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北欧ファン、管弦楽作品ファン、マイナー交響曲ファン垂涎・・・
どうしても手に入れたい方のために

STERLING特集
入荷するために最善の方法を駆使しながら発注してみます。
1CD/1SACD \2700
〜2/17(日)


 最近会員の方からこんな声をよく聞く。

 CDは安い方がいい。
 ただ安く表示されていても、手に入らなければ意味がない。
 一番大事なのは確実に手に入ること。

 それは確かにそうだと思う。

 通販全盛の現在、価格競争は熾烈だが、なおざりにされているのが「入手するための対策」。
 もっといえば「入手するための意地、根気、情熱」。

 安いセールで特集されても、結局「入手不能でした」では悲しい。

 だから本来なら一つのところから入らないことが判明すれば、多少高くても別の業者に当たってみないといけない。


 ということで「なんとしても手に入れたいレーベル」筆頭となっているスウェーデンSTERLINGを「手に入れるための特集」。

 まさに人気は高いが名うての入手困難レーベルである。
 北欧ファン、管弦楽作品ファン、マイナー交響曲ファンにとっては垂涎のアルバムも多いのに非常に入りにくい。

 そこで今回は入荷するのために最善の方法を駆使しながら発注してみます。

 もちろん廃盤のものもあると思うので「絶対確実」とはいいませんが、最後の最後まで粘り強く入手に務めるものです。



 ちなみに新譜や再プレス・アイテムに関してはCD-Rになっていることもあるようです。ご注意ください。



Sterling Artist Series
アーティスト・シリーズ


 隠れた名匠セレールグレンが登場する「アーティスト・シリーズ」。彼の登場によりSTERLINGの存在価値が格段にアップした。

Lars Sellergren plays Brahms, Franck, Beethoven and Schumann
CDA 1655-56-2
(2CD)
\5400
ラーシュ・セレールグレン
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15
 (録音:1963年9月25日)#,**/
C・フランク:交響的変奏曲
 (録音:1978年8月29日)*/
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
 (録音:1963年2月15日)+/
R・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54
 (録音:1900年10月31日)§,**
ラーシュ・セレールグレン(P)、
シクステン・エールリンク(指揮)#、
スティグ・ウェステルベリ(指揮)*、
シクステン・エッケルベリ(指揮)+、
ジェイムズ・デプリースト(指揮)§、
スウェーデン放送交響楽団、
ストックホルム・フィルハーモニック**
スウェーデンの演奏者たちにスポットを当てた「Artist」シリーズ。スウェーデン鍵盤音楽界の重鎮であるラーシュ・セレールグレンは、1927年に生まれストックホルムとウィーンでピアノを学んだベテラン奏者。東京都交響楽団の常任指揮者デプリーストがシューマンでタクトを振っている。

 こういうものすごい力量を持った人がいきなり現れるからこの仕事はやめられない。今回のスランプもこのアルバムのおかげで切り抜けることができた。
 ラーシュ・セレールグレン。聞いたこともない。それがスウェーデンのSTERLINGの「アーティスト・シリーズ」でいきなり出てきた。
 1927年生まれだからベテラン、というか重鎮である。そんな人の60年代、70年代、90年代の録音がいきなり2枚組で出るというのだから、ただごとではないとは思ったが、やはりただごとではなかった。
 本物中の本物。技巧的にもすごいが、まっすぐ前を向いて重心低く構えるその音楽的姿勢は、まさに戦前の大巨匠のもの。さっき紹介したセレブリャコフ院長は少しはったりめいたところがあるが、この人に関してはそれは皆無。極めて正統派で真剣そのもの。しかもその演奏には華がある。粋がある。なまめかしさがある。ギラギラした自己顕示欲にあふれた派手さはないのに、気づくとミューズの神が知らない間に彼の背に寄り添っているのである。
 エールリンクの名伴奏に彩られての重厚華麗なブラームス、ハンゼンの文学性とカッチェンのしなやかさを思わせるベートーヴェン(第2楽章の息ができなくなるほどの美しさ・・・フー・ツォンをも凌いでしまった)、そして90年代に入ってからのシューマン。いぶし銀の中に退廃的なロマンをも感じさせる老獪なまでの音楽性。これが経験というものか。情熱たっぷりの肉感的な演奏より、こちらのほうが数倍もエロティックというのはどうしたわけか。
 それにしてもこんな多種多様な名演を2枚に埋め込んだSTERLINGもすごい。そしてこんな演奏家がまだいたということに何より驚いた。(ラスコル視聴記より)

Bach, J S: The Well-Tempered Clavier, Book 1
CDA 1659-60-2
(2CD)
\5400
ラーシュ・セレールグレン
J・S・バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻
ラーシュ・セレールグレン(P)
スウェーデンの演奏者たちにスポットを当てた「Artist」シリーズ。ラーシュ・セレールグレンは、1927年に生まれストックホルムとウィーンでピアノを学んだベテラン奏者。1957年にはストックホルム・トリオを結成するなど、スウェーデン鍵盤音楽界の重鎮である。円熟味を感じさせてくれるバッハは丁寧で深みのある落ち着きを保った演奏。1999年の録音。
Wilhelm Peterson-Berger: Time of Waiting
CDA 1661-2
ヘルゲ・ブリリオート(T)&エルランド・ハーゲゴール(Br)
ヴィルヘルム・ペッテション=ベリエル(1867−1942)
 フリドリンの歌/フリドリンの楽園/Vildmarks/
 4つの陽気な歌/ヴァグランツの歌/歌曲集《秋の角笛》
ヘルゲ・ブリリオート(T)、
スヴェン・アーリン(P)、
エルランド・ハーゲゴール(Br)、
ヤン・エイロン(P)
作曲家としてだけでなく音楽評論家としても活躍したスウェーデンの音楽家ペッテション=ベリエル。スウェーデン民謡を題材とした歌曲の数々は、歌とピアノ伴奏の非常に美しい旋律が印象に残る。
Godowsky: Phonoramas - Tonal Journeys for the Pianoforte
CDA 1671-2
鬼神ゴドフスキーのジャワ組曲!挑むのはスウェーデンの俊英ペッテション!

ゴドフスキー:
 ジャワ組曲 ― フォノラマ 〜 ピアノのための音紀行
サン=サーンス(リスト&ホロヴィッツ編):死の舞踏
カール・ペッテション(ピアノ)
ジャワ島を訪れたピアノの鬼神レオポルド・ゴドフスキーが"ガムラン"からインスピレーションを得て作曲した超絶曲集「ジャワ組曲」にスウェーデンの俊英ピアニストが挑む!
ショパンやヨハン・シュトラウスのパラフレーズ、トランスクリプションが有名なゴドフスキーだが、西洋と東洋の音楽、文化が融合を果たした傑作「ジャワ組曲」は、まさしく「ピアノのための音紀行」である。
カール・ペッテションは、1981年、スウェーデンのルンドで生まれた北欧期待のピアニスト。フロートのピアノ協奏曲集(CDS 1077)でもその才能の片鱗を聴かせてくれており、その両腕に懸かる期待は大きい。

※録音:2010年7月5日−6日、クラクフ音楽アカデミー・コンサート・ホール(ポーランド)
Fuchs & Thierlot: Quintets for Clarinet & String Quartet
CDA 1674-2
ロマン派のクラリネット五重奏曲集〜フックス&ティエリオの秘曲!
 フックス:クラリネット五重奏曲変ホ長調Op.102
 ティエリオ:クラリネット五重奏曲変ホ長調
シュテファン・ジーゲンターラー(クラリネット)
プラハ・スタミツ弦楽四重奏団
ロマン派の"クラリネット五重奏"!

 "ブラームス"という共通項を持つ2人のロマン派の作曲家、ロベルト・フックス(1847−1927)とフェルディナント・ティエリオ(1838−1919)の「クラリネット五重奏曲集」。
 ブラームスと同じくマルクスゼンから作曲を学んだティエリオの「五重奏曲」は特に珍しく、どこかブラームス的な響きを感じさせる歴史に埋もれた佳作である。2005年12月の録音。

CDA 1675-2
マルクス:歌曲集
 若い詩人は恋人を思う/ノクターン/雨/
 森の幸せ/夢の冠/イタリア歌曲集第1巻より/
 イタリア歌曲集第2巻より
マティルダ・パウルソン(メゾ・ソプラノ)
ベンクト=オーケ・ルンディン(ピアノ)
 ロンドンとストックホルムで声楽を学んだスウェーデンのメゾ・ソプラノ、マティルダ・パウルソンが歌うオーストリアの後期ロマン派の作曲家ヨーゼフ・マルクス(1882−1964)の歌曲集。
 パウルソンは、2008年に「ばらの騎士」のオクタヴィアンを歌い、スウェーデン王立歌劇場へのデビュー公演で大成功を収めており、マッケラスやドゥダメル、ハーディングなどの世界的な指揮者との共演も重ねている。
 2011年3月の録音。



