アリアCD 新店舗へようこそ

新店舗トップページへ

お買い物の方法  

ページ内の商品チェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ




新譜続々登場!
歴史的録音復刻CD-Rレーベル

RICHTHOFEN DISC
新シリーズ 1CD-R\2200/2CD-R\2400
旧シリーズ 1CD-R\1,900/2CD-R\2,300


 きわめて珍しいヒストリカル・ライヴ録音を発売するリヒトホーフェンCD-Rレーベル。(一部スタジオ録音)
 
 レーベル創設当初はいくつかのショップでも取り扱いがあり、貴重なライヴ音源が多く、マニアには結構人気があった。
 しかし残念ながら活動停止。短期間だけ限定セールなども行われたが、基本的に活動は終了したと聞かされていた。

 そのRICHTHOFENが、このたび完全復活。


 商品は薄ケース入りで、CD-R盤印刷とジャケット印刷のみの商品。
 日本語解説はなく、見た目はチープな装丁だが、原音の厚みとリアリティーをそのまま再現した魅力ある音質。

 演奏陣はかなり渋いが、熱烈なマニアがいそうな演奏家ばかりであり、まさに通好みのレーベル。


 一部にオリジナルのノイズ、ごくごく一部に音とびあり。
.

.
新シリーズ 1CD-R\2200
新譜!

<2020/7/9紹介>
2020/7/9新譜
RICHT 55072
CD-R\2200
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 ズビン・メータ指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(1968年8月4日 ザルツブルク)モノラル録音
ベートーヴェン:魔笛の主題による7つの変奏曲WoO.46 (ピアノ) ダニエル・バレンボイム
(1969年9月26日 ベルリン)モノラル録音
 (チェロ)ジャクリーヌ・デュプレ
2020/7/9新譜
RICHT 55073
CD-R\2200
メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲 スウェーデン放送交響楽団
 (1967年)モノラル録音
ベルリオーズ:幻想交響曲よりワルツ
J.シュトラウス:ウィーン気質
チャイコフスキー:くるみ割人形よりワルツ
ミラノ放送交響楽団
(1960年1月22日 ミラノ)モノラル録音
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲op. 46 第1,2,3,5,8番 デンマーク放送交響楽団
 (1970年 コペンハーゲン)モノラル録音
セルジュ・チェリビダッケ指揮
2020/7/9新譜
RICHT 55074
CD-R\2200
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ第3番」
ハイドン:交響曲第88番「V字」*
ヘンデル:合奏協奏曲op. 6-11**
ベートーヴェン:交響曲第9番より第1楽章リハーサル風景
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 
ボストン交響楽団
(1943年12月18日*
 12月25日** 
1946年 ボストン)
モノラル録音
2020/7/9新譜
RICHT 55075
CD-R\2200
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (ヴァイオリン) シモン・ゴールドベルク
ユージン・オーマンディ指揮 
フィラデルフィア管弦楽団
(1957年)モノラル録音 拍手入
2020/7/9新譜
RICHT 55076
CD-R\2200
ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
ロベルト・べンツィ指揮 
オランダ放送フィルハーモニー
(1968年) ステレオ録音
2020/7/9新譜
RICHT 55077
CD-R\2200
シベリウス:交響曲第4番イ短調op. 63 エルネスト・アンセルメ指揮 
ヘルシンキ市立管弦楽団
(1963年) モノラル録音
シベリウス:交響曲第5番変ホ長調op. 82 エドゥアルト・ヴァン・ベイヌム指揮 
コンセルトヘボウ管弦楽団
(1957年6月17日 ヘルシンキ)モノラル録音


<2020/6/18紹介>
.
2020/6/18新譜
RICHT 55067
(2CD-R)
\2400
ジョージ・セル追悼演奏会
 バーンスタイン指揮&クリーヴランド管
  マーラー交響曲第2番「復活」
レナード・バーンスタイン指揮 
クリーヴランド管弦楽団
(S) ローナ・ヘイウッド 
(Ms) クリスタ・ルートビィヒ
ブロッサム祝祭合唱団
(1970年7月9日 ブロッサムミュージックセンター録音 ステレオ)
(第1楽章にて一部音がヒズミます)
2020/6/18新譜
RICHT 55068
\2200
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調)
ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調
全て アンタル・ドラティ指揮

フィンランド放送交響楽団
(1969年5月18日ヘルシンキ録音ステレオ)

フランス国立管弦楽団 
(1964年 録音モノラル)
2020/6/18新譜
RICHT 55069
\2200
ブラームス:交響曲第4番ホ短調
ラヴェル:ラ・ヴァルス
全て ディーン・ディクソン指揮

ストックホルム・フィルハーモニー 
(1953年 録音モノラル)

NDR ?
(1960年1月22日 録音モノラル)
2020/6/18新譜
RICHT 55070
\2200
フランク:交響曲ニ短調
バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
全て エルネスト・アンセルメ指揮

ボストン交響楽団
(1956年1月6日 録音モノラル)

ハンガリー国立交響楽団 
(1961年 録音モノラル)
2020/6/18新譜
RICHT 55071
\2200
ベルリオーズ:幻想交響曲 ランベルト・ガルデルリ指揮 
ハンガリー国立交響楽団
(1969年 ブタペスト録音モノラル)



<2020/6/5紹介>
2020/6/5新譜
RICHT 55059
\2200
アンリ・レイコヴィッツ
 (1)ヴィニャフスキー:ヴァイオリン協奏曲第1番op. 14
 (2)グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調op. 82
 (3)ヴィニャフスキー:スケルッオ・タランテラop. 16
(ヴァイオリン) アンリ・レイコヴィッツ
1950年代
放送用録音モノラル(プライヴェート・テープ)

(1)R.Michl 指揮
 ザール放送交響楽団 ?
(2)R.アルベルト指揮
 バイエルン放送交響楽団
(3)E.Smola 指揮
 南西ドイツ放送交響楽団

数少ないアンリ・レイコヴィッツのお宝音源。全てマニアには有名な音源。



アンリ・レウコヴィツの貴重な復刻アルバム

ARDMORE
ASS-006
\1700
Henri Lewkowicz アンリ・レウコヴィツ (ヴァイオリン)
 ヴィニャフスキ:華麗なるポロネーズ
 シマノフスキ:神話(3つの詩)
 ヒンデミット:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番
 ストラヴィンスキー:ロシアの歌
 パガニーニ:常動曲
 ゴレスタン:ジンガレッラ
 ラヴェル:子守歌
 ミヨー:春
 サラサーテ:バスク奇想曲
 (全9曲)
アンリ・レウコヴィツ (ヴァイオリン)
ぺドロ・ヴァレイベラ (ピアノ)
33rpm (F)DECCA 173.766 - 1950年代中期録音

 一部のマニアには知られている名演。存在すら忘れられたポーランドのソリストでフランス「エコール・ノルマル音楽院」にてJ.ティボー 、G.エネスコ、K.フレッシュ、などに学ぶ。
 コレが唯一の「リサイタル」アルバム(12inch盤)。フランスのみの発売で、他はSP盤数枚とブルッフの協奏曲第1番より第2楽章のみ(テレフンケン盤)が存在するのみ。
 D.エルリのようなキレのよさは絶品でフランス盤特有の高音域に痺れる復刻です。
 メニューヒンばかり売れた時代に、初回プレス枚数も少なく今では可也高額に扱われるようになってしまった。(某都内の中古店でなんと、50万・・・それでも売れていた・・・!)感動の演奏!オリジナル盤(12inch)などなかなか手に入れる事はできないので是非今回体験して頂きたい一押し音源です。
 裏ジャケにはオリジナル盤の縮小裏コピー(フランス語)を印刷しました。(ardmore)

 かつてPodiumのプライベートCD-Rでヴィエニアフスキとグラズノフのヴァイオリン協奏曲が出ていて、そのシャープな切れ味鋭いヴァイオリンに目を見張った。アンリ・レウコヴィツ。現在ではその名を知る人はほとんど皆無。ポーランド出身で上記のとおりフランス「エコール・ノルマル音楽院」にてそうそうたる教師に師事した。
 ただレウコヴィッツ、かなりの名手だったらしいが、ほとんど録音を残さなかった。今回復刻のLPの他には、LPに1曲小品があるのみで、あとはSP盤が一枚あっただけでは、とARDMOREの親父は言っていた。しかも今回のLPもプレス枚数が非常に少なく、なかなかおめにかかれないらしい。その原盤LPを、ARDMOREの親父、想像を絶する値段で仕入れたらしい。金額を聞いたが、心臓に悪いから聞かないほうがいいと教えてくれなかった。
 さっそくデモCD-Rが送られて来た。かつて聴いたコンチェルトを思い出させる知的でシャープな音色。ひとつひとつの旋律がくっきりと鮮やかに描かれていて、濁ったところや曇ったところがない。そしてまたフランスDECCAの繊細で硬質な音がレウコヴィッツのヴァイオリンを引き立てる。ARDMOREの親父が、フランスDECCAは高音に特徴があってそれを復刻するのが大変難しいが、今回は非常にうまくいった、と自慢していたが、その気持ちもわかろうという良質の復刻状態。
 一癖も二癖もある小品ばかりで、聴いてまったりした気分になるとか癒されるとか血沸き肉踊るとかいうことは決してないが、この忘れ去られた名手をしのぶには十分すぎる内容。ARDMORE、いい仕事するじゃないか。

HINDENBURG
Burg 1046
\1800
アンリ・レイコヴィッツ(レフコヴィチ)
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番より
 第2楽章(Adagio)
  12inch Telefunken SMA 109
  1960年代録音ステレオ
アンリ・レイコヴィッツ(レフコヴィチ)(ヴァイオリン)
クルト・ヴェス指揮
バンベルク交響楽団
 このような盤は意外と見落としてしまうレア物でヴェス指揮の管弦楽曲集のなかに1曲だけ、それもアダージョのみです。
 アナログマニアには有名なレイコヴィッツの協奏曲正規録音はこれだけ!
ユゲット・フェルナンデス
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 kv. 218
  12inch CMD337
  1960年代録音モノラル
ユゲット・フェルナンデス(ヴァイオリン)
ジョルジュ・プレートル指揮
シュツゥッツガルト・フィルハーモニー管弦楽団

 ポーランド生まれのヴァイオリニスト、レフコヴィチ(1919-1981)は第二次大戦前頃にスペインに移り、特にバルセロナでは幅広く活躍したとされているが生涯は謎めいていて、録音も非常に貴重。
 その超お宝音源であるブルッフのヴァイオリン協奏曲の第2楽章を発掘。レフコヴェチの協奏曲録音はこれだけらしい。

 ユゲット・フェルナンデスはパイヤール室内管弦楽団のコンサートマスターだった人。
 ここではプレートル指揮による優雅で快活なモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を聴かせる。

