クラシックCD通販ショップ「アリアCD」へようこそ
トップページへ

規約などはこちら・・・

お買い物の方法  

注文方法:
 ご希望商品のチェック・ボックスをクリックし、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください(enterキーを押してもかまいません)。
 新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、一番最後にページ下の「
注文フォームへ」のボタンをクリックして、注文フォーム・ページへ進んでいただいて、そこで注文を確定してください。
 (チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)

注文フォームへ

. 


HANSSLER SWR シリーズ
グザヴィエ・ロト、ミヒャエル・ギーレン、ハンス・ツェンダー
ハインツ・ホリガー、ステファヌ・ドゥネーヴ
アンドレイ・ボレイコ、シルヴァン・カンブルラン、カレル・マーク・チチョン

期間限定超特価在庫セール
1CD\2500→\1390
〜2/18(日)


 それまで地味なドイツのマイナー・レーベルのひとつだったHANSSLERが(母体の出版社は大会社だが)この数年で大きな飛躍を遂げた。それはHANSSLERが地元シュトゥットガルトの放送局SWRと提携し、新鮮且つ貴重な音源をリリースできるようになったからである。
 今回はSWRシリーズで在庫があるものに関して超激安セール価格でお送りしようというもの。
 もちろん在庫かぎりとなるのでお早めに。




アンドレイ・ボレイコ(指揮)&シュトゥットガルト放送響
ショスタコーヴィチ・シリーズ

93 303
\2500→\1390
アンドレイ・ボレイコ(指揮)&シュトゥットガルト放送響
 ショスタコーヴィチ・シリーズ

  ショスタコーヴィチ:
   (1)交響曲第1番へ短調op.10
   (2)交響曲第6番ロ短調op.54
SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
アンドレイ・ボレイコ(指揮)
 ボレイコ&シュトゥットガルト放送響によるショスタコーヴィチ・シリーズ第3 弾は記念すべき出世作の交響曲第1 番と抒情的・自然的な第6 番

 録音:(1)2011 年3 月24、25 日、(2)2011 年11 月17、18 日 シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(ライヴ・デジタル)/DDD、ステレオ、67’19”

 ロシアの俊英アンドレイ・ボレイコとシュトゥットガルト放送交響楽団によるショスタコーヴィチの交響曲シリーズ第3 弾は交響曲第1 番と第6 番です。
 今回もボレイコ&シュトゥットガルト放送響のコンビネーション絶妙なショスタコーヴィチです!
 ショスタコーヴィチの記念すべき交響曲第1 番は1925 年、ショスタコーヴィチが19 歳のときに作曲され、翌1926 年にマリコ指揮、レニングラード交響楽団により初演されました。この作品は当時「現代のモーツァルト現る!」などと宣伝され、ショスタコーヴィチの名を国際的に有名にし、また世界的作曲家としての彼の名声を一挙に確立した出世作です。全4 楽章構成からなる第1 番は習作時代の跡をとどめてはいますが、当時の新しい音感の追及や、簡潔な書法、新鮮な洒脱な味など、後のショスタコーヴィチのスタイルや個性を十分に示していて、若くしてこの完成度は驚きを隠しきれません。
 交響曲第6 番は、ショスタコーヴィチの力作であり今では代表曲でもある第5 番から約2 年後の1939 年11 月5 日、モスクワでおこなわれた「ソヴィエト音楽祭」で初演発表されました(アメリカ初演は1940 年11 月29 日、ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管)。第5 番とは正反対ともいうべき抒情的、自然的な作風ですべてが清澄でまるでやわらかな陽光のようです。様式的には特異な性格をもち、三楽章体制で、冒頭楽章に相当するソナタ形式の楽章を欠き、きわめて緩徐なラルゴの楽章ではじまり第2 楽章アレグロ、第3 楽章プレストとテンポと興奮を高めていきます。
93 193
\2500→\1390
アンドレイ・ボレイコ(指揮)&シュトゥットガルト放送響
 ショスタコーヴィチ・シリーズ

ショスタコーヴィチ:
 (1)交響曲第4番ハ短調 Op.43
 (2)「ムツェンスクのマクベス夫人」組曲 Op.29a(オリジナル版)
アンドレイ・ボレイコ指揮
シュトゥットガルト放送SO

 東京交響楽団客演など、日本でもおなじみのロシアの俊英アンドレイ・ボレイコによる初のショスタコーヴィチ交響曲。それも謎めいた第4番なのが興味津々。
 シュトゥットガルト放響がまるでマーラーのようなサウンドを生み出している。滅多に演奏されない「ムツェンスクのマクベス夫人」組曲は金管や打楽器が大活躍する、脂っこさとボルテージの高さ満点の痛快作。
93 326
\2500→\1390
アンドレイ・ボレイコ(指揮)&シュトゥットガルト放送響
 ショスタコーヴィチ・シリーズ

 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調op. 47
アンドレイ・ボレイコ(指揮)
SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
 ボレイコ&シュトゥットガルト放送響によるショスタコーヴィチ・シリーズ第4弾、遅めのテンポでじっくり描き上げる交響曲第5 番

