≪第124号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その2 2024/6/25~
6/28(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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AUDITE
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AU 21461
(5CD)
\7800 →\7290
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あの名録音から20年
アルフレッド・パール再見参!
ベートーヴェンのピアノ独奏曲全曲を作曲年代順に聴く
ベートーヴェン:ピアノ独奏曲全集 Vol.1
1791年から1800年までのソナタ(第1~11・
19・20番)、変奏曲、小品など
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アルフレッド・パール(ピアノ/スタインウェイD) |
CD1
●ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.2-1(1793-1795)
●ピアノ・ソナタ第2番 イ長調 Op.2-2(1794-1795)
●リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による24の変奏曲
ニ長調 WoO 65(1790-1791)
●ディッタースドルフのジングシュピール「赤ずきん」からの
アリエッタ「昔々おじいさんが」による13の変奏曲
WoO 66(1792)
●スイスの歌による6つの変奏曲 WoO 64(1790-1792)
CD2
●ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op.2-3(1794-1795)
●ハイベルのバレエ「妨げられた結婚」の
「ヴィガノのメヌエット」の主題による12の変奏曲
WoO 68(1795)
●パイジェッロの歌劇「水車屋の娘」のアリア
「田舎者の恋は何と美しく」による9つの変奏曲
イ長調 WoO 69(1795)
●パイジェルロの「水車屋の娘」の主題による6つの変奏曲
ト長調 WoO 70(1795)
●ウラニツキーのバレエ「森の娘」からロシア舞曲による12の変奏曲
WoO 71(1796-1797)
●グレトリーの歌劇「焼き尽くすわが心」の主題による8つの変奏曲
WoO 72(1795)
●ロンド・ア・カプリッチョ「失くした小銭への怒り」
ト長調 Op.129(1794-1795)
CD3
●ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調 Op.7(1796-1797)
●ピアノ・ソナタ第5番 ハ短調 Op.10-1(1795-1797)
●ピアノ・ソナタ第6番 ヘ長調 Op.10-2(1796-1797)
●ロンド ハ長調 Op.51-1(1796-1797)
●アレグレット ハ短調 WoO 53(1796-1797)
CD4
●ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3(1798)
●ピアノ・ソナタ第19番 ト短調 Op.49-1(1797)
●ピアノ・ソナタ第20番 ト長調 Op.49-2(1795-1796)
●ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」(1798)
●ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 Op.14-1(1798)
●ロンド ト長調 Op.51-2(1798)
CD5
●サリエリの歌劇「ファルスタッフ」の
二重唱「まさにその通り」の主題による10の変奏曲
WoO 73(1799)
●ヴィンターの歌劇「妨げられた奉納式」より
四重唱「子供よ、静かにお休み」の主題による7つの変奏曲
WoO 75(1799)
●ジュースマイアーの歌劇「スレイマン2世、または3人のサルタン妃」による
8つの変奏曲 WoO 76(1799)
●ピアノ・ソナタ第10番 ト長調 Op.14-2(1799)
●ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調 Op.22(1800)
●創作主題による6つの変奏曲 ト長調 WoO
77(1800) |
待望の再録音!!全作品に新たな視点を。アルフレッド・パールがベートーヴェンのピアノ独奏曲全曲を作曲年代順にリリース!第1弾は1791年から1800年までのソナタ、変奏曲、小品を収録した5枚組!
セッション録音:2021年3月~2023年8月/ゼンデザール、ブレーメン
DDD、CD1: 79'02、CD2: 76'36、CD3: 72'12、CD4:
79'08、CD5: 78'11
1992年から1996年にかけて録音したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲とディアベリ変奏曲(Oehms
Classics)で非常に高い評価を得た名手アルフレッド・パール。
あの名録音から20年の月日を経て、独auditeレーベルよりベートーヴェンのピアノ独奏曲全曲録音のシリーズを開始しました!
第1 弾は当時のピアノ音楽に革命を起こした1791
年から1800 年までのソナタ、変奏曲、小品を収録した5
枚組ボックスで、13 曲のソナタ(第1~11・
19・20番)、12曲の変奏曲(WoO 64~66、68~73、75~77)、アレグレット
ハ短調 WoO 53、2つのロンド Op.51、ロンド・ア・カプリッチョ「失くし
た小銭への怒り」などが収録されています。
ピアノ・ソナタは音楽学者ジョナサン・デル・マー校訂による楽譜を使用。ベートーヴェンの作品を演奏・研究してき
たパールが、今最も充実した演奏を聴かせてくれます。
当シリーズでは、3つの創作期(Vol.1:1791~1800
年、Vol.2:1801~1814 年、Vol.3:1816~1825年)に分けてリリース予定。
ソナタ、変奏曲、バガテル、その他主要な小品を中心で構成し、最後のボックス・セットにはボン時代の習作、舞曲やその他の小品、4手のための作品も収録予定です。
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CAVI MUSIC
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XCAVI4866385
(国内仕様盤・日本語解説付)
\3300
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元ベルリン放送響首席、マンデルリング四重奏団のヴィオリスト、
アンドレアス・ヴィルヴォール
シューベルト&ショスタコーヴィチ:ヴィオラ&ピアノ
シューベルト:
アルペッジョーネ・ソナタ イ短調 D821
(ヴィオラとピアノ版)
ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタ Op.147
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アンドレアス・ヴィルヴォール(ヴィオラ)
ダニエル・ハイデ(ピアノ)
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アンドレアス・ヴィルヴォール第2弾!シューベルト&ショスタコーヴィチ!
☆元ベルリン放送響首席、マンデルリング四重奏団のヴィオリスト、アンドレアス・ヴィルヴォール!
☆C'Avi第2弾は、シューベルトの傑作「アルペッジョーネ・ソナタ」とショスタコーヴィチの「ヴィオラ・ソナタ」をカップリング!
2001年から2013年までベルリン放送交響楽団の首席ヴィオラ奏者を務め、ニュルンベルク音楽大学、フランクフルト音楽・舞台芸術大学の教授を歴任、2015年からマンデルリング四重奏団のメンバーとして活躍するアンドレアス・ヴィルヴォール。
2024年4月にも来日を果たし、「パトリア音楽の日2024
春の室内楽まつり」への出演や九響ヴィオラメンバーとのアンサンブルで素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
待望のソロ・アルバムとなった前作のブラームス(PCAVI8553473)では、レコード芸術誌の「特選盤」を獲得。
続くC'Avi第2弾でも、リート伴奏や室内楽のスペシャリストでもあるドイツのピアニスト、ダニエル・ハイデとの共演が実現し、「シューベルト&ショスタコーヴィチ」という濃密なアルバムが完成しました。
シューベルトの遺産の中で、もっとも美しい作品の1つ「アルペッジョーネ・ソナタ」は、弓で演奏するギターのような幻の楽器「アルペッジョーネ」のために作られた傑作で、現代ではチェリスト&ヴィオリストの最重要レパートリーの1つとしても君臨しています。
ショスタコーヴィチのヴィオラ・ソナタは、死の数日前に最終校訂が完成した最期の作品であり、ショスタコーヴィチの音楽探求の集大成ともなる遺産の1つ。
自作やベートーヴェン、マーラーからの引用や参照が数多く含まれており、最終楽章については「ベートーヴェンを偲ぶアダージョ」であると明かされています。
※録音:2021年11月&2022年2月、Paterskirche(ケンペン、ドイツ)

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DA VINCI CLASSICS
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ブラームスの大曲!ピアノ四重奏曲第2番
ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番イ長調 Op.26 |
リサ・レドリチ(ピアノ)
ピエトロ・ファブリス(ヴァイオリン)
フェデリカ・カルディナーリ(ヴィオラ)
クララ・セッテ(チェロ) |
ブラームスは生涯に3曲のピアノ四重奏曲を作曲しました。
このアルバムでは、第1番と同時期に作曲され1862年に完成させた第2番を収録しています。
第1番が憂愁や暗い情熱をたたえたト短調の作品に対し、第2番では優雅さや輝かしを表すイ長調で書かれており、同じ編成ではあるものの対照的な作品とされています。
また、演奏時間が50分前後と、ブラームスが残したほとんどの交響曲よりも長く、室内楽作品の大作の一つとしても知られています。
この巨大な傑作の初演は、ブラームスのピアノとヘルメスベルガー四重奏団のメンバーによってウィーン楽友協会の大ホールで行われ、コンサートホールの私的音楽という狭い限界を離れ、室内楽の新しい概念を証明しました。
※録音:2019年9月8日(イタリア)
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クリス・ジャレット:ヘルダーリンの6つの歌
~
イギリス歌曲&ピアノのための作品集
クリス・ジャレット(b.1956):
ONWARD II(ピアノのための)
6つのヘルダーリンの歌(バリトンとピアノのための)
THE BLUE BOOK(ピアノのための)
イギリス歌曲集(バリトンとピアノのための) |
オーランド・シェンク(バリトン)
クリス・ジャレット(ピアノ) |
アメリカの作曲家、クリス・ジャレットは、ドイツの詩人で思想家のフリードリヒ・ヘルダーリンの2020年の生誕250周年を記念し、彼の詩による6つの歌曲を作曲しました。
ヘルダーリンは、19世紀の偉大な作曲家の多くにインスピレーションを与え、彼の詩は今日も音楽家たちを魅了し続けています。
ジャレットは、イギリスのバリトン歌手、ナレーター、俳優のオーランド・シェンクとコラボレーションしており、このアルバムは、ジャレットによる他の作品と即興曲で構成されています。
※録音:2023年10月(イタリア)
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ルネサンスからバロックまでの音楽の旅 ~
カンタール・アラ・ヴィオラの20年
作者不詳:Ich komm aus fremden landen
アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):
Para quien crie yo cabellos
フランシスコ・デ・ペニャローサ(ca.1470-1528):
El triste que nunca os vio/A tierras
agenas
作者不詳:En una fuente
フアン・ブラス・デ・カストロ(1561-1631):
Para todos alegres/Si tus ojos divinos/
Del cristal de mancanares/
Cancione Musical De Palacio, 16th Cent.:
Meis olhos van per lo mare
コスタンツォ・フェスタ(ca.1485-1545):
Se mai vedete amanti/Madonna io mi
consumo
フランチェスコ・ダ・ミラノ(1497-1543):
Ricercare settimo
コスタンツォ・フェスタ:Altro non e'l
mi'amor
セッティミア・カッチーニ(1591-ca.1638):
Due luci ridenti
フランチェスカ・カッチーニ(1587-ca.1641):
Maria, dolce Maria
トビアス・ヒューム(1609):Loves Farewell
ロバート・ジョーンズ(c.1577-1617):
Dreames and Imaginations/Love wing'd
my hopes/
Whither runneth my sweet hart/
ウィリアム・コーキン(FL.1610-1617):
Shall a smile/Shall I be with joys
deceived?
ヨハン・クリストフ・ツィーグラー(1680):Entrata
ヤコブ・クレンベルク(1650-1715):
Mein treues Blut bleibt allzeit gut/
Ich bin bestandig allezeit/Bleib getreu
und wancke nicht
ヘンリー・パーセル(1659-1695):
If music be the food of love/Music
for a while |
カンタール・アラ・ヴィオラ
〔ナディーヌ・バルベイジ(ソプラノ)、
フェルナンド・マリン
(弓奏ビウエラ&ヴィオール)〕 |
その独創的なアイディアとプロジェクトで古楽界に新風を吹き込んだ古楽アンサンブル「ヴィオラ・ダ・サンバ」のメンバーとしても活動しているソプラノのナディーヌ・バルベイジとビウエラのフェルナンド・マリンの古楽デュオ、カンタール・アラ・ヴィオラ。
本アルバムでは、声楽と弓奏ビウエラのために編曲したイタリアのマドリガルやスペインのビリャンシーコ、イギリスの歌曲やドイツのアリアなど、この古楽デュオの結成20周年を記念したルネサンスからバロックにかけてのレパートリーが収録されています。
※録音2023年10月9日ー12日
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シュトックハウゼン:ティアクライス(黄道十二宮)
カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007):
ティアクライス(黄道十二宮) ~
星座による12のメロディー(1975)
(セルジオ・アルマローリ編曲/
ヴィブラフォン、グロッケンシュピール、
クロテイルとオルゴールのための) |
セルジオ・アルマローリ
(ヴィブラフォン、グロッケンシュピール、クロテイル) |
セルジオ・アルマローリによる打楽器ソロ版!シュトックハウゼンの「ティアクライス」!
