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英RESONUS CLASSICS
特価セール 一挙57タイトル
1CD\2,500→\1690
〜7/7(火)午前9時



 RESONUS CLASSICS/レゾナス・クラシックスは2011年にロンドンで設立されたレーベル。
 一部のマニア向けという触れ込みで紹介されていたが、ときおりおっと驚くようなアイテムも登場する。イギリスらしい折り目正しいきちんとした高品質サウンドも人気がある。

 このレーベルが面白いのは当初はハイレゾ配信のみだったのに、時代に逆行するようにCDリリースを行うようになったこと。正しいと思います。

 さてそのRESONUS CLASSICS、これまでは我が道を行くという感じでなかなか下々の世界には下りてきてくれなかったのだが、このたびセール開催。
 この機会にその魅力に触れてみてください。





RES10182
\2,500→\1690
Classical Vienna
 19世紀のギターとピアノ作品集

 1.カルッリ(1770-1841):夜想曲 第1番
 2-4.ディアベリ(1781-1858):
  ピアノ・フォルテとギターのためのソナタ Op.71
 5.モシェレス(1794-1870):“Potem Mitzwo!”による幻想曲
 6.カルッリ:夜想曲 第2番
 7-8.ジュリアーニ(1781-1829):華麗なソナタ Op.15
 9-11.ジュリアーニ:「うつろな心」による変奏曲とポロネーズ
 12.カルッリ:ロッシーニの主題による変奏曲
ジェームズ・エイカーズ(ギター)
ギャリー・ブランチ(フォルテピアノ)
 19世紀のウィーンを中心に活躍していたギター音楽の作曲家たちの作品集。この時代のウィーンでは、ギターは独奏楽器としてよりも室内楽の彩りとして使われることが多く、決して洗練された楽器とはみなされていませんでした。
 しかし、イタリアで生まれウィーンにやってきたジュリアーニが素晴らしい独奏曲を書いたことや、スペインでソルが活躍したことなどで、次第にギターの魅力が高められたのです。
 このアルバムでは1826年「コンラート・グラーフ」製のフォルテピアノの伴奏で、名手エイカーズが同時代に作られたギターを演奏。まろやかな音色が耳に残ります。

  録音 2015年11月1-3日 Finchocks House & Musical Museum Kent
 

RES10183
\2,500→\1690
Fata Morgana
パヴェル・ハース:歌曲集

 1-7.Sedm pisni v lidovem tonu-民謡形式の7つの歌曲 Op.18(1940)
 8-12.Fata Morgana-蜃気楼 Op.6(1923)…世界初録音
 13-15.Cinske pisne-中国の歌 Op.4(1921)
 16-19.Ctyri pisne na slova cinske poezie-中国の詩による4つの歌(1944)
アニタ・ワトソン(ソプラノ)
アンナ・スタルシュケヴィチ(メゾ・ソプラノ)
ニッキー・スペンス(テノール)
ジェームズ・プラット(バス)
ナヴァラ四重奏団
ラダ・ヴェレソヴァ(ピアノ&芸術監督)
 ナチスの迫害により強制収容所で悲劇的な死を遂げたチェコの“退廃音楽”作曲家パヴェル・ハース。
 ボヘミアとモラヴィア民謡に根差した作風による彼の作品は、時折前衛的ではあるものの、決して難解ではなく、しっとりとした美しさを備えているものが多くあります。
 このアルバムには世界初録音となる「蜃気楼」を始め、ヤナーチェクを思わせる「民謡形式の7つの歌曲」と、神秘的な美しさを持つ2つの「中国の歌」の4作を収録。知られざる作品が楽しめます。

  録音 2015年12月15-16日 Milton Court, London 2016年8月28日 Menuhin Hall, Stoke d’Abernon
 

RES10187
\2,500→\1690
アメリカの合唱作品集
 バーンスタイン(1918-1990):チチェスター詩篇
  1.詩篇 第108番
  2.詩篇 第23番
  3.詩篇 第131番
 4.ランダル・トンプソン(1899-1984):アレルヤ
 5.コープランド(1900-1990):In the Beginning-始まりの時に
 6-9.ニコ・マーリー(1981-):ブライト・ミサとカノン
 10.バーバー(1910-1981):アニュス・デイ
 11.ダニエル・カステリャーノス(1995-):Eternal Light-永遠の光
 12.ローレム(1923-):Sing My Soul-歌え、わが魂
 13.ローレム:O God, My Heart is Ready-おお神よ、わが心は準備できている
 14.深い河(G.ハンコック編)
メグ・ブラグル(メゾ・ソプラノ)…5
フレデリック・テアルド(オルガン)
アンナ・ライナースマン(ハープ)
マヤ・グンジ(パーカッション)
ジョン・スコット(指揮)
ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団
 1940年代から2010年代、ほぼ70年間に渡って作曲されたアメリカの合唱作品集。
 良く知られたバーンスタインの「チチェスター詩篇」をはじめ、ジャズやゴスペルなどの多彩な作風を持つ興味深い作品が並んでいます。
 マーリーの「ブライト・ミサとカノン」、カステリャーノスの「永遠の光」は世界初録音であり、現代アメリカ合唱作品を意欲的に録音しているジョン・スコットならではの選曲です。

  録音 Saint Thomas Church, Fifth Avenue, New York
 


RES10193
\2,500→\1690
フィリッペ・グラフィン(ヴァイオリン)も登場
 Dances, Elegies & Epitaphs
ピーター・フリビンス(1969-):作品集

 1.カプリッチョ:私と一緒に…世界初録音
 ヴァイオリン協奏曲:Dances, Elegies & Epitaphs-舞曲、エレジーと墓碑銘…世界初録音
  2.第1楽章:Adagio-Andante-Allegro-Adagio
  3.第2楽章:Adagio contemplativo-
  4.第3楽章:Introduzione-Allegro
 管楽五重奏のための「In Xanadu」-ザナドゥにて
  5.プロローグ
  6.アリア
  7.トッカータ
  8.4つの音符によるエレジー
  9.エピローグ
 トランペットと弦楽のための「Soliloquies」-独白…世界初録音
  10.Adagio
  11.Tranquillo
  12.Adagio, ma con moto
フィリッペ・グラフィン(ヴァイオリン)
クリストファー・ハート(トランペット)

ロベルタス・シャーヴェニカス(指揮)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団

ポール・エドムンド=デイヴィーズ(フルート)
ジョン・アンダーソン(オーボエ)
マイケル・ワイト(クラリネット)
ローレンス・ディヴィス(ホルン)
レベッカ・マーテンズ(ファゴット)
 17歳でイギリス王立音楽アカデミーの奨学生に選ばれ、引き続きロンドン大学とノッティンガム大学で学び、留学先のドイツではヘンツェに作曲を師事したピーター・フリビンスの作品集。調性や旋律を放棄することのない彼の作風は決して難解ではなく、技巧的な「ピアノ協奏曲」や、美しい「クラリネット五重奏曲」などは多くの人に愛されています。
 このアルバムでは管弦楽と室内楽の作品を聴く事ができますが、どれも親密でしなやかなメロディを持ち、聴き手の感覚に直接訴えてくるものばかりです。

  録音 2016年9月27-28日 Glasgow…1-4.10-12 2013年11月 St Silas Church, Chalk Farm, London…5-9
 

RES10194
\2,500→\1690
Music for Troubled Times
“混沌とした時代”の音楽集-イングランド内戦とヨークタウンの戦い

 1.バード(1539/40-1623):O Lord, make thy servant Charles
 2.ローズ(1602-1645):詩篇第100番:All people that on earth do dwell
 3.ハッチンソン(不明-1657): Behold how good and joyful a thing it is
 4.ローズ:詩篇第6番: Lord, in thy wrath reprove me not
 5.トムキンズ(1572-1656):O God, the proud are risen against me
 6.ローズ:詩篇第18番:O God, my strength and fortitude
 7.ローズ:See how Cawood’s dragon looks
 8.ローズ:詩篇第67番:Have mercy on us, Lord
 9.チャイルド(1606-1697):O Lord God, the heathen are come into thine inheritance
 10.ローズ:詩篇第22番:O God, my God
 11.ローズ: Music, the master of thy art is dead
 12.ウィルソン(1595-1674):My God, my King, incline thine ear
 13.ローズ:A Funeral Anthem
 14.ジェフリーズ(1610頃-1685):How wretched is the state
 15.トムキンズ:Sad Pavan: for these distracted times(オルガン独奏)
 16.ロック(1621頃-1674):How doth the city sit solitary
ポール・ギャメソン(指揮)
エボア・シンガーズ
 17世紀、イングランドで勃発した“イングランド内戦”は清教徒革命におけるイングランドの騎士党=国王派と円頂党=議会派の軍事衝突であり、その戦いは長期間に及んだだめ、国中が疲弊したことで知られています。
 このアルバムは、1644年に起きた「ヨーク包囲戦」をモチーフにした作品を集めたもので、敵に包囲されながらも長期間持ちこたえたという「ヨークの攻防」に触発されたローズの詩篇を中心に、いくつかの曲が組み合わされています。
 政治的、社会的、宗教的に混乱していた激動の時代を音楽で辿ります。

  録音 2015年2月23-25日 the National Centre for Early Music, York
 

RES10195
\2,500→\1690
テレマン(1681-1767):ヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジー集 TWV40:26-37
 1-2.ファンタジー 第1番 ハ短調 TWV40:26
 3-4.ファンタジー 第2番 ニ長調 TWV40:27
 5-7.ファンタジー 第3番 ホ短調 TWV40:28
 8-10.ファンタジー 第4番 ヘ長調 TWV40:29
 11-13.ファンタジー 第5番 変ロ長調 TWV40:30
 14-16.ファンタジー 第6番 ト長調 TWV40:31
 17-19.ファンタジー 第7番 ト短調 TWV40:32
 20-22.ファンタジー 第8番 イ短調 TWV40:33
 23-25.ファンタジー 第9番 ハ長調 TWV40:34
 26-28.ファンタジー 第10番 ホ長調 TWV40:35
 29-31.ファンタジー 第11番 ニ短調 TWV40:36
 32-34.ファンタジー 第12番 変ホ長調 TWV40:37
ロバート・スミス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 ハンブルクの音楽監督として活動し、86年という当時としては長寿を全うしたテレマンは、その生涯に夥しい作品を遺しました。管弦楽曲から宗教曲までジャンルは多岐に渡っていますが、なかでも「12のファンタジー」は様々な楽器のために作曲されたユニークな作品です。
 しかしこのヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジーは、長らく楽譜が失われており、2015年になってようやく発見され多くの研究者たちを熱狂させたことで知られています。楽器の持つ魅力を最大に活かした名手ロバート・スミスの演奏で。

  録音 2016年8月17-19日 St Hilda’s Church, Sherburn, North Yorkshire

RES 10169
\2,500→\1690
ジョン・スコットの遺産。ラフマニノフの晩祷
 ラフマニノフ:晩祷Op.37
ニューヨーク聖トーマス教会聖歌隊
ジョン・スコット(指揮)
オリー・ブラウン(メゾ・ソプラノ)
デイヴィッド・ヴェンダーウォル(テノール)
 名匠ジョン・スコットの遺産。NYの名門が歌うラフマニノフの晩祷!!

 1915年3月にモスクワ聖務会院の合唱団により初演された「晩祷」は、昨年の2015年で初演100周年を迎えたラフマニノフの宗教音楽における最高傑作。
 昨年8月に59歳と言う若さで亡くなった名匠ジョン・スコット(1956−2015)の指揮により、アメリカ随一の聖歌隊との呼び声が高い、ニューヨーク聖トーマス教会聖歌隊の美しいハーモニーが響き渡る。

 ※録音:2008年、聖トーマス教会(ニューヨーク、アメリカ)
 

RES 10170
\2,500→\1690
アヴェ・マリア 〜 高声のための合唱作品集
 バレル:マニフィカトとヌンクディミッティス/
 クラーク:アヴェ・マリア/
 レイトン:ミサ・コルネリア Op.81/
 ビンガム:
  神がわがこうべにあらんことを、
  サント・マリー・ドゥ・ラ・メール/
 タヴナー:ミサ・ブレヴィス/
 マクダウォール:アヴェ・マリア/
 ウィッシャート:3つのキャロル/
 マーシュ:イブニング・カンティクルズ
ケンブリッジ・セント・キャサリンズ少女合唱団
エドワード・ウィッカム(指揮)
 クラークス・グループの録音でもお馴染みの名匠エドワード・ウィッカムが指揮を振る、タヴナーやレイトンなどの合唱作品集。女声合唱によるタヴナーの「ミサ・ブレイヴィス」などは要必聴!!

