DG
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4817950
\2300 |
《ジュリー・フックス〜マドモアゼル》
1) ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より「さようなら」、
パチーニ:歌劇『La Regina di Cipro』より
2) 「O tenera madre dal cielo rimira」、
3) 「Allor che a mezzo la notte bruna」、
4) ライモンディ:歌劇『L’Orfana Russa』より「Amor
cagion possente」、
ロッシーニ:
5) 歌劇『チェネレントラ』より
「Sventurata mi credea」、
6) 歌劇『コリントの包囲』より「Juste
Ciel」、
7) フィオラヴァンティ:歌劇『Gli Zingari』より「Io
son la zingara」、
8) ベルリオーズ:
歌劇『ザイーデ』より「Melodie pour
soprano et orchestre」、
9) バルビエリ:歌劇『Mis dos mujeres』より
「Por que se oprime el alma?」、
ロッシーニ:歌劇『オリー伯爵』より
10) 「悲しみの餌食となり」、
11) 「Celeste providence」、
12) マイアベーア:歌劇『北極星』より「L’aurore
enfin succede」 |
ジュリー・フックス(ソプラノ)、
エンリケ・マッツォーラ(指揮)
イル・ド・フランス国立管弦楽団 |
自ら選んだアリアでヒロインの姿を生き生きと歌い上げる
●フランスのソプラノ歌手ジュリー・フックスは、デビュー・アルバム《Yes!》の成功に続き、ベルカントのニュー・アルバムをリリース。《Mademoiselle》と題されたアルバムは、ジュリーの個性と経験が生かされるアリアが選ばれ、ヒロインたちの姿が生き生きと歌い上げられています。
●ジュリー・フックスは、パチーニ、バルビエリ、マイアベーアといった19世紀の有名な作曲家からあまり知られていない曲を選び、初めての録音をしています。また、ロッシーニ、ベリーニ、ドニゼッティの曲も収録。フランス語、イタリア語、スペイン語の3ヵ国語で歌われています。
【録音】2018年、フランス
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4817733
\2300 |
《シモン・グライヒー〜33》
1) タルレガ:アルハンブラの思い出*、
2) シャルル=ヴァランタン・アルカン:前奏曲集Op.31より
第8曲:海辺の狂女の歌、
3) アリエル・ラミレス:アルフォンシーナと海*、
4) シューマン:フモレスケ変ロ長調Op.20、
5) チリー・ゴンザレス:Robert on the bridge
(シモン・グライヒー委嘱作品、世界初録音)、
6) フィリップ・グラス:映画『トゥルーマン・ショー』より
「Raising the sail」、
7) マイケル・ナイマン:映画『ZOO』より「時の流れ」、
8) パヴェル・シマヌスキ:2つのエチュード、
9) ヤコポ・バボーニ・スキリンジ:Huge
(シモン・グライヒー委嘱作品、世界初録音)、
10) シューマン:ベートーヴェンの主題による変奏形式の練習曲集WoO31
*シモン・グライヒーによるピアノ編曲 |
シモン・グライヒー(ピアノ)、
チリー・ゴンザレス(ピアノ)(5)、
ヤコポ・バボーニ・スキリンジ(ピアノ)(9) |
フランスの若手ピアニストによる個性あふれるアルバム
●デビュー・アルバム《Heritages》で成功を収めたフランスのピアニスト、シモン・グライヒーのニュー・アルバム《33》。フランスの全ピアニストから「最高」と評されています。
彼はあらゆるジャンルに目を向け、自分自身で選んだ音楽を演奏し、自ら委嘱した2曲の世界初録音も収録されています(チリー・ゴンザレス:Robert
on the bridge、ヤコポ・バボーニ・スキリンジ:Huge)。
【録音】2018年10月16−19日、ベルリン、エミール・ベルリナー・スタジオ
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4836590
(3CD+DVD)
\3600 |
《アヴィ・アヴィタル〜J.S.バッハ(Extended
Tour Version)》
J.S.バッハ:
《CD 1》
協奏曲
1) ニ短調BWV1052R、2) ト短調BWV1056R、3)
イ短調BWV1041、
4) ソナタ ホ短調BWV1034 /
《CD 2》
1) パルティータ第2番ニ短調BWV1004、
2) チェロ組曲第1番ト長調BWV1007より第1曲:プレリュード
《DVD》
1) 協奏曲イ短調BWV1041、2) ソナタ ホ短調BWV1034 |
アヴィ・アヴィタル(マンドリン)、
シャレフ・アド=エル(チェンバロ)(CD 1)、
オフィラ・ザカイ(テオルボ)(CD 1: 4)、
イラ・ギヴォル(チェロ)(CD 1: 4)、
ポツダム室内アカデミー(CD 1: 1-3) |
大好評のアヴィタルのバッハ・アルバムに新規録音を追加
