CPO
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NYCX-10452
(CD×3SACD×1)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6600
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世界唯一の交響曲全集
フェルディナント・リース(1784-1838):交響曲全集
CD1
交響曲第1番 ニ長調 Op. 23(1809)
交響曲第2番 ハ短調 Op. 80(1814)
CD2
交響曲第5番 ニ短調 Op. 112(1813)
交響曲第3番 変ホ長調 Op. 90(1815)
CD3
交響曲第4番 ヘ長調 Op. 110(1818)
交響曲第6番 ニ長調 Op. 146(1822)
CD4
交響曲第7番 イ短調 Op. 181(1835)
交響曲第8番 変ホ長調 WoO 30(1822) |
チューリヒ室内管弦楽団
ハワード・グリフィス(指揮) |
録音:チューリヒ、ノイミュンスター教会、1999年9月(CD1)、2001年8月(CD3)、2002年5月(CD4) チューリヒ、ラジオスタジオ1、1997年9月(CD2)
CD4のみSACDハイブリッド・ディスク(Stereo/Surround)
"ベートーヴェンの愛弟子"が、8作もの交響曲を世に送り出していた
日本国内のプロ/アマチュアオーケストラでも演奏機会が増えつつあるフェルディナント・リース(1784-1838)の交響曲、世界唯一の全集が国内仕様盤としてリリース。
1809年から1835年まで、「クラシック作曲家になりたい」という願いのもとに書かれた渾身の交響曲群は、驚くべきネタの宝庫だった!
師ベートーヴェンの初期作に似たトリッキーな幕開けの『交響曲第1番』、「運命」動機が支配する『第5番』、バロック・テイストの『第6番』、モーツァルトの「ジュピター交響曲」を彷彿とさせる『第8番』。
19世紀初頭、音楽家が「クラシック作曲家」を名乗るためにクリアしなければならなかった課題の全てがここにある。芸術とは、クラシックとは、オリジナリティとは何なのか。その答えを探している方にもお聴きいただきたい交響曲集。--かげはら史帆
1784年にボンで生まれたリースは1801年にウィーンに移り、ベートーヴェンに師事。後に人気コンポーザー・ピアニストとして欧州各地を席巻しました。
ピアノ・ソナタやピアノ協奏曲を始め、交響曲、弦楽四重奏曲からオペラやオラトリオに至る幅広いジャンルに作品を書いたのは師ベートーヴェンに通じます。
作風は盛期古典派様式から初期ロマン派のスタイル。8曲の交響曲はすべてオーソドックスな4楽章構成で、曲想も構成も親しみ易く、ベートーヴェン作品を思わせるモチーフが随所に登場します。
日本では長らく演奏されることの無かったリースの交響曲ですが、2024年2月には第1番が、7月には第2番が、飯森範親指揮のパシフィックフィルハーモニア東京によって日本初演される予定。
遂にリースの時代が来るのか、大いに注目です。
国内仕様盤には『ベートーヴェンの愛弟子~フェルディナント・リースの数奇なる運命』の著者、かげはら史帆氏による日本語解説が付属します。
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シューベルト:『美しき水車小屋の娘』
(器楽アンサンブル伴奏編)
1-20. フランツ・シューベルト:
歌曲集『美しき水車小屋の娘』 Op. 25
D 795
アンドレアス・N・タルクマンによる
歌と器楽アンサンブル編...世界初録音 |
クラウス・フローリアン・フォークト(テノール)
アンサンブル・アハト
(ヴァイオリン2/ヴィオラ/チェロ/
コントラバス/クラリネット/
ファゴット/ホルン) |
録音:2020年6月8-12日 Laeiszhalle Hamburg,GroBer
Saal(ドイツ)
総収録時間:61分
【現役ヘルデンテノールの最高峰の一人クラウス・フロリアン・フォークトがシューベルトのリートを初録音!】
ワーグナー作品で圧倒的な人気と評判を得ているフォークトですが、その華々しいキャリアの割に録音が少ないことに驚かされます。
そのフォークト初のシューベルト歌曲集の録音が登場。しかも3大歌曲集の一つ『美しき水車小屋の娘
』と来ては、大注目です。
持ち前の輝かしい高音を生かした歌唱は、恋に翻弄される若者の世界にぴったり。伴奏のアンサンブル・アハトはその名(Acht=8)の通り8人のアンサンブル。
シューベルトの八重奏曲を演奏するために結成され、30年以上の活動歴があり、この編成のための新作も数多く委嘱・演奏。
ここでは1956年生まれの作曲家タルクマンによる室内アンサンブル版を採用し、揺れ動く若者の心理を色彩豊かに描写してフォークトの歌唱と相乗効果を挙げています。
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ウカシュ・ボロヴィチ指揮&ケルンWDR交響楽団
バツェヴィチ:交響的作品全集 第2集
1. 序曲(1943)
2-5. 交響曲第2番(1951)
6. 管弦楽のための変奏曲(1957)
