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お待たせしました!1年ぶり!
あるいは今世紀最後のカリスマ
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
衝撃のマーラー!
リトアニア国立交響楽団自主制作盤
〜6/30(火)午前9時


 これだけ辺境オケながら、これだけ好評な自主制作盤も珍しい。
 特集期間が終わっても、次々と問い合わせと注文が入ってくる。
 ・・・なぜなら面白いから。
 1枚だけ恐る恐る聴いてみたらはまってしまって、次々に聴きたくなってしまうのである。

 リトアニア国立交響楽団自主制作盤。

 今年初めに特集するはずが、そういう状態ではなくなってしまい、ようやく注文が可能な状況に。

 現地完売の際はご容赦ください。


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 Facebook でご紹介したらこんな映像を教えていただいた。結構笑えます。やっぱり普通じゃないです、この人たち。
http://www.youtube.com/watch?v=xnH6UKBomR0&feature=relmfu


 みんな、立ってます。

  覚えましょう・・・ギンタラス・リンキャヴィチュス


 以前紹介したリトアニア国立交響楽団自主制作盤のマーラー交響曲集。

 オケにはときどきハラハラさせられるが、指揮のギンタラス・リンキャヴィチュス(相変わらず覚えられない)のカリスマ性ゆえなのか、大時代的で異様な解釈が頻出し、マニアにはちょっとたまらない演奏になっている。
 店主も2,3,4,5,6,7番, 「大地の歌」と無事聴かせてもらったが、非常に非常に楽しませてもらった。最初はオケの下手さにちょっとがっくり来るところもあったが、リンキャヴィチュスの図々しくも大胆な解釈に取り付かれて、結局全部聴きとおしてしまった。それだけのパワーとエネルギーと魅力があるのだ。超一流オケと比較したりするような真似さえしなければ、世界の辺境ではこんな妖怪変化のようなマーラーが演奏されているのだ、とちょっぴり感動すると思う。

 なお、田舎のオケの自主制作盤ということで、中のジャケが少し折れていたり、傷んでいたりすることもありえますので、どうかそのあたりはご了承ください。

 最後にひとこと。ギンタラス・リンキャヴィチュス。リトアニア国立響引き連れて来日していただきたい。強く望みます。

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 リトアニア共和国。
 バルト三国の一つで、最も南に位置する。代表的音楽家を探れば、一時期ブームになりかけたチュルリョニスがいるが、エストニアほど独自色を打ち出したクラシック音楽があるという感じもしない。
 正直未知である。
 そんなリトアニアだが、実は本格的オーケストラがいくつかある。
 今回紹介するリトアニア国立交響楽団もそのひとつ。ちなみにこの国には日本語に訳すと「リトアニア国立交響楽団」となるオーケストラが二つあり、ひとつが「the Lithuanian State Symphony Orchestra」で、もうひとつが「the Lithuanian National Symphony Orchestra」。どちらも現在立派に活動しているようである。
 さて今回紹介するのは前者の「State Symphony Orchestra」のほうである。このオーケストラは比較的最近できたものらしく、指揮者のギンタラス・リンキャヴィチュスが1988年に設立した。時期が独立直前だけに、祖国「リトアニア」への思いの強いオーケストラなのかもしれない。オーケストラの団員は若い演奏家で構成されているらしいが、1989年の最初のコンサート以来、マーラー、ベートーヴェンという骨太のレパートリーを中心にプログラムを組んできた。
 そして創設者である指揮者のギンタラス・リンキャヴィチュス。1回で覚えられないが、第5回全ソ指揮者コンクールで優勝、 カラヤンコンクール入賞、そしてリトアニア国家賞受賞、リトアニア・アカデミーの教授で、もちろんリトアニア指揮界の第一人者。





マーラー交響曲全集>

Mahler Simfonija Nr. 1
\2500
マーラー:交響曲第1番 ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮

Mahler Symphony No 2
2005年(録音年注意)
(2CD)\3000
マーラー:
 交響曲第2番「復活」
 リュッケルトの歌
 マーラー:交響曲第3番より第4楽章

the Vilnius Congress Concert Hall in 2005.
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
Violeta Urmanaviciute-Urmana(Ms)
Sigute Stonyte(So)
Angelina Svacka(Ms)
the Kaunas State Choir
2005年。

