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超特価セール!
太田憲志氏による復刻専門レーベル
OTAKEN RECORDS
ベスト・セレクション

1CD\2500→\790/\990/\1390
〜1/27(日)


 OTAKEN RECORDSとは、ヴァイオリニスト 辻井 淳氏(現在、新日本フィルハーモニー、客員コンサートマスター)が録音・製作を手がける、ISODAレーベルのプロデューサー、太田憲志氏による復刻専門の、プライベート・インディー・レーベル。

  ノイズリダクション・CD製作にあたっては、音楽専用業務用CDレコーダー、デュプリケーターを使用。
 アナログ配線部はピュアーナチュラルトーンで定評のあるISODAケーブルを可能なかぎり採用。
 原盤は、盤質状態Aランクのものを厳選。


 前回の13タイトルに続いて、今回は更なる特価で11タイトルを特別価格でご提供。

 コメントは発売当時のものを採用しております。


2019/1/9
今回お知らせするアイテム


このアイテムだけ超特価!
TKC304
TKC 304
\2500→\790
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番
ベートーヴェン:
 ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」 op.73
フルトヴェングラー指揮
フィルハーモニア管
ユーディ・メニューイン(Vn)(1)
エトヴィン・フィッシャー (P)(2)

 遂に、フルトウ゛ェングラー初期HMV盤の未開封新品発見!
 ものは米LHMV3の品番を持つメニューインとのバルトークのヴァイオリン協奏曲。 例のN氏のコレクションの中から発見され、同氏の全くのご好意でこの度CD化を許されました。
 フルトヴェングラーの演奏はベートーヴェンなどにおいてその真価が発揮されるのは言うまでもないことですが、前衛的な面を持つこうした近代作品においてこそフルトヴェングラーの天才が際立つのも事実です。
 全く古さを感じさせない録音とも相まって今までに聴いたことのない氏の新境地が開けたと言って過言ではないでしょう。メニューインもこの時期の氏との一連の協奏曲録音の中でこのバルトークが一番良いのではないかと思われます。
 私事で恐縮ですが実際小生が知人の演奏家達のレコーディングでいつも使っているホールにフルトヴェングラーとメニューインが現われて小生がそのモニター室でレコーディングに立ち合っているかのような錯覚に襲われて板起こし中震えが止まりませんでした。
 これはフルトヴェングラーの録音中音楽的にもオーディオ的にも最もすぐれたものの一つに数えられるのではないでしょうか。

 カップリングは言わずもがなのフィッシャーとの皇帝。
 米LHMV4の品番を持つこちらは未開封ではありませんがバルトークに準ずるミント盤です。
 但し録音年代が多少古く(1951年)音的にはバルトークのようにはいきませんが、それでも既存盤とは異次元の音を聴かせます。(オタケンレコード 太田憲志)

録音:(1)1953年9月12〜13日,ロンドン,EMI・アビー・ロード・第1スタジオ (2)1951年2月19〜20日,ロンドン,EMI・アビー・ロード・第1スタジオ 原盤:(1)米HMV LHMV-3、(2)米HMV LHMV-4



以下、1CD\2500→\990

TKC 324
\2500→\990
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 ヘルマン・シェルヘン指揮
ウィーン国立歌劇場管弦楽団

 かねてより入手しておりました英ニクサ初版LPのマラ7と米ウェストミンスタ−初版LPのマラ5で、シェルヘンの真価を問うことに致しました。
 まずは、英ニクサのマラ7。重さ200グラムにも及ぶ初期厚盤の叩き出す音と言ったら・・・・本当に度肝を抜かされますよ。

 盤の状態は、さすがに出来て半世紀以上も経ちますので、塩ビの経年変化によるものと思われるスクラッチノイズが、全編にありますが、楽音とノイズがきっちり分離していること、楽音が強力に再生されることから、慣れればあまり気にならなくなると思われ、ノイズ軽減処理はしておりません。又、レ−ベルひげが皆無なことから、音溝を傷める初期の重針圧での通針はなかったものと思われます。

 それにしても驚くべきは、当時の米ウェストミンスタ−社の録音技術の凄さです。同時期のHMVのフルトヴェングラ−の音と比べると、大きく差をつけていることがわかります。マ−ラ−ファンはもとより、マ−ラ−はどうも、と言われる方、特にマラ7はさっぱりわからん!という方にこそ、御一聴いただければと、存じます。実は小生も、この盤でマラ7にやっと親しみをもてるようになった者です。(オタケン・レコード 太田憲志)

録音:1953年ウィーン、コンツェルトハウス、モーツァルトザール 音源:英ニクサ WLP 6211-2

TKC 325
\2500→\990
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」ニ短調 作品125 カール・シューリヒト(指揮)
パリ音楽院管弦楽団、
リップ(S)、
ヘフゲン(A)、
ディッキー(T)、
フリック(B)、
エリザベート・ブラッスール合唱団

