≪第124号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その5 2024/7/16~
7/19(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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APARTE
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ゾルタン・ダラーゴ(カウンターテナー)
クリストフ・ルセ(指揮&オルガン)&レ・タラン・リリク
バッハ:アルトのためのアリア集
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
(1)カンタータ第20番
「おお、永遠、汝、雷の言葉よ」BWV20(1724)より
第6曲 アリア「おお、人よ、お前の魂を救うがよい」
(2)カンタータ第33番
「ただあなたのみ、主イエス・キリストよ」
BWV33(1724)より 第3曲 アリア
「我が歩み、なんと怯えつつよろめいたことでしょう」
(3)カンタータ第34番
「おお永遠の炎、おお愛の源よ」BWV34(1727)より
第3曲 アリア「幸いなるかな、選ばれたる魂」
(4)カンタータ第35番
「霊と魂は、惑い乱れます」BWV35(1726)より
第2曲 アリア「霊と魂は、惑い乱れます」
(5)カンタータ第35番
「霊と魂は、惑い乱れます」BWV35(1726)より
第4曲 アリア
「神はすべてを麗しく成し遂げてくださいました」
(6)カンタータ第83番
「新しき契約の喜びの時よ」BWV83(1724)より
第1曲 アリア「新しき契約の喜びの時よ」
(7)カンタータ第108番
「私が去り行くのは、あなたがたの益となる」
BWV108(1725)より 第5曲 アリア
「我が心があなたに切に求めるもの」
(8)カンタータ第114番
「ああ、愛するキリスト者、慰めを受けよ」
BWV114(1724)より 第5曲 アリア
「死よ、もはやおまえが、私を脅かすことはない」
(9)カンタータ第115番
「備えをなせ、我が心よ」BWV115(1724)より
第2曲 アリア「ああ、まどろむ魂よ、何事だ?」
(10)カンタータ第170番
「満ち足りた安らぎ、魂の愉しむ喜びよ!」
BWV170(1726)より 第1曲 アリア
「満ち足りた安らぎ、魂の愉しむ喜びよ!」
(11)カンタータ第185番
「永遠の愛の慈悲深き心よ」BWV185(1715)より
第3曲 アリア「この時に努めよ」 |
ゾルタン・ダラーゴ(カウンターテナー)
クリストフ・ルセ(指揮&オルガン)
レ・タラン・リリク |
敬虔さと官能性の融合!ルセが新鋭カウンターテナーを迎えた鮮烈なバッハのアリア集!
録音:2023年2月14~17日/ノートル・ダム・デュ・リバン教会(レバノンの聖母教会)、パリ(フランス)/DDD、ディジパック仕様、60'00
クリストフ・ルセとレ・タラン・リリクがバッハのカンタータを録音!
バッハのカンタータはルセ&レ・タラン・リリクの録音レパートリーでは初となります。と言っても、ただのカンタータ・アルバムではありません。数あるカンタータからアルトのためのアリアを抜粋したアルバムとなっています。
収録曲には、主にバッハのライプツィヒ時代初期の1724年から1727年に初演されたカンタータからアルトのためのアリアが選ばれています。
BWV185 のみ ヴァイマール時代の1715年の作ですが、ライプツィヒ時代初期に再演されていますので、近い時期に演奏されたカンタータからアリアが集められていることにな
ります。
有名曲を並べるだけのありがちなアリア集とせずに、バッハの人生にとって大きな転機となったライプツィヒのトマス・カントル就任直後の楽曲に限定して
選曲している点、そしてシンフォニアなどの楽曲を加えず、あえてアリアのみ絞っている点に、アーティストたちのこのアルバムのコンセプトへのこだわりが感じられ
ます。
この録音において、ルセ&レ・タラン・リリクと共演する歌手は、新鋭カウンターテナー、ゾルタン・ダラーゴ。
古楽だけでなく、歌曲やコンテンポラリー・オペラ
など幅広いレパートリーを持つハンガリー出身の若き実力派で、2022年フィンランドのオペラ・スカーラでエジプトの王を主人公としたフィリップ・グラスのオペ
ラ「アクナーテン」のタイトルロールを歌い脚光を浴びました。
ダラーゴは、その透明感と色彩感を併せ持つ声と抜群のテクニックで、バッハの宗教的な楽曲から、敬虔さだけでなく、イタリア・バロック時代の色鮮やかな宗教画を思わせる官能性まで引き出しています。
ダラーゴを支えるレ・タラン・リリクは、弦楽器6-5-3-4-1の比較的大きな編成を取っています。
ここにフルート、オーボエ、オーボエ・ダモーレ、オーボエ・ダ・
カッチャ、ホルンが楽曲によって加わります。
またオブリガート楽器が活躍する曲では、レ・タラン・リリクの名手たちの妙技も冴え渡り、歌唱の色彩感をさらに輝
かしいものにしています。
特に、BWV35では、ルセのオルガンとダラーゴの歌唱が甘美な二重唱を歌うような美しさです。
バッハのカンタータや受難曲のアリアは、イタリア・オペラから、ABAのダ・カーポ・アリアという形式だけでなく、旋律や楽器の使用法においても大きな影響を
受けていますが、ダラーゴの官能的な歌唱とレ・タラン・リリクの技巧性高い演奏は、バッハのカンタータにおいて、宗教的な信仰(カンタータ)が世俗的な甘美さ
(オペラ)とも結びついていたことを教えてくれます。
ルセが新進気鋭のカウンターテナーと示したバッハのカンタータ演奏の新機軸をお聴き逃しなく!

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EDITION ABSEITS
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ハンス・ヴィンターベルク(1901-1991):室内楽作品集
第1集
チェロ・ソナタ(1951)
ヴィオラ・ソナタ(1948/49)*
トランペット・ソナタ第1番(1945)*
ヴァイオリン・ソナタ(1936)*
弦楽四重奏曲第1番『弦楽四重奏のための交響曲』(1936)*
* 世界初録音 |
ハルトムート・ローデ(ヴィオラ)
アンドレ・ショッホ(トランペット)
ホルガー・グロショップ(ピアノ)
アダメッロ弦楽四重奏団 |
苦難の人生を歩んだヴィンターベルクによるアヴァンギャルドな強烈サウンド!刺激に満ちた音をひたすら追求した音楽
録音:2023年6月19日、2024年2月3日、2024年3月8日/ベルリン、エミール・ベルリナー・スタジオ/67:21
プラハ生まれのハンス・ヴィンターベルク(1901-1991)はツェムリンスキーとハーバに師事したユダヤ系の作曲家。
1939年にチェコスロバキア共和国がナ チス・ドイツに併合されるまで指揮者、ピアニスト、作曲家として活躍していました。
強制労働を迫られ、テレジエンシュタットに収容される苦難を経て、奇跡的に生
き延び戦後はドイツに移住。近年多くの作品が再評価されています。
その音楽は独創的で刺激的。
ヤナーチェク、バルトーク、ヒンデミット、マルティヌー、新ウィーン楽派、フランス印象派といったさまざまな音楽からの影響をアヴァ
ンギャルドに融合させています。
十二音技法をよしとせず、半音階的ながらも機能和声を拡張した響きが使われ、旋律的な歌にポリリズムが絡みつき構築されてい
く独特なサウンド。
幻想的で不穏で、攻撃的でシニカル。ほとばしる表現力に圧倒されます。
つい最近再発見されたという弦楽四重奏団第1番は目の回るような強
烈さ!
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ヨハン・アントン・アンドレ(1775-1842):室内楽作品集
ピアノ、ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
ハ長調 Op.17
ヴァイオリン二重奏曲第2番 ト長調 Op.27
弦楽四重奏曲第1番 ハ長調 Op.14
※全曲世界初録音 |
ベルリン・ポーランド弦楽四重奏団 |
知られざる古典派の名品を世界初録音!モーツァルト作品出版の立役者、ヨハン・アントン・アンドレによる室内楽
録音:2024年2月19-22日/ベルリン、エミール・ベルリナー・スタジオ/55:41
ヨハン・アントン・アンドレ(1775-1842)は17世紀末にドイツに移住したユグノー一族の末裔。
モーツァルトの死後コンスタンツェからモーツァルトの多くの
作品の自筆譜を購入、貴重な音楽遺産を正式に出版し世に広めた人物で「モーツァルト研究の父」と言われています。
作曲家としてはほとんど知られていませんが
モーツァルトやハイドンからの影響が強く感じられる、古典派らしい均整美を持った作品を残しています。
弦楽器の細かな筆致が気持ちよく、明るい曲調をメインと
しながらも大胆な転調で短調を呼び込むなど書法も実に練られており、想像以上に楽しめる佳曲ぞろいです。
1774年にアンドレの父親が設立したオッフェンバックの音楽出版社「ヨハン・アンドレ」の250周年を記念したプロジェクト。全曲世界初録音。
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KLARTHE
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ジャン=クリストフ・モリス独唱
クラリネット五重奏伴奏による「冬の旅」!
シューベルト連作歌曲集『冬の旅』Op.89 D.911
(1827)(クラリネット五重奏伴奏版)
第1部
【おやすみ/風見の旗/凍った涙/かじかみ/
菩提樹/あふれる涙/川の上で/
回想/鬼火/憩い/春の夢/孤独】
第2部
【郵便馬車/霜おく頭/からす/最後の希望/
村で/あらしの朝/まぼろし/道しるべ/
宿屋/勇気/幻の太陽/辻音楽師】 |
アンサンブル・インストゥルメンタル・
プロヴァンス・ヴェルドン
ジャン=クリストフ・モリス(バス=バリトン)
【ベルナール・モパン(ヴァイオリン)、
ジョエル・モパン(ヴァイオリン)、
ステファニー・パヤレ=ペリン(ヴィオラ)、
ダニエル・パロヤン(チェロ)】 |
録音:2023年9月/ラ・ヴェルディエール、バスティッド(フランス)/DDD、ディジパック仕様、71'19
2015年結成のアンサンブル・インストゥルメンタル・プロヴァンス・ヴェルドン。可変アンサンブルの当団は室内楽の可能性を拡げるべく多くの編曲作品も演
奏しています。
当録音ではバス=バリトン歌手のジャン=クリストフ・モリスを独唱に迎え、シューベルトの「冬の旅」全24曲をクラリネット五重奏伴奏版でお届け。
モリスの美しい歌声とクラリネット五重奏が織りなす当演奏は、名曲の新たな一面をのぞかせてくれます。
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『森の奥へ』
ドヴォルザーク:
●弦楽四重奏曲第14番 変イ長調 Op.105
B.19
●「糸杉(歌のこだま)」 B.152~弦楽四重奏のための
1. 私は甘いあこがれにひたることを知っている
2. 死は多くの人の心をとらえる
3. おまえのやさしい眼差しに魅せられて
4. おお、私たちの愛は幸せではない
5. 私はいとしいおまえの手紙に見入って
6. おお美しい金の薔薇よ
7.あの人の家のあたりをさまよい
8. せせらぎに沿った森で
9. おお、ただひとりのいとしい人よ
10.そこに古い岩が立っている
11.この地にさわやかな西風が吹き
12. 私の歌がなぜはげしいか、おまえはたずねる |
アキロン・クァルテット
【マグダレーナ・ゲカ(第1ヴァイオリン)、
エリーズ・ドゥ=ベンドゥラック(第2ヴァイオリン)、
ペリーヌ・ギュイモ=マンク(ヴィオラ)、
ルーシー・メァカット(チェロ)】 |
アキロン・クァルテットがドヴォルザークを録音!
録音:2023年/ナンテュイユ=シュル=マルヌ(フランス)/DDD、ディジパック仕様、67'04
サウンドエンジニア:ケン・ヨシダ
2011年にパリで結成、第8回ボルドー国際弦楽四重奏コンクール優勝のアキロン・クァルテット(団名の「アキロン」とは、天と地を結ぶ「凧」を意味するイタ
リア語から名付けられたとのこと)。
MIRARE レーベルからリリースしている「ハイドン、モーツァルト、シューベルト」(MIR-388)のアルバムでも知られる注目
の弦楽四重奏団です。
当アルバムにはドヴォルザーク最後の弦楽四重奏曲である第14番と、歌曲集「糸杉」のなかの12曲を作曲家自身が弦楽四重奏版に編曲した「糸杉(歌のこだま)」を収録。
現在第1ヴァイオリンを務めるマグダレーナ・ゲカの優美な音色と緻密なアンサンブルが魅力の当団が織りなすドヴォルザーク。要注目です。
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『歌』~独唱1 |
アンネ・ヴァルトマン(ソプラノ) |
●ティエリー・ペク:En songe(2019)~ソプラノ独唱のための
●ベッツィ・ジョラス:De nuit deux chants(2004)~独唱のための
●マテュー・ボニッラ:Five poems of D.H
Lawrence(2022)~ソプラノ独唱のための
●ジュリアン・アンダーソン:Lucretius(2008)~ソプラノとパーカッションのための
●ペク:Eurydice(2000)~ソプラノ独唱のための
●ペク:Tess lament(2020)~ソプラノ独唱のための
●ペク:La lune en chemise(2020)~ソプラノ独唱のための
●エリック・タンギー:Descendues des Etoiles(1999)~ソプラノ独唱のための
●ホセ・ミゲル・アレラーノ:As the time
draws nigh(2013)~ソプラノ独唱のための
●グラシアーヌ・フィンジ:Melismes(2004)~ソプラノとカリンバのための
●マーク=アンドレ・ダルバヴィ:Ligne de
fuite(2001)~独唱のための
●ゾフィー・ラカゼ:L'art est le plus beau
des mensonges(2009)~独唱とチベット・ボウルのための
●ペク:Blason d'Alieno(r 2004)~メゾ・ソプラノとタンバリンのための
●パトリック・ブルガン:Miroir~2声のための【多重録音】
●スティーヴィー・ウィッシュアート:Persephone(2023)~ソプラノと黒鳥の歌のために
●エリオット・カーター:La musique(2007)~ソプラノ独唱のための
●ジャン・リヴィエ:Improvisation(1984)~ソプラノ独唱のための
●ジャン=クリストフ・ロザ:Alphabet (2010)~独唱のための
●モートン・フェルドマン:Only(1946)~独唱のための |
ティエリー・ペクの新作委嘱も収録。実力派ソプラノ歌手アンネ・ヴァルトマンが独唱のための作品を集めたアルバムをリリース!
録音:2023年3月1~3日/クアイ・サン・スタジオ、ペルト(フランス)/DDD、ディジパック仕様、73'00
現代作品を自身の中心レパートリーとするソプラノ歌手のアンネ・ヴァルトマンが独唱のための作品を集めた注目作『歌』~独唱1をリリース!
ヴァルトマンはフランソワ=グザヴィエ・ロトやニコラ・シャルヴァンなどの指揮者と共演したことのある実力派ソプラノです。
2020年3月にはじまったパンデミック。孤立した時間のなか、独唱作品を数多く取り組んだことでこのアルバムを作成することを決意。
現代フランスを代表す る作曲家ティエリー・ペク(1965~)の新作委嘱を含む19曲では声のもつ可能性を追求。
歌唱用のために使用するチベットのボウルとともに歌うゾフィー・ラ
カゼの作品や多重録音で実現したパトリック・ブルガンの2声のための作品なども収録した興味のつきない内容となっております。

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『パリからプラハへ』
ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ JW VII/7
(シャーリー・ブリル編曲によるクラリネット版)
ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲
カラビス:クラリネット・ソナタ Op.30
プーランク:クラリネット・ソナタ FP 164 |
リリアン・ルフェーヴル(クラリネット)
ヴァンサン・マルティネ(ピアノ) |
ヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタをクラリネットで演奏!
期待の若手クラリネット奏者リリアン・ルフェーヴルが、ヤナーチェク、ドビュッシー、カラビス、プーランクを録音。
録音:2023年11月1~4日/アンリ・デュティユー・ホール、ドゥエ(フランス)/DDD、ディジパック仕様、60'00
若手期待のクラリネット奏者リリアン・ルフェーヴルが注目作『パリからプラハへ』をリリース。
チェコの作曲家ヤナーチェクとカラビス、フランスの作曲家ドビュッ
シーとプーランクの作品4 篇を収録しています。
注目はクラリネットの名手シャーリー・ブリル編曲によるヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタのクラリネット版。
原曲のヴァイオリン・ソナタは1913年に作曲。その後21
年に改訂し、翌22年に決定稿を発表しました。
第1 楽章冒頭から非常にインパクトの強い東洋的な音階
を色濃く表現したこの名曲をルフェーヴルが感情豊かに演奏しております。
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『抒情的なヴィオラ』
(1) パガニーニ:ヴィオラのためのソナタ
MS 70
(2)ラフマニノフ:チェロ・ソナタ Op.19(ヴィオラ版)
(3)ブルッフ:ロマンス Op.85 |
ロアン・カザール(ヴィオラ)
(1)(3)ニコラス・クルーガー(指揮)、
アンサンブル・リベルタ
(2)ギョーム・マッソン(ピアノ) |
ヴィオラ・ファン狂喜!パガニーニ、ブルッフのオリジナル作に加えてラフマニノフのチェロ・ソナタも演奏!
録音:2024年3月29日~4月1日/チャペル・ムジカーレ・レーンヌ・エリザベス、ワーテルロー(ベルギー)/DDD、ディジパック仕様、56'21
ロマン派に属する3人の作曲家パガニーニ、ラフマニノフ、ブルッフのヴィオラのオリジナル作と編曲作を収録したアルバム『抒情的なヴィオラ』。
パガニーニのイ タリアン・ベルカント、ラフマニノフのロシア・ロマン主義、ブルッフのドイツ的抒情性。低音から高音まで、最も眩しく優美な音色を堪能できる3曲。
ブルッフはヴァ イオリン協奏曲第1番があまりにも有名ですが、このロマンスほど美しく切ない音楽はありません。
ヴィオラ・ファン狂喜のアルバムが完成しました!
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要注意!「新世界2.0」
ドヴォルザーク:
交響曲第9番 ホ短調「新世界より」Op.95
B 178(1893)
(コリャール編曲によるエレクトロニカ版) |
トゥールーズ室内管弦楽団
ジル・コリャール(指揮) |
斬新!エレクトロニカ版「新世界より」!!トゥールーズ室内管弦楽団が新たな世界を切り開く!
セッション録音:2021年10月23~26日/エリクシール・スタジオ/DDD、ディジパック仕様
クラシック音楽の新たな可能性、響きを追求するジル・コリャール率いるトゥールーズ室内管弦楽団がドヴォルザークの傑作「新世界より」をエレクトロニカ版でリリース!
弦楽オーケストラは生音でその他管楽器パートを含むすべての楽器・音響はシンセサイザーで演奏。1893年作曲・初演から130年の時を経て全く新しい響きで演奏されます。
※当アレンジはほぼすべて電子楽器によって演奏されており、アコースティックな弦楽オーケストラの生音とは全く異なります。
原曲の交響曲とは大きくイメージが違い、楽章によって電子音の音量の変化がございます。
作品の内容および再生にはご注意くださいますようお願いいたします。(代理店)
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LSO LIVE
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LSO 0571
(4SACD HYBRID)
\6000 →\5490
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LSO Live 25周年記念ボックス
ドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェク
デイヴィスの名演誉れの高いドヴォルザーク交響曲第6番-第9番を含む |
ロンドン交響楽団 |
[Disc1]
・ドヴォルザーク:交響曲第6番 ニ長調
op.60/
サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2004
年9月]
・ヤナーチェク:シンフォニエッタ/
サー・サイモン・ラトル(指揮)[録音:2018年9月]
[Disc2]
・ドヴォルザーク:交響曲第7番 ニ短調
op.70/
サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2001年3月]
・ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調
op.88/
サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:1999年10月]
[Disc3]
・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調「新世界より」/
サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:1999年9月]
[Disc4]
・スメタナ:我が祖国/
サー・コリン・デイヴィス(指揮)[録音:2005年5月] |
店主の過去のコメントから
LSO自主製作盤の最高傑作であるとともに、デイヴィスにとっても最高の録音のひとつとなったドヴォルサーク後期交響曲録音集。
牧歌的な優しさ、美しい生命力、堂々たるスケール。
正攻法ドヴォルザーク演奏に求めるほとんどすべてがここにある。
とくに第8番についてはいまだこれがベスト。
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LSO Live 25周年記念ボックス。LSOのスメタナ、ドヴォルザークとヤナーチェク名演集!
STEREO、Multi-ch
2024年、LSO Live は25周年を迎えます。
これを記念して、生誕200年記念のスメタナ(1824-1884)、そして没後120年のドヴォルザーク(1841-
1904)、生誕170年のヤナーチェク(1854-1928)
作品を集めた記念ボックスを発売します!
2024年の最新リマスタリングのサウンドでSACD
ハイブリッド でお楽しみいただけます。
オーケストラの自主レーベルは今や世界の主流となっていますが、その嚆矢となったのがLSO
Live でした。
1999年録音の記念すべき第1 弾「ドヴォルザーク:新世界より」が発売されて以降、怒涛のリリースは広く知られるところとなっております。
サー・コリン・デイヴィス(1927-2013)は1995年からLSO
の首席指揮者を務め、2006-2013年はプレジデントも務めた、文字通りLSO
の象徴的存在 でした。
サー・コリン・デイヴィスのLSO Live からの録音は、グラモー賞やグラモフォン・アワードを含めた世界中の名だたる賞を受賞しております。
サー・コリ ン・デイヴィスの指揮によるLSOサウンドは絶妙のブレンド感とバランス感が際立ち、それでいてエネルギーにも満ちた至上の演奏です。
ラトルは2017年9月か ら2023年秋まで音楽監督を務め、ブルックナーの交響曲や、ヤナーチェクのオペラ、さらにストラヴィンスキー作品、また、ヴァイオリンのエーベルレをゲストに迎
えたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲など、記憶に残る名盤をLSO
Live に残しています。
ラトルとのLSO はテンションが高く、コリン・デイヴィス時代から磨
かれた弦楽器の音色の美しさに、エネルギーに満ちたリズム感も加わった魅力があります。
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MDG
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MDG 90423206
(SACD HYBRID)
\2900
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イェルク・ヴィトマン:ピアノ作品集 |
シュウ・ユーボー(ピアノ) |
イェルク・ヴィトマン(1973-)
サーカスダンス(Zirkustanze)(2012) 22'33
1. Fanfare 0'25/2. Boogie Woogie 0'56/3.
Erster Walzer 1'30/
4. Vier Strophen vom Heimweh 1'47/5.
Valse bavaroise 1'27/
6. Valse sentimentale 1'28/7. Kinderreim
0'39/8. Karussell-Walzer 1'39/
9. Hebraische Melodie 4'38/10. Venezianisches
Gondellied 3'46/
11. Bayerisch-babylonischer Marsch
牧歌と深淵(Idyll und Abgrund)(2009) 14'02
~ピアノのための6 つのシューベルトの回想
12. I: Irreal, von fern / unreal,
from afar 2'03/
13. II: Allegretto un poco agitato
4'01/14. III 1'27/15. IV: Scherzando 2'07/
16. V 1'21/17. VI: Traurig, desolat
/ sad, desolate 3'02
間奏曲(2010) 20'43
18. I 0'44/19. II: Zart singend (poco
rubato sempre) 1'20/
20. III: Mit dunkler Glut (agitato
sempre) 12'03/
21. IV: Wiegenlied (ruhig flieBend)
4'22/22. V: Lento un poco andante 2'12/
11のユモレスク(Elf Humoresken)(2007)
22'30
23. Kinderlied 3'19/24. Fast zu ernst
1'06/25. Anfangs lebhaft 2'55/
26. Waldszene 1'00/27. Choral 2'31/28.
Warum? 1'28/
29. Intermezzo 1'01/30. Zerrinnendes
Bild 1'53/31. Glocken 1'04/
32. Lied im Traume 0'42/33. Mit Humor
und Feinsinn 5'25 |
現代屈指の作曲家イェルク・ヴィトマン、19世紀の作曲家たちへのオマージュ、並外れた技法で描くピアノ作品集
使用楽器:Steinway D "Manfred Burki"
1901/76'50
録音:2016年9月21-22日、2023年8月28-31日、マリエンミュンスター修道院コンサートホール
中国出身のピアニストで、ドイツを中心に活躍するシュウ・ユーボーがイェルク・ヴィトマンのピアノ作品を録音しました。
イェルク・ヴィトマンは、現代屈指の作曲家にして、世界的クラリネット奏者、さらには指揮者でもあるマルチな才能を持つ音楽家。
音楽学者のバーバラ・ドブレツベルガー博士はイェルク・ヴィトマンのピアノ作品についてこのように述べています。
「ブーレーズ、クセナキス、ウストヴォリスカヤ、
ピアソラ、武満徹など、20世紀の作曲家によって書かれたピアノ作品は、ピアノという楽器の音色、技法すべてを活用した楽曲が生み出されたと言えるでしょう。
そのため21世紀に新たにピアノの楽曲を作曲するということは、作曲家にとって大きな挑戦であります。ヴィトマンはそこに果敢に挑み、過去の作曲技法、形式、
そして文学などあらゆるものからインスピレーションを得て実験的に作曲しています。」
本作は、シューベルト、ブラームス、シューマンといったロマン派の作曲家へのオマージュと言える作品が収録されています。
サーカスダンス(Zirkustänze)は、
綱渡り師の危険に挑む際の感情が万華鏡のようにコロコロと変化する魅力的な作品。
11のユモレス(Elf Humoresken)、タイトルから想像できるようにシュー
マンの「フモレスケ」から影響を受けており、また「子供の情景」や「森の情景」を彷彿とさせる楽曲もあります。
ヴィトマンは「ロベルト・シューマン賞」を受賞し
ており、シューマンの音楽語法を21世紀の表現として見事に落とし込んだと言えるでしょう。
また間奏曲(Intermezzi)は、ヴィトマンからブラームスへの愛を
捧げた作品。断片的にブラームスの旋律が現れ、19世紀から遠くはれた現代に、ブラームスからの歌が届くような1作です。
「シューベルトへの回想」という副題 がついている牧歌と深淵(Idyll
und Abgrund) は、間奏曲がブラームスへのオマージュというならば、本作はより大胆にシューベルトの音楽をコラージュしたよ
うな楽曲です。