 リンキャヴィチュスとリトアニア国立響にもっともにあった曲かもしれない。大言壮語、重厚長大。火山の上から見おろしているどこか神話の神様に、「どうだ!」と野太い刃を突きつけられているような気にさせられる。異教集団の祭典のごとき鳴り捲る打楽器に、必要以上にグリグリと強調される低弦、そしてときおり現れる背筋をぞっとさせるような異様な解釈。おそらくこのリンキャヴィチュス、ただものではない。たとえば終楽章での打楽器陣によるジャラジャラジャラジャラーンの強烈なクレッシェンドは、この指揮者の異常な粘液気質を物語る。普通じゃない。
 田舎辺境地区には、中央音楽界では絶滅したようなこういうカリスマがときおり生き残っているわけである。おそれいりました。


Mahler Symphony No 3
(2CD)
\3000
マーラー:交響曲第3番

the Vilnius Congress Concert Hall on 5 May 2006.
Liora Grodnikaite(Ms)
the Kaunas State Choir’s women’s group
the Azuoliukas Boys’ and Young Men’s Choir
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
2006年5月。

 管楽器集団にいやにうまい連中を呼び込んだか?なかなかしぶい演奏を聴かせる。弦もいつも以上にうまいし、まるでプロ級。あ、プロでした。
 などと冗談交じりで聴いていたら、第1楽章はカタストロフ級の豪演、猛演。そしてその緊張感、集中力は最終楽章のラストまで途切れることはない。まさに生きるか死ぬか。マーラーが表現したかったのはこういう苛烈な音楽だったのではないか。今まで聴いてきたのが甘い坊ちゃんお嬢ちゃんの演奏に思えてきた。もしあなたが今後マーラーについて語りたいと思うなら、この第3番は聴いておいて悪くない。「え?リンキャヴィチュス聴いてないの?」と。


Mahler Symphony No 4
\2500
マーラー:交響曲第4番

the Vilnius Congress Concert Hall in 2005.
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
ヴィオレータ・ウルマーナ(S)
2005年。

 これまた随分完成度の高い演奏でびっくりした。
 リンキャヴィチュスらしいまっすぐに屈折した(!)演奏。見通しよく歪んでいるその感性が異端的でいい。そして歌うはリトアニア出身の大ソプラノ、ヴィオレータ・ウルマーナ(あえて触れなかったけど「復活」でもすごかった)。よくこれだけの大物を呼んできたと思うが、リトアニアでこのオケがきちんと認められている証しか。ウルマーナは期待に応えてその巨大な存在感をオーケストラに真っ向からぶつける。間違っても癒し系ではなく強く太い。

 それにしても2番、3番に続いてこんな演奏を聴かされたら、この指揮者とオケを好きにならないわけにはいかない。


Mahler Symphony No 5
\2500
マーラー:交響曲第5番

the Vilnius Congress Concert Hall on 1 October 2005.
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
2005年10月。

 第5番は管楽器の負担が多いのでちょっと怖かったが、かなりがんばっていた。
 リンキャヴィチュスの嬉しいところは盛り上がる場面で情け容赦なく、思う存分盛り上げてくれること。遠慮もたしなみもない。そういう下卑た俗っぽいところがマーラーの下品さとよく合う。ただきれいなだけのマーラーなんて聴きたくない。「外してもいいから吹きまくれ、その代わり吹くのなら死ぬ気で吹け!中途半端なことしたらぶん殴る!」というちょっとホラーの入った青春映画っぽい演出がたまらない。ラストのブチ切れ方なんて普通じゃない。


Mahler Symphony No 6
(2CD)\3000
マーラー:
 交響曲第6番
 さすらう若人の歌
 亡き子をしのぶ歌
the Vilnius Congress Concert Hall on 15 December 2006
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
Dagmar Peckova(Ms)
2005年12月。

 予想外の巨大演奏。
 すでに辺境オケの枠を取っ払って聴いたほうが良い。
 ただその分立派な演奏であるがゆえに、リンキャヴィチュスの異常性は若干薄まっているか。
 でもまわりを無視した調子っぱずれなリンキャヴィチュスの呻き歌がときおり聴こえる。


Mahler Symphony No 7
\2500
マーラー:交響曲第7番 ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
2006年2月。

 さすがにこの複雑怪奇な曲になるといろいろ粗が出てくるのは仕方がない。
 リトアニア国立響もかなり難儀している。そんな中リンキャヴィチュスは相変わらずメリハリ利いた曲作りで楽しませてくれる。
 管が必死でがんばっているのを尻目に、打楽器群が幼稚園児さながらに派手に遊んでいるのが笑える。


Mahler Simfonijos Nr. 8 ir 10
\2500
マーラー:交響曲第8番
          第10番
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
Asmik Grigorian, sopranas
Sandra Janusaite, sopranas
Joana Gedmintaite, sopranas
Ieva Prudnikovaite, mecosopranas
Jovita Vaskeviciute, mecosopranas
Dmytro Popov, tenoras
Dainius Stumbras, baritonas
Egidijus Dauskurdis, bosas
Kauno valstybinis choras
Choras Azuuoliukas
Choras Liepaites
組み枚数不明。

