アリアCD 新店舗へようこそ

新店舗トップページへ

お買い物の方法  

ページ内の商品チェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ


40年ずっと愛されつづけてきたフランスの中堅レーベル
PIERRE VERANY 特価セール
その3
1CD\2500→¥2190
〜1/14(日)


 1977年に録音エンジニアのピエール・ヴェラニーが立ち上げたフランスの中堅レーベル「PIERRE VERANY」。
 大ベストセラーはない代わり、バロックから現代までフランス系音楽にこだわった内容と、上質の録音、統一されたジャケット・デザインなどで、多くのファンからずっと愛されつづけた。
 入荷のしづらさは相変わらずだが、今回はご覧のとおり大幅の値引き特集を敢行。
 あの美しい装丁の洒落たジャケット、どうぞこの機会に。
 ・・・とはいえ、現地在庫完売のものは入手できないので、どうかご了承ください・・・。前回注文して入ってこなかったものも、あえて再掲載しています。何かの拍子に入ってくることがあるので。


 入荷には1、2ヶ月見ていただければ。

PV 703031 アルカンジェロ・コレッリ:
 3声の教会ソナタ集(トリオソナタ)Op.1
アンサンブル・メンサ・ソノラ(ピリオド楽器使用)
納得のいく作品しか出版しなかったという“完璧主義者”コレッリの記念すべき“作品1”が3声の教会ソナタ(トリオ・ソナタ)集。トリオ・ソナタは合奏協奏曲とともに、コレッリが特に力を注ぎ、完璧なまでに磨き上げた音楽形式で、この作品にも非常に充実した音楽がたっぷりと詰まっている。演奏はPIERRE VERANYレーベルにいくつもの録音を残しているピリオド楽器アンサンブル、「アンサンブル・メンサ・ソノラ」。その充実度の割には意外なほど録音の少ない作品なだけに貴重な演奏だ。 
PV703032
PV 703032
2台のチェンバロによるピアソラ作品集第2弾
 ピアソラ:
  ブエノスアイレスの四季、革命家、忘却、フガーラ、他
マリオ・ラスキン&オスカー・ミラーニ(Cemb)
好評のチェンバロによる珍しいピアソラ作品集第2弾。
PV700028
PV 700028
モーツァルト:
 オーボエ協奏曲ハ長調K.314(K.271k)、
 オーボエ変ホ長調クラリネット協奏曲イ長調
フランソワ・ルルー(Ob)
パスカル・モラゲス(Cl)
シュテファン・ザンデルリンク指揮
ブルターニュ管
優美な音色と確かなテクニックで人気急上昇中のオーボエのスター、フランソワ・ルルー。音楽はチャーミングでエレガントそのもの。若くしてドイツのバイエルン放送響の首席オーボエ奏者になり現在も同オーケストラの顔として演奏する一方、若い世代を代表するオーボエの名手として、各地のオーケストラとの協奏曲、優れた演奏家たちとの多彩な室内楽、レコーディングに活躍を続けている。
PV703051
PV 703051
(2CD)
ベルナルド・パスクィーニ(1637〜1710):
 オラトリオ「聖女アグネス」(1678年)
ヴィットーリオ・ザノン指揮
コンソルティウム・カリッシミ
聖女アグネス:アンナ・シンボリ
聖女アグネスの母:エレナ・バルトロッツィ
フラーヴィオ(ローマの長官の息子):パオロ・コスタ
主に鍵盤音楽の作曲家として知られているイタリア・バロックの作曲家ベルナルド・パスクィーニの珍しいオラトリオ録音。 オルガニスト兼作曲家として活躍したパスクィーニは、数多くの鍵盤作品だけでなく、18のオペラ、15のオラトリオ、50を超えるカンタータ、大小様々な規模の声楽作品も多数残している。「聖女アグネス」はパスクィーニが、オラトリオを盛んに作曲していた頃の1678年にウィーンで初演され、その後、フェッラーラ、モデナ、フィレンツェなどで演奏された人気作だった。 
PV703061
PV 703061
ジョゼフ・ニコラ・パンクラス・ロワイエ(1705〜1755):クラヴサン作品集
 威厳に満ちた人/ザイド/水夫たち/タンブーラン/
 当てにならない人/愛想をふりまく人/バガテル/
 バガテル組曲/研師/優しい心/気まぐれ/
 アルマンド/繊細な人/スキタイ人の行進/ザイドの狩
ジャン・パトリス・ブロス(クラヴサン)
フランス・バロック後期の作曲家ジョゼフ・ニコラ・パンクラス・ロワイエのクラヴサン作品集。ルイ15世の子どもたちの音楽教師を務め、コンセール・スピリチュエルでも活躍したロワイエは、オペラなどの大規模な作品の他に、クラヴサン用の小品を作曲した。彼の死後の1756年、それらは2巻の曲集にまとめられたが、それらは失われ、現在では15の小品のみが知られている。オペラ作曲家として大成功していたためか、小粒ながらもオペラの要素が盛り込まれた劇的なものが多い。また同時に、シャルダンやフラゴナールといったロココの画家の絵画を思わせる繊細な美しさを見せる。ロワイエの作品がまとまって録音されること自体が稀なので、貴重な一枚。


