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MEMORIES 超特価セール
22タイトル
ワルター/クナ/トスカニーニ
2CD\1980→\1490
3枚組以上\1990→\1690

〜1/19(日)


 MEMORIESがここへきて完全に息を吹き返した。価格もさることながら、その内容の充実度で毎回大ベストセラーを記録している。


 そのMEMORIESのアイテムを今回特価で。もとより「特価」のMEMORIESだが今回はさらに超特価。


 ただ、いままで痛い目に遭った方も多いと思うが、MEMORIESはすべて「限定生産」。
 再生産される場合もあるのだが、完売したら二度と手に入らないことのほうが残念ながら多い。今までなんとなく手に入れてなかったという方は、この機会に、できればお早めにどうぞ。










MR2489/91
(3CD)
\1990→\1690
ワルター/ハイドン:交響曲集
 交響曲第86番(1940年2月10日NBC響)、
 交響曲第86番(1948年12月12日NYP)
 交響曲第88番「V字」(1943年11月7日NYP)、
 交響曲第92番「オクスフォード」(1939年3月18日NBC響)、
 交響曲第96番「奇蹟」(1954年11月21日NYP)、
 交響曲第96番「奇蹟」(1955年5月12日フランス国立放送響)、
 交響曲第98番(1938年1月22日)、
 交響曲第100番「軍隊」(1938年1月10日、ウィーンフィル)、
 交響曲第102番(1953年2月18日NYP)
ブルーノ・ワルター指揮

 これまた見逃せない好企画!
 ワルターのハイドン集大成。先頃亡くなられた宇野功芳先生に捧げたい程です。ほとんどがライヴ録音というのが嬉しいところ。第86番、第88番、第96番のニューヨークフィル・ライヴは極めて珍しいものです。
 アメリカに渡った直後とアメリカに馴染んだ頃のワルターで聴く、2種類の「第86番」。
 NBC響だとやはり焦燥感が聞き取れますが、NYPだと大らかなゆとりも見せてくれます。
 第88番「V字」はフルトヴェングラー、クナ、アーベントロートにヒケを取らない超個性的名演。お得意の第96番「奇蹟」も2種類収録。
 ニューヨークフィルの馬力を駆使した54年盤とお洒落なフランス国立盤。両方持っていたい名演です。
 さらに高名なウィーンフィルとの「軍隊」、こちらは貴族趣味的な音色を惜しむことなく披露しております。

 全てモノラル

MR2428/2430
(3CD)
\1990→\1690
ブルーノ・ワルター指揮 モーツァルト:交響曲名演集
 交響曲第25番(NYP,1956年3月11日)、
 交響曲第28番(CSO、1957年1月3日)、
 交響曲第29番(NYP、1956年3月4日)、
 交響曲第35番「ハフナー」(NYP、1953年1月4日)、
 交響曲第36番「リンツ」(フランス国立放送響、1956年6月14日)、
 交響曲第38番「プラハ」(フランス国立放送響、1955年5月5日)、
 交響曲第39番(NYP,1945年12月23日)、
 交響曲第40番(BPO、1950年9月25日)、
 交響曲第41番「ジュピター」(VPO,1938年1月11日)
  *全ライヴ録音、「ジュピター」のみスタジオ録音
ワルター指揮

 巨匠ワルターのモーツァルトと言えば、定番中の定番です。それもライヴ録音ばかりを集めた名演集ですから、堪えられません。
 特に入手しづらい演奏が多い1950年代のニューヨークフィルとのライヴが多く含まれることが嬉しく、オーケストラはまるで重戦車のような突進力と分厚いハーモニーを兼ね備えており、宇野功芳先生も御著書で再三激賞しておられます。
 珍しいシカゴ響との共演の第28番はまるでハイドンを聴くかのような造形美と彫琢美に圧倒されます。フランス国立放送響の明るく軽やかな音色を全面に押し出した「リンツ」、「プラハ」。ベルリンフィルと戦後唯一にして最後の共演となった第40番の風格溢れる名演。と聴きどころ満載です。
<モノラル>

MR2343/2346
(4CD)
\1990→\1690
ワルター/ブルックナー:交響曲ライヴ名演集
 第4番「ロマンティック」(NBC、1940年2月10日、
 第7番(NYP、1954年11月23日)、
 第8番(NYP、1941年1月26日)、
 第9番(フィラデルフィア管、1948年2月28日)
ワルター指揮

