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再入手!VENIAS第21弾
ジネット・ヌヴー・コレクション
1938-1949 Recordings
限定特価
(7CD)\3200→\2190

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 ブラームスのヴァイオリン協奏曲4種類、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲2種類を含む、かゆいところまで手の届くVENIASの大集成ボックス。
 在庫限定の超特価!!



VN 021(7CD)\3200→\2190


 ジネット・ヌヴー(Ginette Neveu, 1919年8月11日 パリ - 1949年10月28日 大西洋アゾレス諸島)は、フランスの女性ヴァイオリニスト。
 稀にみる天才的ヴァイオリニストで将来はフリッツ・クライスラー、ジャック・ティボーと並ぶ名人になることを確実視されていたが、航空機事故により30歳で死去。

 母がヴァイオリン教師、父もアマチュアながらヴァイオリンを嗜む音楽一家に生まれた。ひとつ年上の兄ジャンはピアニスト。
 母の手ほどきにより幼少時より才能を発揮し、7歳でブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番をパリのサル・ガヴォーで奏き、1930年、パリ音楽院に入りナディア・ブーランジェに学んだ。

 翌年の1931年、ヌヴーはウィーンでのコンクールに参加し、高名なヴァイオリニストのカール・フレッシュ教授にその才能を見出された。
 フレッシュはヌヴーの両親に手紙を送ってヌヴーを直ちにベルリンに留学させるように勧めたが、ヌヴー家が裕福でなかったことにより、ベルリン留学が実現するまでには2年を要した。

 ようやくベルリンにやって来たヌヴーの演奏を聴いたフレッシュは、こう感想を述べている。

 あなたは天から贈り物を授かって生まれてきた人だ。
 私はそれに手を触れてあれこれしたくはない。
 私に出来るのは、いくらかの純粋に技術上の助言くらいだ。

 ヌヴーはフレッシュの指導を4年にわたって受け、15歳であった1935年にワルシャワで開催されたヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールに出場し、180名の競争相手を破って優勝した。

 当時26歳のダヴィッド・オイストラフは2位となったが、結果発表の翌日に、故国で待つ妻に送った手紙でこう言及している。

 2位になれたことに僕は満足している。
 ヌヴー嬢は『悪魔のように』素晴らしいと誰もが認めるだろう。
 昨日、彼女がヴィエニャフスキの協奏曲1番を正に信じられない力強さと激しさをこめて奏いた時、僕はそう思った。
 しかも彼女はまだ15歳かそこらなのだから、1位が彼女に行かなかったら、それは不公平というものだ。



 一躍スターとなったヌヴーは、ヴァイオリニストとしてのキャリアの最初に、ハンブルクでブラームスのヴァイオリン協奏曲を演奏した。
 次いで1936年にニューヨーク、1938年にベルリンでデビューした。
 その後、第二次世界大戦が勃発する1939年9月までの間に、ヌヴーはドイツ、ソ連、アメリカ、カナダで演奏した。

 特にベルリンでの人気はすさまじく、独エレクトローラ(英EMIのドイツ法人)との録音契約が直ちに成立し、1938年4月〜5月と1939年4月に、計7曲をベルリンで録音した。
 全て、SP盤1面に入るピアノ伴奏の小品であった。

 ヌヴーは第二次世界大戦の間は演奏活動を中断していたが、フランスに平和が戻ると演奏活動を再開した。
 ピアノ伴奏は、兄ジャンが務めた。
 ヌヴーは1945年から1946年にかけ、フランスとイギリスの間を何度も行き来して演奏会や録音を行った。
 1945年11月から、英EMIとの本格的な録音をスタートし、シベリウスとブラームスのヴァイオリン協奏曲をはじめ、CD換算で3枚分のスタジオ録音を翌1946年の8月までに行った。

 1946年から1947年にかけて南北アメリカを演奏旅行し、次いで欧州各地で演奏した。
 1948年にはオーストラリア・アメリカで演奏旅行を行った。
 1949年にはエディンバラ国際フェスティバル(8月〜9月)に出演し、イギリスの各地で演奏した。

