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エディト・パイネマン特集
一般未発売のライヴ録音集発売!
あわせて珍しいライヴCD/CD-Rも



 
 1937年にドイツ・マインツに生れたパイネマンは、4歳で同地のオケのコンサートマスターであった父からヴァイオリンを学びます。
 さらにハインツ・スタンシュケ、マックス・ロスタルに師事。19歳でドイツ放送局(ARD)主催のコンクールで第1位となり,国際的な活動を開始します。
 アメリカでは、特に大指揮者ジョージ・セルがパイネマンを高く評価したために、1965年のクリーヴランド管のニューヨーク・カーネギーホール公演にもソリストとして起用されました。
 以降、共演した指揮者にはミュンシュ、ショルティ、カラヤン、カイルベルト、クリップス、バルビローリ、クーベリック、テンシュテット、マルティノン等・・・1972年にはミュンヘンフィル初来日公演にソリストとして参加しました。
 1970年代以降は教育活動に重きを置いたために、演奏家として録音に恵まれなかったのが悔やまれますん。


 そんなパイネマンの一般未発売のライヴ録音がWEITBLICKから登場。今回は第2弾。
 すでにマニアの間では話題騒然となってますが、今回はそれにあわせて珍しいライヴCD/CD-Rもご紹介しましょう。
 






WEITBLICK エディット・パイネマン 第2弾
2018/5/25紹介新譜
SSS 0213/14
(2CD)
¥4600→\4290
「エディト・パイネマンWDRリサイタル録音集」
 (1)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調op.30-2
 (2)モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第27番ト長調K.379
 (3)シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ第3番ト短調D..408
 (4)ブラームス:FAEソナタよりスケルツォ ハ短調
 (5)ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調Op12-2
 (6)シューベルト:幻想曲ハ長調D.934
エディト・パイネマン(ヴァイオリン)
(1)(2)ヘルムート・バース(ピアノ)
(3)-(5)イェルク・デムス(ピアノ)
(6)ロバート・アレクサンダー・ボーンク(ピアノ)
 美しすぎるヴァイオリニスト、エディト・パイネマン第2弾!WDRリサイタル録音集!パイネマンの高貴な芸術!

 録音:(1)(2)1967年10月4日、(3)1966年6月24日、(4)(5)1966年4月26日、(6)1957年6月23日
 ※日本語オビ・解説付/音源提供:WDRケルン放送(モノラル)

 空前のヒットとなった協奏曲ライヴ(SSS0204/05)に続いて、美貌の天才ヴァイオリニストとして高名なパイネマンの未発表放送用スタジオ録音が一気にリリース。
 その高名に比して録音は極めて少なく、DGへのCD1枚分が全てでしょうか。マニアは、ハウシルトとのレーガーのヴァイオリン協奏曲の録音を知ることでしょう(AMATI)。ここに登場するレパートリーも全曲初出レパートリーです。
 1937年にドイツ・マインツに生れたパイネマンは、4歳で同地のオケのコンサートマスターであった父からヴァイオリンを学びます。さらにハインツ・スタンシュケ、マックス・ロスタルに師事。19歳でドイツ放送局(ARD)主催のコンクールで第1位となり,国際的な活動を開始します。アメリカでは、特に大指揮者ジョージ・セルがパイネマンを高く評価したために、1965年のクリーヴランド管のニューヨーク・カーネギーホール公演にもソリストとして起用されます。以降、共演した指揮者にはミュンシュ、ショルティ、カラヤン、カイルベルト、クリップス、バルビローリ、クーベリック、テンシュテット、マルティノン等が挙げられます。1972年にはミュンヘンフィル初来日公演にソリストとして参加。
 1970年代以降は教育活動に重きを置いたために、演奏家として録音に恵まれなかったのかも知れません。それ故に協奏曲の名曲、名演を集めた当企画は長年の渇きを癒すリリースと申せましょう。
 芸風は典雅にして高潔。無駄な効果を狙った演奏とは無縁です。ベートーヴェンの高貴さには頭が下がるばかり。モーツァルトは深遠な思索に富んだ名演。ブラームスのFAEソナタの感受性の強さ。そしてシューベルトの「幻想曲」、この自由度の高い飛翔に心洗われる思いであります。
 伴奏ピアノの神様ともいえるデムスのバッキングが多いことも朗報。
 全てモノラルですが、ケルン放送の技術の高さは多くの見識あるファンが知るところ。期待を裏切りません。



第1弾 巨匠たちとの協奏曲名演集!
WEITBLICK
SSS 0204/05
(2CD)
\4600→\4290
エディット・パイネマン、巨匠たちとの協奏曲名演集!
 (1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
 (2)プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 (3)シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
 (4)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
エディト・パイネマン(ヴァイオリン)
(1)ジョージ・セル(指揮)
 ケルン放送交響楽団
(2)ギュンター・ヴァント(指揮)
 ケルン放送交響楽団
(3)ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
 ケルン放送交響楽団
(4)ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
 ケルン放送交響楽団

 美しすぎるヴァイオリニスト、エディット・パイネマン、巨匠たちとの協奏曲名演集!(音源提供:ケルン放送)セル、カイルベルト、ヴァントが伴奏で登場!