 ワルターはヨーロッパをナチズムに追われて辿りついた新天地アメリカに於いてブルックナーの交響曲の紹介に邁進しようと誓ったと言われております。その証拠に取上げる頻度は非常に多く、ライバルのトスカニーニ他がブルックナーに熱心でないことも強みとなり、ワルターはアメリカに於いてブルックナーの権威と目されておりました。
 特に、第4番、第7番の上品なアプローチが評価が高いようですが、ライヴともなると、本心を曝け出す凄絶な演奏を聴かせております。
 トスカニーニのオケ、NBCとの「ロマンティック」はその代表的な名演で、かなり速いテンポを採用し、テンポ変化によってドラマを生み出します。
 第7番は、流麗そのものですが、やはりテンポは意識的に早くソリッドな名演。
 第8番は1941年と言う年代らしい、癇癪玉のような感情表出を隠そうともせず、その特徴は第1楽章、第4楽章の荒々しさに顕著です。
 第9番は、戦後ヨーロッパに復帰後も演奏を繰り返した愛奏曲で珍しいフィラデルフィア管との演奏と言うのもそそられます。
 モノラル

MR2160/2164
(5CD)
\1990→\1690
ブルーノ・ワルター、マーラー・ライヴ集
 交響曲第1番「巨人」
  (NBC交響楽団、1939年4月8日ライヴ)
 交響曲第2番「復活」
  (ウィーンフィル、チェボターリ、アンダイ独唱、
   1948年5月15日ライヴ録音)
 交響曲第4番
  (ウィーンフィル、ヒルデ・ギューデン、1955年11月6日ライヴ)
 交響曲第5番よりアダージェット
  (ウィーンフィル、1938年1月15日ライヴ)
 交響曲第9番
  (ウィーンフィル、ヒルデ・ギューデン、1938年1月16日ライヴ)
 交響曲「大地の歌」
  (ニューヨークフィル、ルイス、フォレスター、1960年4月16日ライヴ)
ワルター指揮
NBC響
ウィーン・フィル
ベルリン・フィル
モノラル録音

 元来ワルターは熱しやすく、自分をコントロールすらできなくなるほどの激情的な性格の持ち主でした。その心情は1939年新天地アメリカでのライヴである「巨人」によく表れております。荒れ狂うテンポと豪快なオーケストラ・ドライヴは名盤の誉れ高い晩年のコロンビア響との静謐な美しさとまた別の魅力があります。
 またワルターがほぼ10年振りにウィーン・フィルと再会してまもない時期の「復活」。これなども大指揮者ワルターともあろう人が意外や神経質になっていることが手に取るようにわかります、しかしよよと泣き崩れんばかりの官能的な音色には抗し難い魅力があります。名歌手チェボターリは翌年夭折しております。
 第5番アダージェット、第9番は命の危険すら迫っていたワルターがウィーンで成し遂げた奇跡の名演。緊張感みなぎるのは音楽家だけではなく客席からの息吹も同じです。
 そして「大地の歌」はマーラー生誕100年祭のライヴで、マーラーとも縁の深いニューヨークフィルを指揮しての枯淡の境地です。独唱歌手はRCAにライナーとも録音しており、アメリカでの代表的なマーラー歌手でした。
 いずれも聴きやすい音質で、至高の名演を楽しめます。

MR2270/2271
(2CD)
\1980→\1490
ワルター/ブラームス:交響曲全集
 第1番(ロサンジェルスフィル、1947年7月10日ライヴ)、
 第2番(フランス国立放送響、1955年5月5日ライヴ)、
 第3番(ニューヨークフィル、1953年12月スタジオ録音)、
 第4番(ニューヨークフィル、1951年2月11日ライヴ録音)
ブルーノ・ワルター指揮
 モーツァルトは勿論ですが、ワルターの芸風に最も合致していたのはブラームスではなかったでしょうか?
 そのロマン、私情溢れる表現はどこまでも安心して身を任せることができます。とはいえ、病に倒れる前の演奏故に、爆発や癇癪のような心情吐露が散見され、人間味あふれる名演ばかりです。
 ロサンジェルスフィルとの共演は比較的珍しく、クレンペラーが鍛えた重厚な響きを生かしまるでヨーロッパのオーケストラの様です。
 第2番は名高いパリ・ライヴで、木管の遊ぶような踊るような飛翔が耳に心地よく、ワルターも存分に歌わせ第2楽章では詠嘆の様な声を上げています。
 第3番はスタジオ録音ですが、名演として名高いもの。
 第4番はスタジオ録音の前日という準備万端のライヴで、センチメンタルなまでの告白が聴きものです。









MR2245/2246
(2CD)
\1980→\1490
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮&ケルン放送響
 ブラームス:交響曲第3番、ハイドン変奏曲、
 ブルックナー:交響曲第7番
   (1962年、1963年)
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ケルン放送響

 巨匠クナッパーツブッシュはケルンにおいては、ギュルツェニヒ管と縁が深く、戦後結成されたケルン放送響との共演は2回に留まるようです。この頃、クナは大病を患い、演奏会のキャンセルも増えていた時期です。演奏スタイルも50年代のパワフルだが強引な印象が影をひそめ、意外とテンポ変化を抑制し(勿論、クナとしては)、しみじみとした情感を紡ぎだしています。
 ブラ3は愛奏曲で数多くのライヴも発掘されておりますが、当盤の枯れた味わいには抗しきれぬ魅力があります。
 クナのブル7は、当ケルン盤の他に1949年のウィーンフィル盤しか存在せず、希少極まりないものです。早めのテンポが採用された達人の域に達した名演。

モノラル
.

