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WEITBLICK、読売日本交響楽団
3巨匠の名盤を超特価で!
ヨッフム、ジュリーニ、レーグナー
1CD\2300→\1390
〜10/28(日)


 WEITBLICK、読売日本交響楽団アーカイブのアルバムから、ヨッフム、ジュリーニ、レーグナー3人の巨匠の名盤を超特価でお贈りします。



オイゲン・ヨッフム


SSS0085/86-2
(2CD)
\2300→\1390
オイゲン・ヨッフム指揮
 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、
        交響曲第4番
オイゲン・ヨッフム指揮
シュターツカペレ・ドレスデン、
ミシェル・ベロフ(P)

 ヨッフムはシュターツカペレ・ドレスデンとブルックナー:交響曲全集をスタジオ録音しているが、それはEMIの意向であって、ヨッフム自身はドレスデンとは疎遠だった。如何にシュターツカペレ・ドレスデンといえども、西側の大物指揮者を現地に招くことは容易ではなかった。しかし、異例ともいえる共演が79年5月にあり、これがその貴重な記録。ヨッフムが真の巨匠になってからのブラ4と言えば、LPOとの演奏があるが、やはり濃密な表情や音色の個性という点でシュターツカペレ・ドレスデンには適わない。ロマンティスト、ヨッフムの美質が存分に生かされた名演。
 協奏曲のソリストはフランスの名手ベロフで氏にとっても初音盤レパートリー。硬質な音色の美しさには、特筆すべきものがある。そしてブラス・ファンの紅涙を絞るのが第2協奏曲のホルン独奏だろう、記載はないがおそらくペーター・ダムと思われる。まるで山のかなたから聞こえて来るような美音でこれだけでも感動的。

英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。
録音:1979年5月25日クルトウア・パラスト、ドレスデン(ライヴ)

SSS00071
SSS 0071-2
\2300→\1390
オイゲン・ヨッフム指揮&ミュンヘン・フィル
 ブルックナー:交響曲第9番
  (1983年7月20日ヘルクレスザール・ライヴ)
 ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲
  (1979年11月8日ヘルクレスザール・ライヴ)
オイゲン・ヨッフム指揮
ミュンヘン・フィル
全ステレオ録音 

 昔METEORから出て話題になっていたヨッフムのブルックナー9番。正規盤リリースということで、音楽誌やファンから絶賛された(宇野功芳氏はヴァント、シューリヒト、朝比奈に並ぶベスト4と語っている)。知人やすでに購入された方からまで「すばらしい!」という声が届いた。
 そこまで絶賛されると、ひねくれものの店主は「ほんまかいな」という疑いの耳を持って聴くことになる。

 で、聴いた。
 こ、これは・・・。

 終楽章アダージョの壮絶さ。これほどに宇宙的な第9番は聴いたことがない。これは店主の想像の範囲外。
 ブルックナーの交響曲は、第8番までどんどん拡散してスケールが広くなるが、第9番の第3楽章でついにこの世を越え次元を喪失してあの世に行ってしまって、だから作曲者もそれに引っ張られて逝ってしまった、と店主は勝手に解釈している。だから第9番は、第8番のような超巨大演奏ではなく、かえって素朴な小さめの演奏が好きだった。
 だから店主にとって、第8番は「宇宙的」が最高のほめ言葉であるが、第9番は「天国的」というのが最高のほめ言葉。
 だが、このヨッフムのような、店主の発想を完全にブチ負かしてしまうような「宇宙的」演奏、しかも極めて感動的な「宇宙的」演奏を聴かされると、また混乱してしまう。まだまだこの世で生きたいという、まだまだ元気いっぱいの生命エネルギーが、この華麗壮麗な演奏でそのパワーを増幅させられてしまった。この楽章を聴くときは天に昇るような気持ちを味わいたいのだけど、極めて肉体的、極めて三次元的な悦びと感動に浸ってしまった。
 困る。

