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≪第124号アリアCD新譜紹介コーナー≫

その6 2024/7/23~




7/26(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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APARTE



AP 275
\2900→\2690
クリストフ・ルセ(チェンバロ)
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
 トッカータ全集 BWV910-916

   ニ短調 BWV913/ホ短調 BWV914/
   嬰ヘ短調 BWV910/ト短調 BWV915/
   ニ長調 BWV912/ハ短調 BWV911/
   ト長調 BWV916
    (I.プレスト /II.アダージョ /III.アレグロ(フーガ) )
クリストフ・ルセ(チェンバロ)

 煌めく技巧と目くるめく幻想!ルセが弾くバッハのトッカータ全集!

 チェンバロ:1750年頃製作、ドイツの作者不明のオリジナル楽器(プライベート・コレクション)
 録音:2020年11月29日~12月2日/ロテル・ド・ランデュストリ、パリ(フランス)/DDD、68'00

 DECCA/L'Oiseau Lyre、AMBROISIE、apartéとレーベルを移しながら、バッハの主要なチェンバロ独奏曲を30年以上に渡って録音してきたクリストフ・ルセが、ついにバッハのトッカータ集を録音!
 このトッカータ集で、ルセによるバッハの主要な鍵盤作品録音が出揃うことになります。

 おそらく1705年から1712年にかけて書かれたBWV910-916の7曲のトッカータは、その後の成熟した様式とは異なる、若き日のバッハの創意やひらめ きに満ちた様式を示しています。
 バッハの憧れの存在だったブクステフーデをはじめとする17世紀の北ドイツのオルガン曲の影響を強く受けたとされるその音楽 様式は、自由な筆致による構成、あふれる幻想性でバッハの鍵盤作品の中でも一際異彩を放っています。

 ブクステフーデの鍵盤作品で示された「Stylus Phantasticus』(幻想様式)のバッハ版と呼ぶにふさわしいこれらの個性的なバッハのトッカータを、巨匠ルセは18世紀半ばに製作されたジャーマン・タイプの歴史的チェンバロを用いて、煌めく技巧と目くるめく幻想性で聴かせてくれます。
 現代最高峰のバッハ弾き、ク リストフ・ルセの手で開かれた若きバッハの幻想世界をご堪能ください!

 
 




BIS


BIS SA 2692
(SACD HYBRID)
\3100
ヘルシンキ室内合唱団
『喜びと非対称』

 ●エイノユハニ・ラウタヴァーラ(1928-2016):
  第一の悲歌(Die erste Elegie)(1993)*
 ●カレヴィ・アホ(1949-):
  マウラーナー・ルーミーの3 つの詩
   (Kolme laulua Mawlana Rumin ruhoihin)
    (2010)(混声合唱と打楽器のための)
     (フィンランド語詩:
      ヤーコ・ハメーン=アンッティラ)**
  家路に(Kotiin!)(ガザル 2345)
  あなただけを(Yksin sina)(ガザル 1521)
  死ぬ!(Kuolkaa!)(ガザル 636)
 ●ラウタヴァーラ:わたしたちの愛(Unsere Liebe)(2010)
  わたしの愛は(Meine Liebe)
  そして、夜に(Dann, in jener Nacht)
  手紙(Der Brief)
  ささやき(Flustern)
 ●アホ:喜びと非対称(Ilo ja epasymmetria)(1996)***
  Kuljin nuoralla(あぶない橋を渡ってきた)
  Aina olin(わたしが歩んでいるといつも)
  Suupielessa naurun hiljainen aihe(かすかな笑いが口元に)
  Sateen syksyt (雨降りの秋)
  Tuoli seisoi(椅子があったから)
  Kirkkaudessa(明るいところから出て)
  Seison tuulessa(風の中に立ち)
 ●ラウタヴァーラ:アヴェ・マリア(Ave Maria, gratia plena)
  (しあわせなかたマリア、恵みあふれるマリア)
   (1957/2012)(混声合唱のための)
 ●ラウタヴァーラ:人生の書(Elaman kirja)(1972/2012)(混声合唱のための)+
   幼年時代(Kindheit)
   恋する女(L'Amoureuse)
   わが放浪(Ma boheme)
   希望は羽をまとった姿で(Hope Is the Thing with Feathers)
   準備はいいか?(Are You Ready?)
   貧しき者の死(La mort des pauvres)
   高まりゆく年の中で(Es lacht in dem steigendem Jar)
   ぼく自身の歌(Song of Myself)
ヘルシンキ室内合唱団
ニルス・シュヴェケンディーク(指揮)
リンネア・スンフェール・キャサリ
 (ソプラノ)*/**
トーヴェ・ユープシェーバカ(ソプラノ)*
エイラ・カールソン(アルト)*
ペッテリ・キッポ(打楽器)**
メリ・メッツォマキ(ソプラノ)***
マッツ・リルハンヌス(テノール)+
マルッティ・アンッティラ(テノール)+
シルック・リンタマキ(ソプラノ)+

 ラウタヴァーラ、カレヴィ・アホの多様なスタイルの合唱曲集!

 録音:2021年6月4-5日/ヤルヴェンパー教会、2002年2月13-14日/メイラハティ教会(メイラハティ)(喜びと非対称)、
  2019年8月9日 ヤルヴェンパー教会(ヤルヴェンパー、フィンランド)(人生の書)
 DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、68'27
 制作:セッポ・シーララ、ハンス・キプファー(喜びと非対称)、マリオン・シュヴェーベル(人生の書)
 録音エンジニア:エンノ・マエメツ、ハンス・キプファー(喜びと非対称)、マリオン・シュヴェーベル(人生の書)

 SACDハイブリッド盤。
 ヘルシンキ室内合唱団と芸術監督ニルス・シュヴェケンディーク、カイヤ・サーリアホの70歳の誕生日を祝うコンサート・シリーズ「カイ ヤ・サーリアホ 70」に参加。
 このときのコンサートで歌った作品によるアルバム『Reconnaissance』(BIS SA-2662)が、2024年「グラミー賞」の最優秀 合唱パフォーマンスに選ばれました。

 『喜びと非対称』をタイトルにした新しいアルバムでは、ラウタヴァーラとカレヴィ・アホという、師弟関係にあるふたりの多様なスタイルの作品によるプログラムが組まれています。

 ラウタヴァーラの《第一の悲歌》は、ヨーロッパ合唱協会の「ヨーロッパ・カンタート・フェスティヴァル」の委嘱で作曲され、合唱団の低声部の深い響きが試さ れるなど、高度の技巧の求められる作品です。
 ライナー・マリア・リルケの連作詩『ドゥイノの悲歌』の最初の詩がテクストに使われています。
 《わたしたちの愛》 は、ラッシ・ヌンミ(1928-2012)の詩によるイングリット・シェルバッハ=コプラ(1935-)のドイツ語詩をテクストにした女声4部の曲集《Wenn sich die Welt auftut(世界が降伏するとき)》(1996)から第1曲を除く4曲を混声合唱曲に編曲した作品です。

 《アヴェ・マリア》(しあわせなかたマリア、恵みあふれるマリア)は、ラウタヴァーラの1950 年代を代表する合唱曲のひとつ、1957年の十二音技法による美 しい男声合唱曲の混声合唱版です。
 《人生の書》は、1972年に作曲したヘルシンキ大学男声合唱団のための作品による曲集です。
 オリジナルの曲集からリルケ、 ポール・エリュアール、アルチュール・ランボー、エミリ・ディキンソン、ジェームズ・ブロートン、ウォルト・ホイットマンの詩による6曲を選び、1978年の男声合 唱曲《4つのセレナード》のシャルル・ボードレールとシュテファン・ゲオルゲの詩に作曲した2曲を追加。混声合唱用に編曲されました。

 カレヴィ・アホの《マウラーナー・ルーミーの3 つの詩》は、ペルシャの神秘主義詩人マウラーナー・ルーミー(ジャラール・アル=ディン・ルーミー)(1207- 1273)の抒情詩(ガザル)をヤーコ・ハメーン=アンッティラ(1963-2023)がフィンランド語に訳した詩に作曲。
 1996年の《喜びと非対称》は、フィンラン ド放送協会の委嘱で作曲された作品です
 。カレヴィ・アホの好む「同時代フィンランド文学」のレパートリーから、第二次世界大戦後のフィンランド・モダニズムの 中心的詩人のひとり、ミルッカ・レコラ(1931-2014)の同名詩集から7つの詩を採り、音楽と緊密に関連づけて作曲されました。
 
 
BIS SA 2675
(SACD HYBRID)
\3100
『語られなかった物語 』
 カロリーネ・リッデシュトルペ(1793-1878):
  Vad vill den ensamma taren? (この孤独な涙は何を望むのか)
  De tvenne kallorna(ふたつの泉)
  Ostros artiklar(信じてはいけないこと)
  Lied ohne Worte(無言歌)(fortepiano solo)
  Flickan i Satersdal(セーテシュダールの娘)
  Var och host(春と秋)
  Uppenbarelsen(啓示)
  Budskapen(伝言)
  Sostenuto con molta espressione
   (ソステヌート・コン・モルタ・エスプレッショーネ)
    (fortepiano solo)
 Vad ar gladjen!(なんという喜び!)
 Kontemplation(瞑想)
 Den tiggande modren(懇願する母)
 Ett barns aftonsbon(子供の夕べの祈り)
 Nichts und Etwas(何もないと何か)
 Din karlek(あなたの愛)
 Lied ohne Worte -
  Poco Larghetto(無言歌 - ポコ・ラルゲット)(fortepiano solo)
 Langtan(あこがれ)
クリスティーナ・ハンマルシュトレム(メゾ・ソプラノ)
アンナ・パラディーゾ(フォルテピアノ)

 知られざる名作! カロリーネ・リッデシュトルペの歌曲を クリスティーナ・ハンマルシュトレムが歌う!

 録音:2023年11月27-30日/デューヴブー教会(スンドビューベリ、ストックホルム)
 DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、62'32
 制作・録音エンジニア インゴ・ペトリ
 [楽器 Square piano: Eric Jacobsson, c.1860]

 SACD ハイブリッド盤。
 
 アンナ・パラディーゾは、イタリア出身。
 王立ストックホルム音楽大学でチェンバロの修士号を取得し、夫のリコーダー奏者、ダン・ラウリ ンとともに中世から18世紀の音楽を中心に積極的な活動をつづけています。
 ルーマンの《12のキーボードソナタ》(BIS SA-2095、BIS SA-2135)や《12のフルートソナタ》(BIS SA-2105, SA-2155)といった録音はいずれも楽しめるアルバムとして人気を集め、高い評価を得てきました。

 新しいアルバムのカロリーネ・リッデシュトルペの音楽は、パラディーゾがダウリンと一緒に19世紀スウェーデンのサロン音楽を探っていて再発見するまで、200年ほどの間、事実上、ほとんど忘れられてしまっていました。

 カロリーネ・リッデシュトルペは、1793年にベルリンで生まれました。旧姓はコルベ。
 歌、楽器演奏、作曲と幅広い音楽教育を受けました。ヴェストマンランド知事のフレードリク・ルードヴィグ・リッデシュトルペ男爵と結婚した1823年からスウェーデンに住み、宮廷のサロンで、時代を代表する音楽家や作家や画家たちと 出会いました。
 主に歌曲とピアノ曲の作曲を手がけ、1850年に王立音楽アカデミーの名誉会員に推されました。

 リッデシュトルペの作曲した歌曲とピアノのソロ曲は、サロン音楽のジャンルに属しながら、きわめて上質で、聴く人に寄り添うような親密さは彼女の音楽の大きな魅力だと、パラディーゾは言います。
 スウェーデンとドイツのサロンを通じて知り合ったクララとロベルトのシューマン夫妻、ファニーとフェリクスのメンデルスゾー ン姉弟、フランツ・リストといった音楽家たちから個人的に献呈された作品の姿も反映され、彼女の歌曲にベートーヴェン、シューベルト、シューマン夫妻の「悲しみ」 と「深み」がうかがえることにもパラディーゾは言及しています。

 リッデシュトルペは、今では忘れられてしまったユリア・ニューベリ(1785-1854)(別名エウフロシネ Euphrosyne)といった当時スウェーデンで有名だっ た詩人たちの作品や、トマス・ムーアやジークフリート・アウグスト・マールマンの詩のスウェーデン語訳をテクストに使い、詩と音楽の一致する曲作りを行いました。

 ハインリヒ・ハイネの詩による《この孤独な涙は何を望むのか》に始まり、自身作曲家でもあったエーリク・グスタフ・イェイエル(1783-1847)の詩による《あ こがれ》で閉じるプログラム。
 ミラノやウィーンのオペラハウスでも歌っているスウェーデンのメゾ・ソプラノ、クリスティーナ・ハンマルシュトレムが、アンナ・パラ ディーゾと共演。
 《わたしの最後の秋の花 -ピアノフォルテのための無言歌と行進曲(Mina sista hostblommor - Lieder ohne Worte och marscher for piano-forte)》の3曲をパラディーゾがソロで演奏しています。
 ストックホルムに近いデューヴブー教会で録音セッションが行われ、リッデシュトルペの時代 の音に沿うため、エーリク・ヤコブソンの製作したスクエア・ピアノが演奏に使われました。
 
 

BIS SA 2454
(SACD HYBRID)
\3100
『エルシノアの部屋』
 ブレット・ディーン(1961-):
  (1)《そしてオフィーリアを演じたこともあった》(2018)~
   ソプラノと弦楽オーケストラのための
  (2)《エルシノアの部屋》(2016)~
   ヴィオラとピアノのための
  (3)《ガートルードの断片》(2016)~
   メゾ・ソプラノとギターのための
  (4)《コンフェッシオ》(2019)~バス・クラリネットのための
  (5)《ザ・プレイヤーズ》(2018-19)~
   アコーディオンと小オーケストラのための協奏曲
(1)ジェニファー・フランス(ソプラノ)、
 スウェーデン室内管弦楽団、
 ブレット・ディーン(指揮)
(2)ブレット・ディーン(ヴィオラ)、
 ユホ・ポーヨーネン(ピアノ)
(3)ロッテ・ベッツ=ディーン(メゾ・ソプラノ)、
 アンドレイ・レデベフ(ギター)
(4)フォルカー・ヘムケン(バス・クラリネット)
(5)ジェイムス・クラブ(アコーディオン)、
 スウェーデン室内管弦楽団、
 ブレット・ディーン(指揮)

 シェイクスピアのハムレットとの音楽的対峙。 作曲家ブレット・ディーンの注目新譜!

 録音:(1)2022年10月7-8日/エレブルー音楽演劇芸術大学内コンサートホール、スウェーデン
  (2)2023年9月8-9日/ジーザス・カレッジ内チャペル(ケンブリッジ大学)、イングランド
  (3)2020年9月5日/セント・ジョン・エヴァンゲリスト教会、アッパー・ノーウッド、ロンドン、イングランド
  (4)2023年6月29日/ゲヴァントハウス、ライプツィヒ、ドイツ
  (5)2019年4月1-2日/エレブルー・コンサートホール、スウェーデン
 DSD、5.0 Surround sound、マルチチャンネル、BIS ecopak、79'18

 SACDハイブリッド盤。
 ブレット・ディーンの最新アルバムは、2017年に初演された『ハムレット』を題材にしたディーンのオペラから派生し作曲された作品集。

 ソプラノと弦楽オーケストラのための《そしてオフィーリアを演じたこともあった》は、しばしば誤解されがちなオフィーリアの性格に焦点を当てた作品。
 ヴィオラ とピアノのための《エルシノアの部屋》は、ディーンの自作自演。劇の舞台とされるヘルシンゲル城の上空をドローンが飛び交い、部屋から部屋へと移動していく様 をあらわしたヴィオラとピアノのための作品。
 メゾ・ソプラノとギターのための《ガートルードの断片》は、シェイクスピアと同時代のリュートを伴う歌曲を思わせる 作品。
 ハムレットの母ガートルードの複雑な心情を音楽であらわしております。
 バス・クラリネット独奏のための《コンフェッシオ》は、ハムレットの自責の念に駆ら れた叔父クローディアスのモノローグを表現しており、この楽器の可能性を追求した作品。
 最後のアコーディオンと小オーケストラのための協奏曲《ザ・プレイヤーズ》は、ディーンのオペラの第1幕に登場する演者たちのシーンを再現しています。
 この最も象徴的な文学的傑作をディーンの魅力的な音楽でお届けします。
 




EURO ARTS

20 11077
(SACD HYBRID)
\5400
ヴェルディ:オペラ・アリア集
 1. 歌劇《リゴレット》~「あれかこれか」
 2. 歌劇《リゴレット》~
  「私のあの娘が攫われた!.... 涙を流すのが見えるようだ」
 3. 歌劇《リゴレット》~「女心の歌」
 4. 歌劇《ルイザ・ミラー》~
  「ああ!自分の目を信じずにいることができたら!.... 穏やかな夜には」
 5. 歌劇《椿姫》~
  「彼女から遠く離れて僕に喜びはない.... 燃ゆる想い」
 6. 歌劇《椿姫》~「ああ、心が痛む!恥ずかしい!」
 7. 歌劇《イル・トロヴァトーレ》~「ああ、いとしい私の恋人よ」
 8. 歌劇《仮面舞踏会》~「さあ、言ってくれ」
 9. 歌劇《仮面舞踏会》~「永久に君を失えば」
 10. 歌劇《マクベス》~「ああ、父の手は」
 11. 歌劇《ドン・カルロ》~「彼女を失ってしまった」
 12. 歌劇《シモン・ボッカネグラ》~
  「僕は感じる 魂が燃え立つのを」
 13. 歌劇《二人のフォスカリ》~「最果ての流れ離れの地か」
 14. 歌劇《二人のフォスカリ》~「夜よ!ここを支配している無窮の夜よ」
 15. 歌劇《アッティラ》~「哀れな男がオダベッラに」
 16. 歌劇《十字軍のロンバルディア人》~
  「私の喜びを彼女の美しい心の中にひたしたい!」
ステファン・ポップ(テノール)
マルセイユ・フィルハーモニー管弦楽団
ローレンス・フォスター(指揮)
ダミン・キム(コンサートマスター)
ヴァランタン・ファヴル(クラリネット)13
マガリ・ドメス(ヴィオラ)&
 グザヴィエ・シャティヨン(チェロ)14
フェデリコ・ティボーネ (アシスタント指揮者)

 世界中のオペラシーンで引く手あまたのテノール歌手、ステファン・ポップによるヴェルディ「オペラ・アリア集」

 録音:2023年8月、フリシュ・ラ・ベル・ド・メ、マルセイユ、フランス/65'09

 オペラリア賞を受賞し、国際的に引く手あまたのテノールの一人、ステファン・ポップ。
 2024年春にも来日し、その明るく伸びやかで声量のある声で「パヴァロッ ティの再来」とも言われています。
 ベルカントからヴェルディやプッチーニまで、特にイタリアのレパートリーを得意としている彼が今回ヴェルディのオペラ・アリア 集を録音しました。
 第1曲目の《リゴレット》~「あれかこれか」から、すっかり聴き手の心を奪います。

 ステファン・ポップはアルバムのリリースについてこのように述べています。
 「わたしは、ルーマニアの田舎で羊飼いの家庭に生まれました。クラシック音楽に触れ る機会もなかった幼少期には、自分が世界のオペラハウスに立って歌うことなど想像もできませんでした。地元の音楽学校でヴァイオリンに触れ、12年間レッスン を受けることになりました。しかし、祖母と一緒に聖歌隊で歌っていたことはあったものの、歌うことが自分の将来を導くものだとは思っていませんでした。今、何 かを成し遂げたいと思っているすべての人に伝えたいです。自分を信じて、立ち止まらず、夢を追いかけてください。そしていつか扉が開いた時のために準備をし てください。わたしの道は歌手へと続いており、このような素晴らしいアルバムを録音することができました。それは3 年前には想像もできなかった夢物語でした。 このプロジェクトを実現させてくれたすべての人々に感謝するととともに、皆さんにお届けできることを心から嬉しく思っています。」
 




HAENSSLER



HC 23052
\2700
アンナ・ザシモワ(ピアノ/スタインウェイD)
運命に抗う

 (1)ショスタコーヴィチ:前奏曲とフーガ ロ短調 Op.87-6
 (2)メトネル:ピアノ・ソナタ第5番 ト短調 Op.22
 (3)カトゥアール:4つの前奏曲 Op.17
 (4)メトネル:4つのおとぎ話 Op.26より第3曲
 (5)カトゥアール:黄昏の唄 Op.24
 (6)モソロフ:2つの夜想曲 Op.15
 (7)モソロフ:3つの小品 Op.23a
 (8) ザデラツキー:左手のための
 (9) ザデラツキー:ピアノ・ソナタ第4番
 (10)シュニトケ:前奏曲第1番 変イ長調
 (11)シュニトケ:前奏曲第3番 ホ短調
アンナ・ザシモワ
 (ピアノ/スタインウェイD)

 アンナ・ザシモワがコロナ禍に録音したロシアのピアノ作品集

 録音:2020年5月、2021年11月/SWR バーデン・バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ/DDD、75'23

 「驚くべきヴィルトゥオージティ、そして非常に繊細な芸術的センスは、彼女の非常に幅広い多様性と密接に結びついている」とドイツの作曲家ヴォルフガング・リームが絶賛するアンナ・ザシモワの新アルバム登場。

 ザシモワは1976年モスクワ生まれ。グネシン音楽大学でトロップに師事、2002年からはドイツを拠点に活動しています。
 苦悩に満ちた20世紀ロシアに生まれた作品に焦点をあてています。
 
 ロシア音楽が大きな変化を見せた時の記録としてリリースしたアルバム(HC-18022)も好評発売中。
 
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HC 23015
(6CD)
\6000→\5590

2011年に急逝した名チェリスト、
 フランソワーズ・グローベンの録音集成第2弾
  「イン・メモリアム Vo.2」   

フランソワーズ・グローベン(チェロ)
 CD1
  ●チェロ協奏曲 イ短調 Op.129
    NHK交響楽団、ウーヴェ・ムント(指揮)
    録音:1996年8月26日(ライヴ)/サントリーホール(東京)
  ●ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102
    カリン・アダム(ヴァイオリン)
    ルクセンブルク放送交響楽団(現:ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団)、
    レオポルド・ハーガー(指揮)
    録音:1995年11月9日(セッション)/ルクセンブルク大劇場(ルクセンブルク)
  ●チャイコフスキー:カプリッチョ風小品 ロ短調 Op.62
    ローザンヌ室内管弦楽団、ニコラ・ブロシュ(指揮
    録音:2003年10月10日(ライヴ)/ヒポ・フェラインス銀行内ホール(ルクセンブルク)
  ●ルトスワフスキ:チェロと弦楽オーケストラのためのメタモルフォーゼより「グラーヴェ」
    ローザンヌ室内管弦楽団、ニコラ・ブロシュ(指揮
    録音:2011年3月12日(ライヴ)/キューブ521、マルナッハ、クレルヴォー(ルクセンブルク)

 CD2
  ●ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 B.191
    ローザンヌ室内管弦楽団、ニコラ・ブロシュ(指揮)
    録音:2005年5月4日(ライヴ)/メッツ・アルナセル(フランス)
  ●ブロッホ:ヘブライ狂詩曲『シェロモ』
    ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、デヴィッド・シャローン(指揮)
     【原盤:BGL(1999)】
  ●グバイドゥーリナ:チェロ、バヤンと弦楽合奏のための『7つの言葉』より
   第7曲「今日、あなたは私と共に楽園に入る」、第8曲「わが神,なんぞわれを見棄てし?」
    マウリツィオ・スピリディリオッツィ(バヤン)
    ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、ヴェルナー・エールハルト(指揮)
    録音:2006年4月2日(ライヴ)/フィルハーモニー・ルクセンブルク(ルクセンブルク)

 CD3
  ●ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op.65
    イヴァン・ガヤン(ピアノ)
    録音:2000年10月8日(ライヴ)/ヴィラ・ルヴィニー(ルクセンブルク)
  ●ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40
  ●シュニトケ:チェロ・ソナタ第1番
    イヴァン・ガヤン(ピアノ)
    録音:1990年10月8日(ライヴ)/ヴィラ・ルヴィニー(ルクセンブルク)