 2015年1月&7月の録音。


RES10236
\2,500→\1690
林 美枝(チェンバロ
ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ(1705頃-1755):
 クラヴサンのための小品集 第1巻(1746)

  1.La Majestueuse 陛下殿
  2.La Zaide ザイード
  3.Les Matelots 船乗りたち
  4.Tambourins I&II タンブーラン I&II
  5.L'Incertaine 変わることなく
  6.L'Aimable 愛らしい
  7.La Bagatelle バガテル
  8.Suitte de la Bagatelle 組曲からのバガテル
  9.La Remouleuse 取り外し
  10.Les tendres Sentiments やさしく感傷的に
  11.Le Vertigo めまい
  12.Allemande アルマンド
  13.La Sensible 繊細に
  14.La Marche des Scythes スキタイ人の行進
林 美枝(チェンバロ・・・
 オリジナル:1749年ジャン=クロード・グージョン製/
 2010年アンドリュー・ギャリックによる復元)

 サヴォイア公国(現在のイタリア・ピエモンテ州)のトリノに生まれ1725年パリへ移住。ルイ15世の子供たちの音楽教師を務め、1748年からはコンセール・スピリチュエル(18世紀フランスの演奏会、音楽集団の名称であり、最初の定期演奏会とされる)を指導するなど名誉ある地位を確立したジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ロワイエ。
 このアルバムは彼の作品中、最も有名な「スキタイ人の行進」を含む「クラヴサン(=チェンバロ)のための小品集 第1巻」の全曲。
 演奏する林美枝は京都出身のチェンバロ奏者。英国を拠点にし、スペインやイタリアで活発な演奏活動を行い、日本でも鈴木雅明、有田正広の各氏との共演など、関西を中心に活動している実力派。

  録音 2018年10月22-23日 St Mary’s Church, Birdsall, North Yorkshire


 
 


RES10233
\2,500→\1690
A Salon Opera
サロンでオペラ

 1.パガニーニ(1782-1840):カンタービレ ニ長調 MS109 Op.17
 2.シューベルト(1797-1828):歌曲集「冬の旅」-春の夢 D811 Op.89-118
   (フラウグィッシモ・デュオ編)
 3.シューベルト:夜うぐいすへ D497 Op.98-1(フラウグィッシモ・デュオ編)
 4.シューベルト:野ばら D257 Op.3-3(フラウグィッシモ・デュオ編)
 5-6.フランチェスコ・モリーノ(1768/75-1847):夜想曲 II OP.38
 7.ソル(1778-1839):モーツァルトの主題による序奏と変奏曲 Op.9
 8.グルック(1714-1787):歌劇《オルフェオとエウリディーチェ》より「精霊の踊り」
 9.メルツ(1806-1856):タランテッラ Op.13-6
 10-13.ジュリアーニ(1781-1829):グランド・セレナーデ ニ長調 Op.82
フラウグィッシモ・デュオ
【メンバー】
 フー・ユウウェイ
  (フルート・・・オリジナル:A.グレーザー:1790頃/
   2011年Marn Wenner製8キー・フルート)
 ヨハン・レフヴィング
  (ギター・・・オリジナル:1850年French Tribout guitar/
   ジェームズ・ウェストブルーク復元)

 フルートとギターに特化した作品を演奏するユニークなアンサンブル「フラウグィッシモ・デュオ」。
 この「サロンでオペラ」と題したアルバムでは、19世紀前半に流行した“オペラのモティーフを用いた室内楽作品”を演奏しています。
 録音などがなかったこの時代、演奏会を楽しむためには実際に劇場に出かける他なく、家庭で演奏できるこのような編曲作品が重用されました。
 モリーノやソルの華麗な装飾が凝らされた技巧的な作品は、聴いているだけで当時の雰囲気を味わうことができるでしょう。
 また、このアルバムでは「フラウグィッシモ・デュオ」自らがシューベルトの愛らしい歌曲をフルートとギターのために編曲、その魅力を伝えています。

 録音 2017年9月11-13日 Holy Trinity Church, Weston, Hertfordshire
 
 

RES10234
\2,500→\1690
J.S.バッハ(1685-1750):コラール・パルティータ集
 1-10.ああ罪人なるわれ、何をなすべきか BWV770
 11-17.キリストよ、汝真昼の光 BWV766
 18-26.おお、汝正しくして善なる神よ BWV767
 27-38.喜び迎えん、慈しみ深きイエス BWV768
スティーヴン・ファー
 (オルガン=ベルナール・オーベルタン 2015年製)

 バッハの「コラール・パルティータ」はコラールを主題とする変奏曲。全部で6曲が残されていますが、その中の2曲は偽作とされており、真作と考えられるのはBWV766-769の4曲です。
 しかしこのアルバムでスティーヴン・ファーは敢えて、偽作とされるBWV770「ああ罪人なるわれ、何をなすべきか」を演奏。たとえバッハ作品でなくとも、素晴らしい作品であることを証明しています。
 演奏で使用されたのは、2015年に製作され、イーストサセックス州フェアワープの私邸に据えられたオルガン。小型ながらも三段鍵盤を持つ充実した楽器で、このアルバムが初の録音となります。

 録音 2018年6月14-15日 Fairwarp, Sussex
 
 

RES10238
\2,500→\1690
ブクステフーデ(1637-1707):
 受難曲「われらがイエスの肢体」 BuxWV75

  1-5.カンタータ I「足について」
  6-9.カンタータ II「膝について」
  10-13.カンタータ III「手について」
  14-17.カンタータ IV「わき腹について」
  18-21.カンタータ V「胸について」
  22-25.カンタータ VI「心について」
  26-29.カンタータ VII「顔について」
ケンブリッジ・トリニティ・ホール合唱団
オルフェウス・ブリタニクス(アンサンブル)
ネーウェ・ヴィアレス(アンサンブル)
アンドリュー・アーサー(指揮)

 ブクステフーデの最高傑作のひとつ「われらがイエスの御体」は1680年に書かれた、7つの部分からなる連作カンタータ。ソロモンの雅歌などから引用された成句と、アルニュルフ・デ・リューフェン(ラテン語名:アルヌルフス・ロヴェニエンシス)の『リトミカ・オラツィオ (Rythmica oratio)』の一節が用いられており、十字架に磔となったキリストの御体の各部分へ語りかけることで、キリストの痛みをわがものとして捉え、受難を受け入れるという深い内容の祈りの音楽です。
 演奏は2002年に設立された古楽器アンサンブル「オルフェウス・ブリタニクス」とヴィオール・コンソート「ネーウェ・ヴィアレス」を伴奏に、由緒あるケンブリッジ・トリニティ・ホール合唱団が美しいハーモニーを聴かせます。
 録音 2018年4月14-16日 Chapel of Jesus College, Cambridge
 

RES10211
\2,500→\1690
Awake, My Soul 目覚めよ、わが魂
ギャリー・デイヴィソン(1961-):合唱作品集

 1.Awake, My Soul 目覚めよ、わが魂
 2.Most High, Glorious God 至高、栄光の神
 Wessex Service ウェセックスの礼拝
  3.Magnificat マニフィカト
  4.Nunc dimittis ヌンク・ディミティス
 Missa pro defunctis ミサ「深き淵から」
  5.Introit:Requiem aeternam 入祭唱:主よ、永遠の安息を
  6.Kyrie eleison あわれみたまえ
  7.Gradual:Dominus regit me 昇階唱:主は私の羊飼い
  8.Tract:Absolve, Domine 詠唱:主よ、全ての死せる信者の霊魂を
  9.Sequence:Dies irae 続唱:怒りの日
  10.Offertory:Domine Jesu Christe 奉献唱:主イエス・キリストよ
  11.Sanctus&Benedictus 聖なるかな&祝福されますように
  12.Agnus Dei 神羊誦
  13.Communion:Lux aeterna 聖体拝領唱:永遠の光

世界初録音
レイチェル・ロイド(メゾ・ソプラノ)
フィリップ・デュークス(ヴィオラ)
デイヴィッド・ベドナル(オルガン)

マシュー・オーウェンズ(指揮)
ウェルズ大聖堂合唱団
 アメリカの作曲家ゲイリー・デイヴィソンによる宗教曲集。演奏しているのはマシュー・オーウェンズ率いるウェルズ大聖堂合唱団で、作曲家と合唱団は以前から緊密なコラボレーションを行っており、このアルバムの全ての作品もこの合唱団のために書かれました。
 アルバム全体が一つの宗教曲として設定されており、最初の「Awake, My Soul」に続く祈りの音楽と礼拝の音楽を経て、アルバムのメインとなるミサ「深き淵から」へと到達、全曲に溢れる示唆に富む神秘的な響きで聴き手を魅了します。
 ウェルズ大聖堂合唱団は西暦909年から活動している伝統ある児童合唱団。2009年には設立1100年として記念式典が催されました。長らく少年のみがメンバーでしたが、1994年から少女も加わり、現在は男女18人ずつの精鋭メンバーによって構成されています。
 録音 2017年2月8-9日,3月8-9日 Wells Cathedral, Somerset
 

RES10239
(2CD)
\3600→\2190
J.S.バッハ(1685-1750):平均律クラヴィーア曲集 第1巻 BWV846-869
【CD1】
 1-24.前奏曲とフーガ 第1番-第12番
【CD2】
 1-24.前奏曲とフーガ 第13番-第24番
スティーヴン・デヴァイン(チェンバロ)
 ヨハン・クリストフ・フライシャー製1段鍵盤
  (1710頃、ハンブルク)による
 コリン・ブース製2段鍵盤復元モデル(2000)

 2002年にロイヤル・アルバートホールでデビューを飾ったスティーヴン・デヴァイン。2007年にはエイジ・オヴ・インライトメント管弦楽団で初指揮を行い、以降、イギリスの主要コンサートホールで指揮者、奏者として活躍し、スイスではモーツァルト祝祭オーケストラを指揮するなど幅広く活動しています。
 このアルバムは彼の鍵盤楽器奏者としての本領が発揮されたものであり、作品のすみずみまで目が行き届いた精緻な演奏を披露しています。
 使用しているのは1710年頃に制作されたクリストフ・フライシャーの復元モデル。楽器研究家としても知られるデヴァインならではのチョイスが光ります。
 
 

RES10240
(2CD)
\3600→\2190
クープラン(1688-1733):クラヴサン組曲 第4巻
【CD1】
 第20組曲
  1.マリー王妃-ポーランド風の歌
  2.道化(全曲に続くポーランド風の歌)
  3.かわいい子供、または愛らしいラジュール
  4.クルイリ、またはクープラン嬢
  5.利口なマドロン
  6.優しいジャヌトン
  7.セジル夫人
  8.タンブラン

 第21組曲
  9.慕わしき王妃
  10.跳躍
  11.クープラン
  12.ハープ型
  13.小さな皮肉屋

 第22組曲
  14.トロフィー-トロフィーの続きの歌
  15.夜明け(アルマンド)
  16.うなぎ
  17.足がらみ
  18.交差するメヌエット
  19.奇術

 第23組曲
  20.大胆な女
  21.編み物をする女たち
  22.女道化師
  23.デロスのゴンドラ
  24.羊の足を持つサチュロス
 第24組曲
  25.大殿様(荘重なサラバンド)
  26.若殿様、旧若様
【CD2】
 第24組曲(続き)
  1.毒槍
  2.花飾り
  3.がらくた
  4.見事な犬、またはおどけた恋
  5.美しいおしゃべり女、旧題スペインの王女
  6.二重生活者(パッサカリアの動き)

 第25組曲
  7.空想にふける女
  8.神秘的な女
  9.モンフランベール夫人
  10.勝利したミューズ
  11.さまよう亡霊たち

 第26組曲
  12.病み上がりの女
  13.ガヴォット
  14.ソフィ
  15.とげのある女
  16.パントマイム

 第27組曲
  17.上品な女
  18.けしの実
  19.中国風
  20.頓智
ギジェルモ・ブラケッタ(チェンバロ)
パスカル・タスキン(1769)によるキース・ヒル復元モデル(2010)

 フランス・バロック期を代表する作曲家フランソワ・クープラン。彼の作品の中で重要な位置を占めるのが4巻からなる「クラヴサン(チェンバロ)組曲」です。
 各々の巻にはには50曲ほどの小品が含まれており、いくつかの組曲(オルドル)に分けられ、多くの曲には象徴的なタイトルが付されています。
 このアルバムはResonusレーベルにおけるクープラン鍵盤作品全集の第1作目にあたるもの。第4巻はクープランの晩年、1730年頃に作曲されており、健康状態の悪化と戦いながらも優雅で生き生きとした音楽に溢れています。
 ギジェルモ・ブラケッタは音楽研究者としても高い評価を受ける演奏家。古楽アンサンブル「ファンタスティクス」の創設メンバーとしても活躍するヴェテランです。
  録音 2018年9月3-6日 St Peter & St Paul, Church Hanborough, Oxfordshire
 
 

RES10242
\2,500→\1690
フォルテピアノによるハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタ集
 ベートーヴェン(1770-1827):ソナタ ニ短調「テンペスト」Op.31-2
  1.第1楽章:Largo Allegro
  2.第2楽章:Adagio
  3.第3楽章:Allegreo
 ハイドン(1732-1809):ソナタ 変ホ長調 Hob.XVI:52
  4.第1楽章:Allegro
  5.第2楽章:Adagio
  6.第3楽章:Finale:Presto
 モーツァルト(1756-1791):ソナタ ヘ長調 K533/494
  7.第1楽章:Allegro
  8.第2楽章:Andante
  9.第3楽章: Rondo: Allegreo
ヴァレヴァイン・ヴィテン(フォルテピアノ)
ヴァルター&ゼーネ(1805)によるジェラルド・トゥインマン復元モデル(2003)

 オランダ出身、現在はベルリンを拠点に活躍する鍵盤楽器奏者ヴィテンのresonusデビューアルバム。
 18世紀終わりから19世紀の初頭に書かれたハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタを、作品が書かれた当時のピアノの復元楽器で演奏。「表現力を得るために新しい方法を模索している」というヴィテンの持ち味を最大に生かしたプログラムです。楽器の繊細な音色もお楽しみいただけます。
 録音 2017年5月25-28日 イエス=キリスト教会、ベルリン ダーレム
 
 

RES10144
\2,500→\1690
LE POISSON MAGIQUE 魔法の魚
ジョン・マッケイヴ(1939-2015):オルガン作品集

 1.Dies Resurrectionis 復活(1963)
 2-7.シンフォニア Op.6(1961)…世界初録音
 8.前奏曲(1964)
…世界初録音
 9-11.ヨハニスのパルティータ Op.30(1964)
…世界初録音
 12.夜想曲(1964)
…世界初録音
 13.Le Poisson Magique 魔法の魚 パウル・クレーによる瞑想曲(1964/2004)
  
…世界初録音
 14-20.キャロル-前奏曲(2008)
…世界初録音
 21.エスペランツァ(2010)
…世界初録音
トム・ウィンペニー(オルガン)
ハリソン&ハリソン・オルガン-アルバン大聖堂