 録音:2011 年6 月30 日、7 月1 日/シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(ライヴ・デジタル)/DDD、ステレオ、50’07”

 1957 年サンクトペテルブルクに生まれたロシアの指揮者アンドレイ・ボレイコが、客演指揮者時代(2004-12)にシュトゥットガルト放送響を指揮してスタートしたショスタコーヴィチの交響曲シリーズは、一貫して知的で明晰なアプローチを基調に、この作曲家特有のシニカルな毒もきっちりにじませるというもので、これまでに第1 番、第4 番、第6 番、第9 番、第15 番の5 曲がリリース済み。
 このたび登場する第5 番は、前作の第1 番、第6 番と同じく2011 年のライヴ録音。ショスタコーヴィチの最も有名な作品であるだけでなく、すでに20 世紀の古典として傑作に位置づけられる第5 番ということで力の入るところですが、そこはボレイコ。いつもの冷静なスタンスを崩しません。
 ここでボレイコは総じて遅めのテンポ設定を採用。全曲の演奏時間が49 分と、巨匠スタイルのスケールのおおきな音楽運びが特徴的で、両端楽章、なかでもフィナーレをほぼ12 分かけてじっくりとした歩みで丁寧に描いており、明快にみえて、この交響曲の持つ複雑な様相を浮き彫りにすることに成功しています。
 ボレイコの指揮ぶりに応えるシュトゥットガルト放送響の緻密なアンサンブルと、迫力あるひびきも光ります。
 なお、終演後には拍手が入ります。

 =トラックタイム=
 I.17’04 +II.5’17+III.14’40 +IV.11’59 = TT.49’00(※ 実測値)


93 284
\2500→\1390
アンドレイ・ボレイコ(指揮)&シュトゥットガルト放送響
 ショスタコーヴィチ・シリーズ
 ショスタコーヴィチ:交響曲第9&15番

 ショスタコーヴィチ:
  交響曲第9番変ホ長調Op.70 (26’43”)
  交響曲第15番イ長調Op.141 (44’12”)
SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
アンドレイ・ボレイコ(指揮)
 ボレイコ&シュトゥットガルト放送響によるショスタコーヴィチ・シリーズ第2 弾交響曲第9 番&第15 番
録音:2009 年5 月28、29 日(第9番) / 2010 年6 月24、25 日(第15番) シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(ライヴ・デジタル)/DDD、ステレオ、71’30”

 謎めいた問題作第4 番(93193) でスタートした、ロシアの俊英ボレイコ指揮によるショスタコーヴィチの交響曲シリーズ第2 弾。
 ディヴェルティメント風の軽快なスタイルが大交響曲の完成を期待していたソヴィエト当局の怒りを買った第9 番。声楽を用いた前2 作から純器楽に回帰した最後の交響曲で、ロッシーニやワーグナーそして自作からの引用などパロディの香りも強烈な第15 番。
 相通じるシニカルでおどけた調子が、一筋縄ではゆかないこの作曲家の一面を伝える2 曲のカップリングに対して、前作に引き続き、ボレイコが2011/12 年のシーズン終了まで首席客演指揮者を務めるシュトゥットガルト放送響とのコンビワークもますます冴えています。




シルヴァン・カンブルラン
93 005
(2CD)
\1590
ベルリオーズ:劇的交響曲「ロミオとジュリエット」,
メシアン:キリストの昇天
シルヴァン・カンブルラン指揮
南西ドイツ放送響
ナディーヌ・デニゼ(Ms)
ピョートル・ベンチャーワ(T)
ペーター・リカ(Bs)

 カンブルランは今ヨーロッパ中を飛び回って大活躍のまさに旬の指揮者。フランス人ならではの華やかさに加え、実に丁寧な音楽作りが見事。
 先年南西ドイツ放送交響楽団のシェフに就任した。ロマンティシズムと知性のバランスに思わず唸らされる。

録音:1998〜99年

Berlioz - Harold in Italy
93 241
\2500→\1390

(1)ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」Op.16
(2)ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」よりハンガリー行進曲
 「ファウストの劫罰」より妖精の踊り
 「ファウストの劫罰」より鬼火のメヌエット
 「トロイアの人々」より王の狩りと嵐

(1)ジャン=エリク・スーシ(Va)
(1),(2)シルヴァン・カンブルラン(指)
 バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団
  (旧称:SWR南西ドイツ放送交響楽団)

(1)録音:2002年1月14&15日フライブルク・コンツェルトハウス(ライヴ・ステレオ)
(2)録音:2007年7月5日、10日フライブルク・コンツェルトハウス(ライヴ・ステレオ)
DDD ステレオ 66’06”


