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HINDENBURG
新生1000番台シリーズ
期間限定超特価
セールその2
97タイトル すべてセール初登場!
1CD-R\1,800→\1490
2CD-R\2,900→\2490
〜4/20(火)午前9時



 歴史的復刻CD-Rレーベル、その名も「ヒンデンブルク Hindenburg」。
 その中核シリーズ1000番台。

 さすがにノイズもあるとのことだが希少価値のある超コレクター向きアイテムといっていい。

 「今後の中核となるシリーズ。
 SP とLP の稀少復刻レーベル...殆どがCD 発売の可能性が極めて薄い音源です。」

とはレーベルの話。


 今回大型特価セールを開催。「その2」はすべて今回セール初登場!

 薄CDケース入り折り返しジャケ日本語表記付。

 




Burg 1053
(2CD−R)
\2,900→\2490
ラインホルト・バルヒェット
 ヴィヴァルディ:協奏曲集op.3「調和の霊感」全曲

 12inch pathe vox VP273(3)
  1952年録音モノラル
(ヴァイオリン)ラインホルト・バルヒェット 他
ロルフ・ラインハルト指揮 
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ
 
 少し聴けます。コチラ

 今回のHINDENBURGは名手バルヒェットの代表的録音、バロックの2つの録音。ヴィヴァルディ:協奏曲集op.3「調和の霊感」ジェミニアーニ:合奏協奏曲集op.3
 端正でいてその精神性はどこまでも深い。

原盤ジャケット
.


Burg 1054
\1,800→\1490
ラインホルト・バルヒェット
 ジェミニアーニ:合奏協奏曲集op.3

 12inch Dover HCR 5209
  1950年代録音モノラル
バルヒェット四重奏団
ロルフ・ラインハルト指揮 
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ

Burg 1055
\1,800→\1490
パレナン弦楽四重奏団
 ラロ:弦楽四重奏曲変ホ長調op.45
 グノー:弦楽四重奏曲イ短調
 ドニゼッティ:弦楽四重奏曲第1番変ホ長調
  12inch Stradivari STR618
   1950年代初期録音モノラル
パレナン弦楽四重奏団

 「パレナン弦楽四重奏団の忘れられた音源!
 この演奏に出会えた事に感謝と感動を。
 再生が非常に難しいLP でまずキレイな盤は存在すら期待できない。しかし、今回の復刻は生々しく深みあるものになっています。」(Hindenburg)


少し聴けます。グノー:弦楽四重奏曲イ短調の第4楽章。
https://www.dropbox.com/s/950u6a9p52yv483/BURG1055.mp3dl=0





 幸松肇氏が、著書「世界の弦楽四重奏団とそのレコード・欧米のラテン諸国編」のなかで4ページを費やし最大限に絶賛しているパレナン弦楽四重奏団。
 そのパレナン弦楽四重奏団によるラロとグノーとドニゼッティの弦楽四重奏曲という珍しい作品貴重な録音。

パレナン四重奏団はSP期が終わって、LP期の始まる時期に突如として現れてきたため、音楽の友社の「名演奏家大事典」などにはまったく掲載されていないという不運な運命を辿ってきた。しかし本書に掲載したフランス弦楽四重奏団の、最終点とも出発点ともなるべききわめて重要な団体であることをここで改めて認識しておきたい。(幸松肇「世界の弦楽四重奏団とそのレコード・欧米のラテン諸国編」)

 
 

Burg 1056
(2CD−R)
\2,900→\2490
名手ザラ・ネルソヴァの代表的演奏
 ベートーヴェン:
  チェロ・ソナタ 全曲
  魔笛の主題による7つの変奏曲&12の変奏曲
  マカベウスのユダの主題による12の変奏曲
   12inch London LL1557/9 & LLA 52
   1956年録音モノラル
(チェロ) ザラ・ネルソヴァ
(ピアノ) アルトゥール・バルサム

 「言わずと知れた名演高額音源!」(Hindenburg)


こちらも少し聴けます。
https://www.dropbox.com/s/po7fizt0ltxgfwn/BURG1056-2.mp3dl=0


 ザラ・ネルソヴァ(1918年12月23日 - 2002年10月10日)はカナダ出身のチェロ奏者。

 ウィニペグ出身。
 フルート奏者だった父から幼時より音楽の手ほどきを受け、1924年から1928年までデジェー・マハレクの下でチェロを習った。
 姉妹でピアノを弾くアンヌとヴァイオリンを弾くアイダとの三人で地元の音楽祭に参加して成功をおさめ、1928年に一家でイギリスに移住した。
 1929年から姉妹とカナディアン・トリオを結成し、1934年からオーストラリアやアフリカなどの演奏旅行を成功させ、1939年まで活動した。
 その傍らでハーバート・ワレンにチェロを師事し、1930年にはエドゥアール・ラロのチェロ協奏曲を弾いて独奏者としてデビューを飾った。
 1939年にはカナダに戻り、トロント交響楽団の首席チェロ奏者を務めたが、キャスリーン・パーロウやアーネスト・マクミランと二回目のカナディアン・トリオを結成して室内楽の方面でも活躍した。
 1942年にはニューヨークでの演奏会でアメリカ・デビューを果たし、パブロ・カザルス、エマヌエル・フォイアマンやグレゴール・ピアティゴルスキー等の薫陶を受けた。
 1953年にはアメリカ市民権を獲得し、1963年から没年までジュリアード音楽院で教鞭を執った。
 1966年にはアメリカ国籍のチェロ奏者として初めてソ連への演奏旅行を行っている。ニューヨークにて死去。



 

Burg 1057
\1,800→\1490
24歳でこの世を去った
 フレデリック・ペーター
ス追悼盤
 ショパン:夜想曲第13番op.48-1
       24の前奏曲op.28より12曲
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番op.110
 フォーレ:即興曲第1番op.25
12inch Pathe DTX 318 1960年パリ録音モノラル
(ピアノ) フレデリック・ペータース

 彼女の演奏を知る唯一といっていい音源がこのパテ盤です。
 アナログマニアには有名な盤で今でもオリジナルは高額をキープしています。当時の演奏家逹は絶賛している。(HINDENBURG)


////////////////////////

 

 

 彼女はこの31番を自宅のアパートで弾いていたわけか。



 よほどのピアノ・マニアでもその存在は知らない。フレデリック・ペータース(ペテルス)。
 それもそのはず、ペータースにはこの1枚しか録音がなく、しかもこれが出る前にすでに彼女は死んでいた。

 1938年生まれのフランスのピアニスト、フレデリック・ペータース。
 わずか24歳でこの世を去る。
 たまたま残されたコンサートでの録音、そして自宅のアパートで録音されたものを、彼女の師匠だったバルビゼやツィピーヌといった大ピアニストが仏パテ・マルコニに働きかけてリリースしたという。
 それがこのアルバム。
 ミスタッチがあるな、ちょっと荒っぽいな、録音が悪いな・・・それはそうである。
 しかし彼女の素晴らしさをほんの少しでも後世に残そうとした恩師たちの想い。彼らはペータースののこっている音源を残らずかき集めて、レコード会社に直談判したわけである。

 その瑞々しい独特の音楽感性。これを聴けばそうした大物の師匠の心を動かしたのも分かる。


 ペーターズ、素性や経歴は不明。
 死因も不明。
 何か哀しいことがあったのだ。




ショパン:夜想曲第13番op.48-1 をどうぞ。コチラ
 
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Burg 1058
\1,800→\1490
メルケル、アレ、ナヴァラなど、そうそうたるメンバー
 プロ・ムジカ室内グループ

 ベートーヴェン:七重奏曲変ホ長調op.20 
 メンデルスゾーン:八重奏曲変ホ長調op .20
 12inch (F)Polydor 6460&6510 1948年パリ録音モノラル
Pro Musica Chamber Group
 (ヴァイオリン)アンリ・メルケル
  ジョルジュ・アレ
  R.ヴォラン
  L.ガリ
 (ヴィオラ)P.ラドユイ  A.ルポー
 (チェロ)アンドレ・ナヴァラ
   M.フレシュヴィユ
 (コントラバス)H.モロー
 (クラリネット)ユリス・ドレクリューズ
 (ホルン)G.クルシエル
 (ファゴット)J.ルーシェ
 
 SP盤も存在するが今回はフランス盤の復刻盤を使用
 プロ・ムジカ室内グループは当時の有名なパリのソリスト逹
 メルケル、アレ、ナヴァラなど、そうそうたるメンバー。


////////////////

 第2次世界大戦後、当時パリ音楽院の教授をつとめていた器楽奏者によるパリ・プロムジカ室内グループによるベートーヴェンとメンデルスゾーン。
 ヴァイオリンのアンリ・メルケル(1897-1969)、チェロのアンドレ・ナヴァラ(1911-1988)、クラリネットのユリス・ドレクリューズ(1907-1995)などの名手が参加し、彼らは他にも多くの名録音を残している。


輝かしいほどのメンデルスゾ−ンを少しお聴きください。コチラ

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Burg 1059
\1,800→\1490
ルドルフ・シュルツ
 バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番BWV.1042
(ヴァイオリン) ルドルフ・シュルツ
アルフレッド・ヘリング指揮
ベルリン放送交響楽団
ヴィルヘルム・シュトロス
 バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV.1043
 12inch 1950年代初期録音モノラル
(ヴァイオリン&指揮) ヴィルヘルム・シュトロス
(第2ヴァイオリン) ハインツ・エンドレス
ベルリン放送交響楽団
 ベルリン国立歌劇場管弦楽団のコンマス、ベルリンRIAS交響楽団のコンマスを渡り歩いたルドルフ・シュルツのバッハ。
 もうひとつはヴィルヘルム・シュトロスの弾き振りによるバッハ。シュトロスは、近代ドイツのヴァイオリン芸術の基礎を固めたブラム・エルデリンクの弟子で、アドルフ・ブッシュやマックス・シュトループとともにヨアヒムによって形成されたドイツの室内楽の伝統を保守した継承者の一人。
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Burg 1060
\1,800→\1490
エルンスト・メルツェンドルファー指揮秘蔵音源集
 ハイドン:交響曲第85番「王妃」
 シューベルト:5つのドイツ舞曲D90
(12inch AngelicumLPA1000 1950年代中期録音モノラル)
ミラノ・アンジェリクム管弦楽団
 ニコロ・ピッチンニ:タウリスのイフィゲーニ序曲
 グルック:タウリスのイフィゲーニより組曲 他
 サリエリ:シンフォニア「ヴェネチア人」
(12inch Amadeo AVRS 130024 1960年代中期録音ステレオ)
ウィーン・トーンキュンストラ管弦楽団

 何かと話題のメルツェンドルファー「ハイドン交響曲全集」
 今回のハイドンはオケが違う当時のイフィゲーニ論争になったピッチンニとグルックの曲が聴けるのも稀少価値ありです。


//////////


  

 エルンスト・メルツェンドルファー(Ernst Marzendorfer, 1921年5月26日 - 2009年9月16日)は、オーストリアの指揮者、作曲家。

 オーベルンドルフ・バイ・ザルツブルクの生まれ。グラーツ音楽院でロベルト・ワーグナーに師事した後、モーツァルテウム音楽院でクレメンス・クラウスの薫陶を受けた。
 1940年からグラーツ歌劇場で指揮活動を始め、フランク・マルタンのオラトリオ《ゴルゴタの丘》の初演などを手掛けた。
 1953年から1958年までモーツァルテウム管弦楽団の常任指揮者を務め、その間の1954年にはザルツブルク音楽祭に出演した。
 1961年からウィーン国立歌劇場、1965年からニューヨーク・シティ・バレエに客演を繰り返し、1969年にはウィーン国立歌劇場の正指揮者に就任した。以後は、ウィーン・フォルクスオーパーにも客演を繰り返し、晩年に至るまでウィーンを中心に演奏活動を展開した。
 1964年には初来日を果たし、読売日本交響楽団を振ってアルバン・ベルクの『ルル組曲』の日本初演を果たしている。
 ウィーンにて死去。
 
 アメリカのMusical Heritage Societyレーベルから1960年代に発売されていた世界初のハイドンの交響曲全集録音。
 存在自体があまり知られていなかったが、今年(2019年)の初めに初CD化された。

 そのメルツェンドルファーの、さらにレアな音源を復刻。


 ここでは珍しいサリエリのシンフォニアをお聴きください。コチラ
 

Burg 1061
\1,800→\1490
シュナイダーハン
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op 77
 (12inch DG LPM18132
  1953年ベルリン録音モノラル)
(ヴァイオリン) ヴォルフガング・シュナイダーハン
パウル・ヴァン・ケンペン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

 同時発売のBURG8022と比較すると、初期DG LP 盤とSP 末期VG盤の違いがわかる。
 今回はどちらも有名な音源だが改めて価値ある復刻。

Burg 1062
\1,800→\1490
イ・ムジチ合奏団
ヴィヴァルディ:フルート協奏曲集op.10(全曲)

 12inch Epic LC3541
  1958年録音モノラル
(フルート) ガストーネ・タッシナリー
イ・ムジチ合奏団
 

Burg 1063
\1,800→\1490
ノイマン指揮&ライプツィヒ放送響
 ドヴォルザーク:スラブ舞曲集

  op.46-1,2,3,4,6,8 op.72-1,2
   12inch Eterna 820070
    1957年録音モノラル
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
ライプツィヒ放送交響楽団
カール・シュターミッツ:フルート協奏曲ト長調op.293
 12inch Supraphon LPV321
  1955年録音モノラル
(フルート) ジャン・ピエール・ランパル
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
プラハ室内管弦楽団
 

Burg 1064
\1,800→\1490
ラウテンバッハー
 シューベルト:

  幻想曲ハ長調 D.934
  ソナタイ長調(二重奏曲) .574
   12inch Barenreiter BM30L1531
    1964年録音ステレオ
(ヴァイオリン) ズザナ・ラウテンバッハー
(ピアノ) マルティン・コーリング

Burg 1065
\1,800→\1490
ドホナーニ親子競演!