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SKARBO
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『夢と炎』
(1)プーランク:ヴァイオリン・ソナタ FP119
(2)ミュルサン:ラプソディ Op.85~ヴァイオリンとピアノのための
(3) バルレーヌ:ユダヤの組曲
(4) ルムラン:
フルート・ソナタ「...リトルネッロ...」Op.253
(ヴァイオリンとピアノ版)
(2)(3)(4) =世界初録音 |
サラ・シュナル(ヴァイオリン)
ジャン=ピエール・フェレ(ピアノ) |
世界初録音多数。現代フランスを彩るヴァイオリンとピアノのための作品集
録音:2024年/フランス/DDD、52'04
アルバム『フランスの女性作曲家たち』(DSK-4150)に次ぐヴァイオリンのサラ・シュナルとピアノのジャン=ピエール・フェレのセカンド・アルバムは『夢と炎』。
前作同様、フランスのレパートリーの発展をテーマとし、演奏機会の少ない作品を取り上げています。
プーランク以外は初録音となる当アルバムには、エルサ・バルレーヌ(1910~1999)、フロランティーヌ・ミュルサン(1962~)、オベール・ルムラン(1932~2010)の作品を収録。
いずれもエスプリ漂うフランス音楽の香りを携えていますが、個性異なる4人の表現の違いが楽しめる1
枚。
Skarboレーベルの社主に して名ピアニスト、フェレ渾身のアルバムです!
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ANAKLASIS
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ヨアンナ・フヌク=ナザロワ:イル・テンポ・パッサ
ヨアンナ・フヌク=ナザロワ(b.1949):
前奏曲と大フーガ 《カタストロフ》
(大交響楽団、ボーイ・ソプラノと
フック・ハープのための)(2019)
Morze Srodziemne, Zegnaj. Proba rekonstrukcji
(2本のギターと室内オーケストラのための)(1986)
Nie odwracaj sie! Dyptyk
(2本の独奏フルートと室内オーケストラのための)(2022)
イル・テンポ・パッサ. パッサカリア
(大交響楽団のための)(2020)
ひばり協奏曲
(アンプリファイド・ハープシコードと
室内オーケストラのための)(2023) |
バルトウォミエイ・ドゥダ(ボーイ・ソプラノ)
アグニエシュカ・カチマレク=ビアリツ(フック・ハープ)
ヤクブ・モロジンスキ(ギター)
マレク・ノサル(ギター)
アガタ・キエラル=ドゥゴシュ(フルート)
ウカシュ・ドゥゴシュ(フルート)
フゴ・ドゥゴシュ(トランペット)
アレクサンドラ・ガイェツカ=アントシエヴィチ(ハープシコード)
シレジア室内管弦楽団
ピオトル・プワフネル(指揮)
シレジア・フィルハーモニー交響楽団
ヤロスラフ・シェメト(指揮) |
Anaklasisの「PORTRAITS」シリーズ最新作!ヨアンナ・フヌク=ナザロワの管弦楽作品集!
☆Anaklasisレーベルの「PORTRAITS」シリーズ最新作!
☆グレツキを偲んで捧げられた「ひばり協奏曲」をはじめとするヨアンナ・フヌク=ナザロワの管弦楽作品集!
1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM
Edition)」が運営するレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」。
20世紀と21世紀のポーランドの作曲家の業績を紹介する「PORTRAITS」シリーズから、作曲家としてはもとより教育学、政治の分野でも多大な功績を挙げているポーランドの偉大な人物、ヨアンナ・フヌク=ナザロワ(b.1949)の管弦楽作品集が登場!
2010年に亡くなった母国の偉大な作曲家、ヘンリク・ミコワイ・グレツキを偲んで捧げられた2023年の新作「ひばり協奏曲」をはじめ、クラクフ・フィルやカトヴィツェのポーランド国立放送響の指揮台にも立つなど優れた指揮者でもある彼女が作り上げた、大小様々な管弦楽のためのセレクションです。
※録音:2023年11月~2024年2月(カトヴィツェ、ポーランド)
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イェジ・コルノヴィチによって書かれた
「子どものための歌劇《家族のアルバム》」
イェジ・コルノヴィチ(b.1959):
子どものための歌劇《家族のアルバム》(2013) |
エヴァ・ビエガス(ソプラノ)
ヤン・ヤクブ・モノヴィド(カウンターテナー)
ティヒ市室内管弦楽団《AUKSO》
マレク・モシ(指揮)
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1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM
Edition)」が運営するレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のオペラ・シリーズ最新作。
ポーランドの重要な現代音楽祭の一つ「ワルシャワの秋」のディレクターを務める作曲家、イェジ・コルノヴィチ(b.1959)によって書かれたソプラノ、カウンターテナーと弦楽オーケストラのための「子どものための歌劇《家族のアルバム》」がリリースされます。
リブレットは日本でも翻訳・発売された絵本「小(しょう)ショパン」などでも知られるポーランドの著名な作家、ミハウ・ルシネクによるものです。
※録音:2023年10月(ティヒ、ポーランド)
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SIGNATURE
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Still Dreams ~
フィリップ・フェヌロン: ピアノ作品集、室内楽作品集
フィリップ・フェヌロン(1952-):
【CD 1】
1. Halley (1986)
2-4. Omaggio (a Tiepolo) (1990)
5. Zabak (1994)
6-7. Deux epigrammes (1986)
8. Epilogue (1980)
9-11. Notti (1990)
12-13. Les Combats nocturnes (1986-1987)
【CD 2】
1-7. Still Dream (2012-2022)
8. Paleomusique (2014) (version instrumentale) |
フロラン・ボファール(ピアノ‛&CD1
1、8、12-13)
マリボンヌ・ル・ディゼ(ヴァイオリン‛&CD1
2-4)
ジョエル・レアンドル
(コントラバス‛&CD1 6-7、
声とコントラバス‛&CD1 9-11)
シルヴィ・ベルトランド(ハープ CD1 6-7)
フローラン・ジョドゥレ
(打楽器‛&CD1 5-7、12-13/CD2)
ディディエ・ベネッティ、エマニュエル・キュルト、
ジル・ランティチェッリ(打楽器‛&CD2
8)
ディオティマ弦楽四重奏団(CD2 1-7) |
録音: 1997年、2014年、2023年 ラジオ・フランス
収録時間: CD1 69分/CD2 37分
※CD1はRadio France MFA216015(1997年)の再発売
フランスの作曲家、フィリップ・フェヌロンの作品集。
バイロイトでのワーグナーと、ブーレーズの指揮したストラヴィンスキーの「結婚」をコンサートで聴いた経験が原点という彼の音楽は、芸術と文学の歴史との絶え間ない対話の中から生まれており、過去から受け継がれたジャンル(マドリガル、協奏曲、弦楽四重奏)を再訪しながら、器楽曲と声楽曲を含む100以上の作品を発表してきました。
CD1に収録された7つの作品はすべて、現実的あるいは精神的な旅からインスピレーションを得たもので、CD2には多様性と広範な美学、様々なジャンルの混合を示し続ける彼の遍歴の一部が記録されています。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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FERMATA
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Membranの入手困難な人気ボックスを次々と復活させているFermata。 |
700561
(10CD)
\3000
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ポール・パレー~デトロイト交響楽団との名演集
Disc. 1
ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14
フランク:交響曲ニ短調
1959年録音(ステレオ)
Disc. 2
ドビュッシー:
交響詩「海」、牧神の午後への前奏曲
管弦楽のための「映像」よりイベリア、夜想曲
1959年、1961年録音(ステレオ)
Disc. 3
ラヴェル:
ボレロ、高雅にして感傷的なワルツ
バレエ「ダフニスとクロエ」第2組曲、ラ・ヴァルス
道化師の朝の歌、スペイン狂詩曲
1958年~1962年録音(ステレオ)
Disc. 4
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
組曲「マ・メール・ロワ」、組曲「クープランの墓」
ドビュッシー:小組曲
マスネ:序曲「フェードル」
アダン:歌劇「我もし王なりせば」より序曲
エロール:歌劇「ザンパ」より序曲
マイアベーア:歌劇「預言者」より戴冠式行進曲
1959年~1962年録音(ステレオ)
Disc. 5
サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」
マルセル・デュプレ(Org)
1957年録音(ステレオ)
サン=サーンス:
歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール
死の舞踏Op.40、英雄的行進曲Op.34、フランス軍隊行進曲
オーベール:歌劇「王冠のダイヤモンド」より序曲
オッフェンバック:
喜歌劇「美しきエレーヌ」より序曲
喜歌劇「天国と地獄」よりカンカン
1959年~1961年録音(ステレオ)
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Disc. 6
ビゼー:
序曲「祖国」、「カルメン」第1組曲
「カルメン」組曲よりジプシーの踊り
「アルルの女」第1組曲、第2組曲
グノー:
歌劇「ファウスト」よりバレエ音楽
1956年、1958年、1962年録音(ステレオ)
Disc. 7
シャブリエ:
狂詩曲「スペイン」
気まぐれなブーレ、楽しい行進曲
喜歌劇「いやいやながらの王様」よりポーランドの祭り、スラヴ舞曲
歌劇「グヴァンドリーヌ」より序曲、田園組曲
ボワエルデュー:
歌劇「白衣の婦人」より序曲
トマ:
歌劇「レーモン」より序曲
歌劇「ミニヨン」より序曲、ガヴォット
1957年、1959年、1960年、1962年録音(ステレオ)
Disc. 8
ショーソン:交響曲変ロ長調
ラロ:歌劇「ナムーナ」第1組曲、歌劇「イスの王様」~序曲
オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」組曲(ポプリ)
グノー:歌劇「ファウスト」第2幕~ワルツ
1956~1962年録音(ステレオ)
Disc. 9
シューマン:
交響曲第1番「春」、第2番
1953年、1955年録音(ステレオ)
Disc. 10
シューマン:
交響曲第3番「ライン」、第4番
序曲「マンフレッド」Op.115
1956年、1958年録音(ステレオ、シューマン4番のみモノラル) |
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ポール・パレー(指揮)
デトロイト交響楽団 |
*クラムシェル・ボックス仕様
いまだにシューマンの交響曲全集といえばこのパレーの録音がベスト名盤にあげられる。そのシューマンを含むパレーのデトロイト交響楽団との名演ボックス。
MEMBRANで発売された時はこんなジャケットだった。

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700474
(10CD)
\3000
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ロザリン・テューレック・プレイズ・バッハ
Disc. 1~Disc. 3
平均律クラヴィーア曲集第1巻
1952年~1953年録音
パルティータ第3番BWV.827、第5番BWV.829
1957年、1958年録音
Disc. 4~Disc. 6
平均律クラヴィーア曲集第2巻
1952年~1953年録音
Disc. 7、Disc. 8
ゴールドベルク変奏曲BWV.988
1957年録音
Disc. 9
パルティータ第1番BWV.825、第2番BWV.826
1956年録音
Disc. 10
フランス風序曲BWV.831
1956年録音
イタリア協奏曲BWV.971
カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」BWV.992
1959年録音
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ロザリン・テューレック(ピアノ) |
*クラムシェル・ボックス仕様
ロザリン・テューレック(1914年 - 2003年)はアメリカ合衆国のピアニスト。

