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ACTE PREALABLE
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オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ : 世俗的作品全集
Vol.3
オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ (1867-1942)
:
ハレル行進曲 (テノールとピアノのための)
(T/*)/わが祖国 (混声合唱のための) (+)/
ポーランド艦隊 (混声合唱のための) (+)/白鷲の歌
(バリトンとピアノのための) (B/*)/
乾杯 I (混声合唱のための) (+)/ポーランド国歌
Op.40 (混声合唱とピアノのための) (+/**)/
乾杯 II (混声合唱のための) (+)/ポーランド義勇兵の歌
(テノールとピアノのための) (T/*)/
われらの大地 (ポロネーズ) Op.32 (混声合唱とピアノのための)
(+/**)/
響き渡る歌 (バリトンとピアノのための)
(B/*)/小屋へ (男声合唱のための) (#)
アレクサンデル・ジュコフスキ (1879-1911)
:カラベレスのポロネーズ (ピアノのための)
Op.20 (*)
オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ :
窓辺で (男声合唱のための) (#)/森の中で
(男声合唱のための) (#)/
ぼくらは庭で隔てられている (テノールとピアノのための)
(T/*)/
雪の上で (男声合唱のための) (#)/放浪
(男声合唱のための) (#)
アレクサンデル・ジュコフスキ :憂鬱なメロディー
(ピアノのための) (*)
オットン・ミェチスワフ・ジュコフスキ :
夜が来る (男声合唱のための) (#)/墓の上に
(男声合唱のための) (#)/
ポーランドのはやぶさ、ブコヴィナへ (行進曲)
(バリトンとピアノのための) (B/*) |
ピョトル・グリニェヴィツキ (テノール(T))、ロベルト・カチョロフスキ
(バリトン(B))、
エヴァ・リテル (ピアノ(*))、タデウシュ・フプカ
(ピアノ(**))、
ジェシュフ大学アカデミー合唱団(+)、カタジナ・ソバス
(指揮(+))、
ポトカルパチェ男声合唱団(#)、グジェゴシュ・オリヴァ
(指揮(#)) |
録音 : 2018年4月9-12日、ヴェイヘロヴォ国立初等音楽学校コンサートホール、ヴェイヘロヴォ、ポーランド/2019年11月27-28日、ジェシュフ大学音楽研究所コンサートホール、ジェシュフ、ポーランド
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ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809) :
オルガン協奏曲 ハ長調 Hob.XVIII:1
ミヒャエル・ハイドン (1737-1806) :
オルガン、ヴィオラと弦楽のための二重協奏曲
ハ長調 (*) |
カロル・ゴウェンビョフスキ (オルガン)
マルチン・ムラフスキ (ヴィオラ(*))
アカデミア・アンサンブル
ボフダン・ボグシェフスキ (指揮) |
録音 : 2018年10月29-31日、マルコヴィツェ聖堂、マルコヴィツェ、ポーランド
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聖ニクラウスを称えて
グレゴリオ聖歌 : マニフィカト 第8旋法
(*/+)
スタニスワフ・ディヴィシェク (1985-) :
聖ニクラウス (ミコワイ) に捧げる歌 DOO
107 (*/+)
聖ニクラウスを称えるミサ DOO 106 (#/*/+)
グレゴリオ聖歌 : テ・デウム (*)
J・S・バッハ (1685-1750) :
オルガンのための幻想曲 ト長調 BWV 572
(**) |
タティアナ・シュチェパンキェヴィチ=
マリシェフスカ (ソプラノ(#)
ロベルト・カチョロフスキ (バリトン(*)
オルガン(**))
スタニスワフ・ディヴィシェク (オルガン(+)) |
録音 : 2018年7月9日、主の復活教会、グダンスク、ポーランド(**以外)、2018年9月11日、聖ミコワイ教会、シェムト、ポーランド(**)
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タンスマン、マイェルスキ、J・フィテルベルク、ラトハウス : オルガン作品集
アレクサンデル・タンスマン (1897-1986)
:
オルガンのためのパッサカリアとフーガ
