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いいな、と思ったアルバムに、どういうわけかこの人が関係している
可愛いけど超本格派
若きガンビスト、ロミーナ・リシュカ





 可愛い超本格実力派奏者を見つけてくるのが好きです。

 今回ご紹介するのはオーストリア生まれの若きガンビスト、ロミーナ・リシュカ。

 古楽大学の総本山、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムではパオロ・パンドルフォにガンバを学び、若手古楽アンサンブル「ル・ジャルダン・セクレ」や「リチェルカーレ・コンソート」などのメンバーとして活躍。最近ではハトホル・コンソートを創設するなどさらに活躍の場を広げているようです。


 ちなみに美しきFLORAレーベルの中でもひときわ目を引くジェンキンズのアルバムでガンバを弾いていたのがリシュカ。
 また、なかなか入らないMUSICA FICTAレーベルで、ド・マシの難解な作品を闊達なガンバ独奏で聴かせてくれていたのもリシュカ。
 COROから異色の「マザラン・アルバム」を出したル・ジャルダン・スクレでガンバを担当していたのもリシュカ。
 そしてFUGA LIBERAの印象的なアルバム、ダウランド「ヴィオール合奏作品集」で演奏していた「ハトホル・コンソート」はリシュカが創設したアンサンブル。


 いいな、と思ったアルバムに、どういうわけかこの人が関係しているのは偶然でしょうか。





MUSICA FICTA
MF 8016
\3000
非常に入りにくい
在庫限り
ド・マシ:ヴィオール曲集
 組曲ニ短調、組曲ト長調、
 組曲ニ長調、組曲ト短調
ロミーナ・リシュカ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

  生没年や経歴など謎に包まれながら、太陽王ルイ14世の宮廷に仕え、マレやフォルクレに大きな影響を与えたと伝わるヴィオール奏者、ド・マシ。「ヴィオール概論」の著者ジャン・ルソーと、"ヴィオールを演奏する真の方法"をめぐって、熱い論争を交わした人物として知られている。
 1685年パリで出版され、ド・マシの評価を決定づけた重要作「ヴィオール曲集」。
 師のパンドルフォもCDとして残した謎多き作曲家、ド・マシの組曲集にロミーナ・リシュカが挑む。

 録音:2012年5月27日、29日、ベルギー
 ※使用楽器:Basse de viole 7 cordes modele francais, Walter Schmidt, Vienne, 2002.

 ロミーナ・リシュカの真価を知る独奏集。深々とした音色が部屋を満たす。




FLORA 1809
\2700→¥2490
ジョン・ジェンキンズ(1592-1678):満ち足りた眠り
 トレブル、リラ、バス・ヴァイオルとチェンバロのためのエア集

  パヴァン,アルマン,コラント,サラバンド(*/#)/ソナタ(**)
  エア,クラント,サラバンド(*/#)/ファンタジー,エア,クラント(**)
  5つの鐘(*/#)/パヴァン(*)/エッコ・コラント(*/#)
  ファンタジー,アルマン,コラント(**)
  アルマン,コラント,サラバンド,満ち足りた眠り(+/#)
ソフィー・ジェント(ヴァイオリン)
フィリップ・ピエルロ(リラ・ヴァイオル(*)、
ヴィオラ・ダ・ガンバ(*以外))
ロミーナ・リシュカ(リラ・ヴァイオル(+)、
ヴィオラ・ダ・ガンバ(+以外))
フランソワ・グェリエ(チェンバロ(#)、オルガン(**))
録音:2008年10月16-18日、バス=ボドゥー教会(ベルギー) 

 イングランドの作曲家ジョン・ジェンキンズはウィリアム・バード(1543-1623)の時代からヘンリー・パーセル(1659-1695)の時代まで長きにわたって活躍し、特にヴァイオル・コンソートの分野に多数の優れた作品を残しました。
 アルバムを通して、精緻なアンサンブルに知的な即興性を織り込んだ格調高い演奏を堪能できます。