パンクラス・ロワイエといえば・・・旧譜から
Skip Sempe - A French Collection
paradizo
PA 0007
\2500→¥2290
A French Collection〜フレンチ・コレクション
 フランス・バロックの鍵盤楽器作品集

  ルイ・マルシャン:
   プレリュード(Livre1)、シャコンヌ(LivreI)
  ジャック・デュフリ:
   ラ・ドゥ・ベロンブル(Livre掘法愛(Livre掘法
   ラ・フェリックス(Livre供法▲蹈鵐鼻次Livre機法
   シャコンヌ(Livre掘法▲蹈鵐鼻次Livre検
  A.L.クープラン:ロンドー(1751)
  クロード・バニニュ・バルバストル:
   ジーグ、ラ・スザンヌ、エリクール、ラ・デュ・カーズ
  ミシェル・コレット:エトワール
  パンクラス・ロワイエ:
   アルマンド(Livre機法▲好タイ人の行進(Livre機
スキップ・センペ(チェンバロ)
録音:2006年
 フランス・バロックの鍵盤楽器作品は、流麗に流れすぎて店主のようにガツガツした貧乏根性の人間にはどうも上品過ぎる。
 なのであまり好き好んで聴かない。
 で、今回のセンペのPARADIZO新譜。前作のラモーの続きか、またもやフランス・バロック一色できた。ラモーは悪くはなかったが、今言ったように店主のような男には上品過ぎた。
 ということで今回の「フレンチ・コレクション」というアルバムにもそれほど過大な期待はかけていなかった。
 ところが始まるや、なんとも情熱的な音楽があふれ出した。
 魅力的なのはデュフリ(1715年 - 1789年)の作品。ヴェルサイユ宮廷クラヴサン楽派の最後の巨匠といわれている人だが、革命前夜のヴェルサイユ宮殿は仕事探し中のモーツァルトにさえ「あんなとこ行くかい」と言われるほど落ち目だったはずだが、そうは言ってもこういう粋で洒脱な音楽家がたくさん生き残っていたのだ。
 その後は穏健な作品がいくつか並ぶが、ふと気づくとまた素敵な曲が流れてくる。クロード・バニニュ・バルバストル(1724年 - 1799年)の作品もそう。非常にアグレッシヴで情熱的。上品なだけと思っていたフランス・バロックの鍵盤音楽のイメージをガラリと変えてくれる。
 しかしそれらは序章に過ぎなかった。とてつもない曲が最後に待っていたのである。
 パンクラス・ロワイエの「スキタイ人の行進」。
 後でわかったが、知る人ぞ知る名曲らしい。実際名曲。まったくもって名曲。とんでもない名曲。あまたあるバロックの鍵盤音楽の中でも、間違いなくそのカッコよさでいったらトップ・クラスの名曲。バッハの「イタリア協奏曲」と比べても全然見劣りしない。いやもっともっと過激。いきなり始まった瞬間からその壮絶な雰囲気に身を乗り出して聴いてしまうこと間違いなし。しかもその最初の勢いだけで終わらず、途中からフランス風のかっこいい展開になる。これがまたしびれる。センペも水を得た魚のように、嬉々と弾きまくっている。こんな名曲を与えられたらそりゃあチャンバロ奏者として身震いするだろう。
 パンクラス・ロワイエは1705年トリノ生まれで、20歳のときにフランスに移りルイ15世の子供の音楽教師となり、そこから這い上がって晩年には王室音楽監督、王立歌劇場管弦楽団の監督に任命されたという。すでにフランス王国自体は斜陽の兆しを見せ始めている時代だが、ロワイエの音楽はまさしく彼が生まれ育ったイタリアの太陽の光のようにまぶしく熱く劇的。フランス・バロックの鍵盤音楽は上品に過ぎる、なんて今後二度と口にしません。
 それにしてもこんなすごい曲がまだまだあるのだなあ・・・。食わず嫌いはいかんね。もしよかったらだまされたと思って聴いてみて。(店主視聴記より)