バッハの専門家として知られるが、20世紀アメリカのピアノ曲の演奏にも取り組んでいる。イリノイ州シカゴ出身。父親はトルコ人。
ストコフスキーの最初の夫人、オルガ・サマロフ(芸名、スラヴ系ではない)に入門した後、ジュリアード音楽院に学ぶ。
在学中に、訪米中のレフ・セルゲイヴィチ・テレミンにも師事し、このことがきっかけで電子楽器に興味を抱くようになり、カーネギー・ホールにおけるデビューでは、電子楽器テルミンの演奏も行なった。
しばらくワンダ・ランドフスカのバッハ演奏に倣ってモダン・チェンバロを用いたこともあったが、結局ピアノによる演奏に戻った。
テューレックは認めたがらなかったが、グレン・グールドがバッハ演奏家として独自の演奏様式を築く上で、テューレックの演奏を参考にしていたことは有名である。
「没後に公表する」との条件つきでVAIレーベルに私的に録音した《ゴルトベルク変奏曲》がCD化されると、録音の美しさも相俟って、世界的に音楽愛好家の間で好評を呼び、ドイツ・グラモフォン・レーベルに《平均律クラヴィーア曲集》全曲録音を行うきっかけとなった。
バッハ作品以外にも、ベートーヴェンやショパン、ブラームスのほか、ルイージ・ダッラピッコラ、ウィリアム・シューマン、デイヴィッド・ダイアモンドらの作品を演奏した。
2003年がんによりニューヨークにて逝去。88歳。
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GRAND SLAM
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GS 2319
(2CD)
\2700
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稀少音源つき限定盤
フルトヴェングラー/シューベルト:交響曲集
フランツ・シューベルト:
[Disc 1]
(1) 交響曲第2番 変ロ長調 D.125
(2) 交響曲第3番 ニ長調 D.200
(3)『ロザムンデ』序曲 D.644
[Disc 2]
(4)交響曲第8番 ロ短調 D.759『 未完成』
(5)交響曲第9番 ハ長調 D.944『 ザ・グレイト』 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
(1)(2)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
※指揮者不明、かつて
フルトヴェングラー指揮とされていた音源
(3)-(5)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
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フルトヴェングラーのシューベルト三昧、1953年9月のBPO定期の全演目と疑惑の交響曲第2番、同第3番を収録!2枚組1枚価格でのご提供!
録音:(1)(2)不明、(3)-(5)1953年9月15日/ベルリン、ティタニア・パラスト
使用音源:(1)(2)日本コロムビア DXM-165(非フルトヴェングラー録音)
(3)-(5)Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音)
限定生産、国内製作、日本語帯・解説付
■制作者より
この2枚組のメインは1953年9月15日に行われたオール・シューベルト・プログラムです。
この中で「未完成」と「ザ・グレイト」は19センチ、2トラックのテー
プを使用したGS-2160(2017年)を発売しましたが、今回は「ロザムンデ」序曲を含む全3曲を2トラック、38センチ、オープンリール・テープから復刻し、望みうる最上の音質を獲得しました。
この3曲だけでも十分に魅力的ですが、大きな余白をどう処理するか、そのままにするのか、他のライヴ録音を埋め草とするの
かは思案しました。
結果、かつて日本コロムビアのLP(DXM 165/1973年)で発売されたシューベルトの交響曲第2番、同第3番を加えることにしました。
この2曲は今日ではフルトヴェングラーではなく別人の指揮とされており、同列に扱うことに対しては賛否があるかもしれません。
しかしながら、DXM 165 は今と なっては希少音源ですし、歴史的な事実を回顧するのも悪くはないだろうと判断しました(誰の指揮であるかの謎解きは、いまだなされていないようです)。
なお、 第2番の第4楽章冒頭に欠落がありますが、修正は行っていません。
また、2枚組1枚価格でのご提供となりますので、限定プレスとなります。(平林直哉)
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キング・インターナショナル
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JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとキングインターナショナルのコラボ企画第4弾。
今冬キーシンが全国ツアーを行います。1986
年に16 歳で日本デビューを果たしたいへんな話題となりました。
JVC ケンウッド・ビクターエンタテインメントはその際コンサートをライヴ録音を行いました。
さらにその2 年後のモスクワでのセッション録音による「日本の愛唱歌集」と横浜ライヴ、いずれも長く入手困難だった名盤が復活します。
すべて新マスタリング初SACDハイブリッド化で少年時代のキーシンの輝きが蘇りました。
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KKC 123
(SACD HYBRID)
\3400 →\3190
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キーシン・サントリーホール・リサイタル
(1)シューマン:アラベスクOp.18
(2)同:交響的練習曲Op.13
(3)スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番
嬰へ短調Op.23
(4)ショパン:舟歌Op.60
(5)リスト:ハンガリー狂詩曲第12番 嬰ハ短調
(6)ショパン:ノクターン第12番ト長調Op.37の2
(7)J.S. バッハ:シチリアーノBWV1031
(8)スコットランド民謡(キーシン編):螢の光 |
エフゲニー・キーシン(ピアノ) |
復活!若きキーシンのビクター音源
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとキングインターナショナルのコラボ企画第4弾。
今冬キーシンが全国ツアーを行います。
1986年に16歳で日本デビューを果たしたいへんな話題となりました。
JVC ケンウッド・ビクターエンタ テインメントはその際コンサートをライヴ録音を行いました。
さらにその2年後のモスクワでのセッション録音による「日本の愛唱歌集」と横浜ラ
イヴ、いずれも長く入手困難だった名盤が復活します。
すべて新マスタリング初SACDハイブリッド化で少年時代のキーシンの輝きが蘇りました。
キーシンとは何という大器であろう。彼こそは、生来のピアニストである。(小石忠男)
録音:1988年9月4日/サントリーホール(ライヴ)/国内製作、日本語帯・解説付
キーシン3度目の来日時の貴重な記録。17歳の誕生日を迎える直前の彼がサントリーホールで行い語り草となった公演がライヴ収録されていて、今再び感動を味わうことができます。
今回録音スタッフによる新マスタリングが施され鮮やかな音質に蘇りました。
技術的な完成度はもちろんながら、シューマンの「交響的練習曲」で見せる孤独感や高潮感は少年の演奏とは思えぬ成熟度に驚かされます。
今日巨匠的な貫禄に満ちた演奏を聴かせるキーシンですが、このきらめくような輝きは若さならではの魅力。あらためて天才ぶりに感服させられます。
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KKC 124
(SACD HYBRID)
\3400 →\3190
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キーシン横浜リサイタル・ライヴ
ショパン:
(1)夜想曲第14番嬰へ短調Op.48の2
(2)ピアノ・ソナタ第3番ロ短調Op.58
(3)幻想曲へ短調Op.49
(4)マズルカ第34番 ハ長調Op.56の2
(5)マズルカ第41番 嬰ハ短調Op.63の3
(6)マズルカ第20番 変ニ長調Op.30の3
(7)マズルカ第32番 嬰ハ短調Op.50の3
(8)マズルカ第39番 ロ長調Op.63の1
(9)マズルカ第17番 変ロ短調Op.24の4
(10)スケルツォ第2番 変ロ短調Op.31
(11)ビショップ(三枝成彰編):埴生の宿 |
エフゲニー・キーシン(ピアノ) |
心あらわれる透明感。それが私のエフゲニー・キーシンのピアノの第一印象であった。(三枝成章)
録音: 1986年10月25日/神奈川県民ホール(ライヴ)/国内製作、日本語帯・解説付
15歳キーシンの日本デビューそして西側デビュー時のコンサートを記録した貴重なライヴ録音。
天才少年という表現が陳腐なほど衝撃的な演奏に当時も現在も圧倒されます。
曲目はほぼショパンで、「ピアノ・ソナタ第3番」「スケルツォ第2番」「幻想曲」のような規模の大きな作品での構成感や強靭さ、マズルカの躍動感や悲哀のセンスも絶妙、まさにショパンの「音楽の心」を身につけていたと申せましょう。当日の聴衆と興奮を共有できます。
ビクター盤発売時は2枚組でしたが、今回お求めやすくするため1枚にしました。
そのためマズルカ2篇とワルツ1篇を省いております。予めご了承ください。
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KKC 125
(SACD HYBRID)
\3400 →\3190
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さくらさくら/夏の思い出
キーシン日本の愛唱歌集(ピアノ版)
(1)さくらさくら(日本古謡)
(2)おもちゃのチャチャチャ(越部信義)
(3)城が島の雨(梁田貞)
(4)小さい秋みつけた(中田喜直)
(5)むすんでひらいて(J.J.ルソー)
(6)夏の思い出(中田喜直)
(7)ちょうちょ(ドイツ民謡)
(8)雪の降る町を(中田喜直)
(9)かあさんの歌(窪田聡)
(10)浜辺の歌(成田為三)
(11)螢の光(スコットランド民謡)
* 全曲キーシン編曲 |
エフゲニー・キーシン(ピアノ) |
聴く者の涙を誘う、16歳キーシン編曲の日本の愛唱歌
録音:1988年2月3日、9日、10日/モスクワ音楽院大ホール/国内製作、日本語帯・解説付
キーシンのアルバム中、長年入手困難とされてきた「日本の愛唱歌集」がSACD
ハイブリッド盤で甦りました。
当時これを聴き涙した方は多かったといわれますが、その後ディスクは「幻」状態でした。
今回、録音スタッフによる新マスタリングが施され、音質も鮮やかに向上しました。
ビクター音楽産業のスタッフが1988 年2月、まだソ連時代のモスクワへ出向きセッション録音、キーシン自身が日本の愛唱歌11篇を即興で編曲しています。
歌詞の意味や背景を知らずとも、日本人がこれらの曲に対して抱いている郷愁を直感的に感じとりセンス良く再現しているのはまさに天才の証。
キーシン若き日の みずみずしい息吹が伝わってきます。
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<メジャー・レーベル>
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ELOQUENCE
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4846278
(21CD)
\18000→\16990 |
《アルフレード・カンポリ
~Alfredo Campoli―The Bel Canto Violin》
《CD 1》
**1) アルベニス:タンゴ ニ短調Op.165 No.2、
2) ドリゴ:火花のワルツ、
3) ドルドラ:思い出、
4) クライスラー:中国の太鼓Op.3、
エルガー:5) 愛の挨拶Op.12、6) 気まぐれな女Op.17、
7) クライスラー:ウィーン奇想曲Op.2、
8) バッジーニ:
幻想的スケルツォ『妖精の踊り』Op.25、9)
Howard Fisher:An Old Violin、
10) サーロウ・リューランス:ミネトンカの湖畔にて、
11) レハール:喜歌劇『フラスキータ』よりセレナード、
12) ローガン:Pale Moon、
13) リリウオカラニ女王:アロハ・オエ、
14) パデレフスキ:メヌエット ト長調Op.14
No.1、
15) クライスラー:フランクールの様式によるシチリアーノとリゴードン、
16) モシュコフスキ:ギターOp.45 No.2、
17) シャミナード:スペインのセレナードOp.150、
18) タルティーニ:コレッリの主題による変奏曲、
19) サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より「あなたの声に私の心は開く」、
20) シューマン:『子供の情景』Op.15より「トロイメライ」、
ルドルフ・フリムル:
21) 喜歌劇『ローズマリー』より「インディアン・ラヴ・コール」、
22) 喜歌劇『Tina』より「Violin Song」
【演奏】
Olive Groves(ソプラノ)(9, 10)、演奏者不明(1-4,
9, 10)、
Harold Pedlar(5-8)、Sidney Crooke(11-18)(ピアノ)、
アルフレード・カンポリ・トリオ(セドリック・シャープ[チェロ]、
Sidney Crooke[ピアノ&チェレスタ])(19-22)
【録音】1931年8月(1-4)、12月(5-8)、1932年1月(9,
10)、1933年7月(11-18)、11月(19-22)/
《CD 2》
**伝承曲:1) アニー・ローリー、2) ロンドンデリーの歌、
3) サミュエル・リドル:Abide with me、
4) ヘンデル:歌劇『セルセ』より「ラルゴ」、
5) モンティ:チャールダーシュ、
6) クライスラー:美しきロスマリン、
7) イェネー・フバイ:ヘイレ・カティOp.32、
8) ホイベルガー:喜歌劇『オペラ舞踏会』より「真夜中の鐘」、
9) ポリアキン:カナリア、
10) アーン:もし私の詩に翼があったなら、
11) フレッド・ハートリー:Twentieth Century
Nocturne*、
伝承曲:12) バーバラ・アレン、13) 眼差しだけで乾杯を、
14) ヨアヒム・ラフ:The Mill*、
15) ショパン:別れの曲(練習曲Op.10 No.3)*、
16) アルマス・ヤルネフェルト:子守歌*、
17) フォスター:ケンタッキーの我が家*、18)
グレインジャー:岸辺のモリー*、
19) ゴセック:タンブーラン*、
20) シューマン:『子供の情景』Op.15より「トロイメライ」*
【演奏】
演奏者不明(オルガン)(1-4)、Sidney Crooke(ピアノ)(5-10)、
Welbeck Light String Quartet(アルフレード・カンポリ、Maurice
Linden[ヴァイオリン]、
リー・ジェンキンス[ヴィオラ]、セドリック・シャープ、ダグラス・キャメロン、ジョン・ムーア[チェロ])(11-20)
【録音】1934年1月(1-4)、9月(5, 6)、1935年5月(7-10)、1940年6月(11-20)/
《CD 3》
**1) ジョニー・ハイケンス:セレナード第1番Op.21、
2) J.シュトラウス2世:ワルツ『ウィーンの森の物語』、
3) カールマン:喜歌劇『伯爵令嬢マリツァ』より「Komm,
Tzigany」、
4) J.シュトラウス1世&2世:ウインナ・ワルツ集、
5) オスカー・シュトラウス:喜歌劇『チョコレートの兵隊』よりセレクション、
J.シュトラウス2世:
6) ワルツ『春の声』Op.410、7) ワルツ『美しく青きドナウ』Op.314、
ワルトトイフェル:8) スケーターズ・ワルツOp.183、9)
ワルツ『スペイン』(シャブリエに基づく)、
10) シグマンド・ロンバーグ:喜歌劇『学生王子』よりセレクション、
11) エドウィン・ルメア:アンダンティーノ変ニ長調、
12) オッフェンバック:喜歌劇『美しきエレーヌ』よりセレクション、
13) メドレー
(ショパン:夜想曲変ホ長調Op.9 No.2/
メンデルスゾーン:『無言歌集』Op.62より第6曲:春の歌/リスト:愛の夢第3番)、
14) ヴィクター・ハーバート:喜歌劇『お転婆マリエッタ』より「Ah!
Sweet Mystery of Life」、
15) ズデニェク・フィビフ:詩曲変ニ長調Op.41
No.6、
16) エデ・ポルディーニ:踊る人形、
17) レハール:Only My Song、
18) ジョニー・ハイケンス:セレナード第2番、
19) ルドルフ・フリムル:Dear Love, My Love
【演奏】
サム・ブラウン(ヴォーカル)(19)、
Dorchester Hotel Orchestra(1-10)、サロン・オーケストラ(11-19)
【録音】
1931年6月(1-3)、9月(4-9)、11月(10,
11)、
1932年3月(12)、10月(13, 14)、11月(15-18)、1933年1月(19)/
《CD 4》
**1) プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』よりセレクション、
2) ヴィクター・ハーバート:喜歌劇『The Fortune
Teller』より「Gypsy Song」、
3) エルガー:セレナード(1932)、
4) アントン・ルビンシテイン:メロディ ヘ長調Op.3
No.1、
5) メンデルスゾーン:『無言歌集』Op.62より第6曲:春の歌、
6) サン=サーンス:『動物の謝肉祭』より「白鳥」、
7) Ethelbert Nevin:Narcissus、
8) オペラ曲集
(ビゼー:歌劇『カルメン』よりセレクション/
マイアベーア:歌劇『預言者』より「戴冠式行進曲」/
グノー:歌劇『ファウスト』よりセレクション/
ヴェルディ:
歌劇『イル・トロヴァトーレ』より「ミゼレーレ」&歌劇『リゴレット』より「女心の歌」/
ワーグナー:歌劇『タンホイザー』より「大行進曲」&「巡礼の合唱」)、
9) エリック・コーツ:エリック・コーツ・パレード
(London Bridge:March/I Pitched my Lonely
Caravan/Knightsbridge(March)/I Heard you
Singing/
The Three Bears ? A Phantasy/By the Sleepy
Lagoon/Jester at the Wedding/Bird Songs at
Eventide)、
10) クラシック曲集
(ショパン:ポロネーズOp.40 No.1/シューベルト:楽興の時第3番/
ショパン:ワルツ変ニ長調Op.64/
チャイコフスキー:バレエ『くるみ割り人形』より「トレパーク」/
シューベルト:歌曲集『白鳥の歌』よりセレナード/
リスト:ハンガリー狂詩曲第14番/
チャイコフスキー:交響曲第6番より行進曲&バレエ『くるみ割り人形』より「花のワルツ」/
ショパン:夜想曲変ホ長調Op.9 No.2/
シューベルト:劇付随音楽『ロザムンデ』よりバレエ音楽第2番/
チャイコフスキー:バレエ『くるみ割り人形』より「金平糖の精の踊り」/
ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』序曲)、
11) ヨアヒム・ラフ:カヴァティーナOp.85 No.3、
12) アルフレード・ダンブロージオ:カンツォネッタ
【演奏】
サム・ブラウン(ヴォーカル)(2)、サロン・オーケストラ(1-7,
11, 12)、
グランド・オーケストラ(8, 9)、コンサート・オーケストラ(10)
【録音】1933年2月(1)、3月(2, 3)、12月(4,
5)、1934年4月(6, 7)、5月(8)、7月(9,
10)、12月(11, 12)/
《CD 5》
**1-4) タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタト短調Op.1
No.10『捨てられたディド』、
5) J.S.バッハ:鍵盤楽器のための協奏曲第5番ヘ短調BWV1056より第2楽章:アリオーソ、
パガニーニ:24の奇想曲Op.1より
6) 第13番変ロ長調『悪魔の微笑み』、7) 第20番ニ長調、8)
ラ・カンパネッラOp.7、
9) J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068より第2楽章:アリア、
10) クライスラー:1楽章の協奏曲(パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番Op.6による)、
11) コレッリ:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調Op.5
No.12『ラ・フォリア』
【演奏】
エリック・グリットン(ピアノ)(1-9,
11)、
ヴィクター・オロフ(指揮)ワシントン・ナショナル交響楽団(11)
【録音】1946年4月(1-9)、6月(10)、1947年5月(11)/
《CD 6》
1) バッジーニ:幻想的スケルツォ『妖精の踊り』Op.25、
2) イェネー・フバイ:『花の生命』Op.30より第5曲:ゼフィール、
3) フンメル:ロンド変ホ長調Op.11、
4) ドビュッシー:前奏曲集第1巻より第8曲:亜麻色の髪の乙女、
5) コレッリ:サラバンド**、
6-10) J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調BWV1004、
11-13) タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ
ト短調『悪魔のトリル』**
【演奏】エリック・グリットン(ピアノ)(1-5,
11-13)
【録音】1947年5月(1, 2)、1948年6月(3-5)、1948年6月&9月(6-10)、1949年2月(11-13)/
《CD 7》
1) プーランク:ヴァイオリン・ソナタより第3楽章、
2) アルベニス:スペイン組曲第1集Op.47より第3曲:セビーリャ、
3-5) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64、
6) タルティーニ:プレスト変ロ長調、
7) アルベニス:スペインの歌Op.232より第4曲:コルドバ、
8) ラヴェル:ハバネラ形式の小品、
ブラームス:ハンガリー舞曲集WoO1より9) 第7番イ長調、10)
第20番ホ短調、
11) マスネ:タイスの瞑想曲、
12) ショパン:夜想曲変ホ長調Op.9 No.2、
13) モーツァルト:セレナード第7番ニ長調K.250『ハフナー』より第4楽章:ロンド**
【演奏】
エリック・グリットン(ピアノ)(1, 2,
6-13)、
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(3-5)
【録音】1949年2月(1, 2)、5月(3-13)/
《CD 8》
1-3) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
【演奏】ヨーゼフ・クリップス(指揮)ロンドン交響楽団
【録音】1951年12月&1952年1月/
《CD 9》
ヘンデル:
ヴァイオリン・ソナタ
1-4) イ長調HWV361、5-8) ト短調HWV368、9-12)
ヘ長調HWV370、
13-16) ニ長調HWV371、17-20) イ長調HWV372、21-24)
ホ長調HWV373
【演奏】ジョージ・マルコム(チェンバロ)
【録音】1952年7月/
《CD 10》
1-5)ラロ:スペイン交響曲ニ短調Op.21、
サン=サーンス:6) ハバネラOp.83、7) 序奏とロンド・カプリチオーソOp.28
【演奏】
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-5)、
アナトール・フィストゥラーリ(指揮)ロンドン交響楽団(6,
7)
【録音】1953年3月(1-5)、11月(6, 7)/
《CD 11》
1-3) エルンスト・フォン・ドホナーニ:ハンガリー牧歌Op.32c、
パガニーニ:24の奇想曲Op.1より
4) 第13番変ロ長調『悪魔の微笑み』、5) 第20番ニ長調、6)
ラ・カンパネッラ、
[カンポリ・アンコール集]
7) ズデニェク・フィビフ:詩曲Op.41 No.6、
8) ポンセ:エストレリータ、
9) ドルドラ:思い出、
10) フィオッコ:クラヴサン曲集Op.1より第10番、
11) シューベルト:蜜蜂Op.13 No.9、
12) アルベニス:タンゴ、
13) ホイベルガー:喜歌劇『オペラ舞踏会』より「真夜中の鐘」、
[カンポリ・アンコール集No.2]
14) メンデルスゾーン:歌の翼にOp.34 No.2、
15) ドリゴ:火花のワルツ、
16) エルガー:気まぐれな女Op.17、
17) ガードナー:ケインブレイクから、
18) 伝承曲:深い河、
19) ドビュッシー:前奏曲集第1巻より第12曲:ミンストレル、
20) フォスター:故郷の人々
【演奏】ジョージ・マルコム(1-6)、エリック・グリットン(7-20)(ピアノ)
【録音】1953年4月(1-6)、1954年10月&12月(7-13)、1956年1月(14,
15, 17-20)、1954年10月(16)/
《CD 12》
クライスラー:
1) 前奏曲とアレグロ(プニャーニの様式による)、
2) 愛の悲しみ、3) 愛の喜び、4) 道化役者のセレナード、
5) 美しきロスマリン、6) ウィーン奇想曲Op.2、7)
中国の太鼓Op.3、
8) パデレフスキ:メヌエット ト長調Op.14 No.1、
ヴィエニャフスキ:9) 奇想曲変ホ長調、10)
奇想曲イ短調、
クライスラー:
11) ベートーヴェンの主題によるロンディーノ、
12) 狩り(カルティエの様式による)、13)
ジプシーの女、
14) グラナドス:スペイン舞曲(アンダルーサ)、
15) タルティーニ:コレッリの主題による変奏曲
【演奏】エリック・グリットン(ピアノ)
【録音】1954年10月&12月/
《CD 13》
1-3) エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61
【演奏】エイドリアン・ボールト(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1954年10月/
《CD 14》
タルティーニ:
1-3) ヴァイオリン・ソナタ ト短調『悪魔のトリル』、
4-6) ヴァイオリン・ソナタ ト短調Op.1 No.10『捨てられたディド』、
7-9) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
【演奏】ジョージ・マルコム(ピアノ)(1-6)、ロイヤルトン・キッシュ(指揮)ロンドン新交響楽団(7-9)
【録音】1954年5月&1955年3月(1-6)、1951年4月(7-9)/
《CD 15》
アーサー・ブリス:1-4) ヴァイオリン協奏曲、5)
ヴァイオリンとオーケストラのための主題とカデンツァ
【演奏】アーサー・ブリス(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1955年11月/
《CD 16》
**1-3) サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調Op.61、
4) クライスラー:1楽章の協奏曲(パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番Op.6による)、
5) ヴィエニャフスキ:伝説Op.17、6) サラサーテ:ツィゴイネルワイゼンOp.20
【演奏】ピエロ・ガンバ(指揮)ロンドン交響楽団
【録音】1956年10月/
《CD 17》
チャイコフスキー:
1-3) ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35、バレエ『白鳥の湖』Op.20より4)
白鳥たちの踊り、
5) パ・ド・ドゥ(イントラーダ/ヴァリアシオンI&II/コーダ)
【演奏】
Willem de Mont(ソロ・チェロ)(4)、アタウルフォ・アルヘンタ(1-3)、
アナトール・フィストゥラーリ(4, 5)(指揮)ロンドン交響楽団
【録音】1956年12月(1-3)、1952年3月(4,
5)/
《CD 18》1-3) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64、
4-7) ブルッフ:スコットランド幻想曲Op.46
【演奏】エイドリアン・ボールト(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】1958年5月/
《CD 19》[カンポリ・アンコール集]
1) アルベニス:スペインOp.165より第2曲:タンゴ、
2) アントニオ・バッジーニ:幻想的なスケルツォ『妖精の踊り』Op.25,
3) ブラームス:ワルツ変イ長調Op.39 No.15、
4) 山田耕筰:赤とんぼ、
5) J.S.バッハ:鍵盤楽器のための協奏曲第5番ヘ短調BWV1056より第2楽章:アリオーソ、
6) シューベルト:アヴェ・マリアD839、
7) 山田耕筰:城ヶ島の雨、
パガニーニ:
8) ロンド『ラ・カンパネッラ』(ヴァイオリン協奏曲第2番より)、
24の奇想曲Op.1より
9) 第13番変ロ長調『悪魔の微笑み』、10)
第20番ニ長調、
11) モーツァルト:セレナード第7番ニ長調K.250『ハフナー』より第4楽章:ロンド
【演奏】和田則彦(ピアノ)
【録音】1966年7月/
《CD 20》
サラサーテ:スペイン舞曲集より
1) マラゲーニャOp.21 No.1、2) ハバネラOp.21
No.2、3) アンダルシアのロマンスOp.22 No.1、
4) ホタ・ナバーラOp.22 No.2、5) プラジエラOp.23
No.1、6) サパテアードOp.23 No.2、
7) ビートOp.26 No.1、8) ハバネラOp.26 No.2、9)
2つのヴァイオリンのためのナバーラOp.33
【演奏】ダフネ・イボット(ピアノ)、Belinda
Bunt(ヴァイオリン)(9)
【録音】1976年11月/
《CD 21》
ヴィエニャフスキ:
1) ポロネーズ ニ長調Op.4 No.1、2) 伝説Op.17、
3-4) 2つのマズルカOp.19(第1曲:オベルタス/第2曲:旅芸人)、
5) モスクワの思い出Op.6、6) スケルツォ=タランテラOp.16、
7) ヴァイオリン協奏曲第2番ニ短調Op.22より第2楽章:ロマンス、
8) カプリッチョ=ワルツOp.7、9) 華麗なるポロネーズOp.21
No.2
【演奏】ダフネ・イボット(ピアノ)
【録音】1978年8月
*初発売
**DECCA初CD化
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アルフレード・カンポリ(ヴァイオリン) |
【録音場所】ロンドン、日本(CD 19のみ)
シェラック盤からステレオまで、イタリアのヴァイオリニストの47年の軌跡を初集大成
CD21枚組ボックス・セット
●イタリアのヴァイオリニスト、アルフレード・カンポリのデッカ/オワゾリール録音が初めてすべてまとめて発売されます。
CD21枚組ボックス・セット。限定盤。1931年から1978年にかけて録音されたもので、シェラック盤からステレオまでカンポリの47年にわたるキャリアが網羅されています。
自ら結成したサロン・オーケストラとのセレナードやバロック時代のソナタから、サー・アーサー・ブリスが彼のために書いた協奏曲の初録音まで、カンポリの音楽の才能が広範囲で捉えられています。
特に1954年のサー・エイドリアン・ボールトの指揮によるエルガーのヴァイオリン協奏曲には、その特別な温かみと型にはまらない哀愁がもたらされ、カンポリの録音の中で一際輝きを放っています。
LPやステレオの時代にもデッカで録音を続け、その技術は衰えることはありませんでした。
73歳の時にオワゾリール・レーベルにヴィエニャフスキのアルバムを録音するためにスタジオに戻り、彼は再びヴィルトゥオーソとして彼の名前を有名にしたポピュラー・レパートリーに戻ってきました。
●セットにはカンポリの録音がほぼ年代順に並べられ、オリジナルのLPが復元されています。
78回転で行われた6時間半分の録音がマーク・オバート=ソーンによりマスタリングされ、初CD化となっています(CD
1-4)。
サン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番、サラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』、ヴィエニャフスキの『伝説』、クライスラー/パガニーニの『1楽章の協奏曲』のステレオ版もCD初収録です。
ベートーヴェン(ヨーゼフ・クリップスと)、ブルッフ(ロイヤルトン・キッシュ、サー・エイドリアン・ボールトと)、メンデルスゾーン(エドゥアルト・ファン・ベイヌム、サー・エイドリアン・ボールトと)、サン=サーンス(アナトール・フィストゥラーリ、ピエロ・ガンバと)などの協奏曲、協奏作品、サロン・オーケストラ、トリオ、ジョージ・マルコム、ダフネ・イボット、エリック・グリットンとのアンコール曲も収められています。
●1906年ローマの音楽一家に生まれたアルフレード・カンポリは幼少時よりヴァイオリンを学び、18歳になる前にすでに11曲の主要な協奏曲を習得していました。
1930年代には自らサロン・オーケストラを結成し、レコーディングや放送を通じて名声を高めました。
●ブックレットには珍しい写真とともに、アンドリュー・ダルトンとマーク・オバート=ソーンによるエッセーが掲載されています。
オリジナルテープからの新規リマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。
●アンドリュー・ダルトンのエッセーは1960年代初期のコンサートでのカンポリを思い出させてくれます。「カンポリの演奏は全く型どおりではないので、私はすぐに心を奪われました」。
●「カンポリの強い個性、感傷的な音色、技術の誘惑は…サロンのレパートリーにぴったり合っているようで…最も有名な人たちを含むほとんどのヴァイオリン奏者たちがカンポリを聴くことで何かを得ていたとしても不思議はない」――『ファンファーレ』誌(21018年7月)
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7/18(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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CHALLENGE CLASSICS
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デ・フリエンド×スタヴァンゲル響との
シューマン第3 & 4 交響曲!
シューマン:
交響曲第3番 変ホ長調 Op.97「ライン」
交響曲第4番 ニ短調 Op.120 |
スタヴァンゲル交響楽団
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮) |
古楽演奏の伝統も持つノルウェー名門オケとの共演!デ・フリエンド×スタヴァンゲル響とのシューマン第3
& 4 交響曲!
録音:2024年1月29日~2月1日/スタヴァンゲル・コンサートホール(ノルウェー)/DDD、58'28
2024年4月から京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任したことでも話題のヤン・ヴィレム・デ・フリエンドが、スタヴァンゲル交響楽団を振ったシューマンの交響曲全曲録音。
第1、2番(CC-72958)に続き、早くも第3、4番がリリースされます!
スタヴァンゲル交響楽団は1938年に設立されたノルウェーの名門オーケストラで、現在はアンドリス・ポーガが首席指揮者を務め、カネラキス、エラス=カサド、
ガフィガンらも客演。
また90 年以降、ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、ビオンディを順に古楽芸術監督というポジションに迎え、歴史的奏法への造詣を深めてきたオー
ケストラでもあります。
デ・フリエンドもブリュッヘンと同じくオランダ古楽界から活動をはじめ、今や指揮者として世界中で活躍する人物。
ブリュッヘン仕込みの響きを一面にもつスタ
ヴァンゲル響を、共感をもって鳴らしていきます。
歴史的奏法を熟知した演奏が創り出す刺激的なシューマン。
壮大なオーケストラの響きと透き通るようなポリフォ
ニーとのバランスを追求したデ・フリエンドの演奏は、シューマンの複雑な内面をも表現するかの如く、深い解釈が魅力。
スタヴァンゲル・コンサートホールの素晴
らしい音響で堪能するデ・フリエンドのシューマンの交響曲をお楽しみください!