 CD4
  ●メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.49
  ●シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 Op.100, D.929より第2楽章「アンダンテ・コン・モート」
    グラフ・ムーリャ(ヴァイオリン)、ペーター・ラウル(ピアノ)
    録音:2005年7月7日(ライヴ)/カンブレー劇場(フランス)
  ●ツェムリンスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調
    マヤ・コッホ(ヴァイオリン)、イラ・マリア・ヴィトシンスキ(ピアノ)
    録音:1998年11月26日(ライヴ)/カールスルーエ音楽大学(ドイツ)
  ●ドビュッシー:チェロ・ソナタ ニ短調
    イヴァン・ガヤン(ピアノ)
    録音:2008年11月11日(ライヴ)/キューブ521、マルナッハ、クレルヴォー(ルクセンブルク)
  ●ヤナーチェク:おとぎ話
    ライナー・ゲップ(ピアノ)
    録音:2007年(ライヴ)/ボーデン湖音楽祭(ドイツ)
  ●シェーンベルク:鉄の旅団
    トーマス・ブランディス(ヴァイオリン)、マルコ・リッツィ(ヴァイオリン)
    ステファン・フェーラント(ヴィオラ)、フリーデマン・リーガー(ピアノ)
    録音:1999年7月29日(ライヴ)/北ドイツ放送内スタジオ、ヒッツアッカー(ドイツ)

 CD5
  ●ベートーヴェン:モーツァルトの「魔笛」の「恋を知る男たちは」の
   主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO 46
    イヴァン・ガヤン(ピアノ)
    録音:2000年10月8日(ライヴ)/ヴィラ・ルヴィニー(ルクセンブルク)
  ●シューマン:アダージョとアレグロ Op.70
    小川典子(ピアノ)
    録音:1996 年8月(ライヴ)/シューベルティアーデ、フォアアールベルク(オーストリア)
  ●ブラームス:6つのリート Op.86より第2曲「野の寂しさ」
  ●ブラームス:5つのリート Op.94より第4曲「サッフォー風頌歌」
  ●ブラームス:5つのリート Op.105より第1曲「調べのように私を通り抜ける」
    イラ・マリア・ヴィトシンスキ(ピアノ)
    録音:2004年(ライヴ)/カールスルーエ音楽大学(ドイツ)
     【原盤:ARS Produktion 38 435(. 2004)】
  ●チャイコフスキー:6 つの小品 Op.19より第4曲「夜想曲」
    ローザンヌ室内管弦楽団、ニコラ・ブロシュ(指揮
    録音:2003年10月10日(ライヴ)/ヒポ・フェラインス銀行内ホール(ルクセンブルク)
  ●ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3 番 ヘ短調 Op.65, B.130より第3楽章「ポーコ・アダージョ」
    グラフ・ムーリャ(ヴァイオリン)、ペーター・ラウル(ピアノ)
    録音:2004年7月14日(ライヴ)/カンブレー劇場、ユベントス(フランス)
  ●ブルッフ:8つの小品 Op.83より第6 曲 ト短調「夜想曲」
    ロナルド・ファン・スパンドンク(クラリネット)、ペーター・ラウル(ピアノ)
    録音:2006年3月26日(ライヴ)/シルダール(ルクセンブルク)
  ●フォーレ:悲歌 Op.24
    ライナー・ゲップ(ピアノ)
    録音:2005年5月28日(ライヴ)/マーブルタウン、ニューヨーク(アメリカ)
  ●ドビュッシー:忘れられたアリエッタより第2曲「私の心に涙が落ちる」
    イラ・マリア・ヴィトシンスキ(ピアノ)
    録音:2004年(ライヴ)/カールスルーエ音楽大学(ドイツ)
  ●エリセンダ・ファブレガス(1955~):アルハンブラの夜
    マイニンガー・トリオ
     【クリストファー・マイニンガー(フルート)、
      フランソワーズ・グローベン(チェロ)、ライナー・ゲップ(ピアノ)】
    録音:2005年(セッション)/ロンドン【原盤:Profil PH-05019】
  ●ヒラリー・タン(1947~):リーフ
    クリスティアーネ・マイニンガー(フルート)
    録音:2005年(セッション)/ロンドン【原盤:Profil PH-05019】
  ●カザルス:鳥の歌
    小林由佳(ピアノ)
    録音:1991年12月9日(ライヴ)/カザルスホール(御茶ノ水)

 CD6
  ● J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV1009
    録音:1991年12月9日(ライヴ)/カザルスホール(御茶ノ水)
  ●クープラン(バズレール編曲):コンセールのための5つの小品より第4曲「嘆き」
    小林由佳(ピアノ)
    録音:1991年2月3日(ライヴ)/ブールリンシュター(ルクセンブルク)
  ●ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調「幽霊」Op. 70, No. 1
    グラフ・ムーリャ(ヴァイオリン)、ペーター・ラウル(ピアノ)
    録音:2006年8月(ライヴ)/カンブレー劇場、ユベントス(フランス)
  ●シューベルト:水の上で歌う Op.72 D.774
  ●シューベルト:白鳥の歌 D.957より第4曲「セレナード」
  ●シューベルト:夜と夢 Op.43-2 D.827
  ●シューベルト:エレンの歌第3番「アヴェ・マリア」D.839 Op.52-6
    小川典子(ピアノ)
    録音:1996年8月28日(ライヴ)/シューベルティアーデ、フォアアールベルク(オーストリア)

 ボーナストラック
  ●ポッパー:ハンガリー狂詩曲 Op.68
    小林由佳(ピアノ)
    録音:1991年11月28日(ライヴ)/いずみホール(大阪)

 2011年に急逝した名チェリスト、 フランソワーズ・グローベンの録音集成第2弾! ドヴォルザーク、シューマンの協奏曲や 小川典子と共演した貴重音源を収録した6枚組。

 録音:1990-2011年/CD1 73:21、CD2 75:12、CD3 73:55、CD4 76:12、CD5 73:54、CD6 79:13
 リマスタリング:ホルガー・ジードラー(THS-Studio)

 ルクセンブルクが生んだ名チェリスト、フランソワーズ・グローベン。
 2011年5月28日、40代半ばで急逝し、その訃報は世界のクラシック・ファンを悲しませました。

 グローベンは、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団、エルサレム交響楽団、グルジア室内管弦楽団、チューリッヒ室内管弦楽団、ルクセンブルク・フィ ルハーモニー管弦楽団などのオーケストラと、ダニエル・ハーディング、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、エフゲニー・スヴェトラーノフといった名指揮者と共 演し、ソリストとして活躍。
 また1997年から2003年までトーマス・ツェートマイアーが第1 ヴァイオリンをつとめるツェートマイアー・クァルテットのチェロ奏者 を務めるなど、室内楽の名手としても活躍しました。

 父ジョゼフ・グローベン(1935~)が娘フランソワーズの貴重な録音を後世にのこしたいという強い思いから独ヘンスラー社と共同でCD化を実現(ジョゼフ・ グローベンはルクセンブルクの高名な作家で、娘をルクセンブルクから世界へ活躍する音楽家に育て上げた人物)。
 歿後10年を迎え、2022年に「イン・メモリアム」 (6CD / HC-22021)をリリースしました。「イン・メモリアム」のリリースから2年。
 貴重な初出音源を数多く含む第2弾「イン・メモリアム Vo.2」が6枚組で リリースされます。

 「イン・メモリアム Vo.2」にはドヴォルザーク、シューマン、ブラームス(二重協奏曲)の協奏曲、ショパン、ショスタコーヴィチ、シュニトケのソナタなどを収録。
 また、小川典子や小林由佳と共演した貴重な音源もこの度CD 化されました。今もなお愛され続けるグローベンの情熱的な演奏。多くのファンを魅了し続ける音楽 をご堪能ください。

 ※ここに収録されたライヴ音源の一部はプライベート・アーカイヴのため音質のばらつきがございます。予めご了承ください。(代理店)




フランソワーズ・グローベン、動画はほとんど残ってなくて、かろうじてこれを見つけた。1993年の貴重な映像。
ラストで面白いことが。

https://youtu.be/34tPkJvwNNE





旧譜
フランソワーズ・グローベンの録音集成第1弾
  「イン・メモリアム Vo.1」   



 HC 22021
(6CD)
\5200→\4790

フランソワーズ・グローベンを偲んで
 ~「イン・メモリアム」


 CD1
  (1)エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85
  (2)ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番 変ホ長調 Op.107
  (3)ブルッフ:コル・ニドライ Op.47
 CD2
  (4)サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 イ短調 Op.33
  (5)チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 Op.33
  (6)マルティヌー:チェロ協奏曲第1番 H.196
  (7)ダンツィ:チェロ協奏曲第1番 イ長調
 CD3
  (8)ハイドン:チェロ協奏曲第1番 ハ長調 Hob VIIb.1
  (9)ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ニ長調 Hob VIIb.2
  (10)ボッケリーニ:チェロ協奏曲第2番 ニ長調 G 479
 CD4
  (11)シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821
  (12)ドヴォルザーク(アンドレーアス・N・タルクマン編曲):
   ロンド Op.94【編曲版・世界初録音】
  (13)アレクサンダー・ミュレンバッハ(1949-):
   チェロ協奏曲「光と影の連祷」【世界初録音】
  (14)エリセンダ・ファブレガス(1955-):アンダルシアの色彩
 CD5
  (15)ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 Op.19
  (16)グリーグ:チェロ・ソナタ イ短調 Op.36
  (17)ブゾーニ:セレナータ~チェロとピアノための ト短調 Op.34
  (18)ヒラリー・タン(1947-):
   ザ・クレセット・ストーン(1993)~チェロ独奏のための
 CD6
  (19)ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ短調 Op.8
  (20)シューマン:弦楽四重奏曲第3番 イ長調 Op.41
  (21)タン:
   ガーデンズ・オブ・アンナ・マリア・ルイザ・デ・メディチ(2004)~
    フルート、チェロ、ピアノのための

(1)(2)RTL交響楽団、レオポルド・ハーゲル(指揮)
(3)(6)ルクセンブルク室内管弦楽団、
 ニコラ・ブロシュ(指揮)
(4)(5)ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、
 デヴィッド・シャローン(指揮)
(7)コレギウム・ムジクム・デア・
  ウニヴェルズィテート・カールスルーエ、
 フーベルト・ハイツ(指揮)
(8)(10)ソロイスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルク、
 ヤック・マルティン・ヘンドラー(指揮)
(9)ハイデルベルク交響楽団、
 トーマス・ファイ(指揮)
(11)レ・ミュジシャン、ピエール・カオ(指揮)
(12)PRISMA 木管八重奏団
(13)ベルリン・フィル弦楽合奏団、
 アレクサンダー・ミュレンバッハ(指揮)
(14)イヴァン・ガヤン(ピアノ)
(15)(16)アルフレッド・パール(ピアノ)
(17)マリア・ヴィトシンスキ(ピアノ)
(19)グラフ・ムリャ(ヴァイオリン)、
 ペーター・ラウル(ピアノ)
(20)ツェートマイアー・クァルテット
 【トーマス・ツェートマイアー(ヴァイオリン)、
  マティアス・メッツァー(ヴァイオリン)、
  ルース・キリウス(ヴィオラ)、
  フランソワーズ・グローベン(チェロ)】
(21)マイニンガー・トリオ
 【クリストファー・マイニンガー(フルート)、
  フランソワーズ・グローベン(チェロ)、
  ライナー・ゲップ(ピアノ)】
以上、フランソワーズ・グローベン(チェロ)


 2011年に急逝した名チェリスト、フランソワーズ・グローベンの録音集成。ライヴ初出音源を含む演奏の数々を6枚組で発売!

 録音:
  (1)1994年5月2&5日(セッション)、(2)1994年7月12&13日(セッション)/ヴィラ・ルヴィニー、ルクセンブルク【原盤:BGL(1994)】
  (3)2011年3月11日(ライヴ)、(6)2009年5月31日(ライヴ)/聖ジャン・バプティスト教会ルーヴェン、ルクセンブルク
  (4)1999年7月(セッション)、(5)1999年9月(セッション)/コンセルヴァトワール・ド・ルクセンブルク【原盤:BGL(1999)】
  (7)2002年2月3日(ライヴ)/カールスルーエ音楽大学、ドイツ
  (8)1990年(セッション)/エッシュシュルアルゼット劇場、ルクセンブルク【原盤:SEL(1990)】
  (7)2001年5月11日(ライヴ)、(13)1995年4月23日(ライヴ)/エヒテルナハ聖堂、ルクセンブルク
  (10)1993年(セッション)/ベットボーン、ルクセンブルク【原盤:SEL(1993)】
  (11)1997年1月26日(ライヴ)/マルベルク、ルクセンブルク (12)2003年6月1日(ライヴ)/ハーゲンオーセン、ドイツ
  (14)2007年11月11日(ライヴ)/キューブ521、マルナッハ、ルクセンブルク
  (15)(16)1993年(セッション)/コンサート・スタジオ、ケルン、ドイツ【原盤:AUROPHON( 1993)】
  (17)1998年9月&12月(セッション)/ケルン・クントハウス、ドイツ【原盤:CAPRICCIO 10794】
  (18)(21)2005年(セッション)/ドイチュラントラジオ・クルトゥーア、ベルリン、ドイツ【Profil PH-05019(2005)】
  (19)2005年8月(ライヴ)/カンブレー劇場、フランス
  (20)2001年8月(セッション)/チューリヒ放送、スイス【原盤:ECM 1793】
 CD1: 71'28、CD2: 74'24、CD3: 68'39、CD4: 71'43、CD5: 78'04、CD6: 75'31

 ルクセンブルクが生んだ名チェリスト、フランソワーズ・グローベン。2011年5月28日、40代半ばで急逝し、その訃報は世界のクラシック・ファンを悲しませました。
 これまでサンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団、エルサレム交響楽団、グルジア室内管弦楽団、チューリッヒ室内管弦楽団、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団などのオーケストラと、ダニエル・ハーディング、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、エフゲニー・スヴェトラーノフといった名指揮者と共演し、ソリストとして活躍。
 また1997年から2003年までトーマス・ツェートマイアーが第1ヴァイオリンをつとめるツェートマイアー・クァルテットのチェロ奏者として活躍するなど、室内楽の名手としても知られます。

 「イン・メモリアム」と題した6枚組ボックスにはライヴの初出音源を数多く収録。20世紀の協奏曲を中心に、いかにレパートリーが広いかを示すような充実の内容をおさめております。

 またグローベンは自国の作曲家の作品を積極的に演奏したことでも知られ、ことに女性作曲家の作品演奏には力を入れていました。
 歿後10年が過ぎた今もなお愛され続けるグローベンの情熱的な演奏。
 多くのファンを魅了し続ける音楽がこのボックスに収められております。

 ※ライヴ録音の一部は音質のばらつきがあるものの、グローベンの貴重なドキュメンタリーとしてCD化を決定したとのことです。


 



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HARMONIAMUNDI



HMM 902679
\3100→\2890

カンプラのレクイエム、
 17世紀フランスを代表する作曲家たちの宗教作品

  フランソワ・コッセ(1610頃-1673頃):
   6声のミサ「Domine salvum fac regem」、
   6声のミサ「Domine salvum fac regem」
  ジャン・ヴェイヨ(1600頃-1662):
   アヴェ・ヴェルム・コルプス、「Domine salvum fac regem」
  ジャン・ミニョン(1640-1708):
   聖歌「Procul maligni cædite Spiritus」
  ピエール・ロベール(1622 頃-1699):
   「Christe redemptor omnium」、
   「Templi sacratas」、「Tristes est anima mea」
  アンドレ・カンプラ(1660-1744):レクイエム
アンサンブル・コレスポンダンス
セバスティアン・ドセ(指揮)

 カンプラのレクイエム、そして17世紀フランスを代表する作曲家たちの宗教作品

 録音:2024年1月、パリ

 歴史上に名高いカンプラの「レクイエム」。カンプラがノートルダム大聖堂の楽長を務めた後に書かれました。

 このディスクは、前半にノートルダム大聖堂ゆかりの 音楽家たちの作品をプログラムし、後半にカンプラのレクイエムを収録。
 前半の作曲家たちは、いずれもノートルダム聖堂の音楽監督などを務めた、当時のフランス のトップクラスの存在で、カンプラが傑作を生み出す土台となる伝統を築いた音楽家たちです。

 アンサンブル・コレスポンダンスは、2009年に指揮者ドセによって結成された声楽アンサンブル。
 17 世紀(ルイ14 世の時代)の音楽をレパートリーの中心に 据えて活動しています。
 2016年、「夜のコンセール・ロワイヤル」で大きな話題となりました。

 
 




NATIONAL SYMPHONY ORCHESTRA

NSO 0018
(SACD HYBRID)
\3200
カルロス・サイモン:4つの交響的作品集
 カルロス・サイモン(b.1986):
  (1) The Block (2021)
  (2) Tales: A Folklore Symphony(2021)(物語:伝承の交響曲)
  (3) Songs of Separation(2021)(分離の物語)*
   〔1.The Garden(庭)、
    2. Burning Hell(燃える地獄)、3. Dance(ダンス)、
    4. We Are All the Same(われらは皆同じ)〕
  (4) Wake Up! Concerto for Orchestra (2023)
   (起き上がれ!オーケストラのためのコンチェルト)
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)

*ジャネイ・ブリッジズ(メゾ・ソプラノ)

 ケネディ・センターのコンポーザー・イン・レジデンス、カルロス・サイモン作品集。極彩色の管弦楽、弾むリズム

 録音:(1)2021年9月25日 (2)2022年3月3-5日 (3)2023年4月21-23日 (4)2024年1月25-27日/STEREO、Multi-channel

 「この作曲家と彼の音楽は聴かれなければならない。彼の音楽は重要なことを語っているだけではなく、様々な事柄について深く考えさせる音楽だからだ」- ワシントン・ポスト紙

 カルロス・サイモンはケネディ・センター・コンポーザー・イン・レジデンスの作曲家。

 Tales-A Folklore Symphony」は、アフリカ系アメリカ人の文化とフォークロアを掘り下げたもので、黒人霊歌から、アフロ・フューチャリストのクリエイティブ・デュオ、ブラック・カービーによるコミックまで、幅広いアイデアに触れています。

 The Blockは短い習作的作品。アフリカ系アメリカ人の都心での生活から南アフリカの生活までを反映させた作品をのこしたアーティストのロメール・ベアデンの視覚芸術からインスピレーションを得ています。

 メゾ・ソプラノとオーケストラのための『Songs of Separation』は、ワシントン・ナショナル交響楽団の委嘱作品。
 13世紀のペルシャの詩人であり、スーフィズムのジャラール・アル=ディーン・ムハンマド・ルーミーの4つの詩にインスピレーションを得て書かれました。

 アルバムの最後を飾るのは、コンチェルト。この曲は、ますます混沌とする社会で、自分自身の意識について聴衆に問いかけたものとなっています。

 ライナーノートより(抜粋抄訳)
  「父にはいつも怒られる。彼は僕に牧師になってほしいみたいだが、僕はいつも『音楽は僕の説教壇だ、僕はここで語るのだ』と 父に言ってきた。」カルロス・サイモンは、ワシントン・ポスト紙の『2022年に注目すべき作曲家とパフォーマー』リストにこのようにコメントを寄せました。アトラ ンタで育ち、長い伝道師の家系とゴスペル音楽とのつながりからインスピレーションを得てきたサイモンは、グラミー賞にノミネートされ、すぐれた楽曲はまさに説 教になることを証明しています。彼の音楽は、大小のアンサンブルのためのコンサート音楽から、ジャズ、ゴスペル、ネオロマンティシズムの影響を受けた映画音楽 まで幅広い作風です。
 
 

NSO 0019
(SACD HYBRID)
\3200
WILLIAM SHATNER・SO FRAGILE, SO BLUE
 1. WELCOME AND INTRODUCTION TO EIGHT DAYS ON THE WATER
 2. EIGHT DAYS ON THE WATER Jherek Bischoff
 3. WILLIAM SHATNER: INTRODUCES THE MEANING
 4. THE MEANING Jherek Bischoff
 5. WILLIAM SHATNER: INTRODUCES ARE YOU THE BAYOU?
 6. ARE YOU THE BAYOU? Daniel Miller
 7. WILLIAM SHATNER: INTRODUCES I'LL BE WITH YOU
 8. I'LL BE WITH YOU Jherek Bischoff
 9. WILLIAM SHATNER: INTRODUCES I WANT TO BE A TREE
 10. I WANT TO BE A TREE Gabriel Witcher
 11. WILLIAM SHATNER: INTRODUCES SO FRAGILE, SO BLUE
 12. SO FRAGILE, SO BLUE (LIVE VERSION) Jherek Bischoff
  Star Trek theme: Alexander Courage
ワシントン・ナショナル交響楽団
ベン・フォールズ(アーティスティック・アドヴァイザー)
スティーヴン・ライニキー(指揮)

 スター・トレックのスターが語りかける私たちの地球について

 録音:2022年4月29日、ライヴ/STEREO、Multi-channel

 2022年、ナショナル交響楽団のアーティスティック・アドヴァイザーのベン・フォールズの提案で、ウィリアム・シャトナーを招き、「アース・デイ」にちなんで行 われた特別コンサート。
 ウィリアム・シャトナーは、人気TVシリーズ「スター・トレック」のカーク船長役で知られる俳優で、さらに作家、声優、監督など様々な顔を 持っています。
 このコンサートでは、楽曲の紹介や、地球の環境保護についてのテキストの朗読などを担当、「アース・デイ」のイベントを盛り上げました。
 



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ARS PRODUKTION

ARS38374S
(SACD HYBRID)
\3200→\2990
福井美穂(バロック・ファゴット)
ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲集 Vol.3

 ファゴット協奏曲イ短調 RV.500
 歌劇 《ティートゥス・マンリウス》 RV.738 より
  アリア「ローマがこのルチオの目に」
 シンフォニア ハ長調 RV.112
 歌劇 《ダリオの戴冠》 RV.719 より
  アリア「恋するあなたの心に」
 ファゴット協奏曲ト長調 RV.494
 歌劇 《エジプトの戦場のアルミーダ》 RV.699 より
  アリア「いちど悪行の道へ踏み出した者は」
 歌劇 《セミラーミデ》 RV.733 より
  アリア「メガーラの松明を掲げ」
 弦楽と通奏低音のための協奏曲ト長調 RV.157
 歌劇 《ファルナーチェ》 RV.711 より
  アリア「氷のように冷たい血が」
 歌劇 《ティト・マンリオ》 RV.738 より
  アリア「戦功にはやる心に」
福井美穂(バロック・ファゴット)
ドミニク・ヴェルナー(バス・バリトン)
アンサンブルF
 〔川原千真(第1ヴァイオリン)、
  三輪真樹(第2ヴァイオリン)、
  宮崎桃子(ヴィオラ)、
  田崎瑞博(チェロ)、
  菅間周子(ヴィオローネ)、
  タクミ・ヒラツカ(ヴィオローネ)、
  能登伊津子(チェンバロ)、
  佐藤亜希子(テオルボ)〕

 福井美穂のヴィヴァルディ・アルバム!バロック・ファゴットのための協奏曲集第3弾!

 ☆福井美穂がSCBで学んだ古楽奏者たちと繰り広げるヴィヴァルディ!
 ☆バロック・ファゴットのための協奏曲アルバムの第3巻!
 ☆世界的バス・バリトン歌手、ドミニク・ヴェルナーとの共演!