録音:1958年サル・ワグラム、音源:TRX6146〜7 

 シューリヒト、パリ音楽院管による「第九」の仏プレスのレコードを聴くと、声楽における独語の発声が、仏語のように鼻にかかったものとなると聞いたことがあります。仏プレス盤はフランス風になることを言った一例です。後発のCDでは、そのような経験はしなかったので、シューリヒトの「第九」の仏プレスのレコードを探したところ、仏パテ・マルコニーのトリアノン盤が入手出来ました。最初期盤ではなく、比較的入手しやすいものと言われていますが、それでもCDに比べれば、音のリアリティー、味わいの点で格段の違いがあります。盤の状態も良好で、この度復刻の運びとなりました。それにしてもこのトリアノン盤、フランス趣味溢れる音造りで、華の管楽器群は勿論のこと、声楽部に至るまで徹底されていると言えます。色付けという言葉は、今日、悪い意味でしか使われませんが、アナログ時代には、いかに趣味良く色付け出来るかがレコードの出来、不出来を左右していたと言えましょう。シューリヒトのこの「第九」のレコードは、それが最も成功したものの一つであることは間違いありません。ここでは、色付けがシューリヒトの芸の妨げにならないどころか、それをより鮮明にしております。ご存知のようにシューリヒトの「第九」は後にステレオ盤も出ましたが、この仏盤の魅力は、それへのこだわりを無くさせるのに充分です。特に注目すべき点は、シューリヒトの声楽の扱いの上手さです。この仏盤はシューリヒトが幼少の頃から声楽に親しんで来たこと、彼のベルリンでの定職が、ベルリン・フィル合唱団の指揮者であったことなどを思い起こさせます。(オタケン・レコード 太田憲志)

TKC-341
\2500→\990
クレンペラー &アムステルダム・コンセルトヘボウ管
 マーラー:交響曲 第2番 ハ短調「復活」
オットー・クレンペラー 指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管および合唱団
ジョー・ヴィンセント(ソプラノ)
キャスリーン・フェリアー(コントラルト)
クレンペラーのマーラー2番(’51 ライヴ)奇跡の再生音で“復活”!!

録音:1951 年7 月12 日 オランダ音楽祭におけるライヴ録音/ 音源:未開封非売見本盤

 当演奏の既出CD の音質は、ノイズを取りすぎて演奏の生気まで失われたものや、音質をさわらないのは良いが、歪みやノイズが演奏の鑑賞を妨げるもの等、満足出来るものはありませんでした。今回、未開封非売品見本盤から復刻された音質は、にわかにこれが1951 年の録音であることが信じることが出来ないぐらいすばらしいものです。音の古さを全く感じさせない周波数レンジの広さと、クレンペラーのどこまでも延びて行く、とてつもないクレッシェンドに充分堪え得るダイナミックレンジの広さには、驚くばかりです。しかもどんな強音でも音自体が割れたりすることなく、そこに微動だにしない安定感があります。早世の名花、キャスリ−ン・フェリア−のどこまでも深いコントラルトを大変リアルに捕らえているのも嬉しいかぎりです。持続する小プチノイズはアセテート原盤に由来するもので、気になるものではありません。アセテートは慎重に保存すれば、テ−プより高音質を保持出来ると言われ、今回はその成功例と言えましょう。演奏は正直、既出盤の音質の悪さも手伝って、注目していませんでしたが、今回の音で聞くと、途方もなく優れた演奏であったことが、判明しました。クレンペラーのマラ2のベスト、否、すべてのマラ2のベストとして良いのではと思える程です。同年の夏にはかの「バイロイトの第九」が生まれますが、凄い年もあったものだなぁと痛み入ります。
 翻ってわが国を鑑みるにつけ、今年始はニューイヤーも良いが、この「復活」を聴いて国の復興、復活に思いを馳せたいと存じ上げる次第です。
(オタケン・レコード太田憲志)

TKC-343
\2500→\990
フルトヴェングラー(指揮)&ベルリン・フィル
 (1)シューマン:交響曲第4番ニ短調 作品120
 (2)ウェーバー:歌劇《オイリアンテ》序曲81
 (3)シューマン:マンフレッド序曲 作品115
 (4)ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 MG非売品見本盤復刻で甦るフルトヴェングラー第3弾!シューマンの4番
 録音:(1)1953 年5 月14 日 ベルリン、イエス・キリスト教会でのスタジオ録音
    (2)1954 年5 月4 日 パリ、オペラ座での演奏会の実況録音
    (3)1949 年12 月18 日 ベルリン、ティタニア・パラストでの演奏会の実況録音
    (4)1950 年6 月20 日 ベルリン、ティタニア・パラストでの演奏会の実況録音
 音源:(1)-(3)MG6009 白レーベル非売品見本盤 (4)MG6004 白レーベル非売品見本盤

 CD 時代になって30 年、出る度に買い直して来たグラモフォン盤におけるフルトヴェングラーCD 遍歴は、結局のところかつて聴いたMG シリーズのレコードの音を求める旅であったと気づかされました。特にシューマンの交響曲第4番の裏面に入っていたマンフレッド序曲は、CD ではついにMG シリーズのレコードで聴いた感動は得られずじまいでした。ある中古レコード店の店主によれば、一度手放したMG シリーズのレコードを、買い戻しに来られる客が少なくない、とのことです。最近のCDは確かに音盤の数値上の特性は向上しており、そこにフルトヴェングラーなどという大古録音を入れる場合、リマスタリングが行われるのですが、デジタルはアナログに比べエンジニアの音の嗜好が反映される可能性が高いと思われます。
 今回、MG シリーズのレコードの白レーベル非売品、見本盤の美麗盤より復刻した一連のCD は、プチノイズ取り、ヒスノイズ取りを含めた一切のリマスタリングを排したものに仕上げております。さて、このCD に収められたシューマンの交響曲第4番は名演の誉高いもので、音の方も元々良かったのですが、今回は切り立ての見本盤特有の立ち上がりの良さと、ピュアアナログ独自の芳醇さを兼ね備えた音により、一層楽しんでいただけたら幸いです。(オタケン・レコード太田憲志)
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TKC-342
\2500→\990
フルトヴェングラー
 ワーグナー:神々の黄昏(ハイライト)

 (1)夜明け〜ジークフリートのラインへの旅
 (2)ホイホー!ホイヘー!〜ジークフリートの死
 (3)ジークフリートの葬送行進曲
 (4)ブリュンヒルデの自己犠牲
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ミラノ・スカラ座管弦楽団および合唱団
キルステン・フラグスタート(ブリュンヒルデ)
マックス・ロレンツ(ジーククリート)
ルートヴィヒ・ウェーバー(ハーゲン)
ヨーゼフ・ヘルマン(グンター)
 「神々の黄昏」ハイライト ’50スカラ座 極上音質盤より復刻!フラグスタート&フルトヴェングラー