2020/6/5新譜
RICHT 55060
\2200
カール・シューリヒト
 (1)ブラームス:交響曲第3番ヘ長調op. 90
 (2)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調「運命」
カール・シューリヒト指揮

(1)モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
(1963年5月19日 モナコ録音モノラル)
(2)ベルリン放送交響楽団
(1957年11月19日 ベルリン録音モノラル)
 ライヴ音源

.
2020/6/5新譜
RICHT 55061
\2200
ストコフスキー指揮レア音源集
 (1)シューマン:交響曲第4番ニ短調
 (2)ラヴェル:ツィガーヌ
 (3)シューベルト:軍隊行進曲
  チャイコフスキー:弦楽セレナーデより「ワルツ」
レオポルド・ストコフスキー指揮

(1)スイス・ロマンド管弦楽団
 (1968年 モントゥルー ライヴ録音モノラル)
(2)(ヴァイオリン) カミラ・ウイックス
 ロサンゼルス・フィルハーモニー 
 (1948年 ライヴ録音モノラル)
(3)ハリウッドボール交響楽団
  (1945年 ライヴ録音モノラル)
.
2020/6/5新譜
RICHT 55062
\2200
カラヤン指揮&ベルリン・フィル
 
ブラームス:交響曲第1番ハ短調op. 68
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1970年3月22日
ザルツブルク・ライヴ録音モノラル
63/64年のDG録音と73年のDG(映像)の間に位置するブラームス交響曲の全曲(分売)。
.
2020/6/5新譜
RICHT 55063
\2200
カラヤン指揮&ベルリン・フィル
 
ブラームス:交響曲第2番ニ長調op. 73
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1968年9月30日
ベルリン・ライヴ録音モノラル
.
2020/6/5新譜
RICHT 55064
\2200
カラヤン指揮&ベルリン・フィル
 ブラームス:交響曲第3番ヘ長調op. 90
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調op. 98
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

1968年9月30日 
ベルリン・ライヴ録音モノラル
1968年9月28日 
ベルリン・ライヴ録音モノラル
.
2020/6/5新譜
RICHT 55065
\2200
カラヤン指揮&ベルリン・フィル
 ゲザ・アンダ

ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調op. 83
(ピアノ) ゲザ・アンダ
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1968年9月28日 
ベルリン・ライヴ録音モノラル
有名なDG録音は1967年9月。
.
2020/6/5新譜
RICHT 55066
\2200
セルジュ・チェリビダッケ
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲
 モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調k.622
セルジュ・チェリビダッケ指揮
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
1970年 プラハ・ライヴ録音モノラル

(クラリネット) ヨナ・エトリンガー  
イスラエル・フィルハーモニー
1958年11月18日 イスラエル・ライヴ録音モノラル
.



<2020/5/22紹介>

2020/5/22新譜
RICHT 55053
\2200
ハンス・ロスバウト指揮
 マーラー:交響曲第4番ト長調
(S) ケーテ・マース
ハンス・ロスバウト指揮 
北西ドイツ放送交響楽団
1949年3月2日
 ハンブルク ライヴ録音

2020/5/22新譜
RICHT 55054
\2200
オッテルロー指揮
 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」、第41番「ジュピター」
オッテルロー指揮 
オランダ放送フィルハーモニー
1963年* 1970年 
スタジオ放送用録音モノラル

2020/5/22新譜
RICHT 55055
\2200
エミール・ギレリス
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調op. 30
(P) エミール・ギレリス
オーマンディ指揮 
フィラデルフィア管弦楽団
1966年12月27日 ライヴ録音モノラル

2020/5/22新譜
RICHT 55056
\2200
バーンスタイン/1958
 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」より第4楽章
  全曲演奏はされていないようです
(S) Leontyne Price
(A) Maureen Forrester
(T) Leopold Simoneau
(B) Norman Scott
Westminster choir
レナード・バーンスタイン指揮 
ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団
1958年 ライヴ録音モノラル


2020/5/22新譜
RICHT 55057
\2200
チェリビダッケ指揮&スペイン放送響
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」、第6番「田園」
セルジュ・チェリビダッケ指揮 
スペイン放送交響楽団
1970年 
マドリッド ライヴ録音
モノラル

.
2020/5/22新譜

RICHT 55058
\2200
抱腹絶倒、しかし笑ってはいけない
 ビーチャム&シンフォニー・オブ・ジ・エアー
  1957年1月23日のブラームス

ブラームス:交響曲第3番ヘ長調op. 90
メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」op. 32
トーマス・ビーチャム指揮

シンフォニー・オブ・ジ・エアー
1957年1月23日ライヴ録音

ロイヤルフィルハーモニー
1959年 ライヴ録音

 ビーチャム、のっけからもうノリノリ。
 完全躁状態。
 「ふんは!」「はんが!」「えいや!」「ふんが−」「ほわわわー」と、マイクなんかものともせずに奇声あげまくり気合入れまくり。
 オケもそれに引きずられてコレまで聴いたことのないようなお祭ブラームス3番になってる。ゲラゲラ笑ってしまうこと請け合い。

 さらにびっくりなのはあのロマンティック第3楽章。
 どんなハチャメチャになるかと思ったら、あにはからんや、今度は一転して超ロマンティックなドロドロ映画音楽風展開。こんなにもドロドロの泣ける第3楽章も珍しい、というか聴いたことがない。さっきはあんなに笑ったのに今度はちょっとうるうるしてしまいそうになる。

 それにしても一体ビーチャムどうしてしまったのか。
 何かあったのか。なんか普通じゃないぞ。


 ちょっと待て。

 オケは

 え・・・

 ・・・シンフォニー・オブ・ジ・エア

 演奏日は

 え・・・

 1957年1月23日


 これ・・・

 トスカニーニ追悼公演じゃないか。



 「そんなばかな」というかたのために、抱腹絶倒の第1楽章、お聞きいただきましょう。
 笑っちゃいけませんが笑っちゃいます。

https://www.dropbox.com/s/9mfzlwu8kodcgl8/R55058Track01.mp3?dl=0





同じ日に行われたのがこのベートーヴェンの交響曲第4番

MEMORIES
MR2388/2391
(4CD)
\1990
ビーチャム/ベートーヴェン:交響曲名演集
 第2番(1957年12月23日ライヴ)、
 第3番(1952年8月スタジオ)、
 第4番(1957年1月23日ライヴ)、
 第6番「田園」(1951年12月、1952年5月スタジオ)、
 第7番(1959年11月8日ライヴ)、
 第8番(1951年11月スタジオ)、
 第9番(1956年8月19日ライヴ)、
 「コリオラン」序曲
  (1953年12月スタジオ)
サー・トーマス・ビーチャム指揮
ロイヤルフィル、シンフォニー・オヴ・ジ・エアー(第4番のみ)、
エジンバラ音楽祭合唱団、
シルヴィア・フィッシャー(S),
ナン・メリマン(Ms),
リチャード・ルイス(T)、
キム・ボルイ(Bs)
 ありそうでなかったビーチャムのベートーヴェン集大成。とかく軽い評価をされがちなビーチャムのドイツ音楽ですが、ニキシュに強い影響を受けただけに、軽やかに踊るような飛翔とユーモアのセンス溢れた素晴らしい演奏ばかりです。
 特にロイヤルフィルの演奏は音色の明るさと木管を強調した歌謡性に見るものがあり、まるでフランスの楽団のような愉悦に満ち溢れております。出来としてはやはりライヴに指を屈することになりましょうが、「第9」などは立派な佇まいで思わず襟元を正したくなる荘厳な名演。
 第4番は、極めて珍しいシンフォニー・オヴ・ジ・エアー(旧NBC響)との共演。日付にご注目下さい。これはトスカニーニ追悼で行われた一連のコンサートにビーチャムが招かれたもので、2月にはかの有名なワルター、モントゥ―、ミュンシュの演奏会が持たれております。これは追悼に相応しい深々とした切なさが心に迫ってまいります。

 モノラル。






<2020/5/15紹介>

2020/5/15新譜

RICHT 55048
\2200
プレヴィターリ、白熱のローマ・ライヴ
 ヴェルディ:「運命の力」序曲
 デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
 ロッシーニ:ウィリアム・テル序曲
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」*
(P) ロベール・カサドシュ
フェルディナント・プレヴィターリ指揮 
ローマ放送交響楽団
(1950年代録音 & 1956年4月14日録音*
 ローマ ライヴ録音モノラル)
 1907年生まれのイタリアの指揮者フェルナンド・プレヴィターリ。

 チェロ奏者だったが、1928年にフィレンツェ市立劇場でヴィットリオ・グイのアシスタントを務め、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団設立を手助けした。
 その後ローマ・イタリア放送交響楽団の首席指揮者となり、1953年からはローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団の芸術顧問および指揮者を20年間務め、戦時中にはミラノのスカラ座の指揮者も務めた。
 1957年にクリーヴランド管弦楽団に招かれてアメリカ・デビューを果たし、1960年から1967年までブエノスアイレスのコロン劇場の首席指揮者、さらに1972年にはサン・カルロ劇場の首席指揮者となり、レージョ劇場などでも活躍した。
 
 たたきあげの劇場指揮者、オペラ指揮者として認識されていて、オペラ以外の録音はあまりないのだが、ここではプレヴィターリらしいよく歌う管弦楽曲の録音を集めてきている。
 「運命の力」序曲だけ聴かせてもらったが、まさにライヴ命という燃焼度。


 せっかくなので試聴できるようにさせてもらいました。
https://www.dropbox.com/s/vnmibat3cfmhrzk/RICHT55048Track01.mp3?dl=0

2020/5/15新譜
RICHT 55049
\2200
アバド指揮&ローマ放送響
 マーラー:交響曲第6番イ短調「悲劇的」
クラウディオ・アバド指揮
ローマ放送交響楽団
(1967年4月15日 ローマ ライヴ録音モノラル)
.
2020/5/15新譜

RICHT 55050
\2200
クーベリック&D. F ディースカウ
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」より第2楽章
 マーラー:大地の歌より Der Abschied
D. F ディースカウ
ラファエル・クーベリック指揮 
ベルリン放送交響楽団
(1963年 ベルリン ライヴ録音モノラル)
全曲は演奏されていないそうです。


「英雄」第2楽章どうぞ。鬼気迫るものがあります。
https://www.dropbox.com/s/ahsfb99hk7dhvbm/RICHT55058Track02.mp3?dl=0
2020/5/15新譜
RICHT 55051
\2200
アバド&ブレンデル
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番k.453
 シューベルト:交響曲第2番変ロ長調 D.125

クラウディオ・アバド指揮

(P) アルフレット・ブレンデル 
ウィーン交響楽団 
(1967年5月24日 ウィーン ライヴ録音モノラル)

ナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ管弦楽団
(1963年4月30日 ナポリ ライヴ録音モノラル)
クラウディオ・アバドの60年代ライヴ。
モーツァルトは「ウィーン芸術週間」でのマーラー交響曲第6番の前に演奏されたプログラムです。
2020/5/15新譜
RICHT 55052
\2200
ミトロプーロス指揮&ウィーン・フィル
 R.シュトラウス:アルプス交響曲op. 64
ディミトリー・ミトロプーロス指揮 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(1956年9月19日 ヴェネツィア ライヴ録音モノラル)
全体に音のヒズミなどがありますが以前に発売された音源よりはかなり聴きやすくなっています。



<2020/5/7紹介>
2020/5/7新譜
RICHT 55038
(2CD-R)
\2400
マーラー交響曲第9番ニ長調 オットー・クレンペラー指揮 
イスラエルSO.(エルサレム交響楽団)
(1970年8月4日 エルサレム ライヴ録音STEREO)

 クレンペラーのアポロ的視点がもっとも向いている曲がこのマラ9であろう。清濁併せ呑んだマーラーも、最晩年には悟りのようなこの曲を作った。
 弟子に当たるクレンペラーがイスラエルに渡ってのこした最晩年のライヴ。

 RICHT 55037もご覧ください。
2020/5/7新譜
RICHT55044
\2200
ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68 クラウディオ・アバド指揮 
ハンガリー国立管弦楽団
(1968年3月24日 ブダペスト ライヴ録音MONO)
.
2020/5/7新譜
RICHT55045
\2200
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 オハン・ドゥリアン指揮 
ベルリン放送交響楽団
(1964年 ベルリン録音MONO)
.
2020/5/7新譜
RICHT55046
\2200
マーラー:交響曲第7番 「夜の歌」 ブルーノ・マデルナ指揮 
ウィーン交響楽団
(1967年5月27日 ウィーン ライヴ録音MONO)
.
2020/5/7新譜
RICHT55047
\2200
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」op. 92
 (1933年11月23日 デンマーク ライヴ録音MONO)
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
 (1950年9月14日 デンマーク ライヴ録音MONO)
ベートーヴェン:エグモント序曲*
 (1946年 ライヴ録音MONO) *
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」より第4楽章
 (1934年 ライヴ録音MONO)
デンマーク放送交響楽団&合唱団
ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団*
フリッツ・ブッシュ指揮

第9
 (S) Erika Rokyta(A) Steffensen
 (T) Koloman von Pataky(B) Alexander Kipnis

 1934年録音の第9は、現在奇跡的に終楽章だけ残っている。
 全曲録音されたかそれとも録音がこれしかないのかは不明である。(一部欠落があります)


 「謝肉祭」と「イタリア」の終楽章を聞かせて貰ったが、まあすごいすごい。
 獰猛な猛禽類か肉食猛獣。
 日本人とは元々持っている何かが違うのかもしれないという気がした。
 1933年でも1950年でもその勢いが変わらないのがすごい。

 このフリッツ・ブッシュという男、前から言っているが、メジャー・オケとのポピュラーな大作録音が残っていたら、フルトヴェングラー、トスカニーニ、ワルター、クナッパーツブッシュと並ぶ人気と評価を得ていたはず。
 間違いない。





この1枚を聴けばあなたもいっぺんでフリッツ・ブッシュを好きになると思う。
アリア・レーベル
デンマーク国立放送交響楽団とのブラームス:交響曲第2番

詳細

AR 0010
\1700
第10弾
 フリッツ・ブッシュ指揮&デンマーク国立放送交響楽団
  ブラームス:交響曲第2番
  ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番
  モーツァルト:6つのドイツ舞曲 Kv.571 より第1,5,6番
フリッツ・ブッシュ指揮
デンマーク国立放送交響楽団
原盤:12inch ELECTROLA E80896
    78rpm TELEFUNKEN SK16013/4
録音:1947年10月20,21日コペンハーゲン
    1948年10月コペンハーゲン


<2020/5/1紹介>
2020/5/1新譜
RICHT 55039
\2200
マーラー交響曲第9番ニ長調 ロリン・マゼール指揮 
ベルリン放送交響楽団
(1967年 6月18日 ウィーン ライヴ録音モノラル)
2020/5/1新譜
RICHT 55040
(2CD-R)
\2400
クラウディオ・アバド指揮 
 (1)マーラー交響曲第2番「復活」
 (2)ベルリーニ:歌劇「カプレーティとモンテッキ」序曲
クラウディオ・アバド指揮 
(1)
(S) エヴァ・アンドール
(A) ユリア・ハマリ
ハンガリー国立管弦楽団 
ブダペスト合唱団
(1969年 ブダペスト ライヴ録音ステレオ)

(2)
ハーグ・レジデンツ管弦楽団
(1966年 6月30日 オランダ ライヴ録音モノラル)
2020/5/1新譜
RICHT 55041
\2200
ハイドン:交響曲第99番
チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調*
ラファエル・クーベリック指揮 
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
(1968年9月 ライヴ録音ステレオ&モノラル*)
2020/5/1新譜
RICHT 55042
\2200
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調op. 83 (P) イェルク・デムス
J.カイルベルト指揮  
バンベルク交響楽団
(1967年 バンベルク ライヴ録音ステレオ)
2020/5/1新譜
RICHT 55043
\2200
ブルックナー:交響曲第1番ハ短調 クラウディオ・アバド指揮 
ローマ放送交響楽団
(1969年 ローマ ライヴ録音モノラル)


<2020/4/24紹介>

2020/4/24新譜

RICHT 55034 \2200
1962年、クレツキ指揮&ベルリン放送響
 ブラームス:交響曲第4番ホ短調op. 98

  1962年ライヴ録音モノラル プライヴェートテープ
パウル・クレツキ指揮 
ベルリン放送交響楽団 

 1962年の録音だがプライベート録音なので音質はあまり期待しないほうがいい。ただ聴きづらいとかいうことはない。
 引き締まった濃密なブラームス。
 終楽章などの深み、豊かさは筆舌に尽くしがたい。
 うねるように訪れる音楽の波。


////////////////////////////////

 こちらはHINDENBURGの旧譜から。
 戦後すぐ、ルツェルン音楽祭での「ブラームス交響曲第4番」(フルトヴェングラーはまだいない)。
 ナチスから解放されたヨーロッパ、その平和への思いを胸にクレツキが捧げたブラームス。
 止まりそうなテンポの終楽章終盤が切ない。

Burg 8012
(2CD−R)
\2900

パウル・クレツキの秘蔵SP音源
 
ブラームス:交響曲第4番ホ短調op. 98 ルツェルン祝祭管弦楽団
(1946年9月5,7日 ルツェルンクンストハウス録音)
78rpm columbia  LCX109/13 mono
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ第3番」 (1947年 録音)
78rpm columbia  LFX 816/7
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番、同第6番 (1948年 録音)
78rpm columbia LX 122
   フィルハーモニア管弦楽団
ラヴェル:ダフニスとクロエ第2組曲 (1948年 録音)
78rpm columbia LX 1215/6
   フランス国立放送管弦楽団
  
パウル・クレツキ指揮

 アリア・レーベルでリリースした2枚のベートーヴェンで火がついたクレツキ・ブーム。
 HINDENBURGから「秘蔵SP音源」が登場。

  



2018年前半最大のベストセラー

ARD 0091
\1800
アリア・レーベル第91弾
 クレツキ指揮&南西ドイツ放送交響楽団


  ベートーヴェン:交響曲第1番
            交響曲第5番「運命」
パウル・クレツキ指揮
南西ドイツ放送交響楽団

録音:1960年代前半
原盤:12inch CONCERT HALL SMS2313 STEREO
 

ARD 0092
\1800
アリア・レーベル第92弾
 
クレツキ指揮&南西ドイツ放送交響楽団

  ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
パウル・クレツキ指揮
南西ドイツ放送交響楽団

録音:1960年代前半
原盤:12inch CONCERT HALL SMS2275 STEREO

 クレツキには、1960年代後半のチェコSUPRAPHONレーベルでのベートーヴェン交響曲全集がある。
 レーベルを代表する名演として名高い。

 しかしそれとは違う、1960年代前半、コンサート・ホール・レーベルに残したベートーヴェン録音。
 現在はほとんど見向きもされない、忘れられた音源である。
 自分も恥ずかしながら聴いたことがなかった。

 それが今回、「英雄」と「運命」の良い盤が手に入ったので、聴いてみたのだが・・・。


 ・・・すごかったのである。

 そして、聴く者に厳しく問いかけてくる。


どうするのか。
生きるのか。
生きないのか。

そのままでいるのか。
それとも進むのか。


 この凄み。
 ぶんなぐられても、蹴倒されても、相手を見据え、にらみ、まったく動じない。まったくひるまない。

 そしてそうやって何度も何度もじりじりとじわじわとたたみかけてくる。


おまえはどうするのか。

 この人の壮絶な生き方についてはここでは触れるまい。
 あえて語らずとも、この音楽を聴けば、この人の生き様はおのずと聞く者の脳髄に心臓に魂に響いてくるはず。



.
2020/4/24新譜
RICHT 55035 \2200
伝説の指揮者ディーン・ディクソン
 W.ステーンハンマル:交響曲第2番ト短調op. 34
  1950年代ライヴ録音モノラル
 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
  1969年放送録音ステレオ
ディーン・ディクソン指揮 
スウェーデン放送交響楽団 
ヘッセン放送交響楽団 



 チャールズ・ディーン・ディクソンは1915年、ニューヨーク生まれの指揮者。
 ジュリアード音楽院でアルバート・シュテッセルに指揮法を師事し、1931年には自分でオーケストラと合唱団を組織して演奏活動を開始。
 1941年黒人指揮者として初めてニューヨーク・フィルを指揮し話題となるが、後に人種差別で米国の楽壇を追われ、1949年にはヨーロッパにわたり、1953年から1960年までエーテボリ交響楽団の首席指揮者を務め、1961年にフランクフルト放送交響楽団の音楽監督に就任した後、1963年にはオーストラリアのシドニー交響楽団の首席指揮者に迎えられ、1967年まで務めている。1968年には来日してNHK交響楽団を指揮し、難病を発病直後で引退間際のピアニスト・田中希代子と共演している。

 1970年代からはサンフランシスコ、フィラデルフィア、シカゴのオーケストラに客演を続け、スイスのチューリッヒで亡くなった。

 知る人ぞ知る、そして知っている人たちは熱狂的に支持している伝説の指揮者である。



HINDENBURGの旧譜から

Burg 1073
1CD-R\1800
伝説の黒人指揮者
 ディーン・ディクソンのリスト

リスト:
 交響詩「前奏曲」 「フン族の戦い」 「マゼッパ」 「オルフェウス」
 (12inch Westminster WL 5269 -
  1953年録音モノラル)
ディーン・ディクソン指揮
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 
 モノラル録音ではこれが限界だがもしステレオ録音であればオーディオファイル的な音になる驚くべき演奏です。
 「マゼッパ」は凄い