 福井美穂は東京芸術大学を卒業し、スイスの古楽大学、バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)で本格的にバロック・ファゴットを学び、スイス、ドイツ、日本で活動するファゴット奏者。
 2009年からは、SCBを卒業した日本人奏者を中心にした古楽アンサンブル『アンサンブルF』を結成し、ヴィヴァルディのファゴット協奏曲の演奏に取り組んでいます。

 2014年、2018年にリリースされたヴィヴァルディ・アルバムに続く第3弾では、39曲ものファゴット協奏曲を書いたというヴィヴァルディのファゴット協奏曲からのセレクションと、ファゴットのレパートリーと関わりの深い、オペラからの抜粋によるバスのためのアリアなどを取り上げています。
 ライプツィヒの国際バッハ・コンクール声楽部門第1位(2002年)、および、ライプツィヒ・バッハ管弦楽団から特別賞を受賞し、ここ日本では、バッハ・コレギウム・ジャパンとも度々共演をしている世界的バス・バリトン歌手、ドミニク・ヴェルナーと日本古楽界を牽引する第一線級の演奏家たちによる力演を、SACDハイブリッド・マルチチャンネルによる高品質録音でお贈りします。

 ※録音:2022年11月8日-11日、三鷹市芸術文化センター(日本)
 
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ARS38660S
\2800→\2590
イネス・モレノ・ウンシージャ(ハープシコード)
 モーツァルトとヨハン・クリスティアン
  OPUS V


 モーツァルト:協奏曲 I K.107(21b)-1
  (原曲:J.C.バッハのソナタ Op.5-2)
 ヨハン・クリスティアン・バッハ:ソナタ Op.5-1
 モーツァルト:協奏曲 III K.107(21b)-3
  (原曲:J.C.バッハのソナタ Op.5-4)
 J.C.バッハ:ソナタ Op.5-5、ソナタ Op.5-6
 モーツァルト:協奏曲 II K.107(21b)-2
  (原曲:J.C.バッハのソナタ Op.5-3)
イネス・モレノ・ウンシージャ(ハープシコード)
ミヌエ・アンサンブル
 〔吉田爽子(ヴァイオリン)、
  阪永珠水(ヴァイオリン)、
  ヨハネス・コフラー(チェロ)〕

 イネス・モレーノ・ウンシージャ第2弾!J.C.バッハのソナタとモーツァルト編の協奏曲!

 ☆偉大な古楽演奏&研究の系譜を受け継ぐスペインの才女、イネス・モレーノ・ウンシージャ第2弾!
 ☆J.C.バッハの「ソナタ集 Op.5」とモーツァルトがアレンジした協奏曲版をカップリング!
 ☆吉田爽子、阪永珠水らが参加するアンサンブルと共演!
 ☆輸入盤日本語解説付き仕様!

 1995年マドリッド生まれの若きハープシコード奏者イネス・モレーノ・ウンシージャは、世界有数の古楽系撥弦楽器の名手であり音楽学者としても高名なホセ・ミゲル・モレーノ(Glossaレーベルの共同創設者)を親に持ち、バロック・ヴァイオリン&ヴィオラの名手エミリオ・モレーノ(18世紀オーケストラの首席ヴィオラ)を叔父に持つ音楽一家で幼少期から古楽や母国スペインの音楽に触れ、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムでアンドレア・マルコンらの薫陶を受け、2018年にスペインの若手音楽家のコンクールで第1位を獲得するなど、様々な国際コンクールで入賞を続けています。

 スペインの鍵盤音楽の300年をたどるという意欲的なアルバム(Opus Klassik Awards 2024 ヤング・タレント・オヴ・ザ・イヤー・ノミネート)で衝撃のデビューを果たした彼女がセカンド・アルバムに選んだのは、モーツァルトとJ.C.バッハ!
 大バッハの末子であるヨハン・クリスティアン・バッハは、モーツァルトが心から評価し、崇拝さえした数少ない同時代の作曲家の一人でした。
 1766年に出版されたJ.C.バッハの「ソナタ集 Op.5」はモーツァルトに非常に気に入られたようで、数年後には6曲のうち3曲が協奏曲に編曲されました。

 イネス・モレーノ・ウンシージャはモーツァルトが編曲した第2曲、第3曲、第4曲と、J.C.バッハのオリジナルであるソロ・ソナタの第1曲、第5曲、第6曲を組み合わせて、ユニークな「OPUS V」のアルバムを完成させました。
 協奏曲といっても伴奏はヴァイオリン2台とチェロだけのシンプルな編成で、吉田爽子、阪永珠水といった日本の名手と、アンサンブル・マティスやバッハ・コンソート・ウィーン等のメンバーとして活躍する南チロル出身のバロック・チェリスト、ヨハネス・コフラーが参加しています。

 ※録音:2024年6月24日-28日、スイス

 
 
 

ARS38661S
\2800
NEAPOLOGY    ジェニー・バッソ(ピアノ)
 ロッシーニ/リスト:ダンス(《音楽の夜会》より(1838))
 エンツォ・ボナグラ/ジュゼッペ・チオッフィ:スカリナテッラ(1951)
 エルネスト・デ・クルティス/ジャンバッティスタ・デ・クルティス:帰れソレントへ(1894)
 アレッサンドロ・シスカ/サルヴァトーレ・カルディッロ:つれない心(カタリ・カタリ)(1911)
 リスト:タランテッラ(巡礼の年第2年補遺 《ヴェネツィアとナポリ》より)(1861)
 ストラヴィンスキー:ナポリターナ(4手のための5つの優しい小品より)(1917)
 リヴェロ・ボヴィオ/エヴェメロ・ナルデッラ:雨(1923)
 ジョヴァンニ・カプッロ/エドゥアルド・ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ(1898)
 サルヴァトーレ・ディ・ジャコモ/パスクアーレ・マリオ・コスタ:エラ・デ・マッジョ(1885)
 マスカーニ:キアーヤの海岸にて(1883)
 ショパン:タランテッラ Op.43(1841)
 サルヴァトーレ・パロンバ/セルジオ・ブルーニ:カルメラ(1976)
 レオンカヴァッロ:タランテッラ(1899)
 エルネスト・ムローロ/エルネスト・タリアフェッリ:プジレコの漁師(1925)
 ドニゼッティ:船乗りの恋(1839)
 ラッファエーレ・サッコ/作曲者不詳:あなたをとても愛している(1839)
 ジュゼッペ・トゥルコ/ルイージ・デンツァ:フニクリ・フニクラ(1880)
 (全編曲:ジェニー・バッソ)

 巨匠チッコリーニが激賞した最後の弟子。ジェニー・バッソ第2弾はナポリ・アルバム!

 ☆巨匠アルド・チッコリーニ最後の弟子、ジェニー・バッソのセカンド・アルバム!
 ☆「オー・ソレ・ミオ」、「帰れソレントへ」、「フニクリ・フニクラ」他、母国ナポリの有名・無名のカンツォーネを自らアレンジ! ナポリ由来のクラシック作品と組み合わせた秀逸なプログラム!
 ☆輸入盤日本語解説付き仕様!

 20世紀~21世紀初頭のピアノ界を代表する世界的巨匠であるアルド・チッコリーニ(1925-2015)がその晩年に教えを授けた最後の弟子の1人、ナポリ出身の逸材ジェニー・バッソ。
 ナポリ音楽院でアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの弟子であるルイージ・アヴェルナに師事し同音楽院を満点で卒業。
 その後、パリのエコール・ノルマル音楽院に進むためフランスへと渡ったジェニー・バッソは、アルド・チッコリーニの自宅に住み込みで研鑽を積むことを認められ、チッコリーニの最後の弟子の1人として様々な教えを受けたのと同時に、チッコリーニが主催する国際マスタークラスの公式アシスタントを任されたという特筆すべき経歴の持ち主です。

 師チッコリーニへのトリビュート・アルバムで堂々のデビューを果たし、レコード芸術「準特選」等に選ばれたバッソのセカンド・アルバムは、祖国ナポリをテーマに、「オー・ソレ・ミオ」、「帰れソレントへ」、「フニクリ・フニクラ」など超有名ナンバーからあまり知られていない作品まで、ナポリのカンツォーネやナポリ民謡をクラシカルにアレンジ。
 さらにナポリ民謡やナポリの舞曲タランテッラ(タランテラ)を題材にしたリストやショパン、ストラヴィンスキー、ロッシーニ、マスカーニ、レオンカヴァッロらのピアノ作品を組み合わせ、独創的なナポリ・プログラムを披露します。

 ※録音:2022年6月17日-19日、ナポリ(イタリア)

 「この若いジェニー・バッソは、将来が楽しみな驚くべき国際的コンサート・ピアニストである。彼の魅力に満ちた音楽性と比類ない演奏技術を私は高く評価する。彼は確固とした個性を持ち、最大級のコンサートホールで弾いても全く問題ない、真の芸術家である。」アルド・チッコリーニ(2014年5月31日)

 
 
 


ARS38662S
\2800
布谷史人(マリンバ)
 マリンバ・プレーヤース(祈り)  
布谷史人(マリンバ)
 ヘン・リュー:朱雀/
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 BWV 1001/
 カステルヌオーヴォ=テデスコ:《ゴヤによる24の狂詩曲》 より 「理性の眠りは怪物を生む」/
 トマシュ・ゴリンスキ:ルミノシティー/
 ルートヴィヒ・アルバート:フィール・ザ・サンライト(太陽の光を感じて)/
 ハロルド・アーレン(ロバート・オエトモ編):映画《オズの魔法使い》 より 「虹の彼方に」/
 アイルランド民謡(ブライアン・ミュラー編):ダニー・ボーイ/
 モリコーネ(布谷史人編):映画《ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ》より「デボラのテーマ」/
 ピアソラ(パイアス・チェン編):ブエノスアイレスの夏/
 小椋佳(村上ゆき、布谷史人編):愛燦燦/
 高田明枝:ホーム・スイート・ホーム

 輸入盤日本語解説付き!世界各地で活躍する布谷史人が誘う奥深きマリンバの世界!

 ☆国際的な活躍を見せるマリンバ奏者、布谷史人がARS Produktionに登場!
 ☆クラシックから現代曲、映画音楽に歌謡曲まで、多彩なプログラムでマリンバが持つ無限の可能性を示す!
 ☆輸入盤日本語解説付き仕様!

 ドイツを拠点に各地で演奏活動を行い国際的な活躍を見せるマリンバ奏者、布谷史人がARS Produktionからアルバムをリリース!
 クラシックから現代曲、映画音楽に歌謡曲まで、多彩なプログラムでマリンバが持つ無限の可能性を示します!
 秋田県大館市出身の布谷史人は第3回世界マリンバ・コンクール(ドイツ)で3位を受賞したほか、第3回リベルタンゴ国際音楽コンクール(イタリア)のソロ部門では日本人、そしてマリンバ奏者として初となる優勝を果たすなど国内外の多くのコンクールで受賞。現在はドイツ国立デトモルト音楽大学でマリンバ講師を務めながら活動を行っています。
 「音楽には人々を結びつけ、希望と喜びを与える不思議な力があると信じています。」と語る彼が自身の経験、心から湧き出る音を通して、リスナーを深い気付きの旅へと誘います。

 ※録音:2022年12月27日-29日、マリーエンミュンスター文化財団コンサートホール(ドイツ)
 




AVIE


AV2713
\2800
エクソダス ~ タル、カウフマン、ルビン:管弦楽作品集
 ヨセフ・タル(1910-2008):エクソダス
 ウォルター・カウフマン(1907-1984):インド交響曲
 マルセル・ルビン(1905-1995):交響曲第4番《ディエス・イレ》
ジ・オーケストラ・ナウ
レオン・ボットスタイン(指揮)

 「ジ・オーケストラ・ナウ」!同世代のユダヤ人作曲家たちの作品集!

 ☆レナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ』にも出演した「ジ・オーケストラ・ナウ」がAvieから2作目のリリース!
 ☆20世紀初頭に生まれた3人のユダヤ人作曲家による管弦楽作品集!

 20世紀を代表する指揮者レナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ』を観たことがあるなら「ジ・オーケストラ・ナウ」を見聞きした事があるでしょう。
 映画のタングルウッド音楽祭のシーンに登場するのがまさにこのオーケストラです。
 「ジ・オーケストラ・ナウ」はニューヨークを中心とする大学院レベルの指揮者、教育者、音楽家によって設立された、世界中の活気に満ちた若い音楽家で構成されるオーケストラです。
 ユダヤ系アメリカ人指揮者のレオン・ボットスタインと共に世に知られていない作品を取り上げ広める活動も積極的に行っています。

 フーゴ・カウダー、ハンス・エーリヒ・アポステル、アドルフ・ブッシュの作品を取り上げた前作「失われた世代」(AV2684)に続いてAvieレーベルから2作目のリリースとなる今作は、20世紀の最初の10年間に生まれた3人のユダヤ人作曲家の管弦楽作品を取り上げます。
 ヨセフ・タル、ウォルター・カウフマン、マルセル・ルビンの3人はホロコーストから逃れた共通点を持ちますが、その後はそれぞれまったく異なる軌跡を辿って新たな人生とキャリアを歩みました。
 ここに収録された作品は3人の作曲家が各々の新しい環境に適応しながら、自分たちの声を見つけようともがいていた1940年代の作品です。

 ※録音:2023年11月(ニューヨーク)
 




COBRA RECORDS


COBRA0095
\2800
異国の地で
 作曲者不詳:Arvoles lloran por lluvias
 アントニオ・デ・コントレーラス(c.1460-after1516):
  Que mayor desventura
 作曲者不詳:
  iAy, luna que reluzes!/Vi los barcos, madre/
  ?Como puedo yo vivir?/Parto triste y saludoso/
  iAy, de mi, qu'en tierra agena!
 ヨハネス・デ・アンシエータ?(c.1462-c.1523):
  Aleph. Quomodo obscuratum est aurum
 アントニオ・デ・コントレーラス:Triste esta la gentil dama
 作曲者不詳:No soy yo quien veis vivir/O castillo de Montanges
 フアン・デル・エンシーナ(1469-1529):Hermitano quiero ser
 作曲者不詳:Acabarseam mis plazeres
 フランシスコ・デ・ペニャローサ(c.1470-1528):A tierras agenas
 作曲者不詳:Soledad tengo de ti
 ペドロ・デ・エスコバル(c.1465-after1535):Paseisme'oralla, serrana
ムジカ・テンプラーナ
アドリアン・ロドリゲス・ファン・デル・スプール
 (テノール、ビウエラ・デ・マーノ、ギター)

 ムジカ・テンプラーナが描く、スペイン帝国のルネッサンスとバロック時代の歌集!

 ☆ラテン・アメリカのバロック作品を深く掘り下げてきたムジカ・テンプラーナ&アドリアン・ロドリゲス・ファン・デル・スプール!
 ☆今回はスペイン帝国のルネッサンスとバロック時代のレパートリーを探求!

 2001年の創設以来、指揮者のアドリアン・ロドリゲス・ファン・デル・スプールの独自の研究に基づきラテン・アメリカのバロック作品を深く掘り下げ、これまでに8枚のアルバムをリリースしてきたムジカ・テンプラーナ。
 「In Terra Aliena(異国の地で)」と題した今作は15~16世紀のスペインとポルトガルの歌集からのセレクションで、いつの時代にも起こりうる戦争、追放、その他あらゆる危険や脅威のために放棄せざるを得なかった地への憧れや追憶を表現した作品が持つ儚さを秀逸に描いています。

 ※録音:2024年4月13日-16日、ピーテルス教会(ユトレヒト、オランダ)
 




EVIL PENGUIN



EPRC0066
(2CD)
特別価格
\4200
C.P.E.バッハ:ソナタ集(追加変奏付き) Wq 50
 【CD1】
  ソナタ ヘ長調 Wq 50/1/ソナタ ト長調 Wq 50/2
  ソナタ イ短調 Wq 50/3/ソナタ ニ短調 Wq 50/4/
  ソナタ 変ロ長調 Wq 50/5/ソナタ ハ短調 Wq 50/6
 【CD2】
  ソナタ ヘ長調 Wq 50/1(追加変奏付き)
  ソナタ ト長調 Wq 50/2(追加変奏付き)
  ソナタ イ短調 Wq 50/3(追加変奏付き)
  ソナタ ニ短調 Wq 50/4(追加変奏付き)
  ソナタ 変ロ長調 Wq 50/5(追加変奏付き)
  ソナタ ハ短調 Wq 50/6(追加変奏付き)
トム・ベギン(クラヴィコード)

 C.P.E.バッハのソナタ集!変奏曲の有無で聴き比べ!

 ☆カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの画期的な作品を収録!
 ☆18世紀から19世紀の音楽を得意とする鍵盤奏者トム・ベギン!

 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの「変奏曲付きソナタ集」(1758-9年作曲、1760年出版)は、画期的な作品でした。
 彼は、全ての繰り返しを詳細に説明し、それぞれに変奏を付けました。そのためこの作品を最初に演奏すると即興曲のように聞こえるのでした。
 最終的に演奏者にとってはマスタークラスのように演奏技術を習得することの助けとなりました。

 18世紀から19世紀初期の音楽を得意とするベルギーの鍵盤奏者トム・ベギンは、このアルバムで「変奏曲なし」と「変奏曲あり」で演奏しています。
 これまでにもベートーヴェンなどの作品を画期的な方法で録音してきた彼ならではの企画と言えるでしょう。
 特に「変奏曲あり」でどんな即興的演奏を聴かせてくれるか注目です。

 ※録音:2024年4月2日-4日、ベルギー
 



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ONDINE



ODE 1448
(2CD)
\3900→\3590
ラルス・フォークトが亡くなる半年前に録音していた
 ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番、第3番

 【CD1】
  ピアノ四重奏曲第2番 イ長調 Op. 26(1861)
   1. I. Allegro non troppo
   2. II. Poco adagio
   3. III. Scherzo: Poco allegro
   4. IV. Finale: Allegro
 【CD2】
   ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op. 60(1855-75)
   1. I. Allegro non troppo
   2. II. Scherzo: Allegro
   3. III. Andante
   4. IV. Finale: Allegro comodo
ラルス・フォークト(ピアノ)
クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)
バルバラ・ブントロック(ヴィオラ)
ターニャ・テツラフ(チェロ)
NYCX 10487
(2CD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4400

 録音:2022年3月3-4日 Sendesaal Bremen(ドイツ) (CD2のみライヴ録音)
 総収録時間:81分

 ラルス・フォークトが、亡くなる半年前に録音していたブラームスのピアノ四重奏曲が登場。
 フォークトが深く傾倒していた作曲家の一人がブラームス。彼とテツラフ兄妹たちはピアノ四重奏曲の全集録音を計画していました。
 彼らは2022年3月3日と 4日にセッションで第2番を収録。4日の晩には第2番を演奏するコンサートが予定されていましたが、急遽第3番も加えて演奏しました。
 
 このディスクの第2番 はセッションから、第3番はそのライヴから採られています。
 後者はいわゆる一発録りに限りなく近い状態と思われますが、クリスティアン・テツラフによればフォーク トが発売を望んでいたとのことで、追悼盤としてリリースすることになりました。
 
 ブックレット(英語・ドイツ語、各9ページ)には3人の奏者たちへのインタビューが掲載されており、その中でこの2曲をクリスティアンは「夏と冬」、ターニャは「光と 影」に例え、ターニャは更に「ブラームスのことを、厳格な作曲家だから感情をあらわにしたり感傷的になったりしないと言う人もいますが、ラルスは先入観にとら われることなく、ブラームスの音楽で踊ったり、笑ったり、泣いたり、ブチ切れたりしたし、私たちもまったく同じノリで音楽を奏でました」と回想しています。
 尚、2022年6月に彼らはフォークトが主宰するハイムバッハの音楽祭で第3番を演奏していますが、クリスティアンによればそれは、フォークトの体調悪化の影響が表れてしまったのでCD化はしないとのことです。

 ※国内仕様盤には原盤ブックレットのインタビュー全訳が付きます。

 
 
 

ODE 1436
\2800
リンドベルイ:ヴィオラ協奏曲、不在、セレナード
 1-7. ヴィオラ協奏曲(2023-24)
 8. 不在(2020)
 9. セレナード(2020)
ローレンス・パワー(ヴィオラ)
フィンランド放送交響楽団
ニコラス・コロン(指揮)

 録音:ヘルシンキ・ミュージック・センター 2023年9月‛&8 2023年12月‛&9 2024年2、3月‛&1-7
 総収録時間:62分

 今や母国フィンランドにとどまらず世界の現代音楽シーンの重鎮的存在となっているマグヌス・リンドベルイの近作を集めたアルバム。
 リンドベルイはパルシヴかつ激しく、時に爆発的なサウンドを用いた先鋭的な作風で知られてきましたが、近年は重厚なサウンドはそのままに調性感を持ちロマ ンティックな趣を加えたスタイルに変化しつつあり、その動向がますます注目されています。
 ヴィオラ協奏曲は7つの部分からなる演奏時間33分ほどの大作。ソ リストは分厚いオーケストラと渡り合いつつ、随所で高度なテクニックを求められます。
 ここではローレンス・パワーが見事に重責を果たしています。

 ベートーヴェン生誕250年の記念にロッテルダム・フィルから委嘱された「不在」は、ベートーヴェンの楽曲のモチーフを随所に引用した演奏時間11分余りの作 品。
 特に「不在」をテーマにしたピアノ・ソナタ第26番「告別」の旋律が効果的に使われています。
 シカゴ交響楽団の委嘱作「セレナード」についてリンドベルイ は、ゆったりとした穏やかな音楽ではなく「ワイルドなセレナードだ」と語っています。
 マーラーの「夜の歌」のスケルツォを参照したとも語り、また曲の終わり近くには ベートーヴェン作品の引用も聞かれます。演奏時間17分余り、大規模で力強く起伏に富んだ異色のセレナード。
 フィンランド放送交響楽団と2021年から楽団の首席指揮者を務めるニコラス・コロンがパワフルかつ切れ味の良い演奏を展開。
 優秀録音で評価の高いベテラン、エンノ・マエメツが録音とマスタリングを担当しており、オーディオ的にも楽しみな1枚です。

 
 


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


DIAPASON


DIAP171
\1900
ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第171集!
 クレンペラー指揮ドイツ・レクイエム!

  ブラームス:ドイツ・レクイエム
オットー・クレンペラー(指揮)
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
フィルハーモニア合唱団
フィルハーモニア管弦楽団

 フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。

 シリーズの第171巻として登場するのは、オットー・クレンペラー指揮による、ブラームス作曲ドイツ・レクイエム!
 ソリストには、共に20世紀最大の歌手と言っても過言ではないこの二人、ソプラノのエリーザベト・シュヴァルツコップとバリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウが起用されています。
 クレンペラーによる声楽曲の中でも評価の高いこの演奏は、荘厳でまさに鎮魂歌(レクイエム)というのに相応しく、二人のソリストも実力通りの歌唱力で聴かせます。
 1961年の録音とはいえ、今なお色褪せない不朽の名演奏のひとつと言えるでしょう。

 ※録音:1961年
 



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FERMATA



700591
(10CD)
\3000

キリル・コンドラシン名演集

 巨匠たちとの共演を中心に
  クライバーン、リヒテル、オイストラフ、コーガン、ロストロポーヴィチ



Disc. 1
ショスタコーヴィチ:交響曲第4番Op.43
 ソビエト国立交響楽団 1962年録音

Disc. 2
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番Op.23
 ヴァン・クライバーン(pf)交響楽団 1957年録音
フランク:交響詩「ジン」
 スヴャストラフ・リヒテル(pf)モスクワ・ユース交響楽団 1952年録音

Disc. 3
チャイコフスキー:イタリア奇想曲Op.45
リムスキー=コルサコフ:スペイン綺想曲Op.34
 RCAビクター管弦楽団 1958年録音
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番Op.107
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1960年ライヴ録音

Disc. 4
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番Op.30
 ヴァン・クライバーン(pf)シンフォニー・オブ・ジ・エアー 1958年5月19日録音

Disc. 5
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲Op.35
 ダヴィド・オイストラフ(Vln)ソビエト国立管弦楽団 1957年録音
ショスタコーヴィチ:交響曲第1番Op.10
 ボリショイ劇場管弦楽団 1951年録音

Disc. 6
ラロ:スペイン交響曲
チャイコフスキー:憂鬱なセレナードOp.26
 レオニード・コーガン(Vln)フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番Op.103
 スヴャストラフ・リヒテル(pf)モスクワ・ユース交響楽団 1952年ライヴ録音

Disc. 7
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲Op.77
 レオニード・コーガン(Vln)フィルハーモニア管弦楽団 1959年録音
グラズノフ:吟遊詩人の歌Op.71
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)モスクワ・ユース交響楽団 1954年ライヴ録音

Disc. 8
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲Op.53
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲Op.82
 ダヴィド・オイストラフ(Vln)ソビエト国立管弦楽団 1949年、1948年録音

Disc. 9 
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番Op.63
 レオニード・コーガン(Vln)ソビエト国立管弦楽団 1956年録音
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番Op.10
 スヴャストラフ・リヒテル(pf)モスクワ・ユース交響楽団 1952年録音

Disc. 10
ショーソン:詩曲Op.25
ラヴェル:ツィガーヌ
タネーエフ:協奏的組曲Op.28
 ダヴィド・オイストラフ(Vln)ソビエト国立管弦楽団 1948年、1958年録音
キリル・コンドラシン(指揮)
ソビエト国立管弦楽団、ほか

 *クラムシェル・ボックス仕様
 



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SPECTRUM SOUND



CDSMBA 163
\3000→\2790
エミール・ギレリス・ライヴ・イン・パリ
 (1)モーツァルト:
  2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365(316a)
 (2)ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」
 (3)リスト:ラ・カンパネラ
 (4)リスト:ハンガリー狂詩曲第15番「ラコッツィ行進曲」
(1)-(4)エミール・ギレリス(ピアノ)、
(1)エレーナ・ギレリス(ピアノ)
 ジャン=クロード・カサドシュ(指揮)、
 フランス公共放送室内管弦楽団
(2)シャルル・ブリュック(指揮)、
 フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団

 フランス国立視聴覚研究所音源提供、エミール・ギレリス、パリでの演奏会の貴重な記録!父娘共演のモーツァルト、ベートーヴェン「皇帝」!

