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第98号特集
ウィーン・フィル自主製作盤新譜
第6弾 ブロムシュテット&ウィーン・フィル
ブルックナー:交響曲第7番
〜10/28(日)




第6弾
ブロムシュテット&ウィーン・フィル
ブルックナー:交響曲第7番


 1年に1回リリースのウィーン・フィル自主制作盤、第6弾はいまや「生きる伝説」的存在となったブロムシュテット。
 曲はブルックナーの交響曲第7番。昨年のザルツブルク音楽祭のライヴ。

 
 10/28までのご注文を現地に発注します。




WPH-L-LM-2018
\3600

ブロムシュテット&ウィーン・フィル


 ブルックナー:交響曲第7番
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
ウィーン・フィル

2017年8月 ザルツブルク音楽祭






第5弾
ヤンソンス&ウィーン・フィル
ブルックナー:交響曲第6番


 1年に1回リリースのウィーン・フィル自主制作盤、第5弾はヤンソンス。
 ヤンソンスはそう頻繁にウィーン・フィルに登場するわけではないが、2006年、2012年、2016年の3回ニューイヤーコンサートを指揮しているので、同楽団にとって最重要指揮者であることは間違いない。

 そのヤンソンスが2016年にウィーン・フィルを指揮したのは、年初のニューイヤーコンサートと、8月21日のザルツブルク音楽祭の公演。
 そのザルツブルクでの演奏がよほど関係者の印象に残ったのだろう、これまではちょっと前の音源を引っ張り出してくることが多かったこのシリーズだが、その音源が1年ちょっとでリリースされることになった。

 早速聞かせてもらったが、それはもう、ウィーン・フィルが急いで出したくなる気持ちも分かる、おそるべき美演。
 いかにもヤンソンスらしい、オーケストラの美しさを前面に出した「これぞウィーン・フィル!」という演奏。
 「ヤンソンスの」、というより、ヤンソンスには悪いが、「ウィーン・フィルの」ブルックナー。

 ・・・まあ、だからこの指揮者がこのオーケストラに愛され重宝されるわけか。
 だから聞くほうも遠慮なく「ウィーン・フィルの」ブルックナーをたっぷり味わえばいいと思う。

 ちなみに一切の編集/修正を行っていない、ありのままのライヴ録音らしい。さすがである。

 
 

 ヤンソンスとウィーン・フィルはこれまで数十年の間、深い音楽的友情に結ばれています。
 これまで一緒に体験した世紀の瞬間といえる演奏は枚挙にいとまがないほどです。


 ヤンソンスにとってのブルックナーの作品との取り組みは彼のウィーンでの留学中に始まります。
 その後ヤンソンスはレニングラード・フィルの伝説的首席指揮者エフゲニー・ムラヴィンスキーの代理としてキャリアをスタートさせ、そこでブルックナーを度々演奏してきました


 ヤンソンスは音楽におけるメッセージを常に探し求め、それは疲れを知らぬ求道者の様ですが、これほどまでにブルックナーの気性と似ている指揮者は少ないと思います。
 2016年のザルツブルク音楽祭でのヤンソンス指揮のブルックナーの交響曲第6番は一切の修正をしていないライブ録音で、私達の深い集中力を見ることのできる特別に感動的な記録です



*************

 この曲は彼自身が最も大胆なスタイルで書いたということですが、長い間コンサート・プログラムには不当にも取り上げられませんでした

 彼自身この交響曲の全楽章はリハーサルでしか聞いたことがありませんでした。
 と言うのも1883年2月11日のウィーン・フィルのコンサートでは、第2楽章と第3楽章しか演奏されなかったからです。
 ブルックナーは彼の他の交響曲とは違ってこの6番に関しては後から変更を加えることをせず、第2版とか第3版とかはありません。
 初めてこの作品全部が通して演奏されたのは1899年2月26日、グスタフ・マーラーの指揮でしたが、かなり手が加えられ短縮して演奏されました。
 1927年に出版された修正版はウィーン・フィルによりフランツ・シャルクの指揮で何度も演奏されましたが、1930年ミュンヘンでのブルックナー・フェスティバルでも演奏され、いわゆる「趣味の良い熟慮された修正」がスコアに施されました。
 その後ウィーン音楽学術出版社による校訂原典版によりこの交響曲の普遍妥当性のある版が出版され、最近はそれが一般的になってきています。

 ヘルムート・ツェヘットナー大学教授






WPH-L-LM-2017
\3600

ヤンソンス&ウィーン・フィル


 ブルックナー:交響曲第6番
マリス・ヤンソンス指揮
ウィーン・フィル

2016年8月21日 ザルツブルク音楽祭






第4弾
オーケストラの歴史に残るアルバムになることはまず間違いない。
ムーティ&ウィーン・フィル
プロコフィエフ:『イワン雷帝』
2CD\4400





 ウィーン・フィル自主製作盤の新譜が出た!