 ちなみにその後で始まる「トリスタン」がこれまたすごい。
 人間の強力で貪欲なエネルギーを一気に集約してむりやり芸術に昇華したような、えげつないばかりの崇高さがある。
 この「トリスタン」には正直やられた。聴いた後しばらく声が出ないような演奏に出会ったのは久しぶりである。
SSS 0144
\2300→\1390
ヨッフム気力体力充実のスウェーデン・ライヴ
 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
オイゲン・ヨッフム(指揮)
スウェーデン放送交響楽団

 録音:1975 年2 月23 日ストックホルム・コンサートホール,ライヴ
 演奏タイミング:[17:56][16:08][10:24][20:01]

 ヨッフム+スウェーデン放送響の初ディスクです。1975 年というと、座って指揮するようになった最晩年の枯淡と壮年期の馬力に満ちた動的アプローチの丁度中間期に当たります。しっとりとした味わいに加え、若き日の劇性をも兼ね備えた非の打ちどころのない演奏と申せましょう。ブルックナーの名作の中でも穏当に過ぎるとも見られるこの曲にはピッタリな表現方法とも言えましょう。勿論「ロマンティック」は巨匠の愛奏曲でしたが、ライヴとなるとコンセルトヘボウとの同年のものだけです。澄み切ったスウェーデン放送響の音色は、フランスともロシアともイギリスとも違いますが、どちらかというと機能美を誇るドイツの放送オーケストラに近い、明快さと機敏さに溢れた近代的なものと言えましょう。

 英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。


SSS 0097-2
\2300→\1390
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 アリシア・デ・ラローチャ(P)
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・ドイツ響(西ベルリン放送響)
録音:1981年6月7,8日 フィルハーモニー・ベルリン・ライヴ、ステレオ・ライヴ録音 ※英語、日本語、ドイツ語によるライナー・ノート付。


 「例えば第1楽章の主題が長調から短調へと転じる一瞬、ラローチャの指先からは繊細の極みの弱音が生まれ、とてつもない寂寥感を漂わせるが、再び長調となれば、温かな母性が最大の慰めで淋しさを包み込む。対するヨッフムもラローチャの表現の万華鏡を心からめでつつ、的確な棒さばきで室内楽的な対話を繰り広げる。」 (池田卓夫氏のライナー・ノートより)

 巨匠オイゲン・ヨッフム+ベルリン・ドイツ響のブラームス・プロ第1弾発売。ソリストには全盛期のラローチャを迎えて南欧風のリラックスと濃厚なロマンを謳い上げる。楽曲初演から100年を記念してラローチャは、この年の5月には、日本で朝比奈隆指揮大阪フィル、山田一雄指揮日本フィルともこの曲を披露している。デッカ、RCAにも録音がなく、「ラローチャのドイツ物」の実力を知る好企画。
 ちなみに後半プロは第1交響曲!・・・で、これがこの下のアルバムです!



SSS0098-2
\2300→\1390
《ヨッフム&ベルリン・ドイツ響 1981ブラームス・プログラムVol.2》
  ブラームス:交響曲第1番
オイゲン・ヨッフム指揮
ベルリン・ドイツ響(西ベルリン放送響)
1981年6月7,8日 フィルハーモニー・ベルリン・ライヴ、ステレオ・ライヴ録音 英語、日本語、ドイツ語によるライナー・ノート付。


 ヨッフムの晩年の音楽には、こちらに「生きろ!」と向かってくる強さがある。
 そして同時に「それでいいよ」と許してくれる優しさがある。
 しかしその強さ、優しさが、他の偉大なる指揮者とはちょっと違う。

 たとえばブラームス。
 同じように元気百倍になるトスカニーニの演奏(PO '52年 TESTAMENT SBT3167)が、「まわりのすべてを蹴散らしてでも自分の思うように進め!」と傍若無人的な強さを植えつけてくるのに対し、ヨッフムの場合は他者というものを意識させないで、ひたすらこちらの内側のパワーを充実させてくれる。
 また同じように人間の弱さを包み込んでくれるワルターの演奏(VPO '37年 OPUS蔵 OPK 2022)が、あまりにも天国的過ぎてやや俗世間から逸脱しているのに対し、ヨッフムの演奏は、威厳ある親父が初めて抱きしめてくれたような胸に直接ジンとくる優しさを感じさせてくれる。