 ライヴ録音:(1)1974年12月6日/シャンゼリゼ劇場(パリ)【ステレオ】 (2)1969年10月28日/シャンゼリゼ劇場(パリ)【第1楽章:ステレオ、第2&3楽章:モノラル】
  (3)1954年2月26日/サル・プレイエル(パリ)【モノラル】 (4)1960年3月6日/サル・プレイエル(パリ)【モノラル】
 Previously unissued recordings
 音源:フランス国立視聴覚研究所音源提供(24bit/192KHz digital restoration and remastering from the original master tapes)

 驚きの初出音源のディスク化を進めているスペクトラム・サウンド。
 当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、エミール・ギレリスがパリで行った演奏会からの初出音源集です!

 注目は娘エレーナと共演したモーツァルトの2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調。
 当曲は1973年、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 との大名盤がありますが、当録音は翌1974年12月の演奏。
 ロベール・カサドシュの甥、ジャン=クロード・カサドシュ指揮、フランス公共放送室内管弦楽団との 共演で、非常にあたたかい音楽を奏でています。

 「皇帝」はライヴを含め数多く録音が残されていますが、当演奏は1969年10月、シャルル・ブリュック指揮、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団との 共演。
 ギレリスらしい一切ぶれることのない演奏を披露しています。なお、録音当時のレコーディング・エンジニアのミスでライヴ翌週にステレオ・マスターテープの一部を破損してしまいました。
 そのため第1楽章のみマスターからの復刻でステレオ、第2、3楽章は1969年11月11日に放送された音源を使用、モノラル となっております。
 スペクトラム・サウンドの丁寧な復刻で美しい演奏が蘇りました。

 ボーナストラックとしてサル・プレイエルでのライヴ音源から自身で編曲を加えたリストのラ・カンパネラ(1954年/モノラル)、リストのハンガリー狂詩曲第 15番「ラコッツィ行進曲」(1960年/モノラル)を収録。演奏終了後の大熱狂も堪能できます。切れ味抜群のギレリスの演奏をお楽しみください。

 ※日本語帯・解説はつきません。
 
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ユーリ・アーロノヴィチの初出音源3タイトル一挙リリース!



CDSMBA 165
\3000→\2790
ユーリ・アーロノヴィチ、フランス国立管弦楽団、
 ストラヴィンスキーの組曲第2番とチャイコフスキー「悲愴」

  (1)ストラヴィンスキー:組曲第2番~小オーケストラのための
  (2)チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」
 
 ボーナストラック:
   (3)ショスタコーヴィチ:
    交響曲第7番 ハ長調 Op.60「レニングラード」より
     第4楽章(第2部~第3部)
(1)(2)ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)、
 フランス国立管弦楽団
(3)ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)、
 フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団

 ユーリ・アーロノヴィチがフランス国立管弦楽団を振った、ストラヴィンスキーの組曲第2番とチャイコフスキー「悲愴」、正規初出音源の登場!

 ライヴ録音:
  (1)(2)1977年10月19日/サル・プレイエル(パリ)【ステレオ】
  (3)1980年3月10日/メゾン・ド・ラジオ・フランス内104スタジオ(パリ)【ステレオ】
 Previously unissued recordings
 24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original master tapes
 Licensed by INA & Radio France

 驚きの初出音源のディスク化を進めているスペクトラム・サウンド。
 当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、ユーリ・アーロノヴィ チの初出音源の登場!
 1977年、フランス国立管弦楽団と共演したストラヴィンスキーの組曲第2 番、チャイコフスキーの悲愴交響曲です!
 アーロノヴィチといえば なんといってもボルテージの高い演奏が魅力ですが、歌うところはじっくりと歌い上げるのもまたアーロノヴィチならでは。
 母国の名曲をこれ以上ないほどの熱量で演奏しております。

 ボーナストラックは1980年3月、フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団との公開収録から、アンコールとして演奏されたショスタコーヴィチの交響曲第7番 「レニングラード」第4 楽章を収録。
 当日のプログラムが同曲(品番:CDSMBA-170 で同時発売)で、鳴り止まない拍手に応えて第4楽章の中間部(第2部) から最後までを演奏しました。低音の鳴らし方はもちろん弦楽器の美しさもアーロノヴィチならではといえます。
 
 


CDSMBA 166
\3000→\2790

ユーリ・アーロノヴィチ、
 ドヴォルザークの第8交響曲と、「展覧会の絵」

  (1)ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 Op.88
  (2)ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵

(1)ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)、
 フランス国立管弦楽団
(2)ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)、
 フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団

 ユーリ・アーロノヴィチの正規初出音源!
 美しくも情熱的なドヴォルザークの第8交響曲と、息つく暇もないほどの大熱演の「展覧会の絵」!!

 ライヴ録音:(1)1976年4月7日/サル・プレイエル(パリ)【ステレオ】 (2)1978年10月5日/メゾン・ド・ラジオ・フランス内104スタジオ(パリ)【ステレオ】
 Previously unissued recordings
 24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original master tapes
 Licensed by INA & Radio France

 驚きの初出音源のディスク化を進めているスペクトラム・サウンド。
 当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、ユーリ・アーロノヴィ チの初出音源の登場!
 1976 年、フランス国立管弦楽団と共演したドヴォルザークの交響曲第8 番と、1978 年、フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団と共演 したムソルグスキーの「展覧会の絵」です!

 ドヴォルザークでは弦楽器の美しさを際立たせた演奏を披露。最終楽章はダイナミックな演奏で聴衆を沸かせます。

 「展覧会の絵」は息つく暇もないほどの大熱演を披露!!大砲と思わせるほどの大音量のティンパニが非常に印象的。
 そしてガチっとした音楽の組み立て方は流 石!の一言です。しかし、決して力尽くで押し通すことなく、メリハリの利いた解釈で聴き手を集中・熱狂させていきます。
 時よりアーロノヴィチの唸り声も聴こえる ボルテージの高い名演をご堪能ください!

 ※「展覧会の絵」の第9曲「バーバ・ヤガー」冒頭2秒ほど、マスター起因による歪みがございます。予めご了承ください。(代理店)
 
 ※日本語帯・解説はつきません。
 
 


CDSMBA 170
\3000→\2790
アーロノヴィチの真骨頂!
 ショスタコーヴィチの「レニングラード」

  ショスタコーヴィチ:
   交響曲第7番 ハ長調 Op.60「レニングラード」
ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)
フランス放送新フィルハーモニー管弦楽団

 フランス国立視聴覚研究所音源提供 これぞアーロノヴィチの真骨頂! 生々しく蘇るショスタコーヴィチの「レニングラード」!

 ライヴ録音:1980年3月10日/メゾン・ド・ラジオ・フランス内104スタジオ(パリ)【ステレオ】
 Previously unissued recording
 24bit/192kHz Digital Transfer & Remastering from the original master tapes Licensed by INA & Radio France

 驚きの初出音源のディスク化を進めているスペクトラム・サウンド。
 当アルバムはフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源からの復刻で、ユーリ・アーロノヴィ チの初出音源の登場!
 1980 年3 月、メゾン・ド・ラジオ・フランス内104スタジオで公開収録されたフランス放送新フィルハーモニー管弦楽団との演奏で、ショ スタコーヴィチの交響曲第7 番「レニングラード」を収録しております。
 アーロノヴィチが最も得意としたショスタコーヴィチ。各パートの鳴らし方、構成力、そして聴 衆を沸かせる熱き演奏。
 アーロノヴィチのすべての魅力がこの演奏から伝わってきます。
 オリジナルマスターの保管状態もよく、生々しい演奏がここに蘇ります。

 ※日本語帯・解説はつきません。
 



<メジャー・レーベル>
.

WARNER



2173226061
(33CD)
\19000→\17990

ロベルト・アラーニャ/
 ワーナークラシックス・オペラ全曲版録音集

Disc1-3
  ビゼー:歌劇『カルメン』全曲(シュダンス版)


アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
ロベルト・アラーニャ(テノール)
トーマス・ハンプソン(バリトン)
インヴァ・ムーラ(ソプラノ)、他
レゼレマン合唱団
トゥールーズ・キャピトール管弦楽団
ミシェル・プラッソン(指揮)

録音:2002年2月~3月 トゥールーズ、アル=オ=グラン


Disc4-5
  ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』全曲


マリエッラ・デヴィーア(ソプラノ)
ロベルト・アラーニャ(テノール)
ピエトロ・スパニョーリ(バリトン)
ブルーノ・プラティコ(バス・バリトン)、他
タリス室内合唱団
イギリス室内管弦楽団
マルチェッロ・ヴィオッティ(指揮)

録音:1992年10月 ロンドン、オール・セインツ教会


Disc6-7
  ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』全曲(フランス語版)


ナタリー・デセイ(ソプラノ)
ロベルト・アラーニャ(テノール)
リュドヴィク・テジエ(バリトン)
マルク・ラオ(テノール)、他
国立リヨン歌劇場管弦楽団&合唱団
エヴェリーノ・ピド(指揮)

録音:2002年1月 フランス国立リヨン歌劇場


Disc8-10
  グノー:歌劇『ロメオとジュリエット』全曲


ロベルト・アラーニャ(テノール)
アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
ジョゼ・ヴァン・ダム(バリトン)
サイモン・キーンリーサイド(バリトン)、他
トゥールーズ・キャピトール管弦楽団&合唱団
ミシェル・プラッソン(指揮)

録音:1995年8月、トゥールーズ


Disc11-12
  マスネ:歌劇『ウェルテル』全曲


ロベルト・アラーニャ(テノール)
アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
トーマス・ハンプソン(バリトン)
パトリシア・プティボン(ソプラノ)、他
ティフィン児童合唱団
ロンドン交響楽団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

録音:1995年8月 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ


Disc13-15
  マスネ:歌劇『マノン』全曲


アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
ロベルト・アラーニャ(テノール)
ジョゼ・ヴァン・ダム(バリトン)、他
ベルギー王立モネ歌劇場管弦楽団&合唱団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

録音:1999年4,5日 ブリュッセル、シルク・ロワイアル


Disc16
  マスネ:歌劇『ナヴァラの娘』全曲


アレクサンドラ・クルザク(ソプラノ)
ロベルト・アラーニャ(テノール)
ゲオルギー・アンドグラーゼ(バス)、他
ニューヨーク・コラール・アンサンブル
ニューヨーク・オペラ管弦楽団
アルベルト・ヴェロネージ(指揮)

録音:
2011年11月1,2日 ニューヨーク州立大学パーチェス校
2017年3月4,5日 パリ、ダヴー・スタジオ
2017年5月21日 ロンドン、オール・セインツ教会

Disc17-19
  オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』全曲
   (マイケル・ケイ校訂版)


ロベルト・アラーニャ(テノール)
ナタリー・デセイ(ソプラノ)
スミ・ジョー(ソプラノ)
レオンティーナ・ヴァドゥーヴァ(アントニーア)、他
国立リヨン歌劇場管弦楽団&合唱団
ケント・ナガノ(指揮)

録音:1994~1996年 フランス国立リヨン歌劇場



Disc20-21
  プッチーニ:歌劇『ボエーム』全曲


ロベルト・アラーニャ(テノール)
レオンティーナ・ヴァドゥーヴァ(ソプラノ)
トーマス・ハンプソン(バリトン)
デイヴィッド・キーンリーサイド(バリトン)
サミュエル・レイミー(バリトン)、他
ロンドン・ヴォイセズ
フィルハーモニア管弦楽団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

録音:1995年8月 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ


Disc22-23
  プッチーニ:歌劇『つばめ』全曲


ロベルト・アラーニャ(テノール)
アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
ウィリアム・マッテウッツィ(テノール)
パトリツィア・チョーフィ(ソプラノ)、他
ロンドン・ヴォイセズ
ロンドン交響楽団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

録音:1996年 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ


Disc24-25
  プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲


ロベルト・アラーニャ(テノール)
アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
ルッジェーロ・ライモンディ(バス)
マウリツィオ・ムラーロ(バス)、他
コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

録音:2000年8月16-27日 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ


Disc26-28
  プッチーニ:三部作
  (『外套』『修道女アンジェリカ』『ジャンニ・スキッキ』)


ロベルト・アラーニャ(テノール)
アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
カルロ・グエルフィ(バリトン)
マリア・グレギーナ(ソプラノ)
ニール・シコフ(テノール)
クリスティーナ・ガイヤルド=ドマス(ソプラノ)
ジョゼ・ヴァン・ダム(バリトン)、他
ロンドン・ヴォイセズ
ロンドン交響楽団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

録音:1997年7月~8月 ロンドン、リンドハースト・ホール


Disc29-31
 ヴェルディ:歌劇『ドン・カルロス』全曲(フランス語、5幕)


ロベルト・アラーニャ(テノール)
トーマス・ハンプソン(バリトン)
カリタ・マッティラ(ソプラノ)
ジョゼ・ヴァン・ダム(バリトン)、他
シャトレ座合唱団
パリ管弦楽団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

録音:1996年3月 パリ、シャトレ座(ライヴ)


Disc32-33
  ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』全曲


ロベルト・アラーニャ(テノール)
アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)
トーマス・ハンプソン(バリトン)
イルデブラント・ダルカンジェロ(バス)、他
ロンドン・ヴォイセズ
ロンドン交響楽団
サー・アントニオ・パッパーノ(指揮)

録音:2001年8月~9月 ロンドン、アビー・ロード・スタジオ


 ポスト3大テノールと呼ばれ、突出した歌唱力と演技力、情熱、優雅さ、ダイナミズムを兼ね備えた、オペラ好きで知らない人はいないという人気を誇る、現代を代表するテノール歌手のひとり、ロベルト・アラーニャ。
 その抒情的な歌唱スタイルで世界のオペラ・ファンを魅了したワーナーへのオペラ録音全集。

 1990年にスカラ座、1992年にコヴェント・ガーデン、1996年にメトロポリタン歌劇場にデビュー。1994年に英国ロイヤル・オペラでのグノー『ロメオとジュリエット』のロメオ役で大成功をおさめローレンス・オリヴィエ賞を受賞し、そこからはスター街道まっしぐら。
 ウィーン、スカラ、ロイヤルは当然ながら頻出し、デビュー以来30年以上活躍を続けています。

 1963年にシチリア人の両親のもとパリ近郊で生まれた彼は、1988年にフィラデルフィアのパヴァロッティ・コンクールで優勝し、その後ロンドンでプッチーニの『ボエーム』で歌い、オペラ誌によって「新世代のイタリアのテナー」と称賛。
 彼の慣用的なフレージングと語法は、グノー、ビゼー、マスネなどのフランスの作曲家の作品で常に高い評価を得ており、一方、ヴェルディの『ドン・カルロス』(『ドン・カルロ』のフランス語オリジナル版)では、「アラーニャは、ドン・カルロスを歌うために生まれてきたのかもしれない・・・彼の才能を発揮する理想的な手段であることが証明された」とグラモフォン誌は結論づけ、ニューヨーク・タイムズは「彼の強烈に抒情的でありながら洗練された歌唱は真の啓示だった」と評しました。
 アラーニャのキャリアとレパートリー、彼の芸術性の独特の即時性と詩性を反映したこの33CDボックスには、エラート、旧EMIクラシックス、旧ヴァージン・クラシックス、ワーナー・クラシックスからリリースされた彼のオペラ全曲版録音すべてが含まれています。

 また、アラーニャの歌唱を引き立てたアントニオ・パッパーノの指揮。パッパーノはさまざまなレパートリーに挑み全ての旋律に愛情を注ぎこみ、見事なオペラ芸術が組み立てられています。




<国内盤>


ALTUS



ALT 547/8
(2CD)
\4000
2021年ショパン・コンクール最年少ファイナリスト、
 エヴァ・ゲヴォルギヤン、2023年初来日ライヴ
 ショパン&ラフマニノフ 日本公演ライヴ
エヴァ・ゲヴォルギヤン
 (ピアノ;ヤマハCFX)
  [CD1]
   ショパン:
    ノクターン第17番 ロ長調 Op.62-1/エチュード ホ短調 Op.25-5/
    エチュード 嬰ハ短調 Op.10-4/幻想曲 ヘ短調 Op.49/
    ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44/4つのマズルカ Op.17(全曲)/
    ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調『葬送』 Op.35
  [CD2]
   ラフマニノフ:
    練習曲集『音の絵』 Op.39より
     第1番 ハ短調、第2番 イ短調、第3番 嬰へ短調、第6番 イ短調
    ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.36
 
 (以下アンコール)
   ラフマニノフ:イタリアン・ポルカ*
   ショパン:24の前奏曲より 第20番 ハ短調*
   リスト:ラ・カンパネッラ*
   アート・テイタム:キャラバン**
   チャイコフスキー/プレトニョフ編:
    『くるみ割り人形』より 金平糖の精の踊り**

 驚愕の演奏!鉄壁のテクニックと豊かな詩情、2021年ショパン・コンクール最年少ファイナリスト、大注目の逸材、エヴァ・ゲヴォルギヤンによる凄まじい完成度の2023年初来日ライヴ

 ライヴ録音:[ショパン&アンコール*]2023年9月6日/浜離宮朝日ホール
  [ラフマニノフ&アンコール**]2023年9月9日/浦安市文化会館
 国内製作、日本語帯・解説付

 エヴァ・ゲヴォルギヤンは2004年モスクワ生まれのロシア系アルメニア人ピアニスト。
 モスクワ音楽院等で学び若くして頭角を現し、著名な指揮者・オーケスト ラとの共演や数々の音楽祭への参加で注目を集めます。
 2021年第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで最年少ファイナリスト。これからの活躍が非常に楽し みなピアニストです。

 当盤には2023年に行った初来日リサイタルを収録。
 自身が得意とし共感する作曲家、ショパンとラフマニノフに特化したプログラムです。
 まず驚くべきはその 凄まじい技巧。ライヴとは思えない正確さとスピードで奏でられる嬰ハ短調のエチュード!
 かろやかに輝きながら転がっていく走句と、バランスよく強靭に響かせる 和音の見事な対比。そしてさらに詩情があり歌があり、フレーズを考えたテンポの揺らぎなど実に音楽的。
 2曲のピアノ・ソナタでは様々な演奏技法が駆使された 堂々たる音楽が鳴り響きます。
 そしてアンコールは幸福感たっぷり。ALTUSの録音も美しく、ピアノを聴く喜びに満ちたアルバムです。

 50を超える国際コンクールを勝ち抜いてきた鉄壁と言われるテクニック、十代とは到底思えない堂々とした構成感は映像からもうかがい知ることができるが、 実際のエヴァの演奏を聴くと一音一音がよく通り、透明感のある響きと豊かな色彩がホール全体に行きわたる様子が一層はっきりと感じられる。
 重厚でありなが ら前に進んでいく躍動感があり、演奏されている響きに対する最良のテンポを瞬時に的確に捉える鋭い感性がある。
 これらはすぐれたピアニストには必須のことで あろうが、エヴァは音楽への謙虚さ、几帳面さ、大胆さなど、そのことを実現するための内面的な資質を持っていると思う。(石原良也氏の解説より)

 
 




ARS LONGA RECORDS



AL 2
(2CD)
\3520
J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集 第1巻
 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
  平均律クラヴィーア曲集 第1巻 -
   24の前奏曲とフーガ BWV846-869 (1722)
    【CD1】
     1-12. 第1番~第12番
    【CD2】
     1-12. 第13番~第24番
上野 真 (ピアノ)

 (ピアノ)Steinway D, Hamburg, No. 527890, 1993
 録音:2022年9月27~29日 三重県総合文化センター大ホール
 プロデューサー:上野真&瀬尾和紀/エンジニア:山中耕太郎 (Rec-Lab)/ピアノ調律:松本安生
 総収録時間:103分

 【現代のピアノ、スタインウェイによる上野真のバッハ・シリーズ第1弾始動!】
  Ars Longa Records第2作は、バッハ/平均律クラヴィーア曲集第1巻。
 「長い間、チェンバロやクラヴィコード、そしてバロック・オルガンではない、現代のピアノによるバッハの存在意義は少ないと考えていました。
 しかし近年その考えを改めました。」と語る上野真。ピリオド奏法、学究的な時代考証を経て、改めて現代のピアノでバッハに取り組む上野が、ピアニスティック、かつ大らかで独特なバッハを聴かせてくれます。
 




<映像>


C MAJOR(映像)


81 1104
(Blu-ray)
\5500
マルティヌー:歌劇《ギリシャ受難劇》(1961年版) マキシム・パスカル(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
 (合唱指揮:ヒュー・リース・ジェームス)
ザルツブルク音楽祭児童合唱
 (合唱指揮:ヴォルフガング・ゲッツ)
ガボール・ブレッツ(グリゴリス司祭/バス)
ルカーシュ・ゴリンスキー(フォティス司祭/テノール)
ゼバスティアン・コールヘップ(マノリオス/テノール)
サラ・ヤクビアク(カテリーナ/アルト)
チャールズ・ワークマン(ヤンナコス/テノール)
クリスティーナ・ガンシュ(レニオ/ソプラノ)
マッテオ・イヴァン・ラジック(アンドニス/テノール)
マテウス・シュミットレヒナー(ミヘリス/テノール)
演出:サイモン・ストーン
KKC 9887
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6700

81 1008
(DVD)
\4500
KKC 9888
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000

 2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ、現代社会の様々な不寛容や分断を見事にあぶりだす。サイモン・ストーン演出によるマルティヌー《ギリシャ受難劇》

 収録:2023年8月、フェルゼンライトシューレ、ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i 16:9 FullHD/音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1/リージョン:All/BD50/原語:英語/字幕:英独仏韓日/127分
 (DVD)画面:NTSC 16:9/音声:PCM ステレオ、DTS5.1/リージョン:All/DVD9/原語:英語/字幕:英独仏韓日/127分

 2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ。
 フランスの気鋭指揮者マキシム・パスカルとウィーン・フィルによるマルティヌーのオペラ《ギリシャ受難劇》の映像がリリー スされます。
 『その男ゾルバ』などで知られる現代ギリシャを代表する作家で詩人、思想家であるニコス・カザンザキスの『キリストは再び十字架にかけられる』を 原作とし、マルティヌー自ら台本を手がけた作品。マルティヌーの死後1961年にチューリヒで初演された際の版を用いての上演です。
 このオペラは、トルコ人に支配されながらも平和に暮らすギリシャ人と土地を追われたギリシャ人難民たちとの争いの物語。
 よく知られた聖書の一節、「汝の隣人 を愛せよ」。イエスの時代から二千年が経った現在、世界はますます多様化し、情報化が進んだゆえに隣の人の価値観が自分と異なることが顕在化することが多く なり、人々の間に不寛容を生みつつあります。
 社会的な問題提起を、オペラを通して行うことを得意とする演出家サイモン・ストーンは、この現代社会における様々 な不寛容や分断を、本作を通じて表現しようとしています。

 物語はトルコ人に支配されたギリシャの山村が舞台。
 復活祭の日、グリゴリス司祭は次の年の復活祭で上演する受難劇のための村人たちの配役を発表した。
 キリスト、ペテロ、マグダラのマリアなど、役を与えられた村人は一年間役にふさわしい振る舞いを求められます。
 そこに、トルコ人によって略奪された村からのギリシャ 人難民たちが町の広場にやって来て保護を求めます。
 しかし、自分のことしか考えない大多数の村民によって難民たちは拒否されてしまいます。
 村で上演される受難劇の役柄と実際に目の前で起きている難民たちの問題2つの面から物語が進行し、いま迫り来る問題が彼らの気持ちを引き上げて受難劇での役柄がのように ゆっくりと彼らを変えてゆくのです。
 しかし最後は難民たちを助けようと目覚めたキリスト役のマノリオスが、受難劇さながらに殺されてしまいます。
 マノリオスの 死によって生きる力を失った難民たちは、神への言葉を歌いながら、去って行きます。
 

<LP>


SIGNUM CLASSICS(LP)


SIGLP912S
(1LP)
\4800
クロース・ハーモニー(密集和声) ~ 密なる調
 【SIDE A】
  1. エルトン・ジョン(アンドルー・ジャックマン編曲):
   クロコダイル・ロック
  2. ローラ・マヴーラ
   (エリック・ウィテカー編曲、
    クリストファー・ブリュートン追加編曲):
     ファーザー・ファーザー
  3. エド・シーラン、フォイ・ヴァンス(ジム・クレメンツ編曲):
   ザ・ヒルズ・オヴ・アバフェルディ
  4. ジェローム・カーン(ジョン・ラッター編曲):今宵の君は
  5. ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
   (ダリル・ランズウィック編曲):
    オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
 【SIDE B】
  1. アルバート・ハモンド(ピーター・ナイト編曲):
   アイム・ア・トレイン(俺らは機関車野郎)
  2. デューク・エリントン(ポール・クーン編曲):
   クレオール・ラヴ・コール
  3. ポール・ドレイトン:マスターピース
  4. ロン・グッドウィン(ジェレミー・ジャックマン編曲):
   ホワット・カインド・オヴ・シングズ・ドゥー・
    ザ・キングズ・シンガーズ・シング
     (キングズ・シンガーズはどんなことを歌ってくれるかな?)
キングズ・シンガーズ
 〔パトリック・ダナキー(カウンターテナー)、
  エドワード・バトン(カウンターテナー)、
  ジュリアン・グレゴリー(テノール)、
  クリストファー・ブリュートン(バリトン)、
  ニック・アシュビー(バリトン)、
  ジョナサン・ハワード(バス)〕

 キングズ・シンガーズ!2024年の来日を記念した未発売音源LP盤!