 カンブルランが取り組むベルリオーズのシリーズに、交響曲「イタリアのハロルド」が登場します。
 パガニーニの委嘱が作曲の契機となった「イタリアのハロルド」は、波瀾万丈の「幻想交響曲」に似て標題的な内容と、自意識過剰なベルリオーズらしく自叙伝的な性格を持つ作品であり、また、ヴィオラ独奏より受け継がれるハロルドの固定楽想が全篇を通じて用いられる点も共通しています。
 ここまでha¨nsslerより劇的交響曲「ロメオとジュリエット」、序曲集と歌曲集、またGlor Classicsからは「レクィエム」と「キリストの幼時」を発表し、ベルリオーズのエキスパートを自認するカンブルランだけに、ここでも快活なるアレグロ楽章や、激情と狂乱の錯綜するフィナーレを独特の濃密な美感をもって描いてゆくものと期待されます。
 さらに、カップリングのナンバーがまた強力で、絢爛たる「ハンガリー行進曲」や「王の狩りと嵐」、精妙な色彩を放つ「妖精の踊り」など、カンブルランの色彩のセンスが際立つ内容となっているとおもわれます。
 なお、「イタリアのハロルド」でヴィオラ独奏を受け持つスーシは、アルバン・ベルク四重奏団のハット・バイエルレに師事した当オケの首席奏者。



カレル・マーク・チチョン
ドヴォルザーク:交響曲シリーズ

93 330
\2500→\1390
ドヴォルザーク:交響曲全集 Vo.1
 (1)交響曲第1番 ハ短調「ズロニツェの鐘」 Op.3(47’07”)
  【I.11’57”+II.12’38”+III.9’00”+IV.13’14”】
 (2)ラプソディ Op.14(17’34”)
ザールブリュッケン=カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル管
カレル・マーク・チチョン(指揮)
 今、世界が注目するカレル・マーク・チチョンが手兵、ザールブリュッケン=カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルとドヴォルザークの交響曲全曲録音を始動!

 セッション録音:(1)2014 年2 月4-6 日、(2)2014 年4 月17&18 日/ザールブリュッケン、コングレスハレ/DDD、64’53”

 ニューヨーク・タイムズ紙に「天才的な指揮者」と絶賛され、世界から注目を集めているカレル・マーク・チチョンが、2011 年9 月に首席指揮者に就任したザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団とドヴォルザークの交響曲全曲録音を開始しました!
 記念すべき第1 弾には交響曲第1 番とラプソディを収録しました。非常に情熱的で豊かな音楽性が魅力のチチョンですが、当演奏も彼の持ち味が存分にあらわれており、全体的に歯切れがよくボルテージの高い演奏は聴き手に高揚感をあたえます。期待大のシリーズ開始と言えましょう!
 1865 年に作曲された交響曲第1 番はドヴォルザークの20 代半ばの作品で、「ズロニツェの鐘」と題されています。このズロニツェは、プラハから西に80 キロほどのところにある町で、ドヴォルザークが4 年間程暮らし、そこで音楽理論などはじめて音楽を学んだ場所です。記念すべき交響曲第1 番にこうした懐かしさや思い出からドヴォルザーク自らがその題名を与えました。すでにドヴォルザークの個性と民族性をうかがえる躍動感あふれる作品です。


93 344
\2500→\1390
ドヴォルザーク:交響曲全集 Vo.2
 (1)交響曲第5番
 (2)序曲『自然の中で』 Op.91
 (3)スケルツォ・カプリチオーソ Op.66
ザールブリュッケン=カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル管
カレル・マーク・チチョン(指揮)

 ジムロック社の策略で、最初第3番として1888年に出版されたというこの交響曲第5番。作曲が完成していたのは、それよりも以前の1875年で、そろそろ彼自身の個性が曲に現れてきたころの充実した作風を持っています。ブラームスとの関連を指摘される「第6番」よりも、更に牧歌的な雰囲気に満たされたこの曲は、いかにも楽しげな第1楽章で幕を開けます。一転重苦しい雰囲気に包まれた第2楽章、その2楽章の雰囲気を引き継ぎながらも溌剌とした第3楽章を経て、荘厳な序奏(イ短調)を持つ終楽章へとなだれ込みます。ここがまさにドヴォルザーク(1841-1904)の真骨頂です。
 この曲を指揮するのは、イギリスの指揮者カレル・マーク・チコン(シチョン)。情熱的なテンペラメントが全ての聴き手を魅了しています。彼はロンドン王立音楽院で学び、シノーポリとゲルギエフのアシスタントを経て、2011年9月にザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任、現在に至っています。ドヴォルザークの音楽の素晴らしさを再認識させるシリーズです。


SWR19009CD
\2500→\1390
もうガランチャの旦那とは言わせない!
 カレル・マーク・チチョン
 
ドヴォルザーク:交響曲全集 第3集

 1-3.交響曲 第3番 変ホ長調 Op.10
 4-7.交響曲 第4番 ニ短調 Op.13
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・
 ドイツ放送フィルハーモニー管/
カレル・マーク・チチョン(指揮)
録音 2015年3月16-19日 ザールブリュッケン コングレスハレ…1-3/2015年6月1-3日, 2015年6月5日…4-7

