≪第127号アリアCD新譜紹介コーナー≫
その11 2025/5/20~
5/23(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
CAVI MUSIC
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シャガエグ・ノスラティ(ピアノ)
ハイドン:ピアノ作品集
ピアノ・ソナタ 変ホ長調 Hob. XVI/52
ピアノ・ソナタ ホ短調 Hob. XVI/34
幻想曲(カプリッチョ) ハ長調 Hob. XVII/4
ピアノ・ソナタ イ長調 Hob. XVI/26
アンダンテと変奏曲ヘ短調 Hob. XVII/6 |
シャガエグ・ノスラティ(ピアノ) |
ドイツの若きバッハのスペシャリスト!シャガエグ・ノスラティが弾くハイドン!
☆ライプツィヒ国際バッハ・コンクールで第2位に輝いたドイツの若きバッハ弾き、シャガエグ・ノスラティ!
☆当時の楽器(クラヴィコードなど)を意識した解釈による現代のベーゼンドルファーの演奏で!
ライプツィヒの国際バッハ・コンクール2014で第2位を受賞するなど、バッハの解釈で国際的評価を受け、アンドラーシュ・シフとの共演など多彩に活躍する1989年ドイツのボーフム生まれの若き女流ピアニスト、シャガエグ・ノスラティ(シャハイェフ・ノスラーティ)。
C'Aviレーベルからこれまでに、バッハの「6つのパルティータ」(8553491)、「平均律クラヴィーア第1巻」(8553509)、アルカンの超絶技巧アルバム(8553104)をリリースしてきた彼女が新たに挑むのは、ハイドンのピアノ作品集。
ヨーゼフ・ハイドンは、18世紀初頭に発展しつつあったピアノ・ソナタという形式における先駆者の一人であり、50年以上にわたり50曲以上のピアノ・ソナタを作曲しました。
本アルバムでは、ピアノ・ソナタや幻想曲、変奏曲など5つの作品をカップリングし、ハイドンの約40年にわたる創作期を網羅。
当時、「クラヴィーア」という言葉は、チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ(ハンマーフリューゲル)など複数の鍵盤楽器を総称する用語であり、その時々の状況や目的によって、どの楽器を使うかが決まり、クラヴィコードは繊細なニュアンスを学ぶための教育用楽器として最良とされていました。ハイドンも主にクラヴィコードを用いて作曲していたとされています。
ノスラティは、ハイドンのそれぞれの作品がどの楽器のために書かれていたのかを踏まえ、当時使用されていたクラヴィコードやフォルテピアノの特徴を意識した見事な演奏を現代のコンサートグランドで披露しています。
※録音:2023年8月-9月、ドイチュラントフンク室内楽ホール(ケルン、ドイツ)
※使用楽器:ベーゼンドルファー・コンサートグランド
280VC
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CHANDOS
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ネーメ・ヤルヴィ、フルトヴェングラーを振る
フルトヴェングラー:交響曲第2番
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(1886-1954):
交響曲第2番 ホ短調
1. I. Assai moderato
2. II. Andante semplice
3. III. Allegro - Moderato -
Allegro
4. IV. Langsam - Moderato andante -
Allegro molto -
Moderato - Langsam - Moderato -
Presto |
エストニア国立交響楽団
トゥリーン・ルーベル(リーダー)
ネーメ・ヤルヴィ(指揮) |
録音:2024年6月10日(ライヴ) タリン、エストニア・コンサート・ホール
総収録時間:73分
【ネーメ・ヤルヴィ、フルトヴェングラーを振る!】
ドイツ・ロマン派の精神と哲学を色濃く継承していたフルトヴェングラーにとっては、既存の作品を演奏することだけでなく、自ら作曲することが音楽家として必然的なことでした。
彼が遺した3つの交響曲のうちスイス亡命中に作曲された第2番が最もよく知られています。
ブルックナーやワーグナーといった後期ロマン派の影響を色濃く受けたこの作品は、演奏に70分以上を要する大作で、ドイツ音楽における「運命」や「宿命」のモチーフが重厚なffffや教会オルガンを思わせる響きとして表現され、第3楽章では繊細な木管の音色が印象的に用いられています。
第1楽章の主題の下降音形は、全曲を貫く循環主題として構成の柱となっています。
ネーメ・ヤルヴィ指揮、エストニア国立交響楽団によるこのライヴ録音では、比較的速めのテンポが採られ、作品に独特の緊張感と疾走感をもたらしています。
重厚な音楽を勢いよく展開していくアプローチが、聴き手に強い印象を残します。

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大西洋横断~ブラス・アンサンブルのための音楽
1. ウィリアム・ウォルトン(1902-1983):
ローリング・ファンファーレ(1976)*
2. ジョン・アダムズ(1947-):中国の門(1977)-
D. ゴードン=シュートによる金管五重奏編
3. ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):
葬送行進曲(1938)* - B. ヒューズによる完成版(2022)
4-6. フローレンス・プライス(1887-1953):
八重奏曲 - 金管合奏とピアノのために(1930)*
7-9. マルコム・アーノルド(1921-2006):
五重奏曲第1番 Op. 73(1961) -
2本のトランペット、ホルン、
トロンボーンとテューバのために
10. ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937):
4度のノヴェレッテ(1919)* -
T. ジャクソンによる金管五重奏編
11. ブリテン:ファンファーレ -
1970年6月30日のため(1970)* -
4本のトランペット、4本のトロンボーンと
2本のテューバのために
12-14. ゴードン・ラングフォード(1930-2017):
前奏曲、ポロネーズとプロムナード(作曲年不明)
-
金管五重奏のために
15. レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958):
Flourish on the 'Morris Call' (1935)*
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C.ゴードンによるシンフォニック・ブラス編
-
トランペット、もしくはコルネット、ホルン、
トロンボーン、スネア・ドラムとシンバルのために
16-20. ジョーゼフ・ホロヴィッツ(1926-2022):
ミュージック・ホール組曲(1964) -
金管五重奏のために
21-25. レナード・バーンスタイン(1918-1990):
ダンス組曲(1989-90) - 金管五重奏のために
*...世界初録音 |
オニックス・ブラス
ナイアル・キートリー(トランペット)
アラン・トマス(トランペット)
アンドルー・サットン(ホルン)
エイモス・ミラー(トロンボーン)
デイヴィッド・ゴードン=シュート
(テューバ)
他、ゲストたち
ヴィヴ・マクリーン(ピアノ)...4-6
ジョン・ウィルソン(指揮)...
1、3、4-6、11、15 |
録音:2024年4月11-12日 ロンドン、Fleming
Hall, Royal College of Music
総収録時間:64分
『BBCミュージック・マガジン』で「英国で最も洗練されたブラス・アンサンブル」と称賛されるオニックス・ブラスは、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルの活動に影響を受け、1993年に設立されました。
メンバーはバーミンガム市交響楽団、ロンドン交響楽団、BBC交響楽団、イングリッシュ・ナショナル・オペラ管弦楽団、ロイヤル・バレエ・シンフォニア、イギリス室内管弦楽団など、英国の一流オーケストラで活躍する奏者たちです。
「Transatlantic 大西洋横断」と題されたこのアルバムでは、オニックス・ブラスの中核となるクインテット編成の作品に加え、ホルンのデイヴィッド・パイアットら、スペシャル・ゲストを迎えた拡張編成の作品も収録。
多くの曲が初の商業録音となっており、中でもブリテンの2作品は、オールドバラのブリテン・ピアーズ・アーカイブに眠っていた秘蔵曲として注目されます。
また、サー・マルコム・アーノルドやジョゼフ・ホロヴィッツによる、ブラス作品の定番ともいえる名曲も取り上げられています。

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ニーヴ・トリオ
海~フランスのピアノ三重奏曲
1-5. カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):
三重奏曲第2番 Op. 92(1892)
6-7. メル・ボニス(1858-1937):夕暮れと朝
Op. 76(1907)
8-10. クロード・ドビュッシー(1862-1918):海(1903-05)-
S. ビーミッシュによるピアノ三重奏編(2013/2015改訂) |
ニーヴ・トリオ
アンナ・ウィリアムズ(ヴァイオリン)
ミハイル・ヴェセロフ(チェロ)
エリ・ナカムラ(ピアノ) |
録音:2024年7月23-25日 イギリス、サフォーク、ポットン・ホール
総収録時間:65分
アメリカ、ロシア、日本の奏者によって2010年に創設された、ゲール語で「明るく」「晴れやかな」といった意味の名前を持つ「ニーヴ・トリオ」。
この最新アルバムは19世紀末から20世紀初頭のフランス作品に焦点を当てたもので、作曲から完成までに5年以上を要したサン=サーンスの「ピアノ三重奏曲第2番」、規模こそ小さいものの、ロマン主義と印象主義の世界を橋渡しするようなメル・ボニスの「夕暮れと朝」に続き、アルバムの後半にはサリー・ビーミッシュによるドビュッシーの「海」の編曲版が収録されています。
ビーミッシュは、この交響的な作品をピアノ三重奏に編曲するにあたり、ドビュッシーらしい色彩感とテクスチュアを重視。
その結果、この有名曲を新鮮な響きで楽しめる編曲が生まれました。

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COL LEGNO
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ルチアーノ・ケッサ:Lands End |
クラウディオ・サンナ(ピアノ) |
ルチアーノ・ケッサ:
1. Lands End/2. Louganis/3. Tomboy
Suite: The Twisted Ones/
4. Tomboy Suite: The Well of Loneliness/5.
Tomboy Suite: The Ladder/
6. Tomboy Suite: The Killing of Sister
George/7. Tomboy Suite: Cunt Coloring Book/
8. Tomboy Suite: Odd Girl Out/9. Tomboy
Suite: The Bachelor Girl/
10. Tomboy Suite: Wasteland/11. Wordsworth's
Daffodils
12. Inkless Imagination III/13. In His
Raging/14. Green Sea: Lento, luminoso/
15. Green Sea: Capriccioso/16. Green
Sea: Carezzevole/17. Green Sea: Petroso/
18. Green Sea: Aereo/19. Green sea:
Vivace assai/20. Green Sea: In pace |
録音場所・日時 不明
収録時間:76分
ルチアーノ・ケッサはメディアアート、音楽、歴史など複数の分野で活躍するマルチ・アーティスト。
このアルバムはタイトルの「Lands End=地の果て」をピアノの音色で表現することを試みたもので、大地と海が出会い、自然、歴史、幻想が交錯しながら、既存の秩序が崩れていくイメージをクラウディオ・サンナが力強い演奏で表現しています。
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DACAPO
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ロシング=スコウ:
アコーディオンとアンサンブルのための音楽集
ニルス・ロシング=スコウ(1954-):
1. Dance and Signs in the Air(2016)...世界初録音-
アンサンブルのための
2. Granito y arco iris 花崗岩と虹(1999)
-
無伴奏アコーディオンとアンサンブルのための
3. Carried Away 我を忘れた(2019)...世界初録音
-
アンサンブルのための
4-6. Respiro ergo sum (2015) - アコーディオンとチェロのための
4. I. With Breathless Pace/5. II.
Short of Breath/
6. III. Relaxed (Sleep - With
REM Phases)
7-11. クロード・ドビュッシー(1862-1918):6つの古代の墓碑銘
-
ニルス・ロシング=スコウによるフルート、クラリネット、
ファゴットとハープ編(2017)...世界初録音
7. I. Pour invoquer Pan, dieu du
vent d'ete
夏の風の神、パンに祈るために
8. II. Pour un tombeau sans nom
無名の墓のために
9. III. Pour que la nuit soit propice
夜が幸いであるために
10. IV. Pour la danseuse aux crotales
カスタネットを持つ舞姫のために
11. V. Pour l'egyptienne エジプト女のために
12. VI. Pour remercier la pluie
au matin
朝の雨に感謝するために |
ビャーケ・モーエンセン(アコーディオン)
トーケ・モルドロップ(チェロ)
デンマーク・チェンバー・プレイヤーズ
ジャン・トレル(指揮) |
録音:デンマーク2022年5月4日Studiescenen,
Det Kongelige DanskeMusikkonservatorium,
Copenhagen...4-6 2022年10月6-7日、13-14日
KUMUS, FuglsangHerregaard, Lolland...1、3、7-12 2023年3月2-3日
KUMUS, Fuglsang Herregaard,Lolland...2
総収録時間:57分
コペンハーゲン大学とデンマーク王立音楽アカデミーで音楽を学び、作曲をイブ・ノアホルムに師事したニルス・ロシング=スコウの作品集。
躍動感あふれる「Dance and Signs in the
Air」や、内省的で静謐な「Respiro ergo sum」を含む彼自身の作品に加え、ドビュッシーの「6つの古代の墓碑銘」をアンサンブル版に編曲したものを収録。
洗練された音色が魅力です。
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GRAMOLA
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ブルックナーの手紙と音楽 第3集 - ブルックナーとバイロイト
1. リヒャルト・ワーグナー(1813-1883):
ワルツ「チューリヒのフィールリープヒェン」
変ホ長調 WWV 88
2-7. 手紙と日記(朗読)
8. ワーグナー:樅の木 変ホ短調 WWV 50
9-10. 朗読
11. ワーグナー:私の安らぎは消えて -
ゲーテのファウストからの7つのコンポジション
WWW 15より
12-13. 朗読
14. ワーグナー:エレジー 変イ長調 WWW 93
15. 朗読
16. ワーグナー:黒鳥館への到着 変イ長調
-
アルバムの綴りWWV 95より
17-20. 朗読
21. ワーグナー:
M(メッテルニヒ)公爵夫人のアルバムに ハ長調
WWV 94
22-25. 朗読
26. ルドルフ・ディットリヒ(1861-1919):
間奏曲第2番 - 2つのピアノ小品より |
ヴォルフガンク・ベック(朗読)...