 観音開きディジパック仕様。このレーベルではよくあるパターンですが、解説書は添付されておりません。




CORO
COR 16060
\2300
ル・ジャルダン・スクレのデビュー・アルバム
 マザランのための音楽

 オラツィオ・ミーキ(1594-1641):Spera mi disse Amore
 マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704):Ah! Qu'ils sont courts
 ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687)/ヴィゼ編曲:Assez de Pleurs
 ピエール・ゲドロン(1564-1619):Aux plaisirs
 ジャン=バティスト・リュリ/ダングルベール編曲:Ritournelle des Fees
 ジャコモ・カリッシミ(1605?-1674):Deh, memoria
 ルイジ・ロッシ(1597-1653):Mio core languisce
 ルイ・クープラン(1626頃-1661):Chaconne la Bergeronnette
 ジャン=バティスト・リュリ:Deh, piangete - from Psyche
 不詳/デイヴィッド・ブランデン編曲:
  La chasse donnee a Mazarin par les paysans des bourgs et des villages
   sur le tocsin (Mazarinade)
 ドマシ(?-1692頃):Allemande
 マルカントワーヌ・シャルパンティエ:Tristes deserts
 ミケランジェロ・ロッシ(1601頃-1656):Toccata Settima
 ルイジ・ロッシ:Non pianga e non sospiri - from Orfeo
 ジャン=バティスト・リュリ:Tranquilles coeurs - from Le Triomphe de L'Amour
 マルカントワーヌ・シャルパンティエ/デイヴィッド・ブランデン編曲:Sans frayeur
 マルカントニオ・パスクァリーニ(1614-1691): Si ch'io voglio sperare
 不詳/デイヴィッド・ブランデン編曲:
  Avertissement des enfarinez a Mazarin sur ce qu'il doit craindre (Mazarinade)
 ジャン=バティスト・リュリ:Le perfide Renaud me fuit - from Armide
 ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687)/ヴィゼ編曲:Chaconne des Harlequins
 アンドレ・カンプラ(1660-1774):Ad un cuore - from L'Europe Galante

ル・ジャルダン・スクレ
 エリザベス・ドビン(ソプラノ)
 デイヴィッド・ブランデン(チェンバロ)
 ソフィー・ヴァンデン・アインデ(テオルボ)
 ロミーナ・リシュカ、マリアン・ミネン
   (ヴィオラ・ダ・ガンバ)

 フランス国王ルイ14世(1638-1715、在位:1643-1715)の幼少から青年期にかけて実質的に宰相を務めた政治家・枢機卿ジュール・マザラン(1602-1661)。イタリア出身である彼は宮廷音楽家にリュリを迎えるなど、王室の宮廷にイタリア音楽を持ち込みました。

 リシュカが所属するル・ジャルダン・スクレのデビュー・アルバム。リシュカが主役ではないが、アルバムとしての完成度は非常に高く、この時代の高貴で内省的な音楽をたっぷり楽しめる。




FUGA LIBERA
FUG718
\2800→\2490
ダウランド:
 ラクリメ、または七つの涙
  およびその他のヴィオール合奏作品集(1604・全)

