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LIGIA DIGITAL
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ローラン・マルタン、まだまだ元気です!
熱狂 20世紀スペインのピアノ音楽 |
ローラン・マルタン (ピアノ) |
アルベニス (1860-1909) : 「イベリア」(1906)
から
エル・プエルト [港] (第1巻 第1曲) / エル・アルバイシン
(第3巻 第1曲)
グラナドス (1867-1916) :
スペイン民謡による6つの小品 から サンブラ
(第5曲) / サパテアド (第6曲)
「ゴイェスカス」(1911) から 嘆き、またはマハとナイチンゲール
(第4曲)
ファリャ (1876-1946) : ベティカ幻想曲 (1919)
トゥーリナ (1882-1949) :
ジプシー舞曲集 第1巻 Op.55 (1930) から
サクロ・モンテ (第5曲)
幻想舞曲集 Op.22 (1920) から 熱狂 (第1曲)
モンポウ (1893-1987) : 3つの変奏曲 (1920)
/ 魅惑 (1925)
ロドリーゴ (1901-1999) : 3つのエボカシオン
(1980) から グアダルキビル川の夜 (第2曲)
(以上、ピアノのための楽曲) |
録音 : 2016年10月、ヴィシー・オペラ、ヴィシー、フランス
レパートリーの広さで知られ、ジョルジュ・オンスロー
(1784-1853)、シャルル=ヴァランタン・アルカン
(1813-1888)、メル・ボニ (1858-1937) 等の復興にも一役買った「ピアノ・オタクをそそる」ピアニスト、ローラン・マルタン
(1945年生まれ) が70歳を超えて挑んだ情熱のスパニッシュ・レパートリー。
1945年生まれのローラン・マルタン、まだまだ元気です!
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ローラン・マルタン
デオダ・ド・セヴラック (1872-1921) : 鳩たちの水盤—ピアノ作品集 |
ローラン・マルタン (ピアノ) |
「セルダーニャ」 [Cerdana] (5つの絵画的エチュード)
から
二輪馬車で / リヴィアのキリスト像の前のらば
(騾馬) 引きたち / らば引きたちの帰還
「休暇の日々から」第2集 から 鳩たちの水盤
「休暇の日々から」第1集 から
シューマンへの祈り / お祖母様が撫でてくれる
/ 教会のスイス人に扮装したトト
ミミは侯爵夫人に扮装する / ロマンティック・ワルツ
ポンパドゥール夫人へのスタンス / ペパーミント=ジェット
(コンサート・ワルツ)
春の墓地の片隅 (以上、ピアノのための楽曲) |
録音 : 2017年5月、ミニミ会ミラボー修道院、ボールガール・レヴック、フランス
故郷ラングドック地方 (フランス) の伝統に根付いた独特の作風で、特にピアノ曲の人気が高いセヴラック。ローラン・マルタンにとってはまさにぴったりのレパートリーです。
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ローラン・マルタン (ピアノ)
格別なる5人の女性作曲家 ピアノ作品集 |
ローラン・マルタン (ピアノ) |
エレーヌ・ド・モンジュルー (1764-1836)
: エチュード 第38, 62, 101, 110番
セシル・シャミナード (1861-1944) :
へつらう女 [La Lisonjera] Op.50 / 森の精
[Les Sylvains] Op.60
秋 (コンサート・エチュード) Op.35 No.2
アルマンド・ド・ポリニャック (1876-1962)
: 6つの前奏曲 / ノクターン
ブランシュ・セルヴァ (1884-1942) :霧の中の鐘
[Cloches dans la brume] / 陽光の中の鐘 [Cloches
au soleil]
メル・ボニ (1858-1937) :
牧歌 [Eglogue] Op.12 / 言葉の無いロマンス
[Romance sans paroles] Op.56
陽気な春 [Gai Printemps] Op.11
(以上、ピアノのための楽曲) |
録音 : データ未詳
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ローラン・マルタン
リタ・ストロール/ジョルジュ・オンスロ:チェロとピアノのためのソナタ
リタ・ストロール (1865-1941) :
チェロとピアノのための劇的ソナタ
「ティトゥスとベレニケ」[Titus et Berenice]
ジョルジュ・オンスロー (1784-1853) :
チェロとピアノのためのソナタ Op.16 No.2 |
オード・ピヴォ (チェロ)
ローラン・マルタン (ピアノ) |
録音 : 2017年、ミニミ会ミラボー修道院、ボールガール・レヴック、フランス
リタ・ストロールはフランス、ブルターニュ地方のロリアンに生まれ、13歳でパリ音楽院に入学しピアノとソルフェージュを、個人教授で作曲と声楽を学び、1888年に軍人ストロールと結婚し改姓。その後も作曲を続けました。ジョルジュ・オンスローは英国貴族を父に持つフランスの作曲家。当時はフランスよりドイツで高く評価され、その後忘れられましたが近年再評価が著しい作曲家の一人となっています。
オード・ピヴォはフランスのグルノーブル出身のチェロ奏者。スイスのローザンヌとチューリヒで学び、2020年現在ローザンヌ高等音楽学校チェロ教師。