4、7、9-10、12、15、
17-20、23、25
トーマス・ティーメ(朗読)...
2-3、5-6、13、22、24
エリザベート・ヴィンマー(ソプラノ)...
8、11
ダニエル・リントン=フランス(ピアノ)...
1、8、11、14、16、21、26 |
録音:リンツ・ブルックナーハウス 2020年10月1日(ライヴ)...1-25 2021年10月2日...26
総収録時間:62分
「ブルックナーの手紙と音楽」のシリーズ第3集では、ブルックナーの手紙と日記、彼あての手紙を引用して、ワーグナーへの崇敬や「バイロイト詣で」に焦点が当てられています。
収録されている音楽はワーグナーの知られざる歌曲やピアノ曲。歌劇作曲家のワーグナーとは別の一面を知ることができるでしょう。
朗読はドイツの名俳優ヴォルフガンク・ベックとトーマス・ディーメが担当。
ベックの味のある語りはブルックナーの語り口を連想させます。
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パウル・バドゥラ=スコダへのトリビュート |
ロレンツォ・ポネ(ピアノ) |
1-2. ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809):ピアノ・ソナタ
ニ長調 Hob. XVI:51
3-6. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第12番
変イ長調 Op. 26
7-10. ロドヴィコ・ジュスティーニ(1685-1743):ソナタ
ヘ短調 Op. 1 No. 10
11-13. フレデリック・ショパン(1810-1849):3つの夜想曲
Op. 15
11. ヘ長調/12. 嬰ヘ長調/13. ト短調
14-16. クロード・ドビュッシー(1862-1918):前奏曲集より
14. ミンストレル/15. 亜麻色の髪の乙女/16.
ヴィーノの門 |
録音:2019年10月16-20日 Tonstudio、Universitat
Mozarteum,Salzburg(オーストリア)
総収録時間:58分
ナポリ出身のピアニスト、ロレンツォ・ポネはザルツブルク在住で、現代を代表する若手ピアニストの一人と目されています。
彼はパウル・バドゥラ=スコダの最後の弟子の一人で、およそ10年にわたり薫陶を受けました。
このデビュー・アルバムに収録したのは最晩年の師と共に取り組んだ想い出の曲で、郷里のナポリで行ったバドゥラ=スコダを讃えるコンサートでも披露したものです。

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GRAND PIANO
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ポンセ:ピアノ作品集 第4集 |
アルバロ・センドージャ(ピアノ)...
ベーゼンドルファー Concert Grand 280VC |
マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948):
1. 愛のロマンス(1914)/2. メキシコ狂詩曲第1番(1911)/
3. メキシコ狂詩曲第2番(1912)/4. Arrulladora
子守歌(1935)/
5. 2つの舞曲 - 第1番 メキシコ風、ロマンティックな舞曲(1916頃)/
6. El Riego エル・リエゴ(1908)...世界初録音/7.
マズルカ第16番 変ロ短調(1910)/
8. マズルカ第17番 ホ短調(1913)/9. マズルカ第18(27)番
ホ短調(1917)/
10. メロディア(1895頃-99)(ピアノ版)/11.
間奏曲第3番(1921)
12-25. ロマンティックな小品集(1907頃-11)
12. 第1曲 小さな舟歌/13. 第2曲 春の訪れ/14.
第3曲 想い出/
15. 第4曲 マリンコニア/16. 第5曲 幻想/17.
第6曲 初めてのあなたの眼差し/
18. 第7曲 子守歌/19. 第8曲 君へ/20.
第9曲 願い/21. 第10曲 アルバムの一葉/
22. 第11曲 小さな前奏曲/23. 第12曲
思春期/24. 第13曲 アルバムのページ/
25. 第14曲 スケルツィーノ |
録音:2024年3月24日 Musikene, San Sebastian(スペイン)
総収録時間:76分
20世紀メキシコを代表する作曲家マヌエル・ポンセは、後期ロマン派風の作曲様式と新古典主義の中間に位置する独自のスタイルを築きました。
日本では、ハイフェッツ編曲による歌曲《エストレリータ(小さな星)》やギター作品がよく知られ、「ギター曲の作曲家」としての印象が強いかもしれませんが、実際には優れたピアニストであり、少なからぬ数のピアノ曲を書いています。
その作品の多くはメキシコの民謡や伝統舞踊からインスピレーションを得ており、《メキシコ狂詩曲
第1番・第2番》には民族舞踏のハラベ・タパティオや民謡のラス・マニャニータスが素材として使われています。
アルバムの後半に収録された「ロマンティックな小品集」は、一転して19世紀ヨーロッパのサロン音楽の影響が色濃く感じられるもの。
すべての作品が女性に献呈されており、多くは三部形式で書かれ、優雅な曲想が魅力です。
アルバロ・センドージャは、1960年、スペインのサン・セバスティアン生まれ。
地元でピアノを学んだ後、ブエノスアイレスでブルーノ・レオナルド・ゲルバーに、さらにロンドンでペーター・フォイヒトヴァンガーに師事しました。
ポンセのピアノ作品全集(全8枚)の録音が進行中です。
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METIER
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ロドニー・リスター:合唱作品集
ロドニー・リスター(1951-):
1. Toward a Supreme Fiction(2000)/
2. A Clear Day and No Memories(1998)/
3. The Snow Man(1999)/4. Another Weeping
Woman(2001)/
5. Of Mere Being(1995)/6. Never Give
All the Heart(2000)/
7. Vanishing Point(2015)/8. To the Harbormaster(2013)/
9. A Downward Look(2011)/10. The Lost
Feed(2012)/
11. Stanza XV(2003)/12. Stanza XVI(2004)/
13. Stanza XXXVIII(2002)/14. On the
Road Home(2009)/
15. To the Republic(2017)/16. Pasture
Poem(2007)/
17. Measuring Worm(2016)/18. Green(2006)/
19. To a Waterfowl(2019)/20. The Bees(2010)/
21. Our Revels Now Are Ended(2005) |
ボストン・アドヴェント教会合唱団
マ・チェンチェン(ピアノ)
マーク・ドワイヤー(指揮) |
録音:2023年1月16-18日 Futura Productions,
Roslindale、マサチューセッツ(USA)
総収録時間:63分
ロドニー・リスターはピーター・マクスウェル・デイヴィスに作曲を師事し、ピアニスト・作曲家として活動しています。
収録曲の多くは彼が愛好するアメリカのモダニズム詩人ウォレス・スティーヴンズの詩をテキストとしており、全音音階や旋法を用いた初期作品から、込み入ったハーモニーによる後期作品への変遷を辿ることが出来ます。

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グウェンドリーヌ・ルマレ・プレイズ・ナジ・ハキム チェロ作品集
ナジ・ハキム(1955-):
1-5. アラベスクと変奏 - 無伴奏チェロのための(2021)
6-9. ミサ・クム・ユビロ - 無伴奏チェロのための(2020)
10-11. 前奏曲とハバネラ - 無伴奏チェロのための(2020)
12. モンマルトル - 無伴奏チェロのための(2023)
13-18. レヴァント変奏曲(2021) |
グウェンドリーヌ・ルマレ(チェロ)
ナジ・ハキム(ピアノ)...13-18 |
録音:2024年7月5-6日 Studio de Meudon(フランス)
総収録時間:59分
ナジ・ハキムはフランス系レバノン人の作曲家。
その音楽は西洋クラシックと中東音楽の要素を融合したもので、グレゴリオ聖歌や民謡、フランス近代音楽の影響が随所に見られます。
ルマレの演奏は、時には抒情的に、また時には打楽器的な荒々しい音で、ハキムの複雑かつ多彩な情感を秘めた音楽を見事に表現しています。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
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ATS
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ATS980/981-2
(2MQACD)
\3200 →\2990
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ホルスト・シュタイン幻のチャイコフスキー
第5番と「悲愴」
チャイコフスキー:
(1)交響曲第5番
(2)交響曲第6番「悲愴」
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ホルスト・シュタイン指揮
(1)バンベルク交響楽団
(2)ウィーン交響楽団 |
(1)[14:32][12:07][5:29][11:23](1973年録音) (2)[19:10][8:07][9:03][10:15](1980年録音)
ATSがMQA CD仕様になりました!
全てのプレイヤーで再生可能!!
ステレオ録音。
ホルスト・シュタイン幻のチャイコフスキー 第5番と「悲愴」
わが国でもお馴染みだった巨匠ホルスト・シュタイン。2000年を最後に指揮台にあがることはなく長い闘病生活の中、静かに亡くなりました。
シュタインは極めてモダンな演奏スタイルでことさらに重厚さを希求することなく、流れの良い音楽づくりでチャイコフスキーを高貴に演奏します。
バンベルク響の鄙びた音色、ウィーン響も当時はウィーン楽器らしい懐かしい響きがあります。
第5番は国内盤LPも出ていた演奏ですが、CDは「悲愴」ともどもほとんど日本で流通しませんでした。
MQAとはボブ・スチュワートが開発した"音楽の折り紙"と称する独自の手法で、ハイレゾ音源を少ない容量で収められることが大きな特徴。
デジタルオーディオの時間軸での"音のボケ"を低減されます。
通常CDプレイヤーによる再生でも抜けの良さは如実です。録音データが散逸し年代しか分かりませんがアナログらしい良い音がしております。
マスター:David L. Miller, Horst Stein
Collection新マスタリング。
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MQA CD仕様(MQA-CD)とは
従来のCDと物理的・フォーマット的に互換性を持ちながら、ハイレゾ音源(高解像度音源)を収録できる新しいCDの規格です。
MQA-CDは、見た目や製造工程が従来のCD(CD-DA)と全く同じで、CDプレーヤーで再生した場合、通常のCDと同様に44.1kHz/16bitの音質で聴くことができます。
MQAデコーダーを搭載したプレーヤーやDACで再生すると、折りたたまれていたハイレゾ情報が展開され、元のハイレゾ音質(最大352.8kHz/24bitなど)で再生できます。
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GRAND SLAM
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GS 2340-41
(2CD)
\3400
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フルトヴェングラー&ウィーン・フィル
1951年ザルツブルク音楽祭ライヴ
Disc 1
(1) フェリックス・メンデルスゾーン:
「フィンガルの洞窟」序曲、作品26
(2) グスタフ・マーラー:「さすらう若人の歌」
Disc 2
(1) アントン・ブルックナー:
交響曲第5 番変ロ長調(原典版) |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
Disc 1 (2)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン) |
フルトヴェングラー&ウィーン・フィル、1951年ザルツブルク音楽祭ライヴ、当日の全演目をまとめてCD
化!