 録音:1950 年4 月2 .4. 6 日, ミラノ・スカラ座、原盤:ミラノ放送局テストプレス盤

 この演奏は、ドイツより持ち込まれたテレフンケンのレコーダーとBASF のテープを用い、ミラノ 放送局によって収録されたことが判明しております。かつてワルター協会から出たものは、テープから音盤に転写されたものからの復刻で、ノイズの多さには辟易したものでした。その後、チェトラ から元テープ起こしと銘打ったレコードが出ましたが、確かにノイズは少ないが、テープの劣化は覆うべくもありませんでした。
 その後CD 時代になって、このテープ音源から様々なCD が製作されましたが、 強烈なデジタルリマスタリングによって、音が改変されたものがほとんどでした。この度、在阪某所より当社に持ち込まれたテスト盤は、テープより転写された音盤を復刻したものですが、この音盤の保存状態が余程良かったらしく、声もオケも極めて明瞭に鳴っております。又、周波数レンジ、ダイナミックレンジとも広く、元盤に起因する僅かなノイズを忍べば、通常の鑑賞 に十分耐え得るものと存じます。勿論今回もノイズ取りを含めた一切のデジタルリマスタリングは排し ておりますので、よりオリジナルに近い音でのご鑑賞が可能かと思われます。演奏につきましては、もう皆様よくご存知の通りのものでございますが、今回の復刻で特に思い至ったことは、フラグスタート を当代随一のブリュンヒルデ歌いにしたのは、指揮者はあまたおれどフルトヴェングラーをおいて他にはいないのではないか?ということです。(オタケン・レコード太田憲志)
 

TKC-345
\2500→\990
フルトヴェングラー&ベルリン・フィル
 (1)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 Op.67「運命」
 (2)ベートーヴェン:エグモント序曲 Op.84
 (3)ワーグナー:
  「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
 (4)ワーグナー:「パルジファル」聖金曜日の不思議
 (5)R.シュトラウス:
  「ティル・オイレンシュビーゲルの愉快ないたずら」Op.28
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:(1)(2)1947 年5 月27 日 ベルリン・フンクハウス(ベルリン放送会館)でのライヴ・レコーディング
    (3)1949 年12 月19 日 ベルリン・ティタニア・パラストでのライヴ・レコーディング
    (4)1951 年4 月25 日 アレクサンドリアでのライヴ・レコーディング
    (5)1943 年11 月13-16 日 ベルリン・フィルハーモニー・ホールでのライヴ・レコーディング
 音源:(1)(2)MG6006 (3)(4)MG6016 (5)MG6015 何れも白レーベル非売品見本盤

 本CD に納められた「運命」は、フルトヴェングラーの数ある「運命」の中でも随一と言われる復帰3 日目のものですが、これまでのものはティンパニーがもこもこと鳴ったり、フォルテが頭打ちになったりと音の面で不具合がありました。今回のものは、その点がかなり改善されたと思われますので、是非ご一聴くださいませ。(オタケン・レコード太田憲志)
 

TKC-344
\2500→\990
フルトヴェングラー&ベルリン・フィル
 (1)ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調Op.60
 (2)ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(1)コンラート・ハンセン(ピアノ)
 録音:(1)1943 年6 月27−30 日 ベルリン・フィルハーモニー・ホールでの放送録音
    (2)1943 年10 月30 日−11 月3 日 ベルリン・フィルハーモニー・ホールでの実況録音
 音源:(1)MG6013 (2)MG6011 何れも白レーベル非売品見本盤

 本CD に収められた2つの4番は、今回のシリーズの中でも、盤の状態が非常に良かったもので、交響曲の第3楽章以外、プチノイズはほとんど聞こえません。演奏面では、交響曲もさることながら、協奏曲でのハンセンの一世一代の名演奏をお楽しみいただければ幸いです。(オタケン・レコード太田憲志)





鏡面復刻CDで甦る
シューリヒト&クリュイタンスのベートーヴェン3タイトル!


 鏡面CDとは、一言で言えばCDの信号面のポリカーボネートを取払ったCDのことで、レーザー光線が金属面に埋め込まれた信号を直接読み取るため、実に驚嘆すべき音が再現されます。ただ残念なことに、鏡面CDは今のところ持ち運びが出来ず、再生にも諸々の制約があって、あくまでも工場内での実験的試聴に限られています。そこでこの鏡面CDの音をデジタルコピーし、それをマスターにして通常のCDにするだけでもかなりの効果があるのではと実験したところ、この度、データ上でも聴感上でも鏡面CDにほぼ遜色ないCDの製作に成功いたしました。

 音源は鏡面CDの性質上、どうしてもスクラッチノイズを避けることが出来ないアナログディスクは不向きで、今回は提供されたデータ音源を使用させていただきました。

 まずは、シューリヒトとクリュイタンスのベートーヴェン。既出盤とは異次元の鮮明な音というだけではなく、彼らの棒によってベートーヴェンの音楽が立体的に構築されていく様が、如実に見て取れます。音質の向上が指揮者を格上げさせている好例と言えましょう。今回不思議なのは、マスターから直接CD化するより、いったん鏡面CDに落としてからCD化する方が格段に音が良いという現象で、デジタルオーディオの奥深さを感じさせます。ぜひ貴方様の御耳でお確かめ下さいませ。尚、シューリヒトの余白に収めさせていただきましたハスキルとのモーツァルトの今回のリマスタは、ハスキルのピアノをきわめて明瞭に捉えた稀有のもので、ゲネプロで全力を出し切り本番は不発、というハスキルの汚名を返上するのに十分なものでしょう。末永く聴いていただくに足るCDであることを保証いたします。(オタケン・レコード 太田憲志)