≪Orchestral Romantics ≫

 STERLINGの中核をなす、北欧を中心としたロマン派作品録音。

Wilhelm Stenhammer: Piano Concerto No. 1
CDS 1004-2
ステーンハンマル
 ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.1
  (クルト・アッテルベリの再構築による)(1977年録音)/
 ピアノ曲集《晩夏の夜》Op.33(1989年録音)
イレーネ・マンヘイメル(P)
シャルル・デュトワ指揮
エーテボリ交響楽団
レーベルで長期品切れとなっていたデュトワの指揮によるステーンハンマルがジャケット&ブックレットを新装して再発売!
CDO1001/2-2
(2CD)
\5400
ハルストレム:オペラ「山の王の花嫁」 ウメオ響
アラン・ハッカー指揮
Jacob Axel Josephson: Symphony in E flat, Op. 4
CDS1003-2
ユーセフソン:交響曲、祝典行進曲
         セレナード、歌え、歌え、素晴らしい歌を
         幸福を信じてはいけない
         星明かり
         解氷
スウェーデン王立音楽アカデミー管
ペール・オーケ・アンデション指揮
エリーサベト・セーデルストレム(S)
ヤン・エイロン(P)
オルフェイ・ドレンガル
エリク・エーリクソン指揮
ユーセフソン、1818年スウェーデン生まれ。自国の音楽発展に多大なる貢献を果たした。オルフェイ・ドレンガルを世界有数の男声合唱団にしたてたのも彼である。メンデルスゾーン、リンドブラッドを賞賛し、影響を受ける。交響曲、「歌え、歌え〜」、「星明かり」、「解氷」を含め代表作を集めているが、すべて初CD化である。
Adolf Fredrik Lindblad: Symphony No. 2
CDS1005-2
リンドブラード :交響曲第2番
オーランデル:交響曲 変ホ長調
イェヴレボリ響 
マッツ・リリエフォシュ指揮
ヴェステロス響 
ハリー・ダムゴー指揮
Wilhelm Peterson-Berger Symphs 1 & 5
CDS1006-2 
ペッテション=ベリエル:
 交響曲第1番、第5番
ストックホルム王立管
レイフ・セーゲルスタム指揮
Jacob Adolf Hagg: Nordic Symphony
CDS1007-2
ヘッグ:管弦楽作品集
 アメリカ祝祭音楽
 演奏会序曲 第1 、2番
 北欧交響曲
イェヴレボリ響
マッツ・リリエフォシュ指揮
ヨーラン・W・ニルソン指揮
Gustaf Bengtsson: A Romantic Master
CDS1008-2
ベンクトソン
 交響詩「ヴェッテルンの湖」
 交響曲第1番ハ短調
 管弦楽のための3つの音画「ヴァードステーナの修道院にて」
イェヴレ響
マッツ・リリエフォシュ指揮
Overtures at the Stockholm Opera
CDS1009-2
スウェーデン王立劇場の序曲集
 ヤーコポ・フォローニ、
 フランス・ベールヴァルド、
 ルードヴィーグ・ヌーマン、
 アンドレアス・ランデル、
 アウグスト・セーデルマン、
 フランス・ベールヴァルド、
 ユーセフ・マッティン・クラウス、の作品
サンクトペテルブルク・エルミタージュ管
マッツ・リリエフォシュ指揮
ストックホルム王立オペラ管
スティグ・ヴェステルベリ指揮
Kurt Atterberg: Symphonies Nos. 1 & 4
CDS 1010-2
アッテルベリ:交響曲第1番*、同第4番《小さな交響曲》+ スティグ・ヴェステルベリ指揮*
スウェーデン放送響*
ステン・フリュクベリ指揮+
ノールショービング響+
第4番はBISからのCD化。
Strindberg in Music
CDS1011-2
ストリンドベリの劇のための音楽
 アウリン:劇音楽「親方オーロフ」
 ラングストレム:交響詩「酒神礼賛」
オレブルー室内管
ヨーラン・W・ニルソン指揮
Hugo Alfven: Orchestral Suites
CDS1012-2
アルヴェーン:映画のための音楽による管弦楽組曲集
 組曲「田舎の物語」
 「スールバッケンのシュンネーヴェ」
ヘルシングボリ響
ハンス=ペーター・フランク指揮
ノールショーピング響
ハリー・ダムゴー指揮
Oskar Lindberg: Requiem & Choral Works
CDS1013-2
オスカル・リンドベリ:
 レクイエム 作品21
 交響詩「フロレスとブランセフロール」
ストックホルム・エンゲルブレクト教会
 オラトリオ合唱団 
ストックホルム音楽大学管
ハンス・シューレ指揮
スウェーデン放送響
スティグ・ヴェステルベリ指揮
Ture Rangstrom: Symphonies No. 1 & 3
CDS1014-2
ラングストレム:
 交響曲第1,3番
スウェーデン放送響
レイフ・セーゲルスタム指揮
ヘルシングボリ響
ヤーノシュ・フュルスト指揮
Oskar Lindberg: Symphony in F
CDS1015-2
リンドベリ:
 交響曲 ヘ長調
 管弦楽組曲「旅の3つの印象」
オレブルー響
スティグ・ヴェステルベリ指揮
Elfrida Andree: Fritiof Suite & Symphony in A minor
CDS1016-2
エルフリーダ・アンドレー
 フリチョフ組曲
 交響曲第2番 イ短調
ストックホルム響
グスタフ・シェークヴィスト指揮
Liljefors: Symphony and Piano Concerto
CDS1017-2
ルーベン・リリエフォシュ
 ピアノ協奏曲 ヘ短調
 交響曲変ホ長調
イレーネ・マンヘイメル(P)
イェヴレボリ響 
マッツ・リリエフォシュ指揮
Romantic Danish Overtures
CDS1018-2
デンマーク・ロマンティック序曲集
 エドゥアール・ドゥピュイ
 C・E・F・ヴァイセ
 フレゼリク・クーラウ
 ヨハン・ペータ・エミリウス・ハートマン
 ペーター・アーノル・ハイセ
 C・F・E・ホーネマン、の作品
デンマーク王立管 
ヨハン・ヒー=クヌーセン指揮
Natanael Berg: Orchestral Works
CDS1019-2
ベルイ:管弦楽作品集
         交響曲第4番
         ピアノ協奏曲
         組曲「ビルギッタ」 
王立ストックホルム・フィル
ペール・ブーリン指揮
ヤーコブ・モスコヴィス(P)
スウェーデン放送響
スティグ・ヴェステルベリ指揮
スウェーデン放送響
ヨーラン・W・ニルソン指揮
1879年スウェーデンに生まれ、獣医として従軍したこともある。が、素人作曲家というわけではなく、スウェーデン音楽家協会を創設しその会長になった。ただスウェーデン民族主義とは一線を画し、R・シュトラウスにも似た、国際的で劇的なロマンティシズムを身につけている。
Olsson: Symphony in G minor, Op. 11
CDS1020-2
オット・オルソン:交響曲 ト短調 イェヴレボリ響
マッツ・リリエフォシュ指揮
Armas Jarnefelt: Orchestral Works
CDS1021-2
アルマス・ヤルネフェルト
 抒情序曲、交響詩「コシュホルム」
 子守歌、前奏曲、
 映画「紅花の歌」の音楽
イェヴレ響 
ハンヌ・コイヴラ指揮
Hans Huber: Symphony No. 2 'Bocklin'
CDS1022-2
ハンス・フーバー:交響曲第2番
           歌劇「お人よし」から交響的変奏曲
シュトゥットガルト・フィル
イェルク=ペーター・ヴァイクレ指揮
Stenhammar: Cantatas
CDS1023-2
ステンハンマル
 カンタータ「ひとつの国民」
 ストックホルム美術産業博覧会カンタータ
スウェーデン放送響/合唱団 
グスタフ・シェークヴィスト指揮
スウェーデン放送響/合唱団 
トマス・ダウスゴー指揮
Otto Olsson: Introduction & Scherzo
CDS1024-2
オット・オルソン
 序奏とスケルツォ
 4つのピアノ小曲集、 6つのスケルツォ
 3つのピアノ小曲集、 悲しい舞曲
イレーネ・マンヘイメル(P)
王立ストックホルム・フィル
グンナル・ステルン指揮
Oscar Bystrom: Orchestral Works
CDS1025-2
ビーストレム:管弦楽作品集
    交響曲、序曲、アンダンティーノ
    オーケストラのためのワルツ第1・3番
イェヴレボリ響
カルロス・シュピーラー指揮
1821年スウェーデン生まれ。彼も軍人であったが、大尉にまでなった職業軍人である。ベルワルドの影響を受け、かなり心酔していたようだが、ビーストレムの交響曲のほうがベルワルドのものより魅力的かもしれない。
Kurt Atterberg: Symphonies Nos. 7 & 8
CDS1026-2
アッテルベリ:交響曲第7番「ロマンティック」
         交響曲第8番
マルメ響
ミハイル・ユロフスキー指揮
当時は時代遅れといわれていたが、今となっては貴重なスウェーデン正統派ロマンティック・シンフォニストとして再評価されてきたアッテルベリ。第7番は世界初録音、8番は初CD化だった。
Hans Huber: Symphony No. 5
CDS1027-2
ハンス・フーバー:交響曲第5番「ロマンティック」
           セレナード第1番「夏のセレナード」
シュトゥットガルト・フィルハーモニック、
ヨルグ=ペーター・ヴァイグレ(指揮)
Hallen: Ett Juloratorium (A Christmas Oratorio)
CDS1028-2
ハレーン:クリスマス・オラトリオ トミー・アンデション指揮
スウェーデンRSO
 1846年生まれハレーンのクリスマス・オラトリオ。スウェーデン語。
Albert Rubenson: Orchestral Works
CDS1029
ルーベンソン:演奏会用序曲「ドラパ」
         交響曲
         交響的間奏曲
         3つの交響的小品
ロイ・グッドマン(指揮)
ウメオSO.
スウェーデン音楽界におけるベールヴァルトとペッテション=ベリエルの橋渡しとなる、ルーベンソン。交響曲は牧歌的な優しい作品。ストックホルム音楽院の理事であったが、その作品はほとんど演奏されることはなかった。指揮にイギリス古楽界の重鎮グッドマンを迎え、佳作というにはぜいたくな布陣。
August Soderman: Catholic Mass
CDS1030
アウグスト・セーデルマン(1832―1876):
 カトリック・ミサ
 ケヴラールへの巡礼
ペール・ブーリン(指揮)
ストックホルム音楽院SO.、Cho.
MUSICA SVECIAEから発売されていたLPのCD化再発売。
Kurt Atterberg: Piano Concerto & Violin Concerto
CDS1034-2
アッテルベリ:
 ピアノ協奏曲 変ロ短調
 ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
ダン・フランクリン・スミス(P)
クリスチャン・ベリクヴィスト(Vn)
イェヴレ響
トミー・アンデション指揮
Ernst Mielck: Symphony in F minor
CDS1035-2
エルンスト・ミエルク:
 交響曲、フィンランド民謡によるピアノと管弦楽の小品
リーサ・ポヒョラ(P)
ハンヌ・リントゥ指揮
トゥルクpo.
 STERLINGレーベルからフィンランド作曲家の登場。ミエルクは22歳で夭折した天才作曲家。これまで全く紹介されたことが無かったが、いかにも北欧的でありながら独創的な抒情も感じさせてくれる。注目盤。
Hugo Alfven: Cantatas Vol. 1
CDS1036-2
アルヴェーン:
 カンタータ「世紀の変わり目に」
 カンタータ「1917年ウップサラ宗教改革祭のカンタータ」
 バラッド「鐘」
ストックホルム王立フィル合唱団 
イェヴレ響 
ステファン・パークマン指揮
Hans Huber: Symphonies Nos. 3 & 6
CDS1037-2
ハンス・フーバー:交響曲第3番「英雄的」、
           交響曲第6番
シュトゥットガルト・フィルハーモニック、
ヨルグ=ペーター・ヴァイグレ(指揮)
Ludvig Norman: Symphonies Nos. 1 & 3
CDS1038-2
ルードヴィーグ・ヌーマン:交響曲第1、3番 南アフリカ国立響
ミカ・アイケンホルス指揮
Auber: Overtures
CDS 1039-2
ダニエル=フランソワ=エスプリ・オーベール(1782−1871):
 歌劇「ジェニー・ベル」序曲(世界初録音)/
 歌劇「放蕩息子」序曲(初CD化)/
 歌劇「セイレーン」序曲/
 ボレロ/第2のバレエのためのアリア
   ――バレエ〈Vend me en Espagne〉(1823)より(世界初録音)/
 序曲/バレエ――歌劇「神と踊り子」より(初CD化/世界初録音)/
 5つのバレエ――歌劇「ポルティチの口のきけない娘」より/
 歌劇「幸福の第一日」序曲(初CD化)
B・トミー・アンデション指揮
イェーテボリ・オペラ管