国内盤・日本語帯解説付
録音:1951 年8 月19 日、ザルツブルク、フェストシュピールハウス
使用音源:Private archive (2トラック、38
センチ、オープンリール・テープ)
録音方式:モノラル(ラジオ放送用録音)
■制作者より
1951年8月19日、ザルツブルク音楽祭でのフルトヴェングラーとウィーン・フィルとのライヴ録音はこれまで多くのレーベルから発売されています。
しかしながら、ブルックナーはともかく、特にメンデルスゾーンとマーラーは他のCDの埋め草的に扱われ、存在感が希薄な感じがします。
これではいかにも寂しいので、3曲ともに2トラック、38センチのオープンリール・テープが手に入ったのを機に、当日の全演目を再現するためにコスパよりも歴史的なドキュメント性を重視し、あえて2
枚組にしました。
解説書には当日のプログラムとチケットが掲載されていますので、それを見ながらタイム・スリップして下さい。
2枚組1.5枚価格でのご提供となります。
なお、ブルックナーの交響曲第5番はGS-2133(2015年/
2トラック、19センチのオープンリール・テープより復刻)でも発売していますが、今回のGS-2340/41は新規の別音源になります。(平林直哉)
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<メジャー・レーベル>
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DG
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4867044
\3100→\2890 |
《アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団
ユジャ・ワン(ピアノ)、セシル・ラルティゴ(オンド・マルトノ)、
~メシアン:トゥランガリーラ交響曲》
メシアン:トゥランガリーラ交響曲
1) 第1楽章:導入部、2) 第2楽章:愛の歌第1、
3) 第3楽章:トゥランガリーラ第1、4) 第4楽章:愛の歌第2、
5) 第5楽章:星の血の喜び、6) 第6楽章:愛の眠りの園、
7) 第7楽章:トゥランガリーラ第2、8) 第8楽章:愛の展開、
9) 第9楽章:トゥランガリーラ第3、10)
第10楽章:終曲 |
ユジャ・ワン(ピアノ)、
セシル・ラルティゴ(オンド・マルトノ)、
アンドリス・ネルソンス(指揮)
ボストン交響楽団 |
【録音】2024年4月11-14日、ボストン、シンフォニー・ホール
初演から75周年記念。20世紀の壮大な"音響の傑作"の圧倒的演奏
ラトヴィア出身の指揮者アンドリス・ネルソンスとボストン交響楽団による、20世紀の大作曲家メシアンの壮大な“音響の傑作”『トゥランガリーラ交響曲』の演奏が収録されたアルバムが、この作品が1949年の初演から75周年を迎えたことを記念してドイツ・グラモフォンより昨年デジタル・リリースされ、今回CD発売されます。
『トゥランガリーラ交響曲』はもともとボストン交響楽団の音楽監督だったセルゲイ・クーセヴィツキーを通して、同楽団に委嘱された作品でした。
この10楽章からなる交響曲では、様々な打楽器を含む大編成のオーケストラに加え、ソロ・ピアノ、そしてオンド・マルトノ(初期の電子楽器)が使われています。
ここでは現代では数少ないオンド・マルトノ奏者の一人であるセシル・ラルティゴが演奏しています。
ラルティゴとピアニストのユジャ・ワン、2人の超絶技巧のソリストが、ネルソンス率いるボストン交響楽団とともに、この作品の万華鏡のような色彩、心奪われるハーモニー、そして圧倒的な感情のドラマのすべてを明らかにしています。
録音は2024年4月、ボストンのシンフォニー・ホールで行われました。
2024年はボストン交響楽団にとって、セルゲイ・クーセヴィツキーの生誕150周年、彼がこの楽団の音楽監督に就任してから100周年という記念年でもありました。
●「ユジャ・ワンはメシアンの交響曲の副旋律に彼女独自の輝きをもたらした」――『ガーディアン』紙
●「ボストン交響楽団、アンドリス・ネルソンス、そしてセシル・ラルティゴと共に、この歴史的な『トゥランガリーラ交響曲』の演奏に参加できて大変光栄でした。この録音を聴いてくださる方たちにも、私がこの息をのむような演奏の間に感じていた興奮をぜひ感じていただきたいと思います!」(ユジャ・ワン)
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《アンドレ・シュエン~Mozart》
モーツァルト:
1-3) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より
(第10曲:アリア「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」/
第27曲:レチタティーヴォ「用意は出来た」/
アリア「目を大きく見開きたまえ」)、
4) ラウラに寄せる夕べの想いK.523、
5) おお、娘よ、お前と別れる今K.513、
6) ドイツ語による小カンタータK.619、
7-8) 歌劇『魔笛』K.620より
(第7曲:二重唱「愛を感ずる男たちには」/
第2曲:アリア「わしは鳥刺し男でござる」[私は鳥刺し])、
9) 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より
第4曲:アリア「奥様、うちの旦那が手がけた」[カタログの歌]、
10) 彼に眼を向けてくださいK.584、11) 夢の姿K.530、
12-15) 歌劇『フィガロの結婚』K.492より
(第17曲:小二重唱「ひどいやつだ!」/
レチタティーヴォ「どうして今朝はあれほどつれなくしたのだ?」/
第18曲:レチタティーヴォ「訴訟に勝ったと!」/
アリア「私がため息をついている間に」)、
16) おいで、いとしいツィターよK.351、
17-20) 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527より
(第16曲:カンツォネッタ「さあ、窓辺においで」/
レチタティーヴォ「あの別荘はわたしのだ」/
第7曲:小二重唱「あそこで手を取りあって」[お手をどうぞ]/
第11曲:アリア「酒でみんなが酔いつぶれるまで」[シャンパンの歌]) |
アンドレ・シュエン(バリトン)、
ニコラ・ヒレブラント(ソプラノ)(7, 12,
13, 19)、
ダニエル・ハイデ(フォルテピアノ[2, 13,
18]、ピアノ[4, 6, 11])、
アヴィ・アヴィタル(マンドリン)(16, 17)、
ロベルト・ゴンザレス=モンハス(指揮)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
(1-3, 5, 7-10, 12-15, 17, 19, 20) |
【録音】2024年11月19日-12月17日、ザルツブルク、モーツァルテウム財団大ホール
モーツァルトの伝統を継承するオーケストラと共に名バリトンが歌い尽くす音楽のドラマ
イタリア生まれのバリトン歌手、アンドレ・シュエンが歌ったモーツァルトのアリア、二重唱と歌曲のアルバムがドイツ・グラモフォンより発売されます。
オペラと歌曲の世界におけるそれぞれの曲の雰囲気や役柄、テーマに従って曲順が工夫され、見事にまとめられています。
シュエンの「生き生きと美しい輪郭を持つバリトンの声」(『グラモフォン』誌)と「生来の音楽性」(『ニューヨーク・タイムズ』紙)がモーツァルトの作品に込められています。
シュエンが学生時代からその団員たちを知っていたモーツァルトの故郷ザルツブルクのモーツァルテウム管弦楽団とその首席指揮者であるロベルト・ゴンザレス=モンハスの他、「おいで、いとしいツィターよ」と『ドン・ジョヴァンニ』の「さあ、窓辺においで」ではマンドリンの魅惑的な演奏を披露したアヴィ・アヴィタルと、美しい二重唱ではソプラノ歌手ニコラ・ヒレブラントと、歌曲ではピアノ伴奏のダニエル・ハイデと共演しています。
録音はザルツブルクのモーツァルテウムで行われました。
●「このアルバムは、モーツァルトの音楽と私自身との個人的な旅として計画されました。
興味深い繋がりや流れを作り、全体で一つの音楽のドラマとなるようにしました。このアルバムをザルツブルクで、尊敬する偉大なモーツァルトの伝統を継承するオーケストラと、指揮者ロベルト・ゴンザレス=モンハスと共に録音できたのは夢のような出来事でした」(アンドレ・シュエン)
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DECCA
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\3100 |
《サミュエル・マリーニョ~Lumina》
1) ヘンデル:私を泣かせてください(歌劇『リナルド』HWV7より)、
2) シューベルト:アヴェ・マリアD839
(C.ヘイゼルによる声楽&管弦楽編)、3)
愛の讃歌、
4) ドヴォルザーク:月に寄せる歌(歌劇『ルサルカ』Op.114より)、
5) リスト:おお、夢に来ませS.282(第2稿)、
6) カッチーニ:アマリッリ、
7) グノー:アヴェ・マリア(J.S.バッハ:前奏曲ハ長調BWV846による)
(C.ヘイゼルによる声楽&管弦楽編)、
8) アーン:クロリスに、
9) ヘンデル:オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)(歌劇『セルセ』HWV40より)、
10) カントルーブ:バイレロ(歌曲集『オーヴェルニュの歌』第1集より)、
11) R.シュトラウス:明日!(『4つの歌』Op.27より第4曲)、
12) 伝承曲:夏の名残のばら、
13) ラフマニノフ:ヴォカリーズ(『14の歌曲集』Op.34より第14曲)
(D.Bradenによる声楽と弦楽オーケストラ編) |
サミュエル・マリーニョ(ソプラノ)、
ジョナサン・ウェア(ピアノ)(3, 5, 6, 8,
11, 12)、
ベン・パーマー(指揮)
Covent Garden Sinfonia(1, 2, 4, 7, 9, 10,
13) |
【録音】2024年12月9-10日、ロンドン、ハムステッド・ガーデン・サバーブ、St.
Jude-on-the-Hill(1, 2, 4, 7, 9, 10, 13)、2024年10月2-3日、ベルリン、テルデックス・スタジオ(3,
5, 6, 8, 11, 12)
ベネズエラ出身の驚異の男性ソプラノ歌手によるアリア集
ベネズエラ出身の男性ソプラノ歌手、サミュエル・マリーニョによる男声で歌われたアリア集のアルバムがデッカより発売されます。
伝承曲の「夏の名残のばら」とジョゼフ・カントルーブの歌曲集『オーヴェルニュの歌』からの「バイレロ」はサミュエル自身が編曲しました。
自然や声、感情にインスピレーションを得た有名なアリアが、ベン・パーマー指揮するCovent
Garden Sinfoniaとロンドンで、ピアニストのジョナサン・ウェアとベルリンで録音されました。
「次世代の男性ソプラノ歌手たちのために、私は扉を開きたいのです。そして“聞いて、私はそれをやったのだから、あなたにもできる”と言いたいのです」(サミュエル・マリーニョ)
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<映像>
<LP>
NAXOS IDIL BIRET EDITION(LP)
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IBALP003
(2LP)
\6500
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J.S.バッハ:鍵盤のための作品集
【LP1】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
1. 半音階的幻想曲とフーガ
2. パルティータ 第1番
3. イギリス組曲第3番
4. 主よ、人の望みの喜びよ(ヴィルヘルム・ケンプ編)
5. フルート・ソナタ ー シチリアーノ(ヴィルヘルム・ケンプ編)
6. 今ぞ喜べ、愛するキリストのともがらよ(ヴィルヘルム・ケンプ編)
【LP2】
1. フランス組曲第5番
2. 幻想曲とフーガ ト短調(フランツ・リスト編)
3. イタリア協奏曲
4. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番
ー
シャコンヌ(ヨハネス・ブラームスによる左手ピアノ編) |
イディル・ビレット(ピアノ) |
録音:2015年4月22-23日 ベルギー、Chateau
de Flawinne、Namur
総収録時間:131分
1941年生まれのトルコのピアニスト、イディル・ビレットは16歳でデビューし、半世紀以上にわたりその卓越した技巧と音楽性で聴衆を魅了してきました。
このLPには彼女が4歳から愛着を抱いていたお気に入りのバッハ作品の他、彼女の師でもあったヴィルヘルム・ケンプの編曲による3作品、ビレットがケンプのために演奏したこともあるリスト編曲の「幻想曲とフーガ」など思い出深い作品が収録されています。
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IBALP005
(LP)
\4500
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イディル・ビレット パリ録音集 1949、1953、1959 |
イディル・ビレット(ピアノ) |
【Side A】
1. ラジオ・インタヴュー(フランス語)
2. カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788):ソルフェジェット
3. フランソワ・クープラン(1668-1733):修道女モニク
4. F. クープラン: ティク-トク-ショク
5. ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ
ト短調 K. 12
6. ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):バガテル
Op. 33 NO. 1
7. ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1675-1750):
平均律ピアノ曲集第1巻 - 前奏曲とフーガ
嬰ハ長調
8. J.S. バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
【Side B】
1. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):間奏曲
Op. 118 NO. 6
2. クロード・ドビュッシー(1862-1918):グラドゥス・アド・パルナッスム博士
3. ドビュッシー:小さな羊飼い
4. ラジオでのプレゼンテーション(フランス語)
5. ロベルト・シューマン(1810-1856):
幻想小曲集 Op. 12 - 夕べに、飛翔、なぜ?、夜に、夢のもつれ |
録音:1949年、1953年、1959年 パリ(MONO)
総収録時間:58分
イディル・ビレット(1941年生まれ)は8歳でパリ音楽院に入学し、ナディア・ブーランジェをはじめとする著名な教師に師事し研鑽を積みました。
1953年にはヨーゼフ・カイルベルト指揮のもとシャンゼリゼ劇場で演奏し、ヴィルヘルム・ケンプとも共演、1955年にはアルトゥール・ルービンシュタインにもその卓越した才能が評価されました。
この時期のビレットのレパートリーは、バッハを代表とするバロック音楽からシューマンやブラームスなどのロマン派作曲家まで多岐にわたっており、当盤では彼女の神童としての才能を感じさせる演奏を聴くことができます。
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YARLUNG RECORDS(LP)
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YR 89196
(LP)
\5900
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バッハ:フランス風序曲、モーツァルト:6つの変奏曲
【Side A】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750):
フランス風序曲 ロ短調 BWV 831
1. Overture/2. Courante/
3. Gavotte I-II/4. Passepied I-II
【Side B】
J. S. バッハ:フランス風序曲 ロ短調 BWV
831(続き)