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LIDI 0302235
【未案内旧譜】
¥2500
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フェルナン・ド・ラ・トンベル (1854-1928)
: 室内楽作品集
ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲
イ短調 Op.35
チェロとピアノのためのアンダンテ・エスプレッシヴォ
弦楽四重奏曲 ホ長調 Op.36 |
ローラン・マルタン (ピアノ)
サティ・カルテット (弦楽四重奏) |
録音 : 2011年3月、オーディトリュム・シフラ、ラ・シェーズ=デュー、フランス
フェルナン・ド・ラ・トンベルはフランスのパリに生まれた作曲家・オルガン奏者。ジギスムント・タールベルク
(1812-1871) とリストにピアノを、アレクサンドル・ギルマン
(1837-1911) にオルガンを、テオドール・デュボワ
(1837-1924) に作曲を師事。パリのスコラ・カントールムの教師としてデオダ・ド・セヴラック
(1872-1921) らを輩出しました。
当商品は今まで日本国内での流通機会に恵まれてこなかったため旧譜からピックアップしてご案内いたしますが、在庫僅少です。早々に供給不能となる可能性をご了承ください。
(代理店)
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ムーザ・ルバツキーテ (ピアノ)
ショスタコーヴィチ/ミチェスワフ・ヴァインベルク
:ピアノ五重奏曲
ショスタコーヴィチ (1906-1975) : ピアノ五重奏曲
ト短調 Op.57
ミチェスワフ・ヴァインベルク (1919-1996)
: ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.18 |
ムーザ・ルバツキーテ (ピアノ)
メッティス・カルテット (弦楽四重奏) |
録音 : データ未詳
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ルバツキーテ (ピアノ)&オリヴィエ・ヴェルネ
(オルガン)
ユリウス・ロイプケ (1834-1858) : ソナタ集
(作品全集)
ピアノ・ソナタ 変ロ短調 (*)
ピアノのためのマズルカ ホ長調 (*)
ピアノのためのスケルツォ ニ短調 (*)
オルガン・ソナタ ハ短調「詩篇94」(+)
オルガンのためのトリオ 変ホ長調 (+)
オルガンのためのアダージョ ホ短調 (+) |
ムーザ・ルバツキーテ (ピアノ (*))
オリヴィエ・ヴェルネ (オルガン (+)) |
録音 : 2017年8月30-31日、ニコライ教会、ライプツィヒ、ドイツ
使用楽器 : 1862年、フリードリヒ・ラデガスト
[Friedrich Ladegast] 製(2004年、ヘルマン・オイレ
[Hermann Eule] 修復)
ユリウス・ロイプケはドイツの作曲家・ピアノおよびオルガン奏者。リスト門下に入り愛弟子となるも結核のため24歳の若さで亡くなりました。
ムーザ・ルバツキーテは1959年リトアニアのカウナスに生まれ、モスクワ音楽院でヤコフ・フリエールに師事、パリにも拠点を置いて活躍するピアニスト。J・S・バッハが奉職したニコライ教会での録音です。
ユリウス・ロイプケ (1834-1858)
生没年を見ればおわかりのとおり夭折の天才作曲家である。そしてその形容は決して大袈裟なものではない。日本ではほとんど彼のCDは出版されていないが、海外に目を向けると、彼の代表作のピアノ・ソナタは4組、そしてもうひとつの代表作オルガン・ソナタについてはなんと12組ものアルバムが出ている。・・・海外で彼がいかに高く評価され、そしていかに人気があるか伺われる。
1834年、ドイツ・ロマン派華やかな頃、ロイプケは生まれた。20代のリスト、シューマン、メンデルスゾーンが旺盛な活動を始めた時期であり、ブラームス、サン・サーンスらが相次いでこの世に誕生した時期でもある。
幼い頃から天才的な音楽の才能を発揮したロイプケは、音楽学校の師であったハンス・フォン・ビューローをして「同校における最も才能に恵まれた生徒」と言わしめた。そして完成された作曲技術と卓越した演奏能力、そして天才的な作曲の才能でもって、若くしてドイツの音楽界にその名をとどろかせることになる。
音楽学校卒業後彼はリストに学ぶが、リスト自身この青年を深く寵愛し、「リスト最高の愛弟子」と呼ぶことにいささかの異論も唱えなかった。ロイプケも作風はショパン風だったが、リストからさまざまな音楽技法を習得、その作曲技術をさらにとぎすませていった。
しかしリストに師事して2年後、ドイツ・ロマン派の潮流を司ると誰もが信じたこの天才は、あまりにもあっけなくあの世に召されてしまった。24歳。もし生きていれば彼が1歳年上のブラームスとともに西洋音楽の流れを作り出したのは間違いない。
代表作は2つ。ピアノ・ソナタとオルガン・ソナタである。
ピアノ・ソナタ 変ロ短調 1856/7年
師のリストがロ短調ソナタを発表した翌年に作曲した野心作。師の作品と同様、単一楽章で30分近く聞かせる堂々の大作。リストに似た部分を見つけることはできるが、もっとロマンティックで若者らしい新鮮さにあふれる。