こちらはEVERLAST 貴重なライヴCD-R
EVE-035-M
1CD-R\2700
ベルワルド:交響曲第3番「サンギュリエール」
シベリウス:交響曲第5番
ディーン・ディクソン指揮
ローマ放送交響楽団
 (1959年1月3日 ローマ) モノラル録音/音質良好
 ※シベリウス第1楽章冒頭、第2楽章中間部でノイズあり


.
2020/4/24新譜
RICHT 55036 \2200
カイルベルト指揮&バンベルク響
 フルトヴェングラー:交響曲第3番嬰ハ短調
(3楽章版)
  1967年ライヴ録音モノラル プライヴェートテープ
  一部回転ムラがあります(メーカーより)
ヨーゼフ・カイルベルト指揮 
バンベルク交響楽団

 フルトヴェングラーの交響曲第3番は1956年1月26日にカイルベルト指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によって第1楽章から第3楽章のみが初演された。
 カイルベルトには有名な1956年3月6日の録音がある。
 今回の録音が1967年ということであれば、カイルベルト死の前年ということになる。

 
.
2020/4/24新譜
RICHT 55037 \2200
クレンペラーとイスラエルのオーケストラ
 シューベルト:交響曲第8番ロ短調「未完成」
  1967年放送録音モノラル
 モーツァルト:交響曲第41番ハ長調「ジュピター」
  1967年放送録音モノラル 
オットー・クレンペラー指揮
 エルサレム交響楽団
 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 

 クレンペラーとイスラエルの2つのオーケストラとの貴重な録音。




 クレンペラー最晩年の名演として知られる「マーラー交響曲第9番」がエルサレム交響楽団とのものだった。
 55038で販売になったもの。



<2020/4/2紹介>
.
2020/4/2新譜

RICHT 55027
\2200
デルヴォ―の悲愴
 チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調「悲愴」
ピエール・デルヴォ―指揮 
コンセール・コロンヌ管弦楽団
12inch Ducrete Thomson CC504 1961年 12月17日録音モノラル
第1楽章プチプチノイズあり。しかし全体的に良好。




 ピエール・デルヴォー。
 フランスの粋を伝える名匠。
 1917年、ジュリーニ、バーンスタイン世代だが、その名声は彼らのように全世界的人気に高まることはなかった。
 そして今から30年前にひっそりとこの世を去った。

 多くの音楽がファンにこの人のことを聴けば、おそらくこう言うに違いない。
 「デルヴォー?ああ、よく知らないけどいい指揮者だよね」と。

 でもそれは仕方がない。
 録音がないのだ。
 いや、フランスもののオペラや管弦楽曲はいくつか残している。
 しかし一般の音楽ファンを「ぎゅう」と言わせるには、どんなにいい演奏でもルーセルの「小管弦楽のためのコンセール」ではだめなのだ。ビゼーの「真珠とり」ではだめなのだ。サティの「ソクラテス」ではだめなのだ。
 やはりみなが大好きな人気曲でないと。


 では紹介しましょう。
 「え、デルヴォー、こんなすごい人だったの」と思っていただける演奏を。
 そして以後、この人に対するコメントが変わるような演奏を。


 1961年の「悲愴」。

 この図太さ、面白さ、壮絶さ。

 これを聴けば、以前ドゥヴィ・エルリとのヴァイオリン協奏曲を聴いたときに店主が思わずうめいた「まだこの曲にこんな名演が残っていたのか」という言葉を、みなさんも同じように発することになると思います。

 そして今からでも遅くない、デルヴォーの有名大作録音を聴きたくなると思います。







.
 ということでいろいろ探してきました。デルヴォー、旧譜。


ピエール・デルヴォー
先日RICHTHOFENから発売になったばかりの1962年の「幻想」!

RICHT 55022
CD-R\2200
ベルリオーズ:幻想交響曲*
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
ピエール・デルヴォー指揮 
*コロンヌ管弦楽団
 (1962年 パリ録音ステレオ) プライヴェートテープ
フランス国立放送管弦楽団 
 (1950年代モノラル録音)プライヴェートテープ*

 「幻想」はいまから15年くらい前にひっそり国内盤で発売された1962年1月の録音と同じと思われる。
 市場でも音楽ファンの間でもほとんど無視されたが、知っている人は知っている隠れた名盤。
 もしその国内盤と同じなら、評論家の宇野功芳氏が「当時のコロンヌ管はいい加減さで知られ、デルヴォーもオペラ座でブーを出されていたらしいが、なかなかどうしてこの「幻想」は聴かせる。・・・第4楽章は重いテンポながら、やるべきことはやり尽くしており、コーダの小太鼓最強打などものすごい。そして終曲に入ると指揮者もオーケストラもいよいよ荒れ狂い・・・」と語っていた演奏である。
 
 なにせデルヴォーの表現が粋で洒落てて、生き生きしているのだ。

 Ducrete Thomsonへの録音で、15年前にその国内盤が出るまで輸入盤でもCD化はされてなかった。残念ながら国内盤も今は廃盤。
 完全に同一の録音という結論はまだ得てないが、いずれにしても非常に貴重な復刻である。

 ちなみに一応ライヴという扱いになっていたが、下記チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲同様一発録音っぽい収録だったのではないか。
 そういう勢い、生命力がある。


 


ドゥヴィ・エルリとのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
この名演は必然だったのか


ARDMORE
ASS-102
CD-R\1700
ドゥヴィ・エルリ
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲二長調Op.35

  12inch Ducrete Thomson SCC 508 -
  1962年1月21日、パリでの録音 STEREO
ドゥヴィ・エルリ(ヴァイオリン)
ピエール・デルヴォー指揮
コンセール・コロンヌ管弦楽団

 まだこの曲にこんな名演が残っていたのか。
 ドゥヴィ・エルリのチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」。

 どうしてこの人のヴァイオリンからはこんなに深みとコクのある音色が出てくるのか。
 悪魔の祭典で行われているかのような、まるで秘儀。タルティーニやパガニーニと同じような伝説がこの人にもあるのではないか。

 ここまで重量級・・・いや、違う・・・ここまでズシリと魂に響くチャイコフスキーというのは印象がない。
 まるで違う素材の・・・いや、違う・・・別の楽器で演奏されたかのようなチャイコフスキー。

 バックのデルヴォーとコンセール・コロンヌがまたいい。
 ・・・と思ったら、これは元々は「デルヴォー・シリーズ」の一環で録音されたものらしい。

 しかもどうやら「半分」ライヴのような収録で一発撮りだったらしい。だからミスもあるが、切れそうな緊張感を味わえる。

 間違いなくこの曲の代表的名演の一つ。今までCD化されなかったのがまったく不思議。ARDMORE、またものすごいものを見つけてきた。





新興 CD-Rレーベル EVERLAST からはこんな大作録音も出ていた。
まだ聴いてない。すぐに取り寄せて聴いてみなければ。
ただ完全ライヴなので過度の期待は禁物か。
EVE-093-S
CD-R\2700
ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(*)
ピエール・デルヴォー指揮
コロンヌ管弦楽団
 (1961年12月3日/1961年12月12日(*) パリ) ステレオ録音/音質良好




NHK交響楽団とのこんな録音もあった
サン・サーンスの「オルガン」に「ボレロ」も入ってる
これは聴かないといけない。まだ手に入るはず


KING
KKC 2013/14
(2CD)
\3600
デルヴォーとハイドシェックN響に登場
Dics1
 (1)モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491
 (2)ヘンデル:
  ハープシコード組曲第7番ト短調HWV.432 〜パッサカリア
 (3)サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調Op.78《オルガン付き》
Disc 2
 (1)ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
 (2)同:夜想曲より《雲》/《祭》
 (3)デュカス:魔法使いの弟子
 (4)ラヴェル:道化師の朝の歌 (5)同:ボレロ
ピエール・デルヴォー(指)
NHK交響楽団
Dics1
 エリック・ハイドシェック(Pf)
 アンドレ・イゾアール(Org)
Disc2
 ピエール・デルヴォー(指)
 NHK交響楽団
ドイツ的な傾向の強いN響も、デルヴォーが振るとフランス的な色彩感あふれるのに感心させられます。注目は若きハイドシェックとの共演によるモーツァルトのピアノ協奏曲第24 番。ハイドシェックならではの生気と色彩感に酔わされます。また、名手イゾアールをゲストとしたサン=サーンスの交響曲第3番も力演。NHK ホールのオルガンの音に圧倒されます。

Dics1[収録:1978 年11 月8 日、11 月15 日 NHK ホール]
Disc2[収録:1978 年11 月17 日 NHK ホール]
ADD、STEREO





いままでシェリングがすごいとばかり思っていたが、デルヴォーがすごかったのかもしれない・・・
ARDMORE
M-004
CD-R\1600
ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調       
(ヴァイオリン)ヘンリク・シェリング
ピエール・デルヴォー指揮 
コンセール・コロンヌ管 
[1955,1956年 パリ録音] 10inch ODEON OD1024/1025 (一部音トビがあります。)


 ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲、好きな曲である。
 今でこそ多くの録音が手に入るが、25年前と言えばシェリングとドラティのMERCURY盤くらいしか手に入らなかった(あとオイストラフとエルマンがあったか)。

 なので店主もおそらくみなさんもこの曲はシェリングで聴いて育ったと思う。
 で、そのシェリングにもうひとつ録音があるというのはなんとなく知っていた。
 ドラティ盤が1964年で、1回目のはその10年前1955年。
 指揮はデルヴォー。オケはコンセール・コロンヌ。
 これが悪くない。
 2回目の演奏に比べて、第1楽章、第3楽章はかなり速い。快速。そしてそのほうがかっこいい。37歳のシェリング、メキシコで隠遁していたがルービンシュタインと出合って再び国際舞台に戻った頃。その意気込みと言うか熱意が演奏に出ているような気がする。2回目の録音よりも遅い第2楽章が終わって、第3楽章が始まるや「さあ、行きますよー!」という感じで爽快華麗に歌いまくる。なめらかでそして情熱的。スタイリッシュでモダンな舞踏家のよう。このハチャトゥリアンの熱い香りは、アルメニアではなく間違いなく中南米の匂いがする。





.
2020/4/2新譜
RICHT 55028
\2200
クーベリックのブラームス1番
 ブラームス:交響曲第1番ハ短調op.68
ラファエル・クーベリック指揮 
シカゴ交響楽団
(1960年代ライヴ録音モノラル)
プライヴェートテープ
.
2020/4/2新譜
RICHT 55029
\2200
トスカニーニのガシュタイン交響曲
 シューベルト:交響曲「ガシュタイン」
  (ソナタD812 ヨアヒム編)
アルトゥ―ロ・トスカニーニ指揮 
NBC交響楽団
(1941年ライヴ録音モノラル)
プライヴェートテープ

