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岡城千歳復活!/ Chateau特集

新譜/坂本龍一ピアノワークス3

旧譜2タイトルは在庫限定で超特価に!

  
 「Chateau」は、アメリカのピアノ専門レーベル「PRO PIANO」 からピアノ・ファン注目のリリースを相次いで発表していた岡城千歳が、2002年自らオーナーとなってニューヨークに設立、立ち上げたレーベル。

 「PRO PIANO」のアルバムもベストセラーになっていたのだが、新生「Chateau」から発売された超絶技巧「マーラー《巨人》交響曲ピアノソロ編曲」 ・ 「ビートルズピアノトランスクリプション」は大ベストセラーとなり、岡城千歳はあれよあれよといううちにピアノ・マニアのアイドルと化した。
 
 それにしても10年前の岡城千歳ブームはすごかった。女優のような美しい容姿でありながら活動内容は超マニアック。
 その後CD界から姿を消してしまったために彼女のリリースしたアルバムはピアノ・ファンにとっては秘宝と化した。
 昨年も入りにくい彼女のアルバムを発掘して特集したところ、その高値にもかかわらず大反響となった。

 そんな岡城千歳、このたび休止活動から目覚め、「坂本龍一ピアノワークス3」を引き下げて復活。
 中心となる「ブリッジ」は、山本耀司1995 年秋冬プレタポルテのパリ・コレクションショーのために作曲された、坂本龍一の30 分のピアノ曲。

 天才坂本龍一の音楽の魅力を、もう一人の天才がまったく違う角度から浮かび上がらせる。
 一音一音がキラキラとこぼれるように天から降りてくる、そんな瞬間を味わえる。
 
 また岡城はこの新譜で「坂本龍一へのオマージュ、グレイテスト・アーティスト」という新曲を坂本に献呈している。
 坂本作品へ感謝と尊敬を込めてのオマージュである。

 今回のアルバムは、MIDI キーボードで行われた「坂本龍一へのオマージュ」以外は、長野県文化会館ホクトホールでの名器ハンブルグスタインウェイによる2004 年コンサートのライブ録音。
 「ブリッジ」はなんと日本初演だった。


 「岡城千歳という優れたピアニストが、ぼくの曲を弾いたCD を作るという。習作時代の作品から最近のものまで網羅しているこんなアンソロジーはぼく自身も作ったことがなく、もちろん初めての試みだ。そして岡城はぼくより数段ピアノがうまいんだから、これ以上いいことはない。」

 と坂本龍一が語るとおり、冒険と好奇心と愛情と情熱の詰まった、「これ以上いいことはない」岡城千歳の新作。
 どうぞその研ぎ澄まされた感性を存分に味わってみてください。



YouTube もどうぞごらんください。
https://www.youtube.com/watch?v=XOZyrxquTlE


 



KKC 4149
(輸入盤・日本語帯・解説付)
\2400→\2190
自分の音楽が違う衣装を着て、別な表情でぼくの前に現れたので、とても新鮮でした。(坂本龍一
 復活、岡城千歳
  坂本龍一ピアノワークス3

 (1)Dear Liz
 (2)青猫のトルソ
 (3)坂本龍一へのオマージュ、グレイテスト・アーティスト
  (ハープ、チェレスタ、プリペアド・ピアノ、マリンバ、微分音のための「ブリッジ」のモチーフによる主題と変奏)
 (4)ブリッジ- Music for Yohji Yamamoto Collection 1995
   (1995年秋冬プレタポルテの山本耀司パリコレクション)
 (5)Lonliness from "The Sheltering Sky"
 (6)ゴリラがバナナをくれる日
 (7)Dream from "Lack of Love"
 (8)Yamazaki 2002
 (9)Career Girl
岡城千歳(ピアノ)
 坂本龍一推薦!教授も認めたピアニスト、岡城千歳トリビュートCD「坂本龍一ピアノワークス3」山本耀司パリコレの曲を弾く

 録音:(1)(2)(4)-(9) 2004 年長野県文化会館ホクトクホール、ライヴ/ (3)2017 年スタジオ録音

 「BTTB」からの選曲と前衛作品や習作時代のピアノソロ作品を含む「坂本龍一ピアノワークス1」、映画音楽を中心とした「ピアノワークス2」に続く岡城千歳による坂本龍一ピアノワークス第3 弾。
 坂本自身も推薦文を寄せているように、岡城独自の解釈とダイナミックな演奏スタイルで、坂本作品の真価を全く別方向から新発見・再認識できる一枚。

 「ブリッジ」は、山本耀司1995 年秋冬プレタポルテのパリ・コレクションショーのために作曲された、坂本龍一の30 分のピアノ曲。ミニマル的「ブリッジ」は、曲を構成する要素が最小限に抑えられており、その密やかで孤独な憂いに満ちたモチーフが微妙なニュアンスの変化を伴いながら展開していき、最終的に悲嘆で爆発していく。
 坂本の和声のこだわり、アコースティック、ミニマリズム、静謐さ、抒情性、センチメンタリズム、そういったものが集大成され、コアな坂本ファンの間で最高傑作との呼び声が高い楽曲。