12星座に基づいて作曲されたシュトックハウゼンの傑作「ティアクライス(黄道十二宮)」。
オルゴールのために書かれたこの神秘的な作品を、イタリアの作曲家、パーカッショニスト、ジャズマン、詩人、画家であるセルジオ・アルマローリがアレンジしたパーカッション版で収録。
オルゴールで演奏される機械的なテンポにヴィブラフォン等の演奏をオーバーダビングし、「ティアクライス」の起源ともいえるシュトックハウゼンの「お腹の音楽(Musik
im Bauch)」や室内オペラ「シリウス」のメロディーや即興演奏も間奏曲として組み込まれ、壮大な「ティアクライス」が組み立てられています。
※録音:2024年2月12日、ミラノ(イタリア)
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Langage Secret ~ 現代ギター作品集
エルンスト・クルシェネク(1900-1991):組曲
Op.164
ウォルファンゴ・ダッラ・ヴェッキア(1923-1994):
Variati amorosi momenti
ケヴィン・スヴィエルコシュ=レナート(b.1988):
Invenzioni Formali
スヴィエルコシュ=レナート:Langage Secret
~ ソナティネ
デュージャン・ボグダノヴィチ(b.1955):ソナタ第1番
アンジェロ・ジラルディーノ(b.1941):
– Santuario
エドアルド・ダドーネ(b.1992):Lubrico |
ロレンツォ・ミケーリ・プッチ(ギター) |
イタリア、ルニジャーナ地方で生まれ育ったギタリスト、ロレンツォ・ミケーリ・プッチ。
2012年に巨匠ルイジ・ビスカルディと出会い20世紀音楽と現代音楽の研究を深め、2017年にはアレッサンドリアのA.ヴィヴァルディ音楽院に入学し、ヴォルファンゴ・ダッラ・ヴェッキアとエルンスト・クルシェネクに関する論文で学士号を取得、アンジェロ・ジラルディーノの「Studies
of Virtuosity and Transcendence」に関するプログラムで修士号を取得。
このアルバムでは、これらの研究成果である、クルシェネク、ヴェッキア、ジラルディーノの作品を含む、現代のギター作品の魅力が詰め込まれています。
※録音:2020年~2021年、イタリア
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ジョナサン・ガラッシの詩集「North Street」に基づいて
イライダ・ユスポヴァが作曲、「Word's Hierarchy(言葉の階層)」
イライダ・ユスポヴァ:Word's Hierarchy
(ジョナサン・ガラッシの詩「North Street」に基づく) |
ナタリア・パヴロヴァ(ヴォイス)
ドミトリ・チェグラコフ(チェロ)
エカテリーナ・ドシーナ(チェロ)
イーゴル・ステパニッチ(ピアノ) |
ジョナサン・ガラッシの詩集「North Street」に基づいてイライダ・ユスポヴァが作曲し、ナタリア・パヴロヴァに捧げられた「Word's
Hierarchy(言葉の階層)」。
音楽言語におけるユスポヴァの先駆的な進歩の集大成であり、現代の声楽の歴史に重要な貢献を果たす作品です。
ロシアの国民的詩人アレクサンドル・プーシキンの子孫でもあるソプラノ歌手ナタリア・パヴロヴァは、古楽から現代まで幅広いジャンルでモスクワとローマを拠点に活動、ロシアとイタリアの主要なコンサートホールやオペラハウスで歌っています。
※録音:2023年6月、CineLab SoundMix Studio(モスクワ)
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DELPHIAN
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DCD34330
(2CD)
特別価格
\4200
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フィリップ・グラス:練習曲全集
フィリップ・グラス:
練習曲第1番/練習曲第2番/練習曲第3番/
練習曲第4番/練習曲第5番/練習曲第6番/
練習曲第7番/練習曲第8番/練習曲第9番/
練習曲第10番/練習曲第11番/練習曲第12番/
練習曲第13番/練習曲第14番/練習曲第15番/
練習曲第16番/練習曲第17番/練習曲第18番/
練習曲第19番/練習曲第20番 |
モイレ・キャロル(ピアノ) |
アイルランドを代表するピアニスト、モイレ・キャロル!
☆フィリップ・グラスの難曲《練習曲》全曲演奏に挑む!
☆作曲家の意図に忠実でありながら、かつ個性も併せ持つバランスの取れた演奏!
アイルランドを代表するピアニスト、モイレ・キャロルによるフィリップ・グラスの《練習曲全集》。
1990年代になるとグラスに対してソロ・パフォーマンスの作品の需要が高まっていきました。
その中で生まれたのが《練習曲第1巻》(第1番~第10番)でした。
新しいレパートリーを持ち技術を開発するピアニストたちのために書かれた作品です。
そして《第2巻》(第11番~第20番)となるとより技術的にピアニストの限界を求めた非常に難解なものになっていきます。
これらの作品をピアニストのモイレ・キャロルは作曲家であるグラスの速度記号、強弱記号に忠実に、かつピアニスト自身の個性も出しつつ完璧に演奏しています。
モイレ・キャロルは近年ヨーロッパやアメリカで活躍しており、ウィグモアホール、カーネギーホールなどでも演奏会を成功させ、2022年にはダブリンでの演奏会でフィリップ・グラスの《練習曲》を全曲演奏しています。
※録音:2023年1月16日-18日(アイルランド)
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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BIDDULPH RECORDINGS
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BIDD85050
(2CD)
\3200 →\2990
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エルマンの電気録音初期、米ビクター録音集成
ミッシャ・エルマン RCAビクター録音集(1926-32)
【CD1】
1. アントン・アレンスキー(1861-1906):
セレナード ト長調 Op. 30 No. 2
2. セザール・キュイ(1835-1918):恋の手紙
Op. 50 No. 21
3. ルドルフ・フリムル(1879-1972):夕べに(クラーマー編)
4-7. ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809):
弦楽四重奏曲 ニ短調「五度」 Op. 76
NO. 2
8. ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調「皇帝」Op.
76 No. 3 -
Poco adagio, cantabile
9. ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893):
弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 ー アンダンテ・カンタービレ
10. キュイ:東洋風に Op. 50 No. 9
11. アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904):
ユモレスク Op. 101 No. 7(ヴィルヘルミ編)
12. フランツ・ドルドラ(1868-1964):思い出
13. セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):
ヴォカリーズ(プレス編)
14. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
G線上のアリア(ヴィルヘルミ編)
15. フランツ・シューベルト(1797-1828):
『白鳥の歌』 - セレナーデ(エルマン編)
16. ジャン・シベリウス(1865-1957):悲しきワルツ(フランコ編)
17. ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835-1880):
カプリース 変ホ長調「サルタレッラ風」 録音:
18. ロベルト・シューマン(1810-1856):
トロイメライ Op. 15 No. 7(ヒュルヴェック編)
19. シューベルト:アヴェ・マリア D 839(ヴィルヘルミ編)
20. ジュール・マスネ(1842-1912):歌劇《タイス》
– 瞑想曲
21. ミッシャ・エルマン(1891-1967):タンゴ
22. ニコライ・ リムスキー=コルサコフ(1844-1908):
太陽への讃歌(フランコ編)
【CD2】
1. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):
メヌエット第2番 ト長調 WoO10
2. ヨアヒム・ラフ(1822-1882):カヴァティーナ
Op. 85 No. 3
3. リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):
アルバムの綴り(ヴィルヘルミ編)
4. シューベルト:
ドイツ舞曲集 D. 783 – 第10番
感傷的なワルツ(フランコ編)
5. ヴィエニャフスキ:伝説 Op. 17
6. カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):
『動物の謝肉祭』 - 白鳥
7. ワーグナー:楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》-
ヴァルターの歌(賞金の歌)
8. チャイコフスキー:メロディ Op. 42
No. 3
9. チャイコフスキー:憂鬱なセレナード
Op. 26
10. パブロ・デ・サラサーテ(1844-1908):
ツィゴイネルワイゼン Op. 20
11. ドルドラ:イ調のセレナード
12. リッカルド・ドリゴ(1846-1930):
バレエ音楽『百万長者の道化師』 - セレナード(アウアー編)
13. ハリー・ウォルド・ワーナー(1874-1945):
セレナード Op. 20 No. 2
14. ドルドラ:憧れ Op. 228
15. モーリス・ラヴェル(1875-1937):ハバネラ形式の小品
16. フェリツクス・メンデルスゾーン(1809-1847):
鳩のように飛べたなら1929年
17. フレデリック・ショパン(1810-1849):
夜想曲 ニ長調 Op. 27 No. 2
18. ウジェーヌ・イザイ(1858-1931):子供の夢
Op. 14
19. セザール・エスペホ(1892-1988):ジプシーの唄 |
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
ジョセフ・ボニーム(ピアノ)...1-3、19-22
エドワード・バックマン
(第2ヴァイオリン)...4-9
ウィリアム・シューベルト(ヴィオラ)...4-9
ホレス・ブリット(チェロ)...4-9
ロザリオ・ブールドン指揮のオーケストラ...10
レイモンド・ボーマン(ピアノ)...11-17
マルセル・ファン・ゴール(ピアノ)...18
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
ジョセフ・ボニーム(ピアノ)...1-3
キャロル・ホリスター(ピアノ)...4-8、10-15
ナサニエル・シルクレット指揮、
ビクター交響楽団...9
マルセル・ファン・ゴール(ピアノ)...16-19 |
録音:
【CD1】
1.1926年2月12日 初出:Victor 1434 (matrix
BE 34462)/2.1926年2月24日 初出:Victor 1160
(matrix BE 34461)/
3.1926年2月24日 初出:Victor 1160 (matrix
BE 34464)/4-7.1927年1月5日 初出:Victor 6701/02
(matrices CVE 37403/06)/
8.1927年1月5日 初出:Victor 6634 (matrix
CVE 19169)/9.1927年1月5日 初出:Victor 6634
(matrix CVE 21497)/
10.1928年6月6日 初出:Victor 1354 (matrix
BVE 18963)/11.1928年6月1日 初出:Victor 6836
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12.1928年6月11日 初出:Victor 1354 (matrix
BVE 18966)/13.1928年6月11日 初出:Victor
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14.1928年6月22日 初出:Victor 7103 (matrix
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16.1928年6月22日 初出:Victor 6836 (matrix
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1364 (matrix BVE 45080)/
18.1929年2月12日 初出:Victor 1482 (matrix
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(matrix CVE 49498)/
20.1929年5月21日 初出:Victor 7392 (matrix
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7195 (matrix CVE 47868)/
22.1929年6月3日 初出:Victor 7392 (matrix
CVE 53533)
【CD2】
1.1929年6月3日 初出:Victor 1434 (matrix
BVE 53534)/2.1929年6月24日 初出:Victor 7461
(matrix CVE 53557)/
3.1929年6月24日 初出:Victor 7195 (matrix
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(matrix BVE 29888)/
5.1930年5月26日 初出:Victor 7649 (matrix
CVE 62244)/6.1930年6月2日 初出:Victor 1592
(matrix BVE 62248)/
7.1930年6月2日 初出:Victor 7649 (matrix
CVE 8810)/8.1930年6月2日 初出:HMV DA 1143
(matrix BVE 62241)/
9.1930年8月25日 初出:Victor 7744 (matrices
CVE 62395/96)/10.1931年2月26日、4月29日 初出:Victor
7780 (matrices CVE 62242/43)/
11.1931年4月29日 初出:Victor 1538 (matrix
BVE 67433)/12.1931年2月26日 初出:Victor
1538 (matrix BVE 67434)/
13.1931年6月8日 初出:Victor 1567 (matrix
BVE 69696)/14.1931年6月8日 初出:Victor 1567
(matrix BVE 69697)/
15.1932年2月20日 初出:Victor 1592 (matrix
BRC 71875)/16.12月5日 初出:HMV DB 1398 (matrix
Cc 18455)/
17.1929年12月5日 初出:HMV DB 1398 (matrix
Cc 18458)/18.1931年5月10日 初出:HMV DB 1594
(matrix 2B 1130)/
19.1931年5月10日 初出:HMV DB 1594 (matrix
2B 1131)
復刻プロデューサー: Eric Wen
復刻エンジニア: Raymond Glaspole,David
Hermann and Rory Dean
マスタリング: Rick Torres
エルマンの電気録音初期の米ビクター録音を集成。エルマン・トーンを堪能する2枚組41トラックの小品集。
Biddulphレーベルが力を入れているミッシャ・エルマンの復刻シリーズ、今回は1926年から1932年にかけての録音を集成しました。
米ビクターが電気録音を導入したのが1926年で、1929年にはRCAに吸収されてRCAビクターとなる、その過渡期にあたります。
収録されているのは大半がSP盤の片面に収まる5分未満の小品ばかり。
こんにちでも定番名曲となっている名旋律の数々は、黄金の音色と言われたエルマン・トーンを満喫するにはうってつけのレパートリー。
その中でドルドラやドリゴ、ラフの曲など、かつては定番ながら今では聞く機会が著しく減ってしまった小品たちが往時の流行を伝えてくれます。
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グリュミオーらの師、アルフレッド・デュボワ
協奏曲集と小品集
1-3. 伝モーツァルト:
ヴァイオリン協奏曲第6番 変ホ長調 K. 268
4-5. アンリ・ヴュータン(1820-1881):
ヴァイオリン協奏曲第5番 イ短調 Op. 37
6-9. ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759):
ヴァイオリン・ソナタ第6番 ホ長調
10. ピエトロ・ナルディーニ(1722-1793):
ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 – アリア(イザイ編)
11. ジャン=マリー・ルクレール(1697-1764):
ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op. 9 No.