 指揮者は誰だ!?演目は何だ!?

 ムーティのプロコフィエフ『イワン雷帝』。

 ・・・なんで?

 というのが店主の率直な感想だった。

 もちろんムーティだっていいのだが、もっと若手とか、あるいは中堅実力派という選択だってあったのではないか?
 もしムーティでいくのなら、なにもプロコフィエフじゃなくても、シューベルトやブラームスやチャイコフスキーだってよかったのではないか?
 とりあえずは交響曲がよかったんじゃないか。
 しかもプロコフィエフの『イワン雷帝』って・・・オラトリオ・・・はっきりいって有名ではない。
 しかもしかも6年も前の録音。

 なんでまた・・・


 ・・・それは、演奏を聴けばわかる。

 なぜ今回の自主製作盤にウィーン・フィルがこの録音を持ってきたのか。

 それは・・・ただただ単純にこの『イワン雷帝』の演奏がすごかったからである。


 ムーティはプロコフィエフを好んで取り上げてきていて、すでに1977年にはフィルハーモニア管を指揮してこの「イワン雷帝」をセッション録音している。その演奏の衝撃はいまだに強烈に刻み込まれている。
 だからムーティがこの曲を得意としていて、いつかウィーン・フィルと・・・と考えていたのは分からなくもない。

 ただ一方のウィーン・フィルは、なんとなくお分かりのとおりプロコフィエフは得意分野ではない。交響曲もそう頻繁に取り上げたりはしない。
 ただ得意分野でないからこそ、ムーティの熱く的確な指揮に付き従って、素直でひたむきな名演が生まれたというのは理解できる。

 そして実際そうなったわけである。

 今になってこの2010年の公演の評などを探ってみると、やはり絶賛の嵐。
 ムーティの統率力、ウィーン・フィルの技術、合唱の存在感、名優ドパルデューなどの独演者の凄みなどがあいまって、記念碑的な名演となったようである。

 おそらくそれはずっとウィーン・フィル事務局でもファンの間でも語り継がれていたのではないか。
 自主製作盤を出すにあたり、その貢献度から「今度はムーティ」というような空気が流れ、そしてムーティにするなら「絶対2010年の『イワン雷帝』」・・・そんな流れになっていたのではないか。

 分かる。
 この演奏を聴けばそれも分かる。

 だから6年経っても他レーベルからリリースされなかった。
 ウィーン・フィルはこの音源を守り続けていたのではないか。


 イワン雷帝・・・きわめて残虐・苛烈な性格でロシア史上最大の暴君と言われる。
 その「イワン雷帝」の映画に付けたプロコフィエフの音楽を、作曲者の死後、映画のサントラを指揮したアブラム・スタセーヴィチがオラトリオ仕立てに再構成した。
 そんなおそろしい男を扱った作品だけに、派手で聴きどころ盛りだくさんという音楽ではない。

 しかしロシアの大地にとどろく低音、黒々とした邪悪な響き、こちらを追い込んでくる容赦ないメロディー、厳しく緊張したリズム、、、
 聴きなれていない人でも、その苛烈な音楽は心にグサグサ突き刺さってくる。

 ムーティとウィーン・フィル、そして共演陣は、そうしたトラウマになりそうな壮絶なる音楽をこの地表で蘇らせた。おそらくほぼ完璧な形で。

 おそらくラストの尋常でない盛り上がりに、聴いた人は背筋まで凍りつくことだろう。(イワン雷帝は最後まで死なない)
 
 ウィーン・フィル、とんでもない録音を出してきた。
 何度も聴くものではないかもしれないが、一度は聴いておいた方がいい。





WPH-L-LM-2016
(2CD)
\4400

ムーティ&ウィーン・フィル

 プロコフィエフ:『イワン雷帝』
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
ザルツブルク祝祭少年合唱団