●大成功を収めたアヴィ・アヴィタルのドイツ・グラモフォン・デビュー・アルバム『BACH』に新規録音を追加した拡張版です。すべてアヴィタルによるマンドリン編曲。人気の高い無伴奏チェロ組曲の「プレリュード」が収録されています。
【録音】2010年9月21−22日(CD 1: 1-3)、2011年10月15日(CD
1: 4)、2018年9月16日(CD 2)、ベルリン
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4836069
\2300→\2090 |
豪華すぎます・・・アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)
《オッテンザマー〜ブルー・アワーズ》
共演陣ユジャ・ワンにヤンソンス&ベルリン・フィル
①ブラームス:間奏曲イ長調作品118の2
(編曲:ニコライ・ポポフ)
②ウェーバー:クラリネット協奏曲第1番ヘ短調作品73
メンデルスゾーン:
③無言歌作品85の6
(編曲:アンドレアス・オッテンザマー)
④無言歌作品102の1
(編曲:アンドレアス・オッテンザマー)
⑤ブラームス:旋律のように 作品105の1(編曲:アンドレアス・オッテンザマー)
メンデルスゾーン:
⑥無言歌作品30の4(編曲:アンドレアス・オッテンザマー)
⑦無言歌作品67の3(編曲:アンドレアス・オッテンザマー)
⑧ウェーバー:協奏的大二重奏曲(ピアノとクラリネットのための)変ホ長調作品48
メンデルスゾーン:
⑨無言歌作品30の6(編曲:アンドレアス・オッテンザマー)
⑩無言歌作品67の2(編曲:アンドレアス・オッテンザマー)
⑪無言歌作品85の4(編曲:アンドレアス・オッテンザマー) |
アンドレアス・オッテンザマー(クラリネット)
ユジャ・ワン(ピアノ①③-⑪)
ベルリン・フィル
指揮:マリス・ヤンソンス(②) |
■美しく、情熱的なクラリネットの調べ。クラリネット界のプリンスによるロマンティック作品集。
■ベルリン・フィル首席クラリネット奏者アンドレアス・オッテンザマーは、父の故エルンストと兄のダニエルの二人がウィーン・フィル首席クラリネット奏者というサラブレッド。世界のトップ・オーケストラの首席奏者というだけでなく、ソリスト、室内楽奏者としても第一級の腕前を誇るトップ奏者。クラシック・ファンの支持を受けるだけでなく、中高生の吹奏楽ファンのアイドルでもあります。
■クラリネットのための作品の中でも最も重要な作品のひとつ、ウェーバーのクラリネット協奏曲第1番、そして協奏的大二重奏曲というヴィルトゥオーソ作品に加え、ブラームスとメンデルスゾーンのロマンティックな作品を新アレンジで収録。
■協奏曲の共演はマリス・ヤンソンス指揮ベルリン・フィルという今最も強力なコンビ。そして、協奏曲以外の楽曲のピアニストには、現在最も注目を集めるヴィルトゥオーソ、ユジャ・ワンを迎えてフレッシュな演奏を展開しています。
録音:2018年8月ベルリン、マイスターザール、2017年4月ベルリン、フィルハーモニー(②)
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4836578
\2300 |
《アヌーシュカ・シャンカール〜Reflections》
1) The Sun Won’t Set、2) Buleria Con Ricardo、
3) Remain The Sea、4) Lasya、5) Land Of
Gold、
6) Guru: Raga Jogeshwari ? Jod, Jhala(抜粋)、
7) Si No Puedo Veria、8) Voice Of The Moon、
9) Flight、10) Burn(抜粋)、11) Reunion、
12) Pancham Se Gara(抜粋)、
13) Beloved、14) Say Your Prayers |
アヌーシュカ・シャンカール(シタール)、
ノラ・ジョーンズ(1)、
ヴァネッサ・レッドグレイヴ(3)、
Alev Lents(5)、
カーシュ・カーレイ(10)、
ラヴィ・シャンカール(12) |
アヌーシュカの強い思いから生まれた回想録のようなアルバム
●このアルバムは、『Land of Gold』『Traces
of You』『Rise』など好評を博したアヌーシュカ・シャンカールの既発売のアルバムからアヌーシュカ自身が選曲・企画した個人的な回想録ともいえるものとなっています。それぞれの曲に対する強い思いがあり、また父であり有名なシタール奏者であるラヴィ・シャンカール、異母姉のノラ・ジョーンズ、シンガー・ソングライターのAlev
Lenz、作曲家でプロデューサーのカーシュ・カーレイといったアヌーシュカにとって大事な人たちも関わっています。
●アルバム・リリースに合わせ、2019年3月からのアメリカ・ツアーを皮切りに、アヌーシュカの世界ツアーが行われます。
【録音】2012年(1, 4, 9)、2015年10月(3,
5, 11, 14)、2014年10月(6)、ロンドン、2010年、不明(2,
7)、2005年2月、インド、ニューデリー(8,
13)、2006年5月、インド(10)、1999年11月、アメリカ(12)
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4836423
