 
(2)チャイコフスキー:組曲第3番Op.55 
(3)チャイコフスキー:交響曲第6番Op.74「悲愴」
アーベントロート指揮
(1)(3)ベルリン放送O
(2)ライプチッヒ放送O

 もういい年なんだからいつまでも「超・ブットビ演奏」とか「衝撃的発狂演奏」ばかり追いかけてるわけにもいかんだろう・・・。
 と、いいながら、根がお祭り好きなせいか、そういうハチャメチャ演奏に出会うと、どうしても理性の声に反して血肉沸き踊りつい泣き叫んでしまう。
 ということでひさしぶりの「超・ブットビ演奏」&「衝撃的発狂演奏」。こんなお馬鹿で、しかも聴いて嗚咽の止まらない演奏を紹介できることを嬉しく思います。まず間違いなく今年最高のブットビ演奏です。
 
 アーベントロートとベルリン放送響による「悲愴」。

 この演奏のすごさは、終楽章のみが収録されていたベルリン放送響の自主制作ボックスのところで書いたとおり。
 「勝手気ままなアゴーギグ、無頼なテンポ設定、ドロドロの歌わせ方。どれも期待通り。」
 ・・・・でもそう書いておきながら1〜3楽章がヘニョヘニョだったらどうしようと思っていたんだけれど・・・・、とんでもない。過激、劇的、崖っぷち。
 ムチャやっているところを上げだしたらキリがない。というか、ムチャやっていないところを書いたほうが早い。徹頭徹尾、アーベントロートの異常的カリスマに貫かれたド変態演奏。終楽章は前述のとおり爆裂昇天ものだったが、カオスから湧き上がってきた第1楽章も、悪魔がいけにえの血で描き上げた絵画のように凄惨で壮絶で醜く・・・美しい。

 やってくれたアーベントロート。60年のときを超えて喝采を送りたいです。
 ということで、アーベントロートによるあの史上空前のブラームスの1番(バイエルン国立管 1956年)を聴いて、いかにアーベントロートといえどこのブラームス以上の発狂演奏はありえない、と思っていたあなたに。そしてあの魑魅魍魎的ゴロワノフの「悲愴」を聴いて、これ以上の化け物演奏はありえない、と思っていたあなたに。この厚顔無恥、阿鼻叫喚の1枚を謹んでお贈りします。
 後は煮るなり焼くなり、喘ぐなり悶えるなり、叩きつけるなり神棚に飾るなり、ご自由に・・・。(当時のコメント)

 まさか本当に出るとは思わなかった。
 1950年11月28日の「悲愴」。
 今から2年ほど前にお贈りしたベルリン放送響の自主制作ボックス。すでに入手不能なので詳細は書かないが、歴代の豪華な指揮者の貴重な録音集。
 その中で突出してすさまじかったのがアーベントロートの「悲愴」終楽章だった。
 もちろんご存知のようにアーベントロートの「悲愴」には、52年のライプチッヒ放送響のものがあり、それも評論家の宇野氏に絶賛された名演だった。しかしこのボックスに収録されていたアダージョは、そのライプチッヒ放送響を超える、まさにこれぞみんなが期待していた「アーベントロート発狂演奏」だった。当時このボックスを宣伝告知したときに、「無理とは思うが、どうかこの全曲録音が出ることを切に願う!」と書いて締めくくった覚えがある。勝手気ままなアゴーギグ、無頼なテンポ設定、ドロドロの歌わせ方。どれも期待通り。
 その1950年11月28日の「悲愴」が、本当にTAHRAから出ることになったのである。
 カップリングも、多少差し替えがあるらしいが初出となるブルックナーの7番と、同じく初出のチャイコフスキーの組曲第3番。なんとも贅沢な新譜。