TKC-333
\2500→\990
(1)ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」
(2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調「ジュノーム」K.271
カール・シューリヒト(指揮)
(1)パリ音楽院管弦楽団
(2)シュトゥットガルト放送交響楽団
(2)クララ・ハスキル(ピアノ)
録音:(1)1957年12月18&20&23日,パリ・サル・ワグラム、(2)1952年5月23日,シュトゥットガルト=デゲルロッホ、ヴァルトハイム

TKC-326
\2500→\990
(1)ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調「田園」
(2)モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459
カール・シューリヒト(指揮)
(1)パリ音楽院管弦楽団
(2)シュトゥットガルト放送交響楽団
(2)クララ・ハスキル(ピアノ)
録音:(1)1957年4月30日, 5月2&6日,パリ・サル・ワグラム、(2)1956年7月4日,ルートヴィヒスブルク城、バロック=テアーター

TKC-327
\2500→\990
(1)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調「運命」
(2)ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:(1)1958年3月10,11&13日(2)1957年2月、ベルリン、グリューネヴァルト教会(ステレオ録音)







前回、お知らせしたアイテム
1CD\2500→\1390


TKC-339
\2500→\1390
恐るべし!ブライトクランク・マスター、フルトヴェングラー・バイロイトの第9
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団及び合唱団
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)
エリーザベト・ヘンゲン(コントラルト)
ハンス・ホップ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
録音:1951年7月29日,バイロイト祝祭劇場における実況録音/音源:ブライトクランク白レーベル非売品見本盤

 今回、このCDの音源となったレコードは、厳重空調管理された某盤庫より蔵出しされた未通針と思われるいわゆる白レーベル・非売品見本盤です。
 小生が学生時代に聴いたフルトヴェングラーの量産品のブライトクランク盤は、売り払って確認出来ないのが残念ですが、もっと寝ぼけた音だったはずであり、当時の再生装置から今のはグレードアップしているとは言え、その分を差し引いても、今回の見本盤の音は良過ぎです。ご承知のように見本盤は、マスターからスタンパーが起こされ、最初に手動でプレスされた盤のことで、きわめてマスターに近い音が再生されます。この度、ブライトクランクは、当時のマスターにおいて、実に驚くべき音で鳴っていたことが、完璧に保存されていた見本盤によって、実証されました。ブライトクランクは、単なる擬似ステではなく、フルトヴェングラーの実演を聴いたと思われるエンジニアの、その再現を試みた、きわめて真面目な仕事であると言えます。
 今回の当CDの復刻においては、特に、従来盤CDに見られたデジタル的ストレスからも開放されており、最高音質と謳われた当社TKC309よりダイナミックレンジも、きわめてナチュラルな広がりを見せております。さらに、えらいこっちゃーと思ったのは、合唱がこれまでのどの盤より明瞭に分離し、演奏のディテールもより克明に聞こえるようになった点です。まさに、あなどるなかれブライトクランクです。何をもって良しとするかによって違いはありますが、このCDを「バイロイトの第九」のベスト復刻とする方も少なくないでしょう。今回も、結局は今のエンジニアの趣味の反映でしかないデジタルリマスタリングは、一切排しておりますので、揺るぎなき往年の音を最上級のクオリティで楽しんでいただけます。是非まずは御一聴の程、宜しくお願い申し上げます。
(オタケン・レコード太田憲志)


TKC-373
\2500→\1390
フルトヴェングラーのベートーヴェン第3番
 (1)ベートーヴェン:交響曲 第3番変ホ長調 作品55「英雄」
 (2)リスト:交響詩「前奏曲」
 (3)ワーグナー:
  楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
   第1幕への前奏曲
フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 フルトヴェングラーのベートーヴェン第3、5、7番。ワイド・ブライトクランクで再発売!

 録音:(1)1952 年11 月26〜27 日、(2)1954 年3 月3〜4 日、1949 年4 月1〜4 日、ムジークフェラインザール,ウィーン
 録音方式:モノラル(スタジオ) *このCD は、ブライトクランク方式によりモノラルをステレオ化したものです。

 このCDに収められたエロイカは、フルトヴェングラーの数あるエロイカの中でも、最もスタンダードなもので、演奏だけを取れば、もちろんウラニアのエロイカなどのような、超名演もありますが、録音も含め、総合的には、この方が、安心して楽しんでいただけるものです。
 リストは、今回のワイド化により、レコード会社からの、リクエスト演目とは思えないほどの、燃え上がるような演奏であることが、より明らかになりました。さらに、マイスタージンガー前奏曲は、オタケンでは、ブライトクランク初復刻です。併せてお楽しみくださいませ。(オタケンレコード 太田憲志)
 


TKC-375
\2500→\1390
フルトヴェングラーのベートーヴェン第5、7番
 ベートーヴェン:
  (1)交響曲 第5番ハ短調 作品「運命」
  (2)交響曲 第7番 イ長調 作品92
フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:(1)1954 年2 月28 日, 3 月1 日、(2)1950年1 月18〜19 日/ムジークフェラインザール,ウィーン
 録音方式:モノラル(スタジオ) *このCD は、ブライトクランク方式によりモノラルをステレオ化したものです。

 このCDに収められた運命は、フルトヴェングラー晩年様式を代表する演奏で、数あるフルトヴェングラーの運命の中でも、最もユニークなものです。
 確かに、得意のアッチェラランドもほとんどなく、ダイナミックレンジもそれほどではありませんが、今回のワイド化によって、大きな広がりの中で、各パートが生き生きと動き回る様は、又違った迫力が感じられます。
 一方、第7の方は、言うまでもない名演で、録音年代が多少古いにもかかわらず、もともとブライトクランク化に最も成功したと言われていたものです。(オタケンレコード 太田憲志)



TKC-352
\2500→\1390
フルトヴェングラー&ベルリン・フィル
 (1)シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944「グレート」
 (2)ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 フルトヴェングラーのグレート(1953.9.15)独協会ステレオ盤より復刻!