MR2272/2274
(2CD)
\1980→\1490
R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」全曲(1955年11月ライヴ) ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
ウィーンフィル、
ライニング、
ベーメ、
ユリナッチ、
ポエル、ギューデン他

 戦災で破壊されたウィーン国立歌劇場の再開場を祝い、歌劇場所縁の大御所が指揮を執る中、「ばらの騎士」を担当したのが巨匠クナッパーツブッシュでした。クライバーのような御洒落でスマートな演奏との対極にあります。まるで恰幅の良い御主人、奥様方のむせ返るような香水の匂いが立ち込めるかのような濃厚な演奏で、いつも通り拍手を無視して豪快に演奏を始めるクナ、極端な間を作って極限までの緊張をオーケストラに強いる超個性的な名演として知られております。
 音質も改善されてオペラ指揮者クナの代表盤とも呼べる必携のセットです。 モノラル

MR2326/2331
(6CD)
\1990→\1690
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮
 ブルックナー:交響曲集

  交響曲第3番「ワーグナー」
   ミュンヘンフィル、1964年1月16日
  交響曲第4番「ロマンティック」
   ウィーンフィル、1964年4月12日
  交響曲第5番
   ミュンヘンフィル、1959年3月19日
  交響曲第7番
   ウィーンフィル、1949年8月30日
  交響曲第8番
   ミュンヘンフィル、1963年1月24日
  交響曲第9番
   ベルリンフィル、1950年1月30日
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮

 クナッパーツブッシュと言えばその芸術を代表するのがワーグナーと並んでブルックナー演奏です。
 とても人間業とは思えない巨大な音楽作りは他の追随を許しません。若き日は颯爽とした早いテンポの指揮者だったとも伝えられますが、ブルックナー演奏についても1950年代前半までの演奏には、荒々しいばかり推進力、スピード感、焦燥感があり、当盤で言えば、第7番、第9番にはその傾向が見られます。
 しかし芸術が凄みを増し、頂点を迎えたのは病後の1960年以降ではないでしょうか。
 当セットは最晩年の輝かしい結実が多く含まれているのが特徴で、第3番は相思相愛であったミュンヘンフィルとのしみじみ感溢れるラストコンサートです。
 艶のあるウィーンフィルとぶっきらぼうなクナの組合せの妙とも言える、第4番「ロマンティック」も止まりそうな位の遅いテンポに心打たれる演奏で、これがウィーンに於けるラストコンサートとなりました。
 第5番は名演怪演の誉れ高い改訂版使用のライヴで高音質に定評あるもの。第8番もこの世の終わりのような恐ろしい休止の後に堂々と鳴り響き、聳え立つ音楽の立派さに思わず襟元を正したくなります。
<MONO>

MR2347/2349
(3CD)
\1990→\1690
クナッパーツブッシュ/ベートーヴェン:ライヴ名演集
 交響曲第2番
  (ウィーンフィル、1953年4月25日)、
 交響曲第3番
  (ウィーンフィル、1962年2月17日)、
 レオノーレ序曲第3番
  (ウィーンフィル、1962年5月31日)、
 交響曲第5番
  (フランクフルト放送響、1962年3月2日)、
 交響曲第7番、コリオラン序曲
  (ウィーンフィル、1954年1月17日)、
 交響曲第8番
  (ミュンヘンフィル、1956年10月18日アスコーナ)
クナッパーツブッシュ指揮
クナッパーツブッシュ、異形のベートーヴェン!!他社のボックスと重複音源なし!!

