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「ヒンデンブルク Hindenburg」 Xシリーズ
期間限定特価セール
1CD-R\2,200→\1490

〜11/25(日)


 歴史的復刻CD-Rレーベル、その名も「ヒンデンブルク Hindenburg」。

 1926年頃までのラッパ録音と1951年頃までの電気録音(SP盤末期)を含む交響曲、管弦楽曲メインのSP盤による復刻。
 ラッパ時代(アコースティック)のオーケストラ録音まで復刻するするというのだから、ある意味暴挙で、ある意味勇ましい。

 音は貧弱でノイズもあるとのことだが希少価値のある超コレクター向きアイテムといっていい。

 この価格ながら通常ケース入り、裏ジャケあり。

 今回期間限定の超特価セール!!



 


1951年頃までのオーケストラ録音、全てSP盤よりのCDR復刻


BURG-X01
\1490
レオ・ブレッヒ指揮
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
  (1930年録音・Electrola EJ520)
 スメタナ:モルダウ
 ベルリオーズ:「ファウスト」よりハンガリー行進曲
  (1919年&1920年録音・Grammophon 69546/7)
 チャイコフスキー:「1812年」序曲
  (1924年録音・Polydor 65931/2)*
レオ・ブレッヒ指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
シャルロッテンブルク歌劇場管弦楽団*
 今回から通常CDケース入り裏ジャケありの仕様になっています。

BURG-X02
\1490

ウィーン・フィル貴重なSP録音


チャイコフスキー:弦楽セレナーデハ長調Op.48
 ヴィルヘルム・イェルガー指揮
  (78rpm Electrola DB7678/80 - 1942年録音)

スッペ:「スペードの女王」序曲
 ロベルト・へーガー指揮
  (78rpm HMV C1677 - 1929年録音)

モーツァルト:トルコ行進曲 (arr:Herbeck)
ベートーヴェン:トルコ行進曲 
 カール・アルヴィン指揮
  (HMV B3188 - 1929年録音)

ベートーヴェン:「アテネの廃嘘」序曲
 アルノルト・ロゼ指揮
   (HMV DB2886 - 1936年録音)

ボーナス・トラック:
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
  ブルーノ・ワルター指揮
  ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  (78rpm DB2886/6 - 1936年録音MONO)
ウィーン・フィル
 蚊の泣くようなノイズの中に音楽が聞こえる・・・というようなものを想像していたら、予想をはるかに上回る、上質で輪郭のはっきりした演奏が展開。
 さすがSP復刻に並々ならぬ意欲を見せる Hindenburg。
 ウィーン・フィルの貴重な1920〜1940年代の秘蔵音源が聴ける。
 

BURG-X03
\1490
カイルベルト&プラハ・ドイツ・フィルのSP録音
 モーツァルト:
  交響曲第39番変ホ長調Kv.543
  同 第38番二長調Kv.504「プラハ」
ヨーゼフ・カイルベルト指揮
プラハ・ドイツ・フィルハーモニー管
78rpm Telefunken E3105/7 & E3208/10 - 1941年プラハ録音

BURG-X04
\1490
サバタ&ベルリン・フィル 1939年
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
 レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」 *
ヴィクトル・デ・サバタ指揮
ベルリン・フィル
78rpm Polydor 67490/5 - 1939年3月11,13,14,17日ベルリン録音MONO
78rpm Polydor 67510/3 - 1939年4月1,5,6日ベルリン録音MONO*
 「やっと見つけたサバタ戦中録音。」(HECTOR)


 HECTORの社長が長年探し続けていたというサバタのブラームス4番のSP。
 念願かなってのSPからの復刻。

 このアルバムについてはHECTORの社長がいつも熱く語っていたが、同じように熱い思いを抱いていたのが「クラシック名盤この1枚」で執筆していた井上雅之氏。

 「これだけ充実した密度の高い演奏はめったに聴けない。
 しかしこのレコードには問題がある。LPの復刻盤のことである。最近の復刻盤は知らないが筆者が持っている盤はひどいものだった。音が窮屈な印象を受けるのだ。聴いたこともないマイナーレーベルならいざ知らず、グラモフォンによる正規の音取りでこの有様は考えものだ。SP盤との落差があまりに激しすぎる。どこをどうしたらこれだけ貧弱に復刻できるのか、不思議なくらいである。SPは再生が面倒なので、きちっとした復刻をお願いしたい。これだけの演奏を勘違いして聴かせるのは残念なことであるし、演奏家にも失礼であると思う。」