ジェラール・ドパルデュー(イワン雷帝)
ジャン・ヨーゼフ・リーファース(語り)
オルガ・ボロディナ(Ms)
イルダール・アブドラザコフ(Bs)
2010年8月15日 ザルツブルク音楽祭 ザルツブルク祝祭大劇場

 








第3弾
マゼール&ウィーン・フィル
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」



WPH-L-LM-2015
\3600

マゼール&ウィーン・フィル


 (1)モーツァルト:ロンドKv.373
 (2)マゼール:ヴァイオリンと管弦楽のための音楽 Op.12
 (3)チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ロリン・マゼール指揮(1、3)、ヴァイオリン(1,2)
ウィーン・フィル
ウォルフガング・ギエロン指揮(2)
1998年8月15日 ザルツブルク音楽祭


 2014年7月13日に亡くなったマゼール。

 今回のウィーン・フィルの自主製作盤は、そのマゼールに捧げられたアルバム。
 「名ばかり」ではない。
 この指揮者への熱い友情と愛情に満ち溢れたアルバム。

 マゼールはウィーン・フィルと1962年のデビュー以来、513回のコンサートを積み重ねてきた。
 その中には、カルロス・クライバーがリハ途中にいなくなったときの2回の定期公演、アバドがキャンセルしたカーネギー・ホールでのコンサート形式での「エレクトラ」、ダニエレ・ガッティが病気によりキャンセルした2014年のシリーズも含まれている。
 2014年の代役のとき、マゼールは前日までミュンヘンで公演を行っていたにもかかわらず、窮状のウィーン・フィルを救うためにその足でアメリカに向かい、3日間にわたるシューベルトとマーラーの公演を行ったという。
 84歳である。

 どんなにか団員たちにとってマゼールは心強くありがたい存在だったことだろう。

 1980年から2005年までの11回にわたるニューイヤー・コンサートの回数は決してだてではない。
 両者は我々から考えられないような信頼関係で結ばれていたのである。
 それが、このアルバムから熱い音楽となって伝わってくる。

 きっと団員たちもこのアルバムを、胸を熱くして聴いたに違いない。
.

 このプログラムを見てほしい・・・
 この日の公演をCDリリースするというのが、ウィーン・フィルのマゼールへの深き愛情のしるし。

 最初が、マゼールのヴァイオリンによるモーツァルトのロンド。
 こんな下手で自分勝手なヴァイオリニストがいるかなあ、誰だろう、と名前を見たらマゼールだった。そう思って聴いたらなんとも愛おしい演奏!
 さすが元ヴァイオリンやってただけのことはある(フォローになってない)。



 続くはマゼールの作品「ヴァイオリンと管弦楽のための音楽」。
 ヴァイオリンとオーケストラの闘争を描く20分ほどの痛快な音楽で、ブックレットには日本語で詳細な解説がある。
 ヴァイオリンはもちろんマゼールだが、ここでわれわれは作曲家としても活躍していたマゼールをしっかり受け止めることができる。
 指揮を務めるウォルフガング・ギエロンはバイエルン放送響のヴァイオリニストから指揮者に転向した人。マゼールとコラボで活動することも多かった。
 今回の作品もギエロンが初演指揮者を務めた。


 そして最後が・・・「悲愴」。
 まるでこの演奏がマゼールの追悼盤となることが分かっていたような。
 いや、もうこれ以上言葉をしぼり出すのはやめましょう。
 ただ万感の想いを込めてお贈りします。
.











第2弾
ティーレマン&ウィーン・フィル
ブルックナー:交響曲第5番



 
 今年2014年春に突然ウィーン・フィルの自主製作盤が登場し音楽ファンを驚かせたが、次回は2015年春と思っていたのに、早くも第2弾が登場した。

 ティーレマンとのブルックナー「交響曲第5番」である。

 作曲家の生前はウィーン・フィルに取り上げられることのなかった第5番だが、20世紀に入ってからはワインガルトナー、ワルター、クレンペラー、フルトヴェングラーらによって指揮されるるようになり、20世紀も後半に入るとカラヤン、ハイティンク、アバド、マゼール、アーノンクール、ティーレマン、ブロムシュテットなど多くの指揮者がこの作品をウィーン・フィルとの演奏会で取り上げた。

