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セーゲルスタム&ヘルシンキ・フィル
シベリウス録音集
ペッカ・クーシストのアルバムも
〜7/21(日)



 全盛期のONDINEを支えたセーゲルスタムのシベリウス録音。
 ヘルシンキ・フィルの首席指揮者をやめても、ONDINEから録音がなくなっても、セーゲルスタムの一連の録音がONDINE 最上最高の録音であることは間違いない。

 半年前とまったく同じセール・オファーが来た。
 この値段で手に入るうちにどうぞ。
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まず何と言ってもこれ
セーゲルスタム&ヘルシンキ・フィル
シベリウス交響曲全集ボックス
ONDINE ODE 1075 (4CD)¥6000→¥2990


 21世紀最初にして最高のシベリウス交響曲全集。
 滅多に全集ボックスを出さないONDINEだが、さすがにこれは特別中の特別か。

 この稀代の全集録音について価格をうんぬんするのはあまりに軽薄ながら、おそるべき超安値。 
 ちなみに分売のときとは微妙にカップリングが違っており、ボックスのほうは「ポヒョラ」の代わりにクーシストとのヴァイオリン協奏曲が収録されていて、よりポピュラーな内容になっている。
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ODE 1075
(4CD)
¥6000→¥2990

セーゲルスタム&ヘルシンキ・フィル
 シベリウス:交響曲全集

  交響曲第1番ホ短調作品39,
  交響曲第7番ハ長調作品105、
  交響詩「フィンランディア」作品26(男声合唱と管弦楽のための)
  交響曲第2番ニ長調作品43,
  交響曲第6番ニ短調作品104
  交響曲第3番ハ長調作品52,
  交響曲第5番変ホ長調作品82
  交響曲第4番イ短調作品63,
  ヴァイオリン協奏曲ニ短調作品47*
レイフ・セーゲルスタム指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
ペッカ・クーシスト(Vn)*
ポリテク男声合唱団
録音:1996年1月(協奏曲)、2002年5月(第1番・第7番)、10月(第2番)、12月(第6番)、2003年6月(第5番)、12月(第4番・フィンランディア)、2004年1月(第3番)フィンランディアホール(ヘルシンキ)


交響曲第1番/同第7番 レイフ・セーゲルスタム指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2002年5月ヘルシンキ、フィンランディア・ホール

 店主はセーゲルスタムのファンであるが、それだけにいつもセーゲルスタムの新譜についての点は辛い。

 しかし、この1枚はすごい。ほんとうにすごかった。
 最近録音がなかったセーゲルスタムだが、昨年のコンサートを聴くかぎり以前にもましてそのパワーは増大していたことから、それなりの演奏にはなっているだろうと思っていたけれど・・・まさかここまでやるとは。
 鬱憤を完全に晴らす超天空演奏。

 ただ、もちろん透明繊細なシベリウスが好きな人は絶対に聴いてはいけない。
 そのメリハリの強さ、あまりにも濃厚な感情表現、強烈すぎるフォルテシモにきっと吐き気すら催すだろう。
 ・・・だが肉厚で骨太のシベリウスが好きな人にとってはこれは完全究極体的演奏となるに違いない。
 そのスケールと重厚感は、彼自身の1回目の録音、バルビローリ、バーンスタインを含めたこれまでのすべてのシベリウス録音をはるかに超越している。

 ここでのセーゲルスタムは昨年の来日公演のときと全く同じ。
 指揮棒の代わりに、肉切り包丁かこん棒を持っているかのような音楽作り。
 一歩間違えば全編フォルテの大ハリボテ演奏の一歩手前のところで、その緊張感とエネルギーを持続させる。
 聴いている人は第1番ではスケルツォに入る前にへとへとになるだろう。しかしセーゲルスタムはそれでもわれわれをそこから逃がしてくれない。あれよあれよといううちに首根っこを掴まれて驚天動地のフィナーレに連れ去られる(指揮者の大半が終楽章の冒頭をフニャフニャと演奏するけれど、セーゲルスタムは潔くスパッと演奏してくれた。感激。)。

 そしてフィナーレのラスト3分。我々はこれまで絶対に味わったことのない壮麗絶美なる天国の時間を体験することになる。 その瞬間、彼の指揮棒は天使の羽根と化した。
シベリウス:交響曲第2番/同第6番    レイフ・セーゲルスタム指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:2002年10月、12月。

 これまでの第2番のベスト盤はセーゲルスタム&デンマーク放送響(CHANDOS)盤だったが、残念ながらその地位を自らの手で引き摺り下ろしてしまった。
 「第1番/同第7番」は宇野功芳氏絶賛、そしてレコ芸特選。それにより一気に一般的認知度を高めたセーゲルスタム。
 今回の第2番でも天界を瓦解させるような怒涛の音楽を聴かせてくれた。
シベリウス:交響曲第3、5番 レイフ・セーゲルスタム指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
2004年1月、2003年6月。

