MELODIYA
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MELCD 1002002
(2CDs/特別価格)
\4100 →\2590
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鬼才リュビモフの"前奏曲集"が復活!
ドビュッシー:前奏曲全集
前奏曲集第1巻/スケッチ帳より/喜びの島/
前奏曲集第2巻/ハイドンを讃えて/英雄の子守歌 |
アレクセイ・リュビモフ(ピアノ) |
ドビュッシー生誕150周年記念リリース!
メロディアのドビュッシー生誕150周年記念リリースは、旧ソ連で初めてドビュッシーの「前奏曲集」を録音した鬼才リュビモフのメロディア録音の復刻!
現在ではモダンとピリオドの両方に精通するなど、同世代の他のロシア系ピアニストとは一線を画したスタイルを貫くリュビモフ。
幻の存在となっていたリュビモフの「前奏曲集」では、1970年代の旧ソ連におけるドビュッシーの解釈を知る重要な手がかりとなるに違いない。
※1971年の録音(Melodiya提供の情報)、ディジパック仕様。 |
MELCD 1001993
(4CDs/特別価格)
\5200 →\4690
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エフゲニー・スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立交響楽団
スクリャービン:交響曲全集
交響曲第1番ホ長調Op.26*
交響曲第2番ハ短調Op.29
交響曲第3番ハ短調Op.43
交響曲第4番Op.54《法悦の詩》#
交響曲第5番Op.60《プロメテウス》+
《夢想》ホ短調Op.24 |
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団
L・アヴデーエワ(メゾ・ソプラノ)*
A・グリゴリエフ(テノール)*
ロシア合唱団*
Y・クリヴォシェエフ(トランペット)#
ハインリヒ・フリードハイム(ヴァイオリン)#
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)+
ソヴィエト放送合唱団+ |
スヴェトラーノフのスクリャービン!
"Anthology of Russian Symphony Music"シリーズで数多くのロシアの管弦楽作品を世に送り出した巨星エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928−2002)。
圧倒的なパワーと色彩感が発揮されたメロディア音源のスクリャービンは、ラフマニノフやチャイコフスキー、カリンニコフなどと並ぶスヴェトラーノフの代名詞として名高い。1963年−1977年の録音。ボックス・セット仕様。 |
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ギドン・クレーメル
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調Op.47* |
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ヴァルデマル・ネルソン(指揮)
モスクワ・フィルハーモニー交響楽団
ユーリ・テミルカーノフ(指揮)*
ソヴィエト国立交響楽団* |
1969年のパガニーニ国際コンクール、1970年のチャイコフスキー国際コンクールを制覇したギドン・クレーメル。
ネルソンとのベートーヴェン、テミルカーノフとのシベリウスは、いずれも1970年代のクレーメルを代表する名演である。
1975年&1970年*の録音。ディジパック仕様。 |
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リヒテル・プレイズチャイコフスキー&ラフマニノフ
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調Op.23
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18* |
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指揮)
クルト・ザンデルリンク(指揮)*
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団 |
ショパン、ドビュッシー、チャイコフスキー&ラフマニノフ、プロコフィエフ、バッハに続き、"リヒテル・プレイズ・シリーズ"に加わるのは、1959年に録音されたムラヴィンスキー、ザンデルリンクとの「チャイコフスキー」と「ラフマニノフ」。
西側への本格的な進出を間近に控えたリヒテルの凄演が復活です。
1959年の録音。ディジパック仕様(MELCD 1000993からの新装移行再発売)。 |
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プロコフィエフ・プレイズ・プロコフィエフ
トッカータ ハ長調Op.11/
歌劇《3つのオレンジへの恋》より 間奏曲/
リゴードンOp.12-3/スケルツォOp.12-10/
サルカズムOp.17より 嵐のようにOp.17-1、間のびしたアレグロOp.17-2/
行進曲ヘ短調Op.12-1/
ソナタ第4番ハ短調Op.29より アンダンテ/風景Op.59-2/
年老いた祖母のお話Op.31より アンダンティーノ、アンダンテ・アッサイ/
ガヴォットOp.32-3/田園風ソナチネ ハ長調Op.59-3/
束の間の幻影Op.22より 9つの小品/ガヴォットOp.25-3/
悪魔的暗示Op.4-4/ピアノ協奏曲第3番ハ長調Op.26* |
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セルゲイ・プロコフィエフ(ピアノ)
ピエトロ・コッポラ(指揮)*
ロンドン交響楽団* |
20世紀ロシアの大作曲家、セルゲイ・プロコフィエフ(1891−1953)の自作自演によるピアノ作品集。
作曲者本人のピアノで、作品の解釈を聴けるこの自作自演の価値は非常に大きい。本家メロディアからの復刻であり、音質面にも期待したいところ。
1920−1930年代の録音。ディジパック仕様。 |
MELCD 1001997
(2CDs)
\4200 →\3390
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ロジェストヴェンスキー&ポストニコワ
J.C.F.バッハ:4手連弾のためのソナタ イ長調
ラハナー:4手連弾のためのフーガ ニ短調
シューベルト:フーガ ホ短調D.952、幻想曲ヘ短調D.940
モーツァルト:
4手のためのソナタ ニ長調K.381、
4手のためのソナタ変ロ長調K.358
バラキレフ:30のロシア民謡
スメタナ:
ソナタ ホ短調(2台8手)*、ロンド ハ長調(2台8手)*
ツェルニー:
ベッリーニの《カプレッティ家とモンテッキ家》の
主題による華麗なる変奏曲Op.295 |
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ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
(ピアノ&オルガン&チェンバロ)
ヴィクトリア・ポストニコワ
(ピアノ&オルガン&チェンバロ)
アレクサンドル・バフチエフ(ピアノ)*
エレーナ・ソロキナ(ピアノ)* |
4手連弾を中心としたロジェストヴェンスキーとポストニコワ夫妻のデュオ・アルバムは、"ピアノ"だけでなく"チェンバロ"、"オルガン"と3種類の楽器を使用。
スメタナの「ソナタ」」と「ロンド」では、バフチエフとソロキナも参加。ロジェヴェン夫妻のデュオは、演奏、プログラム共に聴き応え十分!1973年−1980年の録音。ディジパック仕様。 |
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1812年!
コズロフスキ:2つのポロネーズ
ボルトニャンスキー:
トリオ・ソナタ ハ長調、協奏交響曲変ロ長調
チャイコフスキー:祝典序曲変ホ長調Op.49/他 |
コルナチェフ&チェンバー・アンサンブル
モスクワ・アンサンブル《バロック・ソロイスツ》
アレクサンドル・ルーディン(指揮)
ムジカ・ヴィーヴァ
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団
N・ナザロフ(指揮)
ソヴィエト国防省中央軍楽隊 |
ロシアがナポレオン1世の率いるフランスに勝利した「1812年」をテーマとしたプログラム。
ボルトニャンスキーの「協奏交響曲」は、ピアノ、ハープ、2本のヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェロ、バスーンというユニークな編成による作品。1974年−2005年の録音。ディジパック仕様。 |
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ニコラーエワの"フーガの技法"!1967年の録音
J.S.バッハ:フーガの技法BWV.1080 |
タチアナ・ニコラーエワ(ピアノ) |
ニコラーエワの"フーガの技法"!1967年の録音がMelodiyaから復刻!
ソ連崩壊までは存在そのものが伝説だったロシアのピアニスト、タチアナ・ニコラーエワ(1924−1993)の1度目となる1967年録音のJ.S.バッハの「フーガの技法」が復活!