前作
デ・フリエンド(指揮)&スタヴァンゲル交響楽団
シューマン:交響曲第1&2番 |
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ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)&スタヴァンゲル交響楽団
シューマン:交響曲第1&2番
交響曲第1番 変ロ長調 Op.38
交響曲第2番 ハ長調 Op.61 |
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)
スタヴァンゲル交響楽団 |
フリエンドの新境地、古楽演奏の伝統も持つノルウェーの楽団、スタヴァンゲル響とシューマンの交響曲に挑む!
録音:2023年6月12-15日/ノルウェー、スタヴァンゲル・コンサートホール/66:43
ベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューベルトに続いて、シューマンの交響曲サイクルに乗り出したフリエンド。
共演は初録音となるスタヴァンゲル交響楽団です。
スタヴァンゲル交響楽団は1938年に設立されたノルウェーのオーケストラで、現在はアンドリス・ポーガが首席指揮者を務め、カネラキス、エラス=カサド、ガ
フィガンらも客演しています。
また90 年以降、ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、ビオンディを順に古楽芸術監督というポジションに迎え、歴史的奏法への造詣を深めて
きたオーケストラでもあります。
フリエンドもブリュッヘンと同じくオランダ古楽界から活動をはじめ、今や指揮者として世界中で活躍する人物。
ブリュッヘン仕込みの響きを一面にもつスタヴァ
ンゲル響を、共感をもって鳴らしていきます。歴史的奏法を熟知した演奏が創り出す刺激的なシューマン。
見通しの良い弦楽器のトレモロをくぐり抜けて香ってくる
管楽器の風合いなど非常に面白い質感が味わえます。軽やかにして炸裂感もしっかり。
2番ではバッハやベートーヴェンといった過去の作曲家の音楽へのまなざし、
語り口にも注目です。
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CC 72997
(4CD)
\4700 →\4390
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シューベルト:交響曲全集
CD1
(1) 交響曲第2番 ニ長調 D.125
(2) 交響曲第4番 ハ短調『悲劇的』 D.417
CD2
(3) 交響曲第1番 ニ長調 D.82
(4) 交響曲第3番 ニ長調 D.200
(5) 交響曲第8番 ロ短調『未完成』 D.759
CD3
(6) 交響曲第9番 ハ長調『グレイト』 D.944
CD4
(7) 交響曲第5番 変ロ長調 D.485
(8) 交響曲第6番 ハ長調 D.589 |
ハーグ・レジデンティ管弦楽団
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮) |
デ・フリエンドがハーグ・レジデンティ管を振ったシューベルトの交響曲全曲録音、遂にセットでリリース!
録音:(1)(2)2017年8月30日~9月1日、(4)(5)2018年6月5~8日、(6)2019年11月28~29日/アトリウム・メッペルヴェーグ、ハーグ(オランダ) (3)2016年6月21~23日/ザウダーストラント劇場、ハーグ(オランダ) (7)(8)2022年1月18~21日、2022年7月5~7日/アマレ・コンサートホール、ハーグ(オランダ)
DDD/CD1: 56'51、CD2: 73'51、CD3: 57'10、CD4:
61'28
2023年12月の読売日本交響楽団との〈第九〉演奏会が大いに話題となり、2024年4月から京都市交響楽団の首席客演指揮者に就任した、今最も注目される指揮者の一人ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(ヤン=ウィレム・デ・フリーント)。
そのデ・フリエンドがハーグ・レジデンティ管弦楽団を振ったシューベルトの
交響曲全集が遂にセットでリリースされます!
2015年から2019年まで同団の首席指揮者を務めたデ・フリエンド。
録音は2016年6月にはじまり、コロナ禍を経て2022年7月に完成しました。デ・フ
リエンドは1982年に創設したコンバッティメント・コンソート・アムステルダムの音楽監督として国際的な名声を確立。
ピリオド奏法をモダン楽器に適用し、18世紀の作品を中心に膨大なレパートリーを演奏してきました。
その時代を経て独自のスタイルを築いたデ・フリエンドは世界各国のオーケストラに招かれておりま
す。
両者の良好な関係から生まれたシューベルト録音では、弦楽器群のふくよかで柔らかい音色に迫力ある力強さが加わり、聴き応えのある演奏を展開。
旋律を優美に歌わせるデ・フリエンドらしいこの上なく美しいシューベルトを聴かせてくれます。
シューベルト交響曲全集の新たな名盤誕生といえましょう。
※当セットはCDフォーマットでのリリースとなります。
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PENTATONE
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パヤーレ、モントリオール交響楽団、
シェーンベルクの『ペレアスとメリザンド』『浄められた夜』
シェーンベルク:
『ペレアスとメリザンド』Op.5
『浄められた夜』Op.4(弦楽合奏のための編曲版) |
ラファエル・パヤーレ(指揮)
モントリオール交響楽団 |
シェーンベルク生誕150周年記念、パヤーレ率いるモントリオール交響楽団が、シェーンベルクの『ペレアスとメリザンド』『浄められた夜』を録音!
録音:2024年4月25、26日/メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル(ケベック)/DDDディジパック仕様、72'31
レコーディング・プロデューサー:マルティン・ザウアー(テルデックス・スタジオ)
後期ロマン派を得意とするラファエル・パヤーレが今年(2024年)生誕150年を迎えるシェーンベルクを録音しました!
南米ベネズエラ出身のパヤーレは「エル・システマ」でフレンチ・ホルンを学んだのち、シモン・ボリバル交響楽団のメンバーとして活躍。
その後指揮者を目指し、 クラウディオ・アバド、グスターボ・ドゥダメルのアシスタントをつとめ研鑽を積んできました。
2012年、コペンハーゲンで開催されたマルコ国際指揮者コンクー
ルで優勝。
これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団などのオーケストラと共演。
2020年にはNHK 交響楽団の 定期演奏会にも登場しています。
2022/2023 シーズンより名門モントリオール交響楽団の音楽監督をつとめているパヤーレの同団デビューは2018年。
その後、2021/2022 シーズンよ り実質的な活動はスタートさせており、同団との信頼関係は年々深まっております。
録音活動も積極的でPENTATONEレーベルから「マーラー:交響曲第5番」
(KKC-6650 / PTC-5187067)、「R.シュトラウス:『英雄の生涯』&マーラー:『リュッケルト歌曲集』」(PTC-5187201)をリリースしています。
当アルバムにはシェーンベルクの『ペレアスとメリザンド』『浄められた夜』を収録。
1902年から1903年にかけ作曲された交響詩『ペレアスとメリザンド』の
初演は1905年。シェーンベルク自身の指揮でウィーン演奏協会管弦楽団により行われました。
無調時代に入る前のこの作品は後期ロマン派風の旋律ですが、四度和、複雑な対位法、そして交響曲を単一楽章に収めたような特異な形式など、実に多様な試みがなされています。
『浄められた夜』は弦楽六重奏曲のために1899年に作曲されましたが、当演奏では1943
年に改訂された弦楽合奏用に編曲された版で演奏しています。
創作意欲を示したシェーンベルク初期作品にして後期ロマン派の傑作。パヤーレが得意とするレパートリーをきらめく演奏でお届けします。
ブックレットにはシェーンベルクのポートレートと絵画も掲載。録音はテルデックス・スタジオの名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当。録音の素晴らしさにも注目です。
※日本語帯はつきません。
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PTC 5187347
【再発売】
\2800
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CDフォーマットで再発売!ユロフスキ『くるみ割り人形』
チャイコフスキー:バレエ音楽『くるみ割り人形』Op.71 |
ニーナ・クプリャノヴァ(ハープ)
ヴェラ・アルマゾヴァ(チェレスタ)
スヴェシニコフ少年合唱団
アレクセイ・ペトロフ(合唱指揮)
ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)
ロシア国立アカデミー管弦楽団
"エフゲニー・スヴェトラーノフ" |
CDフォーマットで再発売!ユロフスキが『くるみ割り人形』を優美に演奏!
ライヴ録音:2019年1月/モスクワ音楽院大ホール/DDD、ジュエルケース仕様、86'25
世界的指揮者ウラディーミル・ユロフスキがロシア国立アカデミー管弦楽団を振ったバレエ音楽『くるみ割り人形』がCDフォーマットで再発売いたします。
ユロフスキはベルリン放送交響楽団およびロシア国立アカデミー管弦楽団との録音を積極的にリリースし好評を博しております。
当ディスクはロシア国立アカデ ミー管弦楽団との共演で、チャイコフスキーのバレエ音楽『くるみ割り人形』全曲を収録。
美しい旋律、甘く感傷に満ちた情緒など、チャイコフスキーが思い描いた
真の世界をユロフスキは繊細な表現で優美に描き出します!
86分25秒長時間収録。
チャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』(1877年原典版)(PTC-5187349)もリリースしています。
※日本語帯は付きません。
※CD再発売にともない、SACDハイブリッド盤(KKC-6135
/ PTC-5186761)は廃盤となります。
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FINELINE
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おお恋の苦き甘さよ ~
17世紀初頭イタリアのマドリガーレ、リチェルカーレと器楽歌曲集
ジェズアルド:
Asciugate i begli occhi(マドリガーレ集第5巻より)
マレンツィオ:
Due rose fresche(第1部)、
Non vede un simil par(第2部)(第5巻より)
フレスコバルディ:Canzon Seconda a 4
Sopra Romanesca
(カンツォーネ集第1巻より)
ジェズアルド:Se vi duol il mio duolo
(マドリガーレ集第5巻より)
ジョゼッフォ・グアーミ:Canzon XI La
Morale
(カンツォーネ集より)
ジョヴァンニ・ガブリエリ:
Da quei begl'occhi, in Andrea Gabrieli(第3巻より)
ジャケス・デ・ヴェルト:Ah, dolente partita!(第11巻より)
G.ガブリエリ:Donna leggiadra e bella
(De floridi virtuosi d'Italia ...
第1巻より)
ルッツァスキ:Ricercare X(リチェルカーレ集第2巻より)
ヴェルト:
Dolcezze amarissime d'amore(第11巻より)、
Vago augelletto che cantando vai(第1部)、
Io non so se la parti sarian pari(第2部)
(マドリガーレ集第9巻より)
メールラ:Canzon La Merula(カンツォーネ集第1巻より)
モンテヴェルディ:
La bocca onde l'asprissime parole
(マドリガーレ集第2巻より)、
O tenebroso giorno(マドリガーレ集第5巻より)
トラバーチ:Canzone Francesa Settima
cromatica
(Ricercate, canzone francese [...]より)
ジェズアルド:Piagne e sospira(マドリガーレ集第4巻より)
グアーミ:Canzon VIII La Gentile(カンツォーネ集より)
モンテヴェルディ:Cantai un tempo, e
se fu dolce il canto
(マドリガーレ集第2巻より) |
ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ)
アッカデミア・ストゥルメンターレ・イタリアーナ
アルベルト・ラージ(トレブル・ヴィオール)
クラウディオ・パセット(テノール・ヴィオール)
レオナルド・ボルトロット(バス・ヴィオール)
リッカルド・コエラーティ・ラーマ(ヴィオローネ) |
ロベルタ・インヴェルニッツィ未発売音源!17世紀イタリアのマドリガーレ集!
☆2012年に録音されていたロベルタ・インヴェルニッツィとアルベルト・ラージによる未発売音源!
☆17世紀初頭イタリアのヴィオール伴奏による独唱用マドリガーレ集!
イタリア古楽界の情熱の歌姫、ロベルタ・インヴェルニッツィの貴重な未発売音源がFinelineからリリース!
バーゼル・スコラ・カントルムでサヴァールに学んだヴィオール奏者アルベルト・ラージと彼が率いるアッカデミア・ストゥルメンターレ・イタリアーナ(イタリア器楽アカデミー)のヴィオール・アンサンブルの伴奏で、17世紀初頭イタリアの独唱用マドリガーレとリチェルカーレをインヴェルニッツィの比類なき歌声で贈ります。
アルベルト・ラージによって考え抜かれたプログラムは声楽作品と器楽作品が交互に挿入され、最初から最後まで聴きごたえのある心地よさを実現しています。
※録音:2012年11月、ナザレ教会(ヴェローナ、イタリア)

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Mia Yrmana Fremosa ~ 中世の女性の愛と苦しみの歌
作曲者不詳:モテット
「Endurez, endurez les dous mas d'amer」
マルティン・コダス:カンティガス・デ・アミーゴ
作曲者不詳:
モテット「Trois serors sor rive mer」、
セファルディのバラード「Tres hermanicas
eran」、
モテット「Endurez, endurez les dous mas
d'amer」
ギャビー・ブルトマン:エスタンピー(器楽)
作曲者不詳:
トワレの歌「Bele Yolanz」、
モテット「Bele Aelis par matin se leva」
ナイトハルト・フォン・ロイエンタール:
Blozen wir den anger ligen sahen
作曲者不詳:
モテット「Endurez, endurez les dous mas
d'amer」
エティエンヌ・ド・ムオー:
未婚の歌「Trop est mes maris jalos」
作曲者不詳:
コンドゥクトゥス(器楽)「Procurans odium」、
モテット「Endurez, endurez les dous mas
d'amer」
リシャール・ド・フルニヴァル:
モテットと女性の歌
「Onques n'amai tant que jou fui aimee」
作曲者不詳:
Ich was ein chint so wolgetan、
モテット「Endurez, endurez les dous mas
d'amer」、
God de bat eyn zelelin、
聖母マリアのカンティガ「De vergonna nos
guardar」、
Ik draghe an mynes herten grunt、
モテット「Endurez, endurez les dous mas
d'amer」 |
トリフォニア
〔アマンダ・シモンズ(ヴォイス、ロマネスク・ハープ、
タンブリン、カスタネット、貝殻)
ジャビー・ブルトマン(ヴォイス、ヴィエール、
プサルテリー、リコーダー、
ストリングド・テイバー、
ベル、フレーム・ドラム、リック)
ライラ・シェーナイヒ
(ヴォイス、リコーダー、ストリングド・テイバー、フレーム・ドラム)〕 |
ベルリンの中世アンサンブル「トリフォニア」による『女性の歌』アルバムが、Finelineレーベルからリイシュー。
主に男性作曲家に書かれた中世の女性の愛と苦しみを描いた作品を、3人の魅惑的な声に加え中世のあらゆる種類のヒストリカル楽器を使用して、古楽を深く研究してきたメンバーによる独自のアレンジも加え、現代に再現しています。
※録音:2009年3月&5月、ベルリン(ドイツ)