 ニューヨーク・タイムズで「天才的な指揮者」として紹介され、現在世界中で活躍している指揮者カレル・マーク・チチョン。
 彼によるドヴォルザーク交響曲の最新巻は、普段あまり耳にする機会のない第3番と第4番の組み合わせです。結婚を間近に控えた1873年に書かれた第3番は、当時心酔していたワーグナーのメロディが引用されていることで知られる明るく堂々とした交響曲。その翌年に書かれた第4番もやはりワーグナーの雰囲気が感じられる部分が多く、若きドヴォルザークの足跡が見事に刻まれた力作です。
 そんなドヴォルザークの若さ溢れるエキサイティングな精神を、チチョンはは鋭い洞察力を活かし、精細に満ちた色彩的な作品として描き出しています。



 カレル・マーク・チチョン(指揮):
  1971 年ロンドンで生まれ、ジブラルタルで育つ。ロンドン王立音楽院で学び、ジュゼッペ・シノーポリ、ワレリー・ゲルギエフのアシスタントを務めた。2003 年から定期的にイギリス室内管弦楽団へ客演。2004 年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に招かれてザルツブルクの国際オーケストラ協会でのコンサートを指揮、その公演の大成功により、2005 年、2006 年にも再び同演奏会を指揮している。2006 〜 2009 年グラーツ交響楽団の首席指揮者、2009 〜 2012 年ラトヴィア国立交響楽団の首席指揮者と芸術監督を歴任した。
 2011 年9 月にザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者に就任。ザールブリュッケンでのポストに加え、オペラ指揮者としても活躍。ウィーン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、バイエルン国立歌劇場、ローマ歌劇場、ボローニャ市立歌劇場、マドリード王立歌劇場、バルセロナのリセウ大劇場に定期的に登場し、モンセラート・カバリエ、ホセ・カレーラス、ホセ・クーラ、エディタ・グルベローヴァ、ヨナス・カウフマン、ラモン・ヴァルガスといった一流アーティスト達と共演している。【情報提:パシフィック・コンサート・マネジメント】




ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮)&シュトゥットガルト放送響
ラヴェル:管弦楽作品シリーズ
HAENSSLER
93 305
\2500→\1390

 ラヴェル:
 (1)ラ・ヴァルス(1919/20)
 (2)クープランの墓
  [1. 前奏曲 2. フォルラーヌ 3. メヌエット 4.リゴードン]
   (1914-1917/1919)
 (3)道化師の朝の歌
 (4)スペイン狂詩曲
  [1. 夜への前奏曲 2. マラゲーニャ 3. ハバネラ 4.祭り](1907)
 (5)ボレロ
ステファヌ・ドヌーヴ(指揮)
SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
 ドヌーヴ率いるシュトゥットガルト放送響によるラヴェル管弦楽曲全集録音始動!第1弾はラ・ヴァルス、クープランの墓、道化師の朝の歌、スペイン狂詩曲そしてボレロ!

 録音:(1)(2)2012 年10 月25&26 日 (3)-(5)2012 年12 月13&14 日、シュトゥットガルト・リーダーハレ/ ベートーヴェンザール/DDD、ステレオ、69’34

 注目の指揮者ステファヌ・ドヌーヴの新録音登場。前作、プーランク没後50 周年記念して発売されたアルバム(93 297) はSWR シュトゥットガルト放送響とのデビュー盤ということで話題となりました。新アルバムはラヴェルの管弦楽曲全曲集の第1 弾(ラ・ヴァルス、クープランの墓、道化師の朝の歌、スペイン狂詩曲、ボレロ)です。
 ステファヌ・ドヌーヴ率いるSWR シュトゥットガルト放送交響楽団は2013 年4 月に来日し話題となりました。また今年のサイトウ・キネン・フェスティバルで小澤征爾と一緒にオペラを振ることになっています。ドヌーヴは2011/12 年シーズンよりシュトゥットガルト放送響の首席指揮者を務めるようになり、以後勢力的に演奏活動を行っております。
 フランス人指揮者であるドヌーヴがドイツのオケを、自分が描き出したいラヴェルの世界観を見事に表現しております。今後の活躍にも注目です。


 


HAENSSLER
93 325
\2500→\1390

ラヴェル管弦楽曲集第2弾亡き王女、マ・メール・ロワ
 ラヴェル:
  ・亡き王女のためのパヴァーヌ (6’12)
    録音:2014年1月16、17日/
     シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェン・ザール
  ・バレエ「マ・メール・ロワ」全曲 (29’50)
   前奏曲/紡車の踊りと情景/眠れる森の美女のパヴァーヌ/
   美女と野獣の対話/親指小僧/パゴダの女王レドロネット/
   妖精の園
    録音:2013年9月9-13日/
     シュトゥットガルト、SWRフンクシュトゥーディオ
 ・海原の小舟 (7’29)
    録音:2013年9月9-13日/
     シュトゥットガルト、SWRフンクシュトゥーディオ
 ・「シェエラザード」序曲 (13’30)
    録音:2014年7月30日/ジンデルフィンゲン、シュタットハレ
 ・古風なメヌエット (7’02)
    録音:2013年9月9-13日/
     シュトゥットガルト、SWRフンクシュトゥーディオ
 ・「ジャンヌの扇」〜ファンファーレ (1’50)
    録音:2013年9月9-13日/
     シュトゥットガルト、SWRフンクシュトゥーディオ
ステファヌ・ドヌーヴ(指揮)
SWR シュトゥットガルト放送交響楽団
 ドヌーヴ率いるSWRシュトゥットガルト放送響、ラヴェル管弦楽曲集第2弾亡き王女、マ・メール・ロワ