1992年1月の2度目の録音の時に「フーガの技法」について、「この音楽には偉大な秘密が隠されている」と語ったニコラーエワ。この1967年録音の「フーガの技法」は、ロシア(旧ソ連)におけるバッハ演奏の記念碑的名演である。
1967年の録音。ディパック仕様 |
MELCD 1001995
(3CDs/特別価格)
\4200 →\3790
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スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立響
カリンニコフ:管弦楽作品集
交響曲第1番ト短調(録音:1975年)
交響曲第2番イ長調(録音:1968年)
間奏曲第1番イ長調、間奏曲第2番ト長調、セレナーデ、
交響詩《妖精》、序曲《ブィリーナ》(録音:1989年)
序曲交響的絵画《杉と棕櫚(シュロ》(録音:1987年)
組曲(録音:1987年)
劇付随音楽《皇帝ボリス》(録音:1989年) |
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エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団 |
第1楽章の哀愁漂う美しき旋律、圧倒的なテンションで疾走する第4楽章。"エフゲニー・スヴェトラーノフ"の日本での知名度を一気に高めた伝説的名演、「交響曲第1番」を含む夭折の天才作曲家ヴァシリー・カリンニコフ(1866−1901)の管弦楽作品集。
「交響曲第2番」、1980年代のレコーディングが行われた管弦楽作品とのカップリングが、カリンニコフの遺した音楽の魅力を余すことなく伝えてくれる。1968年、1975年、1987年、1989年の録音。ディパック仕様 |
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オイストラフ&コンドラシン
チャイコフスキー:
ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
ロココ風の主題による変奏曲Op.33* |
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
キリル・コンドラシン(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)*
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)*
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団* |
オイストラフとコンドラシン、ロストロポーヴィチとロジェストヴェンスキー。ロシアの音楽史に燦然と輝く巨星たちが遺したチャイコフスキー。「ヴァイオリン協奏曲」はオイストラフの代表的名演として親しまれ続けてきた1957年の演奏。
1957年、1963年の録音*。ディパック仕様(MELCD
1000583からの新装移行再発売) |
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スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立響
ロシアン・カプリッチョ
グリンカ:ホタ・アラゴネーサ
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲Op.34
チャイコフスキー:イタリア奇想曲Op.45
ラフマニノフ:ジプシーの主題による奇想曲Op.12 |
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エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)
ソヴィエト国立交響楽団 |
| スヴェトラーノフ御大が手兵ソヴィエト国立響を率いての「ロシアのカプリッチョ(奇想曲)集」。リムスキー=コルサコフの「スペイン奇想曲」やチャイコフスキーの「イタリア奇想曲」からグリンカ、ラフマニノフまで。圧巻のテンションと深い歌心に感服。ディパック仕様 |
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ワインベルク&ボロディン・クヮルテットの演奏!
ワインベルク:
ピアノ五重奏曲ヘ短調Op.18*
弦楽四重奏曲第8番ハ短調Op.66 |
モイセイ・ワインベルク(ピアノ)*
ボロディン・クヮルテット
〔ロスティスラフ・ドゥビンスキー(ヴァイオリン)、
ヤロスラフ・アレクサンドロフ(ヴァイオリン)、
ドミトリー・シェバリーン(チェロ)、
ヴァレンティン・ベルリンスキー(チェロ)〕 |
オリジナル・メンバーのボロディン・クヮルテットによるワインベルク作品集は、ショスタコーヴィチと出会いモスクワへと移った直後に作曲された「ピアノ五重奏曲」、スターリンの反ユダヤ主義による逮捕から解放された後の1959年に書かれた「弦楽四重奏曲第8番」をカップリング。
ワインベルク自身をピアニストに迎えたこの録音はChandos
Historicalからは復刻されなかったため、本家からの登場は朗報。1963年*、1961年の録音。ディパック仕様 |
MEMBRAN
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MEMBRAN233591
(4CD)
\1400 |
オペラの中の合唱曲集
ナブッコ、トロヴァトーレ、アイーダ、リゴレット、エルナーニ、
椿姫、マクベス、オテロ、十字軍のロンバルディア人、
カルメン、ファウスト、道化師、ドンパスクァーレ、
蝶々夫人、カヴァレリア・ルスティカーナ、
魔弾の射手、さまよえるオランダ人、タンホイザー、
ローエングリン、パルジファル、ニュルンベルクのマイスタージンガー、
ロシア皇帝と船大工、ウィンザーの陽気な女房たち、
マルタ、売られた花嫁、フィデリオ、神々の黄昏、
魔笛、皇帝に捧げし生命、ボリス・ゴドノフより代表的な合唱曲 |
ベルリン歌劇場合唱団、
ミラノ・スカラ座合唱団、
ローマ国立歌劇場合唱団、
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場合唱団、
フィレンツェ五月音楽祭合唱団、
ドレスデン国立歌劇場合唱団、
バイロイト祝祭合唱団、
ウィーン国立歌劇場合唱団、他 |

MEMBRAN233592
(4CD)
\1400 |
魔法の合唱曲
自然における神の栄光、アヴェマリア、
ハレルヤ・コーラス、愛の力を祈る、夕べの鐘、
歓喜の歌、Kein schoner Land、La
Montanara、
菩提樹、故郷よ 汝の星よ、
Hoch auf dem gelben Wagen、Rolling
Home、他 |
ウィーン少年合唱団、
システィーナ礼拝堂合唱団、
ドン・コサック合唱団、
テルツ少年合唱団、
南ドイツ放送合唱団、
ビーレフェルト児童合唱団、
シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊、他 |
METRONOME MAGDALEN
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METCD8015
\1200→\1090 |
シャブリエ:歴史的録音集
歌劇「グヴァンドリーヌ」より序曲
トーマス・ビーチャム指揮、フランス国立放送管弦楽団 1957年11月録音、
狂詩曲「スペイン」
ウィルヘルム・シュヒター指揮、北西ドイツフィルハーモニー管弦楽団 1954年11月録音、
喜歌劇「エトワール」より
ファネリー・リボイル(MSop)Lucie
Thelin(Sop)
ロジェ・デゾルミエール指揮、パリ・オペラ=コミック座管弦楽団 1943年6月録音、
6つの歌曲より「幸福の島」「太った七面鳥のバラード」
ピエール・ベルナック(Br)フランシス・プーランク(pf)1936年録音、
田園組曲
エドゥアルド・リンデンバーグ指揮、パリ音楽院管弦楽団 1953年6月録音、
絵画的小曲集より「憂鬱」「つむじ風」「ムーア風舞曲」
マルセル・メイエ(pf)1955年4月〜5月録音、
音楽への頌歌
ジャニーヌ・ミショー(Sop)
ジャン・フルネ指揮、パリ音楽院管弦楽団 1952年6月録音、
気まぐれなブーレ
マルセル・メイエ(pf)1955年4月〜5月録音、楽しい行進曲
ジョン・バルビローリ指揮、ハレ管弦楽団 1957年8月録音、
喜歌劇「いやいやながらの王様」より
ポーランドの祭り
ロバート・アーヴィング指揮、シンフォニア・オブ・ロンドン 1959年録音 |
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METCD8017
\1200→\1090 |
北欧の作曲家による作品の歴史的録音集
ハルヴォルセン:ロシア貴族の入場行進曲/
グリーグ(ハルヴォルセン編):通り行く婚礼の行事/
スヴェンセン:祝祭ポロネーズOp.12
エイヴィン・フィエルスタート指揮、ウィーン交響楽団 1958年4月録音
クーラウ:劇音楽「妖精の丘」Op.100より
序曲、ポロネーズ、コントルダンス、子供の踊り、パ・ド・ウイット、メヌエット
ヨン・フランゼン指揮、デンマーク国立放送交響楽団 1955年2月、3月録音
ブル(スヴェンセン編):セーテルの娘の日曜日
エイヴィン・フィエルスタート指揮、ウィーン交響楽団 1958年4月録音
ロンビ:ブリッタ・ポルカ
ラヴァー・フリースホルム指揮、コペンハーゲン交響楽団 1961年録音
ニールセン:小組曲Op.1より間奏曲/
アルヴェーン:スウェーデン狂詩曲第1番「夏至の徹夜祭」Op.19/
ニールセン:歌劇「仮面舞踏会」より雄鳥のダンス
エイヴィン・フィエルスタート指揮、ウィーン交響楽団 1958年4月録音
グリーグ:2つの悲しき旋律より「過ぎし春」
ジョン・バルビローリ指揮、ハレ管弦楽団 1958年8月録音
ロンビ:シャンパン・ギャロップ、コペンハーゲン蒸気機関車ギャロップ
ラヴァー・フリースホルム指揮、コペンハーゲン交響楽団 1961年録音 |
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MUSIC&ARTS
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M&ACD 1262
(2CD)
\4400 →\3990
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未発表録音発掘!
