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在庫4枚
ミャスコフスキーの個性的な交響曲2題をウィーンの実力派の指揮で
交響曲第2番&交響曲第10番
ゴットフリート・ラプル(指揮)&ウィーン放送交響楽団
ORFEO \2400→\990


 第97号でお知らせした個性派アルバム、4枚再入手!
 在庫限りです。



 まだスヴェトラーノフの録音が入手困難だった時代に、ミャスコフスキーの交響曲を体験させてくれたありがたくも貴重なアルバム。
 ペテルブルク音楽院卒業直後に作られた先人たちの影響が濃い第2番と、小規模ながら(15分)も彼の語法を確立した第10番が収録されている。
 このロング・ベストセラー・アルバムを4枚限りだが超・超特価で入手。なかなか聴く機会のないミャスコフスキーを知る上では絶好のアルバムである。
 2018年8月12日までのご注文から抽選とさせていただきます。


 ミャスコフスキーはワルシャワ近郊に生まれ、10代でサンクトペテルブルクに移った。軍人の家庭に生まれ軍務を退役してからようやく1906年にペテルブルク音楽院に進んだという。
 卒業後しばらくして作られたのが、今回の交響曲第2番。1910年から11年にかけて作られた3楽章形式40分という大作。ミャスコフスキーは第一次世界大戦に従軍し戦争神経症に陥るが、この交響曲第2番はその前の作品ということになる。
 秀逸なのは第1楽章。
 チャイコフスキーや遠くレスピーギを思わせるような大胆でダイナミックなオーケストレーションで、若書きでは済ませられない感動を与えてくれる。

 さてミャスコフスキーはその後1917年から1921年まで赤軍に仕え、後にモスクワ音楽院の教員に任用され、ソ連作曲家同盟の会員にも選ばれた。
 とくに1921年から1933年までの間は、ミャスコフスキーが作曲に対して最も実験的だった時期であり、今回のもうひとつ「交響曲 第10番 ヘ短調」はそのころの作品。
 演奏時間は彼の交響曲中最も短い15分。
 プーシキン「青銅の騎士」、そしてアレクサンドル・ベノワの描いた挿絵に触発された作品とされる。
 初めてとなる1楽章制の交響曲ということで、交響詩的。・・・というかほとんどホラー交響詩。
 刺激的で挑発的で、間違っても感動することはないが、15分間荒波に呑まれ、翻弄され、追いかけられ、逃げ回っているうちに終わる。
 みなさんが主人公の若者のように「青銅の騎士」につかまりませんよう。
 
「青銅の騎士」の挿絵。逃げてます。ちょっと怖いです。






 指揮はウィーン生まれの実力派ゴットフリート・ラプル。この録音は20年前のものだが、その後も堅実に活動を続けていて最近も新録音が出ていた。
 CPO、NAXOSなどに録音が多く、CPOでベストセラーとなったヴェレシュの交響曲集はこの人の指揮だった。
 またエンリコ・カルーソーの1906〜20年の音源をデジタル・リマスタリング収録して話題になったアルバムもこの人の指揮。


ORFEO
496991
\2400→\990
4枚限り
ニコライ・ミャスコフスキー (1881-1950):
 (1)交響曲第2番 嬰ハ長調 Op. 11
 (2)交響曲第10番 ヘ短調 Op. 30
ウィーン放送交響楽団
ゴットフリート・ラプル(指揮)
(1) 1997/11/24-26
(2) 1996/3/19
 ウィーン ORF-sendesaal







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