(21CD)
\12000 |
《クリスティアン・ティーレマン〜ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集》
《CD 1》
プフィッツナー:歌劇『パレストリーナ』より
1) 第1幕への前奏曲、2) 第2幕への前奏曲、
3) 第3幕への前奏曲、4) 歌劇『心』より「愛のメロディ」、
5) 付随音楽『ハイルブロンのケートヒェン』序曲、
R.シュトラウス:
6) 歌劇『グントラム』、7) 歌劇『カプリッチョ』より前奏曲、
8) 歌劇『火の危機』より「愛の場面」
【演奏】ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
【録音】1995年、ベルリン /
《CD 2》
ベートーヴェン:交響曲
1) 第5番ハ短調『運命』Op.67、2) 第7番イ長調Op.92
【演奏】フィルハーモニア管弦楽団
【録音】1996年、ロンドン /
《CD 3》
ベートーヴェン:
1) 皇帝ヨーゼフ2世の葬送カンタータ、
2) 皇帝レオポルト2世の戴冠式カンタータ
【演奏】ベルリン国立歌劇場管弦楽団
【録音】1997年(1)、1996年(2)、ベルリン
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《CD 4》
シューマン:
1) 『マンフレッド』序曲Op.115、
2) 4本のホルンと管弦楽のためのコンチェルトシュテュックOp.86、
3) 交響曲第2番ハ長調Op.61
【演奏】フィラデルフィア管弦楽団 【録音】1996年、ロンドン
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《CD 5》
ワーグナー:
1) 歌劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』序曲、
歌劇『ローエングリン』より
2) 第1幕への前奏曲、3) 第3幕への前奏曲、
舞台神聖祝典劇『パルジファル』より
4) 前奏曲、5) 聖金曜日の音楽、
楽劇『トリスタンとイゾルデ』より
6) 第1幕への前奏曲、7) イゾルデの愛の死
【演奏】フィラデルフィア管弦楽団
【録音】1997年、アメリカ、コーリングスウッド
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《CD 6》
オルフ:カルミナ・ブラーナ
【演奏】クリスティアーネ・エルツェ(ソプラノ)、
デイヴィッド・キューブラー(テノール)、サイモン・キーンリーサイド(バリトン)、
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
【録音】1998年、ベルリン /
《CD 7》
シューマン:
1) 歌劇『ゲノフェーファ』序曲、2) 序曲、スケルツォとフィナーレOp.52、
3) 交響曲第3番『ライン』
【演奏】フィルハーモニア管弦楽団 【録音】1998年、イギリス、ワトフォード
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《CD 8》
1) シェーンベルク:ペレアスとメリザンド、
2) ワーグナー:ジークフリート牧歌
【演奏】ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団
【録音】1999年、ベルリン /
《CD 9》
R.シュトラウス:1) アルプス交響曲、2) 歌劇『ばらの騎士』組曲
【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2000年、ウィーン(ライヴ:1)/
《CD 10》
シューマン:交響曲1) 第1番変ロ長調『春』、2)
第4番ニ短調
【演奏】フィルハーモニア管弦楽団 【録音】2001年、ロンドン
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《CD 11》
R.シュトラウス:1) 歌劇『影のない女』による交響的幻想曲、2)
英雄の生涯
【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2002年、ウィーン /
《CD 12》
1) メンデルスゾーン:『夏の夜の夢』序曲、
ウェーバー:2) 歌劇『オイリアンテ』序曲、3)
歌劇『オベロン』序曲、
4) メンデルスゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』、
5) ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲、
6) マルシュナー:歌劇『ハンス・ハイリング』序曲、
7) ワーグナー:歌劇『リエンツィ』序曲
【演奏】ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2002年、ウィーン /
《CD 13》
ブルックナー:交響曲第5番(ハース版)
【演奏】ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2004年、ミュンヘン /
《CD 14》
モーツァルト:レクイエム