「ブルーノ・ワルター初期録音集」
〜ワルターのブルックナー第4・第9+モーツァルト
(1)ブルックナー:交響曲第4番
変ホ長調「ロマンティック」(WAB104)
(2)モーツァルト:交響曲第35番ニ長調「ハフナー」K.385★
(3)ブルックナー:交響曲第9番
ニ短調(WAB109)★
(★印、未発表録音) |
ブルーノ・ワルター(指揮)
(1)NBC交響楽団
(2)ニューヨーク・フィル
(3)フィラデルフィア管弦楽団 |
録音:(1)1940年2月10日スタジオ8-H(放送用ライヴ)、(2)1944年2月6日カーネギー・ホール(放送用ライヴ)、(3)1948年2月28日アカデミー・オブ・ミュージック(放送用ライヴ)
デジタル復元:2012年(復元エンジニア:アーロン・Z・スナイダー)
ブルーノ・ワルターはマーラーのスペシャリストと言われていますが、実はマーラーと同じ位にブルックナーの音楽の支持者でした。事実、アメリカに活動拠点を移してからも度々ブルックナーを取り上げています。今日、ブルックナーの最高傑作と目される第9番は現在の評価とは大きく異なり、それが未完で残されたため、作品が構造的欠陥を有していると当時は一般に考えられて、稀にしかコンサートで取り上げられませんでした。にも関わらずワルターはニューヨーク・フィルと1933年に同曲を演奏し、またその後、この時代としては馴染みの薄かった第5、第7も頻繁に取り上げました。
M&Aの技術スタッフがこの時代の貴重な放送用録音から2つのブルックナーを可能な限りの最高の音質で復元し提供致します。 |
M&ACD 1264
(2CD)
\4400 →\3990
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全曲未発表録音!!
「ワルター、1942年のマーラー」
〜ニューヨーク・フィルとの初期録音集
(1)マーラー:交響曲第1番
ニ長調「巨人」
(2)マーラー:交響曲第2番
ハ短調「復活」 |
ブルーノ・ワルター(指揮)
ニューヨーク・フィル
(2)ナディーヌ・コンナー(S)
モナ・ポーリー(MS)
ウェストミンスター合唱団 |
録音:(1)1942年10月25日(ライヴ)、(2)1942年1月25日(ライヴ)/デジタル復元:2012年(復元エンジニア:アーロン・Z・スナイダー)
ブルーノ・ワルターお得意のマーラー録音。メーカーのアナウンスによると両演奏とも未発表録音とのことです。
1942年第2次大戦中アメリカに逃れていたワルターの貴重な録音です。そんな状況のせいか後の演奏に比べるとエネルギッシュで劇的なものとなっております。 |
M&ACD 1216
(2CD)
\4400 →\3990
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「クナッパーツブッシュ、ブルックナー:第8・第9を振る」
(1)ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
(演奏タイミング 22:28/11:25/23:22)
(2)ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
(演奏タイミング 15:24/14:38/26:09/25:09) |
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
(1)ベルリン・フィル
(2)ウィーン・フィル |
定評あるクナのブルックナー、M&A から登場!
録音:(1)1950年1月29-30日、(2)1961年10月29日/デジタル変換:(1)2007年アンドルー・ローズ(XRシステム)、(2)2008年アルバート・フランツ
第9番はM&ACD219やM%ACD1028で出ていたものの再発売、TAHRAからも出ていた音源。
クナッパーツブッシュはこの録音が行われた日の前日28日にも同作品を同じオーケストラで聴衆を入れずに放送用に録音。その後、聴衆を入れて再度録音した。このディスクは聴衆を入れた29日と30日の演奏会の音源をつなぎあわせて制作されている。
第8番はすでに多くのヒストリカル復刻レーベルから出ている名演。 |
MYTO
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MDCD0015
(2CD)
\3400→\3090 |
メータ指揮 &ロスアンゼルス・フィル 1967年
ヴェルディ:レクイエム
ボーナス・トラック:
フランコ・コレッリ(テノール)による
プロビデンス(Providence
アメリカ:ロード・アイランド州)での
1967年の演奏会から 他のアリア集を収録。 |
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ギネス・ジョーンズ(ソプラノ)
グレース・バンブリー(メゾ・ソプラノ)
フランコ・コレッリ(テノール)
エツィオ・フラジェッロ(バス)
ズービン・メータ指揮
ロスアンゼルス・フィル |
旧MYTOレーベルから13245というカタログ番号で発売されていたものです。
リマスターリングを行っての待望の発売と成ります。音は少々篭っており、明確ではありませんが、演奏は素晴らしいです。メータの牽引力と共にベストな状態のキャストが大伽藍のような音楽を作り上げます。
1967年11月14日ロスアンゼルスでのライヴ録音 |

313
(2CD)
\2000 |
ベルリン国立歌劇場の「ボエーム」
ローレンガー、シュトライヒ、コーンヤ、フィッシャー=ディースカウ
プッチーニ:歌劇「ボエーム(全曲)」(ドイツ語) |
ピラール・ローレンガー(ミミ)
リタ・シュトライヒ(ムゼッタ)
シャーンドル・コーンヤ(ロドルフォ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(マルチェロ)
ホルスト・ギュンター(ショナール)
アルベルト・エレーデ指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団、合唱団 |
| 1960年 ベルリンでのスタジオ録音(ステレオ)※DGレーベル他から発売あり※音質は、全体的にポップ音が気になるものの、良質なステレオです。 |

314
(2CD)
\2000 |
マリア・カラス ミラノ・スカラ座
1953年 ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」 |
マリア・カラス(レオノーラ)
エベ・スティニャーニ(アズチェーナ)
ジーノ・ペンノ(マンリーコ)
カルロ・タリアブエ(ルーナ伯爵)
ジュゼッペ・モデスティ(フェルナンド)
アントニーノ・ヴォットー指揮
ミラノ・スカラ座管弦楽団、合唱団 |
| 1953年2月23日 ミラノ・スカラ座でのライヴ録音※MYTOレーベル他から発売あり。※音質は良好です。※若々しいマリア・カラスが魅力的な名盤の復刻です。かなりぽっちゃりさんです。 |


315
(4CD)
\4000→\3590 |
クリップス&バイロイト祝祭管
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 |
ヨゼフ・グラインドル(ハンス・ザック)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(ワルタ・フォン・シュトルツィンク)
カール・シュミット=ヴァルター(ジクトゥス・ベックメッサー)
テオ・アダム(ファイト・ポーグナー)
ゲルハルト・シュトルツェ(ダヴィッド)
エリーザベト・グリュンマー(エヴァ)
エリーザベト・シュルテル(マグダレーネ)
ヨゼフ・クリップス指揮
バイロイト祝祭管弦楽団、合唱団 |
初出!バイロイト1961年 クリップス指揮ワーグナー
1961年バイロイトでのライヴ録音※ウィーンの巨匠ヨゼフ・クリップスによる唯一のバイロイトでの演奏記録。この年は、パルジファルをクナッパーツブッシュ、指輪をケンペ、タンホイザーとオランダ人をサヴァリッシュが指揮。誠実で美しく奏でられる音楽作りが魅力的な初出となる貴重な音源のアルバムです。※音質はライヴならではの傷も聴かれますが、非情に良いです。 |
OPUS
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ズデニェク・コシュラー&スロヴァキア・フィル
スロヴァキア・フィルハーモニー・トレジャーズ
ドヴォルジャーク(1841-1904):
交響曲第6番ニ長調(*)/交響曲第8番ト長調
Op.88(+) |
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
ズデニェク・コシュラー(指揮) |
録音:スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール、ブラチスラヴァ、時期の記載なし
初出(LP):1974年(+)/1978年(*)
チェコスロヴァキア社会主義共和国の終焉(1989年)以来権利関係が混乱していたスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の音源がOPUSレーベルに取り戻され、順次CDとして発売されることになりました。第1弾は頻繁に客演していたチェコの名指揮者ズデニェク・コシュラー(1928-1995)の指揮によるドヴォルジャーク2タイトルとスメタナです。 |
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ズデニェク・コシュラー&スロヴァキア・フィル
スロヴァキア・フィルハーモニー・トレジャーズ
ドヴォルジャーク(1841-1904):
交響曲第9番ニ長調 (*)/交響的変奏曲
Op.78(+) |
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
ズデニェク・コシュラー(指揮) |
録音:スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール、ブラチスラヴァ、時期の記載なし
初出(LP):1974年(*)/1983年(+) |
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ズデニェク・コシュラー&スロヴァキア・フィル
スロヴァキア・フィルハーモニー・トレジャーズ