 ☆男声ア・カペラのレジェンド、キングズ・シンガーズ!
 ☆2024年の来日を記念し、未発売音源を集めたLPアルバムが日本語解説付きで登場!

 ルネサンス・ポリフォニーからジャズ・ポップスまで、2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズ。
 2024年の来日を記念し、未発売音源を集めたLPアルバムが登場!

 本アルバムでは、2020年と2024年に新たにレコーディングされた作品を集成。
 彼らの音楽ライブラリーの中でも最も愛され、ユニークなコーナーのひとつであるクロース・ハーモニーのアレンジを深く掘り下げ、ジョン・ラッター(ジェローム・カーンの『今宵の君は』)の新アレンジなど、彼らの才能とレパートリーの多様性を紹介しています。このアルバムを通じて、キングズ・シンガーズの長きにわたるグループの物語を祝福します。

 ※録音:2019年-2024年(ロンドン、イギリス)
 













7/25(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
.

キング・インターナショナル



KKC 8863/77
(15CD)
\18000→\16990

主要作品をほぼ網羅
 他の追随を許さぬ園田高弘の真骨頂、円熟期のベートーヴェン大集成


園田高弘・ベートーヴェン大集成


 Disc1
  ピアノ・ソナタ
   (1)第1番ヘ短調Op.2の1/(2)第2番イ長調Op.2の2
   (3)第3番ハ長調Op.2の3
 Disc2
  ピアノ・ソナタ
   (1)第16番ト長調Op.31の1/(2)第17番Op.31の2ニ短調「テンペスト」/
   (3)第18番変ホ長調Op.31の3
 Disc3
  (1)ピアノ・ソナタ第15番ニ長調Op.28「田園」
  (2)自作主題による6つの変奏曲ヘ長調Op.34
  (3)「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調Op.35
 Disc4
  ピアノ・ソナタ
   (1)第13番変ホ長調Op.27の1/(2)第14番Op.27の2嬰ハ短調「月光」
   (3)第24番Op.78嬰ヘ長調「テレーゼ」/
  (4)第27番ホ短調Op.90/(5)第28番イ長調Op.101
 Disc5
  ピアノ・ソナ
   (1)タ第30番ホ長調Op.109/(2)第31番変イ長調Op.110/
   (3)第32番ハ短調Op.111
 Disc6
  ピアノ・ソナタ
   (1)第29番変ロ長調Op.106「ハンマークラヴィーア」
   (2)第11番変ロ長調Op.22
 Disc7
  ピアノ・ソナタ
   (1)第23番ヘ短調Op.57「熱情」/
   (2)第26番Op.81a変ホ長調「告別」/(3)幻想曲Op.77
 Disc8
  ピアノ・ソナタ
   (1)第4番変ホ長調Op.7/(2)第8番ハ短調Op.13「悲愴」/
   (3)第12番変イ長調Op.26「葬送」
 Disc9
  ピアノ・ソナタ
   (1)第21番ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」
   (2)第22番ヘ長調Op.54
  ロンド
   (3)ハ長調Op.51の1/(4)ト長調Op.51の2
  (5)アンダンテ・ファヴォリWoO.57
  (6)11のバガテルOp.119
 Disc10
  (1)ディアベリのワルツの主題による33の変奏曲Op.120
  (2)6つのバガテルOp.126
 Disc11
  ピアノ・ソナタ
   (1)第5番ハ短調Op.10の1/(2)第6番ヘ長調Op.10の2/
   (3)第7番ニ長調Op.10の3/
  (4)自作主題による32の変奏曲ハ短調WoO.80
  (5)「トルコ行進曲」による6つの変奏曲ニ長調WoO.76
  (6)ポロネーズ ハ長調Op.89
 Disc12
  ピアノ・ソナタ
   (1)第9番変ホ長調Op.14の1/(2)第10番ト長調Op.14の2/
   (3)第19番ト短調Op.49の1/
   (4)第20番ト長調Op.49の2/(5)第25番ト長調Op.79/
  (6)ドレスラーの行進曲による9つの変奏曲ハ短調WoO.63
  (7)パイジェッロの「うつろの心」による6つの変奏曲ト長調WoO.70
  (8)エリーゼのためにWoO.59
  (9)6つのエコセーズ変ホ長調
 Disc13
  (1)ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15
  (2)ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調Op.56
 Disc14
  ピアノ協奏曲
   (1)第3番ハ短調Op.37/(2)第4番ト長調Op.58
 Disc15
  ピアノ協奏曲
   (1)第5番変ホ長調Op.73「皇帝」/(2)第2番変ロ長調Op.19
園田高弘(ピアノ)
 YAMAHA CF III S
大山平一郎(指揮)
 九州交響楽団(Disc13-15)、
豊嶋泰嗣(ヴァイオリン)
 岩崎洸(チェロ)(Disc13)

 主要作品をほぼ網羅。他の追随を許さぬ園田高弘の真骨頂、円熟期のベートーヴェン大集成!

 今年(2024)年10月7日に20回目の命日を迎える園田高弘。
 日本ピアノ界の偉大な功労者でヴィルトゥオーゾ・ピアニストであった彼の遺産音源を、未亡人園田春子氏監修でBox化するシリーズ、今回はベートーヴェン。
 ピアノ・ソナタとピアノ協奏曲全曲に加え、主要な変奏曲、ロンド、幻想曲、ポロネーズや「エリー ゼのために」まで網羅した豪華Boxが登場します。

 園田はベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を生涯に3度録音しましたが、これはその最後のもので、すべて平成時代のセッション録音。
 円熟の巨匠芸を堪能で きます。一点の曖昧さもない大きな演奏と深い音楽性にひたれる、まさに日本ピアノ音楽史の至宝と申せましょう。
 さらに解説書も園田自身の書き下ろし。各収録曲の詳細な分析をはじめ、100ページに及ぶ読み応え満点の貴重な資料です。

 かつてEVICA レーベルより分売されていましたが、今回15枚組の大集成にまとめました。
 世に聞こえた園田高弘のベートーヴェン、ピアノ関係者必携のBoxです。
 
 ワンピースBox、紙ジャケット
 
 録音:
  Disc1:1996年4月23-25日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc2:1993年4月27-29日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc3:1993年4月27-28日、5月17日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc4:1993年10月25-28日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc5:1994年5月17-20日、1995年3月29-31日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc6:1994年10月25日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc7:1995年4月12-14日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc8:1994年10月25日、1995年3月29-31日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc9:1996年4月9-10日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc10:1996年5月7-9日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc11:1996年4月11-15日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc12:1993年4月27-30日、10月25-28日、1996年4月23-25日/竜洋なぎの木会館いさだホール 
  Disc13:1999年10月18日(1)、7月28日(2)/アクロス福岡シンホニー・ホール(ライヴ) 
  Disc14:1998年8月6日(1)、1999年4月6日(2)/アクロス福岡シンホニー・ホール(ライヴ) 
  Disc15:2000年10月22日(1)、4月7日(2)/アクロス福岡シンホニー・ホール(ライヴ)
 



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PENTATONE



PTC 5187355
(4CD)
\14000→\12990
マイケル・ティルソン・トーマス傘寿記念
 超豪華コレクション
『グレイス』~マイケル・ティルソン・トーマスの音楽

 Disc1
  (1)Agnegram
  (2)Not Everyone Thinks That I'm Beautiful
  (3)-(5)Street Song
   Street Song I/Street Song II/Street Song III
  (6)-(17)From the Diary of Anne Frank
   Part 1 - Instrumental Intro
   Part 1 - "I hope I shall be able to confide..."
   Part 1 - "It's an odd idea..."
   Part 1 - "There is a saying..."
   Part 2 - "Dear Kitty. So much has happened..."
   Part 2 - "Daddy began to tell us..."
   Part 2 - "I feel wicked sleeping in a warm bed..."
   Part 2 – Instrumental
   Part 3 - "Dear Kitty!!!..."
   Part 3 - "I believe that it's spring..."
   Part 3 - "Do you gather a bit of what I mean..."
   Part 4 - "I want to go on living..."
 Disc2
  (18)Sentimental Again
  (19)-(21)Whitman Songs
   I. Who Goes There?/II. At Ship's Helm/
   III. We Two Boys Together Clinging
  (22)-(28)Poems of Emily Dickinson
   I. Down Time's Quaint Stream/II. The Bible/
   III. Of God We Ask One Favor/IV. Fame/
   V. The Earth Has Many Keys/
   VI. Nature Studies/VII. Take All Away From Me
  (29)I'm Nobody! Who are you?
  (30)Urban Legend
  (31)Symphony Cowgirl
 Disc3
  (32)Notturno
  (33)-(36)Island Music
   Introduction: Long Familiar Refrains/
   Part One: Thoughts on the Dance Floor/
   Part Two: In the Clearing/Part Three: Ride Outs
  (37)Four Preludes on Plythings of the Wind
 Disc4
  (38)-(43)Meditations on Rilke
   Herbtsttag/
   Ich lebe mein Leben in wachsenden Ringen/
   Das Lied des Trinkers/Immer wieder/
   Imaginarer Lebenslauf/Herbst
  (44)Snappy Patter
  (45)Upon Further Reflection
  (46)Lope
  (47)Grace
(1)サンフランシスコ交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(2)(47)サーシャ・クック(メゾ・ソプラノ)、
 ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)
(3)-(5)ベイ・ブラス、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(6)-(17)イザベル・レナード
  (メゾ・ソプラノ(語り))、
 サンフランシスコ交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(18)オードラ・マクドナルド(ソプラノ)、
 サンフランシスコ交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(19)-(21)トーマス・ハンプソン(バリトン)、
 ニューワールド交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(22)-(28)ルネ・フレミング(ソプラノ)、
 サンフランシスコ交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(29)ミーシャ・ブルガーゴーズマン=リー
  (ソプラノ)、
 キャリー・ヴァンスライク(ヴィオラ)、
 ジェレミー・ヴァンスライク(ピアノ)
(30)パット・ポージー(バリトン・サクソフォン)、
 サンフランシスコ交響楽団の楽員、
 エドウィン・アウトウォーター(指揮)
(31)リサ・ブロマン(ソプラノ)、
 サンフランシスコ交響楽団の楽員、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(32)ポーラ・ロビンソン(フルート)、
 ニューワールド交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(33)-(36)ナンシー・ゼルツマン(マリンバ)、
 ジャック・ヴァン・ジーム(マリンバ)、
 サンフランシスコ交響楽団の楽員、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(37)ミーシャ・ブルガーゴーズマン=リー
  (ソプラノ)、
 クリステン・ニューワールド交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(38)-(43)ライアン・マッキニー(バス=バリトン)、
 サーシャ・クック(メゾ・ソプラノ)、
 サンフランシスコ交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)
(44)イアン・バウスフィールド(トロンボーン)
(45)ジョン・ウィルソン(ピアノ)
(46)ニューワールド交響楽団、
 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮)

 マイケル・ティルソン・トーマス傘寿記念の超豪華コレクション!作曲家としての功績を称える初出音源多数の4枚組。

 録音:(1)2016年11月2~4日、(6)-(17)2018年11月15~18日、(18)1999年12月31日、(22)-(28)2002年2月27日~3月2日、
  (30)2024年3月10~12日、(31)2001年12月3日、(33)-(36)2005年1月6~8日、(38)-(43)2020年1月9~12日/
  デービス・シンフォニーホール、サンフランシスコ
  (2)2023年10月5&6日、(47)2023年10月5&6日/サンフランシスコ音楽院、サンフランシスコ
  (3)-(5)2004年1月/スカイウォーカー・サウンド、サンラファエル
  (19)-(21)2023年&2024 年/ニューワールドセンター及びサンフランシスコ音楽院
  (29)2020年6月/ハリファックス、ノバスコシア
  (32)2015年2月21&22日、(37)2019年4月20日、(46)2018年/ニューワールドセンター
  (44)2023年4月30日/ヴァルデーン、スウェーデン
  (45)2021年6月22&23日/コンラッド・プレビーズ舞台芸術センター、カリフォルニア
 サイズ:27.5cm × 20.0cm × 1.9cm/重量:約1.0kg/Disc1: 70'32、Disc2: 70'49、Disc3: 75'24、Disc4: 81'17

 指揮者・作曲家・ピアニストのマイケル・ティルソン・トーマスは、今年(2024年)12月21日に80歳を迎えます。
 傘寿の記念としてPENTATONEレーベルから作曲家ティルソン・トーマスの作品を網羅した4枚組セットがリリースされます。

 ニューヨークのイディッシュ劇場を設立した祖父を持つティルソン・トーマスは、1944年ロシア系ユダヤ人の家庭に生まれました。
 幼いころから舞台芸術や映画音楽に親しみ、ガーシュウィン一家と親交が深かったことで音楽家を目指しました。

 1969年、ウィリアム・スタインバーグの代役・後任として、ボストン交響楽団で指揮者デビュー。
 1972年に同団と録音したストラヴィンスキーのカンタータ『星 の王』、バレエ音楽『春の祭典』は指揮者として名声を博すきっかけとなりました。
 その後のキャリアは華々しく、ニューヨーク・フィルハーモニック、ロサンゼルス・ フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、サンフランシスコ交響楽団の指揮者を務めています。

 南カリフォルニア大学で作曲家インゴルフ・ダール(1912~1970)に師事したティルソン・トーマス。
 幼少の頃から舞台芸術に触れてきた影響から声楽曲が 多く、作風も様々。当セットにはリマスタリングされたアーカイヴ音源から初出の新作まで全18篇を収録。
 ルネ・フレミング、トーマス・ハンプソン、サーシャ・クック、 オードラ・マクドナルド(米人気ドラマ「グッド・ファイト The Good Fight」のリズ・ローレンス役でも知られるソプラノ歌手・女優)など、豪華独唱者を迎えた 自作自演集は大変貴重です。

 100ページを超えるオールカラーのブックレットには、作曲年・初演年・初演者・歌詞を含むティルソン・トーマス著の解説が、貴重な写真と共に掲載。
 またピ アニスト、指揮者、作曲家、教師としてのキャリア、そして代表的な録音のジャケット写真が年表形式で掲載。ティルソン・トーマスを知るうえでこれ以上ない貴重な 資料が揃った豪華版。
 今後この装丁でのリリースは不可能といえるほど充実した内容です。

 最後に収録されている「Grace」は1988年、タングルウッド音楽祭で行われたレナード・バーンスタインの古希を記念演奏会のために書かれた声楽曲。
 「レニー (バーンスタイン)がこの曲を気に入ってくれたことが作曲家・音楽家として最も大きな意味があった」とティルソン・トーマスは語っており、自作集を『GRACE』 というタイトルにしました。

 ※当セット『GRACE』の収益は、PENTATONEレーベルを通じ、カリフォルニア大学サンフランシスコ校脳腫瘍センターの脳腫瘍研究に寄付されます。

 
 




PROSPERO CLASSICAL


PROSP 0098
(2CD)
\3700
ピアノの声
 ~歌曲のピアノ独奏用編曲を中心に
カルメン・ステファネスク(ピアノ)
 [CD1]
  ドビュッシー(Andreas J. Winkler編):美しき夕暮れ L.6/噴水 L.64-3
  プーランク:
   即興曲第15番 ハ短調『エディット・ピアフを讃えて』 FP176/メランコリー FP105
  モンポウ(アルカディ・ヴォロドス編):
   今日、大地と天は私に微笑みかける/君の上には、ただ花ばかり
  ラフマニノフ:リラの花 Op.21-5/ひなぎく Op.38-3
  マーラー(Andreas J. Winkler編):
   私はほのかな香りを吸いこんだ Op.44-1/私はこの世に捨てられて Op.44-4
  グリーグ(カルメン・ステファネスク編):
   君を愛す Op.41-3/口のかたいナイチンゲール Op.48-4
  シューベルト(リスト編):セレナード S560-7
  R.シュトラウス(ゴドフスキー編):セレナード Op.17-2
  ブラームス(ゴドフスキー編):子守唄 Op.49-4
 [CD2]
  ルーマニアの伝承曲(Andreas J. Winkler編):Frica mi-e ca mor ca maine
  ヴォーン・ウィリアムズ:グリーンスリーヴスによる幻想曲
  ファジル・サイ:ブラック・アース
  ファリャ(エルネスト・アルフテル編):7つのスペイン民謡
   [ムーア人の織物 / ムルシア地方のセギディーリャ /
    アストゥリアス地方の歌 / ホタ / ナナ / カンシオン / ポロ]
  シベリウス:即興曲 Op.5-4 / 即興曲 Op.5-5
  J.S.バッハ(ブゾーニ編):われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ

 ピアノで歌うことを追求したアルバム

 録音:2024年/ベルリン、エールベルク教会トーンスタジオ/[CD1]55:06[CD2]38:02

 ルーマニアのピアニスト、カルメン・ステファネスクによる2 枚組アルバム。
 歌曲からのトランスクリプションを中心に据え、「ピアノの声」すなわちピアノの 声楽的特質に焦点をあてた内容です。
 さらに自身がお気に入りだというピアノ作品をカップリングしており、音楽をピアノで歌うことをとことん追求した演奏 となっています。
 
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PROSP 0079
\2900→\2690

1823年に発明された楽器
 アルペジョーネの生誕200年記念

忘却のアルペジョーネ

 シューベルト(1797-1828):
  アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821
 ベルンハルト・ロンベルク(1767-1841):
  チェロ協奏曲 イ長調 Op.3より アダージョ
 シュポア(1784-1859):歌劇『ファウスト』より ポラッカ
 シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ)
  第1番 ニ長調 D.384 / 第3番 ト短調 D.408
 シューベルト:白鳥の歌 D.957より
  第9曲 君の肖像 / 第4曲 セレナーデ
マルティン・ツェラー(アルペジョーネ)
ジョルジョ・パロヌッツィ(フォルテピアノ)
ビクトル・カスティーリョ・ルナ(ギター)

 生誕200年、アルペジョーネの音色に思いをはせる

 録音:2022年7月11-14日/チューリッヒ放送スタジオ/72:20

 1823年に発明された楽器アルペジョーネの生誕200年記念として作られたアルバムです。
 実際に聴いたことのある人は少ないであろうアルペジョーネ。
 よく知られているシューベルトのソナタでさえ作曲当時ヴァイオリンやチェロのために書き換えた楽譜も作られたほどマイナーな楽器でした。しかしその独特の音色は何とも印象的です。

 ロンベルクとシュポアの作品は1825年に編曲されたアルペジョーネとギターのための版を使用。『白鳥の歌』は演奏者マルティン・ツェラー自身による編曲。
 
 

PROSP 0104
\2900
手に負えない運命の女神 ~
 とあるイタリア歌曲を新旧バージョンで

  作者不詳:Fortuna desperata
  作者不詳:Fortune esperee
  アレクサンダー・アグリコラ:Fortuna desperata
  ジョスカン・デ・プレ:Fortuna disperata
  ハインリヒ・イザーク:
   Sancte Petre / Ora pro nobis / Fortuna disperata
  ルートヴィヒ・ゼンフル:Virgo prudentissima / Fortuna
  ルートヴィヒ・ゼンフル:
   Herr durch dein Blut / Pange lingua / Fortuna
  作者不詳:Fortuna disperata
  作者不詳:Fortuna disperata zibaldone
  Ivana Kis:Fortuna disperata
  ヨハネス・マルティーニ:Fortuna disperata
  ルートヴィヒ・ゼンフル:Es taget vor dem Walde / Fortuna
  ルートヴィヒ・ゼンフル:Helena desiderio plena / Fortuna
  ハインリヒ・イザーク:Fortuna desperata
  ヤーコプ・オブレヒト:Missa Fortuna desperata - Kyrie II
  Kilian Deissler:Fortuna disperata
  ハインリヒ・イザーク:Fortuna desperata
  作者不詳:
   Consideres mes incessantes plaintes / Fortuna desperata
  Cabilliau :Anima mea liquefacta est / Amica mea
  Jean Pinarol:Fortuna desperata
  ハインリヒ・イザーク:Sanctus
  Robertus Fabri:Fortuna desperata quae te dementia vertit?
マルタ・レダエッリ(ソプラノ)
アンドレス・モンティッラ=アクレロ(テノール)
コンソート・ミラビレ(リコーダー合奏)

 ルネサンス時代のヒット曲をさまざまなバージョンで収録

 録音:2023年/59:46

 「Fortuna desperate(手に負えない運命の女神)」はルネサンス期に最も人気のあったイタリアの歌曲。
 流行歌として人々に歌われ、またリュートや鍵盤楽器、 ヴィオールのために編曲され、ミサ曲にも使われるなど、少なくとも38 の派生作品が知られています。
 その一端を聴く内容でありながら、なかには現代に書かれた曲も入っています。
 リコーダー・アンサンブルと声による演奏。
 
 

PROSP 0087
\2900
忘れ去られた歌、忘れ去られた愛 ~
 ヴィリー・ハインツ・ミュラー:歌曲集

  Bela Laszky(1867-1935):Auf einen Zweig von Rosen
  ヴィリー・ハインツ・ミュラー(1900-1974):
   Traumen Op.7 / SchlieBe mir die Augen beide Op.9
  エルンスト・フォン・ドホナーニ(1877-1960):歌曲集 Op.14より
   第1曲 Was weinst du, meine Geige? /
   第2曲 So fugtsich Blut'- an Blutezeit /
   第6 曲 Vergessene Lieder, vergessene Lieb
  ヴィリー・ハインツ・ミュラー:
   Von unserer Liebe Op.11 / Ich habe gegraben Op.12 /
   Blumlein steht am Walde Op.13-1 /
   Sonne Op.13-2
  フランツ・リース(1846-1932):6 つの歌曲 O p.31
   [Es muss was Wunderbares sein /
    Du bist die Herrlichste von Allen/
    Abends auf der See / Wenn ich auf dem Lager liege /
    Veilchen freue dich mit mir / Abschied]
  Eugen Hildach(1849-1924):Abschied der Vogel O p.14-1
  ヴィリー・ハインツ・ミュラー:7 つの歌曲 O p.14
   [Ich hab' dich lieb / Lass mich an deine Liebe /
    Jungst traumt es mir/ Ich weiss ein Fleckchen Erde /
    Fallende Blatter / Wende / Erkenntnis]
  カール・ゲーツェ(1836-1887):
   Still wie die Nacht, tief wie das Meer
メラニー・アダミ(ソプラノ)
エネアス・ヒュム(バリトン)
ユディト・ポルガー(ピアノ)