 DDD、ステレオ、66’20

 ステファヌ・ドヌーヴが2011 年より首席指揮者を務めるSWR シュトゥットガルト放送響と取り組むラヴェルの管弦楽作品シリーズの第2 弾。
 1 曲目、やわらかなホルンの音色が雰囲気満点でたちどころに惹き込まれる「亡き王女のためのパヴァーヌ」、各ナンバーの性格の描き分けもみごとな、アルバム屈指の聴きもの「マ・メール・ロワ」全曲ほか、全6 曲を収録しています。
 1971 年フランス北部のトゥールコワンに生まれ、パリ国立高等音楽院を卒業したステファヌ・ドヌーヴは、SWR シュトゥットガルト放送響を指揮したhaensslerへのデビュー盤、プーランクの「スターバト・マーテル」およびバレエ「牝鹿」全曲をはじめ、ほかにもスコティッシュ・ナショナル管を指揮したドビュッシーやルーセルのシリーズと、目下のところ母国フランスものにすぐれた実績を示しています。
 このラヴェルのシリーズもドヌーヴのフランス音楽との相性の良さをあらためて実感させるもので、続篇への期待をつなぐにじゅうぶんな魅力にあふれています。



SWR19004CD
\2500→\1390
小澤征爾も認める実力派指揮者、ドヌーヴ
 モーリス・ラヴェル:管弦楽作品集 第3集

 1.バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲/
 2.高雅で感傷的なワルツ
シュトゥットガルト放送交響楽団/
ステファヌ・ドヌーヴ(指揮)

 ステファヌ・ドヌーヴの初のラヴェル(1875-1937)録音集がリリースされたとき、多くの人は「フランスの指揮者がドイツのオーケストラを率いてラヴェルを演奏するなんて、一体どんな音がするのだろう?」と不思議に思ったり、ワクワクしたものでした。もちろんどれもが素晴らしい出来栄えであったことは言うまでもありません。
 そんなドヌーヴ自身もシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者に就任したりと、すっかり馴染んでいます。この第3集、メインはバレエ音楽「ダフニスとクロエ」で、ドヌーヴがどのようにこのオーケストラから“極彩色の響き”を引き出すのかをぜひ体験してみてください。




SWR19016CD
\2500→\1390
ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮)&シュトゥットガルト放送響
 ラヴェル:管弦楽作品集 第4集 歌劇「スペインの時」,シェエラザード

 1-3.シェエラザード
  <第1曲:アジア/第2曲:魔法の笛/第3曲:つれない人>/
 4-27.歌劇「スペインの時」
ステファニー・ドゥストラック(メゾ・ソプラノ)…1-3/
コンセプシオン…ステファニー・ドゥストラク(メゾ・ソプラノ)/
トルケマダ…ジャン=ポール・フシェクール(テノール)/
ラミーロ…アレクサンドル・デュアメル(バリトン)/
ドン・イニーゴ・ゴメス…ポール・ゲイ(バス)/
ゴンサルヴェ…ヤン・ビュロン(テノール)/
シュトゥットガルト放送交響楽団 /
ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮)
 録音 2015年3月2-5日 シュトゥットガルト リーダーハレ ヘーゲルザール…1-3, 2014年12月11.12日 シュトゥットガルト リーダーハレ ベートーヴェンザール…4-27

 全5巻で完結するステファヌ・ドゥネーヴの「ラヴェル作品集」の第4集は歌劇「スペインの時」(第5集「子供と魔法」は2017年4月リリースの予定)。
 ラヴェル(1875-1937)がイタリアの「オペラ・ブッファ」の形式をスペイン風にまとめたものとされるこの歌劇は、内容も“男女間のちょっとしたかけひき”がコミカルに描かれた、エスプリと皮肉の効いた大人向きの作品に仕上がっています。主役コンセプシオンを歌うステファニー・ドゥストラックはバロックオペラを中心に活躍しているメゾ・ソプラノ。彼女を交えた全ての登場人物の確かな歌唱力に支えられたユニークな表現は必聴です。
 ドゥストラックの「シェヘラザード」もニュアンスに富む美しい歌唱です。



ミヒャエル・ギーレン指揮

Scriabin: Symphony No. 3 in C minor, Op. 43 'The Divine Poem', etc.
93 059
\2500→\1390
(1)スクリャービン:交響曲第3番ハ短調Op.43「神聖な詩」
(2)ブゾーニ:悲しい子守歌Op.42
(3)ラヴェル:海原の小舟
(4)ストラヴィンスキー:ロシア風スケルツォ
ミヒャエル・ギーレン指揮
南西ドイツ放送SO.

