クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ




3枚のみ・・・
「最悪にすごい!」
スヴェトラーノフ
タネーエフ:カンタータ第2番「詩篇の朗読」
MELODIYA MELCD 1001807 1CD\2500→\1590


 いままでことあるごとに紹介して来たタネーエフ:カンタータ第2番「詩篇の朗読」
 まさかの超特価。
 聴いたあとあなたのタネーエフへの印象はガラリと変わるはず。




 「タネーエフのカンタータ第2番「詩篇の朗読」。

 うーん、これから1時間を越えるロシアの宗教声楽大作を聴くのはちょっときついなあ、と思いつつも仕方なくかけた。

 そうしたら、本当にどうしようもないくらいヘヴィーで命がけの大宗教曲だった!
 もう最悪である。

 これだけでCD4枚分くらい聴いた気になるようなハイカロリー&ハイテンション作品。

 作られたのはタネーエフ死の年。だからか、それまでの人生の総決算といってもいいような壮絶なスケールの作品。

 もともとチャイコフスキーの弟子というだけあってヨーロッパ的な音楽を残したタネーエフだが、これは強烈。
 タネーエフはロマン性より構築性を重視した、とされているが、こんなとんでもないブチカマシ作品を作っていた。
 この骨太の音楽はやはりロシア人ならでは。ワーグナーにも似ているがもっとドロドロだし、ブラームスにも似ているがもっとアクが強いし、メンデルゾ−ンにも似ているがもっと田舎くさいし、マーラーにも似ているがもっとムキになった血なまぐささがある。

 またタネーエフはスクリャービン、ラフマニノフ、グラズノフ、プロコフィエフ、メトネルの師匠ということだが、これだけ破天荒な曲を残されては弟子たちもさぞかし当惑しただろう。いや、ひょっとすると弟子のスクリャービンにそそのかされたのか?ちなみにタネーエフはスクリャービンの葬式で風邪を引いて、それが元で死んでいる。引きずり込まれたのか。

 まあいずれにしてもこれだけ波乱万丈の大スケールの作品、そうそう出会えない。

 曲は何度も絶頂を迎え、さすがにこれで終わりだろうと思うのだがなかなか終わらせてくれない・・・しかし最後の最後の最期はもう驚天動地。
 部屋で聴いている人は天井が、間違って野外で聴いてしまった人は空が落ちてくるかもしれない。・・・いやいや、ほんとに。

 ・・・しかしまあ、これだけの曲を最後までこのテンションで維持できるのは確かにスヴェトラーノフだけだろう。
 だがまさかこんなロシアの隠れた超人的スケール作曲家と、前人未到大巨匠指揮者による血・汗みどろの横綱相撲を目の当たりにすることになるとは!
 
 まったく最悪!!

 こんな曲そうそう聴くもんじゃないよ、と言いながら、今週だけでもう10回も聴いてしまった。

 本当に最悪にすごい曲。もう離れられん。」(昔のコメントより)



MELCD 1001807
\2500→\1590
タネーエフ(1856-1915):
 カンタータ第2番「詩篇の朗読」Op.36
アデリーナ・コズロワ(ソプラノ)
ライサ・コトーワ(メゾソプラノ)
ユーリー・アントーノフ(テノール)
ユーリー・ベロクリンキン(バス)
アレクサンドル・ユルロフ記念ロシア共和国立合唱団
ユーリー・ウーホフ(合唱指揮)
ソヴィエト国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
録音:1977年





ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2014 ARIA−CD.All rights reserved.08