 第5番は第1番、第2番に続く天上瓦解演奏で期待どおり。

 嬉しかったのが第3番。前回のCHANDOS全集で唯一不満が残ったのがこの第3番だったが、今回は原住民の祭り的な土俗的で原始的なダイナミズムを顕現。時間的にも2分近くシェイプアップし、壮大さはそのままに勢いは加速。セーゲルスタムをただの「爆裂バカ」だと思っている輩に、実は「想像を超える爆裂バカ」だということを証明してみせた。
シベリウス:交響曲第4番イ短調Op.63 レイフ・セーゲルスタム指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
録音:(1)(3)2003年12月、(2)2004年1月ヘルシンキ、フィンランディア・ホール

 セーゲルスタムとヘルシンキ・フィルのシベリウス・チクルス、その最後は第4番。
 シベリウスが苦悩の中で書き残した畢生の名作。簡潔で哲学的。
 シベリウスの作品中最も難解で晦渋ともいえる第4番を、セーゲルスタムが持ち前の大鉈で縦横無尽に叩き切る。
 考えてみればこの曲を聴いて心から「すごい!」と思ったことはない。
 どの演奏を聴いても、「そこはそんなもんかなあ、まあ、そうなんだろうなあ」と、うーんとうなってしまう。
 いつか誰か、悩み無用の明快且つ面白おかしい演奏で聴かせてくれないものか・・・、と思っていた。
 そこについに登場するのがセーゲルスタム2度目の録音。前回の録音から15年。

 はたして第4番を聴いて泣いたことがあるだろうか?
 信じられないかもしれないが、このハリウッド・ハリボテ演奏はこれまでのどんな深遠で哲学的な演奏より、あなたの心にグググっとくるだろう。

 美しくて壮大なスケール。・・・こんな演奏を待ってた。




そして番外編「クレルヴォ」

ODE 1122
(SACD Hybrid)
\2400→¥1790
シベリウス:交響詩「クレルヴォ」 作品7 レイフ・セーゲルスタム指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
ソイレ・イソコスキ(S)
トンミ・ハカラ(B)
ヘルシンキ大学男声合唱団(YL)
録音:2007年12月 フィンランディアホール (ヘルシンキ) 制作:セッポ・シーララ  録音:エンノ・マエメツ [フィンランド語歌詞・英訳付き]

 セーゲルスタムにとって2度目となる<クレルヴォ>の録音。

 セーゲルスタムは、ヘルシンキ・フィルを離れることになってから、かえって熱心にお国ものを録音しているような気がする。

 フィンランド民族叙事詩『カレヴァラ』 (第31章-第36章) の悲劇に題材をとった交響詩<クレルヴォ>は、シベリウスが26歳で発表した作品。
 伝統の吟唱法を暗示するスタイルも導入され、真にフィンランド的な音楽がロシア支配下にあったフィンランドの人々を熱狂させた。

 「それまで耳にしたことはなかったにしろ、これこそ、われらフィンランド人の旋律だとわかった」という、初演を聴いた作曲家のオスカル・メリカントの言葉が残っている。

 さて今回のオーケストラはもちろんヘルシンキ・フィルハーモニック。
 時間は経ったがこれで両者によるシベリウス交響曲全集が完結したと言える。

 またギリシャ悲劇のコロスの役割を担い情景を語る男声合唱が、ヘルシンキ大学男声合唱団 (YL)。
 ヒュンニネンの後を継ぐバリトンのひとり、トンミ・ハカラがクッレルヴォを歌い、クッレルヴォの妹にはセーゲルスタムの最初の録音と同じイソコスキが起用されている。

 なおこの録音には、ブライトコプフが2005年に出版した「ジャン・シベリウス作品全集」ではなく、ヘルシンキ・フィルハーモニックのライブラリー所蔵の楽譜が使われた。セーゲルスタム自身が修正を入れており、これまで聴いたことのない響きの聞こえる瞬間がある。

 またセッポ・シーララの制作、エンノ・マエメツが担当した録音が、切迫した空気と雰囲気をリアルに伝えてくれる。





さらに管弦楽作品集も

ODE 878
\2400→¥1590
シベリウス:
 ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47、
 カレリア組曲Op.11、
 ベルシャザール王の饗宴Op.51
ペッカ・クーシスト(Vn)
レイフ・セーゲルスタム指揮
ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団
 オンディーヌの看板アーティスト、ペッカ・クーシスト。
 これは第7回シベリウス国際コンクールで優勝し超大型新人として現れた彼のデビュー盤。
 豊かな音と高度のテクニックに支えられたシベリウスの協奏曲を聴かせてくれる。








ペッカ・クーシストのシベリウス・アルバム


 第7回シベリウス国際コンクールで優勝し超大型新人として現れたペッカ・クーシスト。セーゲルスタムとのシベリウスのヴァイオリン協奏曲で大ブレイクしたというのは上述のとおり。

 そのクーシストも、ういういしい美少年から実力派音楽家へ。

 その過程に生まれたシベリウス・アルバム。
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ODE 1046
\2400→¥1590
別ページ重複掲載
シベリウス:ヴァイオリン小品集
 5つの小品 Op.81,4つの小品 Op.78,
 5つの田園舞曲 Op.106,
 4つの小品 Op.115,3つの小品 Op.116
ペッカ・クーシスト(Vn)
ヘイニ・カルッカイネン(P)







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