すべて初出。ブルックナーは同年、2月16,17日、スタジオ録音がTahraから発売されていた(TAH.114/5)がすでに廃盤。これはその翌々日のドレス・リハーサルの録音。終楽章の一部にテープの問題があったため、その部分はスタジオ録音と差し替えられている。組曲は唯一の録音。「悲愴」は52年のライプチッヒ放響と今回の2つが存在している。52年盤のスケルツォは宇野先生が「ティンパニの肌に粟を生じさせるような轟き、テンポの雄弁な動かし方にいたっては筆舌に尽くしがたい。まことに最高のスケルツォと絶賛してよいだろう。」と激賞されているが、この50年盤はさらにすさまじい、阿修羅のようなスケルツォで驚天動地の「悲愴」。

録音:(1)1956年2月19日 (2)1951年3月20日 (3)1950年11月28日



<2015/2/13 紹介分>


HACDR-3
\2200
アーベントロート
 チャイコフスキー:交響曲第4番へ短調Op.36  
ヘルマン・アーベントロート指揮
ライプツィヒ放送響
12inch Urania URLP7159 - 1951年 2月13日 MONO

 決して需要は少なくないと思うのにどういうわけか入手困難になっていたアーベントロートのチャイコフスキー:交響曲第4番。
 大昔BERLIN CLASSICS、日本からはトクマから出ていたが、HECTORに言わせればその存在感、音の迫力は比較にならんと鼻息荒い。
 確かにサンプルを聴いたが音に粗さはあるものの、奥行きや立体感はなかなかのもの。
 ただアーベントロートのチャイ4ということでどこまで暴れるかと期待すると、案外ドイツの伝統的な質実剛健的で非ロマンティックな演奏。ドロドログチャグチャの魑魅魍魎型演奏ではない。ただこれもアーベントロートのひとつの個性か。

<2015/1/9 紹介分>


H4CDR-7
\2200
ハンス・ロスバウト
 ハイドン:
  交響曲第88番ト長調
   同 第101番二長調「時計」*
ハンス・ロスバウト指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団*
1944年 ミュンヘン & 1960年 アムステルダム ライヴ録音 MONO
(private tape)
   

HACDR-2
\2200
アーベントロート
 シべリウス:交響曲第2番二長調Op.43
 プフィッナー:小交響曲ト長調Op.44*
ヘルマン・アーベントロート指揮
ライプツィヒ放送交響楽団
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団*
12inch Urania URLP7145 & URLP7044* (1952年 1944年* 録音MONO)

 昔DANTE(ARLECCHINO)でCD化されて話題騒然となったアベントロートのシベリウス。アーベントロートのシベリウスは珍しく、これ以外には1938年の「フィンランディア」が知られているのみ。
 アーベントロートらしい激しいゆさぶり、そうかと思うと一転「タメ」なしに剛毅に迫ってくる。
 終楽章中盤の容赦ない剛速球演奏、ラスト3分の天地震える大スケール演奏、ともにシベリウス交響曲録音史上に残る名場面である。


<2014/12/26 紹介分>


HFCDR-8
 \2200
フルトヴェングラー、
 戦時中最後のベルリン・フィルとのコンサート・ライヴ
  ブラームス:交響曲第1番第4楽章


 R.シュトラウス:家庭交響曲
  (ヴァイオリン)エーリッヒ・レーン
 ブラームス:交響曲第1番(4楽章のみ)
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル
(private tape) 1944年1月9日 & 1945年1月23日 ベルリン・ライヴ録音MONO
詳細はこちらで・・・hectorhfcdr8
 

HACDR-1
\2200
アーベントロート指揮
 ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調Op.60
 R.シューマン:「マンフレッド」Op.115序曲 *
  12inch  Urania URRS7-9
    1949年&1944年録音MONO
アーベントロート指揮
ライプツィヒ放送響
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 *
 

H4CDR-1
\2200
ベーム指揮
 R.シューマン:チェロ協奏曲イ短調Op.129
  (チェロ)ティボール・デ・マヒュラ
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   1945年1月28日ベルリン・ライヴ録音
   MONO(private tape)
 プフィッナー:交響曲ハ長調Op.46
  ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
   1942年 ドレスデン録音MONO −
   12inch  Urania URLP7044
ベーム指揮
 

H4CDR-2
\2200
ヨッフム指揮&ベルリン・フィル
 ベートーヴェン:交響曲第6番へ長調「田園」Op.68
  1951年3月18、19日 ベルリン・ライヴ録音MONO
  (private tape)
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィル
 