3 –
タンブーラン(ヘルマン編)
12. モーツァルト:ディヴェルティメント
ニ長調 K. 334 –
メヌエット(ヘルマン編)
13. ヴュータン:アルバムの綴り Op. 40 –
第1番 ロマンス
14. ウジェーヌ・イザイ(1858-1931):
ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調「バラード」
15. フリッツ・クライスラー(1875-1962):
レチタティーヴォとスケルツォ |
アルフレッド・デュボワ(ヴァイオリン)
ブリュッセル王立音楽院管弦楽団...1-5
デジレ・デファウ(指揮)...1-5
ジェラルド・ムーア(ピアノ)...6-9
フェルナン・フイエンス(ピアノ)...10-13
14,15は無伴奏 |
復刻プロデューサー: Eric Wen
復刻&マスタリング・エンジニア: WardMarston
録音/音源
1931年6月12日/LF X 201/03 (matrices
LBX 83/87)...1-3
1929年9月27,28日/LFX 14/16 (matrices
W 52031/36)...4-5
1947年10月27日/LCX 103 (matrices CLBX
160/61)...6-9
1929年9月26日/LF 2 (matrices W 33029)...10
1929年9月26日/LF 2 (matrices W 33030)...11
1931年6月13日/LFX 203 (matrices LBX
90)...12
1929年12月19日/D15144 (matrices WLX
700)...13
1947年10月27日/LCX 104 (matrices CLBX
162/63)...14
199年9月26日/LF3 (matrices W 33031/32)...15
グリュミオーらの師としてフランコ=ベルギー楽派を現代につないだアルフレッド・デュボワ。
彼が遺した2つの協奏曲録音他を復刻。イザイの無伴奏ソナタ第3番などの併録曲の数々も魅力的です。
アルフレッド・デュボワは12歳でブリュッセル音楽院に進んでアレクサンドル・コルネリスにヴァイオリンを学び、3年後にはプルミエ・プリを得ました。
卒業後もコルネリスに個人的に師事し続けましたが、イザイにレッスンを受けたこともあるのでデュボワをイザイの弟子とする説もあります。
22歳の年にブリュッセル市からヴュータン賞を授与されてソリストとして本格的な活動を始め、1927年にはイザイの後任としてブリュッセル王立音楽院の教授陣に迎えられました。
門下にアルテュール・グリュミオーがおり、現在では「グリュミオーの師」として言及されることの多いデュボワですが、第1次大戦と第2次大戦の間はベルギーを代表するヴァイオリニストとして高い評価を得ていました。
このディスクではデュボワが遺した2曲の協奏曲録音を復刻し、その余白に小品を収めています。
1曲目は、かつてケッヘルが番号を与えて「モーツァルトの第6番」として親しまれていたもので、ティボーやフェラスといった名手も録音しています。
エックの作と判定されてからは録音が減ってしまったのが惜しまれる佳曲です。
ヴュータンの第5番は第2楽章はじめのアダージョ部分にグレトリの歌劇《ルシール》の旋律が引用されていることから「ル・グレトリ」のニックネームが付けられました。
当初は課題曲として作曲されたものだけに、技巧的な見せ場の多い作品で、デュボワのテクニックの冴えと歌謡的な旋律での豊かなヴィブラートを伴った歌わせ方が魅力を加えています。
格調高く描かれたヘンデルや、ヴィルトゥオーゾ的なイザイとクライスラーなどの小品群も、この演奏家の様々な魅力を伝えてくれます。
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SUPRAPHPON
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SU 4335
(17CD)
特別価格
\23000 →\21990
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唯一無二、録音市場に残る金字塔
スメタナのオペラ全集をリリースしたのはスプラフォンのみ
1960年代から1980年代までの名録音の最新リマスタリング
スメタナ:オペラ全集
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●歌劇《ボヘミアのブランデンブルク人》全曲(全3幕)(2CD)
ヴォルフラム・オルブラモヴィチュ(プラハ市長):カレル・カラシュ(バス)
オルジフ・ロキツァンスキー(騎士):イジー・ヨラン(バリトン)
ヌノシュ(若きプラハ市民):イヴォ・ジーテク(テノール)
ヤン・タウセンドマルク(若きプラハ市民):ゼデジェク・オタヴァ(バリトン)
ヴァルネマン(ブランデンブルクの指揮官):アントニーン・ヴォタヴァ(テノール)
イーラ(逃亡した農奴):ボフミール・ビーフ(テノール)
ルディシェ(市長の娘):ミラダ・シュブルトヴァー(ソプラノ)
ヴルチェンカ(市長の娘):ミロスラヴァ・フィドレロヴァー(ソプラノ)
デツァナ(市長の娘):ヴィエラ・ソウクポヴァー(コントラルト)
クメト(年老いた村人):エドゥアルド・ハケン(バス)
ビジク(町の触れ役):インジフ・インドラーク(バリトン)
プラハ国立歌劇場合唱団、ミラン・マリー(合唱指揮)
プラハ国立劇場管弦楽団、ヤン・フス・ティヒー(指揮)
セッション録音:1963年2月16日~3月6日/ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)
●歌劇《売られた花嫁》全曲(全3幕)(2CD)
マジェンカ(農家の娘):ガブリエラ・ベニャチコヴァー(ソプラノ)
イェーニク(マジェンカの恋人):ペテル・ドヴォルスキー(テノール)
ヴァーシェク(青年):ミロスラフ・コップ(テノール)
クルシナ(農家。マジェンカの父親)):インジフ・インドラーク(バリトン)
ルドミラ(マジェンカの母親):マリエ・ヴェセラー(ソプラノ)
ミーハ(ヴァーシェクの父親。裕福な農場主):ヤロスラフ・ホラーチェク(バス)
ハータ(ヴァーシェクの母親):マリエ・ムラーツォヴァー(アルト)
ケツァル(仲人):リヒャルト・ノヴァーク(バス)
プラハ・フィルハーモニー合唱団、ヨゼフ・ヴェセルカ(合唱指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ズデニェク・コシュラー(指揮)
セッション録音:1980年12月18日~1981年2月16日/ルドルフィヌム(プラハ)
●歌劇《ダリボル》全曲(全3幕)(2CD)
ヴディスラヴ(ボヘミア王):インジフ・インドラーク(バリトン)
ダリボル(騎士):ヴィレーム・プジビル(テノール)
ブディヴォイ(城の警備兵):アントニーン・シュヴォルツ(バリトン)
ヴィーテク(ダリボルの傭人の1人):ナジェジダ・クニプロヴァー(ソプラノ)
イトカ(ダリボルに育てられた村娘):ハナ・スヴォボドヴァー=ヤンクー(ソプラノ)
裁判官の一人:ダリボル・イェディルチカ(バス)
プラハ国立歌劇場合唱団、ミラン・マリー(合唱指揮)
プラハ国立劇場管弦楽団、ヤロスラフ・クロンプホルツ(指揮)
セッション録音:1967年9月9~21日/ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)
●歌劇《リブシェ》全曲(全3幕)(3CD)
リブシェ(女王):ガブリエラ・ベニャチコヴァー(ソプラノ)
プジェミスル(農夫):ヴァーツラフ・ジーテク(バリトン)
フルドシュ:アントニーン・シュヴォルツ(バス)
シチャーラフ(フルドシュの弟):レオ・マリアン・ヴォディツカ(テノール)
ルトボル(クラサヴァの父):カレル・プルーシャ(バス)
ラドヴァン:ルネ・トゥチェク(バリトン)
クサラヴァ:エヴァ・ディエポルトヴァー(ソプラノ)
ラドミラ(フルドシュ、シチャーラフの妹):ヴィエラ・ソウクポヴァー(メゾ・ソプラノ)
プラハ国立歌劇場合唱団、ミラン・マリー(合唱指揮)
プラハ国立歌劇場管弦楽団、ズデニェク・コシュラー(指揮)
ライヴ録音:1983年11月18日/プラハ国立歌劇場(プラハ)
●歌劇《2人のやもめ》全曲(全2幕)(2CD)
カロリーナ(若きやもめ):ナジャ・ショルモヴァー(ソプラノ)
アネシュカ(カロリーナの姉妹):マルセラ・マホトコヴァー(ソプラノ)
ラディスラフ(地主):イジー・ザフラドニーチェク(テノール)
ムムラル:ヤロスラフ・ホラーチェク(バス)
トニーク(庭師):ズデニェク・シュヴェフラ(テノール)
リドカ(トニークの婚約者):ダニエラ・ショウノヴァー(ソプラノ)
プラハ国立歌劇場合唱団、ミラン・マリー(合唱指揮)
プラハ国立歌劇場管弦楽団、フランティシェク・イーレク(指揮)
セッション:1975年9月9~16日/スメタナホール(プラハ)
●歌劇《口づけ》全曲(全2幕)(2CD)
パロウッキー(小百姓):エドゥアルド・ハケン(バス)
ヴェンドゥルカ(パロウッキーの娘):エヴァ・ディエポルトヴァー(ソプラノ)
ルカーシュ(若い男やもめ):レオ・マリアン・ヴォディチカ(テノール)
トメシュ(ルカーシュの義兄弟):ヴァーツラフ・ジーテク(バリトン)
マルティンカ(ヴェンドゥルカのおば):リブシェ・マーロヴァー(コントラルト)
マトウシュ(古参の密輸業者):カレル・ハヌシュ(バス)
バルチェ(召使の少女):ボジェナ・エッフェンベルコヴァー(ソプラノ)
国境警備兵:ズデジェク・ヤンコフスキー(テノール)
プルノ・ヤナーチェク・オペラ合唱団、ヨゼフ・パンツィーク(合唱指揮)
ブルノ・ヤナーチェク・オペラ管弦楽団、フランティシェク・ヴァイナル(指揮)
セッション録音:1980年6月22日~7月1日/ブルノ・スタディオン・スタジオ
●コミック・オペラ《秘密》全曲(全3幕)(2CD)
マリナ:ヤロスラフ・ホラーチェク(バス)
カリナ:ヴァーツラフ・ジーテク(バリトン)
ローザ:ヴィエラ・ソウクポヴァー(アルト)
ブラジェンカ:ダニエラ・ショウノヴァー(ソプラノ)
ヴィート:レオ・マリアン・ヴォディチカ(テノール)
ボニファーツ:カレル・プルーシャ(バス)
スクジヴァーネク(歌手):オルドジフ・スピサル(テノール)
大工の棟梁:ボフスラフ・マルシーク(バス)
プラハ国立歌劇場合唱団、ミラン・マリー(合唱指揮)
プラハ国立歌劇場管弦楽団、ズデニェク・コシュラー(指揮)
セッション録音:1981年9月~1982年4月/スメタナホール(プラハ)
●コミック・オペラ《ヴィオラ》(未完)(1CD(《秘密》からの続き))
ヴィオラ:マリエ・ヴェセラー(メゾ・ソプラノ)
セバスティアン:ドラホミラ・ドロブコヴァー(メゾ・ソプラノ)
アントニオ:ヤロスラフ・ホラーチェク(バス)
オルシノ:ミロスラフ・シュヴェイダ(テノール)
漁夫:カレル・ハヌシュ(バリトン)、イジー・ポコルニー(ピアノ)
プラハ国立歌劇場合唱団、ミラン・マリー(合唱指揮)
プラハ国立劇場管弦楽団、ズデニェク・コシュラー(指揮)
セッション録音:1981年9月~1982 年4月/スメタナホール(プラハ)
●歌劇《悪魔の壁》全曲(全3幕)(2CD)
ヴォク・ヴィトコヴィツ(ボヘミア王国最高元帥):ヴァーツラフ・ベドナーシュ(バリトン)
ザービシュ・ヴィトコヴィツ:イヴァナ・ミクソヴァー(アルト)
ヤレク(騎士):イヴォ・ジーデク(テノール)
ヘドヴィカ:ミラダ・シュブルトヴァー(ソプラノ)
ミハーレク(ロジェムベルクの執事):アントニーン・ヴォタヴァ(テノール)
カツシュカ:リブシェ・ドマニーンスカー(ソプラノ)
ベネシュ(隠修士)カレル・ベルマン(バス)
悪魔:ラディスラフ・ムラーツ(バス)
プラハ国立歌劇場合唱団、ミラン・マリー(合唱指揮)
プラハ国立歌劇場管弦楽団、ズデニェク・ハラバラ(指揮)
セッション録音:1960年10月17日~12月2日/ドモヴィナ・スタジオ(プラハ)
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2024年最新リマスタリング、スメタナ生誕200年記念。スメタナのオペラ全集が完全限定ボックスで登場!
スメタナは今年(2024年)に生誕200年、歿後140年を迎えました。
これを記念してスプラフォン・レーベルからオペラ全集が完全限定BOXでリリースされます!
スメタナを語る上でオペラは欠かすことができず、未完を含む9つのオペラはスメタナの才能と唯一無二の個性を示しています。
スメタナのオペラがLP 全集として初めてリリースされたのは、1984年から1985年にかけての「チェコ音楽年」でした。
それから40年を経った今もスメタナのオペラ全集をリリースしたのはスプラフォン・レーベルだけです。
今回のセットでは1960年代から1980年代まで主にプラハ国立劇場の舞台で活躍したチェコの名歌手たちによる正真正銘の名演奏で構成されています。
ズデニェク・コシュラーの指揮による《売られた花嫁》《秘密》の録音は今なお比類なき録音として有名。
また、1983年のプラハ国立歌劇場がリニューアル・オー
プンを記念して演奏された《リブシェ》のライヴ録音も収録しています。
さらにヤン・フス・ティヒー指揮の《ボヘミアのブランデンブルク人》、ズデニェク・ハラバ
ラ指揮の《悪魔の壁》、ヤロスラフ・クロンプホルツ指揮の《ダリボル》など、現在入手困難な録音もこのセットで蘇ります。
豪華ボックスには、オペラごとに作品解説付きでパッケージされた2枚組CDが7つ(未完の《ヴィオラ》のみ《秘密》とカップリング)、3枚組CDが1つ、さらにスメタナについて掲載した40ページのブックレットが収納されています。
各ブックレットには初演時のポスターや録音キャストの写真の他、各オペラの歌詞(チェコ語・英語)をダウンロードできるQRコードが掲載されています。
当セット化に際し、名技師アレシュ・ドヴォジャークによる最新リマスタリングでCD
化されました。
スプラフォン・レーベルだから実現できたスメタナのオペラ全集。完全限定BOXとなります!