スメタナ(1824-1884):連作交響詩「わが祖国」 |
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
ズデニェク・コシュラー(指揮) |
録音:スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサートホール、ブラチスラヴァ、時期の記載なし
初出(LP):1978年 |
910138-2
(2CD)
\2600
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ズデニェク・コシュラー&プラハ国民劇場
ヤン・ツィッケル(1911-1989):
オペラ「コリオレイナス」(全3幕;1970-1972) |
アントニーン・シュヴォルツ(バリトン:ケイアス・マーシアス、後にコリオレイナス)
エドゥアルト・ハケン(バス:メニーニアス・アグリッパ)
オルドジフ・スピサル(テノール:コミニウス)
ミロスラフ・イェリーネク(テノール:エディル)
ヤン・フラフスカ(テノール:シシニアス)
ヨセフ・ヘリバン(バリトン:ブルータス)
イヴァナ・ミクソヴァー(アルト:ヴォラムニア)
ダニエラ・ショウノヴァー(ソプラノ:ヴァージリア)
ヤロスラフ・ストジーシュカ(テノール:タラス・オーフィディアス) 他
プラハ国民劇場管弦楽団
ズデニェク・コシュラー(指揮) |
録音:1974年4月4日、ライヴ、プラハ国民劇場、チェコスロヴァキア(当時)
スロヴァキアの作曲家ヤン・ツィッケルがシェークスピアの戯曲を基に作曲したオペラ。チェコスロヴァキア放送による初演時の録音をCD化したもので、当レーベルの全ジャンルから名盤を厳選し100タイトルの2枚組CDで復刻する「OPUS100」シリーズのうちのひとつ。 |
910150-2
(2CD)
\2600 →\2390
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ズデニェク・コシュラー&スロヴァキア・フィル
モーツァルト(1756-1791):
交響曲第40番ト短調 K.550(*)
交響曲第25番ト短調 K.183(*)
レクイエム ニ短調 K.626(+) |
マグダレーナ・ハヨーショヴァー(ソプラノ(+))
ヤロスラヴァ・ホルスカー(アルト(+))
ヨセフ・クンドラーク(テノール(+))
ペテル・ミクラーシュ(バス(+))
ヴラジミール・ルソー(オルガン(+))
スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団(+)
シュテファン・クリモ(合唱指揮)(+)
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
ズデニェク・コシュラー(指揮) |
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録音:1983年4、9月(*)、1985年3月(+)、スロヴァキア・フィルハーモニー・コンサート・ホール、ブラチスラヴァ
チェコの名指揮者コシュラーによるモーツァルトの2つのト短調交響曲とモーツァルト。当レーベルの全ジャンルから名盤を厳選し100タイトルの2枚組CDで復刻する「OPUS100」シリーズのうちのひとつ。
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ヤンコ・ブラホ オペラ・アリア名唱集
スメタナ(1824-1884):「売られた花嫁」(*)、「悪魔の壁」、
ドヴォルジャーク(1841-1904):「ジャコバン党員」(+)、
モーツァルト(1756-1791):「ドン・ジョヴァンニ」、
ヴェルディ(1813-1901):「仮面舞踏会」、「リゴレット」(#)、「トロヴァトーレ」、
マスカーニ(1863-1945):「カヴァレリア・ルスティカーナ:、
モニュシュコ(1819-1872):「ハルカ」、
チャイコフスキー(1840-1893):「エフゲニー・オネーギン」、
プッチーニ(1858-1924):「蝶々夫人」(**)、
グノー(1818-1893):「ファウスト」(**/++)
からのアリア
エウゲン・スホニュ(1809-1993):カルパチア地方の詩篇(##) |
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ヤンコ・ブラホ(テノール)
ヘレナ・バルトショヴァー(ソプラノ(*))
ジタ・フレショヴァー=フトツォヴァー(ソプラノ(+))
アンナ・フルショフスカー(ソプラノ(#))
キショノヴァー=フボヴァー(ソプラノ(**))
フランチシェク・ズヴァリーク(バス(++))
スロヴァキア国民劇場管弦楽団(+/**)
スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団&管弦楽団(##)
スロヴァキア放送交響楽団(+/**/##以外)
チボル・フレショ、
ユライ・ヴィリアム・シェッフェル、
ルドルフ・ヴァシャタ、
チボル・アンドラショヴァン、
ラジスラフ・ホロウベク、
ズデニェク・ハラバラ、
ラジスラフ・スロヴァーク(指揮) |
| スロヴァキア国民劇場のソリストを長年務めたヤンコ・ブラホ(1901-1981)の歌唱音源をまとめたアルバム。すべてスロヴァキア語で歌われています。 |
OPUS蔵
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OPK 7062/3
(2CD)
\3600 →\3290
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これが真実の歌劇《アイーダ》!
ヴェルディ:アイーダ(全曲) |
アルトゥーロ・トスカニーニ(指揮)
NBC 交響楽団
アイーダ:ヘルヴァ・ネルリ(S)
アムネリス:エヴァ・ギュスターヴソン(Ms)
ラダメス:リチャード・タッカー(T)
アモナスロ:ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(Br)
ランフィス:ノーマン・スコット(Bs)
エジプト王:デニス・ハーバー(Bs)
使者:ヴィルジニオ・アッサンドリ(T)
巫女の長:テレサ・シュティッヒ=
ランダル(S)
ロバート・ショウ合唱団、
ロバート・ショウ(合唱指揮) |
「アイーダ」でデビューし「アイーダ」で終わったトスカニーニの指揮。
HMV 音源をもとにしたと推定されるメロディア盤LP
から復刻した「アイーダ」。RCAトーンとはひと味違う“トスカニーニ〜ヴェルディ・サウンド”は必聴!
これが真実の歌劇《アイーダ》!壮麗なひろがりと強靭な緊張のうちに完成される深い人間的な愛と悲劇の世界…
録音:1949 年3 月24 日、4 月2
日、8H スタジオ、ライブ録音、1954
年6 月5 日(アイーダ・アリア再録音)/復刻原盤:
ソ連Melodyia LP
この歌劇《アイーダ》全曲は、1949
年3 月26
日と4 月2 日という2 回にわけて、ニューヨーク、マンハッタンのロックフェラー・センター、RCA
ビル8 階にあるNBC のTV 放送用に改装された8H
スタジオで、聴衆をいれたコンサート形式により演奏、同時に全米にTV
中継されたものの録音であるが、1957
年に発売された全曲盤では、すでに引退宣言後のトスカニーニが「どうしても満足出来ない幾つかのパッセージを録り直す」ために、1954
年6 月5日、カーネギー・ホールでの録音セッションに臨み、再び指揮棒をとっている。
録り直したのは、マエストロお気に入りのソプラノ、ヘルヴァ・ネルリのうたう「勝ちて帰れ」と第2
幕1場の“Numi pieta” それに第3
幕の「おお、わが故郷」などアイーダの歌唱がTV
録画の音声と挿し替えられている。
あるオペラ好きの賢者が「歌劇《アイーダ》の本当のドラマは第3
幕からはじまる」と言い残している。第3
幕はエキゾティックな書法の音楽ではじまるけれども、大きなアリアのあと、すごく劇的な2
重唱が2 曲あって、この幕を聴くと、全体の人間関係が一挙にわかるからだ。この第3
幕がとりわけ強い印象を残す理由は、うたっている歌手の出来の良さであり、それらの歌唱を作品の内容にふさわしくサポートしつつ、オーケストラを完璧に演奏させている指揮者トスカニーニの音楽性に富んだ抜群の構成力の賜物と言える。RCA
トーンと違う響きも印象的である。(小林利之)
復刻に用いたレコードはもともと私はトスカニーニ・ファンとして、SP
は別として、LP に関してはRCA
の音を越えるものはないはずと思っていたが、低音が豊かな英HMV
のLP でRCA (Victor) 以上の音楽的な響きを耳にして以来、HMV
盤のトスカニーニの音を多くの人に知ってもらいたく、復刻を続けてきた。最終段階としてオペラの復刻を続けており、今回の「アイーダ」で4
つ目となる。ところが「アイーダ」にはHMV
盤はない。
「アイーダ」の発売予定が、米RCA
が英HMV
と袂を分かって英RCA として発売するようになった頃のタイミングであったのであろう。当然ながら英RCA
の音は米RCA と同じである。「アイーダ」は出せないかとあきらめていたところ、中古レコード・リストの中にメロディア盤の「アイーダ」が目に入った。すぐに購入して聴いてみたところ、RCA
盤と違い低音もあり、HMV の音に近いものであった。少なくともRCA
のマスターとは違う音である。
この理由としては契約が切れ発売できなくなったHMVのマスターがソ連に流れたのではないかと想像する。ちなみにHMVから出ている他のトスカニーニのオペラをメロディア盤で聴いてみたが、RCA
盤より低音はあり音はきれいであるが、HMV
程の低音の力強さはない、RCA
とHMV の中間のような音である。
しかし元の音はRCA でなくHMV
からソ連に渡ったものではないかと考えられる。ちょうどこの頃は、マッカーシーの赤狩りの時期であり、アメリカ直接より英国がソ連との接触窓口であっても不思議ではない。(相原
了) |
ORFEO D’OR
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ORFEOR 845122
(2CD)
\4600 →\4190
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1978年!