決して模倣ではなく、彼自身の個性をたっぷり感じ取ることができるドイツ・ロマン派を代表するロマンティック・ソナタである。最も進歩的だといわれた師の作品に負けない技法を持ちながら、感性豊かに曲を彩る才能はやはり只者ではない。
オルガン・ソナタ ハ短調「詩篇94番」 1857年
ピアノ・ソナタとほぼ同時期に作曲されたオルガン・ソナタ。甘くロマンティックなピアノ・ソナタと比べてずいぶんと重く、難解な印象もある。しかし24歳とは思えぬその深い音楽性には、彼の音楽に対する自信と真摯さを感じることができる。大衆向けのロマンティックな作品と、神のための重厚な作品を書き分けるあたり、大作曲家としての素養をもって生まれていたと思わざるをえない。
その2作がカップリングとなったアルバム。ピアノはルバツキーテ
である。
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LIDI 0104318
(15CD)
【新装再発売】
¥6700
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レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き
J・S・バッハ (1685-1750) : オルガン作品集 |
オリヴィエ・ヴェルネ (オルガン) |
前出 : LIDI 0104081
レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き新装再発売商品。
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LIDI 0104319
【新装再発売】
¥2200 →\1990
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レーベル創立25周年記念
2017年版レーベル・カタログ付き
J・S・バッハ (1685-1750) : 2、3、4台のオルガンのための協奏曲集
2台のチェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲
ハ短調 BWV 1060
(2台のオルガン、弦楽と通奏低音による演奏)
(1:R 2:V)
3台のチェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲
ハ長調 BWV 1064
(3台のオルガン、弦楽と通奏低音による演奏)
(1:V 2:M 3:R)
2台のチェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲
ハ長調 BWV 1061
(2台のオルガン、弦楽と通奏低音による演奏)
(1:V 2:M)
2台のチェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲
ハ短調 BWV 1062
(2台のオルガン、弦楽と通奏低音による演奏)
(1:V 2:R)
4台のチェンバロ、弦楽と通奏低音のための協奏曲
イ短調 BWV 1065
(4台のオルガン、弦楽と通奏低音による演奏)
(1:A 2:V 3:M 4:R) |
マリー=クレール・アラン (オルガン (A))
オリヴィエ・ヴェルネ (オルガン (V))
ブリュノ・モラン (オルガン (M))
フレデリック・リヴォアル (オルガン (R))
コレギウム・バロック
(ピリオド楽器オーケストラ)
ニコラ・マッゾレーニ (指揮) |
録音 : 2000年1月、フォントヴロー王立修道院、フォントヴロー・ラベイ、フランス
前出 : LIDI 0104088
レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き新装再発売商品。
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LIDI 0103320
【新装再発売】
¥2200
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レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き
シューベルト (1797-1828) : ピアノのための幻想曲集
ピアノ4手連弾のための幻想曲 ヘ短調 D.940
(ジェローム・デュクロ (1974-) 編曲 ;
ピアノ独奏版)
ピアノのための幻想曲 ハ短調 D 2E
ピアノのための幻想曲 ハ長調 D deest
ピアノのための幻想曲 ハ長調 D 605
ピアノのための幻想曲 ハ長調「さすらい人幻想曲」D.760 |
ジェローム・デュクロ (ピアノ) |
録音 : 2001年2月26-28日、ヴィシー・オペラ、ヴィシー、フランス
前出 : LIDI 0103095
レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き新装再発売商品。
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LIDI 0202321
【新装再発売】
¥2200
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レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き
ヴィヴァルディ (1678-1741) :
カンタータ (セレナーナ)
「グローリアとイメネオ」RV 687 |
ジャン・ニルエ、
