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HYPERION
期間限定特価セール
その2
1CD\2,400→\1,990
〜12/23(日)


 イギリス最大のレーベルのひとつHYPERION。広範なレパートリーと、優秀な演奏陣と録音スタッフによる安定した演奏と音質・・・。一時期は不幸な訴訟のせいで倒産も噂されたが、完全に危機状態を脱し、今は第2の安定期を迎えている。

 そのHYPERIONのこの数年の新譜を中心にセールでご紹介したい。今回は第2回(第1回はこちら)。



Schumann: Piano Concerto
CDA 67885
\2400→\1990
アンジェラ・ヒューイット新録音はまさかのシューマンのピアノ協奏曲
 シューマン:
  ピアノ協奏曲イ短調Op.54
  序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調Op.92
  序奏と協奏的アレグロ ニ短調Op.134
アンジェラ・ヒューイット
 (ピアノ/ファツィオーリ)
ハンヌ・リントゥ(指揮)
ベルリン・ドイツ交響楽団
鍵盤の女神ヒューイット新録音!シューマンのピアノ協奏曲Op.54!

 鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイットが愛器ファツィオーリで奏でるドイツ・ロマン派音楽の調べ。
 「ユーモレスク」や「子供の情景」、「ピアノ・ソナタ第1番&第2番」の独奏作品に続き、ロベルト・シューマン(1810−1856)の「ピアノ協奏曲イ短調」をレコーディング!
 ハンヌ・リントゥとベルリン・ドイツ響との共演でヒューイットが弾くのは、シューマン唯一のピアノ協奏曲である「イ短調Op.54」、妻であるクララ・シューマンのための作曲した「序奏とアレグロ・アパッショナートop.92」、「序奏と協奏的アレグロOp.134」の3作品。
 凛とした気品、明澄な音色、感情表現、優れたテクニカル・コントロール。ここに響くシューマンの「ピアノ協奏曲」は、ヒューイットのドイツ・ロマン派、シューマンの音楽への想いと情熱が込められた比類なき名演である。

※録音:2011年8月15日−18日、イエス・キリスト教会(ベルリン)

Liszt: The Complete Songs Volume 2
CDA 67934
\2400→\1990
ハイペリオンのリスト歌曲全集Vol.2!アンゲリカ・キルヒシュラーガー登場!
フランツ・リスト:歌曲全集Vol.2
 御身、天から来たりS.279(第1稿)/
 マルリングの鐘たちよS.328/
 唐桧の木が孤独に立つS.309(第1版、第1稿)/
 僕の歌には毒があるS.289(第3稿)/
 喜びにあふれS.280(第1版、第3稿)/
 3人のジプシーS.320(第1稿)/
 すべての山頂に安らぎがあるS.306/
 私は力と生気をなくしたS.327/
 火刑台上のジャンヌ・ダルクS.293(第3稿)/
 トゥーレの王S.278(第2稿)/5月の聖母の花束S.316/
 さあ、話せS.329/彼女の眼S.310(第2稿)/
 ライン河、その美しい流れのS.272(第2稿)/
 すばらしいことに違いないS.314/真珠S.326(第2稿)/
 御身、天から来たりS.279(第3稿)
アンゲリカ・キルヒシュラーガー(メゾ・ソプラノ)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
 2010年にスタートした歌曲大国ハイペリオンのフランツ・リスト(1811−1886)の歌曲全集。
 第1巻(CDA 67782)を歌ったマシュー・ポレンザーニに続くソリストは、オーストリアの名花アンゲリカ・キルヒシュラーガー!
 キルヒシュラーガーが歌うのは、ハイネやゲーテ、レーナウ、デュマなどの詩を題材としたドイツ語、フランス語、イタリア語の歌詞を持つリストの歌曲。
 キルヒシュラーガーのリスト・プログラムの最初と最後を飾るのは「御身、天から来たりS.279」の"第1稿"と"第3稿"であり、リストの歌曲の"異稿"という特徴に光をあてている。
 大絶賛を博したブラームス(CDJ 33121)と並ぶキルヒシュラーガーの名唱が登場です!

※録音:2011年10月11日−13日、ポットン・ホール(サフォーク)

Saint-Saens: Organ Music Volume 3
CDA 67922
\2400→\1990
サン=サーンス:オルガン作品集Vol.3
 ブルターニュの古謡による3つの狂詩曲Op.7/
 怒りの日/おお救い主なるいけにえよ ニ長調/
 サラバンド/聖体奉挙Op.13/
 幻想曲 〜 エオリアン・オルガンのための(世界初録音)
アンドルー=ジョン・スミス(オルガン)
 オックスフォード大学、スヴェーリンク音楽院を経て、オルガニスト、合唱団コンソルティウムの指揮者として活躍するアンドルー=ジョン・スミス。
 サン=サーンス自身もオルガン奏者を務めていたパリ、マドレーヌ寺院のアリスティド・カヴァイエ=コル製のオルガンによる作品集第3巻では、復元された1906年の「幻想曲」が世界初録音となる。

※録音:2009年5月&2011年6月、マドレーヌ寺院(パリ)

Messiaen: Turangalila Symphony
CDA 67816
\2400→\1990
メシアン:トゥーランガリラ交響曲 スティーヴン・オズボーン(ピアノ)
シンシア・ミラー(オンド・マルトノ)
ファンホ・メナ(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
スティーヴン・オズボーンのメシアン!極彩色の万華鏡!トゥーランガリラ交響曲!

 没後20周年を迎えたオリヴィエ・メシアン(1908−1992)。
 2002年にリリースされベストセラーを記録した「幼な子イエスにそそぐ20の眼差し」(CDA 67351/1)から「アーメンの幻影」(CDA 67366)を経て、スコットランドの風雲児、新時代の天才スティーヴン・オズボーンがメシアンの音楽に回帰!
 メシアン最大の大作「トゥーランガリラ交響曲」を遂にレコーディング!
 2つのサンスクリット語、"時"を意味する"トゥーランガ"と"戯れ"を意味する"リラ"に由来し、メシアンが自ら名付けた"トリスタンとイゾルデ三部作"の第2部にあたる「トゥーランガリラ交響曲」。
「トゥーランガリラ」の楽章と「愛」の楽章の絡み合い、スティーヴン・オズボーンのピアノ、シンシア・ミラーのオンド・マルトノ、ファンホ・メナ&ベルゲン・フィルのオーケストラのトライアングルが、様々なキーワードを1つにまとめあげ、極彩色の万華鏡の如く"神の愛"を描いてゆく。
 メシアン没後20周年の2012年。スティーヴン・オズボーンのメシアンの音楽への情熱が再び燃え上がる!

※録音:2011年6月20日−24日、グリーグホール(ベルゲン、ノルウェー)

Bloch/Bruch: Schelomo, Kol Nidrei & other works
CDA 67910
\2400→\1990
ナタリー・クラインHyperion第2弾!ブロッホ&ブルッフ
 ブロッホ:
  ヘブライ狂詩曲《シェロモ》、
  チェロ、弦楽とハープのための《ユダヤの生活から》
   (クリストファー・パルマー編)、
  交響詩《荒野の叫び》
 ブルッフ:コル・ニドライOp.47
ナタリー・クライン(チェロ)
イラン・ヴォルコフ(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団
ナタリー・クラインHyperion第2弾!ブロッホ&ブルッフのチェロ作品集!

イギリスの麗しきチェリスト、ナタリー・クライン。
ハイペリオン移籍第1弾となった「コダーイのチェロ作品集」(CDA 67829)に続くのは、19世紀後半〜20世紀前半のユダヤの音楽がテーマ。
エルネスト・ブロッホ(1880−1959)とマックス・ブルッフ(1838−1920)のチェロ・レパートリー!
ユダヤにルーツを求め、抒情的な旋律を備えたブロッホの「シェロモ」とブルッフの「コル・ニドライ」。
前作のコダーイに続き、民族色豊かな作品を取り上げてきたナタリー・クラインのスタイル、方向性は、確実にEMI時代とは異なる新たな領域に歩みを進めている証拠と言えるだろう。
ナタリー・クラインと1777年製のグァダニーニ"シンプソン"から広がるユダヤの音楽世界。これは要注目でしょう!