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 第1、4、8番
リスト:ハンガリー狂詩曲集 第3、4番
 12inch Ariola11339
  1960年代初期録音モノラル
クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮 
フィルハーモニア・フンガリカ
リスト:ハンガリー狂詩曲第1番
 78rpm columbia 9550
  1944年録音モノラル
エルンスト・フォン・ドホナーニ指揮 
ブダペストフィルハーモニー管弦楽団
 
 個性的な演奏はやはり父親譲りか?
 クリストフの稀少な初期音源とエルンストのナチ時代SP 音源で曲のクライマックスは必見です。


 ドホナーニ親子共演!
 ちょっと聴いてみますか?

クリストフ・フォン・ドホナーニ
 リスト:ハンガリー狂詩曲第3番

エルンスト・フォン・ドホナーニ
 リスト:ハンガリー狂詩曲第1番
 

Burg 1066
\1,800→\1490
ジョルジュ・ツィピーヌ指揮&パリ音楽院管
 皇帝ナポレオン時代の音楽


 ゴセック:17声部の交響曲へ長調
 フォーゲル:歌劇「デモフォン」序曲
 シュウール:
  ゴセックの葬送行進曲、
  皇帝ナポレオンの行進曲
 メユール:序曲「パリのバレエ」
 パイジェルロ:
  皇帝行進曲、
  葬送行進曲「将軍オッシュの死」
   12inch (F)Columbia 33FCXS383/4
    1954年パリ録音モノラル
ジョルジュ・ツィピーヌ指揮
パリ音楽院管弦楽団
 当時のパリ音楽院はアンサンブルが素晴らしく今回の内容は特にオススメ!

ジョルジュ・ツィピーヌは、1907年生まれのフランス出身の指揮者。

パリのロシア人の家に生まれる。両親共にユダヤ系。

パリ音楽院でヴァイオリンを専攻し、1926年に卒業してヴァイオリニストとして活動した。
また卒業時よりゴーモンの映画音楽の仕事もこなし、いくつかの映画音楽も作曲していたが、レイナルド・アーンに指揮法を師事して1931年より指揮者として活動するようになった。
1941年にカンヌのカジノで指揮者を務め、ローラン・プティ・バレエ団やパリ音楽院管弦楽団などに共演を重ねた。
1960年から1965年までメルボルン交響楽団の首席指揮者を務めた後は、母校で後進の指導に専念した。


  

Burg 1067
\1,800→\1490
ポーランド最高のピアノ教師
 ズビグニェフ・ジェヴィエツキ(ピアノ)


ショパン:ピアノ作品集

 ポロネーズop 26-1 26-2 25-7
 即興曲op 29
 ノクターン遺作
 ワルツop 64-2 69-1「告別」
 前奏曲op 28-15「雨だれ」 28-7 28-20 28-6
 マズルカop 17-4 68-2 68-4 33-1
 (全15曲)
  12inch Muza XL0117
   1960年代初期録音モノラル
ズビグニェフ・ジェヴィエツキ(ピアノ)
 ショパンが愛用した1849年製プレイエル・ピアノによる歴史的録音です。

 ズビグニェフ・ジェヴィエツキは、 1890年ワルシャワ生まれのピアノ教師。
「ショパン弾き」のピアニストとしても知られるが、20世紀の有名なピアニストを数多く育成したピアノ教師としてむしろ名高く、その影響は著しい浸透力を持っていた。

 父親にピアノの手解きを受けた後、ワルシャワでオベルフェルトやピレツキに入門する。
 大学進学のため1909年から1914年までウィーンに行き、同地のテオドール・レシェティツキーの教室で、レシェティツキーの助手マリー・プレントナーに師事。
 ポーランドの都市やウィーンを中心に、プラハやベルリンでもリサイタルを行なった。

 1915年にワルシャワ音楽院のピアノの上級クラスでの教授に就任し、没年まで指導に携わった。
 ショパン国際ピアノコンクールの設立を輔佐し、1927年の初回から没年までその審査員を務めた。
 第二次世界大戦後、とりわけユゼフ・トゥルチンスキの没後は、ポーランドで最高のピアノ教師と看做された。

 カロル・シマノフスキから《マズルカ集》作品50の第7曲と第8曲を献呈されている。



 

Burg 1068
\1,800→\1490
NHK交響楽団常任指揮者だった名物指揮者
 ウィルヘルム・ロイブナー

ハイドン:交響曲集
 第12番ホ長調、第23番ト長調
 第29番ホ長調、第30番ハ長調「ハレルヤ」
  12inch Lyrichord LL36
   1950年代初期録音モノラル
ウィルヘルム・ロイブナー指揮
Vienna State Academy Chamber Orchestra
 (オーケストラの表記は不明確)

 ヴィルヘルム・ロイブナーは、1909年生まれのオーストリアの指揮者。

 ウィーンに生まれ、ウィーン音楽アカデミーでフランツ・シュミット、クレメンス・クラウスにピアノ、作曲、指揮の面で師事した。
 卒業後はウィーン国立歌劇場でプロンプターに就任する一方、1931年、声楽教授とウィーン国立歌劇場副指揮者として師クラウスを初め、ブルーノ・ワルター、アルトゥーロ・トスカニーニら巨匠たちの助手として重要な働きをした。

 1937年、同歌劇場第1指揮者に就任。1940年代半ば、トーンキュンストラー管弦楽団首席指揮者となる。

 1957年〜1959年、ジョゼフ・ローゼンストックの後任としてNHK交響楽団常任指揮者に就任する。
 帰国後、ウィーン国立歌劇場に出演するなどしたが病気がちだったとも言われ、62歳でウィーンに没した。


 厳しいローゼンストックの後任ということで楽員が「どういう指揮者なのか?」と様子を窺っていたところ、ローゼンストックのように締め付けるような練習スタイルとは打って変わって、「楽しく練習しましょう」的な練習スタイルだったため一安心したというエピソードもある。また、外山雄三によれば非常に涙もろい人物だったようであり、定期公演でグスタフ・マーラーの「大地の歌」を指揮している途中で、演奏とソリストに感動して涙した、という話も残っている。

 N響には常任を離れた後の1963年暮れ〜1964年1月にも来演し、第九公演やヨハン・シュトラウス2世の「こうもり」全曲(演奏会形式)を指揮している。

 レパートリーとしては「ドイツ音楽3大B」がメインとなっていたが、N響常任就任後はそれらをメインに据えつつ、現在音楽に至るまでの幅広いプログラムを組み、それは同時にN響自身のレパートリー拡大にもつながった。


 録音には興味がなかった可能性もあるが、あまり恵まれなかった。「ばらの騎士」のワルツ集(N響)や東京放送合唱団を指揮したものがある他、ミシェル・オークレールの伴奏を務めたレコード(ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番。オーストリア交響楽団)や、戦前のウィーン国立歌劇場でのライヴの断片が残されている。





Burg 1069
\1,800→\1490
ドビュッシー:
 「夜想曲」 「牧神の午後への前奏曲」 スコットランド風行進曲
  (12inch F Columbia FCX216 - 1954年録音)
グリーグ:ペール・ギュント第1組曲(4曲)
 1930年頃 録音
  78rpm Columbia
アンゲルブレシュト指揮
フランス国立放送管弦楽団
マルセル・ブリクロ合唱団
アンゲルブレシュト指揮
交響楽団(パリ)
 

Burg 1070
\1,800→\1490
アンゲルブレシュト:「子供部屋」管弦楽編曲第1組曲から第8組曲
 (1960年代録音) private tape mono
エドゥアルド・ビバリー指揮
管弦楽団
ワーグナー:「タンホイザー」序曲とヴァッカナール
ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」
 (1950年代 ライヴ録音)
アンゲルブレシュト指揮
フランス国立放送管弦楽団





 ほんとにどうでもいいことだが、大昔、フランスにアンゲルブレシュトというすごい指揮者がいると聞いて、ちょうど来日するようだったので急いで駆けつけて聴いたらわりと普通だったのでおかしいなと思ってその日の指揮者の名前をよく見たらアルブレヒトだったことがある。
 偉大なるフランスの大指揮者アンゲルブレシュトは自分が生まれた年に亡くなっていた。
 アンゲルブレシュトには会えない。


 その後機会あるとアンゲルブレシュトの演奏を聞いてきたが、その偉大さは分かるものの、ぶっとんでのけぞるというところまではいかなかった。

 しかし今回のライヴはすごい。
 とくに「タンホイザー」。
 表現が容赦ないのだ。
 こんな「タンホイザー」を作り出せるのはドイツならフルトヴェングラー、イタリアならトスカニーニ、そしてフランスならアンゲルブレシュトということなのか。
 聞き終ったあとにへとへとになって身も心も蹂躙されて思考も思想も塗り替えられてしまいそうな演奏。
 たしかにワーグナーはこうあるべき、そう思わせられる演奏。
 
 これがアンゲルブレシュトだったか。


 ・・・アンゲルブレシュト、やっと会えた。







Burg 1071
(2CD−R)
\2,900→\2490
ヘブラー、1960年代のショパン
 ショパン:ノクターン(全集)
  12inch VOX VUX2007
   1960年録音モノラル
(ピアノ)イングリット・ヘブラー

 ステレオ録音も存在するが深みあるピアノのモノラル音が体験できます。


 

Burg 1072
\1,800→\1490
パスキエ三重奏団のレア音源集(LP &SP )
 ハイドン:三重奏曲op.32、フルート四重奏曲op.5-5**
 ベートーヴェン:三重奏曲op.9-2
 ボッケリーニ:三重奏曲op.14-6
 テレマン:四重奏曲ホ短調*
 (使用音源 Sonore LP とSP &BAMのSP )
  1935年 1940年代 1950年代初期録音
  モノラル
(フルート)
 ランパル**
 モイーズ*
(クラヴサン) ジェルリン*
パスキエ三重奏団

 ヘブラー特集で旧譜はセール価格にてパスキエ三重奏団も旧譜はセールです(M015 021 022 033 049 050 051 A700 02)8タイトルよろしくお願いいたします。
 

Burg 1073
\1,800→\1490
伝説の黒人指揮者
 ディーン・ディクソンのリスト

リスト:
 交響詩「前奏曲」 「フン族の戦い」 「マゼッパ」 「オルフェウス」
 (12inch Westminster WL 5269 -
  1953年録音モノラル)
ディーン・ディクソン指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 
 モノラル録音ではこれが限界だがもしステレオ録音であればオーディオファイル的な音になる驚くべき演奏です。
 「マゼッパ」は凄い




 チャールズ・ディーン・ディクソンは1915年、ニューヨーク生まれの指揮者。
 ジュリアード音楽院でアルバート・シュテッセルに指揮法を師事し、1931年には自分でオーケストラと合唱団を組織して演奏活動を開始。
 1941年黒人指揮者として初めてニューヨーク・フィルを指揮し話題となるが、後に人種差別で米国の楽壇を追われ、1949年にはヨーロッパにわたり、1953年から1960年までエーテボリ交響楽団の首席指揮者を務め、1961年にフランクフルト放送交響楽団の音楽監督に就任した後、1963年にはオーストラリアのシドニー交響楽団の首席指揮者に迎えられ、1967年まで務めている。1968年には来日してNHK交響楽団を指揮し、難病を発病直後で引退間際のピアニスト・田中希代子と共演している。

 1970年代からはサンフランシスコ、フィラデルフィア、シカゴのオーケストラに客演を続け、スイスのチューリッヒで亡くなった。

 知る人ぞ知る、そして知っている人たちは熱狂的に支持する伝説の指揮者である。


 
 

Burg 1074
\1,800→\1490
ハンス・リヒター=ハーザーの稀少リサイタル集!
 リスト:愛の夢
 グリーグ:抒情小品集より
  「過ぎ去った日々」「トロールハウゲンの婚礼の日」
 メンデルスゾーン:春の歌
 シューマン:トロイメライ
 ショパン:マズルカop. 7-1
 ブラームス:ワルツop. 39-15
 シューベルト:ワルツop 9-2
 ベートーヴェン:エリーゼの為に、ピアノ・ソナタ第24番op. 24
  12inch Epic LC 3620 -
    1950年代後期モノラル録音
(ピアノ) ハンス・リヒター=ハーザー
 
 ハンス・リヒター=ハーザー、まさかのリサイタル・アルバム!
 この2つのアルバムをご紹介すればこの人がどんなにすごいかお分かりいただけるはず。



Burg 1075
\1,800→\1490
旧譜「子供のための音楽集」がベストセラーになった
 リヴィア・レフのレア音源集

 リスト:パガニーニによる超絶技巧練習曲s140 (全6曲)
 リスト:忘れられたワルツs215 より
 シューマン:パピヨン
 モーツァルト:2台のピアノのためのフーガ kv.426*
  (12inch Classic Club X515 & SAGA5312*
    - 1960年代中期モノラル録音)
(ピアノ) リヴィア・レフ
(ピアノ) フェリシア・ブルメンタール*

 モーツァルトはステレオ録音ですが2台のピアノがそれぞれ片寄りすぎで違和感があるのでモノラルで聴きやすくなっています。
 やはり、レフは繊細で聴き込むほどに感動と表現力の素晴らしさに思い知らされる!
 