 曽祖父の残した楽譜から実現した録音

 録音:2023年4月/スイス/54:45

 ソプラノ歌手のメラニー・アダミが楽譜を所有していた、曽祖父ヴィリー・ハインツ・ミュラー(1900-1974)の歌曲。
 2020年に時間のできた彼女がこの楽 譜に改めて向き合い、忘れられていた音楽に命を吹き込みました。
 独唱のほか二重唱もあります。
 また、ミュラーに大きな影響を与えた、あるいは個人的に親交の あった他の作曲家の作品も収録。
 



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CD ACCORD



ACD 337
(2CD)
\5300→\4890

ダヴィッド編曲版
 ヴァイオリンによるバッハ:無伴奏チェロ組曲

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 (ヴァイオリン版)全曲

 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750) :無伴奏チェロ組曲
  フェルディナント・ダヴィッド(1810-1873)による無伴奏ヴァイオリン編

   【CD1】
    1-6. 組曲第3番 ト長調(原調:ハ長調) BWV 1009
    7-12. 組曲第4番 変ロ長調(原調:変ホ長調) BWV 1010
    13-18. 組曲第5番 ト短調 (原調:ハ短調)BWV 1011
   【CD2】
    1-6. 組曲第1番 ニ長調(原調:ト長調) BWV 1007
    7-12. 組曲第2番 イ短調(原調:ニ短調)BWV 1008
    13-18. 組曲 第6番 ニ長調 BWV 1012
    19. 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ イ短調 BWV 1003- I. Grave
ズビグニェフ・ピルフ(ヴァイオリン)

 (ヴァイオリン)19世紀初頭、フランス製/A=432Hz
 録音:2023年7月15-18日 Main Hall of the National Forum of Music in Wroclaw(ポーランド)
 総収録時間:151分

 19世紀のバッハ・ルネサンス当時、無伴奏チェロ組曲がどう響いていたかを探求したセットが登場。
 メンデルスゾーンが「マタイ受難曲」を蘇演してバッハの偉大さを知らしめたように、バッハの無伴奏チェロ組曲 の価値を認め、広く演奏されるように努めた演奏家がいました。
 ただし、ヴァイオリン曲として。

 メンデルスゾー ンと交友があり、そのヴァイオリン協奏曲の作曲においてアドバイスを贈り、ソリストとして初演も成功させたフェ ルディナント・ダヴィッド。
 バッハの無伴奏チェロ組曲をライプツィヒでヴァイオリンを学ぶ生徒たちのために移調 (第6番のみ原調のまま)し、随所にテンポをはじめとする演奏上の指示を記入、また音を変えるなどの「校訂」作業を行いました。
 それらは異なる楽器のための編曲(Transcription)を越えたもので、今日聞けば奇異かつ恣意的な改変に聞える箇所もあります。
 しかし古楽器奏者でもあるビルフはそれらに忠実且つ真摯に取り組み、19世紀初頭にフランスで作られた楽器にガット弦を貼り、ダヴィッドの指示が具体性を欠く箇所 では当時の教則本や文献を広く調査検討して演奏に臨みました。
 「19世紀人のバッハ観に迫ることは、今 風に演奏することよりも、またバッハ時代のように演奏することよりも難しい。まずは19世紀には無かった現代 生活の諸々を忘れ去ること」と語るビルフによる原盤解説(英語とポーランド語各12ページ)中の詳細な考 察も読みごたえがあります。

 
 




COL LEGNO


COL15025
\2600
ヨハネス・ヴォールゲナント(1959-): Desktop Complete
 1. Pure Energy/2.Bright Night/3. Somewhere Out/
 4. Sudden Morning Sun/5. Flashing Opposites/
 6. Heavenward/7. She's Graceful/8. Sad Days Sunset /
  9. Magical Light/10. The Way to Live/
 11. 1st Episode/12. 2nd Episode/13. 3rd Episode/
 14. 5th Episode/15. 6th Episode/16. 7th Episode
アントニス・アニゲゴス(ピアノ)

 録音:Town Hall of Weitra(オーストリア)
 総収録時間:71分

 オーストリアのピアニスト・作曲家、ヨハネス・ヴォールゲナントのピアノ曲集。
 ミニマル・ミュージックやポップスと親和性 の高い彼の作品は、どれも幻想的で心地よい高揚感をもたらします。
 ギリシャ生まれのアントニス・アニゲゴスが演奏。
 



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DACAPO

8.224742
\2800→\2590
劇的でロマンティック!
 ワイマールでリストに師事した
  ヴィクトー・ベンディクス(1851-1926):交響曲第1番&第3番
   第1番のタイトルは「アセンション」


 1-4. 交響曲第1番 ハ長調「Ascension 昇天」 Op. 16(1877-78)
  1. I. Ouverture. Adagio ma non troppo. Allegro moderato
  2. II. Notturno. Allegro vivace
  3. III. Marcia solenne. Andante sostenuto
  4. IV. Finale. Allegro animato
 5-7. 交響曲第3番 イ短調 Op. 25(1891-92)
  5. I. Fantasie
  6. II. Scherzo appassionato. Molto vivace. (Bunte Bilder)
  7. III. Elegie. Lento, ma non troppo.
マルメ交響楽団
ヨアキム・グスタフソン(指揮)

 録音:2022年6月7-10日 マルメ・ライヴ・コンサートホール(デンマーク)
 総収録時間:69分

 デンマーク交響楽の近代化に貢献したヴィクトー・ベンディクスの2作品が登場。
 ベンディクスはコペンハーゲンに生まれニルス・ゲーゼとJ.P.E.ハルトマンに師事した後、リストとワーグナーの「新しい音楽」に傾倒し、ワイマールでリストに師事。
 《ローエングリン》と《ニュルンベルクのマイスタージンガー》のデンマーク初演に携わり、1872年にはバイロイトでワーグナーが指揮する「第九」の演奏会に出席しました。
 彼が遺した4曲の交響曲から、このアルバムには第1番と第3番を収録。
 彼の初の管弦楽作品である第1番は山頂の神殿に向う過程での登山者の内面の変容、人智を超えた高次元の存在への覚醒をテーマにした交響詩的な作品で、構想、形式、作曲技法のあらゆる面でデンマーク作曲界にブレークスルーをもたらし、ランゴーの交響曲第1番にも影響を与えたと言われています。
 第3番には表題はありませんが、幻想曲と題された第1楽章、ドイツ語で「Bunte Bilder=多彩な絵」と名付けられた第2楽章、作品の核心とも言えるメランコリックな第3楽章からは、諦観にも通じる内省的な思考が感じられます。
 スウィトナー、セーゲルスタムらに学んだスウェーデンの指揮者ヨアキム・グスタフソンとマルメ交響楽団が起伏に富んだ演奏を聴かせ、作品の魅力を引き出しています。
 



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 IBS CLASSICAL



IBS122024
\2800→\2590
ギターの女王!
 マリア・エステル・グスマン(ギター)
  マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948):ギター・ソナタ集

 1-4. ソナタ・ロマンティカ「フランツ・シューベルトを讃えて」
 5-8. ソナタ・クラシカ「フェルナンド・ソルを讃えて」
 9-11. ソナタ第3番12-15. ソナタ・メヒカーナ
マリア・エステル・グスマン(ギター)

 録音:2022年4月27-29日 Agustinos Church、Granada(スペイン)
 Agustinos Church、Granada(スペイン)

 1987年アンドレス・セゴビア国際ギターコンクール、1988年瀬戸大橋国際ギターコンクールなど多くのコンクールで優勝。
 たびたびの来日で多くのファンを獲得するセビーリャ出身の「ギターの女王」マリア・エステル・グスマンが演奏するポンセのソナタ集。
 セゴビアとの出会いから生まれた技巧的な美しいソナタを、グスマンは圧巻のテクニックと表現力で存分に聴かせます。


 




J.S.BACH STIFTUNG



C433CD
(2CD)
\7300
ルッツとバッハ財団
J.S.バッハ:ミサ・ブレヴィス集BWV233-236

 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
  ミサ・ブレヴィス集 BWV 233-236
   【CD1】
    1-6. ミサ曲 ヘ長調 BWV 233
    7-12. ミサ曲 イ長調 BWV 234
   【CD2】
    1-6. ミサ曲 ト短調 BWV 235
    7-12. ミサ曲 ト長調 BWV 236
ジェシカ・ジャンス(ソプラノ)...CD1:1-6
ヤン・ベルナー(カウンターテナー)...CD1:1-12
ジョナサン・セルズ(バス)...CD1:1-6
ノエミ・ゾーン・ナート(ソプラノ)...CD1:7-12
ダニエル・ペレス(バス)...CD1:7-12
アレックス・ポッター(カウンターテナー)...CD2:1-12
ヴェルナー・ギューラ(テノール)...CD2:1-12
マティアス・ヘルム(バス)...CD2:1-12
リア・アンドレス(ソプラノ)...CD2:7-12
バッハ財団合唱団、
バッハ財団管弦楽団(古楽器使用)
ルドルフ・ルッツ(指揮)

 録音:Kathedrale St. Gallen(スイス)(全てライヴ) 2023年9月14日...BWV 233 2023年9月15日...BWV 234、235 2023年9月16日...BWV 236
 総収録時間:108分

 バッハのカンタータ全集録音を進めているルッツとバッハ財団がミサ・ブレヴィス(ルター派ミサ曲)を録音。
 バッハには有名なロ短調ミサ曲のほかにキリエとグローリアのみで構成された4曲のミサ・ブレヴィス(短いミサ曲の意味)があり、ルター派ミサ曲とも呼ばれます。
 キリエは合唱、グローリアは3つのアリアを合唱ではさむ5部構成となっていて、音楽は過去のカンタータからの転用が多くを占めています。
 ルドルフ・ルッツ率いる演奏者たちがバッハの円熟期の音楽を高らかに奏でます。
 




OUR RECORDINGS



8.226921
(2CD)
\4000
デンマーク国立交響楽団ソロ・チェロ奏者ヘンリク・ダム・トムセン
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲

 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750) :
  無伴奏チェロ組曲全曲
   【CD1】
    1-6. 組曲第1番 ト長調 BWV 1007
    7-12. 組曲第2番 ニ短調 BWV 1008
    13-18. 組曲第3番 ハ長調 BWV 1009
   【CD2】
    1-6. 組曲第4番 変ホ長調 BWV 1010
    7-12. 組曲第5番 ハ短調 BWV 1011
    13-18. 組曲 第6番 ニ長調 BWV 1012
ヘンリク・ダム・トムセン(チェロ)

 (チェロ)Francesco Ruggieri 1680年製/A=442Hz
 録音:2024年2月 Garnisons Kirke, Copenhagen(デンマーク)
 総収録時間:134分

 20年余りにわたりデンマーク国立交響楽団のソロ・チェロ奏者を務めているヘンリク・ダム・トムセンが取り組 んだバッハの「無伴奏」全曲。
 トムセンはCD解説書(英語とドイツ語)で「今日の豊かな音楽学的知見を検討し、ガット弦のバロック・チェロやガンバによる演奏に触れ、それらから得ることが多々あった」とした上で、最 終的にはデンマーク国立響で日頃演奏している愛器で録音に臨みました。
 チェロは全6曲を通じてフランチェ スコ・ルジェッリが1680年に製作したもの(現代仕様)、弓はマックス・シャフナー、弦もピッチ(442Hz)も現代仕様。コロナ禍の時間に自分と向き合い、自分に問いかけることを重ねて育まれた真摯な演奏です。

 
 



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ODRADEK RECORDS



ODRCD 450
(3CD 2枚価格)
\4900→\4490

ジモン・ガウデンツ(指揮)&イェナ・フィル
「マーラー:交響曲全集Vol.3」

 (1)スカルタッツィーニ(b.1971):「オーメン」(2023)[5:09]
 (2)マーラー:交響曲第6番「悲劇的」(1903-1904)[81:00]
 (3)スカルタッツィーニ:「オーメン-オルクス」(2023)[10:50]
 (4)グスタフ・マーラー:交響曲第7番「夜の歌」[76:40]

ジモン・ガウデンツ(指揮)
イェナ・フィルハーモニー管弦楽団

 録音:(1)(2)2023年3月21-24日、(3)(4)2023年5月9-13日、フォルクス・ハウス,イェナ・チューリンゲン・ドイツ [55:43]/[63:22]/[54:41]

 スイスの現代音楽の作曲家アンドレア・ロレンツォ・スカルタッツィーニとマーラーの交響曲をカップリングしたシリーズ第3弾。
 スカルタッツィーニはスイスのバーゼル出身でルドルフ・ケルターボーンとヴォルフガング・リームに作曲を師事した。
 ザルツブルク・イースター音楽祭、ルツェルン音楽祭、ダルムシュタット夏期現代音楽講習会で作品が取り上げられているほか、ヨーロッパの多くの団体によって作品が演奏されている。
 リームの影響を受けた新表現主義とでも言うべき劇的な作品でマーラーの交響曲とのカップリングは非常に相性がよい。
 
 スカルタッツィーニの新作「オーメン」の終盤のクライマックスの一撃から間髪入れずマーラーの交響曲第6番が始まるようになっており、あたかも同じ作品もしくはスカルタッツィーニがマーラーの交響曲を引用したかのような編集になっている。
 なお第6番は通常の第2楽章と第3楽章が入れ替えて演奏しており、第2楽章があの美しい緩徐楽章となっている。
 ジモン・ガウデンツの指揮するマーラーは音楽の造形をくっきりと堅実に作り上げる一方、非常に激情的でドラマティック。
 21世紀の新しいマーラー像ここにあり、といった印象でマーラー・ファンは必聴。



旧譜
若武者サイモン・ガウデンツ
まるで往年のカンテッリかジュリーニを見る思い!
ジモン・ガウデンツ&イェナ・フィルのマーラー:交響曲全集
第1・2弾


 ODRCD 440
(2CD)
\4900→\4490
ジモン・ガウデンツ(指揮)&イェナ・フィル
 「マーラー:交響曲全集Vol.1」

 (1)スカラタッツィーニ(b.1971):魔力
 (2)マーラー:交響曲第4番 ト長調
 (3)スカラタッツィーニ:調和
 (4)マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
ジモン・ガウデンツ(指揮)
イェナ・フィルハーモニー
(2)リナ・ジョンソン(ソプラノ)

 メキメキと評価を上げているジモン・ガウデンツ&イェナ・フィルのマーラー:交響曲全集第1弾!

 録音 : (1)(2)2022年4月27-30日、(3)(4)2022年5月17-20日調和,交響曲第5番)、DDD、135'02

 ここ10年ほどで特に注目を浴びている指揮者、ジモン・ガウデンツが、音楽総監督を務めるイェナ・フィルハーモニーを指揮してマーラーの交響曲、それも第4番と第5番を一気に2枚でリリース。
 ジモン・ガウデンツは1974年、スイスのバーゼルの生まれ。2010年から2013年までデンマークのオーデンセ交響楽団の首席客演指揮者を務め、軽快で見通しの良い新鮮な音楽で評判を呼んだ。
 2018年にイェナ・フィルハーモニーの音楽総監督に就任し、この歴史ある町のオーケストラの水準を大いに高めている。
 ここでのマーラー2曲はどちらもガウデンツの力量が良く表れた名演。
 音楽は常に明快で重くなることがなく、しかし分析的になったり冷たさを感じさせたりすることもなく、あくまで風通し良く前に進む。力みなく響きが鳴るのでマーラーの大編成でももたれることなく、耳に心地よい。
 まだ40代のガウデンツ、これを聞けば今後が楽しみになること間違いない。
 各交響曲の前に収録されているアンドレア・ロレンツォ・スカルタッツィーニ(1971年生まれ)は、2018年からイェナ・フィルハーモニーのコンポーザー・イン・レジデンスを務めている。
 リナ・ジョンソンは近年メキメキと頭角を現しているソプラノ。ノルウェーのアウステヴォル生まれで、両親はノルウェー人と米国人。




 ODRCD 443
(3CD 2枚価格)
\4900→\4490
ジモン・ガウデンツ(指揮)/イェナ・フィル
 「マーラー:交響曲全集Vol.2」

 (1)スカルタッツィーニ(b.1971):トルソ
 (2)スカルタッツィーニ:墓碑銘
 (3)マーラー:交響曲第2番 ハ短調 「復活」
 (4)スカルタッツィーニ:精霊
 (5)マーラー:交響曲第3番 ニ短調
ジモン・ガウデンツ(指揮)
イェナ・フィルハーモニー
イェナ・フィルハーモニー・
 フィルハーモニー合唱団
(5)イェナ・フィルハーモニー児童合唱団
(3)ヤナ・バウマイスター(ソプラノ)
(3)エフェリン・クラーヘ(コントラルト)
(5)イダ・アルドリアン(コントラルト)
(3)(5)ベリット・ヴァルター(合唱指導)

 ガウデンツ&イェナ・フィルのマーラー:交響曲全集第2弾!

 録音 : (1)-(3)2019年5月23-26日、(3)(4)2019年11月5-8日、イェナ・フォルクスハウス、DDD、190'23

 第1弾のマーラーの交響曲第4番と第5番(ODRCD 440)が話題になったジモン・ガウデンツとイェナ・フィルハーモニーのマーラーの交響曲のシリーズ、第2弾は第2番「復活」と第3番の大編成2曲を3CDで発売。
 ジモン・ガウデンツは1974年、スイスのバーゼルの生まれ。2010年から2013年までデンマークのオーデンセ交響楽団の首席客演指揮者を務めて大いに評価を高めた。
 2018年にイェナ・フィルの音楽総監督に就任、こちらでもオーケストラの水準を大いに高めて大評判を得ている。
 その充実ぶりはこの録音を聞けば一目瞭然、歴史あるとはいえ11万人規模の中都市とは思えない緻密なアンサンブルと雄弁な音楽は見事、そのオーケストラを駆使してガウデンツは、明晰で柔らかく透明感に満ちて温かいマーラーを奏でている。ガウデンツのマーラーはまさに2020年代最先端のマーラーだろう。
 今回もイェナ・フィルのコンポーザー・イン・レジデンスを務めているアンドレア・ロレンツォ・スカルタッツィーニ(1971-)の作品をマーラーの交響曲の前に置いている。
 なお「精霊」は交響曲第3番に繋がる作られそのように演奏されている。

 
 

ODRCD 412
\2600
「ALTUS」~2つのギターで聴くモーツァルト、シューベルト、ハイドン
 モーツァルト:
  ピアノ・ソナタ第15番ハ長調KV.533/494(ヘ長調に移調編曲)
 シューベルト:ピアノのための小品第2番D.946
 ハイドン:アンダンテと変奏へ長調HobXVII:6
  (ギター編曲:ヴィンチェンツォ・ギュラ)
ババク・ババイエ(Gtr)
ヴィンチェンツォ・ギュラ(Gtr)

 録音:2020年10月6-8日、2021年2月26-28日、2022年10月13-14日 スタジオ・オドラデク [48:23]

 モーツァルトのピアノ・ソナタとシューベルト、ハイドンのピアノ作品を2つのギターで演奏するという極めてユニークな企画のディスク。
 編曲の見事さとあいまって、まるで最初から2つのギターのために書かれたと思われるほど自然で美しい音楽。
 ギタリストのババク・ババイエは1987年テヘラン出身、ヴィンチェンツォ・ギュラは1984年イタリア出身のともに若手。
 オドラデクの録音の美しさもあって楽しめる内容。モーツァルト、シューベルト、ハイドンにギター作品はないだけに新しい発見の連続。
 
 


ODRCD 422
(2CD)
\4900
「ライズ(上昇)」~革命的なロシアのチェロ音楽

 CD1)「ロシア革命後のチェロ音楽」

  アレクサンドル・ゲディケ(1877-1957):3つの小品(1919)
  ミハイル・スネシン(1883-1957):「3つの旋律」~
   プーシキンの「石の客」による性格的小品(1938-1939)
  アレクサンドル・グレチャニノフ(1864-1956):チェロ・ソナタ(1927)
  アラム・ハチャトゥリアン(1903-1978):2つの小品(1926-27)
  アレクサンドル・チェレプニン(1899-1977):チェロ・ソナタ(1924)

 CD2)「第2次世界大戦後のチェロ音楽」

  ミハイル・スネシン:主題と変奏(1953)
  アレクサンドル・チェレプニン:4つの歌と踊り(1953)
  ディミトリ・カバレフスキー(1904-1987):
   「ロンド~プロコフィエフの追憶に」(1965)
  ミエチスワフ・ヴァインベルク(1919-96):
   チェロ・ソナタ第2番(1958/59)
  ディミトリ・ショスタコーヴィチ(1906-75):
   バレエ組曲第2番より「2つの小品」(1951)(レフ・アトミャン編曲)
  ティホン・フレンニコフ(1913-2007):チェロ・ソナタ(1990)
リュボフ・ウリビシェワ(Vc)
ジェームズ・クライリング(Pf)

 録音:2022年4月6-13日スタジオ・オドラデク・ザ・スフィアース [74:55]/[79:16]

 ディスク1にロシア革命後の、ディスク2に第2次大戦後の作品を収め、時代がロシアの音楽にどう影響を与えたかをチェロとピアノのための作品でたどるユニークな企画のアルバム。
 ディスク1では19世紀ロマン派の影響が色濃く反映された作品が主流。
 ディスク2では二つの大戦後の作品だけにモダニズムの影響も見られるが、社会主義リアリズムの理念に基づいた明快な作品が中心となっている。
 フレンニコフ、スネシン、グレチャニノフなど普段作品を聴く機会の少ない作曲家の作品が収められているだけにロシア音楽ファンは必聴。
 
 

ODRCD 455
\2600
「比類なきリストVol.2」
 フランツ・リスト(1811-1886):
  死のチャルダッシュ/即興曲/ハンガリー狂詩曲第2番/
  葬送前奏曲と葬送行進曲/メフィスト・ポルカ/
  我らが主イエス・キリストの変容の祝日に/
  トッカータ/メフィスト・ワルツ第3番/
  ヘンデルの歌劇「アルミラ」よりサラバンドとシャコンヌ/
  チャイコフスキーの歌劇
   「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ/
   調性のないバガテル
マイケル・ケイコフ(Pf) 

 録音:2023年9月25日、10月30日ニューヨーク、スキルマン・ミュージック [59:11]

 前作ODRCD428に続く「比類なきリスト」の第2弾。前作ではロ短調のソナタを中核に「悲しみのゴンドラ」ほかの小品を収録していたが、今回はハンガリアー狂詩曲、メフィスト・ワルツなどの名曲のほか、オペラの旋律による幻想曲そして音楽史上、重要な「調性のないバガテル」を収録。
 前作同様、マイケル・ケイコフは超絶技巧のこれらの曲を極めて明快に一点の曇りも迷いもなく弾き切り見事。
 オドラデクの録音の優秀さも相まっておびただしい音符の一粒一粒がクリスタルのように輝いて美しい。
 




<映像>

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C MAJOR(映像)



81 1304
(Blu-ray)
\5400→\4990
2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ
 ティーレマン指揮、ウィーン・フィル
  ブラームス:ドイツ・レクイエム op.45
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
エルザ・ドライシヒ(ソプラノ)
ミヒャエル・フォレ(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
 (合唱指揮:ヨハネス・プリンツ)
KKC 9882
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6700


81 1208
(DVD)
\4500→\4190
KKC 9883
(DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\5000

 2023年ザルツブルク音楽祭ライヴ、ティーレマン指揮、ウィーン・フィルによるブラームスの『ドイツ・レクイエム』

 映像監督:レオポルド・クネッツェル
 収録:2023年7月、ザルツブルク祝祭劇場(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i 16:9 FullHD /音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1/リージョン:All/BD25/原語:ドイツ語/字幕:独英仏西韓日/77分
 (DVD)画面:NTSC 16:9/音声:PCM ステレオ、DTS5./リージョン:All/DVD9/原語:ドイツ語/字幕:独英仏西韓日/77分

 2023年ザルツブルク音楽祭のティーレマン指揮、ウィーン・フィルによるブラームスの『ドイツ・レクイエム』の映像がリリースされます。
 声楽付きの作品を得意 とするティーレマンですが、彼の特徴であるドイツの伝統を感じさせる重厚で濃厚な音楽作りが、作品の持つ響きと見事に合い、圧倒的な印象を残す演奏となっ ています。
 バッハの『ロ短調ミサ曲』やベートーヴェンの『ミサ・ソレムニス』とも共通する、宗教の枠組みを超えた、人類の"祈り"を描いたブラームスの最高傑作『ドイツ・ レクイエム』。
 
 ブラームスがレクイエムの作曲に取り掛かった動機は、恩人ロベルト・シューマンの死にあると言われています。
 その数年後には最愛の母の死を経 験し、作曲はいっきに進み、部分的な初演を経て1869年2月18日に全曲初演が行われています。
 通常、死者のためのミサ曲「レクイエム」は、カトリック教会に おけるミサの典礼文となるのでラテン語です。
 しかし、プロテスタントのルター派信徒であったブラームスは、ルター聖書のドイツ語版から選んだ文言を歌詞とし て使用しました。
 ですので『ドイツ・レクイエム』は典礼音楽ではありませんが、敬虔なプロテスタント教徒であったブラームス自身の深い信仰が表れた曲であると いえるでしょう。
 
 本公演にはソリストとして、2020年のザルツブルク音楽祭で《コジ・ファン・ドゥッテ》でフィオルディリージを好演したエルザ・ドライシヒ、そして存在感のある迫 力の歌声をもつミヒャエル・フォレの二人が登場。
 また初演の2年前の1867年12月に最初の3つの楽章を演奏したウィーン楽友協会合唱団による演奏という点も 注目されます。
 
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81 0904
(Blu-ray)
\5500→\5090
ラファエル・ピションのウィーン・フィル・デビュー公演、
 2023年ザルツブルク音楽祭での《フィガロの結婚》

  モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》
ラファエル・ピション(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団
 (合唱指揮:
  イェルン・ヒンネルク・アンドレーゼン)
アンドレ・シュエン
 (アルマヴィーヴァ伯爵/ バリトン)
アドリアナ・ゴンザレス
 (アルマヴィーヴァ伯爵夫人/ソプラノ)
サビーヌ・ドゥヴィエル(スザンナ/ソプラノ)
クシシュトフ・ボンチク(フィガロ/ バス)
レア・デサンドレ(ケルビーノ/ソプラノ)
クリスティナ・ハマーストレム
 (マルチェリーナ/メゾソプラノ)
ペーター・カールマン
 (ドン・バルトロ/ バス)
マニュエル・ギュンター
 (ドン・バジーリオ/テノール)
アンドルー・モーステイン
 (ドン・クルツィオ/テノール)
セラフィナ・スターク
 (バルバリーナ/ソプラノ)
ラファウ・パウヌク(アントニオ/ バス)
KKC 9884
(Blu-ray)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6700


81 0808
(2DVD)
\5500→\5090
KKC 9885/6
(2DVD)
(国内仕様盤・日本語解説付)
\6700

 ラファエル・ピションのウィーン・フィル・デビュー公演、2023年ザルツブルク音楽祭での《フィガロの結婚》、気鋭のマルティン・クシェイによる新演出、シュエン、ドゥヴィエル、デザンドレ、ゴンザレス、若手歌手陣の歌声にも注目!