1. Sarabande/2. Bourree I-II/3. Gigue3/4.
Echo
5. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791):
パイジエッロの歌劇「哲学者気取り」の
「主に幸あれ」による6つの変奏曲 K.398/416e |
オライオン・ワイス(ピアノ) |
録音:2007年9月1-4日 Zipper Hall at Colburn
School
総収録時間:35分
欧米のオーディオ・ファイルに人気のYarlung
Recordsから注目のLPが登場。オライオン・ワイスが2007年に録音した音源をアメリカの著名なマスタリング・エンジニア、バーニー・グランドマンがカッティング。
このラッカー盤をミュンヘンのハイエンド・オーディオ・ショーでデモンストレーションしたところ会場で大反響を呼び、市販が決定したものです。
音源自体はCD(YR-78873)と同じですが、45回転盤におさめるためエリオット・カーターとスクリャービンのソナタは省かれています。
元の音源はメタル真空管VF-14を装着したオリジナル仕様のノイマンU-47を2本だけ使い、ミキシング等無しで24bitの2chデジタル・レコーダーにダイレクトに録音したもの。
ピアノ録音の理想を求めたマイク・セッティング、自社製の銀線ケーブルやマイク・アンプなどの周辺機器、更に1948年創業のドイツの老舗Pallas社でのプレスまで、入り口から出口までこだわり抜いたハイファイ仕様となっています。
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5/22(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
AVIE
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ハンガリーを代表する作曲家、
クルターグの大作《カフカ断章》
クルターク:カフカ断章 Op.24(全曲) |
スーザン・ナルッキ(ソプラノ)
カーティス・マコンバー(ヴァイオリン) |
現代ハンガリーを代表する作曲家、クルターグの大作《カフカ断章》!
☆現代ハンガリーを代表する作曲家クルターグによるソプラノとヴァイオリンによる1時間弱の大作
《カフカ断章》!
☆グラミー賞受賞歴を持つ名ソプラノ、スーザン・ナルッキ!
現代ハンガリーを代表する作曲家ジェルジュ・クルターグ(1926-)が1986年に完成させた
《カフカ断章》 は、フランツ・カフカの書簡や日記から抜粋した短いテキストを40の楽章に仕立てた、ソプラノとヴァイオリンによる1時間弱の大作です。
多くの楽章が1分未満という極限まで研ぎ澄まされた音楽には、苦悩、憧憬、狂気、静寂、諧謔などが凝縮されており、聴く者の感覚を鋭く刺激します。
1986年以降、クルターグと深く持続的な協働関係を築いていたグラミー賞受賞歴を持つ名ソプラノ、スーザン・ナルッキはこの作品に込められたさまざまな感情を本能的に表現しています。
※録音:2024年8月&9月(アメリカ)

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PERFECT NOISE
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ファンダンゴ ~インスピラシオン
ガスパール・サンス:ザラバンダ
アンドレア・ファルコニエロ:L'Eroica a
3
ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ ニ長調
K.492
ブラスコ・デ・ネブラ:
ファンダンゴ・デ・エスパーニャ
フェリス・マキシモ・ロペス:
スペインのファンダンゴによる変奏曲
ボッケリーニ:グラーヴェ・アッサイ、ファンダンゴ
(ギター五重奏曲 G.448より)
サンティアゴ・デ・ムルシア:
ハーカラス、タランテラス、ファンダンゴ
(以上『サルディバル写本第4巻』より)
マルティン・イ・コル:ザラバンダ
ラモー:レ・ソヴァージュ
カバニリェス:パサカジェス第2番(第1旋法)
ソレール:ファンダンゴ |
コンシエルト・イベリコ
〔イネス・ピナ・ペレス(リコーダー)
フアン・ゴンサレス・マルティネス(トロンボーン、音楽監督)
ミゲル・ベリャス(ギター、テオルボ)
レア・ズーター(16フィート・チェンバロ)
ペーター・クンシュ(パーカッション)〕 |
若き古楽器アンサンブルが奏でる18世紀スペインの即興性豊かな舞踊!
ファンダンゴは、18世紀スペインのあらゆる階層で親しまれた即興性豊かな舞踊であり、生命力あふれる「喜びの舞」として、路上から貴族の宮殿にまで響き渡っていました。
本アルバムは、オランダのハーグ王立音楽院で研鑽を積み、カペラ・クラコヴィエンシス(ポーランド)、ル・セルクル・ド・ラルモニー(フランス)など、ヨーロッパ全土で有名なアンサンブルとの共演を重ねて来たトロンボーン奏者、フアン・ゴンサレス・マルティネスによって2017年に結成された古楽器アンサンブル、コンシエルト・イベリコが、スペインの作曲家ソレールのファンダンゴを中心に、同時代や影響関係にある作曲家たちの多彩な作品を独自の編成と編曲で収録した1枚です。
※録音:2024年、聖パウロ教会(ドイツ、ブレーメン)
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RONDEAU
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ミヒャエル・オストシガ:合唱作品集
ミヒャエル・オストシガ(1975-):
K'vsh-chu(2017)/Seasons and Time(2019)/
Endymion(2015)/Deus in adjutorium(2014)/
Pulchra es(2019)/Rivers and Seas(2008)/
And a Star over all(2019)/Flight(2023)/
by the numbers(2021)/Venus(2022)/
Farout(2021)/Event Horizon(2022)/
Talung(2024)/Pied Beauty(2011/2012)/
Virgen de las Nieves(2010) |
アンサンブル・ヴォーカル&ハンブルク
音楽演劇大学室内合唱団
コルネリウス・トラントウ(指揮) |
現代ドイツを代表する作曲家オストシガの合唱作品集!
現代ドイツを代表する作曲家ミヒャエル・オストシガ(1975-)の合唱作品集。
アメリカ先住民の言語を用いた《K'vsh-chu》
や、天体物理や神話に基づく作品など、宇宙や自然、文化と言語をテーマにした多様な作品群が収録されています。
作曲家と良好な関係を築くハンブルク音楽演劇大学の実力ある合唱団が満足度の高い演奏を聴かせます。
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RUBICON
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いつか大家になる日まで
オウェイン・アーウェル・ヒューズ&ロイヤル・フィル
ウェールズの弦楽作品集
グレース・ウィリアムズ:エレジー
アーウェル・ヒューズ:祈り*、ディヴェルティメント
ポール・ミーロー:おお、聖なる心よ
モルヴィズ・オーエン:弦楽のためのロマンス
クリストファー・ウッド:アベルヴァン
ウィリアム・マシアス:弦楽のための音楽 |
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
オウェイン・アーウェル・ヒューズ(指揮)
ジェシカ・ロビンソン(ソプラノ)*
Cor Llundain(合唱)* |
店主一押し指揮者オウェイン・アーウェル・ヒューズ!なかなか大ブレイクしないままもう30年。もう83歳。でもいつまでも応援します。
今回は世界初録音ウェールズの弦楽作品集!

☆ウェールズの実力派指揮者、オウェイン・アーウェル・ヒューズ!
☆全曲世界初録音となるウェールズの弦楽作品集!
本作はウェールズの作曲家による弦楽作品のみで構成され、全収録曲が世界初録音という貴重な1枚です。
ヴォーン・ウィリアムズに師事したグレース・ウィリアムズやアーウェル・ヒューズ(指揮者の父)の作品、26歳の若さで亡くなったモルヴィズ・オーエンの繊細な《ロマンス》、そして1966年におきたイギリス史上最悪の産業事故「アベルヴァン(アバーファン)の悲劇」を追悼するクリストファー・ウッドの強烈な音楽的記念碑《アベルヴァン》
など、多彩な音楽性を通して、ウェールズの知られざる創作の伝統が鮮やかに浮かび上がります
1942年にウェールズのカーディフに生まれたオウェイン・アーウェル・ヒューズ(オワイン・アルウェル・ヒューズ)は、作曲家・指揮者として成功したアーウェル・ヒューズ(1909-1988)の息子として育ち、ボールト、ハイティンク、ケンペらに指揮を学び、40年以上にわたって情熱的な音楽制作を続けてきました。
日本での知名度はまだ途上ながらも、欧米では堅実に評価を積み重ね、2009年にはCBE(大英帝国勲章第3位)を受勲している実力者です。
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QUERSTAND
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ゲオルク・フリッチュ(指揮)&バーディッシェ・シュターツカペレ(バーデン州立管弦楽団)
「エディション・バーディッシェ・シュターツカペレ04」
リヒャルト・シュトラウス作品集
(1)交響詩「ドン・ファン」Op. 20
(2)交響詩「マクベス」OP. 23
(3)交響詩「死と変容」Op. 24 |
ゲオルク・フリッチュ(指揮)
バーディッシェ・シュターツカペレ
(バーデン州立管弦楽団) |
エディション・バーディッシェ・シュターツカペレ第4弾!ゲオルク・フリッチュのリヒャルト・シュトラウス作品集!
録音:2021年11月21/22日& 2023年4月23/24日 ドイツ、カールスルーエにてライヴ収録、60'05、DDD
好評のシリーズ第4弾は、リヒャルト・シュトラウスの交響詩集。
エッジの効いたメリハリのある演奏で、音楽に推進力があり聴くほどに引き込まれてしまう。
ライヴ収録ならではの生き生きとした表現が素晴らしく大編成の作品であるが、各声部の音が鮮明に聴き取れる録音も素晴らしい。
演奏の良さに加え、この録音の良さがアルバムの価値を高めていると思われる。迫力のあるオーケストラのサウンドを、少しだけボリュームを上げて楽しみたい魅力的な仕上がりとなっている。
ゲオルグ・フリッチュはドイツ、マイセン出身。2020年よりバーディッシェ・シュターツカペレ及びカールスルーエ・バーデン州立劇場の音楽監督に就任している。
古典派、ロマン派、現代音楽と幅広いレパートリーを持つ。
バーディッシェ・シュターツカペレは300年近い伝統を誇るオーケストラ。
かつてはカイルベルトやノイホルトが指揮をしていたことで有名である。近年では、大野和士が活躍していてCDもリリースされている。
オペラ、コンサート、バレエ、バロック音楽、現代音楽と幅広い活動を行なっている。
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「音楽的聖画像」~
バッハ:平均律クラーヴィア曲集第1巻に寄る、天地創造と受難 |
タチアナ・コズロワ(ピアノ) |
「天地創造」~前奏曲とフーガ第1番 ハ長調
BWV. 846
「天使の戦いと人類の創造」~前奏曲とフーガ第2番
ハ短調 BWV. 847
「ゲッセマネの園と磔刑」~前奏曲とフーガ第4番
嬰ハ短調 BWV. 849
「塗油、死装束とキリストの受難」~前奏曲とフーガ8番
変ホ短調 BWV. 853
「悲しみの聖母は立ちぬ」~前奏曲とフーガ12番
へ短調 BWV. 857
「後記」~前奏曲第10番 ホ短調 BWV. 855(「アレクサンダー・シロティ編:ロ短調」 |
激遅!異様なバッハの平均律抜粋!