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<メジャー・レーベル>
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ERATO
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5419799378
(7CD)
\5000→\4590 |
ジョルジュ・プレートル・プレイズ・フランシス・プーランク
Disc1
プーランク:
1. オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲ト短調
FP93
モーリス・デュリュフレ(オルガン)
フランス国立放送管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:21 & 23.II.1961, Eglise Saint Etienne
du Mont, Paris
2. ピアノ協奏曲嬰ハ短調 FP146
3. ピアノと18楽器のための舞踏協奏曲『オーバード』
FP51
ガブリエル・タッキーノ(ピアノ)
パリ音楽院管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:3.V & 13.X.1965, 16-17.VI.1966(2),
Salle Wagram, Paris
|
Disc2
1. 2台のピアノのための協奏曲ニ短調 FP61
ガブリエル・タッキーノ、ベルナール・リンガイセン(ピアノ)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:8, 9 & 11.VI.1983, Salle Garnier,
Monte-Carlo
2. クラヴサンと管弦楽のための『田園のコンセール』ニ長調
FP49
ジャン=パトリス・ブロス(クラヴサン)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:8, 9 & 11.VI.1983, Salle Garnier,
Monte-Carlo
3. フランス組曲(ジェルヴェーズの作品による)
FP80
パリ管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:29-31.I & 1, 2, 5.II.1968、Salle
Wagram, Paris
4. 『マルグリット・ロンの名による変奏曲』~牧歌
FP160
5. 『ジャンヌの扇』~パストゥレル FP45a
6. 『カンプラの花輪』~プロヴァンスの水夫
FP153
フィルハーモニア管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:24-25, XI, 1980, London, Abbey Road
Studios
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Disc3
1. 小象ババールの物語(フランス語版)
2. 小象ババールの物語(英語版)
3. 組曲『典型的動物』
ピーター・ユスティノフ(語り:1,2)
パリ音楽院管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:4 & 6.V , 20-21.V & 17.XII,
1965, Salle Wagram, Paris
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Disc4
1. 歌曲集『村人の歌』 FP117
2. 黒人の狂詩曲 FP3
3. カンタータ『仮面舞踏会』 FP60
4. 歌曲集『動物詩集、またはオルフェのお供たち』
FP15a
5. シンフォニエッタ FP141
6. 『エッフェル塔の花嫁花婿』 FP23~トルーヴィルで水浴する女の踊り/将軍の話
7. 2つの行進曲と間奏曲 FP88
ジャン=クリストフ・ブノワ(バリトン)
パリ音楽院管弦楽団(1-4)
パリ管弦楽団(5-7)
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:22-23.II , 30-31.III, 1965(1-4), 29-31.I
& 1, 2, 5.II.1968 (5-7), Salle Wagram,
Paris
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Disc5
1. バレエ音楽『牝鹿』 FP36
2. テネブレの7つの応唱 FP181
3. カンタータ『枯渇』 FP90
アンブロジアン・シンガーズ(1)
フランス放送合唱団(2,3)
シャイヨー児童合唱団(2)
フィルハーモニア管弦楽団(1)
フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団(2,3)
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:24-25.XI.1980, Abbey Road Studios,
London (1); 22-23.XII.1983, Salle Wagram,
Paris (2-3)
|
Disc6
1. スターバト・マーテル FP148
2. 悔悟節のための4つのモテット FP97
3. グローリア ト長調 FP177
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ:1,3)
フランス放送合唱団
フランス国立管弦楽団(1,3)
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:3-5.IX.1984 (1-2), X.1988 (3) Salle
Wagram, Paris
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Disc7
1. モノオペラ『人間の声』 FP171
2. モンテ・カルロの女 FP180
ドゥニーズ・デュヴァル(ソプラノ:1)
マディ・メスプレ(ソプラノ:2)
オペラ=コミック座管弦楽団(1)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団(2)
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:IV.1959, Paris (1); 29.VI.1985, Salle
Garnier, Monte-Carlo (2)
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2024年に生誕125年を迎えた作曲家フランシス・プーランクが、深い信頼を寄せていた指揮者ジョルジュ・プレートル。プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのあるプレートルによる名演集です。
プーランクは1920年代に音楽の普及に蓄音機が果たす役割の重要性を認識していた作曲家のひとりで、EMIフランスを中心に自身の作品だけでなくシャブリエ、ドビュッシー、グノー、ラヴェルの歌曲を録音していました。また多くの共演者と監修を含む演奏・録音も行いましたが、その中でもプーランクが深い信頼を寄せていた同世代で最も著名なフランスの指揮者のひとりが、ジョルジュ・プレートル[1924-2017]でした。プレートルは当時オペラとオーケストラの両方で名声を博しており、元パリ・オペラ座の音楽監督でもあり、ヨーロッパやアメリカの主要オーケストラを指揮していました。マリア・カラスのお気に入りの指揮者になる前は、プーランクのお気に入りの指揮者でもあり、彼のスコアの多くの初演を彼に託しました。
このボックス・セットは、旧EMIカタログ内でプレートルによって録音されたプーランクの作品をまとめたもので、誠実で自発的、感動的、そして驚くほどダイナミックな表現力など、彼の音楽のさまざまな側面を示しています。プーランクの唯一のピアノの弟子だったガブリエル・タッキーノとの共演による協奏曲なども含まれており、プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのある演奏集です。
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<国内盤>
キング・インターナショナル
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KKC 4351
(SACD シングルレイヤー)
\3850
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「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第7弾
ケーゲル/ストラヴィンスキー集成
イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)
(1)バレエ組曲「プルチネルラ」(1949)
(2)交響詩「ナイチンゲールの歌」
(3)バレエ組曲「カルタ遊び」
(4)小管弦楽のための組曲第1番&第2番
(5)協奏曲 変ホ長調「ダンバートン・オークス」
(6)ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ(1949)
(7)サーカス・ポルカ*
(8)ペトルーシュカからの3章* |
ヘルベルト・ケーゲル(指揮)
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団(1)(2)(6)
ライプツィヒ放送交響楽団(3)(4)(5)
ペーター・レーゼル(ピアノ)(6)(7)(8)
*ピアノ独奏 |
※通常のCDプレーヤーでは再生できません。
「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」本家エテルナのオリジナル・サウンドに最も忠実な音!
第7弾は旧東ドイツの鬼才ケーゲルによるストラヴィンスキー
録音年:(1)1981年、(2)1983年、(3)(4)(5)1973年10月、(6)(7)(8)1978年/DDD、国内製作・日本語帯・解説付
録音場所:(1)(2)(6)(7)(8)ドレスデン・ルカ教会、(3)(4)(5)ライプツィヒ放送局スタジオ
全盛期のエテルナのアナログ・レコードの音を限りなく再現すべく、オリジナル音源から新規デジタル・マスタリングした、キングインターナショナルのシリーズ
「ドイツ・シャルプラッテンETERNA の芸術」。
第7弾は、旧東ドイツの鬼才ケーゲルによるストラヴィンスキー。ケーゲルの最も得意とするレパートリーであり、
透徹した視点で描くストラヴィンスキーは、今まさに聴くべき演奏のひとつでしょう。
引き続き企画監修は、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNA
のレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏。
今回の解説では、ケーゲルの音楽、晩年、日本での捉え方について、そして当時のライプツィヒ放送交響楽団の東ドイツにおける位置付けなど、多角的な視点でケー
ゲルの演奏を考えることのできる内容です。
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GLOSSA PLATINUM(国内仕様盤)
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JGCDP30405
(2CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
(新装再発売)
\5313
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パオロ・パンドルフォ2024年来日記念
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲
(パオロ・パンドルフォ編/ヴィオラ・ダ・ガンバ版)
J.S.バッハ:
無伴奏チェロ組曲第1番ハ長調 BWV 1007
無伴奏チェロ組曲第3番ヘ長調 BWV 1009
無伴奏チェロ組曲第5番ニ短調 BWV 1011
無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV 1008
無伴奏チェロ組曲第4番ト長調 BWV 1010
無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調 BWV 1012 |
パオロ・パンドルフォ
(ヴィオラ・ダ・ガンバ) |
パオロ・パンドルフォ2024年来日記念!大ベストセラー、ヴィオラ・ダ・ガンバ版「J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲」が新装再発売!
☆2001年の発売以来、Glossaレーベル屈指の大ベストセラーとなっているパンドルフォの超名盤、ヴィオラ・ダ・ガンバ版「J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲」の国内仕様盤が新装再発売!
☆2024年8月の来日公演で同曲を全曲演奏予定!
2001年初出、2005年にGlossa Platinumシリーズから再発売され、Glossaレーベルの膨大なカタログの中でもトップクラスの大ベストセラーとなっていた、ヴィオラ・ダ・ガンバの"革命家"パオロ・パンドルフォのヴィオラ・ダ・ガンバ版「J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲」。
この超名盤の国内仕様盤が、2024年の来日を記念して新装再発売!
2024年8月に予定されている来日公演では同曲を全曲演奏予定!
クラシック界に衝撃を与えた名録音に、改めてご注目ください!
※録音:2000年10月、ラ・リオヤ、サヤザーラ
※旧ヴァージョン(OGCDP30405)は廃盤となります。
☆パオロ・パンドルフォ2024来日公演スケジュール
・8/5(月) 愛知 Halle Runde J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲演奏会
・8/7(水) 神奈川 フィリアホール J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲演奏会
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<映像>
<LP>
AUDITE(LP)
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AU 82544
(LP)
\4200
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アルフレッド・パール
ベートーヴェン:アントン・ディアベリのワルツに基づく33の変奏曲
Op.120
(1823年、ウィーン) |
アルフレッド・パール
(ピアノ/スタインウェイD) |
SideA(27:11) テーマ ヴィヴァーチェ(0:52)
変奏1 アラ・マルチア・マエストーソ(1:47)
変奏2 ポコ・アレグロ(0:53)
変奏3 リステッソ・テンポ(1:22)
変奏4 ウン・ポコ・ピウ・ヴィヴァーチェ(1:06)
変奏5 アレグロ・ヴィヴァーチェ(0:53)
変奏6 アレグロ・マ・ノン・トロッポ・エ・セリオーソ(1:40)
変奏7 ウン・ポコ・ピウ・アレグロ(1:11)
変奏8 ポコ・ヴィヴァーチェ(1:19)
変奏9 アレグロ・ペザンテ・エ・リゾルート(1:55)
変奏10 プレスト(0:34)
変奏11 アレグレット(1:02)
変奏12 ウン・ポコ・ピウ・モート(0:50)
変奏13 ヴィヴァーチェ(1:11)
変奏14 グラーヴェ・エ・マエストーソ(3:49)
変奏15 プレスト・スケルツァンド(0:35)
変奏16 アレグロ(1:00)
変奏17 ―(1:03)
変奏18 ポコ・モデラート(1:24)
変奏19 プレスト(0:59)
変奏20 アンダンテ(1:46)
SideB(25:04)
変奏21 アレグロ・コン・ブリオ –
メノ・アレグロ(1:13)
変奏22 アレグロ・モルト(0:54)
変奏23 アレグロ・アッサイ(0:53)
変奏24 フゲッタ アンダンテ(3:14)
変奏25 アレグロ(0:49)
変奏26 ―(1:12)
変奏27 ヴィヴァーチェ(0:59)
変奏28 アレグロ(1:11)
変奏29 アダージョ・マ・ノン・トロッポ(1:24)
変奏30 アンダンテ、センプレ・カンタービレ(2:07)
変奏31 ラルゴ・モルト、エスプレッシーヴォ(4:40)
変奏32 フーガ、アレグロ – ポコ・アダージョ(2:59)
変奏33 テンポ・ディ・メヌエット・モデラート(3:29) |
LPで単独発売!実に格調高い演奏。名手アルフレッド・パールがベートーヴェンのディアベリ変奏曲を再録音!
セッション録音:2021年/ゼンデザール、ブレーメン/DDD、180g
重量盤、独パラス社プレス、52:15
1992年から1996年にかけて録音したベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲とディアベリ(ディアベッリ)変奏曲で非常に高い評価を得た名手アルフレッド・パー
ル。
あの名録音から20年の月日を経て、独auditeレーベルよりベートーヴェンのピアノ独奏曲全曲録音のシリーズを開始。
その中ディアベリ変奏曲のみLP で単独発売されます。
ベートーヴェンの後期ピアノ作品の傑作のひとつであり、変奏曲の集大成であるディアベリ変奏曲(アントン・ディアベリのワルツに基づく33の変奏曲)。
パー ルは演奏活動をはじめた早い時期からこの作品に取り組んできましたが、長年の演奏・研究のひとつのこたえとして、2021年に再録音を決意しました。
端正で 格調高い演奏に定評があるパールですが、このディアベリ変奏曲もまさにその良さがあらわれた名演奏を聴かせてくれます。
DMM(ダイレクト・メタル・マスター)によるカッティングで、auditeの高音質での録音が実現。
当曲の新名盤誕生と同時にオーディオ・ファンにもおすすめのLPです。
180g重量盤。独パラス社プレス。
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SILKROAD MUSIC(LP)
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マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」
Side A(34'20)
第1楽章
第2楽章
第3楽章
Side B(22'15)
第4楽章 |
ロンドン交響楽団
ヤッシャ・ホーレンシュタイン(指揮) |
ホーレンシュタイン&LSOの名盤マーラー「巨人」がLPで復刻!
録音:1969年9月29&30日/バーキング・アッセンブリー・ホール(ロンドン)/180g
重量盤、33 1/3 RPM
名演奏・優秀録音のライセンス盤を数多くリリースしているSilkroad
Music。当ディスクはUNICORNレーベルの誉れ高き名盤、ヤッシャ・ホーレンシュタイ
ン指揮、ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第1番「巨人」のLPです。
オリジナルのLPは入手難で知られるだけに、新たにリリースされるLPはファン待望と申せましょう。
ワルターやクレンペラーと並んでマーラー、ブルックナー指揮者として高く評価されたホーレンシュタイン。
フルトヴェングラーのアシスタントの経験から指揮スタ
イルはフルトヴェングラーの影響も受けています。
当演奏は深みのある独特な音色が魅力。動物の鳴き声、狩猟の角笛、村の踊り、葬送行進曲、英雄的で歓喜に満
ちた闘い、叙情的な回想など、この作品が持つ音世界を見事に表現しております。
独パラス社プレス、180g重量盤。
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6/27(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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BIS
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BIS SA 2683
(SACD HYBRID)
\2900 →\2690
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奇才ソラブジの未発表・世界初録音を含む注目盤
ソラブジ:声楽と室内楽作品集
(1) Desir eperdu KSS 13~ピアノのための(1917)
(2) ll tessuto d'arabeschi KSS 99~
フルートと弦楽四重奏のための(1979)
(3) Le mauvais jardinier KSS 11a~
声とピアノための(1918または1919)
【補完:キングスランド】
(4) Frammento cantato KSS 88~
バリトンとピアノのための(1967)
(5) Fantasiettina atematica KSS 103~
オーボエ、フルートとクラリネットのための(1981)
(6)-(8) Trois poemes KSS 65~
ソプラノとピアノのための(1941)
(9)-(13) Cinque sonetti di Michelangelo
Buonarroti KSS 36~
バリトンと室内オーケストラのための(1923)
(14) Arabesque KSS 24~ソプラノとピアノのための(1920)
(15) Benedizione di San Francesco d'Assisi
KSS 91~
バリトンとオルガンのための(1973)
(16)-(18) Trois poemes du Gulistan de Sa?di
KSS 42~
声とピアノのための(1926 / rev. 1930)
(19) [4] Frammenti aforistici KSS 96~
ピアノのための(1977またはそれ以前)
(20) Frammento cantato KSS 88~
バリトンとオルガンのための(1967)
【編曲:キングスランド】
(21) Movement KSS 52~声とピアノのための(1927
/ 1931) |
チャペル・キングスランド
(ピアノ)(1)(3)(4)(6)-(8)(14)(19)、
(指揮)(2)、(オルガン)(15)(20)
ブライアン・チュアン(ピアノ)(16)-(18)(21)
エミリー・ウォーカー
(オルガン・アシスタント)(15)(20)
シャロン・ベザリー(フルート)(2)
ワイルド・ビューティフル・アンサンブル(2)
シャロン・ハームズ(ソプラノ)(3)(21)
アンドリュー・ガーランド(バリトン)
(4)(9)-(13)(15)(20)
クリストファー・グランディ
(バリトン)(16)-(18)
サラ・ビアハウス(オーボエ)(5)
ジュリー・ソーントン(フルート)(5)
ジェレミー・レイノルズ(クラリネット)(5)
ゾエ・スパングラー(ソプラノ)(6)-(8)(14)
ワイルド・ビューティフル・オーケストラ(9)-(13)
テイラー・ゴンザレス(指揮)(9)-(13)
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とらえどころのない奇才ソラブジの未発表・世界初録音を含む注目盤!声楽と室内楽のための作品集
[楽器]
シャロン・ベザリー(フルート):Muramatsu
24 carat gold flute with B foot joint Muramatsu
silver, platinum plated alto flute Both instruments
specially built for Sharon Bezaly
ジュリー・ソーントン(フルート):Brannen
Cooper flute with Drelinger headjoint
サラ・ビアハウス(オーボエ):Josef BGS-1
oboe
ジェレミー・レイノルズ(クラリネット):Buffet
Festival clarinet with Lomax Classic mouthpiece
録音:2022年6月(5)、2022年8月(2)、2023年3月(9)-(13)、2023年7月(1)(4)(15)(20)/デンバー大学内ハミルトンホール(コロラド)
2023年2月(3)(19)(21)/コロラド・カレッジ内パッカードホール(コロラド)
2023年6月(6)-(8)(14)(16)-(18)/モントビュー大通り長老派教会(コロラド)
DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS
ecopak、79'14
SACD ハイブリッド盤。
曲の長さと複雑・難解な作品で知られるカイホスルー・シャプルジ・ソラブジ。
自作が適切に演奏されなかったことがきっかけで演奏を
禁じるなど、尋常でないこだわりを持った破天荒な作曲家として知られます。
彼の最もよく知られた作品はピアノ独奏曲でその多くはBIS
レーベルからリリースさ れています。
当アルバムではピアノ独奏、室内楽、声楽曲、室内オーケストラ作品に加え、断片のみ残されていた作品の補筆完成版の世界初録音などが収録されています。
演奏は名手が揃った器楽奏者と歌手で構成されたアメリカの「ワイルド・ビューティフル・オーケストラ」。
団の創設者チャペル・キングスランドがフルート奏者のシャ
ロン・ベザリーら名演奏家とともにこの破天荒な作曲家の未発表曲を含むプログラムをお届けします。
この並外れたバラエティこそ奇才ソラブジ!このアルバムは唯一無二のソラブジの音楽を知れるきっかけになること間違いありません。

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DA VINCI CLASSICS
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C00892
(2CD)
特別価格
\4200
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ボッケリーニ:弦楽五重奏曲集 Op.60
弦楽五重奏曲第2番 変ロ長調 G 392
弦楽五重奏曲第3番 イ長調 G 393
弦楽五重奏曲第6番 ヘ長調 G 396
弦楽五重奏曲第1番 ハ長調 G 391
弦楽五重奏曲 CV 394《ボッケリーニへのオマージュ》
(再構築:クラウディオ・ヴァレンティ)
弦楽五重奏曲第5番 ト長調 G 395 |
エリサ・バチョッキ弦楽五重奏団 |
160曲以上もの弦楽五重奏曲を残したボッケリーニ!