7-9. Musica sinfonica in tre movimenti
3楽章の交響的音楽(1965) |
ケルンWDR交響楽団
ウカシュ・ボロヴィチ(指揮) |
録音:2023年3月27-30日 Studioproduktion
Koln, Kolner Philharmonie(ドイツ)
総収録時間:53分
cpoレーベルの好評シリーズ、グラジナ・バツェヴィチの交響的作品全集。
第2集は新古典派の様式で書かれたダイナミックな「序曲」で始まり、ヴィトルド・ロヴィツキによって1951年のポーランド音楽祭で初演された、伝統的な4楽章形式の「交響曲第2番」が続きます。
そして色彩豊かな音色を駆使した「管弦楽のための変奏曲」が続き、最後に置かれた「3楽章の交響的音楽」は、短く攻撃的な第1楽章、曲の中心をなす大規模な密度の濃い第2楽章、初期のバチェヴィチ作品を思わせるリズミカルな舞曲である第3楽章と、彼女の作風を総括したかのような充実した音楽で構成されています。
第1集と同じく、ウカシュ・ボロヴィチが指揮するケルンWDR交響楽団によるメリハリの利いた完成度の高い演奏で。
CPO
グラジナ・バツェヴィチ:交響的作品全集 第1集 |
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ウカシュ・ボロヴィチ指揮&ケルンWDR交響楽団
グラジナ・バツェヴィチ:交響的作品全集 第1集
1. 交響曲第3番(1952)
2. 交響曲第4番(1953) |
ケルンWDR交響楽団
ウカシュ・ボロヴィチ(指揮) |
録音: 2021年11月20-26日 Studioproduktion
Koln (D), Kolner Philharmonie(ドイツ)
cpoレーベルの新シリーズ、グラジナ・バチェヴィチの交響的作品全集。第1集では1950年代に書かれた2つの交響曲を収録。どちらも彼女が交通事故でけがを負う前の作品であり、パリ留学で培ったフランスの微妙な音色の使い分けがなされた見事に活きています。第3番は大編成のオーケストラのために書かれているものの、新古典派の伝統に基づく軽快な表現も見いだせるユニークな作品です。第4番も同様で、編成にはイングリッシュホルン、E♭およびバスクラリネット、コントラファゴット、ハープなどが加わっており、多彩な響きが随所に用いられています。
また、作品には彼女の特質でもあるポーランドの民俗音楽の素材を採り入れており、伝統とインスピレーションの見事な融合が味わえます。演奏はポーランド人指揮者ウカシュ・ボロヴィチが指揮するケルンWDR交響楽団。この新しいプロジェクトを担うにふさわしい顔ぶれです。
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チェコ出身の作曲家
ゲオルク・ドルシェツキー (1745-1819) :オーボエ四重奏曲集
第2集
1-3. 四重奏曲 ニ長調 / 4-7. 四重奏曲 ハ長調
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8. 四重奏曲 ト短調 / 9-12. 四重奏曲 ヘ長調(1.1.1808)
/
13-15. 四重奏曲 変ロ長調 ー コールアングレのために
/
16-18. 四重奏曲 ヘ長調(7.11.1807) |
グルンドマン四重奏団(古楽器使用)
(オーボエ&コールアングレ/
ヴァイオリン/ヴィオラ/チェロ) |
録音:2020年3月2-6日
総収録時間:81分
「6つのティンパニと管弦楽のための協奏曲」で知られるチェコ出身の作曲家、ティンパニ奏者ゲオルク・ドルシェツキー。
彼はもともとドレスデンで名奏者アントニオ・ベゾッティに学んだオーボエ奏者でしたが、ヘプ(ドイツ名エゲル)の歩兵連隊に参加し、ウィーン、リンツ、ブランナウに駐留、鼓手として名を上げ、自らの楽団を組織しました。
1777年には軍隊を退役、その後はウィーンで活躍した後ブラチスラヴァに移住、1808年頃からはハンガリーのヨーゼフ大公の宮廷作曲家となり数多くの作品を書き上げました。
その中に含まれる10曲の「オーボエ四重奏曲」はこれまであまり知られていませんでしたが、どれも洗練された筆致によるオーボエの技巧を活かした素晴らしい作品です。第1集と同じくグルントマン四重奏団の演奏で。
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555622
(2CD)
\4500
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ペルゴレージ:《奥様女中》/《リヴィエッタとトラコッロ》
【CD1】
1-3. 歌劇《誇り高き囚人》- シンフォニア
4-10. 歌劇《奥様女中》- インテルメッツォ
第1部
11. 歌劇《誇り高き囚人》- シンフォニアより
Allegro
12-18. 歌劇《奥様女中》- インテルメッツォ
第2部
【CD2】
1-3. 歌劇《イル・フラミーニオ》- 序曲
4-13. 歌劇《リヴィエッタとトラコッロ》-
インテルメッツォ 第1部
14-20. 歌劇《リヴィエッタとトラコッロ》-
インテルメッツォ 第2部
21. レオナルド・レーオ(1694-1744):
