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正直ハチャメチャだが、有無を言わせぬ面白さ
ティシチェンコ、交響曲集
NORTHERN FLOWERS 新譜
交響曲第4番登場!


 ボリス・イヴァノヴィッチ・ティシチェンコ。

 すでにレコード芸術誌やネット上で話題となっている。

 1939年にレニングラードで生まれ 2010年に亡くなったロシアの怪物的作曲家。

 レニングラード音楽院でドミートリイ・ショスタコーヴィチ、ガリーナ・ウストヴォーリスカヤ他に学んだ。
 1965年にレニングラード音楽院の教職に就き、1986年に教授に就任。「ショスタコーヴィチの証言」で知られるソロモン・ヴォルコフをショスタコーヴィチに紹介した人でもある。

 思想的、哲学的内容を感じさせるような音楽を書こうとする傾向は師であるショスタコーヴィチを受け継いでおり、また、非常に音量の大きな音塊を使う点にロシアの血筋が感じられる。

 天国と地獄の間を縦横無尽に往き来するかのような独特の生命力。
 弦楽の悠々とした響き、ブラス・セクションの大時代的なバリバリとした派手なオーケストレーション。
 これらは21世紀に入ってからの作品ながらその骨太の音楽はロシアそのもの。

 ポスト・ショスタコーヴィチどころか、ショスタコーヴィチが長生きしたら、こんな作品を書いたのではなかろうか?というほどショスタコ・ファン、ロシア・ファン必聴の傑作。





今回登場の新譜
ロジェストヴェンスキー&レニングラード・フィル
1978年録音の交響曲第4番

NF/PMA 99117/118
(2CD)
\3200→\2890
ロジェストヴェンスキー&レニングラード・フィル
 1978年録音
ボリス・ティシチェンコ(1939-2010):

  交響曲第4番 Op.61(1974)
   力の交響曲 [Sinfonia di forza]/
   怒りの交響曲 [Sinfonia di rabbia]
   悲しみの交響曲 [Sinfonia di tristezza]/
   残酷の交響曲 [Sinfonia di crudelta]
   復活と優しさの交響曲 [Sinfonia di risorgimento e tenerezza]
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮、朗読)
録音:1978年11月17日、ライヴ、レニングラード・フィルハーモニー大ホール、レニングラード、ロシア、ソヴィエト

イタリア語のタイトルを持つ5つの小交響曲から成る、収録時間約95分という長大な交響曲。初CD化。





NF/PMA 9942
\2200
ボリス・ティシチェンコ:
 (1)交響曲第1番Op.20(1961)
 (2)封鎖の記録交響曲Op.92
    (The Blockade Chronicle Symphony)
(1)エドゥアルト・セロフ
(2)アンドレイ・チスチャコフ指揮
(1)(2)レニングラード・フィル
(1)1970年4月、(2)1985年4月

NF/PMA99105
\2200
ボリス・ティシチェンコ(1939-2010):交響曲第2番「マリーナ」
 〜マリーナ・ツヴェターエワの詩による
  混声合唱と大管弦楽のためのOp.28(1964)
エドヴァルド・チフゼル指揮
カレリア国立フィルハーモニー管弦楽団
ペトロザヴォーツク音楽院合唱団
 近年再評価の著しいティシチェンコ・チクルス!

 録音:1973年12月16日ペトロザヴォーツク、ADD,49'39

 Northern Flowersが紹介に特に力を入れているボリス・ティシチェンコはウストヴォルスカヤとショスタコーヴィチに師事し、特にショスタコーヴィチの影響は大きい作曲家。
交響曲第2番は全5楽章からなり、冒頭から混声合唱が入る事実上のカンタータ作品。合唱はロシア・ソヴィエトの詩人マリーナ・ツヴェターエワ(1892-1941)の詩からいくつかを選び出しテキストとしている。ツヴェターエワは象徴主義や実験的な詩を発表し、ロシア革命時はベルリン、プラハ、パリと亡命生活を送ったが、後にソヴィエトに帰国している。ティシチェンコの音楽はオルフの「カルミナ・ブラーナ」ばりの異常なテンションで始まり、やがてショスタコーヴィチの「バビ・ヤール」を思わせる合唱とオーケストラによるダイナミックな展開が続く、ティスチェンコの創作史におけるマイルストーンとなった大作。

 ※当CDの音源保存状態は芳しくなく、若干の歪み、高音部の音ワレがあります。ご了承下さい。


NF/PMA 9931/2
(2CD)\4400
ボリス・ティシチェンコ(1939-):
 バレエ「ヤロスラヴナ」Op.58(1974)
 交響曲第3番 Op.36(1967)
アレクサンドル・ドミトリエフ(指揮(*))
レニングラード・マールイ(ムソルグスキー)劇場交響楽団&合唱団(*)
イーゴリ・ブラシコフ(指揮(+))
キーロフ(マリーンスキー)劇場室内管弦楽団(+)
録音:1976年(*)、1972年(+)、ペテルブルク・レコーディング・スタジオ