 録音:(1)1953 年 9 月15 日、(2)1952 年 12 月8 日原盤:F670.027〜8M(疑似ステレオ)

 今回53/9/15 の「ザ・グレート」のレコードは、未通針と思われる蔵出し独協会盤です。
 レコードに起因するプチノイズはごくわずかで、音も、きわめてしっかり入っております。しかし、このたび驚いたのは、復刻しようと当レコードの封を開け、レーベルをチェックする と、そこに小さくSTの2文字が。もしかしてと思い、ステレオ・カートリッジで再生すると、予想した 通り、ステレオで再生されるではありませんか!もちろんオリジナルがステレオであるとは考えにくく、 疑似ステレオには違いありませんが、しかしそれにしてもしっかり分離し、細部がほぐれて聞こえるのには驚かされます。当盤は独エレクトローラ社のプレスで、おそらくエンジニアが独協会の指示か その了承のもとに、ブライトクランクの技術を使ったものと推測されます。
 さて、当演奏の既出CDは、リマスターが強烈で、小生には音も冷たく演奏も死んだように聞こえておりましたが、当盤で聴くと、音、演奏の総合点で同曲中、51 年のグラモフォン盤をわずかに凌駕するか、少なくともベストを競うものになったのではないかと思われ、長く座右に置いていただけるものと、存じ上げる次第です。(オタケン・レコード太田憲志)

 


TKC-351
\2500→\1390
フルトヴェングラー、ウィーン・フィルの第九
 1953 年5 月31 日

  ベートーヴェン:
   交響曲第9番ニ短調「合唱付」Op.125
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・ジング・アカデミー
イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
ロゼッテ・アンダイ(アルト)
アントン・デルモータ(テノール)
パウル・シェフラー(バス)
 フルトヴェングラー、ウィーン・フィルの第九、蔵出し未通針独協会盤より復刻!

 録音:1953 年5 月31 日ウィーン原盤:F669.056〜7(モノラル)

 今回 '53/5/31 の第九のためにN氏より提供されたレコードは、蔵出し未通針独協会盤です。ヘッドホン試聴でも、レコードに起因するプチノイズはほとんど検知されず、音の方も元音のごくわずかな不備以外、明瞭に録れております。当録音は、レコードでは以前ワルター協会盤が出ておりましたが、それは、放送のダビング録音らしく、その後出たCD 諸盤も、リマスターが過度になされたものが多く、満足出来る音質とまではいきませんでした。
 この度の独協会盤は、マスター音源から採られたもので、この演奏が、初めて鮮明な音で鳴ったと言って良いのではないでしょうか? 演奏の方もこの盤で聴きますと、まことに満足のいくような出来ばえで、バイロイトの第九と最晩年のルツェルンの第九の良さを併せ持ったものとなっているのではないかと存じます。
 さらに共演者がウィーン・フィル及びウィーンのソリストたちということで、フルトヴェングラーの何かしら共演者に対する敬意のようなものも感じられます。その意味でこれは、ワインガルトナー的な要素も加味されたフルトヴェングラーの第九としては、きわめてユニークな立ち位置にある演奏と言うことが出来ましょう。
 (オタケン・レコード太田憲志)


TKC-353
\2500→\1390
蔵出し独フルトヴェングラー協会盤復刻シリーズ第3弾!
 (1)ヒンデミット:交響曲「世界の調和」
 (2)ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 Op.21
 (3)R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 Op.20
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー (指揮)
(1)(3)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(2)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:(1)1952 年12 月8 日、(2)1952 年11 月30日、(3)1954 年4 月25、26、27 日/原盤:(1)F670.027M (2)F669.056 (3)F668.165M

 N氏提供、蔵出し独協会盤復刻シリーズの第3弾は、ヒンデミットです。
 フルトヴェングラーとヒンデミットの関係で特に有名なのが、フルトヴェングラーが職を賭してまで、ナチスからヒンデミットを擁護した所謂ヒンデミット事件ですが、そればかりではなく、フルトヴェングラーは同時代の作曲家の中では、ヒンデミットを好んで取り上げていたようです。
 ヒンデミットは第一次世界大戦後に起こった新即物主義の旗頭として世に出ましたが、結局コスモポリタンにはなり得ず、ドイツ的な音楽語法を堅持したことが、フルトヴェングラーの共鳴するところであったのではないかと思われます。現に、おそらく独エレクトローラ社に於いて電気的にステレオ化されて、細かい音まで明瞭にほぐれて聴こえるこの独協会盤で聴くフルトヴェングラーのヒンデミットは、味も素っ気もないものでは決してなく、逆にドイツ的な親しみやすさを覚えるものとなっております。
 かなり長いCD の余白には、独協会盤の「第九」にカップリングされていたベートーヴェンの1番と同協会盤の「ドン・ファン」(但しこの2曲はモノラル)も収録させていただきました。併せお楽しみくださいませ。(オタケンレコード 太田憲志)
 


TKC-354
\2500→\1390
蔵出し独フルトヴェングラー協会盤復刻シリーズ第4弾!
 モーツァルト:交響曲第40番ト短調K.550
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調Op.98
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1949 年6 月10 日 ヴィースバーデン/原盤:F666.156〜7M

