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ALTUS

限定盤

ALTLP 067/068
(2LP)
\15400→\9990
「巨人ベームのエネルギーが最後に最も激しく燃焼した瞬間だった」
 〜ウィーン・フィル クラリネット奏者E. オッテンザマー

  ベートーヴェン:
   (1)交響曲第2番 ニ長調 Op.36
    (LP 1 A面:第1、2楽章、B 面:第3、4楽章)
   (2)交響曲第7番 イ長調 Op.92
    (LP 2 A面:第1、2 楽章、B 面:第3、4楽章)
カール・ベーム(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ついにLP で登場!巨匠カール・ベームウィーン・フィルハーモニー1980 年最後の来日演奏会

 ライヴ録音:1980 年10 月6 日/昭和女子大学人見記念講堂(東京)/限定プレス、180g 重量盤、日本語解説付

 立派。実に立派。堂々たる造形感に驚き。今やこんなに立派なベートーヴェンは貴重で、偉大な巨匠の芸でございます。クラリネットのオッテンザマーも「忘れられないコンサート」と語り、全篇、悠揚迫らぬ大テンポで7 番の3 楽章のトリオなどチェリ顔負けの極限のローテンポ。それを見事にもちこたえ美音を奏でるウィーン・フィルもさすが。
 終楽章も耐えに耐えての大爆発。純音楽的カタルシスがございます。2 番もかけねなしの名演。音質もNHK 録音だけあって大変優秀でベーム最期の日本公演を見事にとらえきっています。


ALTLP 117/8
(2LP)
\15400→\9990
ミケランジェリ×チェリビダッケ、輝かしい『皇帝』!
 [LP1-A]
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第5番変ホ長調『皇帝』 Op.73 第1楽章
 [LP1-B]
  ベートーヴェン:
   ピアノ協奏曲第5番変ホ長調『皇帝』 Op.73 第2・3楽章
 [LP2-A]
  ブラームス:
   悲劇的序曲 Op.81、交響曲第3番ヘ長調 Op.90 第1楽章
 [LP2-B]
  ブラームス:
   交響曲第3番ヘ長調 Op.90第2・3・4楽章
アルトゥーロ・ベネデッティ・
 ミケランジェリ(LP1:ピアノ)
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
フランス国立放送管弦楽団
 ミケランジェリ×チェリビダッケ、輝かしい『皇帝』!相性抜群、輝かしき競演。

 録音:[ピアノ協奏曲、悲劇的序曲]1974年10月16日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)、[交響曲]1974年2月15日/シャンゼリゼ劇場(ライヴ)/ステレオ、国内プレス、完全限定生産、日本語帯・解説付

 これぞ『皇帝』、これぞベートーヴェン!と快哉を叫びたくなる名演。ミケランジェリとチェリビダッケ、大巨匠2 人の相性の良さが大いに発揮された驚くべき演奏です。
 美しさと迫力、そして緊張感が高次元で融合した真実掛け値なしの素晴らしさ。また録音の良さも特筆。限界を超えて磨き抜かれた輝かしい音を発するミケランジェリと、彼の才能に一目置いていたチェリビダッケの繊細なサポートが織りなす芸術がしっかりと堪能できます。
 またブラームスの悲劇的序曲、交響曲第3 番ではフランス的な音色感覚さえまとった音楽が広がっており、まさにチェリビダッケの魔法。こちらも必聴です。

ALTLP 141/2
(2LP)
\15400→\9990
ストコフスキー初来日1965年読響ステレオ・ライヴ
 ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
  [LP1-A] 第1楽章
  [LP1-B] 第2楽章
  [LP2-A] 第3楽章
  [LP2-B] 第4楽章
レオポルト・ストコフスキー(指揮)
読売日本交響楽団

 45回転盤に成るべくして成った!ストコフスキーと読響、貴重な唯一の共演が初LP 化。若林駿介氏による鮮烈なワンポイント・ステレオ録音!

 若林駿介氏によるワンポイント・ステレオ録音:1965年7月10日/東京文化会館(ライヴ)
 国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 1965年に初来日したストコフスキーと読響の唯一の共演を初LP 化。木管は倍管で4人ずつとなり右側、金管は中央、弦はヴァイオリンとヴィオラが左から右に向かって並びチェロとコントラバスは最後尾の雛壇の上にそれぞれ横1 列、という独自の楽器配置による強烈な演奏を33回転盤よりずっと生々しくダイレクトな「45回転盤」でご堪能いただけます。

 大きな振幅と深く太い音で巨大な音楽を練り上げながら、繰り返しを省きどんどん先へ驀進していく聴き応え十分の演奏。録音界の巨匠・若林駿介氏による完全ワンポイント録音も素晴らしく、各楽器の定位感が眼前に飛び込んでくるよう。各楽章はどれも12分以下で、演奏・録音・収録時間すべてに理想的な45回転盤の条件が揃ったお宝音源と言えます。LP用のマスタリングを施した上でアナログのマスターテープを作り、丁寧にカッティングし製品化しております。これぞ贅沢の極み、まさにレコードの楽しみそのもの!

 ブックレットには演奏会当日の楽器配置図や、読響と日フィルの二重契約騒動について語る藤田由之氏のインタビュー、演奏会プログラムに載せられた文章も掲載しており、資料としてもたいへん充実しています。


ALTLP 146/8
(3LP)
\21780→\15990
アントン・ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
 [LP1-A] 第1楽章
 [LP1-B] 第1楽章(続き、第237小節から)
 [LP2-A] 第2楽章
 [LP2-B] 第3楽章
 [LP3-A] 第4楽章
 [LP3-B] 第4楽章(続き、練習番号I から)
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

 新カッティングでよみがえる伝説の来日公演。大コーダでも内周部のひずみなし!常識を超えた3 枚組、初めて成し得たブル5 の全貌!

 ライヴ録音:1986年10月22日/サントリーホール/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 チェリビダッケ初来日の伝説的名演として高名なブルックナー5番。
 LP再生に関してはブルックナー8番と並ぶ難物中の難物で、特に終楽章のコーダでは、従来カッティングに際し徐々に音量を調節するなどのテクニックを要しておりました。
 しかし今作は録音された演奏をストレートにぶつけるべく大胆にも3枚組として発売。第1・第4楽章の途中で面を変えることにより、それぞれ1面20分以内に抑え、音楽の核心部となる最後の部分でのひずみ感を避けた理想的なカッティングを実現。圧倒的な音圧をそのまま鑑賞できる驚異のアナログの登場となりました。

ALTLP 149/50
(2LP)
\15400→\9990
良き時代のドイツの名録音、シューベルト、ブラームス
 [LP1]
  シューベルト:交響曲第3番 ニ長調 D.200
   (A面:第1・2楽章、B面:第3・4楽章)
 [LP2]
  ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
   (A面:第1・2 楽章、B面:第3・4楽章)
    録音:[LP1]2008年3月7・8日、[LP2]2010年2月25-27日/
    ベルリン、コンツェルトハウス/
    国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付
ローター・ツァグロゼク(指揮)
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
ALTLP 151/52
(2LP)
\15400→\9990
良き時代のドイツの名録音、ブルックナー、ハイドン
 (1)ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
  ([LP1]A面:第1楽章、B面:第2楽章、[LP2]A 面:第3楽章)
 (2)ハイドン:交響曲第88番 ト長調『V 字』 Hob.I:88
  ([LP2]B面:全4楽章)
    録音:(1)2009年9月4・5日、(2)2007年5月5・6日/
    ベルリン、コンツェルトハウス/
    国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付
ローター・ツァグロゼク(指揮)
ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団

 率直さの中に深い地味を湛えた、良き時代のドイツの名録音。いぶし銀の味。

 先にCDでリリースされたツァグロゼク指揮のライヴ録音を初LP化。LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP化しております。
 もともととても良い音質の録音でしたが、アナログになるとまた一味もふた味も違う趣になっていて興味深い仕上がりです。
 いわゆる「実力派」というのか、ローター・ツァグロゼク(1942年生)という人は、その活躍と実績にもかかわらず、何となく「渋い」イメージから抜け切れないようだが、ベルリン・コンツェルトハウス管の首席指揮者時代に演奏したこの曲を聴いてみれば、上滑りな華麗さもない、持って回った劇的な誇張もない、気取らぬ率直さの中に深い滋味を堪えたその芸風の良さが、はっきりと感じ取れるのではなかろうか。
 旧東独のベルリン響の流れを引くこの楽団は、いかにも良き時代のドイツのオーケストラといったカラーをその音色ににじませるものだが、この録音は見事にそれを伝えている。(音楽評論家・東条碩夫)
 





ALTUS-ELECT RECORD


ELECTLP 001/2
(2LP)
\15400→\9990
ローラ・ボベスコ ルーマニア・エレクトレコード録音全集I
 (ステレオ編)

  [LP1-A]
   サン=サーンス:
    ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61 第1・2楽章
  [LP1-B]
   サン=サーンス:
    ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調 Op.61 第3楽章、
    序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
  [LP2-A]
   J.S.バッハ:
    ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV1017
  [LP2-B]
   ベートーヴェン:
    ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
[LP1]
 イラリオン・イオネスコ=ガラティ
  (指揮)
 ブカレスト放送管弦楽団
[LP2]
 アルバート・ガットマン(ピアノ)
録音:
 [LP1]1979年12月、
 [LP2]1968年5月

ELECTLP 003/5
(3LP)
\21780→\15990
ローラ・ボベスコ ルーマニア・エレクトレコード録音全集II
 (モノラル編)

  [LP1-A]
   モーツァルト:
    ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調
     『トルコ風』 K.219 第1・2 楽章
  [LP1-B]
   モーツァルト:
    ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調
     『トルコ風』 K.219 第3楽章
  [LP2-A]
   J.S.バッハ:
    ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV1041
  [LP2-B]
   J.S.バッハ:
    ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調 BWV1016
  [LP3-A]
   ストラヴィンスキー:
    ヴァイオリンとピアノのためのイタリア組曲
  [LP3-B]
   ホアキン・ニン:四つの回想
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
[LP1・2]
 コンスタンティン・ボベスコ(指揮)
 ブカレスト放送管弦楽団
[LP3]
 マリアーナ・カブデボ(ピアノ)
録音:
 [LP1・2]1963年12月、
 [LP3]1966年10月
 「これこそ音楽だ」―ハンス・シュミット・イッセルシュテット
 貴婦人のごとき品格と美音で、絶大な人気を誇るボベスコ。ルーマニア国営エレクトレコードに残した全録音をオリジナル・マスターテープからLP化!オンマイクで迫る実存感のあるサウンドが大変な魅力。オリジナル盤を凌駕する完成度と言っても過言ではありません!!