 イギリスの作曲家ジョン・マッケイブの生誕80年を記念したアルバム。初期の作品から晩年の作品まで幅広い選曲がなされており、多くの曲は世界初録音となります。
 アルバムのタイトルとなった「魔法の魚」はパウル・クレーの絵画にインスパイアされた作品。一種のパッサカリア(変奏曲)形式で書かれており、精巧な装飾が施された主題がさまざまな色合いを変えていくまさに絵画的な1曲です。
 演奏は現在イギリスを代表するオルガニストの一人、トム・ウィンペニー。作品の魅力を存分に引き出しています。
  録音 2014年8月20-21日 アルバン大聖堂、ハーフォードシャー
 

RES10172
\2,500→\1690
モーツァルト(1756-1791):ピアノ・デュエット集 第1集
 モーツァルト:ソナタ ニ長調 K381
  1.第1楽章:Allegro
  2.第2楽章:Andante
  3.第3楽章:Allegro molto
 モーツァルト:ソナタ ハ長調 K521
  4.第1楽章:Allegro
  5.第2楽章:Andante
  6.第3楽章:Allegretto…*
 J.C.バッハ(1735-1782):ソナタ イ長調
  7.第1楽章:Allegretto
  8.第2楽章:Tempo di menuetto
 モーツァルト:ソナタ 変ロ長調 K358
  9.第1楽章:Allegro
  10.第2楽章:Adagio
  11.第3楽章:Molto presto
 * カデンツァはムツィオ・クレメンティ:
   性格的音楽集 Op.19「モーツァルト風カデンツァ」
    (1787/1807改編)(J.パーキンス編)を使用
エンマ・アッバーテ&ジュリアン・パーキンス(ピアノ・デュエット)
使用ピアノ…
 モーツァルト:ヨハン・ペーター・フリッツ
  (1815頃 ウィーン)グランドピアノ Compass: FF to f
 J.C.バッハ:アントン・ヴァルター&Son
  (1805頃 ウィーン)シングル・ストリング・スクエア・ピアノ
Compass: C to f

 モーツァルトのピアノ連弾作品は、現在一部の曲を除いては、あまり演奏される機会がありません。しかし、モーツァルトは生涯を通じて連弾曲を作曲(最初の作品は9歳の時に書かれた)、貴族の令嬢などの弟子との連弾はそのままモーツァルト自身の生活の糧になるほど重要な要素でもありました。
 どの曲もユーモラスでエキサイティングであり、モーツァルト時代の楽器を使って演奏することで、当時の雰囲気が色濃く表出されています。
 アルバムにはモーツァルトが影響を受けたであろうJ.C.バッハの作品も収録、どの曲も、アッバーテとパーキンスが優雅に演奏しています。

  録音 2015年11月29-30日 Finchcocks House, Kent
 

RES10173
\2,500→\1690
ラヴェル/サン=サーンス:ピアノ三重奏曲
 サン=サーンス(1835-1921):ピアノ三重奏曲 第2番 ホ短調 Op.92
 ラヴェル(1875-1937):ピアノ三重奏曲
フィデリオ三重奏団
【メンバー】
 ダラ・モーガン(ヴァイオリン)
 アディ・タル(チェロ)
 マリー・ドゥレア(ピアノ)

 ロンドンのサウスバンクセンターでデビュー、ヨーロッパからアジア、アメリカと世界各国で演奏活動を行い、常に新しい作品を手掛けることで知られるフィデリオ三重奏団。
 10年以上、チェリストとしてアンサンブルを支えてきたロビン・マイケルの退団に伴い、才能あるチェリスト、アディ・タルを新メンバーに加え、更なる発展を目論んでいます。
 2016年の“ロイヤル・フィルハーモニー協会賞”にもノミネートされた彼らの新しいアルバムは、ラヴェルとサン=サーンスのピアノ・トリオ。柔らかい響きで柔軟な旋律を粋に歌い上げています。

  録音 2016年4月7-9日 St John the Evangelist, Oxford (SJE Arts)
 


RES10174
\2,500→\1690
フォーレ(1845-1924):レクイエム Op.48 他
 レクイエム Op.48(ジョン・ラッターによる室内管弦楽とオルガン伴奏編)
  1.Introit et Kyrie
  2.Offertoire
  3.Sanctus
  4.Pie Jesu
  5.Agnus Dei
  6.Libera me
  7.In Paradisum
 8.アヴェ・ヴェルム・コルプス Op.65-1
 小ミサ曲
  9.Kyrie
 10.Sanctus
  11.Sanctus
  12.Agnus Dei
 13.タントゥム・エルゴ Op.65-2
 14.ラシーヌの賛歌 Op.11(ラッター編)
リチャード・ピッチンガー(ボーイ・ソプラノ)
デヴィッド・ピッチンガー(バス・バリトン)
フレデリック・テアルド(オルガン)…1-7
ケヴィン・クヮン(オルガン)…8-13
ジョン・スコット(指揮)
セント・ルークス管弦楽団
ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団

 resonusレーベルの代表ともいえる「ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団」が歌うフォーレの名作。
 小編成のオーケストラとオルガンによるつつましい響きの伴奏にのって、荘厳な声のハーモニーが繰り広げられます。アルバムの余白には、「ラシーヌの賛歌」や「小ミサ曲」などの名作も収録されており、フォーレ作品の真髄を味わうことができます。

 録音 2012年 Saint Thomas Church, Fifth Avenue, New York
 


RES10181
\2,500→\1690
コダーイ/ドホナーニ:弦楽のための室内楽曲集
 コダーイ(1882-1967):ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7
  1.第1楽章:Allegro serioso, non troppo
  2.第2楽章:Adagio
  3.第3楽章: Maestoso e largamente, ma non troppo lento-Presto
 コダーイ:2台のヴァイオリンとヴィオラのためのセレナード Op.12
  4.第1楽章:Allegramente
  5.第2楽章:Lento, ma non troppo
  6.第3楽章:Vivo
 エルネー・ドホナーニ(1877-1960):弦楽三重奏のためのセレナード ハ長調 Op.10
  7.第1楽章:行進曲
  8.第2楽章:ロマンス
  9.第3楽章:スケルツォ
  10.第4楽章:主題と変奏
  11.第5楽章:ロンド(フィナーレ)
サイモン・スミス(ヴァイオリン)
クレア・ヘイズ(ヴァイオリン)
ポール・シルヴァーソーン(ヴィオラ)
カテリーン・ジェンキンソン(チェロ)

 バルトークとクルターク、2人のハンガリーの作曲家の作品(RES10167)で劇的な演奏を聴かせたサイモン・スミス。このアルバムでは、同じくハンガリーの作曲家コダーイとドホナーニのアンサンブル作品を鮮やかに演奏しています。
 エルネー・ドホナーニは以前、ドイツ名のエルンスト・フォン・ドホナーニが知られていましたが、最近はハンガリー名のエルネーが一般的です。
 作品自体はブラームスの流れを汲んだドイツ風の雰囲気をもっており、とりわけこの「セレナード」は古典的な作風で書かれていますが、最終楽章はかなり激しく情熱的で演奏も困難なことで知られています。
 スミスを中心とした奏者たちの息詰まるような演奏が魅力的です。

 録音 St Silas the Martyr, Kentish Town 2013年1月21日…1-3 2013年11月26日…4-6 2013年11月28日…7-11 
 

RES10189
\2,500→\1690
CONCERTO
1台、2台のハープシコードのための音楽集

 J.S.バッハ(1685-1750):イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971
 W.F.バッハ(1710-1784):協奏曲 ト長調 BR A13b/Fk40
  (1740/1775改訂第2稿)
 J.S.バッハ:2台のハープシコードのための協奏曲 ハ長調 BWV1061a
 カール・ハインリヒ・グラウン(1703/4-1759)
 もしくはヨハン・ゴットリープ・グラウン(1703-1771):
  協奏曲 イ長調 GraunWV C:XIII:90
ギエルモ・ブラチェッタ(ハープシコード)
メンノ・ファン・デルフト(ハープシコード)…7-9
Harpsichord after Michael Mietke
 (Bruce Kennedy, 1989)…1-3.7-9.10-12
Harpsichord after Johann Heinrich Grabner
 (Geert Karman, 1997)…4-6.7-9

 アルゼンチン生まれの奏者ギエルモ・ブラチェッタが弾くバッハ親子とグラウンの作品集。
 1995年からオランダで生活し、優れたソリストとして、また通奏低音奏者として、世界中で活躍しています。resonusレーベルからは既に何枚かのアルバムをリリースしており、中でもラモーの作品集(RES10145)は、柔軟な表現が高く評価されています。
 今回のアルバムで共演している、彼の師メンノ・ファン・デルフトとともにW.F.バッハ財団を設立、日夜研究に明け暮れているブラチェッタですが、今回のアルバムでも独自の研究結果が反映されたW.F.バッハ作品をはじめ、情熱的な演奏を聴かせています。
 録音 2016年5月28-30日 Oude Dorpskerk, Bunnik

RES10220
\2,500→\1690
A Courtly Garland for Baroque Trumpet−バロック・トランペット、宮廷の栄誉
 1.ライヒェ(1667-1734):「アップブラーセン」ニ長調
 2-5.グロッシ(1660頃-1696頃):5声のソナタ ニ長調 Op.3-11
 6-10.ヴィヴィアーニ(1638-1693頃):
   トランペットとオルガンのためのソナタ 第1番 ハ長調
 11-15.フィンガー(1655頃-1730):
   トランペット、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ長調
 16.パスクィーニ(1637-1710):オルガン独奏のためのトッカータ
 17-21.ヴィヴィアーニ:トランペットとオルガンのためのソナタ 第2番 ハ長調
 22-26.コレッリ(1663-1713):4声のソナタ ニ長調
 27.ファンティーニ(1600-1675):Corrente dea dell’Elce 今のエルチェの女神
 28.ビーバー(1644-1704):5声のソナタ 第10番 ト短調
 29.シュメルツァー(1620/3頃-1680):5声のソナタ ハ長調
 30.フレスコバルディ(1583-1643):オルガンのための第1カンツォーナ(1627)
 31.ファンティーニ:
   トランペットとオルガンのためのソナタ 第1番(detta del Colloreto) ハ長調
 32.フレスコバルディ:オルガンのための第4カンツォーナ(1627)
 33.ファンティーニ:
   トランペットとオルガンのためのソナタ 第2番(detta del Gonzaga) ハ長調
 34.ビーバー:5声のソナタ 第4番 ハ長調
 35.ファンティーニ:Balleto detto il Lunati ルナティと呼ばれたバレエ
 36-38.トレッリ(1658-1709):ソナタ ニ長調(G.6)
ロバート・ファーレイ(バロック・トランペット)

アンドリュー・アーサー(指揮)
オルフェウス・ブリタニクス
 ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジの音楽学部でオルガンと作曲の講師を務めるアンドリュー・アーサー。彼を指揮者とする「オルフェウス・ブリタニクス」は17世紀から18世紀の楽器を用い、バロック時代の音楽を演奏するアンサンブルです。
 今回のアルバムにはバロック・トランペットの名手ロバート・ファーレイが参加、17世紀に書かれた知られざるトランペット作品を演奏、楽器の魅力を伝えています。
 ナチュラルトランペットにいくつかの穴を開けただけの「バロック・トランペット」は音程を取るのが難しいのですが、ファーレイは究極の超絶技巧を披露、どの曲もやすやすと演奏しています。
 現在、ファーレイはロンドン・フィルやバーミンガム市交響楽団、ロンドン・シンフォニエッタなどイギリス主要オーケストラと共演するだけでなく、コンチェルト・コペンハーゲンやハノーヴァー・バンドなど名だたるバロック・オーケストラにも登場。バッハやヘンデルの名曲を華麗に演奏することで知られています。

 録音 2017年1月9-11日 Chapel of Jesus College, Cambridge
 

RES10221
\2,500→\1690
Sing Levy Dew レヴィ・デューを歌う
 ジョナサン・ダヴ(1959-):It sounded as if the Streets were running
   あたかも街を走っていたかのように聞こえた
  1.It sounded as if the Streets were running
  2.I saw no Way
  3.How happy is the lile Stone
 リチャード・ロドニー・ベネット(1936-2012):The Insect World 昆虫の世界
  4.The Insect World 昆虫の世界
  5.The Fly ハエ
  6.Glow-worms 成長する幼虫
  7.Clock-a-clay クロック・ア・クレイ
 ベネット:The Aviary アヴィアリー
  8.The Bird's Lament 鳥の嘆き
  9.The Owl ふくろう
  10.The Early Nightngale 早いナイチンゲール
  11.The Widow Bird ひとりぼっちの小鳥
  12.The Lark ひばり
 ハワード・スケンプトン(1947-):メアリー・ウェッブの5つの詩
  13.To Life
  14.Reflecons
  15.The Spirit of Earth
  16.Safe
  17.To the World
 サリー・ビーミッシュ(1956-):7つの歌
  18.I have a bird
  19.Over the fence
  20.How happy is the lile Stone
  21.Adri
  22.I'm nobody
  23.I shall keep singing
  24.Sunset
 ブリテン(1913-1976):Friday Afteernoons Op.7 金曜日の午後
  25.Begone, dull care うっとうしい悩みよ、去れ
  26.A Tragic Story 悲しいお話
  27.Cuckoo! カッコウ
  28.'Ee-oh!’イーオー!
  29.A New Year Carol 新年のキャロル
  30.I mun be married on Sunday 私は日曜に結婚しなくてはならない
  31.There was a man of Newington ニューイートン生まれの男がいた
  32.Fishing Song 釣りの歌
  33.The Useful Plough 役に立つ鋤
  34.Jazz-man ジャズマン
  35.There was a monkey 一匹のサルがいた
  36.Old Abram Brow 老エイブラム・ブラウン
エドワード・ウィッカム(指揮)
ケンブリッジ・セント・キャサリン・カレッジ少女合唱団
フレデリック・ブラウン(ピアノ)
 エドワード・ウィッカムが率いる「ケンブリッジ・セント・キャサリン・カレッジ合唱団」。このアルバムは2008年に創設された少女たちのみのメンバーで構成される「少女合唱団」による演奏です。
 混じりけのない高く済んだ歌声は、他に類のないほどに美しく、まるで天使たちの合唱を聴いているかのような心地良さ。アルバム・タイトルの「Levy Dew」はウェールズの伝統的な新年の行事で歌われるキャロルのこと。
 子供たちが井戸からきれいな水を汲み上げ、常緑樹の枝で通行人に水を振りかけ、プレゼントをもらう時に歌われたとされています。このアルバムに収録されているブリテンの「新年のキャロル」にその様子が描かれています。