CDS1040-2
アウグスト・セーデルマン:管弦楽作品集 ノルランド・オペラ響
ロイ・グッドマン指揮

CDS1041-2
リヒャルト・ヴェッツ:交響曲第3番 ベルリン交響楽団、
エーリヒ・ペーター指揮
リヒャルト・ヴェッツは、遅く来たドイツ・ロマン派の作曲家の一人。ブルックナーを熱烈に崇拝していたことは有名で、1922年にはブルックナーに関する著書も出版した。20世紀初頭の印象派の台頭や、ストラヴィンスキーが「春の祭典」を発表し、センセーションを巻き起こしていた新しい時代の台頭には目もくれず、黙々とロマン主義とその基本形式を貫き通したという。交響曲は3曲あるが、特にこの3番は何も知らなければ「新発見のブルックナーの交響曲」と言われれば信じそうな曲。曲の冒頭から、小刻みな弦楽合奏によるドイツの森の描写、そしてホルンや金管楽器のフレーズはこれでもかというくらいブルックナー的。

CDS1042-2
ハンス・フーバー:交響曲第1番「テル」、
           交響曲第7番「スイス」
シュトゥットガルト・フィルハーモニック、
ヨルグ=ペーター・ヴァイグレ指揮
 バーゼル音楽学校の校長も務めたフーバーの作品は、特にバーゼルの音楽協会が積極的に演奏し、スイスの聴衆から幅広く支持されていた。新作の依頼も多く、それが書き上がればすぐに出版される人気作曲家だったという。ライプツィヒ音楽院で学んだフーバーはシューマン、シュトラウス、ブラームス、リストを模範とし、ロマン漂う作風を常とした。交響曲第1番は合唱曲「パンドラ」とともにフーバーの出世作で、この作品によりスイス中に名声が広まったという。STERLINGがスイスの作曲家を取り上げたということで始めはいぶかる声もあったが、シリーズが進むにつれて人気も定着してきた。

CDS1043-2
ハルストレム&ヌードクヴィスト:バレエ音楽「スコットランドの冒険」
ハルストレム:バレエ田園詩「ある夢」
マルメ・オペラ管弦楽団、
ミカエル・バートシュ指揮
 スウェーデンの作曲家が作曲した最初のバレエ作品といわれる「ある夢」、「スコットランドの冒険」。
 イーヴァル・ハルストレムは、オペラ〈山の王の花嫁〉(Sterling CDO1001/2-2)で知られるスウェーデン・ロマンティシズム作曲家。一方コンラード・ヌードクヴィストは、王立オペラのバレエ音楽の指揮者を経て1892年には首席宮廷指揮者に任命された人。
 「スコットランドの冒険(1875)」 は、スコットランドを訪れたフランスのバレエ団のプリマ・バレリーナと彼女に好意を寄せるふたりの男をめぐる話。メンデルスゾーンやシューマンの音楽を思わせる優雅なロマンティシズムのハルストレムの音楽。豊かで色彩的な管弦楽の使い方が特徴的なヌードクヴィストの音楽。そこにスコットランド高地の素朴な彩りが加わり、いやでもロマンティックな雰囲気が強まる。
 「ある夢(1871)」 は、収穫祭をむかえたフランスの村を舞台に、ひと組の恋人に妖精たちが絡んで話が進む。単純なプロット同様旋律もすっきりしており、ロマンティックな味わいは控え目で音楽の性格としては古典的。スウェーデンの隠れた管弦楽作品としては、この2曲、偶然とはいえ対照的な作品といえるかもしれない。

CDS-1044-2
ユーセフ・オット・アフ・シレーン:ヴァイオリン協奏曲/交響曲第3番 クリスチャン・ベリクヴィスト(Vn)
ヨーラン・W・ニルソン指揮
イェヴレ交響楽団
ユーセフ・オット・アフ・シレーンはスウェーデン・ロマンティシズムの作曲家の一人。ヴァイオリン協奏曲は、レオポルド・アウワーにヴァイオリンを習った、娘のグレータ・アフ・シレーン・ルースに献呈されたが演奏されず、今回の録音が初演となるようだ。交響曲第3番は1937年に初演された。ブックレットに引用されている初演時の新聞評はおおむね好意的。

CDS-1045-2
ステンハンマル:劇場のための音楽
 お気に召すまま
 夢の劇(ヒルディング・ルーセンベリ編曲の演奏会用)
 ロメオとジュリエット(ヒルディング・ルーセンベリ編曲)
ペーテル・ブーマン(Br)
ヘレーン・フィンベリ(S)
カール・アンデション(Ob)
アルヴォ・ヴォルメル指揮
ヘルシングボリ交響楽団
演奏会用に編曲された「夢の劇」は幻想曲風の作品。導入部には、フィンガルの洞窟での古代インドの戦の神インドラと彼の娘の対話が含まれる。「ロメオとジュリエット」は5曲からなる組曲(パストラール、コレンテ、ガヴォット、ピーターの笛、サラバンド)。このうち3つの舞曲は、ステンハンマルが書いたオリジナルのオーケストレーションがそのまま残されている。「お気に召すまま」は、全24曲からなる大曲。ここではその中の14曲が演奏されている。

CDS1046-2
ノルベルト・ブルクミュラー:交響曲第1番 ハ短調
フーゴ・シュテーレ:交響曲第1番 ハ短調
カッセル州立劇場管
マルク・ピオレ指揮

CDS 1047-2
ハンス・フーバー(1852−1921):
 交響曲第8番 ヘ長調
 交響曲第4番 イ長調「アカデミッシュ」
マティアス・ヴェヒテル(Vn)
ラミン・トルンペルマン(Vn)
ナタリア・ヴェヒテル(Va)
マティアス・ニューペルト(Vc)
レイナルド・シュヴァルツ(コントラバス)
スコット・フェイゲン(P)
シュテファン・ロイトルド(Org)
イェルク=ペーター・ウェイグル指揮
シュトゥットガルト・フィルハーモニカー
ハンス・フーバーはスイスの作曲家、ピアニスト、教師。《交響曲第8番》はフーバーが亡くなる1年前(1920年)に作曲され、亡くなる1カ月ほど前の1921年10月29日にバーゼルで初演された。フーバー最後の交響曲となったこの8番は彼の友人や同僚たちに捧げられた作品。《交響曲第4番》は1918年の作。フーバーはこの交響曲ではピアノ、オルガン、2つの弦楽オーケストラという通常の交響曲には見られない編成を考案。いわゆる合奏協奏曲のフォームを模した交響曲である。