ティシチェンコはレニングラート音楽院でショスタコヴィチなどに学び、ロシア・ソビエト音楽にセリー、偶然性などの前衛的手法を導入。ソビエト当局からも承認された。
セリーを採用しポスト・ヴェーベルン的作品と言われた代表作「交響曲第3番」、初演当時賛否両論を巻き起こしたがヨーロッパでは熱烈に絶賛されたというバレエ「ヤロスラヴナ」を収録。指揮はドミトリエフ。

NF/PMA 9947
\2200
ボリス・ティシチェンコ:交響曲第6番
 (ムラヴィンスキーの思い出に〜
  ソプラノ、アルトと管弦楽のための)Op.105(1988)
ロジェストヴェンスキー指揮
ソヴィエト文化省響、
ヴァレンティナ・ユズヴェンコ(S)、
エレナ・ルビン(A)、

NF/PMA99100
\2200
怪作!ティシチェンコ:交響曲第7番
 ボリス・ティシチェンコ(1939-2010):交響曲第7番(1994)
  (ソナタ/フォックストロット/変奏曲/ワルツ/ロンド)
エドワルド・セロフ指揮
サンクト・ペテルブルク・
 フィルハーモニー管弦楽団

 一昨年他界したボリス・イワノヴィッチ・ティシチェンコはレニングラード音楽院でウストヴォルスカヤとショスタコーヴィチに師事し、特にショスタコーヴィチの影響を色濃く受けている。
 交響曲第7番は後期ショスタコーヴィチの哲学的、内省的、沈思黙考の楽章があるかと思えばシュニトケも真っ青のポリスタイリズム(ぐちゃぐちゃに歪んだ狂気のジャズ等)ありとハジケきった怪作。これほどの名曲がなぜもっと日本で演奏されないのか不思議なほどの傑作。

※このCDは1997年録音ながら、録音状態がよくありません。それなりのご覚悟を。






ティシチェンコ:ダンテ交響曲


NF/PMA 9961
\2200
ボリス・イヴァノヴィッチ・ティシチェンコ(b.1939):
 (1)ダンテ交響曲第1番「生きているなかで」
 (2)ダンテ交響曲第2番「望みを捨てよ、ここに入る者たちよ」
(1)ユーリ・コチネフ指揮
(2)ニコライ・アレクセーエフ指揮
サンクト・ペテルスブルク・フィル

師のショスタコーヴィチに映画音楽的な派手さを加えたようなこの作品は、哲学的な構想を持つものの、オーケストラの効果を存分に発揮した極上のエンターテイメントに仕上がっている。

録音:(1)1998年、(2)2001年

NF/PMA9974
\2200
ボリス・ティシチェンコ(1939-):
 ダンテ交響曲第3番《地獄》(2001)
 ダンテ交響曲第5番《楽園》(2005)
ニコライ・アレクセーエフ指揮
サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団

録音:2009年2月21日ライヴ、DDD

NF/PMA9969
\2200
ティシチェンコ:
 ダンテ交響曲第4番「煉獄」(2003)
ヴラディーミル・ヴェルビツキー指揮
サンクト・ペテルブルク・フィル、
サンクト・ペテルブルク・ユースコ内合唱団

ダンテの神曲に関わりのある2003年に書かれたばかりの新作。調性的な美しい作品で後期ロマン派からショスタコーヴィチの後期交響曲の雰囲気を持つ傑作。唸り喚くブラス、波のように押し寄せる弦楽の響き、ドッカンドッカンと打ち鳴らされる打楽器群。いまどき演奏時間50分からなる合唱つきの大作交響曲を書く作曲家がいたとは!シュニトケ亡き後、もっとも重要なシンフォニストがティシチェンコである。

録音:2004年3・7日初演ライヴ、DDD






NAXOSから出ている
ティシチェンコ:交響曲第7番
この演奏もすごい。
廃盤/在庫限り
Tishchenko: Symphony No. 7, Op. 119
NAXOS
8.557013
\1600
ハチャメチャどんちゃん騒ぎ
 ティシチェンコ:交響曲 第7
ドミートリー・ヤブロンスキー指揮
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団
「 これは聴いたほうがいい。
 ショスタコーヴィチの愛弟子、一番弟子とも言われるティシチェンコ。そんなティシチェンコの交響曲第7番。かなり過激。そして楽しめる。
 ショスタコーヴィチ譲りのユニークでユーモアたっぷりの作風。しかしときに前衛手法を用いながらも、どちらかというとショスタコーヴィチよりも素直で平明な音楽。師ほどひねくれてない。
 圧倒的に楽しいのは第2楽章と第5楽章。NAXOS側は「阿波踊り」と表現しているが、さもなくばリオのカーニバル。聴いたらしばらく頭から離れないようなドンチャン騒ぎ。しかしそれらが予定調和的に展開されるので、ひどい違和感はない。基本的に平和的なのである。その音楽的成長過程において、おそらくティシチェンコは祖国でそれほどひどいいじめや裏切りには遭わなかったのか。これがロシア音楽の新しい形なのかもしれない。作曲は1994年。ソビエト崩壊からわずか3年後に生まれた作品である。」(「このNAXOSを聴け!」より)






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