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ラスト、ギリシャの神殿の隙間から眩しい光がさしこむ
2021年4月17日
福島章恭&東京フォルトゥーナ室内管
モーツァルト「ジュピター」&ベートーヴェン交響曲第7番
~9/28(火)午前9時


 2018年、ライプツィヒ聖トーマス教会で感動的なバッハの「ミサ曲ロ短調」を残した福島章恭氏。CDで聴かれた方も多いと思う。
 氏はこれまでバチカン「システィーナ礼拝堂」で日本人として初めて合唱コンサートを指揮したり、ウィーン・ムジークフェライン大ホールでモーツァルト「レクイエム」を、さらにベルリン・フィルハーモニーホールでブラームス「ドイツ・レクイエム」を指揮するなど、数々の偉業を成し遂げてきた。
 現在大阪フィルハーモニー合唱団合唱指揮者を務めるなど、「日本合唱界の若獅子」と称される福島氏だが、今回待望のオーケストラ・コンサート・プログラムを敢行した。

 モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」 と ベートーヴェンの交響曲第7番をメインとする重量級の、そして栄光と希望に満ちたコンサート。


 新型コロナの影響でオーケストラ・コンサートを開催することは困難な状況の中、漏れ聴こえてきた噂では、どうやらほとんどすべての経費を福島氏の自費で賄ったらしい。
 すべては音楽を表現したいという欲求。そしてコロナで苦しんでいる人たちに少しでも勇気を与えられればという義侠心。

 そういう男がいるのである。

 ではその演奏、まるで「オレがオレが」のギラギラ系かというとそうではない。
 実に爽快。
 その颯爽とした立ち姿からうかがわれるように、清潔で凛とした演奏。
 ジュピター終楽章コーダでは、ギリシャの神殿の隙間から眩しい光がさしたかのように思えたほど。

 そして映像を観て思ったのだが・・・。
 演奏しているオケの人たちがとてもすっとしていて、邪念なく弾いているのが伝わってくる。
 変な意気込みもなく、ましてや義理でも義務でもなく、無心で弾いているさまが見て取れる。

 いつかたまたまワイン・パーティーで知り合ったソプラノの方が、「私むかし福島先生と一緒にライプツィヒでバッハを歌ったんです!」と目をキラキラさせながら話していたことを思い出した。

 まるで泉の底から湧き出したように自然で、そして生命感にあふれた音楽を愉しんでいただければ。


 9/28(火)午前9時までのご注文を集めさせていただきます。



モーツァルト「ジュピター」フィナーレ編
https://youtu.be/p9IluXpSqVM


ベートーヴェン「7番」フィナーレ編
https://youtu.be/sRcfvM0yNjU











かもっくす
KMC2104
(2CD)\3000
福島章恭&東京フォルトゥーナ室内管
 モーツァルト「ジュピター」 、ベートーヴェン交響曲第7番

DISC.1
 1. モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 序曲
 2. モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」 K551
DISC.2
 1. ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
アンコール:
 2. ヨハン&ヨーゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ
 3. ヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
東京フォルトゥーナ室内管弦楽団
指揮:福島 章恭

2021年4月17日、「杜のホールはしもと」でのライヴ録音

 指揮者、福島章恭と強い絆で結ばれた東京フォルトゥーナ室内管弦楽団による本年4月に行われた「珠玉のモーツァルト&ベートーヴェン」コンサートのライブCD。
 ワオンレコードによるワンポイント高音質録音。指揮者、福島章恭は小編成(6型、弦楽器6-6-4-3-2)のオーケストラから推進力ある豊かで活力ある音楽と多彩な音色を引き出し妥協を許さない彼が求める真の音楽を最高の歓喜(フィナーレ)に向けて一気呵成に描き出します。
 生命力を強く感じさせる各演奏はライブならでは。一期一会の煌めきの尊さを感じさせる音の結晶を、お届けいたします。(かもっくす)