Burg 1076
\1,800→\1490
フランコ・グッリのパガニーニ作品集レア音源
 パガニーニ:
  ヴァイオリン協奏曲第5番イ短調
  イ・パルピティop 13*
  カプリースop 1-16 op .1-17
  カンタービレop 17*
   12inch Harmonia mundi HM30663
    1964年録音モノラル
(P)エンリカ・グッリ・カヴァッロ*
ルチアーノ・ロサーダ指揮
ミラノ・アンジェリクム室内管弦楽団
(ヴァイオリン) フランコ・グッリ
 
 アナログ時代の正規録音が絶品でオススメです。(製作者より)



 フランコ・グッリ(1926年 - 2001年)は、イタリア出身のヴァイオリン奏者。

 トリエステに生まれ、ヴァイオリニストの父から音楽の手ほどきを受ける。
 その後タルティーニ音楽院を経てキジアーナ音楽院でアリゴ・セラートにヴァイオリンを学び、ヨーゼフ・シゲティの教えも受けた。
 第二次世界大戦後はイ・ポメリッジ・ムジカーリやローマ合奏団のメンバーとして演奏活動を行い、1962年にはローマ合奏団のソリストとして初来日を果たしている。
 1959年にはフェデリコ・モンペリオによって補筆されたニコロ・パガニーニのヴァイオリン協奏曲第5番をルチアーノ・ロサーダと共にシエナで初演した。
 室内楽にも熱心で、妻のエンリカ・カヴァッロとのデュオのほか、ブルーノ・ジュランナ、ジャチント・カラミアらとイタリア弦楽三重奏団を結成している。

 教師として、母校のキジアーナ音楽院、ルツェルン音楽院などで教鞭をとっていたが1972年にインディアナ大学の教授となった。
 東京音楽大学でもマスター・クラスを開講していた。

 インディアナ州ブルーミントンにて没。

 


 音色の美しい人。
 代名詞的なパガニーニのコンチェルト第5番第2楽章が聴けます。

https://youtu.be/k4gUNoxJg5k

 
 

Burg 1077
\1,800→\1490

CDが極めて少ない
 シュポア国際ヴァイオリン・コンクール創設者

  ウォルフガング・マルシュナー

ヴィヴァルディ:
 ヴァイオリン協奏曲集op.8「和声と創意の試み」より
 「四季」
   12inch Christophorus SCGLP75932
    1960年代後期ステレオ録音
(Vn) ウォルフガング・マルシュナー
(Vc) Klaus Stork
(Cem) Gottfried Bach
室内管弦楽団
 
 知る人ぞ知るマルシュナーの「四季」
 人生をリセットできそうなナチュラルビューティーで飽きのこないマルシュナーの「四季」体験はいかがでしょうか。(製作者より)




 ヴォルフガング・マルシュナー(1926年5月23日 - )は、ドイツのヴァイオリン奏者、作曲家。
 実はかなりの大家なのだがCDは極めて少ない。シェーンベルクとベルクの作品がわずかに出ているのみではないか。
 そのマルシュナーにこんなポピュラーな作品の録音があるとは。聴いてみればお分かりいただけるが、やはり一筋縄ではいかないなかなかクセのある名演。

 ドレスデンにハインリヒ・マルシュナー(オペラ「吸血鬼」の作曲者)の末裔として生まれる。
 幼い頃からヴァイオリンを手にし、4歳でシュターツカペレ・ドレスデン付属学校のオーケストラでヴァイオリンを弾き、9歳でタルティーニの『悪魔のトリル』を弾きこなしたという。
 14歳でモーツァルテウム音楽院に入学し、ヴァーシャ・プルジーホダにヴァイオリンを学び、クレメンス・クラウスやエルマンノ・ヴォルフ=フェラーリの薫陶も受けた。
 1943年に兵役に就いたが、第二次世界大戦終結後はハンブルクでエーリヒ・レーンに師事した。19歳でハノーファー国立歌劇場のコンサートマスターに就任し、その後ケルン放送交響楽団のコンサートマスターを歴任した。

 1950年代からフォルクヴァング芸術大学やケルン音楽院で教鞭をとり、1963年からはフライブルク音楽大学で後進の指導に当たった。
 1970年には自分の名前を冠した室内管弦楽団を創設し、1976年にはフライブルクにシュポア国際ヴァイオリン・コンクールを創設した。


 

Burg 1078
\1,800→\1490
ベートーヴェンに憧れた19世紀スイスの作曲家
 ヴァルテンゼー:交響曲第3番「軍隊」

  12inch CT64-5
   1960年代録音mono
ペーター=ルーカス・グラーフ指揮
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
J.ランナー:
 真夜中のワルツop.8
 レガータ・ギャロップop.134
  12inch Christophorus SCGLB75906
   1960年代録音stereo
パウル・アンゲラー指揮
ウィーン・フォルクスオーパーのメンバー
  
 まさに、本場もの音源でレアなアナログ盤復刻です。
 スイスのフランツ・クサヴァー・シュニーダー・フォン・ヴァルテンゼー(1786-1868)の知られざる交響曲を収録した1枚。
 ハイドンの「軍隊交響曲」よりもユニークかつ刺激的な忘れられた作曲家の一人です。
 18世紀のスイスのワルツ作曲家と言われているらしい。第3楽章がランナーに似ているらしいが、その本当のランナーがおまけに2曲入ってます。(製作者)



 ルツェルンの金融事務所でしばらく働いた後、1810年から音楽に専念。もともとはベートーヴェンの弟子になりたかったらしいが、ベートーヴェンはオーストリア大公ルドルフを除いて、原則的にレッスンを行っていなかった。
 それでもベートーヴェンに何度か会い、その性質を描写している。
 1812年にはバーデンに住んでいたが、大火災事故で、多数の原稿を含むすべての財産を失った。
 その後ペスタロッツィの教育機関に雇われたりしていたらしい。

 こんなマニアックな作曲家の作品を1960年代にペーター=ルーカス・グラーフが指揮していたというのが面白い。
 オケがチューリヒ・トーンハレ管なので、なにかの記念演奏だったのか?


 
 
Burg 1079
\1,800→\1490
修道士デ・ブリュノフ&ジャノーリによる2台のピアノのための協奏曲
J.S.バッハ:
 2台のピアノのための協奏曲 BWV.1061
モーツアルト:
 2台のピアノのための協奏曲 Kv.365 
  12inch Vega 30MT 10212
   1960年代録音mono
(p)レーヌ・ジャノーリ
(p)ティエリー・デ・ブリュノフ
ルイ・オーリアコンブ指揮
トゥ―ルーズ室内管弦楽団

 「ぞうのババール」の作者ジャン・ド・ブリュノフの息子であり、コルトーの弟子の1人でエトヴィン・フィッシャーからも教えを受けていたというティエリー・デ・ブリュノフ。
 エコール・ノルマルで教えていたがその後どういうわけか修道士になってしまったという人。(現在も修道院にいるらしい)
 EMIのウェーバー録音は名高いが、それ以外の録音はほとんど日の目を見ない。というか極めて少ない。
 そんなデ・ブリュノフの貴重な2台ピアノのためのコンチェルト録音。

  仏EMIから16年前に発売されたこのアルバムは店主にとっても宝物である


なんとここでノクターン全曲が聴ける・・・
この幽玄の美。
https://youtu.be/jNqX_jWhUzY


Burg 1080
華麗なる正統
エドゥアルド・シュトラウス指揮 Vol.4

 皇帝円舞曲
 ワルツ「ウィーンの森の物語」
 ワルツ「オーストリアの村つばめ」
 ワルツ「春の声」
 ワルツ「ウィーン気質」
 ワルツ「美しき青きドナウ」 全6曲
エドゥアルド・シュトラウス指揮 
ウィーン国立歌劇場管弦楽団
12inch(日) VOX 5571
1960年代録音 モノラル

 エドゥアルドが指揮したお宝音源の第4弾!
 当時の演奏団体の表記はいいかげんで信頼性には程遠く今回のオケはウィーンではない可能性もある。しかし、エドゥアルドは間違いない。
 ワルツ王シュトラウス家本来の間が感じられる演奏ではないか?以前に色々とエドゥアルドが指揮したとみられる音源が発売していたが何れもエドゥアルドの良さを伝えてはいなかった。
 今回の復刻には異常なまでに熱が入ってしまったので是非ともお手元で聴いて頂きたい。(製作者)




 待望の第4弾。
 店主はすっごいウィンナ・ワルツ・ファンというわけではない。しかしこのひとの指揮には心から惹かれる。
 いつも書いていることだが、他の人と違うのだ。ちょっとしたニュアンスやちょっとした音楽運びが。
 それが一族の血のなせる技、とか短絡的なことは言いたくない・・・のだが、そうとしか考えられない。
 この人の演奏を聴くとこれこそが「唯一無二のウィンナ・ワルツ」と思えて仕方なくなってしまうから困る。

. 

Burg 1081
ルドルフ・モラルト指揮レア音源!序曲とワルツ集
 J.シュトラウス:
   こうもり序曲
   「ジプシー男爵」序曲
   ワルツ「ウィーンの森の物語」
   ワルツ「美しき青きドナウ」
 スッぺ:序曲「ボッカチオ」
     序曲「詩人と農夫」
ルドルフ・モラルト指揮 
ウィーン交響楽団
10inch Philips PH006006 SBR06212 ABL3002 1953年録音モノラル

 ルドルフ・モラルト(1902年 - 1958年)は、ドイツ出身の指揮者。リヒャルト・シュトラウスは遠縁に当たる。
 ミュンヘンの生まれ。地元の音楽院でヴァルター・クールボアジェとアウグスト・シュミット=リントナーの薫陶を受ける。
 1919年からバイエルン国立歌劇場でブルーノ・ワルターとハンス・クナッパーツブッシュのアシスタントを務め、1923年にカイザースラウテン市立歌劇場の指揮者となった。
 1932年にブルノ・ドイツ歌劇場の音楽監督となり、1934年にブラウンシュヴァイク歌劇場の指揮者に転出した。
 1937年にグラーツ市立歌劇場の指揮者に転じた後、1940年からその死去までウィーン国立歌劇場の首席指揮者の任に就いていた。
 ウィーンにて没。

 オペラやコンチェルトの指揮ばかり有名なモラルト。
 これを聴くと重厚さと気品と優雅さを兼ね備えた相当な実力者であることが分かる。
 下記、珍しいベートーヴェンのシンフォニーもどうぞ。

Burg 1082
重鎮のわりにCDが少ない
 アルベルト・リジー

  ロカテッリ:ヴァイオリン協奏曲第5番op.3-5
  メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
(ヴァイオリン&指揮) アルベルト・リジー
カメラータ・リジー

Private tape
1960年代後期ステレオ録音

これこそが、メンデルスゾーンニ短調の名盤ではないか?CD で再度録音してます。普通はホ短調を録音するんだけど・・・ 
リジーのストラヴィヴァリはパガニーニの再来を思わせるのでは(メーカーより)


 アルベルト・リジーは1935年ブエノスアイレス生まれのヴァイオリニスト。
 ロンドンでメニューインに師事、メニューイン音楽学校の教授も務めている。
 20代後半でローマに移り国際ヴァイオリン・センターで指導に当たる一方、1965年には故郷アルゼンチンでアカデミーを創設、音楽祭でも活躍した。
 ヨーロッパ各地の音楽祭ではカザルス、カサド、メニューイン、ヴェーグ、ブーランジェらとたびたび共演している。

 重鎮のわりには録音が少なく、CDも数えるほどしかない。


 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調、一部聴けます。
https://www.dropbox.com/s/tu0ptvhmh1jbd8w/Track04.mp3dl=0



Burg 1083
カール・リステンパルト
 シューベルト:交響曲第1番 第2番
カール・リステンパルト指揮 
南ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団

12inch
Checkmate C76005
1960年代中期ステレオ録音

以前廉価CD があったような?今は当然廃盤です。(メーカーより)




Burg 1084
\1,800→\1490
マリラ・ジョナスのLP初期録音ピアノ小品集
 ヘンデル:パッサカリア
 ドゥセック:コンソレーションop. 62
 W・F・バッハ:カプリチョ
 モーツァルト:トルコ行進曲
 シューベルト:セレナード
 メンデルスゾーン:無言歌より 5月のそよ風op. 62-1 op. 102-4
 ガゼッラ:ボレロとギャロップ、他全10曲
マリラ・ジョナス(ピアノ)

12inch Columbia
1947年1951年録音モノラル



打鍵の仕方が他の人と違うのか?なにかが他の人と根本的に違うような気がする。ヘンデルの「パッサカリア」。
https://www.dropbox.com/s/2yvioeb9a447jab/Track03.mp3dl=0


ジョナス・・・やはりこういう曲が似合う。ぐぐっと胸に迫ってくるのだ。シューベルト「セレナード」
https://www.dropbox.com/s/xe3wd6qcggm41ck/Track07.mp3dl=0




.
.