 国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付/国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 ルーマニアの麗しきヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコが祖国の「エレクトレコード」に録音したすべての音源をオリジナル・マスターテープからLP 化。
 ステレオ編(ELECTLP 001/2、2 枚組)とモノラル編(ELECTLP 003/5、3 枚組)に分かれての発売です。
 ボベスコはまず音楽教師であった父からヴァイオリンの手ほどきを受け才能を開花させ、その後オークレールやヌヴーなどの師として有名なジュール・ブーシュリにヴァイオリンを学びます。パリ音楽院を首席で卒業。イッセルシュテット& ベルリン・フィルとブラームスの協奏曲で共演し、イッセルシュテットに「これこそが音楽だ!」と言わしめるなど数々の伝説とともに華々しく活躍しました。1980 年以降に7 回来日、多くの日本のファンの心をつかんだヴァイオリニストでもあります。
 ボベスコの音楽の特徴は、いかにも女性らしい繊細な音運びと等身大の表現力。華やかな技巧を聴かせつつも愛らしさのあるサン=サーンス、丁寧な演奏から不意に旋律の面白さが顔をのぞかせるバッハとベートーヴェン、古典的様式美の中に自由な感性が垣間見えるストラヴィンスキーとニン、ゆったりとしなやかで優しいモーツァルト、どれもが時を超えて人々に愛される味わい深い演奏です。






MELO CLASSICS-ALTUS

MELOLP 001/2
(2LP)
\15400→\9990
モーツァルト:未発表ヴァイオリン・ソナタ集
 [LP1-A]
  ヴァイオリン・ソナタ第28番 ホ短調 K.304
 [LP1-B]
  ヴァイオリン・ソナタ第24番 ハ長調 K.296
 [LP2-A]
  ヴァイオリン・ソナタ第40番 変ロ長調 K.454
 [LP2-B]
  ヴァイオリン・ソナタ第42番 イ長調 K.526
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
ジャック・ジャンティ(ピアノ)
録音:1958年7月4日/
 ドイツ、ルートヴィヒスブルク、
  シュロス・オルデンスザール(ライヴ)

MELOLP 003/4
(2LP)
\15400→\9990
ベートーヴェン:未発表ヴァイオリン・ソナタ集
 [LP1-A]
  ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 Op.12-3
 [LP1-B]
  ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
 [LP2-A]
  ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調
   『クロイツェル』Op.47 第1楽章
 [LP2-B]
  ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調
   『クロイツェル』Op.47 第2・3楽章
ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン)
ジャック・ジャンティ(ピアノ)
録音:1958年7月6日/
 ドイツ、ルートヴィヒスブルク、
  シュロス・オルデンスザール(ライヴ)
 ヒストリカル・ファンを唸らせた「メロ・クラシック」レーベルをライセンスLP 化!
 音質すこぶる良好。数あるボベスコのディスク中、最も熱烈かつ美しい音!
 貴婦人ボベスコが髪振り乱すかの白熱ぶり、名手ジャンティとのおしどりコンビ完全燃焼!
 伝説の未発表ライヴ初LP 化、2 タイトル同時発売!

 国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 錚々たるラインナップでヒストリカル・ファンを唸らせるCD レーベル「Meloclassic」、その中でも特に人気の高い盤であるボベスコの未発表ライヴをライセンスLP 化しました。もちろん初LP 化。
 モーツァルト編(MELOLP-001/2)とベートーヴェン編(MELOLP-003/4)、2 タイトルに分けての発売です。
 麗しきヴァイオリニスト、ローラ・ボベスコの魅力がたっぷりと詰まった逸品です。どちらも鬼気迫るボベスコの熱演が凄まじく、ジャンティとの夫婦デュオでアンサンブルも抜群。驚きの高音質にアナログレコードならではの味わいをプラス。ボベスコの真の芸術ここにあり!
 ボベスコはまず音楽教師であった父からヴァイオリンの手ほどきを受け才能を開花させ、その後オークレールやヌヴーなどの師として有名なジュール・ブーシュリにヴァイオリンを学びます。パリ音楽院を首席で卒業。イッセルシュテット& ベルリン・フィルとブラームスの協奏曲で共演し、イッセルシュテットに「これこそが音楽だ!」と言わしめるなど数々の伝説とともに華々しく活躍しました。1980 年以降に7 回来日、多くの日本のファンの心をつかんだヴァイオリニストでもあります。

 ※ Meloclassic(メロ・クラシック)のCD は東武ランドシステム株式会社様がお取扱いをしています。LP タイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。

MELOLP 007/8
(2LP)
\15400→\9990
ハンス・リヒター=ハーザー 未発表放送スタジオ録音集
 [LP1 A面]
  モーツァルト:ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284
 [LP1 B面]
  モーツァルト:ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.533
 [LP2 A面]
  ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第16番 ト長調 Op.31-1
 [LP2 B面]
  ハイドン:ピアノ・ソナタ第49番 変ホ長調 Hob.XVI:49
ハンス・リヒター=ハーザー(ピアノ)
 風格たくましいドイツ・ピアニズムの魅力。潤いに富み重厚、底光りするスケール感!初出放送スタジオ録音による高貴なる芸術。

 [LP1]1950年12月30日/フランクフルト・ヘッセン放送協会旧放送会館(スタジオ録音)
 [LP2]1959年10月7日/フランクフルト・ヘッセン放送協会ルーム3/C(スタジオ録音)
 国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 Meloclassic からCD で発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUS がライセンスし初LP 化。LP 用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLP ならではの風合いを獲得しています。
 ドイツ・ピアニズムの神髄をとことん味わい尽くすアナログの登場。リヒター= ハーザーは正統派ドイツの響きがいかに幅広く豊かなものであるかを如実に伝えてくれます。潤いに富み重厚、流麗であり堂々としたスケール感、堅固な構成の中での魅力的な歌いまわし。最前面を派手な効果で彩るタイプではないので、古典作品でまとめたこのプログラムは一見地味な印象を与えかねませんが、じっくりと耳を澄ませばその深い音楽性に驚嘆。幾分トリッキーな曲想のソナタが選ばれ、軽やかに弾いていながらも、内部からにじみ出てくる滋味豊かな風格が見事です。

 ※ Tobu Recordings、Meloclassic のCD は東武ランドシステム株式会社様がお取扱いをしています。LP タイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。


MELOLP 009/10
(2LP)
\15400→\9990
モニク・アース・ライプツィヒ・リサイタル
 [LP1 A面]
  モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330(全楽章)
 [LP1 B面]
  プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83(全楽章)
 [LP2 A面]
  ドビュッシー:映像 第1集(全3曲)、
  リスト:3つの演奏会用練習曲 S.144より《軽やかさ》
 [LP2 B面]
  F.クープラン:
   クラヴサン曲集 第3巻より《ティク・トク・ショク、あるいはマイヨタン》、
   クラヴサン曲集 第2巻より《神秘的なバリケード》
  ラモー:クラヴサン曲集より
   《一つ目の巨人》、《ミューズ達の対話》、《鳥のさえずり》
モニク・アース(ピアノ)
 フレンチピアニズムの華。絶後の味わいと粋。伝説のリサイタル初LP 化!

 ライヴ録音:1956年3月19日/コングレスハレ・ライプツィヒ/ドイツ民主共和国放送(モノラル)/国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 Meloclassic からCD で発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUS がライセンスし初LP 化。LP 用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLP ならではの風合いを獲得しています。
 洗練の極みを行く格調高いピアニスト、モニク・アースの貴重なリサイタル録音です。彼女は幅広いレパートリーを持ち、中でも古典派や近代音楽を得意としました。またフランス・バロックのクープランやラモーを非常によく取り上げたことでも有名です。このリサイタルのプログラムはまさにアースならではのもので、時代を超えた美しいピアニズムに徹底された外連味の無い高貴な時間が流れています。






PROFIL(ALTUS)(LP)


PHLP 007/8
(2LP)
\15400→\9990
ギュンター・ヴァント モーツァルト集成I/NDR編
 モーツァルト:
  (1)セレナーデ第9番 ニ長調『 ポストホルン』 K.32
   (LP1-A面:第1〜3楽章、LP1-B面:第4〜7楽章)
  (2)交響曲第40番 ト短調 K.55
   (LP2-A面:第1〜3楽章、LP2-B面:第4楽章)
  (3)セレナーデ第6番 ニ長調『 セレナータ・ノットゥルナ』 K.23
   (LP2-B面)
ギュンター・ヴァント(指揮)
北ドイツ放送交響楽団
 許光俊氏も絶賛するヴァントのモーツァルト!音質良し、遂に初LP 化。「《完璧さ》と《情熱的な力》は結合されねばなりません」―ギュンター・ヴァント