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KAIROS
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0022202KAIS
(2CD)
特別価格
\4200
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桑原ゆう:音の声、声の音
桑原ゆう(b.1984):
唄と陀羅尼(ヴァイオリン独奏のための)*
水の声(ヴァイオリン独奏のための)*
やがて、逢魔が時になろうとする(三味線独奏のための)**
逢魔時の浪打際へ(ヴィオラ・ダモーレ独奏のための)*
三つの聲
(弦楽三重奏
〔ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ〕のための)***
はすのうてな(三味線、ヴァイオリンとチェロのための)***
影も溜らず(ヴァイオリン独奏と8人の奏者のための)***
柄と地、絵と余白、あるいは表と裏
(三味線独奏と7人の奏者のための)*** |
マルコ・フージ(ヴァイオリン、ヴィオラ・ダモーレ)*
本條秀慈郎(三味線)**
淡座(あわいざ)*** |
日本語解説付き!桑原三姉妹の長女、桑原ゆうの作品集!
1984年生まれ、第31回芥川也寸志サントリー作曲賞を受賞した日本の作曲家、桑原ゆうの作品集「音の声、声の音」。
妹の桑原まこ(作曲家)、桑原あい(ジャズピアニスト)との「桑原三姉妹」としても知られます。
彼女にとって初の作品集となる本作には、現代音楽を意欲的に紹介するヴァイオリニスト、マルコ・フージと三味線奏者の本條秀慈郎、そして"江戸にまなび、音と言葉のあわいをえがく"現代音楽ベースのクリエイショングループ、淡座(あわいざ)の演奏で、2014年から2021年にかけて作曲された8つの作品を収録。
解説日本語訳のブックレットも封入された日本限定仕様です。
桑原ゆうは21世紀の日本にあって、とびきり、しなやかで強靭な精神をもつ作曲家である。
彼女の想像力は千年の時を軽々と渉猟しながら、古事記の神話世界に遊び、中世由来の声明を一身に浴び、江戸の端唄に共鳴する。その興味が向かうのは「言葉」、より正確に言えば「日本語」のエネルギーである。白石美雪(音楽評論家)
※録音:2019年&2023年
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0022301KAI
(3CD)
特別価格
\5500
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ミシェル・ルー:ニア・ディスタント |
様々なアーティスト |
ミシェル・ルー(b.1975):
near distant
(バス・フルート、テナー・サクソフォン、ピアノ、
パーカッションとエレクトロニクスのための)(2021)
molt(パーカッション三重奏とエレクトロニクスのための)(2019)
Opal(サクソフォン、パーカッションとエレクトロニクスのための)(2018)
heart/lung (v. 2)(アンサンブルのための)(2017)
Telegrams(バス・クラリネットとエレクトロニクスのための)(2017)
Burial(アンサンブルのための)(2017)
heart/lung (v. 1)(アンサンブルのための)(2016)
crocodiles(アンサンブルのための)(2015)
Sections 1-20(エレクトリック・ギターとチェロのための)(2015)
untitled three part construction(アコーディオンと2つのパーカッションのための)(2014) |
アメリカの実験音楽家、ミシェル・ルーが複雑な相互作用を探求した作品群!
カリフォルニア州サンディエゴ生まれの実験音楽家、ミシェル・ルー(b.1975)の作品を集めた3枚組のアルバム。
その音楽は静止状態、時間、知覚の複雑な相互作用を探求しており、従来の解釈に挑戦し、音楽を常に進化する風景として表現します。
リスナーはピッチ、音色、ダイナミクスの微妙な変化に引き込まれることでしょう。
※録音:2014年-2021年
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カミロ・メンデス:ディスタント・フラグメンツ
カミロ・メンデス(b.1971):
Mechanical Resonance I: Iridescent Resonance
(プリペアド・ヴィオラのための)(2019)
Five Fragments
(プリペアド・コントラバス・クラリネットと
プリペアド・アルト・サクソフォンのための)(2023)
Cancion de la Distancia I
(独奏フルートのための)(2011)
Mechanical Resonance I: Iridescent Resonance
(プリペアド・ヴァイオリンと
プリペアド・ヴィオラのための)(2019)
Five Fragments
(プリペアド・クラリネットのための)(2019)
Cancion de la Distancia II
(フルートとソプラノ・サクソフォンのための)(2015)
Mechanical Resonance I: Iridescent Resonance
(プリペアド・ヴァイオリンのための)(2019) |
ウィリアム・レーン(ヴィオラ)
ライナス・ファン(クラリネット)
チャールズ・ホン・スン・ウン(サクソフォン)
アンガス・リー(フルート)
ロベルト・アロンソ・トリージョ(ヴァイオリン) |
2009年と2023年の2度にわたって栄誉あるコロンビア国家作曲賞を受賞した現代のコロンビアを代表する作曲家、カミロ・メンデスの作品集。
彼の作品の中でも最も親密で内省的なソロとデュオの作品が収録されており、特殊奏法を多用した豊かなサウンドのタペストリーを存分に味わうことができます。
※録音:2023年3月16日-20日、HKBUスタジオ(香港)
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ORLANDO RECORDS
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デンマーク王立管首席クラリネット奏者
名手ジョン・クルーゼ
コペル、シュミット、ベンソン:クラリネット協奏曲集
ヘアマン・D・コペル(1908-1998):
クラリネットと室内オーケストラのための協奏曲
Op.35
オーレ・シュミット(1928-2010):
クラリネットと室内オーケストラのための協奏曲
ニルス・ヴィゴ・ベンソン(1919-2000):
独奏クラリネットと小器楽アンサンブルのための
室内協奏曲 Op.578 |
ジョン・クルーゼ(クラリネット)
オールボー交響楽団
フリードリク・ビューシュテット(指揮) |
1989年からオーデンセ交響楽団の首席クラリネット奏者を務めた後、2005年の夏からはデンマーク王立管弦楽団の首席クラリネット奏者を務めるデンマークの名手ジョン・クルーゼが紹介する、デンマークの作曲家たちによるクラリネット協奏曲集。
ジャズの影響も見られるコペルやO.シュミット、そして4つの楽章がユニークな音楽言語を提示するベンソンの作品は、それぞれがデンマークの豊かな音楽の伝統を強調する傑作といえるでしょう。
※録音:2023年6月12日-16日、ミュージック・ハウス(オールボー、デンマーク)
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TRPTK
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TTK0122
(1SACD HYBRID)
\3200
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ロイヤル・コンセルトヘボウ・コンクール、クリスティーナ王女コンクール優勝
リアム・ナセレディン(ピアノ)~ルミネセンス |
リアム・ナセレディン(ピアノ) |
チャイコフスキー(プレトニョフ編):《くるみ割り人形》Op.72
第2幕より
第14曲 《パ・ド・ドゥ》/
リスト:ロマンス S.169/
グリンカ(バラキレフ編):ペテルブルグへの別れ
第10曲 《ひばり》/
ラフマニノフ:幻想的小品集 Op.3より 第2曲
前奏曲 《鐘》/
ショパン:夜想曲 Op.9-2 アンダンテ/
シューベルト:4つの即興曲集 D.899 第3番
アンダンテ/
プロコフィエフ:4つの小品 Op.4より第4曲
《悪魔的暗示》/
ドビュッシー:ベルガマスク組曲 L.75より第3曲
《月の光》/
ショパン:夜想曲 嬰ハ短調 B.49/
ファジル・サイ:ブラック・アース |
13歳の天才ピアニストがデビュー!リアム・ナセレディン!
☆ロイヤル・コンセルトヘボウ・コンクールやクリスティーナ王女コンクールで優勝!
☆その溢れんばかりの才能を若くして発揮したリアム・ナセレディンの注目のデビュー・アルバム!
13歳の傑出したピアニスト、リアム・ナセレディンのデビュー・アルバム。
リアム・ナセレディンはオランダ出身のピアニストで、6歳からピアノを始めティルブルフ(オランダ)の音楽アカデミーで研鑽を積み、ロイヤル・コンセルトヘボウ・コンクールやクリスティーナ王女コンクールで優勝、その才能を開花させました。
ナセレディンは約2年前に突然心臓の手術を受けなければならなくなり、本人もかなりショックを受けたということですが、その入院生活で聴いたバレンボイムによるベートーヴェンの「悲愴ソナタ」に感銘を受け、自分もコンサート・ピアニストになりアルバムを作りたいと決心したそうです。
その夢を叶えた若き才能が紡ぐ音楽をぜひお楽しみください。
※録音:2023年10月25日-26日&2024年5月9日-10日(オランダ)
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ARCANA
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セイレーンと戦士たち
~声楽曲に基づく17世紀イタリアの管楽合奏 |
コンチェルト・シロッコ(古楽器使用)
ジュリア・ジェニーニ(リコーダー、ドゥルツィアン、指揮) |
1. タルクィニオ・メールラ(1595-1665): Canzon
undecima detta « La Fontana »
カンツォン第11番「ラ・フォンターナ」(1639)
Op. 9
2. ザムエル・シャイト(1587-1654):Canzon
XXIX super Cantionem Gallicam [Est-ce Mars]
a 5
フランスの歌「それは軍神マルスか」による5声のカンツォン第29番
SSWV 67(1621)
3. ジョヴァンニ・アントニオ・テルツィ(生歿年不詳、1580-1600頃活躍):
Contrapunto sopra « Liquide perle
» per sonare insieme
「清らかな真珠」による合奏のためのコントラプンクトゥス(1599)
4. フィリップ・フリードリヒ・べデッカー(1607-1683):
Sonata sopra « La Monica »「ラ・モニカ」によるソナタ(1651)
5. メールラ: Canzon decima Ottava «
La Cavagliera »
カンツォン第18番「ラ・カヴァリエーラ」(1651)
Op. 17
6. マルコ・ウッチェリーニ(1603-1680) :Symphonia
Trigesima Quarta « A gran battaglia
» a 4
シンフォニア第34番「大戦闘」(1669) Op.
4
7. オッタヴィオ・バルニャーニ(1570頃~1627):
Canzon decima Sesta sopra « La
Monica »「ラ・モニカ」によるカンツォン第17番(1611)
8. サロモーネ・ロッシ(1570-1630): Sonata
Prima detta « La Moderna »
ソナタ第1番「ラ・モデルナ」(1613) Op.
12
9. フランチェスコ・カヴァッリ(1602-1676):
Canzon a 3 3声のカンツォン(1656)
10. マルコ・アントニオ・フェルロ(1600頃-1662):
Sonata a tre 3声のソナタ(1649) Op. 1
11. ウッチェリーニ: Aria Decima Terza sopra
« Questa bella sirena »
「この美しき精霊」によるアリア第13番(1645)
Op. 4
12. ビアージョ・マリーニ(1594-1663):
Canzon Decima a 6 6声のカンツォン第10番(1629)
Op. 8
13. アンドレア・ファルコニエーリ(1585-1656):
Fantasia « La Portia » ファンタジア「ラ・ポルティア」(1650)
14. ロッシ: Sonata sopra l'Aria di Ruggiero ルッジェーロの調べによるソナタ(1613)
Op. 12
15. マウリツィオ・カッツァーティ(1616-1678):
Ballo delle Ombre 亡霊たちの踊り(1660)
Op. 22-9
16. ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー(1620/23頃-1680)
: Ciaccona チャコーナ(1669) |
A=440 Hz 1/4コンマ ミーントーン
録音: 2023年3月4-8日 ラントガストホフ、リーエン(スイス北部バーゼル近郊)
収録時間: 69分
【戦争多き時代に綴られた妙なる歌を、当時の屋外吹奏楽に使われた楽器を交えた編成で】
古楽器演奏研鑽の一大拠点バーゼルで結成された精鋭集団コンチェルト・シロッコによる、声楽曲を原曲とする17世紀の器楽作品を集めたアルバム。
器楽曲はルネサンス期以来、声楽レパートリーを楽器だけで演奏し、そこに巧みな即興変奏を交えてゆく名手たちの妙技によって発展してきました。
そうした曲が楽譜に書き留められ、合奏向けに出版譜として出回ることが増えた17世紀はまさに躍進期で、イタリアやドイツで数々の作曲家が充実した曲集を残していますが、その中には古くから歌い継がれてきた有名なメロディをもとに書かれた曲が多く含まれており、本盤にもそうした作品ばかりが集められています。
ライナーノート冒頭で「ドイツ三十年戦争はじめ戦争の惨禍にたびたび見舞われた時代に、精緻な芸術も育まれていた」というパラドックスが掲げられているのは、木管コルネットやサックバット、ドゥルツィアン(ルネサンスファゴット)など、当時屋外の祝典などで吹奏楽(軍楽隊)に用いられた楽器を多く使った編成になっているため。
恋の細やかな情感を歌った原曲が管楽器の響きで再現される中、バーゼルの名手たちが繰り広げる精緻なアンサンブルが各作品の魅力を十全に引き出してやみません。
リコーダーなどの管楽器やヴァイオリン、テオルボ、ハープ、鍵盤楽器など種々の古楽器が比類ない妙音を奏で、スリリングな超絶技巧から歌心に富んだメロディアスな調べまで変幻自在。
ARCANAならではのエンジニアリングが各楽器の味わいを克明に伝えてくれます。昔日の響きの洗練をじっくりお楽しみください。

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CHATEAU DE VERSAILLES SPECTACLES
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アルノー・ド・パスクァル(フォルテピアノ)
1778年、パリのモーツァルト
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
1-3. ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K. 310
アントニオ(アントワーヌ)・アルバネーゼ(1728-1803):
4. Dans les erreurs d'un songe 夢の中でさ迷いながら
モーツァルト:
5-6. ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
ホ短調 K. 304
アルバネーゼ:
7.Romance de Rosemonde ロズモンドのロマンス
モーツァルト:
8. ドゼードの歌劇《ジュリー》のアリエット
「リゾンは眠っていた」による変奏曲
ハ長調 K. 264
9. アルバネーゼのロマンス「泉のほとりで」
(ああ、わたしは恋人を失った)による
変奏曲 ト短調 K. 360 (原曲の歌唱を含む) |
アルノー・ド・パスクァル(フォルテピアノ)
ペリーヌ・ドヴィレル(ソプラノ)...4、7、9
ジェローム・ヴァン・ワールベーク
(ヴァイオリン)...5、6、9 |
パリで地獄を体験するモーツァルト。
そのときの音楽。
使用楽器:(フォルテピアノ) ゴットフリート・ジルバーマン1749年製作モデルに基づくアンドレア・レステッリ製作の再現楽器
録音: 2022年6月21-24日、9月11-12日 サン=ブノワ=デュ=ソー
(フランス中部サントル=ヴァル=デュ=ロワール地方)
収録時間: 78分
【ピアノ普及初期のパリを訪れたモーツァルトの出会いに迫る古楽器演奏】
青年時代のモーツァルトが活路を求めて訪れたパリで、現地で歌われていた曲をもとに書いた変奏曲の他、同時期に短調で作曲した2つのソナタを古楽器で演奏。
彼がパリに到着した1778年の時点でピアノ(フォルテピアノ)は新たな注目鍵盤楽器として流行の兆しを見せ始めており、さまざまなタイプの楽器が併存していたであろう中から、演奏陣はストラスブールに拠点を置いていたジルバーマン工房のモデルを選択。
いまだチェンバロに近い煌びやかな音色での演奏は現代ピアノでのモーツァルト演奏に慣れた耳にも新鮮に響き、1770年代のフランス人たちが感じたに違いない驚きを追体験させてくれます。
チェンバロでもフォルテピアノでもずばぬけた才能を示してきた古楽鍵盤奏者アルノー・パスクァルに、ラファエル・ピション指揮ピグマリオンのコンサートマスターとしても活躍をみせる異才ジェローム・ヴァン・ワールベークが、抜群の室内楽経験あればこそのアンサンブル力で共演。
やはりピグマリオンの名盤群でソリストを務めてきたペリーヌ・ドヴィレルも、当時ヴェルサイユの王室礼拝堂に雇われ広く活躍をみせていたカストラート歌手アルバネーゼの希少歌曲の魅力を十全に引き出し、天才青年作曲家が訪れた頃のパリの気配に精彩豊かな演奏で迫っています。
ちなみにモーツァルトと同時に演奏されるアントニオ・アルバネーゼ(Antonio
Albanese、1728年 - 1803年)は、18世紀のイタリアのカストラート歌手。
ナポリで音楽を学んだ後、パリに定住し、1752年から1762年にかけて国王の礼拝堂やチュイルリー宮殿で行われたコンサートで歌った。
ファッショナブルなアリアやロマンスを作曲、約30年間国王の音楽に携わっていた。
モーツァルトがパリを訪れたときに人気を博していて、モーツァルトもまた楽しんだであろうという音楽。
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OEHMS CLASSICS
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パンゲア - 音楽が結ぶ世界
1. はじめに(演奏者によるアルバム紹介:英語)
2. コールリッジ=テイラー・パーキンソン(1932-2004):
ルイジアナ・ブルース・ストラットよりケークウォーク(2002)
3. ミロスラフ・スコリク(1938-2020):映画『高き峠』より
メロディ(1981)(ヴァイオリンとピアノ編)
4. ウィリアム・クロル(1901-1980):
バンジョーとフィドル(ヴァイオリンとギター編)
5. グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):
ポーランド風カプリッチョ(1950)
6. ベーラ・バルトーク(1881-1945):狂詩曲第1番
BB 942
7. アレクセイ・ミハイロヴィチ・イグデスマン(1973-):
フラメンコ・ファンタジー
8-10. モーリス・ラヴェル(1875-1937):
ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 M.77
11.グリゴラシュ・ディニク(1889-1949):
ホラ・マルティソルルイ、ホラ・マーチ(ヴァイオリンとギター編)
12. アルヴォ・ペルト(1935-):鏡の中の鏡(ヴァイオリンとギター編) |
レア・ブリュックナー
(語り...1、ヴァイオリン...2-12)
タミラ・グリイェヴァ(ピアノ)...3、6、8-10、
ガーボル・ラダーニ(ギター)...4、11、12 |
録音:2023年3月16日、12月18日 Folkwang
Universitat der Kunste,ICEM, Essen(ドイツ)
総収録時間:59分
ドイツの人気ヴァイオリニスト、レア・ブリュックナーのデビュー・アルバム。
1997年生まれのレア・ブリュックナーは当初フルートを学び、10歳からはヴァイオリンを演奏。2023年にバーミンガム国際音楽コンクールで第1位となりました。
旅を愛するレアは地球環境とその破壊が引き起こす問題に強い関心があり、気候問題のアンバサダーを務めるほか、国連の世界食糧計画のフォーラムで演奏するなど、啓発的活動にも取り組んでいます。
デビュー・アルバムのタイトル「パンゲア」は3億年ほど前に存在していた超大陸のことで、大陸移動説で現在地球上にある諸大陸の母体とされるもの。
9か国にまたがる個性豊かな作曲家の作品を通じてレアは人類文化の素晴らしさと大切さを訴えています。

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ORCHID CLASSICS
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流体力学 - 現代アメリカのヴァイオリン作品集
1. ガブリエラ・スミス(1991-):Entangled
on a Rotating Planet
2. ポール・ウィアンコ(1983-):Waterworks
3. クリスティーナ・スピネイ(1984-):Convection
Loops
4. ティモ・アンドレス(1985-):Three Suns
5. レイレフア・ランジロッティ(1983-):ko'u
inoa
6-8. ランジロッティ:to speak in a forgotten
language
9-11. クリストファー・セローン(1984-):ヴァイオリン・ソナタ
9. I. Fast and focused, with gradually
increasing intensity
10. II. Still and spacious, but always
moving forward
11. III. Dramatic, violent, rhythmic,
very precise
※全て世界初録音 |
レイチェル・リー・プライデー(ヴァイオリン)
デイヴィッド・キャプラン(ピアノ) |
録音:2023年1月18日、4月3日、8月6-7日 Bastyr
Chapel, Kenmore, Washington(USA)
総収録時間:48分
アメリカのヴァイオリニスト、レイチェル・リー・プライデーが演奏する現代アメリカの作品集。
アルバムタイトルの「Fluid Dynamics」とは物理学用語で「流体力学」を表す言葉。
2019年にワシントン大 学の実験室から送られてきた海流の映像を見た彼女がこの現象に興味を抱き、映像に寄り添う音楽を作曲
家たちに依頼、このアルバムが生まれました。
海流と大気の循環が生み出すカオスと、自然の大きなエネルギー
をテーマとしたこれらの作品群をお聴きください。
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RICERCAR
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昔日のミュート・コルネットの響き
静かに、愛らしく ~
16~17世紀ドイツとイタリアにおけるミュート・コルネット |
インアルト(声楽&古楽器アンサンブル)
ランベール・コルソン
(ミュート・コルネット、リコーダー、指揮) |
1. ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1554/57-1622):
Udite chiari e generosi figli よく聴きたまえ、汝ヴェネツィアの子らよ
2. ヘッセン=カッセル方伯モーリッツ(1572-1632):
Pavana del Francisco Segario フランシスコ・セガリオのパヴァーナ
3. オルランドゥス・ラッスス(1532-1594):Lectio
Sexta « Quis mihi hox tribuat »
第6のレクツィオ「わたしにそれを恵んでくださる方は」
4. ハインリヒ・シュッツ(1585-1672): Siehe
wie fein 見よ、なんと美しく
5. ラッスス: Quid Facies Veneris 何ができようか、かの乙女の前で
6. ゲオルグ・オット(1550頃-1618): Deutsches
Magnificat ドイツ語によるマニフィカト
7. ヘッセン=カッセル方伯モーリッツ:
Paduana del Ottone Landgravio 方伯オットーのパヴァーナ
8. トーマス・ゼッレ(1599-1663): O Ungluck
おお不幸なる者
9. ラッスス: In convertendo 主が囚われのシオンに目を向けたとき
10. アウグスト・ケルツィンガー(1621-1677):
Dialogus Germanicus inter Mariam et
Peccatorem
聖母マリアと罪人が交わすドイツ語による対話
11. ゼッレ: O liebes Hertze おお、愛しき心の君
12. ジョヴァンニ・フェリーチェ・サンチェス(1600頃-1679):
Nel regno d'amore 恋の神が統べるところでは
13. ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621):
Erhalt uns Herr bey deinem Wort 主よ、私たちが揺るがぬよう |
録音: 2024年1月 ベギン修道院教会、シント・トライデン(ベルギー)
収録時間: 58分
【これは珍しい!昔日のミュート・コルネットの響きを忠実に辿る好企画】
ライプツィヒのグラッシ楽器博物館に良好な保存状態で収められている4本の貴重なミュート・コルネット(金管楽器風のマウスピースを備えた木管楽器コルネット〔ツィンク〕の一種で、管がカーブしていない直管の楽器)に基づく再現楽器を使い、16~17世紀に音楽活動の一大拠点となったカッセル宮廷やヴェネツィア共和国の文化都市ヴェローナで聴かれたこの楽器の響きを再現する意欲的企画。
収録曲も両地域にゆかりのある作曲家の作品ばかりが集められています。ドイツ中部カッセルは16世紀の終わりから17世紀にかけてヘッセン=カッセル方伯モーリッツの宮廷があり、その宮廷の財産は大半が失われたものの、楽器の一部はグラッシ博物館に保存されています。
それに基づく再現楽器を使ったこの録音は、当時の響きをかなり忠実によみがえらせていると言えるでしょう。
企画の主であるコルネット奏者ランベール・コルソンが、声楽家アリス・フォクルールと共に結成したインアルトは今回、3本のミュート・コルネットに加えサックバット4、ドゥルツィアン及びソルドーネ1、ヴァイオリン2、ヴィオローネ及びガンバ1、テオルボ1、鍵盤1という器楽隊に加え15人編成の声楽アンサンブルを起用。コルソン自ら執筆した詳細なライナーノート解説(仏語・英語)とあわせ、宮廷の壮麗さを彷彿させる豪奢と洗練に満ちた響きを十全にお楽しみいただけます。