CDS 1048-2
パウル・ビュートナー(1870−1943):
 (1)英雄的序曲/(2)交響曲第4番 ロ短調(初CD化)
ハンス=ペーター・フランク指揮(1)
ゲルハルト・プフリューガー指揮(2)
ベルリン放送響
ドイツ・ロマンティシズム・シリーズ第3作目。ビュートナーはドレスデンの生まれ。8才の時にヴァイオリンをはじめ、オーボエとヴィオラ、作曲を学ぶためドレスデン音楽院に入学した。1899年に交響曲第1番を作曲し、話題を集めたが、妻がユダヤ人であったためナチ政権になってから教員などすべての地位を剥奪されるという不運にあった。ビュートナーの作品はオーケストラ作品がほとんどであり、同時期に活躍したリヒャルト・シュトラウスとともに後期ロマンチシズムの様式が色濃く溢れている。録音:(1)1974年 、(2)1965年6月26日

CDS 1049-2
ハインリヒ・シュルツ=ボイテン(1838−1915):
 交響曲第5番(大オーケストラとオルガンのための)《宗教改革》/
 交響詩《死の島》/黒人の歌と踊り/別れの響き
アドリアーノ指揮
モスクワ交響楽団
アナスタシア・シデルニコワ(Org)
ドイツ・ロマンティシズム・シリーズの第4作目。ボイデンはシレジア(ヨーロッパ中部の地方)生まれの作曲家。《交響曲第5番》はメンデルスゾーン、シューマン、リストといった作曲家たちの影響を受けて作曲された。指揮者であり作曲家でもあるアドリアーノは普段無視されている交響曲を積極的に取り上げて録音しており、今までに数多くのCDを発売し評価を得ている。

CDS 1050-2
トゥール・アウリン(1866−1914):
 ヴァイオリンとオーケストラのための演奏会用小品op.7/
 ヴァイオリン協奏曲第2番 イ短調op.11/
 ゴトランド舞曲 op.28/スウェーデン舞曲op.32
トビアス・リングボリ(Vn)
ニクラス・ヴィーレン指揮
イェヴレ交響楽団

CDS 1051-2
フランツ・ベルワルド(1796−1868):
 ライプツィヒの戦い(世界初録音)/
 2台のヴァイオリンとオーケストラのための協奏曲(世界初録音)/
 歌劇《ゴルコンダの女王》 より序曲、行進曲、婚礼の行列ほか/
 ヴァイオリンとオーケストラのための主題と変奏(世界初録音)/
 歌劇 《ソリアのエストレッラ》 より序曲、ポロネーズ(世界初録音)
ヨハンネス・ロースタード(Vn)
アンドレアス・ハーグマン(Vn)
ニクラス・ヴィーレン指揮
マルメ・オペラ管弦楽団

CDS 1052-2
ヘルマン・ズーター(1870−1926):
 交響曲 ニ短調op.17
ハンス・イェルモリ(1877−1936):
 管弦楽のための3つの小品−前奏曲、抒情的間奏曲、輪舞
アドリアーノ指揮
モスクワ交響楽団

CDS 1053-2
ピエール・モーリス(1868−1936):
 コミック・オペラ 《夜の猫はみな同じ顔》 op.35/
 アイスランドの罪深き男op.8/交響詩 《フランチェスカ・ダ・リミニ》/
 管弦楽のための前奏曲 《ダフネ》/
 管弦楽組曲 《ペルセポネー》/弦楽のためのフーガop.20
アドリアーノ指揮
モスクワ交響楽団
ピエール・モーリスはスイスの作曲家。パリ音楽院でマスネに師事し作曲技法を習得した。モーリスの多くの作品にはマスネやフォーレの影響が見られるがドイツ音楽に対する関心も深く、特にオペラにおいてはワーグナーの影響を強く受けている。

CDS 1054-2
アウグスト・クルークハルト(1847−1902):
 オーケストラのための協奏的序曲Op.45/
 オーボエとオーケストラのための協奏的小曲/
 チェロ協奏曲イ短調Op.59/
 オーケストラのための組曲《さすらいの旅に》
ウィリー・シュテイナー指揮
NDR放送フィルハーモニー
ロルフ・ジュリアス・コッチ(Ob)
クルト・クレマー指揮
ケルンWDR放送管
ホルスト・ベッケンドルフ(Vc)
ハンス・ヘルベルト・イェリス指揮
ドイツ・ロマンティック・シリーズの第5弾。クルークハルトはドイツの指揮者、作曲家。ワーグナーに感銘を受けオペラ、管弦楽、合唱曲、室内楽、歌曲などを作曲。ここに収録されている作品では《チェロ協奏曲》が大成功を収めた。1975年から80年にかけての録音。

CDS 1055-2
フレデリック・クリフ(1857−1931):
 交響曲第1番ハ短調Op.1/管弦楽的絵画《雲と日光》
クリストファー・フィフィールド指揮
マルメ歌劇場管
フレデリック・クリフはイギリスのピアニスト、オルガニスト、作曲家、教師。幼少より音楽的才能を発揮し、6歳でピアノを見事に弾きこなしたという。英国音楽学校で学んだ後、1883年にロイヤル音楽カレッジのピアノ教師に就任。演奏とともに作曲も行ったがその作品数は極めて少ない。ここに収録されている《交響曲第1番》は当時高い評価を得た。

CDS 1056-2
ハンス・フーバー(1852−1921):
 ピアノ協奏曲第1番ハ短調Op.36/
 ピアノ協奏曲第3番ニ長調Op.113
ダン・フランクリン・スミス(P)
ミハイル・ユロフスキ指揮
シュトゥットガルト・フィル
スイス生まれの作曲家フーバーの珍しいピアノ協奏曲集。

CDS-1057-2
エミール・ジャック=ダルクローズ(1865−1950):
 舞踏組曲/アルプスの詩/
 スイスの有名な歌「美しいスイス」の主題による13の小変奏曲/
 バレエ組曲
アドリアーノ指揮
モスクワ交響楽団
ジャック=ダルクローズはスイスの作曲家。音楽教育家としても著名な人物だった。

CDS 1058-2
アルヴェーン:カンタータ集 第2巻
 黙示録カンタータop.31
 ウプサラ大学創立450年記念カンタータop.45
ペーテル・ブースマン(B)
フレードリク・セッテルストレム(Br)
アルヴォ・ヴォルメル指揮
マルメ・オペラ合唱団&同管弦楽団員
ペール=ウーヴェ・ラーション(Org)ほか
《黙示録カンタータ》はアルヴェーンの2作目のカンタータ。ストックホルム近郊、サルトシェーバーデンの黙示録教会の献堂式のために作曲された。

CDS-1059-2
フリッツ・ブルン(1878−1959):
 交響曲第3番ニ短調
アドリアーノ指揮
モスクワ交響楽団
フリッツ・ブルンもスイスの作曲家。

CDS-1060-2
クサヴァー・シャルヴェンカ:
 序曲/交響曲ハ短調Op.60/
 アンダンテ・レリジオーソOp.46
クリストファー・フィフィールド指揮
イェヴレ交響楽団

CDS-1061-2
ベルナルド・ツウェールズ(1854−1924):
 演奏会用序曲《サスキア》/
 交響曲第2番変ホ長調/
 劇付随音楽
  《ヘイスブレヒツ・ヴァン・エームステル》からの組曲
ジャン・フルネ指揮
アントニー・ヴィト指揮
ルーカス・ヴィス指揮
オランダ放送フィル
オランダ放送響
オランダの作曲家ツウェールズの珍しいレパートリー。

CDS 1062-2
ケーネマン:「フレーマースベルク」
オッフェンバック:喜歌劇「トレビゾンドの女王」序曲
クロイツァー:歌劇「グラナダの野営」序曲
ジャン=バディスト・アルバン:「ヴェネツィアの謝肉祭」による幻想曲と変奏曲
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル「舞踏会の小さな花束」Op.380
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・マズルカ「女性賛美」Op.315
グノー:歌劇「鳩」前奏曲
バーデン・バーデン・フィル
ヴェルナー・スティーフェル指揮
ケーネマン(Miloslav Koenneman)は19世紀中頃にバーデンバーデンで活躍した作曲家、兼、軍楽隊の音楽家。デンマークのリュンビエのように愛らしい作品を多く残した。それらは毎年バーデンバーデンの野外で演奏され、マーク・トウェインにも愛されたという。彼はそれらの作品についてこんな言葉を残している。 "delighted me, warmed me, moved me, stirred me, uplifted me, enraptured me."