 演出:マルティン・クシェイ/舞台美術:ライムント・オルフェオ・フォークト/衣裳:アラン・フラニテイ/
 照明:フリードリヒ・ロム/ドラマトゥルク:オラフ・A・シュミット/映像監督:フランソワ=ルネ・マルタン

 収録:2023年7月、モーツァルト劇場, ザルツブルク音楽祭(ライヴ)
 (Blu-ray)画面:1080i,16:9/音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.1/リージョン:All/BD50/原語:イタリア語/字幕:英独仏伊西韓日/178分
 (2DVD)画面:NTSC,16:9/音声:PCM ステレオ、DTS5.1/リージョン:All/DVD9/原語:イタリア語/字幕:英独仏伊西韓日/178分

 若手気鋭古楽指揮者、ラファエル・ピションが指揮者としてウィーン・フィル・デビューを飾った2023年ザルツブルク音楽祭の映像がリリースされます。
 演目は、 オーストリア出身のブルク劇場などで演劇の演出手掛けてきた気鋭のマルティン・クシェイによる新演出《フィガロの結婚》です。
 「ダ・ポンテ3部作」の最初の作 品《フィガロの結婚》。舞台は19世紀、スペインはセヴィリアのアルマヴィーヴァ伯爵邸で働くフィガロと恋人のスザンナがめでたく結ばれようとする結婚式当日 の一日に起きる騒動を描いた喜劇です。
 登場人物が多く複雑な人間関係が描かれていますが、巧みなドラマ展開に引き込まれてしまうのは、優れた台本作家ダ・ポ ンテによる台本と、登場人物の心情を生き生きと描いたモーツァルトの素晴らしい音楽と言えるでしょう。
 世界中で上演される愛と嫉妬の名作劇を、鬼才クシェイ は拳銃での争いが繰り広げられるマフィアの世界の中で描いています。

 また"オリジナルサウンドの専門家"(Der Tagesspiegel)と評されるラファエル・ピションは、この上演がウィーン・フィル・デビューとなりましたが、その完成 度の高い音楽性は広く絶賛されています。
 
 「クシェイの演出は音楽的であり、ピションの指揮は演劇的である。両者の協働は通常では考えられない高いレベルで最 大の効果を発揮している。細部に至るまで入念に考え抜かれ、その相乗効果には息をのむ。」(フィナンシャル・タイムズ)
 
 「この演目が、これほど均質なアンサン ブルと、これほど優れた舞台で、これほど正確なモーツァルトの音色で演奏されることは滅多にないだろう」(Frankfurter Rundschau)
 
 歌手陣もフランスの歌姫サビーヌ・ドゥヴィエル、バロック・メゾの歌姫レア・デザンドレ、グアテマラ出身のアドリアナ・ゴンザレス、など若手を多く起用しており、特にアルマヴィーヴァ伯爵を歌うバリトン歌手のアンドレ・シュエンは「完璧なまでに素晴らしい歌声」(Hamburger Abendblatt)と絶賛されています。
 


<LP>


CANTALOUPE MUSIC(LP)


CA21192LP
(2LP)
\6900
Songs and Symphoniques - ムーンドッグの音楽
 【Side A】
  1. Theme/2. Be a Hobo/
  3. High on a Rocky Ledge/4. Caribea
 【Side B】
  5. Why Spend a Dark Night with You?
  6. Enough About Human Rights
  7. I'm This, I'm That
  8. Speak of Heaven
   (arr. Ghost Train Orchestra for string quartet)
 【Side C】
  9. The Viking of 6th Avenue/10. Down is Up/
  11. Coffee Beans/12. Behold
 【Side D】
  13. Choo Choo Lullaby/14. Fog on the Hudson/
  15. See the Mighty Tree/16. Bumbo/17. All is Loneliness
ゴースト・トレイン・オーケストラ
クロノス・クァルテット

 「ムーンドッグ」とはマンハッタンの路上で暮らし、ユニークな角付きの兜と衣装で「6番街のヴァイキング」として知られた盲目の作曲家ルイス・トーマス・ハーディ ン(1916-1999)のこと。
 その美しく心に残る印象的な音楽はフィリップ・グラスやスティーヴ・ライヒにインスピレーションを与え、彼のことを「ミニマリズムのゴッド ファーザー」と呼ぶ人もいます。
 ブルックリンを拠点とするゴースト・トレイン・オーケストラと伝説的なクロノス・カルテットとのコラボレーションとして発案されたこの プロジェクトは、マリッサ・ナドラー、ジョーン・ワッサー(別名ポリス・ウーマン)、ジャービス・コッカーらが多数のアーティストが参加し、ムーンドッグの音楽を現代に よみがえらせています。

 ※ 既発盤CL21192(CD)と同内容
 

















7/23(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

EURO ARTS(CD)



20 69967
(CD)
\4500
※Blu-ray同時発売
「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5作の公開記念公演
 レイダース・オブ・ザ・シンフォニー

  1. The Raiders March (John Williams)
  2. Indiana Jones and the Raiders of the Lost Ark:
   Marion's Theme (John Williams)
  3. Indiana Jones and the Last Crusade:
   Scherzo for Motorcycle and Orchestra (John Williams)
  4. Indiana Jones and the Temple of Doom: Anything Goes (Cole Porter)
  5. The Adventures of Indiana Jones (John Williams)
  6. Indiana Jones and the Crystal Skull:
   Irina's Theme (John Williams)
  7. Indiana Jones and the Crystal Skull:
   A Whirl Through Academe (John Williams)
  8. The Mummy: Imhotep (Jerry Goldsmith)
  9. The Adventures of Tin Tin: Air de Bijoux (Charles Gounod)
  10. The Adventures of Tin Tin:
   Main Theme (Ray Parker, Tom Szczesniak)
  11. The Adventures of Tin Tin: The Duel (John Williams)
  12. Tomb Raider: Pandora's Box (Alan Silvestri)
  13. Angels and Demons: 503 (Hans Zimmer)
  14. Uncharted III: Uncharted Suite:
   As above so below - Nate's Theme 3.0 (Greg Edmonson)
  15. Jumanji: The Jumanji Overture (Henry Jackman)
  16. The Goonies: Fratelli Chase (Dave Grusin)
  17. Sahara: Iron Clad (Clint Mansell)
  18. King Kong: Main Theme (Max Steiner)
デンマーク国立交響楽団
クリスティアン・シューマン
 (指揮)
デンマーク国立合唱団
クリスティーナ・オストラン
 (ヴァイオリン)
ベアーテ・モーダ(ソプラノ)

 アドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」、シリーズの第5作の公開を記念公演ライヴ、『レイダース・オブ・ザ・シンフォニー』

 (CD)67'35

 デンマーク国立交響楽団による大好評のシリーズ。
 第1 弾のゲーム・ミュージックの祭典「Gaming in Symphony」(KKC-9442)にはじまり、SF 映画の名 作音楽集「GALAXYMPHONY」(20-65214)、ファンタジー映画やドラマの音楽を取り上げた「FANTASYMPHONY」(20-65194)、スパイ映画音楽を集 めた「Agents are Forever」(20-67774)、ハリウッド黄金期のモノクロ映画の名曲を集めた「Divas & Diamonds」(20-65997)、サスペンス、スリラー、 ミステリーなど恐怖映画の音楽を集めた「GALAXYMPHONY2」(20-68714)、ハリウッドのレッド・カーペットを彩った名作映画の音楽「ハリウッド・ガラ」 (20-69224)、そして世界が注目する挾間美帆が指揮したデンマーク・ラジオ・ビッグ・バンド& デンマーク国立交響楽団による「ホテル・バビロン」(20- 69914)など若い世代を中心に絶大な人気を誇っています。

 今回は、「レイダース・オブ・ザ・シンフォニー」と題し、アドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5 作の公開を記念して行われたライヴ録音です。
 1981年に1作目の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』が公開され、世界中の老若男女に愛される冒険映画です。
 聖杯、聖櫃、シバ神が作った「サ ンカラ・ストーン」、水晶の頭蓋骨、謎めいた「運命のダイヤル」など、インディ・ジョーンズが追いかけた歴史的遺物を音楽でともに追いかける構成です。
 また「ザ・ マミー」「天使と悪魔」「タンタンの冒険」「アラビアのロレンス」など世界で人気のアドベンチャー映画音楽が続々と登場する盛りだくさんの内容となっています。



 




PENTATONE


PTC 5187229
\2800
『アラウンド・ガーシュウィン』 リシャール・ガリアーノ(アコーディオン、メロウトーン)
 (1)ガーシュウィン:Rhapsody in Blue(ラプソディ・イン・ブルー)*
 (2)ガリアーノ:On the train
 (3)ガーシュウィン:Oh, lady be good(! おおレディよ、やさしくしておくれ!)*
 (4)ラフマニノフ:幻想的小品集 Op.3より第2曲 前奏曲 嬰ハ短調「鐘」*
 (5)ガリアーノ:Temporale
 (6) サティ:グノシエンヌ第4 番「レント」*
 (7)ガーシュウィン:Summertime(サマータイム)*
 (8)ドビュッシー:子供の領分 L.113より第1曲「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」*
 (9)ガリアーノ:Brouillards―ガーシュウィン:A Foggy Day(霧の日)*
 (10)ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ M.19*
 (11)ガーシュウィン:But not for me(バット・ノット・フォー・ミー)*
 (12) サティ:ジムノペディ第1番*
 (13)ガーシュウィン:The Man I Love(私の愛する男)*
 (14)ガーシュウィン:I loves You Porgy(愛するポーギー)*―フォーレ:夢のあとに*
 
 *=リシャール・ガリアーノによるアコーディオン編曲
 

 注目盤!鬼才アコーディオン奏者リシャール・ガリアーノ、PENTATONEレーベル初登場!ガーシュウィンへのオマージュ『アラウンド・ガーシュウィン』をリリース!

 セッション録音:2023年9月&2024年1月/ストゥディオ・ラ・ムニュイズリー、ノアジー=ル=セック(フランス)/DDD、ディジパック仕様、57'44
 楽器 アコーディオン:Thierry Benetoux製作 メロウトーン:Philippe Tchumak製作

 鬼才アコーディオン奏者リシャール・ガリアーノ、PENTATONEレーベル初登場!!
 ジャンルの垣根を越え、あらゆる音楽を奏でてきた名手の2024年注目の新譜は、ジョージ・ガーシュウィン(1898~1937)へのオマージュ・アルバム『アラウンド・ガーシュウィン』。

 ガーシュウィンの音楽とドビュッシー、ラフマニノフ、サティ、ラヴェル、フォーレといった20世紀初頭の作曲家の作品、そしてガリアーノの新曲を織り交ぜたガリ アーノならではの秀逸な選曲。
 「ラプソディ・イン・ブルー」、「サマータイム」、「愛するポーギー」などガーシュウィンの名曲ナンバーはもちろんのこと、フィギュア スケートでもおなじみとなったラフマニノフの前奏曲「鐘」、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」など、クラシックの名曲をガリアーノの類い稀な編曲・演奏 でお届け。
 ガーシュウィンとその先へと向かう「音の旅」に誘います。

 ※日本語帯はつきません。

 
 




CORO



COR16207
\2800
スタンフォード没後100周年記念!
 ザ・シックスティーンが歌う世俗合唱作品集!
スタンフォード:パートソング、牧歌&民謡集

 6つのアイルランド民謡 Op.78
 8つのパートソング Op.127
 6つのエリザベス朝の牧歌(第1セット) Op.49
 9つのアイルランド民謡
 ボーナス・トラック ~
  エメルのククランとの別れ(ロンドンデリーの歌)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
ザ・シックスティーン

 ☆英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーン!
 ☆スタンフォード没後100周年記念盤!
 ☆多数の世界初録音を含む、パートソング、牧歌&民謡集!

 1979年にハリー・クリストファーズが設立し、それ以来世界最高クラスの合唱団として活動し続けている英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーン。
 2024年に没後100周年記念を迎えるイギリス系アイルランド人作曲家、チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924)のアニヴァーサリー・リリースは、多数の世界初録音作品を含む、パートソング(合唱)、パストラル(牧歌)、フォークソング(民謡)集。
 70歳を超えたハリー・クリストファーズは「人生の大半を宗教音楽の演奏と録音に費やしてきた」と言いますが、2023年には世俗音楽だけをテーマとしたアルバム「セイレーンの歌(イギリスのパートソング集)」(COR16198)をリリースし、英グラモフォン誌では『エディターズ・チョイス』に選ばれ、「これほど美しく歌われたイギリスのアカペラ音楽のアルバムを見つけるには、かなり遠くまで行かなければならないだろう。」と絶賛されました。
 「セイレーンの歌」には、スタンフォードのもっとも有名な合唱作品の1つ「青い鳥」を含む「8つのパートソング Op.119」が収録されていましたが、今回のアルバムではそこから更に拡張し、アイルランド民謡協会の設立に非常に熱心であったというスタンフォードの民謡や牧歌、パートソングの美しく情熱的な合唱作品を、ザ・シックスティーンの豊かな歌声でお贈りします。

 ※録音:2024年3月5日-7日、オール・ハロウズ教会(ロンドン)

 
 




INDESENS CALLIOPE RECORDS



XIC054
(国内仕様盤・日本語解説付)
\3300
フランス放送フィルのコンマス、パク・ジユン
フォーレ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集

 フォーレ:
  ヴァイオリン・ソナタ第1番イ長調 Op.13
  ロマンス Op.28
  初見視奏曲
  アンダンテ Op.75
  ヴァイオリン・ソナタ第2番ホ短調 Op.16
  子守歌 Op.16
パク・ジユン(ヴァイオリン)
ローラン・ヴァグシャル(ピアノ)
IC054
\2700

 フォーレ没後100周年プロジェクト!フランス放送フィルのコンマス、パク・ジユン!

 ☆フランス放送フィルのコンマスが弾く、フォーレのヴァイオリン作品全集!ピアノはフランス音楽のスペシャリスト、ローラン・ヴァグシャル!
 ☆Indesens Calliopeが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト!

 フランスのIndesens Calliope Recordsが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト!
 フランス音楽の名盤を次々と生み出し、メディアからも絶賛されているピアニスト、ローラン・ヴァグシャルと、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるパク・ジユンのタッグによるヴァイオリン作品全集が登場。
 ガブリエル・フォーレは、フランス室内楽復興の立役者であり、大胆で表現力豊かな作品は多くの作曲家に影響を与えました。
 彼のソナタ第1番は革新的で、多くの批評家たちから絶賛され、戦時下に書かれたソナタ第2番は、フォーレの持つ創造的才能と様式の進化を証明しています。
 本アルバムを通して、フランスの偉大な作曲家による感情的な深みと和声の豊かさを改めて聴衆に伝えます。

 フランス音楽の解釈に情熱を注ぎ、忘れられた作曲家の熱心な擁護者でもあるローラン・ヴァグシャルは、これまでにサン=サーンス、フォーレ、フランク、ショーソン、ドビュッシー、さらにはマニャール、デュカス、ピエルネ、カプレ、ゴーベール、フローラン・シュミット、ヴィエルヌ、モーリス・エマニュエル、ジャン・クラ、フランセなどの録音(室内楽やピアノ曲)を残しており、彼のディスコグラフィはDiapason, Classica, Gramophone, The Guardianといったメディアから絶賛されています。

 1985年、韓国出身のパク・ジユンは、2018年からはフランス放送フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターを務めるなど、韓国を代表するヴァイオリニストの一人として国際的に活躍。
 パリ国立高等音楽院でロラン・ドガレイユ、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院でイゴール・オジム、ジャン=ジャック・カントロフ、イタマール・ゴランに師事し、これまでに2004年のティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクール第1位をはじめ、2005年のロン=ティボー国際コンクール第4位、2009年のエリザベート王妃国際音楽コンクールでは、ファイナリストに選ばれるなど、輝かしい実績を誇っています。

 ※録音:2023年12月、スタジオ・ド・ムードン(フランス)
 




LE VELE


LV111
\2800
マッテイ伯爵の錬金術
 Alvar Aalto/Ukraine One/The Griphon Of Pisa/
 The Emperor And The Forests/
 Valzer Per L'Antico Mulino/Variation - 1/
 Variation - 2/...To Those We Left Behind/
 La Belle Et La Mouche/Alchimia
ジェフ・ウェストリー(ピアノ)
ロビー・ラカトシュ(ヴァイオリン)
ニコラ・セガッタ(チェロ)
ウー・ミン3(台詞)

 ロマ音楽の名人、ロビー・ラカトシュ参加!トリオで生み出すフリー・インプロ!

 ロマ(ジプシー)音楽の伝説的な名門一族、ラカトシュ家出身の名ヴァイオリニスト、ロビー・ラカトシュと、イギリスの音楽家&プロデューサーのジェフ・ウェストリー、イタリアのコンポーザー=チェリスト、ニコラ・セガッタがコラボレーション。
 目もくらむような超絶技巧でも知られるラカトシュですが、今作はそれとは一味違ったトリオによる即興を聴かせてくれます。
 既存の音楽に即興を合わせるのではなく、話し合いもせずに何もないところからただ演奏を始め、音楽が止まったように見えたら終了。
 録り直しや修正、編集も一切行っていないという、正真正銘のフリー・インプロヴィゼーションです。

 ※録音:2023年7月25日-29日、スパエザッジ・フェスティヴァル(グリッツァーナ・モランディ、イタリア)
 




PERFECT NOISE



PN2402
\2800
音楽よ、なぜ沈黙しているのか?
 1514年1月にフランス王妃として亡くなったアンヌ・ド・ブルターニュを悼む曲

 コスタンツォ・フェスタ:Quis dabit oculis/
 不詳:Redeuntes in mi/
 ハインリヒ・イザーク:Fortuna desperata/
 レオンハルト・パミンガー:Ach Gott straf mich nit im Zoen/
 イザーク:Hor an mein Klag/
 ハンス・コッター:Praeambulum in fa/
 ルートヴィヒ・ゼンフル:Was wird es doch des Wunders noch/
 ヘンリー8世:Tandernaken/
 パウル・ホフハイマー:Ade mit Leid/
 G.バンショワ:Dueil angoisseux/J.モリネ:Tart Ara/
 ゼンフル:Ach Elslein/ホフハイマー:Tandernack/
 イザーク:Le serviteur/デュファイ:Franc cuer gentil/
 ホフハイマー:Herzliebstes Bild/
 不詳:Ma doulce amour/イザーク:O venus bant/
 カスパー・オトマイアー:In silentio et spe
シュテファン・シュタイネマン(カウンターテナー)
アイリス・リヒティンガー(ルネサンス・リコーダー)
タベア・シュヴァルツ(ルネサンス・ヴィオラ・ダ・ガンバ)
ヴィンセント・キビルディス(ルネサンス・ハープ)
ミヒャエル・エーベルト(クラヴィツィテリウム)

 沈黙から生まれる音楽表現とは?

 「音楽よ、なぜ沈黙しているのか?」と歌われるコスタンツォ・フェスタのモテットは、この問いかけの直後4つの声部すべてが休止し、曲の冒頭以来初めての全体的な沈黙に包まれます。この沈黙の理由は何でしょうか。
 1514年1月にフランス王妃として亡くなったアンヌ・ド・ブルターニュを悼む曲として作曲されたこの作品は、テキストの中でその悲しみや泣き声、嘆き声に表現されていますが、コスタンツォ・フェスタは沈黙を使うことによって感情の落ち込みと共に統治者の不在を表現したのです。

 演奏者のアイリス・リヒティンガーは古楽界のスペシャリストであり、リコーダー以外にも声楽、さらにピアニストとしても活躍しています。

 ※録音:2021年9月28日-30日
 
 

PN2307
\2800
マイケル・エジャートン:ピアノ作品集
 ツグミ/ノイズ/ピアノ・ソナタ第1番
モーリッツ・エルンスト(ピアノ)

 アメリカの現代作曲家マイケル・エジャートンのピアノ作品集。
 エジャートンはヨーロッパの前衛音楽、アメリカの実験音楽、ワールドミュージックなどの多様な影響を受けています。
 彼の作品を世界初録音するのは、現代音楽の演奏に定評のあるモーリッツ・エルンストです。

 ※録音:2021年8月2日-6日
 
 

PN2404
\2800
Danzas ~ 禁忌から勝利へ
 Violatango/Ciaccona & Chaconne/
 Collage 'Chaconne a l´argentine'/Volta/
 Sarabande/Collage 'Lockriollo'/Sarabande/
 Lascia ch´io pianga/Folia di Spagna/Oblivion/
 Dance Scene from Don Giovanni/Folias criollas/
 Fandango/Amorosofrom Sonata 1 for recorder and b.c./
 El Amanecer/Collage 'Amanoroso'/La Cumparsita
アンサンブル・ラ・ニンフェア

 アンサンブル・ラ・ニンフェア結成15周年記念アルバムが登場!
 タンゴとシャコンヌ、サラバンドとワルツの融合という本来交じり合わないジャンルを合わせた斬新なこのアルバムは、モンテヴェルディからモーツァルト、そしてヘンデルからピアソラまでといった多岐に渡る作曲家の作品を取り上げています。
 ラテン・アメリカから渡ってきた独特なダンスのリズムは一時期ヨーロッパを席巻しました。
 アンサンブル・ラ・ニンフェアによるこの「クロスオーヴァー・プロジェクト」では、歴史的なダンスが突然タンゴに変わり、タンゴがバロックのドレスを着て姿を現すといったような特別な体験をもたらします。
 




SIGNUM



SIGCD872
(3CD)
特別価格
\5200
BBCミュージック・マガジン賞受賞、カリドル弦楽四重奏団
ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲集

 弦楽四重奏曲第7番弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 Op.59-1「ラズモフスキー第1番」
 弦楽四重奏曲第8番 ホ短調 Op.59-2 「ラズモフスキー第2番」
 弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 Op.59-3「ラズモフスキー第3番」
 弦楽四重奏第10番 変ホ長調 Op.74「ハープ」
 弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 Op.95「セリオーソ」
カリドル弦楽四重奏団

 BBCミュージック・マガジン賞受賞のカリドル弦楽四重奏団によるベートーヴェン!