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SONO LUMINUS
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夢の空間 - 現代ピアノ作品集 |
マイケル・ミズラヒ(ピアノ) |
1. アンドレア・マッツァリエッロ:Fall Down
Five Times Get Up Six (2008)
2-6. デイヴィッド・ワーフェルマン(1983-):Suite
a l'antique 古風な組曲(2016)
2. I. Prelude 前奏曲/3. II. Pavane パヴァーヌ/
4. III. Two Minuets 2つのメヌエット/
5. IV. Sarabande サラバンド/6. V. Passepied
パスピエ
7. マーク・ダンシジェール:For Nightfall
(2022)
8-10. ジョアン・メトカーフ(1958-):The
Undreaming (2019)
8. I. Undreaming/9. II. Celestial Clockwork/10.
III. Infinite Aftertime
11. エヴァン・ウィリアムズ (1867-1918):The
Red Devil Dreams of Numbers(2020)
12. Yiheng Yvonne Wu: Threaded Spaces (2018/2019改訂)
13-16. ス・チャユ(1975-):ゲームズ(2017)
13. I. Follow the Line/14. II. Repeats
Rock/
15. III. Breath/16. IV. All in One
17. アラン・ショックリー(1970-):スタディ(夜の歌)(2016) |
録音:2022年6月5-7日 Sono Luminus Studios,
Boyce, Virginia(USA)
総収録時間:62分
アメリカ出身のピアニスト、マイケル・ミズラヒ。
数多くのコンクールの入賞歴を誇り、アメリカを中心にソリスト、室内楽奏者、教育者として活躍。
とりわけ新進 気鋭の作曲家の作品の紹介に力を注ぐ「NOW
Ensemble」の創設メンバーとしても広く活動しています。
収録曲の大半は抒情的な美しさを持っており、
かつてニューエイジ、ポストモダンと呼ばれていたテイストに通じるものがあります。
Dorianレーベルらしい、澄んだ空間を感じさせる音が作品にマッチしています。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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ATS
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ATS969-2
(UHQCD)
\2500 →\2290
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1960年マーラー・フェスティヴァル、オープニング
ミトロプーロス指揮、ニューヨークフィル、マーラー第5
マーラー:交響曲第5番 |
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
ニューヨークフィル |
1960年伝説的マーラー・フェスティヴァル、オープニング、ミトロプーロス指揮、ニューヨークフィルマーラー 第5凄絶ライヴ
1960年1月2日カーネギーホール・ライヴ
1960年1月、マーラー生誕100年を記念してニューヨーク・フィルによるマーラー・フェスティヴァルが開催された。
ワルター、ミトロプーロス、バーンスタインというマーラーのオーソリティを揃えての大々的なフェスティヴァル、そのオープニングがこのミトロプーロスによる第5交響曲でした。
既出盤はこもった感じに聞こえましたが、マスターに遡り新たなマスタリングを施してクリアでパワフルな音が甦りました。
当時のニューヨークフィルのヨーロピアンサウンド。
そしてミトロプーロス固有の肺活量膨大で長大なフレージングが炸裂!
頭がクラクラするほどの衝撃的名演です。
[12:59][13:50][16:02][11:06][16:40]
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SCRIBENDUM
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SC 509
(40CD)
\25000 →\23990
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生誕100年記念~タチアーナ・ニコラーエワの芸術
Disc1
●バッハ:イギリス組曲第1番イ長調 BWV.806
●バッハ:イギリス組曲第4番ヘ長調 BWV.809
録音:1965年、モスクワ
●バッハ:フランス組曲第1番ニ短調 BWV.812
●バッハ:フランス組曲第2番ハ短調 BWV.813
録音:1984年、モスクワ
Disc2
●バッハ:フランス組曲第3番ロ短調 BWV.814
●バッハ:フランス組曲第4番変ホ長調 BWV.815
●バッハ:フランス組曲第5番ト長調 BWV.816
●バッハ:フランス組曲第6番ホ長調 BWV.817
録音:1984年、モスクワ
Disc3
●バッハ:トッカータとフーガニ短調 BWV 565
(編曲:ブゾーニ)
●バッハ:フーガト短調(編曲:ブゾーニ)
BWV 578
●バッハ:コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」(編曲:ブゾーニ)
BWV 645
●バッハ:コラール「今ぞ来たれ、異教徒の救い主よ」(編曲:ブゾーニ)
BWV 659
●バッハ:コラール「われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」(編曲:ブゾーニ)
BWV 639
●バッハ:コラール「主よ、人の望みよ喜びよ」(編曲:ヘス)
BWV 147
●バッハ:シャコンヌニ短調(編曲.ブゾーニ)
●バッハ:フルート・ソナタ変ホ長調BWV 1031~第2楽章シチリア―ノ(編曲:ケンプ)
●バッハ:イタリア協奏曲, BWV 971
録音:1980年、モスクワ
Disc4
●バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 第1~15番
録音:1971~1972年
Disc5
●バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 第16~24番
録音:1972年
●バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 第1~3番
録音:1973年
Disc6
●バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 第4~14番
録音:1973年
Disc7
●バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻 第15~24番
録音:1973年
Disc8
●バッハ:インヴェンションとシンフォニア
全曲
録音:1977年4月
●バッハ:イタリア協奏曲 BWV 971
録音:1982年(ライヴ)
Disc9
●バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲 ハ短調
BWV 1060
ミハイル・ペトゥホフ(ピアノ)
リトアニア室内管弦楽団
サウリウス・ソンデツキス(指揮)
録音:1975年12月
●バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲 ハ短調
BWV 1062
ミハイル・ペトゥホフ(ピアノ)
リトアニア室内管弦楽団
サウリウス・ソンデツキス(指揮)
録音:1975年12月
●バッハ:3台のチェンバロのための協奏曲ハ長調
BWV 1064
ミハイル・ペトゥホフ(ピアノ)
セルゲイ・センホフ(ピアノ)
リトアニア室内管弦楽団
サウリウス・ソンデツキス(指揮)
録音:1975年12月
●バッハ:4台のチェンバロのための協奏曲 イ短調
BWV 1065
ミハイル・ペトゥホフ(ピアノ)
マリア・エヴセーエワ(ピアノ)
セルゲイ・センホフ(ピアノ)
リトアニア室内管弦楽団
サウリウス・ソンデツキス(指揮)
録音:1975年12月
●バッハ:チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV1055
リトアニア室内管弦楽団
サウリウス・ソンデツキス(指揮)
録音:1975年12月
Disc10~11
●バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
録音:1979年2月
Disc12
●バッハ:フーガの技法 BWV 1080
録音:1967年
Disc13
●バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻~第2、3番
●バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻~第19、20番
録音:1956年
●モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番変ホ長調,
K.482
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
カール・シューリヒト(指揮)
録音:1956年1月26日
●ショパン:華麗なる変奏曲 変ロ長調
録音:1953年
●メンデルスゾーン:カプリッチョ・ブリランテ
Op.22
録音:1958年
Disc14
●バッハ:チェンバロ協奏曲第4番イ長調 BWV1055
リトアニア室内管弦楽団
サウリウス・ソンデツキス(指揮)
録音:1983年
●モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲変ホ長調(協奏曲第10番),
K.365 (K.316a)
エリソ・ヴィルサラーゼ(ピアノ)
リトアニア室内管弦楽団
サウリウス・ソンデツキス(指揮)
●モーツァルト:3台のピアノのための協奏曲ヘ長調,
K.242「ロンドン」
エリソ・ヴィルサラーゼ(ピアノ)
ニコライ・ルガンスキー(ピアノ)
リトアニア室内管弦楽団
サウリウス・ソンデツキス(指揮)
録音:1986年2月7日、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc15
●ニコラーエワ:3つの演奏会用練習曲 Op.13
録音:1954年4月27日、カーリン・スタジオ、プラハ
●プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番変ロ長調
Op.84「戦争ソナタ」
録音:1963年、モスクワ
●プロコフィエフ:前奏曲 ハ長調 Op.12, No.7
「ハープ」
録音:1991年5月10-11日、ブルーメンシュタイン教会、スイス
●プロコフィエフ:「ピーターと狼」組曲(ニコラーエワ編曲)
録音:1964年、モスクワ
●プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」
Op.33~「行進曲」
録音:1991年5月10-11日、ブルーメンシュタイン教会、スイス
Disc16
●チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番ト長調
Op.44
ソ連国立交響楽団
ニコライ・アノーソフ(指揮)
録音:1951年
●チャイコフスキー:協奏的幻想曲 ト長調 Op.56
ソ連国立交響楽団
キリル・コンドラシン(指揮)
録音:1950年
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Disc17
●チャイコフスキー:グランド・ソナタ ト長調
Op.37
●チャイコフスキー:ワルツ 変イ長調 Op.40-8
●チャイコフスキー:5拍子のワルツ Op.72-16
録音:1991年5月9~10日、ブルーメンシュタイン教会、スイス
●シューマン:主題と変奏 変ホ長調
●シューマン:3つのロマンス Op.28
録音:1991年5月7-8日、ブルーメンシュタイン教会、スイス
Disc18
●チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調
Op.23
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
クルト・マズア(指揮)
録音:1959年4月、ベタニア教会、ライプツィヒ
●ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
コンスタンティン・イワノフ(指揮)
録音:1951年2月4日、ドモヴィナ・スタジオ、プラハ
Disc19
●シューマン:6つの間奏曲 Op.4
●シューマン:子供の情景 Op.15
●シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18
●シューマン:「ウィーンの謝肉祭の道化」Op.26~「間奏曲」
●シューマン:「リーダークライス」Op.39~「春の夜」(リスト編)
録音:1991年5月7-8日、ブルーメンシュタイン教会、スイス
Disc20
●ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ
Op.87 第1~10番
録音:1987年、モスクワ
Disc21
●ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ
Op.87 第11~16番
録音:1987年、モスクワ
Disc22
●ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ
Op.87 第17~24番
録音:1987年、モスクワ
Disc23
●ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ
Op.87 第1~14番
録音:1962年
Disc24
●ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ
Op.87 第15~24番
録音:1962年
Disc25
●バルトーク:ピアノ協奏曲第3番ホ長調
モスクワ放送交響楽団
ニコライ・アノーソフ(指揮)
録音:1956年
●ボロディン:小組曲
●ボロディン:スケルツォ変イ長調
録音:1991年5月10-11日/ブルーメンシュタイン教会,スイス
Disc26
●リャードフ:ポーランドの主題による変奏曲,
Op.51
●リャードフ:舟歌 Op.44
録音:1991年5月10-11日、ブルーメンシュタイン教会、スイス
●メトネル:ピアノ協奏曲第1番ハ短調, Op.33
ソ連国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
録音:1980年
Disc27
●ゴルベフ:ピアノ協奏曲第3番 Op.40 (1954)
ソ連国立交響楽団
ニコライ・アノーソフ(指揮)
録音:1974年
●ゴルベフ:ピアノ・ソナタ第4番へ短調 Op.22
(1942)
録音:1976年
Disc28
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調
Op.2-1
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第2番イ長調
Op.2-2
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番ハ長調
Op.2-3
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc29
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調
Op.7
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5番ハ短調
Op.10-1
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調
Op.10-2
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc30
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第7番ニ長調
Op.10-3
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番ハ短調
Op.13「悲愴」
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9番ホ長調
Op.14-1
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第10番ト長調
Op.14-2
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc31
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調
Op.22
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番変イ長調
Op.26「葬送」
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調
Op.27-1
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調
Op.27-2「月光」
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc32
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第15番ニ長調
Op.28「田園」
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第16番ト長調
Op.31-1
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番ニ短調
Op.31-2「テンペスト」
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc33
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調
Op.31-3
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第19番ト短調
Op.49-1
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第20番ト長調
Op.49-2
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調
Op.53「ヴァルトシュタイン」
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc34
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調
Op.54
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調
Op.57「熱情」
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第24番嬰ヘ長調
Op.78「テレーゼ」
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第25番ト長調
Op.79
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調
Op.81a「告別」
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc35
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第27番ホ短調
Op.90
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番イ長調
Op.101
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番ホ長調
Op.109
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番変イ長調
Op.110
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc36
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調
Op.106「ハンマークラヴィーア」
●ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番ハ短調
Op.111
録音:1984年、モスクワ音楽院大ホール(ライヴ)
Disc37
●ベートーヴェン:ディアベッリの主題による変奏曲
Op.120
録音:1979年
Disc38
●バッハ:パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825
●バッハ:パルティータ第2番ハ短調 BWV826
●バッハ:パルティータ第3番イ短調 BWV827
録音:1980年
Disc39
●バッハ:パルティータ第4番ニ長調 BWV828
(世界初CD化)
●バッハ:パルティータ第5番ト長調 BWV829
(世界初CD化)
録音:1980年
Disc40
●バッハ:パルティータ第6番ホ短調 BWV830
(世界初CD化)
●バッハ:フランス風序曲(パルティータ第7番)ロ短調
BWV831 (世界初CD化)
録音:1980年
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タチアーナ・ニコラーエワ生誕100年を記念しての待望のリリース!
37枚組だった2018年発売のボックスに、ボーナスCD3枚が付与されて再発売。
ボーナス音源は状態の良いLPからのトランスファーとなります。
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<映像>
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CHATEAU DE VERSAILLES SPECTACLES(映像)
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CVS115
(DVD&BD)
\5200 →\4790
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歴史遺産ヴェルサイユ宮殿の劇場空間で観る
モーツァルト: 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
《罰せられた放蕩者、あるいはドン・ジョヴァンニ》KV
571
(1787年プラハにて初演)
台本: ロレンツォ・ダ・ポンテ(1749-1838) |
ドン・ジョヴァンニ...ロバート・グリドー(バリトン)
ドンナ・エルヴィーラ...
アリアンナ・ヴェンディッテッリ(ソプラノ)
ドンナ・アンナ...フロリー・ヴァリケット(ソプラノ)
レポレッロ...リッカルド・ノヴァロ(バス)
マゼット...ジャン=ガブリエル・サン・マルタン(バス)
ドン・オッタヴィオ...エンゲルラン・ド・イス(テノール)
ツェルリーナ...エレオノール・パンクラツィ(ソプラノ)
騎士団長...ニコラ・セルトネ(バス)
ヴェルサイユ王室歌劇場バレエ団
ヴェルサイユ王室歌劇場合唱団
ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団(古楽器使用)
ガエタン・ジャリ(指揮) |
演出: マーシャル・ピンコスキ/振付: ジャネット・ラジュネス・ザング/舞台美術:
ロラン・フォンテーヌ、ジャン=フィリップ・ポンス/
衣装: クリスティアン・ラクロワ/照明: エルヴェ・ガリメーク&飾鬘/制作:
ロランス・クチュール
歌唱: イタリア語/字幕: フランス語、英語、ドイツ語、イタリア語/片面二層ディスク
DTS Stereo 2.0/NTSC All Region
※同内容のDVDとBlu-rayのセット
収録時間: 184分
収録: 2023年11月17、18日 ヴェルサイユ宮殿王室歌劇場
【18世紀後半に遡るヴェルサイユの歴史的劇場で、精鋭陣が織りなす「総合芸術」】
少年モーツァルトが本場イタリアの歌劇界を賑わせていた頃、1770年にオープンした正真正銘18世紀の劇場空間であるヴェルサイユ王室歌劇場で、古楽器演奏のプロフェッショナルたちが精鋭演出陣と共に披露する《ドン・ジョヴァンニ》の新名演。
同劇場で華々しい成功を収めてきたバロック・オペラ指揮者ガエタン・ジャリとはシャルパンティエ《ダヴィデとジョナタン》上演時にも仕事を共にしたチームで、無駄を省きながらも歴史を感じさせるロラン・フォンテーヌの舞台美術や18世紀当時の服装をふまえたデザインが見事なクリスティアン・ラクロワのコスチューム、宮廷舞踏のステップを適切に取り入れた舞踏場面を彩るジャネット・ラジュネス・ザングの振付を、四半世紀以上にわたりバロック・オペラ演出を手がけてきたマーシャル・ピンコスキが細やかな舞台演出に昇華しています。
「わずか2幕の作品ながら全編まったく息をつけない、あらゆる瞬間に驚きが詰まった総合芸術」と作品を評するガエタン・ジャリの指揮で、スリリングな演奏を繰り広げる古楽器演奏の名手たちと一体感ある絶妙な舞台を作り上げました。
世界に冠たる歴史遺産ヴェルサイユ宮殿の劇場空間とあいまって18世紀当時の興奮を彷彿させる、筋の通ったプロダクションの映像化です。
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7/16(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
AVIE
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AV2698
(2CD)
特別価格
\2800
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ボッケリーニ:フルートのための室内楽作品集
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):
2本のヴァイオリン、フルート、
ヴィオラとチェロのための6つの五重奏曲
Op.19
〔五重奏曲第1番 G.425、五重奏曲第2番
G.426、
五重奏曲第3番 G.427、五重奏曲第4番
G.428、
五重奏曲第5番 G.429、
五重奏曲第6番 G.430《Las parejas》〕
六重奏曲第1番 G.467
(オーボエもしくはフルート、ファゴット、
ホルン、ヴァイオリン、ヴィオラと
コントラバスのための6つの夜想曲
〔5つの六重奏曲と1つの八重奏曲〕Op.38より)
伝ボッケリーニ:
フルート、オーボエ、ヴァイオリン、
ヴィオラとチェロのための五重奏曲 G.443 |
サリー・ウォーカー(フルート)
エリザベス・レイトン(ヴァイオリン)
アリソン・レイナー(ヴァイオリン)
スティーヴン・キング(ヴィオラ)
トマス・マーリン(チェロ)
サラ・バレット(ホルン)
マーク・ゲイドン(ファゴット)
ロバート・ネアン(コントラバス) |
フルートをフィーチャーしたボッケリーニの室内楽作品集!
☆オーストラリアの名フルーティスト、サリー・ウォーカーがボッケリーニの室内楽に取り組んだ2枚組アルバム!
☆比較的珍しいOp.19のフルート五重奏曲6曲を中心に、Op.38-1の六重奏曲と、伝ボッケリーニの五重奏曲を収録!
18世紀後半イタリアの作曲家ルイジ・ボッケリーニは膨大な数の作品(その多くは室内楽)を遺しましたが、そのうちのいくつくかはフルートをフィーチャーした室内楽作品でした。
オーストラリアのフルート奏者サリー・ウォーカーは、ハープ奏者エミリー・グレインジャーとのコラボレーション・アルバム(AV2626)でAvieに初登場しましたが、今度は自身が主役となり、ボッケリーニのフルート作品の由来を深く掘り下げ、限りなくエレガントで技巧的で、美しく洗練された90分間の2枚組アルバムを完成させました。
比較的珍しいながらも想像力豊かな「6つの五重奏曲
Op.19」は親密な作品から管弦楽曲を思わせる壮大なものまで、さまざまな構成が練られています。
更に、六重奏曲 Op.38の最初の「ディヴェルティメント・ノットゥルノ」も収録。
そしてボーナス・トラックとして、ボッケリーニの作品とされている「五重奏曲
G.433」も追加。
これは真の作者が誰であるか議論の余地がありながらも、サリー・ウォーカーが「とても美しい作品なので、とにかく収録したかった」と語る作品です。
※録音:2023年1月、オーストラリア