エリサ・バチョッキ弦楽五重奏団は、イタリアの音楽一家ヴァレンティ・ファミリーが結成したアンサンブル。
ルッカ室内楽音楽祭のアーティスト・イン・レジデンスを務めるなどイタリア国内外で活躍しており、ボッケリーニの「Op.42」(C00364)も録音しています。
今回録音された「Op.60」は《第4番》が失われていますが、エリサ・バチョッキ弦楽五重奏団のクラウディオ・ヴァレンティによって補完されました。
これらの作品はヴァイオリン2本、ヴィオラ2本、チェロ1本という編成で書かれました。
※録音:2022年10月
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インプレッションズ・オヴ・イベリア
エンリケ・フェルナンデス・アルボス(1863-1939):
3つのスペイン風オリジナル作品 Op.1
ホアキン・トゥリーナ(1882-1949):
ピアノ三重奏曲第2番 ロ短調 Op.76
モーリス・ラヴェル(1875-1937):ピアノ三重奏曲
イ短調 |
シグナス・トリオ |
19世紀から20世紀へと時代が大きく変化していく中で活躍した3人の作曲家によるピアノ三重奏曲集。
スペイン生まれのエンリケ・フェルナンデス・アルボスは、ヴァイオリニストでもあり、ヨーゼフ・ヨアヒムに師事しベルリン・フィルのコンサートマスターも務めました。
ホアキン・トゥリーナも同じくスペインの生まれで、フランスで学びファリャやドビュッシー、ラヴェルなどの影響を受けました。
モーリス・ラヴェルはバスク系フランス人作曲家であり、このアルバムではイベリア半島に関係する3人の作曲家の作品が集められています。
※録音:2023年8月2日-4日
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パオロ・ウゴレッティ:冬の思い
パオロ・ウゴレッティ(b.1956):
冬の思い(2014)
6つのワルツ(2021) |
ジャンパオロ・ストゥアーニ(ピアノ) |
イタリアの作曲家パオロ・ウゴレッティ(b.1956)によるピアノ作品集。彼は母親から音楽の指導を受けた後、地元の音楽院で研鑽を積みました。
その後キジアーナ音楽院にて作曲を学びました。1987年にはカリフォルニア州サンタクルス大学のコンポーザー・イン・レジデンスとなり、この時アルヴォ・ペルト、ジョン・アダムスやキース・ジャレットの音楽から影響を受けています。
また2002年にはモーツァルトの《レクイエム》の「ラクリモーサ」の補完と「アーメン」の作曲をするなど精力的に活躍しています。
※録音:2023年3月23日
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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FERMATA
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700562
(10CD)
\3000
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フリッツ・ライナー&シカゴ交響楽団名演集
Disc1
R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 Op.40
R.シュトラウス:交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』
Op.30
1954年録音
Disc2
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 Op.77
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
1955年録音
R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』
Op.20
1954年録音
Disc3
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
エミール・ギレリス(ピアノ)
1955年録音
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
1955年録音
Disc4
ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』
1955年録音
Disc5
ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』
1957年録音
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.35
ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)
1957年録音
Disc6
チャイコフスキー:序曲『1812年』
メンデルゾーン:序曲『フィンガルの洞窟』
リスト:メフィスト・ワルツ第1番
ブラームス:悲劇的序曲
1956年録音
ストラヴィンスキー:交響詩『うぐいすの歌』
1956年録音
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Disc7
マーラー:交響曲第4番
リーザ・デラ・カーザ(ソプラノ)
1958年録音
Disc8
リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』
Op.35
1960年録音
プロコフィエフ:組曲『キージェ中尉』
1957年録音
Disc9
ロッシーニ:
歌劇『ウィリアム・テル』序曲
歌劇『絹のはしご』序曲
歌劇『ブルスキーノ氏』序曲
歌劇『セビリャの理髪師』序曲
歌劇『泥棒かささぎ』序曲
歌劇『シンデレラ』序曲
1958年録音
モーツァルト:交響曲第36番 K.425『リンツ』
1954年録音
Disc10
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『ウィーン気質』
Op.354
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『芸術家の生活』
Op.316
ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ『わが人生は愛と喜び』
Op.263
ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『南国のばら』
Op.388
ヨハン・シュトラウス2世:宝のワルツ Op.418
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ『雷鳴と電光』
Op.324
1960年録音
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番
バイロン・ジャニス(ピアノ)
1957年録音 |
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フリッツ・ライナー(指揮)
シカゴ交響楽団 |
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700569
(10CD)
\3400
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ゲヴァントハウス弦楽四重奏団
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集
Disc. 1
弦楽四重奏曲第1番Op.18-1、第2番Op.18-2
2003年6月、7月録音
Disc. 2
弦楽四重奏曲第3番Op.18-3、第4番Op.18-4
2003年4月、5月録音
Disc. 3
弦楽四重奏曲第5番Op.18-5、第6番Op.18-6
2003年7月、8月録音
Disc. 4
弦楽四重奏曲第7番Op.59-1「ラズモフスキー第1番」
2002年6月録音
Disc. 5
弦楽四重奏曲第8番Op.59-2「ラズモフスキー第2番」、第10番Op.74「ハープ」
2002年2月録音
Disc. 6
弦楽四重奏曲第9番Op.59-3「ラズモフスキー第3番」、第11番Op.95「セリオーソ」
2002年1月、10月録音
Disc. 7
弦楽四重奏曲第12番Op.127、第14番Op.131
1996年5月、1997年1月録音
Disc. 8
弦楽四重奏曲第13番Op.130、大フーガ変ロ長調Op.133
1997年11月録音
Disc. 9
弦楽四重奏曲第15番Op.132、第16番Op.135
1998年2月録音
Disc10
歴代ゲヴァントハウス四重奏団の演奏(抜粋)とマルティン・ホフマイスターとの対談(ドイツ語による)
弦楽四重奏曲第14番より抜粋 ゲルハルト・ボッセ
- 同曲の1916年録音について語る
弦楽四重奏曲第10番より抜粋 ゲルハルト・ボッセ
- 同曲の1968年録音について語る
弦楽四重奏曲第10番より抜粋 ディートマル・ハルマン
- 同曲の1968年録音について語る
弦楽四重奏曲第14番より抜粋 カール・ズスケ
- 同曲の1985年録音について語る
弦楽四重奏曲ヘ長調Hess.34
1997年1月録音
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ゲヴァントハウス弦楽四重奏団
フランク・ミヒャエル・エルベン(Vln)
コンラート・ズスケ(Vln)
フォルカー・メッツ(Vla)
ユルンヤーコプ・ティム(Vc) |
原盤:NCA(New Classical Adventure)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の主力奏者によって、200年近く受け継がれてきた歴史あるゲヴァントハウス弦楽四重奏団。
ドイツの伝統を純粋に伝える貴重なクァルテットである。
50年代以降は第1ヴァイオリンにボッセ、続いてカール・ズスケと名手をいただきながら、現在は新たな歴史に入りつつある。
しかし残念ながらメジャー・レーベルでの録音がなかったことで、名前だけは知られながらその演奏自体はあまり多くの人の耳に届かなかった。
ただそんな彼らがドイツの小さなレーベルNCAに録音していることはマニアの方はよくご存知だったみたいで、ときおりご注文をお受けしていた。
そんな彼らのいきなりのベートーヴェンの全集ボックスが出ることになったときは驚いた。
そのCDには1916年のおそるべき録音(けっこうまともな音)、1968年のボッセ時代の録音、1985年のカール・ズスケ時代の録音がハイライト的に収録され、最後に現メンバーによる弦楽四重奏曲ヘ長調(ピアノ・ソナタ第9番の作曲家編曲作品)が収められている。
さらに曲間にはボッセ、ホールマン、カール・ズスケたちの話が挿入されるというぜいたくな内容。
このボーナスCDだけでも手に入れたいと思う人は多いはず。
しかしまだ終わらない。
というか、はなしはここからである。
・・・ゲヴァントハウス弦楽四重奏団の演奏が、実に、実に素晴らしいのである。
まずその美しいハーモニーに心打たれる。本当に美しいのである。もうそれだけでいい、というくらいに美しい。史上最高に美しいと断言してもいい。
他にも素晴らしいところを見つければきりがない。本当にきりがない。
心から酔いしれることのできる演奏。
ひょっとしたら過去最高のベートーヴェン全集に出会ったかもしれない・・・。
タカーチやプラジャークといったすばらしいベテラン団体の録音があるけれど、個人的好みからいくと彼らを一気にしのいでしまった。
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700597
(10CD)
\3000
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ヴィルヘルム・ケンプ(pf)
ベートーヴェン:ピアノソナタ全集
Disc. 1
ピアノソナタ第1番、第2番、第27番
1951年録音
Disc. 2
ピアノソナタ第3番、第8番「悲愴」、第13番
1950年、 1951年録音
Disc. 3
ピアノソナタ第4番、第5番、第6番
1951年録音
Disc. 4
ピアノソナタ第7番、第20番、第9番、第30番
1951年録音
Disc. 5
ピアノソナタ第14番「月光」 1956年録音 第10番、第18番、第 19番
1951年録音
Disc. 6
ピアノソナタ第11番、第26番「告別」、第32番
1951年録音
Disc. 7
ピアノソナタ第12番、第17番「テンペスト」、第28番
1951年録音
Disc. 8
ピアノソナタ第15番「田園」、第23番「熱情」、第24番、第25番
1951年録音
Disc. 9
ピアノソナタ第16番、第21番「ワルトシュタイン」、第22番
1951年録音
Disc. 10
ピアノソナタ第31番、第29番「ハンマークラヴィーア」
1951年録音
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ヴィルヘルム・ケンプ(pf) |
モノラル録音
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<メジャー・レーベル>
<国内盤>
TOBU
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朝比奈千足(指揮)東京都交響楽団、
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
(第1稿1874年版) |
朝比奈千足(指揮)
東京都交響楽団 |
朝比奈千足(指揮)東京都交響楽団、ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(第1稿)日本初演ライヴが初CD化!デジタル録音
ブルックナー経験がまだ乏しい時期だったので「初稿を初めて取り上げる」という特別な意識は全くなく、ひたすら新しい音楽の世界に没頭することができました。(朝比奈千足談)
タイミング:[20:29][19:22][14:41][20:11]
録音:1982年10月12日五反田簡易保険ホール・ライヴ(第1稿・日本初演ライヴ)
2024年のブルックナー・イヤーに送る待望の初CD化。
今やかなりの知名度を獲得し支持者も獲得するに至ったブルックナー:「ロマンティック」の第1稿。
その日本初演ライヴ(1982年10月12日)が極上音質で甦ります。
演奏は朝比奈千足(指揮)東京都交響楽団。
インバルの録音が同年の9月ですから、朝比奈千足の先見性には今更ながら脱帽です。
虚心坦懐、一心不乱に突進する名演奏で。千足氏も「特別な意識は全くなく、ひたすら新しい音楽の世界に没頭することができた」と振返ります。
当時LPでのみ発売されたものの、マスターが存在しないとされ捜索すること五年余り。
ついにデジタルマスターを発見しCDとしては初発売となります。
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6/25(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
APARTE
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リード・テツロフ、
ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集シリーズ第1弾
ベートーヴェン:
(1)ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
(2)ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」
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リード・テツロフ(ピアノ)
パヴェウ・カプワ(指揮)
プラハ・フィル |
要注目! 21世紀アメリカを担うピアニストの誕生!!