 ニキシュによりパリで初演された「神聖な詩」は、スクリャービン終生の伴侶タチアナが創作の過程で深く関わった作品。
 ギーレンはドロドロとして激烈な響きを余すところなく表現。ラヴェルの繊細極まりない美しさも印象的。

録音:(1)1975年5月22&23日(2)1995年2月3日バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ(3)1997年1月9日 (4)1998年4月17日フライブルク、コンツェルトハウス


ハインツ・ホリガー&SWR 放響

93 315
\2500→\1390
ホリガー&SWR 放響によるドビュッシー
 ドビュッシー:
  (1)クラリネットのための第1狂詩曲
  (2)管弦楽のための映像
  (3)牧神の午後への前奏曲
  (4)サクソフォーンのための狂詩曲
ハインツ・ホリガー(指揮)
シュトゥットガルトSWR 放送交響楽団
(1)ディルク・ハルトマン(クラリネット)
(3)タチアナ・ルーラント(フルート)
(4)ダニエル・ゴーティエ(サクソフォーン)
 牧神の午後への前奏曲も収録!ホリガー&SWR 放響によるドビュッシーの木管楽器が活躍する管弦楽曲集

 録音:2012 年6 月11-15 日、ジンデルフィンゲン、シュタットハレ/DDD、67’04”

 ハインツ・ホリガーとシュトゥットガルトSWR 放送交響楽団による最新アルバムはドビュッシーの管弦楽曲集です。
 ホリガーは1980 年代より指揮活動に勢力をそそぎ、近年は同オーケストラとも演奏・録音を続けております。
 ヘンスラー・レーベルからの前作、ケックランのオーケストラ編曲集(93286)ではシューベルトの「さすらい人幻想曲」のオーケストラ・アレンジなど世界初録音を含む珍しい作品を取り上げました。
 ホリガーのドビュッシーは香り高き変幻自在の魅力的を持っています。とりわけ当ディスクに収録された作品は各曲クラリネット、フルート、サクソフォーンと言った木管楽器がソロ・パートをつとめるものが集められました。世界的に高名なオーボエ奏者でもあるホリガーですが、これらの作品のフレージングは木管楽器奏者ならではの解釈と言える細部までねられており、音楽が生き生きとしております。とりわけ「牧神の午後への前奏曲」の絶妙な雰囲気は抜群です。そして、各ソロ・パートをつとめる演奏者も実力派揃いで、統率力、アンサンブル能力にたけたオーケストレーションには脱帽。言うことなしの絶品のドビュッシー・アルバムです。




グザヴィエ・ロト(指揮)
バーデン=バーデン& フライブルクSWR響
93 294
\2500→\1390
2012年2 月来日記念盤
 バーデン=バーデン&フライブルクSWR 響、新首席指揮者ロト
  マーラーの「巨人」2011 年秋最新録音
マーラー:交響曲第1 番ニ長調「巨人」
ヴェーベルン:夏風のなかで
バーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
録音:2011 年10 月29 日、11 月2 & 3 日フライブルク、コンツェルトハウス(ライヴ・デジタル)/DDD、ステレオ、65’30”

 2011/12 年のシーズンよりバーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団の首席指揮者に就任したフランソワ=グザヴィエ・ロト。ロトがあらたな手兵を指揮してマーラーの第1 交響曲を演奏したアルバムは、首席指揮者就任から間もない時期の2011 年秋にライヴ収録されたものです。
 1971 年パリに生まれたロトは、クラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」への度重なる出演を通じて、日本のファンにもその名前が浸透しつつあるフランスの指揮者。過去の「ラ・フォル・ジュルネ」では、2003 年に自身が創設したピリオド楽器の室内オーケストラ「レ・シエクル」を率いての登場でしたが、ロンドン交響楽団やトゥールーズ・キャピトル管弦楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、パリ管弦楽団へも定期的に客演していることから、ロトの人気と実力のほどが窺えます。
 マーラーの第1 交響曲は、ロト率いるバーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団がドナウエッシンゲン音楽祭期間中の2011 年9 月に本拠フライブルク・コンツェルトハウスで行われた首席指揮者就任演奏会でも取り上げたプログラム。その意味では、当アルバムは熱狂に包まれた記念すべきデビューの再現ともいうべきもので、今後の展開におおいに期待をつなぐ内容となっています。いっぽう、1946 年に設立されたバーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団は、当初のハンス・ロスバウト以来、ミヒャエル・ギーレン、シルヴァン・カンブルランといった顔ぶれが歴代首席指揮者を務め、なかでも後期ロマン派から近現代にかけてのレパートリーにすぐれた実績を示してきたオーケストラ。マーラーのレコーディングでは、ギーレンがクック版による第10 番全曲も含めた交響曲全集を完成させたことからも、マーラー演奏に対する適性とたしかな実力はすでによく知られるところです。ちなみに、ギーレンとの全集録音中、第1 交響曲は2002 年のライヴ収録だったので、このたびのロトとの新盤は、当楽団にとって9 年ぶりのライヴ録音ということになります。
 カップリングは、ヴェーベルンの「夏風のなかで」。2012 年2 月に予定される当コンビの来日公演曲目である、この作品でも十分な仕上がりを確かめることができます。
93 299
\2500→\1390
グザヴィエ・ロト(指揮)&バーデン=バーデン& フライブルクSWR響
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩集 第 1集
 リヒャルト・シュトラウス:
  交響詩「英雄の生涯」op.40(44’42)
  交響詩「死と浄化」op.24(24’02)
クリスティアン・オステルターク(独奏ヴァイオリン)
バーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
 ロト率いるバーデン=バーデン&フライブルクSWR響、シュトラウス交響詩シリーズ第1弾「英雄の生涯」&「死と浄化」