Mahler. Simfonija Nr. 9
\2500
マーラー:交響曲第9番 ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
組み枚数不明。

Mahler The Song of the Earth
\2500
マーラー:交響曲「大地の歌」

the Vilnius Congress Concert Hall 30 August 2002
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
ヴィオレータ・ウルマーナ(Ms)
セルゲイ・ラリヌス(Te)

ウルマーナがリトアニアを代表する大歌手であることを再認識する1枚。ヴェルディかワーグナーかというような壮大華麗な歌唱力でマーラーをそれ以上の存在感にまで高める。
またセルゲイ・ラリヌスもリトアニアを代表するテノールで、ブラチスラバ国立歌劇場、ミラノ・スカラ座 、コヴェントガーデン 、メト、バスティーユ・オペラ座など大劇場で活躍したが、数年前に若くして亡くなった。これは彼の貴重な録音でもある。
リンキャヴィチュスもさすがにここでは大歌手二人に花を持たせて伴奏指揮者的にがんばってる。今回の一連のマーラーでは、最初の「復活」と並んで2002年の演奏で録音時期がずれる。ただくどいようだが大歌手二人を迎えての記念碑的な演奏会だったのではないだろうか。



Stebuklingas berniuko ragas
\2500
マーラー:「子供の魔法の角笛」 ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
リトアニア国立交響楽団
Liora Grodnikait(メゾ・ソプラノ)



Kantata "Rauda"
\2500
マーラー:「嘆きの歌」 ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
リトアニア国立交響楽団
リトアニア国家ウインド・オーケストラ
カナウス国立合唱団
Sigut Stonyt(ソプラノ)
Inesa Linaburgyt(メゾ・ソプラノ)
Algirdas Janutas(テノール)



入手困難かも・・・
2000年のマーラー:交響曲第2番「復活」


Mahler Symphony No 2
2000年(録音年注意)
(2CD)
\3000
マーラー:交響曲第2番「復活」

Vilnius Congress Concert Hall on 30 January 2000
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
Irena Milkeviciute(S)
Inesa Linaburgyte(Ms)
the Kaunas State Choir


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リトアニア国立交響楽団自主制作盤、その他のアルバム

Rachmaninov
Piano Concerto
\2500
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲集
 (1)ピアノ協奏曲第2番
 (2)ピアノ協奏曲第3番
Petras Geniuaas(P)
Lukas Geniuaas(P)
Vytautas Lukocius指揮
Julius Geniuaas 指揮

Mozart “Die Zauberflote”
¥4400
モーツァルト:歌劇「魔笛」

Performed on 4 March 2006
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
Heidi Wolf, Patrick Garayt,
Melba Ramos, Wolfgang Koch,
Jacques-Greg Belobo, Eleonora Orlova,
Andzella Goba, Kristine Zadovska,
the Kaunas State Choir

Vytautas Juozapaitis
\2500
バリトン”ヴィタウタス・ユオザパイティス Vytautas Juozapaitis”
 オペラ・アリア集
  ドン・ジョヴァンニ、セヴィリアの理髪師、ファウスト、
  カルメン、エフゲニ・オネーギン、スペードの女王、
  リゴレット、椿姫、タンホイザー、運命の力、
  仮面舞踏会、ドン・カルロ」より
ヴィタウタス・ユオザパイティス(Br)
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮

Beethoven Missa Solemnis
\2500
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス

the Vilnius Congress Concert Hall on 30 January 1999
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
Olga Kondina(S)
Inesa Linaburgyte(Ms)
Algirdas Janutas(T)
Vladimiras Prudnikovas(Bs)
the Latvian State Academic Choir Latvia

Winners of the Lithuanian National Awards
\2500
リトアニア国家賞受賞者
 Winners of the Lithuanian National Awards
Irena Milkeviciute(S)
Vladimiras Prudnikovas(Bs)
 プッチーニ、ヴェルディ、ラフマニノフ、ムソルグスキー、ボロディンのアリア集
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮

Verdi. “Otello”
\2500
ヴェルディ:歌劇「オテロ」
 (抜粋とは書いてないが、この値段なので抜粋の可能性もあり)

the Vilnius Congress Concert Hall on 25 January 2001
ギンタラス・リンキャヴィチュス指揮
Raimo Sirkia, Irena Milkeviciute
Romanas Maiborada, Vladimiras Prudnikovas
the Kaunas State Choir
Azuoliukas boys’ and young men’s choir





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