オルガン (またはピアノ) のためのヘブライ風の2つの小品
インヴェンション/ユダヤの子守歌
オルガンのためのフーガ
タデウシュ・マイェルスキ (1888-1963) :
4つのオルガン曲
イェジ・フィテルベルク (1903-1955) : オルガンのための組曲
前奏曲/変奏曲/フィナーレ
カロル・ラトハウス (1895-1954) : オルガンのための前奏曲とトッカータ |
スタニスワフ・ディヴィシェク (オルガン) |
録音 : 2018年12月10-11日、ナザレの聖家族教会、ルブリン、ポーランド
使用楽器 : 1956/1957年、Carl Schuster
& Sohne 製
イェジ・フィテルベルクはグジェゴシュ・フィテルベルク
(1879-1953) の息子
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ジョアキン・アントニオ・バホゾ・ネット (1881-1941)
: ピアノ作品集 Vol.1 |
アルトゥール・シミホ (ピアノ) |
ピアノのための2つの演奏会用練習曲
ピアノのための7つの性格的小品
蝶々の舞 [Baiado das Borboletas]/地の精たちの踊り
[Dança dos Gnomos]
つぼみの花 [Flor em Botão]/暗闇の調和
[Harmonia das Sombras]
ピツィカート/象たちの行進 [Marcha
dos Elefantes]/ポンテイオ [Ponteio]
鬼火 [Feux Follets] (ピアノのための)
ピアノのための練習曲 ニ短調
おどけた男 [Galhofeiro] (ピアノのための練習曲)
ピアノのためのメロディー
おどけた女 [Galhofeira] (ピアノのための)
下書き集 [Esbocetos] (ピアノのための)
思い出 [Recodracao]/悲しい! [Triste!]/メヌエットのテンポで/前奏曲
子守歌/変奏のための主題/変奏のための主題/上機嫌
[Bom humor]
円舞が通る・・・ [Ronda que passa...]/ワルツ
遮られた遊び [Brincadeira Interrompida]
(ピアノのための)
言葉のないロマンス [Romance sem palavras]
(ピアノのための)
稲光 [Coriscos] (ピアノのための)
子供のアルバム [Albuminfantil] (ピアノのための)
鍛冶屋で [No Ferreiro] (ピアノのための)
村の鐘 [Sinos da Aldea] (ピアノのための)
私の故郷 [Minha Terra] (ピアノのための)
思案 [Cachimbando] (ピアノのための)
私の小さな家 [A Minha Casinha] (ピアノのための)
生きる喜び [Alegria de viver] (ピアノのための) |
録音 : 2017年11月4、20日、オプス・ディソヌス・スタジオ、ブラジル
当レーベルからハンガリーのゲーザ・ジチ
(1849-1924) とティバダル (テオドール) ・サーントー
(1877-1934)、フランスのテオドール・デュボワ
(1837-1924) 等マイナー作曲家のピアノ作品のCDを立て続けにリリース、いずれも話題を呼んだアルトゥール・シミホが自国ブラジルの作曲家・ピアニスト、ジョアキン・アントニオ・バホゾ・ネットを取り上げた注目盤2点が登場。
バホゾ・ネットはリオデジャネイロに生まれ、11歳で最初の作品を出版。特に数多くのピアノ独奏曲で知られています。
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ジョアキン・アントニオ・バホゾ・ネット (1881-1941)
: ピアノ作品集 Vol.2
悪魔のセレナード [Serenata Diabolica] (ピアノのための)/むかしむかし
[Era uma vez] (ピアノのための)/
またむかしむかし [Era outra vez] (ピアノのための)/途中で
[Em Caminho] (ピアノのための)/
アントニエータ [Antonieta] (ピアノのための)/カンティレーナ
[Cantilena] (ピアノのための)/
船乗りの歌 [Canto do Marujo] (ピアノのための)/棒馬
[Cavalinho de Pau] (ピアノのための)/
アラビアの歌 [Cancao Arabe] (ピアノのための)/操り人形の踊り
[Danse des Fantoches] (ピアノのための)/
子供の曲集 [Serie infantil] (ピアノのための)
危険な冒険 [Perigosa aventura]、初めての悲しみ
[Primeira magoa]、兵隊さん、進め! [Soldadinho...
marche!]