 録音:(1)1964 年6 月11 日ビスマルクザール、モノラル、(2)1975 年10 月10 日ビスマルクザール、ステレオ、(3)1967 年10 月27 日ビスマルクザール、ステレオ、(4)1960 年5 月6 日ビスマルクザール、モノラル/日本語オビ・解説付/音源提供:WDR ケルン放送


 協奏曲の名曲、名演を集めた当企画は長年の渇きを癒す待望のリリース。

 プロコフィエフの第1 番は、何とヴァント共演。現代音楽にも鋭く切り込むヴァントならではの見事な伴奏との会話が聞きもの。
 カイルベルトとも縁が深かったようで、「プフィッツナーの協奏曲を勉強しろ」との指示に従い、パイネマンは、ベルリンフィル・デビューをこの曲で飾りました。
 当盤では、想像もつかないカイルベルトのシベリウスが聴けます。豪快で堂々とした見事な名演。メンデルスゾーンもドイツのリリシズムの極みといった感のある、感傷が懐かしくも感動的です。






以下、パイネマンの貴重なアルバム
一般では入手困難なもの、すでに廃盤のため在庫限りのものが多いです。


BBC LEGENDS
BBCL 4215
¥2800
すでに廃盤のため海外在庫のみ
(1)ティペット:二重弦楽合奏のための協奏曲
(2)ベルク:ヴァイオリン協奏曲
(3)ヤナーチェク:シンフォニエッタ
エディト・パイネマン(Vn)
ルドルフ・ケンペ指揮
BBC SO.

 BBC LEGENDS通算7種目となるケンペ&BBC響のライヴ・アルバム。
 聴きものはこの年に世を去るケンペとはいかにも通好みの顔合わせ、パイネマンとのベルクの協奏曲。1939年生まれマックス・ロスタル門下の彼はこの作品を得意としていて、十二音と調性とのはざまを行き交う危うい美しさを引き出している。
 英国で人気のティペットは、イギリスに根付いた弦楽アンサンブルの伝統が息づく内容で、錯綜するテクスチュアをさばくさまがじつにスリリング。
 さらに、同じBBC響とは74年ライヴ(BBCL.4087)に次いで2種目のシンフォニエッタ。明快で濃い表情付けでは甲乙つけがたいほど、聞かせどころを押さえた稀代の職人指揮者の腕前が光ります。

録音:(1)(2)1976年2月18日ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)(3)1975年10月12日ロンドン、フェアフィールド・ホール(ライヴ)ステレオ





パイネマン、CDはきわめて少ないが、ライヴCD-Rはいくつか出ている。


ETERNITIES
ETCD-109-S
\2400
プフィッツナー:ヴァイオリン協奏曲 Op.34
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ルドルフ・ケンペ指揮
スイス祝祭管
エディット・パイネマン(Vn)
1973年8月15日、ルツェルンでのライヴ ステレオ 
000
TH 041
\890
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
シューベルト:ソナチネ第3番/幻想曲*
エディット・パイネマン(Vn)
ゲルギエフ指揮
ベルリン放送響
ホカンソン(P)*
女流ヴァイオリニストの中でも抜群の人気と美貌を誇るパイネマンのライヴ。曲目がプロコフィエフにバックがゲルギエフと興味をそそられる。1985年のライヴ録音。
EN LARMES
ELM 03-459
\1490
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(1957/9/8)
オネゲル:コンチェルト・ダ・カメラ(1955/3)
パイネマン(Vn)
ヨッフム指揮
バイエルン放送響
モノラル録音。名女流ヴァイオリニストのパイネマンをソリストに迎えたバルトークが大変な聴きもの。繊細かつ大胆に作品に没入していくパイネマンをヨッフムは堂々とサポートしている。音質良好 世界初出
LANNE
LHC 7004
\990
プフィッツナー:ヴァイオリン協奏曲 作品34
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
パイネマン(Vn)
ケンペ指揮
スイス音楽祭管
1973年8月15日、ルツェルン ステレオ 初出 一部DVDが発売された(4楽章コーダのみ)新世界の全曲ライヴ
薄CD袋入りCD盤面印刷なしのジャケ印刷のみです


FKM
CDR108
\1490
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
                   第4番
エディット・パイネマン(Vn)
レオポルド・ハーガー指揮
テオドール・グシュルバウアー指揮
ザルツブルグ・モーツァルテウムO.
1982.8.7/1977.8.21
JOY
JOYCD 9000
\890
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
エディット・パイネマン(Vn)
カール・アントン・
 リッケンバッヒャー指揮
1970年代
EN LARMES
ELS-01-153
\1490
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番*
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲+
イダ・ヘンデル(Vn)*
インバル指揮*
パイネマン(Vn)+
ホルスト・シュタイン指揮+
フランクフルト放送響
豊かな表現力と優れた感受性を併せ持つ2人だけに期待に違わぬ名演。パイネマンはシベリウス。
音質良好。


THEATRE DISQUES
TD-8
\990
(1)シューベルト:交響曲第1番
(2)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
パイネマン(Vn)(2)
F・リーガー指揮(1)(2)
バイエルン放送響(1)
ミュンヘン・フィル(2)
(1)1978年1月25日、ヘラクレスザールでのライヴ、(2)1971年2月6日、ライヴ、 共にステレオ

薄CD袋入り、ジャケットなし、盤面印刷のみです
MELUSINE
MELU1427
\1190
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲*
 (1970年1月15日) (1968年7月27日)*
(Vn)E.パイネマン
G.セル指揮
クリーブランドO
薄CD袋入りCD盤面印刷なしのジャケ印刷のみです。



 ライヴ音源なので音飛びやノイズなどがある可能性があります。熱心なマニア向け商品ということでご了承くださいませ。
 CD-Rは通常のCDとは違いレーザー光線で情報を記録するメディアで、再生方法・保存方法はCDとまったく同じです。ただ光には弱いのでお気をつけください。また、水に濡れると表面の印刷が落ちることがあるのでご注意ください。







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