※録音:2011年9月7日−8日、シティ・ホール(グラスゴー)


ナタリー・クライン/ハイペリオン第1弾

HYEPRION
CDA 67829
\2400→\1990
コダーイ:チェロのための作品集
 無伴奏チェロ・ソナタOp.8/ソナチナ(ギンスブルク編)/
 9つのエピグラム/叙情的なロマンス/アダージョ

ナタリー・クライン(チェロ/グァダニーニ1777)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)

 世界的チェリストとしての実力と美しき容姿。天からニ物を与えられたイギリスの女流チェリスト、ナタリー・クラインがハイペリオン初登場!
 これまで録音ではショパンやラフマニノフ、エルガーなどをリリースしてきたナタリー・クラインのハイペリオン第1弾はなんと意外にもコダーイ!
 "ナタリー・クライン"と"コダーイ"。大胆な方向転換、もしくはコントラストのようにも思える組み合わせだが、難曲中の難曲として有名なコダーイの「無伴奏チェロ・ソナタ」でハンガリー民謡の旋律と超絶技巧を全身全霊で描くナタリー・クラインの圧倒的なチェロに衝撃を覚えずにはいられない。
 また「9つのエピグラム」や「叙情的なロマンス」、「アダージョ」から聴こえてくる"歌"の美しさも特筆もの。新境地に到達した新しいナタリー・クラインのチェロがここにあります。

<ナタリー・クライン EMI 旧譜>

EMI 3669382
\2400→\1990
ナタリー・クライン/ロマンティック・チェロ
 ラフマニノフ:
  ソナタ(チェロとピアノのための) ト短調 Op.19
  ヴォカリーズ Op.34No.14
 ショパン:
  ソナタ(チェロとピアノのための) ト短調 Op.65
  序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3
ナタリー・クライン(Vc)
チャールズ・オウエン(P)
 クラインのチェロの音は、美しいというよりは強いという方がふさわしい。たとえピアニッシモであろうと音の芯がしっかりしているし、柔らかい音も弱々しくはなく、鳴りの良い低音は引き締まっている。私が聴いているオーディオ・セットの音は柔らかな傾向が強めなので、中庸もしくはハード傾向の装置では一段と直裁な印象になるかもしれない。音に現れる強さは、表現に対するクラインの意志の強さそのものを感じさせる。フレージングにしてもアーティキュレーションにしても、入念な思考を経たうえで、これが今の自分の音楽―という主張に唆昧さがなく、しかも音楽は若々しく情熱的。ラフマニノフで第1、第4楽章の主題の扱いなど、そこまで突き詰めなくてもと感じさせないでもないが、4楽章通して鬱蒼たるロマンティシズムを歌い込む濃密な表現には強い吸引力があった。ショパンのソナタでも作品の情念が切実に伝わってくる。≪ポロネーズ≫も作品を見直したくなるような名演だ。(藤野竣介氏「レコード芸術」2006年12月号より)




Jean Richafort: Requiem
CDA 67959
\2400→\1990
リシャフォール:ジョスカン・デ・プレ追悼のレクイエム
 ジョスカン:
  ニンフたち, ナパイアたち/彼らはわたしを取り囲み、金がないのは
 リシャフォール:
  死者のためのミサ曲《レクイエム》(ジョスカン・デ・プレ追悼)
 ジョスカン:森のニンフ, 泉の女神/永遠の安息
 アッペンツェラー:最も大いなるユピテルの娘ムーサたちよ
 ジョスカン:ミゼレーレ(われを憐れみ給え、神よ)
 ゴンベール:最も大いなるユピテルの娘ムーサたちよ
 フィンデルス:おお避けがたき死よ
チンクエチェント
ジョスカン・デ・プレの後継者。リシャフォールのレクイエム!

気品に満ちあふれるハーモニーで一躍スターダムに上り詰めたルネサンス系男声ヴォーカル・アンサンブル、チンクエチェント。
チンクエチェントが歌うジャン・リシャフォール(c.1480−a.1547)は、フランドル楽派におけるジョスカン・デ・プレの次の世代を代表する音楽の1人。
経歴には不明な点が多く残されているものの、フランスの王室礼拝堂やブリュッセルの宮廷で活躍したとされている。
師である偉大なる存在、ジョスカンから大きな影響を受け、その音楽を追い続けたリシャフォール。
ジョスカン追悼のために書かれたと伝わる「レクイエム」は、リシャフォールの卓越した作曲技法が発揮されたフランドルの傑作である。

※録音:2010年7月30日−8月1日、ヴァルトフィアテル(オーストリア)

Mendelssohn: Violin Concertos
CDA 67795
\2400→\1990
イブラギモヴァのメンデルスゾーン!ピリオド・アプローチでユロフスキと共演!
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲集
 ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
 序曲《フィンガルの洞窟》Op.26
 ヴァイオリン協奏曲ニ短調
アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン)
ウラディミール・ユロフスキ(指揮)
エイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団
 
 2年前にHYEPRIONの社長と話しているときに「出る」らしいとは聞いていた超ド級の新録音。
 今人気絶頂の妖精と、ようやくその真価が世間に知られ始めた天才指揮者の夢の共演。店主にとっては今年最大の期待作。


 ロシアに舞い降りたヴァイオリンの可憐なる妖精アリーナ・イブラギモヴァ。
 2011年来日時のインタビューで予告され、早くから大きな期待が寄せられてきた超強力新譜、メンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲集」がいよいよ登場!
 "モダン・アプローチ"と"ピリオド・アプローチ"の両方に精通するイブラギモヴァが、"ピリオド・アプローチ"のメンデルスゾーンで共演するのは、ロシア指揮界の雄ウラディミール・ユロフスキとエイジ・オヴ・インライトゥメント管弦楽団!
 イブラギモヴァ、ユロフスキ、OAE、ピリオド・アプローチ、437Hzのピッチが織り成すドイツ・ロマン派の傑作中の傑作「ホ短調Op.64」とメンデルスゾーン若き日の秀作「ニ短調(1822)」。
 新世代の天才たちの愉悦感に満ちたメンデルスゾーンに期待せずにはいられない。大ブレイク間違い無し!

※録音:2011年9月2日−4日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)

Debussy: Solo Piano Music
CDA 67898
\2400→\1990
鍵盤の女神ヒューイットのドビュッシー!
 ファツィオーリで弾くフランス印象派の世界!

ドビュッシー:ピアノ作品集
 組曲《子供の領分》/ベルガマスク組曲/
 舞曲/2つのアラベスク/ピアノのために/
 仮面/喜びの島/レントよりおそく
アンジェラ・ヒューイット
 (ピアノ/ファツィオーリ)
 早くも名盤の誉れ高いドイツ・ロマン派、シューマンの「ピアノ協奏曲」(CDA 67885)に続く"鍵盤の女神"アンジェラ・ヒューイットの新録音。
 ラヴェル(CDA 67341/2)、シャブリエ(CDA 67515)以来となるヒューイットのフレンチ・レパートリーは、フランス印象派クロード・ドビュッシー(1862−1918)!
 ヒューイットが銘器ファツィオーリで弾くドビュッシーの音楽には、柔らかさ、繊細さ、フランスのエスプリ、熱情など、フランスのピアノ音楽の"魅力"となる大切な要素が息づいている。
 完璧に調和するヒューイットのピアニズムとドビュッシーの幻想的で幽玄な世界。
 ヒューイットのドビュッシー。これは生誕150周年のアニヴァーサリー・イヤーに相応しい至高の芸術である ――。

※録音:2011年12月12日−15日、イエス・キリスト教会(ベルリン)


Lieux retrouves
CDA 67948
\2400→\1990
イッサーリスのリサイタル・プログラム!
 見出された場所 〜 チェロとピアノのための音楽

 リスト:
  忘れられたロマンスS.132、ノンネンヴェルト島の僧房S.382、
  悲しみのゴンドラS.134
 ヤナーチェク:おとぎ話
 フォーレ:チェロ・ソナタ第2番ト短調Op.117
 クルターク:スティーヴンのために 〜
  ポーリン・マラの追憶に、
  ピリンスキー・ヤーノシュ:
   ジェラール・ド・ネルヴァル、影、
   ロー・ジェルジー・イン・メモリアム
 アデス:見出された場所
スティーヴン・イッサーリス(チェロ)
トーマス・アデス(ピアノ)
 "リスト"から"アデス"に至るチェロ作品集。