打ち明け話 [Confidencias] (ピアノのための)/ユモレスク
[Humoresca] (ピアノのための)/
悲しい微笑み [Sorriso Triste] (ピアノのための)/クリスマス
[Natal] (ピアノのための)/
小さな道化師 [Polichinelozinho] (ピアノのための)/ハンモックの上で
[Na Rede] (ピアノのための)/
無窮動 [Movimento Perpetuo] (ピアノのための)/花の嘆き
[La Plainte d'une Fleur] (ピアノのための)/
イテ・ミサ・エスト [Ite Missa Est] (ピアノのための)/メヌエット
[Minueto] (ピアノのための)/
何でもない [Quasi Nada] (ピアノのための)/対話
[Dialogo] (ピアノのための)/ショーロ [Choro]
(ピアノのための)/
スケルツェット [Scherzetto] (ピアノのための)/ワルツ=スケルツォ
[Valse-Scherzo] (ピアノのための)/
旋風 [Redemoinho] (ピアノのための)/かわいいワルツ
[Valse Mignone] (ピアノのための)/
心の奥の1ページ [Pagina Intima] (ピアノのための)/
ワルツ=カプリス 第1番 [Valsa Capricho no.1]
(ピアノのための)/
ワルツ=カプリス 第2番 [Valsa Capricho no.2]
(ピアノのための)/
2つの未完成スケッチ [Dois Esbocos incompletos]
(ピアノのための)/
過ぎ去りし時−ロマンティック・ワルツ [Tempos
Idos - Valsa Romantica] |
録音 : 2017年11月4、20日、オプス・ディソヌス・スタジオ、ブラジル
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イェジ・ガブレンツ (1888-1937) : 歌曲集
Vol.3
ヴォイトゥシの部屋で Op.16 (*)
かわいそうな雄鶏のこと/雨粒/木靴の具合はどうだったか
大人の君にはわからない/縫いぐるみの人形/
心温まる一角とベンチ/桶板のサンダル/猫が糸を紡ぐ/
バイ=バイ=バユ (子守歌)/私のヤン!
抒情詩より II/私は地上で悲しむ/少女/ハニャより
IX
歌曲集 Op.11 から (*)
ウクライナの娘 (No.1)/日本の歌より (No.6)
歌曲集 Op.13 から
美しく輝く (No.1)/これらの純白で清らかな百合について
(No.2)
眠れ安らかに (No.3) (+)/どこか遠い所で
(No.4) (+)/
花の種が蒔かれる (No.5) (*)/聖ヤン (ヨハネ)
の夜に (No.6) (*)/
ばら (No.7) (*)/ジャズミン IV (No.8)
(*)
水辺で/孤独な菩提樹/回り道/かつて彼らは戦った |
カタジナ・シグワ (ソプラノ(*))
ピョトル・グリニェヴィツキ (テノール(+))
ロベルト・カチョロフスキ (バリトン(無印))
アンナ・ミコロン (ピアノ) |
録音 : 2018年11月10-12日、2019年3月8日、ラジオ・グダンスク・スタジオ、グダンスク、ポーランド
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シューマン (1810-1856) : 連作歌曲「ミルテの花」Op.25 |
シルヴィア・ブルニツカ=カリスヘフスカ (ソプラノ)
ミハウ・ランドフスキ (ピアノ) |
録音 : 2019年5月、シュトゥキ・アカデミー、シュチェチン、ポーランド
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アルトゥル・チェシラク (1968-) : 作品選集
ピアノのためのコラール前奏曲 (1999) (**)
チェロのためのカデンツァ (2004) (*)
控えめな言葉 [Understatement] (チェロとピアノのための)
(2006、改訂 2007) (*/+)
グロテスク [Grotesque] (左手で弾くピアノのための)
(2008-2009、改訂 2015/2017、第4版) (+)
警句 [Epigram] (左手で弾くピアノのための)
(2009) (+)
クラリネットのためのモノローグ [Monologue]
(2008/2012) (#)
ピアノ・ソナタ 第1番「ポスト・ネオ」 [Post-Neo]
(左手で弾くピアノのための)(2013、改訂
2014) (+)
チェロフォニー [Cellophony] (チェロのための)
(2014、改訂 2017) (*)
クラリネット、チェロとピアノのための三重奏曲
(2018、改訂 2019、第1版) (#/**) |
アンナ・レヴィツカ=ツァピガ (ピアノ(**))
ナタリャ・ヴェソウォフスカ (チェロ(*))
ミレナ・パルカイ (ピアノ(+))
ボグスワフ・ヤクボフスキ (クラリネット(#))
クララ・シフィドルフ (チェロ(++))