 録音:(1)1989年4月2日、(2)2000年1月29日、(3)1990年9月30日/ハンブルク、ムジークハレ(ライヴ)/国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 北ドイツ放送響との名ライヴを初LP 化。ヴァントが折に触れて演奏を重ねてきたモーツァルトです。「ポストホルン」「セレナータ・ノットゥルナ」の深い解釈は右に出るものなし。また最晩年の40 番は厳しい音造りと深化した表現がまざりあう珠玉の名演!いずれも見事な音質でお楽しみ頂けます。
 あるオーケストラが《完璧さ》を目ざしているというと、そのオーケストラの演奏は《冷たい》とか《平凡》だなどと考えがちです。あるいは《情熱的で》《あたたかみがある》などというと、すぐにその演奏は不正確なだらしのないものだと考えがちですが、こういう考えは慎まねばならないと思います。《完璧さ》と《情熱的な力》は結合されねばなりません。(ギュンター・ヴァント)
 

PHLP 025/6
(2LP)
\15400→\9990
ジュゼッペ・シノーポリ/ゼンパーオーパー・ライヴ集成 第1集
 マーラー:交響曲第4番 ト長調
  [LP1-A] 第1楽章
  [LP1-B] 第2楽章
  [LP2-A] 第3楽章
  [LP2-B] 第4楽章
ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ)
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン

 ドレスデンの極上の響きに晩年シノーポリの緻密な解釈が溶けていく。稀に見る美演、至高の名演が初LP 化。

 録音:1999年5月29日/ゼンパーオーパー(ライヴ)/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説・歌詞対訳付

 2001年、『アイーダ』の公演中に倒れ突然の死を遂げた指揮者ジュゼッペ・シノーポリ。その晩年の至芸を改めて振り返るべく、PROFIL レーベルのシュターツカペレ・ドレスデン自選名演シリーズのライヴ音源をALTUS がライセンスして初LP 化。いぶし銀と讃えられたオーケストラの何物にも代えがたい伝家の宝刀と言うべき極上の響きに、シノーポリの偏執響的な細部へのこだわりが組み合わされ、さらにライヴならではの高揚感が加わった至高の名演奏。LP 用のリマスターを施し、CD とは異なる新たな魅力を獲得しました。

 解説書にはベルリン在住の音楽評論家・城所孝吉氏による2011 年当時のシノーポリ追悼原稿を復活掲載。シノーポリのラスト・コンサートとなった『アイーダ』公演の現場に居合わせていた城所氏による、衝撃を抑えきれない迫真の文章は戦慄すら覚える劇的な内容です。

 マーラーはシノーポリ十八番の作曲家で、セッションによるフィルハーモニア管との全集録音も名盤の誉れ高いものです。セッション盤は一種どぎついような神経質さを強調したところがありますが、このドレスデンとのライヴ盤はオケの特徴的な響きも相まって美しい音色と肌触り。とはいえシノーポリならではの細かなコントロールが行き届いており、聴けば聴くほど音楽の深層が見えてくるような、含蓄のある美演を聴かせてくれます。バンゼのソプラノもまさに天国的で心に染み入る名唱です。

 

PHLP 027/8
(2LP)
\15400→\9990
ジュゼッペ・シノーポリ/ゼンパーオーパー・ライヴ集成 第2集
 マーラー:交響曲第9番 ニ長調
  [LP1-A] 第1楽章
  [LP1-B] 第2楽章
  [LP2-A] 第3楽章
  [LP2-B] 第4楽章
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン

 シノーポリ十八番のマーラー、その真骨頂!調性崩壊寸前の瞬間さえ異様なまでに艶やか。ドレスデンの極上の響きも堪らぬ至高の名演、初LP 化!

 録音:1997年4月6日/ゼンパーオーパー(ライヴ)/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 2001年、『アイーダ』の公演中に倒れ突然の死を遂げた指揮者ジュゼッペ・シノーポリ。その晩年の至芸を改めて振り返るべく、PROFILレーベルのシュターツカペレ・ドレスデン自選名演シリーズのライヴ音源をALTUSがライセンスして初LP化。
 いぶし銀と讃えられたオーケストラの何物にも代えがたい伝家の宝刀と言うべき極上の響きに、シノーポリの偏執響的な細部へのこだわりが組み合わされ、さらにライヴならではの高揚感が加わった至高の名演奏。LP用のリマスターを施し、CDとは異なる新たな魅力を獲得しました。

 解説書にはベルリン在住の音楽評論家・城所孝吉氏による2001年当時のシノーポリ追悼原稿を復活掲載。シノーポリのラスト・コンサートとなった『アイーダ』公演の現場に居合わせていた城所氏による、衝撃を抑えきれない迫真の文章は戦慄すら覚える劇的な内容です。

 マーラーはシノーポリ十八番の作曲家で、セッションによるフィルハーモニア管との全集録音も名盤の誉れ高いものです。セッション盤は一種どぎついような神経質さを強調したところがありますが、このドレスデンとのライヴ盤はオケの特徴的な響きも相まって美しい音色と肌触り。とはいえシノーポリならではの細かなコントロールが行き届いており、聴けば聴くほど音楽の深層が見えてくるような、含蓄のある美演を聴かせてくれます。マーラーの作曲技法の総決算と言うべき大作第9番を、じっくりと濃密に描き切った至高の名演です。

 

PHLP 029/30
(2LP)
\15400→\9990
ジュゼッペ・シノーポリ/ゼンパーオーパー・ライヴ集成 第3集
 [LP1]
  (1)R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 Op.40
   (A面:第1〜第3曲、B面:第4〜第6曲)
 [LP2]
  (2)R.シュトラウス:交響詩『死と変容』 Op.24(A面)
  (3)シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120(B面)
カイ・フォーグラー(ヴァイオリン(1))
ジュゼッペ・シノーポリ(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン

 晩年シノーポリがドレスデンと共に到達した高み!オーケストラの旨味を活かしきった匠の業が冴える。ロマン派の大曲を濃密に描く至高の名演、初LP 化!

 録音:(1)(2)2001年1月10-11日、(3)1993年8月30日/ゼンパーオーパー(ライヴ)/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 2001年、『アイーダ』の公演中に倒れ突然の死を遂げた指揮者ジュゼッペ・シノーポリ。その晩年の至芸を改めて振り返るべく、PROFILレーベルのシュターツカペレ・ドレスデン自選名演シリーズのライヴ音源をALTUS がライセンスして初LP化。
 いぶし銀と讃えられたオーケストラの何物にも代えがたい伝家の宝刀と言うべき極上の響きに、シノーポリの偏執響的な細部へのこだわりが組み合わされ、さらにライヴならではの高揚感が加わった至高の名演奏。LP用のリマスターを施し、CDとは異なる新たな魅力を獲得しました。

 解説書にはベルリン在住の音楽評論家・城所孝吉氏による2001年当時のシノーポリ追悼原稿を復活掲載。
 シノーポリのラスト・コンサートとなった『アイーダ』公演の現場に居合わせていた城所氏による、衝撃を抑えきれない迫真の文章は戦慄すら覚える劇的な内容です。

 リヒャルト・シュトラウスとシューマン、ロマン派の大家2人による名作を収録した当盤では、ドレスデンの美しく特徴的な響きを存分に堪能いただけることでしょう。シノーポリの解釈はたいへん細やかで、時にマニアックなまでのこだわりぶりですが、オーケストラが繰り出す演奏は常に流麗。指揮者とオケの個性が高次元で混じり合った名演となっています。これぞ晩年シノーポリの境地と言えましょう。


PHLP 031/2
(2LP)
\15400→\9990
ギュンター・ヴァント 協奏曲集 第1集 ボレット、オピッツ編
 [LP1] チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
  A面:第1楽章/B面:第2、第3楽章
 [LP2] シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
  A面:第1楽章/B面:第2、第3楽章
[LP1]ホルヘ・ボレット(ピアノ)
[LP2]ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)
ギュンター・ヴァント(指揮)
ハンブルク北ドイツ放送交響楽団

 LP用のアナログマスターテープから制作、ヴァントと名手たちの饗宴シリーズ第1集。PROFIL の貴重な協奏曲音源が初LP 化!

 録音:[LP1]1985年11月13、14日、[LP2]1983年3月21日/ハンブルク、ムジークハレ/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 PROFIL レーベルからリリースされていたヴァント指揮の貴重な協奏曲音源を初LP化。
 LP用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上でLP 化しております。ヴァントが残した忘れ難い名演の数々を極上の音質でお楽しみください。

 <7色のピアニスト:ホルヘ・ボレット>
  ボレットはマシンガンのような叩きつける演奏ではなく、リスト派のピアニストに共通する「精神のテクニック」を7色の音色とともに追求した。
  全体的に引き締まったテンポで、力強いタッチ、多彩で明るい音色をそなえ、切れ味がよく、最後のフィナーレは70歳を超えたピアニストとは思えない白熱した演奏になっている。

 <ドイツ精神の変容:ゲルハルト・オピッツ>
  オピッツの演奏はヴァルヒャの厳格なバッハを思わせる。戦前世代のリスト派たちが追及した精神のテクニックを乗り超えて、バッハにつながる構築への意志で偉大なるドイツ音楽の伝統を「変容」させようとしているかのようだ。
  節度を持って旋律を歌わせると同時に、ペダリングによる音色的な変化をつけ、要所ごとにアゴーギクを用いヴァントとオーケストラとのテンポの動きにおける意思疎通も絶妙である。

 

PHLP 033/4
(2LP)
\15400→\9990
ギュンター・ヴァント 協奏曲集 第2集 マガロフ、フィルクスニー編
 [LP1] モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K. 466
  A面:第1楽章/B面:第2、第3楽章
 [LP2] ハイドン:ピアノ協奏曲第11番 ニ長調 Hob. XVIII-11
  A面:第1楽章/B面:第2、第3楽章
[LP1] ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ)
 ケルン放送交響楽団
[LP2] ニキタ・マガロフ(ピアノ)
 ハンブルク北ドイツ放送交響楽団
 ギュンター・ヴァント(指揮)

 LP 用のアナログマスターテープから制作、ヴァントと名手たちの饗宴シリーズ第2集。PROFIL の貴重な協奏曲音源が初LP 化!