ロベール・エクスペール(カウンタテナー)
アンサンブル・ジャン=マリー・ルクレルク
ジャン・エストゥルネ (指揮) |
録音 : 1994年7月、タンプル・ド・ラ・ランテルヌ教会、リヨン、フランス
前出 : LIDI 0202016
レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き新装再発売商品。
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LIDI 0301322
【新装再発売】
¥2200
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レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き
ヴィオラ・バスタルダの芸術 イタリアのヴィオール音楽における歌と舞曲
ソフィー・ヴァティヨン (1965-) : ラ・フォリアによる即興演奏
ディエゴ・オルティス (1510頃-1570頃) :
ラ・フォリアによるレセルカダ (1553)
ピエール・サンドラン (1490頃-1561以後)
: 甘き思い出 [Douce memoire] (シャンソン)
(1538) (*)
ディエゴ・オルティス : 同じ歌によるレセルカダ
(1553)
ヴィンチェンツォ・ルッフォ (1508頃-1587)
:
ラ・ダンツァ [La Danza] (1564) / ラ・ピーヴァ
[La Piva] (1564) / ラ・ガンバ [La Gamba]
(1564)
ディエゴ・オルティス : パッサメツォ・アンティコによるレセルカダ
(1553)
チプリアーノ・デ・ローレ (?-1565) : 別れの時は
[Ancor che co'l partire] (1522) (*)
ジローラモ・ダラ・カーザ (?-1601) : ヴィオラ・バスタルダと共に奏されるマドリガーレ
(1584)
リカルド・ロニョーニ (1550頃-1620以前)
:ヴィオラ・バスタルダのためのディミヌートされたマドリガーレ
オラーツィオ・バッサーニ (1570-1615) :
パレストリーナのマドリガーレ「Cosi le
chiome」の第2部、
ヴィオラ・バスタルダのためのディミヌーション
ディエゴ・オルティス : パッサメッツォ・モデルノによるレセルカダ
(1553)
ヴィンチェンツォ・ボニッツィ (1590以前-1630)
:シャンソン「Hellas comment」のディミニューション
バルトロメオ・セルマ・イ・サラベルデ (1595年頃-1638年以後)
:
パレストリーナのためのマドリガーレ「野山は花のにぎわい」の第1部、
通奏低音とソプラノ楽器のための (+)
ラッススのシャンソン「スザンナはある日」のディミニューション
カンツォン (2声)、通奏低音とソプラノ楽器
(+)
アルカンジェロ・コレッリ (1653-1713) :
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ
ニ長調「ラ・フォリア」Op.5 No.12 |
ソフィー・ヴァティヨン (各種ヴィオール)、カテレイネ・ファン・ラーテム
(ソプラノ (*))、
パブロ・ヴァレッティ (ヴァイオリン
(+))、フランク・リージョワ (ヴィオラ・ダ・ガンバ)、
ピート・ストリッカース (大型ヴィオラ・ダ・ガンバ)、デトマール・レールタウアー
(チェロ)、
ハネローレ・デファーレ (ハープ)、野入志津子
(リュート)、
ヘルマン・スティンダース (チェンバロ、オルガン) |
録音 : 1994年8月、フラン=ヴァレ教会、ナミュール、ベルギー
前出 : LIDI 0106024
レーベル創立25周年記念、2017年版レーベル・カタログ付き新装再発売商品。
ディミニューション (ディミヌート) は歌曲等のメロディーを分割して変奏していく技法。
ソフィー・ヴァティヨン (1965-2005) はベルギーのヴィオール
(ヴィオラ・ダ・ガンバ等) 奏者。エスペリオンXX
やリチェルカール・コンソートのメンバーとして活躍しました。39歳の若さで他界したことが惜しまれます。
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LIDI 0105316
(4CD)
¥5200 →\4790
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フランスを代表するトランペット奏者の一人
ギー・トゥーヴロン 音楽の旅程 |
ギー・トゥーヴロン (トランペット) |
[CD 1] トランペットとオーケストラ
ヘンデル (1685-1759) :
水上の音楽 HWV 348-350 から 序曲 /
ジーグ / マヌエット / ブーレとマーチ
王宮の花火の音楽 HWV 351 から 歓喜
オラトリオ「メサイア」HWV 56 から ハレルヤ
フランス室内管弦楽団 アルベリック・マニャール
(指揮)
ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェル
(1690-1749) : トランペット協奏曲 ニ長調
アレッサンドロ・マルチェッロ (1686-1739)
:
オーボエ協奏曲 ニ短調 (トランペット協奏曲として演奏、ハ短調に移調)
レ・ヴィオロン・ド・フランス フレデリック・モロー
(ヴァイオリン)
チャイコフスキー (1840-1893) : バレエ「白鳥の湖」より