ドロタ・マチャシュチク (ピアノ(++)) |
録音 : 2019年4月、ポーランド・ラジオ・スタジオ
S2、ワルシャワ、ポーランド
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主の降誕に
スタニョントキ歌集所収のクリスマスの歌とクラクフのリュート・タブラチュア所収のルネサンス舞曲
不詳 (16-17世紀) : Promit vox angelica
/ O sine labe intensa
不詳 (15-17世紀) : Ave magne Rex coelorum
- Zdrow badz
不詳 (16世紀) : Nigdym temu wierzyc
nie chcial (*)
バルトゥオミェイ・ペンキェル (?-1670)
: Magnum nomen Domini
不詳 (16世紀) : Christus, qui genitus
Mariae
不詳 (17世紀) : Tempus monet, ut cithara
sonum det
不詳 (16世紀) : Pavan, Galarda (*)
不詳 (17世紀) :Vidua et prophetissa
/ Quem pastores laudavere / In natali Domini
- Z Bozego Narodzenia
不詳 (16世紀) : Tantum ergo sacramentum
(*)
不詳 (16-17世紀) : Narrant vaticina
/ Iam cantemus hodie
不詳 (16世紀) : Ecce reges terrae congregate
sunt
ヴァレンティン・バクファルク (1526/1530-1576)
: Non ditto (*)
不詳 (18世紀) : Gratanter iubilemus
不詳 (16-18世紀) : Pastores, relinquite
vestores greges
不詳 (16-17世紀) : Congaudete laete,
laete
不詳 (16世紀) : Smutne serce zaloscia
(*)
不詳 : Nigdy bych ja wierzyc nie chcial
- Pasamezzo, Saltarello (出典記載なし)
ティルマン・スザート (1500頃-1562頃)
: Angelus Domini ad pastores
不詳 (16-17世紀) : Dominus natus est
/ Emanuel de virgine natus est hodie
不詳 (16世紀) : Ferdinanth (*)
グジェゴシュ・ゲルヴァジ・ゴルチツキ
(1665頃-1734) : Jesu redemptor omnium
原典 : スタニョントキ歌集(*以外)/クラクフのリュート・タブラチュア(*) |
アンサンブル・クアットロヴォーチェ
マルタ・ヴルブレフスカ (ソプラノ)、アレクサンドラ・パヴルチュク
(メゾソプラノ)、
パヴェウ・ペツショク (テノール)、オウシェミスワフ・クンメル
(バスバリトン)
ピリオド楽器コンソート
アデラ・チャプレフスカ (ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダー)
フィリプ・ジェリンスキ (リュート、ルネサンス・ギター)
クシシュトフ・オフチニク
(ハーディ=ガーディ、リコーダー、バグパイプ、クルムホルン、ドラム、ベル)
ヤツェク・ウルバニャク
(ボンバルド、リコーダー、バグパイプ、ベル、編曲&アーティスティック・リーダー) |
録音 : 2019年7月3-5日、イグナツィ・パデレフスキ音楽学校コンサートホール、ビャウィストク、ポーランド
ポーランド語の楽曲タイトルの特殊文字表記を省いております。(代理店)
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アドルフ・ブラン (1828-1885) : ヴィオラとピアノのための作品集 Vol.1
アドルフ・ブラン: ヴィオラとピアノのためのロマンス
Op.10
アドルフ・ブラン/マルチン・ムラフスキ
(1974-) 編曲 :
チェロとピアノのための舟歌 Op.11 (ヴィオラとピアノのための版)
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番
Op.12
(ヴィオラとピアノのための版)
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番
Op.13
(ヴィオラとピアノのための版) |
マルチン・ムラフスキ (ヴィオラ)
ニーノ・イヴァニア (ピアノ) |
録音 : 2019年7月8-9日、I・J・パデレフスキ音楽アカデミー、ポズナン、ポーランド
アドルフ・ブランはグランド・オペラ全盛期のフランスにおいて室内楽の分野で注目された数少ない作曲家の一人。
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ワーグナーの弦楽四重奏曲!?