 ヨッフムのブラームス交響曲1番にはINAからリリースされている圧倒的な名演がある(IMV 033)。
 あの完成度の高い演奏に比較すると今回のライヴはやや荒っぽい。荒っぽすぎるところもある。
 ただその分、いま書いたようなヨッフムの叱咤激励と寛容の言葉が、より人間的によりあからさまに響いてくる。
 これまでどちらかというと仙人か聖人君子然としていたヨッフムが、老い先長くない、と本気でこちらの目を見据えて唾を飛ばして、肩を掴んで熱く語りかけてくる。それまでの好々爺の面相を捨てて、不動明王のごとき形相でこちらに対峙して来る。

 終楽章中盤のまさに荒っぽい洗礼の後、万感の思いを載せてコーダが終了したとき、へとへとになりながらもギラギラキラキラした眼をさせて、「じいさん・・・わかりました。もう一度がんばってみます・・・」、と力強く前を見据えている自分を発見すると思う。



SSS0089-2
\2300→\1390
ブルックナー:交響曲第7番(ノヴァーク版) オイゲン・ヨッフム指揮
ミュンヘン・フィル
録音:1979年11月8日ヘルクレスザール・ミュンヘン,ステレオ・ライヴ録音 英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。


 「ブル9」(SSS0071-2)の驚くべき名演でマニアの圧倒的支持を受けたヨッフム+ミュンヘン・フィルのブルックナー。今度は絶美のブル7が登場します。
 ヨッフムは多くの演奏をスタジオ・ライヴに問わず遺しておりますが、当演奏は枯れ切った来日公演(1986年)と元気いっぱいですが若干落ち着かない印象のある60年代のスタジオ録音との中間にして理想形とも言える見事な演奏です。
 ミュンヘン・フィルの演奏水準はチェリビダッケ着任早々ながら非常に高く、鄙びた味わいは南ドイツのオーケストラならではです。音色にうるさいブルックナー・マニアも唸らせる名演と言えましょう。
 本来熱しやすい音楽家であるヨッフムが動的なブルックナー解釈から静的なものに傾斜していくまさにその瞬間を捕らえたのが、この1979年11月にミュンヘン・フィルに登壇したこの「ブル7」なのです。







カルロ・マリア・ジュリーニ



SSS0141
\2300→\1390
ジュリーニ活動最晩年期のスウェーデン・ライヴ
 あのウィーン・フィルの演奏よりさらに3分も長いブラ3第1楽章!

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カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
スウェーデン放送交響楽団


 ブラ3 は、ウィーンフィルとのDG 盤より2 年後のライヴで第1 楽章など3 分も長いタイミングです。
 後期ジュリーニの演奏スタイルは、その極度なスローテンポが批判を浴びることもあり、また緊張感の持続に欠けるという指摘も確かにありました。
 しかし当盤はスウェーデン放送響の献身的従順演奏によって、ジュリーニの意図は完全に具現化されております。上品、高潔な指揮者として知られる巨匠が実はかなり大胆で過激な表現力をもった指揮者であることが浮き彫りになりました。
 フィナーレでは唸り声を上げ、足踏みも頻出します。
 ラヴェルの「マ・メール・ロワ」組曲も愛奏曲でしたが、コンセルトヘボウとのライヴより7 年後の演奏。
 光彩陸離、チェリビダッケ並みのピアニッシモ、フォルティッシモも強烈さが印象に強い好演です。
 ジュリーニの伝記作者でフランス国立放送のディレクターも長年務めたジャン・イヴ・ブラ氏のライナーノートも価値あるものです。

 録音:1992 年6 月13 日、1996 年4 月27 日、何れもベルワルド・ホール、デジタル・ライヴ録音
(演奏タイム:ブラームス[14:56][9:27][7:29][9:04]、ラヴェル:[18:51])
※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付
 


SSS0142
\2300→\1390
ジュリーニ活動最晩年期のスウェーデン・ライヴ
 ジリジリと止まる寸前の遅いテンポ

  フランク:交響曲ニ短調
  ドビュッシー:交響詩「海」
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
スウェーデン放送交響楽団