ナポリの踊り
ノイス・アム・ライン・ドイツ・カンマーアマデミー管弦楽団 ラヴァー・スコウ・ラーセン
(指揮)
エネスク (1881-1955) : 伝説 (トランペットと管弦楽のための)
プラハ室内管弦楽団
カロル・ベッファ (1973-) : トランペットと弦楽のための協奏曲
アントニー・ジラール (1959-) : 夜
台湾室内管弦楽団
[CD 2] トランペット、ピアノと声
ヴェルディ (1813-1901)/ジャン=バティスト・アルバン
(1825-1899) :
「ナブッコ」によるトランペットとピアノのための幻想曲
「リゴレット」によるトランペットとピアノのための幻想曲
「トロヴァトーレ」によるトランペットとピアノのための幻想曲
「ドン・カルロ」によるトランペットとピアノのための幻想曲
ネリー・コッタン (ピアノ)
アーン (1874-1947) : (歌をトランペットで演奏)
小舟 / 牢獄にて / クロリスに / 白鳥
/ 私が離れ家に捕らえられていた時
カロル・ヴィヨーメ (ピアノ)
アレッサンドロ・スカルラッティ (1660-1725)
:
カンタータ「テブロ川のほとりで」から
シンフォニア
鳴り響け、トランペットよ [Si suoni
la tromba] (*)
バルバラ・レヒャー (ソプラノ (*))
弦楽器奏者 & オルガン奏者 (無記名)
[CD 3] トランペット、ピアノとオルガン
アレクサンドル・ゲディケ (1877-1957)
: トランペットとピアノのためのコンサート・エチュード
サン=サーンス (1835-1921) : トランペットとピアノのための幻想曲
変ホ長調
ドビュッシー (1862-1918) : レントより遅く
(トランペットとピアノのための編曲版)
ギヨーム・バレ (1871-1943) : トランペットとピアノのためのコンクール・ピース
ベートーヴェン (1770-1827) :
ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス
第2番 ヘ長調 Op.50 (トランペットとピアノのための編曲版)
ラヴェル (1875-1937) : 亡き王女のためのパヴァーヌ
(トランペットとピアノのための編曲版)
ロッシーニ (1792-1868) :
オペラ「セビリアの理髪師」より カヴァティーナ
(トランペットとピアノのための編曲版)
ネリー・コッタン (ピアノ)
フォーレ (1845-1924) : (トランペットとピアノのための編曲版)
夢のあとに / 蝶と花 / パヴァーヌ /
ドリーの子守歌 / ジャン・ラシーヌの頌歌
ジャクリーヌ・ブールジュ・モヌリ
(ピアノ)
ジョリヴェ (1905-1974) : トランペットとオルガンのためのアリオーソ・バロッコ
エドガー・クラップ (オルガン)
ニーノ・ロータ (1911-1979) : 天使の即興曲
(トランペットとオルガンのための)
ルイージ・チェレギン(オルガン)
[CD 4] ジャズと様々なジャンル
デューク・エリントン (1899-1974) : スイングしなけりゃ意味ないね/
J・S・バッハ (1685-1750) : バディネリ/ガーシュウィン
(1898-1937) : 私の愛する人 (*)/
ギュス・ヴィズール (1915-1974) : モントーバンの火
(+)/ジョゼフ・コズマ (1905-1969) : 枯葉/
アンリ・クリスティネ (1867-1941) : くよくよするな
(*)/
ジョルジュ・ヴァン・パリス (1902-1971)
: いつの日か (*)/アンリ・ソーゲ (1901-1989)
: 旅芸人たち/
フェルモ・ダンテ・マルケッティ (1876-1940)
: 魅惑のワルツ/サティ : ジュ・トゥ・ヴ/
ポール・ボノー (1918-1995) : 歌で綴る思い出/伝承曲
: ヴェネツィアの謝肉祭/
ジェローム・ノレ (1951-) : アクセント/ジャン・ルノワール
(1891-1976) : 聞かせてよ愛の言葉 (*)/
アントワーヌ・ルナール (1825-1872) :
さくらんぼの実る頃 (*)/
ジャン=クリストフ・ロザス (1961-) : ノーマンズランド
(#)/
レハール (1870-1948) : メリー・ウィドー
(*)/アンリ・シャトー (1843-1933) : フル・フル
(*)
ミシェル・グラスコ (アコーディオン
(*))、ダニエル・コラン (アコーディオン (+))、
クリストフ・マゼッラ (サウンド・クリエイション
(#)) |
録音 : データ記載無し
フランスを代表するトランペット奏者の一人、ギー・トゥーヴロン
(1950年生まれ) の録音集成。詳細が表示されていませんが、様々な音源から採られているようです。ブックレットに日本語解説を記載。

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LIDI 0109324
(2CD)
¥3400
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メル・ボニ (1858-1927) : オルガン作品集 |
ジョルジュ・ラルティゴ (オルガン) |
[CD 1]
オルガン組曲 I
オフェルトリウム (大合唱) Op.182 /
パストラーレ Op.156 (第2版) / 楽曲 ハ長調
Op.157 /
モデラート ト長調 Op.162 / エレヴァツィオーネ
ト長調 Op.153 / 行進曲風 Op.161