 大好評のブルックナー・ライヴ集に続く、巨匠クナッパーツブッシュのベートーヴェン・ライヴ名演集です。
 ブルックナー同様に、若き日のクナとは、表現方法に別人のような違いがあります。
 一例を挙げれば、第7番の1929年のSP録音と当録音などまるっきり違うと断言できます。さらにお得意の「英雄」にしても1943年のスタジオ録音の大人しさと当盤におけるやりたい放題の差も歴然です。
 当セットはウィーンフィルとの共演が多いのも嬉しい限りで、第2番など戦前に戻ったようなポルタメントが随所に聴かれます。特濃こってりの「コリオラン」序曲、「レオノーレ序曲第3番」も含まれていることも有難いです。
 さてお楽しみの曲頭ですが、第2番、「英雄」、第7番が拍手の終わらぬ内に開始します。これも名物だったのでしょう。
 「運命」は非常に音が良く、結成間もないフランクフルト放送響のストレートな反応を得て、ますますの独立独歩振りが冴え渡ります。
 第8番は、第4楽章の恐ろしい休止など他の時期の演奏とも共通しておりますので、場当たりのようで、実はそうではない「ぶれない男」クナの面目躍如です。
 モノラル

MR2374/2376
(3CD)
\1990→\1690
クナッパーツブッシュ/
 ベートーヴェン:交響曲名演集(全ライヴ録音)

  第1番(ミュンヘンフィル、1948年9月11日)、
  第2番(ブレーメンフィル、1952年12月12日)、
  第3番「英雄」(ミュンヘンフィル、1953年12月17日)、
  第5番「運命」(ベルリンフィル、1956年4月9日)、
  第7番(ミュンヘンフィル、1948年12月25日)、
  第8番(ベルリンフィル、1952年1月27日)、
  第9番「合唱」(一部、1943年4月18日)
クナッパーツブッシュ指揮

 先に発売されたクナッパーツブッシュのベートーヴェン:交響曲名演集(MR2347/2349)と一切の演奏の重複なし!
 さらに世界初出となる、第1番の怪演も含む必携盤が登場!
 ミュンヘンフィルとの第1番の凄まじさは、第2番、第8番の衝撃と並ぶものです。「エロイカ」はミュンヘンフィルとの腹芸が楽しい演奏。「運命」はベルリンフィルとの上手くいかない立合いのような緊張感が抜群に面白いものです。
 第7番も珍しいミュンヘンフィルとの共演ですが相性は抜群。第2番の巨大さ、第8番も常に変わらぬ休止に呆れるやら感動するやら。さらに貴重な「第9」の第4楽章より抜粋も嬉しいファン垂涎のセットものです。
 モノラル

MR2423/2426
(4CD)
\1990→\1690
クナッパーツブッシュ/ブラームス録音集
 ブラームス:
  交響曲第2番(シュターツカペレ・ドレスデン、1959年11月27日ライヴ)、
  ハイドン変奏曲(ケルン放送響、1963年5月10日ライヴ)、
  交響曲第3番、悲劇的序曲(ウィーンフィル、1955年7月26日ライヴ)、
  大学祝典序曲(ウィーンフィル、1957年6月スタジオ)、
  交響曲第4番(ブレーメンフィル、1952年12月12日)、
  二重協奏曲(ミュンヘンフィル、ゾンライトナーVn,キスカルトVc1959年1月6日ライヴ)、
  ピアノ協奏曲第2番(カーゾン、ピアノ、ウィーンフィル、1955年7月26日ライヴ)、
  アルト・ラプソディ
   (ルクレツィア・ウェスト(コントラルト)ウィーンフィル、1957年6月スタジオ)
クナッパーツブッシュ指揮

 導入から物凄い遅いテンポをとったり、ワーグナー的な金管の咆哮を聴かせたりと異形のブラームス像で知られる「クナのブラームス」。しかし根本は懐かしい響きを呼び起こす素朴な味わいに満ちた心温まる名演です。
 第2番のパウゼの効果をこれでもかと駆使する名演。ブラームスのロマン的な性格を強調した第3番。吃驚するほど遅いテンポで、逞しいアゴーギグでオケを引張る第4番など聴きどころ満載。
 ハイドン変奏曲など最晩年故に、スケールの大きさが尋常ではなくまるで交響曲を聴くかのような充実です。
 ちなみに、クナによるブラームス:交響曲第1番は録音が遺されていないとされております。よって録音が遺された楽曲が当盤には網羅されております。モノラル

MR2439/2440
(2CD)
\1980→\1490
クナッパーツブッシュ/ハイドン:交響曲名演集
 第88番「V字」(ウィーンフィル、1958年11月9日)、
 第92番「オクスフォード」(1924年、シュターツカペレ・ベルリン)、
 第94番「驚愕」(ベルリンフィル、1950年2月1日)、
 交響曲第100番「軍隊」(シュターツカペレ・ベルリン、1933年4月)
クナッパーツブッシュ指揮

 巨匠クナッパーツブッシュの正に異形のハイドン。毒を持ったハイドン演奏。ハイドン演奏には無限の可能性がある事を今の世にも教えてくれる傑作です。
 ウィーンフィルとの「V字」大らかさが何とも言えない超名演です。「驚愕」の大胆なテンポ変化、急激なギアチェンジに乗客みながずっこけるかのようです。しかし、単なる奇演に終わらないのがその格調の高さです。クナの遺されている全てのハイドンが当盤で揃って聞けるお得盤です。
  <モノラル>