Burg 1085
\1,800→\1490
アイリーン・ジョイスのリサイタル小品集(Saga盤)
 ベートーヴェン:エリーゼのために
 シューマン:ロマンスop. 28-2 愛の歌
 フォーレ:即興曲op.31
 リスト:小人の踊り ため息
 ドビュッシー:月の光  沈める寺
 ドホナーニ:狂詩曲op. 11-1
 グラナドス:マハと夜鳴きうぐいす  演奏会用アレグロ
   全11曲
アイリーン・ジョイス(ピアノ)

12inch Saga XID5007 1961年録音モノラル

 ピアノ・ファンの方ならご存知かと思う。
 アイリーン・ジョイス。
 タスマニア生まれの美貌の女流ピアニストで、そのあまりの美しさに映画にまで引っ張り出された。まさにアイドル系ピアニストの走り。その後ヨーロッパ中で活躍して60年代に引退した。彼女は膨大なレパートリーを持っていたことでも知られる。70以上のレパートリーを持ち、ショパンの第1番とラフマニノフの第2番、アイアランドの協奏曲、ベートーヴェンの第5番を一日で演奏したこともあったという。


「月の光」、この幻想的で優雅な世界がジョイスの持ち味。
https://www.dropbox.com/s/429o2jgqvi860wo/1085Track07.mp3dl=0




Burg 1086
\1,800→\1490
まるで「英雄譚」、
 コンヴィチュニー&チェコ・フィルの「ティル」

 (1)R.シュトラウス:交響詩「ティルオイレンシュピーゲルの陽気ないたずら」
 (2)サラサーテ:ナバーラop.33
 (3)フリードリッヒ・ヴィット:「イェーナ交響曲」
(1)チェコフィルハーモニー管弦楽団
  (12inch Supraphon LPV68 1950年代録音)
(2)(ヴァイオリン)イーゴリ・オイストラフ 
 ゲヴァントハウス管弦楽団
  (Private tape 1957年録音)
(3)シュターツカペレ・ドレスデン
  (10inch DG 17077 1957年録音)
全て フランツ・コンヴィチュニー指揮

 20世紀を代表する巨匠の一人として今なお多くのファンを持つコンヴィチュニー。
 確固たる造形美、スケールの大きさ、味わい深さはまさにこの大指揮者ならでは。


 そのコンヴィチュニーとチェコ・フィルによる貴重な録音。
 チェコ・フィルとの「ティル」が聞けます。
https://www.dropbox.com/s/676zngjsajzrdie/burg108601.mp3dl=0

 まさか「ティル」を聴いて背筋がピンと伸びるとは!
 まるで「英雄譚」!さすがコンヴィチュニー。


 そしてベートーヴェンと同じ年に生まれたドイツの作曲家、フリードリッヒ・ヴィット(1770-1836)の交響曲。
 カントールの息子として生まれ、ロゼッティに学び、チェロ奏者として活躍、1793年と1794年にはクラリネット奏者のヨゼフ・ピールとともに演奏旅行をし、1796年にはウィーンで大喝采を浴びました。
 ヴュツルブルク劇場の音楽監督も務め、劇場用に多くのオペラを書きましたが、残念なことにそのほとんどは失われてしまっています。しかし知名度こそありませんが、音が艶々し、どこもかしこもぴかぴか磨きあげられているかのような作品です。


Burg 1087
\1,800→\1490
まさに英雄、フリッツ・ブッシュ
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
フリッツ・ブッシュ指揮 
ウィーン・トーンキュンストラ管弦楽団
(12inch Concerteum CR204 1950年録音モノラル)

 最初の和音からまさに「英雄」的。
 フルトヴェングラーに並びうる大偉人フリッツ・ブッシュによる珍しいウィーン・トーンキュンストラとの演奏。

 第1楽章をどうぞ。
https://www.dropbox.com/s/ejjwzau6ybo0vay/burg1087.mp3dl=0


Burg 1088
\1,800→\1490
ルクレールのヴァイオリン協奏曲集
 (3人の女流ソリストによる)
ヴァイオリン協奏曲op.7-2 op.10-5 (Vn )ユゲット・フェルナンデス
パイヤール指揮 
ルクレール器楽アンサンブル
ヴァイオリン協奏曲op.7-5 op.10-1 (Vn )ジェルメーヌ・レイモン
パイヤール指揮 
ルクレール器楽アンサンブル
12inch Erato DP21-2
1953年録音モノラル
ヴァイオリン協奏曲op.7-2 (Vn )モニク・フラスカ=コロンビエ
P.ケンツ指揮 
室内管弦楽団
10inch CND1014
1950年代録音モノラル

同じ曲(op. 7-2) を2人のソリストが演奏しているので興味津々。(メーカーより)

Burg 1089
\1,800→\1490
チャイコフスキー:弦楽セレナーデハ長調op. 48*
ヘンデル:歌劇「ベレニーチェ」序曲 
オラトリオ「エステル」序曲
カール・リステンパルト指揮 
ザール室内管弦楽団
7inch Discophiles Francais 517074 & 10inch Lumen LD2-421 *
1950年代録音モノラル

セレナーデをこんな感じに演奏してしまうリステンパルト。マニアにはたまらないお宝音源.。
普通ではありません・・・驚愕のロマンチストなんです。(メーカーより)

Burg 1090
\1,800→\1490
モーツァルト:
 交響曲第38番ニ長調「プラハ」kv. 504
 交響曲第39番変ホ長調kv. 543
カール・リステンパルト指揮 
ザール室内管弦楽団
12inch Pantheon XP3010
1950年代録音モノラル


Burg 1091
\1,800→\1490
クレツキのワーグナー
 ワーグナー:
  歌劇「タンホイザー」序曲とバッカナール(ヴェヌスベルクの音楽)
  楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛と死
パウル・クレツキ指揮 
フィルハーモニー管弦楽団
12inch Club National du Disque CND587
1953年録音モノラル






Burg 1092
\1,800→\1490
ハインツ・シュタンスケ
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op. 61
(ヴァイオリン) ハインツ・シュタンスケ
カール・ダマー指揮 
シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団

12inch Club Mondial du Disque CMD350
1950年代録音モノラル

パーフェクトの上をいく超人的な演奏(HINDENBRUG)



 ハインツ・シュタンスケ(Heinz Stanske, 1909年 - 1996年)は、ドイツ・ベルリン出身のヴァイオリニスト。
 カール・フレッシュに師事し、1937年のウィーン音楽祭のコンクールで金メダルを獲得した。
 戦後はハイデルベルク音楽院などで教鞭をとり、弟子にエディト・パイネマンがいる。



Burg 1093
\1,800→\1490
リステンパルト
 ハイドン:交響曲第85番「王妃」、 第100番「軍隊」
カール・リステンパルト指揮 
ザール室内管弦楽団
12inch Club francais du disque 2387
1960年代録音ステレオ

 このところ急増しているリステンパルトのリリース。


Burg 1094
\1,800→\1490
アンゲルブレシュト稀少音源集
ベルリオーズ:歌劇「ベンヴェヌート・チェリーニ」序曲(1960年ライヴ録音モノラル)
ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲(1950年代ライヴ録音モノラル)
ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲*(1959年ライヴ録音モノラル)
ラヴェル:ツィガーヌ
アンゲルブレシュト指揮
(ヴァイオリン) D.エルリ
フランス国立放送合唱団
モーツァルト:「コシ・ファン・トッテ」より3曲
        「フィガロの結婚」より
Regine Crespin、J.Delusseux
P.Germain、M.Hamel、J.Cussac
(1950年代ライヴ録音モノラル)
全てアンゲルブレシュト指揮 
フランス国立管弦楽団
プライヴェートテープ音源


Burg 1095
\1,800→\1490
モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲kv. 299
ハイドン:フルート協奏曲ニ長調 (L.ホフマン作曲)
(フルート) ジャン=ピエール・ランパル
(ハープ) ドラ・ワグナー
カール・リステンパルト指揮 
ザール室内管弦楽団
12inch DF134&EX325036 - 1950年代録音モノラル


Burg 1096
\1,800→\1490
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番変ロ長調D.898 (ピアノ) アルトゥール・ルービンシュタイン
(ヴァイオリン) アイザック・スターン
(チェロ) ポール・トルトゥリエ

プライヴェートテープ
1967年イスラエル・ライヴ録音モノラル

Burg 1097
\1,800→\1490
ドゥヴィ・エルリの三重協奏曲
 ベートーヴェン:
  ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調op. 56
(ヴァイオリン) ドゥヴィ・エルリ
(チェロ) ギィ・ファロ
(ピアノ) モニーク・ファロ
エルネスト・ブール指揮 
南西ドイツ放送交響楽団
原盤:10inch Ducrete Thomson 260c087
1956年録音モノラル



Burg 1098
\1,800→\1490
ウィーン・フィルの名コンサートマスター
 オドノポゾフ/ヘッツェル

(1)バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番より「シャコンヌ」
  バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番BWV.1042
(2)バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番BWV. 1003
(1)(ヴァイオリン) リカルド・オドノポゾフ
 ワルター・ゲール指揮 
 ネーデルランド・フィルハーモニー管弦楽団
(2)(ヴァイオリン) ゲルハルト・ヘッツェル
 プライヴェートテープ 1960年代録音モノラル
原盤:
(1)10inch MMS 54  1950年代録音 モノラル
(2)プライヴェートテープ 1960年代録音 モノラル


 ヘッツェルのバッハは、CDで発売されて話題になった1958年のものと同じようです。
 ただ録音が1958年なのか、1962年ではないかという話もあるようです。
 いずれにしても今回の音源はプライベート・テープで、生々しいモノラル録音とのこと。




 ウィーン・フィルの名コンサートマスター2人の貴重なバッハ録音。


 リカルド・オドノポゾフ。
 1934年から1938年までウィーン・フィルのコンサートマスターを務めた人。

 1932年、ウィーンのコンクールで第1位を獲得し、1937年のウジェーヌ・イザイ・コンクールで、ダヴィッド・オイストラフと優勝を争い、第2位を獲得した。
 このコンクールでは、オイストラフがソ連政府のチームを引き連れてコンクールの数週間前から開催地であるブリュッセル入りし、完璧な準備を整えていたのに対し、オドノポソフは前述のようにウィーン・フィルのコンサートマスターを務めており、コンクールの前日、ウィーンでの演奏会を終えた後、夜行列車でブリュッセルへ向かい、休みをとらないままコンクールに臨んだという。
 このエピソードを聞くと、もちろんオイストラフがすごいのは分かっていてもオドノポゾフもそうとうすごいと思ってしまう。

 この人の演奏を聴き始めると途中では止められない。
 これぞウィーン!
 歌って踊って舞い上がる、そんなヴァイオリン。
 ときおり羽目を外しがちになるのもまったく愛おしい!しかし軽くはない。というかかなり重い。太い。そして熱い。
 高貴で洒脱な独特のヴァイオリン。 
 ロシア移民の子としてアルゼンチンのブエノスアイレスに生まれたのだが、まるでウィーン生まれの貴族のように思えてしまうのである。


 一方後半は伝説のコンマス、ゲルハルト(ゲアハルト)・ヘッツェル。





Burg 1099
\1,800→\1490
名匠エウィットのベートーヴェンの7番!
 ベートーヴェン:
  交響曲第7番イ長調op. 92
  コリオラン序曲
  エグモント序曲
モーリス・エウィット指揮 
エウィット管弦楽団
原盤:12inch DF 90 1950年代録音 モノラル



Burg 1100
\1,800→\1490
パウル・クレツキ指揮のベルリオーズ序曲集
 ベルリオーズ:
 序曲「ローマの謝肉祭」*
 歌劇「ベンヴェヌート・チェルリーニ」序曲
 歌劇「ベアトリスとベネディクト」 
 序曲「宗教裁判官序曲「海賊」 (5曲)
パウル・クレツキ指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
12inch HMV XLP30014
1951年、1952年*
録音モノラル

この躍動感はただものではない。このような繊細かつ大胆不敵な演奏はクレツキならではです。(HINDENBURG)




序曲「ローマの謝肉祭」

https://www.dropbox.com/s/35egh3w4960f3q5/burg1100.mp3dl=0


Burg 1102
\1,800→\1490
ドゥヴィ・エルリ
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
(ヴァイオリン) ドゥヴィ・エルリ
ラーズロー・ショモジー指揮 
南西ドイツ放送交響楽団
12inch Ducrete Thomson 370c001 1958年録音モノラル


 サンプルが送られてきた。
 エルリのチャイコフスキーはあのデルヴォーとの壮絶演奏があるが、その4年前にモノラル録音があった。そんなひっぱりだこだったのかエルリは。
 しかしそれも当然と思わせる、こちらもやはりすさまじい演奏。

 とりあえずその第1楽章お聴きいただければ納得かと。

https://www.dropbox.com/s/6qnrmvfcic8ipal/burg1102erlih.mp3dl=0



BURG1103
\1,800→\1490
ラインホルト・バルヒェット
(1)
J.S.バッハ:ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ハ短調BWV.1060
(2)
ナルディー二:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
J.ハイドン:セレナーデ
ボッケリー二:メヌエットop.13-5
(Vn)ラインホルト・バルヒェット

(1)
(Ob)クルト・カルムス
クルト・レーデル指揮 
ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団
(10inch Ducretet Thomson 270C081 - 1950年代中期録音)MONO

(2)
(10inch Classique 13199H - 1950年代中期録音)MONO
(12inch Bertelsmann 13378- 1950年代中期録音)MONO
フリードリヒ・ティーレガント指揮 
プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団

 バルヒェットのヴァイオリンを堪能できる1枚。後半のポピュラーな曲がまた高雅で嬉しい。
 どちらの原盤も貴重で、おそらく今回が初CD化。

ナルディー二:ヴァイオリン協奏曲ホ短調から
https://www.dropbox.com/s/v30wu717ph00ajm/brug110306.mp3dl=0

原盤

ボッケリー二:メヌエット
https://www.dropbox.com/s/tn3kkjrgh55m0ya/brug110308.mp3dl=0


原盤
.