録音:2023年3月/ドヴォルザーク・ホール(プラハ)/ディジパック仕様、24bit/96kHz、73'00"
リード・テツロフは1992年ミネソタ生まれのアメリカ・ピアノ界期待の星。
2015年の第15回チャイコフスキー国際コンクールや2018年の第10回浜松国際コンクールで入賞こそ逃しましたが注目され、「魔法のような音色」「熱狂的な技巧」が評判となりました。
彼のベートーヴェンのピアノ協奏曲全集シリーズ第1弾は第4番と「皇帝」。
交響曲第3番「英雄」やラズモフスキー四重奏曲などと革命的作品と同時代の2篇の完璧なイメージを提供し、カプワ指揮プラハ・フィルとともにドラマを作り上げています。
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マリーナ・ヴィオッティ(メゾソプラノ)
メゾ・モーツァルト
モーツァルト:
(1)コジ・ファン・トゥッテ~
「ああ、おどき~私の心を騒がす」
(2)コンサート・アリア
「どうしてあなたが忘れられましょう~心配しないで」K.505
(3)フィガロの結婚~
「とうとう嬉しい時がきた~恋人よここに」
(4)ポントの王ミトリダーテ~「執念深い父がやってきて」
(5)アルバのアスカーニオ~
「なぜ黙っていなければならないのか~愛しい人よ、まだ遠くに」
(6)モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」K.165
(7)フィガロの結婚~「恋とはどんなものか」
(8)偽の女庭師~「私の心は変わらない」
(9)皇帝ティートの慈悲~「私は行くが。君は平和に」
(10)ミサ曲ハ短調K.427~私たちはあなたを誉める |
マリーナ・ヴィオッティ(メゾソプラノ)
ステファン・マクラウド(指揮)
リ・アンジェリ・ジュネーヴ |
人気のマリーナ・ヴィオッティがモーツァルトに挑戦!
録音:2023年6月18、20-21日/ランドガストホフ・リーエン大祝祭劇場(スイス)/ディジパック仕様、24bit/96kHz、64'00"
モーツァルト時代は今日のような声の分類が確立されていませんでした。
ソプラノとカストラートは別であり、その個性と声色がモーツアルトにとり作曲の主眼で
した。
それらを1986 年生まれのスイスの実力派マリーナ・ヴィオッティがメゾソプラノで歌唱。彼女ならばすべてをカバーでき、モーツァルトが描いたさまざまな
役割を演じることに成功しました。
彼女の父は指揮者のマルチェロ・ヴィオッティで、家族すべてが音楽家。当初フルートを勉強するもののジャズ、ゴスペル、ヘヴィメタに親しみ音楽の幅を広げま
した。
2016年ジュネーヴ国際音楽コンクールで3位入賞して、世界中のオペラハウスからひっぱりだこの人気です。
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BIS
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BIS SA 2699
(SACD HYBRID)
\2900 →\2690
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シトコヴェツキー・トリオ
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲集 Vol.3
(1)ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調「幽霊」 Op.70-1(1808)
(2)ピアノ三重奏曲第1番 変ホ長調 Op.1-1(c.1793-95)
(3)「美しいミンカ」(コサックのアリア)
WoO 158a 1XV(I c.1816)
【エンダース編曲によるピアノ三重奏版】 |
シトコヴェツキー・トリオ
【アレクサンドル・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)、
イサン・エンダース(チェロ)、
ウー・チェン(ピアノ)】 |
シトコヴェツキー・トリオによるベートーヴェンのピアノ三重奏曲全曲録音第3弾は第1番、第5番「幽霊」!
セッション録音:2023年5月24~26日/マルクス・シッティクス・ザール、ホーエネムス(オーストリア)/DSD、5.0
Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、61'12
SACDハイブリッド盤。
アレクサンドル・シトコヴェツキー、チェロのレオナルト・エルシェンブロイヒ、そしてピアノのウー・チェンが2007年に結成したシトコヴェツキー・トリオ。
2018/2019シーズンよりチェロのエルシェンブロイヒに代わりイサン・エンダースが新メンバーに加わりました。
2020年、ベートーヴェンの生誕250周年を記念してピアノ三重奏曲全曲録音を開始。
当アルバムはその第3弾で、第1番と第5番「幽霊」を収録しております。
明瞭なアーティキュレーション、抜群のアンサンブル能力そして豊かな音楽性が魅力のシトコヴェツキー・トリオが溌剌とした演奏を聴かせてくれます。
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BIS SA 2510
(SACD HYBRID)
\2900 →\2690
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ゲルゲイ・マダラシュ(指揮)&リエージュ王立フィル
リスト/ファウスト交響曲、メフィスト・ワルツ第1番
リスト:
ファウスト交響曲 S 108(3人の人物描写による)
(1854年版)
村の居酒屋での踊り
(メフィスト・ワルツ第1番) S 110/2~
レーナウの「ファウスト」による
2つのエピソードより第2曲(1859-62) |
リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団
ゲルゲイ・マダラシュ(指揮) |
リストがファウストの物語を印象的に描いた管弦楽曲をマダラシュ率いるリエージュ王立フィルがカラフルに演奏!
セッション録音:2023年8月29日~9月1日/サル・フィルハーモニック(リエージュ)/DSD、5.0
Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、79'35
プロデューサー:トーレ・ブリンクマン(Take5
Music Production)
SACD ハイブリッド盤。
ゲルゲイ・マダラシュ率いるリエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団がリストのファウスト交響曲とメフィスト・ワルツ第1番を録音し
ました。
ブタペスト生まれのマダラシュはリストアカデミーのフルート学科、ウィーン国立音楽大学の指揮科を卒業。
これまでにサヴァリア交響楽団首席指揮者、ディ
ジョン・ブルゴーニュ管弦楽団音楽監督を歴任し、2019/2020シーズンよりリエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任、2025年までの契約
が決まっております。
ファウスト交響曲はゲーテの『ファウスト』の3人の登場人物の性格描写を3つの楽章で表現した名作でベルリオーズに献呈しています。
のちに合唱部分を追加 していますが、当演奏では作曲当初の「ファウスト」「グレートヒェン」「メフィストフェレス」の管弦楽曲を収録しております。
カップリングはメフィスト・ワルツ第1番です。同作はピアノ独奏曲に編曲され広く知られますが、リストの管弦楽曲らしいカラフルな音色が楽しめます。

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EVIDENCE
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ドミニク・ヴェラール(指揮)&アンサンブル・ジル・バンショワ
死の恐怖
(1)シャルル・ダルジャンティーユ:死者のためのミサ曲
(2)クローダン・ド・セルミジ:哀歌
(3)ジャン・バーラ:サルヴェ・レジーナ |
ドミニク・ヴェラール(指揮)
アンサンブル・ジル・バンショワ |
ルネサンス期の貴重なミサ曲がアンサンブル・ジル・バンショワの名演で日の目を見た
録音:2023年9月2-5日/ティエラシュ、サン=ミシェル修道院/ディジパック仕様、24bit/96kHz、60'00"
シャルル・ダルジャンティーユ(1500 頃-1557)
は今日ほとんど知られていませんが、ローマの教皇庁礼拝堂でバス歌手を務めつつ、儀式のためのレクイエム
を確立した人でした。
ここに収められた「死者のためのミサ曲」は1550年以前に作曲され現存する死者のための典礼作品12曲のうちの1曲で、世界初録音。
アンサンブル・ジル・バンショワは、ジョスカン・デ・プレ直後世代の見過ごされがちな部分に光を当てています。
豊かな響きのスタイル、模倣とホモフォニーの
絶妙なバランスなど、この時代の作曲家たちが至った高度な熟達を証明してくれます。
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エロイーズ・ガイヤールによって設立されたアマリリス
貴婦人の戯び~愛人の肖像
(1)フィリドール:
アルト・リコーダーと通奏低音のためのソナタ
ニ短調
(2)クープラン:気晴らし(第7オルドル)~チェンバロ独奏
(3)マルセイユのゴーチエ:
楽しみ~アルト・リコーダーと通奏低音
(4)クープラン:幸福な思い(第2オルドル)~チェンバロ独奏
(5)マルセイユのゴーチエ:幸福な時~オーボエと通奏低音
(6)クープラン:記述(第22オルドル)~チェンバロ独奏
(7)ロベール・ド・ヴィゼ:シャコンヌ ト長調~オーボエと通奏低音
(8)クープラン:魅惑(趣味の融合「愛人の肖像」)~
ヴォイス・フルートと通奏低音
(9)同:神秘的な女(第25オルドル)~チェンバロ独奏
(10)同:スイーツ(趣味の融合「愛人の肖像」)~
ヴォイス・フルートと通奏低音
(11)同:淫蕩な女(第2オルドル)~チェンバロ独奏
(12)同:優雅さ((趣味の融合「愛人の肖像」)~
ヴォイス・フルートと通奏低音
(13)同:魅力的な女(第1オルドル)~チェンバロ独奏
(14)同:高貴な誇り((趣味の融合「愛人の肖像」)
~
オーボエと通奏低音
(15)同:お気に入り(第3オルドル)~チェンバロ独奏
(16)同:いたずらな女(第3オルドル)~チェンバロ独奏
(17)同:何が何だか分からない((趣味の融合「愛人の肖像」)~
オーボエと通奏低音
(18)ジャック・デュフリ:優雅さ~チェンバロ独奏
(19)クープラン:遊び心((趣味の融合「愛人の肖像」)~
ソプラノ・リコーダーと通奏低音
(20)ミシェル・ド・ラ・バール:
シャコンヌ(組曲第9番「知られざるもの」)~
ヴォイス・フルートと通奏低音 |
アマリリス
【エロイーズ・ガイヤール(フルート、オーボエ)、
ジャンヌ・ジュルカン(チェンバロ)、
エレノア・ルイス(ヴィオラ・ダ・ガンバ)】 |
バロック時代の上流女性たちの楽しみ

録音:2023年10月27-29日/ノートルダム大聖堂(オートゥイユ)/ディジパック仕様、24bit/96kHz、65'00"
フルート奏者兼オーボエ奏者のエロイーズ・ガイヤールにより設立されたアマリリスは、30年間、歴史的楽器を演奏する最も優れた独立アンサンブルのひとつと目されています。
洗練と想像力でバロック音楽のあまり知られていない側面を探求することに力を入れています。
今回は「女性の肖像画」をテーマに、バロック時代に演奏家または音楽創作のパトロンとして女性たちが果たした役割を示唆しつつ、愛の肖像画としても描きます。
クープラン作品とフィリドール、ロベール・ド・ヴィゼ、マルセイユのゴーチエらの作品をたっぷり楽しめます。
1986年ジャック・ブロー製のフランドル・チェ
ンバロのレプリカによる独特な響きと滑らかさ、繊細さも注目です。
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REFERENCE RECORDINGS
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マイケル・スターン&カンザスシティ響
ブラームス・リイマジンド・オーケストレーション
ブラームス:11のコラール前奏曲op.122
[ヴァージル・トムソンによる管弦楽編曲版]
盛宗亮(ブライト・シェン):
管弦楽のためのブラック・スワン
[ブラームス:
6つの小品op.118 第2番 間奏曲の管弦楽編曲版]
ブラームス:ピアノ四重奏第1番 ト短調op.25
[シェーンベルクによる管弦楽編曲版] |
マイケル・スターン(指揮)
カンザスシティ交響楽団 |
快進撃を続けるマイケル・スターン&カンザスシティ響によるブラームスのオーケストラ編曲を集めたユニークな1枚
録音:2019年5月31、6月10日、カウフマン・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ、ヘルツベルク・ホール(カンザスシティ、ミズーリ州)/HDCD、78'36
1982年に設立したカンザスシティ交響楽団。マイケル・スターンを音楽監督として迎え、近年目覚ましい飛躍を遂げたオーケストラの一つといえるでしょう。
楽団は高い芸術性、独創的なプログラミングのコンサートを行い、現在ではカンザスシティの文化的生活に欠くことのできない存在となっています。
今回のテーマはブラームス。
カンザスシティ出身のアメリカの作曲家ヴァージル・トムソンが1957/58年に編曲したオーケストラ版の「オルガンのための11
のコ ラール前奏曲」を初録音しています。
また中国系アメリカ人作曲家の盛宗亮(ブライト・シェン)が、ブラームスの作品の中でも白眉の美しさを持った一曲である間
奏曲第2番を「ブラック・スワン」と題し管弦楽用に編曲したもの、そしてシェーンベルク編曲のピアノ四重奏曲が収録されています。
シェーンベルクの編曲はナチ スの台頭を逃れてロスに渡った際に、同様の境遇にあった指揮者クレンペラーの提案によって書かれたもの。
ブラームスの楽曲の構造はそのままに近代的な色彩
溢れるオーケストレーションとなっています。
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ユダヤの音楽にルーツをもつ作品集、
クラリネット奏者ガイ・イェフダによる演奏
プロコフィエフ:ヘブライの主題による序曲op.34
( クラリネット、弦楽四重奏、ピアノのための)
ジョエル・エンゲル(1868-1927):
「悪霊(ディブク)」組曲
(クラリネット、弦楽、打楽器のための)
パウル・ベン= ハイム(1897-1984):
五重奏曲(クラリネット、弦楽四重奏のための) |
ガイ・イェフダ(クラリネット)
ドミトリ・バーリンスキー(ヴァイオリン)
イヴォンヌ・ラム(ヴァイオリン)
エリック ノウリン(ヴィオラ)
スレン・バグラトゥーニ(チェロ)
ケヴィン・ブラウン(コントラバス)
ジョン・ウェーバー(打楽器)
エリック・ズーバー(ピアノ) |
20世紀初頭のユダヤの音楽にルーツをもつ作品集、作曲家のコリリアーノに賞賛されたクラリネット奏者ガイ・イェフダによる演奏
録音:2022年12月14,15日、クック・リサイタル・ホール、ミシガン州立大学/59'09
20世紀初頭のユダヤの音楽にルーツをもつ作品集。
作曲家のコリリアーノに「最も優れたクラリネット奏者のひとり」と賞賛されたガイ・イェフダを中心とした音楽家らが演奏しています。
ユダヤ民族に伝わる旋律を取り入れたプロコフィエフによる「ヘブライの主題による序曲」。
ユダヤ芸術音楽運動に大きな影響を与え「ユダヤ音楽の父」と賞賛さ
れた作曲家ジョエル・エンゲルによる「悪霊」組曲。
シュロイメ・アンスキーの同名の劇の付随音楽として書かれました。そして最後にはイスラエルの作曲家パウル・
ベン=ハイムのクラリネットと弦楽四重奏による五重奏曲を収録。
彼はドイツに生まれ、西ドイツで音楽を学び、ナチスの台頭によりイスラエルに移り住みました。
二つの音楽的背景をもつベン=ハイム。この五重奏曲は両方の世界の旋律、リズム、構成を巧みに融合させた傑作です。
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SUPRAPHON
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ピアノ三重奏団「トリオ・ボヘーモ」、
デビューCDはスメタナとシューベルトの第2番
スメタナ:ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.15(1855/1857)
シューベルト:
ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 Op.100
D.929(1827) |
トリオ・ボヘーモ
【ヤン・ヴォイテック(ピアノ)、
マトウシュ・ピェルシュカ(ヴァイオリン)、
クリスティナ・ヴォチェトコヴァー(チェロ)】 |
ブラームス国際コンクール優勝のピアノ三重奏団「トリオ・ボヘーモ」。デビューCDはスメタナとシューベルトの第2番を収録!