  録音 2017年1月&6月 Chapel of St Catharine’s College, Cambridge
 


RES10222
\2,500→\1690
ルイ=ガブリエル・ギユマン(1705-1770):フルート四重奏曲 Op.12
【CD1】
 1-3.ソナタ 第1番 ト長調 Op.12-1
 4-6.ソナタ 第2番 ロ短調 Op.12-2
 7-10.ソナタ 第3番 ニ短調 Op.12-3
【CD2】
 1-3.ソナタ 第4番 イ長調 Op.12-4
 4-7.ソナタ 第5番 ヘ長調 Op.12-5
 8-10.ソナタ 第6番 ハ長調 Op.12-6
ウィルベルト・ハーツェルツェト(バロック・フルート)

ファンタスティクス(アンサンブル)
【メンバー】
木村理恵(バロック・ヴァイオリン)
ロバート・スミス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ギエルモ・ブラチェッタ(チェンバロ
 1705年、パリ近郊に生まれたギユマン。幼い頃からロシュシュアール伯爵に庇護を受け、ヴァイオリンを学び始めます。その後イタリアに渡り、ルクレールと同じく名手バッティスタ・ソーミスに師事、リヨンに戻り、アカデミー・ド・ムジケの最初のヴァイオリニストに任命され、29歳の時には最初の作品である「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ」を出版、名前が広く知られるようになりました。
 1737年にはルイ15世の宮廷音楽家として活躍。作曲家仲間にはルイ=クロード・ダカンがおり、ダカンはギユマンを高く評価しています。このアルバムで6曲のフルート四重奏曲を演奏しているのは、日本のバロック・ヴァイオリン奏者、木村理恵をメンバーとする“ファンタスティクス”。ソリストには名手ハーツェルツェトを迎え、18世紀音楽に造詣が深い彼らならではの見事な演奏を聴かせています

 録音 2017年10月3-6日 Schuilkerk De Hoop, Diemen, The Netherlands 
 

RES10225
\2,500→\1690
Music for Windy Instruments 管楽器のための音楽
ジェームズ1世の宮廷で演奏された作品集

 1.オラツィオ・ヴェッキ(1550-1605):サルタヴァンのニンフ
 2.オルランド・ディ・ラッソ(1530頃-1594):In te Domine speravi (prima pars)
 3.ディ・ラッソ:Quoniam fortudo mea (secunda pars)
 4.フェッラボスコ1世(1543-1588):Interdee speranze
 5.ルカ・マレンツィオ(1553頃-1599):Talche, dovunque vo
 6.フィリップス(1560頃-1628):Amarilli di Julio Romano Augusne
 7.アウグスティン・バッサーノ(1604頃没):パヴァン
 8.ルポ(1571-1627):アルメイン ニ長調(I.ペイン補筆)
 9.バッサーノ:アルメイン ニ長調(I.ペイン補筆)
 10.フェッラボスコ2世(1575-1628):アルメイン ニ長調(I.ペイン補筆)
 11.ディ・ラッソ:Mon coeur sa recommande a vous
 12.クローチェ(1557-1609):Ove tra l’herba
 13.フェッラボスコ1世:Exaudi, Deus, oraonem meam (prima pars)
 14.フェッラボスコ1世:Quoniam declinaverunt in me (secunda pars)
 15.ヴェッキ:Gitene, canzonee
 16.ディ・ラッソ:Le Rossignuol(P.フィリップス編)
 17.フェッラボスコ1世:Se lungi dal mio sol (prima pars)
 18.フェッラボスコ1世:Sola voi no’l sente(secunda pars)
 19.ジェローム・バッサーノ(1559-1635):ファンタジア(I.ペイン補筆)
 20.フィリップス:Fece da voi
 21.フェッレ(1504頃-1609):Un pastor chies'ad una ninfa amore
 22.フェッレ:Dolc'amorose e leggiadree ninfe
 23.アドソン(1587頃-1640):エア(I.ペイン補筆)
 24.ハーデン(1574-1626):アルメイン(I.ペイン補筆)
 25.作者不詳:アルメイン(I.ペイン補筆)
イングリッシュ・コルネット&サックバット・アンサンブル
【メンバー】
ギャウェイン・グレントン(ソプラノ&ミュート・コルネット)
コナー・ヘイスティングス(ソプラノ、アルト、テナー&ミュート・コルネット)
アンドレア・インシアーノ(ソプラノ&ミュート・コルネット)
ニコラス・ペリー(テナー・コルネット)
エミリー・ホワイト(テナー・サックバット)
トム・リーズ(テナー・サックバット)
キャサリン・モトゥス(テナー・サックバット)
エイドリアン・フランス(テナー&バス・サックバット)
サイラス・ウォルストン(チェンバロ&オルガン)
 16世紀イングランドに君臨したジェームズ1世の宮廷で演奏された作品を集めた1枚。
 ケンブリッジ大学のフィッツウィリアム美術館に所蔵された楽譜はイギリスの作曲家のものだけではなく、ディ・ラッソやイタリアのフェッラボスコ親子の作品を始め、ヴェッキやバッサーノの作品など、ヨーロッパ全域から集められており、当時の王の威勢が伺いしれる貴重なコレクションとなっています。
 アルバムで演奏しているのは、創立25周年を迎えるイギリスの「イングリッシュ・コルネット&サックバット・アンサンブル」。数多くの録音と音楽賞を獲得している優れた団体です。

  録音 2018年1月26-28日 All Saints Church, Stroud, Gloucestershire
 

RES10158
\2,500→\1690
Dancing Day/20世紀のクリスマス音楽集
 1.マーティン(1976-):あふれる新たな喜び
 2.ハドリー(1899-1973):乙女のために歌う
 ブリテン(1913-1976):キャロルの祭典 Op.28
  3.入堂
  4.主の降誕を歓迎!
  5.そのようなバラはない
  6.あの幼児が
  7.子守り歌
  8.四月の露のように
  9.この赤子が
  10.間奏曲
  11.凍りつく冬の夜に
  12.春のキャロル
  13.神に感謝
  14.退堂
 15.ブリテン:新年のキャロル
 16.オランダ民謡:王なるイエスは花園を(スコット編)
 ラター(1945-):ダンシング・デイ
 第1部
  17.前奏曲
  18.天使が乙女のもとに
  19.最も純粋な乙女
  20.この日人となりし
 第2部
  21.間奏曲
  22.そのようなバラはない
  23.コヴェントリー・キャロル
  24.明日は私が踊る日
 25.サセックスのキャロル:クリスマスの夜に(レッジャー編)
 26.マサイアス(1934-1992):ワッセイルのキャロル
ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団
サラ・カトラー(ハープ)…3-15.17-24
スティーヴン・バザード(オルガン)…1.16
ベンジャミン・シーン(オルガン)…2.25-26
ジョン・スコット(指揮)

 ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団の指揮者ジョン・スコットは、1956年ヨークシャーで生まれ、ケンプリッジでオルガンを学び、1977年ロイヤル・アルバートホールのプロムナード・コンサートでデビューを飾りました。
 その後、オルガン奏者として全世界で活躍、ブクステフーデの全オルガン作品をはじめ、メシアン、ヴィエルヌなどの録音を行いつつ、合唱指揮者とすぐれた業績を残していましたが、このクリスマス・キャロルの録音直後の2015年8月に突然この世を去ってしまいました。
 スコットの最後の録音となったこのアルバムには、ブリテンの「キャロルの祭典」をはじめ、美しい作品が収録されています。

  録音 2015年4月15-17日 Saint Thomas Church, Fifth Avenue, New York
 


RES10214
(3CD)
\4300→\2590
ラモー:鍵盤のための作品全集
【CD1】
クラヴサン曲集 第1集(1706)
 1-9.組曲 イ短調
  【前奏曲/アルマンド第1/アルマンド第2/クラント/ジグ/
   サラバンドI&II/ヴェネツィアの女/ガヴォット/メヌエット】
 10-18.クラヴサン曲集(1724)
  【アルマンド/クラント/ロンドー形式のジグ/ロンドー形式の第2ジグ/
   鳥のさえずり/第1リゴドン/第2リゴドン/
   ロンドー形式のミュゼット/タンブラン/村娘(ロンドー)】
 19-28.組曲 ニ短調/ニ長調
  【やさしい訴え(ロンドー)/ソローニュのひなどり/ため息/
   歓喜(ロンドー)/いたずら好き(ロンドー)/ミューズたちの対話/
   つむじ風(ロンドー)/一つ目の巨人(ロンドー)/
  あざけり(メヌエット)/足の不自由な女】
 29.メヌエットとロンドー
【CD2】
 新クラヴサン組曲
  1-7.組曲 イ短調/イ長調
  【アルマンド/クラント/サラバンド/3つの手/ファンファリネット/
   勝ち誇った女/ガヴォット(6つの変奏)】
 8-15.組曲 ト長調/ト短調
  【トリコテ(ロンドー)/無頓着な/メヌエット/第2メヌエット/
   めんどり/三連音/未開人/エンハーモニック/エジプトの女】
【CD3】
 1-27.オペラ・バレエ《優雅なインド》
 28-31.5つの小品(1741)
  【リヴリ/軽はずみ/内気(第1ロンドーと第2ロンドー)/おしゃべり】
 32.王太子妃(1747)
 33.ゼフィールからアリア(S.ディバイン編)
スティーヴン・デヴァイン(ハープシコード)
ロビン・ビッグウッド(ハープシコード)…CD3:20.26-27
 Double-manual harpsichord
 by Ian Tucker from an instrument
 by Andreas Ruckers of Antwerp (1636)
 with ravalement by Henri Hemsch of Paris (1763).
 Tuning a=415, Temperament Ordinaire.

 フランス・バロック時代に活躍したラモー。数多くの劇音楽の作曲家として知られていますが、彼が名声を獲得したのは40歳を過ぎてからのこと。若い頃にはもっぱら各地の教会オルガニストを務めており、鍵盤作品のほとんどは活動の初期に書かれました。
 作品はどれも、後の優れたバレやオペラを彷彿させる豊かな表情を持ち、ドビュッシーら後世の作曲家にも強い影響を与えたことでも知られています。
 イギリスのハープシコード奏者デヴァインは3巻からなるクラヴサン曲集と「王太子妃」、そして「優雅なインド」のバレエ音楽をラモー自身がクラヴサン用に編曲したヴァージョンを演奏しています。

 録音 :2013年12月2-3日 St John the Evangelist (SJE Arts)…CD1 2014年4月7-8日 St John the Evangelist (SJE Arts)…CD2 2017年8月29-30日 the Chapel of Sidney Sussex College, Cambridge…CD3
 

RES10216
\2,500→\1690
モーツァルト(1756-1791):フルート四重奏曲集
 フルート四重奏曲 第1番 ニ長調 K285
  1.第1楽章:Allegro
  2.第2楽章:Adagio
  3.第3楽章:Rondeau
 フルート四重奏曲 第2番 ト長調 K285a
  4.第1楽章:Andante
  5.第2楽章:Tempo di menueo
 フルート四重奏曲 第3番 ハ長調  KAnh.171(K285b)
  6.第1楽章:Allegro
  7.第2楽章:Theme&Variaons
 フルート四重奏曲 第4番 イ長調 K298
  8.第1楽章:Theme&Variaons
  9.第2楽章:Menueot&Trio
  10.第3楽章:Rondieaoux
チェンバー・ドメーヌ
【メンバー】
 サミ・ユンノネン(フルート)
 トーマス・ケンプ(ヴァイオリン)
 ロバート・スミセン(ヴィオラ)
 リチャード・ハーウッド(チェロ)

 トーマス・ケンプが率いる‘チェンバー・ドメーヌ’は1999年に創設されたイギリスの室内楽アンサンブル。バロックからコンテンポラリー作品まで幅広いレパートリーを持ち、Resonusレーベルからはシベリウス作品集「Rakastava」や、ビンガム、ブリテン、タネジなどの世界初演を含むイギリス音楽集をリリース、大好評を博しています。
 今作には、メンバーであるフィンランド、タンペレ生まれのフルーティスト、ユンノネンを中心にモーツァルトのフルート四重奏曲を収録。魅力的な演奏を聴かせています。

  録音 2017年2月21日、2017年4月28日 St Mary’s Church, West Malling, Kent
 


RES10215
\2,500→\1690
すごい選曲・・・。
 Solitude-「孤独」のための弦楽四重奏

 メンデルスゾーン(1809-1847):弦楽四重奏曲 第6番 ヘ短調 Op.80
  1.第1楽章:Allegro vivace assai
  2.第2楽章:Allegro assai
  3.第3楽章:Adagio
  4.第4楽章:Finale: Allegro molto
 5.ジョスカン・デ・プレ(1450頃-1521):
   Mille regretz あなたと別れた千々の悲しみ(D.ファーバー編)
 ヴァインベルク(1919-1996):弦楽四重奏曲 第3番 Op.14
  6.第1楽章:Presto
  7.第2楽章:Andante sostenuto
  8.第3楽章:Allegreo
 9.ショスタコーヴィチ(1906-1975):
   弦楽四重奏のための2つの小品から「エレジー」
 10.ジェズアルド(1566-1613):
    Moro Lasso私は死に行く、苦悩のために(D.ファーバー編)
アムステルダム・デュドック四重奏団
【メンバー】
 ユディス・ファン・ドゥリール(第1ヴァイオリン)
 マルレーン・ヴェスター(第2ヴァイオリン)
 マリー=ルイーズ・デ・ヨン(ヴィオラ)
 ダヴィッド・ファーバー(チェロ)