オルガン組曲 II
前奏曲 ハ短調 Op.140 / ヴァーセット
Op.155 / 牧歌 Op.179 / エレヴァツィオーネ
変ホ長調 Op.160 /
アンダンテ風 Op.152 / コムニオ 変ホ長調
Op.151 / 祈り Op.105 / 退堂曲 Op.76
[CD 2]
オルガン組曲 III
前奏曲 ト短調 Op.141 / オフェルトリウム
Op.183 / エレヴァツィオーネ ニ長調 Op.147
/
パストラーレ Op.156 (第1版) / 大オルガンのためのモデラート
Op.95 / 婚礼の行列 Op.158
オルガン組曲 IV
前奏曲とフゲッタ Op.98 / 大オルガンのためのコラール
Op.139 / コムニオ (アドロ・テ) Op.149 /
アンダンテ・レリジオーソ Op.173 / アレグレット
変ホ長調 Op.154 / 即興曲 Op.159 /
アダージョ Op.65 / 大オルガンのためのトッカータ
Op.9 |
録音 : 時期未詳、サンタマン [St-Amans]
教会、ロデズ、フランス
使用楽器 : 1883年、ウジェーヌ・ピュジェ
[Eugene Puget] 製
各組曲は奏者のジョルジュ・ラルティゴが編んだものと推測されます。
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アンリエット・ルニエ (1875-1956) : 室内楽作品集
チェロとピアノのためのソナタ
ピアノのためのシンフォニック・ピース
ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲 |
トリオ・ヌオリ
ヴァンサン・ブリュネル (ヴァイオリン)
オード・ピヴォ (チェロ)
フロール・メルラン (ピアノ) |
録音 : データ未詳
アンリエット・ルニエはフランスのハープ奏者・作曲家。ハープをアルフォンス・アッセルマン
(1845-1912) に師事し、門下からカルロス・サルセード
(1885-1961)、マルセル・グランジャニー (1891-1975)
らを輩出しました。
ルニエの作品はハープのためのものがほとんどであり、ハープを含まない楽曲が録音されることはこれまでなかったと思われます。
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ヨハン・ショーベルト (1735-1767) : サロンのシンフォニー
クラヴィーア、2つのヴァイオリンとバス楽器のための四重奏曲
Op.14 No.1
クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ
Op.17 No.2a
クラヴィーア、ヴァイオインとバス楽器のためのソナタ
Op.6 No.3
クラヴィーア、2つのヴァイオリンとバス楽器のための四重奏曲
Op.7 No.2
クラヴィーア、ヴァイオリンと
2つのコルノ・ダ・カッチャのためのシンフォニー
Op.9 No.2
クラヴィーア、2つのヴァイオリンとバス楽器のための四重奏曲
Op.7 No.3 |
アルテ・デイ・ソナトーリ(アンサンブル)
マルタン・ジェステル
(チェンバロ、フォルピアノ、指揮) |
録音 : データ未詳
クラヴィーアのパートの楽器割り当ては未詳です。
よく「シューベルトの『シュ』が『ショ』になってるよ」、と言われてしまうヨハン・ショーベルト。
1700年代前半から中盤にかけて活躍した作曲家。もちろんシューベルトとは何の関係もない。
1760年にパリに行き、コンティ公ルイ・フランソワ1世に仕えた。
レオポルト・モーツァルトからは疎ましがられたらしいのだが、モーツァルト少年にフランス風のロココ趣味を植え付けた人とされる。事実モーツァルトのピアノ協奏曲第2番第2楽章は、ヨハン・ショーベルトのチェンバロ・ソナタ作品17の2から採られている。
美食家だったために毒キノコを食べて死んだ。
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メンデルスゾーン/ルイ・ヴィエルヌ
メンデルスゾーン (1809-1847) : オルガンのための3つの前奏曲とフーガ
Op.37
ルイ・ヴィエルヌ (1870-1937) : オルガン交響曲
第1番 ニ短調 Op.14 |
アレクシス・ドロワ (オルガン) |
録音 : 時期未詳、ノートル=ダム=ド=ラノンシアシオン大聖堂、ムーラン、フランス
使用楽器 : 1880年、ジョゼフ・メルクラン製
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BACH(s) オルガン4手連弾によるバッハ・ファミリーの音楽 |
オリヴィエ・ヴェルネ、
セドリック・メクレル (オルガン) |
ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ
(1732-1795) : ソナタ ハ長調 (4手のための)
HW.XIII/2
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ (1710-1784)
: 音楽時計のための曲集 F.207
ヨハン・クリスティアン・バッハ (1735-1782)
: クラヴィーア二重奏曲 Op.18 No.6, W.A 20
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
(1714-1788) :
音楽時計および手回しオルガンのための曲集
