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ときどきこうやってご紹介します・・・
聖母マリアの涙
マリア・クリスティーナ・キール(S)の芸術


 1年に1回くらい、ふとこの人を紹介したくなる。
 いや、紹介しなければならない、と。

 それは自分への癒しなのか、それとも許しを求める思いなのか。



 初めて彼女の歌声に接した人は、その清楚で伸びやかで透明な歌声に心しびれる思いがするに違いない。
 マリア・クリスティーナ・キールはアルゼンチンで生まれ、早いうちからヨーロッパでバロックの声楽曲を習うためにルネ・ヤーコプスに師事した。その後たちまち頭角をあらわし、サヴァール、ヘレヴェッヘ、ブリュッヘン、レオンハルト、アーノンクールたち、まさにそうそうたる巨匠たちと共演、仏HMのいくつかのアルバムにも参加するようになる。

 世界的に注目を集めるようになったのは、カルダーラによるオラトリオ「キリストの足下のマッダレーナ」

 日本を含め世界各地で絶賛を受けたこのアルバム。ヤーコプスの棒はもちろんだが、彼以上に、イエスに帰依して天上に導かれるマリア・マグダレーナの難役を、美しく立派に歌い上げたキールに賛辞の声が集まった。
 ヤーコプスの「秘蔵っ子」といわれたキールの本格的なデビュ−だったといっていい。

 そんな彼女のソロ・アルバム「聖母マリアの涙〜独唱のためのモテット集」はそんな彼女の静謐で清楚な美しさを見せつけた。
 ジャケットの中の、ゆったりと椅子にもたれかかかり穏やかに微笑むその美しい彼女の容姿を見たとき、人は彼女の名前であり、彼女の得意のレパートリーであるところの「聖母マリア」を思い浮かべるだろう・・・。


 そして先日ようやく復活したのが「パレルモの貴族」ディンディアの作品集。
 まさにキール、「天上の歌声」。

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ディンディアを中心としたマドリガルとカンツォネッタ集
仏HM
HMA 1951774
\2000
マリア・クリスティーナ・キール(S)
 マドリガルとカンツォネッタ集

 ディンディア:
  「我が愛しきシターン」、「やわらげ、わが涙」、「私の心が愛の虫によって」、
  「独りぼっちのある日」、「私の厚かましい口付け、その口づけをあなたは咎める」、
  「ああ、フィリ、お前に口づけしたいけど」、「さあ、シターンを取り上げ」、
  「私のアウローラ」、「お聞きなさい、小夜鳴き鳥が」(第1部)、
  「彼は少しつぶやくと、突然、歌い出した」(第2部)、
  「つれない僕のフィッリは」、「私をあざ笑え、残酷な方よ」、
  「おだやかな西風が還り」「、森の中で孤独の恐怖に」、
  「天よ止めよ」、「不幸せなディド(ディドの嘆き)」、
  「奥様は嘆くが、私は」、「徳」
 トラバーチ:
  ガリアルダ、「ルッジェーロ」の旋律によるパルティータ、
  「ルッジェーロ」の旋律による半音階的パルティータ第6番
 マイオーネ:半音階的奏法が可能な鍵盤楽器によるトッカータ第5番
 マック:ストラヴァガンツァ第2番
マリア・クリスティーナ・キール(S)
ジャン=マルク・エメ(指)
コンチェルト・ソアーヴェ
 

 録音:2001 年12 月スイス、シオン、スタジオ・ティボール・ヴァルガ

 この録音に収められた、ディンディア(c1582 − 1629)の各曲は、1609 年、1615 年、1618 年、1621 年、1623 年出版の、「音楽」と題された5 巻の曲集(1、3 巻はミラノ、2、4、5 巻はヴェネツィアで出版)から、名曲、秘曲を抜粋したものです。中でも「おだやかな西風が還り」と「不幸せなディド」は広く知られている曲です。
 ディンディアは、ジェズアルドの流れを汲む重唱マドリガーレでも有名でしたが、主としてモノディー作品によって記憶されてきました。独唱マドリガーレ、有節アリアなど、モノディーの初期レパートリーに見られる総ての曲種を作曲しており、大胆な旋律線を作り出すと同時に、和声進行において、楽曲構成を緻密に計算し、終止形を極力控えるというモンテヴェルディ流の書法を用いて、最初期のモノディーが陥りがちだった単調さを克服。モノディー様式の発展に寄与しました。ディンディアの声楽曲の間に収録されたのは、16 世紀末から17 世紀初頭にナポリの副王宮廷で活躍していたトラバーチ、マイオーネ、マックの非常に美しい器楽曲が、このディスクに花を添えています。


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キール嬢の初ソロ・アルバムとなったモンテヴェルディ
入りますように!

仏HM
HMA 1951680
¥2000
聖母マリアの涙〜独唱のためのモテット集

モンテヴェルディ:
 主よ、汝に感謝せん(〜4声のミサと詩篇曲集)/
 諸人喜びの声をあげよ/聖母マリアの涙/
 主を讃美せよ(〜倫理的・宗教的な森)/
 馳せ来れ、人々よ/あなたは何と美しいことか/
 殉教者を見よ/めでたし、天の女王/
 喜び踊れ、シオンの乙女よ/
 見よ、神のととのえたもうた宴を

  〈挿入曲〉マリーニ:シンフォニア第3番/
 第6番(〜教会と室内のソナタ)
  アンティナーティ:リチェルカーレ第10番
  メルーロ:小トッカータ
マリア・クリスティーナ・キール(S)
ジャン=マルク・エメ(指)
コンチェルト・ソアーヴェ

 モンテヴェルディの情熱的とさえ言える宗教アリアをのびやかに歌う。
 その知的で清楚な歌声は、ジャケットで優しく優雅に微笑む美しい彼女の容貌そのもの。
 技術的にも超A級の難曲を、これまでのバロック歌手にはないしなやかさで歌いきるそのスマートさには感服。

 そしてときどき挿入されるコンチェルト・ソアーヴェのアンサンブル器楽曲がなんとも優雅。

録音:1998年9月

昔のジャケット・・・









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