 ということで今回HECTORの渾身のSP復刻盤であれば、きっと井上氏も納得していただけるのではないかと。


BURG-X05
\1490
ベルリオーズ:幻想交響曲
 コンセール・パドゥルー管弦楽団

  (78rpm Gramophone D987/92 - 1924年10月 ラッパ録音)
リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲
 エオリアン管弦楽団
  (78rpm Vocalion A0255/6 - 1926年 ラッパ録音)
オネゲル:交響詩「ニガモンの歌」 
 コンセール・パドゥルー管弦楽団
  (78rpm Polydor 45202 - 1926年? 電気録音)
ラロ:スケルッオ
 コンセール・パドゥルー管弦楽団
 (78rpm Gramophone W1177 - 1926年 電気録音)
ルネ=バトン指揮
あの、ニキシュなみに録音が少ないルネ=バトンの指揮



マックス・フォン・シリングス3部作
Hindenburg製作者の話

 シリングス3枚組のためSPの高額盤に手を出した。これまでの売上のほとんどを使って買いに買いまくった。
 正直言って裏事情は火の車!(SPの編集は時間がかかりますし)
 まさしく、好きこそ我が人生とでも言うべき、、、




シリングス聴きました

 さっそく「英雄」を聞かせてもらったが、80年以上前の化石のような演奏・・・かと思いきや、毅然とした統制の中に「19世紀生まれ」の指揮者らしい強烈な個性。
 このうねるような音楽運びはすごい。力技だがすごい。
 フルトヴェングラーの師匠というのも分かる。

 ナチスがらみで権威が失墜したシリングスの名声が今後高まることはおそらくないだろう。
 一部には「ナチスに加担しようがすまいがでその芸術的価値に代わりはない」という意見もある。
 ただそう言われても心情的にはそうそう軽々しく納得できないところもあるので個人的な見解は控えるが、この音楽家がすごい才能の持ち主だったことは認めざるを得ない。

 そう考えるとやはり残酷な政党や戦争は多くのものを葬り去るのだという思いを強くする。



BURG-X06
\1490
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.1)
 R.シュトラウス:
  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30 (短縮版)
  78rpm Polydor 69742/4 - 1924年ラッパ録音
  (最後に弦楽器の演奏ミスがある)
 ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第3幕(魔の炎の音楽)
  78rpm Brunswick 80001 - 1927年録音
 ワーグナー:神々の黄昏(葬送行進曲)
  78rpm (F)Parlophone 9826 - 1928年録音
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
  78rpm Brunswick 80020 matrix 366&367 - 1927年録音
  別録音もある(SP盤1枚ものは以前にCD発売されていない?)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮
 

BURG-X07
 \1490
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.2) 
 シューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」D.759
  78rpm (F)Parlophone 10672/4  -  1927年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 シューマン:マンフレート序曲 & 間奏曲
  78rpm Parlophone E11131/2  -  1929年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 ウェーバー:「オイリアンテ」序曲 「アブ・ハッサン」序曲
  78rpm USA Decca 25098/9 - 1928年録音
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 ウェーバー:「オイリアンテ」序曲
  78rpm Nordisk Polyhon 69576  -  1922年ラッパ録音
  ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮
 

BURG-X08
\1490
マックス・フォン・シリングス指揮 (Vol.3)
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
  78rpm Parlophon E10965/70 - 1929年録音
 ベートーヴェン:「エグモント」Op.84序曲
  78rpm (G)Parlophon P9456 - 1928年録音
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
マックス・フォン・シリングス指揮

 フルトヴェングラーの師としても知られているマックス・フォン・シリングス(1868年 - 1933年)は、ドイツの指揮者。
 1919年から1925年までベルリン国立歌劇場の首席指揮者を務めた。
 シリングスは反ユダヤ主義者として知られており、1933年のナチス政権誕生を歓迎した。だが第三帝国の帝国音楽院総裁に就任直後の6月24日に急死した。
 作曲家としても活躍していたが、ナチスとの関係のため、第二次世界大戦後に彼の作品の演奏はタブーと化した。ようやく近年になってオペラや管弦楽曲の演奏・録音が行われるようになった。
 同様にその録音もあまり陽の目を見ることはない。今回3つのアルバムの発売はナチスのことを思うと複雑な心境ではあるが、貴重なものである。