 後期ジュリーニの様式が手に取るように判る演奏です。
 フランクは1993 年のソニー盤より3 年も後のライヴ。
 ジリジリと止まる寸前の遅いテンポで微に入り細に渡り全てを描きつくします。
 不調時のジュリーニはリズム感が明瞭でないこともありましたが、こちらは遅いが故に強いられる緊張感とでも申しましょうか、強烈なインパクトを誇ります。
 特筆すべきはフィナーレのコーダで、凄い強調が見られます。明るい音色、陰鬱な風情、良く歌う表現は、ドイツ音楽とフランス音楽の融合を目指したフランクのそしてジュリーニの特徴と申せましょう。
 「海」も愛奏曲として名高いものですが、フランクと同日のライヴだけにその方向性は同一であり、スウェーデン放送響が巨匠の過酷な要求に見事につき従う様が感動的です。
 ジュリーニの伝記作者でフランス国立放送のディレクターも長年務めたジャン・イヴ・ブラ氏のライナーノートも価値あるものです。

 録音:1996年4月27日ベルワルドホール・ライヴ、デジタル・ライヴ録音
(演奏タイム:フランク[21:32][12:33][13:33]、ドビュッシー[10:01][7:53][9:13])
※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付
.


SSS0140/41
(2CD 1枚価格)
\2300→\1390
ジュリーニ&スウェーデン放送交響楽団
 マーラー:交響曲第9番ニ長調

  (演奏タイム:[30:40][16:34][13:49][22:56])
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
スウェーデン放送交響楽団
 遂にカルロ・マリア・ジュリーニがWEITBLICKに登場!マーラー9番、スウェーデン・ライヴ!!

 録音:1973年2月9日ストックホルム・コンサートホールに於けるステレオ・ライヴ録音

 WEITBLICK のスウェーデン放送響シリーズに、遂に巨匠ジュリーニが登場!しかも曲はマーラーの第九!
 ジュリーニと言えば、あらゆる作曲家の「第9 番」に決定的名盤を残していますが、このマーラーの9 番もまた格別です。シカゴ響との録音(DG)は伝説的名演として知られておりますが、活動晩年にはレパートリーから外してしまった曲目でもあります。伝え聞くところによると、ジュリーニは1964 年にベルリン・フィルとこの曲を取り上げ(この頃が初演奏と思われます)、1975 年にはウィーン交響楽団と演奏。前述のシカゴ響との録音が1976 年故に、70 年代でほぼ演奏しつくした感があります。スウェーデン・ライヴは73 年ですから、ちょうど解釈の頂点を迎えた時期と言って差支えないでしょう。
 当演奏はネット・ラジオでも知る人ぞ知る超名演として話題にもなっておりました。第1 楽章が重く遅いのはいつも通り、フィナーレは意外なスピードと軽やかさを見せます。スウェーデン放送響はこの頃から優秀だったことを証明しています。
 ジュリーニの伝記作者でフランス国立放送のディレクターも長年務めたジャン・イヴ・ブラ氏のライナーノートも価値あるものです。

 ※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付







ハインツ・レーグナー


SSS0048-2
(4CD)
\4600→\2590
ハインツ・レーグナー指揮

ブラームス:交響曲全集+
 シェーンベルク:管弦楽作品集



ブラームス:
 交響曲第1番*(1980/6,スタジオ録音)
 交響曲第2番*(1987/5/5,カーディフ・ライヴ)
 交響曲第3番*(1978/1/29,ベルリン・ライヴ)
 交響曲第4番*(1984/11/4,ベルリン・ライヴ)

シェーンベルク:
 変奏曲+(1989/4/4,ライプツィヒ・ライヴ)
 室内交響曲第1番*(1989/3/3,ベルリン・ライヴ)
 浄夜*(1991/11/10,ベルリン・ライヴ)
 5つの管弦楽曲*(1980/1/14,ベルリン・ライヴ)
 室内交響曲第2番+(1984/5/29,ライプツィヒ・ライヴ)
 交響詩「ペレアスとメリザンド」+
    (1981/2/10,ライプツィヒ・ライヴ)
ハインツ・レーグナー指揮
ベルリン放送響*
ライプツィヒ放送響+