 "ミスター・ガット弦"スティーヴン・イッサーリスと"ブリテンの再来"と称される英国の奇才トーマス・アデスのデュオが繰り広げるリサイタル・プログラム。
 哀しみの感情が漂うリストの編曲3作品、ヤナーチェク、フォーレを経てたどり着く現代ハンガリーの巨匠クルタークの「スティーヴンのために」は、2010年に他界したイッサーリスの愛妻ポーリン・マラへの哀悼の意が込められた音楽である。
 また、アデスが2009年に作曲しイッサーリスによって世界初演が行われた「見出された場所(Lieux retrouves)」も、21世紀イギリスのチェロ作品のシンボルとなるべき傑作であり難曲中の難曲。
様々な想いが込められたイッサーリスとアデスのリサイタル・プログラムが、チェロのための音楽の新たな可能性、視点を示してくれることだろう。

※録音:2011年12月13日−15日、ワイアストン・エステイト・コンサート・ホール(モンマス)


Byrd: The Great Service
CDA 67937
\2400→\1990
カージナルズ・ミュージック新録音!バードの英国国教会のための礼拝音楽!
バード:
 グレート・サーヴィス(大礼拝曲)/
 諸々の異邦人よ、主をほめまつれ/
 われはわが目を丘の上に上げ/全地よ、神に向かいて歓呼せよ/
 おお主よ、われらをとらわれの身より/この日キリストは生まれ
カージナルズ・ミュージック
アンドルー・カーウッド(指揮)
 イギリスが誇るウィリアム・バード(1539/40−1623)の音楽のスペシャリストたち、カージナルズ・ミュージックとアンドルー・カーウッド。
 今やタリス・スコラーズやザ・シックスティーンと並び称されるア・カペラ・グループが、再び歌うバードの音楽は英語の歌詞を持つ「英国国教会のための礼拝音楽」!
 バードのラテン語による教会音楽全集を完成させ、「Vol.13」(CDA 67779)が2010年の英グラモフォン賞において年間最優秀賞に輝いた実績を持つカージナルズ・ミュージック。
 それぞれの音楽が持つ純粋な美しさだけでなく、カトリックと英国国教会の狭間を生き抜き、カトリック教徒としての信仰心を貫いたバードの心情が、妙なるハーモニーと共に響く。

※録音:2011年11月14日−16日、アランデル城フィッツアラン・チャペル(ウェスト・サセックス)


Britten: A Ceremony of Carols & St Nicolas
CDA 67946
\2400→\1990
2013年はブリテンの生誕100周年!レイトンが"キャロルの祭典"を振る!

ブリテン:
 キャロルの祭典Op.28
 カンタータ《聖ニコラス》Op.42
スティーヴン・レイトン(指揮)
ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団
ホルスト・シンガーズ、テンプル教会少年聖歌隊
シティ・オヴ・ロンドン・シンフォニア
サリー・プライス(ハープ)
アラン・クレイトン(テノール)
 2013年が生誕100周年のアニヴァーサリー・イヤーとなる20世紀イギリスの巨匠ベンジャミン・ブリテン(1913−1976)。
 ハイペリオンが一足早く贈るブリテンのアニヴァーサリー・アルバムは、英国合唱界の名指揮者スティーヴン・レイトンの指揮による「キャロルの祭典」&「聖ニコラス」!
 ブリテンの合唱作品の中でも最も有名で、クリスマスに関連した2作品。
 特にヒル&ウェストミンスター大聖堂聖歌隊の名盤(CDA 66220)が存在する「キャロルの祭典」を選んできたというところからも、ハイペリオンのブリテン・イヤーに懸ける意気込みと情熱が伝わってくる。
 ブリテン・イヤーを感動的に彩るレイトン&ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団の新名盤の誕生です!

※録音:2007年9月10日−13日、トリニティ・カレッジ・チャペル(ケンブリッジ)&2012年1月15日−16日、オール・ハロウズ教会(ロンドン)

Schumann: Liederkreis
CDA 67944
\2400→\1990
ジェラルド・フィンリー(バリトン)
 シューマン:

  リーダークライスOp.39
  ある画家の詩集からの6つの詩Op.36
  リーダークライスOp.24
ジェラルド・フィンリー(バリトン)
ジュリアス・ドレイク(ピアノ)
 ジェラルド・フィンリーのシューマン!カナダの名バリトンが歌う"リーダークライス"!

 熱情的な「詩人の恋」(CDA 67676)の続編となるジェラルド・フィンリー&ジュリアス・ドレイクのシューマン歌曲集は、1840年の"歌曲の年"に作曲された「リーダークライス」。
 2008年のバーバー、2009年のシューマン、2011年のブリテンで3度の英グラモフォン賞に輝いているカナダの名バリトンは、「詩人の恋」で"シューマン歌曲"と"ハイネの詩"との抜群の相性を聴かせてくれており、この「リーダークライス」では"アイヒェンドルフの詩"の表現にも期待が膨らむ。
 同じく"歌曲の年"の作品でライニックの詩を題材とした「6つの詩Op.36」を組み合わせたプログラム構成も充実。ドイツ・リート・ファン要注目!

※録音:2011年11月2日−4日&2012年5月8日、ポットン・ホール(サフォーク)

Stephen Hough's French Album
CDA 67890
特別価格
\2400→\1990
スティーヴン・ハフ 〜 フレンチ・アルバム
 J.S.バッハ:
  トッカータとフーガ ニ短調BWV.565(コルトー&ハフ編)、
  《チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調BWV.1056》より
   アリオーソ(コルトー編)
 フォーレ:
  夜想曲第6番変ニ長調Op.63、即興嬰ハ短調Op.84-5、
  即興曲第5番嬰ヘ短調Op.102、舟歌第5番嬰ヘ短調Op.66
 ラヴェル:《鏡》より 道化師の朝の歌
 マスネ:《田園詩》より たそがれ(ハフ編)
 シャブリエ:《絵画的な10の小品》より 憂鬱
 プーランク:
  憂鬱、夜想曲第4番ハ短調《幻の舞踏会》、即興曲第8番イ短調
 シャミナード:秋Op.35-2
 アルカン:海辺の狂女の歌Op.31-8
 ドビュッシー:《ベルガマスク組曲》より 月の光
 ドリーブ:バレエ組曲《シルヴィア》より ピチカート(ハフ編)
 リスト:
  ユダヤの回想 〜 アレヴィの歌劇のモチーフに基づく華麗な幻想曲
スティーヴン・ハフ
 (ピアノ/ヤマハ&
  スタインウェイ)
スティーヴン・ハフのリサイタル・プログラム!秘曲と名曲が織り成す"フレンチ・アルバム"!

 アンジェラ・ヒューイット、マルク=アンドレ・アムランと並び立つピアノ王国ハイペリオンの最重要ピアニストの1人。
 現代イギリスを代表する名ピアニスト、スティーヴン・ハフが贈る魅惑のフレンチ・プログラム!
 コンポーザー=ピアニストとして高名なハフは、このフレンチ・アルバムで、ピアニストとしてだけでなく、アレンジャーとしての手腕も発揮!
 フランスの大ピアニスト、アルフレッド・コルトーのアレンジをさらに発展させたJ.S.バッハの「トッカータとフーガ ニ短調」では、『コンポーザー=ピアニスト、スティーヴン・ハフ』の真骨頂を聴かせてくれる。
 暗く深い憂鬱感がピアノ・マニアから高く支持されているアルカンの知る人ぞ知る秘曲「海辺の狂女の歌Op.31-8」など、驚きに満ちたフランスの知られざる宝石たち、そしてフォーレやラヴェル、ドビュッシー、プーランクといった大作曲家たちの音楽。
 スティーヴン・ハフの「フレンチ・アルバム」は、19世紀〜20世紀にフランスで開花した叙情的な才能と、偉大なるピアニストの音楽の心へのトリビュートである。

※録音:2009年6月6日、ミネアポリス(アメリカ)&2010年10月19日−20日、2011年5月23日−24日、ワイアストン・エステイト・コンサート・ホール(モンマス/イギリス)

Brahms: The Complete Songs Volume 4 (Robert Holl)
CDJ 33124
\2400→\1990
ブラームス:歌曲全集Vol.4 リートの巨星ロベルト・ホル!

 ナイチンゲールに寄せてOp.46-4/憂鬱Op.58-5/
 あなたの青い瞳Op.59-8/郷愁I「何と悲しい」Op.63-7/
 郷愁II「帰り道が分かるなら」Op.63-8/
 郷愁III「子供の時に」Op.63-9/昔の恋Op.72-1/
 蜘蛛の糸Op.72-2/涼しい森よOp.72-3/
 落胆Op.72-4/死への憧れOp.86-6/5つの歌曲Op.94/
 早くおいでOp.97-5/メロディのようにOp.105-1/
 湖上にてOp.106-2/柳の花Op.107-4/4つの厳粛な歌Op.121
ロベルト・ホル(バス・バリトン)
グレアム・ジョンソン(ピアノ)
 ハイペリオンのブラームス歌曲全集!第4巻はリートの巨星ロベルト・ホル!