ドミンゴ、リザネク、ストラータス、ヴァルナイ!
サンティ&バイエルン国立管
(1)マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」
(2)レオンカヴァッロ:「道化師」 |
ネッロ・サンティ(指)
バイエルン国立管弦楽団
バイエルン国立歌劇場合唱団
(1)プラシド・ドミンゴ(T トゥリッドゥ)
レオニー・リザネク(S サントゥッツァ)
アストリッド・ヴァルナイ(Ms
ルチア)
ベニト・ディ・ベッラ(Br アルフィオ)
ルース・ファルコン(S ローラ)
(2)プラシド・ドミンゴ(T カニオ)
テレサ・ストラータス(S ネッダ)
ベニト・ディ・ベッラ(Br トニオ)
ノルベルト・オルト(T ペッペ)
ヴォルフガング・ブレンデル(Br
シルヴィオ) |
熱い!ドミンゴの「カヴァレリア&パリアッチ」!しかもリザネク、ストラータス、ヴァルナイ!サンティ指揮のミュンヘンでのライヴ!!
録音:1978 年12 月25 日、ミュンヘン/ADD、145'39
ドミンゴがダブルで主役を歌ったマスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」とレオンカヴァッロの「道化師」のライヴ録音が登場。
ドミンゴのカヴァ&パリといえば、1976
年の第8
次NHK イタリア歌劇団公演が語り草になっているほど、30
代後半の若きドミンゴの十八番でした。ここでもドミンゴならではの逞しい声と知的な役の掘り込みが効いています。
「カヴァレリア・ルスティカーナ」では、なんとレオニー・リザネクがド迫力のサントゥッツァ。アストリッド・ヴァルナイのルチアというのも嬉しいもの。
「道化師」では、当時40 歳のテレサ・ストラータスがネッダ。ベニト・ディ・ベッラはイタリア歌劇団公演でもトニオを歌った人。シルヴィオをまだ31
歳の若手だったヴォルフガング・ブレンデルが歌っています。
どちらもネッロ・サンティがこの上なく見事にまとめています。ミュンヘンのクリスマス公演の興奮をステレオ録音でお楽しみください! |
PARNASSUS
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リヒテル・イン・ワルシャワ スクリャービン・リサイタル
スクリャービン(1872-1915):
12の前奏曲 Op.11/2つの前奏曲
Op.13/4つの前奏曲
Op.37
2つの前奏曲 Op.39/前奏曲
Op.59 No.2/3つの前奏曲
Op.74
ソナタ第2番 Op.19/6つの練習曲
Op.42/ソナタ第5番
Op.53
ソナタ第9番 Op.68/詩曲
Op.52 No.1 |
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ) |
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録音:1972年10月27日、ライヴ、ワルシャワ モノラル、AAD 前出:Arkadia,
Music & Arts
リヒテルはそのキャリアにわたってスクリャービンをレパートリーとしていましたが、オール・スクリャービン・プログラムでリサイタルを行ったのは1945年、1957年、1972年の3シーズンだけでした。
レーベル提供情報によれば、当音源がかつて流通したのはごく短期間だったとのことです。
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PRAGA DIGITALS
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PRDDSD 350058
(SACD HYBRID)
\2800 →\2490
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スヴャトスラフ・リヒテル
(1)グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調
Op.16
(2)ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調Op.33 |
(1)スヴャトスラフ・リヒテル(Pf)
キリル・コンドラシン(指)
モスクワ交響楽団
(2)ヴァーツラフ・スメターチェク(指)
プラハ交響楽団 |
リヒテルの柔らかい美音も再現。まるで魔術。リヒテルのグリーグとドヴォルザークがSACD
で登場
(1)録音:1964年3月23日/モスクワ、(2)録音:1966年6月2日/プラハ/STEREO、65’35”
SACD ハイブリッド盤。
リヒテルによるグリーグのピアノ協奏曲といえば、マタチッチと共演した1974
年録音が決定的名盤とされていますが、その10
年前にコンドラシンと共演した録音は、まだ40
歳代の彼の若々しさがみなぎっていて、より高く評価する向きも多いものでした。それが待望のSACD
化。
マスター音源に起因する経年劣化はありますが、リヒテルのピアノのニュアンスは過去のどの復刻よりも細かくなり感動的。若々しいスピード感と情熱は独特で、第1楽章終盤のカデンツァの鬼気、さらに乗った時のリヒテルにしか出せない柔らかく純白な美音も震えがくるほど、聴き通さざるを得ない魔力を秘めています。北欧というより、完全なロシアの響きにしているコンドラシンの伴奏も豪快の極み。
リヒテルの十八番、ドヴォルザークの協奏曲はカルロス・クライバーとの1976
年の録音が無二の価値を誇っていますが、こちらは本場チェコの演奏家たちとの共演で、国内盤発売の際はレコード芸術誌で激賞(特選)されました。マスター音源に起因するキンキンした音がしますが、それもすぐに気にならなくなり、リヒテルとスメターチェクの魔術にはまります。クライバー盤より自由なリヒテルの飛躍が味わえ、まさに絶品です。 |
PRDDSD 350059
(SACD HYBRID)
\2800 →\2490
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世界最高の演奏家集結!
ロストロ、バーンスタイン、オイストラフ、オーマンディ、ムラヴィンスキー
音質も向上した超弩級のショスタコーヴィチ
ショスタコーヴィチ:
(1)チェロ協奏曲第1番変ホ長調Op.107
(2)ピアノ協奏曲第2番ヘ長調Op.102
(3)ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.99 |
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(1)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc)
ユージン・オーマンディ(指)
フィラデルフィア管
(2)レナード・バーンスタイン(Pf、指)
ニューヨーク・フィル
(3)ダヴィド・オイストラフ(Vn)
エフゲニー・ムラヴィンスキー(指)
レニングラード・フィル |
(1)1959 年11 月8 日/フィラデルフィア、(2)1961
年11 月10 日/ニューヨーク、(3)1956
年11
月18 日/レニングラード/79’
31”
SACD ハイブリッド盤。
これは凄すぎるラインナップ。いずれも世界の名だたる巨匠たちが、ショスタコーヴィチ存命中に録音した名演をSACD
化。
ロストロポーヴィチとオーマンディのチェロ協奏曲は、同曲の世界初録音盤。若きロストロポーヴィチの自在なチェロに加え、フィラデルフィア管の弦の美しさも特筆。バーンスタインのピアノ協奏曲第2番も、当時の最新作をいち早く録音。バーンスタインならではのリズム感とウィットは今でも輝きを失っていません。
ヴァイオリン協奏曲第1番は何よりムラヴィンスキー&レニングラード・フィルの凄さに凍りつきます。交響曲かと錯覚するほどの雄弁さで、この曲の恐ろしさを十二分に発揮。オイストラフの独奏も一歩も譲らず、信じ難い次元の出来となっています。SACD
化でムラヴィンスキーの凄さが倍増されました。超オススメ。 |
PRDDSD 350060
(SACD HYBRID)
\2800 →\2490
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1960 年代ソ連の名手らによる歴史的録音
ショスタコーヴィチ:“プロパガンダ的”声楽作品集
(1)オラトリオ「森の歌」Op.81
(2)カンタータ「われらの祖国に太陽は輝く」Op.90
(3)革命詩人による10 の詩Op.88 |
(1)ウラジーミル・イワノフスキー(Ten)
イワン・ペトロフ(Bs)
ユーリー・ウラノフ(指)
モスクワ・フィル
国立ロシアアカデミー合唱団
モスクワ国立合唱学校少年合唱団
(2)コンスタンチン・イワノフ(指)
ソヴィエト国立交響楽団
(3)グリゴーリー・サンドレル(指)
レニングラード放送合唱団 |
1960 年代ソ連の名手らによる歴史的録音で堪能!「森の歌」ほか、ショスタコーヴィチの“プロパガンダ的”声楽作品集、世界初演メンバーで聴くカンタータも!