 演奏は、坂本が「静」「静謐」とすれば岡城は「動」「ダイナミック」。モデルが歩くテンポ感、服の色彩の移ろいよる音色感、山本耀司のショウの全体的構成、こういったものすべての要素を包括的にとらえ、表現したものが坂本ヴァージョンとすれば、岡城ヴァージョンは視覚を一切排除し、岡城が坂本作品に対してピアノワークスシリーズを通して一貫して行ってきている、純粋に楽譜から音楽を読み取り、曲を再創造している。

 岡城はこの新譜で「坂本龍一へのオマージュ、グレイテスト・アーティスト」という新曲を坂本に献呈している。
 しばらくピアニストとして活動休止していた岡城千歳の復帰第一弾に際し、これまで困難を乗り越える勇気をくれた坂本作品へ感謝と尊敬を込めてオマージュの新曲を捧げた。
 まず坂本に相談し「主題と変奏」の作曲技法と曲の構想とアイディアを伝えた。坂本より編曲の許可を得た後も、新曲完成後CD 全曲を何度も聴いてもらい、CD のマスタリングの音質への指導なども受けながらCD を完成。
 この録音を非常に喜んだ坂本からライナーノートへの推薦文とエールを送ってもらったという。


 2017 年夏にMIDI キーボードで行われたスタジオ録音による「坂本龍一へのオマージュ」以外は、長野県文化会館ホクトホールでの名器ハンブルグスタインウェイによる2004 年コンサートのライブ録音。
 このコンサートは驚くことに「ブリッジ」の日本初演だった。このライヴ録音を発売するに至った理由を岡城はこのように言う。

  「この時のコンサートは日本初演という名誉なことだったし、だから余計に自分でも気分が高揚していた。ライヴ録音ならではのヒートアップぶりや突っ走った高揚感や無茶ぶりが、この時1回きりのコンサートでこそ可能だった。今スタジオ録音したら自分は違う風に弾くかもしれない。ライヴならではのブリッジのハイテンションな即興性、これがオマージュの今の自分と対照をなしていてそれを残したかった」

 「岡城千歳という優れたピアニストが、ぼくの曲を弾いたCD を作るという。習作時代の作品から最近のものまで網羅しているこんなアンソロジーはぼく自身も作ったことがなく、もちろん初めての試みだ。そして岡城はぼくより数段ピアノがうまいんだから、これ以上いいことはない。」
 (坂本龍一、ライナーノートより『ピアノワークス1』)

 「自分の音楽が違う衣装を着て、別な表情でぼくの前に現れたので、とても新鮮でした。」
  (坂本龍一、ライナーノートより『ピアノワークス3』)

 「坂本龍一作品を岡城千歳が弾くことで、坂本龍一自身が作曲し演奏する音源はたしかに『オリジナル』ではあるかもしれないが、唯一絶対で、動かせないものではなくなり、オリジナル至上主義を解放するものとなるだろう」
  (小沼純一、ライナーノートより『ピアノワークス3』)







岡城千歳
CHATEAUレーベル
旧譜2タイトル
在庫限定で超特価に!
\3200→\1290


 岡城が自ら立ち上げたCHATEAUレーベルで出ていた2つのベストセラー。とにかくPRO PIANOのチャイコフスキーとこのCHATEAUのマーラーが狂ったように売れた。
 今回新譜発売に合わせて、この2タイトルが「超」・超特価に。ただ在庫限りとなるそうなので完売の際はご容赦を・・・。



PPRC-10001
\3200→\1290
マーラー(ワルター&岡城編):交響曲第1番 岡城千歳(P)

 Pro Pianoレーベルからスクリャービンの諸作品、チャイコフスキー《悲愴》、ワーグナー、坂本龍一など、ピアノファン注目のリリースを相次いで発表していた岡城千歳が、2002年、自らオーナーとなって新たなレーベル・Chateau(シャトー)をニューヨークに設立した。

 アーティスト自身の視点と視野に基づいたレコーディングをリリースするという運営方針によって、より直接的で深い体験を味わえるような音楽を提供することを目指すという。斬新な企画と恐るべきテクニックで多くのピアノ・マニアを驚嘆させてきた岡城。
 アイドルなみの美形ながら、素顔はアニメ・キャラのよう性格の彼女。その一方でレコ芸でのスクリャービンについての対談における慧眼ぶりには正直驚いた。

 そんな彼女がかねてから公言していたマーラーの第1番のピアノ版録音。
 いつレコーディングするんですかという質問に「さあー」と答えていた彼女だが、しっかり録音は進んでいた!