PV703081
PV 703081
シューマン:ピアノ名作品集
 クライスレリアーナOp.16、
 3つのロマンスOp.28、子供の情景Op.15
フランソワ・シャプラン(P)
来日経験もあるフランスの若手ピアニスト、シャプランのシューマン。ドビュッシー:ピアノ作品集は第3巻まで発売になっているが、フランスでは雑誌等で高い評価を得ている。彼の演奏の特徴は軽いタッチで美しい音色、そして色彩豊かなところ。このシューマンの名曲集も繊細な美演に仕上がっている。
PV703091
PV 703091
「ザゴルスク修道院聖歌隊パリ演奏会」
 プロキメノン(グラドゥアーレ)/
 おお、驚くべき奇跡...(キエフ・グロット修道院の旋律)/
 だれが私たちを隔てるのか...(長司祭ジャン・ソロミナ)/
 あなたは祝福された、主は...(チェスノコフ編曲)/
 天を喜ばせよう...(ギリシアの旋律、トルバチェフ編曲)/
 夜祷の詩編(キエフの旋律、カスタルスキー編曲)/
 平和の天(修道士エフレム)/
 聖母賛歌(テオドール皇帝の版)/
 主の名を賛美せよ(修道士ナタナエル)/
 私たちはあなたを賛美する.
 今天の力が(ルヴォルスキー)/
 十字架の前で私たちはお辞儀する(クリロフ)/
 キリストはよみがえられた/
 キリストの復活を熟視して
  (グロット修道院の旋律、チェスノコフ編曲)/
 汝ら主を賛美せよ(グレチャニノフ)/
 ロシアの国、聖なる国土(グロット修道院の旋律)/
 プロキメノン
ザゴルスク修道院聖歌隊
モスクワ教会学院合唱団
この合唱団は、ロシアにキリスト教を導入したキエフのウラディーミル王子の洗礼千周年を祝って、初めて海外公演を行った。このCDは、そのうちノートルダム大聖堂と聖マドレーヌ教会での演奏の抜粋を収録した貴重な録音。
703101
PV 703101
ジャック・オーベール(1689-1753):
 「4つのヴァイオリンのための協奏曲集」