 「Solitude=孤独」というタイトルを持つ、Resonusレーベルにおけるアムステルダム・デュドック四重奏団3枚目のアルバム。
 敬愛する姉ファニーを失ったメンデルスゾーンが、その喪失感をそのまま表現したとされる弦楽四重奏曲第6番、恋人を失った悲しみを嘆くジョスカンの「Mille regretz」、戦争への怒りと悲しみ、虚無感を歌い上げるヴァインベルクの弦楽四重奏曲第3番、歌劇《ムツェンスクのマクベス夫人》でカテリーナが強い閉塞感を歌うアリアをもとにしたショスタコーヴィチの「エレジー」、そして最後には犯した罪の大きさのため、改悛と孤独の後半生を過ごしたジェズアルドの作品が置かれています。
 言葉を使わずに音楽で描く“孤独”をじっくりかみしめることができる1枚です。

  録音 2017年11月14-16日 Oude Dorpskerk, Bunnik


 ・・・すごい選曲・・・。

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RES10186
\2,500→\1690
The Excellency of Hand-手の名技
イギリスのヴィオラ・ダ・ガンバ・デュオ

 1.クリストファー・シンプソン(1605頃-1669):
  2つのヴィオールのためのディヴィジョンズ VdGS 28
 2.シンプソン:前奏曲 第2番 ニ短調
 3.ジェンキンス(1592-1678):
   グラウンドによるディヴィジョンズ ニ長調 VdGS 21
 4.シンプソン:前奏曲 第5番 イ短調
 5.ジェンキンス:グラウンドによるディヴィジョンズ イ短調 VdGS 19
 6.ジェンキンス:グラウンドによるディヴィジョンズ ハ短調 VdGS 13
 7.サイモン・アイヴズ(1600-1662):
   2つのバス・ヴィオールのためのアイレ 第1番
 8.シンプソン:前奏曲 第4番 へ長調
 9.シンプソン:2つのヴィオールのためのディヴィジョンズ へ長調 VdGS 26
 10.ジェンキンス:エアとディヴィジョンズ ハ長調 VdGS 11
 11.ジェンキンス:グラウンドによるディヴィジョンズ イ短調 VdGS 20
 12.シンプソン:前奏曲 第11番 変ロ長調
 13.ジェンキンス:グラウンドによるディヴィジョンズ イ長調 VdGS 18
 14.シンプソン:前奏曲 第7番 ト短調
 15.ジェンキンス:グラウンドによるディヴィジョンズ ト短調 VdGS 23
 16.アイヴズ:2つのバス・ヴィオールのためのアイレ 第2番
 17.ロバート・スミス(1980-):前奏曲 イ短調
 18.シンプソン:2つのヴィオールのためのディヴィジョンズ イ短調 VdGS 25
 19.ジェンキンス:エアとデイヴィジョンズ ハ長調 VdGS 12
 20.ジェキンス:バス・ヴィオールと通奏低音のためのアイレ VdGS 32
 21.シンプソン:前奏曲 第3番 へ長調
 22.シンプソン:2つのヴィオールのためのディヴィジョンズ へ長調 VdGS 27
ロバート・スミス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
パオロ・パンドルフォ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)

 ロバート・スミスとパオロ・パンドルフォ。2人のガンバの名手がその名技を競い合う1枚。アルバムの中心を成す17世紀のイングランドの作曲家、クリストファー・シンプソンのディヴィジョン(高度な技術を用いた演奏が可能な小型のヴィオールのための作品)を中心に、同時期の作曲家、ジェンキンスやアイヴズの技巧的な作品を組み合わせています。
 また、演奏者スミス自身の作品も1曲収録されており、ヴィオールの典雅な音色を心行くまで楽しむことができます。

  録音 2015年10月13-15日 Oude Dorpskerk, Bunnik, The Netherlands 
 

RES10199
\2,500→\1690
Two Little Words-2つの小さな言葉
フェリシティ・パーマー(メゾ・ソプラノ)

 1.マイケル・ヘッド(1900-1976):Foxgloves
 2.マーシャル・パルマー(1906-1994):Music when soft voices die
 3.アラン・マレイ(1890-1952):I'll walk beside you
 4.ヤコブス=ボンド(1862-1946):When you come to the end of a perfect day
 5.ヨーゼフ・ホロヴィッツ(1926-):レディ・マクベス
 6.ブリテン(1913-1976):La Belle est au jardin d'amour
 7.ブリテン:Quand j'etais chez mon pere
 8.ファリャ(1876-1946):El Pano Moruno ムーア人の織物
 9.ファリャ:ナナ
 10.ファリャ:ポロ
 11.シューベルト(1797-1828):娘さん D652
 12.パルマー:Das zerbrochene Ringlein
 13.ブラームス:谷間の下で
 14.シューベルト:「ロザムンデ」-ロマンス D797
 15.チャイコフスキー(1840-1893):ただ憧れを知る者だけが Op.6-6
 16.チャイコフスキー:夜 Op.73-2
 17.チャイコフスキー:なぜ Op.6-5
 18.マデリーン・ドゥリング(1923-1977):Song of a Nightclub Proprietress
   -ナイトクラブの女主人の歌
 19.ソンドハイム(1930-):Losing my Mind
 20.プリットチェット(生没年不詳):サイレーンの歌
 21.メイ H.ブラヘ(1884-1956):2つの小さな言葉
フェリシティ・パーマー(メゾ・ソプラノ)
サイモン・レッパー(ピアノ)
ジェンマ・ローズフィールド(チェロ)…4

 イギリスのメゾ・ソプラノ歌手、フェリシティ・パーマー。これは彼女の活動50周年を記念して制作されたアルバムです。
 ギルドホール音楽院で学び、キャスリーン・フェリア奨学金を獲得、チャイコフスキーの《スペードの女王》の伯爵夫人役やワーグナーの《神々の黄昏》のヴァルトラウテ役を歌い絶賛されました。
 しかし彼女の名前を一躍有名にしたのは、ソンドハイムのミュージカル《スウィーニー・トッド》のラヴェット夫人役で、このアルバムにも1曲収録された「Losing my Mind」が聴きものです。
 他にも、彼女が得意とするレパートリーから多彩な作品が選ばれており、円熟の歌唱を聴くことができます。

  録音 2015年1月30日-2月3日 Britten-Pears Hall, Snape Maltings, Aldeburg
 

RES10200
\2,500→\1690
デュリュフレ/ハウエルズ:レクイエム
 ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):レクイエム(1936)
  1.Salvator mundi-サルヴァトール・ムンディ
  2.Psalm 23-詩篇 第23番
  3.Requiem aeternam I-レクイエム・エテルナム I
  4.Psalm 121-詩篇 第121番
  5.Requiem aeternam II-レクイエム・エテルナム II
  6.I heard a voice from heaven-私は天からの声を聴いた
 7.ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958):Valiant-for-truth 真理のために勇敢に
 デュリュフレ(1902-1986):レクイエム Op.9
  8.Introit
  9.Kyrie eleison
  10.Domine Jesu Christe
  11.Sanctus
  12.Pie Jesu
  13.Agnus Dei
  14.Lux aeterna
  15.Libera me
  16.In paradisum
キルステン・ソレック(メゾ・ソプラノ)
リチャード・リッポルド(バリトン)
マイロン・リュツケ(チェロ)
フレデリック・テアルド(オルガン)
ジョン・スコット(指揮)
ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団

 RESONUSレーベルを代表する「ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団」が歌う、2つのレクイエム集。グレゴリオ聖歌を元にしたデュリュフレの慎ましい美しさはもちろんのこと、イギリス近現代を代表する宗教曲作曲家ハウエルズのレクイエムも荘厳さと華麗さを兼ね備えた素晴らしい作品です。
 指揮者ジョン・スコットはオルガニストとしても著名で、2000年にセントポール教会で開催されたJ.S.バッハのオルガン作品全曲演奏会で絶賛されたのをはじめ、数々のコンサートを開催しアメリカの聴衆に感銘を与えた人。2004年から聖トーマス教会のオルガニスト&芸術監督に就任し、フォーレのレクイエムやラフマニノフの「徹夜祷」、アメリカの合唱作品などを録音してきましたが、2015年に死去。このアルバムがResonusレーベルから発売される最後の1枚となります。

録音 2010年5月 Saint Thomas Church, Fifth Avenue, New York

RES10219
(2CD)
\3600→\2190
ヘンデル(1685-1759):メサイア HWV56(S.アーレショルド編)
【CD1】
 1-19.第1部
 20-21.第2部
【CD2】
 1-21.第2部(続き)
 22-31.第3部
スザンナ・ハレル(ソプラノ)
レベッカ・アフォンウィ=ジョーンズ(メゾ・ソプラノ)
サミュエル・ボーデン(テノール)
ジェームズ・プラット(バス)

BBCシンガーズ
ノルウェー管楽アンサンブル
ディヴィッド・ヒル(指揮)

 ノルウェーの編曲者アーレショルドが管楽合奏用に編曲した「メサイア」全曲。
 演奏しているノルウェー管楽アンサンブルは、1734年にハルデンのフレドリクステン要塞において創設された「First Brigade Band=第一旅団バンド」もしくは「Division Band=ディヴィジョン・バンド」を起源とするノルウェーにおける最古のアンサンブルです。彼らはハルデンを拠点に年に120回のコンサートを開催するだけでなく、世界中で演奏会を行うなどユニークな活動をすることで知られます。
 このメサイアではモダン木管楽器各1〜2、ピリオド金管楽器各2〜3、チェロとコントラバス(モダン各1)、チェンバロにオルガンといった編成で、デイヴィッド・ヒルの指揮のもと、BBCシンガーズと優れた独唱者たちとともに輝かしい演奏を披露。編曲者アーレショルドもナチュラル・トランペットで演奏に参加しています。
 録音 2016年8月8-12日 サフロン・ホール,エセックス ウォルデン
 
 


RES10231
\2,500→\1690
TABLEAUX DE PROVENCE プロヴァンスの風景
サクソフォンのための作品集

 1.ドビュッシー(1862-1918):
  オーケストラとサクソフォンのためのラプソディ(1903)
   ヴァンサン・ダヴィッドによるサクソフォンとピアノ編
 2-4.フェルナンド・デクリュック(1896-1954):ソナタ 嬰ハ短調(1943)
  第1楽章:Tres modere, expressif/第2楽章:Andante/
  第3楽章:Fileuse/第4楽章:Nocturne et Final
 6-10.ポール・モーリス(1910-1967):
  Tableaux de Provence プロヴァンスの風景(1954-59)
   Farandoulo di Chatouno 若い娘のファランドール/
   Cansoun per ma Mio 愛しい人への歌
   La Boumiano ジプシーの女/
   Dis Alyscamps l'amo souspire アリスカンの魂は嘆きて
   Lou Cabridan カブリダン
 11.フランソワ・ボルヌ(1840-1920):「カルメン」のアリアによる華麗な幻想曲
  イワン・ロート&レイモンド・メイラン編
ドミニク・チャイルズ(サクソフォン)
サイモン・キャラハン(ピアノ)

 新進気鋭のサクソフォン奏者、ドミニク・チャイルズのデビュー・アルバム。
 1840年代にアドルフ・サックスが考案したサクソフォンは、最初のうちはあまり人気がなかったものの、ジャズが流行してからは一気に市民権を獲得しました。
 しかし、それ以前からベルリオーズやドビュッシーは楽器を高く評価するなど、何人かの作曲家たちはサクソフォンのための作品を書いています。なかでも20世紀初頭に活躍した女性作曲家ポール・モーリスの「プロヴァンスの風景」はサクソフォン好きの間で広く知られており、名手マルセル・ミュールと親交のあった彼女ならではの、楽器の性能をとことん追求しながらも、のどかな雰囲気を持つ名作です。
 このアルバムでは「プロヴァンスの風景」を中心とした作品が並べられており、チャイルズは作品と楽器の魅力の双方を伝えています。
  録音 2017年4月18日.5月30日.6月1日 ブラッドビー・ホール ハイレイベリー・カレッジ
 
 

RES10232
\2,500→\1690
フォーレ、ショーソン、サティ:ピアノ三重奏曲集
 ショーソン(1855-1899):ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.3
  1.第1楽章:Pas trop lent
  2.第2楽章:Vite
  3.第3楽章:Assez lent
  4.第4楽章:Anime
 フォーレ(1845-1924):ピアノ三重奏曲 ニ短調 Op.120
  5.第1楽章:Allegro, ma non troppo
  6.第2楽章:Andantino
  7.第3楽章:Allegro vivo
 8.サティ(1866-1925):貧者のミサより Priere pour le salut de mon ame
   「愚かなるわが魂の救済のための祈り」(J.ホワイト編)
 サティ:メドゥーサの罠
  9.カドリーユ
  10.ワルツ
  11.速くなく
  12.マズルカ
  13.少し生き生きと
  14.ポルカ
  15.カドリーユ
フィデリオ三重奏団
【メンバー】
 ダラー・モーガン(ヴァイオリン)
 アディ・タール(チェロ)
 メアリー・デュリア(ピアノ)

 サンデータイムズ紙で「素晴らしく美しい演奏」と評されたイギリスのアンサンブル「フィデリオ三重奏団」、2016年のロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティ音楽賞に選ばれるなど、世界中のピアノ三重奏団のなかでも傑出した存在として知られています。
 ロンドンのサウスバンクセンターでデビューして以来、世界中で演奏会を開くほか、古典派からロマン派、マイケル・ナイマンなどの現代曲まで幅広いレパートリーを録音、こちらも高い評価を受けました。
 このアルバムではフランスの多彩な作品収録。ショーソンの抒情的な三重奏曲、晩年のフォーレによる簡潔かつ澄み切った作風の三重奏曲を軸に、サティの珍しい作品を配置することで、アンサンブルの実力を見せています。
  録音 2018年4月27-28日 New Maltings, Alpheton, Suffolk
  