 ジョン・ダウランド(1563〜1626):
  『ラクリメ、または七つの情熱あふふるパヴァーンで表された七つの涙』
 \瞭の涙 ∪瞭の涙、新たに
 ため息まじりの涙 と瓩靴澆領
 イ爐蠅笋蠅蔑 ξする者の涙 Г泙海箸領
 ┘縫灰薀后Ε哀螢侫ス氏のガリアード
 ジョン・ソーチ卿のガリアード
 デンマーク王のガリアード(ロバート・ダウランド作曲)
 エマンド
 トーマス・カリアーのガリアードを、2部の高音域パートで
 ジョージ・ホワイトッド氏のアルマンド
 バクトン氏のガリアード 哀悒鵐蝓次Ε▲鵐廛肇鷆の葬儀
 吋僖ぅ僉実膂咾離リアード
 殴悒鵐蝓次Ε離┘觧瓩離リアード
 灰献礇ぅ襯此Ε魯咫嫉瓩離リアード
 乾献腑鵝Ε薀鵐哀肇鵑離僖凜 璽
 (21)ダウランドはつねに悲しむ者
ロミーナ・リシュカ
(ディスカント(高音域)・ガンバ&音楽監督)
ハトホル・コンソート(古楽器使用)
 古楽大国ベルギーの演奏家たちは、英国ものにも独特の適性あり――ダウランドが残した異色の弦楽合奏曲「ラクリメ」久々のうつくしき名演、ガンバ合奏の至芸にしっとり心が沁みいるひととき。
 これぞまさに“昔日の涙、新たに”。エリザベス朝時代の憂鬱の美質、しなやかに、深々と…!

 ルネサンス〜バロック期に愛された弦楽器、ヴィオラ・ダ・ガンバ――イタリアで生まれながら英国やドイツ、フランスなどで大きく発展をとげ、とくに後年は「英国のヴィオラ」などと呼ばれたほど、この楽器は英国紳士たちに深く愛されていました。
 フランスにはこの楽器を独奏楽器に使った生楽器一本勝負系の名曲、ないし2面のヴィオラ・ダ・ガンバでの二重奏曲が数多く残されていますが、16 世紀のエリザベス朝時代、英国で特に愛されていたのが、高音・中音・低音と3種のガンバを集めて構成されたヴィオラ・ダ・ガンバ合奏。

 貴族たるもの楽器のひとつも弾きこなせるのが社交上のたしなみ、数人の紳士たちが集まって語らう折など、ふと楽器を手に卓を囲んで合奏などしながら、交流を深めるのが楽しみのひとつだったようです。そして当時の英国では、ただでさえ英国国教会とカトリックの対立、諸外国との軋轢など社会全体が落ち着かなかったところ、メランコリー(憂鬱)を気取るのが紳士たちのあいだでも流行していたとのこと――ものうげな悩みを美しい詩句に託し、リュートひとつの伴奏であざやかに歌いあげたジョン・ダウランドは、そうした時代の寵児でありながら、後年は隣国デンマークの宮廷に仕えて国を想うという、彼なりの切ない人生を過ごしていたのでした。

 ガンバ(英語では「ヴァイオル」)の合奏のために編まれた、冒頭に七つの同じ舞曲形式によるゆったりした曲を集めての曲集『ラクリメ、または(中略)七つの涙』は、そうした憂鬱の音楽家の至芸の頂点をもって、エリザベス1世の宮廷に返り咲こうとしたダウランド晩年の意欲作――結局その望みは果たせなかったのですが、仕上がった音楽は今なお傑作の誉れ高いガンバ合奏の名品のひとつとして愛されています。

 リュート伴奏歌曲やリュート独奏曲としても人気だった(…いまも人気ですね!)「流れよ、わが涙」に基づくしっとり遅い舞曲が、さまざまな「涙」もありようを織り上げていったあと、思い出したように一連のガリアード(テンポのやや速い舞曲)が続く構成を、ここでは古楽大国ベルギーの最前線で多忙な活躍を続ける名手たちが集うハトホル・コンソートがあでやかに演奏(「ハトホル」とはエジプトの女神で、死後の世界に魂を導く音楽と踊りの神…秘教的な雰囲気!)。

 20 世紀以来W.クイケンやPh.ピエルロなどのガンバの巨匠を生んできだこの国の俊才たちだけに、彼らと同じく「となりの」英国ものの解釈には独特の親和性を感じさせてやみません(日本の古楽愛好家の方々にもこういう深みを感じさせながら親しみやすい響きが好きな方は多いのでは)。




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