福島 章恭

日本の音楽評論家、合唱指揮者。 桐朋学園大学声楽科卒業。
音楽評論家として1994年(平成6年)柴田南雄音楽賞奨励賞を受賞。2015年7月、大阪フィルハーモニー合唱団の合唱指揮者に就任。

著書
 クラシックCDの名盤 宇野功芳,中野雄共著 1999.10 文春新書
 クラシックCDの名盤 演奏家篇 宇野功芳,中野雄共著 2000.10 文春新書
 モーツァルトをCDで究める 毎日新聞社 2002.3
 交響曲CD絶対の名盤 毎日新聞社 2005.3
 バッハをCDで究める 毎日新聞社 2010.3

 桐朋学園大学声楽科卒業。指揮法を紙谷一衛に学び、2006年にウィーン・ムジークフェライン大ホールにて、モーツァルト「レクイエム」「交響曲第40番」を指揮(チェコ・プラハ管弦楽団)。
 2009年にウィーン・シュテファン寺院でモーツァルト「レクイエム」を指揮(シュテファン・ドーム・オーケストラ)。
 2010年に日本人初と成るバチカン「システィーナ礼拝堂」での合唱コンサートを指揮。
 2013年にライプツィヒ聖トーマス教会でバッハ「ロ短調ミサ」を指揮(ザクセン・バロック・オーケストラ)。
 公演の成功を受け聖トーマス教会より2016年のバッハ「マタイ受難曲」の指揮要請を受ける。
 2017年にはウィーン・シュテファン寺院で再びモーツァルト「レクイエム」を指揮。
 2019年、ベルリン・フィルハーモニーホールにてブラームス「ドイツ・レクイエム」を指揮。








かもっくす
KMC1809
(2CD)
\3055
バッハの聖地トーマス教会にて
 福島章恭指揮ザクセン・バロックオーケストラ/
  バッハ:ミサ曲 ロ短調 BVW232

 
ゲジーネ・アドラー(ソプラノ)
ダーヴィット・エアラー(アルト:カウンターテナー) 
トビアス・フンガー(テノール)
トビアス・ベルント(バス)
大阪フィルハーモニー合唱団 
ザクセン・バロックオーケストラ
指揮:福島章恭

 大阪フィルハーモニー合唱団、バッハの聖地トーマス教会に名を刻む。
 終曲「Dona Nobis Pacem(我らに平安を与え給え」の長いエコーが遥かな虚空に消えると、しばらくの聖なる沈黙の後、礼拝席より嵐のような喝采が沸き上がった。
 バッハの音楽を血肉とする精鋭集団ザクセン・バロックオーケストラ、類い稀な声と表現により祈りを捧げるソリスト陣ともども大阪フィルハーモニー合唱団はバッハの聖地にその名を刻むことに成功したのである。

 テレマンとバッハという二人の偉大な作曲家による音楽演奏文化の伝統そのままの姿を現代に伝える「ザクセン・バロックオーケストラ」。
 福島章恭が2015年7月から合唱指揮者をつとめ精力的に活動を展開している「大阪フィルハーモニー合唱団(創立名誉団長:朝比奈隆)」比類なき実力と個性を兼ね備えた素晴らしいソリスト達。
 指揮者、福島章恭と、ひとりひとりの演奏家との強い信頼関係から生み出された感動的な「ミサ曲 ロ短調」です。

 2018年9月25日、ライプツィヒ、聖トーマス教会でのライヴ録音(トーマス教会の歴史的な鐘の修復のためのチャリティーコンサート)
  Recording and Premastering:Genuin Classic