BURG 1104
\1,800→\1490
エウィット管弦楽団/.ランパル
 J.S.バッハ:管弦楽組曲(全集)
(Fl)J.P.ランパル
エウィット管弦楽団  
モーリス・エウィット指揮
(10inch DF22/23 - 1950年代録音)MONO

 1884年生まれのモーリス・エウィットは、フランスのヴァイオリン奏者、指揮者。
 パリ音楽院でヴァイオリンを学び、トゥーレ四重奏団、サイレ四重奏団、ドーソン四重奏団のメンバーを経て、1918年にカペー四重奏団に加わり、カペーの死後は自らの四重奏団を組織して1943年まで活動を継続した。
 1941年には、エウィット室内管弦楽団を創設している。
 1940年からレジスタンス活動にも従事し、1943年にナチス・ドイツ軍の捕虜としてブーヘンヴァルト強制収容所に送られたという経歴も持つ。(そこで彼はポーランドの受刑者と違法な弦楽四重奏団を設立したらしい。)
 1945年のフランス解放後、ドイツに移送され、亡くなったフランス人を追悼して、フォーレのレクイエムを演奏した。

 第二次世界大戦後は、エウィット室内管弦楽団を率いて1950年代まで演奏活動を続け、1971年にパリで亡くなった。




Burg 1105
\1,800→\1490
マリ=マドレーヌ・プティ
(1)ショパン:バラードop. 23-1
      練習曲op. 10-3,5,8
 (全4曲)
(ピアノ) マリ=マドレーヌ・プティ
エレーヌ・ボッシ
(2)ウェーバー:ピアノ・ソナタ第2番op. 39
(ピアノ) エレーヌ・ボッシ
(1)7inch Trianon(F) A17004 1950年代録音モノラル
(2)12inch BAM(F) LD048 1950年代録音モノラル

 マリ=マドレーヌ・プティ、幻の女流ピアニスト。
 イーヴ・ナットの弟子でパリ音楽院卒業ジュネーブ国際コンクールで優勝するなど輝かしい経歴だが何故か残された音源が少なく一部のマニアだけが知っている。
 ベートーヴェンの「月光」が同レーベルで確認されているもあとは1,2枚程度あるかも?(HINDENBRUG)

バラードop. 23-1 お聴きください。
https://www.dropbox.com/s/nr1hso676ub9164/1.mp3dl=0





 エレーヌ・ボッシは仏系スイス人ピアニスト。1917年ローザンヌ生まれ。
 エコール・ノルマルでルフェビュール、コルトーに学んだ。

 クープランの演奏を見つけました。
https://youtu.be/dlbnDWak8lA


Burg 1106
\1,800→\1490
シャルル・エローフェの「月光」
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第13番「月光」
 バッハ:パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825
 バッハ:カンタータ第147番より「主よ人の望みの喜びよ」
(ピアノ) シャルル・エローフェ
10inch La voix de notres MLP101
1950年代録音モノラル


 シャルル・エローフェは、リヨン音楽院で15歳で1等賞をとり、エコール・ノルマルで学んだ。
 アルフレッド・コルトー、ラザール・レヴィに師事。
 その後ブローニュ音楽院でピアノ科の教授を務めた。



 これらを聴けば魅了されると思う。

「月光」第1楽章
https://www.dropbox.com/s/iw3mah7uevqzgtk/Burg%201106Track01.mp3dl=0

「主よ人の望みの喜びよ」
https://www.dropbox.com/s/897bwi2d8bootvy/Burg%201106Track10.mp3dl=0


Burg 1107
\1,800→\1490
ドゥヴィ・エルリ
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op. 64
(ヴァイオリン) ドゥヴィ・エルリ
エルネスト・ブール指揮 
南西ドイツ放送交響楽団
10inch Ducrete -Thomson 255c048
1957年録音モノラル


 ドゥヴィ・エルリ。
 パリ音楽院を1等で卒業し、パスキエ、カザルス、エネスコに師事、1955年のロン・ティボー・コンクールで優勝した伝説のヴァイオリニスト。
 伝説とはいえ1990年代になお現役として活躍していて、その名はときおりマニアの間でささやかれた。
 ・・・が、とにかくCDがほとんど出ていなかった。



 ドヴィ・エルリー(1928年11月5日 - 2012年2月7日)は、フランスのヴァイオリニスト。
 世代的にスターン、グリュミオー、コーガンよりちょっと後の世代。ソリストでいえばロストロポーヴィチ、指揮者でいえばテンシュテット、ブロムシュテット、マズア、ハイティンクと同年代。
 パリ音楽院でジュール・ブーシュリに学び、プルミエ・プリを得て卒業。
 1955年のロン=ティボー国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝し、ソリストとしての活動を始めた。
 1968年にマルセイユ音楽院の教授となり、1973年にはマルセイユ・ゾリスデンを設立した。
 1977年のマルセイユのプロヴァンス室内楽センターの監督職を経て1982年に母校であるパリ音楽院の教授に就任。
 1995年以後は、パリのエコール・ノルマル音楽院で後進の指導に当たった。
 2012年2月7日火曜日の朝、勤め先のエコール・ノルマル音楽院へ向かう途中、パリの10区でトラックに跳ねられて事故死した。



よろしければ店主のYouTube動画、どうぞ。

「クラシック・ビギナーズ・チャンネル第4弾」
  すごいチャイコフスキー 
https://youtu.be/xbV5cAIRdPk


Burg 1108
\1,800→\1490
プーランクのピアノ!サティのピアノ作品集

サティ:天国の英雄的な門の前奏曲
  ジムノベディ第1番
  サラバンド第2
  グノシエンヌ第3
  最後から2番目の思想
  自動記述法
  トルコ風のチロル舞曲
  前奏曲  (全9曲)
(ピアノ) フランシス・プーランク

10inch BAM LD 023
1955年11月21日パリ。モノラル

官能的な世界が広がるエロチックなプーランクのピアノ。
プレイエル・ピアノ。
モノラルではあるが音は肉厚である。(HINDENBRUG)

原盤ジャケット




 お宝的音源、プーランクが弾いたサティ。
 もっとさらりと弾くかと思ったら、随分情感豊かで思いいれたっぷりの演奏。
 これが当時のパリの音か・・・。

「ジグノペディ」聴いてみますか?
https://www.dropbox.com/s/qh8gehmbnwjftzr/BURG1108Track02.mp3dl=0

Burg 1109
\1,800→\1490

マドレーヌ・プティ&エレーヌ・ボッシ第2弾
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタop. 27-2「月光」 (ピアノ) マリ=マドレーヌ・プティ
7inch Trianon A17005
1950年代録音モノラル
クレメンティ:ピアノ・ソナタロ短調op. 42-2 ニ短調op. 50-2 (ピアノ) エレーヌ・ボッシ
10inch Erato EFM42039
1950年代録音モノラル
ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長Hob.18-11 (ピアノ) エレーヌ・ボッシ
ヘルムート・コッホ指揮 
ベルリン室内管弦楽団
10inch Eterna720024 50年代録音モノラル


先日発売「Burg 1105」の第2弾!
プティはこれで完璧かも?これぞお宝音源(HINDENBURG)


 マリ=マドレーヌ・プティ、幻の女流ピアニスト。
 イーヴ・ナットの弟子でパリ音楽院卒業ジュネーブ国際コンクールで優勝するなど輝かしい経歴だが何故か残された音源が少なく一部のマニアだけが知っている。(HINDENBRUG)




 エレーヌ・ボッシは仏系スイス人ピアニスト。1917年ローザンヌ生まれ。エコール・ノルマルでルフェビュール、コルトーに学んだ。



Burg 1110
\1,800→\1490
リヴィア・レフのパテ盤稀少音源
 ショパンのピアノ作品集

   ショパン:24の練習曲よりop. 28-3 op. 28-16
      マズルカop. 7-1 op. 68-2
      夜想曲op. 15-1
      子守歌op. 57
      ポロネーズop. 71-3 (全7曲)
(ピアノ) リヴィア・レフ

10inch Pathe DT1013 1952年録音 モノラル

原盤ジャケット  

 ARDMOREの旧譜「子供のための音楽集」がベストセラーになったリヴィア・レフのレア音源集、今回はショパン。


 この落ち着き、優雅さ。大人のショパン。

 夜想曲 第4番 ヘ長調 Op.15-1
https://www.dropbox.com/s/23zj1po6zoi93rx/BURG1110Track07.mp3dl=0



 リヴィア・レフは1916年生まれのピアニスト。オーストリア=ハンガリー帝国支配下のブダペストの生まれ。
 7歳でマルギット・ヴァローとクラーラ・マーテーにピアノを習い、9歳で人前で弾くようになった。
 その後、フランツ・リスト音楽院でアルノルト・セーケイとレオ・ヴェイネルの薫陶を受け、1938年に卒業している。
 1946年にパリに移住し、国際的な活動を展開。1963年にはロックフェラー研究所の招聘により、ニューヨーク・タウン・ホールでアメリカ・デビューを果たしている。
 2018年3月28日パリにて死去。100歳を超える長寿だった!




Burg 1111
\1,800→\1490

ビゼー:「子供の遊び」
 2台のピアノによる演奏とオーケストラによる演奏

 ぶらんこ  こま  お人形  回転木馬  羽根つきラッパと太鼓 
 シャボン玉  陣取り鬼こ目隠し鬼ごっこ  馬跳び 
 小さな旦那様、小さな奥様舞踏会 (全12曲)
(ピアノ)
ジュヌヴィエーヴ・ジョワ
ジャクリーヌ・ボノー
10inch Le Club francais 380 1960年代録音モノラル
 ラッパと太鼓  お人形  こま 
 小さな旦那様、小さな奥様  舞踏会 (全5曲)
Marius Briancon指揮 
ストラスブール放送室内管弦楽団
10inch Musique et Culture MC2503 1960年代録音モノラル


Burg 1112
\1,800→\1490
ランパル&ピエルロ
 J・ハイドン:フルートとオーボエのための協奏曲

 第1番ハ長調 第2番ト長調 第3番ト長調 第4番ヘ長調 第5番ヘ長調 
 (原曲:2つのリラのための協奏曲)
(フルート) ジャン=ピエール・ランパル
(オーボエ) ピエール・ピエルロ
ローランド・デュラテ指揮 
パリ・コレギウム・ムジクム
12inch CRITERE SCRD5175 1963年パリ録音ステレオ


 ピエール・ピエルロ( 1921年4月26日 - 2007年1月9日)は、フランスのオーボエ奏者。

 ヴァラシエンヌ音楽院でガストン・ロンガットに師事した後、パリ音楽院でルイ・ブルーゼ (Louis Bleuzet) の薫陶を受け、1941年にプルミエ・プリを得ている。
 また、フェルナン・ウーブラドゥから室内楽も学んだ。
 ヴィシー政権下の大戦中は、近衛秀麿主宰の「コンセール・コノエ」にジャック・ランスロ等と共に参加した。
 1946年からジャン=ピエール・ランパル、ジャック・ランスロ、ポール・オンニュ、ジルベール・クルシエと木管五重奏団を結成して演奏活動を開始し、翌年にはパリのオペラ=コミック座に首席オーボエ奏者として加わった。
 1949年にはジュネーヴ国際音楽コンクールのオーボエ部門で優勝を飾り、1951年からはロベール・ヴェイロン=ラクロワらとパリ・バロック・アンサンブルを結成してバロック音楽の紹介に努めた。一方で、ジャック・イベール、フランシス・プーランクやダリウス・ミヨーらの作品を手掛けている。
 1969年から1986年までパリ音楽院で教鞭をとった。この間、主にパリ・バロック・アンサンブルの一員として頻繁に来日、読売日本交響楽団(若杉弘指揮)とモーツァルトの協奏曲も演奏した1960年代から1990年代まで日本で数多くの演奏会に出演した。