オスカー・フリートの芸術
すべてSPからの復刻


BURG-X09
1CD-R\1490
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.1
 リストとモーツァルト「アイネ・クライネ」

(1)リスト:
  交響詩「前奏曲」&「マゼッパ」
  ハンガリー狂詩曲第1番へ短調 *
(2) モーツァルト:
  セレナーデ第13番ト長調Kv.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
オスカー・フリート指揮
(1)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
  VOX−交響楽団
(2)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング
(1)78rpm Polydor 66812/3 & 66787/8 - 1928年録音
  78rpm  VOX01473/4 - 1923年ラッパ録音*
(2)78rpm Polydor 66364/5 - 1926年ラッパ録音)
 

BURG-X10
1CD-R\1490
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.2
 ベートーヴェン/第9
&ワーグナー
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」
 ワーグナー:「タンホイザー」〜巡礼の合唱と入場行進曲
オスカー・フリート指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
ブルーノ・キッテル合唱団
  (S)Lotte Leonard
  (A)Jenny Sonnenberg
  (T)Eugene Transky
  (B)Wilhelm Guttmann
SP盤によるマスタリング
 78rpm Polydor 66657/63 - 1929年録音
 78rpm Grammophon 66516 - 1927年録音

宮沢賢治が愛聴していたのがこの盤だったらしい。
 

BURG-X11
1CD-R\1490
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.3  
 「悲愴」&もうひとつの「アイネ・クライネ」

(1)チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74「悲愴」
(2)トマ:歌劇「ミニヨン」序曲 *
 モーツァルト:
   セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
オスカー・フリート指揮
(1)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング
「アイネ・クライネ」:1926年ラッパ録音(BURG X09)とは別音源です。

(1)78rpm Columbia J7427/31 - 1929年録音
(2)78rpm Polydor 19744 - 1928年録音*
      Polydor 66669/70 - 1928年録音
 

BURG-X12
1CD-R\1490
オスカー・フリート(Oskar FRIED) Vol.4
 「シルヴィア」、「ペール・ギュント」&「くるみ割り」

(1)ドリーブ:バレエ「シルヴィア」〜4曲
(2)グリーグ:ペール・ギュント第1組曲より* & 第2組曲より
(3)チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」Op.71aより(5曲)
オスカー・フリート指揮
(1)British 交響楽団
(2)シャルロッテンブルク歌劇場管弦楽団*
  ベルリン国立歌劇場管弦楽団
(3)ベルリン国立歌劇場管弦楽団
SP盤によるマスタリング)

(1)78rpm Columbia LX114/5 - 1930年録音
(2)78rpm Polydor 95033/6 - 1928年録音
(3)78rpm Polydor 40203/5 - 1927年12月録音


おそらくドイツ時代のフリート おそらくソ連時代のフリート


オスカー・フリート 1871〜1941年


 ベルリンに生まれたドイツ人の指揮者。
 家庭が貧しく、流しの楽師として放浪生活を送りながら音楽の勉強を続ける。
 サーカスで犬の調教師や道化師、厩番を務めたこともある。

 フランクフルトのオケのホルン奏者となり、フンパーディンクの内弟子をしていたらしい。

 フランクフルトを去ってデュッセルドルフで絵画と美術史を学び画家を目指す。
 世紀末の文学者ビーアバウムに接触し、ビーアバウム原作による歌劇を作曲するがまったく上演されなかった。

 賭博に手を出し、なけなしの金を持ってパリへ向かい、そこで貧しい暮らしを送る。

 ドイツに戻り犬のブリーダーとして生計を立てつつ、シャルヴェンカに対位法を師事。
 この頃からフリートに運が向いてくる。
 さきほどのビーアバウムの元妻を強奪、逃避行の末、結婚。
 玉の輿だったのか。ビーアバウムの妻は資産家ではなかったが、夫から何らかの財産を手にしていた可能性はある。
 かくしてフリート、新妻と新居も手に入れた。