H4CDR-3
\2200
ヨハンナ・マルツィ
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番二長調Kv.218
  1951年11月16日 アムステルダム・ライヴ録音
  MONO(private tape)
(ヴァイオリン)ヨハンナ・マルツィ
エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮
アムステルダム・コンセルトへボウ管
 

H4CDR-4
\2200
コンヴィチュニー指揮
 ブラームス:交響曲第1番ハ短調
  1960年4月 ライヴ録音MONO
  (private tape)
コンヴィチュニー指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
 4月4日だとロンドンでの演奏会かもしれない?
 (4月20日の演奏会だとライプツィヒでバックハウスの「皇帝」と同じ日です)
  

H4CDR-5
\2200
チェリビダッケ指揮
 ラロ:チェロ協奏曲二短調
  (チェロ)ティボール・デ・マヒュラ
   1947年1月5日 ベルリン・ライヴ録音 MONO
   (private tape)
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
  (ヴァイオリン)ジークフリート・ボリース
  1948年2月10&12日ベルリン録音MONO -
  12inch RCA LBC1049
チェリビダッケ指揮
ベルリン・フィル
 

H4CDR-6
\2200
ベーム指揮
 シューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」 D.759 *
 モーツァルト:交響曲第41番ハ長調「ジュピター」 Kv.551
  1944年録音*  &  1949年3月14〜17
  ウィーンムジークフェライン録音 MONO
  12inch  Urania  URRS7-9 *  &
   12inch  Victor LBC1018
ベーム指揮
ウィーン・フィル


<旧譜>


HKCDR-1
\2200
クナッパーツブッシュ指揮
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55 「英雄」
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ウィーン・フィル
 (private tape)
  1962年2月17日 ウィーン・ムジークフェラインザール
  ライヴ録音MONO
  *冒頭は拍手がかぶり数秒カットがあります




HACDR-1
1CD-R
\2200
アーベントロート指揮
 (1)ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調
 (2)シューマン:マンフレート序曲
ヘルマン・アーベントロート指揮
(1)ライプツィヒ放送交響楽団
(2)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
 12inch Urania (F)RS7-17  &  (USA)URRS7-9
   1949年&1944年録音MONO




HFCDR-7
\2200
旧フィルハーモニー楽堂での最後のコンサート 
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲二長調Op.61
 (private tape) -
  9-12 January 1944 ベルリン ライヴ録音MONO
(ヴァイオリン) エーリヒ・レーン
ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル

 「店主の気になるアルバム」メルマガではすでにお知らせしたアイテム。

********************************************

 先週、あるお客様から

「ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、エーリヒ・レーンとフルトヴェングラーの演奏、どう思われますか?」

 という唐突なお便りがきました。

 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
 エーリッヒ・レーン(ヴァイオリン)
 ベルリン・フィル
  1944年1月12日 ベルリン/フィルハーモニーでの録音(モノラル)

 これです。

 実は大昔に聴いたきりでした。


 フルトヴェングラーって、ちょっとマイナーな人との協奏曲録音が残ってますよね。
 エッシュバッハーとかスカルピーニとかマヒュラとか。
 もちろん今思えばすごい人たちですが。

 店主にとってはエーリヒ・レーンもそんな中の一人という認識でした。


 エーリヒ・レーン。

 ベルリン・フィルのコンマスで、フルトヴェングラーとベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲で共演、戦後はイッセルシュテットに請われてハンブルクの北ドイツ放送交響楽団の初代コンサートマスターに就いた人。

 アリア・レーベルの第3弾でもその逸話が。
 


 そのエーリヒ・レーンがフルトヴェングラーと共演したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。

 これ、実は特別な演奏なんです。

 1944年1月12日
 ベルリン/フィルハーモニー楽堂での録音

 当時のベルリンはイギリス空軍の無差別爆撃にさらされ、ベルリン・フィルの団員にも被害が及び、本拠地フィルハーモニー楽堂も正面に爆弾が落とされ図書館が消失していました。