録音:(1)1962 年3 月23 日、(2)1961
年11 月20
日、(3)1962 年12 月19 日/79’00”
SACD ハイブリッド盤。
ショスタコーヴィチといえば、暗黒の旧ソ連政権に苦しめられたイメージがあります。しかし生きていくためには体制讃美の御用達作品を生み出す必要がありました。ソ連崩壊後、かつて演奏禁止とされた作品が再評価されているのと裏腹に、御用達作品はロシア本国で嫌悪を込めて封印される傾向にあります。今後、当分はロシア系の大演奏家による録音が望めませんが、ソ連時代に超大物演奏家たちが国の命で最上級の演奏を残していたのはまさに「怪我の功名」と申せましょう。
いずれもスターリンと「地上の楽園」としての祖国を讃美したプロパガンダ作品ですが、さすがにスターリンへの過剰なレスペクトがすぎる「森の歌」は1962
年に歌詞を改訂、当アルバムはその改訂歌詞披露録音。オリジナル版の初演でも主役を務めたイワノフスキーがここでも登場、豊かな美声を聴かせてくれます。
また、カンタータ「われらの祖国に太陽は輝く」は世界初演1952
年の世界初演と同じメンバーによるのが貴重。コンスタンチン・イワノフならではの感動的爆演で、これを聴かせられればマインドコントロールされてしまうのも納得。
「革命詩人による10 の詩」も、現在では絶滅してしまったソ連合唱の実力をみせつけられる凄さ。改めてソ連時代の演奏家の個性とレベルの高さに言葉を失う記録です。 |
SOMM
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ビーチャム・コレクション
ベルリオーズ:序曲《海賊》Op.21(録音:1951年3月7日)
グリーグ:古いノルウェーの旋律による変奏曲Op.51
(録音:1955年11月27日)
ダンディ:魔の森Op.8(録音:1951年10月21日)*
サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調Op.78《オルガン付き》
(1954年10月20日)** |
トーマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
BBC交響楽団*
デニス・ヴォ—ン(オルガン)**
トム・マッコール(ピアノ)**
ダグラス・ガムレイ(ピアノ)** |
ビーチャム&ロイヤル・フィル!サン=サーンスの"オルガン付き"! サン=サーンス「交響曲第3番《オルガン付き》」は、トーマス・ビーチャム卿が1946年に創設したロイヤル・フィルとの1954年10月20日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ・レコーディング。
フランス音楽を得意としたビーチャムにとってサン=サーンスはベルリオーズと並ぶ重要な存在だっただけに、晩年の「オルガン付き」のライヴでも熱演が繰り広げられている。 |
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ビーチャム・コレクション
ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-10*
R・シュトラウス:
交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》Op.28*
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番
R・シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》Op.20
ラヴェル:スペイン狂詩曲 |
トーマス・ビーチャム(指揮)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 |
1955年1月のロンドン・ライヴ!
当初フルトヴェングラー&ベルリン・フィルの公演が予定されていたが、フルトヴェングラーの逝去により、指揮者とオーケストラがビーチャム&ロイヤル・フィルへと交代となった1955年1月ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのコンサートのライヴ。
バッハ、ヘンデル、R・シュトラウス、ラヴェルというプログラムでも持ち前の幅広いレパートリーを活かしたビーチャム&ロイヤル・フィルは、"代役"から完全な"主役"となり聴衆を熱狂させている。
1955年1月18日&20日*、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライヴ録音。 |
SOMM-BEECHAM 30-2
(2CDs)
\3600
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ビーチャム・コレクション
グレトリ:歌劇《ゼミールとアゾール》
(ビーチャム校訂&編曲版) |
トーマス・ビーチャム(指揮)
ボーンマス交響楽団
ベルナール・ルフォール(バリトン)
ミシェル・アメル(テノール)
ミシェル・セネシャル(テノール)
ユゲット・ブーランジョ(ソプラノ)
アーダ・マンディキアン(ソプラノ) |
| 19世紀のフランス音楽だけでなく、18世紀後半のフランス・オペラでも優れた演奏を残しているトーマス・ビーチャム。 1955年5月16日のバース・ロイヤル・シアターで上演されたアンドレ・モデスト・グレトリ(1741−1813)の代表作「ゼミールとアゾール」は初CD化。グレトリやメユールのオペラの貴重な初稿版のスコアを所蔵していたビーチャム自身の手により校訂、編曲が行われた版を使用している。 |
SUPRAPHON
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SU 4107
(4CD)
\4500 →\3990
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「ベートーヴェン:協奏曲全集 / スーク、パネンカ、フッフロ」
[CD 1]
・ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15 (収録時期:1964年)
・ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37 (収録時期:1969
年)
[CD 2]
・ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19 (収録時期:1968年)
・ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58 (収録時期:1971年)
・合唱幻想曲ハ短調Op.80 (収録時期:1971年)
[CD 3]
・ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73「皇帝」 (収録時期:1969
年)
・ヴァイオリン、ピアノとチェロのための三重協奏曲ハ長調Op.56
(収録時期:1973年)
[CD 4]
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61 (収録時期:1962年)
・ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調Op.40
(収録時期:1970年)
・ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調OP.50
(収録時期:1977年) |
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ヨゼフ・スーク(ヴァイオリン)
ヤン・パネンカ(ピアノ)
ヨゼフ・フッフロ(チェロ)
[ピアノ協奏曲、合唱幻想曲、ロマンス]
プラハ交響楽団
ヴァーツラフ・スメターチェク(指揮)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
[三重協奏曲]
クルト・マズア(指揮)
[ヴァイオリン協奏曲]
フランツ・コンヴィチュニー(指揮)
[合唱幻想曲]
プラハ放送合唱団
ミラン・マリー(合唱指揮) |
新リマスタリング。チェコの名手スーク、パネンカ、フッフロによるベートーヴェンの協奏曲全集
収録場所:プラハ放送スタジオ(ロマンス第1番)、市庁舎スメタナ・ホール(ロマンス第2番)
のほかはすべてプラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール
録音方式:ステレオ・セッション/2012年新リマスタリング(エンジニア:ヤン・ルジチャーシュ) /ステレオ、281’49”
ヴァイオリンのヨゼフ・スーク、ピアノのヤン・パネンカら、チェコを代表する名手をそれぞれソリストに据えたベートーヴェンの協奏曲は、名門SUPRAPHON
レーベルのLP 時代を飾る録音として有名な内容ですが、このたび最新リマスタリングを施され、お得なセットで登場します。
パネンカのたしかな腕前が光るピアノ協奏曲全集は、同じチェコ勢のスメターチェク&
プラハ響の雄渾なオーケストラとがっちり噛み合い万全の仕上がりで、いまなお数多くのファンを惹きつけてやまない演奏。パネンカは第3
番と第4 番では、やはりヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして知られたスメタナ作のカデンツァを採用しているのもポイントです。ちなみに国内盤でも、ピアノ協奏曲全曲と合唱協奏曲とのカップリングでリリースされていましたが、すでに廃盤で入手が困難な状態が続いていたため、こうした形での復活は歓迎されるところといえるでしょう。
また、きわめつけの美音で知られるスーク第1
回目の録音であるヴァイオリン協奏曲は、名匠コンヴィチュニー率いるチェコ・フィルという豪華な顔合わせも魅力。
さらに、パネンカ、スークに、チェロのフッフロが加わり、「スーク・トリオ」としての参加となった三重協奏曲では、緊密な対話が繰り広げられる様子が文字通り室内楽的な味わいを感じさせ、得難い聴きものとなっています。 |
TAHRA
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TAH 731
(SACD HYBRID)
\2500 →\2290
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ヌヴー(Vn)
デゾルミエール&フランス国立管
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77 |
ジネット・ヌヴー(Vn)
ロジェ・デゾルミエール(指)
フランス国立管 |
新リマスタリング。伝説のライヴがますます鬼気迫るものに
【録音:1948 年4 月25 日/バーデン・バーデン(ライヴ)】/MONO、39’36”
夭折の天才ジネット・ヌヴーが残したブラームスの協奏曲4種の録音のなかでも、その鬼気迫るような凄絶演奏で知られる1948
年4 月25 日バーデン・バーデンのライヴ。これまでTahra
レーベルから発売されていた音源をC.