原盤ジャケット
Burg 1113
\1,800→\1490
パウル・クレツキ指揮&ウィーン・フィル
 マーラー:交響曲第1番ニ長調「巨人」
パウル・クレツキ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
12inch EMI ASD483
1961年11月
ウィーンムジークフェラインザール録音 
ステレオ

 ウィーンフィルによる最初の「巨人」正規ステレオ録音です。クレツキとウィーンフィル正規録音もこれだけです。
 「こんなに美しい演奏はウィーンフィルならではだ!」
 クレツキのアプローチも見事だが当時のマーラー録音がこんなにも美しいハーモニーとして奏でられるのはウィーンフィルだからこそです。(第4楽章フィナーレのカットがあります)(HINDENBURG)

*****

 終楽章冒頭。このカタストロフ的表現はクレツキに尽きるような気がする。
https://www.dropbox.com/s/yxk21ij0bqoj9mq/Burg1113.mp3?dl=0


Burg 1114
\1,800→\1490
クレツキ指揮&フィルハーモニア管
 リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」
パウル・クレツキ指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
(Solo violin) フーゴ・ビーン
12inch HMV SXLP20026
1960年4月 ロンドン録音ステレオ


Burg 1115
\1,800→\1490
これほどまでに美しい演奏が
 シャルル・シルルニク
  ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調op. 61
(ヴァイオリン) シャルル・シルルニク
ピエール・デルヴォー指揮 
コンセール・コロンヌ管弦楽団
12inch Ducrete Thomson SCC506 1962年録音ステレオ
シルルニクのヴァイオリンはビロードのような繊細さと美的感覚で全楽章を完璧に演奏している。(HINDENBURG)


 こんなにも美しいベートーヴェンのコンチェルトがあったか。
 この人が弾くと、この曲がこんなにも優しく、温かく、繊細で優美に響く。
 パワーが足りなくて仕方なく優美になっているのではない。デルヴォーの懐深いフォローのもと、一音一音を丹念に端正に、命を込めて弾いている、そんな演奏なのだ。

 全曲聴き終わったあと、あまりにいとおしくてもう1回聴いてしまった。




 シャルル・シルルニク(1923-2003)はパリ生まれのフランスのヴァイオリニスト。
 パリ音楽院でジュール・ブーシュリ(1877-1962)とマルセル・シャイエ(1881-1936)のクラスで学び1939年に一等賞を得た。
 兄弟がアウシュヴィッツで殺害される中なんとか戦後まで生き延び、パリで活動。スペイン、ベルギー、スイス、チュニジア、モロッコ、メキシコなどでもコンサートを開くが、40歳になる前に病気のため引退。

 シルルニクはわずかな録音しか残していないがいずれも超一級の演奏といわれる。


 その滴るように美しい第2楽章を少しお聴きください。
https://www.dropbox.com/s/fo7tm6c9zmgn9vt/Burg1115.mp3?dl=0




Burg 1116
(2CD-R) \2,900→\2490
ニコライ・マルコ
 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集op. 46(全8曲)、op. 72(全8曲)
 グリーグ: 抒情組曲op. 54 (管弦楽編4曲)
ニコライ・マルコ指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
ニコライ・マルコ
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲 第3番
ニコライ・マルコ指揮 
デンマーク放送交響楽団
12inch (UK)HMV CLP1019/20 1953年録音モノラル
Private tape 1951年2月 ライヴ録音モノラル

 フィルハーモニア管のホルン奏者は言わずと知れたデニス・ブレインです。



 ウクライナのブライロフ生まれ(1883-1961)の指揮者ニコライ・マルコ。指揮の先生として有名なムーシンの先生であり、あのムラヴィンスキーの前任指揮者でもある。
 レニングラード交響楽団の指揮者を、1929 年までつとめ、そのころショスタコーヴィチの交響曲第1 番と第2 番の世界初演を指揮している。
 1929 年に亡命、デンマーク放送交響楽団の常任客演指揮者となり、さらに第2 次世界大戦中はアメリカに移り、市民権も得る。戦後はヨーロッパに戻り、デンマーク放送交響楽団を客演指揮したりしていたが、そこでフィルハーモニア管弦楽団のレコーディングに携わることになる。


原盤ジャケットがまたいい雰囲気出してます。

ちょっと聴いてみますか?さすがムーシンの師匠。ずしりときます。
https://www.dropbox.com/s/d64ofvc0al2clar/BURG1116.mp3?dl=0


Burg 1117
\1,800→\1490
フルトヴェングラー指揮
 1952年11月26,27日 VPOセッション録音
  ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
12inch (G)Electrola WALP1060
1952年11月26,27日 ウィーン・ムジークフェラインザール モノラル録音

 「ドイツ盤エレクトローラからの復刻は初では?」(HINDENBURG)


Burg 1118
\1,800→\1490
レーヴェングート四重奏団による
 モーツァルト時代の珍しい作曲者たち

  P.ヴァジョン:弦楽四重奏曲第1番 第5番
  N.ダライラック:弦楽四重奏曲第3番 第5番
レーヴェングート四重奏団
12inch ARCHIV 14149 1959年録音ステレオ


Burg 1119
\1,800→\1490
シャルル・シルルニク
 バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番BWV 1041 第2番BWV 1042
     2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV 1043*
(ヴァイオリン)
 シャルル・シルルニク  
 ジョルジュ・アルマン*
ルイ・オーリアコンブ指揮 
トゥールーズ室内管弦楽団

12inch ?Club Francais du Disque 255 ? ? 1960年 モノラル録音

 このような繊細さ!
 完璧な演奏!人生観を見直したくなるシロルニクのヴァイオリンです。(Hindenburg)



 下記ベートーヴェンの大ヒットを受けてHindenburgが急遽リリース、シャルル・シルルニクのバッハ。


Burg 1120
\1,800→\1490
ジャクリーヌ・ボノーの
 デクレテ盤 ピアノ小品集 (Disque 1&2) 全18曲

バッハ:行進曲、ミュゼット、インヴェンションイ短調
モーツァルト:アリエッタ、ワルツ
ベートーヴェン:ソナチネト長調、バガテルハ長調・ヘ長調、ワルツ
シューマン:「子供のアルバム」より小さな騎士、楽しき農夫、子守唄、狩りの歌
ウェーバー:テーマ
クレメンティ:ロンド
ラモー:タンブーラン
フンメル:スケルツォ
チェルニー:アンダンテ・カンタービレ
ジャクリーヌ・ボノー(P)
7inch Ducrete Thomson 190c007&008
1950年代録音モノラル


Burg 1121
\1,800→\1490
ジャクリーヌ・ボノーの
 デクレテ盤ピアノ小品集 (Disque 3&6) 全14曲

バッハ:プレリュードハ短調、メヌエット第4番
ダカン:カッコウ
メンデルスゾーン:間奏曲
シューベルト:楽興の時
ヘンデル:プレリュード
ベートーヴェン:ワルツ「ル・デイジア」、ソナチネヘ長調、村の踊り
シューマン:「子供のためのアルバム」よりシチリアーナ、初めての悲しみ
クレメンティ:ロンド
パーセル:piece de clavecin
モーツァルト:トルコ行進曲
ジャクリーヌ・ボノー(P)
7inch Ducrete Thomson 190c009&013
1950年代録音モノラル

 当時のフランスにて子供のためのピアノ教則として発売されたものではないか?
 伴奏としては数多くの録音に参加しているピアニストであるボノーの知られざるピアノ小品集。
 今回の復刻は7inch 盤4枚だがオリジナルは少なくとも全部で10枚ぐらいはあるらしい。
 何れもコレクターを刺激する内容のシリーズではあるが、なかなか全てコンプリするのは至難の技。(HINDENBURG)



 ジャクリーヌ・(ボノー)ロバン(Jacqueline Robin, 1917年12月11日 - 2007年2月3日)は、フランスのピアノ奏者。



 ドルドーニュ県サンタスティエの出身。幼少時よりアマチュア音楽家だった母から音楽の手ほどきを受け、10歳の時にパリ音楽院に入学。
 ヴィクトル・スタウプとアベル・エスティールにピアノ、ジャン・ギャロンに和声、ノエル・ギャロンに対位法、マックス・ドローヌに室内楽を学ぶ。
 1936年にピアノで、1937年に和声、1938年にピアノ伴奏法、1939年に対位法と室内楽のそれぞれでプルミエ・プリを取得して卒業した。
 1945年からジュヌヴィエーヴ・ジョワとピアノ・デュオを組む。

 1940年に作曲家のポール・ボノーと結婚し、ジャクリーヌ・ボノーとなったが1959年に離婚している。
 ジュヌヴィエーヴ・ジョワとのデュオは、20世紀半ばから後半のヨーロッパで"ピアノ・デュオの華"と呼ばれた。

 タヴェルニーにて脳卒中の後遺症のために死去。


Burg 1122
\1,800→\1490
ドゥヴィ・エルリ
 ブラームス:
   ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調op. 102
(ヴァイオリン) ドゥヴィ・エルリ  
(チェロ) ギィ・ファロ
エルネスト・ブール指揮 
南西ドイツ放送交響楽団

10inch Ducrete Thomson 270c110
1957年録音モノラル

 好評エルリのヴァイオリンで今回はブラームスだがファロのチェロが凄くいいエルリに負けていない響で対抗している。
 それ以外にもオケが熱い演奏でエルリが少しおとなしいかも?なかなか入手困難なLPでここ最近は見ないデクレテ盤10inchからの復刻です。(Hindenburg)




 ドゥヴィ・エルリ。
 パリ音楽院を1等で卒業し、パスキエ、カザルス、エネスコに師事、1955年のロン・ティボー・コンクールで優勝した伝説のヴァイオリニスト。
 伝説とはいえ1990年代になお現役として活躍していて、その名はときおりマニアの間でささやかれた。
 ・・・が、とにかくCDがほとんど出ていなかった。

  

 ドヴィ・エルリ(1928年11月5日 - 2012年2月7日)は、フランスのヴァイオリニスト。
 世代的にスターン、グリュミオー、コーガンよりちょっと後の世代。ソリストでいえばロストロポーヴィチ、指揮者でいえばテンシュテット、ブロムシュテット、マズア、ハイティンクと同年代。
 パリ音楽院でジュール・ブーシュリに学び、プルミエ・プリを得て卒業。
 1955年のロン=ティボー国際音楽コンクールのヴァイオリン部門で優勝し、ソリストとしての活動を始めた。
 1968年にマルセイユ音楽院の教授となり、1973年にはマルセイユ・ゾリスデンを設立した。
 1977年のマルセイユのプロヴァンス室内楽センターの監督職を経て1982年に母校であるパリ音楽院の教授に就任。
 1995年以後は、パリのエコール・ノルマル音楽院で後進の指導に当たった。
 2012年2月7日火曜日の朝、勤め先のエコール・ノルマル音楽院へ向かう途中、パリの10区でトラックに跳ねられて事故死した。



よろしければ店主のYouTube動画、どうぞ。

「クラシック・ビギナーズ・チャンネル第4弾」
  すごいチャイコフスキー 
https://youtu.be/xbV5cAIRdPk





Burg 1123
\1,800→\1490
フランコ・グッリ/魅惑的なヴァイオリン作品集
 バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調BWV.1001
 タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 「悪魔のトリル」
 パガニーニ:カプリース 第13番op. 1-13 、第20番op. 1-20
 ヴュータン:ロマンツァハ短調
(ヴァイオリン) フランコ・グッリ
(ピアノ) エンリカ・グッリ・カヴァッロ

12inch Angelicum LPA5952
1960年代録音モノラル

 無伴奏の正規録音は第1番のみです。この音源はヴァイオリンの素晴らしい音色とこの高陽感です。
 あまり見たことがない盤でもしやプレス枚数が少ないのでは?これはもう絶品の名演だと思います・・・(Hindenburg)


Burg 1124
\1,800→\1490
(ヴァイオリン) アルド・フェラレージ
 パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調op. 6
(ヴァイオリン) アルド・フェラレージ
フランコ・ガッリーニ指揮 
ローマ交響楽団