MR2443/2444
(2CD)
\1980→\1490
クナッパーツブッシュ/モーツァルト録音集
 モーツァルト:
  交響曲第39番(1929年10月スタジオ)、
  交響曲第40番(1941年11月)、
  交響曲第41番「ジュピター」、
  アイネ・クライネ・ナハトムジーク(1940年5月12日)、
  ドイツ舞曲K.509,K.600(1933年4月)
クナッパーツブッシュ指揮
シュターツカペレ・ベルリン
(交響曲第39番、ドイツ舞曲)、
ウィーンフィル

 モーツァルトとはプラトニックな関係しか保てなかったと評されたクナッパーツブッシュですが、やはり録音は多くありません。その管弦楽曲を集成した好企画盤。若き日の第39番はさすがに後年のようなおどろおどろしさはなく、颯爽とした風情すら醸し出しますが、終楽章の妙にたどたどしい歩みは、巨匠のハイドン、モーツァルトに特徴的なもので偶然ではなく意図的なものであることが理解できます。
 第40番も一見そっけない感じもありますが、ウィーンフィルの音色のローカルさは特筆もので、それは「ジュピター」にも当てはまります。「アイネ・クライネ」については正に異形のモーツァルトで抵抗を感じる方もありましょうが、魅力もまた兼ね備えた個性的名演です。
モノラル










MR2194/2197
(4CD)
\1990→\1690
トスカニーニ+ウィーンフィルの「マイスタージンガー」!!
 1937年8月5日ザルツブルク音楽祭ライヴ
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」全曲
トスカニーニ指揮
ウィーンフィル、
ウィーン国立歌劇場合唱団
主なる配役:
ザックス:ハンス・ヘルマン・ニッセン(Bs-Br)、
ポーグナー:ヘルベルト・アルセン(Bs)、
エヴァ:マリア・ライニング(S)、
マグダレーネ:ケルスティン・トルボルク(Ms)、
ワルター:ヘンク・ノールト(T)、
ダーヴィト:リヒャルト・サラバ(T)、
フォーゲルゲザング:ゲオルク・マイクル(T)、
ナハティガル:ロルフ・テラスコ(Bs)

 トスカニーニとウィーンフィルの共演は1933年に始まり、この1937年に終わってしまいますが、短い蜜月ともいえる濃厚な関係を築きました。特にこの「マイスタージンガー」は決定的ともいえる成功を収め、トスカニーニにとっても忘れられない演奏だったそうです。音質も当時としては驚異的にすぐれております。冒頭からして、結構鄙びた味わいで、きつく厳しいトスカニーニとは思えない柔らかな表現も多々見られます。リズムがキビキビしていて元気がよく、自由なテンポ変化は絶好調のトスカニーニならでは。歌手の豪華さには言葉もありません。国際的な音楽祭でありながらローカルな匂いも充満する聴いていて楽しくなるような、それでいて思わず背筋を伸ばしてしまう超名演と申せましょう。しかし世界はこの一週間後には第二次上海事変が勃発、第二次世界大戦へと暗黒の時代へまっしぐらだったのです。

1937年8月5日ザルツブルク音楽祭ライヴ<MONO>

MR2236/2237
(2CD)
\1980→\1490
トスカニーニ指揮&ウィーン・フィル
 ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」全曲
トスカニーニ指揮
ウィーンフィル、
ウィーン国立歌劇場合唱団
主なる配役
マリアーノ・スタビーレ(Br:ファルスタッフ)、
ピエトロ・ビアシーニ(Br:フォード)、
ディノ・ボルジオーリ(T:フェントン)、
アルフレード・テデスキ(T:カイウス)、
ジュゼッペ・ネッシ(T:バルドルフォ)、
ヴィルジーリオ・ラッツァーリ(B:ピストーラ)、
フランカ・ソミーリ(S:フォード夫人)、
アウグスタ・オルトラベッラ(S:ナネッタ)、
ミタ・ヴァサーリ(Ms:ページ夫人)、
アンゲリカ・クラヴチェンコ(Ms:クィックリー夫人)
 「名歌手」(MR2194/2197(4CD))とともに1937年のザルツブルク音楽祭に於けるライヴ。連日の公演、そして空前の名演ということにも驚きです。
 自由自在なフレージング、巧みなテンポ変化によってどの瞬間も愉悦に満ちた演奏と言えます。
 後年のNBC響との録音が硬直して聴こえるほどです。トスカニーニのヴェルディ演奏と言えば、ベートーヴェンと並ぶ聖典、聖域ですが、そのクライマックスがこの演奏と言えましょう。当たり前のことながらウィーンフィルの柔軟性に富んだ表現も日頃オペラをやっているオーケストラだけあります。カラヤンがこの演奏を聴いて深い感銘を受けて自らも得意演目に消化し、ザルツブルク音楽祭でも上演したことはあまりにも有名。
 音質も聴きやすくまとめられており、「名歌手」ともにマニアは座右の名盤と申せましょう。