Wq.193, H.635
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ : 4手のためのディヴェルティメント
(未出版)
J・S・バッハ (1685-1750)/エルンスト・ナウマン
(1832-1910) 編曲 :
ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV
1048 |
録音 : 時期未詳、、サン=ヴァースト [Saint-Vaast]
教会、ベテューヌ、フランス
使用楽器 : 2001年、フライターク=トリコトー
[Freytag-Tricoteaux] 製
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印象派の顔 オルガンのための音楽 |
ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ(オルガン) |
フォーレ (1845-1924)/ルイ・ロビヤール
(1939-) 編曲 :組曲「ペレアスとメリザンド」Op.80
(オルガン版)
ジュアン・アラン (1911-1940) : オルガンのための間奏曲
ジャン=バティスト・ロバン (1976-) : Cercles
de danses ("Cercles Reflechissants"
から)
ドビュッシー (1862-1918)/アレクサンドル・ギルマン
(1837-1911) 編曲 :アンダンテ (弦楽四重奏曲
より ; オルガン版)
ジャン=ルイ・フローレンツ (1947-2004) :
南十字星 (オルガンのための交響詩) Op.15 |
LIDI 0109334から変更(2020/7/1)
録音 : 時期未詳、サン=フランソワ教会、ローザンヌ、スイス
使用楽器 :1777年、シェラー [Scherre] 製
/ 1867年 ウォーカー [Walker] 改修 / 1995年、クーン
[Kuhn] 改修
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LIDI 0202335
(2CD+1DVD PAL)
¥3400
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クラウディオ・モンテヴェルディ (1567-1643)
:
聖母マリアの夕べの祈り (1610) |
ラ・メトリーズ・ド・ランス (合唱)
サンドリーニ・ルベック (合唱指揮)
アンサンブル・ラ・フェニーチェ
(オーケストラ)
ジャン・テュベリ (指揮) |
録音 : データ未詳
DVD (内容未詳) はPAL方式のためPAL対応のDVDプレーヤーが必要です。パソコンでの再生も弊社は保証いたしません。ご了承ください。(代理店)
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モンテヴェルディ :
星に向かって打ち明けた—マドリガーレ集 |
ラ・マン・アルモニーク
(声楽・器楽アンサンブル)
フレデリック・ベトゥ (指揮) |
クラウディオ・モンテヴェルディ (1567-1643)
:
Sfogava con le stelle un infermo d'amore
(マドリガーレ集 第4巻 から)
Al lume delle stelle (マドリガーレ集
第7巻 から)
Cor mio mentre vi miro (マドリガーレ集
第4巻 から)
O come sei gentile (マドリガーレ集
第7巻 から)
アレッサンドロ・ピッチニーニ (1566-1638)
: トッカータ VI
クラウディオ・モンテヴェルディ :
Si, ch'io vorrei morire (マドリガーレ集
第4巻 から)
Lamento della ninfa (マドリガーレ集
第8巻 から)
Interrotte speranze (マドリガーレ集
第7巻 から)
ヴィンチェンツォ・ボニッツィ (1599以前-1630)
: Jouissance vous donneray
クラウディオ・モンテヴェルディ :
Se i languidi miei sguardi - Lettera
amorosa a voce sola (マドリガーレ集 第7巻
から)
Io mi son giovinetta (マドリガーレ集
第4巻 から)
Magnificat primo tuono a quattro voci
in genere da capella (「倫理的宗教的な森」から) |
録音 : データ未詳
(2CD+1DVD PAL)から1CDに訂正 2020/6/26
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ホロヴィッツ、ヒンデミット、カステルヌオーヴォ=テデスコ、ブロック
:
クラリネットとピアノのための作品集
ジョゼフ・ホロヴィッツ (1926-) : クラリネットとピアノのためのソナタ
(1981)
パウル・ヒンデミット (1895-1963) : クラリネットとピアノのためのソナタ
変ロ長調 (1939)
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ (1895-1968)
:クラリネットとピアノのためのソナタ Op.128
(1945)
アンドレ・ブロック (1873-1960) :デネリアーナ
[Denneriana] (クラリネットとピアノのための)