 ブルックナーが残した「音楽における最高の芸術協会」という言葉が示しているとおり、ウィーン・フィルによるブルックナーには特別なものがある。
 それを思うと自主製作第2弾でウィーン・フィルが早くもこの曲を取り上げたのは当然の成り行きか。

 さて今回の演奏は2013年8月10日、ザルツブルグ音楽祭、祝祭大劇場でのライヴ。
 クリスティアン・ティーレマンの指揮である。

 ティーレマン自身が後に「最初のリハーサルから私を魅了した」と語るウィーン・フィルとの相性の良さ。その3ヵ月後の来日公演で彼らの熱いベートーヴェンを耳にした方も多いと思う。

 日本の我々が考える以上にヨーロッパでのティーレマンの扱いはすごいものがある。
 ティ−レマンは2000年にウィーン・フィルにデビューして以来頻繁に客演を重ねており、大きな信頼を集めている。2010年に行われた楽団創設者オットー・ニコライ(このアルバムのブックレットでも大きく扱われている)生誕200年記念ガラ・コンサートで指揮を任されたのもティーレマンだった。今回の自主製作盤第2弾で登場したということも、楽団からのティーレマンに対する信頼と尊敬の念が厚いことを表している。

 演奏についてお話しするのはまさに愚の骨頂。安心して「オーケストラの大聖堂」に身を預けてほしい。
 ウィーン・フィルが自信と愛情を持ってお贈りする第2弾である。

 




WPH-L-CT-2014
\3600
ブルックナー:交響曲第5番 クリスティアン・ティーレマン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2013年8月10日、ザルツブルグ音楽祭、祝祭大劇場ライヴ。







第1弾
プレートル&ウィーン・フィル2枚組
ベルリオーズ:幻想交響曲
2CD\4500→\3990

 
WPH-L-GP-2013/1/2
(2CD)
\4500→\3990

ウィーン・フィル自主製作盤
 プレートル&ウィーン・フィル2枚組


2010年ニューイヤー・コンサート
 ニコライ:ウィンザーの陽気な女房たち

2004年8月22日ザルツブルク音楽祭
 ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲(パリ版)
 ベルリオーズ:幻想交響曲
 バースデー・プレゼントとして
   オッフェンバック:ホフマンの舟歌
ジョルジュ・プレートル指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

 こんなものが突然しれっと発売になるのだからウィーン・フィルはやっぱりおそろしい。
 ウィーン・フィル名誉団員である御大プレートルとのザルツブルク音楽祭でのコンサート・ライヴ。

 紙パッケージの装丁で、見開きには現在のプレートルと若きプレートルが(真ん中は50年前のニコライ・コンサートのちらし)。ブックレットには貴重な写真とともに(ウィーン・フィル「金貨」を贈られてニンマリしている写真も)、日本語訳もつけてくれるサービスぶり。シンプルだが愛情深いアルバムになっている。
 
 さて、その内容。



 ザルツブルク音楽祭でのコンサート・ライヴだが、アルバム冒頭にはこの「ウィーン・フィル」の記念アルバムにふさわしく、同楽団創立者であるオットー・ニコライの「ウィンザー」を収録(録音は2010年のニューイヤー)。まず気分を盛り上げてくれる。
 
 そして続く「タンホイザー」では弦楽器の妙なる調べに心を震わせつつ、やはり所々に現れるプレートルの個性的な解釈にニヤリとさせられる。

 メインディッシュとなる「幻想」は、EN LARMESからCD-Rリリースされていたころからファンの間では話題になっていた「超プレートル異常演奏」。この無茶な演奏でもタテの線が一切崩れないのは、オケがすごいのかプレートルがすごいのか。第1楽章の間だけでいったい何回のけぞらせてくれることか。第2楽章のワルツだって絶対にスムーズには行かせてくれない(オケがスイスイいきそうになると必ずグイと手綱を引かれる。笑える。)。そして第3楽章のティンパニは史上最恐に怖い。ほんとに怖い。それで第4楽章に入るのだから、これはもう絶叫ホラー館。そして訪れる終楽章は阿鼻叫喚の様相で聴く者をきっちり地獄に叩き落してくれる。
 聴き終って爽快な「幻想」もいいのかもしれないが、こういうゲテモノ演奏をウィーン・フィルで聴ける壮絶な贅沢。