 シューベルトの「ガシュタイン」交響曲とはシューベルトが手紙のなかで「自信ある大曲」と書いた幻の作品。
 「グレイト」や「未完成」のようにどこかに楽譜があるのではないかと探索され、大ヴァイオリニストのヨアヒムは4手のための「ピアノ・ソナタ ハ長調 「大二重奏曲」 Op. 140, D. 812」 のピアノ連弾曲がそのスケッチだと推測、オーケストレーションを施した。
 しかし結局「ガシュタイン」交響曲とは「グレイト」であることが判明して一件落着した。

 これはそのヨアヒムが作った「ガシュタイン」交響曲をトスカニーニが指揮したものらしい。
.
2020/4/2新譜
RICHT 55030
\2200
アンドレ・ナヴァラ
 エルガー:チェロ協奏曲op. 85
(チェロ)アンドレ・ナヴァラ
F.リーガー指揮 
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
(1956年ライヴ録音モノラル)
 プライヴェートテープ
トゥルトリエ
 シューマン:チェロ協奏曲
(チェロ)P.トゥルトリエ
O.スイトナー指揮 
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
(1964年ライヴモノラル録音)
プライヴェートテープ
.
2020/4/2新譜
RICHT 55031
\2200
60年代のチェリビダッケ
(1)ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」
 ラヴェル:ボレロ
(2)ラヴェル:スペイン狂詩曲
(3)エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番 
セルジュ・チェリビダッケ指揮
(1)ミラノ放送交響楽団
  (1960年代ライヴ録音モノラル)
(2)カラカス交響楽団
  (1962年ライヴ録音モノラル)
(3)ジョルジュ・エネスコ・フィルハーモニー管弦楽団
  (1970年ライヴ録音モノラル)
.
2020/4/2新譜
RICHT 55032
\2200
こんな録音があったとは
ジャン=バティスト・マリの「展覧会」!

 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
ジャン=バティスト・マリ指揮 
フランス国立放送管弦楽団
(1967年ライヴ録音モノラル)
プライヴェートテープ

こんな録音があったのか!マリ指揮による「展覧会!」


.
2020/4/2新譜
RICHT 55033
\2200
シュナイダーハン
(1)モーツアルト:ヴァイオリン協奏曲第4番K.218
(2)モーツアルト:ヴァイオリン協奏曲第5番K.219
(ヴァイオリン) ヴォルフガング・シュナイダーハン
(1)E.ヨッフム指揮
 バイエルン放送管弦楽団
 (1956年ライヴ録音モノラル)
(2)V.デザルデンス指揮
 RIAS交響楽団
 (1950年代ライヴ録音モノラル)
プライヴェートテープ


<2020/3/13紹介>

2020/3/13新譜
RICHT 55021
\2200
ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調
 (1878 Fritz Oeser)
レオポルト・ルードヴィヒ指揮  
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 →イッセルシュテット&南西ドイツ放送交響楽団らしいです
(12inch royal 1579
1952年 3月2,3日ベルリン録音モノラル)
海外のブルックナー研究家の方から「これはイッセルシュテット&南西ドイツ放送交響楽団の演奏である」という情報をいただきました。
2020/3/13新譜
RICHT 55022
\2200
ベルリオーズ:幻想交響曲*
モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲
ピエール・デルヴォー指揮 
*コロンヌ管弦楽団
 (1962年 パリ録音ステレオ) プライヴェートテープ
フランス国立放送管弦楽団 
(1950年代モノラル録音)プライヴェートテープ*
2020/3/13新譜
RICHT 55023
\2200
R.シュトラウス:交響詩「ティルオイレンシュピーゲルの陽気ないたずら」*
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調**
ベートーヴェン:交響曲第7番
(Vn )N.キャロル**
ユージン・オーマンディ指揮 
フィラデルフィア管弦楽団
(1969年ライヴ録音モノラル*&ステレオ)拍手入
.
2020/3/13新譜
RICHT 55024
\2200
ブラームス:交響曲第1番ハ短調op. 68 ヘルマン・アーベントロート指揮 
バイエルン国立管弦楽団
(1956年1月16日モノラル録音)プライヴェートテープ

 世紀の名盤、迷盤。
 阿鼻叫喚の卒倒アルバム、RICHTHOFENから登場。

 ブラームスの交響曲第1番の演奏について話題になったとき、名盤についてひととおり話が終わったあと必ず誰かが「で、アーベントロートのは聴いた?」とと言い出すことになる、あの演奏である。
 トラウマになるのでそうおいそれと近づいてはいけないが、どうせいつか死ぬのなら聴いておいた方がいい、あの演奏である。



//////////////////

 いまから30年ほど前、ディスク・ルフラン(廃盤)から発売されたとき、あまりの過激演奏のため店頭での演奏を控えるほどだった。
 傍若無人、厚顔無恥、支離滅裂。
 ここまでこの作品を徹底してデフォルメしてしまった人は、日本人指揮者の宇宿以外、アーベントロートしかいない。
 それにしてもこの演奏の圧倒的なすごさ!気をてらった一発狙いのピエロではない。真剣勝負、真正面からの超変態発狂演奏。

 しかし・・・、山賊に連れ去られたお姫様がその山賊を愛してしまうがごとく、聴いている者は次第に「もうどうにでもして」と身を投げ出したくなってしまう。

 「クラシック輸入盤パーフェクト・ブック」の「買ってはいけない」のコーナーで、鈴木淳史氏が「常軌を逸したげてもの」、「あまりのやりたい放題に聴くものを爆笑の渦に巻き込むまったく不謹慎極まりない演奏」、「何人も感動することを許さない激しさ」と絶賛(?)していた。

 TAHRAやALTUSからも発売されそのたびに大ベストセラーとなっていたが(ともに廃盤。ALTUS盤など10000円をはるかに超える価格で取引されている)、入手しやすいRICHTHOFENからリリースされたのはありがたい。

2020/3/13新譜
RICHT 55025
\2200
F.ドヴィエンヌ:フルート協奏曲第2番 (Flute )M.デヴォスト 
M.クーロ指揮 
フランス放送室内管弦楽団
(1960年録音モノラル)
ゴセック:ロンド (Flute )M.デヴォスト、(vn )P.ドゥーカン
(harp)L.ラスキンヌ、(Fg)P.オンニュ
M.クーロ指揮 
フランス放送室内管弦楽団
(1960年録音モノラル)
J.S.バッハ:管弦楽組曲第1番 第3番 アンドレ・ジョリヴェ指揮
ウーブラドゥー室内管弦楽団
(1970年 ライヴ録音モノラル) プライヴェートテープ
2020/3/13新譜
RICHT 55026
\2200
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 kv. 414
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
(P)マリア・ベルグマン  
E.ブール指揮 
南西ドイツ放送交響楽団
(1956年録音モノラル)プライヴェートテープ


<2020/3/4紹介>
2020/3/4新譜
RICHT 55015
\2200
フンパーディンク:ヘンゼルとグレーテル前奏曲
プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」
エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番
J.シュトラウス:ワルツ「春の声」
ウェーバー:舞踏への勧誘
マンチネッリ:ヴェネツィアの風景よりスケルツォ
ムソルグスキー:ホヴァンシチナ前奏曲
 全7曲
A.トスカニーニ指揮 
NBC 交響楽団 
(1946&1953年ライヴ録音モノラル)
 拍手入 プライヴェート・テープ

2020/3/4新譜
RICHT 55016
\2200
ブルックナー:交響曲第00番&第0番 ブライアン・フェアファックス指揮 
ポリフォニア管弦楽団
(1967年4月28日 ロンドン・ライヴ録音モノラル)
 拍手入 プライヴェートテープ


2020/3/4新譜
RICHT 55017
\2200
マーラー:交響曲第10番嬰へ短調 Adagio コンスタンティン・シルベストリ指揮 
ケルン放送交響楽団
(1959年スタジオセッション録音モノラル)
 プライヴェートテープ

2020/3/4新譜
RICHT 55018
\2200
(1)レーガー:セレナーデト長調op.95
(2)ラヴェル:マ・メール・ロワ
(1)オイゲン・ヨッフム指揮 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
12inch URANIA URLP7052
1943年7月8日ベルリン録音

(2)ヘルマン・シェルヘン指揮 
RIAS 交響楽団 
(1949年1月30日ライヴ録音モノラル)
プライヴェートテープ
2020/3/6一部内容変更
2020/3/4新譜
RICHT 55019
\2200
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(英語) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 
ボストン交響楽団 
ソリスト&合唱団不明
(1946年4月27日ライヴ録音モノラル)
プライヴェートテープ拍手入
2020/3/6内容変更
2020/3/4新譜
RICHT 55020
\2200
(1)ブラームス:交響曲第3番ヘ長調op. 90
(2)ハイドン:交響曲第90番
ハンス・ロスバウト指揮
(1)南西ドイツ放送交響楽団
(1956年ライヴ録音モノラル)

(2)フィンランド放送交響楽団
(1959年6月13日ライヴ録音モノラル)
プライヴェートテープ





RICHT 55001
\2200
ブラームス:ピアノ五重奏曲へ短調op.34
 private tape 1948年放送録音 モノラル
(P)ローザ・タマルキーナ
ボリショイ劇場四重奏団
 
RICHT 55002
\2200

あの名演が入っている!
1956年1月16日、ギーベルの歌う「ラウダーテ・ドミヌム」


(1)シューマン:ピアノ協奏曲イ短調
   1961年 ライブ録音 モノラル

(2)モーツァルト:証聖者の荘厳な晩課KV.339
   1956年1月16日 ライブ録音 モノラル
ヨゼフ・カイルベルト指揮
ケルン放送交響楽団
(1)アニー・フィッシャー(P)
(2)アグネス・ギーベル(S)、
 クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
 リヒャルト・ホルム(T)、
 ペーター・ロート=エーラング(Bs)
 ケルン放送合唱団
 第98号大型更新でお知らせしたびっくりのアイテム。

 あの演奏が入っているのである。
 もう二度と出ることはないだろうと思った、あの演奏が。

 店主が選ぶ「生涯の10枚」のアルバムに収められているまさに畢生の名演。
 1956年1月16日、ギーベルが歌った「ラウダーテ・ドミヌム」。モーツァルトの「証聖者の荘厳な晩課 KV.339」の中の一曲。

 別のレーベルなどからも出ていたのだが今は廃盤。これまで何度も何度も世界中探し回ってきたが、手に入らなくて本当に悔しい思いをしてきた。

 その名演である。

 聴いた瞬間、生きたまま天上へ連れて行かれることになる。

 RICHTHOFEN、よくぞ見つけてきてくれた。

 詳しくはこちらで。


RICHT 55003
\2200
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
 1952年ライブ録音 モノラル
(p)エドゥアルド・デル・プエヨ Eduard Del Pueyo
ベーム指揮
トリノ放送交響楽団
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番
 1959年ライブ録音 モノラル
(Vn )指揮 ロリン・マゼール
ナポリ放送交響楽団
RICHT 55004
\2200
ヨハン・シュトラウス/コンサートライブ
 皇帝円舞曲 ペルシャ行進曲 ピチカート・ポルカ 常動曲
 トリッチ・トラッチ・ポルカ 美しき青きドナウ こうもり序曲 ラデツキー行進曲  全8曲
  (1954年ライブ録音)private tape
カール・ベーム指揮
ベルリン・フィル
 