 録音:[LP1]1969年9月13日/ケルン、[LP2]1985年12月2日/ハンブルク、ムジークハレ/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 PROFIL レーベルからリリースされていたヴァント指揮の貴重な協奏曲音源を初LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上でLP化しております。ヴァントが残した忘れ難い名演の数々を極上の音質でお楽しみください。

 <ウィーン派のモーツァルト:ルドルフ・フィルクスニー>
  晩年に近づくにつれてその音楽は透明感を極め、美しさを究極まで高めていった。透明な音の粒を生み出す神がかり的なタッチを聴かせた至福の音楽だった。それはあたかも朝露が草花を転がり落ちるかのような至福の美しさに満ちていた。
  この演奏でフィルクスニーは、透明感ある音を大切にしながら、この曲の内面に潜む美質を最大限引き出そうとしている。そこにはこの曲を明瞭に弾いたシュナーベル、冷徹なカーゾンといったウィーン派の伝統を見出すことができる。

 <最後の帝政ロシア貴族:ニキタ・マガロフ>
  もっとも高貴で貴族的なショパンを弾くピアニストが誰かと問われれば、私はその一人にマガロフの名前をあげる。それほどマガロフの奏でる音楽には洗練さと気品、香りの高さに満ちあふれている。完璧なまでの精密なタッチと安定感とともに、過剰な表現や思い入れが抑制され、上品な解釈による真摯で貴族的でありながら華麗な演奏を特徴としている。
  このハイドンもきらめく音色、品格ある抑制、絶妙なテンポ感を生かし、貴族的で薫り高く美しいウィーン古典派の名作に仕上げた名演奏である。
   (ピアノ音楽研究家・吉澤ヴィルヘルム)


PHLP 035/6
(2LP)
\15400→\9990
ギュンター・ヴァント 協奏曲集 第3集
 カサドシュ、ギレリス編
  [LP1]
   ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58
    (A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
  [LP2]
   ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調『皇帝』 作品73
    (A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
[LP1]ロベール・カサドシュ(ピアノ)
[LP2]エミール・ギレリス(ピアノ)
ギュンター・ヴァント(指揮)
ケルン放送交響楽団

 LP用のアナログマスターテープから制作、ヴァントと名手たちの饗宴シリーズ第3集。PROFILの貴重な協奏曲音源が初LP化!

 録音:[LP1]1970年3月6日、[LP2]1974年12月13日/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 PROFIL レーベルからリリースされていたヴァント指揮の貴重な協奏曲音源を初LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。ヴァントが残した忘れ難い名演の数々を極上の音質でお楽しみください。

 <新古典主義の知性 ロベール・カサドシュ>
  死の2年前にあたる最晩年71歳の演奏だが、かつての正規録音の演奏と比べてもその洗練された技巧は健在で、より落ち着いたテンポによる風格と安定感は抜群である。
  ベートーヴェンをあたかもモーツァルトのピアノ協奏曲のように演奏する古典的な演奏スタイルは、新たな美しさと知性のきらめきを感じさせ、魅力に溢れている。カサドシュの演奏スタイルとベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番とは独自のカデンツァを含め特に相性が良く、神々しいギリシャ芸術を思わせる造形美を描き出している。

 <東側と西側、二つの演奏スタイル エミール・ギレリス>
  ここでのギレリスは西側で抒情的表現をより深めていた時期で、全般的にリリックな表現に対してより集中力を高めている。第1楽章を例に挙げると展開部頂点での和音の力強い連打、再現部冒頭でより技巧的に再現される序奏のスケールを聴いただけでも、ギレリスの強靭な打鍵が生み出す生理的快感を十分に味わうことができる。
 この録音はギレリス屈指のライブ演奏の名録音にとどまらず、豪快な表現と抒情面のバランスの良さに堂々たる威厳を兼ね備えたこの曲のもっともすぐれた演奏の一つとして記憶されるだろう。(ピアノ音楽研究家・吉澤ヴィルヘルム)

PHLP 037/8
(2LP)
\15400→\9990
カール・ベーム ドレスデン告別演奏会1979
 [LP1] 交響曲第8番 ロ短調 D759『未完成』
  (A面:第1楽章、B面:第2楽章)
 [LP2] 交響曲第9番 ハ長調 D944『グレート』
  (A面:第1・2楽章、B面:第3・4楽章)
カール・ベーム(指揮)
シュターツカペレ・ドレスデン

 ベーム最晩年の超名演!新発見の『未完成』付きで初登場!

 録音:1979年1月12日/ドレスデン文化宮殿祝祭ホール/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 PROFIL レーベルからCD で発売された貴重音源をALTUS がライセンスしてLP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上でLP 化しております。

 最晩年のベームが1979年1月12日にドレスデン文化宮殿祝祭ホールで行った告別演奏会の貴重な記録。
 曲はシューベルトの『未完成』と『グレート』。これまで『グレート』のみがDG から発売されていましたが、ついに同時に演奏された『未完成』を加えての発売となりました。
 どこまでも神々しい2大交響曲。ベーム格別の思いがこもった、またとない名演です。
 






ALTUS-TAHRA(LP)

 音質のよさで定評あるターラレーベルがアルトゥスによる新マスタリングで復活。鮮烈にして濃厚、録音の素晴らしさに驚愕!
 フルトヴェングラーのライヴ録音の最高峰、伝説の戦後パリ公演の一夜を完全収録!
 今回もアナログ・マスターテープをあえて制作して製盤しております。

TALTLP 021/2
(2LP)
\15400→\9990
フルトヴェングラー・イン・パリ
 [LP1/A]
  ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲 
  ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
 [LP1/B]
  シューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」 D.759
 [LP2/A]
  ベートーヴェン:
   交響曲第5番ハ短調「運命」 Op.67 第1・2楽章
 [LP2/B]
  ベートーヴェン:
   交響曲第5番ハ短調「運命」 Op.67 第3・4 楽章
ウィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1954 年5月4日/パリ・オペラ座/モノラル、国内プレス

 「そのピアニッシモの秘儀、そのわずかな陰影、そのフレージングの気品によって、われわれはその音楽が、あたかも魂が呼吸するかのように、人間の最も奥深い場所から生まれてくるのを感じた」(ル・メネストレル誌/ 1929 年5 月)
 フルトヴェングラー最晩年のライヴであり、録音の良さもトップクラスとして知られる1954 年パリ・ライヴ。INA オリジナルの音を用いたTAHRA 盤からアナログ・マスターテープを作りLP 化しました。かつてない深みのある生々しい音像がお聴き頂けます。
 あらゆる管弦楽法の効果を満喫できるウェーバー、偉大な構築力に圧倒されるブラームス、破滅的な暗さを持つシューベルト、異様な緊張感で突き進むベートーヴェン。フルヴェン得意のレパートリーで固め、一夜の演奏会とは思えぬ充実の完成度。全く衰えぬ逞しい指揮が実に感動的です。

TALTLP 043/4
(2LP)
\15400→\9990
ピアノの哲学者ゼーマンの貴重なコンチェルト録音。
 シューリヒトが指揮したモーツァルトをLP化!
  モーツァルト:
   [LP1-A]
    セレナーデ 第7番ニ長調『ハフナー』 K.250 第1〜4楽章
   [LP1-B]
    セレナーデ 第7番ニ長調『ハフナー』 K.250 第5〜8楽章
   [LP2-A]
    ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第1楽章
   [LP2-B]
    ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459 第2・3楽章
カール・ゼーマン(LP2:ピアノ)
カール・シューリヒト(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団
 ピアノの哲学者ゼーマンの貴重なコンチェルト録音。シューリヒトが指揮した珠玉のモーツァルトをLP化!

 録音:[LP1]1962年12月19日、[LP2]1961年5月19日/ライヴ、モノラル/国内プレス、完全限定生産盤、初LP 化、モノラル、日本語帯・解説付

 ターラに残されていた秘蔵音源からLP 化!アナログマスターテープを作製したうえでLP 化しています。シューリヒトが指揮した、珠玉のモーツァルト名演集!
 注目はカール・ゼーマンとの協奏曲。ゼーマンはシュナイダーハンの伴奏ピアニストとして有名ですが、現役のソロ音源がほとんどなく協奏曲の録音もたいへん貴重。モーツァルトの19 番はこれが唯一の録音です。
 情緒を拒絶し音楽的な完璧さを追求した哲学的なピアノで、非常に玄人好みの演奏。近年のモーツァルト演奏に馴染めない方にぜひお勧めしたい逸品。

 

TALTLP 051/2
(2LP)
\15400→\9990
ヨウラ・ギュラーの至芸 協奏曲編 第1集
 [LP1]
  ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21
   (A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
 [LP2]
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58
   (A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
ヨウラ・ギュラー(ピアノ)
デジレ=エミール・アンゲルブレシュト(指揮)
フランス国立放送管弦楽団

 アルゲリッチが惚れ込んだ幻のピアニスト、待望のLP 化!超貴重ギュラーのコンチェルト録音!