 

RES10229
\2,500→\1690
ジェントルマン・オブ・チャペル・ロイヤル
 トマス・タリス(1505頃-1585):作品集

  1.Suscipe quaeso Domine
  2.
Si enim iniquitates
  
Missa Puer natus est nobis ミサ曲「幼子われらに生まれ」
   3.グローリア/4.サンクトゥス&ベネディクトゥス/
   5.アニュス・デイ/
 6.
In pace in idipsum 平安のうちに
 7.
Miserere nostri Domine 主よ、われらをあわれみたまえ
  Mass for Four Voices 4声のミサ曲
  8.グローリア/9.クレド/10.サンクトゥス/
  11.ベネディクトゥス/12.アニュス・デイ
 13.
Loquebantur variis linguis 使徒らは口々に
カール・ジャクソン(指揮)
ハンプトン・コート宮殿聖歌隊

 ハンプトン・コート宮殿は英国ロンドン南西部、テムズ川の上流に位置する由緒ある建物 。13世紀に聖ヨハネ騎士団がこの地に荘園を開き、16世紀には現在の宮殿の基礎ができたという長い歴史を持ち、数多くの伝説とエピソードに包まれた美しい宮殿は、現在では毎年開催される「ハンプトン・コート宮殿フラワー・ショー」の会場となるなど、イギリス有数の観光名所としても知られています。
 トマス・タリスは1540年代から王室礼拝堂のオルガン奏者となり、ヘンリー8世、エドワード6世、メアリー1世とエリザベス1世と君主が替わる中、慎ましくも美しい作品を残しました。
 当時はカトリックとプロテスタントが対立していたこともあり、宗教作品もラテン語と英語の双方を書く必要がありましたが、タリスはそれに柔軟に応え、そのどちらにおいても素晴らしい作品を残しました。
 このアルバムでは、カール・ジャクソン率いるハンプトン・コート宮殿聖歌隊が、タリスのクリスマス用のミサを含む7作品を演奏。宮殿内の美しい響きを捉えた録音も聴きどころです。
  録音 2018年7月18-19日 HM Chapel Royal, Hampton Court Palace


RES 10157
\2,500→\1690
忘れられたウィーン
 ディッタースドルフ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ハ長調
 ヴァンハル:交響曲イ短調
 オルドネツ:シンフォニア ハ長調
 ヴァンハル:ヴァイオリン協奏曲変ロ長調、レクイエム・ミサ 変ホ長調
アマデ・プレイヤーズ、ニコラス・ニューランド(指揮)
ジョージ・クリフォード(ヴァイオリン)
ドミニカ・フェヘール(ヴァイオリン)
ケンブリッジ・シドニー・サセックス・カレッジ合唱団
 ロンドンをベースとするピリオド・アンサンブル、アマデ・プレイヤーズ(音楽監督:ニコラス・ニューランド)のデビュー・アルバムは、モーツァルトやハイドンなど偉大な音楽家の影に隠れ忘れ去られてしまった、カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ、ヨハン・バプティスト・ヴァンハル、カール・オルドネツら18世紀ウィーンの音楽。

 ※録音:2015年1月26日、9月7日−10日、セント・ジョンズ・スミス・スクエア(ロンドン)
 

RES10228
\2,500→\1690
Le cor melodique 角笛のメロディ
 1-6.グノー(1818-1893):ピアノとピストン付きホルンのための6つのメロディ
  Largheo/Andante/Andante/Largheo/
  Andante cantabile/Andante ben marcato
 ジョセフ=エミール・メフレ(1791-1867):10のヴォカリーズ
  半音階ピストン付きのホルンのためのメソッドより
 オーギュスト・マテュー・パンセロン(1795-1867)の作品
  7.Andantino moderato
  8.Andantino
  9.Andante
  10.Moderato
 マルコ・ボルドーニ(1789-1856)の作品
  11.Andantino
  12.Andante
  13.Andante maestoso
  14.Andante
  15.Largo
  16.Allegro vivace
 ジャック=フランソワ・ガレ(1795-1864):
  心の歌:6つのメロディ Op.51
 シューベルト(1797-1828)の歌曲より
  17.アヴェマリア
  18.舟歌
  19.ます
  20.少女の苦情
  21.狩人の歌
 23.グノー:夜に…
   フランソワ・ブレモン(1844-1925)編曲
アンネケ・スコット
 (ナチュラルホルン、ピストンホルン…2本と3本のバルブ)
スティーヴン・デヴァイン(ピアノ)
 フランス語で"Cor"とは角、角笛の意。このアルバムでは19世紀フランスにおける魅力的なホルン作品を紹介しています。
 ハイドンやモーツァルトの時代にはバルブなし、自然倍音のみを発音できるナチュラル・ホルンが用いられていましたが、1814年頃にバルブが出現、次第にバルブ付きホルンの使用が広まっていきました。
 しかし、フランスの奏者たちはロマン派時代になってもナチュラルホルンから進化した「ピストン・ホルン」を愛好した人も多く、グノーをはじめとした作曲家たちも、この楽器のための曲やメソッドを書いています。
 ホルン奏者アンネケ・スコットは柔らかい響きを持つこの楽器を用い、エラールのピアノの伴奏で19世紀フランスのホルン音楽を演奏しています。2018年に生誕200年を迎えたグノーの珍しい作品も含まれています。

  録音 2018年4月3-6日 バーミンガム大学、エルガー・コンサート・ホール


RES10203
\2,500→\1690
ベートーヴェン、ヒラー、シューベルト:ピアノ三重奏曲集
 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ三重奏曲 ニ長調「幽霊」Op.70-1
 フェルディナンド・ヒラー(1811-1885):
  ピアノ三重奏曲 第6番 ハ短調 Op.186 「セレナード 第2番」…世界初録音
   前奏曲:Allegro moderato
   行進曲:Allegro vivace
   夜の歌:Andante espressivo
   間奏曲:Vivace
   終曲:Vivace ma non troppo
 シューベルト(1797-1828):
  ピアノ三重奏曲 変ホ長調 Op.posth 148 D897「ノットゥルノ」Adagio
ラウティオ・ピアノ三重奏団
【メンバー】
 ジェーン・ゴードン(ヴァイオリン)
 ヴィクトリア・シモンンセン(チェロ)
 ジャン・ラウティオ(ピアノ)
 ピリオド楽器を使うアンサンブル「ラウティオ・ピアノ三重奏団」の第2作目のアルバム。前作はモーツァルト作品でしたが、今回はずっと時代を下り、古典派からロマン派のベートーヴェン、シューベルト、ヒラーの作品を演奏しています。3つの作品に共通するのは、静けさと詩的な雰囲気が漂う「夜」のひと時。
 中でもベートーヴェンに影響を受け、シューベルトとも面識があったというヒラーの三重奏曲は世界初録音であり、5楽章それぞれが物語性を持つ聴きごたえのある作品です。

 


RES10205
\2,500→\1690
Rakastava 恋する人
シベリウス(1865-1957):作品集

 組曲「恋する人」Op.14
 弦楽、トライアングルとティンパニのための
  1.恋する人
  2.恋する人の通った道
  3.おやすみ愛しい人、私の愛する小鳥
 4-9.ピアノのための「即興曲」 Op.5
 10.弦楽のための即興曲
 11.チェロとピアノのための「マリンコーニア」 Op.20
 12.弦楽のためのロマンス ハ長調 Op.42
 13.フルートとピアノのための「ナラの木 」Op.109-2(J.ヤラス編)
 14.フルートとピアノのための「スカラムーシュ」 Op.71-フルート・ソロ(J.ヤラス編)
 15.フルートとピアノのための「夜想曲」(J.アマンス編)
 16.弦楽とティンパニのための「アンダンテ・フェスティーヴォ」
サミ・ユンノネン(フルート)
エイドリアン・ブラッドバリー(チェロ)
ソフィア・ラーマン(ピアノ)
トーマス・ケンプ(指揮)
チェンバー・ドメーヌ
 シベリウスの親密な作品を集めた1枚。メインである「恋する人(恋人)」は、もともと作曲コンクールに応募するための男声合唱作品として作曲された後、混声合唱や、弦楽合奏と男声合唱などの様々な形に編曲され、最終的に弦楽合奏にティンパニとトライアングルが控え目に加わる「弦楽合奏版」になった作品です。甘い旋律とセンチメンタルな感情に溢れた曲想に心惹かれる人が多く、しばしば演奏される名曲です。
 他には、ピアノ曲やフルート曲などが次々と演奏され、最後はシベリウスを讃えて「アンダンテ・フェスティーヴォ」がティンパニを交えて荘厳に鳴り響くという、指揮者トーマス・ケンプのセンスの良い選曲が魅力的です。

  録音 2017年3月23日 Chapel of Sidney Sussex College, Cambridge

 

RES10206
\2,500→\1690
MON DIEU ME PAIST
わが神は、とても強き力のもとで私に糧を与える

 1.ルイ・ブルジョワ(1510頃-1559):Or sus serviteurs du Seigneur(詩篇134番)
 2.クロード・グディメル(1510頃-1572):Mon Dieu me paist(詩篇23番)
 3-5.クロード・ル・ジュヌ(1528-1600):Mon Dieu me paist(詩篇23番)
 6.ルイ・ブルジョワ:Propos exquis(詩篇45番)
 7-13.クロード・ル・ジュヌ:Propos exquis(詩篇45番)
 14.ルイ・ブルジョワ:C'est un Judee(詩篇76番)
 15-21.クロード・ル・ジュヌ:C'est un Judee(詩篇76番)
 22.ルイ・ブルジョワ:Des qu'adversite(詩篇46番)
 23-27.クロード・ル・ジュヌ:Des qu'adversite(詩篇46番)
 28.ルイ・ブルジョワ:Le Cantique de Simeon
エドワード・ウィッカム(指揮)
ケンブリッジ・セント・キャサリン・カレッジ合唱団
 ルネサンス期にフランドルで活躍した作曲家、クロード・ル・ジュヌとその周辺の作曲家たちによる「讃美歌」を集めたアルバム。
 ルイ・ブルジョワの詩篇134番で始まり「シメオンの歌」で終わるこの曲集には、同じテキストを用いた2人の作曲家の作品が収録されており、同年代と言っても、その作風の違いを聴きとるのも面白いところです。
 この時代の作品は4声のポリフォニーで書かれているものが多く、15世紀の頃の厳格な作風ではなく、作品はどれも自由な模倣形式で書かれています。
 ケンブリッジ・セント・キャサリン・カレッジ合唱団のレパートリーの広さが伺える1枚です。

 

RES10207
\2,500→\1690
テレマン(1681-1767):カノン風ソナタとファンタジー集
 1-3.ソナタ 第1番 ト長調 TWV40:118
 4-6.ソナタ 第2番 ト短調 TWV40:119
 7-8.フルートのためのファンタジア 第12番 ト短調 TWV40:13
 9-12.ヴァイオリンのためのファンタジア 第7番 変ホ長調 TWV40:20
 13-15.ソナタ 第3番 ニ長調 TWV40:120
 16-18.ソナタ 第4番 ニ短調 TWV40:121
 19-21.フルートのためのファンタジア 第6番 ニ短調 TWV40:7
 22-24.ソナタ 第5番 イ長調 TWV40:122
 25-27.ソナタ 第6番 イ短調 TWV40:123
エリジウム・アンサンブル
【メンバー】
グレッグ・ディクマンス(バロック・フルート)
ルチンダ・ムーン(バロック・ヴァイオリン)
 1738年に作曲されたテレマンのカノン風ソナタ「Melodious Canons」は全ての楽章が「2声のカノン」形式で書かれている作品。3つのカノンで1曲のソナタになるというもので、通常はフルート2本もしくはヴァイオリン2挺で演奏されます。
 このアルバムでは、ディクマンスのフルートとムーンのヴァイオリンが掛け合いを披露するという趣向になっており、それぞれの楽器の見せ場として、独奏用のファンタジーも演奏されています。エレガントな音をお楽しみいただけます。

 録音 2016年5月16-17日,6月1-2日,10月21日 crystal clear and resonant acoustic of The Salon at the Melbourne Recital Centre


RES10210
\2,500→\1690
モーツァルト(1756-1791):ピアノ・デュエット集 第2集
 モーツァルト:ソナタ ヘ長調 K497
  1.第1楽章:Adagio-Allegro di molto
  2.第2楽章:Andante
  3.第3楽章:Allegro
 ムツィオ・クレメンティ(1752-1832):ソナタ 変ホ長調 Op.14-3
                      (オリジナル・ヴァージョン)
  4.第1楽章:Allegro
  5.第2楽章:Adagio
  6.第3楽章:Rondo:Allegro
 モーツァルト:ソナタ ハ長調 K19d
  7.第1楽章:Allegr
  8.第2楽章:Menuetto&trio
  9.第3楽章:Rondeau: Allegretto
 モーツァルト:アレグロとアンダンテ ト長調 K357
        (ロバート.D.レヴィンによる補筆完成版)
  10.Allegro
  11.Andante
ジュリアン・パーキンス&
 エマ・アッバーテ(ピアノ・デュエット)
 第1集(RES10172)で、ピリオド楽器の音色を存分に披露したパーキンスとアッバーテのピアノ・デュオによるモーツァルト:ピアノ・デュエットの第2集。作品の書かれた時代に合わせた楽器を用いることが特徴で、今作では初期のローゼンベルガー製のグランド・フォルテピアノと、クレメンティ社のスクエア・ピアノが使われています。
 また、モーツァルトと同時代のクレメンティのソナタや、未完のまま残されたモーツァルトのK357のソナタを研究者ロバート・レヴィンが補筆完成した作品など、興味深い作品も収録されています。