RICHT 55005
(2CD−R)
\2400
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)
 (1966年 ライブ録音)
カール・リヒター指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
(フルート)オーレル・ニコレ
(ヴァイオリン)ウォルフガング・シュナイダーハン  他
 
RICHT 55006
\2200
メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟 序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
モーツァルト:交響曲第40番
   (1961年ライブ録音)
(ピアノ)W.バックハウス
カール・シューリヒト指揮
スイス・イタリア語放送管弦楽団
 
RICHT 55007
\2200
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
 (1966年録音)
ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送交響楽団
 
RICHT 55008
\2200
ヨハン・シュトラウス/ライブ・コンサート
 こうもり序曲 皇帝円舞曲 アンネン・ポルカ 雷鳴と電光
 ワルツ「春の声」 ピチカート・ポルカ ポルカ「狩」 
 美しく青きドナウ ラデツキー行進曲  全9曲
   (1958年ライブ録音) private tape?
(ソプラノ)ヒルデ・ギューデン
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ウィーン・フィルハーモニー
RICHT 55009
\2200
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 イタリア語
 (1962年 ローマ ライヴ録音 ステレオ録音)
オイゲン・ヨッフム指揮
ローマ放送交響楽団
Bruna Rizzolo
Luisella Ciaffi Ricagno
Petre Monteanu
Plinio Clabassi

 ヨッフム指揮&ローマ放送交響楽団、イタリア語による第9!!!

.
RICHT 55010
\2200
グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調
W.ステンハマル:晩夏の夜op.33-1*
 (1958年ライヴ録音 1961年録音*mono )
(ピアノ) ビルダ・ヴァルデラント
トール・マン指揮
ストックホルムpo

 グリーグのピアノ協奏曲は1957年録音がある。

原盤のジャケット
A100-014
\1900
伝説の名演
 ヒルダ・ヴァルデラント
  グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調Op.16
   10inch Decca LW 5330 -
    1957年 コペンハーゲン録音MONO
(ピアノ) ヒルダ・ヴァルデラント
  (ほとんどLP録音がない北欧の女流ピア二スト 1917-1961)
スティグ・ヴェルテルべリ指揮
デンマーク国立放送交響楽団
デンマーク盤のみのレア音源

 久しぶりにARDMOREの親父が興奮しながら電話をかけてきた。
 「ヒルダ・ヴァルデラントのグリーグを見つけた」と。

 ヒルダ・ヴァルデラント?
 聞いたことあるようなないような。
 ただその昔、「誰のグリーグのピアノ協奏曲がいいか」、という話になったとき、どなたかが「北欧の女流ピアニストが弾いた録音がベスト」と語っていた。
 店主には思い当たる音源がなく、その方の勘違いだろうと思っていたが・・・これがその演奏に違いない。

 さてARDMOREの親父の興奮は止まらない。
 「こんなすごい演奏は聴いたことがない、これを聴いたらあんたもきっとのけぞる、アリア・レーベルで出したいといいよるに違いない、でもわたさんで」
 ARDMOREの親父は10分くらい一人で興奮しながら喋りつくして電話を切った。
 そして翌々日その音源が届いた。
 その「すごい演奏」とやらを聴いてみるか。

 なるほど・・・最初のピアノ1分で普通じゃないことがわかる。
 50年代中盤ということでDECCAといえども音質的に優れているとはいいがたいが、ホール空間にまるで星空のように広がるピアノ。
 それが女流とは思わせない重量級で、そして巨大なスケールを感じさせる。
 そして他の演奏では聴いたことのないような「タメ」もバッチリ決まってて無条件でかっこいい。
 そのピアノには剛毅な抒情がある。凛とした個性がある。

 調べた限りほかに手に入りそうな録音がないのがなんとも歯がゆいが、この人が北欧出身の類いまれなるピアニストであることは間違いない。
 

 ヒルダ・ヴァルデラントは、1917年生まれ、そして1961年、わずか44歳でこの世を去った北欧の伝説的ピアニスト。
 1934年にオスロでデビューし、北欧地域はもとより、英国、ドイツなどでも同世代有数のピアニストと呼ばれていた。
 


 
 
RICHT 55011
\2200
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」
グラナドス:わら人形(ピアノ)
 (1966年ライヴ録音) Stereo
エステバン・サンチェス
ピエリーノ・ガンバ指揮
コペンハーゲンpo
 

 ピエリーノ・ガンバといえばこのアルバム。


 アリア・レーベル屈指の名盤になると思う。


 折に触れて話しているのだが、店主はジュリアス・カッチェン(1926-1969)というピアニストが好きで、20世紀最大のピアニストはこの人ではないかと思うときさえある。
 さて、そのカッチェン、重厚系の協奏曲録音を数多く残している。ベートーヴェン、モーツァルト、ブラームス、リスト、シューマン、グリーグ、チャイコフスキー、ラフマニノフ・・・。カッチェンは当時DECCAレーベルの花形として、レーベルの歴史に残るような超一流の録音をリリースし続けていたわけである。
 当然共演する指揮者もすごい。モントゥー(1875-1964)、ボールト(1889-1983)、ショルティ(1912-1997)、アルヘンタ(1913-1958)、ミュンヒンガー(1915-1990)、ペーター・マーク(1919-2001)、ケルテス(1929-1973)、・・・。
 彼らによって残されたそれらの録音は、当時日の出の勢いのDECCAレーベルが威信を賭けたようなまさに超一級のカタログとなった。

 ところが・・・そのカタログの中心となるべきベートーヴェンのピアノ協奏曲全集の伴奏は・・・あまり聞いたことのない指揮者なのである。

 ピエロ(ピエリーノ)・ガンバ。

 あまり・・・、というかまったく知らない人。
 なのだが、この指揮者の伴奏が抜群。上にあげた超一流の指揮者たちに比べてまったく見劣りしない。いや、一番いいかもしれない。
 ひょっとするとカッチェンとの相性がいいからご指名を受けていたのか??・・・そう思わせるほどガンバのオケはカッチェンのピアノと一体となって、優しさ、激しさ、厳しさ、切なさを盛り上げてくれる。
 なんにしてもこれだけ繊細且つダイナミックで才能あふれる指揮者がただものであるはずがない。
 何者かすぐに調べた。
 そうしたらいきなり驚いた。

 ガンバ、1936年生まれ・・・。

 つまりカッチェンとの録音のとき、ガンバはわずか20歳!
 ガンバ青年は20歳になるかならないかで華々しくDECCAデビューを果たし、いくつかのオーケストラ曲、そしてカッチェンとのレコーディングを残したわけである。
 実はガンバ、元々神童音楽家として一世を風靡していた。8歳でベートーヴェンの交響曲第1番を完全にマスターし、10歳になる前にローマ歌劇場で公開演奏、ミラノ、チューリヒ、パリで演奏旅行。11歳でロンドン・デビューし、15歳のときにアメリカ・デビューを果たした。
 おそらくそのいずれもが大好評だったのだろう。今のマスコミならおそらく「現代のモーツァルト」と評したに違いない。
 いずれにしてもそんなガンバの評判、そしてそのたぐいまれな音楽性に目をつけたDECCAが、レーベルの未来をこの天才少年に託そうと考えても決して不思議ではない。

 ところがその栄光の時間はあまり長くはなかった。
 わずか2,3年でガンバのDECCA録音は途絶える。そしてその名を聞くこともなくなる。
 ひょっとして夭折の指揮者か・・・
 いや、そうではない。ガンバはその後カナダに移住し、ウィニペック交響楽団の音楽監督を務め、実は現在も教育活動を行っている。
 ガンバ、今も生きているのである。
 ただ、残念ながら録音活動はまったく行っておらず、大々的なコンサート・ツアーを行った形跡もなく、この天才指揮者はわれわれ日本人の音楽ファンからは完全に忘れられた。



 今回ご紹介するのは、そんなガンバが残した協奏曲以外の貴重なオーケストラ録音。
 冒頭の「泥棒かささぎ」序曲の冒頭2分であなたもきっとこう思うだろう。
 「・・・天才・・・」。
 ロッシーニの優雅さ、軽妙さ、しなやかさ、楽しさ、切なさ、激しさ、そして一瞬よぎる闇。ガンバ、こうしたものをほとばしるような才能ですべて表現しつくす。なんの無理も作為もなく。極めて自然に。
 きっと全身が音楽に満ち溢れているのである。聴いていて音楽が次々あふれ出し零れ落ちてくる。こんな芳醇な音楽体験はそうできない。

 ガンバが果たしていかなる理由でDECCAを去ることになったかは分からない。誰かの逆鱗に触れたか、コマーシャリズムに嫌気がさしたか・・・何を調べても出てこない。しかしこうしてアリア・レーベルで彼の演奏を紹介できたことは本当に嬉しく思う。


 そう、付け加えなければならないことがある。それは、この上質な録音。
 深みがあり滑らかでつややか。そして優しい。これぞ当時最高の水準にあったDECCAの録音。身震いするほど美しい。
 この高音質の音楽を、今回ARDMOREも水を得た魚のように豊かに見事に復刻してくれた。アリア・レーベル開始以来、一回のリマスタリングでOKを出したのはこれが初めて。ARDMORE、渾身の復刻と言っていい。

 アリア・レーベル屈指の名盤となると思う。
 


AR 0031
\1700
第31弾
 ピエリーノ・ガンバ指揮&ロンドン交響楽団
  ロッシーニ:序曲集

    歌劇「泥棒かささぎ」序曲、
    歌劇「絹のはしご」序曲、
    歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲、
    歌劇「セミラーミデ」序曲、
    歌劇「ウィリアム・テル」序曲 
ピエリーノ・ガンバ指揮
ロンドン交響楽団
原盤:12inch Decca SXL 2266
録音:1960年11月15,16日 ロンドン
 

 フォーマットはCD-R。ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
 針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。


.
RICHT 55012
\2200
ブラームス:クラリネット・ソナタ第1番op.120
ウェーバー:大協奏的二重奏曲op.48
 (1964年ライヴ録音mono )
(クラリネット) ベニー・グットマン
(ピアノ) レイチェル・グットマン

 グットマンのテクニックは凄い。こんなブラームスもありでしょ。
 ウェーバーは今までにいい演奏がないだけに稀少です。感動の拍手入り.(メーカーより)


 ジャズとクラシックの両方で頂点を極めた男ベニー・グットマン。
 RICHTHOFENが贈るのはレイチェルと組んだブラームスとウェーバー。ジャズマンの演奏したクラシックではなく、超一流のクラシック演奏家によるブラームスとウェーバー。
 