 シューベルト、シューマンからブラームスへと歩みを進めたグレアム・ジョンソンのリーダー・プロジェクト。
 世界屈指の名歌手たち、キルヒシュラーガー、シェーファー、ボーデに続き「ブラームス歌曲全集」を歌うのは、オランダが生んだ"リートの巨星"ロベルト・ホル!
 ドイツ・ロマン派に咲き誇った名花、ブラームスの歌曲で1つのストーリーを描くグレアム・ジョンソンの選曲眼とプログラミングは、これまでにも増して素晴らしい。
 またブラームス歌曲全集の第4巻には、「5つの歌曲Op.94」と「4つの厳粛な歌Op.121」がプログラムに加えられており、ロベルト・ホルの歌声でその音楽と感情に触れることができる。
 ロベルト・ホルが歌うハイペリオンのブラームス歌曲全集第4巻。大きな反響を呼ぶことは間違いないでしょう!

※録音:2010年9月27日−29日、オール・セインツ教会(ロンドン)

The Romantic Violin Concerto 13 - Schumann
CDA 67847
\2400→\1990
ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズVol.13
 シューマン:
  ヴァイオリン協奏曲ニ短調WoO.23
  ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.129
  幻想曲ハ長調Op.131
アンソニー・マーウッド(ヴァイオリン)
ダグラス・ボイド(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団
 ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト!第13集はドイツの王道ロベルト・シューマン!

 ハイペリオンのロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ第13集は、ドイツ・ロマン派の王道、ロベルト・シューマン(1810−1856)!
 ヴァイオリニストは、第5集のコールリッジ=テイラー&サマヴェル以来の登場となる元フロレスタン・トリオのメンバー、アンソニー・マーウッド!
 ハイペリオンとマーウッドが取り上げるのは、1937年に発見、初演されるまで封印状態にあった遺作であり傑作「ヴァイオリン協奏曲ニ短調」。シューマン自身の手により「チェロ協奏曲」から編曲された「ヴァイオリン協奏曲イ短調」、そしてヨアヒムによって初演された「幻想曲」の3作品。
 知られざるロマン派音楽の発掘を行ってきた「ロマンティック・コンチェルト・シリーズ」に加わるドイツ・ロマン派の傑作中の傑作。

※録音:2011年11月10日−11日、シティ・ホール(グラスゴー)


Respighi: Violin Sonatas & Pieces
CDA 67930
\2400→\1990
ドイツの才女ターニャ・ベッカー=ベンダー!
 レスピーギのヴァイオリン・ソナタ集!

レスピーギ:
 ヴァイオリン・ソナタ ニ短調/5つの小品/
 ヴァイオリン・ソナタ ロ短調/
 愛らしいワルツ/セレナード
ターニャ・ベッカー=ベンダー(ヴァイオリン)
ペーテル・ナジ(ピアノ)
 ヴェリズモ・オペラが大流行した19世紀後期から20世紀初期にかけてのイタリアで、管弦楽、器楽、室内楽作品の復興に尽力したキーマンの1人、オットリーノ・レスピーギ(1879−1936)。
 日本では「ローマ三部作」や「シバの女王ベルキス」の作曲家として有名なレスピーギ。自身のヴァイオリニストとしての経験が反映された「ヴァイオリン・ソナタ」は、ブラームスやシューマンなどドイツ音楽からの影響を窺わせる近代イタリア器楽曲の名作である。
 パガニーニの「24のカプリース」(CDA 67763)で衝撃的なハイペリオン・デビューを飾り、シュールホフ、レーガーを弾いてきたドイツの才女ターニャ・ベッカー=ベンダー。
 1728年製の銘器ジュゼッペ・グァルネリ・デル・ジェスで聴くイタリア、レスピーギの音楽も想像以上の絶品に違いない。

※録音:2011年11月15日−17日、イエス・キリスト教会(ベルリン)


Spohr & Onslow: Piano Sonatas
CDA 67947
\2400→\1990
1784年生まれのシュポアとオンスロー
 名手ハワード・シェリーの新録音!

シュポア:
 ピアノ・ソナタ変イ長調Op.125、ロンドレット ト長調Op.149
オンスロー:
 ピアノ・ソナタ ハ短調Op.2、6つの小品、トッカータ ハ長調Op.6
ハワード・シェリー(ピアノ)

 ピアニストとしてクレメンティの「ピアノ・ソナタ全集」、指揮者としてシュポアの「交響曲全集(第1番〜第9番)」を完成させたイギリスの名ピアニスト、ハワード・シェリー。
 古典派、ロマン派の形式の達人でもあるハワード・シェリーの新録音は、ルイ・シュポア(1784−1859)とジョルジュ・オンスロー(1784−1853)のピアノ・ソナタ集。
 "1784年生まれ"という共通点を持つドイツのシュポアとフランスのオンスロー。
 幅広いジャンルの作品を遺した両者だが、ピアノ作品は少なく、ドイツとフランスで古典派とロマン派の変遷期に生まれた「ピアノ・ソナタ」は貴重な器楽作品の代表作である。

※録音:2011年11月14日−15日、殉教者聖サイラス教会(ロンドン)

Conductus, Vol. 1
CDA 67949
\2400→\1990
コンドゥクトゥスVol.1 〜 13世紀フランスの歌と詩
 Quo vadis, quo progrederis?/Genitus divinitus/
 Quod promisit ab eterno/Artium dignitas/
 Relegentur ab area/
 Qui servare puberem monophonic/Ut non ponam/
 Qui servare puberem/Porta salutis/
 Ista dies celebrari/Qui servare puberem/
 Stephani sollempnia/Beate virginis/
 Qui servare puberem/Heu quo progreditur/
 Stella serena
ジョン・ポッター(テノール)
クリストファー・オゴーマン(テノール)
ロジャーズ・カヴィ=クランプ(テノール)
 中世の宗教声楽曲"コンドゥクトゥス"。ヒリアード・アンサンブルの新旧メンバーが共演!

 1100年前後に南フランスで発祥したと伝わり、パリ・ノートルダム楽派の音楽家たちが用いた音楽形式「コンドゥクトゥス」。
 ラテン語の韻文による歌詞、厳粛で宗教的な内容、自由なテノール旋律を持ち、13世紀後半のモテトゥス(モテット)の登場まで宗教儀式で歌われた中世の声楽曲である。
 「コンドゥクトゥスVol.1」を歌うのは、ジョン・ポッター、クリストファー・オゴーマン、ロジャーズ・カヴィ=クランプ!
 ヒリアード・アンサンブルの新旧メンバーの共演、コンドゥクトゥスの様式の追求が、ハイペリオンの中世&ルネサンスのジャンルに新たな風を呼び込むことだろう。

※録音:2011年10月26日−28日、ヨーク国立古楽センター(イギリス)


CDA 67916
\2400→\1990
Hyperion12年振りのブルックナーのシンフォニー!
 ドナルド・ラニクルズ(指揮)&BBCスコティッシュ交響楽団
  ブルックナー:交響曲第7番ホ長調
ドナルド・ラニクルズ(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団
 エジンバラの名匠ドナルド・ラニクルズ登壇!Hyperionのブルックナー"交響曲第7番"!Hyperion12年振りのブルックナーのシンフォニー!

 2000年にリリースされたオスモ・ヴァンスカが振る「交響曲第3番ニ短調」(CDA 67200/廃盤)以来12年振りとなるハイペリオン(Hyperion)のブルックナーは「交響曲第7番」!
 スコットランドの雄、BBCスコティッシュ交響楽団のブルックナーの指揮台に立つのは、2009年9月から首席指揮者を務めるエジンバラ生まれのマエストロ、ロナルド・ラニクルズ(1954−)!
 フライブルク歌劇場の音楽総監督、サンフランシスコ歌劇場の音楽監督を歴任し、現在はベルリン・ドイツ・オペラの音楽総監督、BBCスコティッシュ交響楽団の首席指揮者、アトランタ交響楽団の首席客演指揮者を兼任しているラニクルズ。
 ドイツのマンハイムで指揮者としてのキャリアをスタートさせ、欧米各地の歌劇場を中心に活躍してきたラニクルズは、R・シュトラウス、ワーグナー、ブルックナーなど独墺系のレパートリーを得意としており、ブルックナーの「交響曲第7番」への期待も膨らむ!
 スコットランドのマエストロとオーケストラによるブルックナー。これは話題必至!