ワーグナー (1813-1883) /ジェラルド・エイブラハム
(1904-1988) 復元 : 弦楽四重奏楽章 (+)
ヴワディスワフ・タルノフスキ (1836-1878)
: 弦楽四重奏曲 二長調 (#)
ジグムント・ストヨフスキ (1870-1946) :
弦楽四重奏のための変奏曲とフーガ Op.6 (+)
エウゲニュシュ・モラフスキ (1876-1948)
: 弦楽四重奏曲 (*) |
トノ・カルテット(*以外)
ニコラ・フランキェヴィチ (第1ヴァイオリン)
グジェゴシュ・ヴィテク (第2ヴァイオリン)
ベアタ・ラシェフスカ (ヴィオラ)
ウーカシュ・トゥジェシュ (チェロ)
フォー・ストリングス・カルテット(*)
ルティナ・フェドゥキェヴィチ (第1ヴァイオリン)
グジェゴシュ・ヴィテク (第2ヴァイオリン)
ベアタ・ラシェフスカ (ヴィオラ)
ウーカシュ・トゥジェシュ (チェロ) |
録音 : 2014年11月24日(*)、2019年2月18日(#)、6月24日(+)、ポーランド国立放送交響楽団室内楽ホール、カトヴィツェ、ポーランド
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ギヤ・カンチェリ (1935-2019):
ヴィオラとピアノのための18の小品 |
マルチン・ムラフスキ (ヴィオラ)
ニーノ・イヴァニア (ピアノ) |
Theme from The Eccentrics (1973)
Theme from The Crucible (1965)
Theme from As You Like It (1978)
Themes from Mother Courage (1988) and
Her Children and from Don't Grieve (1969)
Theme from Some Interviews on Personal
Matters (1977)
Themes from Khanuma (1968), Sior Todero
(2002) and The Blue Mountains (1984)
Themes from Cinema (1977) and The Role
For A Beginner (1980)
Themes from Bear's Kiss (2002) and Richard
III (1979)
Theme from When Almonds Blossomed (1972)
Themes from Mimino (1977) and The Role
For A Beginner (1980)
Themes from The Caucasian Chalk Circle
(1975), Tears Where Falling (1982) and Extraordinary
Exhibition (1969)
Themes from Hamlet (1988) and Don Quixote
(1988)
Theme from The Caucasian Chalk Circle
(1975)
Theme from Khanuma (1968)
Themes from Don Quixote (1988), The Caucasian
Chalk Circle (1975) and Kin-dza-dza (1986)
Theme from King Lear (1987)
Theme from Hamlet (1992)
Theme from Waiting for Godot (2002) |
録音 : 2019年7月10-11日、I・J・パデレフスキ音楽アカデミー、ポズナン、ポーランド
ジョージア (グルジア) の作曲家カンチェリが、長年に渡って作曲してきた舞台音楽や映画音楽のテーマを基に書き上げた小品集。
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ルネ・ド・ボワデッフル : クラリネットまたはチェロとピアノのための作品集
ルネ・ド・ボワデッフル (1838-1906) /
ロムアルト・トファルドフスキ (1930-)
編曲 :
クラリネットとピアノのためのソナタ
Op.12 (*)
ルネ・ド・ボワデッフル :
祈り (チェロとピアノのための) Op.26 No.2
(+)
クラリネットとピアノのための3つの小品
Op.20 (*)
メロディー/古い様式の小品/舟歌
チェロとピアノのための子守歌 Op.34 (+)
クラリネットとピアノのための3つの小品
Op.40 (*)
ナポリの歌/カンタービレ/セレナード
チェロとピアノのための東洋風組曲 Op.42
(+)
椰子の木の下で、夢想/アラビアの歌/東洋風舞曲 |
アンジェイ・ヴォイチェホフスキ
(クラリネット(*))
アンナ・サヴィツカ (チェロ(+))
アンナ・ミコロン (ピアノ) |
録音 : 2018年11月10日(*)、2019年8月10-11日(+)、ラジオ・グダンスク、グダンスク、ポーランド