10inch IGM016 1960年代初期録音モノラル


 アルド・フェラレージ(1902年5月14日 - 1978年6月29日)は、イタリアのヴァイオリン奏者。
 フェラーラの生まれ。
 5歳の時に両親から音楽の才能を認められ、地元のフレスコバルディ音楽学校でフェデリコ・バレーラとウンベルト・スピーノに音楽を学んだ。
 12歳の時にパルマ音楽院に進学してマリオ・コルティにヴァイオリンを学び、コルティのローマ聖チェチーリア音楽院への転任に合わせて転学し、1917年に卒業した。
 卒業後はフェラーラに戻り、暫く地元のアポロ映画館の無声映画の伴奏やカフェでの演奏で生計を立てたが、ヴァーシャ・プルジーホダとヤン・クベリークに認められてベルギーに留学し、ウジェーヌ・イザイの下で研鑽を積みながら欧米各地で演奏活動を行った。
 第二次世界大戦中は、母親がユダヤ人であった為に演奏活動を制限されたが、1948年に演奏活動に復帰し、1950年にはジェノヴァで行われたクリストファー・コロンブス生誕500周年祭でニコロ・パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番を披露したり、1965年にバチカンの教皇パウロ6世の御前で演奏を披露したりするなどの活動を行った。
 1968年にエフレム・ジンバリストがカーティス音楽院の院長を辞任したとき、後任としての渡米を打診されているが、家族とイタリアで過ごすことを優先してその話を断っている。
 サンレモにて死去。

 という、さすがの経歴。
 「プルジーホダとヤン・クベリークに認められて、イザイの下で研鑽を積んだ」人がただものであるはずがない。教皇パウロ6世の前で演奏までしている。




 少し聴けます。
 この「粋」というんでしょうか。この曲をこんなにも愉しそうに弾いているのを聴いたことがないです。
 なんというか作曲家と同じ血が流れているというんでしょうか。

https://www.dropbox.com/s/wr9idobzgynt9t8/brrg112401.mp3?dl=0

 パガニーニもこんなふうに弾いていたのではないかと。




(大昔のコメントから)
 パガニーニの協奏曲・・・これがすごい!
 アルド・フェラレージというイタリアのヴァイオリニスト。まったく知らなかった。1902年生まれだからハイフェッツなどと同時代。よくよく調べるとこの演奏も昔IDISからでたこともあったらしい。
 しかし繰り返すがこれがとてつもない名演だった。
 もともとパガニーニのコンチェルトがそんな好きということはない。軽いサーカス・コンチェルトという雰囲気だし、ちょっと悪趣味だし、よほど圧倒的な演奏で聴かせてくれないとこの曲で感動することは難しい。
なのだが、このフェラレージ、ヴァイオリンが始まった瞬間からまさに「圧倒的」に強烈な香りで聴くものをクラクラにさせてくれる。ヴァイオリンの音にシルクのようななめらかさがあり、氷上のスケーターか風を切るライダーか、そのクールで華やかな技巧も抜群。
 CDを聴いていて、「これ、誰だっけ?」とジャケットを見返すというようなことは店主のように毎日10枚のCDを聴いている人間でもそうあることではない。しかしこの人の演奏が始まるや、ジャケットを見返し、その演奏に酔い、終演後インターネットでその経歴を調べずにはいられなかった。こんな天才の録音が日の目も見ずまだ埋もれているのだ。
 録音は多くないし、ましてやCDなどほとんどない。しかしここでこうしてフェラレージという天才の稀代の名演が復活してくれたことは本当にありがたい。


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Burg 1125
\1,800→\1490
このヴァイオリンの音をもっと
 シルルニクの「クロイツェル」

  ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調op. 12-3
                        第9番イ長調op. 47「クロイツェル」
(ヴァイオリン) シャルル・シルルニク
(ピアノ) アルド・チッコリーニ

12inch Vega MT10139 1961年録音モノラル

 今回は初期オリジナル盤での復刻ではないが、この深みと繊細さは充分に聴いていただけます。
 これ程までにお互いが感情移入し溶け込んだ素晴らしい演奏ではないでしょうか。(HINDENBURG)

原盤ジャケット



 「クロイツェル」から少し聴いてみてください。
 ヴァイオリンの音色が他の人と違うんです。
 ビロードのような。

 なので、演奏を、ではなくこのひとのヴァイオリンの音をもっと聴いていたいと思わせられる。

https://www.dropbox.com/s/ojps3w75o6w6mxb/burg112501.mp3?dl=0

 こんな人初めてかもしれません。こんなすごい人がいたんですね。




 先日のベートーヴェンのコンチェルトが大爆発ベストセラーとなったシャルル・シルルニク(1923-2003)。
 パリ生まれのフランスのヴァイオリニスト。
 パリ音楽院でジュール・ブーシュリ(1877-1962)とマルセル・シャイエ(1881-1936)のクラスで学び1939年に一等賞を得た。
 兄弟がアウシュヴィッツで殺害される中なんとか戦後まで生き延び、パリで活動。スペイン、ベルギー、スイス、チュニジア、モロッコ、メキシコなどでもコンサートを開くが、40歳になる前に病気のため引退。

 シルルニクはわずかな録音しか残していないがいずれも超一級の演奏といわれる。

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Burg 1126
\1,800→\1490
(ピアノ) イヴォンヌ・ルフェビュール
 ベートーヴェン:ディアベリのワルツの主題による33の変奏曲op. 120
(ピアノ) イヴォンヌ・ルフェビュール

10inch Ducrete Thomson 270c106 1950年代録音モノラル
超高額盤!ルフェビュールの人気度は急上昇です。(HINDENBURG)


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Burg 1127
\1,800→\1490
(ヴァイオリン) モーリス・クリュー
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調op. 47「クロイツェル」
(ヴァイオリン) モーリス・クリュー
(ピアノ) ジャン・クロード・エンゲルバート

10inch Ducrete Thomson 270c007 1950年代録音モノラル

 クリュー唯一のベートーヴェン・ソナタ正規録音、これが凄い高額盤。
 バランスのゆとれたヴァイオリンとピアノとの調和がパーフェクトではないですか。ビロードのような繊細な音が感極まるとは私だけか?このようなヴァイオリンを皆様に聴いて頂きたい。(HINDENBURG)

 パスカル弦楽四重奏団の第2ヴァイオリン、モーリス・クリューの「クロイツェル」。
 意外な感じもするが、パスカルSQはフランスの弦楽四重奏団としては珍しくベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集を録音した団体。
 でも第1ヴァイオリンのジャック・デュモンが注目を集めることが多いので、モーリス・クリューの「クロイツェル」はやっぱり意外か。
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Burg 1128
\1,800→\1490
パウル・クレツキ指揮&フィルハーモニア管
 プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 op. 100
パウル・クレツキ指揮 
フィルハーモニア管弦楽団

12inch Electrola STE91330 1963年6月 ロンドン録音ステレオ



Burg 1129
\1,800→\1490
カール・フリードベルクの唯一の稀少盤復刻
 シューマン:子供の情景op. 15
        ノヴェレッテ第4番op. 21
 ブラームス:スケルツォop. 4 間奏曲op. 76-4 op. 117-1
 フリードベルク:即興曲「追憶」幻のレーベル
(ピアノ) カール・フリードベルク
12inch ZODIAC Z-1001
1953年録音モノラル

 「ゾディアック」盤は最近あまり見なくなった。
 カール・フリードベルクは知る人ぞ知るピアニスト。81歳の録音です。
 弟子にはあのエリー・ナイが・・・ピアノで再現される表現力は雄大でしかも洗練された見事なもの。(HINDENBURG)
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Burg 1130
\1,800→\1490
アッカルド、1958年パガニーニ国際コンクール第1位時代の録音
 なんと17歳!


パガニーニ:ソナタホ短調op. 3、
        魔女達の踊り、
        うつろな心による変奏曲、
        モーゼの主題による変奏曲、
        鼓動の声
サラサーテ:アンダルシアのロマンス
ファリャ:ホタ
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ヴィニエャフスキ:ポロネーズ
(ヴァイオリン) サルヴァトーレ・アッカルド
(ピアノ) A.Beltrami & A.Collard

12inch Pretoria 30CL8011 & 7inch Roxane #2
1958年録音モノラル

 アッカルドの演奏はこの頃が絶頂期だと言うが今回の復刻を聴く限りそう思わざる得ないのでは?(HINDENBURG)


Burg 1131
\1,800→\1490
ジャンヌ=マリー・ダルレの「ラ・カンパネラ」
 フランス盤の復刻


ショパン:タランテラop. 43
     子守歌op. 57
     3つのエコセーズop. 72
     幻想曲op. 49
     ノクターンop. 15-1
リスト:ラ・カンパネラ
    水の上を歩く聖フランチェスコ
    愛の夢
    忘れられたワルツ
    超絶技巧練習曲第11番「夕べの調べ」
 (全10曲)
(ピアノ) ジャンヌ=マリー・ダルレ

12inch Pathe DTX30202
1957年12月&1958年1月パリ録音モノラル

 ジャンヌ=マリー・ダルレ(1905年-1999年)はフランスのピアニスト。
 ショパンやリストのピアノ独奏曲や、サン=サーンスの協奏曲の、叙情的で優雅な解釈で名高い。
 レジオン・ドヌール勲章やフランス芸術文化勲章シュヴァリエ章を授与された。

 パリ音楽院でイシドール・フィリップとマルグリット・ロンに師事し、ガブリエル・フォーレやカミーユ・サン=サーンス、モーリス・ラヴェルらにも学んだ。

 14歳でデビューし、16歳で最初の録音を行なう。
 21歳のときにポール・パレーの指揮の下でラムルー管弦楽団と共演し、単独の演奏会でサン=サーンスのピアノ協奏曲を全曲演奏する。
 ヨーロッパで最初の演奏旅行を行なったのを皮切りに、1980年代に演奏活動から引退するまで定期的に演奏活動を行なった。
 1958年から1975年までパリ音楽院の教授として後進の指導に当たった。主な弟子にイレーナ・ヴェレッドやマリレーヌ・ドッスらがいる。




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Burg 1132
\1,800→\1490
知る人ぞ知るペトロニオの協奏曲
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調op. 64
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調op. 26より第2楽章

(ヴァイオリン) フレデリック・ペトロニオ
ポール・グリエール指揮 
ベルギー国立放送交響楽団

12inch Maestro OAT25002
1950年代録音モノラル

 オリジナル盤の余白にはブルッフ:協奏曲の第2楽章が演奏されている。
 メンデルスゾーンではノリノリのテクニックで圧しまくっているが実は劇的で繊細アプローチのペトロニオです。
 この音圧に驚かれるでしょう・・・それにオケが予想を上回る見事な演奏で迫ります。これぞお宝音源!
 最近見かけなくなった稀少盤だが同レーベルでサン=サーンスの曲とアルファ(DB34)レーベルのリサイタル盤など全部でLP4枚しかなくペトロニオの稀少な音源です。(Hindenburg)



 フレデリック・ぺトロニオは知られざる名ヴァイオリニストで、その小品集はどこかで絶賛されていたが、コンチェルト録音はきわめてレアでなかなか聴く機会がないものといわれていた。
 ここでようやくメンデルスゾーンの全曲が聴けるようになったわけである。演奏は結構好き勝手でヘタウマ的な乗りがあるので好みは分かれるかもしれない。




Burg 1133
\1,800→\1490
クレツキ/フィルハーモニア管
 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲op. 102
 ハイドンの主題による変奏曲op. 56a*
(ヴァイオリン) クリスティアン・フェラス
(チェロ) ポール・トルトゥリエ
パウル・クレツキ指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
12inch ASD549
 1962年録音ステレオ
angel35765*
 1958年録音ステレオ


Burg 1134
\1,800→\1490
デルヴォー&コンセール・コロンヌ管
 ドビュッシー:交響詩「海」
       「3つのノクターン」より祭
       「管弦楽のための映像」よりイベリア
ピエール・デルヴォー指揮 
コンセール・コロンヌ管弦楽団
12inch Command CC11008SD
 1961年録音ステレオ

 好評デルヴォー音源「ドビュッシーの管弦楽曲集」
 当時のコロンヌ管の演奏水準の高さをまざまざと見せつけた見事な演奏です。これでまたデルヴォーファンが増えるのでは!
 ドビュッシーの作品でこんなにも繊細な音と色彩感が半端ない演奏には感動します。デルヴォー恐るべし!当時のコロンヌ管は実に素晴らしい奏者を集めている。(HINDENBURG)


「祭」、お聴きください!
https://www.dropbox.com/s/kn17j1wb3u8vkte/burg1134Track04.mp3?dl=0


Burg 1135
\1,800→\1490
デルヴォー&コンセール・コロンヌ管
 ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調op. 92
 「コリオラン」序曲op. 62
ピエール・デルヴォー指揮 
コンセール・コロンヌ管弦楽団
12inch Constellation c33 210
1960年代初期録音モノラル

 フランス盤パテプレスオリジナル録音デクレテシリーズでは未発売の音源です。まさかベートーヴェンの7番が存在するとは?デルヴォー・ファンにとっては嬉しい限りです。
 演奏は凄まじさの極みでしょうかコロンヌ管のアンサンブルも見事なものでさらにデルヴォーが躍動しまくる。
 炸裂するティンパニーには強烈な凄さを感じる・・・こんな狂った演奏もうたまらない!生ライヴだとどないなってしまうのか?(HINDENBURG)