  ホ短調op. 17-4/ホ短調op. 26-4/ニ長調op. 17-1/
  ニ長調op. 26-3「シャコンヌ」/
  ヘ長調op. 26-2/ト短調op. 17-6/ヘ長調op. 17-5
シクロペ(Les Cyclopes)
オーベールはブルボンのコンデ公に仕え、オペラや多数の交響曲、協奏曲などの器楽曲を作曲し、パリのコンセール・スピリチュエルでも作品を初演した。ここに収録された協奏曲の、独奏ヴァイオリンを3つのヴァイオリン・チェロ・通奏低音が伴奏するという、現代から見ると変わった編成は、18世紀初期には一般的だった。作曲者が意図した「フランス的な」作品の特徴は、舞曲形式の多用や装飾音などに表れているが、形式や演奏技法にはヴィヴァルディやコレッリなどイタリアの作曲家の影響が見られる。
PV703111
PV 703111
レグレンツィ(1626-1690):晩課op. 1 B.プロット
V.ペリン(S)
V.ダラス(A)
H.ラミー(T)
B.ボントゥ(B)
オプデベーク指揮
コーリ・スペッツァーティ他
レグレンツィは1655年までベルガモの教会オルガン奏者を務め、後にヴェネツィアに移って聖マルコ大聖堂の楽長となった。オペラ、宗教曲、器楽曲など多くの作品を残し、バロック音楽の発展に大きな役割を果たした。「晩課」は1654年ヴェニツィアで出版されたが、教皇の支配を逃れたかった都市において、晩課は典礼上ローマ教会に対する独自性を主張できる点で重要だった。2001年7月世界初録音
PV703112-6
PV 703112/6
(5CD)
¥10950
マラン・マレ:「ヴィオル曲集第4巻全曲」
 フランス趣味の6つの組曲:
  イ短調/ニ短調/ヘ長調/ホ短調/イ長調/ニ短調/
 外国趣味の組曲/
 3つのヴィオルのための組曲第1番/第2番
J.-L.シャルボニエ
P.ルソー
A.-M.ラスラ
M.ミッデンウェイ(Gamb)
M.ブラグリア(テオルボ)
M.ジャルデリ
P.トロセリエ(Cemb)
M.インベール(Perc)
マレはフランスの宮廷楽団員・ヴィオル独奏者として活躍し、550曲以上のヴィオル曲を5巻に分けて出版した。第4巻の序文でマレーは、「フランス趣味の組曲」は和音が少なく易しく旋律の美しい曲を好む人のための作品と説明しており、これに対し、「外国趣味の組曲」は和音が多く演奏が困難。”etranger”には「外国の」のほか「奇妙な」という意味もあり、その同義語を曲名とするアルマンドを含むほか、困難な技巧や不協和音を使用している。
PV704011
PV 704011
ジャック・デュフリ(1715-1789):「クラヴサン曲集第1集」
 アルマンド/クーラント/ヴァンロ/ロンド/トリボレ/ロンド/
 ダマンズィ/カザマヨジョル/アルマンド/ブーコン(クーラント)/
 ララル/メヌエット/ロンド/ミレッティナ/軽快に
ジャン=パトリス・ブロス(Cemb)
デュフリは1942年パリに出て、クラヴサン奏者としてノアイユ家、デュアレ家のサロンでも演奏した。クラヴサン曲集を4冊出版し、そこにバロック組曲からロココ様式、前古典派への歴史をたどることができる。この第1集は、組曲を2つ連続した形式で、クープランやラモーの影響を受けている。曲中で描写したり曲を献呈したりした人物を曲名とすることはこの二人も行った。中には画家ヴァンロ、ハープシコード奏者ブーコンなど著名な人物も含まれている。ブロスはフランスのチェンバロ・オルガン奏者で、オリジナル楽器による「コンセルト・ロココ」の指揮もしている。
PV704031
PV 704031
ジャック・デュフリ(1715-1789):
 「クラヴサン曲集第34巻」