  録音 2017年2月24-25日 
   The Barn, Willards Farm, Dunsfold 
  
使用ピアノ…
   モーツァルト:ミヒャエル・ローゼンベルガー(1800頃 ウィーン)グランド・フォルテピアノ
   クレメンティ:スクエア・ピアノ クレメンティ&Co(1820頃 ロンドン)
 

RES10178
(3CD)
\4300→\2590
ケネス・レイトン(1929-1988):オルガン作品全集
【CD1】
 讃歌の旋律による6つの幻想曲 Op.72
  1.ヘルムズリー
  2.Aus der Tiefe 深みより(Heinlien)
  3.ルメット:「イエスはわれらに輝く」による小さなカノン風の変奏曲
  4.聖コロンバ (Erin)
  5.ヴェニ・エマヌエル
  6.ハノーヴァーのトッカータ
 7.殉教者:スコットランド讃歌の旋律によるディアローグ Op.73
 8.Maurice de Sausmarezの思い出によるインプロヴィゼーション(1969)
 ミサ・デ・グローリア(ダブリン祝祭ミサ) Op.82(1980)
  9.Kyrie
  10.Gloria
  11.Credo
  12.Sanctus
  13.Agnus Dei
  14.Ite, Missa Est
【CD2】
 1.祝祭ファンファーレ
 Et Resurrexit そして復活する Op.49
  2.主題:Sostenuto, lontano e religioso
  3.幻想曲:Largo alla marcia
  4.フーガ:Andante sostenuto
 5.These are Thy Wonders(A Song of Renewal) Op.84(1981)…世界初録音
 6.Veni Creator Spiritus 来たり給え、創造主なる聖霊よ(1987)
 7-9.前奏曲、スケルツォとパッサカリア Op.41(1963)

【CD3】
 1.Paean 賛歌(1966)
 2.Elegy 悲歌(1965)
 3.Ode 頌歌(1977)
 コラール‘Es ist genug 満ちたれり’による幻想曲 Op.80(1979)
  4.Es ist genug
  5.Herr, wenn ed dir gefallt
  6.So spanne mich doch aus
  7.Ich fahre sicher hin mit Frieden
  8.Es ist genug
 9.ロッキンガム(1975)
 10.ファンファーレ(1975)
 11.Veni Redemptor(A Celebration), Op.93(1985)
 12-17.“深き淵より”によるインプロヴィゼーション Op.76(1977)…世界初録音
スティーブン・ファー(オルガン&ハープシコード…Op.76)
ジョン・バット(オルガン)…CD1:7
クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)…CD3:4-8
ニッキー・スペンス(テノール)…CD2:5

 20世紀イギリスの作曲家ケネス・レイトン。ヨークシャーで生まれ、地元のウェークフィールド大聖堂の聖歌隊で活躍後、王立音楽院でピアノと声楽、オックスフォード音楽院で作曲を学び、教会音楽の分野で目覚ましい活動を行った人です。この3枚組にはレイトンのオルガン独奏作品と、関連作品、そして彼の唯一のハープシコード作品を収録。
 2つの世界初録音を含むこの全集では名手ファーのオルガンを中心に、ヴァイオリニスト、クロエ・ハンスリップなど共演者が息の合った演奏を聴かせています。

 録音:2013年9月9-10日 The Rieger Organ of St Giles'Cathedral, Edinburgh…CD1,CD3:1-3.9-11 2014年8月27-28日 The Klais Organ of Symphony Hall, Birmingham…CD2 2015年10月1日 The Henry Willis Organ ofSt Paul's Church, Knightsbridge, London…CD3:4-8 2016年6月18日 St George’s Church, Chesterton, Cambridge

RES 10167
\2,500→\1690

バルトーク&クルターグ:無伴奏ヴァイオリン作品集
 クルターグ:サイン、ゲーム&メッセージ
 バルトーク:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ Sz.117

サイモン・スミス(ヴァイオリン)
 アカデミー室内管弦楽団との全米ツアー、バーミンガム大学での教鞭、アングリア室内オーケストラの芸術監督など、ソリスト、室内楽奏者、教師として国際的に活躍するヴァイオリニスト、サイモン・スミスが弾く、バルトーク&クルターグの無伴奏作品集。

 録音:2015年7月27日−29日、イギリス
 

RES 10168
\2,500→\1690
モーツァルト:ピアノ三重奏曲集
 ピアノ三重奏曲変ロ長調 K.502
 ピアノ三重奏曲ホ長調 K.542
 ピアノ三重奏曲ト長調 K.564
ラウティオ・ピアノ三重奏団
 ロシア生まれ、イギリスの王立音楽アカデミーで学んだピアニスト、ヤン・ラウティオ率いるピリオド楽器アンサンブル、ラウティオ・ピアノ三重奏団のデビュー・アルバム。
 同じく王立音楽アカデミーで学ぶアーティスト達とともに在学中に結成し多くの奨学金を得ながら活動。2013年にはイギリスのセント・ジョージズ・ブリストルとイスラエルのテルアビブ美術館でフォルテピアノによるモーツァルトのピアノ三重奏全曲演奏会を行っており、その成功を受けこのアルバムが録音された。
 フォルテピアノは、デレク・アドラムが1987年に製作した、アントン・ワルター1795年頃製のレプリカを使用。

 録音:2014年、ポットン・ホール


RES10177
\2,500→\1690
プロイセンのサロン音楽
 時流の中のフランツ・タウシュ

 フランツ・タウシュ(1762-1817):四重奏による13の小品 Op.22より第1組曲
  1.Allegro molto
  2.Adagio
  3.Allegro
  4.Menuetto & trio (Moderato)
  5.Andante moderato
  6.Rondo Allegro
 7-9.ヨハン・シュターミッツ(1717-1757):3つの四重奏曲
 10.クルーセル(1775-1838):演奏会用三重奏曲
 11.ベールマン(1784-1847):五重奏曲 Op.23よりアダージョ(R.パーチヴァル編)
 フランツ・タウシュ(1762-1817):四重奏による13の小品 Op.22より第2組曲
  12.Adagio
  13.Allemande (Allegretto)
  14.Andante
  15.Polonaise & trio
  16.Andante moderato
  17.Adagio
  18.Allegro molto
ボックスウッド&ブラス
【メンバー】
エミリー・ワージントン
(クラリネット…by Peter van der Poel after Heinrich Grenser, c. 1810)
フローナ・ミッチェル
(クラリネット…by Guy Cowley after Heinrich Grenser, c. 1810)
ロバート・パーチヴァル
(ファゴット…by Peter de Koenig after Heinrich Grenser, c. 1810)
アンネケ・スコット
(コルネット…by Lucien-Joseph Raoux, c. 1800)
(cor d’orchestre…(by Marcel Raoux c. 1820)
ケイト・ゴールドスミス
(ナチュラルホルン…by Paxman)

 全ての奏者がピリオド楽器を操るイギリスのアンサンブル「ボックスウッド&ブラス」がresonusレーベルに登場。
 デビューアルバムは、マンハイム楽派に属する作曲家フランツ・タウシュと、彼を取り巻く作曲家たちの作品集です。優れたクラリネット奏者としてマンハイムのオーケストラで演奏し、プロイセンの宮廷楽師としても活躍したタウシュは、優れた教師でもあり、ハインリヒ・ベールマンをはじめとした多くのクラリネット奏者を指導したことで知られています。
 古典派からロマン派への過渡期に書かれた彼の作品は、どれもサロン風の美しさを湛えながらも、その様式の変化はしっかり弟子たちに伝わっており、このアルバムに収録されたシュターミッツ、クルーセル、そして弟子のベールマンの作品と聴き比べることで、タウシュの果たした役割を知ることができます。クラリネットの美しい旋律も聴きどころです。


 録音 2016年4月4-7日 Manna Oak Studio, Ludlow
 

RES10179
\2,500→\1690
The Celebrated Distin Family-祝福されたディスティン・ファミリー
サクソルン・アンサンブルのための音楽

 1.マイヤベーア(1791-1864):歌劇《預言者》より戴冠行進曲(A.スコット編)
 2.ベルリオーズ(1803-1869):神聖な歌(A.スコット編)
 3.フォコニエ(1816-1898):四重奏曲(A.サックス編)
 4.ドニゼッティ(1797-1848):歌劇《ランメルムーアのルチア》-
  「Ah! O sole, piu ratto」による三重奏曲(A.サックス編)
 5.グレトリー(1741-1813):歌劇《獅子心王リチャード》-
  「Une fievre brulante」による三重奏曲
 ヴェルディ(1813-1901):レクイエムからの断片集
  (J-B.アーバン編、リチャード・トーマス再編)
  6.Ingemisco-私は呻く
  7.Confutatis-呪われたもの
  8.Agnus Dei-神の子羊
 9.ヘンリー・ディスティン(1819-1903):
  ディスティンのポルカ(P.デール編)
 10-13.ジョン・ディスティン(1798-1863):
  ディスティンの軍隊クァドリーユ(R.フォーミソン編)
 14.ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「サムソン」-輝く熾天使のもとへ
 15.ジェームズ・ケント(1700-1776):
  イスラエルの神、主よ、あなたはとこしえにほむべきかた(A.スコット編)
 16.トーマス・アーン(1710-1778):
  ルール・ブリタニア(H.レスリー編,A.スコット再編)
 17.伝承:夏の名残のばら(P.デール編)
 18.テオドール・ディスティン:勝利(A.スコット編)
 19.ヴェルディ:歌劇《ナブッコ》-シンフォニア(P.デール編)
プリンス・リージェント・バンド
【メンバー】
リチャード・フォーミソン(ソプラノ・コルネット E-flat/B-flat,アルト・サクソルン B-flat)
リチャード・トーマス(ソプラノ・コルネット E-flat/B-flat,アルト・サクソルンB-flat,テナー・サクソルン E-flat)
アネッテ・スコット(テナー・サクソルン  E-flat,ヴェンティル・ホルン  E-flat)
フィル・デール(バリトン・サクソルン B-flat)
ジェフ・ミラー(コントラバス・サクソルン E-flat)

 1833年、英国の金管楽器奏者ジョン・ディスティンが4人の息子たちとともに結成した「ディスティン・ファミリー・クインテット」。すぐに大人気を博し、1844年にはパリにも演奏旅行を行います。
 ここで彼らはアドルフ・サックスと出会い、サックスが開発したばかりの楽器「サクソルン」に注目。アンサンブルに採用するとともに、翌年には会社を設立し、英国でサクソルンの代理販売を始めることとなります。
 現在ではほとんど耳にすることのない楽器ですが、当時は大流行しており、1850年代にはサクソルン・アンサンブルのコンクールも行われたほどです。
 イギリスのピリオド楽器アンサンブル“プリンス・リージェント・バンド”は、忘れられた楽器であるサクソルンの音色を探求しし、19世紀半ばのアンサンブルを完全に復興させることに尽力。このアルバムでその音色を存分に楽しむことができます。


  録音 2016年6月30日,7月1-2日 The Ascension Church, Plumstead
 


RES10201
\2,500→\1690
Russian Revolutionaries-ロシアの革命家たち 第1集
ヴィクトル・エワルドとオスカー・ベーメ

 オスカー・ベーメ(1870-1938):
  1-4.トランペット六重奏曲 変ホ短調 Op.30
  ロココ組曲 Op.46
   5.小行進曲
   6.ガヴォット
   7.メヌエット
   8.ドイツ風輪舞
  夜曲 Op.44
   9.夜想曲
   10.舟歌
  11-13.ヴィクトル・エワルド(1860-1935):五重奏曲 変ホ長調 Op.6
 ベーメ:
  14-15.2つの三声のフーガ Op.28 第1番 ハ短調
  16.ロシア民謡による幻想曲 Op.45-1
  17-18.2つの三声のフーガ Op.28 第2番 変ホ長調
 19-21.エワルド:五重奏曲 ロ短調 Op.5
プリンス・リージェント・バンド
【メンバー】
リチャード・フォーミソン
 (ソプラノ・コルネット  E-flat/B-flat,トランペット B-flat)
リチャード・トーマス(コルネット B-flat,トランペット B-flat)
フレーサー・タンノック(コルネット B-flat,トランペット B-flat)
アネッテ・スコット(アルトホルン  E-flat,ホルン  E-flat)
フィル・デール(テナーホルン B-flat/バリトンホルン B-flat,トロンボーン)
エミリー・ワイト(テナートロンボーン)
ジェフ・ミラー(バストロンボーン B-flat/F,バスチューバ F)

 作曲当時に使われた楽器=ピリオド楽器を主体とするブラス・アンサンブル“プリンス・リージェント・バンド”による“スターリン体制の時代に抑圧された作曲家たちの作品”を集めたシリーズの第1集。
 1930年代のソビエトでは、スターリンの名の下に大粛清が行われ、数多くの外国人たちも追放されてしまいました。
 このアルバムに登場する作曲家の一人ベーメは、1870年にドレスデンに生まれ、1897年にサンクトペテルブルクに移り、1934年までレニングラードで活躍しましたが、大粛清のあおりを受けロシア辺境の地、オレンブルクに追放され、そのまま行方がわからなくなってしまいました。
 当時は作品も全て無視されていましたが、最近になって再評価が進む作曲家です。
 もう一人のエワルドはモスクワ音楽院で作曲を学ぶと同時に、ペテルブルク大学で建築を学んだ才人。ベリャーエフのサークルに属し、作品も多く残るなどベーメとは対照的な生涯を送った人です。