バディスト・アルバンの「ヴェネツィアの謝肉祭」による幻想曲と変奏曲にはトランペットのマティアス・ヘフスが演奏しています。

CDS-1063-2
グスタフ・ベンクトソン:
 ヴァイオリン協奏曲
 チェロ協奏曲
トビアス・リングボリ(指揮&Vn)
マッツ・ロンディン(指揮&Vc)
マルメ歌劇場管
スウェーデン・ロマン派、グスタフ・ベンクトソンの職人芸ともいえる抒情的作品。ライプツィヒ、パリなどで音楽家として活動。交響曲、協奏曲、管弦楽曲などさまざまなジャンルに作品を残している。彼の作品は民俗的というより伝統的なスタイルをもつ。
リングボリはジュリアード音楽院でL ・カプランの下で音楽を学んだ後、ソリストとしてG ・ロジェストヴェンスキー、S ・オラモら一流指揮者と共演。ロンディンは7 歳からチェロを弾きはじめ、M ・ロストロポーヴィチらの下でさらなる研鑚を積んだ。2 人とも現在のスウェーデンで最も注目されている若手演奏家。

CDS 1064-2
アウグスト・ハルム (1869-1929):交響曲 イ長調 ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル
パー・ボリン指揮
注目すべきブルックナーの弟子のひとり、アウグスト・ハルム。自然に触発された彼の作品は、大きなクレッシェンドはない代わりに、瞑想と静けさに彩られている。

CDS 1065-2
エミル・ジャック=ダルクローズ(1865−1950):
 ジャニー/悲劇的印象《1914》/ロマンズの絵画
アドリアーノ指揮
モスクワ交響楽団
エミル・ジャック=ダルクローズは19世紀後半から20世紀中期にかけてスイスで教育者、作曲家として活躍した人物。ダルクローズは作曲家としてだけでなく音楽教育法リトミックを考案。現在のリトミック教育の基礎を築いた教育者として知られている。

CDS 1066-2
ヘレーナ・ムンクテル(1852−1919):
 交響詩《奇跡の海》Op.19/大管弦楽のための組曲/
 ワルプルギスの炎Op.24/ダラー組曲
トビアス・リングボリ指揮
イェヴレ交響楽団
19世紀中期から20世紀初頭にかけて活躍したスウェーデンの作曲家、ヘレーナ・ムンクテルの管弦楽作品集。ペトリ・サカリが音楽監督をつとめるスウェーデンのイェヴレ交響楽団は1912年に設立されたオーケストラ。今回の録音ではロマンティックなスウェーデンの作品を質の高い演奏で聴かせてくれている。

CDS 1067-2
オスカル・リンドベリ(1887−1955):
 3つのダレカリアの絵Op.1/祝典ポロネーズOp.13/
 交響詩《Hemifran》Op.34/
 レクサンド組曲Op.41/交響詩《イエスンダ》Op.54
ミカエル・バートシュ指揮
イェヴレ交響楽団
スウェーデン民謡を用いた作品を多数残したオスカル・リンドベリの没後50年を迎えるにあたって製作された管弦楽作品集。指揮者のバートシュは1965年生まれ。スウェーデン期待のオペラ、管弦楽指揮者として活躍中。イェヴレ交響楽団は1912年に創設され、長い歴史を持つスウェーデンのオーケストラ。

CDS 1068-2
ベルナルド・ツウェールズ(1854−1924):
 交響曲第1番ニ短調/
ダニエル・デ・ランゲ(1841−1918):交響曲第1番ハ短調Op.4
エド・スパニャールド指揮
アンソニー・ホルステッド指揮
オランダ放送室内管
「交響曲第2番」を収録した前作(CDA 1061-2)が反響を呼んだ19世紀オランダの作曲家ツウェールズの作品集の続編がスターリングより登場!アムステルダムに生まれたツウェールズは1881年から1883年までライプツィヒで作曲を学び、1895年から晩年の1922年までアムステルダム音楽院で作曲の教師をつとめていたとう経歴を持つ。1881年に作曲された「交響曲第1番」はハイドン、ベートーヴェン、メンデルスゾーンの影響が色濃く見られ、特に第2楽章の美しく流れるようなアダージョは逸品!カップリングのダニエル・デ・ランゲは同じオランダの都市ロッテルダムの音楽一家に生まれ、1875年にはライデン音楽合唱団を創設。1894年には仲間と共にアムステルダム音楽院の創設するなど作曲家、教育者としてもオランダ音楽の歴史に名を残す音楽家。

CDO 1069-2
ヴィルヘルム・ペッテション=ベリエル(1867−1942):
 音楽喜劇《最後の審判の予言者》(抜粋)
ミカエル・サムエルソン(Br)、
ソルヴェイグ・ファリンゲル(S)、
トーマス・スンネガード(T)、
ウルフ・セーデルブロム指揮、
スウェーデン放送響、他
ヴィルヘルム・ペッテション=ベリエルは19世紀後半から20世紀前半にかけて作曲科、音楽評論家として活躍したスウェーデンの音楽家である。代表作であるピアノ小品集「フローセの花」が最も有名であるが、交響曲やオペラなどの大作の作曲も手がけており、ロマンに満ちた作品の数々は北欧ファンのみならず人気を集めている。「最後の審判の予言者」は3幕からなる音楽喜劇。今回リリースとなるディスクには全3幕から聴き所を集めた抜粋が収録されている。1984年1月の録音。

CDS 1070-2
アンドレアス・ハレーン(1846−1925):
 ヴァイオリンと管弦楽のための《ロマンス》Op.16/
 グスタフ・ヴァーサ伝説/宇宙の音楽/
 2つの抒情的小品《秋について》Op.38/黄昏にOp.40-2
ピーター・オロフソン(Vn)、
クリストファー・フィフィールド指揮、
イェヴレ交響楽団
スウェーデンの人気レーベル、スターリング(Sterling)の最新盤はロマンティシズムに満ちあふれた逸品が登場!アンドレアス・ハレーンはライプツィヒでライネッケに、ミュンヘンではラインベルガーに作曲を師事するなど、ドイツ音楽と密接な関係を築いた19世紀スウェーデンの音楽家である。スウェーデンのヴァーサ王朝を題材とした「グスタフ・ヴァーサ伝説」やヴァイオリンのための「ロマンス」など収録された5作品は、どれもスウェーデン・ロマンティシズムを音楽で表現した感動的な作品。フィフィールド&イェヴレ響の洗練された演奏がハレーンの作品の魅力を更に充実させており、期待に違わぬ素晴らしいディスクに仕上がっている。北欧音楽ファン必携!

CDS 1071-2
フィリップ・ルートヴィヒ・シャルヴェンカ(1847−1917):
 交響詩《fruhlingswogen》Op.87/
 管弦楽のための《アルカディア組曲》ロ長調Op.76/
 管弦楽のための幻想的小品《愛の音楽》Op.40
クリストファー・フィフィールド(指揮)、
イェヴレ交響楽団
シャルヴェンカはシャルヴェンカでもフランツ・クサヴァーではなく、シャルヴェンカ兄弟の兄であるフィリップ・ルートヴィヒ・シャルヴェンカの貴重な管弦楽作品集。ギリシャのアルカディアを題材とした組曲や、ワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」をベースとした優美な「愛の音楽」など弟のフランツ・クサヴァーに劣らぬ才能を作品から窺い知ることが出来る。ちなみにフィフィールド&イェヴレ響のコンビは、既にこのシリーズでフランツ・クサヴァーの管弦楽作品(CDS 1060-2)を取り上げている。

CDS 1072-2
ベルンハルト・ヘンリク・クルーセル(1775−1838):
 クラリネット、ホルンとファゴットのための
  シンフォニア・コンチェルタンテ ロ長調Op.3、
 葬送行進曲/
F・クロンマー(クルーセル編曲):2本のクラリネットのための協奏曲変ホ長調
オーロフ・ブーマン(指揮)、
オーショッタ・シンフォニック・ウィンド・アンサンブル
作曲家としてだけでなく優れたクラリネット奏者としても高い名声を誇ったフィンランドの音楽家クルーセル。クルーセルの代表的な作品の1つとして親しまれている「シンフォニア・コンチェルタンテ」や、クルーセルの編曲によるクロンマーの作品などクラリネットを要する楽曲からは作曲者の特徴をくみ取ることができる。オーショッタ・シンフォニック・ウィンド・アンサンブルはスウェーデンを代表する吹奏楽団の1つ。優れた管楽器奏者を次々と輩出する北欧の楽団なだけに個人のレベルも非常に高い。

CDS 1073-2
フランツ・クサヴァー・シュニーダー・フォン・ヴァルテンゼー(1786−1868):
 序曲ハ短調/交響曲第3番変ロ長調《軍隊交響曲》
クリストファー・フィフィールド(指揮)、
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル
知られざる初期ロマン派の天才作曲家が遺した管弦楽作品。後期古典派から初期ロマン派にかけてのスイスで卓越した才能を発揮し、アルペンホルンのための独奏作品、優れた声楽作品を生み出すなど同国の音楽の発展に大きな貢献を果たしたシュニーダー・フォン・ヴァルテンゼーの管弦楽作品集。希望していたベートーヴェンへの弟子入りはかなわなかったが、一気に頭角を現したシュニーダー・フォン・ヴァルテンゼーはスイスだけでなくウィーンとドイツにも足跡を残している。典型的な初期ロマン派の作風を持ち、シューベルトとハイドンからの影響を感じさせるシュニーダー・フォン・ヴァルテンゼーの管弦楽作品を南ドイツの名門ヴュルテンベルク・フィルが現代に伝えてくれる。