 コンサートのプログラムには「空襲時の退避のお知らせ」が掲載されていたといいます。

 そして訪れた1月12日。
 焼け残っていたフィルハーモニー楽堂でのコンサートを待ちわびる人のために瓦礫の山が撤去され、ベルリン・フィルはなんとか公演にこぎつけます・・・

 レーンとフルトヴェングラーの共演によるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲はその日のコンサートです。

 しかしこの後の1月30日、フィルハーモニー楽堂には無数の燐光爆弾が放たれ、多くの夢を生み出したこの歴史的な音楽ホールはここでついに命運が尽きることになります。

 結局、この演奏が行われた日が、旧フィルハーモニー楽堂での最後のコンサートになってしまったわけです。
 

 先ほどのお客さんから、フルトヴェングラー未亡人が

 「当時はみんな爆撃破壊された瓦礫の山を踏み越えてコンサートに来た。楽員はみなこれが最後と思って弾いていた。」

 と語っていたと教えていただきました。

 「そんなときにコンサートを・・・」と思ってしまいますが、当時のドイツの人たちは「生きるということ」と「音楽」とは同義語だったのかもしれません。

 こんな時期にコンサートが開かれたというのも、また終戦からわずか1ヶ月でコンサートが開かれたというのも、彼らにとっては「奇跡」ではなく「当然」のことだったのでしょう。
 食べるものを減らしてでもコンサートに行くお金をためたというのですから。


 そんな危機的戦乱の状況で開かれたエーリヒ・レーンとフルトヴェングラーによるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。


 ・・・久しぶりに聴いてみました。
 もうすぐベルリンの地に趣くという思いを抱きながら。

 そうすると、以前とはかなり違った印象だったんです。

 エーリヒ・レーンのヴァイオリンがとてもとても美しいんです。
 強烈なほどに美しいんです。

 生きるか死ぬかという切迫した状況の中でも、まるで天使のように。

 以前はフルトヴェングラーの重厚なオーケストラばかりを聴いていたのでしょうか。
 でも今回はどういうわけかレーンの音色にばかり心が捕らえられてしまいます。

 
 そのお客さんは、レーンのヴァイオリンは「高く舞いながら天空に音を漂わせる」と表現していました。
 ほんと、そうなんです。

 耐え切れないほどの悲しみと苦しみを抱きながら、それでも高潔で優雅でいようとしている。

 まだ平和が来ることを、少なくともここには平和があることを証明しようとしている・・・何かそんな感じなんです。

 演奏というより「祈り」に近いかもしれません。

 先入観で音楽を聴いてはいけないというのは、今年初めの悲しい事件でいやというほど思い知らされました。

 でも、これは先入観じゃない。
 そういう状況でこの演奏が為されたことは事実なんです。

 たくさんの人間が死んでいくのをその目で見てきて、そして自分たちもこれからどうなるか分からない、そんな状況での演奏。

 ライヴ録音だから観客の咳が頻繁に聞こえます。
 うるさいですか?
 1月の真冬に命がけで演奏会にやってきた、その咳をした人は、その後生き延びることができたでしょうか。

 そんな状況の中で・・・この美しいコンチェルトは奏でられたんです。


 旧フィルハーモニー楽堂、その跡地は今は広場になっているようです。






旧譜
フルトヴェングラー3タイトル

 HFCDR−1
\2200
 ブラームス:交響曲第1番ハ短調 作品68
  (1947年 8月13日 ザルツブルグ ライヴ モノラル録音)
フルトヴェングラー指揮
 ウィーン・フィル

 衝撃的な音で蘇るフルヴェンのライヴ音源! 放送音源を使用した復刻CD−R盤の発売です。以前にCD(Disques Refrain)とプライベート盤LPが発売されていましたが現在は入手困難です。(いずれも音がイマイチでした)今回は凄いです!このライヴは驚愕の音源です。(HECTOR)