 N氏提供、蔵出し独協会盤復刻シリーズ第4弾は、ヴィースバーデン・コンサートです。ここに収録されたモーツァルトの40 番はフルトヴェングラーの3種類ある同曲録音の最後のものであり、ブラームスの4番もベルリン・フィルとの3種類ある同曲録音の最後のものです。録音年代から言えばこれらが一番新しく、それぞれの曲の代表録音となってもよさそうなものですが、デッドでこもった音のせいで、これまではそうはならず、それなりにバランスのとれたSPや第三帝国下のテープ録音の方に軍配が上がったものでした。ところがこの度の独協会盤の音質はかなり改善されており、繰り返しの鑑賞に耐え得るばかりか、フルトヴェングラーの同各曲を聴く場合、取り出す回数も増えるのではないかと判断し、今回の運びとなりました。
 当盤のプレスは独エレクトローラ社によって行われており、特にブラームスは魅力的な2回目のEMI の音に近づき、更に全体の音のクオリティもアップしたものとなっております。ぜひご一聴くださいませ。(オタケンレコード 太田憲志)
TKC-357
\2500→\1390
フルトヴェングラー、バイロイトの第九、
 初版CDマスターからの復刻!

  ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団 及び 合唱団
エリザベート・シュワルツコップ (ソプラノ)
エリザベート・ヘンゲン(コントラルト)
ハンス・ホップ(テノール)
オットー・エーデルマン(バス)
 録音:1951 年7 月29 日バイロイト祝祭劇場に於ける実況録音/原盤:CC35-3165 用マスター

 レコードコレクターは初版という言葉に弱いのですが、フルトヴェングラーファンは、初版CD にも目の色を変えます。理由はデジタルリマスタリングの少ないよりマスターに近い音で、フルトヴェングラーを聴きたいからに他なりません。
 確かに初期CD は音がやや硬かったりするのですが、デジタルリマスタリングは最小限に抑えられており、それは何にも替えがたいことなのです。
  今回、入手した、バイロイト第九の初版CD(CC35-3165)のマスターCD-R により極上の音で三たびバイロイトの第九が甦ったと言えるのではないでしょうか。 東芝EMI がこれ程のクオリテcィーでマスターを保存していたこと自体、まず驚きですが、では一体我々が聴かされていたあのもやもやした音は何だったかということになります。転写とプレスに劣化の原因があったとしか今となっては言いようがありません。
 ともかく今、私の前に広がっている音響空間は、ティンパニーが引き締まり、雲一つない青空のように抜けきった高域です。第九はあまたあれど、バイロイトの第九に勝る第九は無し。今回、初版CD のマスターを聴き、益々その思いを強めた次第です。
 尚、初版CD の演奏後の拍手は後付けが明らかであり、割愛いたしました。(オタケンレコード 太田憲志)

TKC-365
\2500→\1390
フルトヴェングラー復帰初日の「運命」&「田園」
 ベートーヴェン
  交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
  交響曲第6番ヘ長調Op.68「田園」
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 オタケン・リマスターで格段に良くなった!フルトヴェングラー復帰初日の「運命」&「田園」

 録音:1947 年5 月25 日ベルリン、ティタニア・パラスト,モノラル(ライブ)

 レコーディングにおいて、完成度はともかく、鮮度に関しては、2回目以降のテイクが、初回録りを上回ることが、ついになかったということは、よくある話しです。
 同様のことが、フルトヴェングラーの戦後復帰初日と3日目の「運命」にも言えます。これまで復帰の「運命」と言えば、3日目を指しておりましたが、昨今、初日演奏の音質向上により、初日の方をあげる方も少なくないようです。
 こんにち、音響の悪さの代名詞のように言われるティタニア・パラストも、フルトヴェングラーによれば、ロンドンの某ホールよりはるかに良いとのことで、当時ドイツの録音技術も、戦中から世界のトップレベルにあったことを鑑みると、当録音は、相当良い音で録られていたにちがいありません。
 今回当社のリマスターにおきまして、広大な周波数レンジをそのままに、聴衆の咳、客席あるいは舞台上の物音、指揮者のブレス等のすべてのアンビエントノイズを残し、歪むことを恐れて絞られていたダイナミックレンジを、想定されるレベルに設定いたしました。これにより音が締まって迫力の増したティンパニー、クッキリと音色豊かに浮かび上がる木管楽器等を、特に3楽章の4楽章にかけてのブリッジにおけるクレッシェンドにもご注目くださり、お楽しみください。是非、ご一聴くださいませ。
 (オタケンレコード 太田憲志)


TKC-366
\2500→\1390
フルトヴェングラー晩年様式が理想的な音で聴ける!
 ルガーノの田園 & K.466 見本盤復刻!

  (1)ベートーヴェン:交響曲 第6番 ヘ長調Op.68「田園」
  (2)モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調K.466
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(2)イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ)
 録音:1954 年5 月15 日 ルガーノでのライブ録音/原盤:白レーベル非売品見本盤

 「ルガーノの田園」と言えば、これまであまり良い音のレコード、CDに出会えませんでした。レコードはモヤモヤ、モコモコ感があり、CD はデジタル臭が強く、キンキンしていました。
 今回の復刻に使用した白レーベル非売品見本盤の音は、シャキッとしてそれでいてアナログ独自のナチュラルさにも欠けるところのない、まことに理想的なものでした。この盤で聴きますと、テンポが遅いと言われる「ルガーノの田園」 が、決してもたれることなく、前へ前へと進んで行き、実際の時間より速く感じられる程です。又、率直な読みと平明な表現を旨とする「軽み」(かろみ) とも言うべき、巨匠晩年様式が、如実に現れているのも、この盤の特徴といえましょう。巨匠が最期にたどり着いた世界は、わびさびではなく、若さも色もある、これから又何かが始まるような境地であったことが、想起されます。
 尚、同日演奏されたK.466 は、フルトヴェングラー最高のモーツァルトであるばかりか、今日でもK.466 のベストとする方々も少なくない名演奏です。併せご堪能くださいませ。
 (オタケンレコード 太田憲志)