 ※録音:2012年5月8日−9日、シティ・ホール(グラスゴー)



 


CDA 67905
\2400→\1990
プロウライト&シマノフスキSQ〜ジェレンスキ&ザレンプスキ!
 ジェレンスキ:ピアノ四重奏曲ハ短調Op.61
 ザレンプスキ:ピアノ五重奏曲ト短調Op.34
ジョナサン・プロウライト(ピアノ)
シマノフスキ弦楽四重奏団
 19世紀ポーランドの知られざる室内楽の傑作。プロウライトが弾くジェレンスキ&ザレンプスキ!

 東欧系、特にポーランドのピアノ音楽のスペシャリストとして、ピアノ王国ハイペリオンの中でもその個性が輝くヨークシャー生まれの名ピアニスト、ジョナサン・プロウライト。
 ポーランドとウクライナのメンバーで結成されたシマノフスキ弦楽四重奏団との共演で取り上げるのは、19世紀ポーランド、ジェレンスキの「ピアノ四重奏曲」とザレンプスキの「ピアノ五重奏曲」!
 リストに作曲を学び、独創的な作風でショパン後のポーランドを担う存在として嘱望されながらも結核により31歳という若さでこの世を去ったユリウシュ・ザレンプスキ(1854−1885)。
 クラクフ音楽院の院長を務めるなど教育分野にも大きく貢献したヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837−1921)の音楽は、メンデルスゾーンやシューマンのロマンティシズム、スラヴの要素を併せ持っている。
 ドヴォルザークやブラームスに比肩できるだけの音楽的内容、価値を持ちながらも、ポーランド国外では知られざる音楽として不遇をかこってきた室内楽作品に、本格的な再評価の時が訪れた!

 ※録音:2011年12月4日−6日、ポットン・ホール(サフォーク)



 

CDA 67842
\2400→\1990
クリストファー・パーヴェス(バス)
 ヘンデル:バスのためのアリア集

 歌劇《リナルド》HWV.7aより Sibilar gli angui d’Aletto/
 牧歌劇《エイシスとガラテア》HWV.49aより
  俺は怒り狂う, 溶ける, 燃え尽きる、さくらんぼよりなお赤い
 カンタータ《アチ、ガラテアとポリフェーモ》HWV.72より
  Fra l'ombre e gl'orrori
 オラトリオ《快活の人、沈思の人、中庸の人》HWV.55より
  If I give thee honour due、Mirth, admit me of thy crew
 オラトリオ《復活》HWV.47より
  Qual'insolita luce、Caddi, e ver
 オラトリオ《デボラ》HWV.51より
  Tears, such as tender fathers shed
 オラトリオ《ベルシャザール》HWV.61より
  To pow'r immortal my first thanks are due
 歌劇《オルランド》HWV.31より
  Impari ognun da Orlando、Sorge infausta una procella
 オラトリオ《テオドーラ》HWV.68より
  Racks, gibbets, sword and fire
 歌劇《ムツィオ・シェーヴォラ》HWV.13より
  Volate piu dei venti
 歌劇《アグリッピーナ》HWV.6より こちらへ、愛する人よ
 歌劇《イングランド王リッカルド》HWV.23より
  Nel mondo e nell'abisso
 カンタータ《アポロとダフネ》HWV.122より
  足よ急げ!、Cara pianta
 オラトリオ《アレグザンダーの饗宴》HWV.75より
  Revenge, Timotheus cries
 オラトリオ《セメレ》HWV.58より
  Leave me, loathsome light
クリストファー・パーヴェス(バス)
ジョナサン・コーエン(指揮)
アルカンジェロ
 ザ・シックスティーンのヘンデル「サウル」(COR 16103)でサウルを歌ったイギリスのバス、クリストファー・パーヴェスが歌うヘンデルのアリア集。
 パーヴェスが歌うアリア集は、イタリア語と英語のオペラ、英語による古典劇、聖書に基づくオラトリオ、頌歌、仮面劇などからセレクトされており、多彩なプログラム、豊かな歌声、アルカンジェロの洗練された響きはどれも魅力的。

 ※録音:2012年1月、オール・ハロウズ教会(ゴスペルオーク/ロンドン)
 

CDA 67964
\2400→\1990
クリストファー・へリック(オルガン)
 ブクステフーデ:オルガン作品全集Vol.5

 カンツォネッタ ト長調BuxWV.171
 コラール《わが許に来たれ、かく神の子は語り》BuxWV.201
 前奏曲ハ長調BuxWV.137
 コラール《天にましますわれらの父よ》BuxWV.219
 コラール《イエス・キリスト、汝はたたえられよ》BuxWV.188
 コラール《われらの救い主、イエス・キリスト》BuxWV.198
 コラール《今ぞ主をたたえよ、わが魂》BuxWV.215
 コラール《愚かな口はよき言葉を語る》BuxWV.187
 前奏曲ホ短調BuxWV.143
 コラール《神のひとり子なる主キリスト》BuxWV.192
 コラール《汝らキリスト者よ、こぞりて神をたたえよ》BuxWV.202
 フリギア旋法による前奏曲BuxWV.152
 コラール《アダムの堕落によりてすべては罪にそみぬ》BuxWV.183
 前奏曲ヘ長調BuxWV.144
 第1旋法によるマニフィカトBuxWV.204
 フーガ ト長調BuxWV.175
 コラール《いまぞわれら聖霊に乞わん》BuxWV.209
 前奏曲ホ長調BuxWV.141
 コラール《われ神より離れじ》BuxWV.220
 コラール《われ汝に感謝す、いとしき主よ》BuxWV.194
 コラール《ああ主なる神よ》BuxWV.177
 前奏曲ト長調BuxWV.147
クリストファー・へリック(オルガン)
 ハイペリオンのオルガン歴史を築いてきたイギリスの名オルガニスト、クリストファー・へリックのブクステフーデ全集が第5巻で完結!
 最終巻のオルガンは、北ドイツ・オルガン楽派の巨匠ブクステフーデの生まれ故郷、デンマークのマリアガー修道院のオーベルタン・オルガン。

 ※録音:2012年2月18日−20日、マリアガー修道院(デンマーク)
 


CDA 67957
\2400→\1990
ガブリエリ:サクラ・シンフォニア集
 主の御声(C64)/集いにて(C78)/
 第1旋法によるカンツォン(C176)/
 おお、いとも甘美なるわたしのイエスよ(C24)/
 すべての民よ、手を打ち鳴らせ(C52)/
 おお、いとも甘美なるわたしのイエスよ(C56)/
 キリエ(C71-73)/処女マリア(C35)/
 マニフィカト(C75)/聖母マリアの連祷(C63)/
 喜び躍れ、天の軍勢よ(C131)
ジェフリー・スキッドモア(指揮)
エクス・カシドラ、
ヒズ・マジェスティーズ・サグバッツ&
 コルネッツ、コンチェルト・パラティーノ
 ジョヴァンニ・ガブリエリ没後400周年記念!エクス・カシドラの"サクラ・シンフォニア"!

 英国古楽界の名指揮者ジェフリー・スキッドモアが率いるバーミンガムのピリオド・アンサンブル(オーケストラ)&合唱団、エクス・カシドラの2012年新録音は、没後400周年を迎えたイタリア、ヴェネツィア楽派の巨匠ジョヴァンニ・ガブリエリ(c.1554/7−1612)の「サクラ・シンフォニア集」!
 ヒズ・マジェスティーズ・サグバッツ&コルネッツ、コンチェルト・パラティーノという世界有数の古楽系金管アンサンブルとの共演となるエクス・カシドラのガブリエリ。
 ガブリエリが発展させたヴェネツィアの複合唱(分割合唱)様式、ザ・シックスティーンのグレース・ダヴィッドソンを擁するエクス・カシドラの神々しきハーモニー、古楽系金管楽器の豊かな倍音と音色の饗宴が、17世紀ヴェネツィア、サン・マルコ寺院に響いた音楽を再現してくれる。
 ガブリエリの没後400周年を祝う記念碑的名演の誕生です!