 それにしてもこんなことをウィーン・フィル相手にできるのはもうこの爺さんしかいない。ひょっとするとウィーン・フィルでこういう超常演奏が聴けるのはもうこれで最後かもしれない。


 アンコール・・・ではなく、最後に収録されているのはプレートルの誕生日(8月14日)のために団員からプレゼントされた「ホフマンの舟歌」。
 厳しいときはむちゃくちゃ厳しいらしいプレートルだが、やはり団員たちに愛されているのである。この優しく温かな演奏を聴いてみてほしい。
 「ホフマンの舟歌」で泣くことがあると思うでしょう?・・・まさかと思いますが、多分泣くでしょう。








ウィーン・フィル自主制作盤
5人の指揮者によるハイドンの交響曲集ボックス
アーノンクールの第 93 & 103 番
ウェルザー=メスト、メータ、ドホナーニ、ブーレーズ!
WPHLH 2009123 (3CD)\6000


 世界有数の名門、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に縁の深い5 人の指揮者によるハイドンの交響曲集。

 オーケストラの長い歴史の中で幾度となく演奏されてきたハイドンの交響曲だが、ここでは楽団員たちが「ベストと呼べる演奏」を選び抜き、敬愛するハイドンへのオマージュを作り上げた。
 ということで37 年に渡る5 人の指揮者たちの選りすぐりのハイドンが収録されているのだが、この中の3 曲はこのアルバムのための新録音。
 ウェルザー=メストでは、1998 年の第26 番と、2009 年の第98 番が収録されておりその聴き比べもできる。
 そして今回何といっても注目したいのはアーノンクールによる2 つの交響曲。
 当時、楽員たちが「最も尊敬する指揮者」の一人として名を挙げたアーノンクール。彼はハイドンを得意としているにも関わらず、ウィーン・フィルとの録音はこれまでなかった。ウィーン・コンチェントゥス・ムジクスとの名演を上回るこの演奏、ハイドン好きにはまたとない贈り物になるはず。第103 番でのヴァイオリン・ソロは1795 年のこの曲初演時で使われたストラディヴァリウスを使用するという凝り様にも、このアルバムへの力の入れ方が伺えるというもの。(アーノンクールのお得意の語りも収録しています)

 英語とドイツ語による84 ページの豪華ブックレット付き。迫力あるハイドンの肖像画の横で燦然と輝くROLEX のマークが高級感をさりげなくアピール。


WPHLH-2009123
(3CD)
\6000
CD1
 1.交響曲第12 番 ホ長調 Hob.1:12
  クリストフ・フォン・ドホナーニ(指揮)
   1991 年11 月10 日 ムジクフェライン・ザール
 2.交響曲第22 番 変ホ長調 「哲学者」Hob.1:22
  ズビン・メータ(指揮)
   1972 年1 月16 日 ムジクフェライン・ザール
 3.交響曲第26 番 ニ短調「悲しみ」Hob.1:26
  フランツ・ウェルザー=メスト(指揮)
   1998 年3 月22 日 ムジクフェライン・ザール
CD2
 1.交響曲第93 番 ニ長調 Hob.1:93
  ニコラウス・アーノンクール(指揮)
   2009 年5 月10 日 ウィーン・コンツェルトハウス
 2.アーノンクールによる演奏についての語り
 3.交響曲第103 番 変ホ長調 Hob.1:103
  ニコラウス・アーノンクール(指揮)
   2009 年5 月10 日 ウィーン・コンツェルトハウス
CD3
 1.交響曲第98 番 変ロ長調 Hob.1:98
  フランツ・ウェルザー=メスト(指揮)
   2009 年9 月8 日 ルツェルン
 2.交響曲第104 番 ニ長調 Hob.1:104
   ピエール・ブーレーズ(指揮)
    1996 年3 月24 日 ムジクフェライン・ザール







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新店内のほかのページのお買い物がありましたら、そちらもすませ、最後に「注文フォームへ」ボタンを押して注文フォームで注文を確定してください。
(チェック内容を変更したら、必ずもう一度「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。変更内容がかごに反映されませんので)


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