1937年8月9日ライヴ モノラル

MR2334/2338
(5CD)
\1990→\1690

トスカニーニ/
ベートーヴェン:交響曲全集ライヴ(第4番のみスタジオ録音)

 第1番(スカラ座管、1946年6月24日)、
 第2番(NBC、1944年12月3日)、
 第3番「英雄」(NBC、1938年12月3日)、
 第4番(BBC、1939年6月1日)、
 第5番「運命」(NYP、1933年4月9日)、
 第6番「田園」(NBC、1938年1月8日)、
 第7番(BBC、1935年6月14日)、
 第8番(NYP,1936年3月8日)、
 第9番「合唱」(テアトロ・コロン管、合唱団 1941年7月24日)
トスカニーニ指揮
第9番:
ユディト・ヘドヴィヒ(S)
リディヤ・キンダーマン(A)
ルネ・ メゾン(T)
アレクサンダー・キプニス(Bs)

 巨匠トスカニーニのレパートリーの中核をなすベートーヴェン:交響曲全集。他の多くの巨匠と同様に、全曲演奏会を何度となく、各地で展開しております。
 当ベートーヴェン全集は、極めて珍しい演奏ばかりを集めたもので、当盤でしか聞けない演奏も少なくありません。
 第1番は、戦後スカラ座に復帰した際のライヴ。素晴らしい高揚と歌に満ちた再会の喜びが全曲を貫きます。
 第2番は極めて珍しい1944年のツィクルスから採用、キビキビしたテンポリズム感が最高です。
 第3番「英雄」、第6番「田園」は伝説的な1939年のツィクルスの前年である1938年の演奏で、結成間もなくのNBC響らしいパワーが炸裂。
 第5番「運命」、第8番は、もう一つのアメリカにおける手兵、ニューヨークフィルとのライヴで大柄な構えを見せ、まるでヨーロッパのオーケストラのような渋い音色がはっきり聴き取れます。
 第4番、第7番は、相性の良かったイギリスのBBC響との名演。柔らかい音色も心地よいです。
 第9は、知る人ぞ知る、ブエノス・アイレスのテアトロ・コロン管に客演した壮絶なライヴで、オケ、歌手、そして聴衆を扇動する恐ろしい名演です。このセットも必携盤と申せましょう。

 モノラル
.

MR2350/2351
(2CD)
\1980→\1490
トスカニーニ/ブラームス名演集
 ブラームス:
  悲劇的序曲、交響曲第4番
   (1945年10月28日NBC8Hスタジオ・ライヴ)、
  ドイツ・レクイエム
   (英語歌唱、1943年1月24日NBC8Hスタジオ・ライヴ)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC響、
ウェストミンスター合唱団、
ヴィヴィヴァン・デラ・キエザ(S)、
ヘルベルト・ジャンセン(Br)

 トスカニーニのブラームス名演集。
 交響曲第4番は巨匠の愛奏曲で、偏愛とも呼べる演奏記録が残っております。しかしながらこの1945年の演奏は極めて珍しく、今までは協会盤LPくらいでしか聞けないものでした。しかし、音質も素晴らしく何よりも巨匠が50年代に入ると失った覇気、強引な程の統率力がここではまざまざと体感できます。必聴です。
 そしてカプリングがこれまた珍しい巨匠唯一の現存する「ドイツ・レクイエム」。英語歌唱ということで長らく不当に軽視され続けてきました。こちらも音質が素晴らしく、当時アメリカ、ニューヨークでこの曲を得意としていたのはワルターですが、どこも聴き劣りしない立派さで、テンポもじっくりめ。合唱の扱いの巧みさには、心打たれること必定です。

  モノラル

MR2431/2433
(3CD)
\1990→\1690
トスカニーニ&ウィーン国立歌劇場
 モーツァルト:歌劇「魔笛」(1937年7月30日)
  最後のザルツブルク音楽祭出演
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
ヘルゲ・ロスウェンゲ(タミーノ)、
ドムグラフ・ファスベンダー(パパゲーノ)、
ジュリー・オスヴァート(夜の女王)、
ウィリアム・ウェルニク(モノスタトス)、
ジャルミラ・ノヴォトナ(パミーナ)、
アルフレッド・イェルガー(スピーカー)、
アレクサンダー・キプニス(ザラストロ)他、
 ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」第1幕(1936年7月25日)  ロッテ・レーマン(レオノーレ)、
ルイズ・ヘレツグリューバー(マルツェリーネ)、
ヘルマン・ガロス(ヤキーノ)、
アントン・バウマン(ロッコ)、
アルフレッド・イェルガー(ピツァロ)
ウィーンフィル、
ウィーン国立歌劇場合唱団