 録音:[LP1]1959年6月21日、[LP2]1958年5月15日(いずれもライヴ)/国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 TAHRA レーベルの音源をALTUS がライセンスし、LP 用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化。ヨウラ・ギュラーの貴重な協奏曲録音がLP でお楽しみ頂けます。

 収録曲はベートーヴェンの4 番とショパンの2番。どちらも天才ギュラーの繊細さと豪快さがよく活かされています。勢いに乗ってときに豪放磊落なまでの爽快な弾きっぷりを聴かせるギュラーですが、たまに見せる繊細な表情もまた素晴らしく、ショパン2楽章での最弱音による愛の歌には心が揺さぶられます。
 天才ほとばしるソリストに対し、フランス音楽界の礎を築いた巨匠アンゲルブレシュトと自ら創設したフランス国立放送管の名コンビが好サポートを見せ、音楽のレベルをさらに一段と高めています。


TALTLP 053/5
(3LP)
\21780→\15990
クレンペラー・ハスキル・モーツァルト・アーベント
 [LP1]
  モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K. 201
   (A面:第1・第2楽章、B面:第3・第4楽章)
 [LP2]
  モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595
   (A面:第1・第2楽章、B面:第3楽章)
  モーツァルト:
   セレナード第13番 ト長調『 アイネ・クライネ・ナハトムジーク』 K.525
   (B面続き)
 [LP3]
  モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調『 ジュピター』 K.551
   (A面:第1・第2楽章、B面:第3・第4楽章)
クララ・ハスキル(ピアノ)
オットー・クレンペラー(指揮)
ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団

 モントルー56年ライヴ完全収録版初LP 化。最上の音質でよみがえる伝説的公演の全貌!

 ライヴ録音:1956年9月9日/モントルー(モノラル)/国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 TAHRA 秘蔵音源をLP 用にリマスタリング、アナログマスターテープを介してLP 化。アナログならではの味わいでハスキルとクレンペラーの名演をお聴きください。

 モーツァルティアン必聴、モーツァルト生誕200年に沸いた1956年に行われたクレンペラー指揮によるモーツァルトの夕べ。ハスキルとの27番は海賊盤で世に出ておりファンの間で有名な演奏ですが、当盤は過去最高の音質と言っても過言ではない出来栄えです。
 さらに1日のコンサートすべてを収録しているのが重要なポイント。この年に集中的にモーツァルトを取り上げていたクレンペラーの充実したサウンドが耳を満たす濃密な3枚組となっています。モノラルながら広がりのある聴きやすい音質でハスキルのピアノとオーケストラのバランスも良く、クレンペラーの妙技とギュルツェニヒ管の味わいも十全に堪能できます。

 

TALTLP 056/7
(2LP)
\15400→\9990
アンチェル、チェコ侵攻と『わが祖国』
 (1)スメタナ:連作交響詩『わが祖国』全曲
  [LP1]
   A面:第1曲 ヴィシェフラド、第2曲 モルダウ
   B面:第3曲 シャールカ、第4曲 ボヘミアの森と草原から
  [LP2]
   A面:第5曲 ターボル
   B面:第6曲 ブラニーク
 (2)スメタナ:連作交響詩『わが祖国』より 第2曲 モルダウ
  (LP2-B続き)
カレル・アンチェル(指揮)
(1)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(2)トロント交響楽団

 激動の時代に祖国を想い続けたアンチェル、68年プラハの春の極上ステレオ録音が初LP 化!

 ライヴ録音:(1)1968年5月12日(ステレオ)、(2)1969年2月5日(モノラル)/国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 TAHRA秘蔵音源をLP用にリマスタリング、アナログマスターテープを介してLP化。アナログならではの味わいでアンチェルの名演をお聴きください。

 1951年から途切れることなくチェコ・フィルを指揮し続けていたアンチェルは1968年8月17日のタングルウッド音楽祭に招かれ、ボストン交響楽団の指揮を執ります。その直後8月20日にロシア軍がチェコスロバキアへ侵攻、アンチェルは帰国を断念しカナダへ亡命を決意、小澤征爾の後任としてトロント交響楽団の常任指揮者となります。
 亡命直前、「プラハの春」68年ライヴの『わが祖国』は至高の名演とされる伝説的ステレオ録音。チェコ・フィルの美しい音色がたまりません。亡命直後のトロントでの『モルダウ』との聴き比べも興味深いものがあります。解説書にはターラ・レーベル社主のトレミヌ氏による「トロントのカレル・アンチェル」を収録。チェコ事件と亡命前後のアンチェルについて詳細に綴られた貴重な資料です。

 

TALTLP 058/9
(2LP)
\15400→\9990
ヨッフム・コンセルトヘボウ・ブルックナー・ライヴシリーズ
 ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』

  [LP1] A面:第1楽章、B面:第2楽章
  [LP2] A面:第3楽章、B面:第4楽章
オイゲン・ヨッフム(指揮)
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

 待望の分売LPで登場!「黄金に輝く金管、ベルベットのごとき弦」と評されたコンセルトヘボウとヨッフム円熟の壮絶ステレオ・ライヴ。

 録音:1975年1月16日 /アムステルダム(ライヴ)/モノラル、国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 これがヨッフム翁のブルックナーの結論!高音質録音で話題となった限定生産ブルックナー交響曲選集LP からの分売がついに登場します。
 気力横溢、1975年ヨッフム翁快心の第4番。オーケストラの素晴らしき響きを活かしきった、ヨッフム無類の崇高なる音楽の建造物に酔いしれます。ステレオ録音によるヨッフムの大名演をじっくりとお楽しみください。

 

TALTLP 060/1
(2LP)
\15400→\9990
ヨッフム・コンセルトヘボウ・ブルックナー・ライヴシリーズ
 ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調

  [LP1] A面:第1楽章、B面:第2楽章
  [LP2] A面:第3楽章、B面:第4楽章
オイゲン・ヨッフム(指揮)
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

 待望の分売LPで登場!「黄金に輝く金管、ベルベットのごとき弦」と評されたコンセルトヘボウとヨッフム円熟の壮絶ステレオ・ライヴ。日本ライヴとは別演奏、本拠地コンセルトヘボウでの70年盤。

 録音:1970年3月15日 /アムステルダム(ライヴ)/モノラル、国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 これがヨッフム翁のブルックナーの結論!高音質録音で話題となった限定生産ブルックナー交響曲選集LP からの分売がついに登場します。
 1970年録音で壮年期の濃厚な味わいが堪らぬ、本拠地コンセルトヘボウでの第7番。オーケストラの素晴らしき響きを活かしきった、ヨッフム無類の崇高なる音楽の建造物に酔いしれます。
 ステレオ録音によるヨッフムの大名演をじっくりとお楽しみください。


TALTLP 062/3
(2LP)
\15400→\9990
ヨッフム&コンセルトヘボウ/ブルックナー・ライヴシリーズ
 ブルックナー:交響曲第6番 イ長調

  [LP1] A面:第1楽章、B面:第2楽章
  [LP2] A面:第3楽章、B面:第4楽章
   録音:1980年11月2日
オイゲン・ヨッフム(指揮)
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

TALTLP 064/5
(2LP)
\15400→\9990
ヨッフム&コンセルトヘボウ/ブルックナー・ライヴシリーズ
 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調

  [LP1] A面:第1楽章、B面:第2楽章
  [LP2] A面:第3楽章、B面:第4楽章
   録音:1984年9月26日
オイゲン・ヨッフム(指揮)
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
 
待望の分売LPで登場!「黄金に輝く金管、ベルベットのごとき弦」と評されたコンセルトヘボウとヨッフム円熟の壮絶ステレオ・ライヴ。

 国内プレス、ステレオ、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 これがヨッフム翁のブルックナーの結論!高音質録音の限定生産ブルックナー交響曲選集LPからの分売がついに登場。
 第2期は晩年ヨッフムの音楽的境地が味わえる1980年録音の第6番と1984年録音の第8番。コンセルトヘボウの素晴らしき響きを活かしきったヨッフム無類の崇高なる音響に酔いしれます。
 ステレオ録音によるヨッフムの大名演をじっくりとお楽しみください。




TOKYO FM(LP)


TFMCLP 1057/8
(2LP)
\15400→\9990
佐藤陽子、斎藤秀雄の芸術
 [LP1]
  チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
   (A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
 [LP2-A面]
  モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543
 [LP2-B 面]
  ロッシーニ:歌劇『セビリアの理髪師』序曲
  ヨハン・シュトラウス2世:皇帝円舞曲 Op.437
佐藤陽子(ヴァイオリン)
斎藤秀雄(指揮)
新日本フィルハーモニー交響楽団

 コーガンに見出された天才・佐藤陽子。凱旋帰国公演の白熱的興奮、ついにLP化!世界の小澤を育てた名匠・斎藤秀雄のタクトも素晴らしい。

 録音:[LP1、2-B面]1974年2月18日/東京文化会館、[LP2-A面]1973年4月3日/東京文化会館
 国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 TOKYO FMからCDで出ていた名盤がめでたくLP化!LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化しています。佐藤陽子の至芸、斎藤秀雄の芸術をとくとお楽しみください。

 超天才ヴァイオリニスト佐藤陽子のチャイコフスキーは何度聴いても凄まじいです。完璧な技巧に鬼気迫る表現、開いた口がふさがらない大興奮の巧さ。斎藤秀雄のタクトがまた寸分の狂いもなくソリストにビタッと合わせ、爽快ですらある凄味にあふれています。斎藤秀雄芸術をさらに味わえるのがモーツァルト。
 この縦横の揃い具合と音程の綺麗さはいったい何事か?しかも非常に多声的。しかし最近の古楽的解釈とはまったく違う、必要なものだけを徹底的に鍛え上げた現代オーケストラという響きで唯一無二。