CDS 1074-2
デュカス:
 序曲《ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン》/
 序曲《リア王》/
 交響曲ハ短調
ファブリス・ボロン(指揮)、
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル
若き日のデュカスが書き上げた3つの傑作。代名詞でもある交響詩「魔法使いの弟子」や「ピアノ・ソナタ」といった現存する傑作や、晩年には自らの作品の大半を破棄してしまうという完璧主義者としてのエピソードでも知られるフランスの大作曲家ポール・デュカス。2008〜2009シーズンからフライブルク歌劇場の音楽監督に着任するフランス人指揮者ファブリス・ボロンとヴュルテンベルク・フィルのタッグによるデュカスの管弦楽作品集では、1883年に若かりし日のデュカスが書き上げた2つの序曲と、1896年に作曲された唯一の交響曲をカップリング。「交響曲」での優れた作曲技法はもちろんのこと、序曲のみが発見され1995年に初演が行われた「リア王」や「ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」からも完璧を求めたデュカスの類希なオーケストレーションを聴きとることができる。

CDS 1075-2
ヨアヒム・ラフ(1822−1882):
 ヴァイオリンと管弦楽のための性格的な演奏会用小品《愛の妖精》Op.67/
 ヴァイオリンと管弦楽のための組曲Op.181/
 ヴァイオリン協奏曲第1番Op.161(原典版)
トビアス・リングボリ(ヴァイオリン)、
アンドレア・クイン(指揮)、
ノールランド歌劇場交響楽団
原典版によるラフのヴァイオリン協奏曲第1番!長年に渡ってその存在と作品が不当なまでに忘れられてきたが、近年再評価の気運が一気に高まっている作曲家ヨアヒム・ラフのヴァイオリン協奏曲集が登場!スイスのチューリッヒ近くに位置する町ラッヘンで生まれドイツを活躍の場としたラフの作品には、11曲の交響曲に代表される大規模な作品から室内楽作品まで多くの傑作が見受けられる。今回収録された「ヴァイオリン協奏曲第1番」では1870年に作曲された原典版が用いられている。アウグスト・ウィルヘルミに献呈された難曲でスウェーデンのヴィルトゥオーソ、リングボリが熱演を繰り広げている。2005年11月からノールランド歌劇場響の音楽監督の任にあるイギリスの女流指揮者アンドレア・クインの手綱捌きにも要注目。

CD 1076-2
ヘルメル・アレクサンデション(1886−1927):
 序曲ハ短調/交響曲第2番ト短調
パウル・マギ(指揮)、
ウプサラ室内管弦楽団
"スウェーデンのチャイコフスキー" アレクサンデションの管弦楽作品。"スウェーデンのチャイコフスキー"と称されながらも、その作品や存在自体が忘れ去られてきたスウェーデンの知られざる後期ロマン派の作曲家ヘルメル・アレクサンデション。41年という決して長くはない生涯を送ったアレクサンデションだったが、自作のオリンピック・マーチが1912年ストックホルム五輪の公式マーチに採用されるなど作曲家として、またスウェーデンの有名なローダ・クヴァーン(Roda Kvarn)劇場のシネマ・オーケストラの演奏者としてスウェーデンの音楽史に確かな足跡を残している。第3楽章のピチカートがまさにチャイコフスキーの交響曲第4番を彷彿とさせる「交響曲第2番」、トランペットが奏でる印象的なメロディーや、グレインジャーやドヴォルザークの作品を連想させる「序曲ハ短調」の2作品はいずれも世界初録音。知られざるスウェーデンの後期ロマン派の知られざる音楽が現代に復活する。2006年1月10日〜12日、ウプサラ大学でのライヴ録音。

CDS 1077-2
フロートー:
 ピアノ協奏曲第1番ハ短調/同第2番イ短調/
 祝典序曲/
 ホワイトホールのヴィルヘルム・フォン・オラーニエン
カール・ペッテション(ピアノ)、
ハンス・ペーター・ヴィースホイ(指揮)、
ピルセン・フィルハーモニック管弦楽団
歌劇「マルタ」の作曲家フロートーのピアノ協奏曲集!父はプロイセンの騎兵隊長というメクレンブルクの由緒ある家柄に生まれた19世紀ドイツの作曲家フリードリヒ・フォン・フロートー。音楽を学ぶためパリに留学したフロートーは、グノーやオッフェンバックと交友を深めており、後の作曲活動に大きな影響を与える出会いに恵まれている。フロートーは代表作でもある歌劇「マルタ」以外の作品はほとんど知られておらず、ここに収録されている2つのピアノ協奏曲と管弦楽作品はフロートーの優れたオーケストレーションを現代に伝える重要な役割を持っている。華やかな冒頭と旋律が印象的な「ピアノ協奏曲第1番」やウェーバーからの影響が感じられる「ピアノ協奏曲第2番」は、ハイペリオンのRPCシリーズのファンにもオススメしたい作品。

CDS 1078-2
R・フランク:
 交響的幻想曲Op.31/
 ヴァイオリンと管弦楽のための《セレナーデ》イ長調Op.25/
 管弦楽のための組曲ニ長調Op.30/
 《愛と魂》ホ長調Op.40/
 チェロと管弦楽のための《セレナーデ》ハ長調Op.24/
 演奏会用序曲ホ長調Op.2
ファビアン・ウェッツシュタイン(ヴァイオリン)、
ティム・ストレーブル(チェロ)、
クリストファー・フィフィールド(指揮)、
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィル
リヒャルト・フランクの管弦楽作品集!メンデルスゾーンの弟子でありピアニスト、教育者としてシューマンや当時の聴衆から高く評価されたエドゥアルト・フランクの息子にして、ドイツ・ロマン派の音楽家リヒャルト・フランク(1858−1938)の管弦楽作品集というレア・レパートリー!父エドゥアルト、ライネッケ、ヤーダスゾーンに作曲を学んだR・フランク。作曲家、教育者としてだけでなくベートーヴェンの作品の演奏家としても一目置かれた存在だったR・フランクの作品からは、音楽家として追い続けたベートーヴェンの音楽からの影響を感じ取ることが出来る。歴史の影に隠れたドイツ・ロマン派音楽の知られざる存在がまた1つ表舞台に戻ってくる。

CDS 1079-2
P・L・シャルヴェンカ:
 森と山の精 Op.37
 劇的幻想曲 Op.108
 2つのポーランド民族舞曲 Op.20
エリク・ソレーン(指揮)、
アルテンブルク=
 ゲラ・フィルハーモニー管弦楽団
シャルヴェンカ兄弟の兄、フィリップの管弦楽作品集!4 曲のピアノ協奏曲や優れたピアノ作品で知られるフランツ・ クサヴァー・シャルヴェンカではなく " シャルヴェンカ兄弟 " の兄、 フィリップ・ルートヴィヒ・シャルヴェンカ(1847 - 1917)の 管弦楽作品集第 2 弾。 ポーランドとドイツ両国の流れを汲み、弟と共にシャルヴェンカ 音楽院をす創設し院長も務めた兄フィリップ。名声では弟が 1 歩先を進んでいるシャルヴェンカ兄弟だが、弟と同様にポーランドの舞曲などを取り入れた秀作の数々が、兄フィ リップの弟に勝るとも劣らぬ才能と功績を証明してくれている。 2005年にはガブリエル・フェルツの後任としてチューリンゲン 州立歌劇場の音楽監督に招聘されたスウェーデンのマエストロ、 エリク・ソレーンのタクト捌きにも注目。

CDS 1080-2
クルーセル:管楽器のための作品集 ――
 ベートーヴェン(クルーセル編):
  七重奏曲変ホ長調Op.20(木管楽器版)/
 クルーセル:スウェーデンの旋律による幻想曲
オーロフ・ブーマン(指揮)、
オーショッタ・シンフォニック・ウィンド・アンサンブル
当時はスウェーデン領だったフィンランドで生を受け、クラリネットの名手、作曲家として音楽の世界を生きたベルンハルト・ヘンリク・クルーセル(1775−1838)の作品集は、「シンフォニア・コンチェルタンテ」(CDS 1072-2)に続いて2作目。管楽器のみの編成にアレンジした楽聖ベートーヴェンの「七重奏曲」と、スウェーデンの旋律を題材としたクルーセル自作の「幻想曲」は、いずれもクルーセルの管楽器奏者としての経験が反映された優れた作品である。オーショッタ・シンフォニック・ウィンド・アンサンブルのレベルの高さも特筆もの。北欧の管楽器の充実振りには改めて感服!