 ハインツ・レーグナー(1929−2001)は読売日本交響楽団の常任指揮者も務めた我が国にも御馴染みの存在だった。
 実演では、即興的とも言える変化に富んだ音楽、楽曲によってスタイルを別人のように変化させる順応性とプロ意識で聴衆を魅了した。合唱指揮者からキャリアをスタートさせた点はケーゲルと同じだが、ケーゲルが元来は剛直無骨な音楽作りを基礎としているのに対し、レーグナーは作品に対して常にクールな視点を保ち、柔軟で軽めのサウンドで神経質なまでに頻々とした変化で駒を進めるタイプ。

 有りそうでなかったブラームス全集では、こんなに早くて大丈夫かと心配になるシューリヒト、クライバー並みの快速(特に第3,4番)で押切り、シェーンベルクの「浄夜」、「ペレアス」では不健康で退嬰的な味わいが心を打ち、室内交響曲のセンシティヴな表現は、正に不安の時代を生きる名指揮者の面目躍如。

 ドイツ統一後は、ライプツィヒ放送響の常任指揮者に復帰することが決まっていながら、陰謀によりご破算になり、大きな仕事とも縁が無いまま失意の内に徐々に体調も崩し亡くなった。存命ならば、ますます進化を遂げ、最後の巨匠として世界中で祭り上げら れたことは、間違いないだろう。

 全て良好なステレオ収録
 



SSS 0155/60
(6CD 3枚価格)
\6600→\3590
ハインツ・レーグナー
 ブルックナー:交響曲第4番〜第9番ステレオ・ライヴ録音!

 (1)交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」
  演奏タイミング:[16:16][15:20][11:18][19:03]
 (2)交響曲第5番変ロ長調
  演奏タイミング:[20:40][15:20][14:03][21:57]
 (3)交響曲第6番イ長調
  演奏タイミング:[14:20][16:10][8:01][15:08]
 (4)交響曲第7番ホ長調
  演奏タイミング:[18:53][18:38][9:18][11:19]
 (5)交響曲第8番ハ短調
  演奏タイミング:[12:40][13:30][26:37][23:03]
 (6)交響曲第9番ニ短調
  演奏タイミング:[20:58][9:51][20:31]
ハインツ・レーグナー(指揮)
ベルリン放送交響楽団(旧東)
 鬼才レーグナー、変幻自在のブルックナー、交響曲第4 番〜第9 番ステレオ・ライヴ録音!6 枚組で3 枚価格!

 録音:(1)1983年11月7日メトロポールシアター (2)1990年6月8日シャウシュピールハウス、ベルリン (3)1978年5月27日ベルリン民主宮殿 (4)1979年10月13日リガ・フィルハーモニー(ラトビア) (5)1985年5月3日シャウシュピールハウス、ベルリン (6)1983年2月7日メトロポールシアター

 御息女スザンヌ・レーグナー女史の協力を得て、レーグナーと生前に親しく仕事を共にしたディルク・ステーヴ氏のライナーを得ております。

※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付


  生前は鬼才の名をほしいままにし、若き日よりポストに恵まれ、さらなる円熟が約束されていた70 代前半に忽然と世を去ったハインツ・レーグナー。
 レパートリーは広範に及び、その多くが録音にも恵まれています。芸風はシューリヒト張りの快速で拘泥を嫌った爽やかな演奏をするかと思えば、一転して凄まじいばかりの遅いテンポで隅々を執拗に抉るような演奏をも展開。音色も重厚な純ドイツ風かと思えば時に軽やかできらめくようなラテン的な響きも追及すると言った具合で正体不明、千変万化の巨匠でもありました。
 ブルックナーは愛奏するレパートリーですが、ここでも演奏するたびに別人のような表情を見せるため驚きが続きます。

 第4 番と第6 番はスリリングで目が離せない演奏。
 第5 番は早いテンポは個性が強いが全体にオーソドックスな演奏。
 第7 番は柔らかたおやかな演奏。
 第8 番、第9 番は過激でショッキングな演奏と言った処でしょうか。




読売日本交響楽団アーカイブ
YASCD 1003
\2300→\1390
ハインツ・レーグナー(指揮)&読売日本交響楽団
 鬼才ハインツ・レーグナー唯一のマーラー9番!