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アレクサンドラ・ガルバル (1970-) : ピアノ作品集
Vol.1
ドワーフたちの旅 (ピアノのための) (1980-2005)
動物園訪問の20の絵画 (ピアノのための) (1980-2005)
ピアノのための6つの夜想曲 Op.7 (2014)
エピローグ (ピアノのための) (2009)
自由と独立のための戦いで没した人々の記念に
(オペラ「ポローニア・ルスティカ」より)
(ピアノのための)
大きな心配 (ピアノのための) (2013)
ポーランドの子守歌 (ピアノのための)
(オペラ「ポローニア・ルスティカ」より)
(ピアノのための)
一瞬のワルツ (ピアノのための) (2013)
海の色彩 (ピアノのための) (2012)
ピアノのための演奏会用練習曲 (2018)
遠くの子守歌 (ピアノのための) (2019)
ピアノのための演奏会用ポロネーズ (2019) |
アルトゥール・シミホ (ピアノ) |
録音 : 2019年3月28日、5月20日、9月7-8日、オプス・ディソヌス・スタジオ、ブラジル
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アド・フォンテス (泉へ)
グレゴリオ聖歌 : 歓喜せよ [Exsultet] (#)
ドヴォルジャーク (1841-1904) :
めでたしマリア [Ave Maria] Op.19b (独唱とオルガンのための)
(+)
聖三位一体の祝日のための賛歌 [Hymnus
ad laudes in festo SS. Trinitatis]
(独唱とオルガンのための) (*)
めでたし海の星 [Ave maris stella] Op.19b
(独唱とオルガンのための) (+)
グレゴリオ聖歌 : 天の王国の御使い [Caelestis
aulae Nuntius] (**)
スタニスワフ・モニュシュコ (1819-1872)
:
神の子羊 [Agnus Dei] (独唱とピアノのための)
(*)
御身へ、神よ [Ad te, Domine] (独唱とピアノのための)
(*)
御身の庇護のもとに [Sub tuum praesidium]
(独唱とピアノのための) (*)
グレゴリオ聖歌 : 悲しみの聖母はたちぬ
[Stabat Mater dolorosa] (**)
ベルナデッタ・マトゥシュチャク (1937-)
:
独唱とオルガンのための賛美歌 [Paslmodium]
(+)
深き淵より [De profundis]/めでたし海の星
[Ave maris stella]
彼は復活せり [Resurrexit] |
ロベルト・カチョロフスキ (バリトン)
アンナ・ミコロン (ピアノ(*))
アンジェイ・シャデイコ (オルガン(+)) |
録音 : 2009年6月23-24日、主の復活教会、グダンスク=ヴジェシュチ、ポーランド(+/#)/2019年3月8日、ラジオ・グダンスク・スタジオ、グダンスク、ポーランド(*)/2019年9月21日、スタジオ
MTS マリュシュ・ザチコフスキ、グダンスク、ポーランド(**)
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ヨアンナ・ブルズドヴィチ (1943-) /
ジャン・ソレ(1933-2019) 作詩 :
夕暮れ時 [A la tombee du jour]
(朗読、低声とピアノのための) (フランス語版)
(*)
夕暮れ時 (朗読、低声とピアノのための)
(ポーランド語版) (+) |
イヴ=ダウダル=ソレ (朗読(*))
デュオ・カンティセル(*)
カトリーヌ・ダゴワ (アルト)
エドガール・トゥフェル (ピアノ)
イェジ・ラジヴィウォヴィチ (朗読(+))
ヤロスワフ・ブレンク (バスバリトン(+))
トマシュ・ヨチ (ピアノ(+)) |
録音 : 2019年10月9日、スタジオ IDEM、ル・ソレ、フランス(*)/2019年9月23日、ポーランド・ラジオ・スタジオ
S1、ワルシャワ、ポーランド(+)
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ユゼフ・ヴィエニャフスキ (1837-1912) : 室内楽作品全集
Vol.1
弦楽四重奏曲 イ短調 Op.32 (*)
ヴァイオリンとピアノのためのポーランド大二重奏曲
ホ短調 Op.5 (+)
チェロとピアノのためのソナタ ホ長調 Op.26
(#)
束の間の思い [Pensee fugitive] (チェロとピアノのための)
Op.8 (#) |
トノ・カルテット(*)
ニコラ・フランキェヴィチ (第1ヴァイオリン)
グジェゴシュ・ヴィテク (第2ヴァイオリン)
ベアタ・ラシェフスカ (ヴィオラ)
ウーカシュ・トゥジェシュ (チェロ)
イレナ・カリノフスカ=グロフス (ヴァイオリン(+))
バルバラ・パクラ (ピアノ(+))