CDS 1081-2
ヘルマン:交響曲第1番ハ長調Op.7/同第2番へ短調Op.11 クリストファー・フィフィールド(指揮)、
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
ロベルト・ヘルマン(1869−1912)は、ロマン派時代を生きたスイスの知られざる作曲家。1869年にベルンで生まれジュネーヴで音楽教育を受けたヘルマンは、1893年から1894年にかけてフンパーティングに作曲を師事。直後の1895年に「交響曲第1番」、1905年には「交響曲第2番」の作曲を行うものの、1912年に43歳という若さでこの世を去ってしまったため歴史に埋もれていた作品が約200年という時を経て甦る。2008年&2009年の録音。
CDO 1082-2 ペッテション=ベリエル:歌劇《アルンヨート》(抜粋) エルランド・ハーゲゴード(バリトン)、
カーリン・ランゲブー(ソプラノ)、
エディット・ターラウグ(メゾ・ソプラノ)、
ビョルン・アスケル(バリトン)、
オッコ・カム(指揮)、
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団、
ストックホルム・フィルハーモニー合唱団男声合唱団
スウェーデンのロマン派を支えた作曲家の1人であり、厳しい批評が持ち味の評論家としても活躍したヴィルヘルム・ペッテション=ベリエル(1867−1942)。スウェーデンの国民的オペラとして人気を博した「アルンヨート」は、ストゥルラソンの「聖オラフ伝」を題材としており、声楽作品の作曲に長けたペッテション=ベリエルの作曲技法の魅力が凝縮されている。1973年5月16日−18日、ストックホルム・コンサート・ホールでの録音。

CDS 1083-2
ノスコフスキ:管弦楽作品集Vol.1 ――
 序曲《モルスキェ・オコ》/
 交響曲第1番イ長調*/序曲《Pan Zolziliewicz》#
ガブリエル・フムーラ(指揮)、
スワヴェク・ヴルブレフスキ(指揮)*、
ジグムント・リヘルト(指揮)#、
ポーランド国立放送交響楽団
ポーランド・ロマン派の名匠ノスコフスキの芸術。ショパンやパデレフスキなど偉大なる音楽家を数多く輩出してきた東欧のポーランド。このポーランドのロマン派を代表する作曲家としてその名を遺しているシグムント・ノスコフスキ(1846−1909)の管弦楽作品集が登場!2009年が没後100周年となるノスコフスキは交響曲作曲家、ポーランド初の音楽劇の作曲家としてだけでなく、カルウォヴィチやシマノフスキなど次世代の作曲家たちを育てるなど、教育者としてもポーランド音楽に多大な貢献を果たしている。タトラ山脈のモスルキェ・オコ湖を描いた「モルスキェ・オコ」での美しくも切ないオーボエ・ソロがなんとも感動的。また「交響曲第1番」の第2楽章アダージョ・カンタービレも、ロマン派の大作曲家たちの"アダージョ"に匹敵する素晴らしい魅力を持っている。2001年〜2004年の録音。

CDS 1085-2
\2700

ラフ:
 ピアノと管弦楽のための《組曲》
  変ホ長調 Op.200 */
 コミッ ク・オペラ《嫉妬》WoO.55 より 序曲/
 歌劇《アルフレッド王》 WoO.55 より 序曲/
 いばら姫(眠れる森の美女)WoO.14より
  前奏曲、間奏曲/
 サムソン WoO.20 より

グエン・ビック・チャ(ピアノ) *、
ローランド・クルティヒ(指揮)、
ノールランド歌劇場交響楽団
スイス・ロマン派の巨匠、ヨアヒム・ラフの作品集第2弾!スイスで生まれドイツで活躍したロマン派の作曲家ヨアヒム・ ラフ(1822 - 1882)のヴァイオリン協奏曲集(CDS 1075-2) に続く作品集第 2 弾は、晩年の 1875 年に作曲され作品番号 200 番(!)が付けられた「組曲」と「序曲」&「前奏曲」集。 リストやメンデルスゾーン、ビューローにその才能を認められ ながらも、同時代を生きたワーグナーやブラームスと比べると 不当なまでにその存在を忘れ去られてきたラフ。ラフは、11 曲の交響曲など大規模作品から、室内楽やピアノ作 品など膨大な数の作品を遺しており、円熟期に書かれた「組曲」 は「ピアノ協奏曲」(1873)や「春への頌歌」(1857)に匹敵す る傑作である。" アジア・オーケストラ・ウィーク 2008" にホーチミン市交響楽 団のソリストとして来日し、聴衆を沸かせた若手女流ピアニス ト、グエン・ビック・チャの好演が光る。

CDS 1086-2
(SACD HYBRID)
\2700
オルセン:
 交響詩《アスゴールの騎行》Op.10
 交響曲ト長調Op.5
 弦楽オーケストラのための組曲Op.60
テリエ・ミケルソン(指揮)
ラトヴィア国立交響楽団
グリーグと同世代の作曲家、オーレ・オルセンの管弦楽作品集!

ヨーロッパ諸国の知られざる管弦楽作品の発掘を続けるスウェーデンのレーベル"スターリング(Sterling)"。アイヴィン・アルネスの交響曲集(CDS 1084-2)に続くノルウェーの作曲家第2弾は、グリーグの同世代オーレ・オルセン(1850−1927)!
ノルウェーのトロンヘイムではリンデマン、ライプツィヒではダヴィッドやライネッケらに作曲を師事したオルセンは、今でこそグリーグの陰に隠れてしまっているものの、存命当時はノルウェー国民楽派を代表する作曲家の1人として名声を築いた音楽家である。
祖国ノルウェーの旋律を採り入れ、どこかドイツ的な雰囲気を漂わせるオルセンの美しく格調高きオーケストラ作品、中でも「交響曲」の第3楽章(アンダンテ)の優美で流麗な旋律は、歴史に埋もれさせたままではあまりにも惜しい。
アルネスの交響曲集でも好演を聴かせてくれたミケルソン&ラトヴィア国立響の演奏によって、オルセンの音楽が再評価への新たな1歩を踏み出します。2009年7月28日−29日の録音。


CDS 1087-2
グヴィ:
 交響曲第2番ヘ長調Op.12
 交響的パラフレーズOp.89
 交響的幻想曲
トーマス・カルブ(指揮)
ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
フランスとドイツの伝統の継承者。テオドール・グヴィの"交響曲第2番"!

フランスとドイツの国境付近にあるロレーヌのゴフォンテーヌで生まれ、この両国とプロイセンとの狭間で翻弄され続けた作曲家ルイ・テオドール・グヴィ(1819−1898)。
グヴィの音楽は、フランスではベルリオーズから称賛を受け、ドイツではメンデルスゾーンの音楽と比較されるなど、両国で高く評価されながらも時代の流れとともに忘れられてしまったが、フランスとドイツの伝統を併せ持つ作品には輝きを放つ傑作が多い。
ちなみにグヴィは、ドイツではベルリン・アカデミーの会員に加えられ、フランスからはレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエに叙せられるなど、皮肉にも自身の生まれ故郷を戦争によって翻弄したフランスとドイツから厚遇されたという経歴の持ち主でもある。当時のフランスでは不評だった"絶対音楽"を擁護し続けたグヴィ。ドイツの指揮者"カルブ"とオーケストラ"ヴュルテンベルク・フィル"によってその音楽の真価と魅力が明かされます。2008年3月&7月&9月の録音。


CDS 1088-2
ズヴェールス:交響曲第3番《我が祖国》 ハンス・フォンク(指揮)
ハーグ・レジデンティ管弦楽団
オランダの"我が祖国"!ズヴェールスの交響曲第3番!

同時期のドイツやフランスなど他国の様式を取り入れるのではなく、オランダの音楽様式の発展、開拓を目指した作曲家ベルナルド・ズヴェールス(1854−1924)の交響曲集完結盤。
ヤーダースゾーンの門弟だったズヴェールス1890年の作品にして最後の交響曲となった「交響曲第3番」は、その名も「我が祖国」!
オランダ版「我が祖国」は、4つの楽章それぞれに"オランダの森で"、"田舎で"、"海辺で"、"都会で"という副題が付けられるなど、音楽でオランダという国そのものを表現した壮大なスケールの交響曲なのである。
ズヴェールスの「我が祖国」を振るのは、オランダの名匠ハンス・フォンクとハーグ・レジデンティ管の名コンビ。ハンス・フォンク入魂のタクトが、祖国オランダ、ズヴェールスの大作を色濃く描きます!

※1977年8月24日−26日、ハーグ新教会(オランダ)での録音。


CDS 1089-2
ラフ:合唱、ピアノと管弦楽のための作品集
 合唱、ピアノと管弦楽のための《1日のうつろい》Op.209/
 朝の歌Op.186a/眠れる人々Op.186b/カンタータ《星》WoO.53
アンドレア・クイン(指揮)
ノールランド歌劇場交響楽団
ソングクラフト室内合唱団
チャ・グエン(ピアノ)
スイス・ロマン派の大家ヨアヒム・ラフ。合唱、ピアノと管弦楽のための作品集!

スウェーデンのノールランド歌劇場によるヨアヒム・ラフ(1822−1882)の作品集第3弾!
スイスのラッヘンで生まれドイツに活躍の場を求め、その生涯で11曲の交響曲やピアノ協奏曲など膨大な数の作品を作曲したラフ。
晩年の1877年に"合唱"、"ピアノ"、"管弦楽"のための作品として作曲された「1日のうつろい(Die Tageszeiten)Op.209」は、「交響曲」の中に加えられても不思議ではない完成度と魅力を持った4楽章形式の大規模作品である。
"合唱"、"ピアノ"、"オーケストラ"それぞれの特色を見事に調和させたラフの音楽が、再評価の機運をさらに高めることになるだろう!

※録音:2009年12月14日−18日、ウメオ・オペラ・ハウス(スウェーデン)

CDS 1090-2
グレーナー:
 ウィーン交響曲Op.110/
 フルートと室内オーケストラのための組曲《サンスーシ宮殿のフルート》*/
 鐘楼守りの歌Op.107/フルート協奏曲Op.116**
アンドレアス・ヌープ(フルート)*
コルネリア・グローマン(フルート)**
エリク・ソレーン(指揮)
アルテンブルク=ゲラ・フィルハーモニー管弦楽団
ナチスと共に歴史から消えたドイツの天才。パウル・グレーナーの管弦楽作品集!