エッディによるアナログ・マスターからのリマスタリング、SACD
ハイブリッド盤で待望の登場となります。
ブラームスの協奏曲は彼女の十八番だっただけあり、残された録音はいずれも絶品ですが、このデゾルミエールとの共演盤は、彼女のソロの素晴らしさは図抜けているものの、録音とりわけオーケストラの分離と強音での割れが興をそぐこととなっていました。
今回リマスタリングを施され、目が覚めるような音となりました。テープ劣化に起因するワウや、オーケストラの全奏では多少ビリつくところもありますが、さすがアナログ・マスターからの復刻だけあり、その情報量の多さと音質の向上ぶりに驚嘆させられます。オーケストラの響きが明快になっただけでなく、ヌヴーのソロもニュアンスがより多彩になり、正確な音程と恐るべき集中力のほかに優しい歌い回しや音色の変化まで自在に操っていたことを納得させてくれます。音質が良くなったというより、新たな音源が見つかったかのような衝撃があります。
イタリアの画家サンドラ・ブルネッティの独特な画風による肖像ジャケットも魅力です。
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TAH 737
(2CD)
\5000 →\4590
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新リマスタリング
シェルヘン&ウィーン国立歌劇場管
J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調BWV232 |
ピエレット・アラリー(Sop)、
ナン・メリマン(Sop、コントラルト)
レオポルド・シモノー(Ten)、
グスタフ・ナイトリンガー(Bs)
ヘルマン・シェルヘン(指)
ウィーン国立歌劇場管、
ウィーン・アカデミー合唱団 |
新リマスタリング。揺れる情念、シェルヘンの「ロ短調ミサ」ステレオ録音
録音:1959 年4-6 月
ヘルマン・シェルヘン2度目にしてステレオ録音の「ロ短調ミサ」。これがC.
エッディによるアナログ・マスターからの新マスタリングで登場。1959
年ながらステレオ録音で、今回の新マスタリングにより当時の技術の凄さを実感できます。シェルヘンのロ短調ミサの特徴のひとつは、その異様に遅いテンポ。
この遅さながら、一切だれないところがシェルヘンの凄さ。いわゆる古楽的解釈が現れる以前の演奏で、テンポの伸縮も大きく、弦もヴィブラート多用が目立ちますが、古い世代の指揮者のなかでは最も現代的で、シェルヘンの感性の先進性に驚かされます。アラリー、メリマン、シモノーといったなつかしい歌手たちも芸達者ぶりを示しています。
ウィリー・ボスコフスキーをコンサートマストーとするウィーン国立歌劇場管の雰囲気抜群。鮮明になった音質により、あたかも「マーラーの編曲したバッハのロ短調ミサが存在したのでは」と錯覚するほど、マーラー的な香りを放つ世界となっています。ご期待下さい。 |
TALENT/SILKROAD
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SRM 026LP
(LP)
\3700 →\3490
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ローラ・ボベスコ(Vn)
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲
(1)第4番 ニ長調「軍隊」
K.211
(2)第5番 イ長調「トルコ風」
K.219 |
ローラ・ボベスコ(Vn)
エドガルト・ドヌー(指揮)
ウジェーヌ・イザイ弦楽アンサンブル |
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SRM 026CD
\1800→\1690
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ローラ・ボベスコ、独逸プレスのアナログLPシリーズ最新盤!瑞々しく輝かしいモーツァルトVn
協奏曲第4 番& 第5 番
録音:1976 年
talent レーベルからリリースされる話題のボベスコ新譜シリーズ最新盤!ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲(SRM
015 LP/ SRM 015 CD)、J.S. バッハのヴァイオリン協奏曲集(SRM
012 LP/ SRM 012 CD)に引き続き、第3
弾となる今回リリースされたのはモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4
番& 第5 番!
今や語り草ともなっている1980
年の初来日リサイタルを4
年後に控えた、1976 年の録音です。気品と活気にあふれるモーツァルトの協奏曲は、まさにボベスコの真骨頂ともいえる優美かつウィットに富んだ可憐な演奏を堪能できるプログラム!第4
番の冒頭から、輝かしいボベスコのソロの音色にぐぐっと引き込まれます。ドヌー率いるウジェーヌ・イザイ・弦楽アンサンブルの演奏も素晴らしく、ボベスコのソロを控えめながらも見事に惹きたてています。LP
はドイツプレス。30 年以上前に収録された音源ですが、録音状態は良好。2003
年に惜しまれながらもこの世を去り、間もなく没後10
年を迎えようとしている今もなお色褪せぬ、彼女の瑞々しいヴァイオリンの響きに想いを馳せるファン必聴の名盤です。 |
TOKYO FM(SACDシングル・レイヤー)
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TFMCSA 0021
(SACD シングルレイヤー)
\4200
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名盤ミケランジェリ1973年東京ライヴ
ついに非圧縮SACD シングルレイヤーで登場!
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
ラヴェル:夜のガスパール |
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アルトゥーロ・ベネデッティ=
ミケランジェリ(P) |
驚きのリアルサウンド
録音:1973 年10 月29 日東京文化会館、ライヴ録音/非圧縮、ステレオ、日本語解説付
巨匠ミケランジェリといえば大変なキャンセル魔ですが、この録音も当初予定していたリサイタルをキャンセルされ、録音が許されたのがこの日のリサイタル。しかし録音してみるとFM
東京の音を気に入った様子で当時のプロデューサー東条碩夫氏の談話によると、かなり協力的で大変満足なものであったようです。現状日本における唯一のオリジナルテープが現存するリサイタル録音がこれと申せましょう。その貴重な音源をDSD
化するにあたってはアナログからDSD
への変換に通常以上に時間をかけキングスタジオに残るこれも日本で唯一の現役稼動しているテレフンケンのオープンリール再生機で丁寧にオリジナルのアナログテープをトランスファーいたしました。そしてアルトゥス・ミュージック斉藤啓介氏によるマスタリング。オリジナルテープに限りなく近いリアルで野太い音質です。
※通常のCDプレーヤーでは再生できません。 |
TFMCSA 0023
(SACD シングルレイヤー)
\4200
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エリーザベト・シュヴァルツコップ 来日リサイタル
第1夜
・シューマン:
ズライカの歌、くるみの木、2つのヴェネツィアの歌、
トランプ占いをする女
・ブラームス:あの谷間の下には、セレナーデ
・R.シュトラウス:ばらのリボン、献呈
・シューベルト:幸福
・ヴォルフ:フィリーネ
・シュヴァルツコップ インタビュー(通訳:山田実)
第2夜
・シューベルト:ます、きみは憩い、恋はいたるところに
・ラフマニノフ:こどもたちに
・ドヴォルザーク:わが母の教えたまいし歌
・マーラー:魚に説教するパドヴァのアントニウス
・ヴォルフ:
クリストブルーメにI、妖精の歌、恋に気を許しちゃだめ
・イタリア歌曲集より〜
わたしはもう乾いたパンを食べることはないでしょう
わたしが貴族の出でもないくせになんて云うわね
ちょっと黙ったらどお、しつこいおしゃべり屋さん!
やんごとないあなたの御身分のことはよくわかっていますわ
いけませんわ、若いお方、そんな風になさったりしては
ペンナにわたしのいいひとがいる
・モーツァルト:警告 |
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エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ジェフリー・パーソンズ(ピアノ) |
20 世紀最大の名ソプラノ、エリーザベト・シュヴァルツコップ 来日リサイタル
1972 年。忘れえぬ出来事と評された伝説の2
夜!生前シュヴァルツコップ自ら選曲した監修録音がついに非圧縮SACDシングルレイヤーで登場!