 注目を集めたのは、モスクワでレオニード・コーガンに師事し、4年ぶりに帰国した佐藤陽子さんだった。このチャイコフスキーは快演と評されて話題になったものだ。完璧なテクニックと精妙なカンタービレ、音楽の強い推進力など、鮮やかというほかはない演奏である。
 なおこの時の佐藤さんの演奏には盛り上げたフィナーレの大詰で楽器の弦が切れてしまい(パンという音が録音にも入っている)、最後の二つの16分音符は、エイッと弾く身振りだけしてしめくくった、というエピソードがある。しかし不思議なもので、演奏の現場で激しい音楽のエネルギーに巻き込まれている聴き手は、実際に出なかった音も何となく聞こえたような気になってしまうものらしい。
 ラジオ中継室にいた筆者も一瞬オヤと思った程度だった。ただ部屋の窓から、佐藤さんがその瞬間におそろしく派手な大見得を切ったように見えたのは確かだった。
 ―音楽評論家 元・FM 東京プロデューサー 東条碩夫




ALTUS(TOMOKO MUKAIYAMA FOUNDATION)(LP)


TOMOKOLP 0001
(LP)
\8800→\6290
Women Composers
 [A 面]
  アドリアーナ・ヘルツキー(1953-):
   フランツ・リストのための「ヘルフェンスター」
  ヴァネッサ・ラン(1968-):インナー・ピース
  ガリーナ・イワーノヴナ・ウストヴォリスカヤ(1919-2006):
   ピアノ・ソナタ第6番
 [B 面]
  ソフィア・グバイドゥーリナ(1931-):ピアノ・ソナタ
  メレディス・モンク(1942-):ダブル・フィエスタ
向井山朋子(ピアノ)

 向井山朋子ファースト・アルバム、初のアナログ・ディスク化!大変な話題となったあの音がより生々しく蘇る!

 録音:1994年8月15・16・17日/NCRV Studio Hilversum/国内プレス、完全限定生産盤、初LP化、ステレオ、日本語帯・解説付

 「Tomoko Mukaiyama Foundation」レーベルより発表されたCDアルバムをALTUS がライセンスして初LP 化。1994年録音のこのアルバムは向井山朋子のデビューアルバムであり、内容の素晴らしさやジャケットのインパクトから大変な話題となりました。女性作曲家の作品を集めて収録しており、技巧と音楽性が高い次元で組み合わさった知る人ぞ知る名盤。
 特にウストヴォリスカヤの『ピアノ・ソナタ第6番』は名演です。また自らのヴォーカルを伴う作品や、向井山のために書かれた作品もあります。90年にアムステルダムに移り住んだ向井山のこのアルバムは当時のオランダの雰囲気、芸術の在り方を強烈に伝えてくれます。空前の名盤がLP 化によって更なる生々しさを獲得。注目の逸品です。

 

TOMOKOLP 0002/3
(2LP)
\13200→\9490
シメオン・テン・ホルト(1923-2012):
 カント・オスティナート

  [LP1-A] 19:37
  [LP1-B] 14:06
  [LP2-A] 22:44
  [LP2-B] 22:03
向井山朋子
ゲラルド・バウハウス(ピアノ)

 「人生を変えてしまうメロディー」、ミニマル音楽の金字塔的傑作を鮮烈に奏でた名盤、初のアナログ・ディスク化!

 録音:2014年12月1・2日/グランドシアター、グローニンゲン、オランダ/国内プレス、完全限定生産盤、初LP化、ステレオ、日本語帯・解説付

 2015年に「Tomoko Mukaiyama Foundation」レーベルより発表されたCDアルバムをALTUS がライセンスして初LP化。
 ミニマル音楽の金字塔として知られる傑作『カント・オスティナート』を現代音楽に造詣の深い向井山朋子とゲラルド・バウハウスが2台ピアノで演奏。美しく繰り返されるメロディーが次第に変化し、大きな波となって展開していきます。
 いちど聴いたら忘れられない、鮮烈な体験を約束する名盤。LP2枚分の大曲で一続きの楽曲のため、盤面の切替部分ではフェードイン・フェードアウトを用いています。
 面を変え聴き進めるごとにより深い階層へ降りていくような感覚にとらわれることでしょう。CDとはまた違った魅力を放つアルバムです。
 


 

ALTUS-Tobu Recordings


TBRLP 0003/4
(2LP)
\15400→\9990
シモン・ゴールドベルク・水戸室内管最期の演奏会
 [LP1-A]
  J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067
 [LP1-B]
  ハイドン:交響曲第82番ハ長調『 熊』
 [LP2-A]
  モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550 第1・2・3楽章
 [LP2-B]
  モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550 第4楽章
  ヒンデミット:弦楽のための5つの小品 作品44-4
  ハイドン:交響曲第82番 ハ長調『熊』 第4 楽章(アンコール)
シモン・ゴールドベルク(指揮)
工藤重典(フルート)
水戸室内管弦楽団

 格調典雅の極み。水戸室内管との一期一会。

 録音:1993年4月11日/水戸芸術館 コンサートホールATM/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、日本語帯・解説付

 Tobu Recordings からCD で発売され話題となっている音源をALTUS がライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った上でカッティング。
 熟練の技術者による丁寧な製作でLP ならではの風合いを獲得しています。

 シモン・ゴールドベルクは93年4月に水戸室内管弦楽団を2回指揮しますが、その3か月後に急逝。図らずもこの共演が彼にとって最後の演奏会となります。
 演奏は大変に格調高いもので、その貴人的存在感が会場を圧倒。現在もなお語り草となっている感動的な公演です。その貴重な録音が待望のLP化となりました。水戸室内管のLPとしても初となる嬉しいリリースです。

 ※Tobu RecordingsのCDは東武ランドシステム株式会社様がお取扱いをしています。LPタイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。





TOKYO FM
カラヤン&ベルリン・フィル
1977年東京普門館ライヴ


 TOKYO FM レーベルLP第1弾として発売されたカラヤン&BPO ベートーヴェン交響曲全集1977ライヴの分売から。

 録音にあたってはお馴染み TOKYO FM の名プロデューサーだった東条碩夫氏 ( 現・音楽ジャーナリスト ) があたり、さらにストコフスキーも絶賛した腕前の日本が誇る名エンジニア若林駿介氏を動員し、万全の体制で臨みました。すこぶる良好な大ステレオ録音。

 また、トラなしのベルリン・フィル正規メンバーのみで臨んだ「運命」「田園」は朝日放送がテレビでモノラル放送したためFM 未放送で今回がステレオ録音初公開!

 ちなみにティンパニーはかのテーリヒェンが第 2,4,8,7 番を担当、残りをフォーグラーがたたいています。
 カラヤンとテーリヒェンのレコードは少なく貴重です。

 また、コンサート・マスターは第 1,3 番がシュヴァルベ、残りをシュピーラーとブランディスが担当。

 そして、カラヤンが激賞した田中信昭氏率いる合唱団とが第 9 で日本人離れしたとんでもないボルテージの合唱を展開!必聴と申せましょう。

TFMCLP 1029/30
(2LP)
\15400→\9990
カラヤン(指揮)&ペルリン・フィル 東京普門館
ベートーヴェン:
 (1)交響曲第1番ハ長調Op.21
  [LPIA面:第1、2楽章B面:第3、4楽章]
 (2)交響曲第3番「英雄」変ホ長調Op.55
  [LP2A面:第1、2楽章B面:第3、4楽章]
ヘルペルト・フォン・カラヤン(指揮)
ペルリン・フィルハーモ二ー管弦楽団
ライヴ録音:
 1977年11月13日/東京 普門館

TFMCLP 1031/32
(2LP)
\15400→\9990
2番がすごい!同チクルスの中でも1、2 の出来。
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第2番 ニ長調 Op.36
    [LP 1 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
  (2)交響曲第8番 ヘ長調 Op.93
    [LP 2 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ライヴ録音:(1)1977年11月14日、(2)17日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス

 2番がすごい!同チクルスの中でも1、2 の出来。未聴の方はぜひこ一聴を。
 

TFMCLP 1033/34
(2LP)
\15400→\9990
黄金のカップリング。カラヤン絶頂期の圧倒的迫力に打たれます。
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第6番「田園」ヘ長調 Op.68
     [LP 1 A 面:第1、2楽章 B 面:第3、4楽章]
  (2)交響曲第5番「運命」ハ短調 Op.67
    [LP 2 A 面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ライヴ録音:1977年11月16日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス
ステレオ初公開!大迫力!思わずのけ反るこれぞ「運命」「田園」
 

TFMCLP 1035/36
(2LP)
\15400→\9990
カラヤン美学エレガント4番!大演奏の爆発の7番。
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲第4番変ロ長調 Op.60
    [LP 1 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
  (2)交響曲第7 番 イ長調 Op.92
    [LP 2 A面:第1、2楽章 B面:第3、4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ライヴ録音:1977年11月15日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス

ドイツ流儀のトゥティ!テーリヒェンのティンパニーが炸裂!
 

TFMCLP 1037/38
(2LP)
\15400→\9990
カラヤン自身「最高の出来」と語った伝説の第9。
 ベートーヴェン:
  交響曲第9番ニ短調 Op.125「合唱付き」
    [LP 1 A面:第1楽章 B面:第2楽章
     LP 2 A面:第3楽章 B面:第4楽章]
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ヘルイェ・アルゲルヴォ(アルト)
ヘルマン・ヴィンクラー(テノール)
ハンス・ゾーティン(バス)
プロ合唱団連合、東京藝術大学合唱団
 (田中信昭(合唱総指揮))
 ライヴ録音:1977年11月18日/東京 普門館/ステレオ、ライヴ、180g 重量盤、限定プレス







ALTUS-WEITBLICK


 LP製作で実績を重ねてきたALTUS レーベルが、ヒストリカルCDレーベルの名門WEITBLICKをライセンスLP化!
 完全限定生産!!