使用楽器:FAZIOLIグランド・ピアノ278
録音:ルクセンブルク、アーサー・エルセン・スタジオにて収録(日時不明)、70'25、DDD
このCDはバッハの音楽を全く新しい解釈で演奏されたアルバムで、音による聖画像を描き出そうとした意欲作である。
いつものバッハは聞こえては来ない。先ずテンポが非常に遅く設定されている。どれも通常の倍以上の時間がかかっていて驚かされる。これは聖画像という静止した物を表現するのには、必要な事だったと思われる。
ゆっくり弾くことは練習では普通にあるが、演奏として成立させるのは非常に難しい。
周到なプランを立てて念入りなリハーサルが有った筈である。最後のシロティ編曲のものだけは普通のテンポなのも興味を惹かれる。
タチアナ・コズロワはサンクトペテルブルグ出身で、現在はドイツ・テューリンゲン在住。ロンドン・ピアノ・コンクール、マリア・ユーティナ・ピアノ・コンクールで優勝。
協奏曲のソリストとして、サンクトペテルブルグ国立交響楽団、ケルンWDR交響楽団、デュッセルドルフ交響楽団ほかと共演。世界各国でリサイタルを開催している。
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「ロストの写本 1660年~1680年」
(1)作曲者不詳:シャコンヌ(Codex-Nr.VI)
(2)ヨハン・ハインリッヒ・シュメルツァー(1623-80):
パストレッラ
(3)アントニオ・ベルターリ(1605-69):
1000グルデンのソナタ
(4)ヨハン・ハインリッヒ・シュメルツァー:
3つのヴァイオリンの為のソナタ:
(5)タルクイニオ・メールラ(1595-1665):
ラ・カッタリーナ
(6)作曲者不詳:ソナタ(Codex-Nr.CXLV)
(7)作曲者不詳:ソナタ(Codex-Nr.CXXX)
(8)ヨハン・ハインリッヒ・シュメルツァー:
フェルディナンド2世の死に寄せるあいか
(9)マウリツィオ・カッツァーティ:ラ・カルカニーナ
(10)ヨハン・ハインリッヒ・シュメルツァー:
ポーランドのバグパイプ
(11)マウリツィオ・カッツァーティ:パッサカリア |
オープン・チェンバー・ベルリン:
【カテリーネ・アグリバット(バロックVn)
エリザベート・ヴィースバウアー(バロックVn)
マルティン・リッパー(ブロックフレーテ)
マルギット・ウーベルラッカー(ツィンバロン)
ウルリケ・ベッカー(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
クリストフ・ゾンマー(テオルボ)
アンネッテ・ラインフルト(ヴィオローネ)
ジェレミー・ジョセフ(Org&Cemb)】 |
録音:2022年9月21~24日 シェーネヴァイデ・キリスト教会(ベルリン)、DDD、71'39
「ロストの写本(CODEX ROST)」はルードヴィヒ・ヴィルヘルム(バーデン=バーデン辺境伯)が、長期にわたるヨーロッパ旅行の時に注文を受けたフランツ・ロストの手によって編纂されたもの。
当時活躍していた、シュメルツァー、ベルターリ、メールラ、カッツァーティの作品の他にも伝承曲なども加えて纏められている。
この資料としての価値の高い曲集を、ドイツで活躍する優れた古楽奏者によって演奏されている。
クリアで推進力に溢れた演奏は、録音の良さもあって大変親しみを感じる仕上がりとなっている。
各楽器のラインがよく聴き取れる鳴りの良い演奏は、古楽ファンならずとも楽しめるアルバムである。
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「モスト・エロクエント・ミュージック(最も雄弁な音楽)」
(1)クリストファー・タイ(ca.1505-ca.1573):
イン・ノーミネ「クライ」
(2)ロバート・パーソンズ(ca.1535-1571/2):
イン・ノーミネ
(3)ジョン・ダウランド(1562-1626):
ラクリメ・アンティークエ
(4)ジョン・ダウランド:ラクリメ・ジェメンテス
(5)-(8)アントニー・ホルボーン(ca.1545-1602):
「パヴァン集、ガリアード集、
アルメーン集ならびにエア集」より
(夜回り/選択/無慈悲な/ヘイ・ホー・ホリデイ)
(9)アルフォンソ・フェッラボスコ2世(1575-1628):
美しいスサンナはいつか恋をする
(10)ジョン・ウィルビー(1574-1638):泣け、泣け、我が眼
(11)アルフォンソ・フェッラボスコ2世:パヴァーヌ
No. 4
(12)ウィリアム・バード(ca.1540-1623):
ブラウニング「木々の葉は青く」
(13)アルフォンソ・フェッラボスコ2世:パヴァーヌ
No. 2
(14)-(17)アントニー・ホルボーン:
「パヴァン集、ガリアード集、
アルメーン集ならびにエア集」より
(一人座して/ガイヤール/
パラディーソ/忍冬[スイカズラ])
(18)ウィリアム・バード:イン・ノーミネ
(19)クリストファー・タイ:イン・ノーミネ「信頼」
(20)アントニー・ホルボーン:憂鬱の映像
(21)-(24)アントニー・ホルボーン:
「パヴァン集、ガリアード集、
アルメーン集ならびにエア集」より
(ガリアード/忍耐/吐息/妖精のラウンド) |
エレメント・オヴ・プライム
(リコーダー五重奏団):
【カーリン・フォン・ヘールデン
マグダレーナ・ラート
ドメニカ・タナー
ヴェロニカ・トラクスラー
ミヒャエラ・ファウット】 |
録音:2024年10月30日、11月1日 メンヒフェルド福音教会、DDD、71'39
エレメント・オヴ・プライムは2015年に設立された、リコーダー五重奏団。メンバーは、アントン・ブルックナー私立大学で知り合う。
ブルックナー・ハウス、シュトゥルデンガウ・ドナウ・フェスティバル、オーストリア国営放送、青少年の為のコンサートツアーなどに数多く出演している。
作曲家たちの協力を得て、ルネッサンス音楽と現代的な作品を組み合わせたユニークなプログラムで活躍している。
アルバムのタイトルは、シェイクスピアの「ハムレット」が由来となっている。
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「シューベルト:冬の旅」
1、おやすみ/2、風見鶏/3、凍った涙/4、氷結/
5、菩提樹/6、溢れる涙/7、川の上で/8、回想/
9、鬼火/10、休息/11、春の夢/12、孤独/
13、郵便馬車/14、白髪/15、烏/16、最後の希望/
17、村で/18、嵐の朝/19、幻覚/20、道標/
21、宿屋/22、勇気/23、幻日/24、辻音楽師
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トビアス・ベルント(バリトン)
アレクサンダー・フライシャー(ピアノ) |
録音:2020年ヒルシュベルク・アルテシナゴーグ、DDD、76'45
「冬の旅」の歌詞の世界は暗いイメージなので、歌手の表現もそれに寄り添ったものになることが多い。
しかし、ベルントは持ち前の明るい声を活かして暗さや重さに偏らないストレートな歌い回しで聴かせてくれる。
往年のヘルマン・プライを思わせるような説得力のある歌い方には非常に好感が持てる。フライシャーとのコンビネーションも素晴らしく、新しいシューベルトの世界が味わえる。更なる活躍を期待したい。
トビアス・ベルント(バリトン)はドレスデン十字架合唱団でトレーニングを受けた後に、ライプチッヒでヘルマン・クリスチャン・ポルスターに、マンハイムでルドルフ・ピアネーに師事。
ラーデマン、ヘレヴェッヘ、リリング、ラトル、ブロムシュテット他の指揮者と共演している。レパートリーは大変幅広く、モンテヴェルディ、バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルト、メンデルスゾーン、ブリテンなどを得意としている。オペラでは、タンホイザー、コシ・ファン・トゥッテ、リナルド他に出演している。ベルリン国際歌曲コンクール、ブラームス・コンクールで優勝している。
アレクサンダー・フライシャー(ピアノ)はハンス・アイスラー音楽大学ベルリンで、ビルギッタ・ヴォーレンヴェーバーにピアノを、ヴォルフラム・リーガーに歌曲伴奏法を師事。
これまでに、ボー・スコウフス、トーマス・クヴァストホフ、クリストフ・プレガルディエン、オラフ・ベーア他と共演している。ヴュツブルク・リート・フェスティヴァル、ヒルシュベルガー・リートフェストの音楽監督を務めている。
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<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>
<LP>

5/20(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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CLAVES
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フランス期待のアルテュール・ヒンネヴィンケル
シンフォニア・ヴァルソヴィア&マルク・コッペイ(指揮)
R.シューマン:ピアノと管弦楽のための作品集
(1) 序奏とアレグロ・アッパシオナート
(コンツェルトシュテュック) ト長調 Op.92
(2) 序奏と協奏的アレグロ ニ短調 Op.134
(3)ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 |
アルテュール・ヒンネヴィンケル(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
マルク・コッペイ(指揮) |
2024年のティエリー・シェルツ賞受賞。フランス期待のアルテュール・ヒンネヴィンケルがシューマンのピアノと管弦楽のための作品を録音。
録音:2024年9月、ポーランド放送内スタジオS1、ワルシャワ(ポーランド)
収録時間:61分37秒/DDD ディジパック仕様
2024年に開催したグシュタード音楽祭の「ティエリー・シェルツ賞」を受賞したアルテュール・ヒンネヴィンケル。ピアノ協奏曲を含むシューマンのピアノと管弦楽のための作品を録音しました。
2023年開催のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンサールのファイナリストとなり、現在ヨーロッパを中心に演奏活動を展開しております。
グシュタード音楽祭はスイスのグシュタードで開催される世界各国から才能豊かな若手音楽家が集まることで知られるフェスティヴァル。
「ティエリー・シェルツ賞」は当音楽祭の創設者の一人ティエリー・シェルツへのオマージュとして設けられた名誉ある賞。参加者のうち毎回1名がClaves
レーベルからレコーディングの機会を与えられCDリリースできるという副賞がついており、これまでにチェロのティエリー・シェルツ(2023
年)、ヴァイオリンのアンナ・アガフィア(2022年)、ピアノのジャン=
ポール・ガスパリアン(2020年)、ヴィオラのティモシー・リダウト(2019年)、チェロのアナスタシヤ・コベキナ(2018年)、ピアノのヨゼフ・モーク(2006年)など、現在世界的に活躍するアーティストを輩出しております。
ヒンネヴィンケルの流麗な美しいタッチで魅了するシューマン。
共演は名チェリストにして近年指揮活動にも積極的なマルク・コッペイ率いるシンフォニア・ヴァルソヴィアです。
2025年5月11日現在、アルテュール・ヒンネヴィンケルはエリザベート王妃国際コンクールのセミファイナルに進出しており、今後の活躍にも期待が高まります。
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フランスの女性作曲家
フェルナンド・デュリュック(1896-1954):協奏的作品集
Vol.2
(1) チェロ協奏曲
(2) チェンバロとオーケストラのための組曲「レ・トリアノン」
(3) サクソフォン(またはヴィオラ)と
オーケストラのためのソナタ
(4)ワルツ組曲「ヴィエンヌの時計」 |
(1)ジェレミー・クロスマー(チェロ)
(2) マハン・エスファハニ(チェンバロ)
(3)クボ・ミツル(ヴィオラ)
ジャクソン交響楽団
マシュー・オービン(指揮) |
名手マハン・エスファハニ、クボ・ミツルも演奏!美しく技巧的な旋律が魅力の仏女性作曲家フェルナンド・デュリュックの協奏的作品第2弾の登場!
録音:2023年6月、ジョージ・E・ポッター・センター内ハロルド・シェファー音楽ホール、ジャクソン、ミシガン州(アメリカ)
収録時間:64分46秒/DDD ディジパック仕様
知られざる作曲家の作品の録音に積極的なスイスCleves
レーベルからフランスの女性作曲家フェルナンド・デュリュック(1896-1954)の協奏的作品集第2弾がリリースされます。全作品世界初録音となります。
六人組と同世代に生きたデュリュックはその存在に隠れあまり知られていませんが、近年再評価され未出版だった楽譜が近年刊行されるなど演奏機会も増えております。
パリ音楽院でオルガンと作曲を学んだデュリュック。夫がサクソフォン奏者だったため、同楽器への作品が多く、サクソフォンの作品を集めたアルバム(NOMADMUSIC
/ NMM-088)がラ・フォル・ジュルネでの来日公演でも知られるエリプソス四重奏団による演奏で発売されたことでも注目されております。
ニューヨークで数年を過ごした後、フランスで活動を続けたデュリュック。その作品は独奏パートのメロディが実に美しく技巧的なパッセージが魅力的。
1932年作曲のチェロ協奏曲は力強いうねりを起こすほどあらゆる様式(バロック、印象派、映画音楽など)を用いており、圧倒的なセンスを感じさせます。
チェンバロのための組曲ではマハン・エスファハニが、ヴィオラとオーケストラのためのソナタではアメリカ出身のクボ・ミツルがそれぞれ演奏しております。
第1弾(50-3046)とあわせてデュリュックの音楽世界をお楽しみください。
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ゴンザレス= モンハス指揮&ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム
モーツァルト第3 弾「ジュピター」
『過ぎ去る』~ M. ハイドン、モーツァルト、ケンドール
(1)M. ハイドン:交響曲第28番 ハ長調 MH
384
(2) モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 KV.551「ジュピター」
(3) ハンナ・ケンドール(1984-):
「彼は北を虚空に広げ、大地を無に吊るす」【世界初録音】 |
ロベルト・ゴンザレス= モンハス(指揮)
ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム |
ゴンザレス= モンハス率いるヴィンタートゥール・ムジークコレギウムのモーツァルト第3
弾は「ジュピター」!