パウル・グレーナー(1872−1944)は、モーツァルテウム音楽院の院長、新ウィーン音楽院の作曲科講師を務め、ライプツィヒ音楽院にはレーガーの後任として作曲科教授に招聘されるなど、ドイツ語圏の音楽教育に大きな功績を遺した作曲家。
後期ドイツ・ロマン派の伝統を受け継ぎながらも、ナチスへの傾倒の影響、1944年の爆撃による楽譜の消失によって現在では完全に"忘れられた存在"となってしまったグレーナー。
シャルヴェンカ兄の管弦楽作品集(CDS 1079-2)で熱い演奏を聴かせてくれたソレーン&アルテンブルク=ゲラ・フィルによって、グレーナーの音楽が不遇の過去と決別の時を迎えます。

※録音:2009年3月16日−19日、ゲラ市立歌劇場コンサートホール(ドイツ)
CDO 1091/1092-2
(2CDs)
\5400
ヤコポ・フォローニ:
 歌劇《スウェーデン女王クリスティーナ》
  (世界初録音)
リン・カールソン(ソプラノ)
アン=クリスティン・ジョーンズ(メゾ・ソプラノ)
コスマ・ラヌエル(バリトン)
イワール・ベルグクヴィスト(テノール)
ダニエル・ヨハンソン(テノール)
フレドリク・ゼッターストレム(バリトン)
トビアス・リングボリ(指揮)
イェテボリ歌劇場管弦楽団&合唱団
スウェーデン国王クリスティーナの生涯。知られざるイタリア・オペラの傑作登場!

1849年にスウェーデンへと渡り、ストックホルム王立歌劇場で活躍したイタリア・ロマン派の知られざる作曲家ヤコポ・フォローニ(1825−1858)。
コレラによりストックホルムで若くして命を落としてしまったフォローニのオペラ「スウェーデン女王クリスティーナ」は、ヴァ―サ王朝最後のスウェーデン国王、クリスティーナ女王の人生を描いた大作。
ドニゼッティとヴェルディ初期の橋渡し的存在になり、ソプラノが絶大な存在感を放つフォローニのドラマティックで華やかなオペラは、隆盛を極めたイタリア・オペラの歴史に加わる価値がある。
またこのフォローニのオペラには、王位から退いた後に母国を離れイタリアのローマに定住したクリスティーナ女王への敬意も込められている。
イタリアからスウェーデンへと渡ったフォローニ、スウェーデンからイタリアへと渡ったクリスティーナ。正反対の道を歩んだ作曲家と王女の運命が1つのオペラで交錯する!
19世紀イタリア・オペラの知られざる佳作。
オペラ・ファンは見逃せません!

※録音:2010年8月3日−7日&10日−13日、イェテボリ大学(スウェーデン)

CDS 1093-2
ノスコフスキ:管弦楽作品集Vol.2
 交響曲第2番ハ短調《哀歌》/記念の音楽/
 創作主題による変奏曲ホ短調
ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)
ポーランド放送管弦楽団
ポーランド・ロマン派の傑作。ノスコフスキの交響曲第2番!

19世紀末ポーランドの代表的作曲家であり名教師、ジグムント・ノスコフスキ(1846−1909)の管弦楽作品集第2巻!
コンスタンツのボダン合唱協会音楽監督に就任した1976年頃は、ノスコフスキの全盛期であり、この時期に作曲された「交響曲第2番」は、ポーランド・ロマンティシズムにあふれた知られざる秀作である。
ちなみにノスコフスキはカルウォヴィチやシマノフスキ、ヴィエニャフスキ、ルジツキといった大作曲家たち育成した名教師としてもポーランドの音楽史にその名を刻んでいる。

※録音:2009年3月、ポーランド放送ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ)
Italian Masterpieces for Clarinet or Basset-horn and Orchestra
CDS 1094-2
クラリネット、バセットホルンとオーケストラのためのイタリア作品集
 ブゾーニ:コンチェルティーノ変ロ長調Op.48
 ヴィヴァルディ:協奏曲へ長調RV.455
 ドニゼッティ:コンチェルティーノ変ロ長調
 ロッシーニ&ペスナー:ディヴェルティメント
 ロッシーニ:序奏、主題と変奏
 ロッラ:バセットホルンとオーケストラのための協奏曲ヘ長調
 ベッリーニ:協奏曲変ホ長調
シュテファン・ジーゲンターラー
 (クラリネット&バセットホルン)
カスパル・ゼンダー(指揮)
カペラ・イストロポリターナ
ヴィヴァルディからブゾーニへ。イタリアのクラリネット作品集!

 スイスのクラリネット奏者シュテファン・ジーゲンターラーは、1989年から1995年まで務めたスイス・ビール交響楽団のソロ・クラリネット奏者から、1995年に医療機器関連企業の共同創設者、マネージング・ダイレクターに転身。
 事業でも成功を収めたジーゲンターラーは、2002年にはクラリネット・プレーヤーとして音楽のステージに舞い戻り、2008年にはルツェルン音楽大学の学長に就任した異色の経歴の持ち主である。
 ジーゲンターラーのイタリアン・プログラムでは、バロックのヴィヴァルディから近代のブゾーニまでのクラリネット作品が共演!
 各時代の巨匠たちによるクラリネット作品がイタリアにおける"クラリネット"の存在感、重要性を改めて伝えてくれる。2011年1月の録音。

CDS 1095-2
(CD-R)
3つの「ピアノと管弦楽のための演奏会用小品」
 ヌールマン:ピアノと管弦楽のための《演奏会用小品》Op.54
 ラングストレム:ピアノと管弦楽のための《バラード》
 ヴィークルンド:ピアノと管弦楽のための《演奏会用小品》Op.1
マリア・ヴェルバイテ(ピアノ)
B・トミー・アンデション(指揮)
ノールランド歌劇場交響楽団
 ハイペリオン(Hyperion)のロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズがベストセラーとなったアドルフ・ヴィークルンド(1879−1950)、同じくスウェーデンのルードヴィグ・ヌールマン(1831−1885)、トゥーレ・ラングストレム(1884−1947)の「ピアノと管弦楽のための演奏会用小品集」。
 スウェーデンの女流ピアニスト、マリア・ヴェルバイテのピアノが、スウェーデンのロマンティシズムにあふれる3作品を優美に奏でる。2011年7月7日−10日の録音。
 当タイトルはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。




CDS 1096-2
発掘!ドイツ・ロマン派の流れを汲む秘曲
 クルークハルト:交響詩《レノーレ》Op.27(交響曲第2番ニ短調)
 ゲルンスハイム:交響詩《ある劇へ》Op.82*
マンフレッド・マイヤーホーファー(指揮)
アンハルト・フィルハーモニー管弦楽団
クラウス・アルプ(指揮)*
カイザースラウテルンSWR放送管弦楽団*

 ワイマール、デッサウの宮廷音楽監督を歴任した19世紀後期のドイツの大物指揮者兼作曲家、アウグスト・クルークハルト(1847−1902)と、主にケルンとロッテルダムで活躍しフンパーディンクの作曲の師でもあるフリードリヒ・ゲルンスハイム(1839−1916)の「交響詩集」。
 クルークハルトがワーグナーからの影響を受けていれば、ゲルンスハイムはブラームス。2作品ともドイツ・ロマンティシズムの流れを汲む知られざる秀作である。秘曲ファン要チェック!

 2002年10月14日(ライヴ)&1995年7月6日*の録音。
 

CDS 1098-2
(CD-R)
ラフ:合唱と管弦楽のための作品集
 テ・デウム WoO.16
 深き淵より Op.141
 主の祈り WoO.32
 アヴェ・マリア WoO.33
 4つのマリアの交唱 WoO.27
カールスタッド室内合唱団
ストックホルム・シンガーズ
ヨーテボリ歌劇場管弦楽団
ヘンリク・シェーファー(指揮)
ブー・アウレール(指揮)
スサンナ・アンデション(ソプラノ)
 チューリッヒ湖畔のラーヘンで生まれた19世紀スイスの大作曲家ヨアヒム・ラフ(1822−1882)の合唱と管弦楽のための作品集。フランツ・リストからの影響を受けていたワイマール時代の「テ・デウム」、1872年に初演された「深き淵より」のコントラストが興味深い。これらの合唱作品もラフを知る上で欠かせない。2011年10月16日−18日&2012年5月25日の録音。



CDM 3001-2
(CD-R)
B・トミー・アンデション:
 管弦楽のための《快楽の園》
 管弦楽のための舞踏詩《戦士たち》
B・トミー・アンデション(指揮)
ノールランド歌劇場交響楽団
 ストックホルムの王立音楽大学でヨルマ・パヌラやエリク・エリクソンの薫陶を受けたスウェーデンのコンポーザー=コンダクター、B・トミー・アンデション(1964−)。
 2009年〜2010年に作曲された2つの管弦楽作品は、ストラヴィンスキーやハリウッドの映画音楽を彷彿とさせるスケールの大きな音楽。2010年12月&2011年3月の録音。
 当タイトルはレーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。




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