 ※録音:2012年5月27日−29日、オール・ハロウズ教会(ゴスペル・オーク、ロンドン)
 

The Romantic Piano Concerto 58 - Pixis & Thalberg
CDA 67915
\2400→\1990
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズVol.58
 ピクシス:
  ピアノ協奏曲ハ長調Op.100(世界初録音)
  ピアノ小協奏曲変ホ長調Op.68(世界初録音)
 タールベルク:ピアノ協奏曲ヘ短調Op.5
ハワード・シェリー(ピアノ&指揮)
タスマニア交響楽団
 ロマンティック・ピアノ・コンチェルトVol.58!"ヘクサメロン"で繋がるタールベルクとピクシス!

 大きな反響を呼んだ前作スウェーデンのヴィークルンド(Vol.57/CDA 67828)に続くハイペリオンの「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」の最新巻が登場!
 "Vol.58"はフランツ・リストの「ヘクサメロン」の完成に貢献した2人のコンポーザー=ピアニスト、ヨハン・ペーター・ピクシス(1788−1874)とジギスモント・タールベルク(1812−1871)!
 当時のヨーロッパで人気、評価を二分したフランツ・リストを相手に、1837年のパリを舞台に行われた「ピアノによる決闘」が有名なタールベルク。
 リストと比肩した大ピアニストが作曲した唯一の「ピアノ協奏曲」は、高度なヴィルトゥオージティとスタミナが求められるロマン派の大作である。
 ドイツの音楽一家に生まれ、マンハイムからウィーン、パリへと活躍の場を移したピクシス。
 名手がひしめくパリでヴィルトゥオーゾ、名教師としてその名を馳せたピクシスの「ピアノ協奏曲Op.100」は、ウェーバー、フンメルからの影響を感じさせる。ピクシスの2作品は世界初録音。
 タールベルクとピクシスのピアノ協奏曲集では、ハワード・シェリーとタスマニア交響楽団が大活躍!
 19世紀のヴィルトゥオーゾたちのピアノ協奏曲と、現代イギリスのヴィルトゥオーゾの「ピアノによる決闘」の勝負の行方や如何に!?

 ※録音:2011年5月10日−14日、フェデレーション・コンサート・ホール(タスマニア)

 

Schubert: String Quintet & String Quartet D703
CDA 67864
\2400→\1990
タカーチ弦楽四重奏団のシューベルト!
 シューベルト:
  弦楽五重奏曲ハ長調D.956*
  楽四重奏曲第12番ハ短調D.703《四重奏断章》
タカーチ弦楽四重奏団
 〔エドワード・ドゥシンベル(第1ヴァイオリン)、
  カーロイ・シュランツ(第2ヴァイオリン)、
  ジェラルディン・ウォルサー(ヴィオラ)、
  アンドラーシュ・フェエール(チェロ)〕
 ラルフ・カーシュバウム(チェロ)*
 "弦楽五重奏曲ハ長調"の2012年新録音!

 ハイペリオン(Hyperion)への移籍第1弾となった「死と乙女&ロザムンデ」(CDA 67585)以来となるタカーチ弦楽四重奏団の"シューベルト"。
 アメリカの名チェリスト、ラルフ・カーシュバウムとの共演による「弦楽五重奏曲D.956」の新録音!
 1828年、シューベルトが死の6週間前に仕上げた遺作「弦楽五重奏曲」。
 第2チェロが加わり、低音域の充実と響きの幅が広がった「弦楽五重奏曲」は、「ザ・グレイト」と同じく"ハ長調"と"長大なスケール"という特徴を持ったシューベルト最晩年の傑作である。
 タカーチ弦楽四重奏団にとって、デッカ時代から約20年振りのレコーディングとなる「弦楽五重奏曲」と「四重奏断章」。これは話題必至!

 ※録音:2012年5月18日−21日、ワイアストン・エステイト・コンサート・ホール(モンマス)


旧譜
ハイペリオンへの移籍第1弾となった「死と乙女&ロザムンデ」
Schubert: Death and the Maiden
CDA 67585
\2400→\1990
シューベルト:
 弦楽四重奏曲第14番ニ短調D.810《死と乙女》/
 同第13番イ短調D.804,Op.29《ロザムンデ》
タカーチ弦楽四重奏団
 まさかのタカーチSQのHYPERION移籍。
 DECCAで数多くの名演名盤を残しつつも、いつしか旧譜は廃盤にされ、ついにリストラかと思いきや起死回生のベートーヴェン弦楽四重奏曲で評論家もファンもグウと唸らせた。日本でも中期と後期がともにレコード・アカデミー賞を取るという離れ業を成し遂げ、若手−中堅弦楽四重奏団としてはひとつ頭を抜きん出た存在となった・・・はずだったのに、ここでいきなりDECCAを飛び出してHYPERIONへ移籍。
 とはいうものの、取り上げた曲が「死と乙女」&「ロザムンデ」。これではファンも喜ばないわけにはいかない。90年代後半にリリースされたあのシューベルトを知るものにとって、このリリースはまさに天からの贈り物。高い密度と集中力、そして美しい正統を感じさせる優雅さ。最高の2曲が聴けるに違いない。
 2005年8月からはヴィオラがロジャー・タッピングからサンフランシスコ響の首席奏者ジェラルディン・ウォルサーへと交代になっており、新生タカーチ弦楽四重奏団のサウンドを堪能できる。




 

CPE Bach: Keyboard Sonatas Volume 2
CDA 67908
\2400→\1990
ダニー・ドライヴァー(ピアノ)
 C.P.E.バッハ:鍵盤楽器のためのソナタ集Vol.2

 ソナタ嬰ヘ短調H.37,Wq.52-4
 ソナタ ホ長調H.39,Wq.62-5
 ソナタ ハ短調H.121,Wq.65-31
 ソナタ イ長調H.135,Wq.65-32
 幻想曲嬰ヘ短調H.300,Wq.67
 ロンド ニ短調H.290,Wq.61-4
ダニー・ドライヴァー(ピアノ)
 ダニー・ドライヴァーの熱演再来!C.P.E.バッハの鍵盤ソナタ集Vol.2!

 ピアノ王国ハイペリオンが次代のエースとして大きな期待を寄せている逸材、ダニー・ドライヴァーが弾くカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714−1788)の鍵盤ソナタ集Vol.2!
 バッハ一族の大作曲家であると同時に傑出した鍵盤奏者でもあったC.P.E.バッハは、200曲を超える鍵盤作品の作曲を行い、音楽理論と共に後世に大きな影響を与えている。
 創意工夫にあふれたC.P.E.バッハのソナタに取り組むダニー・ドライヴァー。ピアノによるC.P.E.バッハの新たなスタンダードとなる可能性は高い。

 ※録音:2012年1月19日−21日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
  

Richard Strauss: The Complete Songs 6
CDA 67844
\2400→\1990
R・シュトラウス:歌曲全集Vol.6
 エリザベス・ワッツ(ソプラノ)登場!

 変わらぬものOp.69-3/星Op.69-1/
 森を行くOp.69-4/ひどい天気Op.69-5/
 赤いばらTrV.119/目覚めたばらTrV.90/
 めぐり合いTrV.98/僕らは踊りだしたい気持ちだTrV.175/
 小川Op.88-1/ベルヴェデーレ上宮からの眺めOp.88-2/
 歌曲集《商人の鑑》Op.66/誰がしたのか?TrV.142/
 あおいTrV.297
エリザベス・ワッツ(ソプラノ)
ロジャー・ヴィニョールズ(ピアノ)
 リヒャルト・シュトラウス歌曲全集Vol.6!注目のソプラノ、エリザベス・ワッツ初登場!