 録音:2012 年11 月7、8 日[英雄の生涯]、2012 年6 月26-28 日[死と浄化]/フライブルク、コンツェルトハウス(セッション・デジタル)/DDD、ステレオ、68’44

 2011/12 年のシーズンよりバーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団の首席指揮者に就任して、マーラーの第1 交響曲(93.294)で鮮烈なるデビューを飾ったロトが、手兵とともに2012/13 年のシーズンに力を入れて取り組んでいるのがシュトラウス。
  2012 年11 月7 日と8 日の2 日間に亘り、フライブルクのコンツェルトハウスでセッションを組んでレコーディングされた「英雄の生涯」は、11 月3日のフライブルク、4 日のバーデン=バーデン、6 日のフライブルク、さらに9 日のフランスのディジョンという実演の流れのなかで演奏内容を検証しつつ、ロトが集中して、その解釈を掘り下げる機会を得て臨んだ録音。

  もとより、大編成の管弦楽の機能美を極限まで追求したシュトラウスの交響詩といえば、1946 年に南西ドイツ放送所属のオーケストラとして創設され、活動の柱に「同時代音楽の演奏」を掲げてきた当楽団にとっても、初代音楽監督を務めたロスバウト以来、マーラー、シェーンベルク、ストラヴィンスキーなどと並んで伝統的に得意としてきたレパートリーであり、その意味での経験の蓄積も十分。

 カップリングの「死と浄化」は、「英雄の生涯」に先立つこと4か月ほど前のレコーディング。
 なお、「死と浄化」については6 月の録音を経て、2012年9 月にロトが臨んだベルゲン・フィルとのコンサートでも「ドン・ファン」と共に取り上げられ、高い評価をもって迎えられたと伝えられています。

93 304
\2500→\1390
グザヴィエ・ロト&バーデン=バーデン& フライブルクSWR 響
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩集 第2集
 リヒャルト・シュトラウス:

  (1)交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
  (2)交響詩「ドン・キホーテ」op.35*
  (3)交響詩「マクベス」op.23
フランク=ミヒャエル・グートマン(チェロ)*
ヨハネス・リューティ(ヴィオラ)*
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
バーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団
 ロト率いるバーデン=バーデン& フライブルクSWR 響、リヒャルト・シュトラウスの交響詩シリーズ第2 弾「ティル」「ドン・キホーテ」&「マクベス」

 (1)録音:2012年6 月23 − 29日/フライブルク、コンツェルトハウス(セッション/デジタル)(14’33) (2)録音:2012年12月20日/マンハイム、ローゼンガルテン&12月21日/フライブルク、コンツェルトハウス(ライヴ・デジタル)(40’41) (3)録音:2013年3 月14 & 19 日/フライブルク、コンツェルトハウス(セッション・デジタル)(18’36)/DDD、ステレオ、74’19

 プログラムに応じて柔軟にピリオド、モダンの楽団を運用する実力派の指揮者として知られるフランソワ=グザヴィエ・ロト。2011 年よりロトが首席指揮者のポストにある「モダンの手兵」バーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団とともに進めるシュトラウスの交響詩シリーズの第2 弾。

 2012/13 年のシーズンも引き続き、実演でシュトラウスに力を注いでいる当コンビですが、前作「死と浄化」と収録時期が重なる「ティル」は、2012年6 月24 日のフライブルクでの実演をはさみ、その前後にセッション録音されたもの。
 以下、収録順に「ドン・キホーテ」は、2012 年12 月20 日のマンハイムと翌21 日のフライブルクとにおける実演の模様をライヴ収録したもので、最新の「マクベス」が2013 年3 月フライブルクでのセッション録音となっています。

 じっくりセッションを組んで録音された2 作品の高い完成度もさることながら、楽団の首席奏者ふたりをソリストに起用した「ドン・キホーテ」も、ロトと共にシリーズのおおきな流れのなかでシュトラウス作品を検証しつつ、その解釈を深める機会を得て臨むことが可能であったメンバーゆえの人選と考えられます。

 ロトの的確な棒さばきで引き出された情報量も豊富で、録音がたいへん優秀なこともあり、シュトラウスによる大編成管弦楽の傑作群を味わうのにまたとないアルバムといえるでしょう。
93 320
\2500→\1390
グザヴィエ・ロト&バーデン=バーデン& フライブルクSWR 響
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩集 第3集