セッション録音:2024年2月11~14日/ブリテン・スタジオ、スネイプ・モルティングス/DDD、77'30
ピアノのヤン・ヴォイテック、ヴァイオリンのマトウシュ・ピェルシュカ、チェロのクリスティナ・ヴォチェトコヴァーによるピアノ三重奏団「トリオ・ボヘーモ」がスメタナとシューベルトの第2番を録音しました。
スメタナのピアノ三重奏曲 ト短調は、スメタナの幼い愛娘の死を悼み書かれた作品。
感情を揺さぶる旋律はロマン派の最も重要な室内楽作品のひとつといえます。カップリングはシューベルトのピアノ三重奏曲第2番
変ホ長調。
同曲の終楽章は出版時にカットした版も出されましたが、当録音は原典版で演奏しております。
2019年結成の同団は2021年に開催されたヨハネス・ブラームス国際コンクールで優勝ならびに聴衆賞を受賞。
深い音楽性が高く評価されており、この度SupraphonレーベルよりデビューCDをリリースしました。
今後の活躍も注目です。
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DANACORD
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フランスの巨匠マルク・スーストロ(指揮)&オーフス交響楽団
ラヴェル:管弦楽作品集
クープランの墓
高雅で感傷的なワルツ
スペイン狂詩曲
『鏡』より第3曲「洋上の小舟」
逝ける王女のためのパヴァーヌ |
マルク・スーストロ(指揮)
オーフス交響楽団 |
フランスの巨匠、マルク・スーストロ!モーリス・ラヴェルを振る!
☆フランス音楽のスペシャリスト、マルク・スーストロによるモーリス・ラヴェル!
☆長年首席指揮者を務めたオーフス交響楽団との共演!
デンマーク、オーフス市のオーケストラ、オーフス交響楽団と、2015年8月より2023年までオーフス響の首席指揮者の任に就いたフランスの指揮者マルク・スーストロが描くモーリス・ラヴェルの管弦楽作品集。
指揮者のマルク・スーストロは古典派からロマン派の専門的な知識に優れ、特にフランスものを得意としており、今作でもラヴェルの名曲たちを色彩豊かに描いています。
またスーストロは2021/22シーズンからセビリア王立交響楽団の首席指揮者兼芸術監督に就いています。
※録音:2023年5月22日-26日、デンマーク
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EUDORA
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Eudora Records(ユードラ・レコーズ)は、スペインのレコーディング・エンジニア、ゴンサロ・ノケ(Gonzalo
Noque)が主宰するスペイン、マドリッドの新興レーベル。
DSD256(11.289MHz)での収録、パッケージ版はSACD
Hybrid Multichannelフォーマットでのリリースをポリシーとしており、新たな世界有数の高音質レーベルの誕生は世界各地のオーディオファンやクラシックファンから注目を集めています。
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EUDSACD2404
(1SACD HYBRID)
\2800
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AWAKEN
ハイドン:弦楽三重奏曲 イ長調 Hob.XV:35
シューベルト:ソナタ楽章 変ロ長調 D.28
ラヴェル:ピアノ三重奏曲 イ短調 M.67 |
Yugen Trio
〔山本弥香(ピアノ)、
西川鞠子(ヴァイオリン)、
ファン・マリア・ラゾ(チェロ)〕 |
日本とスペインのハイブリッド・トリオ!「Yugen
Trio」デビュー・アルバム!
☆高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤!
☆2019年青山音楽賞バロックザール賞を受賞した「Yugen
Trio」のデビュー・アルバム!
☆2023年の日本公演でも披露されたシューベルト(D.28)を含む、ピアノ三重奏曲の起源から頂点までの旅をお届けします。
スペインの高音質レーベルEudoraによるSACDとMQA-CDのハイブリッド仕様のシリーズから、スペインと日本という2つの異なる文化から結成されたピアノ三重奏団「Yugen
Trio」のデビュー・アルバムが登場!
Yugen Trioは、2018年にニュルンベルク音楽大学内で結成され、ミュンヘン音楽大学ではフォーレ四重奏団のディルク・モメルツやチェリストのウェン=シン・ヤン、エベーヌ四重奏団らの指導を受け、その他多くの著名なアーティストのコースやマスタークラスで研鑚を積みました。
2019年(第29回)青山音楽賞バロックザール賞を受賞、ベルリンで行われたフェリックス・メンデルスゾーン国際室内楽コンクールで第2位受賞。
「Aweken」と名づけられたデビュー・アルバムでは、ピアノ三重奏曲のレパートリーの礎とも言えるラヴェルのピアノ三重奏曲を躍動的で表現力豊かな演奏で披露。
また、「ピアノ三重奏曲の父」とも称されるハイドンの三重奏曲(Hob.XV:35)と、シューベルトが10代の頃に作曲したモーツァルト風の三重奏曲(ソナタ楽章)
D.28(2023年の日本公演でも演奏!)を収録し、ピアノ三重奏曲の起源から頂点までの旅を、幽玄なるトリオの魅力でお届けします。
※録音:2022年7月18日-20日、モーツァルト・ホール(サラゴサ、スペイン)
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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DOREMI
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DHR 8243
(2CD)
\4400 →\3990
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クラウス・テンシュテット LIVE 第2集 |
クラウス・テンシュテット(指揮) |
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調『 運命』
Op.67
シカゴ交響楽団
録音:1976年12月9日/シカゴ
シューマン:交響曲第3番 変ホ長調『 ライン』
Op.97
ニューヨーク・フィルハーモニック
録音:1985年4月11日/ニューヨーク
ハイドン:
協奏交響曲 変ロ長調 Op.84, Hob.I/105
ジョゼフ・シルヴァースタイン(ヴァイオリン)、
ジュール・エスキン(チェロ)、ラルフ・ゴンバーク(オーボエ)、
シャーマン・ウォルト(ファゴット)、ボストン交響楽団
録音:1979 年7月20日/タングルウッド
チェロ協奏曲 ハ長調 Hob.VIIb/1
ジュール・エスキン(チェロ)、ボストン交響楽団
録音:1980年7月26日/タングルウッド
交響曲第64番 イ長調『 時の移ろい』 Hob.I/64
ボストン交響楽団
録音:1980年7月26日/タングルウッド |
テンシュテット白熱ライヴ集第2 弾!
テンシュテットの知られざるアメリカ・ライヴ音源集。
第2弾は『運命』『ライン』と白熱まちがいなしの曲目にやられます。
またハイドンの64番はテンシュテットお気に入りの得意曲で、よくとりあげた作品。
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MELODIYA X OBSESSION
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エフゲニー・キーシン(ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番
ショパン:
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11*
ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21*
マズルカ ヘ短調 Op.63-2
マズルカ ヘ短調 Op.68-4
ワルツ ホ短調 Op.Posth |
エフゲニー・キーシン(ピアノ)
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団*
ドミトリー・キタエンコ(指揮)* |
あまりにも有名なキーシンのデビュー・アルバム!12歳の神童が魅せた驚異のライヴが復刻!
☆Melodiya音源の中でも有数の知名度を誇る神童キーシンのデビュー・アルバム!
☆12歳とは思えぬ成熟した音楽性で驚異の演奏を繰り広げたライヴ録音が待望の復刻!
1984年3月27日、モスクワ音楽院の大ホールで行われたエフゲニー・キーシンとドミトリー・キタエンコ&モスクワ・フィルのコンサート。
そこでわずか12歳の少年が弾いたショパンの2つのピアノ協奏曲がキーシンのデビュー・アルバムとしてMelodiyaからLP盤でリリースされると、瞬く間に名声が広まり神童として世界中から注目を集めることとなりました。
数あるMelodiyaの録音の中でも突出した知名度を誇る録音でありながら近年は廃盤・入手困難状態が続いていましたが、この度Melodiya
x Obsessionシリーズから待望の復刻となります。なお、初回生産分完売後の再生産は未定です。
※録音(ライヴ):1984年3月27日、モスクワ音楽院大ホール
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
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スヴェトラーノフ&ソビエト国立響
ロシアン・カプリッチョ
1. グリンカ:
スペイン序曲第1番《ホタ・アラゴネーサによる華麗な奇想曲》
2-6. リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
Op.34
7. チャイコフスキー:イタリア奇想曲 Op.45
8. ラフマニノフ:ジプシーの主題による奇想曲
Op.12 |
ソ連国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮) |
スヴェトラーノフ&ソ連国立響のエネルギーあふれる「ロシアの奇想曲集」が復刻!
☆Melodiya x Obsessionシリーズから、スヴェトラーノフ&ソ連国立響の名盤「ロシアン・カプリッチョ」が復刻!
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤を復刻するMelodiya
x Obsessionシリーズ。Melodiyaの看板の一翼であったスヴェトラーノフ&ソ連国立響のコンビによるエネルギーあふれる「ロシアの奇想曲集」が復刻されます。
リムスキー=コルサコフの「スペイン奇想曲」やチャイコフスキーの「イタリア奇想曲」といった有名曲からグリンカ、ラフマニノフまで、同コンビならではの圧巻のテンションと心揺さぶる深い歌心を改めてご堪能ください。
※録音:1967年(1)、1974年(2-6)、1970年(7)、1972年(8)
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
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SMELCD1002636
(2CD)
特別価格
\4200 →\3890
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ロジェストヴェンスキー、ラビノヴィチ、セーロフほか
ロシアの一流アーティストたちによるショスタコーヴィチの劇音楽&映画音楽集
ショスタコーヴィチ:付随音楽集 |
様々なアーティスト |
ショスタコーヴィチ:
・映画音楽《黄金の山脈》組曲 Op.30a
ソヴィエト国立文化省交響楽団、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)、
ニコライ・ステパノフ(ラップ・スティール・ギター)、リュドミラ・ゴルブ(オルガン)
※録音:1985年
・劇音楽《ハムレット》組曲 Op.32a
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
※録音:1975年
・劇音楽《人間喜劇》 Op.37(パヴェル・スホーチンの劇からの抜粋)
・劇音楽《リア王》 Op.58a(ウィリアム・シェイクスピアの劇から抜粋)
レニングラード・チェンバー・オーケストラ・オヴ・
アーリー・アンド・モダン・ミュージック
エドワルド・セーロフ(指揮)
※録音:1984年
・映画音楽《女友だち》からの12の前奏曲
Op.41-2 より
〔前奏曲ヘ長調、前奏曲イ短調、前奏曲ニ長調〕
アレクサンドル・セミャニコフ(ヴァイオリン)、
アレクサンドル・シャニン(ヴァイオリン)、
ニコライ・マシュカンツェフ(ヴィオラ)、セルゲイ・ムノジン(チェロ)、
ウラディーミル・プシュカレフ(トランペット)、
ヴィクトリア・ポストニコヴァ(ピアノ)
※録音:1983年
・映画音楽《馬あぶ》組曲 Op.97a
ロシア国立映画交響楽団エミン・ハチャトゥリアン(指揮)、
グリゴリー・ケムリン(ヴァイオリン)、アルノルト・フェルケルマン(チェロ)
※録音:1961年
・映画音楽《ハムレット》組曲 Op.116a
モスクワ放送交響楽団、ニコライ・ラビノヴィチ(指揮)
※録音:1966年 |
☆ロジェストヴェンスキー、ラビノヴィチ、セーロフほかロシアの一流アーティストたちが遺したショスタコーヴィチの劇音楽&映画音楽集がMelodiya
x Obsessionシリーズから復刻!
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤を復刻するMelodiya
x Obsessionシリーズ。
ロジェストヴェンスキー、ラビノヴィチ、セーロフほかロシアを代表するアーティストたちが1960~80年代にかけて録音した、ショスタコーヴィチの劇音楽&映画音楽集をまとめた2枚組アルバムが復刻されます。
劇音楽、映画音楽の作曲家としても重要な地位を占めたショスタコーヴィチの、交響曲で見せる顔とは違った親しみやすい一面を一流の演奏でお楽しみください。
※録音:1961年~1985年
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
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SMELCD1002693
(2CD)
特別価格 \4200 →\3890
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ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
モスクワ放送交響楽団
チャイコフスキー:白鳥の湖
バレエ音楽《白鳥の湖》全4幕 |
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
モスクワ放送交響楽団 |
日本でも愛されたロシア人指揮者、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー!
☆ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーの魅力が詰まった名演奏!
☆1969年に録音されたモスクワ放送交響楽団とのチャイコフスキー《白鳥の湖》全4幕!