 録音 2016年9月12-14日,11月25-27日 The Ascension Church, Plumstead

RES10208
\2,500→\1690
Passion & Polyphony
マクミラン/マルタン:合唱作品集

 マクミラン(1959-):
  1.Cecilia Virgo 聖チェチーリア
  2.Children are a heritage of the Lord 子らは主の遺産である
  3.Miserere  憐みたまえ
 フランク・マルタン(1890-1974):二重合唱のためのミサ
  4.kirie 憐みたまえ
  5.Gloria 栄光あれ
  6.Credo 信条
  7.Sanctus 聖なるかな
  8.Agnus Dei アニュス・デイ
 マクミラン:
  9.Hymn to the Blessed Sacrament 祝福された聖餐への賛美歌
  10.Bring us, O Lord God 主なる神よ、我らを連れていきたまえ
  11.Data est mihi omnis potestas すべての権威は我に与えられ
  12.O Radiant Dawn おお、晴れやかな夜明け
sonoro(声楽アンサンブル)
エミリー・ペイルソープ(オーボエ)
ベンジャミン・ロスカムス(ヴィオラ)
ニール・フェリス(指揮)
 2016年にニール・フェリスとマイケル・ヒギンズによって設立されたイギリスの声楽アンサンブル「Sonoro」。各々の歌手たちの熟練の歌唱が実に豊かなサウンドを生み出す合唱団です。
 すでにイギリス国内のイヴェントや演奏会に次々と出演、BBCラジオ3やテレビ出演なども数多くこなしており、イギリス国内で絶大な人気を誇っています。
 Resonusレーベルへのデビューとなるこのアルバムは「Passion & Polyphony」のタイトル通り、演奏至難で知られるマルタンの「二重合唱のためのミサ」を中心に、マクミランの宗教作品を合わせた興味深い選曲です。
  録音 2017年6月14-16日 St Augustine’s Church, Kilburn, London
 


RES10209
\2,500→\1690
Sera d'inverno 冬の夕方
ピツェッティ(1880-1968):歌曲集

 1.Sera d'inverno 冬の夕方
 2.L'annuncio 発表
 5つの歌曲
  3.I pastori 羊飼い
  4.La madre al figlio lontano 遠く離れた息子への母の思い
  5.San Basilio 聖バシリオ
  6.Il clefta prigione クレフタ刑務所
  7.Passeggiata 散歩
 8.Epitaphe 墓碑銘
 9.Antifona amatoria di Basiliola アマトリア・ディ・バシリオラへのアンティフォナ
 10.E il mio dolore io canto そして私は痛み、私は歌う
 11.Incontro di Marzo 3月の打ち合わせ(3つの歌曲より)
 2つの愛の歌
  12.Adjuro vos, filiae Jerusalem エルサレムの娘らよ、われ汝に誓う
  13.Oscuro e il ciel 空は暗い
 14.Scuote amore il mio cuore 私の心は愛に(3つの愛の歌から)
 3つのギリシャの歌
  15.善き願い
  16.子供のための奇跡
  17.ダンスのための歌
ハンナ・ヒップ(メゾ・ソプラノ)
エマ・アッバーテ(ピアノ)
 イタリアの近代作曲家ピツェッティ。20世紀初頭のイタリアで「器楽曲復興」を目論んだ作曲家の一人として知られますが、実は何曲かの歌曲も残しています。
 ロンドンに本拠を置くイギリスのピアニスト、エマ・アッバーテはカステルヌオーヴォ=テデスコの歌曲集(RES10141)など、「20世紀の知られざる歌曲」の復興に力を注いでおり、このピツェッティでもユニークな作品の紹介に一役買っています。
 イタリアだけでなく、ギリシャ、フランス語など多彩なテキストを用いた歌曲は、イタリア風の明るい曲だけでなく時に激情を交えた独白風の曲もあり、ヒップの歌唱と、アッバーテのピアノが作曲家の溢れる思いを的確に伝えています。
  録音 2017年3月12-14日 St John the Evangelist, Oxford (SJE Arts)

RES10196
\2,500→\1690
Poldowski Re/imagined-
ポルドフスキ"再"想像

 イレーヌ・レジーヌ・ヴィエニアフスカ(1879-1932):
  ポール・ヴェルレーヌの詩による22の歌曲
  1.L'heure exquise
  2.Impression fausse
  3.Le faune
  4.Circonspection
  5.Fantoches
  6.En sourdine
  7.Brume
  8.L'attente
  9.Bruxelles
  10.Dimanches d'avril
  11.Dansons la gigue !
  12.Andante Languido-ヴァイオリン・ソナタより
  13.Colombine
  14.Crepuscule du soir mystique
  15.Cortege
  16.Cythere
  17.Mandoline
  18.Effet de neige
  19.Sur l'herbe
  20.A Clymene
  21.A poor young Shepherd
  22.Spleen
  23.Nous Deux(Donc, ce sera par un clair jour d'ete)
Ensemble 1904
デヴィッド・ジャクソン(指揮)

デヴィッド・ジャクソン(ピアノ&アレンジ)
ジャスミン・ブラック=グロールムンド(ソプラノ)
アンジェリク・シャルロパイン(ヴァイオリン)
ジェレミー・デコティニーズ(コントラバス)
 タイトルの「ポルドフスキ」とは、19世紀末から20世紀初頭のポーランドでひっそりと活躍した女性作曲家イレーヌ・レジーヌ・ヴィエニアフスカのペンネームです。
 彼女は名ヴァイオリニスト、ヴィエニャフスキの末娘でしたが、彼女が1歳の時にヴィエニャフスキは死去、そのため彼女は有名な父の偉業を知ることなく成長しました。
 子供たちの中で唯一音楽家となったヴィエニアフスカですが、その作品はほとんど知られることなく歴史の流れに埋もれてしまっています。唯一、このペンネームで発表した「ヴェルレーヌ歌曲集」は大成功を収めましたが、こちらも次第に忘れられてしまいました。
 今回の録音ではデヴィッド・ジャクソンが鮮やかなアレンジを加え、新鮮なポルドフスキ作品として甦らせることに成功しています。

  録音 2016年11月28-30日 Studio Sequenza, Paris
 

RES10153
\2,500→\1690
愛、戦いと哀しみの歌
ジャック・フランソワ・ガレ(1795-1864):オペラティック・ファンタジー

 1.ドニゼッティの《殉教者》による華麗なる幻想曲 Op.49
 2.ドニゼッティの《ベリサリオ》のカヴァティーナに基づく幻想曲 Op.42
 3.ドニゼッティの《ロベルト・デヴリュー》より「私を自由にさせて」
 4.ベッリーニの《ビアンカとフェルナンド》のモチーフによる幻想曲 Op.47-2
 5.ベッリーニの《夢遊病の娘》のカヴァティーナに基づく3つのメロディ Op.28
 6.ドニゼッティの《愛の妙薬》より「人知れぬ涙」
 7.ドニゼッティの《愛の妙薬》による幻想曲 Op.46
 8.ベッリーニの歌劇《ノルマ》のモチーフに基づく華麗なる幻想曲 Op.40
 9.メルカダンテの《イタリアの夜会》より「狩人たちの叫び声」
アネク・スコット(ナチュラルホルン…マルセル・オーギュスト・ラウー1823年製)
ルーシー・クロウ(ソプラノ)…3.6.9
スティーヴン・デヴァイン(ヒストリカルピアノ…エラール1851年製)

 19世紀のフランスで活躍したホルン奏者、作曲家ガレは、同時代の人気作曲家ドニゼッティ、ベッリーニの歌劇のメロディを用いた幻想曲を多数作曲しました。
 どの曲も10分程度の長さですが、まるでアリアを歌うかのようにホルンを操らなくてはならず、現代のホルンでもその演奏は非常に困難です。
 しかし、フランスの名ナチュラル・ホルン奏者、アネク・スコットはいともたやすく全曲を演奏。何曲かの作品では、ソプラノ歌手クロウとの夢のようなデュエットを聴かせるなど、ガレの作品を完璧に表現しています。

  録音 2014年8月16-18日 Ruddock Performing Arts Centre,Birmingham


RES10148
\2,500→\1690
木村理恵率いる「ファンタスティクス」
 タルティーニ&ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ集

 1-3.ヴェラチーニ(1690-1768):ソナタ Op.2 第12番
 4-6.タルティーニ(1692-1770):ソナタ「悪魔のトリル」
 7-10.ヴェラチーニ:ソナタ Op.2 第5番
 11-13.タルティーニ:パストラーレ Op.1 第13番
木村理恵(バロック・ヴァイオリン)
ファンタスティクス(アンサンブル)
ロバート・スミス(バロック・チェロ)
ギエルモ・ブラチェッタ(ハープシコード)

 バロック・ヴァイオリンの名手、木村理恵を中心に結成された「ファンタスティクス」が演奏するタルティーニとヴェラチーニの4曲のソナタ。これらはヴァイオリンの超絶技巧が凝らされたバロック期を代表するスリリングな作品で、とりわけ「悪魔のトリル」は「タルティーニの夢の中に登場した悪魔が演奏したパッセージを書きとった」という幻想的なエピソードで知られています。どの曲も完璧なアンサンブルに支えられた魅惑的なヴァイオリンの調べに満たされています。

 録音 2013年10圧8-10日 Ouderkerk, Bunnik, The Netherlands

RES10106
\2,500→\1690
マーク=アンソニー・ターネジ(1960-):室内楽作品集
 1-6.A Constant Obsession(2007) -
  独唱テノールと8人の奏者のための
 7-9.Three for Two (2010)-ピアノ五重奏のための
 10-13.Four Chants (2008) -ヴァイオリンとピアノのための
 14.A Slow Pavane (2004)-ピアノ三重奏のための
 15.Grazioso! (2009)-
  6人の奏者のための作曲者立ち合いのもと、全て世界初録音
ニッキー・スペンス(テノール)
チェンバー・ドメイントーマス・ケンプ
 (指揮?&1-6.15),(ヴァイオリン?&7-14)
エイドリアン・ブラッドバリー(チェロ)?&7-9.14-15
アレックス・ニール(パーカッション)?&15
アンドリュー・ウェスト(ピアノ)?&7-15
アンナ・ウォルステンホルム
 (ピッコロ、フルート、アルト・フルート)?&1-6.15
ディヴィッド・ジュリッツ(ヴァイオリン)?&1-6
ガブリエラ・ダロリオ(ハープ)?&1-6
ネイル・アシュワース
 (クラリネット&バス・クラリネット)?&1-6.15
ニック・バー(ヴィオラ)?&1-9.14-15
リチャード・ハーウッド(チェロ)?&1-6
ルース・ボリスター(オーボエ&コーラングレ)?&1-3
ロジャー・モンゴメリー(ホルン)?&1-6

 録音2011年6月14-15日 Jacqueline du Pre Music Building,St Hilda's College, Oxford2011年10月20日St Augustine's Church, Kilburn, London

 現代イギリスの作曲家マーク=アンソニー・ターネジ。このアルバムには21世紀に入ってからの彼の室内楽作品を収録。全て世界初録音となります。
 モダン・ジャズへの傾倒で知られるターネジですが、最近は多彩な作風を取り入れており、このアルバムでも静かな曲と力強い曲、振れ幅の大きな作品を楽しめます。
 静謐な曲の筆頭とも言える「ConstantObsession」はテノール独唱を伴う歌曲集。
 「Four Chants」も神秘的な音で構成された美しい作品です。「Threefor Two」はターネジらしい快活な曲ですが、中間部はしっとりとしています。ピアノ三重奏曲「A Slow Pavane」もゆったりとした曲調の魅力的な作品です。


 

INVENTA


 Resonus Classicsのサブレーベル。
数々の受賞歴を誇るアンサンブル「アラミレ」と指揮者デヴィッド・スキナーが演奏するルネサンス、バロック期の作品を中心にリリースすることを目的に設立されました。
 


INV001
(2CD)
\3600→\2190
ヒエロニムス・プレトリウス(1560-1629):
8声、10声、12声、16声、20声のモテット集

【CD1】
 1.Dixit Dominus 主は言われた 12声
 2.Nunc dimittis 今こそ主よ、僕を去らせたまわん 8声
 3.ゼクエンツィア:Grates nunc omnes 全てに感謝
 4.Angelus ad pastores ait 天使が羊飼いに言った 12声
 5.Ecce Dominus veniet 見よ、主が来られる 8声
 6.Decantabat populus 人々は歌った 20声
 7.Kyrie summum キリエ・スンムム
 8.Gloria summum グロリア・スンムム
【CD2】
 1.Laudate Dominum 主を崇めよ 8声
 2.Sanctus summum サンクトゥス・スンムム
 3.Agnus Dei summum アニュス・デイ・スンムム
 4.Iubilate Deo 神を喜びたたえよ 12声
 5.Ecce quam bonum Ecce quam bonum 8声
 6.
Levavi oculos meos 御身に向かいてわれ 10声
 7.ゼクエンツィア:Victimae paschali laudes
   復活のいけにえに
 8.Exsultate iusti 神に従う者よ 喜び歌え 16声
アラミレ(アンサンブル)
ヒズ・マジェスティーズ・サックバッツ&コルネッツ
スティーヴン・ファー(オルガン)
デヴィッド・スキナー(指揮)

 北ドイツ、後期ルネサンス時代の作曲家ヒエロニムス・プレトリウス。宗教音楽の書き手として知られており、なかでも数多くのモテットは当時の北ドイツにおける“最も進歩的な様式=ヴェネツィア楽派の複合唱様式”が用いられており、8声部から20声部による複雑なアンサンブルは、この時代の演奏家たちの優れた技術を証明するものにもなっています。
 このアルバムでは美しいモテットの間にコルネットとサックバット、オルガン曲を併せ、プレトリウスの創造性を表明しています。アンサンブル「アラミレ」の精緻な合唱だけではなく、デンマークのロスキレ大聖堂の荘厳なオルガンの音色もお楽しみいただけます。
 録音:2018年9月11-13日 Augustine's Church, Kilburn, London…合唱・アンサンブル 2019年1月5日 Roskilde Cathedral, Denmark …オルガン・ソロ
 








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