 かつてDISQUE REFRAINで発売され、すぐに完売となり、店主も家宝としていた1947年8月13日のブラームスの交響曲第1番ライヴ。
 その苛烈な突進力と化け物のように異様なテンポには、聴くものを黙らせてそのまま数日寝込ませるような、尋常でない迫力が秘められていた。フルトヴェングラーの同曲録音でも最初期に当たる、おそるべき録音。
 とはいえ、これだけの録音だからすぐにどこかから復刻されるとタカをくくって、どうしてもどうしてもどうしてもほしいというファンの方に差し上げてしまった・・・・が、あれからすでに10年以上・・・。ずっとずっと日の目を見なかった。それからこの音源の話題が出るたびに、いつも胸がズキリと痛んでいた。
 しかし、その音源が、ようやく歴史的音源復刻レーベルHECTORから登場!
 しかも放送音源を使用した復刻ということで、過去に発売されたプライベート盤LP、そして手放したことをずっと後悔していたDR 92002よりもいいという。

 そして実際送ってもらってさっそく聴いたデモCD-R。
 もちろん決して万全とはいえない。ところどころ歪みとかはある。・・・しかしその腹の底にズシンと響いてくる衝撃度は明らかに10数年前に聴いたDR盤では感じられなかったもの。放送音源というのは嘘ではないらしい。
 ・・・しかしそれにしてもこの卒倒しそうにすさまじい音楽パワー。そうおいそれと聴く音源ではないが、聴いたが最後もう離れられなくなること必定。
 ということでHECTORの快挙、どうぞごゆっくり!

HFCDR-3
(2CD-R)
\2200
ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 作品90*
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98
フルトヴェングラー指揮
ベルリンフィル
1949年 12月18日 ベルリン ライヴ録音* (G)Electrola E90994 1948年 10月24日 ベルリン ライヴ録音  (G)Electrola E90995 2枚組で1枚の価格でお買い得CD-R盤。(hector)
HFCDR 6
\2200
ヘンデル:合奏協奏曲第10番ニ短調Op。6−10
シューベルト:ロザムンデより
 間奏曲第3番 舞踏音楽第2番
カストロ:序曲(喜歌劇のための)
ハイドン:交響曲第104番ニ長調「ロンドン」
  (1950年4月14日23日&5月5日 ライヴ録音MONO)
W.フルトヴェングラー指揮
コロン劇場管
ハイドンの第1楽章冒頭約47秒ほど欠落があります。新たな感動を与える内容で、マニア必聴です。




ARDMOREからの1枚もご紹介します


 パッケージは薄CD袋入り、ジャケ印刷とCD-R盤面印刷のみ。

Branden_4
ASS-064
(2CD-R)
\2,200→\1390

J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)

 
第1番へ長調BWV.1046 (ヴァイオリン) シモン・ゴールドベルク  (オーボエ) グスタフ・クレン
  78rpm Brunswick 90302/4 - 1933年録音MONO
アロイス・メリヒャル指揮
ベルリン・フィルハーモ二ー管弦楽団
第2番へ長調BWV.1047 (ヴァイオリン) シモン・ゴールドベルク
(チェロ) ハンス・ボッタームント
(トランぺット) パウル・スポーリ
(フルート) アルベルト・ハルツァー
(オーボエ) グスタフ・クレン 
  78rpm Polydor 27293/4 - 1932年録音MONO
第4番ト長調BWV.1049 (ヴァイオリン) シモン・ゴールドベルク
(フルート) アルベルト・ハルツァー & ハインツ・ブライデン
  78rpm Brunswick 90246/8 - 1933年録音MONO
第5番二長調BWV.1050 (ヴァイオリン) ジークフリート・ボリース
(フルート) フリードリヒ・トーマス
(チェンバロ) フランツ・ルップ
  78rpm Polydor 15073/6 - 1934年11月録音MONO
第6番変ロ長調BWV.1051 (ヴィオラ) ラインハルト・ウォルフ & クルト・オーバーレンダー
(チェロ) ウォルフラム・クレーバー  他
 78rpm Polydor 15066/7 - 1933年録音MONO

第3番ト長調BWV.1048 ウィルへルム・フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

  78rpm Polydor 95417/8 - 1930年録音MONO
フルヴェンの第3番以外はあまり知られていない、ベルリンフィル当時のソリスト達。






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