 トスカニーニ+ウィーンフィルの短い蜜月の記録がさらに登場。超豪華配役による1937年の「魔笛」は演奏の凄まじさも良く知られるところです。
 ただただ四角四面の厳格なトスカニーニを想像すると裏切られます。しなやかなフレージングとウィーンフィルの長閑さも存分に生かした奇跡的名演。音質も随分改善されました。
 チェレスタをショルティが弾いていることでも有名。この翌年にオーストリアはドイツに併合されたため、巨匠最後のザルツブルク音楽祭出演となりました。

 さらに1936年の「フィデリオ」第1幕も収録。こちらは劣悪な音質ですが、老け込む前の前のトスカニーニの素晴らしさを堪能できる名演です。
 ロッテ・レーマンのレオノーレに至っては文句の付けようがありません。マーラーが第4交響曲で引用した四重奏の部分など、夢見るような美しさです。
 如何にトスカニーニがベートーヴェンを愛していたかが痛いほど理解できる貴重な記録です。<モノラル>

MR2483/2485
(3CD)
\1990→\1690
トスカニーニ&NBC響/モーツァルト:交響曲集
モーツァルト:
 交響曲第29番(1944年9月3日)
 交響曲第35番「ハフナー」(1946年11月3日)
 交響曲第38番「プラハ」(1939年2月4日)
 交響曲第39番(1948年3月6日)
 交響曲第40番(1937年12月25日)
 交響曲第41番「ジュピター」(1940年4月20日)
リハーサル風景、交響曲第35番「ハフナー」(1946年11月2日)
トスカニーニ指揮
NBC響
 トスカニーニのモーツァルトをたっぷり収録した好企画。
 トスカニーニのモーツァルトと言うと一般的にはベートーヴェン、ブラームスに比して高い評価を得ているとは言えません。
 しかし、キビキビしたリズムと熱気を孕んだトスカニーニの芸風は見事にモーツァルトにマッチしております。
 珍しい第29番、第38番までも網羅。どの曲もすかっと爽やかな早いテンポで演奏されていますが、特に第29番は超快速。第40番は「トスカニーニ+NBC」のデビューコンサートとなったもので気合に凄いものがあります。
 「ハフナー」交響曲の貴重なリハーサル風景を収録しているのも有難い限りです。
 トスカニーニのリハーサル録音はあまり多くありません。トスカニーニは意外や歌手のような良い声です。怒声もなくイタリア語混じりの英語で丁寧に説明しますが、やはり手っ取り早く歌って見せて指導する点が実に微笑ましいものです。
 <ステレオ>

MR2486/2488
(3CD)
\1990→\1690
トスカニーニ/ハイドン:交響曲集
 交響曲第31番(1938年10月29日)、
 交響曲第88番「V字」(1938年2月19日)、
 交響曲第92番「オクスフォード」(1944年3月19日)、
 交響曲第94番「吃驚」(1953年1月26日)、
 交響曲第98番(1938年1月22日)、
 交響曲第99番(1941年2月1日)、
 交響曲第101番「時計」(1942年4月4日)、
 交響曲第104番「ロンドン」(1943年10月3日)、
 協奏交響曲(1939年10月14日)、
 弦楽四重奏曲第17番よりセレナード(1944年8月27日)
トスカニーニ指揮
NBC響

 巨匠指揮者はハイドンを愛し、必ず愛奏曲と言えるものを持ちますが、トスカニーニもその例に漏れません。しかし遺された録音が意外と少なく、レーベルもマチマチで、なかなか網羅して鑑賞できないのが現状です。
 今回の好企画はトスカニーニのハイドンで遺された楽曲を全て収録。この中では、交響曲第88番「V字」、交響曲第92番「オクスフォード」、交響曲第104番「ロンドン」は極めて珍しい録音で初めてお聞きになる方も多いと思います。
 ほとんどがライヴ録音故に自由自在のテンポ変化。トスカニーニのウィットとも言える愉悦とリラックスが聞きものです。愛奏した「セレナーデ」の絶美も涙が出る程です。

 全てモノラル

MR2549/2550
(2CD)
\1980→\1490
トスカニーニ指揮/
 ザルツブルク音楽祭編(共演:ウィーンフィル)

  ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」第4楽章(冒頭欠落)、第5楽章、
  シュトラウス:交響詩「死と変容」(1937年8月24日)、
  ワーグナー:ジークフリートの死と葬送音楽(1934年8月26日)
 ルツェルン音楽祭編(ルツェルン音楽祭管)
  ブラームス:交響曲第3番、
  ケルビーニ:歌劇「アナクレオン」序曲(1938年8月27日)
トスカニーニ指揮
ウィーン・フィル
ルツェルン音楽祭管

 トスカニーニ+ウィーンフィルの演奏会録音という夢のような貴重ライヴが登場。
 1934年のザルツブルク音楽祭に初登場のトスカニーニはウィーンフィル演奏会を指揮し絶賛を博し、翌年からオペラも指揮します。
 今回は初登場時の「ジークフリートの死と葬送音楽」が収録されております。予想より遅めのテンポで伸び伸びとしたフレージング、黄金色に輝くような華麗な音色。これは称賛も頷けます。
 1937年は伝説の「マイスタージンガー」を指揮した年ですが、演奏会の記録が現存し、「田園」は断片とも言える状態で音質も悪く無念ですが、「死と変容」はウィーンフィルの色気たっぷりの美演が味わえる音質です。
 そして1938年のザルツブルク音楽祭をトスカニーニはドイツのオーストリア併合を嫌ってキャンセル。対抗してルツェルン音楽祭創設に深くかかわり、ファシズムに追われた演奏家を招いて自らも登壇。ルツェルン音楽祭管を指揮して堂々たるブラームスを聞かせました。
 1930年代のトスカニーニは柔軟なテンポ変化が特徴で晩年のギスギス感がないところが最大の美点です。


MR2563/2565
(3CD)
\1990→\1690
トスカニーニ指揮NBC交響楽団

 ヴェルディ:レクイエム
  ロバート・ショー指揮ロバート・ショー合唱団、
  ヘルヴァ・ネルリ(ソプラノ)、フェードラ・バルビエリ(メゾ・ソプラノ)、
  ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(テノール)、チェーザレ・シエピ(バス)
   以上、1951年1月27日カーネギーホール・ライヴ

 ロッシーニ:歌劇「セヴィリャの理髪師」序曲、
 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
  以上、1954年3月21日、ニューヨーク、カーネギー・ホール・ライヴ

 ファイナル・コンサート(ワーグナー・プロ)
  楽劇『ローエングリン』〜第1幕前奏曲
  楽劇『ジークフリート』〜森の囁き
  楽劇『神々の黄昏』〜ジークフリートのラインへの旅
  歌劇『タンホイザー』〜序曲とバッカナール
  楽劇『マイスタージンガー』〜第1幕前奏曲
   以上、1954年4月4日、ニューヨーク、カーネギー・ホール・ライヴ

 ヴェルディ:「レクイエム」


  トスカニーニ畢生の傑作と呼ばれる超有名録音、1951年の「ヴェルディ:レクイエム」にステレオ録音が存在しておりました!といっても初めからステレオ収録を行ったわけではなく、偶然にもマイクが二カ所に同時に立っていたという事情によります。
 右チャンネル、左チャンネルは異なるレコーダーにによる録音故に、もちろん合成による不安定な箇所もありますが、伸びやか、艶やかなNBC響の妙技、歌手の堂々たる歌唱が見事にとらえられております。どこを取っても感傷に不満はありません。
 トスカニーニが最後までこだわったヴァイオリン両翼、低弦左側のオーケストラ配置が存分に堪能できる貴重な一枚です。



 ロッシーニ:歌劇「セヴィリャの理髪師」序曲、チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

  世界の覇者であったアメリカは当然のことながら、技術水準が高く、多くの試験的ステレオ録音を行っていました。幸いにも遺されたのがトスカニーニ最晩年の「悲愴」です。
  前回の録音が1947年だけに、その演奏スタイルの変遷がステレオ録音で検証できるのも嬉しい限りです。演奏活動最晩年だけに、清澄な心境が魅力であり、一抹の寂しさすら感じさせてくれるのは思い込みでしょうか。第3楽章の最後の箇所が欠落していたため長らく陽の目を見ませんでしたが、この欠損は適宜修正が図られております。




 ファイナル・コンサート(ワーグナー・プログラム)


  巨匠の「白鳥の歌」演奏途中で記憶障害を起こして、「タンホイザー」の演奏が中断(当盤では補正されております)。再開するものの、トスカニーニは自信を失い引退に繋がりました。
  そのファイナル・コンサートがステレオ録音が遺されておりました。録音を聴く限りは、弱弱しさよりも、キラキラと煌くようなNBC響の弦楽器の美しさや木管の巧さが瑞々しく捉えられております。
  トスカニーニ晩年の名演の一つとして長く記憶に留めておきたい名盤と申せましょう。







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