 リヒャルト・シュトラウス:
  ・交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30 *(32’26)
    録音:2013年9 月4、5 日/
     フライブルク、コンツェルトハウス(ライヴ・デジタル)
  ・交響的幻想曲op. 16「イタリアより」 (45’11)
    録音:2014年2 月17、18 日/
     フライブルク、コンツェルトハウス(ライヴ・デジタル)
イェルモライ・アルビケル(ヴァイオリン・ソロ)*
バーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
 話題のロト率いるバーデン=バーデン&フライブルクSWR 響、リヒャルト・シュトラウスの交響詩シリーズ第3 弾「ツァラ」&「イタリアより」

 DDD、ステレオ、77’ 37

 バーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団を率いる首席指揮者フランソワ=グザヴィエ・ロトが進めるシュトラウスの交響詩シリーズ第3巻。

 作曲家生誕150 周年を迎えた2014 年に登場するのは、「ツァラトゥストラはかく語りき」と交響的幻想曲「イタリアより」。順に2013 年9 月と2014年2 月に、いずれもフライブルクでおこなわれたコンサートの模様をライヴ収録したものです。
 シリーズ前2 作のアルバムからもわかるように、これまでもロトはレコーディングに際して、実演でのプログラムと並行して演奏内容を検証しつつ、その解釈を掘り下げる機会を得ていたとおもわれますが、このたびの「ツァラ」のケースも周到な準備をもって臨んでいることがうかがえます。

 ロトは2013 年5 月にBBC ウェールズ・ナショナル管を指揮して同曲を演奏していたほか、2013 年8 月にフランスのラ・コート=サン=タンドレにおけるベルリオーズ・フェスティバルでも、バーデン=バーデン& フライブルクSWR 交響楽団を指揮して同曲を演奏していました。
 さらに、本録音を挟んで、2014 年4 月にデンマーク国立響を指揮して同曲を演奏、2014 年9 月にはケルン・ギュルツェニヒ管を指揮して演奏予定といった具合に、レコーディングがまた実演との相乗効果を生んでもいるようです。

 2012/13 年のシーズンより継続してシュトラウスの管弦楽曲に取り組んでいるロトですが、結果としてシュトラウスの音楽全体に対する理解を深め、シリーズを通して高水準の仕上がりにつながっているようにみえます。
 なお、ライヴ録音でありながら音質がすぐれているのもシリーズの特色。オリジナル楽器の手兵レ・シエクルも運用して「楽器の扱いのセンス」に秀でたロトが、スコアから引き出す膨大な情報量をあますところなく収めることに成功しています。

93.335
\2500→\1390
グザヴィエ・ロト(指揮)&バーデン=バーデン& フライブルクSWR響
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩集 第 4 集

 1-22.アルプス交響曲/
 23.交響詩「ドン・ファン」 Op.20
バーデン=バーデン&フライブルク SWR 交響楽団
 (南西ドイツ放送交響楽団)/
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
録音 2014 年 11 月 5.6 日 フライブルク・コンチェルトハウス…1-22, 2014 年 9 月 28日 フランクフルト アルテ・オーパー…23

  グザヴィエ・ロトとバーデン=バーデン&フライブルク SWR 響によるリヒャルト・シュトラウス(1864-1949)のシリーズも今作で第 4 集となります。
 最近は自らのオーケストラ「レ・シェクル」とも斬新かつ刺激的なアプローチによる演奏を披露、その名声がますます高まっているロトですが、この「アルプス交響曲」は、まさに彼の本領発揮とも言える演奏であると断言できるでしょう。
 リヒャルト・シュトラウスが完成までに 10 年以上をかけたこの大作は、華美さばかりを追求すると単なる「サウンド・トラック」になってしまう危険性を孕んでいますが、そこはロト。シュトラウスが求める響きと物語性を完全に再現した上で、推進力ある音楽を作り出しているのはさすがです。
 「ドン・ファン」はシュトラウス 24 歳の意欲作ですが、ロトはこちらの曲でも、若さ漲る爆発的なエネルギーを掬い上げ、シュトラウスが望んだであろう理想的な響きを創り上げることに成功しています。



ハンス・ツェンダー指揮
南西ドイツ放送響

93 016
\2500→\1390
シューベルト:交響曲第1番
ヴェーベルン:変奏曲Op.30
シューベルト:交響曲第4番「悲劇的」
ハンス・ツェンダー指揮
南西ドイツ放送交響楽団 
さすが現代音楽の巨匠ツェンダー、やはりギーレンと考えることが同じなのか、シューベルトとヴェーベルンのアルバム。しかし演奏には腰を抜かす。シューベルトはシュタイン/バンベルク響以来の名演で、開眼すること間違いなし。ツェンダーの古典ものの良さはCPOのセットで実証済み。録音:1996年ハンス・ロスバウト・スタジオ





ページ内の商品チェック・ボックスをクリックしたら、最後に 「かごに入れる」ボタンを押してください。
新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


注文フォームへ


アリアCD トップページへ



Copyright(C) 2015-2017 ARIA−CD.All rights reserved.