録音:2024年9月、ヴィンタートゥール・シュタットハウス(スイス)
収録時間:68分38秒/DDD ディジパック仕様
1629年結成のスイス最古のオーケストラ、ヴィンタートゥール・ムジークコレギウムのモーツァルト後期交響曲を主軸としたコンセプト・アルバム第3弾『過ぎ去る』は交響曲第41番「ジュピター」を収録!
2021/22 シーズンより同団の音楽監督に就任したゴンザレス=
モンハスはこれまでヴィンタートゥール・ムジークコレギウム、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、ヴェルビエ祝祭管弦楽団のコンサートマスターをつとめたヴァイオリニスト。近年は指揮者としても頭角を現し、当団との来日公演でも高評価を得ております。
モーツァルトの交響曲第39番(50-3076)、交響曲第40番(50-3099)を収録したアルバムでも高く評価される当団の第3弾にはF.J.ハイドンの5つ年下の弟ミヒャエル・ハイドンの交響曲第28番、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」、そして当団の委嘱作、現代女性作曲家ハンナ・ケンドール(1984-)の「彼は北を虚空に広げ、大地を無に吊るす(Hestretches
out the north over the void and hangs the
earth on ntohing)」を収録。
作曲年代にとらわれない彼らの真価を問う、非常に充実したアルバムが完成しました。
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50-3117/19
(3CD)
\10500
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ブルガリアの作曲家
『ルードゥス・リトミクス』~
リュボミール・ピプコフ:ピアノ作品全集
CD 1
(1) メトロ・リズムの絵と研究 Op.69
& Op.77(1967-71)
(2) 春の気まぐれ Op.78(1972)
CD 2
(3) ピアノ協奏曲 Op.48(1954)*
(4) ブルガリア組曲 Op.2(1928)
(5) パストラール Op.24(1944)
(6) 古風な舞曲 Op.26(1946)
(7) 前奏曲 Op.39(1949)
CD3
(8) ユース・コレクション Op.14(1937-57)
(9) 子供のアルバム Op.1(1926)
(10) 22の変奏曲(1926)
(11) さまざまなピアノ小品(1946-57)
(12) 1から15まで Op.81(1973)
(13) 子供のよろこび(1974未完) |
ブルガリア国立放送交響楽団
スタニスラフ・ウシェフ(指揮)*
ヴェスコ・スタムボロフ(ピアノ) |
デュカス、ナディア・ブーランジェに師事したブルガリアの作曲家ピプコフのピアノ作品全集
録音:(4)-(6)2020年8月8日、(1)2021年7月24日、(2)2021年7月28日、(12)202年9月11日、(8)(9)2021年12月24日、(7)(10)(11)2022年4月10日、
国立音楽アカデミー「パンチョ・ブラディゲロフ」内コンサートホール、ソフィア(ブルガリア)
(3)2019年1月3&4日、ブルガリア国立放送内コンサートスタジオ(ブルガリア)
DDD ディジパック仕様
ヴェスコ・スタンボロフが20世紀ブルガリアを代表する作曲家リュボミール・ピプコフ(1904-1974)の全ピアノ作品を録音しました。
ロヴェチに生まれたピプコフはソフィアの国立音楽アカデミーで学んだ後、1926年から6年間パリに留学。その間エコール・ノルマル音楽院でポール・デュカス(1865-1935)とナディア・ブーランジェ(1887-1979)に師事しました。
帰国後、バルトークやストラヴィンスキーの影響を受け、ブルガリア民謡を基にした現代ブルガリア音楽を作曲。独自の作風を磨きました。
交響曲、協奏曲、室内楽曲、合唱曲、歌曲、映画音楽など様々なジャンルの作品を残しています。
ピアノ作品は初期から晩年まで全時代に作曲していますが、1960年代後半、ヒンデミットの『ルードゥス・トナリス(音の遊び)』から引用した『ルードゥス・リトミクス』という野心的なプロジェクトで才能が爆発しました。
ピプコフは難易度の異なる4 つの大規模なメトロ・リズムのピアノ曲集を創作。
「メトロ・リズムの絵と研究」 Op.69 &
Op.77(1967-71)、「春の気まぐれ」Op.78(1972)、若いピアニストのための「1
から15 まで」Op.81(1973)、子供のための「子供のよろこび」(1974)がそれらの作品です。
「子供のよろこびは」は予定されていた23
曲のうち14 曲まで作曲したものの、未完のまま亡くなってしまいました。
ブルガリアを代表するピアニストの一人、ヴェスコ・スタンボロフが母国の偉大な作曲家に敬意を表し、このたび全録音が完成しました。
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カール・ニールセン国際室内楽コンクール優勝
アンサンブル・アステラ
木管五重奏作品集
ドビュッシー:小組曲 L.65
(ゴードン・デイヴィス編曲による木管五重奏版)
ニールセン:木管五重奏曲 Op.43
ファジル・サイ:木管五重奏曲
「アレヴィー派の親父たちはラクの酒席で」Op.35
バーバー:サマー・ミュージック Op.31 |
アンサンブル・アステラ
コリーヌ・リシャール(フルート)
ヤン・セネ(オーボエ)
モリッツ・レルケ(クラリネット)
ガブリエル・ポティエ(ホルン)
ジェレミー・バジェール(ファゴット) |
2023年カール・ニールセン国際室内楽コンクール優勝!気鋭の木管五重奏団「アンサンブル・アステラ」が奏するドビュッシー、ニールセン、サイ、バーバー
録音:2024年7月、ペーター・マイール文化会館、ロンゴモソ、レノン(イタリア)
収録時間:65分32秒/DDD ディジパック仕様
2023年のカール・ニールセン国際室内楽コンクールで優勝した木管五重奏団「アンサンブル・アステラ」のデビュー・アルバムは、ドビュッシー、ニールセン、サイ、バーバーを収録。
2019年の結成以来、彼らは5つの管楽器の多様な音色と響きを融合させ、芸術的な高みを目指すという共通のヴィジョンに向けて演奏活動に取り組んでいます。
彼らの演奏と魅力といえば色彩豊かな音色。白眉はサイの作品です。鬼才ピアニストにして作曲家としても高く評価されるファジル・サイ(1970-)。
木管五重奏曲「アレヴィー派の親父たちはラクの酒席で」は母国トルコのエキゾチックな旋律を主題とし、その主題が変容していく4
楽章構成の作品。
楽章間途切れなく演奏されていくため高揚感が増していきます。

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GLOSSA
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GCD923543
(2CD)
特別価格
\4200
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アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)&コンソート・マギーニ、
アントニオ・カルダーラ:オラトリオ《ジョゼッフォ》 |
アレッサンドロ・デ・マルキ(指揮)
コンソート・マギーニ、
マルゲリータ・マリア・サラ(コントラルト)
ルイージ・デ・ドナート(バス)
アリアンナ・ヴェンディテッリ(ソプラノ)
エレオノーラ・ベロッチ(ソプラノ)
ローリエ・ガルシア(アルト)
マウロ・ボルジョーニ (バリトン) |
カール6世に仕えた作曲家、アントニオ・カルダーラのオラトリオ!
☆旧約聖書の創世記に登場するヨセフを題材にしたオラトリオ《ジョゼッフォ》!
☆バロックのオラトリオやオペラの解釈で知られるアレッサンドロ・デ・マルキによる指揮!
アントニオ・カルダーラ(1670-1736)は、同時代の人々からヨーロッパの最も偉大な作曲家の一人として尊敬されていました。
彼はイタリアの最も重要な都市や宮廷などで研鑽を積むと、バルセロナのカルロス3世の宮廷で働き始めました。
カルロス3世がカール6世として皇帝となると、ウィーンの宮廷楽師として呼ばれ、その後宮廷副楽長として活躍しました。
2024年の11月に現代初演が行われたオラトリオ《ジョゼッフォ》は、旧約聖書の創世記に登場するヨセフを題材にした作品で、1726年にウィーンの宮廷で書かれました。
獄中にいたヨセフが「夢の解釈者」としての才能をファラオに買われ活躍していく話を描いています。
※ライヴ録音:2024年11月29日(トリノ)
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SPEKTRAL
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ミヒャエル・オストシガ:ピアノ作品集
Per-sonare (Interludium)/Primes/
Nordsee-Tagebuch I/Nordsee-Tagebuch II/
Walks/Suite fur prapariertes Klavier/
Far Side of the Moon/Erste Sterne/
IMPULSAR/Perseus |
クリストフ・シュナッケルツ(ピアノ) |
ドイツの現代作曲家、ミヒャエル・オストシガのピアノ作品集!
☆ミヒャエル・オストシガによるピアノのための重要な作品をすべて収録!
☆クリストフ・シュナッケルツの鮮やかな演奏で現代音楽の万華鏡のような響きに包まれます!