【演奏】ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2006年、ミュンヘン /
《CD 15》
1) ベートーヴェン:『エグモント』序曲、
2) ブラームス:交響曲第1番
【演奏】ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】2005年、ミュンヘン /
《CD 16》
ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
【演奏】マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)、シュターツカペレ・ドレスデン
【録音】2011年、ドレスデン /
《CD 17》
1) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調、
2) クララ・シューマン:3つのロマンスOp.22
【演奏】リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン)、
アリス=紗良・オット(ピアノ)(2)、シュターツカペレ・ドレスデン(1)
【録音】2012年、ドレスデン(1)、ミュンヘン(2)/
ブラームス:
《CD 18》ピアノ協奏曲第2番
【演奏】マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)、シュターツカペレ・ドレスデン
【録音】2013年、ドレスデン /
《CD 19》
1) 交響曲第1番、2) 悲劇的序曲
【演奏】シュターツカペレ・ドレスデン
【録音】2012年(1)、2011年(2)、ドレスデン
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《CD 20》
1) 交響曲第2番、2) 大学祝典序曲
【演奏】シュターツカペレ・ドレスデン
【録音】2013年、ドレスデン(ライヴ)/
《CD 21》
交響曲1) 第3番、2) 第4番
【演奏】シュターツカペレ・ドレスデン
【録音】2012年(1)、2013年(2)、ドレスデン(ライヴ) |
クリスティアン・ティーレマン(指揮) |
ティーレマン60歳記念アルバム
●クリスティアン・ティーレマンが今年4月に60歳を迎えるにあたり、ドイツ・グラモフォンに録音された管弦楽と合唱曲の全てをまとめたBOXが完成しました。
●ティーレマンは2019年、ニューイヤー・コンサートに初登場しました。
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ドイツ・グラモフォンの豪華ハードカバー仕様による歴史的オペラ録音2タイトル。
オリジナル・アナログ・テープからの24ビット・リマスター&オペラ全曲を収めたBDオーディオのセットで発売。
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4836380
(3CD+BDA)
\7000 |
《フェレンツ・フリッチャイ〜モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』》
モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527
《CD 1-3》
《BDA》 |
ドン・ジョヴァンニ……ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
ドンナ・アンナ・・・・・・・・セーナ・ユリナッチ(ソプラノ)
ドン・オッターヴィオ・・・・エルンスト・ヘフリガー(テノール)
ドンナ・エルヴィーラ・・・・・・・マリア・シュターダー(ソプラノ)
レポレッロ・・・・・・カール・クリスティアン・コーン(バス)
騎士長・・・・・ヴァルター・クレッペル(バス)
マゼット・・・・・・イヴァン・サルディ(バス)
ツェルリーナ・・・・イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
RIAS室内合唱団
フェレンツ・フリッチャイ(指揮)
ベルリン放送交響楽団 |
エルンスト・ヘフリガー生誕100周年記念。CD3枚組+BDオーディオ
【録音】1958年9月、10月、ベルリン、イエス・キリスト教会
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4836377
(2CD+BDA)
\5500 |
《イーゴリ・マルケヴィチ〜ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』》
ベルリオーズ:劇的物語『ファウストの劫罰』Op.24
《CD 1-2》
《BDA》 |
ファウスト………リシャール・ヴェロー(テノール)
マルグリート…………コンスエロ・ルビオ(ソプラノ)
メフィストフェレス…………ミシェル・ルー(バリトン)
ブランデル………ピエール・モレ(バス)
エリザベート・ブラスール合唱団
イーゴリ・マルケヴィチ(指揮)
コンセール・ラムルー管弦楽団 |
ベルリオーズ生誕150周年記念。CD2枚組+BDオーディオ
【録音】1959年5月、パリ
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