 リヒャルト・シュトラウス(1864−1949)の歌曲全集第6巻では、ヨーロッパで急速に評価を高めているイギリスの若きソプラノ、エリザベス・ワッツがハイペリオン初登場!
 第6巻には、1921年に出版された歌曲集「商人の鑑」や、シュトラウスの生前には出版されず、1985年にキリ・テ・カナワが初演を行った「あおい」などを収録。
 優れたプログラム構成、ヴィニョールズのピアノ伴奏、そしてエリザベス・ワッツの歌声。充実の内容に改めて感服。

 ※録音:2012年1月16日−18日、オール・セインツ教会(ロンドン)
 

CDA 67904
\2400→\1990
ラヴェントゥーラ・ロンドン
 18世紀ポルトガルの愛の歌

 作曲者不詳:ガニンハ、私のガニンハ
 ダ・シルヴァ・レイテ:
  テンポ・キ・ブレーヴェ・パッサステ、
  フランシスコ・ゲラルドのトッカータ
 作曲者不詳:フォイ・ポル・ミン、フォイ・ペラ・ソルテ
 ダ・シルヴァ・レイテ:オンデ・ヴァス・リンダ・ネグリンハ
 アヴォンダーノ:メヌエット第4番
 作曲者不詳:
  ア・ミンハ・ネリーナ、エ・デリシア・テル・アモール
 ポルトガル:
  ヴォーチェ・トラータ・アモール・エン・ブリンコ
 ダ・シルヴァ・レイテ:メヌエット
 ポルトガル:ヤ・ヤ・メ・ヴァイ・マリーリア
 マウリシオ:ソブレ・アス・アサス・ダ・テルヌラ
 セイシャス:トッカータ第8番
 マウリシオ:キ・フィズ・エウ・ア・ナトゥレーザ?
 アヴォンダーノ:メヌエット第6番
 ポルトガル:クイダドス、トリステス・クイダドス
 マウリシオ:エ・アモール・ア・レイ・スアーヴェ
 スカルラッティ:ソナタ ヘ短調Kk.466
 作曲者不詳:オス"メ・デイシャス"ケ・トゥ・ダス
ラヴェントゥーラ・ロンドン
ザク・オズモ(指揮)
 16世紀〜18世紀の西ヨーロッパの音楽をレパートリーとするイギリスのピリオド・アンサンブル、ラヴェントゥーラ・ロンドンのハイペリオン・デビュー・レコーディング。
 ハル大学の古楽学科でディレクターを務めている古楽器奏者ザク・オズモが2009年に結成したラヴェントゥーラ・ロンドン。メランコリックでリリカル、それであり明るくリズミカルな表情を持つ18世紀ラテンの愛の歌が、感情豊かに歌われる。

 ※録音:2012年1月19日−21日、オール・セインツ教会(ロンドン)
 

CDS 44311/3
(3CDs/特別価格)
\4800→\3980
ウィンチェスター大聖堂聖歌隊
 スタンフォード:宗教合唱作品集

 マニフィカトとヌンク・ディミティス変ロ長調Op.10/
 主は私の羊飼い/正しき人の魂は/いかに幸いなことか/
 マニフィカトとヌンク・ディミティス イ長調Op.12/
 口でイエスは主であると公に言い表しOp.37-2/
 マニフィカトとヌンク・ディミティス ヘ長調Op.36/
 そして、私は別の天使をOp.37-1/我らの父/
 マニフィカトとヌンク・ディミティス変ホ長調/
 ユビラーテとテ・デウム変ロ長調Op.10/
 マニフィカトとヌンク・ディミティス ト長調Op.81/
 聖書の歌と6つの賛歌Op.113/
 テ・デウム、ベネディクトゥスとサンクトゥス ハ長調Op.115/
 マニフィカトとヌンク・ディミティス ハ長調Op.115/
 新しいエルサレムの聖歌隊Op.123/グローリア/
 聖パトリックの胸当て/栄光と力強き神Op.135-3/
 永遠なる父Op.135-2/
 フォー・ロー、アイ・ライズ・アップOp.145/
 マニフィカト変ロ長調Op.164/暗闇を照らす光よ/
 正しきことを述べる者の足は美しい
ウィンチェスター大聖堂聖歌隊
デイヴィッド・ヒル(指揮)
 チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852−1924)が英国国教会のために作曲を行った「マニフィカトとヌンク・ディミティス」を中心とした宗教合唱作品集がボックスになって新登場!
 演奏が多くの名唱を聴かせてくれたデイヴィッド・ヒルとウィンチェスター大聖堂聖歌隊というところもポイント。

 ※録音:1997年1月&4月、ウィンチェスター大聖堂(イギリス)/CDA 66964、CDA 66965&CDA 66974の新装移行再発売


CDA 67896
\2400→\1990
スティーヴン・オズボーン(ピアノ)
 ムソルグスキー:組曲《展覧会の絵》
 プロコフィエフ:
  サルカズムOp.17(風刺)、束の間の幻影Op.22
スティーヴン・オズボーン(ピアノ)
 オズボーンのロシアン・プログラム!ムソルグスキーの"展覧会の絵"が登場!

 ヒューイットやアムランを擁するピアノ王国ハイペリオン(Hyperion)の新世代の旗手、"スコットランドの風雲児"スティーヴン・オズボーン。
 アシュケナージ以来の決定的名演とも評されたラフマニノフの「前奏曲全集」(CDA 67700)に続くロシアン・レパートリーはムソルグスキーの「展覧会の絵」!
 ベートーヴェン、シューベルト、リスト、ドビュッシー、ラヴェルからメシアン、カプースチン、ティペットなど、時代やスタイルにとらわれない圧倒的なレパートリーの持ち主であるオズボーン。
 ムソルグスキーの「展覧会の絵」は、オズボーンがこの数年間、コンサートのレパートリーとしてさらに深く掘り下げて本質を追究してきた作品であり、そのピアノから響く閃き、知性とセンス、作品の構成力は、聴き手に大きな驚きを与えてくれること必至!
 そしてオズボーンが「展覧会の絵」との組み合わせとして選んだ出来たのは、プロコフィエフの「サルカズム」と「束の間の幻影」。
 オズボーンのピアノにより、ムソルグスキーとプロコフィエフの音楽の風景が1つのストーリーとなる ――!

 ※録音:2011年12月17日−18日&20日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)
 


CDA 67897
\2400→\1990
アンドレア・オリヴァ(フルート)
 J.S.バッハ:フルート・ソナタ集

  フルート・ソナタ変ホ長調BWV.1031
  フルート・ソナタ ト短調BWV.1020
  フルート・ソナタ ハ長調BWV.1033
  フルート・ソナタ ホ短調BWV.1034
  フルート・ソナタ ホ長調BWV.1035
  フルート・ソナタ ロ短調BWV.1030
アンドレア・オリヴァ(フルート)
アンジェラ・ヒューイット(ピアノ)
 ゴールウェイが大絶賛するイタリアの天才。オリヴァとヒューイットの"J.S.バッハ"!

 あの巨匠ゴールウェイに"世界最高のフルート奏者の1人"と称された1977年イタリア、モデナ出身の名フルーティスト。
 サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団(ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団)の首席奏者であり、世界への登竜門、神戸国際フルートコンクール(第6回)を制覇したアンドレア・オリヴァが、鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイットとのデュオ、J.S.バッハの「フルート・ソナタ集」でハイペリオン(Hyperion)に初登場!
 アンドレア・オリヴァのフルートの音色とリリシズム、アジリティ、アンジェラ・ヒューイットがファツィオーリで奏でる室内楽奏者としての姿とバッハの解釈。
 イタリアの名門オーケストラの木管セクションで輝きを放つ名手と、現代を代表するバッハ弾きの共演が、J.S.バッハの「フルート・ソナタ集」というかけがえのない宝物を届けてくれる。

 ※録音:2011年12月16日−19日、イエス・キリスト教会(ベルリン)



 
CDA 67973
\2400→\1990
ブルンディバール 〜 テレージエンシュタットの作曲家たち
 クラーサ(マシューズ編):《ブルンディバール》からの組曲
 ウルマン:弦楽四重奏曲第3番Op.46
 クライン:弦楽三重奏曲
 ハース:弦楽四重奏曲第2番Op.7《猿山より》
ナッシュ・アンサンブル
 〔イアン・ブラウン(ピアノ)、
  ステファニー・ゴンリー(ヴァイオリン)、
  ローレンス・パワー(ヴィオラ)、
  フィリッパ・デイヴィス(フルート)、
  マーク・デイヴィッド(トランペット)、
  ローラ・サミュエル(ヴァイオリン)、
  ポール・ワトキンス(チェロ)、
  リチャード・ホスフォード(クラリネット)、
  クリス・ブランニック(打楽器)〕
 ナッシュ・アンサンブルの"ブルンディバール"。強制収容所で命を落とした作曲家たちの遺産。

 様々な編成やスタイル、レパートリーの国や時代の壁をものともしないイギリスのスーパー室内楽団ナッシュ・アンサンブル。
 トゥリーナやシューマンを取り上げてきたナッシュ・アンサンブルの次なるテーマは、悲劇の地、テレージエンシュッタット強制収容所で作曲された知られざる音楽。
 ナチスのユダヤ人迫害により命を落とした4人のユダヤ系作曲家たち、ハンス・クラーサ(1899−1944)、ヴィクトル・ウルマン(1898−1944)、ギデオン・クライン(1919−1945)、パヴェル・ハース(1899−1944)。
 子どものためのオペラとして作曲されたクラーサの「ブルンディバール」をデイヴィッド・マシューズ(1943−)が編曲した「組曲版」など、ここには志半ばにして散った作曲家たちの生きた証しがある。

