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まさかのヴィクトール・デ・サバタ
衝撃のタイトル


 MEMORIESの最新新譜案内の中にデ・サバタのベートーヴェン・セットがあった。
 以前店主が熱烈にお奨めしたIDISの「英雄」と第8番も入っている。



(2005年)

 「エロイカ」はなんとなくきびきびした演奏を予想していたが、あにはからんや、ゆったりしたテンポで全体を劇的にじっくり描き出す手法。
 そう、トスカニーニの後継者ということで、サバタの演奏をトスカニーニやカンテッリのようなもの、と勝手に思い描いていたが全然違ったのである。
 全然違って当たりまえなのに、そのことに今まで気づかなかった自分が恥ずかしいし、それを教えてくれたこのアルバムには感謝したい。

 一方のめずらしいライヴとなる第8番は、第3番と対象的に激しく若々しい演奏。こちらはイメージどおり。
 でももちろんすごい。

 お薦めの1枚。
 


 と、紹介したものである。
 IDIS盤は現在入手困難なので、今回のMEMORIES盤は安いしお奨めである。



MEMORIES
MR2474/2476
(3CD)
\1990
ヴィクトル・デ・サバタ指揮/ベートーヴェン名演集
 交響曲第3番「英雄」(LPO、1946年5月スタジオ)、
 交響曲第5番「運命」(NYP、1950年3月16日ライヴ)、
 交響曲第6番「田園」(聖チェチリア音楽院管1947年1月スタジオ)、
 交響曲第8番(NYP、1951年3月18日ライヴ)、
 交響曲第9番「合唱」(テアトロ・コロン管、1949年7月26日ライヴ)
ヴィクトル・デ・サバタ指揮
 録音嫌いとして知られる巨匠デ・サバタ。トスカニーニに次ぐイタリアの世界的指揮者であり、情熱的というか発狂的な激しい演奏で知られます。
 サバタはオーストリア・ハンガリー帝国領であったトリエステの出身でドイツ音楽にも一家言あり、バイロイト音楽祭でワーグナー、ザルツブルク音楽祭でも尊敬を集めました。
 デ・サバタのベートーヴェンを集めた好企画。特に今回はテアトロ・コロンの第九が含まれることが喜ばしい限り。
 テアトロ・コロンには定期的に客演し、ワーグナー演奏で重要な位置を築きました。コロンの第九というとトスカニーニの熱血演奏で知られますが、デ・サバタはそれに匹敵する凄まじい演奏で聴衆を興奮の渦に導いています。
 アセテート録音で限界はありますが鑑賞に堪える音質です。
 原語歌唱。合唱指揮者のラファエル・テラノロは、同劇場の合唱指揮者として長きに渡って活躍した名匠。カラスとの共演も知られています。モノラル


 そこでもうひとつ超熱狂的にお奨めしたデ・サバタのアルバムも入手できるか調べてみたが、・・・残念ながらすでに完売・・・

 ただ海外にはまだわずかに在庫があるということで、もしよろしければ、いや、できれば是非聞いてみてほしい。
 すごいです。


海外在庫限り
IDIS 416
\2500
まさかの地獄絵図
 ヴィクトール・デ・サバタ/ザルツブルク・コンサート 1953

 ヴェルディ:「シチリアの晩鐘」序曲
 ベルリオーズ:ローマの謝肉祭
 R.シュトラウス:「死と変容」
 ラヴェル:ラ・ヴァルス
デ・サバタ指揮
ウィーンPO.
録音:1953年8月1日ザルツブルク

(2005年)

 「これはとんでもないライブ録音!!
 イタリアの熱血見境無し男、デ・サバタが1953年にザルツブルク音楽祭に参加、ウィーンPOを指揮してのコンサートの全曲を収録したもの。
 20年くらい前にLPで発売されたことはあるが、その後はほとんど市場に出まわっていなかった。
 デ・サバタのキレた演奏はどれも凄いのだが、この時はまたとんでもない演奏。」


 ・・・と代理店から熱い熱い案内がきた。
 そこまで言われて黙っていられるわけがない。どんなにすごいアルバムかすぐに注文した。

 で、さっそく聴いた。

 そうしたらすごかった。

 しかも尻上がりにどんどんガンガンすごくなっていく。
 ヴェルディはさすがに素晴らしいのは当然として(でもすごい)、猛り狂う「ローマの謝肉祭」の時点でびっくり仰天。確かにこれはすごい。

 ところが次の「死と変容」のほうがもっとすごい。
 最初リヒャルトだとわからなかった。
 もちろん美しい個所は例えようもなく美しいのだが、ときおり混沌とした地獄の闇から何かがヌウウーッと顔を出してきて、本当にこれがリヒャルトか、本当にこれがウィーン・フィルかと心底のけぞった(でもかっこいい)。

 しかしそれで終わらない。
 続くラヴェルではさすがにウィーン・フィルらしく優雅な気分を取り返してくれるだろうと思ったらとんでもない。
 リヒャルト以上の乱心振りで、ぐちゃぐちゃどろどろの地獄絵図を展開してくれる。「死と変容」で引きずり出された妖怪があられもなく我を忘れて踊り狂っているよう・・・(でも美しい)。

 そんなウィーン・フィル聴きたくない?

 ・・・でもほんとは聴いてみたいでしょう?

 音質は期待してはいけないが、こもり気味の中からもオケの音だけはしっかりと沸き立ってくる。
 心配ないです。




.








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