録音:1972 年1 月27 日(第1夜)、1972
年2 月20
日(第2夜)、東京文化会館大ホール/非圧縮、ステレオ、日本語解説付
シュヴァルツコップ自らが東京FM
のスタジオで監修した自選録音集。貴重なインタビューも収録されており、普段の肉声も実にやさしげで魅力的な人柄がしのばれます。何よりリサイタルの内容がこの上なく素晴らしい仕上がりです。ヴォルフの歌曲のすごい語り口!ちなみに、この72
年の来日時は、夫君であるEMI の伝説的名プロデューサー、ウォルター・レッグ氏も同行しており、東京FM
のスタジオでレッグ氏も立ち会う予定になっていたそうです。
ミケランジェリ(TFMCSA 0021)
同様、丁寧なDSD
化によりオリジナルテープに限りなく近づいた野太くリアルな音質です。アルトゥス斎藤啓介氏のマスタリングも成功しています。
※通常のCDプレーヤーでは再生できません。 |
UNITED ARCHIVES
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NUA 11
(5CD)
特別価格
\3000 →\2690
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テミアンカ率いるパガニーニ四重奏団
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集
[CD1]
(1)第1番 ヘ長調op.18-1
(2)第2番 ト長調「 挨拶する」op.18-2
(3)第4番 ハ短調op.18-4
[CD2]
(1)第5番 イ長調op.18-5
(2)第7番 ヘ長調「ラズモフスキー
第1番」op.59-1
[CD3]
(1)第8番 ホ短調「ラズモフスキー
第2番」op.59-2
(2)第9番 ハ長調「ラズモフスキー
第3番」op.59-3
[CD4]
(1)第10番 変ホ長調「ハープ」op.74
(2)第14番 嬰ハ短調op.131
[CD5]
(1)第15番 イ短調op.132
(2)第16番 ヘ長調op.135 |
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パガニーニ四重奏団
第1Vn /アンリ・テミアンカ
第2Vn /グスターヴ・ロッセール
Vla /ロベール・クールト
(Nos. 4, 5, 7, 8, 9, 16)
シャルル・フォアダール
(Nos. 1, 2, 10, 14, 15)
Vc /ロベール・マス
(Nos. 7, 8, 9, 16)
アドルフ・フレジン
(Nos. 1, 2, 4, 5, 10, 14,
15) |
パガニーニ四重奏団の名盤復刻!1947-53年録音のベートーヴェン録音、初CD化!ファン必携の豪華5枚組BOXがお買い得価格で!
録音:1947-1953 年
1940-60 年代のアメリカで活躍した名門アンサンブル団体、パガニーニ四重奏団によるベートーヴェン弦楽四重奏曲の名録音の初CD
化、ファン必携の希少盤が、お買得価格で登場です!
デビュー直後の1946 年にベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集をリリースしたことを皮切りに、RCA
Victor レーベルの下で弦楽四重奏曲の録音を数多く残してきたパガニーニ弦楽四重奏団。今回リマスタリングされたのは全集の発売後、1947
年から1953 年の間に収録されたものになります。いずれのオリジナルLP
も現在は価格高騰のために入手が困難になってしまっているだけに、この初CD
化は嬉しい限り、まさに待望の発売といえましょう!
パガニーニ四重奏団はアメリカの弦楽四重奏団。
アンリ・テミアンカ(1906-92/
ティボー、イザイ,
フーベルマンらの流れを汲む)によって1946
年に結成されました。ミヨーの作品などの初演も手掛けた団体で、66
年に解散しました。団体名の由来はパガニーニが選んだ4
つのストラディヴァリ(2Vn,Vla,
Vc /通称パガニーニ・カルテット)に由来しています(現在、このパガニーニ・カルテットの楽器は東京クヮルテットが日本音楽財団の貸与で使用)。
メンバーのうち3 人はベルギーで学んでおり、アメリカで生まれたカルテットながら、「ベルギー宮廷の四重奏団」と称されたプロ・アルテ弦楽四重奏団の流れを汲む四重奏団とも言われます。また、彼らが活動した時期は、ブッシュSQ、カルヴェSQ、レナーSQ、ブダペストSQ
といった戦前の歴史的な弦楽四重奏団と、ジュリアードSQ
といった戦後のアンサンブル団体のちょうど間にあたり、ベートーヴェンの弦楽四重奏という非常に重要な室内楽作品の、解釈の歴史の貴重な記録ともいえるでしょう。
パガニーニ弦楽四重奏団の演奏は芯の通った溌溂とした音色が素晴らしく、激しいパッセージにおいても揺るがぬ堅固なアンサンブルに圧倒されます。
技巧的なパッセージでは名手テミアンカの鮮烈なソロが圧巻。一方、柔らかな旋律部分では、情感あふれた暖かい響きが絶品です。パガニーニ弦楽四重奏団といえば1949
年にA. ルービンシュタインと行ったシューマンのピアノ五重奏曲の録音も名高いですが、このアルバムではその響きとはまた違った、ベートーヴェンならではの重々しくも流麗な響きを堪能することができます。 |
URANIA
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WS 121.154
(2CD)
\1600 |
カラヤン&ウィーン・フィル
モーツァルト:歌劇「魔笛」
1962年 |
ニコライ・ゲッダ、
ヴィルマ・リップ、
エーリヒ・クンツ、
ゴットロープ・フリック
カラヤン指揮
ウィーン・フィル
ウィーン国立歌劇場合唱団 |

WS 121.175
(2CD)
\1600 |
リヒテル・イン・アメリカ
ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第3番、第9番、第22番、第23番「熱情」
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番
1960年 |
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
シカゴ交響楽団 |

WS 121.198
(2CD)
\1600 |
プライス、タッカー、ウォーレン
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」
1959年 |
レオンタイン・プライス、
リチャード・タッカー、
レナード・ウォーレン、
ロザリンド・エリアス
アントニオ・バジーレ指揮
ローマ歌劇場管弦楽団、合唱団 |
WALHALL
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WLCD0364
(2CD)
\2000 |
ベーム指揮メトロポリタン
ベルク:歌劇「ヴォツェック」(英語) |
ヘルマン・ウーデ(ヴォツェック:Br)
クルト・バウム(鼓手長:T)
チャールズ・アンソニー(アンドレアス:T)
ポール・フランク(大尉:T)
カール・デンヒ(医者:Bs)
エリナー・スティーバー(マリー:S)
マーガレット・ロッジェロ(マルグレート:A)
カール・ベーム指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団 |
1959年3月14日メトロポリタンでのライヴ録音
※冒頭、放送用にキャストを紹介するアナウンスが入ります。
※音質はとても、良いです。
※メトロポリタンでの「ヴォツェック」初演(1959年3月5日)に続く2回目の公演のライヴ。 |

WLCD0366
(3CD)
\3000 |
ヴィントガッセン
ワーグナー:楽劇「神々のたそがれ」 |
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(ジークフリート:T)
ヘルマン・ウーデ(グンター:Br)
ローレンス・デイヴィッドソン(アルベリヒ:Br)
クルト・ベーメ(ハーゲン:Bs)
マーガレット・ハーショー(ブリュンヒルデ:S)
マリアンネ・シェヒ(グートルーネ:S)
ジーン・マデイラ(ヴァルトラウテ:Ms)
フリッツ・シュティードリー指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団 |
| 1957年3月2日メトロポリタンでのライヴ録音 |

WLCD0367
(3CD)
\3000 |
ラインスドルフ指揮
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」 |
ラウリッツ・メルヒオール(トリスタン:T)
キルステン・フラグスタート(イゾルデ:S)
ケルスティン・トルボルイ(ブランゲーネ:Ms)
アレクサンダー・キプニス(マルケ王:Bs)
ユリウス・ヒューン(クルヴェナール:Br)
エメリー・ダーシー(メロート:T)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
メトロポリタン歌劇場管弦楽団、合唱団 |
1941年2月8日メトロポリタンでのライヴ録音
※録音年代の古さを感じさせる音ですが、全体的に良質な音質です |
WEST HILL RADIO ARCHIVES
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バルビローリ協会との共同制作!
ワーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》第2幕
(コンサート形式ライヴ/第2幕全曲のアメリカ初演) |
ジョン・バルビローリ(指揮)
ニューヨーク・フィル
キルステン・フラグスタート(イゾルデ)
アイヴィンド・ラホルム(トリスタン)
エニド・サーントー(ブランゲーネ)
ジョン・ガーニー(マルケ王)
ダニエル・ハリス(クルヴェナール、メロート) |
バルビローリ協会との共同制作!ニューヨーク・フィルの「トリスタンとイゾルデ」第2幕ライヴ!
録音:1939年4月16日カーネギー・ホール(ライヴ)/デジタル変換:2012年(復元エンジニア:アーロン・Z・スナイダー)、バルビローリ協会との共同制作
すでにいくつかのヒストリカル復刻レーベルよりリリースされている名演の最新リマスター盤。放送に使われた音源のため、はじめに指揮者を紹介する簡単なアナウンスが収録されている。 |