 第3巻:
  ラ・フォルクレ(ロンド)/シャコンヌ/メデー/
  グラース/ドゥ・ブロンブル/
  メヌエット/ドゥ・ラ・トゥール/ドゥ・グィヨン/
  メヌエット/ドゥ・シャムレ/ドゥ・ヴィルヌーヴ
 第4巻:
  ドゥ・ジュイニェ/ドゥ・サルタン/ドゥ・ドゥリュモン/
  ドゥ・ヴォカンソン/ポトゥアン/デュ・ビュク
ジャン=パトリス・ブロス(Cemb)
第1巻(PV704011)が好評だったブロスのデュフリ:クラヴサン曲集第2弾。第3巻が出版された1756年にデュフリはクラヴサン奏者・教師としてパリで有名だった。前2巻はバロック時代の組曲に近い構成だったが、第3巻は独立した曲の集合で、舞曲、描写している人物を題名とする曲、ハープシコードとヴァイオリンのためのソナタから成っている。ハープシコードの音はすぐ減衰するので、ヴァイオリンを序奏的に加えることは当時一般的に行われており、ハープシコードだけで演奏しても構わなかった。1768年に出版された第4巻は、フォルテピアノに取って代わられつつあったクラヴサンのために書かれた最後の作品の一つであり、デュフリにとっても最後の作品となった。
PV704041
PV 704041
「13世紀ロレーヌ地方のトルヴェール」
 ジャック・ド・シソワ:シャンソン/エスタンピー
  他ジャノ・ド・レスキュレル(?-1304)、
   アノニム・ド・メッツ、ゴーティエ・デピナル(-1272頃)、
   コラン・ミュゼ(13世紀前半)の作品
シンタグマ合奏団
シンタグマ合奏団は、ペテルブルグ出身のアレクサンドル・ダニレフスキーによって1995年に創設され、中世からバロックをレパートリーとしている。「ロシアのバロック音楽」(PV700035)を最初に録音したのに続き、ロレーヌ地方の議会の援助を受けて、13世紀にこの地方で活動していた作曲家たちをとり上げた。その甘美な雰囲気は中世の音楽に対する新しい見方を提供してくれる。
PV704051
PV 704051
アントン・ルビンシテイン:
 ヴィオラ・ソナタヘ短調op. 49/
 ヴァイオリン・ソナタ第3番変ロ短調op. 98
ピエール・フランク(Vn)
ダナ・チョカルリエ(P)
ロシア音楽協会とぺテルブルグ音楽院を設立してロシア音楽におけるアカデミズムを確立したルビンシテインは、ドイツ・ロマン派の影響を受けた作品を多数残している。ヴァイオリン・ソナタはミルシテインやハイフェッツの師であるハンガリーのヴァイオリニスト、アウアーに献呈された。パリ音楽院で学んだフランクはヴィオッティ四重奏団、リモージュ・バロック合奏団、ラヴェル四重奏団のメンバーとして活動し、2003年、19世紀の音楽を当時の楽器で演奏することによって当時の雰囲気を再現しようとする合奏団「サロン・ロマンティーク」を創設した。ここでは1685年に製作されたヴィオラと1810年頃に製作されたヴァイオリンを用い、暖かみのある音色で演奏している。(注:解説書扉に掲載されているトラック表の曲目は2曲が逆になっていますが、時間はこの通りです。)
PV704061
PV 704061
クリストリープ・ジークムント・ビンダー(1723-89):
 2台のチェンバロのための協奏曲ニ短調/ヘ短調
ビビアン・ラポアン
ティエリー・メダー(Cemb)
レ・シクロペ
ノルマンディー地方を拠点とする合奏団「レ・シクロペ」は、18世紀のヴァイオリニスト、オーベールの作品を最近録音した。その成功により、下ノルマンディー地方から、1944年6月のノルマンディー上陸作戦を記念する録音を委嘱された。カン近郊のアルデン大修道院で録音が行われた。ビンダーが生まれたドレスデンとザクセン地方も、カンとノルマンディー地方と同様、第二次大戦中ひどい損害を受けた。
PV704023
PV704023
ブロスのデュフリ:クラヴサン曲集シリーズ完結編
 ジャック・デュフリ(1715-1789):「クラヴサン曲集第2巻」
  第2巻:
   ラ・ヴィクトワール/ラ・デ・ヴィルロワ/ラ・フィリクス/
   ラ・ド・ヴァートル/ラ・ランツァ/鳩/レ・ダマンツィ/
   ラ・デ・ブツェヴィユ/ラ・デリクール/ガヴォット/メヌエット/
   ラ・デルデモン/ラ・デ・カーツェ/ラ・デ・ブリサーク
ジャン=パトリス・ブロス(Cemb)
第1巻(PV704011)、第34巻(PV704031)が好評だったブロスのデュフリ:クラヴサン曲集第3弾。全4巻のクラヴサン曲集の完結編。ブロスはオリジナル楽器のアンサンブル「コンセール・ロココ」の指揮者でもあった。モーツァルトより4つ年上のデュフリ(1715〜89)はダシャンクールに学んだクラヴサン及びチェンバロ奏者で、このクラヴサン曲集に含まれる小品が当時のサロン音楽として愛好されていた。
PV704052
PV704052
PIERRE VERANYの名盤復活!
ヴィヴァルディ:様々な楽器のための協奏曲集Vol.2