ウーカシュ・トゥジェシュ (チェロ(#))
シュチェパン・コンチャル (ピアノ(#)) |
録音 : 2018年2月2日、ポーランド国立放送交響楽団室内楽ホール、カトヴィツェ、ポーランド(*)/2016年8月29日(+)、2019年9月21日(#)、カロル・シマノフスキ国立中等音楽学校、カトヴィツェ、ポーランド(+/#)
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ユゼフ・ヴィエニャフスキ (1837-1912) : 室内楽作品全集
Vol.2
ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲
ト長調 Op.40 (*)
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ニ長調
Op.24 (+)
ヴァイオリンとピアノのためのアレグロ・デ・ソナーテ
ト短調 Op.2 (#) |
ニコラ・フランキェヴィチ (ヴァイオリン(*))
ウーカシュ・トゥジェシュ (チェロ(*))
シュチェパン・コンチャル (ピアノ(*))
イレナ・カリノフスカ=グロフス (ヴァイオリン(+/#))
バルバラ・パクラ (ピアノ(+/#)) |
録音 :2018年7月25日、カトヴィツェ音楽アカデミー・シャベルスキ・ホール、カトヴィツェ、ポーランド(*)/2015年7月19-20日(+)、2016年8月29日(#)、カロル・シマノフスキ国立中等音楽学校、カトヴィツェ、ポーランド(+/#)
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ヨアヒム・カチコフスキ (1789-1829) :
ヴァイオリンと管弦楽のための作品集
ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 Op.8
ヴァイオリン協奏曲 第2番 ロ短調 Op.17 |
アグニェシュカ・マルハ (ヴァイオリン)
ヘンリク・ヴィエニャフスキ・ルブリン・
フィルハーモニー管弦楽団
ヴォイチェフ・ロデク (指揮) |
録音 : 2019年9月16-17日、ヘンリク・ヴィエニャフスキ・ルブリン・フィルハーモニー、ルブリン、ポーランド
ヨアヒム・カチコフスキはチェコのターボルに生まれたポーランドの作曲家・ヴァイオリン奏者。1810年から1825年までワルシャワ、その後ドイツで活躍。2つのヴァイオリンン協奏曲他、ヴァイオリンを含む室内楽作品等を作曲しました。
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スティーヴン・ミード (ユーフォニアム) 登場!
発端 サン=サーンス、モス、マクシミュク、ヴェソウォフスキ
: 室内管弦楽作品集
サン=サーンス (1835-1921) : 動物の謝肉祭
(*)
ピョトル・モス (1949-) : 動物園 [Zoo]
(組曲)
イェジ・マクシミュク (1936-) : 詩句
[Vers] (弦楽のための)
アダム・ヴェソウォフスキ (1980-) :
シルバー・コンチェルト [Silver Concerto]
(チェンバロ、弦楽合奏と歴史的銀鉱の音響のための)
(+)
ユーフォニー・コンチェルト [Euphony
Concerto]
(ユーフォニアムと弦楽のための) (#) |
アグニェシュカ・コピンスカ、
ピョトル・コピンスキ (ピアノ(*))
アレクサンドラ・ガイェツカ=
アントシェヴィチ (チェンバロ(+))
スティーヴン・ミード (ユーフォニアム(#))
シロンスク室内管弦楽団
マチェイ・トマシェヴィチ (指揮(*/無印))
ロベルト・カバラ (指揮(+/#)) |
録音 : 2019年10月29-30日(*/無印)、11月15-17日(+/#)、シロンスク、ポーランド
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17世紀と21世紀のチェンバロの色彩
ザムエル・シャイト (1587-1654) : ベルギーの歌と変奏曲
ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー (1616-1667)
: トッカータ 第3番
アントワーヌ・フォルクレ (1672-1745) :
ラ・ベルモント [La Bellmont]/ラ・ポルテュゲーズ
[La Portugaise]
ジャン・フィリップ・ラモー (1683-1764)
: 新クラヴサン曲集
アレクサンドラ・ヨハンナ・ガルバル (1970-)
:
チェンバロのためのほぼ組曲 [Quasi Suite
per Cembalo]、13のダンスの絵画 (*) |
アレクサンドラ・ヨハンナ・ガルバル
(チェンバロ) |
録音 : 1998年、ライヴ、ポーランド・ラジオ、カトヴィツェ、ポーランド(*以外)/2019年、キング・サイズ・スタジオ(*)