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CHOPIN UNIVERSITY PRESS
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ショパン音楽大学の名誉教授
ポーランドが誇る偉大なヴァイオリニスト、クシシュトフ・ヤコヴィチ
ヴィエニャフスキ、パデレフスキ、ルトスワフスキ:ヴァイオリン作品集
ヴィエニャフスキ(1835-1880):伝説ト短調
Op.17
パデレフスキ(1860-1941):ヴァイオリン・ソナタ
イ短調 Op.13
ルトスワフスキ(1913-1994):
ヴァイオリンとピアノのためのパルティータ
ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ イ長調
Op.21 |
クシシュトフ・ヤコヴィチ(ヴァイオリン)
ロベルト・モラフスキ(ピアノ) |
ポーランドが誇るヴァイオリン界の巨匠クシシュトフ・ヤコヴィチ!
ショパン音楽大学の名誉教授であり、日本の相愛大学の客員教授も務めるポーランドが誇る偉大なヴァイオリニストの一人、クシシュトフ・ヤコヴィチが弾く、ヴィエニャフスキ、パデレフスキ、ルトスワフスキの作品集。
傑出したヴァイオリニストであり教育者でもあるヤコヴィチは、ヴィトルド・ルトスワフスキから彼のヴァイオリン作品のポーランド初演をすべて任されるなど、高い評価を得てきました。
本アルバムでは、ショパン音楽大学で教鞭を執るロベルト・モラフスキとの共演で、母国ポーランドの偉大な作曲家、ヴィエニャフスキ、パデレフスキ、ルトスワフスキの作品を集成。
妙技と抒情性が絡み合ったこれら作品の魅力を巨匠が長きにわたり培ってきた音楽性で見事に引き出しています。
※録音:2023年9月23日&24日、フレデリック・ショパン音楽大学コンサート・ホール(ポーランド、ワルシャワ)
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チェロとピアノの印象
シモン・ラクス(1901-1983):チェロ・ソナタ
ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959):
チェロ・ソナタ第3番 H.340
プーランク:チェロ・ソナタ FP.143 |
ピオトル・ハウゼンプラス(チェロ)
ヴァ・スカルドフスカ(ピアノ) |
ソリスト、室内楽奏者、ショパン音楽大学の教授としても活躍するピオトル・ハウゼンプラス。
本アルバムでは、ソナタ形式や新古典主義様式の様々なニュアンスとの親和性だけでなく、音楽史上最も多くの作曲にインスピレーションを与えた都市パリに縁のある作品を取り上げています。
※録音:2022年&2023年、フレデリック・ショパン音楽大学コンサート・ホール(ポーランド、ワルシャワ)
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デパーチャーズ ~ ヴァイオリンとピアノのためのポーランドの音楽
アルトゥル・マラフスキ(1904-1957):
マズルカ/アンダンテとアレグロ
グラジナ・バツェヴィチ(1909-1969):子守歌/パルティータ
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-2010):
ソナチネ/小幻想曲 Op.73
ヴァレンティン・シルヴェストロフ(b.1937):
ソナタ 《ポスト・スクリプトム》
カロル・シマノフスキ(1882-1937)(パヴェウ・コハィンスキ編):
バレエ・パントマイム《ハルナシー》 Op.55
より 舞曲 |
ヤクブ・ヤコヴィチ(ヴァイオリン)
ウカシュ・フシェンシチク(ピアノ) |
フレデリック・ショパン音楽アカデミーで父クシシュトフ・ヤコヴィチに師事し、ポーランドのヴァイオリン・スクールの祖の一人、タデウシュ・ヴロンスキの最後の生徒でもあるポーランドのヴァイオリニスト、ヤクブ・ヤコヴィチ。
本アルバムでは、第二次大戦期から1990年代にかけて作曲されたヴァイオリンとピアノのためのポーランド音楽を収録。
バツェヴィチの「子守歌」や、コハィンスキ編曲によるシマノフスキのバレエ音楽「ハルナシー」の「舞曲」、あまり知られていない作品まで、バラエティに富んだ豊かなレパートリーをお楽しみいただけます。
※録音:2022年&2023年、ワルシャワ・フィルハーモニー室内楽ホール(ポーランド、ワルシャワ)
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ポーランドの歌 ~ ロマンス&バーレスク
アレクサンデル・ザジツキ(1854-1895):ロマンス
ホ長調 Op.16
アダム・アンジュジェヨフスキ(1880-1920):
ロマンス変ホ長調/バーレスク
パデレフスキ:ロマンス イ長調/歌ヘ長調
ヴィエニャフスキ:無言歌/ポーランドの歌
ノスコフスキ:昔の歌 Op.24-1
アレクサンデル・タンスマン(1897-1986):
ロマンス嬰ヘ短調(世界初録音)
シマノフスキ:ロマンス ニ長調 Op.23
歌劇 《ロゲル王》 より ロクサーナの歌/クルピエ地方の歌
アルトゥル・マラフスキ(1904-1957):バーレスク
ロムアルト・トヴァルドフスキ(b.1930):バーレスク |
スワヴォミル・トマシク(ヴァイオリン)
ロベルト・モラフスキ(ピアノ)
クシシュトフ・スタニエンダ(ピアノ) |
ポーランドの作曲家による知られざるヴァイオリンとピアノのための小品を紹介するシリーズの第2弾。
本アルバムでは、6曲のロマンスと5曲の歌曲、そして、ユーモラスな3曲のバーレスクで構成されています。
ショパン音楽大学でヴァイオリン科の教授を務めるスワヴォミル・トマシクの色彩感溢れる演奏で、これら忘れられた作品の魅力を聴衆に届けます。
※録音:2022年11月&2023年9月(ワルシャワ、ポーランド)
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トマシュ・ソチェク:歴史的様式によるオルガン即興曲
トマシュ・ソチェク:
16世紀後半から17世紀初頭のヴェネツィア風トッカータ/
歌え私の舌よ、栄光に満ちた/
シャモトゥウィのヴァツワフのモテット
《私は良い羊飼いである》 のインタブレーション/
キャロル 《Szczesliwa kolebko》 の主題による変奏曲/
17世紀前半のイタリア・マニエリスム様式によるトッカータ/
半音階的リチェルカーレ/フランス風カンツォ-ナ/
17世紀後半の南ドイツの様式によるトッカータ/
チャッコーナ ニ長調/北ドイツの様式による前奏曲ト長調/
詩篇第91篇
《He Who Dwells in the Shelter of the
Most High》の主題によるコラール前奏曲/
前奏曲(自由なファンタジア)とアリア《あなたが傍にいて下さるなら》*/
協奏曲ヘ長調/
《Jesus, Jesus, Come to Me》の主題によるコラール・パルティータ/
後期バロックの様式による前奏曲と二重フーガ
ハ長調 |
トマシュ・ソチェク(オルガン)
ヨアンナ・ソチェク(ソプラノ)* |
本アルバムでは、様々な地域、とりわけイタリアと北・南ドイツで実践された典型的な形式を模倣したオルガンによる即興作品集を収録しています。
トマシュ・ソチェクは、シマノフスキ音楽アカデミーでオルガンを学び、「ルネサンスとバロック様式のオルガン音楽の即興形式。
歴史的および認知的観点からみた18世紀までのオルガン即興演奏の実践」をテーマに芸術博士号を取得。
多くの国際オルガン・コンクールで上位入賞を果たしています。また、ショパン音楽大学でオルガン演奏と即興演奏で後進の指導にも力を注いでいます。
※録音:2019年7月15日&17日(ポーランド)
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ONYX
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ピエロ・ポートレート
シェーンベルク:月に憑かれたピエロ Op.21/
シューマン:謝肉祭 Op.9より 第2曲 ピエロ/
ポルドフスキ:コロンビーヌ/
ヨーゼフ・マルクス:ピエロ・ダンディ/
シア・マスグレイヴ:ピエロ/
ドビュッシー:ピエロ L.30/
エイミー・ビーチ:コロンビーヌの夢 Op.65より
第3曲 愛のワルツ/
マックス・コヴァルスキ:
「月に憑かれたピエロ」からの12の詩 Op.4より
第7曲 Nordpolfahrt/
コルンゴルト:歌劇《死の都》より ピエロの踊り歌 |
クレア・ブース(ソプラノ)
アンサンブル360 |
シェーンベルク生誕150周年記念盤、クレア・ブースが歌う、様々な「ピエロ」の歌!
☆これでもかと「ピエロ(道化師)」というテーマに拘った衝撃作!
☆シェーンベルク、ドビュッシー、シューマンから、ビーチ、マスグレイヴ、コルンゴルトまで。
☆イギリスの名ソプラノ、クレア・ブースが、多様な作曲家による多面的な「ピエロ」の肖像画を描く!
様々な作曲家の「ピエロ(道化師・コロンビーヌ)」をテーマにした作品ばかりを集めるという、極めて意欲的でこだわりのアルバムが登場!
カーニバル、仮面、狂気と結びついているピエロという人物像を、17世紀のコンメディア・デッラルテや謝肉祭の古い伝統にまで遡って見つめなおし、多彩なピエロの肖像画を並べたプログラム。
2024年が生誕150周年となるシェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」は勿論のこと、シューマンやドビュッシーの作品から、シア・マスグレイヴ、エイミー・ビーチ、ヨーゼフ・マルクス、ポルドフスキ(イレーネ・ヴィエニャフスカ)、コヴァルスキ、コルンゴルトまで、多様な作曲家による多面的な「ピエロ」の魅力を、名ソプラノ、クレア・ブースとイギリスの若き精鋭たちによって結成された室内楽団「アンサンブル360」が描きます。
クレア・ブースは、ロイヤル・オペラ・ハウス、イングリッシュ・ナショナル・オペラ、ウェールズ・ナショナル・オペラなど英国の主要オペラ・ハウスで活躍し、舞台、コンサートの両面で幅広いレパートリーを披露、2016年10月には「没後20年
武満徹 オーケストラ・コンサート」で来日公演も行ったイギリスのソプラノ歌手。
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デヤン・ラジッチ(ピアノ)
ウィーン・ラプソディ ~
モーツァルト/ベートーヴェン/シューベルト/ブラームス/ラジッチ:
ピアノ作品集
モーツァルト:
幻想曲ニ短調 K.397/ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調
K.333
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調
Op27-2《月光》
シューベルト(ラジッチ編):岩の上の羊飼い
D.965
ブラームス:2つの狂詩曲 Op.79
ラジッチ:イストリア狂詩曲 Op.18b |
デヤン・ラジッチ(ピアノ) |
デヤン・ラジッチONYX第4弾!メニューイン・フェスティバルでのライヴ!
☆デヤン・ラジッチのOnyx第4弾は、グシュタードで開催されたメニューイン・フェスティバルのライヴ録音!
☆ウィーンに縁のある作曲家たちによる狂詩曲的・幻想曲的な作品を集成し、自作のラプソディも収録!
バルカン半島、クロアチアが生んだ天才コンポーザー=ピアニスト、デヤン・ラジッチ(ラツィック)。
ONYX録音第4弾は、グシュタードで開催されたメニューイン・フェスティバルのライヴ録音!
デヤン・ラジッチは1990年からレコーディング活動を行ってきましたが、本作は初のライヴ録音となります。
2022年8月にグシュタードで開催されたメニューイン・フェスティバルでの録音で、アルバム『ウィーン・ラプソディ』には、ウィーンにゆかりの深い作曲家たちの作品を集成し、18世紀から20世紀まで、狂詩曲的な要素と幻想曲的な要素を併せ持つ作品を取り上げています。
また、ラジッチは、このアルバムでピアニストとしてだけでなく、アレンジャー、作曲家としての才能も発揮しており、祖国クロアチアからスロベニア、イタリアにまたがるイストリア(イストラ)半島の名前を冠した自作の狂詩曲も収録しています。
「この創造的なプロセスが再現不可能であるという事実から生まれるある種の芸術的自由は、同様に比類のないものである。
ピアノ・リサイタルは、どんなに大きな会場であっても、その親密さとユニークさゆえに、自発性、リスクテイク、創造性が発揮されるのです」。デヤン・ラジッチ
2024年5月には、京都市交響楽団との共演でベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を披露し、10月には東京交響楽団とも共演を予定しています。
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POLSKIE RADIO
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北京2022、ポーランドの日
ショパン:
夜想曲 ロ長調 Op.62-1/ロンド 変ホ長調
Op.16/
マズルカ 嬰ヘ短調 Op.6-1/マズルカ 嬰ハ短調
Op.6-2/
マズルカ ホ長調 Op.6-3/マズルカ 変ホ短調
Op.6-4/
マズルカ ハ長調 Op.6-5/舟歌 嬰ヘ長調
Op.60/
ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
チャン・チャオ(b.1964):皮黄(京劇) |
クシシュトフ・クションジェク(ピアノ) |
ポーランド・ピアノ界期待の逸材による、2022年北京冬季五輪を記念したアルバム!
☆ポーランド・ピアノ界期待の逸材、クシシュトフ・クションジェク!
オリンピックの開幕前に毎度開催されるイベント「ポーランドの日」。
ポーランドのオリンピック協会とルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン協会の両会長の共同で主導され、ポーランドのスポーツと芸術のつながりを示す一大イベントです。
このアルバムは2022年の北京冬季オリンピックの開幕前夜にワルシャワのオリンピック・センターで開催された「ポーランドの日」に向けて制作されたもの。
2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールでセミ・ファイナル進出と2つの特別賞受賞、また2018年の第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールでは第3位とマズルカ賞を受賞した実績を誇るポーランド・ピアノ界期待の逸材、クシシュトフ・クションジェクが、祖国のショパンと中国の人気作曲家チャン・チャオの作品を披露しています。
※録音:2022年1月16日&2月3日、ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ、ポーランド)
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PRCD2386
【旧譜】
\2800
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ヴァインベルク:ピアノ・ソナタ集
ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):
ピアノ・ソナタ第1番 Op.5
ピアノ・ソナタ第2番 Op.8
ピアノ・ソナタ第3番 Op.31 |
ピオトル・サワイチク(ピアノ) |
ユダヤ人の家庭に生まれたため1939年のナチスによるポーランド侵攻から逃れて旧ソ連へ亡命し、そこでショスタコーヴィチとも親交を深めたポーランドの作曲家、ミェチスワフ・ヴァインベルク。
近年注目が高まっており、その作品が取り上げられることも多くなってきました。ヴァインベルクは6つのピアノ・ソナタを作曲しましたが、このアルバムには最初の3曲を収録。
ポーランドのピアニストであるピオトル・サワイチクはユリウシュ・ザレンプスキのピアノ作品全集を初めてレコーディングするなど、ポーランドのピアノ作品の普及に大きく貢献しています。
※録音:2021年、カロル・シマノフスキ音楽アカデミー・コンサート・ホール(カトヴィツェ、ポーランド)
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PRCD2148
【旧譜】
\2800
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シューベルト:ヴァイオリンとピアノのための作品集
シューベルト:
ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調
D 934
ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 D 385
ヴァイオリンとピアノのためのロンド ロ短調
D 895 |
ヤクブ・ヤコヴィチ(ヴァイオリン)
バルトシュ・ベドナルチク(ピアノ) |
音楽家と聴衆を魅了し続ける傑作「ヴァイオリンとピアノのための幻想曲」を含む、シューベルトによるヴァイオリンとピアノのための作品集。
共にポーランド出身であるヴァイオリニストのヤクブ・ヤコヴィチとピアニストのバルトシュ・ベドナルチクは多くのリサイタルでこれらの作品を取り上げており、このレコーディングはまさにその集大成といえるでしょう。
※録音:2015年5月18日-20日(幻想曲)/2015年12月23日(ソナタ)/2016年1月20日(ロンド)、ワルシャワ・フィルハーモニック・コンサート・ホール(ポーランド)
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PRCD23702371
(2CD)
【旧譜】
\5400
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アリア集 |
ピョートル・ベチャワ(テノール)
ウカシュ・ボロヴィチ(指揮)、
ポーランド放送管弦楽団 |
ボロディン:《イーゴリ公》よりMedlenno
den ugasal... Akh! Gde ty, gde?
ノヴォヴィエイスキ:《バルト諸国の伝説》よりCzy
ty mnie kochasz?
チャイコフスキー:
《エフゲニー・オネーギン》よりKak shchastliv...Ya
lyublyu vas、 Kuda, kuda
ジェレンスキ :《ヤネク》よりGdy slub wezmiesz
z twoim Stachem
リムスキー=コルサコフ:《サトコ》よりNe
zh'yest' almazov
モニューシュコ:《筏乗り》よりPlyna tratwy
po Wisle
チャイコフスキー:《イオランタ》よりNet!
Chary lask krasy myatezhnoy
ラフマニノフ:《アレコ》よりVzgliani:Pod
otdalionnym svodom
モニューシュコ:《幽霊屋敷》よりCisza dokola
スメタナ:《売られた花嫁》よりAz uzris,
komus komus koupil nevestu...Jak mozna verit
アレンスキー:《ラファエロ》よりStrast'yu
i negoyu serdtse trepeshchet
モニューシュコ:Nieszczesna Halka!...Szumia
jodly na gor szczycie
チャイコフスキー:《スペードの女王》よりChto
nasha zhizhn? Igra!
ドヴォルザーク:《ルサルカ》よりUstante
v lovu...Vidino divna,presladka
リムスキー=コルサコフ:
《5月の夜》よりKak tikho...Spi moya krasavitsa、
《サトコ》よりNe zh'yest' almazov(演奏会バージョン)
ヴェルディ:
《リゴレット》より彼女が連れ去られた!...
涙が見えるようだ、
《シチリア島の夕べの祈り》よりC'est Guy
de Montfort...O jour de peine、
《イル・トロヴァトーレ》より
Soli or siamo...Condotta ell'era in
ceppi、
Non son tuo figlio...Mal reggendo all'aspro
assalto、Ah si ben mio、
《十字軍のロンバルディア人》よりLa mia
letizia infondere、
《アイーダ》よりもし私がその戦士であったなら...清きアイーダ、
《椿姫》より燃える心を...何たる恥辱、
《マクベス》より O figli, o figli miei!...Ah,
la paterna mano、
《レクイエム》よりわれは嘆く、
《仮面舞踏会》よりおそらく彼女は到着している...永久に君を失えば、
《ドン・カルロ》よりE lui! desso,l'Infante!...Dio
Che nell'alma infondere |
世界的テノール、ピョートル・ベチャワのオペラ・アリア集!
☆2枚組にたっぷりと収められたポーランドの世界的テノール歌手ピョートル・ベチャワの魅力!
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie
Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie
Radio」が制作する、ポーランド出身の世界的テノール歌手、ピョートル・ベチャワによるアリア集。
ピョートル・ベチャワは言います。「何かを録音すると決めたら、代表的な曲の1つだけではなく、オペラの役全体を歌えなければなりません。
準備が整った瞬間を選択する必要があり、準備が整っていない場合は、作業を続けて待ちます」。
それだけ準備と覚悟を持って録音されたアリア集は非常に充実した内容でベチャワの魅力をたっぷりと伝えてくれます。
※録音:2009年-2012年
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PRCD23452346
(2CD)
【旧譜】
特別価格
\4200
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ダイアモンド・バトン賞 Vol.2
リスト:
メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」
チャイコフスキー:
交響曲第1番 ト短調《冬の日の幻想》Op.13
ヘンデル:
歌劇《ソザルメ、メディアの王》HWV 30* |
アグニェシュカ・ドゥチマル(指揮)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団
ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団* |
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie
Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie
Radio」が制作する、女性指揮者として初めてミラノ・スカラ座に登壇したことでも有名なアグニェシュカ・ドゥチマルが2021年にダイアモンド・バトン賞を受賞した記念のアルバム。
過去の録音からリストとチャイコフスキーの管弦楽作品はワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団と、ヘンデルの忘れられたオペラは彼女が1968年に創設した"アマデウス"ことポーランド放送アマデウス室内管弦楽団と録音したものが収録されています。
ダイアモンド・バトン賞はポーランド内外でポーランド音楽を有名にし、何百万人ものポーランドのラジオ聴取者にそれを紹介する傑出した芸術作品に与えられるものでペンデルツキやスクロヴァチェフスキなどの指揮者も受賞しています。
※録音:1978年-1980年
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PRCD23022303
(2CD)
【旧譜】
特別価格
\4200
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バツェヴィチ:ヴァイオリン作品集
不詳:Slowo dla Polskiego Radia
バツェヴィチ:
ヴァイオリン・ソナタ第1番「室内ソナタ」
ヴァイオリン・ソナタ第2番
ヴァイオリン・ソナタ第3番
ヴァイオリン・ソナタ第4番
ヴァイオリン・ソナタ第5番 |
ヤクブ・ヤコヴィチ(ヴァイオリン)
バルトシュ・デドナルチク(ピアノ) |
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie
Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie
Radio」が制作する、ポーランドの作曲家グラジナ・バツェヴィチのヴァイオリン・ソナタ集
フレデリック・ショパン音楽アカデミーで父クシシュトフ・ヤコヴィチに師事したポーランドのヴァイオリニスト、ヤクブ・ヤコヴィチが2019年にバツェヴィチの生誕110周年および没後50周年を迎えるにあたって収録したバツェヴィチのヴァイオリンとピアノのためのソナタ全曲。
ユニークで充実した作品が多くあるにも関わらず現在ではあまり演奏されていない作品に陽の目を当てるアルバムとなっています。
※録音:2018年
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NAXOS
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ハリウッド・サウンドの発展に貢献した
ザードル:アコーディオン協奏曲、他
1-3. アコーディオン協奏曲(1972)
1. I. Allegro moderato/2. II. Moderato/
3. III. Rondo alla Zingaresca
4. ロマンス(1920年代初期)(M. スモリーによるチェロと弦楽編)*
5-7. 金管楽器のための組曲(1961)
5. I. Allegro moderato - Vivo/
6. II. Andante/7. III. Allegro - Molto
vivo
8. 子守歌(1972頃)(M. スモリーによるヴァイオリンと弦楽編)*
9. ハンガリー幻想曲(1943頃)
(M. スモリーによるヴァイオリンと弦楽編)*
10-13. ピアノ五重奏曲(1933)(M. スモリーによるピアノと弦楽編)*
10. I. Allegro con spirito/11. II. Tempo
moderato/
12. III. Vivace/13. IV. Allegro molto
*...世界初録音 |
クラウディウシュ・バラン(アコーディオン)...1-3
リハールト・ロージャ(チェロ)...4
ダーヴィド・ピンテール(ヴァイオリン)...8、9
アンナ・グレツカ(ピアノ)...10-13
ブダペスト交響楽団
マリウシュ・スモリー(指揮) |
録音:2023年6月26-29日 Budapest Symphony
Orchestra MAV studio,Budapest(ハンガリー)
総収録時間:73分
ハリウッド・サウンドの発展に寄与したザードルの協奏的作品を中心としたアルバム。
ザードルはハンガリー生まれで、ウィーンとライプツィヒで学び、1939年に渡
米。ハリウッドでミクローシュ・ローザの映画音楽のオーケストレーションを担当して壮麗なハリウッド・サウンドの発展に貢献しました。
主役(ソロ)を演じることの少な い楽器のための作品作りにやりがいを感じていたというザードルらしさが現れたのがアコーディオン協奏曲。
著名なアコーディオン奏者アントニー・ガラ=リニのために
書かれたもので、終楽章にはザードルの故郷ハンガリーの旋律が用いられた快活な作品です。
金管楽器のための組曲は、ホルン4本、トランペット4本、トロン
ボーン3本、テューバ1本という編成で書かれ、ザードルが得意とした映画音楽を思わせる華麗な作品。
他には当アルバムの指揮者、スモリーが弦楽伴奏版に
編曲した4作品が収録されており(いずれも世界初録音)、特に渡米前の作品でハンガリー国家賞に輝いた「ピアノ五重奏曲」が聴きごたえあります。
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アメリカのオルガン協奏曲集
1-3. ホレイショ・パーカー(1863-1919):
オルガン協奏曲 変ホ短調 Op. 55(1901-02)
4. ウェイン・オーキン(1977-):レジリエンス(2015)
5-7. クリストファー・ラウズ(1949-2019):オルガン協奏曲(2014)
8-16. チャールズ・アイヴズ(1874-1954):アメリカ変奏曲(1891-92)
(E. パワー・ビッグズによる1949年編)
8. 序奏(アレグロ)/9. 主題(モデラート)/
10. 第1変奏 モデラート/11. 第2変奏
アンダンテ/
12. 間奏曲第1番/13. 第3変奏 アレグロ/
14. 第4変奏 ポロネーズ/15. 間奏曲第2番/
16. 第5変奏 アレグロ |
ポール・ジェイコブス(オルガン)
ナッシュヴィル交響楽団...1-7
ジャンカルロ・ゲレーロ(指揮)...1-7 |
録音:Laura Turner Concert Hall, Schermerhorn
Symphony Center, Nashville, Tennessee(USA) 2019年10月27-30日(ライヴ)
...1-3 2023年2月23-25日...4-7 2024年3月19日...8-16
総収録時間:61分
アメリカ近現代の作曲家によるオルガン協奏曲を、グラミー賞受賞アーティストのコンビで収録したアルバム。
冒頭のホレイショ・パーカーは チャールズ・アイヴズの師で、ミュンヘンに留学しヨーゼフ・ラインベルガーに師事した作
曲家。
その作風はドイツの伝統を継承しており、このオルガン協奏曲もメンデルスゾーンやブラームスを思わせる
重厚な雰囲気を持っています。
続くオーキンの「レジリエンス」は、スペース・ファンタジー映画が似合いそうなスペ
クタクルな音楽。
協奏曲という形式を好んだラウズのオルガン協奏曲は、ポール・ジェイコブスに捧げられたもの
で、古典的な急-緩-急の楽章形式で書かれています。
最後に収められているのは、アイヴズのオルガン・ソ
ロ作品。曲名は「アメリカ変奏曲」ですが、英国国歌「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」を主題としています。
アイヴズ自身の教会での演奏経験を活かしたオルガン特有の効果や技巧が盛り込まれています。
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ウォーカー:ピアノ作品全集 第2集 -ピアノ協奏曲
他
1. リーヴィング(1971)(A. ドッシンによるピアノ編
2022)
2-4. ピアノ協奏曲(1975)
5-6. ピアノ・ソナタ第4番(1984)
7-11. グイドの手 ピアノのための5つの小品(1987)
12. ピアノ・ソナタ第5番(2003) |
アレクサンダー・ドッシン(ピアノ)
オレゴン大学フィルハーモニア...2-4
デイヴィッド・M・ジェイコブス(指揮)...2-4 |
録音:2023年1月8-10日 Moon Mountain Studios,
Eugene,Oregon(USA)...5、7-11 2023年4月2日
Moon Mountain Studios, Eugene,Oregon(USA)...6、12 2023年11月20日
Beall Hall(USA)(ライヴ)...1 2023年11月27、29日
Aasen-Hull Hal(USA)...2-4
総収録時間:60分
1996年に「ライラック」でピューリッツァー賞を受賞したアフリカ系アメリカ人作曲家ジョージ・ウォーカー。
このアル バムは第1集(8.559916)と合わせてウォーカーのピアノ作品全集となります。
ピアノ協奏曲は古典的な形式 の中にさりげなくデューク・エリントンの旋律が採り入れた作品。
「グイドの手」はソルフェージュの原形を考え出し
たグイド・ダレッツォにちなんだタイトルですが、この曲にもエリントンの影響が感じられます。
冒頭の「リーヴィング (去り行く、の意)」はピアノ協奏曲のアンコールとしてドッシンがピアノ独奏用に編曲したもの。
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イースト・ミーツ・ウエスト - クルーズ、パール:ギター作品集 |
ロバート・トレント(ギター) |
1. ロナルド・パール(1954-):即興曲(2018)
2-4. イアン・クルーズ(1956-):ロデリック・アッシャーのファンタズミオン
Op. 25
「幻想的大ソナタ」(1990/2009改訂)
2. I. The Haunted Palace/3. II. Dirge
– Lament/
4. III. Impromptu Brilliante –
"Quasi Valzer"(On a theme of Von
Weber)
5. パール:My Name is Red わたしの名は紅(2007)
6. クルーズ:3つのアンデルセンの絵 Op.
13 – 第2番 マッチ売りの少女(1982)
7-10. パール:Four at III(2015)
7. I. Barcarolle 舟歌/8. II. Chorale
コラール/
9. III. Flight フライト/10. IV. Night
Bells 夜の鐘
11. クルーズ:Dror Yikro ハシディズムの歌
Op. 30(1992) |
録音:2019年6月10-11日 the Evelyn &
Mo Ostin Music Center、 UCLA Herb Alpert
School of Music, Los Angeles, California
(USA)...1-5、11 2022年7月25-26日 Davis Performance
Hall, Radford University, Virginia(USA)...6-10
総収録時間:59分
アメリカ現代作曲家2名によるギター作品集。クルーズの「幻想的大ソナタ」は『アッシャー家の崩壊』でポーが
醸し出す不気味な雰囲気を表現しています。
「わたしの名は紅」は東西文明が交錯する都市イスタンブールを
舞台に細密画師たちの苦悩と葛藤を描いた小説に触発された作品で、イスラム文化を想像させるサウンドが
使われています。
「Four at III」の正式なタイトルは「第3フレットにカポタストを付け、第6弦を徐々に再チュー
ニングしながら演奏する4つの楽章」で、ギターの音色の変化を楽しむことができます。
他にアンデルセンの名作 「マッチ売りの少女」を表現した作品や、ユダヤ教の安息日で歌われる「Dror
Yikro」のギター版を収録。
演奏者のロバート・トレントはラドフォード大学の音楽科で教授を務めながら多彩な演奏活動を繰り広げている
演奏家で、冒頭の「即興曲」はトレントのために作曲されたアンコール的な小品です。