 さて、そのマーラーの第1番のピアノ版。
 これはマーラーの分厚いオーケストレーションを、ワルターの連弾版を基にして作り上げられたもの。
 とはいえ、手を加えてピアノ独奏に編曲するという今回のアイデアは非常にユニーク。
 岡城千歳はブックレット解説の中で、今回の録音について以下のようにコメントしている。

 ―― 編曲を演奏するというのは、オーケストラのサウンドを模倣することではまったくありません。厳密な意味で言えば、オーケストラのサウンドに対抗しようとするものでもありません。編曲をピアノ作品として演奏する確固たる理由がなければならないのです。

 ── ワルターは偉大な指揮者で、自らの軍隊であるオーケストラを使って、望み通りのものを生み出す術を心得ていましたが、マーラーをピアノ編曲で演奏する場合のアイデアは、ピアノ演奏に基づいたものではありませんでした。そこで私は、この音楽を“ピアニスティック”に響かせることによって問題を解決する必要がありました。では“ピアニスティック”とはどういうことか、という疑問がすぐに浮かんできます。マーラーが“ピアニスティック”である必要がなぜあるのか?という疑問です。その答えは、すべての音符をスコア通りに演奏するのではなく、それらの音符の存在理由を解明することによって、マーラーの根底にあった思考を再創造し、それをピアノで再現することなのです。音符の背後に何があるのか?彼がスコアに書き記した音符は何を目的としているのか? なぜ彼はこの作品を書かなければならなかったのか…そういった疑問を解明していくのです。もちろんこれは、演奏家としてどの作品でもたどるステップですが、よく知られた傑作を編曲してそれを演奏するというのは、究極的な、ラディカルな、新しい行為であって、オリジナルの代替物やいい加減な模倣などではまったくないのです。編曲の目的は、演奏形態こそ異なってはいますが、オリジナルの場合と同じく、音楽に奉仕するものでなければなりません。

 ―― 実際の音という点で言えば、和声や音楽の構造がいっそうはっきりと聞こえる点が挙げられます。明瞭で澄んだピアノの音でひとつひとつの音がくっきりと奏でられるわけですから。その結果、作品が持つコンセプトのある側面がストレートに伝わってくることがあります。マーラーの第3楽章で、不協和音がオーケストラの場合よりクリアに聞こえる部分がありますが、その結果、“おかしな響き”と思っていたところが、もっとわかりやすく、魅力的に聞こえるのです。もちろん、オーケストラと比べた場合、音の広がりという点で言えばピアノのテクニックには限界がありますが、それが表現の限界となってはいけません。限界があるということは、表現したいものを征服していく自由を与えられているということなのです!


 これまでの実績がなければ「ふーん」、という感じだが、以前発売された「悲愴」の編曲版はまさに彼女が言うような演奏だっただけに十分説得力がある。
 それは「交響曲の編曲版」というキワモノのレベルを完全に超えていて、(よく弾いてるな、がんばってるな、なんてものじゃない・・・)、ひとつの完成された優秀なピアノ作品として存在しているのだ。

PPRC10002
\3200→\1290
《リーフ》
 ビートルズ・ピアノ・トランスクリプションズ


 レノン=マッカートニー/フレデリック・ジェフスキー編:《平和を我等に》によるショート・ファンタジー
 レノン=マッカートニー/武満徹編:ゴールデン・スランバー
 レノン=マッカートニー/岡城一三編:ヘイ・ジュード(世界初録音)
 レノン=マッカートニー/坂本龍一編:Aki 2.2(マジカル・ミステリー・ツアー)
 レノン=マッカートニー/バーバラ・モンク&フェルドマン編:ミッシェル
 レノン=マッカートニー/岡城一三編:イエスタディ(世界初録音)
 ポール・マッカートニー:リーフ
 ミッシェル・ブロック:billet doux(世界初録音)
岡城千歳(pf)
 鬼才岡城が次に目をつけたのはビートルズだった。

 高橋アキが80年代終わりに発案した「ハイパー・ビートルズ」―― ジョン・ケージ、フェルドマン、ジェフスキー、ノアゴー、武満徹、坂本龍一など、多くの現代音楽作曲家たちが参加し、実験的な手法を駆使してビートルズ作品を読み替える試み―― は、彼女の名前を一躍世界に広めた画期的な企画である。

 岡城の今回の試みは、まさにその精神を引き継ぎ、21世紀に伝えるもの。

 アルバム・タイトルの《リーフ》はポール・マッカートニーのオリジナルな「クラシカル作品」。1995年3月23日に、ロンドンのセント・ジェイムズ宮殿で行われた音楽学校ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージック(RCM)のチャリティ・コンサートでロシア人ピアニスト、アニヤ・アレクセーエフにより初演されたもの。
 アレクセーエフの演奏でシングル発売もされていたが、「ハイパー・ビートルズ」との融合ではじめてその真価も見えてくるはず。

 坂本龍一の《Aki 2.2》は、曲後半の、演奏者の即興にまかされる部分はアイディア満載。ここだけでも必聴だ。

 編曲者の1人、岡城一三は、ピアニスト岡城の兄。亡くなった武満のテイストで仕上げた《ミッシェル》と《イエスタディ》もこのアルバムのハイライト。

 最後のトラックは岡城が尊敬するピアニスト、故ミッシェル・ブロックの作品。岡城の誕生日のために作曲した曲で、彼への追悼の意味が込められている。






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