 マーラー:交響曲第9番ニ長調

  (タイミング[21:44][14:38][13:02][20:05])
ハインツ・レーグナー(指揮)
読売日本交響楽団
 
 録音:1988 年3 月8 日東京文化会館第249 回、ライヴ・ステレオ・アナログ録音(サウンド・マスタリング:WEITBLICK)

 2012 年創立50 周年を迎えた読売日本交響楽団秘蔵の録音が初めて公になります。読響アーカイブ・シリーズの続編です。鬼才ハインツ・レーグナーは、1983 年から1992 年まで読響常任指揮者も務めて、その後は名誉指揮者となり、長きに渡り読響と良好な関係を継続しました。ドイツ音楽からフランス音楽まで幅広いレパートリー、そして個性的な解釈で通を唸らせました。ブルックナーとともにマーラーにも名解釈を遺していますが数少なく、第9 番はドイツの放送局にも録音がなく、演奏機会も少なかったものと思われます。内容は、これはまるで「モーツァルトのようなマーラー」。恐ろしい快速で駆け抜けます。デリカシーに富んだ描き方ですが、どことなく焦燥感に満ちていて心しびれる、唯一無二の名演です。優秀なアナログ・ステレオ録音。


読売日本交響楽団アーカイブ
YASCD 1013
\2300→\1390
ハインツ・レーグナーの初出
 マーラー:交響曲第1番「巨人」
ハインツ・レーグナー(指揮)
読売日本交響楽団
 
 録音:1997 年3 月7 日サントリーホール、ライヴ(読響第368 回名曲シリーズ)/サウンド・マスタリング:WEITBLICK
 演奏タイム:[14:47][8:34][11:42][21:19]

 ブルックナーの個性的名解釈で知られるレーグナーですが、同様にマーラー演奏にも非凡な才能を示しました。しかしながらスタジオ録音は僅かに第3 番、第6 番が遺されるばかりでした。
 読響とは、「大地の歌」、「第9」、「巨人」の順に名演を聴かせてくれました。ここに「巨人」が初CD化となります。
 レーグナーは余裕のあるテンポを採用して、読響からコクがあって渋みのある音色を引き出した演奏で、いつもの歌わせ上手の魅力もふんだんに味わえます。フィナーレは壮麗に盛り上がっています。
 有難いことにサントリーホールにおける優秀なデジタル録音。
 


読売日本交響楽団アーカイブ
YASCD 1014
\2300→\1390
ハインツ・レーグナーの初出、ドヴォルザーク7番
 ドヴォルザーク:
  (1)交響的変奏曲Op.78
  (2)交響曲第7番ニ短調Op.70
  (3)スラヴ舞曲第10番Op.72‐2(アンコール)
ハインツ・レーグナー(指揮)
読売日本交響楽団
 録音:(1)1994 年2 月10 日(読響第314 回定期演奏会)、(2)(3)1994 年1 月27 日(読響第330回名曲シリーズ)いずれもサントリーホール、ライヴ
 サウンド・マスタリング:WEITBLICK/演奏タイム:(1)[22:58]/(2)[11:08][10:17][8:07][10:02]/(3)[5:15]

 レーグナーはドヴォルザークの交響曲を一切スタジオ録音で遺しませんでした。
 しかし94年の読響客演時にはドヴォルザークを纏めて取上げております。
 圧巻は第7番の交響曲で、レーグナーはこの曲をドイツの伝統的な交響曲の系譜を継ぐ名曲として解釈。正にブラームス然としたドヴォルザークで、聴いていて心の落ち着く温かみを持っております。
 リズム感の良さは、スケルツォで如何なく発揮され、怒涛のフィナーレになだれ込みます。交響曲のアンコールがスラヴ舞曲で、こういう時はレーグナーもリラックスしきって、メランコリックに歌いに歌い、美音を伸ばしに伸ばしてロマンティックなところを隠そうともしません。
 また交響曲的変奏曲はなかなか実演では聴けない曲です。ドヴォルザークらしい郷愁に満ちた香り高い演奏。

 録音優秀。










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