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤を復刻するMelodiya
x Obsessionシリーズより20世紀を代表するモスクワ生まれの指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(1931-2018)による《白鳥の湖》全4幕が登場です。ロジェストヴェンスキーと言えば読売日本交響楽団の名誉指揮者であったこともあり日本人には馴染み深い指揮者の一人です。
その演奏はオーケストラを豪快に鳴らすことで知られていますが、ただ鳴らすだけでなく、スコアの細かいところまで表現するバランス感覚に長けていることも人気の理由でしょう。
特にチャイコフスキーの作品は得意としており、作曲者の手紙まで研究していたそうです。通常では気づかれないような詳細までスコアを読み解いたロジェストヴェンスキーの《白鳥の湖》をお楽しみください。
※録音:1969年
※録音方式:情報なし
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
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SMELCD1002692
(2CD)
特別価格
\4200 →\3890
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オレグ・カガン(ヴァイオリン)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全曲
【Disc1】
1-3. ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調
K.207
4-6. ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218
7-9. ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ長調 K.211
【Disc2】
1-3. ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
4-6. ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219
7. アダージョ ホ長調 K.261
8. ロンド ハ長調 K.373
9. ロンド 変ロ長調 K.269 |
オレグ・カガン(ヴァイオリン)
ダヴィッド・オイストラフ
(指揮/【Disc1】1-6、【Disc2】1-6)、
モスクワ・フィルハーモニック交響楽団
(【Disc1】1-6、【Disc2】1-6)、
トヴィス・リフシッツ
(指揮/【Disc1】7-9、【Disc2】7-9)、
ラトヴィア・フィルハーモニー室内管弦楽団
(【Disc1】7-9、【Disc2】7-9) |
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤を復刻するMelodiya
x Obsessionシリーズに43歳の若さで亡くなってしまったソビエト連邦出身のヴァイオリニスト、オレグ・カガン(1946-1990)が登場。
彼はダヴィッド・オイストラフにその実力を認められ師事し、シベリウス国際コンクールとヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクールで第1位を獲得するなど若き才能あふれる奏者でした。
またスヴャトスラフ・リヒテルからも薫陶を受け室内楽で多数共演しました。
このアルバムでは師であるダヴィッド・オイストラフのサポートを受けて、その実力をいかんなく発揮しています。
※録音:1970年、1972年
※録音方式:ADD
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
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ボリショイ劇場管弦楽団のソリストたち
チャイコフスキー:
《白鳥の湖》Op.20より第13曲、第20a曲、第19曲、
《眠れる森の美女》Op.66より第15曲、第25曲、第18曲、
《くるみ割り人形》Op.71より第14曲
サン=サーンス:《動物の謝肉祭》より第13曲「白鳥」
アダン&ドリゴ:《海賊》よりパ・ド・ドゥ、アダージョ
ボリス・アサフィエフ:《パリの炎》よりアダージョ
ミンクス:《ドン・キホーテ》よりキトリのヴァリエーション
ハインリヒ・アレンズ:《サランボー》よりアダージョ
グラズノフ:《ライモンダ》Op.57より
前奏曲,ロマネスクと変奏曲、ワルツ、変奏曲第4番
アダン《ジゼル》よりパ・ド・ドゥ、アンダンテ
アサフィエフ:《バフチサライの泉》よりロマンス、アンダンテ |
アリギス・ジュライティス(指揮)
ボリショイ劇場管弦楽団のソリストたち |
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤を復刻するMelodiya
x Obsessionシリーズよりボリショイ劇場管弦楽団のソリストたちによるバレエ音楽の小品集が登場。
一流の劇場で鍛えられた奏者たちの演奏は、ボリショイ劇場の奏者たちでなければ奏でられない音楽に満ちています。
指揮はリトアニア生まれのアリギス・ジュライティス。彼は40年近くボリショイ劇場中心に演奏した指揮者です。
※録音:1976年(モスクワ)
※録音方式:ADD
※当タイトルは完全限定生産(初回生産限定)のため、ご注文数に対して十分な数量をご提供出来ない可能性がございます。予めご了承下さい。初回生産分完売後は再生産時期未定となります。(代理店)
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<国内盤>
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TAHRA(国内仕様盤)
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廃盤だったTAHRAの人気アルバムを国内盤化して再発 |
KKC 6872
(2CD)
\4400
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オリジナルブックレット翻訳シリーズ、フランス女性ピアニストたちの音源
エメ=マリー・ロジェ=ミクロス
マリー・パンテ
ユーラ・ギュラー
マドレーヌ・ドゥ・ヴァルマレット
アニュエル・ブンダヴォエ |
[CD1]
エメ=マリー・ロジェ=ミクロス
ショパン:子犬のワルツ 変ニ長調 Op.64-1,ワルツ
嬰ハ短調 Op.64-2,
ゴダール:マズルカ第4番,
メンデルスゾーン:
スケルツォ ホ短調 Op.16-2,ロンド・カプリチオーソ
ホ長調 Op.14,
無言歌 ハ長調 Op.67-4「紡ぎ歌」,
リスト:ハンガリー狂詩曲第11番 イ短調,ハンガリー狂詩曲第13番
イ短調
録音:1905年頃
マリー・パンテ
ショパン:マズルカ イ短調 Op.17-4,夜想曲
嬰ハ短調,
モーツァルト(偽作):田園変奏曲,アルベニス:グラナダ
録音:1934- 36年
ユーラ・ギュラー
ショパン:
マズルカ ハ長調 Op.56-2,マズルカ
嬰ハ短調 Op.6-2,マズルカ ヘ短調 Op.7-3,
マズルカ ヘ短調 Op.63-2,マズルカ
イ短調,マズルカ 変イ長調 Op.7-4,
マズルカ ニ長調 Op.33-2,マズルカ
変ニ長調 Op.30-3,
マズルカ ヘ短調Op.68-4,マズルカ
ロ長調 Op.41-3,マズルカ 嬰ハ短調 Op.50-3
録音:1956年6月25 - 28日
[CD2]
マドレーヌ・ドゥ・ヴァルマレット
デュフリ:クラヴサン曲集第3巻-第12番「ラ・ド・ヴァルマレット」,
スカルラッティ:ソナタ ニ長調 K.96,ソナタ
ホ長調K.380,ソナタ イ長調 K.39,
クープラン:
キタイロンのカリヨン,花盛り、または優しいナネット,目覚まし時計,神秘的な障壁,
ティク・トク・ショク、またはオリーブしぼり機,小さな風車
アニュエル・ブンダヴォエ
バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ,リスト:メフィスト・ワルツ第1番,スペイン狂詩曲,
シューマン:幻想小品集 Op.12-夕べに,なぜに
録音:1954-57年 |
オーケストラからピアニストのものまで、多種多彩なヒストリカル音源の発掘で親しまれたtahra。オリジナルブックレット翻訳シリーズ2タイトルの発売
貴重なフランス女性ピアニストたちの音源!
MONO、TAH.653、輸入盤・日本語帯・解説付
エメ=マリー・ロジェ=ミクロス(1860-1950)は、トゥールーズ生まれ。19世紀の大ヴィルトゥオーゾで練習機器を開発したことでも知られるアンリ・エルツ
(1803-1888)晩年の弟子。
マスネは≪トッカータ≫を、ピエルネは≪パストラーレ≫を献呈、また、ミクロスはサン=サーンスに委嘱して≪ピアノと管弦楽のため
の描写的幻想曲「アフリカ」≫を献呈されました。
マリー・パンテ(1871-1955)はオデッサ生まれ。パリ音楽院で学び、パリとジェノヴァで活動しました。
「彼女の死とともに、ロマンの太陽の最後の光の一筋が消えた」と言われるほどロマンティックな演奏で人気がありました。とりわけショパンの名演で知られています。
ユーラ・ギュラー(1895-1980)は、ロシア人の父、ルーマニア人の母を持ちマルセイユで生まれました。
幼いころから神童として活躍、パリ音楽院を首席で卒業
した名手でありながらその美貌もすばらしく、映画女優にスカウトされたほど。
エネスコ、フランチェスカッティ、シゲティらと共演し、アインシュタインのヴァイオ
リンとも演奏したことがある彼女の録音物は決して多くなく、残されたひとつひとつがたいへん貴重で、熱烈な愛好家がいることで知られています。ここには大戦
後に復帰した直後のショパンのマズルカが収録されています。
マドリーヌ・ドゥ・ヴァルマレット(1899-1999)は、19歳でパリ国立音楽院に入学、ブゾーニ、サン=サーンス、モシュコフスキの親しい誘因でもあったイシドー
ル・フィリップ門下で学びます。
ラザール・レヴィ、コルトー、サン=サーンスにもその才能を認められていました。兄弟がコンサート・マネジメント会社を経営してい
ました。教育者としても知られています。
アニュエル・ブンダヴォエ(1922-2015)は、幼いころからラザール・レヴィにその才能を認められ、1936年9月に彼の正式な門下に入るまで、無償でプライ
ヴェート・レッスンを受けていました。
ソプラノのコロラトゥーラとしての愛らしい歌声にも恵まれていましたがピアニストとしての道を選び、ブゾーニ編のシャコン
ヌの録音(1954年)が認められ、モニク・アースに先んじてヴェルサイユ音楽院で教授職につきました。
オルガン、ピアノ、作曲、歌と完璧な音楽家であり、心理学
も修めていました。
イヴォンヌ・ルフェヴュールも彼女のヴィルトゥオーゾ性を賞賛していました。オクターヴがやっと、という手の小ささながら、完璧な脱力でそう
したことを感じさせない演奏です。
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KKC 6874
(2CD)
\4400
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オリジナルブックレット翻訳シリーズ、
ピアニストも共演指揮・オケも豪華な2枚組
モニク・ド・ラ・ブルショルリ
ユーラ・ギュラー
イヴォンヌ・ルフェビュール
マグダ・タリアフェロ |
[CD1]
| ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 |
モニク・ド・ラ・ブルショルリ(Pf)
レオポルト・ルートヴィッヒ(指揮)
ベルリン・フィル
(1948年6月20-21日ベルリン ティタニア・パラストLive) |
ショパン:夜想曲集
第13番ハ短調、第7番ハ短調、
第8番変ニ長調、第4番ヘ長調、第9番イ長調 |
ユーラ・ギュラー(1959 年9月9日) |
[CD2]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番
+ ラヴェルについて語る(日本語訳なし) |
イヴォンヌ・ルフェビュール(Pf)
スクロヴァチェフスキー(指揮)
フランス国立管(1959年12月1日) |
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番「エジプト風」
+ ショパンについて語る |
マグダ・タリアフェロ(Pf)
ポール・パレー(指揮)
フランス国立管(1958年4月21日Live) |
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ピアニストも豪華なら、共演指揮・オケも豪華な2枚組
MONO、TAH.712、輸入盤・日本語帯・解説付
ブルショルリ(1915-1972)のベートーヴェン。ブルショルリは1937年のショパン・コンクールでフランス人初の入賞(第7位)。
1966年の自動車事故により ピアノが弾けなくなり、引退を余儀なくされまました。
ユーラ・ギュラー(1895-1980)は、ロシア人の父、ルーマニア人の母を持ちマルセイユで生まれました。
幼 いころから神童として活躍、パリ音楽院を首席で卒業した名手でありながらその美貌もすばらしく、映画女優にスカウトされたほど。
エネスコ、フランチェスカッ ティ、シゲティらと共演し、アインシュタインのヴァイオリンとも演奏したことがある彼女の録音物は決して多くなく、残されたひとつひとつがたいへん貴重で、熱烈な愛好家がいることで知られています。
ここには大戦後に復帰した直後のショパンのマズルカが収録されています。ユーラ・ギュラーに関してのハスキルの興味
深い言葉があります:「ユーラ・ギュラー、なんと風変りで気まぐれな女性でしょう。彼女は本能のおもむくままに行動し、たいていの場合トラブルに見舞われま
す。しかし本当に素晴らしい芸術家です!」。
ルフェヴュール(1898-1986)はピアニスト、教師として名を成しました。9歳でコンセルヴァトワールに入学、コル
トーとヴィドールに師事。13歳で初リサイタル、14歳でオーケストラと初共演。
フォーレ、ラヴェルらと親交を結び、また、1936年からコルトーのアシスタントを務
め、サンソン・フランソワにもレッスンをしています。1952-67年、教授を務めました。
ポリフォニックな演奏はバッハに向いていましたが、彼女はまたドビュッシー
のスペシャリストでもありました。
タリアフェロ(1893-1986)はフルトヴェングラー、ミュンシュ、モントゥ。パレー、アンセルメといった指揮者と共演、さらに
ティボー、エネスコ、カザルスとも共演をした名手。
コルトーの弟子のひとりです。
アーン、ピエルネ、ヴィラ=ロボスらの作品の初演を手掛けてもいます。赤毛と大
胆なドレスもいつも注目の的でした。
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<映像>
ARTHAUS MUSIK(映像)
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10 9470BD
(Blu-ray)
\5400
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80歳の誕生日記念
マイケル・ナイマン~ソング・ブック
ウテ・レンパー(ヴォーカル)
マイケル・ナイマン:
1.タイトル - ミランダ (インストゥルメンタル)
「 プロスペローの本」より
2.手紙となぞめいた言葉
[~最愛のお父さま,僕は結婚します~私は奇妙な存在だ~
パリの饗宴](モーツァルトのテキストより)
パリの饗宴(アルチュール・ランボーのテキストより)
3.さあいいか! 戻ってくる火事を
4. お前の足が怒りに満ちて
ツェランによる6つの歌(パウル・ツェランのテキストより)
5. 影に包まれたある女性のシャンソン
6. かれらのなかに土があった,そして
7. 詩篇
8.コロナ
9. 夜に尖らされて
10. 花 |
ウテ・レンパー(ヴォーカル)
マイケル・ナイマン(指揮)
マイケル・ナイマン・バンド |
マイケル・ナイマンとウテ・レンパーの伝説のライヴが4Kデジタルリマスターでよみがえる!
映像監督:フォルカー・シュレンドルフ
収録:1992年2月、ハンブルク・ムジーク・ハレ、ドイツ(ライヴ)
画面:16:9/4:3/音声:PCM ステレオ、DTS-HD
MA5.1/リージョン:All/字幕:独仏英/54分
マイケル・ナイマンの80歳の誕生日を記念し、35ミリ・フィルムから4Kデジタル・リマスタリングされた『マイケル・ナイマン~ソング・ブック』がブルーレイ・
ディスクで発売となりました。
この映像には1992年にハンブルクで行われた、ドイツのシャンソン歌姫のウテ・レンパーとマイケル・ナイマン率いるマイケル・ナイ
マン・バンドのライヴの模様が収められています。
ミニマル・ミュージック、映画音楽のコンポーザー、ピアニスト、オペラ台本作家、音楽研究、音楽評論と、その活動が常に現代の音楽界に大きな影響を与え続けき
たマイケル・ナイマンと妖艶さと多彩な声色を兼ね備えた現代最高峰の歌姫ウテ・レンパーが見事に融けあった必見のライヴ映像です。
モーツァルトの手紙に隠さ れた意味を解き明かし、早熟の天才詩人ランボーのユーモラスでグロテスクな詩、そしてユダヤ系のドイツ語詩人パウル・ツェランの自伝的詩のテキストを用い、芸術表現の真髄を捉えた唯一無二の音楽です。
また本作は『ブリキの太鼓』『パリよ、永遠に』など映画史に輝かしい足跡を残してきた巨匠フォルカー・シュレンドルフによる映像です。
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