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「史上最小」のオーケストラ
タッシェン・フィルハーモニー自主製作盤
初登場2タイトル!




 少人数でのオーケストラというと、大ベストセラーとなった「スホーンデルヴルト&Ens.クリストフォリ」の「ベートーヴェン協奏曲シリーズ」などを思い出すが、あれに関しては初演当時の演奏形態を模索しての再現だった。

 しかしこのタッシェン・フィルハーモニーはそうではない。
 「史上最小」のオーケストラ標榜する異端の集団。

 しかも取り上げる作品がバロックや古典派だけでなく、マーラー、ヤナーチェク、さらには現代音楽までまさになんでもあり。
 20年ほど前にクラシックの重厚長大ブームは終焉を告げたが、その最終局面といっていい究極のオーケストラ。

 そこで思いだすのはシェーンベルクの「私的演奏協会」。
 「私的演奏協会」は1918年秋にウィーンでシェーンベルクによって旗揚げされた音楽団体。
 そこではさまざまな事情から交響曲や管弦楽曲は室内楽編成に編曲して演奏されたが、優れた演奏家たちによって厳しいリハーサルの後公演が行われていたという。

 今回のタッシェン・フィルがそのシェーンベルクの「私的演奏協会」を意識して作られていることは間違いない。
 この21世紀に生まれた新たな「演奏協会」を大いに歓迎したい。

 そのメンバーはこんな感じ。
 

Angelika Lichtenstern  ヴァイオリン
Artur Medvedev  ヴァイオリン
Christiane Lukas  ヴァイオリン
Sandor Farkas  ヴィオラ
Duscha Ernst  ヴィオラ
Emil Bekir  チェロ
Aniko Zeke  チェロ
Stephan Lanius  コントラバス
Herbert Seibl  コントラバス
Jens Josef  フルート
Tobias Kaiser   フルート
Hideki Machida オーボエ
Cornelia Boczek  クラリネット
Hans Ernst  クラリネット
Vladimir Kacar ファゴット
Temo Bukhnikashvili  ファゴット
Andras Kindtner   トランペット
Aleksandar Crnojevic  ホルン
Margreth Nussdorfer  ホルン
Kathrin Pechlof  ハープ
Andreas Langanki  パーカッション  
Sachiko Hara  ピアノ

 チェロ、コントラバス、フルート、クラリネット、オーボエ、ファゴット、トランペット、ハープ、パーカッションが各一人(曲によって二人)、ヴァイオリン、ヴィオラ、ホルンが二人、
 マーラーでもここにマンドリンとトロンボーンが加わるくらい。

 それだけに集団によるごまかしが利かない。
 そうなると当然一人ひとりの負担がきわめて重くなる。だから世界中から腕利きばかりを集めてきているわけである。

 そんな彼らを率いているのはペーター・シュタンゲル。
 ヨーロッパの様々なオペラハウスやシンフォニーオーケストラで長年活躍をしてきたシュタンゲルは、この取り組みが単なる企画倒れにならないよう、ときにオーソドックスにときに刺激的に、聴くものをしっかりたっぷり楽しませてくれる。



 そのタッシェン・フィルが自主製作盤としてリリースしているのは、ETP001を除いてどれも超名曲ばかり。
 はったりやごまかしは利かない。そしてどれもこちらの期待を上回る高性能演奏。

 大オーケストラでは決して聴けない繊細で引き締まった味わい。
 ソリストひとりひとりのとぎすまされた妙技をスリリングに聴くという楽しみ。
 普段聴きなれない旋律、響きを体験するという悦び。
 さらに想像以上に盛り上がる驚きの高揚感。

 彼らの取り組みはまんまと成功しているといえる。

 こうした演奏も悪くない。





ETP001
\2700→\2490
ペーター・シュタンゲル(1964-):作品集 2006-2015
 リリス協奏曲
  1.第1楽章:夢
  2.第2楽章:追放
  3.第3楽章:悪魔
  4.第4楽章:嘆き
  5.ドリブル協奏曲
  6.下界の建物からの死せるキリストの話「神は存在しない」
 喜歌劇《キャバレー・ヴォルテール》より組曲
  7.序曲
  8.そう、我らは死ぬ、我らは毎日死ぬ
  9.第2場への間奏曲
  10.サティ
  11.第2幕の終曲:大ワルツ
  12.その時だけ、私はあなたが誰なのかを認識する
     (モニク・フルールのアリア)
  13.あなたは私を許すことができますか?
   -モニク・フルール、私はあなたを愛します
  14.終曲:ダダイストの外観-キャバレー、芸術と生活
 チェンバロ協奏曲「春の辻馬車」
  15.第1番:Tempo giusto
  16.第2番:Blues
  17.第3番:Capriccio
  18.第4番:Le fiacre du printemps
マイク・ティクナー(ヴァイオリン)・・・1-4
ヘンリー・ローダレス(ヴァイオリン)・・・5
ドミニク・ウィルゲンブス(ナレーター)・・・6
ヤコポ・サルヴァトーリ(ハープシコード)・・・7-18
タッシェン・フィルハーモニー
ペーター・シュタンゲル(指揮)
 難解な響きの中に、ユーモラスな音の遊びが感じられる作品集。中でも、現代に甦った強力な音を発するハープシコードを独奏に据えた「春の辻馬車」は必聴です。シュタンゲルの求める音が集約された作品です。
 録音 2008-2015年 Munich, Germany
 

ETP006
\2700→\2490
ベートーヴェン(1770-1827):交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55
 ※通常の演奏と、ナレーションを付けたものの2種を収録
タッシェン・フィルハーモニー
ペーター・シュタンゲル(指揮)
タッシェン・フィルハーモニーの最新録音はベートーヴェンの交響曲第3番。更に進化した密度の濃いアンサンブルが繰り広げられています。





ETP003
\2700→\2490
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op. 92
 ボーナス・トラック:同録音についてのスピーチ(ドイツ語)
ペーター・シュタンゲル指揮
タッシェン・フィルハーモニー管弦楽団

 2014年10月20,22日 ミュンヘン・ライヴ。
 

ETP005
\2700→\2490
モーツァルト:
 交響曲第40番 ト短調 K. 550
 交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」 K. 551
ペーター・シュタンゲル指揮
タッシェン・フィルハーモニー管弦楽団

 2014年7月3日(41番)、2015年7月24日(40番) ミュンヘン・ライヴ。

ETP004
\2700→\2490
グスタフ・マーラー : 交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」
ペーター・シュタンゲル指揮
タッシェン・フィルハーモニー管弦楽団

 2013年、1月19,20日 ミュンヘン・ライヴ。







ほとんど誰にも知られていないまま入手困難となっている
シュタンゲル&タッシェン・フィルのマーラー交響曲第4番

PREISER PRCD90607
※すでに海外在庫のみ
1CD\5000
マーラー:
  さすらう若人の歌(シェーンベルク編曲)
  交響曲第4番(シュタイン編曲)
ペーター・シュタンゲル指揮
タッシェン・フィル
スーザン・マクリーン(Ms)
ヘレネ・リンドクヴィスト(S)
 そうとう前に廃盤となり、現在は海外の倉庫に2,3枚のみ在庫があるようだがかなり高騰している。
 完売の際はご容赦ください。






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