 ※録音:2012年2月27日−29日、聖マイケル教会(ハイゲイト)
 

CDA 67954
\2400→\1990
カンシオーネス・エスパニョーラス 〜 スペイン歌曲集
 グラナドス:マハと夜鳴きうぐいす、歌曲集《トナディーリャス》
 グリーディ:カスティーリャの6つの歌
 トゥリーナ:3つの詩Op.81
 モンサルバーチェ:5つの黒人の歌
シルヴィア・シュヴァルツ(ソプラノ)
マルコム・マルティヌー(ピアノ)
 情熱の国、スペインのリリック・ソプラノ、シルヴィア・シュヴァルツが、母国の大作曲家たちの歌曲集でハイペリオン・デビュー!
 ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ボリショイ劇場、フィレンツェ五月音楽祭劇場や、エジンバラ、バーデン=バーデン、ヴァルビエなどの音楽祭で活躍するシルヴィア・シュヴァルツ。
 グラナドスからモンサルバーチェに至るスペイン歌曲のアンソロジーを、世界各地のオペラハウスから熱視線を送られる期待のソプラノが、情感豊かに歌います。

 ※録音:2012年2月26日−28日、オール・セインツ教会(ロンドン)
 

Britten: Cello Symphony, Cello Sonata & Cello Suites
CDA 67941/2
(2CDs)
\4800→\3980
アルバン・ゲルハルト(チェロ)
 ピアノはオズボーン、指揮はマンゼ!!
  ブリテン:チェロ作品集

 チェロ交響曲Op.68/チェロ・ソナタ ハ長調Op.65/
 無伴奏チェロ組曲第1番Op.72/
 無伴奏チェロ組曲第2番Op.80/
 無伴奏チェロ組曲第3番Op.87/
 テーマ《ザッヒャー》
アルバン・ゲルハルト(チェロ)
スティーヴン・オズボーン(ピアノ)
アンドルー・マンゼ(指揮)
BBCスコティッシュ交響楽団
 ドイツ・チェロ界の新皇帝ゲルハルト!生誕100周年!ブリテンのチェロ作品集!

 2013年で生誕100周年を迎える20世紀イギリスの大作曲家ベンジャミン・ブリテン(1913−1976)。
 ハイペリオン(Hyperion)のブリテン・イヤーのスタートを飾るのは、ドイツ・チェロ界の新皇帝アルバン・ゲルハルトが弾く「チェロ交響曲」、「チェロ・ソナタ」、そして「無伴奏チェロ組曲」!
 1960年、20世紀のチェロ作品の傑作誕生へと繋がる重要な出会いを果たしたブリテンとロストロポーヴィチ。
 イギリスとロシアの大音楽家が、その親交の証しとして遺したチェロのための「交響曲」、「ソナタ」、「組曲」で、ゲルハルトの緊迫感に満ちた鬼気迫る凄演が繰り広げられる!
 ゲルハルトのブリテンでは、「ピアノ協奏曲」(CDA 67625)で2009年の英グラモフォン賞に輝いた実績を持つスティーヴン・オズボーン、ヴァイオリンをタクトに持ち替え大活躍中のアンドルー・マンゼとBBCスコティッシュ交響楽団という充実の陣容が実現。
 ゲルハルトのブリテン、これは21世紀の新たな名演として大きな注目を集めること必至!

 ※録音:2011年12月19日−22日、ヘンリー・ウッド・ホール(ロンドン)&2012年3月10日−11日、シティ・ホール(グラスゴー)



 

Miserere
CDA 67938
\2400→\1990
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
 ミゼレーレ

 グレゴリオ聖歌:主よ聞き給え/マルコム:ミゼレーレ/
 バード:よりよき生活のうちに/
 パレストリーナ:ミサ曲《よりよき生活のうちに》/
 マルコム:主はその翼にて/
 グレゴリオ聖歌:聞き給え、憐れみ深き創造主よ/
 クローチェ:主よ、深くへりくだり/
 マニフィカト・アンティフォン:Evigilia super nos/
 ビーヴァン:第4旋法によるマニフィカト/
 アンティフォン・リピート:Evigilia super nos/
 モービー:正しき者はヤシの如く栄え/
 グレゴリオ聖歌:
  ミサ曲第9番《クム・ユビロ(喜びを持って)》より
   キリエ、グローリア/
 マルコム:真理は我が光/グレゴリオ聖歌:クレド第4番/
 パーソンズ:アヴェ・マリア/
 グレゴリオ聖歌:
  ミサ曲第9番《クム・ユビロ(喜びを持って)》より
   サンクトゥス&ベネディクトゥス、アニュス・デイ/
 ゲレーロ:めでたし聖なる乙女/タリス:光の消ゆる前にI/
 ヌンク・ディミティス・アンティフォン:主よ、われらを救いたまえ/
 マルコム:第3旋法によるヌンク・ディミティス/
 アンティフォン・リピート:主よ、われらを救いたまえ
ウェストミンスター大聖堂聖歌隊
マーティン・ベイカー(指揮)
 ウェストミンスター大聖堂聖歌隊!グレゴリオ聖歌で繋がる中世と現代!

 ハイペリオンの初期から多くの名唱を歌い続けてきたカトリックの名門合唱団、ウェストミンスター大聖堂聖歌隊。
 現音楽監督マーティン・ベイカーとの新録音「ミゼレーレ」は、四旬節、聖ヨゼフの祝日、受胎告知を記念する祝日のための音楽集。
 パレストリーナやバードなどルネサンス時代の大作曲家たちと、1947年から1959年にかけてウェストミンスター大聖堂聖歌隊の音楽監督を務めたジョージ・マルコム(1917−1997)の宗教作品が、"グレゴリオ聖歌"により時空を超え、1つのストーリーとしてリンクする。
 マルコムの「ミゼレーレ」はアレグリの傑作を思わせる20世紀の秀作である。

 ※録音:2011年7月12日−13日&10月4日−5日、ウェストミンスター大聖堂(イギリス)
 

CDA 67932
\2400→\1990
ドホナーニ:ピアノ独奏作品全集Vol.2
 4つのピアノ小品Op.2
 EGの主題による変奏曲とフーガOp.4
 組曲の形式によるユーモレスクOp.17
 高雅なワルツ
マーティン・ロスコー(ピアノ)
 ピアノ王国ハイペリオン(Hyperion)の主要ピアニストの1人、イギリスの名手マーティン・ロスコーが進めるハンガリーのコンポーザー=ピアニスト、エルネー・ドホナーニ(1877−1960)のピアノ独奏作品全集第2巻。
 第2巻にはウィーンで称賛された「EGの主題による変奏曲とフーガ」を含む1897年から1907年にかけて作曲された初期の4作品を収録。
 ドホナーニの初期のピアノ作品は、ブラームスを彷彿とさせるドイツ・ロマン派の響きが特徴的。マーティン・ロスコーはドホナーニの「ピアノ協奏曲」(CDA 66684)を弾いており、当代随一のドホナーニ弾きとしての一面も持っている。

 ※録音:2011年12月7日−9日、ポットン・ホール(サフォーク)
 

CDA 67976
\2400→\1990
ジャクソン:合唱作品集
 吟遊詩人の声(世界初録音)/私は知っている、おお神よ/
 おお、最良の師よ(世界初録音)/トルーロー・ミサ/
 トマス、カンタベリーのユダヤ人/真の光は神聖なもの/
 天使、大天使(世界初録音)/広げられた帆と船(世界初録音)/
 永遠なる天の栄光よ(世界初録音)/めでたし天の女王(世界初録音)
ラトヴィア国立合唱団
マリス・シルマイス(指揮)
カスパルス・ゼミティス(エレキギター)
 北大西洋の英国領バミューダ諸島出身の合唱作曲家ガブリエル・ジャクソン(1962−)の合唱作品集第2弾を歌うのは、バルト三国ラトビアの至宝マリス・シルマイスとラトビア国立合唱団。
 第2巻はラトビア国立合唱団の存在、ラトビアの詩人ドリス・カレヴァ(1958−)のテキストによる作品など、ラトビアの合唱の伝統が色濃く反映されている。「めでたし天の女王」では合唱とエレキギターが精妙なバランスが斬新であり美しい。世界初録音となる作品を多数収録した合唱ファン要注目の新譜です!

 ※録音:2010年3月11日−19日&4月21日、セント・ジョンズ教会(リガ、ラトビア)







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