 ☆カリドル弦楽四重奏団、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲作品集の第2弾!
 ☆第1弾は2024年BBCミュージック・マガジン賞で室内楽部門賞を受賞!

 カリドル弦楽四重奏団による、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第2弾が登場。
 第1弾となった後期弦楽四重奏曲集(SIGCD733)は、2024年BBCミュージック・マガジン賞で室内楽部門賞を受賞、ロサンゼルス・タイムズ紙には「(その演奏は)衝撃的に深い」などと非常に高い評価を得ました。
 今回の中期弦楽四重奏曲集でも、アルバン・ベルク四重奏団、エマーソン弦楽四重奏団、グァルネリ弦楽四重奏団といった名弦楽四重奏団の解釈から影響を受けながらも、現在の美学、研究に基づいた独自の解釈で演奏しています。

 ニューヨークで活動するカリドル弦楽四重奏団は、2016年に10万ドルという超高額賞金(室内楽では世界最高額)で知られるM-Prize国際室内楽コンクールで優勝し、国際的なキャリアをスタート。
 ボレッティ・ブイトーニ財団賞を獲得した最初の北米のアンサンブルとなり、BBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティストにも選ばれるなど世界から注目を浴び、2018年には優れた若手演奏家に贈られるエイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラントも受賞しています。

 録音:2021年-2022年、ゴア・リサイタル・ホール(アメリカ)

 
 
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SIGCD911
\2700→\2490
2015年リーズ国際コンクール優勝の才女、アンナ・ツィブレヴァ
ドビュッシー:前奏曲全集

 前奏曲集第1集
  〔デルフィの舞姫/帆/野を渡る風/
   音と香りは夕暮れの大気に漂う/アナカプリの丘/
   雪の上の足跡/西風の見たもの/
   亜麻色の髪の乙女/とだえたセレナード/
   沈める寺/パックの踊り/ミンストレル〕
 前奏曲集第2集
  〔霧/枯葉/ヴィーノの門/妖精は良い踊り子/
   ヒースの茂る荒れ/風変わりなラヴィーヌ将軍/
   月の光がふりそそぐテラス/オンディーヌ/
   ピックウィック卿/カノープ/交代する3度/花火〕
アンナ・ツィブレヴァ(ピアノ)

 アンナ・ツィブレヴァSIGNUM第2弾!ドビュッシーの「前奏曲」全集!

 ☆2015年リーズ国際コンクール優勝の才女、アンナ・ツィブレヴァ!
 ☆Signum第2弾はドビュッシーの「前奏曲」全集!

 2012年浜松国際ピアノ・コンクール第4位、2013年エミール・ギレリス記念国際ピアノ・コンクール(オデッサ)優勝、2014年高松国際ピアノ・コンクール第4位と着実にキャリアを重ね、2015年ついに世界最高峰のピアノ・コンクールの1つ、リーズ国際ピアノ・コンクールで優勝を果たしたロシアの女流ピアニスト、アンナ・ツィブレヴァ(ツィブラエワ)。
 1990年にロシア(ジョージア国境に面したカラチャイ・チェルケス共和国の小さな町)に生まれ育ち、ボルゴドンスクのショスタコーヴィチ音楽学校を卒業後、モスクワ音楽院、バーゼル音楽院で研鑽を積み、2015年のリーズ・コンクール優勝後は国際的な注目を集め、Champs Hill Recordsから、デビュー・ソロ・アルバム「ファンタージエン」(CHRCD131)をリリース。2021年にはSignum Classicsから「ブラームス:ピアノ協奏曲第2番」(SIGCD674)を発売し、高い評価を得ました。

 Signum第2弾となるニュー・アルバムでは、ドビュッシーのソロ・ピアノのための「24の前奏曲」全曲録音を実現。
 5歳の頃に母が弾いた「亜麻色の髪の乙女」にすっかり魅了され、「生涯の恋に落ちた」というツィブレヴァ。
 しかしドビュッシーへの道は必ずしも平坦なものではなく、風、光、船の信号、水しぶき、オンディーヌの歌声をピアノでどのように表現するのか、書かれた楽譜をどのように解釈すれば良いのか、長い葛藤と研究や愛する教師たち(リュドミラ・ロシュチナ、クラウディオ・マルティネスら)のおかげで、魔法のようなドビュッシーの音楽を表現できるようになりました。

 ※録音:2022年4月15日-17日、イギリス
 ※使用ピアノ:Yamaha CFX

 「卓越したピアニズムと知的な音楽性」(グラモフォン誌)
 「稀有な才能を持つピアニスト。1972年のマレイ・ペライアの優勝以来、リーズでこのような音楽的落ち着きと器量を備えた優勝者はいない」(インターナショナル・ピアノ・マガジン誌)

 


アンナ・ツィブレヴァ
前作、ブラームス:ピアノ協奏曲第2番




 SIGCD674
\2700→\2490
リーズ国際ピアノ・コンクール2015優勝!
 アンナ・ツィブレヴァ
  ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

 ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83*
 カプリッチョ 嬰ヘ短調 Op.76-1
 間奏曲 変ホ長調 Op.117-1
 カプリッチョ ロ短調 Op.76-2
 間奏曲 イ長調 Op.118-2
 カプリッチョ ハ長調 Op.76-8

アンナ・ツィブレヴァ(ピアノ)
ルート・ラインハルト(指揮)*
ベルリン・ドイツ交響楽団*


 リーズ国際ピアノ・コンクール2015優勝!アンナ・ツィブレヴァが弾くブラームス!

 ☆2015年リーズ国際コンクール優勝の才女、アンナ・ツィブレヴァ!
 ☆期待のコンチェルト・レコーディングは、堂々のブラームス第2番!
 ☆リーズで見事優勝を勝ち取った時のファイナルで演奏した曲です!

 2012年浜松国際ピアノ・コンクール第4位、2013年エミール・ギレリス記念国際ピアノ・コンクール(オデッサ)優勝、2014年高松国際ピアノ・コンクール第4位と着実にキャリアを重ね、2015年ついに世界最高峰のピアノ・コンクールの1つ、リーズ国際ピアノ・コンクールで優勝を果たしたロシアの女流ピアニスト、アンナ・ツィブレヴァ(ツィブラエワ)。
 1990年にロシア(ジョージア国境に面したカラチャイ・チェルケス共和国の小さな町)に生まれ育ち、ボルゴドンスクのショスタコーヴィチ音楽学校を卒業後、モスクワ音楽院、バーゼル音楽院で研鑽を積み、2015年のリーズ・コンクール優勝後は国際的な注目を集め、Champs Hill Recordsから、デビュー・ソロ・アルバム「ファンタージエン」(CHRCD131)をリリース。
 待望のセカンド・アルバムであり、初のコンチェルト・レコーディングとなるこのアルバムは、ブラームス成熟期の傑作であり屈指の難曲としてそびえ立つピアノ協奏曲第2番を中心に、ブラームスの円熟した小品を収録。
 
 「ピアノ協奏曲第2番」は、リーズ国際ピアノ・コンクールのファイナルでマーク・エルダー&ハレ管弦楽団と共演し見事優勝を勝ち取った曲であり、その鮮やかな技巧と表現力にご期待ください!
 指揮はロサンゼルス・フィルのドゥダメル・フェロー、ダラス交響楽団のアシスタント・コンダクターなどを務めたドイツの若き女流指揮者、ルート・ラインハルトです。

 ※録音:2020年1月8日?9日、ベルリン・ラジオハウス・ゼンデザール

 

 



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RICERCAR



RIC462
\3100→\2890
2023年ブルージュ国際古楽コンクールの覇者、マチェイ・スクシェチュコフスキ
リアル・ジョン・ブル ~ジョン・ブル:
 ヴァージナル作品集(日本語解説付き)

  ジョン・ブル(1562/63-1628):
   1. キャロル 御子がわれらに生まれたもう/
   2. ラムリー卿のパヴァン/3. ラムリー卿のガイヤルド/
   4. ブランズウィック公のアルマン/
   5. ブランズウィック公爵夫人のトイ/6. ブル博士自身/
   7. プレリュード (MB 30)/8. ファンタジア (MB 1)/
   9. イン・ノミネ (V)/10. イン・ノミネ (IX)/
   11. 半音階的パヴァン/12. 半音階的ガイヤルド/
   13. ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ (I)/
   14. ブル博士のおや15. 感傷的なパヴァン/すみなさい/
   16. 感傷的なガイヤルド/17. ファンタジア (MB 15)/
   18. パヴァン「聖トーマスよ、目覚めよ!」/
   19. ガイヤルド「聖トーマスよ、目覚めよ!」/
   20. 世の救い主 (II)
マチェイ・スクシェチュコフスキ(ヴァージナル)
母子ヴァージナル(ダブル・ヴァージナル)‛&
 3、6、10、19、20
  ヨハネス・ルッカース1623年製作楽器に基づく
   アンドレアス&ヤコブ・シルストレム
    製作の再現楽器
同 子ヴァージナルのみ‛&1、5
同 母ヴァージナルのみ‛&2、4、17、18
イギリス式ヴァージナル‛&
 7、8、9、11、12、13、14、15、16
  作者不明の1550頃-1644年頃製作楽器に基づく
   パリのジャン=フランソワ・ブラン
    2018年製作の再現楽器
NYCX 10488
(国内仕様盤・日本語解説付)
\3300

 録音: 2024年2月 スタジオ・ダダ、ブリュッセル
 ※国内仕様盤日本語解説‛& 佐々木 勉

 【2023年ブルージュ国際古楽コンクールの覇者、マチェイ・スクシェチュコフスキCDデビュー!】
 2001年ポーランド生まれの若き俊英マチェイ・スクシェチュコフスキ。
 2023年のブルージュ国際コンクールで優勝を果たして世界中の注目を浴び、2024年3月から4月にかけては来日公演も既に成功させています。
 RICERCARレーベルからリリースされる彼の初めてのアルバムは、英国の作曲家ジョン・ブルの作品集。
 使用されているのはイギリス式アクションのヴァージナルのほか、アントウェルペンのヨハネス・ルッカースによる母子ヴァージナル(Moeder & Kind Virginal)という珍しい楽器を再現したもの。
 この母子ヴァージナルとは鍵盤横からもう1つ小さなヴァージナルが出てくるというもので、この2つを別々に奏でるほか、重ねることで上下を連動させる演奏も可能という作りになっています。
 英国で音楽家、楽器製作者として名を挙げたものの、道徳性に欠ける行動があだとなってネーデルラントへ出国、後半生をアントウェルペンで暮らしたと伝わるブルの作品を、2つの国の特徴的な楽器を用いて色鮮やかに描いたアルバムです。

 
 



<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>

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INDESENS CALLIOPE RECORDS



IC053
\2700→\2490
フォーレ大賞受賞した
 フランスのバリトン歌手ジャック・エルビヨン
  1970年代の録音

メロディーズ ~ フォーレ:歌曲集

 フォーレ:
  L'Absent Op.5-3/Aubade Op.6-1/Tristesse Op.6-2/
  Sylvie Op.6-3/Apres un reve Op.7-1/
  Ici-bas Op.8-3/Automne Op.13-3/
  Les Berceaux Op.23-1/Chanson d'amour Op.27-1/
  La Fee aux chansons Op.27-2/Aurore Op.39-1/
  Fleur jetee Op.39-2/Le Pays des reves Op.39-3/
  Les Roses d'Ispahan Op.39-4/Noel Op.43-1/
  Nocturne Op.43-2/Clair de Lune Op.46-2/
  Au cimetiere Op.51-2/Spleen Op.51-3/
  La Bonne Chanson Op.61/L'Horizon chimerique Op.118
ジャック・エルビヨン(バリトン)
テオドーレ・パラスキヴェスコ(ピアノ)

 フォーレ没後100周年記念の歌曲集!

 ☆フランス音楽の専門家二人によるガブリエル・フォーレの歌曲集!
 ☆フランス音楽の偉大な作曲家であることを改めて感じさせるフォーレの美しい作品たち!
 ☆Indesens Calliopeが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト!

 フランスのIndesens Calliope Recordsが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト!
 ガブリエル・フォーレは、フランス室内楽復興の立役者であり、大胆で表現力豊かな作品は多くの作曲家に影響を与えました。
 彼のソナタ第1番は革新的で、多くの批評家たちから絶賛され、戦時下に書かれたソナタ第2番は、フォーレの持つ創造的才能と様式の進化を証明しています。

 そのようなフォーレは歌曲の分野でも多大な功績を残しました。
 今回「没後100周年記念復刻」されたこの歌曲集、歌うのはフランスのバリトン歌手ジャック・エルビヨン。
 エルビヨンはガブリエル・フォーレ大賞を受賞したフォーレの専門家でした。
 ナディア・ブーランジェの弟子でフランス音楽の専門家であるテオドーレ・パラスキヴェスコとの名コンビで残したフォーレの歌曲集は、美しいフォーレの音楽を十二分に楽しめます。

 ※録音:1974年-1975年
 



<国内盤> 

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BIJIN CLASSICAL



BJN 1028
\2970
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
 「ショパン:ポロネーズ集」

 ショパン(1810~1849)
  ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 作品 26-1
  ポロネーズ第2番 変ホ短調 作品 26-2
  ポロネーズ第3番 イ長調 作品 40-1「軍隊」
  ポロネーズ第4番 ハ短調 作品 40-2
  ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 作品 44
  ポロネーズ第6番 変イ長調 作品 53「英雄」
  幻想ポロネーズ 変イ長調 作品 61(ポロネーズ第7番 「幻想」)
  アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品 22
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)

 英雄的精神の極北へ~圧倒的なスケール感と繊細な抒情の際立つ、渾身の名演
 ショパン:ポロネーズ集 イリーナ・メジューエワ

 (ピアノ:1925 年製ニューヨーク・スタインウェイ)
 録音:2023年3月&2024年3月、新川文化ホール(富山県魚津市)
 STEREO/96kHz+24Bit録音、発売元:日本ピアノサービス株式会社

 メジューエワによる新ショパン・シリーズの第4弾は、ヒロイックな情調に富むポロネーズ集。
 叙事的で壮大なスケール感と繊細極まりない抒情性が共存する演奏解釈は、メジューエワの更なる深化の証。
 並録の「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」も、ヴィルトゥオジティと優美さが結びついた秀演です。
 名器ヴィンテージ・スタインウェイ(1925年ニューヨーク製)の華麗な音色でお届けします。
 




ETENDUE



AIQ 1010
(SACD HYBRID)
\3740
原田雄介(b.1963):弦楽四重奏曲集
 (1)弦楽四重奏のための緩徐楽章
 (2)-(5)弦楽四重奏曲 第1番
 (6)-(8)弦楽四重奏曲 第3番
 (9)-(12)弦楽四重奏曲 第3番
 (13)-(15)弦楽四重奏曲 第4番
 
*全て世界初録音
カルテット・クオーレ:
 【久永彩加(ヴァイオリン)
  伊藤里紗子(ヴァイオリン)
  犬塚こころ(ヴィオラ)
  貫名紗詠(チェロ)】

 古今のスタイルの交錯から生まれる表現の飛翔『原田雄介:弦楽四重奏曲集 / カルテット・クオーレ』

 録音: (1)(6)-(15)2021年10月19~20日 (2)-(5)2023年4月27~28日 名古屋市熱田文化小劇場ホール
 フォーマット:SACD Hybrid (CD STEREO / SACD STEREO / SACD 5.0 Surround)

 熟達の古典技法を基盤として、瑞々しい美しさに溢れる楽想を高い密度で展開した弦楽四重奏曲第1番、その稠密な展開の技法と様式感はそのままに、音組織を無調に転換した第2番。
 そして第3 番では古今の時代様式が交錯する自由な表現へ進化、第 4 番ではさらなる凝縮のスタイルへ・・
 二十余年の間に作曲された弦楽四重奏曲は作曲家・原田雄介の思考の道筋とその成果を示しています。
 そのスコアから鮮やかな音楽を引き出したカルテット・クオーレは愛知県立芸術大学で結成された若き四重奏団で、ホールの音色と相まって充実の音響空間を作り出しています。

 ■原田雄介 プロフィール
 1963年(昭和38年)名古屋市生まれ。中学生のころより独自に作曲を試み、高等学校在学中からは高橋英郎氏に、後に中田直宏氏にも師事し作曲を学ぶ。第29回TIAA全日本作曲家コンクールソロ部門第3位入賞。
 作品:室内管弦楽のための「シンフォニア第1番」「木管五重奏曲」「2台ピアノと打楽器のためのDevelopments」「ピアノのための3つのタペストリー第1番~第10番」など。

 ■カルテット・クオーレ Quartetto Cuore
 名古屋市立菊里高等学校音楽科卒業、愛知県立芸術大学音楽学部を卒業したメンバーで構成されている弦楽四重奏団。2019年に大学内にて結成。グループ名 "Cuore" はイタリア語で「心」を意味し、『心を込めてお送りする音楽が聴いてくださる方々の心に届くことを願い、またメンバーの一人の名「こころ」に重ねて選んだ言葉』である。
 2020年、5/R Hall & Gallery 音楽ホールにてリサイタルを開催。宗次ホールランチタイム名曲コンサート、スイーツタイムコンサートへの出演の他、アウトリーチ活動も積極的に行なっている。これまでに室内楽を桐山建志、花崎薫の各氏に師事。

 久永彩加 ヴァイオリン Ayaka Hisanaga violin
 第8回岐阜国際音楽祭コンクール第2位、併せて文化人特別賞受賞。第19回万里の長城杯国際音楽コンクール第 1位、併せて理事長賞受賞。岐阜市民芸術祭洋楽部会推薦リサイタルシリーズ Vol.13に出演。第15回ミュージックキャンプ・プラハを受講。令和2年度愛知県立芸術大学成績優秀者奨学金生。これまでに花井晶子、古田央音、北垣紀子、白石禮子の各氏に師事。

 伊藤里紗子 ヴァイオリン Risako Ito violin
 第16回大阪国際音楽コンクール全国大会入選。2021年ソロリサイタルを開催。桑名弦楽合奏団とバッハのイ短調協奏曲で共演。2018年度愛知県立芸術大学成績優秀者奨学金生。米・アスペン音楽祭に参加。これまでに北垣紀子、桐山健志、小玉裕美各氏に師事。矢沢永吉コンサートツアーのストリングスへの参加、寬仁親王妃信子様の御前での演奏などの活動のほか、後進の指導にもあたっている。

 犬塚こころ ヴィオラ Kokoro Inuzuka viola
 5歳よりヴァイオリンを始め、12 歳でヴィオラに転向。寬仁親王妃信子様の御前での演奏、2024年4月イタリアのシチリア島 Torre Ventimiglia にて「Note al Tramonto」に出演。
 これまでにヴァイオリンを井野公実、ヴィオラを小川克子、吉田実里、百武由紀の各氏に師事。コンサートのみならず、パーティーやイベント、レコーディング、介護施設、学校などで幅広く演奏活動をおこなっている。

 貫名紗詠 チェロ Sae Nukina cello
 愛知県立芸術大学大学院を首席修了、併せて中村桃子賞受賞。
 令和元年度、2年度公益財団法人 山田貞夫音楽財団奨学生。「卒業演奏会」「修了演奏会」等に選抜、出演。
 これまでに、チェロを岩田彩子、野村友紀、花崎薫、西谷牧人の各氏に師事。
 現在、セントラル愛知交響楽団契約団員。またソロや室内楽などの演奏活動を行う傍ら、後進の指導にあたる。

 





<映像>


EURO ARTS(映像)



20 69964
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※CD同時発売
レイダース・オブ・ザ・シンフォニー
 Blu-ray
  1. Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull:
   Swashbuckler (John Williams)
  2. Sahara: Iron Clad (Clint Mansell)
  3. The Goonies: Fratelli Chase (Dave Grusin)
  4. Lawrence of Arabia: Overture (Maurice Jarra)
  5. Jumanji: The Jumanji Overture (Henry Jackman)
  6. King Kong: Main Theme (Max Steiner)
  7. The Adventures of Tin Tin:
   Main Theme (Ray Parker, Tom Szczesniak)
  8. The Adventures of Tin Tin: The Duel (John Williams)
  9. The Adventures of Tin Tin:
   Air de Bijoux (Charles Gonoud)
  10. Uncharted III: Uncharted Suite:
   As above so below - Nate's Theme 3.0 (Greg Edmonson)
  11. The Mummy: Imhotep (Jerry Goldsmith)
  12. Tomb Raider: Pandora's Box (Alan Silvestri)
  13. Angels and Demons: 503 (Hans Zimmer)
  14. Indiana Jones and the Temple of Doom:
   Parade of the Slave Children (John Williams)
  15. Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull:
   A Whirl Through Academe (John Williams)
  16. Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull:
   Irina's Theme (John Williams)
  17. Indiana Jones and the Last Crusade:
   Scherzo for Motorcycle and Orchestra (John Williams)
  18. Indiana Jones and the Raiders of the Lost Ark:
   Marion's Theme (John Williams)
  19. The Raiders March (John Williams)
  20. Temple of Doom: Anything Goes (Cole Porter)
デンマーク国立交響楽団
クリスティアン・シューマン
 (指揮)
デンマーク国立合唱団
クリスティーナ・オストラン
 (ヴァイオリン)
ベアーテ・モーダ(ソプラノ)

 アドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」、シリーズの第5作の公開を記念公演ライヴ、『レイダース・オブ・ザ・シンフォニー』

 (Blu-ray)画面:16:9、Full、HD、音声:PCM ステレオ,DTS-HD MA5.1、リージョン:All、BD25、85分
 
 デンマーク国立交響楽団による大好評のシリーズ。
 第1 弾のゲーム・ミュージックの祭典「Gaming in Symphony」(KKC-9442)にはじまり、SF 映画の名 作音楽集「GALAXYMPHONY」(20-65214)、ファンタジー映画やドラマの音楽を取り上げた「FANTASYMPHONY」(20-65194)、スパイ映画音楽を集 めた「Agents are Forever」(20-67774)、ハリウッド黄金期のモノクロ映画の名曲を集めた「Divas & Diamonds」(20-65997)、サスペンス、スリラー、 ミステリーなど恐怖映画の音楽を集めた「GALAXYMPHONY2」(20-68714)、ハリウッドのレッド・カーペットを彩った名作映画の音楽「ハリウッド・ガラ」 (20-69224)、そして世界が注目する挾間美帆が指揮したデンマーク・ラジオ・ビッグ・バンド& デンマーク国立交響楽団による「ホテル・バビロン」(20- 69914)など若い世代を中心に絶大な人気を誇っています。

 今回は、「レイダース・オブ・ザ・シンフォニー」と題し、アドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5 作の公開を記念して行われたライ ヴ映像です。
 1981年に1作目の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』が公開され、世界中の老若男女に愛される冒険映画です。
 聖杯、聖櫃、シバ神が作った「サ ンカラ・ストーン」、水晶の頭蓋骨、謎めいた「運命のダイヤル」など、インディ・ジョーンズが追いかけた歴史的遺物を音楽でともに追いかける構成です。
 また「ザ・ マミー」「天使と悪魔」「タンタンの冒険」「アラビアのロレンス」など世界で人気のアドベンチャー映画音楽が続々と登場する盛りだくさんの内容となっています。
 


















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