 
RICHT 55013
\2200
F.ベルワルド:交響曲第1番ト短調「セリューズ」
 (1951年本番ライヴ録音mono )
F.ブッシュ指揮
ストックホルムpo
  
RICHT 55014
(2CD−R)
\2400
F.ベルワルド:交響曲第1番(リハーサル風景)
 約2時間20分 (1951年録音mono )
F.ブッシュ指揮
ストックホルムpo
 約2時間20分の強烈なリハです!恐るべしブッシュ。

 フリッツ・ブッシュについて・・・。


 昔から、「どうしてこの人は高く評価されないんだろう」、という指揮者が何人かいる。
 今回紹介するフリッツ・ブッシュはその筆頭。
 まぎれもない大音楽家。アドルフ・ブッシュの兄としてではなく、フリッツ・ブッシュという指揮者として。


 実際のところ、フリッツ・ブッシュが高く評価されないのは、録音が少ないから、ということに尽きる。
 ブッシュは1890年生まれ。クレンペラー(1885年)、フルトヴェングラー(1886年)、ミュンシュ(1891年)、ベーム(1894年)たちと同世代。だから彼らと同じように多くの音源が残されていてもおかしくない。
 しかしそうはならなかった。
 ブッシュはドイツ・ジーゲンに生まれ、ケルン音楽院で学んだ後、アーヘン、シュトゥットガルト、ドレスデンの歌劇場の音楽監督を歴任。まさにドイツ指揮者の花道を歩んできた。
 しかし、1933年。
 もういい加減にしてくれ、と吐き捨てたくなるが、ここでまたもナチスが登場する。

 何度も何度も言うが、この時代にドイツで活動する音楽家は、絶対にナチスの影響から逃れられない。
 ナチス、本当に人々の人生をとことんまでグチャグチャにする。

 ブッシュはユダヤ人ではなかったが、ナチスの下で演奏活動をすることを嫌った。そこでナチスは、ブッシュがドレスデン国立歌劇場で「リゴレット」を公演している最中にわざと暴動を起こし、ブッシュに辞任を迫った。
 結果、ブッシュはドイツを去り、その後はイギリス、北欧を中心に活動することになる。
 イギリスでは亡くなるまでグラインドボーン音楽祭の音楽監督を務めたので、オペラ・ファンには今でも根強い人気を誇る。
 が、一方の北欧ストックホルム・フィルやデンマーク国立放送響でブッシュが首席指揮者を務めていたことはあまり知られていない。この頃の録音がたくさん残されていれば、この巨匠の真価は広く世界に伝わったはずなのに。

 今回のアルバムは、そんなブッシュの貴重な交響曲録音。デンマーク国立放送交響楽団との演奏である。

 それにしてもこの人、ニューヨーク・フィルやバイロイトの誘いを断ったというからかなりの頑固者と思われる。金や権威では動かない。羨ましいまでの高潔なる快男児。
 だからそれが演奏にも現れる。
 今回のブラームス。
 そこまで勢いに任せて歌わせたら破綻する、という、その一歩手前できちんと収拾をつける。
 その爽やかなスリル。
 オケの団員の力量を完全に把握して、そのぎりぎりのところで勝負させる。だから緊張感もあるし、同時に痛快。
 キリキリと引き絞られた弓矢のような美しきロマン。高らかに歌われる晴朗爽快な凱歌。
 それは自らの行動と思いに一点の曇りもないからか。

 まさに高潔なる快男児。


 今回は珍しく別のSP録音も同時収録してみた。「レオノーレ」、そして「ドイツ舞曲」。
 この1枚を聴けばあなたもいっぺんでフリッツ・ブッシュを好きになると思う。

 


AR 0010
\1700
ブラームス:交響曲第2番
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番
モーツァルト:6つのドイツ舞曲 Kv.571 より第1,5,6番
フリッツ・ブッシュ指揮
デンマーク国立放送交響楽団
原盤:12inch ELECTROLA E80896
    78rpm TELEFUNKEN SK16013/4
録音:1947年10月20,21日コペンハーゲン
    1948年10月コペンハーゲン

 ブッシュのオーケストラ録音はとかく音が悪いことで敬遠されてきた。
 今回のARDMORE復刻は、LPの特質を生かしてエネルギッシュなブッシュの演奏をあるがままに蘇らせていて過不足ない。

 フォーマットはCD-R。ケースは薄型で、シンプルなデザインのジャケットと盤面印刷の仕様です。
 針音や歪みなどのオリジナル・ノイズがありますがご了承ください。

 






旧シリーズ
仕様変更で超特価に、さらに11タイトルの廃盤も復活!

1CD-R\1900
2CD-R\2300


廃盤で再販はないと聞かされていた11タイトルも復活リリース。合計で39タイトルとなっている。


RICHT 88013 (1)ラロ:チェロ協奏曲二短調
 (1947 1月5,6日ベルリンライヴ)*
(2)ハイドン:チェロ協奏曲二長調op.101
 (1950年代スタジオ)
(1)チェリビダッケ指揮
ベルリン・フィル
(2)B.パウムガルトナー指揮
ウィーン響
(Vc)ティボール・デ・マヒュラー
チェリとマヒュラーの情熱にみちた重厚な響きのうねりを堪能して頂けるベルリンライヴと、心地いいメロディーラインの調べにうっとりと感動するハイドンのベスト盤。  *初出音源
RICHT 88030 ブラームス:
 大学祝典序曲/交響曲第4番
ベルリオーズ:幻想交響曲より2楽章
 (1950年代 ライヴ録音)
 (1930年代 録音)
ハンス・ロスバウト指揮
コンセルトへボウ管
フランクフルト管
実なテンポはけっして単調にならずダイナミックな音へと変化する。ロスバウトのブラ4は強烈。
RICHT 88035 ハイドン:交響曲No.101時計
リスト:交響詩・前奏曲
コレルリ:コンツェルト・グロッソNo.8 クリスマスコンツェルト*
 (1950年代)ライヴ録音
  (1940年代)スタジオ録音*
H.ロスバウト指揮
コンセルトヘボウ管
バイエルン放送響*
唸るロスバウトにオケが瞬時に反応する異様な盛り上がりで、堂々とした演奏です。 
RICHT 88051 シューマン:チェロ協奏曲*
 (1945 1,27 ベルリン ライヴ録音?)*
   放送音源 モノラル録音
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
 (1959 ベルリン )   
(Vc)マヒュラー
ベーム指揮*
ベルリンPO*
A.ローター指揮
ベルリンSO
ベルリンフィルの演奏会記録に記載されているライヴだと思われる?ドヴォルザークは、なんと最初期のステレオ録音での復刻です。レア音源のマヒュラーに感動!OPERA  St 1970  ステレオ録音   
RICHT 88060 モーツァルト:戴冠ミサ ハ長調Kv.317
 (1949年 7月31日 ザルツブルク モノラルライヴ録音)
  Festival FLP100
ヨゼフ・メッスナー指揮
モーツァルテウム管
ザルツブルク・ドム合唱団
(S)ヒルデ・ツァデク
(Ca)エレアーレ・ギフォード
(T)ユリウス・バツァーク
(Bs)ハンス・ブラウン
メッスナー指揮による同年のライヴでロッシーニ(Stabat Mater)がCD(Preiser)で発売されていた。モーツァルトは初出音源で珍しいLP盤による復刻で当時の雰囲気がよくでた生々しい演奏で拍手入りです。         
RICHT-88075 プフィッツナー:歌劇「パレストリーナ」より第1、2,3、幕への前奏曲
レーガー:アルノルト・ベックリンによる4つの音詩 Op.128
 (管弦楽のための変奏曲)*
 (1940年代 プラハ録音 10inch Capitol P8037)
 (1942年 12月 プラハ録音 10inch Capitol L8011)*
ヨーゼフ・カイルベルト指揮
プラハ・ドイツフィル管
今回の好評カイルベルト・シリーズは、プラハ・ドイツフィルを振ったカイルベルトのナチ時代音源で、よくもコレだけ重みある内容で充実感漂う演奏はあまりナイのでは?
RICHT-88091 モーツァルト:レクイエムニ短調Kv.626
 LP Concerteum CR221
(1950年8月27日ザルツブルク・ライヴMONO録音)
ヨゼフ・メスナー指揮 モーツァルテウム管 ザルツブルク教会合唱団 他
(S)Hilde Guden
(A)Rosette Anday
(T)Julius Patzak
(B)Josef Greindl
RICHT-88093 テレマン:組曲「ドン・キホーテ」
 ベルリン国立歌劇場管
  (LP URANIA 5007 - 1950年代初期MONO録音)
ウェーバー:クラリネット小協奏曲ハ短調Op.26
 (Cl)アルフレート・ビュルクナー
  ベルリン・フィルハーモニー管
  (LP URANIA 7012 - 1940年代後期MONO録音)
ドヴォルザーク:交響曲第7番ニ短調Op.70
 ベルリン・フィルハーモニー管
 (LP URANIA 13015 - 1950年代後期MONO録音)
エルンスト・シェーダー指揮
ウラニア盤には隠れた珍品がまだまだある。シェーダー指揮ドレスデンフィルとの音源が一部CD発売されているのみです。
RICHT-88094 ハイドン:「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」(オラトリオ版)
 LP Remington R199-66
 (1950年7月30日ザルツブルク・ライヴMONO録音)
ヨゼフ・メスナー指揮
モーツァルテウム管
ザルツブルク教会合唱団
(S)Hilde Guden
(A)Clara Olschlager
(T)Julius Patzak
(B)Hans Braun
シュラック盤のノイズが混入します。