 一番の聴きどころを聴かせてしまっていいのか・・・という気もしますが、第7番ラスト1分!!どうぞ!
https://www.dropbox.com/s/seejabg0yh85nk2/20201007-153224.mp3?dl=0


Burg 1136
\1,800→\1490
カラヤン指揮&フィルハーモニア管/1949年
 バラキレフ:交響曲第1番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
12inch Columbia 33CX1002
1949年11月 ロンドン録音モノラル

カラヤンの隠れた名演唯一の正規録音。燃えたぎる熱きマエストロの意外な一面に驚かれるでしょう。(メーカーより)


Burg 1137
\1,800→\1490
(1)アンドレ・ガブリエル
   グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調
(2)ヘレン・エアロフ
   ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調op. 30-3
(1)
(ヴァイオリン) アンドレ・ガブリエル
G.L.ヨッフム指揮 ベルリンRIAS交響楽団
12inch Remington R119-191 1950年代初期録音モノラル

(2)
(ヴァイオリン) ヘレン・エアロフ
(ピアノ) セリーニ・シャイエ=リシェ
12inch Remington R199-95 1950年録音モノラル
(1)覆面ソリストではなくなんと!実在するソリストです。
ガブリエルの唯一の正規録音か? 演奏はこれまた強烈なインパクトなんです是非一度お試しください。(メーカーより)

(2)彼女の数少ないお宝音源です。本当に一部のアナログマニアぐらいしか存在が知られていない・・・ちなみに、ピアニストのリシェはフランスのリールで生まれ1949年にフランスのコンクールで賞を獲得。当時のコロンヌ管やヨーロッパの有名オケと数々共演するなどそこそこにピアノの方が知名度がある。レミントン盤からはシューマンの協奏曲などの録音がある。エアロフのモーツァルト協奏曲は(エクトールのモーツァルトシリーズHMOZ 57)好評発売中です。(メーカーより)




Burg 1138
\1,800→\1490
パウル・バドゥラ=スコダ (ピアノ)
 シューベルト:楽興の時第2,3,4番 スケルツォD593 別れのワルツD973-2
 ハイドン:幻想曲 
 ベートーヴェン:ロンド・ア・カプリッチョ ポロネーズ
 J.シュトラウス(シェルホフ編):「こうもり」よりポルカ  ピチカート・ポルカ
  (他全12曲)
パウル・バドゥラ=スコダ (ピアノ)
12inch Preiser SPR3112 1965年録音ステレオ



Burg 1139
\1,800→\1490
(ピアノ) カール・エンゲル
 シューベルト:即興曲集 D899 D935 (全8曲)
(ピアノ) カール・エンゲル
10inch Philips S06069R & S06102R 1955年録音モノラル

Burg 1140
\1,800→\1490
ヒルダ・ヴァルデラントのグリーグ/ピアノ協奏曲ライヴ!
 グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調op. 16*
 ステンハンマル:晩夏の夜op. 33(全5曲)
(ピアノ) ヒルダ・ヴァルデラント
トール・マン指揮 
ストックホルム・フィルハーモニー
(1958年ライヴ録音 プライヴェートテープ* 1961年録音)

 ヒルダ・ヴァルデラントのグリーグの協奏曲はデンマークデッカ盤スタジオ録音と今回のライヴ録音が確認さている。
 ヴァルデラント(1917-1961)が亡くなる年の「晩夏の夜」。彼女の音源はあまりないので稀少です。この曲を聴く限り何故か涙が込み上げてくるのは私だけか?(HINDENBURG )




Burg 1141
\1,800→\1490
クレツキ指揮&フィルハーモニア管
 チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」
パウル・クレツキ指揮 
フィルハーモニア管弦楽団
12inch EMI SXLP 20027
1960年4月11,12日
 ロンドン録音ステレオ

Burg 1142
\1,800→\1490
モーリス・マレシャル
 ピアノはダルレ!

  ブラームス:チェロ・ソナタ第1番ホ短調op. 38
                  第2番ヘ長調op. 99
(チェロ) モーリス・マレシャル
(ピアノ) ジャンヌ=マリー・ダルレ
12inch Pathe 33DTX127 1952年録音モノラル

パテ高額盤の音源で、オリジナル盤を探し求めている方が今もなおいるお宝です。(HINDENBURG)

Burg 1143
\1,800→\1490
ロベルト・シュトルツ指揮の珍品音源!

古きウィーンの音楽(全6曲)
 ウィーンの美しい夜
 シルクのウィーン 
 プラーターでは木々が花を咲かせています 他
チャイコフスキー幻想曲(メドレー風) 約24分*
オッフェンバック幻想曲(メドレー風) 約25分*
ロベルト・シュトルツ指揮
チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
ウィーン交響楽団*
10inch Decca LPS74 & Decca LK4077
1949年 1950年代録音* モノラル

 
Burg 1144
(2CD-R)\2,900→\2490
リステンパルト
 ヘンデル:12の合奏協奏曲op. 6 (全曲)
カール・リステンパルト指揮
ザール室内管弦楽団

12inch Les Discophiles Francais DF89 112 157
1950年代中期録音モノラル

ヴァイオリン・ソロでG.F ヘンデルなどが参加しているのか?
LP 3枚がオリジナルでCD-R復刻では2枚でギリギリ収録。
オリジナル盤では順番には収録されていないが今回の復刻では順番を変更した。(メーカーより)

 



 カール・リステンパルトは1900年、ドイツ、キール生まれの指揮者。
 少年のころにヘルマン・シェルヘンの指揮するマーラーの交響曲第5番を聴いて音楽家を志すようになったと言うのは幸せなのか不幸なのか。

 1924年から1928年までシュテルン音楽院で学び、その後ウィーン音楽院に留学してヒューゴ・カウダーの薫陶を受けた。
 ベルリンに戻ってからは、ベルリン・オラトリオ合唱団の指揮者となり、1930年にチェンバロ奏者のルース・クリステンセンと結婚。

 1932年からベルリン室内管弦楽団を結成して演奏活動を行ったが、ナチスに協力しなかったため、室内管弦楽団の解散を余儀なくされた。

 第二次世界大戦終結後は、アメリカ軍占領地区放送局(英語版)(RIAS)のために室内管弦楽団を作り、バッハのカンタータを中心に活発な演奏活動を展開した。
 1953年にザールブリュッケンに移ってからはザール放送室内管弦楽団を創設し、ディスコフィル・フランセやエラートなど、主にフランスのレコード・レーベルに多くの商業録音を残した。

 1967年12月24日、演奏旅行先のリスボンで心臓発作を起こして急逝した。

 
Burg1145
\1,800→\1490
ホセ・イトゥルビ
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23
(ピアノと指揮) ホセ・イトゥルビ
コンセール・コロンヌ管弦楽団
12inch columbia 33MCX1525
1956年9月28日 パリ録音モノラル

イトゥルビはピアニスト、指揮者、映画俳優と多彩な芸風をやってのけ、アメリカで大衆的人気を獲得したエンターテイナーである。
ミュージカル映画「錨をあげて」(1945)では本人がピアニスト役で「ハンガリー狂詩曲」を演奏していた。
今回の珍品、コロンヌ管との演奏ではかなり個性的な演奏で楽しいチャイコフスキー。
CD 未発売の珍しい録音。知っているのはごくわずかなアナログマニアのみか?LP あまり見かけない。(メーカーより)

****************

 columbia 33MCX1525 ジャケット

 ホセ・イトゥルビは、1895年、スペインのバレンシア生まれのピアノ奏者、指揮者。

 ジュネーブ音楽院ピアノ教授を経て、ロチェスター・フィルハーモニー管弦楽団指揮者、バレンシア市立管弦楽団指揮者などを歴任。
 ハリウッドのミュージカル映画にクラシック音楽を取り入れることを試みて、映画「思い出の歌」の中で、弾いたショパンのポロネーズは大ヒットした。
 ハリウッド映画に積極的に出演するなど、クラシック・ファンには嫌われるタイプの演奏家だが(クラシック界で初めてハリウッドのウォーク・オブ・フェームに名前を刻まれた)、「ホセ・イトゥルビ国際ピアノ・コンクール」も存在する立派な御仁。
 指揮も兼ねちゃってるこのチャイコフスキーはちょっと聴いてみたい。

 
Burg1146
\1,800→\1490
マックス・ロスタル
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調op. 30
 ベートーヴェン:ロンド ト長調
 ブラームス:スケルツォハ短調(F.A.Eソナタより第3楽章)
(ヴァイオリン) マックス・ロスタル
(ピアノ) フランツ・オズボーン
12inch Decca LK4034
1948年1949年録音モノラル
ロスタルは文句なしにやっぱりいい!(メーカーより)

 ヴァイオリンのマックス・ロスタル(1905-1991)はオーストリア生まれ。ウィーンでアルノルト・ロゼーに、ベルリンではカール・フレッシュに師事した。
 1930-33年にベルリン高等音楽院のヴァイリン科教授を務め、その後ナチス政権の台頭によりイギリスに亡命、ロンドンのギルドホール音楽学校の教授を務め、アマデウス弦楽四重奏団のメンバー育成にたずさわった。
 1957-82年にはケルン音楽院、1957-85年にはスイスのベルン音楽院の教授を務めた。弟子にエディット・パイネマンがいる。
 ピアノのフランツ・オズボーンはレオニード・クロイツァーのドイツ時代の弟子の一人。

 
 
Burg1147
\1,800→\1490
モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ
 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調op. 83
(ピアノ) モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ
ロルフ・ラインハルト指揮 
シュトゥットガルト・プロ・ムジカ管弦楽団
12inch Vox PL 7950
1952年12月 モノラル録音


 ピアノのブリュショルリほどCD化が望まれていたフランス女流奏者もいない。
 ブリュショルリは1915年生まれ。パリ音楽院で11歳でプルミエ・プリを獲得。バランタンと並ぶ最年少記録。イシドール・フィリップ、エミール・フォン・ザウアー、アルフレッド・コルトー、アマンド・フェルテに師事。1937年第3回ショパン国際コンクールで7位入賞。1969年ルーマニアで交通事故に遭い、コンサート・ピアニストを引退。以降教授職に専念する。
 しかし残念ながら現在彼女のCDは少なく、資料自体も少ない。MELO CLASSICSから9枚組のボックスが出たがすぐに完売した。


モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ Monique de la Bruchollerie (1915-1972):

 パリで生まれたブリュショルリは代々が音楽家として一家をなして来ました。
 コルトーやザウアーに師事した後、ショパン・コンクールやエリーザベト王妃コンクールに入賞。第二次世界大戦中はシュルル・ミュンシュが指揮するパリ音楽院管弦楽団との共演を繰り返し、情熱あふれる演奏で「ピアノの女王」として遇されました。
 戦後は世界を舞台に演奏旅行を行ない、1966年に来日して岩城宏之が指揮するNHK交響楽団と共演したサン=サーンスは、オールド・ファンの間で語り草になっています。しかし同年、ルーマニアで交通事故に遭い左手を負傷。晩年はピアノ教師としての人生を歩みました。



Burg1148
\1,800→\1490
モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ
 
(1)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op. 23
 (2)ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲
   フランク:交響的変奏曲嬰ヘ短調
(1)モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ(ピアノ)
 ルドルフ・モラルト指揮 
 ウィーン交響楽団
 12inch PantheonXPV1004 1952年録音モノラル
(2)モニク・ドゥ・ラ・ブリュショルリ(ピアノ)
 ヨネル・ぺルレア指揮 
 コンセール・コロンヌ管弦楽団
 12inch Vox PL 9750 1956年録音モノラル

Burg 1149
\1,800→\1490
ルドルフ・シュルツ(Vn)&アーベントロート
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
(ヴァイオリン) ルドルフ・シュルツ
ヘルマン・アーベントロート指揮 
ライプツィヒ放送交響楽団
12inch URANIA URRS77
1950年代初期録音モノラル

 シュルツは当時のベルリン放送交響楽団在籍コンマスで個性的なヴァイオリンを奏でている。
 アーベントロートの稀少音源でもある。


Burg 1150
\1,800→\1490
グッリとフェラレージの17,18世紀イタリアのソナタ集
 A.ストラデッラ:シンフォニアニ短調
 G.P.Cima:ソナタ"concerti ecclesiastici"
 G.M.Ruggieri:ソナタト短調op. 3-5
 T.ヴィターリ:ソナタロ短調
 ヴィヴァルディ:4声のソナタRV130 "All santo sepolcro"
 G.Legrenzi:ソナタニ長調
 G.トレッリホ短調op. 3-7
   (全7曲)
(ヴァイオリン) フランコ・グッリ & チェーザレ・フェラレージ
(チェロ) G.Caramia (通奏低音) A.Berruti
12inch Musica Sacra AMS46 1963年録音モノラル

 本場のヴァイオリンデュオによる稀少イタリアのソナタ集。
 華やかさはなく、地味な曲だが優雅さと荘厳なる深みを感じる演奏で素晴らしい・・・イタリアの魂が凄く伝わる音源です。(メーカーより)









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