 日本人の合唱団が物見遊佐でバッハの聖地トーマス教会を訪れた・・・そんなふうに思ったら大間違いである。
 冒頭、合唱が始まった瞬間に、この人たちが日本人かどうかなんてどうでもよくなる。
 ただただ、敬虔で熱く、そして美しいハーモニーが心に響いてきて、いまここで歌っている人たちは、この瞬間、バッハの僕であり、神の僕なのだ・・・そんなことを感じると思う。
 おそらく一人ひとりが相当な思いを抱いて参加したはずである。そして相当な鍛錬を積んで来たはずである。
 ひょっとしたらこれが最初で最後になるかもしれないではないか、ライプツィヒ聖トーマス教会で歌える機会なんて。訪れるだけでも、あの2階から会場を見渡すだけでも感動的なのに、そこで歌うのである。まちがいなく一声一声が奇跡的な瞬間だったはずである。
 地元の人たちでさえ熱く感動したというこの演奏。これが魂を人に伝え聴かせるという本当の姿ではないか。

 このひたむきな偉業をしっかりと支えきった指揮の福島章恭氏に、心から祝福の気持ちを伝えたい。

 







オクタヴィア
OVCL-00723
\3300
福島章恭&大阪フィル
 輝かしい生命にあふれる日本を代表するカンタータ

  1. 信時 潔:交聲曲『海道東征』(作詩:北原白秋)
  2. シューベルト:交響曲第7(8)番ロ短調 D.759『未完成』
幸田浩子(ソプラノ:1)
清野友香莉(ソプラノ:1)
石井 藍(アルト:1)
小原啓楼(テノール:1)
原田 圭(バリトン:1)
大阪フィルハーモニー合唱団(1)
大阪すみよし少年少女合唱団(1)
大阪フィルハーモニー交響楽団
福島章恭(指揮)
2019年11月8日 大阪、ザ・シンフォニーホール/ライヴ

 『海道東征』は、昭和15年(1940年)皇紀二千六百年の奉祝曲として書かれた、わが国を代表するカンタータ(交聲曲)です。格調高き北原白秋の作詩に、信時潔は端正な和声をふんだんに織り込み、まさに日本的様式美を誇る曲に仕上げ、昭和の時代を代表する大曲となっています。
 この新盤は、合唱指揮界の雄、福島章恭が満を持して挑んだライヴで、独唱陣、合唱、オーケストラが一体となり、熱気がアルバム全体に充満しています。近年再評価著しいこの楽曲に、新たな魅力あふれる1枚が加わりました。






かもっくす
OAF1410
\3055
福島 章恭 指揮 ブルックナー・プロジェクト
ブルックナー:交響曲第8番(ハース版) 他
DISC.1 [54:45]
 1. ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
   中村 詩穂(オルガン)、
   愛知祝祭合唱団
 2. バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043
  (第3楽章のカデンツァはJoseph Hellmesberger版を基にしたもの)
   古井 麻美子(ヴァイオリン)
   清水 里佳子(ヴァイオリン)
 3. ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 (ハース版)
  第1楽章
DISC.2 [76:53]
  第2楽章、第3楽章、第4楽章
愛知祝祭管弦楽団
福島 章恭(指揮)
2014年10月26日に愛知芸術劇場コンサートホールでのライヴ録音



 福島氏が名古屋でブルックナーの交響曲第8番を指揮すると。

 で、それがどうも普通の演奏じゃないらしく、ご本人も公演前にブログで

 >93分のブルックナー8番。
 >常識から言えば、こんなに遅いテンポは有り得ない。

と語り、コンサートマスターの高橋広氏も

 >福島先生のブルックナー演奏、もともと素晴らしいとは思っていましたが、この二日間の最終練習にて、さらに次元の違う境地に達しました。

 >兎に角呼吸が深く雄大にして深遠。実演でこれだけ悠然たるスケールのブルックナーが鳴り響いたことは、晩年のチェリの演奏においてだけだと思います。
 >しかも、チェリビダーケは非常に独特、唯一無二のブルックナーへのアプローチであって、僕は尊敬もしまた愛聴もしていますが、所謂通常のブルックナー様式
 >とは異なるタイプの演奏です。

 >そういう意味では、ブルックナー様式に基づく最大最深のスケールとなる福島先生のブルックナー演奏に、奏者として(それもコンマスとして)参加出来るの
 >は本当に本当に幸せなことです。

と語っていた、その尋常でないブルックナー。






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