ペルセウスは、聴衆に新たなピアノ音楽の魅惑的な世界を開きます。
多彩なプログラムの中には、ドイツの作曲家であり指揮者でもあるミヒャエル・オストシガ(b.1975)による、ピアノのための重要な作品がすべて収められています。
クリストフ・シュナッケルツは、これらの作品を鮮やかに演奏し、魅惑的な現代音楽の万華鏡のような響きを私たちに聴かせてくれます。
※録音:2023年9月30日&10月28日
※使用楽器:Bosendorfer Model 290 Imperial
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<メジャー・レーベル>
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ERATO
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アルド・チッコリーニ/エラート録音全集 2025年ヴァージョン
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2173261206
(60CD)
\32000→\29990 |
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アルド・チッコリーニ/エラート録音全集 2025年ヴァージョン
4枚分の音源追加
アルド・チッコリーニ[1925-2015]は、1950年に名高いマルグリット・ロン国際コンクールで優勝し、そのキャリアをスタートさせました。幼少期から才能を発揮した彼は、徹底した研鑽を積み、ブゾーニ、リスト、そしてベルカントの伝統から影響を受けました。これにより、彼の演奏は深い感情を湛えたものとなり、自身を「リリコ・スピント・ピアニスト」と表現していました。
ワーナー/エラートから主にリリースされた彼の豊富なディスコグラフィには、リスト、サン=サーンス、セヴラックのピアノ作品全集のほか、ドビュッシーやサティの名演が含まれています。
そのキャリアを通じて多作なレコーディング・アーティストであり、豊富なディスコグラフィを持っていました。そのほとんどは旧EMIから2009年に発売された56枚組CDをもとに、さらに4枚分の追加音源を加えられています。
ディスク57:2008年にギリシャでライヴ録音されたベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、第4番
ディスク58:1978年にフォニット・チェトラのために録音されたサリエリのピアノ協奏曲
ディスク59:ノアン音楽祭でのリサイタルから、1972年のシューマン、1982年のシューベルト&ショパンのライヴ録音(未発表音源)
ディスク60:2010年5月にスタジオ録音された、チッコリーニお気に入りのアンコール曲セレクション(未発表音源)
アルド・チッコリーニの卓越した録音遺産に触れることは、優雅さと謙虚さに満ちたマスタークラスを体験することに等しく、その豊かな音色に魅了され、あるいは心を捉えて離さない神秘的なピアニズムに引き込まれることでしょう。
※歌詞対訳は付属しません。
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Disc1
モーツァルト:
1. ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調 K.280
2. ピアノ・ソナタ第9番ニ長調 K.311
3. ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331
4. ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調 K.332
D.スカルラッティ:
5. ピアノ・ソナタト長調 Kk.259
6. ピアノ・ソナタニ短調 Kk.64
7. ピアノ・ソナタニ短調 Kk.1
8. ピアノ・ソナタニ長調 Kk.492
9. ピアノ・ソナタイ長調 Kk.268
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle de la Mutualite 8.XII.1953
(1,2), 10.XII.1953 (3,4), Paris, Studio Albert
28.IV.1950 (5-9)
Disc2
モーツァルト:
1. ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調 K.282
2. ピアノ・ソナタ第7番ハ長調 K.309
3. ピアノ・ソナタ第13番変ロ長調 K.333
4. ピアノ・ソナタ第15番ヘ長調 K.533
D.スカルラッティ:
5. ピアノ・ソナタト長調 Kk.259
6. ピアノ・ソナタニ短調 Kk.64
7. ピアノ・ソナタイ長調 Kk.268
8. ピアノ・ソナタニ長調 Kk.492
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle de la Mutualite 20.II.1956
(1-3), 21.II.1956 (4), Theatre des Champs-Elysees
18.VI.1954 (5-8)
Disc3
1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調
Op.23
2. フランク:交響的変奏曲
3. ダンディ:フランス山人の歌による交響曲
Op.25
4. プロコフィエフ:行進曲 Op.12-1
5. プロコフィエフ:年とった祖母のお話 Op.31~第1曲:モデラート
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
パリ音楽院管弦楽団(1-3)
アンドレ・クリュイタンス(指揮:1-3)
録音:Paris, Theatre des Champs-Elysees,
1.II.1951 (1), 15.VI.1953 (2), 16, 29.VI.1953
(3), 4-7.IX.1956 (4), 13.VI.1968 (5)
Disc4
1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調
Op.23
2. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調
Op.18
3. チャイコフスキー:ドゥムカ ハ短調 Op.59
4. ストラヴィンスキー:タンゴ
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
フランス国立放送管弦楽団(1,2)
コンスタンティン・シルヴェストリ(指揮:1,2)
録音:Paris, Salle Wagram 29.XI-1.XII.1957
(1), 25-26 & 28.XI.1957 (2), 11.VII.1957
(3), Theatre des Champs-Elysees 4-7.IX.1956
(4)
Disc5
1. ボロディン:小組曲
2. アレンスキー:スケルツォ イ長調 Op.8
3. カバレフスキー:ソナタ第1番ハ長調 Op.13
4. ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2
5. ラフマニノフ:前奏曲 ト長調 Op.32-5
サティ:
6. 梨の形をした3つの小品
7. 1世紀ごとの時間と瞬間的な時間
6. 3つの夜想曲
7. 3つのジムノペディ
8. いやな気取り屋の3つのワルツ
9. 最後から2番目の思想
10. 3つのグノシエンヌ
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Theatre des Champs-Elysees 4-7.IX.1956
(1-3), 12.VI.1958 (4,5), Salle de la Mutualite
22, 29.II.-1.III.1956 (6-10)
Disc6
ショパン:
1. 3つのワルツ Op.34
2. 夜想曲 変ホ長調 Op.9-2
3. 練習曲 ホ長調 Op.10-3
4. ポロネーズ(ショパン8歳時の作曲)
5. 子守歌 変ロ長調 Op.57
6. 夜想曲 嬰ハ短調 Op.27-1
リスト:
7. 詩的で宗教的な調べ S.173~第7曲『葬送』
8. バラード第2番ロ短調 S.171
9. メフィスト・ワルツ第1番 S.514
10. 愛の夢 第3番変イ長調 S.541-3
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle de la Mutualite, 5-7.VI.1957
(1), Salle Wagram 30.X.1958 (2,3,10), 14.VI.1968
(5), 11.VII.1958 (6), Theatre des Champs-Elysees
7.IX.1956 (7), 11.IX.1956 (8), 13-14.IX.1956
(9), unknown (4)
Disc7
リスト:
1. 巡礼の年 第1年『スイス』 S.160(全9曲)
2. 巡礼の年 第2年『イタリア』 S.161(第1~6曲)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Theatre des Champs-Elysees,
13-17, 27-29. IX.1954
Disc8
リスト:
1. 巡礼の年 第2年『イタリア』 S.161~第7曲『ダンテを読んで』
2. 巡礼の年 第3年 S.163(全7曲)
3. コンソレーション S.172(全6曲)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Theatre des Champs-Elysees, 13-17 et
27-29. IX.1954 (1,2), 12.IX.1956 (3)
Disc9
1. アルベニス:スペイン Op.165
2. グラナドス:演奏会用アレグロ 嬰ハ長調
3. モンポウ:『歌と踊り』第1~8番
4. ファリャ:スペイン庭の夜
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
フランス国立放送管弦楽団(4)
エルネスト・アルフテル(指揮:4)
録音:Paris, Theatre des Champs-Elysees,
29.X.1956 (1), 30.X.1956 (2), 18.IX.1956
(3), Salle de la Mutualite 18.XII.1953 (4)
Disc10
1. J.S.バッハ:インヴェンションとシンフォニア
BWV.772-801
2. F.クープラン:修道女モニク
3. ラモー:めんどり
4. D.スカルラッティ:ピアノ・ソナタハ長調
Kk.406
5. D.スカルラッティ:ピアノ・ソナタニ短調
Kk.9
6. D.スカルラッティ:ピアノ・ソナタホ長調
Kk.380
7. D.スカルラッティ:ピアノ・ソナタロ短調
Kk.87
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 18-20.II.1963 (1),
12.VI.1968 (2,3), 26-27.III.1962 (4-7)
Disc11
1. D.スカルラッティ:ソナタ Kk.406, 268,
64, 259, 159, 377, 239, 432, 1
2. ロッシーニ:『老いのいたずら』より
オッフェンバック風小カプリース
無害の前奏曲
イタリア風無邪気さ、フランス風純真さ
やれやれ、小さいえんどう豆
わが妻への甘え
楽しい汽車の小旅行のおかしな描写
旧体制の見本
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 26-27.III.1962
(1), 19.XI.1970, 9,11.II.1971, 18.I.1972
(2)
Disc12
1. ショパン:ワルツ集(第1~18番)
2. グリーグ:ピアノ・ソナタ ホ短調 Op.7
3. グリーグ:春に寄す Op.43-6
4. グリーグ:夜想曲 Op.54-4
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 23-24.XII.1968
(1), 28-29.XII.1964 (2), 21.V.1965 (3), 12.VI.1958
(4)
Disc13
1. グリーグ:バラード ト短調 Op.24
2. グリーグ:『抒情小品集』より
ワルツ Op.12-2
妖精の踊り Op.12-4
蝶々 Op.43-1
春に寄す Op.43-6
小鳥 Op.43-4
アルバムの綴り Op.47-2
小川 Op.62-4
通りゆく婚礼の行列 Op.19-2
3. ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 29.XII.1964, 26.1.1965
(1,2), 12, 14.I.1976 (3)
Disc14
リスト:
1. 巡礼の年 第1年『スイス』 S.160(全9曲)
2. 巡礼の年 第2年『イタリア』 S.161(第1~6曲)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram, 27-28.XI, 4-5.XII.1961
Disc15
リスト:
1. 巡礼の年 第2年『イタリア』 S.161~第7曲『ダンテを読んで』
2. 巡礼の年 第2年への追加 S.162『ヴェネツィアとナポリ』(全3曲)
3. 巡礼の年 第3年 S.163(全7曲)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram, 5-8.XII.1961 (1,3),
18.IX.1969 (2)
Disc16
● リスト:詩的で宗教的な調べ S.173(10曲)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 6, 8-9.XI., 30.XII.1968
Disc17
1. リスト:コンソレーション S.172
2. リスト:2つの伝説 S.175
3. リスト:愛の夢 第1~3番 S.541
4. リスト:2つのバラード S.170-171
5. シューマン:トロイメライ Op.15-7
6. メンデルスゾーン:春の歌 Op.62-6
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 23.III.1970 (1,2),
18.XI.1970 (2), 17.VI.1971 (3), 15-16.IX.1970
(4), 12.VI.1968 (5), 19.V.1965 (6)
Disc18
1. グラナドス:ゴイェスカス
2. アルベニス:イベリア第1集
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 18-20.VII.1966
(1), 18, 20-21.I.1966 (2)
Disc19
1. アルベニス:イベリア第2集
2. アルベニス:イベリア第3集
3. アルベニス:イベリア第4集
4. グラナドス:嘆き、または マハとナイチンゲール
5. ファリャ:恋は魔術師~『火祭りの踊り』
6. ファリャ:三角帽子~『粉屋の踊り』
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 21, 25-28.I, 2-3.III.1966
(1-3), 19.V.1965 (4), 20.V.1965 (5), 14.VI.1968
(6)
Disc20
1. シャブリエ:10の絵画的小品
2. シャブリエ:アルバムの綴り
3. シャブリエ:スペイン(カミーユ・シェヴィヤール編)
4. シャブリエ:ブレー・ファンタスク
5. ドビュッシー:月の光
6. ドビュッシー:レントよりも遅く
7. ドビュッシー:人形のセレナード
8. シャブリエ:絵画的小品~『牧歌』
9. フランク:交響詩『魔人』
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
ベルギー国立管弦楽団(9)
アンドレ・クリュイタンス(指揮:9)
録音:Paris, Salle Wagram 11.IV.1968 (1,2),
12.IV.1968 (3,4), 30.X.1958 (5), 20.V.1965
(6), 13.VI.1968 (7), 21.V.1965 (8), Bruxelles,
Palais des Beaux-Arts 21.XII.1962 (9)
Disc21
ドビュッシー:
1. ベルガマスク組曲
2. 舞曲(スティリー風タランテッラ)
3. 夢想
4. ピアノのために
5. 2つのアラベスク
6. バラード
サン=サーンス:
7. ワルツ形式の練習曲 Op.52-6
8. 左手のための6つの練習曲
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 20.III.1969 (1),
15.IV.1969 (2-4,6), 17.IX.1969 (5), 2.II.1971
(7), 28.I.1971 (8)
Disc22
サティ:
1. 3つのジムノペディ
2. 1世紀ごとの時間と瞬間的な時間
3. いやな気取り屋の3つのワルツ
4. 最後から2番目の思想
5. 3つのグノシエンヌ
6. 梨の形をした3つの小品
7. 太った木の人形のスケッチとからかい
8. 3つの夜想曲
9. 風変わりな美女
10. 自動記述法
11. 犬のためのぶよぶよした本当の前奏曲
12. 古い金貨と古い鎧
13. 馬の装具で
14. あらゆる意味にでっちあげられた数章
15. 不愉快な概要
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 9-11.XII.1963 (1-8),
27-29.I.1965 (9-15)
Disc23
サティ:
1. スポーツと気晴らし
2. ひからびた胎児
3. 3つのサラバンド
4. 犬のためのぶよぶよした前奏曲
5. パンタグリュエルの幼年時代の夢
6. 操り人形は踊っている
7. パッサカリア
8. メドゥーサの罠
9. 子供の曲集
10. 冷たい小品
11. 壁掛けとしての前奏曲
12. 3つのグノシェンヌ
13. 新しい冷たい小品
14. 2つの夜想曲的夢
15. 心に触れる秘密の音楽
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 27.I.1965 (1),
1.XII.1966 (2,3,5,7,9,11), 7.XII.1966 (4,8,10),
24,26-27.III.1970 (12-14), 15.V.1970 (15)
Disc24
サティ:
1. ばら十字団の最初の思想
2. ばら十字団のファンファーレ