WEITLP 001/2
(2LP)
\15400→\9990
WEITBLICKの音源をALTUSがLP化
ヨハンナ・マルツィ未発表スタジオ録音集

 [LP1-A]
  シューベルト:華麗なるロンド ロ短調D.895 Op.70
 [LP1-B]
  ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調Op.30-3
 [LP2-A]
  ベートーヴェン:
   ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調『春』Op.24 第1・2楽章
 [LP2-B]
  ベートーヴェン:
   ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調『春』Op.24 第3・4楽章
ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン)
ジャン・アントニエッティ(ピアノ)
 録音:1957年5月18日/ケルン放送協会第2ホール(スタジオ・セッション録音)/国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 ヨアヒムの教えを受け、ヴュータンとも親交のあった大ヴァイオリニスト、フバイに見いだされて才能を開花させたヨハンナ・マルツィ。その流麗な技巧と美しい容姿は何物にも代え難く、今もなお多くのヴァイオリン愛好家に格別な思いを抱かせる往年の名女流奏者です。

 2016 年にWEITBLICK レーベルよりCD で発売されたこの音源は、今まで聴くことの出来なかったレパートリーである『スプリング・ソナタ』を収録していることによって大注目されたもの。
 そして実際の演奏は期待の遥か上と言ってよい素晴らしさで、まさに爽やかな春風が小川のせせらぎをくすぐるような風情を見せながらも、かつ同時にベートーヴェンのソナタたる揺るぎない力強さと風格を備えており、聴き応えのある美演になっています。アントニエッティとの完璧に息の合ったアンサンブルも耳に心地よく、スタジオ・セッションで音質も申し分ありません。

 WEITBLICK レーベルLP 化シリーズの第1 弾として、このヨハンナ・マルツィの未発表スタジオ録音を選び、新規でアナログマスターテープを作り初LP 化しました。さらなる暖かみと感動的な風合いが加わり、マルツィの名演の魅力をより高めています。残された録音に込められた醍醐味を余すことなく伝えてくれる、レコード制作者熟練の至芸をぜひお楽しみください。完全限定生産ゆえに、お求めはお早めに!

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WEITLP 009/10
(2LP)
\15400→\9990
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ
 ベルン・リサイタルI

  [LP1-A]
   ドメニコ・スカルラッティ:
    ソナタ イ長調 K.322、ソナタ ハ短調 K.11
   シューマン:謝肉祭 Op.9(第1曲〜第8曲)
  [LP1-B]
   シューマン:謝肉祭 Op.9(第9曲〜第21曲)
  [LP2-A]
   ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」 Op.26
    (第1曲〜第3曲)
  [LP2-B]
   ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」 Op.26
    (第4曲、第5曲)
   グリーグ:抒情小曲集 第9集Op.68より「ゆりかごの歌」
アルトゥーロ・ベネデッティ・
 ミケランジェリ(ピアノ)
 輝くような鮮やかさを見事にとらえた、スイス放送正規ステレオ録音。音の魔術師ミケランジェリ、幻のベルン・リサイタル完全初出、初LP化第1弾!

 録音:1972年11月2日/ベルン放送スタジオ6 ライヴ録音(ステレオ)/国内プレス、完全限定生産盤、ステレオ、初LP 化、日本語帯・解説付

 スイス放送の良好なステレオ録音による完全初出音源としてWEITBLICK レーベルからCD で発売され、大変な話題となっているタイトルをALTUSがLP 化いたしました。磨き上げられた宝石のような音をピアノから発し「音の魔術師」と形容された名人ミケランジェリはとにかく完璧主義者でコンサートのキャンセル魔としても有名で、残されたライヴ録音は大変貴重なドキュメントです。LP 化にあたってLP 用のアナログ・マスターテープを製作した上で製盤しており、CD とはまた違った風情の音がお聴き頂けることと思います。CD 版に収録されている拍手についてはLP ではアンコール後のみ収録しており、他はカットいたしました。

 このベルン・リサイタルではミケランジェリ得意のレパートリーが並び、その完璧すぎる完成度の高さに驚かされます。スカルラッティで魅せる万華鏡の如き音色と質感の綾。光り輝くクリスタルな純音楽として弾き切っているのに多様性がありまるで飽きないシューマン。ライヴにして、針に糸を通すような徹底的な指のコントロールには度肝を抜かれます。アンコールで弾かれたグリーグの『ゆりかごの歌』はこれまた絶品。すべての和音の綺麗なこと!ミケランジェリの魔法で充たされた極上のレコードです。


WEITLP 003/4
(2LP)
\15400→\9990
パイネマン!正規ライヴ録音を完全限定生産で初LP化!
 [LP1]
  ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
  (A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
   1964年6月11日/
    ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール
 [LP2]
  メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
   (A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
    1960年5月6日/
     ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール
エディト・パイネマン(ヴァイオリン)
 【使用楽器:伝ダニエル・パーカー】
ケルン放送交響楽団
[LP1]ジョージ・セル(指揮)
[LP2]ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)

WEITLP 005/6
(2LP)
\15400→\9990
 [LP1]
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47
   (A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
    1967年10月27日/
     ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール
 [LP2]
 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19
   (A面:第1楽章、B面:第2・3楽章)
    1975年10月10日/
     ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルクホール
エディト・パイネマン(ヴァイオリン)
 【使用楽器:グァルネリ・デル・ジェス】
ケルン放送交響楽団
[LP1]ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
[LP2]ギュンター・ヴァント(指揮)

 ヒストリカルCDレーベルの名門WEITBLICKのライセンス企画第2弾!!
 幻の美人ヴァイオリニスト、パイネマン健在!
 本人公認の正規ライヴ録音を完全限定生産で初LP化!
 ケルン放送提供の完全初出音源、抜群の音質による至高の協奏曲4 題。LP 用のアナログマスターテープを作った上で製盤、LPならではの音の仕上がりです。
 ジャケット・デザインも美しく、往年のマニア心をくすぐります!

 国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 WEITBLICK レーベルよりCD で発売されたパイネマンの完全初出音源をLP 化!
 ベートーヴェン& メンデルスゾーン(WEITLP 003/4)、シベリウス& プロコフィエフ(WEITLP 005/6)と協奏曲4 題を2 タイトルに分けて発売します。
 ステレオ、モノラルともに音質は抜群。セル、カイルベルト、ヴァントという超一流指揮者陣とケルン放送響による鉄壁のオケと、彼ら大指揮者に高く評価されたパイネマンの高潔さを失わない美しいヴァイオリンが織りなす至高のコンチェルトを心行くまでお楽しみください。また、ブックレットには特別寄稿として、パイネマン自身が3 人の共演指揮者それぞれとの思い出をつづった興味深いエッセイも収録しています。
 パイネマンは1937 年にドイツのマインツに生まれ、4 歳で父の手ほどきによりヴァイオリンを始めます。その後ハインツ・シュタンスケ、マックス・ロスタルに師事、19 歳の時にミュンヘン国際音楽コンクールで優勝。60 年代のアメリカ・デビューは評判を呼び、特にジョージ・セルに賞賛され、彼女の楽器を選んだり(1732 年製グァルネリ)、たびたび共演を重ねるなど、良好な関係を続けます。
 70 年代以降は教育活動にも力を注ぐようになり、2005 年から20011 年まではESTA(ヨーロッパ弦楽器教育者協会)の最高責任者を務めました。

 ※ WEITBLICK(ヴァイトブリック)は東武ランドシステム株式会社様がお取扱いをしているドイツのCD レーベルです。
   LP タイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。(キング・インターナショナル)

WEITLP 017/8
(2LP)
\15400→\9990
フィルクスニーの注目盤が嬉しいLP化!
 美しいピアノのタッチ、格調高いモーツァルト。

  モーツァルト:
   [LP1-A]ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 第1楽章
   [LP1-B]ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456 第2・3楽章
   [LP2-A]ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450 第1楽章
   [LP2-B]ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450 第2・3楽章
ルドルフ・フィルクスニー(ピアノ)
ジョージ・セル(LP1:指揮)
ズデニェク・マーカル(LP2:指揮)
ケルン放送交響楽団
 CDも大好評、フィルクスニーの注目盤が嬉しいLP化!美しいピアノのタッチ、格調高いモーツァルト。

 録音:[LP1]1966年6月24日、[LP2]1973年1月19日/ケルン放送協会クラウス・フォン・ビスマルク・ホール(ステレオ)/国内プレス、完全限定生産盤、初LP 化、ステレオ、日本語帯・解説付

 WEITBLICK レーベルからのライセンスLP 化シリーズより、CD(SSS02092)がレコード芸術特選盤となったフィルスクニーのモーツァルトが登場!アナログマスターテープを作製したうえでLP 化、CD とはまたちがった味わいを獲得しています。
 指揮者も豪華!セルとマーカル、ふたりの巨匠との共演が楽しめます。ステレオ録音で音質も申し分なし。透明感ある流麗なピアノのタッチが殊の外うつくしく、実に格調高いモーツァルトが展開されています。

 ※WEITBLICKのCDは東武ランドシステム株式会社様がお取扱いをしています。LPタイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。


WEITLP 026/7
(2LP)
\15400→\9990
サンソン・フランソワ 日生劇場ライヴ 1969
 [LP1-A面]
  フランク:前奏曲、コラールとフーガ
 [LP1-B 面]
  フォーレ:夜想曲第6番 変ニ長調 Op.63、即興曲第2番 ヘ短調 Op.31
 [LP2-A面]ド
  ビュッシー:前奏曲集 第1 集より
   「デルフォイの舞姫」「亜麻色の髪の乙女」
   「沈める寺」、前奏曲集 第2 集より「花火」
 [LP-2B 面]
  ドビュッシー:ピアノのために
サンソン・フランソワ(ピアノ)
 日本を愛したフランスの偉人が残した記録。死の前年、仄暗い情緒を讃えた日生劇場ライヴ