 1905年には自作の作品が取り上げられ、それをきっかけにマーラーと知己になる。
 マーラーの懐に忍び込むことに成功したフリートは1906年にはベルリン・フィルを指揮してマーラーの交響曲第6番のベルリン初演を行い、その後第7番、「大地の歌」、交響曲第9番のベルリン初演を実現させる。

 この時期ソ連とも接触、レーニンに歓待されるようになる。

 さらにレコード産業にも潜り込み、1924年には世界初のマーラー交響曲第2番全曲録音を敢行、次いでブルックナー交響曲第7番全曲の世界初録音も行った。
 その後も1934年までベルリン国立歌劇場管弦楽団とともに数々の録音が制作された。

 第2次大戦が始まるとナチスから逃れるためにグルジア社会主義ソビエト共和国のトビリシに亡命。
 トビリシ歌劇場の楽長とモスクワ放送交響楽団の指揮者になり、1937年までは熱心に活動を続けた。

 しかし元々彼を歓迎していたレーニンの時代とは違う体制になっていたソ連。
 しかも彼がユダヤ人であったことからその待遇は望むものではなく、1941年に謎の死を遂げる。爆撃死だったという説もある。


 フリート、最期は悲惨だったが、その人生を見る限り、そうとうにしたたかな男だったと思われる。
 人の懐に入るのが非常にうまい。
 もちろん芸術的才能も豊かだったのだろうが、なかなかの人たらしである。

 だが同時にちょっと危険な匂いもする。

 もしこの人が第2次大戦の逃亡先をソ連ではなくアメリカにしていたらどうなっていただろう。
 ワルターよりも5歳年上のフリート。

 その人身掌握術を巧みに使って、戦後アメリカのレコード業界を引っ張リ、一大音楽マフィアを組織してものすごいステレオ録音をガンガン残していたかもしれない。

 音楽史上最大のなりあがりになっていたような気がする。
 






こりゃまたすごい・・・
1930年代のヨッフムSP復刻!





BURG-X13
\1490
オイゲン・ヨッフム Vol.1
 ブラームス:交響曲第1番ハ短調Op.68
  78rpm Telefunken E2703/7 -
  1938年8月29日 ベルリン録音MONO
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィル
 

BURG-X14
\1490
オイゲン・ヨッフム Vol.2
 ベートーヴェン:
  交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
  「レオノーレ」序曲第3番Op.72a
   78rpm Telefunken E2311/6 & 2278/9 -
   1937年6月9日 8月30日 ベルリン録音MONO
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・フィル
 

BURG-X15
\1490
オイゲン・ヨッフム Vol.3
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」
  78rpm Telefunken SK2615/23 -
  1938年6月7,8日 ハンブルグ録音MONO
オイゲン・ヨッフム指揮
ハンブルグ国立フィルハーモニー管弦楽団 
ハンブルグ国立歌劇場合唱団
(S)ヘレ−ネ・ファールニ
(A)グスタ・ハマー  
(T)ヴァルター・ルートヴィヒ
(B)ルドルフ・ヴァツケ




BURG-X16
\1490
パウル・ファン・ケンペン指揮 Vol.1
 ベートーヴェン:交響曲第8番へ長調Op.93
  (78rpm Polydor 67662/4 -
   1941年ベルリン録音)
パウル・ファン・ケンペン指揮
ベルリン・フィル
 スメタナ:「売られた花嫁」序曲
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
  (78rpm Poly 15337 & 15308 -
   1940年、1939年録音)
パウル・ファン・ケンペン指揮
ベルリン国立歌劇場管
 ★ボーナス・トラック
  ブラームス:ハンガリー舞曲
   第1,3*,5,6*,17,18,19,20,21番
  (78rpm 10inch DG LV36054* &
   33rpm 10inch DG LPE17068 -
    1952年ベルリン録音)
パウル・ファン・ケンペン指揮
ベルリン・フィル

 珍しいケンペンの戦時中のSP録音。しかもベートーヴェンのシンフォニー。
 ドイツ国籍も取得し、ナチスに協力的な指揮者としてドイツで順調な活動を行っていた頃のケンペン。
 この数年後に自分に振りかかかってくる運命を、ケンペンはまだ知らない。