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チン・ウェンチャン(1966-):雲の川、神々の光、音を探して
1. 雲の川 - 笙と管弦楽のための協奏曲(2017)
2. 神々の光 - オーケストラのために(2018)
3-7. 音を探して - 伶倫からインスピレーションを得た絵画
(管弦楽のための舞踏組曲)(2018)
8. 大地の詩(笙、箏と管弦楽版)(2017/20) |
チェン・ヤン(笙)...1、8
ソン・シンシン(箏)...8
ウィーン放送交響楽団
ゴットフリート・ラブル(指揮) |
録音:2023年8月1-4日 Grosser Sendesaal,
ウィーン放送(オーストリア)
総収録時間:68分
モンゴル生まれのチン・ウェンチャン(秦文?)の近作の管弦楽曲を収めたアルバム。
彼の作品は文学、神話、 自然からインスピレーションを受けており、当アルバムの最初と最後の曲では、中国の伝統楽器特有のサウンド
を活かしつつ、民族的要素に頼らず、西欧現代音楽の語法の中に取り込んでいるのが印象的です。
笙と管弦楽のための協奏曲「雲の川」は空を漂う雲をモチーフにした作品。長く引き延ばされた笙のサウンドが神秘的
な雰囲気を醸しています。
「神々の光」は中国の現代詩人海子(Hai Zi)
の俳句「チベット」に基づく作品で、 詩人が描いた瞑想的な世界を音楽で表しています。
管弦楽のための組曲「音を探して」は古代中国における
音楽の創始者「伶倫」の伝説による曲。数万里を旅してついに聖地の崑崙山にたどり着いた伶倫が、自然の力を借りて楽器や音階を生み出したというエピソードがもとになっています。
「大地の詩」は笙と箏が主役を務め る作品です。
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エーリヒ・J・ヴォルフ(1874-1913):歌曲全集
第2集 |
イダ・アルドリアン(メゾ・ソプラノ)
クラウス・ジモン(ピアノ) |
1. 4つのリート Op. 3 - 第4曲 Sehnsucht
郷愁(1903年出版)
2. リヒャルト・デーメルの6つの詩 Op. 8
-
第5曲 Stimme im Dunkeln暗闇の中の声(1907年出版)
3. 2つの歌 Op. 10 - 第2曲 Felsenstimmen(1907年出版)
4-6. 4つのヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフの詩
Op. 14(1907年出版)より
4. No. 1. Gebet 祈り/5. No. 2. Waldeinsamkeit
森の孤独/
6. No. 4. Gottes Segen 神の祝福
7-9. 6つのリート Op. 18(1908年出版)より
7. No. 2. Dann losch das Licht/
8. No. 3. Sommernacht/9. No. 5. Madchenfrage
10-13. リヒャルト・デーメルの4つの子供の歌
Op. 21(1909年出版)
10. No. 1. Die Reise/11. No. 2. Fitzebutze/
12. No. 3. Das groBe Karussell/13. No.
4. Furchtbar schlimm
14. 7つのリート Op. 22 - 第4曲 墓地(1910年出版)
15-17.「子供の魔法の角笛」による11の歌
Op. 28(1910-13年頃より
15. No. 2. Der suBe Schlaf, der sonst
stillt alles wohl
16. No. 4. Die widerspenstige Braut
17. No. 5. Ich wollt', daB der verhindert
mich an meinem Gluck
18-21. ゲオルク・フリードリヒ・ダウマーの「Hafis」からの14の歌
Op. 30(1910-13年頃)より
18. No. 3. Ein solcher ist mein Freund
19. No. 4. Entzucket dich ein Wunderhauch?
20. No. 6. Horch, horst du nicht vom
Himmel her?
21. No. 8. O hattest du!
22-24. 11の歌 Op. 3(1910-13年頃)3より
22. No. 2. Alles still!/23. No. 8. Das
kranke Kind/24. No. 10. Mein Meister |
録音:2023年2月4-6日 Sendesaal Bremen(ドイツ)
総収録時間:57分
エーリヒ・ジャック・ヴォルフはウィーンで生まれたユダヤ人作曲家。
シェーンベルクやツェムリンスキーと親交を結び、38歳の若さで亡くなるまでに書いた歌曲は少な
くとも168曲、全て存命中に発表されて高く評価されましたが、現在では演奏の機会はほとんどありません。
このアルバムに収録されたのは、彼の人生最後の
10年間に作曲されたもの。
明るく魅力的な子供向けの連作歌曲「リヒャルト・デーメルの4つの子供の歌」や、陰鬱な「墓地の歌」など多彩な作品を聴くことがで
きます。
それらは時折大胆な和声進行があるものの、無調に踏み込むことはなく、ロマンティックな味わいを留めています。
ピアノ・パートは高度な技法で書かれ、 歌を引き立てながらも強い存在感を発揮しています。
オーストリア出身のメゾ・ソプラノ、イダ・アルドリアンの歌唱に、今作でもブックレットに詳細な解説(ドイツ
語・英語)を寄せるクラウス・ジモンが巧みな伴奏を付けています。
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スピリドン・サマラス:歌劇《ティグラ》、エピニケイア、キタッラータ
1-29. 歌劇《ティグラ》(全1幕)(1908-11)
(バイロン・フィデツィスによる声、
合唱とオーケストラ編 2009年)
30-36. エピニケイア(勝利の歌)(1914)
37. キタッラータ(ギター)(1885年初演)
全ての作品はバイロン・フィデツィスによる
自筆譜からの復元・編集
全て世界初録音 |
Lenia Safiropoulou(ソプラノ)...1-29
Marissia Papalexiou(メゾ・ソプラノ)...1-29
Maria Vlachopoulou(メゾ・ソプラノ)...1-29
Angelo Simos(テノール)...1-29
Dionysios Sourbis(バリトン)...1-29
Dimitri Kavrakos(バス)...1-29
ソフィア・メトロポリタン・ゴールデン・ヴォイシズ合唱団...1-29
ソフィア・メトロポリタン・ゴールデン・ヴォイシズ児童合唱団...1-29
ソフィア・アマデウス管弦楽団...1-29
Varvara Tsambali(メゾ・ソプラノ)...30-36
パザルジク交響楽団...30-37
コルフ音楽学校フレッテッド・ストリング・アンサンブル...37
バイロン・フィデツィス(指揮) |
録音:2010年9月8-9日 ソフィア、ブルガリア・ホール(ブルガリア)...1-29 1996年9月7日
Pazardzhik Municipal Theatre(ブルガリア)...30-36 1994年12月11日
Corfu Municipal Theatre(ギリシャ)...37
総収録時間:75分
オリンピック賛歌の作曲家サマラスによる軽妙なイタリア語オペラが復活。
歌劇《ティグラ》はイタリア語のテキストによる1幕ものの作品で、当CDでの演奏時間は
56分余り。中世のヴェネツィアを舞台にしたラヴ・ストーリーを、20世紀初頭のイタリア・オペラのスタイルによるサウンドに乗せて綴っています。
当盤の指揮者フィ デツィスがオーケストラ・パートを再構成して、本格的な上演が可能になりました。
西欧をモデルとしたギリシャ音楽近代化の過程をたどる上で貴重且つ興味深
い作品です。
連作歌曲「エピニケイア(勝利の歌)」は華麗かつ重厚な管弦楽パートを持つ堂々たる作品。歌唱にも力強さが求められます。
パリで作曲して母親に捧げた「キタッラータ(ギター)」は3分半ほどの小品で、複数のギターやマンドリンを含む個性的なサウンドと、華やぎも郷愁も感じさせる魅力的な作品です。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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POLSKIE RADIO
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| なかなか入りにくいレーベルなので、入荷までひどくお待たせすること、最悪入手できない・・・というような可能性もゼロではありません・・・ |
PRCD2332
【旧譜】
\2800 →\2590
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1949年の第4回ショパン国際ピアノ・コンクール第2位
ポーランドのピアニスト、バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ
~ レトロ・スペクティヴ
・ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調*
※録音:1959?年(カトヴィツェ)
・シューマン:アラベスク ハ長調 Op.18
※録音:1951年3月15日(ワルシャワ)
・ショパン:ポロネーズ 変ホ短調 Op.26-2
※録音:1970年(ワルシャワ)
・ショパン:ワルツ Op.42 《大円舞曲》
※録音:1955年(ワルシャワ)
・ショパン:ワルツ ホ短調 Op.posth.
※録音:1958年7月(ワルシャワ)
・ショパン:
4つのマズルカ Op.6/5つのマズルカ Op.7/
夜想曲変ロ短調 Op.9-1/夜想曲ト短調 Op.15-3
※録音:1955?年1月18日、ポーランド劇場(ワルシャワ)
・クルピンスキ:幻想曲《恐ろしい夢の瞬間》
※録音:1962年11月21日(ワルシャワ)
・モニューシュコ
(ヘンリク・メルツェル=シュチャヴィニスキ編):紡ぎ歌
※録音:1951年4月24日(ワルシャワ) |
バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ(ピアノ)
ポーランド国立放送交響楽団*
ステファン・マルチク(指揮)* |
ポーランド放送のアーカイヴ・シリーズ!20世紀ポーランドのピアニズムを伝えるバルバラ・ヘッセ=ブコフスカの秘蔵録音集!
☆1949年の第4回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位に入賞したポーランドのピアニスト、バルバラ・ヘッセ=ブコフスカの貴重なレコーディング集!
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie
Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie
Radio」が制作する、同局のアーカイヴに眠る貴重な録音をCD化する「FROM
THE POLISH RADIO ARCHIVES」シリーズから、ポーランドの女性ピアニスト、バルバラ・ヘッセ=ブコフスカ(1930-2013)の秘蔵音源が登場!
ワルシャワのショパン音楽大学を卒業した数ヶ月後に出場した第4回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位に入賞し(第1位はベラ・ダヴィドヴィチとハリーナ・チェルニー=ステファンスカ)国際的なキャリアを築いたヘッセ=ブコフスカ。ルービンシュタインにも師事した彼女が紡ぐ20世紀ポーランドのピアニズムを捉えた大変貴重なレコーディング集です。
彼女が得意としたショパンを中心としたポーランドの作品のほか、1959年頃に録音されたラヴェルのピアノ協奏曲が収録されています。
※録音:1951年-1970年

強靭な個性を持つバルバラ・ヘッセの演奏。
この人のマズルカは異端に感じる。
ワルシャワのショパン音楽大学を卒業して第4回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位に入賞しルービンシュタインにも師事したポーランドのピアニストのショパン演奏が異端に感じられるというのは・・・。
なんかいろいろ考えさせられる。
最後のメルツェル編曲のモニューシュコの破壊力がすさまじい。この人、骨太なピアニストなのだ。
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PRCD23352337
(3CD)
【旧譜】
特別価格
\5400 →\4990
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痛快さと異常さをあわせもった稀有な才能ではないか
20世紀前半のポーランドの作曲家
エウゲニウシュ・モラフスキ/管弦楽作品集
~ 「呪われた作曲家」 |
エウゲニウシュ・モラフスキ(1876-1948):
【CD 1】 交響詩集
・交響詩《ドン・キショット》
大ポーランド放送&テレビ・カトヴィツェ交響楽団
(現・ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団)、
アンジェイ・ストラシンスキ(指揮)
※録音:1996年1月6日、ポーランド放送スタジオ(カトヴィツェ)
・交響詩《ネヴァーモア》
ポーランド放送&テレビ・クラクフ交響楽団、アンジェイ・ストラシンスキ(指揮)
※録音:1983年1月10日-12日、カロル・シマノフスキ・フィルハーモニック(クラクフ)
・交響詩《ユーラリューム》
ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団、ミハウ・クラウザ(指揮)
※録音:2009年10月21日、グジェゴシュ・フィテルベルク・ホール(カトヴィツェ)
【CD 2・3】 バレエ音楽集
バレエ音楽《シヴィテジアンカ》第1幕、第2幕
大ポーランド放送&テレビ・カトヴィツェ交響楽団
(現・ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団)、
アンジェイ・ストラシンスキ(指揮)
※録音:1996年1月4日(カトヴィツェ)
バレエ音楽《ミウォシュチュ「愛」》第1幕、第2幕、第3幕(断片)、第4幕
ポーランド放送&テレビ・クラクフ交響楽団、
ポーランド放送&テレビ・クラクフ合唱団、シモン・カヴァラ(指揮)
※録音:1983年3月26日-4月14日、カロル・シマノフスキ・フィルハーモニック(クラクフ)
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☆戦渦の時代を生きたポーランドの作曲家、エウゲニウシュ・モラフスキの交響詩&バレエ音楽集3枚組!
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie
Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie
Radio」が制作する、同局のアーカイヴに眠る貴重な録音をCD化する「FROM
THE POLISH RADIO ARCHIVES」シリーズから、20世紀前半のポーランドの作曲家、エウゲニウシュ・モラフスキの音楽を集成した3枚組が登場。
モラフスキの作品はその大半がワルシャワ蜂起で失われてしまったため全貌を知ることはできませんが、現代のドイツやポーランドの音楽学者の間では同世代のシマノフスキやカルウォヴィチに並ぶ傑出した評価を得ています。
このアルバムには現存する3つの交響詩と2つの優れたバレエ音楽を収録。これほどまとまったアルバムが出ることは珍しく、ポーランド放送の自主レーベルだからなし得るリリースといえるでしょう。
※録音:1983年-2009年

独自の作曲スタイルを形成し、恐怖と不気味さに満ちたE.A.ポーの文学に触発され、その作品は暗く濃密な色彩を持つといわれる。
1曲目の交響詩《ドン・キショット》など、最初はリヒャルト・シュトラウスのパクリかと思いながら軽く聴いていたが、だんだん変質的で変態的な展開になって精神をやられそうになる。
予定調和的に終わりそうで、どこか脊髄の隅っこをごぞごぞと不快にさせる。
このひと、痛快さと異常さをあわせもった稀有な才能ではないか。ちなみにバレエ音楽《ミウォシュチュ「愛」》は大作で、第4幕だけで1時間近い。
モラフスキの作品の大部分(すべての交響曲を含む)は第二次世界大戦中に失われたとされる。
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<国内盤>
キング・インターナショナル
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アンコール~バッハから寅さんへ
(1)J.S.バッハ(クルターク編):主キリスト、神のひとり子BWV601
(2)ヘンデル(チェルニー編):ハレルヤ*
(3)ヘンデル(モシュコフスキ編):見よ、勇者は帰る*
(4)モーツァルト(モシュコフスキ編):ドン・ジョヴァンニのメヌエット*
(5)ラフ:汽車の旅Op.160の2
(6)ハンス・ロット:フーガ*
(7)リムスキー=コルサコフ:ナポリの歌
(8)フロラン・シュミット:中国の傘Op.58の7
(9)ナシオ・ハーブ・ブラウン(ヴァーノン・デューク編):人形の踊り*
(10)バーナード・バーンズ(ヴァーノン・デューク編):可憐な娘さん*
(11)ローソーン:魚籠(全4 曲)
(12)ハチャトゥリヤン(ストレーカー編):仮面舞踏会のワルツ
(13)松島彜:サクラバリエーション*
(14)瀧廉太郎(奥村一編):荒城の月*
(15)山田耕筰(奥村一編):赤とんぼ*
(16)越部信義(作曲者編):おもちゃのチャチャチャ*
(17)湯山昭(越部信義編):あめふりくまのこ*
(18)中田喜直(越部信義編):ちいさい秋みつけた*
(19)大中恩(たかしまあきひこ編):いぬのおまわりさん*
(20)山本直純(作曲者編):武田信玄のテーマ*
(21)中村八大(たかしまあきひこ編):上を向いて歩こう*
(22)いずみたく(たかしまあきひこ編):手のひらを太陽に*
(23)山本直純(作曲者編):寅さん*
*= 世界初録音 |
ピアノ・デュオ・タカハシ/レーマン
【高橋礼恵、ビョルン・レーマン】 |
こんな連弾曲があった? 作曲者自編の「寅さん」と「おもちゃのチャチャチャ」!リムスキー=コルサコフ最後の作品やハンス・ロットの世界初録音までタカハシ/レーマンが最高の形で再現
録音:2023年3月28、29日、10月31日/キング関口台第1スタジオ/192kHz
24bit、60'00"、国内製作・日本語帯・解説付
レーガー編曲のバッハ「ブランデンブルク協奏曲」やストラヴィンスキー自編「春の祭典」など超難曲を完璧にこなし聴き手を驚愕させたピアノ・デュオ・タカハシ/レーマン。
ドイツと日本の夫婦デュオで、4手連弾用に書かれたものはどんなに困難でも1台で弾き通す真の実力派。
キングインターナショナル制作による初の日本録音は小品に挑戦。
とはいえ大半が世界初録音の凝った選曲。近年話題のハンス・ロット唯一の連弾曲やリムス
キー=コルサコフ最後の作品、汽車の爆走を描写したラフや4種の魚を音化したローソーン、連弾の最難曲とされるフロラン・シュミットの「中国の傘」などオ
リジナル作品から、ピアノ・デュオが20 世紀前半のアメリカで発展したヴァーノン・デューク編曲によるオシャレなジャズまで驚きのラインナップ。
すべて世界初録音の邦人作品も注目。日本最初の連弾曲とされる松島彜の「サクラバリエーション」(1917)、奥村一のピアニスティックな「荒城の月」と「赤とんぼ」から、作曲者自身によるカッコいい「おもちゃのチャチャチャ」、ドリフの音楽で知られるたかしまあきひこのセンスあふれる編曲など秘曲が目白押し。
極めつけは大河ドラマ「武田信玄」と映画「男はつらいよ」のテーマ曲の山本直純本人の編曲。
トーンクラスターを含む凄まじい効果に満ちた前者と、寅さんの姿が浮かぶ粋な後者、連弾の効果を発揮した驚くほど魅力的なピアノ曲に変身しています。
ピアノ・デュオ・タカハシ/レーマン
高橋礼恵とビョルン・レーマンは、ともにベルリン芸術大学でクラウス・ヘルヴィヒに師事。
レーマンは現在同校学部長を務め、高橋とふたりで日本でもマスター
クラスを行うなど、お馴染みとなっています。
彼らは完全な演奏は不可能といわれるレーガー編曲の「ブランデンブルク協奏曲」(全曲)を公開で演奏し関係者
を驚愕させ、同CD は「レコード芸術」誌特選をはじめ絶賛されました。
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