歌劇《Onore vince amore》- Fa L'Alluorgio
Cammenare |
《奥様女中》
アマンダ・フォーサイス(ソプラノ)
クリスティアン・イムラー(バス・バリトン)
《リヴィエッタとトラコッロ》
カルロッタ・コロンボ(ソプラノ)
ジェシー・ブルムバーグ(バリトン)
ボストン古楽音楽祭室内アンサンブル
(古楽器使用)
ポール・オデット&
スティーヴン・スタッブス(音楽監督)
ロバート・ミーリー(コンサートマスター) |
録音:2023年1月17-25日 Sendesaal Bremen(ドイツ)
総収録時間:117分
16世紀の終わり頃に成立したとされる《歌劇》。もともとはギリシャ悲劇の再来を目指した舞台芸術でしたが、17世紀になると観客の要求に応え、偉大な英雄劇のはざまにコミカルな要素が組み込まれるようになりました。
いつしか英雄劇はオペラ・セリアとして発展、コミカルな劇は「インテルメッツォ(幕間劇)」として歌劇のストーリーとは別に演じられ、これらはオペラ・ブッファとして親しまれるようになります。
このアルバムではペルゴレージの代表的なインテルメッツォ2作を、バロックの舞台作品で定評あるポール・オデット&スティーヴン・スタッブスが音楽監督を務めるボストン古楽祭室内アンサンブルの演奏で紹介。
演目は《奥様女中》と《リヴィエッタとトラコッロ》ですが、オデットとスタッブスはここに他のペルゴレージとレーオの作品を組み合わせることで、テンポよい展開を持たせています。
2014年に初演、17年に再演されたプロダクションを2023年1月にブレーメンで上演した際にセッションを含めて収録したのが当CD。
練り上げられた音楽の流れに乗ってアマンダ・フォーサイスやクリスティアン・イムラーといったバロック作品を得意とする歌手たちが生彩あふれる歌唱を聴かせます。
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555469
(3CD)
\3900
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クロアチアの作曲家
パパンドプロ:弦楽四重奏曲全集 他
【CD1】 67分
1-3. 弦楽四重奏曲 第1番 Op. 7
4-7. 弦楽四重奏曲 第3番「Folk」Op. 126
8-12. 弦楽四重奏曲 第5番
【CD2】 59分
1-4. 弦楽四重奏曲 第2番 Op. 20
5-8. 弦楽四重奏曲 第6番
9. A Song of Peace and Freedom Sounded
Out
平和と自由の歌が鳴り響く
【CD3】 53分
1-4. クラリネット五重奏曲 Op.90
5-7. ギター四重奏曲 |
ダヴォリン・ブロジッチ(クラリネット)...CD3:1-4
クレシミール・ベデク(ギター)...CD3:5
セバスティアン四重奏団 |
録音:クロアチア 2017年1月 Bersa Hall in
the Academy of Music, Zagreb...CD1:1-3 2017年4月
Bersa Hall in the Academy of Music, Zagreb...CD1:4-7 2017年10月
Hall of Culture Center Maksimir, Zagreb...CD1:8 2021年10月
Hall of St. Cross Church in Zagreb...CD2:1-4、9 2021年7月
Church of the Holy Mother of the Seven Sorrows
inKostanjevac...CD2:5-8 2022年6月 Franciscan
monastery hall in Siget, Zagreb...CD3
総収録時間:179分
クロアチアの作曲家・指揮者ボリス・パパンドプロの弦楽四重奏曲全集。
ザグレブで育ち、ザグレブ音楽院と新ウィーン音楽院で作曲と指揮を学んだパパンドプロは、指揮活動と並行して生涯に400作を超える作品を残しました。
2017年から2022年に録音されたこのセットは、パパンドプロの創造性、作品における民族音楽の影響、社会的リアリズムなど彼の創作活動の変遷をたどれる興味深い室内楽作品集です。
パパンドプロの弦楽四重奏曲は6曲の存在が確認されていますが、第4番は失われているため(2つの楽章のみ現存)、この録音に際し、セバスティアン四重奏団は1981年に作曲された「A
Song of Peace and Freedom Sounded Out 平和と自由の歌が鳴り響く」を演奏。第4番の代替としています。
この作品はスコアの表紙に「ザグレブ1981のために」と記された、ザグレブで開催された革命と愛国を祝う「第27回ザグレブ・フェスティヴァル」のために書かれたもの。
パパンドプロの愛国精神がうかがえる音楽です。他には戦時中に作曲されたクラリネット五重奏曲と、短いながらも凝縮された表現を持つギター四重奏曲を収録。
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イタリア・バロックの作曲家、フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ
Bravo ! Bene !