 ヴァイオリン協奏曲
  「ドレスデンの管弦楽団のために」RV577
 ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ヘ長調
  「プロメテウス、または逆の世界」RV572(RV544)
 2つのヴァイオリン、2つのフルート、
  2つのオーボエとファゴットのための協奏曲 ニ短調RV566
 2つのオーケストラのための協奏曲 イ長調RV585
 2つのヴァイオリン、2つのフルート、2つのオーボエ、
  2つのトランペットとファゴットのための協奏曲
  「聖ロレンツォの祝日のために」RV.556
 2つのヴァイオリンと
  2つのオーボエのための協奏曲 ハ長調RV.557
 ヴァイオリン、オーボエ、2つのフルート(縦笛)、
  2つのオーボエとファゴットのための協奏曲 ト短調RV.576
ジャン=クリストフ・スピノジ(指揮、Vn)
アンサンブル・マテウス
音源はPV797012、PV702091(カタログ付版)で出ていたものの再発売。当アルバムはディアパゾン誌で最高の評価(ディアパゾン・ドール)を得た名盤。
PV704091
PV704091
ドビュッシー:ピアノ作品集Vol.4
 夢想、スケッチ帳より、映像第2集、ハイドンをたたえて、
 レントより遅く、古代の墓碑銘、英雄の子守唄、
 アルバムのページ、悲歌、照らされた夕べ
フランソワ・シャプラン(P)
今年10月からモスクワをかわ切りに世界ツアーを行うシャプランのドビュッシー作品集第4弾。フランス国内でも活発にコンサートを行っている。またナクソスにC.P.E.バッハ作品集やプーランクの室内楽を録音するなど活躍の場を広げつつある。今回のアルバムにはドビュッシー最後の作品と言われている珍しい「照らされた夕べ」を収録。
PV704111
PV 704111
アラ・マニエラ・イタリアーナ〜
 ヨハン・セバスチャン・バッハ:オルガン作品集

  トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564
  イタリア風アリアと変奏イ短調 BWV.989
  レグレンツィの主題によるフーガ ハ短調 BWV.574
  パストラーレ ヘ長調 BWV.590
  アルビノーニの主題によるフーガ ハ長調 BWV.946
  前奏曲とフーガ ニ短調 BWV.539
  カンツォーナ ニ短調 BWV.588
  コレッリの主題によるフーガ ロ短調 BWV.579
  アルビノーニの主題によるフーガ ロ短調 BWV.951
  アッラ・ブレーヴェ ニ長調 BWV.589
ルカ・スカンダリ(Org)
このCDの副題<イタリア風アリア Alla maniera italiana>通り、このアルバムを通してオルガニストのルカ・スカンダリは、バッハの音楽が受けたイタリア音楽の影響を明確に読み取っている。そのためここで聞ける演奏は、バッハのオルガン曲と聞いて想像されるような鉛色のものではなく、明るさと柔らかさをもったものになっている。オルガンはミラノ、アルコーレの聖エウストルジョ・パリッシュ協会にある1991/92年製のもの。新しい機能と驚くべき美音を持った銘器である。
PV705011
PV 705011
カリッシミ(作曲とされている): モテット集(12曲) コンソルティウム・カリッシミ:
(ファビオ・フルナーリ(T)、
マルコ・スカヴァッツァ(Br)、
ガリク・コモー(Bs)、
ピエトロ・プロッセル(テオルボ)、
ジャンルカ・ラストライオーリ(テオルボ)
クリスティアーノ・コンタディン(ガンバ)、
ヴィットーリオ・ザノン(Org)
カリッシミ作曲とされる12のモテットを集めている。これらの作品には謎が多く、このCDでは、モテットのいくつかを謎解きし、その作者をデュランテ、モンフェラート、グラツィアーニ、パリアルディ、カザッティと推定している。しかし作品が優れたものであることには変わりない。コンソルティウム・カリッシミは品の良い穏やかな表現が好ましく、ことにテノールのフルナーリの素直な声がよい。
PV705021
PV 705021
聖母マリアのモテット集(18曲)
 カプスベルガー(4曲)、リッチョ、チーマ、
 バッサーノ、ヴィアダーナ、デル・ブオノの作品
ドミニク・モアティ(S)
エマニュエル・ギーグ(ガンバ)
マリー・ラングレ(テオルボ)
ピエール・カゼ(Org)
1612年にローマで出版されたカプスベルガーのモテットを中心に、リッチョ、チーマ、バッサーノ、ヴィアダーナといった16世紀末から17世紀初頭にかけて活躍した作曲家の作品を集めている。カプスベルガーは、名前の通りドイツ人で、1580年頃ヴェネツィアに生まれた。テオルボの名手として知られ、ローマでバルベリーニ家の保護のもと活躍した。 ドミニク・モアティはバロック音楽で知られるソプラノ。
PV705041
PV 705041
「ダマーズ:室内楽曲集」
 フルート、オーボエ、クラリネットと
  ピアノのための四重奏曲「ランサム・ウィルソンニ」
 フルートとピアノのための協奏的ソナタ
 二つのフルートとピアノのための三重奏曲
 フルート、オーボエ、ピアノのための三重奏曲
ジェラール・ブルゴーニュ(Fl)
ジャック・ティス(Ob)
アルノ・ルロワ(Cl)
工藤雅子(Fl)
このCDは、ジャン=ミシェル・ダマーズという作曲家の真の魅力をついに広く知らしめるものとなるだろう。ダマーズは1928年ボルドー生まれのフランスの作曲家。しかしこの世代から予想される前衛性は、ダマーズの音楽には皆無である。彼はあくまで印象派からの近代フランス音楽の「美しきもの」を受け継ぎ、聞く者をうっとりとさせるために音楽を奉仕させている。フルートを中心としたこれらの作品がもつ、陽光を浴びた色とりどりの花ような色彩美は、なぜ20世紀がこれほどの才能を黙殺してしまったのか、大きな過ちに気付かされることになるだろう。前衛表現の時代が終焉に向かう21世紀初頭において、意義の高いCDである。ジェラール・ブルゴーニュのフルートがダマーズの美感を完璧に引き出している。
PV705111
PV705111
ドビュッシー:ピアノ作品集 第5集
 12の練習曲、バラード、マズルカ、夜想曲、
 ロマンティックなワルツ
フランソワ・シャプラン(P)
海外の音楽雑誌で絶賛されている、フランソワ・シャプランのドビュッシー・ピアノ作品集の第5集である。シャプランのドビュッシーは、明るい音色の繊細な味付けを基本としつつも、そこの自在な感興の迸りを見せるもの。油絵ではなく、筆致の走る水彩画の魅力である。この難しい技を、シャプランは絶妙かつ自然に成し遂げている。この点がフランスでは殊のほか高く評価され、過去の4集はいずれもDIAPASON誌で音叉5つか、黄金の音叉を与えられている。

PV706011/12
(2CD)
マラン・マレ:ヴィオール曲集 第3巻 第2集 ジャン=ルイ・シャルボニエ(ガンバ)、
ポール・ルソー(ガンバ)、
マウリシオ・ブラリア(テオルボ),
ピエール・トロセリエ(チェンバロ)
久しぶりに発売となるシャルボニエたちのマレのヴィオール曲集で、第3巻の第2集。既発売は第4巻(PV703112 5CD)、第5巻(第1集PV799091/92 2CD、第2集PV700039 2CD)、第3巻・第1集(PV7040101/2 2CD)。第3巻は1711年に出版されたもので、マレの全盛期の作品が収められている。優美で繊細なマレの洗練された柔らかさが見事に引出された演奏である。
PV706021
PV 706021
シェーンベルク・リゲティ・デュティーユの
夜がテーマの室内楽作品集 「夜」