 1949年10月20日のパリでのリサイタルが、ヌヴーの最後の演奏会となった。

 1週間後の10月27日、兄ジャンと共にエールフランスのロッキードL-749コンステレーションに搭乗し、三度目のアメリカ演奏旅行に向けて旅立った。
 しかし、同機はアゾレス諸島の主島であるサンミゲル島の山中に墜落し、乗員と48人の乗客は全員死亡した。ヌヴーの遺体は、発見された時に愛器ストラディヴァリウスを両腕に抱え込むようにしていたと伝えられる。

 ヌヴーの遺体はパリに運ばれ、ペール・ラシェーズ墓地のショパンの墓のすぐ近くに葬られた。
 フランス政府からレジオンドヌール勲章が授与された。

 ジネット・ヌヴーは、30歳での事故死により短いキャリアを終えたが、今なお世界的な大ヴァイオリニストのひとりとして語り継がれている。

 遺された音源は、モノラル録音ながらも生前の演奏風景を鮮明に伝えており、濃密でたくましい情感、雄渾多感な表現、非の打ち所のない音色のつやが特徴的である。
 ヌヴーはフランス人ながらもとりわけブラームスを得意としており、死の前年の1948年5月、28歳の時にハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮北ドイツ放送交響楽団と共演した協奏曲のライヴ録音は、深い精神力を感じさせる解釈と鬼気迫る表現の激しさによって、他の追随を許さない。



CD 1
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調op.77
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47

Rec:16-18 August 1946(1-3),21 November 1945(4-6)
フィルハーモニア管弦楽団
イサイ・ドブロウェン(指揮)(1-3)
ワルター・ジュスキント(指揮)(4-6)


CD2
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調op.77
       ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 op.108

Rec:25 April 1948(1-3),21 September 1949(4-7)
フランス国立放送管弦楽団(1-3)
ロジェ・デゾルミエール(指揮)(1-3)
ジャン=ポール・ヌヴー(ピアノ)(4-7)


CD 3
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調op.77
ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
ラヴェル: ツィガーヌ
ショパン(編曲:ロディオノフ): 夜想曲第20番 ハ短調(遺作)

Rec:3 May 1948(1-3),18 March 1948(4-6),1946(7-8)
北西ドイツ放送交響楽団(1-3)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)(1-3)
ジャン=ポール・ヌヴー(ピアノ) (4-8)


CD 4
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調op.77
ショーソン: 詩曲op.25

Rec:10 June 1949(1-3),2 January 1949(4)
ハーグ・レジデンティ管弦楽団(1-3)
アンタル・ドラティ(指揮)(1-3)
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団(4)
シャルル・ミュンシュ(指揮) (4)

CD 5
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18

Rec:1 May 1949(1-3),July 1939(4-6)
オランダ放送フィルハーモニア管弦楽団(1-3)
ヴィレム・ヴァン・オッテルロー(指揮)(1-3)
グスタフ・ベック(ピアノ)(4-6)


CD 6
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
ラヴェル: ツィガーヌ
ショーソン: 詩曲op.25

Rec:25 September 1949(1-3),2 January 1949(4),16-18 August 1946(5)
南西ドイツ放送交響楽団(1-3)
ハンス・ロスバウト(指揮)(1-3)
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団(4)
シャルル・ミュンシュ(指揮)(4)
フィルハーモニア管弦楽団(5)
イサイ・ドブロウェン(指揮) (5)


CD 7
ラヴェル:ハバネラ形式による小品
スカルラテスク:バガテル
ファリャ(編曲:クライスラー) : 歌劇「はかなき人生」〜スペイン舞曲
ディニーク(編曲:ハイフェッツ): ホラ・スタッカート
スーク:4つの小品 op.17
クライスラー:.バッハの様式によるグラーヴェ ハ短調
スーク:4つの小品 op.17より 第3曲・第2曲
ショパン(編曲:ロディオノフ): 夜想曲第20番 ハ短調(遺作)
グリュック: 「オルフェオとエウリディーチェ」〜メロディー
パラディス(編曲:ドゥシキン):シチリア舞曲
タルティーニ(編曲:クライスラー):コレッリの主題による変奏曲

Rec:12-14 August 1946(1-8), April/May 1938(9-14),April 1939(15)
 ジャン=ポール・ヌヴー(ピアノ) (1-8)
 ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー(ピアノ)(9-14)
 グスタフ・ベック(ピアノ)(15)

クラムシェル・ボックス仕様






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