コンティ:17~18世紀の様々なアリア集と器楽曲
フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ(1682-1732):
1. ソプラノのためのレチタティーヴィとアリア
「Voi dunque ardite ... Scelta idea
di nobilta」-
カンタータ『Fra queste umrose piante』より
2. ソプラノのためのアリア「Se mai dal
crudo artiglio」-
歌劇《Archelao, re di Cappacia》より
3. アリア「Non lascio no d'amar」-
歌劇《Creso》より
4. バリトンのためのレチタティーヴォ、前奏曲とアリア
「Bravo bene」- 歌劇《Penelope》より
5. アルトのためのアリア「Volgendo al
nido il volo」-
歌劇《Sesostri》より
アントニオ・マリア・ボノンチーニ(1677-1726):
6. ソプラノのためのアリア「Mare irato」-
歌劇《Feraspe》(F.B.コンティのために作曲)
7. フーガ ヘ短調
(2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、
コントラバス、テオルボとチェンバロ)
ジュゼッペ・ポルジーレ(1680-1750):
8. 歌劇《Dei colli nostr》序曲 - サルテリオとハープによる
コンティ:
9. ソプラノのためのアリア「Dei colli
nostri」-
歌劇《Il trionfo dell'amicizia e
dell'amore》より
10. 歌劇《David》- 前奏曲
11. 序奏とアルトのためのアリア「Cor
costante, ed umil」-
歌劇《Galatea vendicata》より
ボノンチーニ:
12. Sinfonia vaga, e suave - 歌劇《Il
trionfo della grazia》より
コンティ:
13. ソプラノのためのアリア「Bramo un
core」-
オラトリオ『Il Gioseffo』より |
ハナ・ブラジーコヴァー(ソプラノ/バロック・ハープ)
ヴァレル・サバドゥス(カウンターテナー)
フランツ・フィッツトゥム(アルト)
フローリアン・ゲッツ(バリトン)
ヌオヴォ・アスペット(古楽器オーケストラ) |
録音:2022年3月6-9日 Neumarkt/Oberpfalz,
Reitstadel(ドイツ)
総収録時間:77分
イタリア・バロックの作曲家、テオルボ奏者フランチェスコ・バルトロメオ・コンティ。
彼は若い頃から撥弦楽器の名手として知られ、1701年、20歳の時にはその名声を聞きつけたウィーンの宮廷楽団にテオルボ奏者として雇われ、1713年には宮廷作曲家に任命されるなど昇進を重ねながら1726年まで在職しました。
また、1706年には歌劇作曲家としてもデビュー。1732年に亡くなるまで16の歌劇、9作のオラトリオの他、多数の舞台作品を残し、これらはヘンデルやJ.S.バッハらにも大きな影響を与えました。
このアルバムでは、コンティの作品を中心に、彼と同時代の作曲家ボノンチーニ、ポルジーレの作品を収録。コミカルな雰囲気を持つ曲から、歌と楽器の絶妙な対話を聴かせる曲まで、幅広い作品が楽しめます。
ヌオーヴォ・アスペットは、ハイドンが多くの楽曲を書いた楽器バリトンを含む種々の弦楽器と、マンドリンやサルテリオを含む多彩な撥弦楽器にオーボエの前身シャリュモーにトラヴェルソが加わったアンサンブルで、練達の歌手陣と見事な共演を聞かせます。
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