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2015年一番感動したかもしれないアルバム
ゲリンガス・・・哀愁の北欧チェロ曲集
1CD\2500→\1790
〜6/24(日)


 2015年一番感動したかもしれないアルバム。

 チェリストのゲリンガスがグリーグとシベリウスの作品を演奏したアルバム。



PROFIL
15005
\2500→\1790
2015年一番感動したかもしれないアルバム
 ゲリンガス・・・哀愁の北欧チェロ曲集

  MALINCONIA
 (1)シベリウス:メランコリーOp.20
 (2)グリーグ:過ぎた春
 (3)同:アレグレット ホ長調
 (4)同:チェロ・ソナタ イ短調Op.36
 (5)同:間奏曲イ短調
 (6)ペール・ギュント〜
  朝(ゴルターマン編)/アニトラの踊り(ゴルターマン編)/
  ソルヴェイグの歌(ゲリンガス編)
 (7)シベリウス:悲しきワルツOp.44の1(ヘルマン編)
ダヴィド・ゲリンガス(Vc)
イアン・ファウンテン(Pf)
 録音:2011 年2 月28 日-3 月2 日/SWR室内楽スタジオ(シュトゥットガルト)/67’ 24”

 
 2015年一番感動したかもしれないアルバム。

 チェリストのゲリンガスがグリーグとシベリウスの作品を演奏したアルバム。


 ダヴィド・ゲリンガスは70歳近い重鎮。

 師であるムスティスラフ・ロストロポーヴィチ同様、ヒューマニズムあふれる演奏が持ち味。

 こんなことを言っては失礼ですが、抒情的でありながら、決して情におぼれすぎず、音程が常に非常に正確なんです。

 これだけのプロに「音程が正確」なんてまったく失礼なんですが、でもそこってわりと重要なんです。



 店主イチオシの「ラフマニノフ名曲集」(下記参照)も、情感あふれるすばらしいアルバムで、店主も

>本格派でありながらここまで美しいアルバムにはなかなか出会えない。

 というコメントを残していますが、今にして思えばその完璧な演奏ゆえに心に残ったのかもしれません。



 さて、このアルバム。

 グリーグとシベリウスの非常にポピュラーな曲を集めているのですが、中でも一番の聴きものは・・・


 シベリウスの「マリンコニア」。


 マリンコニア・・・「メランコリー」・・・憂鬱・・・です。

 シベリウスが亡くなった娘のために書いたとも言われます。

 「悲しいワルツ」が「泣き度72点」、「春の歌」が「78点」だとしたら、この曲の「泣き度」は「88点」。

 シベリウスの全作品の中で最も悲劇的で痛切な曲と言っていいでしょう。

 胸をかきむしるように狂おしい部分が何度も出てきます。

 とくに最後は涙なしではちょっと聴けません。

 これを書いたときのシベリウスの気持ちを思うとちょっと辛いです。

 とんでもない短時間で書いたらしいですが・・・それまでの想いが爆発したのでしょうか。


 で、激情的な作品なのでついつい演奏家も感情が高ぶってしまって、クライマックスでは感極まって音程が取りにくくなってしまうんです。

 ここが・・・・難しい。

 こちらも一緒になって感極まるか、それとも「おっと、そこで外すか」という気持ちになるか。

 ところがゲリンガス。

 さすがゲリンガス。

 こちらの想いを頂点まで高めつつ、決して外さない。

 きちんと昇天させてくれるんです。

 これはシベリウスも満足でしょう。


 ちなみにアルバム最後に「悲しいワルツ」をもってきてくれて、最初と最後で泣かせてくれるようになってます。







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