TKC-355
(2CD)
\4600→\2390
エネスコのバッハ無伴奏全曲、米コンチネンタル・オリジナル盤より復刻!
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)
 CD1)
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV.1002
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV.1003
 CD2)
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV.1005
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006
ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)
 
 原盤:米コンチネンタルCLP104-106(最初期赤ラベル厚盤)

 このCDの音源となったレコードは、米コンチネンタル・オリジナル盤です。当盤は国内にせいぜい数セットしか存在しない超貴重盤です。針を落としてみると、この時代のレコード相応のプチプチ・ノイズはありますが、幸いなことに重針圧のSP針によって音溝が潰れておらず、しっかり音をゲット出来ました。
 エネスコの無伴奏と言えばこれまで音程の狂い、演奏技術の劣化等が言われてきましたが、オリジナル盤の正確な復刻によって、全く狂いのない音程、晩年になっても衰えを知らぬエネスコの見事な演奏技術が明らかにされました。これは晩年のエネスコの評価を一変させる復刻と言っても過言ではないでしょう。
 エネスコのヴァイオリンには官能性と精神性が奇跡的に共存しておりますが、今回それが見事に捉えられております。少し大げさですが、仮に人に苦しみや悲しみを乗り越えさせる力を持つ音楽があるとすれば、今回復刻したエネスコのバッハこそまさにそれにあたるのではないか?などと言うことを考えさせられた次第です。
 尚、プチノイズ取りを含む一切のデジタルリマスタリングは当社の方針により行っていませんので、悪しからずご了承下さいませ。(オタケン・レコード太田憲志)
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TKC-356
\2500→\1390
戦慄の弔鐘!超リアル音で甦るモントゥー&サンフランシスコの「幻想」
 ベルリオーズ:
  (1)幻想交響曲 作品14
  (2)序曲「ローマの謝肉祭」 作品9
  (3)ラコッツィ行進曲
(1)ピエール・モントゥー (指揮)
サンフランシスコ交響楽団
(2)(3)アンドレ・クリュイタンス(指揮)
パリ・オペラ座管弦楽団
 録音:(1)1950 年2 月27(1952 とするデータも有)(2)(3)1950 年代
 原盤:(1)米RCA音源の白レーベル非売品見本盤 (2)仏コロムビアFC25003

 ベルリオーズの幻想交響曲の録音と言えば、ミュンシュ、パリ管が定番で、長年トップの座に君臨してきましたが、今回その座を揺るがす録音が登場しました。
 登場と言っても、何も新たに登場したわけではなく、昔からあった録音で、モントゥー、サンフランシスコ響の録音です。
 この演奏は、もともと世評が高かったのですが、如何せん録音が悪く、そのこもった音は、演奏の真価を伝えていませんでした。音の悪さは、CD になっても変わらず、荒れた平板な音には辟易としたものでした。ところが今回発見された見本盤は、まことに驚くべき音で鳴っており、初めて演奏の真価が明らかにされたと言えるのではないでしょうか? 盤の状態も非常に良く、盤に起因するノイズもほとんどありません。この音でミンシュ、パリ管と聴き比べますと、芸の深さではモントゥーの方が勝っており、ステレオにこだわらなければ、モントゥーに軍配を上げる方も少なくないと思われます。百聞は一聴に如かず。何はともあれ、ご一聴くださいませ。
 なお、余白に入れましたクリュイタンスは、市販盤でプチプチノイズは有りますが、これ又リアルサウンドで再現されております。この曲は、TKC-303 と同曲同音源ですが、今回新たに最新カートリッジで復刻し直しました。(オタケンレコード 太田憲志)


TKC-358
\2500→\1390
ライナーのR.シュトラウス
 蔵出し未開封ディレクターズ・カット盤より復刻!

  リヒャルト・シュトラウス:
   (1)交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30
   (2)交響詩「英雄の生涯」作品40
フリッツ・ライナー(指揮)
シカゴ交響楽団
(2)ジョン・ワイチャー(ヴァイオリン)
 録音:(1)1954 年3 月8 日、 (2)1954 年3 月6 日/原盤:米RCA 音源の白レーベル非売品見本盤

 レコードにおけるディレクターズ・カット盤とは、量産プレスに入る前に、関係者に配布される手焼きの試聴盤のことで、昔から通常プレス盤より音が良いと言われて来ました。
 今回入手したライナーのR・シュトラウスはそのディレクターズ・カット盤であるばかりか、蔵出し未開封品でした。この度、その又とないチャンスを生かすべく、処女通針の一発録りを敢行いたしました。はたして結果は? 私の予想をはるかに上回るものとなりました。
 従来のアメリカ録音盤には、LP, CD を問わずある種の粗っぽさがあったのですが、それが皆無であること。それに伴い、アメリカ録音盤がいわゆる本場物の代用品の立場を返上し、独自の地位を獲得したことが主な成果と言えましょう。実際、この音で聴きますと、ライナーがかってドレスデンのシェフであったことを想起させ、その理想をここで甦らせただけでなく、さらに突き抜けた世界を実現していることを目の当たりに出来ました。
 それにしても、1954 年3 月と言えば、フルトヴェングラーは存命中であり、毎度のことながら、歴史に“たられば”は無いのですが、あの反対さえなければ、将にこの音でフルトヴェングラーを聴けたかもしれないと思うと胸が締め付けられます。まあ、何はさておき、百聞は一聴に如かず、是非ご一聴くださいませ。 (オタケンレコード 太田憲志)


TKC-359
(2CD)
\4800→¥2390
ワルター&コロンビア響とのマーラー&ブルックナー9番!
 (1)マーラー:交響曲第9番 ニ長調
 (2)ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
ブルーノ・ワルター(指揮)
コロンビア交響楽団
 オタケン復刻で真価を問うワルター&コロンビア響とのマーラー&ブルックナー9番!