RICHT 88012 シューマン:交響曲第2番
 (1946 3,23 ボストン ライヴ)
プロコフィエフ:古典交響曲*
  (1958 4、13 NY ライヴ)           
バーンスタイン指揮
ボストン響
NYP*
放送音源 モノラル録音 初出 ドラマティックなアプローチにライヴ感満載で、最高です。
RICHT 88016 ボッケリーニ:チェロ協奏曲(1942年ベルリン)
ベートーヴェン:魔笛の主題による12&7の変奏曲*(1943年ベルリン)
ウィルヘルム・シュロイニング指揮
ベルリン放送響
(Vc)ティボール・デ・マヒュラー
(P)ミハエル・ラウハイゼン*
味わい深い極上の響きに堪能。スタジオ放送音源
RICHT 88021 ハイドン:交響曲第95番/同101番「時計」
             (1950年代 ライヴ録音)
エドゥアルド・ヴァン・ベイヌム指揮
アルステルダム・コンセルトへボウ管
放送音源 重低音のハイドン、堂々たる風格で、ときおりテンポを落す2楽章などはライヴならでは。
RICHT 88036 シューマン:交響曲No.2 *
ウェーバー:ピアノと管弦楽のためのコンツェルトシュテック  
H.ロスバウト指揮
コンセルトへボウ管
(P)H.ウェスターマイヤー
ロスバウト指揮
バイエルン放送響
押し寄せる響きと劇的なアプローチの強烈なシューマンは凄い!このライヴはただものではない希少アイテムです。1950年代 ライヴ録音* 1950年代 スタジオ録音
RICHT 88040 モーツァルト:ソナタ第10番Kv.330
シューベルト:即興曲第1番 第3番
ショパン:バラード第1番
リスト:練習曲第3番 ハンガリー狂詩曲第14番
バルトーク:ルーマニア民族ダンス
コダーイ:Lingering ソング      
(ピアノ)アニー・フィッシャー
1949年 1951年 モスクワ ライヴ録音   彼女のライヴは感性豊かなアプローチとダイナミックな表現力に満ち溢れている。まさにライヴ録音の魅力を感じる貴重アイテムで、おすすめです。音を外すのもOKです?
RICHT 88046 ハイドン:序曲「無人島」/交響曲第88番「V字」*
  (1944 ベルリン)
チマローザ:2つのフルートのための協奏曲ト長調(1945)+
ブラームス:アルト・ラプソディ (1942)++
(Fl)G.Scheck&H.J.Sidel
(A)イルムガルト・バート
ハンス・ロスバウト指揮
ベルリン放送響*
ミュンヘンフィル+ 
ストラスブルク歌劇場管++
ナチ政権下の激動音源は音としてよみがえる。引き締まった演奏の数々で表現力豊かな内容です。
RICHT 88063 ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調作品60
モーツァルト:音楽の冗談ヘ長調Kv.522
  (1956年 プラハ ライヴ録音)
ルドルフ・モラルト指揮
ウィーン響
モラルトの珍しいプラハの春音楽祭ライヴ録音。
RICHT 88066 ハイドン:交響曲第100番ト長調 軍隊*
ボロディン:交響曲第2番ロ短調
 (1955年10月* 1954年6月 録音)
O.アッカーマン指揮
ケルン放送響
今回のCD-R盤はスタジオ録音で同一音源の独プライベート盤LPが発売されている。可也レアな音源です。
RICHT-88072 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47
  アレクサンダー・オルロフ指揮 ソビエトRTV全同盟大響
   (1947年録音)
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82
 ニコライ・アノーソフ指揮 ソビエト国立響 (1952年録音)
M.カルウォヴィチ:ヴァイオリン協奏曲
  K.コンドラシン指揮 ソビエト国立響 (1950年代中期録音)
  (Vn)ガリーナ・バリノワ
   LP Melodiya M10 46539 / LP Colosseum CRLP 190     
衝撃的な個性を放つロシアの女性ヴァイオリニスト、バリノワの協奏曲は希少で、今回はお買い得アイテムのCD-R盤で是非ともお勧めです。
RICHT-88073 ハイドン:交響曲第94番ト長調 驚愕
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58*
  ボストン響 (1956年 9月9日 モスクワライヴ録音)
  (P)スコダ  ウィーン響 (1958年 ウィーンライヴ録音)*
P.モントゥー指揮
ハイドンの94番はモスクワの演奏会でメインはシューベルトのグレート。それとウィーン響のライヴ音源はレア物です。
RICHT-88074 シベリウス:
 交響曲第4番イ短調 Op.63* 大気の精 Op.70*
 交響曲第6番ニ短調 Op.104
  (1934年 6月4日 ロンドンライヴ録音* /
    1934年 6月 ロンドンスタジオ録音)
ゲオルク・シュネーフォイクト指揮
ヘルシンキフィルハーモニー管
(S)H.リコネン
極めて難解な第4番を見事にロンドンの演奏会で披露した。当時の観衆を黙らせたシベリウスだ!  
RICHT-88078 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 op.100
 (1950年代後期 スタジオセッション録音 モノラル)放送音源
(Vn)ウォルフガンク・マルシュナー
(Pf)デートルフ・クラウス
マルシュナーのモノラル期で素晴らしい内容のブラームスです。
RICHT-88081 ブラームス:セレナーデ第2番
モーツァルト:管楽器のためのセレナーデ Kv.388
  (1950年代初期 モノラル録音) LP (USA)Mercury MG10039
ハンス・ロスバウト指揮
バイエルン放送響&管楽器メンバー
RICHT-88085 チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調
 ケルン放送響 (1955年 6月22日 ライヴ録音)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 *
 (Pf)ヨゼフ・ホフマン
 フィラデルフィア響
  (1938年 4月4日 ライヴ録音)*
ユージン・オーマンディ指揮
RICHT-88088
廃盤
RICHT 88041
廃盤
RICHT 88045 ベートーヴェン:交響曲No.9 合唱
 (1936 3,8 カーネギーホール)ライヴ録音
  一部音トビがあります。          
トスカニーニ指揮
二ューヨーク・フィルハーモニー 他
(S)R.Tentoni
(Ms)R.Bampton
(T)C.Kullman
(B)E.Pinza
ベートーヴェンを愛するトスカニーニならではの凄みを魅せた響きの祭典で期待以上の熱狂ライヴです。音源の状態がイマイチだが、一部のノイズを除去しました。
RICHT 88057 モーツァルト:
 交響曲第29番
 ドイツ舞曲Kv.509,571
グルック:バレエ組曲(全4曲)*
 (1953年 録音)LP オアゾリール OL−LD37
 (1940年代 録音)LP URLP 7018*
カイルベルト指揮
バンベルク響
プラハ・ドイツフィル
29番とドイツ舞曲Kv.571は唯一オアゾリール盤のみ存在するレア音源なのです。厚みあるモノラル録音を堪能して頂ける内容。
RICHT 88059 バッハ:管弦楽組曲第1番/同第3番
バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第2番 第5番
  (1950年代中期 ベルリン録音) 
  LP (独)TELEFUNKEN LE6503 6525
ベンダ指揮
ベルリン室内管
(Fl)二コレ 他
当時のベルリンフィルのメンバーで構成された室内オケの奏でるバッハには芸術性が讃えられ威風堂々とした響きが全てを支配するような印象がのこる名演。G線上のアリアには言葉が出ない。二コレも見事。いずれも全曲録音されていないアイテムで、強烈な音質で迫る奥行き十分なモノラル音です。LP2枚分を収録したお買い得盤。
RICHT 88064 モーツァルト:交響曲第30番
ハイドン:交響曲第99番
ブラームス:大学祝典序曲
ワーグナー:二ュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲
 (1950年代初期録音)
 Telefunken TW30154 /
 Mercury MG10051 /
 Telefunken LGM65007
カイルベルト指揮
バンベルグ響
ベルリン.フィル、ウィーンフィルのようなメジャーじゃないオケでも、カイルベルトとバンベルク響の音楽には独特の温かさがある。例えるなら一流レストランで一流シェフがふるまう華麗なる創作料理というより、田舎のお母さんが愛情込めて作る懐かしい家庭料理のよう。ハイドン、モーツァルトの古典とブラームス、ワーグナーのロマン派までのフルコースを是非堪能してください。今回はお買い得盤CD-Rの復刻です。
RICHT-88090 ボッケリーニ:チェロ協奏曲変ロ長調
 Private Archive 1948年「プラハの春」ライヴMONO録音
アントニオ・ヤニグロ(チェロ)
ミラン・ホルヴァート指揮
プラハ響
モーツァルト:セレナーデ第4番ニ長調Kv.203
 LP Colosseum CLPS1033 / 1952年ナポリ・ライヴ録音MONO
B.パウムガルトナー指揮
ナポリ・スカルラッティ管
セレナーデはフェイドアウト処理があるが、オリジナル盤によるものです。
RICHT-88055 サン・サーンス:
 ハバネラ 
 序奏とロンド・カプリチオーソ
 (1950年代録音)  LP ODEON OC1012
バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 第2番*
 (1950年代初期 録音) LP ODEON ODX114
(Vn)ヘンリク・シェリング
E.リンデンベルク指揮
フランス国立放送管
ガブリエル・ブイヨン指揮*
パドゥルー管*
若きシェリングの感情豊かな演奏はこの時が絶頂期でしょう。フランスのオケも見事なアンサンブルで、実に深みある旋律を奏でているところも魅力的です。ヴァイオリンの生々しい再生音を堪能して頂けます。
RICHT-88083 グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82
 1950年代ライヴ録音 (アセテート盤)       
(Vn)エリカ・モリーニ
A.ウォーレンシュタイン指揮?
ロスアンジェルスフィル?
フランク:交響的変奏曲
 1949年ライヴ録音 (アセテート盤)     
(Pf)ミケランジェリ
A.ウォーレンシュタイン指揮
ロスアンジェルスフィル
グラズノフの最後はフェイドアウトで拍手はカットされている。演奏者は不明だが、ロスでのライヴは間違いない。(各ライヴ音源にオリジナルノイズがあります)
2RICHT-99001
(2CD−R)
\2300
マーラー:交響曲第2番ハ短調 復活
 (1949年3月25日 ボストン ライヴ録音)
(soprano)A.アディソン
(contralto)N.メリーマン
ハーバードグリーンクラブ&ラドクリフ合唱団
レナード・バーンスタイン指揮
ボストン響
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82
 (1958年4月13日 カーネギーホール ライヴ録音)  
(Vn)ジョン・コリリアーノ
レナード・バーンスタイン指揮
二ューヨークフィル
若きレニーがボストン響を振った情熱のマーラー復活!



2RICHT-99002
(2CD-R)
\2300
バッハ:マタイ受難曲BWV.244
  (1958年 3月 5日 リース音楽祭ライヴ録音)モノラル
ヴォーン・ウィリアムズ指揮
リースヒルフェスティバル管&合唱団
E.グリーン /
N.エバンス /
G.クリントン /
W.ブラウン
P.ブロッケルズ /
J.キャロル 
あの、英国作曲家の指揮をしたレア音源が発売される。なんとバッハのマタイである!彼が亡くなる数ヶ月前のライヴ録音です。
2RICHT-99003
(2-CDR)
\2300
ワーグナー:管弦楽曲集(13曲)
 ラインの黄金〜ヴァルハラ城への神々の入城
 ワルキューレ〜ワルキューレの騎行  魔の炎の音楽
 ジークフリート牧歌
 ジークフリート〜第3幕間奏曲
 神々の黄昏〜夜明けとジークフリートのラインへの旅
 ジークフリートの葬送行進曲とフィナーレ
 パルジファル〜第1幕前奏曲  聖金曜日の音楽
 序曲集
  妖精、恋愛禁制、リエンツィ、さまよえるオランダ人     
フランツ・コンヴィチュニー指揮
ミュンヘン国立歌劇場管
1940年代後期スタジオ録音  URANIA LP URLP 7063 7065 7069  ウラニア盤の復刻







ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD 新店舗トップページへ



Copyright(C) 2006 ARIA−CD.All rights reserved.55