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ヴィクトル・ワブンスキ : ピアノ作品全集 |
スワヴォミル・ドブジャンスキ (ピアノ)
マグダレナ・プレイスナル (ピアノ(*)) |
ヴィクトル・ワブンスキ (1895-1974) :
心の主 (ピアノのための)/ピアノのためのマズルカ/ピアノのための即興曲
第2番/
ピアノのためのトッカータ/ピアノのためのリゴードン/
ピアノのためのメヌエット/回想 [Reminiscence]
(ピアノのための)/
パターンズ [Patterns] (ピアノのための)
繊細で無垢な [Delicate and innocent]/活発で鋭い
[Brisk and sharp]
夢のような [Dreamy]/嘲るように [Mockingly]/速く元気な
[Fast and spirited]
6つのピアノ小品
クロマティコン [Chromaticon]/露わな五度
[Exposed Fifths]/
ヨハン・バプティスト・クラーマーへのオマージュ
[Hommage a Jean Baptiste Cramer]/
間奏曲、露わな四度 [Intermezzo. Exposed
Fourths]/田舎の踊り [Rustic Dance]/
浅薄なパッサカリア [Frivolous Passacaglia]
ピアノのための4つの平易な小品
鉛の兵隊の行進/人形のワルツ/カウボーイの踊り/トッカティーナ
[Toccatina]
遊ぶ子供 [Children at Play] (ピアノのための)
ピアノのためのユモレスク
ピアノのための練習曲 イ短調
パガニーニの主題によるピアノのための4つの変奏曲
田舎の踊り (ピアノのための、改訂版)
2台のピアノのための詩曲 (*)
2台のピアノのための夜想曲 (*)
ヴィクトル・ワブンスキ/ヴワディスワフ・ジェレンスキ
(1837-1921) 編曲 :
クラコヴャク (管弦楽組曲 Op.47 より、2台のピアノのための版)
(*) |
録音 : 2019年10月1-3日、クシシュトフ・コメダ国立初等音楽学校、ルバチュフ、ポーランド
ヴィクトル・ワブンスキはサンクトペテルブルクに生まれたポーランドの作曲家・ピアニスト・指揮者。1928年にアメリカ合衆国に渡り、演奏家、教育者として活躍しました。
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ラウル・コチャルスキ (1885-1948) : 歌曲全集
Vol.1
シチリアーナ [Siziliane] Op.107
私はあなたを愛しているのか? [Ob ich dich
liebe?] Op.60
私の王だった [So war's mein Konig] WoO
詩篇 121 Op.120 (1936)
ゲーテの「西東詩集」より−
ソプラノとバリトンの独唱と二重唱のための21の詩
Op.121
Elemente / Ja, die Augen warens / Selige
Sehnsucht / Komm, Lieblich, komm!
Ach, um deine feuchten Schwingen /
Erschaffen und Beleben
Wie mit innigstem Behagen / Las deinen
süsen Rubinenmund
Hatt ich: irgend wohl Bedenken / Hochbegluckt
in deiner Liebe
Nicht Gelegenheit macht Diebe / Was
bedeutet die Bewegung? / Bedenklich
Woher ich kam? / Lesebuch / O das der
Sinnen doch so viele sind
Deinem Blick mich gefangen / Locken,
haltet mich gefangen
Nimmer will ich dich verlieren / Gute
Nacht / Talismane
4つのロマティックな歌 Op.63 (1911)
Mein Haar ist dunkel / Ave Maria / Das
war ich / Im Schlaf, mir zu Haupten
4つのハーフィズの歌 Op.104 (1925)
Sieh an des Himmels blauen, erhabnen
Brief... / Spiele mir, o Spielmann...
Sollte mich plotzlichem Ruin... / Nicht
mit trister Miene... |
カタジナ・ドンダルスカ (ソプラノ)
ミハウ・ヤニツキ (バリトン)
ミハウ・ランドフスキ (ピアノ) |
録音 : 2019年8月5-7、17-18日、コシャリン・フィルハーモニー、コシャリン、ポーランド
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