 録音:(1)1961 年1月,2 月(マーラー),(2)1959 年11 月(ブルックナー)
 原盤:(1)米コロムビア M2S 676、(2)米コロムビア MS-6171

 ワルターのマラ9と言えば、大戦前夜のウィーン・フィルとの録音を挙げる方が多いのではないでしょうか?かく言う小生もその一人でした。
 ところが、今回、コロンビア響との米オリジナル盤の非売品見本盤を復刻するにあたり、その認識が一変しました。
 そもそもコロンビア響とのマラ9は、今回併録のコロンビア響とのブル9ともども、ワルターお気に入りの録音で、当時ベルリン・フィルの総支配人であったシュトレーゼマンが、晩年のワルターの家を訪ねた時、ワルターが掛けたレコードが、この2作であったと言われるほどです。
 ところが既出盤では、演奏の真価が発揮されておらず、特にマラ9のコロンビア響との録音は、「オケの非力さとも相まって、微温的。」などと評されたものでした。
 小生もそのように感じていただけに、今回の復刻結果には、正直驚きです。ワルターご自慢の演奏であることはもちろん、同時期に録音されたコロンビア響との「巨人」の名演に匹敵する演奏であることが、今回判明したと言えるのではないでしょうか?
 以前、気になったオケの厚み、迫力も申し分なく、何より、ワルターのマーラーの内奥にえぐり込んで行く気迫に圧倒されます。是非ご一聴くださいませ。
 但し今回は、非売品見本盤とは言え、レコード固有の極小プチノイズが有り、オリジナルを生かす為にあえてそれを残しておりますことを、ご了承くださいませ。(オタケンレコード 太田憲志)


TKC-361
\2500→\1390
クライバーンのチャイコフスキー
 蔵出し未開封ディレクターズ・カット盤より復刻!

  (1)チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調Op.23
  (2)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調Op.30
ヴァン・クライバーン(ピアノ)
キリル・コンドラシン(指揮)
(1)RCA 交響楽団
(2)シンフォニー・オブ・ジ・エア
 録音:(1)1958 年5 月30 日、ニューヨーク、カーネギー・ホール(スタジオ録音) (2)1958 年5 月19 日、ニューヨーク、カーネギー・ホール(ライヴ録音)
 原盤:(1)米RCA 音源の白レーベル非売品見本盤、(2)米RCA 音源

 レコードにおけるディレクターズ・カット盤とは、量産プレスに入る前に、関係者に配布される手焼きの試聴盤のことで、昔から通常プレス 盤より音が良いと言われて来ました。
 今回入手したクライバーンのチャイコフスキーはそのディレクターズ・カット盤であるばかりか、蔵出し未開封品です。この度、又とないチャンスを生かすべく、処女通針の一発録りを敢行致しました。はたして結果は? 予想をはるかに上回るものでした。従来アメリカ録音盤にはLP、 CD を問わず、例えそれが日本プレス製であれ、ある種の粗っぽさがあったのですが、それが皆無であること。
 それに伴い、アメリカ録音盤がいわゆる“本場物の代用品”の立場を返上し、独自の地位を獲得したことは、今回の主な成果と言えましょう。実際、この音で聴きますと、アメリカンドリームの申し子のように思われ、とかく外面的なことが語られることの多かったクライバーンが、実は確かなテクニックによって、新しい時代の知性に照らしだされたチャイコフスキー像を、しっかりと打ち立てていたことが如実に理解出来ます。
 尚、余白に入れましたラフマニノフの3 番は、以前評判になった鏡面復刻CD で、これ又、リアルな音で名演奏をお楽しみ頂けると存じます。(オタケンレコード 太田憲志)

TKC-362
\2500→\1390
シューリヒト&ハーグ・フィルのブルックナー7番
 (1)ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調
 (2)ワーグナー:ジークフリートの牧歌
カール・シューリヒト(指揮)
(1)ハーグ・フィルハーモニー(レジデンティ)管弦楽団
(2)バイエルン放送交響楽団
 シューリヒト&ハーグ・フィルのブルックナー7番、オリジナル、コンサートホール LP のCD復刻 !

 録音:(1)1964 年9 月、(2)1961 年9 月、ステレオ(セッション)/原盤:オリジナル・コンサートホールソサエティの新品同様LP 盤

 復刻において、音質の向上が、演奏度のアップにつながることがあります。これまでのフルトヴェングラーやワルターなどもそうでしたが、シューリヒトほど、このことにぴったりと当てはまる指揮者もいないのではないでしょうか。
今回、ハーグ・フィルとのブルックナー7番の復刻に使用したオリジナル・コンサートホールソサエティの新品同様LP 盤は、将に見違える音で鳴っており、これでこそこの演奏の真価がより正確に問えるようになったと言えるのではないかと思われます。 特に金管のコラールが、神々しく鳴り渡っている様には、正直驚きました。
 このレコードのライナーノートには、録音に先立って、ハーグ・フィルの金管セクションだけを集めての特訓が行われたと、記載されてましたが、この音でこそ、それが実証されていると思われます。この度、この感動を皆様にお届けすべく、忠実な復刻を試みました。是非ご一聴くださいませ。
尚、初期盤特有の極小プチノイズは、残しておりますことをご了承ください。
(オタケンレコード 太田憲志)





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