 ライヴ録音:1969年11月16日 日生劇場(モノラル)/国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 WEITBLICK からCD で発売されマニアを唸らせた貴重音源をALTUS がライセンスし初LP 化。LP 用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLP ならではの風合いを獲得しています。
 日本を愛した古き佳きフランスの偉人、フランソワの特異な音楽を現在に伝える貴重な記録。1969 年、フランソワ死の1 年前に行われた日生劇場ライヴがLP 化。
 仄暗い響きが空間を満たす、異様とすら言えるフランス音楽の夕べ。芸術の粋にまで高められた気だるさにゾッとさせられます。まさにフランソワにしか成し得ない世界と言えましょう。
 死の直前まで全集録音完結を目指し演奏し続けたドビュッシー作品など、愛好家にはたまらないプログラム。ご子息マクシミリアン・フランソワ氏による父へのメッセージを収録した解説も必読です。
 ※WeitblickのCDは東武ランドシステム株式会社様がお取扱いをしています。LPタイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。

 

WEITLP 030/1
(2LP)
\15400→\9990
シュトラウス・ファミリーのワルツ・マーチ・ポルカ集
 [LP1-A面]
  ヨーゼフ・シュトラウス:オーストリアの村つばめ Op.164
  ヨハン・シュトラウス2世:ペルシャ行進曲 Op.289
 [LP1-B面]
  ヨハン・シュトラウス2世:芸術家の生涯 Op.316
  同:常動曲 Op.257
 [LP2-A面]
  ヨーゼフ・シュトラウス:天体の音楽 Op.235
  ヨハン・シュトラウス2世:ピツィカート・ポルカ
 [LP2-B面]
  ヨハン・シュトラウス2世:南国の薔薇 Op.388
  同:トリッチ・トラッチ・ポルカ Op.214
ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)
ベルリン放送交響楽団

 マタチッチのウィンナ・ワルツ!驚天動地のスタジオ録音!許光俊氏も絶賛した名演奏がLP 化!

 録音:1958年6月24-26日/ベルリン放送会館第1ホール/国内プレス、完全限定生産盤、モノラル、日本語帯・解説付

 WEITBLICK レーベルからCD で発売され話題となった音源をライセンス、LP 用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化。驚きのマタチッチによるシュトラウス・ファミリー!

 許光俊氏も絶賛した陰影のあるリズム感、意味ありげな表情と濃厚な歌いまわし。軽やかな口当たりとは対極にある、重厚・豊饒・雄大なシュトラウス・ファミリーです。かといって重いだけの演奏ではなく、絶妙のテンポの揺らぎからくるノリの良さはウィーンで学んだマタチッチの面目躍如。抜群のセンスと表現意欲が聴く者の耳を虜にする奇跡のような大演奏。音質極上です!

 ※ Weitblick のCD は東武ランドシステム株式会社様がお取扱いをしています。LP タイトルのみ、トーメイ電子株式会社(ALTUS)が製作・発売元となり、キングインターナショナルが販売いたします。

WEITLP 032/3
(2LP)
\15400→\9990
イダ・ヘンデル ヴァイオリン協奏曲集
 [LP-1]ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53
  (A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
 [LP-2]シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
  (A面:第1・2楽章、B面:第3楽章)
イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)
[LP1]フェルディナント・ライトナー(指揮)
[LP2]ロリン・マゼール(指揮)
ケルン放送交響楽団

 世界初出音源がLPに!特にドヴォルザークはマーク&パイネマン盤以来の名演!イダ・ヘンデル自ら認めた超絶演奏の記録。

 録音:[LP1]1963 年3月22日、[LP2]1960 年2月8日/ケルン放送会館クラウス・フォン・ビスマルク・ホール
 モノラル、国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 WEITBLICK レーベルからリリースされた世界初出音源を初 LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。

 「確たるテクニックと溢れんばかりのロマンティシズム、そして何より、ことに両端楽章においてはヘンデルのヴァイオリンのテンションの高さをマイクが生々しく捉えている」(レコード芸術、岡部真一郎氏による新譜月評より)

 イダ・ヘンデルは1928年ポーランドの都市ヘウムで生まれました。5歳でベートーヴェンを演奏し、7歳でヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールに入賞。その後パリに渡りカール・フレッシュやジョルジュ・エネスコの下で学びます。9歳でロンドン・デビュー、以来多くのツアーをこなし1952年にカナダに移住。レコーディングも多く、長きに渡って相当数の録音を残しています。1989年フロリダ州マイアミに居を移し、現在は実演から引退しているものの90 代にして教師として活動を続けています。このLPに収められた2曲は60年代の気迫みなぎるイダ・ヘンデル絶頂期に録られた、同曲の決定版というべき名演です。


WEITLP 034/5
(2LP)
\15400→\9990
パイネマン ベルリン・リサイタル1970・1982
 [LP1-A]
  シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.105
 [LP1-B]
  ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.100
 [LP2-A]
  シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ)第3番 ト短調 D.408
 [LP2-B]
  ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 Op.23
エディト・パイネマン(ヴァイオリン)
ヘルムート・バルト(ピアノ)

 初レパートリーとなる新発見のベートーヴェン第4ソナタを収録!

 録音:[LP1][LP2-A]1970年11月5日、[LP2-B]1982年6月22日/自由ベルリン放送第3ホール
 ステレオ、国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 WEITBLICK レーベルからリリースされた貴重音源をLP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。

 ベルリンのSFB=RBBが放送用に録音した音源を用いている。すべて彼女が楽器を1732年製グァルネリ・デル・ジュスに持ち変えた後の演奏であり、彼女が心技とも最も充実していた1970〜80年代の録音であるのが嬉しい。しかもベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番は彼女の初のレパートリーで、今のところ他で聴くことのできない曲目である。
 これらの録音に聴く彼女が描き出す旋律の極致は、濃紺明暗が細やかに変化した美妙なもので、その音楽には彼女の豊かな人間感情が投影されていて、当時流行していた「冷ややかな」演奏スタイルとは一線を画している。こうした芸風が、先にご紹介したスタインバーグ、ルドルフ、セルなど、ナチス・ドイツにヨーロッパを追われ、アメリカで活躍した指揮者たちに愛されたことは想像に難くない。(音楽評論家 板倉重雄)
 
 

WEITLP 036/9
(4LP)
\26400→\18990
フルトヴェングラー スウェーデン放送全録音集 第1巻
 ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125
  [LP1-A] 第1楽章、[LP1-B] 第2楽章、
  [LP2-A] 第3楽章、[LP2-B] 第4楽章
 [LP3-A] 『レオノーレ』序曲第3番 Op. 72b
 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93
  [LP3-A続き] 第1楽章、[LP3-B] 第2〜4楽章
 交響曲第7番 イ長調 Op.92
  [LP4-A] 第1・2楽章、[LP4-B] 第3・4 楽章
  [LP4-B続き] 『レオノーレ』序曲第3番 Op. 72b(リハーサル)
ヒョルディス・シンベリ(ソプラノ)
リサ・テュネル(アルト)
ヨースタ・ベケリン(テノール)
シーグルド・ビョルリンク(バス)
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー合唱団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管

 スウェーデン放送所蔵のオリジナル音盤使用、初の全録音集!

 録音:[LP1][LP2]1943年12月8日、[LP3][LP4]1948年11月13日
 ステレオ、国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 WEITBLICK レーベルからリリースされた貴重音源をLP 化。
 LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。

 ストックホルム・フィルとスウェーデン放送が認めた、正規盤初登場となるスウェーデン放送全録音集(2巻分売)です。
 フルトヴェングラーの代名詞ともいえる第九は43年12月という難しい時期に単身ストックホルムに赴いた演奏。特別な感情が籠められた大変な名演です。
 そして交響曲第8番、第7番は戦後の客演。フルトヴェングラーらしい自由自在な演奏で、こちらもストックホルム・フィルに秘伝を伝えるかのような見事な演奏です。
 レオノーレ序曲第3番の非常に細かくエネルギッシュなリハーサルも必聴。
 
 

WEITLP 040/3
(4LP)
\26400→\18990
フルトヴェングラー スウェーデン放送全録音集 第2巻
 ブラームス:ドイツ・レクイエム Op.45
  [LP1-A] 第1曲  [LP1-B] 第2曲
  [LP2-A] 第3曲  [LP2-B] 第4曲、第5曲
  [LP3-A] 第6曲  [LP3-B] 第7曲
 [LP4-A] R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』 Op.20
 [LP4-B] ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』より 前奏曲と愛の死
ケルステン・リンドベルイ・トルリンド(ソプラノ)
ベルンハルト・ゼネルステット(バリトン)
ストックホルム・フィルハーモニー合唱団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管

 スウェーデン放送所蔵のオリジナル音盤使用、初の全録音集!

 録音:[LP1〜3]1948年11月19日、[LP4]1942年11月25日/ストックホルム
 ステレオ、国内プレス、完全限定生産盤、日本語帯・解説付

 WEITBLICK レーベルからリリースされた貴重音源をLP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。

 ストックホルム・フィルとスウェーデン放送が認めた、正規盤初登場となるスウェーデン放送全録音集(2巻分売)です。
 ブラームスの「ドイツ・レクイエム」は巨匠唯一の完全全曲録音であり大変貴重。崇高でありながら燃え上がる情熱が同居した奇跡的な名演です。
 シュトラウスの「ドン・ファン」、ワーグナーの「トリスタン」はフルトヴェングラーの語り口の巧さが特筆もの。物語性の強い、うねる様なロマンが炸裂しています。
 









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