BURG-X17
\1490

フルトヴェングラー指揮 Vol.1

 ウェーバー:「舞踏への勧誘」 (ベルリオーズ編)Op.65
  78rpm Grammophon 67056 -
   matrix 631 1/2 BE1 & 632 BE1 - 1932年録音
 R.シュトラウス:
  交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
   78rpm Polydor 95410/1 -
   matrix 1095 1/2 BI 1 , 1096 1/2 BI 1, 1097 BI 1 - 1930年録音
 ベルリオーズ:ハンガリー行進曲
  78rpm Polydor 95411 - 1930年録音
 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」op.26
  78rpm Decca CA8090 -
  matrix 1098 BI 1 & 1099 1/2 BI 1 - 1930年録音
 メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」序曲
  78rpm (日)Polydor 60170/1 - 1929年録音
 バッハ:G線上のアリア (管弦楽組曲第3番より)
  78rpm (日)Polydor 60171 - 1929年録音
フルトヴェングラー指揮
ベルリン・フィル

 フルトヴェングラー、1920年代末から1930年代初頭にかけての管弦楽小品集。
 もちろんSP復刻である。

 名演で知られるものが多いが、とくに最後の「アリア」は店主が「アリアCD」という名前をつけることになった運命の録音。2回目の演奏よりも深く濃い。
 「ティル」はあらえびす氏が「いろいろな人が入れているがフルトヴェングラーに及ぶものはちょっと考えられぬ」といった名演。
 「フィンガルの洞窟」は宇野功芳氏が「このメンデルスゾーンの美しさは論外」と評した録音。

 今回も太くて厚い復刻。 Hindenburg らしい深い音質。
 極力ノイズ処理は行っていないということだが、案外プチプチ・ノイズも気にならない。

BURG-X18
\1490
ウィレム・メンゲルベルク
 ワーグナー:「タンホイザー」序曲
  (78rpm Columbia LFX276/7 - 1932年録音)
 リスト:交響詩「前奏曲」
  (78rpm Columbia L2362/3 - 1929年録音)
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第1番、同第3番、トルコ行進曲
   (78rpm Columbia LX160 129/30 - 1931年1930年録音)
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・コンセルトへボウ管

 Hindenburg、これまた貴重な音源をリリースしてきた。
 メンゲルベルクの1930年前後のオーケストラ小品集。

 1930年といえばメンゲルベルクがコンセルトヘボウとニューヨーク・フィルを率いていた頃であり、トスカニーニと協働していた頃でもある。
 年齢にして60歳。ある意味最も脂が乗っていたころかもしれない。

 我々になじみのあるあの放埓で怪物的な演奏は1930年代後半のものが多いことを思うと、今回の演奏は真っ向勝負で溌剌としたエネルギッシュなものに聴こえると思う。しかも当然のようにスケールがでかい。
 
 いいものを聴かせてもらった。
  

BURG-X19
\1490
カール・シューリヒト&ベルリン・フィル
 ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」op.55
  (78rpm Polydor 67793/8 - 1941年9月27,29日ベルリン録音)
 ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
 (78rpm Telefunken E331 - 1930年1月13日ベルリン録音)
カール・シューリヒト指揮
ベルリン・フィル
*「英雄」に一部回転ムラがあります。(オリジナル盤によるものです)


 1stデモ盤(「英雄」)を聴かせてもらったが、回転ムラがなかなか烈しかったのでかなりのシューリヒト・ファンでないとクリアするのは辛いかもしれない(完成盤ではある程度修復されているとは思うが)。
 しかし1941年のシューリヒトのSPというのは間違いなく貴重であり、これを聴けば、「シューリヒト、この時代にはこういうベートーヴェンを聴かせてくれていたのか・・・」、と感慨深いはず。

BURG-X20
\1490
ヴィルヘルム・ケンプ
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調op.73 「皇帝」
  78rpm Grammophon 67082/86 -
  1935年1月ベルリン録音MONO
ヴィルヘルム・ケンプ(ピアノ)
ペーター・ラーべ指揮
ベルリン・フィル
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調Kv.466
 モーツァルト:コンサート・ロンド ニ長調Kv.382
  78rpm Grammophon 67706/9 & 67710 -
   1941年ドレスデン録音MONO
ヴィルヘルム・ケンプ (ピアノ)
パウル・ファン・ケンペン指揮
ドレスデン・フィルハーモニー管





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