 シェーンベルク:
  弦楽六重奏のための「浄められた夜」op. 4−
   リヒャルト・デーメルの詩による/
 リゲティ:弦楽四重奏曲第1番「夜の変容」/
 デュティーユ:弦楽四重奏曲「夜はかくのごとく」
ロザモンド四重奏団、
アントワーヌ・タムスティ(Va)、
ジェローム・ペルノー(Vc)
ロマン派の詩人ノヴァリスは「夜への賛歌」で夜の神秘的な力に言及していて、音楽のかすかな震動を捕らえることのできる作曲家にとって、夜は音素材が変容する時。1899年にまず弦楽六重奏の形で書かれた「浄められた夜」は、作曲者自身が認めたように、ブラームスの弦楽六重奏の書法とワーグナーの半音階の影響を受けていて、ロマン主義と表現主義の境界にある新しい様式を作り出している。「夜の変容」はバルトークの四重奏曲第3・4番の急進的な手法の影響を受けているため、ハンガリーでは初演できず、ハンガリー動乱後亡命したオーストリアで1958年に初演された。リゲティによれば、「変容」は変奏の一種だが、特定の主題ではなく、一つの音楽的概念が常に新しい形で現れる。「夜はかくのごとく」はデュティーユの友人ススマンを記念して作曲され、夜と死の結合は作品に間接的に深みを与えている。
PV706022
PV 706022
シモン・シモン(1734又は1735-1787頃):
 クラヴサン曲集op. 1(1761)
  ラ・コレ/ララール/ド・ポヤンヌ/ル・ドルソ/エグゾデのメヌエット/
  泉/モリソ/ド・ナンジ/メサンジェール夫人/サラバンド/
  マニャンヴィーユ/シモン氏のクリスマス・キャロル/トリコネル他
ジャン=パトリス・ブロス(Cemb)
シモンは、クラヴサンのための作品を書いたフランスの最後の作曲家の一人。フランスのクラヴサン音楽は、1740年から1770年の、クープラン、ラモー、ダカン、デュフリ、コレットなどによる最後の実り多い時代の後、イギリスやドイツからもたらされたフォルテピアノに道を譲る。シモンはクラヴサン曲集第2集作品2と第3集作品3を1770年に出版したが、クラヴサン独奏曲は第1集にしかない。作曲者は、第1集はフランスとイタリアの両方の様式を表現していると述べているが、そのうち、舞曲から成る古いフランスの組曲を思い出させるのはアルマンドとサラバンドだけ。25曲のうち15曲が6つの組曲を構成し、残りは、第2集や第3集と同様、ヴァイオリン伴奏が付いている。

PV 706051
ガスパール・ル・ルー(1660頃-1707頃):「クラヴサン曲集」
クラヴサン曲集ニ短調/ニ長調/イ短調/イ長調/へ長調/嬰へ短調/ト短調/ジーグト長調
ビビアン・ラポワント、
ティエリー・メダー(Cemb)
ル・ルーはパリでクラヴサン奏者・教師として活動し、多数の鍵盤楽曲を作曲した。全42曲は調性ごとにまとめられ、各組には組曲という名はつけられていないが、アルマンド、クラント、サラバンド、ジグという17世紀の組曲で基本であった舞曲の多くと、前奏曲や他の舞曲から成っている。他の楽器による旋律とバスを加えたトリオへの編曲例を示している点が注目される。ラポワントはカナダで生まれ、1985年フランスのカンの音楽院に古楽学部を創設してそこで教えている。メダーはストラスブール生まれで、1986年から1990年までムジカ・アンティクァ・ケルンに所属していた。カンの音楽院の古楽学部と、2002年からパリ音楽院で教えている。2005年10月録音

PV 706091
バルトーク:「ピアノ作品集」
 ソナティナ/14のバガテルop. 6/ソナタ/
 15のハンガリー農民の歌/アレグロ・バルバロ/6つのルーマニア民族舞曲
マールタ・ゲデーニ(P)
初期のバガテルから円熟期の傑作であるソナタまで、バルトークの代表的なピアノ作品が収録されている。ゲデーニはリスト・アカデミーとパリ音楽院で学び、1993年ヤマハのコンクールとヴィオッティ・コンクール、1999年ジャン・フランセ・コンクールに入賞した。1997年オルセー美術館での20世紀前半の作品による演奏会が放送されてから、世界各地で演奏するようになった。室内楽にも早くから関心を持ち、チェロ奏者ルノー・デジャルダンとしばしば共演している。清潔な音色とタッチで難曲も軽やかに演奏している。2005年10月録音



ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD 新店舗トップページへ



Copyright(C) 2006 ARIA−CD.All rights reserved.43