(1940) |
デュオ・アッフェトゥオーゾ
フィリップ・パシェ (クラリネット)、マリー=クロード・ヴェルショウスカ
[ヴェルホフスカ] (ピアノ) |
録音 : データ未詳
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ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス (1713-1780)
:
オルガンとオーボエのための作品集 |
エロイーズ・ガイヤール (オーボエ (*))
クリストフ・ギダ (オルガン) |
われは神より去らじ [Von Gott will ich
nicht lassen] (オルガンのための)
「主イエス・キリストよ、われを顧みたまえ」[Herr
jesu Christ, dich zu uns wend] による
オルガンのための幻想曲
イエスよ、御身はわが魂を [Jesu, der du
meine Seele] (オルガンのための)
コラール「主なる神よ、いざ天の扉を開きたまえ」[Mein
Gott das Herze bring ich dir] による
オルガンのためのトリオ・ソナタ
高き天よりわれは来たれり [Vom Himmel
hoch da komm ich her] (オルガンのための)
神の御業は善きことなり [Was Gott tut,
das ist wohl getan] (オルガンのための)
暁の星のいと美しきかな [Wie schon leuchtet
der Morgenstern] (オルガンのための)
オーボエとオルガンのための幻想曲 ハ長調
(*)
オーボエとオルガンのための幻想曲 ヘ長調
(*)
オーボエとオルガンのための幻想曲 ヘ短調
(*)
オルガンのための前奏曲とフーガ ニ短調
オルガンのためのトリオ ヘ長調
オルガンのためのトリオ ト長調
オルガンのための協奏曲 ト長調 |
録音 : 時期未詳、サン=レオンス大聖堂、フレジュス、フランス
使用楽器 : パスカル・コワラン [Pascal Quoirin]
製
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ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ
(1710-1736) :
スターバト・マーテル ヘ短調 (2人の独唱、弦楽と通奏低音のための)
(*)
アレッサンドロ・スカルラッティ (1660-1725)
:
4声のシンフォニア (フランス国立図書館所蔵の手稿譜による)
サルヴェ・レジーナ ヘ短調
(2人の独唱、2つのヴァイオリンと通奏低音のための)
(*) |
マガリ・レジェ (ソプラノ (*))
ポーラン・ビュンドゲン
[ビュンジェン] (男声アルト (*))
レ・パッション (弦楽、通奏低音)
ジャン・マルク・アンドリュー (指揮) |
録音 : データ未詳
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オリーヴの小枝 (Le Rameau d'Olivier)
オルガン4手連弾で聴くラモーのオペラの粋 |
オリヴィエ・ヴェルネ、
セドリック・メクレル (オルガン) |
ジャン=フィリップ・ラモー (1683-1764)
:
オペラ (抒情悲劇)「カストールとポリュクス」より
序曲 / シャコンヌ / タンブラン
オペラ (抒情悲劇)「イポリートとアリシー」より
序曲 / シャコンヌ
コンセール形式によるクラヴサン曲集
から ラ・フォルクレ
オペラ (抒情悲劇)「ダルダニュス」より
序曲 / 眠り / 前奏曲「恐ろしい日!」(プラン・ジュ版)
/ 戦士の入場 /
リトルネロ / シャコンヌ / 前奏曲「恐ろしい日!」(フォン・ドルグ版)
オペラ=バレ「優雅なインドの国々」より
序曲 / メヌエット / ロンド形式のミュゼット
/ アフリカの奴隷たちのためのエール /
未開人たちによって行われる平和のパイプの儀式の踊り
/ シャコンヌ |
録音 : 時期未詳、サン=マクシマン王立修道院バジリカ教会、サン=マクシマン=ラ=サント=ボーム、フランス
使用楽器 : 1772-1775年、ジャン=エスプリ・イスナール製
アルバム・タイトルは作曲家ラモー (Remeau
; 小枝) と演奏者オリヴィエ (Olivier ; オリーヴの木)
を掛けた洒落でしょう。
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ポーリーヌ・ヴィアルド (1821-1910) :
ロシア語歌曲全集 Vol.1—プーシキンとツルゲーネフの詩による歌曲 |
ラミア・ブーク (ネゾソプラノ)
ローラン・マルタン (ピアノ) |
囚われ人 / 古い絵 (苦し気に泣く若い男)
/ 呪文 / 花 / スペインのロマンス / ジョージアの山々
/
ジョージアの人 (歌わないで、美しい人よ)
/ 嵐 (冬の夜) / 神の鳥 / あなたの故郷に戻るために
/
元夫 / 不眠症 (私は眠れない、明りもない)
/ スコットランドの歌 / 夜 /
おお、不死身のヴィーナスよ (ここに私の鏡が)
/ 雲 / 四十雀 (しじゅうから) /
夜明けに / 謎への答え / 別離 / 陰と日向
/ 夜と昼 / 途上 (霧の朝) |
録音 : データ未詳
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