3. 舞踏への小序曲(リヴァイズ:ロベール・キャビイ)
4. 4つの前奏曲
5. 星の子供たち
6. びっくり箱
7. 1906~13年の時期の6つの作品
8. 天国の英雄的な門の前奏曲
9. スケッチとクロッキーの手帖
10. 最初のメヌエット
11. 2つの夜想曲
12. 組み合わされた3つの小品
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 1.XII.1966 (5,8),
24-27.III.1970 (1-4,7,9), 15.V.1970 (6,10,11),
19.V.1970 (12)
Disc25
サティ:
1. 4つのオジーヴ
2. ゴシックの舞曲
3. 官僚的なソナティナ
4. 金の粉
5. 神秘的なページ
6. 12の短いコラール
7. 操り人形は踊っている
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 19.V.1970 (1),
27.III.1970 (2), 14-15.V.1970 (3-6), 20.XI.1969
(7)
8. メドゥーサの罠
9. 右や左に見えるもの
コンセール・ラムルー管弦楽団
アルド・チッコリーニ(指揮)
録音:Paris, Salle Wagram 20.XI.1969 (8),
21.XI.1969 (9)
10. セヴラック:ポンパドゥール夫人へのスタンス
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 20.IV.1977
Disc26
セヴラック:
1. 組曲『ラングドックにて』
2. 『休暇の日々』第1集
3. 『休暇の日々』第2集
4. 鉛の兵隊
5. ひなたで水浴びする女たち
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 31.XII.1968 (1),
17.IV.1969 (1,2), 8.IV.1975 (3), 3.VII.1978
(4), 20.IV.1977 (5)
Disc27
セヴラック:
1. セルダーニャ
2. 大地の歌
3. 水の精と不謹慎な牧神
4. はっか摘み
5. 夾竹桃の下で(カタルーニャ海岸の謝肉祭の夕べ)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 3-4.XII.1974 (1),
16.V.1972 (1), 8.III.1977 (2), 1.IV.1977
(2), 20.IV.1977 (3), 8.III.1977 (4), 7.IV.1975
(5)
Disc28
シューマン:
1. 子供の情景 Op.15
2. 森の情景 Op.82
3. 6つの間奏曲 Op.4
ブラームス:
4. 8つの小品 Op.76
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 16.I.1973 (1),
17.I.1973 (2,3), 4-5.XI.1968 (4)
Disc29
ブラームス:
1. 幻想曲集 Op.116
2. 3つの間奏曲 Op.117
3. 6つの小品 Op.118
4. 4つの小品 Op.119
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 5-6.XI.1968 (1),
24.VII.1968 (2,4), 25.VII.1968 (3)
Disc30
ブラームス:
1. 2つのラプソディ Op.79
シューベルト:
2. ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
3. 楽興の時 ヘ短調 D.780-3
ショパン:
4. 前奏曲 変ロ長調 Op.28-17
5. 幻想曲 ヘ短調 Op.49
6. 練習曲 変イ長調 Op.25-1(初CD化)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 17.IX.1969 (1),
12.XI.1974 (2), 13.VI.1968 (3), 6.IX.1957
(5); Paris, Salons Pleyel 21.IX.1957 (4),
unknown ca. 1957-58 (6)
Disc31
シューベルト:
1. 4つの即興曲集 D.899
2. 即興曲集 D.935
3. ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 19,24.I.1972 (1),
24,28.I, 17-18.II.1972 (2), 13.XI.1974 (3)
Disc32
フランク:
1. 前奏曲、コラールとフーガ
2. 前奏曲、アリアと終曲
3. 前奏曲、フーガと変奏曲(ハロルト・バウアー編)
4. 交響的変奏曲
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団(4)
ポール・シュトラウス(指揮:4)
録音:Paris, Salle Wagram 18.III.1969 (1),
16.IV.1969 (2), 24.III.1969 (3), Liege, Salle
du Conservatoire 20.IX., 7,9-10.XII.1974
(4)
Disc33
1. フランク:交響詩『魔神』
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団
ポール・シュトラウス(指揮)
2. ダンディ:フランス山人の歌による交響曲
Op.25
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
パリ管弦楽団
セルジュ・ボド(指揮)
3. カスティヨン:ピアノ協奏曲ニ長調 Op.12
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:Liege, Salle du Conservatoire, 7-9-10.XII.1974
(1), Paris, Salle Wagram, 12-13.VI.1975 (2),
Monte-Carlo, Centre des Congres - Auditorium
Rainier III, 25-26.VI.1985 (3)
|
Disc34
マスネ:
1. ピアノ協奏曲 変ホ長調
2. 黒い蝶々
3. 白い蝶々
4. よどんだ水
5. 流れる水
6. トッカータ 変ロ長調
7. 子供たちを寝かしつける調べ
8. 風俗的小品集 Op.10
9. 7つの即興曲
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団(1)
シルヴァン・カンブルラン(指揮:1)
録音:Monte-Carlo, Centre des Congres - Auditorium
Rainier III, 3-4.VII.1979 (1), Paris, Salle
Wagram 9.IV.1975 (2-4), 15.III.1979 (5),
28.VI.1979 (6), 26.IV.1977 (7), 18.V.1972
(8), 25-26.IV.1977 (9)
Disc35
マスネ:
1. 狂ったワルツ
2. 非常にゆっくりしたワルツ
3. 聖母の御前で
4. 過ぎ去りし年
5. 6つの舞曲
6. 3つの行進曲
7. 聖処女
8. 第1組曲 Op.11
9. 2つの子守歌
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 15.III.1979 (1,3),
10.IV.1975 (2), 22.I.1979 (4), 15.III.1979
(4,6,7), 13.XII.1979 (5), 25.VI.1979 (8),
13.XII.1979 (9)
Disc36
サン=サーンス:
1. ピアノ協奏曲第1番ニ長調 Op.17
2. ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.22
3. ピアノ協奏曲第4番ハ短調 Op.44
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
パリ管弦楽団
セルジュ・ボド(指揮)
録音:Paris, Salle Wagram 8-9.VI.1970 (1),
9,11.VI.1970 (2), 24-25.XI, 22.XII.1970 (3)
Disc37
サン=サーンス:
1. ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 Op.29
2. ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 Op.103
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
パリ管弦楽団
セルジュ・ボド(指揮)
3. 動物の謝肉祭
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ)
パリ音楽院管弦楽団
ジョルジュ・プレートル(指揮)
録音:Paris, Salle Wagram 23-24.XI.1970 (1),
22-23.XII.1970 (2), 13-15.VI.1966 (3)
Disc38
1. ドビュッシー:幻想曲(アンドレ・ジューヴ編)
2. ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲
3. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
4. ドビュッシー:月の光
5. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
パリ管弦楽団(1-3)
ジャン・マルティノン(指揮:1-3)
録音:Paris, Salle Wagram 10-11.IV.1974 (1),
29.III., 12.IV.1974 (2), 28.III.1974 (3),
20.V.1965 (4), 13.VI.1968 (5)
Disc39
モーツァルト:
1. 『ああ、お母さん聞いて』による12の変奏曲
ハ長調 K.265
2. オランダ語歌曲による8つの変奏曲 ト長調
K.24
3. 『美しいフランソワーズ』による12の変奏曲
変ホ長調 K.353
4. 『リゾンは眠った』による9つの変奏曲 ハ長調
K.264
5. デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲
ニ長調 K.573
6. 『ああ、お母さん聞いて』による12の変奏曲
ハ長調 K.265
ベートーヴェン:
7. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』~第1楽章
8. エリーゼのために WoO.59
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram, 16-18.VI.1981
(1-5), 14.VI.1968 (6) 16.IV.1958 (7), 29.IV.1958
(8)
Disc40
● リスト:詩的で宗教的な調べ 第1曲~第9曲
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 9.IV.1990
Disc41
リスト:
1. 詩的で宗教的な調べ 第10曲
2. オペラ・パラフレーズ:ワーグナーの「イゾルデの死」
3. オペラ・パラフレーズ:グノーの「ファウストのワルツ」
4. オペラ・パラフレーズ:ドニゼッティの「ルチアとパリジーナによるコンサート・ワルツ」
5. オペラ・パラフレーズ:ヴェルディの「リゴレット」
6. オペラ・パラフレーズ:ヴェルディの「ボッカネグラの思い出」
7. オペラ・パラフレーズ:ヴェルディの「トロヴァトーレのミゼレーレ」
8. オペラ・パラフレーズ:ヴェルディの「アイーダの神聖な踊りと終幕の二重唱」
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 10.IV.1990 (1,8),
15,17.III.1982 (2-7)
Disc42
サティ:
1. アレグロ
2. ワルツ=バレエ
3. 幻想=ワルツ
4. 3つのサラバンド
5. 3つのジムノペディ
6. 若い処女のためにノルマンディの騎士によって催された祝宴
7. 梨の形をした3つの小品
8. 5つの夜想曲
9. 組み合わされた3つの小品
10. 最初のメヌエット
11. 最後から2番目の思想
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
ガブリエル・タッキーノ(ピアノ:7,9)
録音:Paris, Salle Wagram 16.V.1986 (1),
7.I.1985 (2,3), 1.XII.1983 (4,8), 7.XI.1983
(5,11), 10.I.1985 (6), 27.I.1986 (7), 18.I.1984
(8,10), 27.I.1986 (9)
Disc43
サティ:
1. 4つのオジーヴ
2. ばら十字団の最初の思想
3. ばら十字団のファンファーレ
4. 星の子供たち
5. ナザレ人の第1の前奏曲
6. ナザレ人の第2の前奏曲
7. エジナールの前奏曲
8. ゴシックの舞曲
9. 天国の英雄的な門の前奏曲
10. 祈り
11. ヴェクサシオン
12. 貧しい者の夢
13. 世俗的な豪華な唱句
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 7, 9-10.I.1985
(1-11), 18.I.1984 (12), 16.V.1986 (13)
Disc44
サティ:
1. 愛撫(ロベール・キャビイ編)
2. ゆがんだ踊り(ロベール・キャビイ編)
3. 悲しい道化師の小曲(ロベール・キャビイ編)
4. 夢みる魚(ロベール・キャビイ編)
5. スケッチとクロッキーの手帖(ロベール・キャビイ編)
6. 1906~13年の時期の6つの作品(ロベール・キャビイ編)
7. パッサカリア
8. 壁掛けとしての前奏曲
9. 心に触れる秘密の音楽(ロベール・キャビイ編)
10. 12の短いコラール(ロベール・キャビイ編)
11. 2つの夜の夢(ロベール・キャビイ編)
12. 不愉快な概要
13. 馬の装具で
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
ガブリエル・タッキーノ(ピアノ:12,13)
録音:Paris, Salle Wagram 7, 9.I.1985 (1,3-5,8,10,11),
16.V.1986 (2), 18.I.1984 (6,7,9), 27.I.1986
(12,13)
Disc45
サティ:
1. 新しい冷たい小品
2. 犬のためのぶよぶよした前奏曲
3. 犬のためのぶよぶよした本当の前奏曲
4. 自動記述法
5. ひからびた胎児
6. 太った木の人形のスケッチとからかい
7. あらゆる意味にでっちあげられた数章
8. 古い金貨と古い鎧
9. 官僚的なソナチネ
10. 短い子供のお話
11. 絵に描いたような子供らしさ
12. 迷惑な微罪
13. 3つの新しい子供のお話
14. スポーツと気晴らし
15. 1世紀ごとの時間と瞬間的な時間
16. 嫌らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 7.I.1985 (1,2,13),
10.I.1985 (5,7,15), 4.IV.1986 (3), 1.XII.1983
(4,6,8,14,16), 18.I.1984 (9-12)
Disc46
サティ:
1. 6つのグノシエンヌ
2. 冷たい小品
3. びっくり箱
4. 舞踏への小序曲
5. ジュ・トゥ・ヴ
6. 金粉
7. ピカデリー
8. 『メドゥーサの罠』のための小舞曲
9. 操り人形は踊っている
10. 風変わりな美女
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 7.XI.1983 (1),
7, 9-10.I.1985 (2,3,7-9), 1.XII.1983 (4,5),
18.I.1984 (6), 27.I.1986 (10)
Disc47
ドビュッシー:
1. 版画
2. 映像 第1集
3. 映像 第2集
4. 忘れられた映像
5. バラード
6. ロマンティックなワルツ
7. 夢想
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:La Chaux-de-Fonds, 11-17.IV.1991
Disc48
ドビュッシー:
1. 前奏曲集 第1巻
2. おもちゃ箱
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:La Chaux-de-Fonds, 13.IV.1991 (1),
17.IV.1991 (2)
Disc49
ドビュッシー:
1. 前奏曲集 第2巻
2. 6つの古代の墓碑銘
3. レントよりも遅く
4. 小さな黒人
5. ハイドンをたたえて
6. マズルカ
7. アルバムのページ
8. コンクールの小品
9. ボヘミア舞曲
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:La Chaux-de-Fonds, 13-19.IV.1991
Disc50
ドビュッシー:
1. 子供の領分
2. 12の練習曲
3. 再発見された練習曲
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:La Chaux-de-Fonds, 11.IV.1991 (1),
15-16.IV.1991 (2,3)
Disc51
ドビュッシー:
1. ベルガマスク組曲
2. ピアノのために
3. 2つのアラベスク
4. マスク
5. 喜びの島
6. スケッチ帳より
7. スティリー風タランテッラ
8. 夜想曲
9. 英雄の子守歌
10. 悲歌
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:La Chaux-de-Fonds, 11.IV.1991 (1,2),
16-18.IV.1991 (3-10)
Disc52
1. モーツァルト:ピアノ三重奏曲 変ホ長調
K.498『ケーゲルシュタット』
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
アンリ・ドゥルアール(クラリネット)
ロジェ・ルポウ(ヴィオラ)
2. ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op.65
3. ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 Op.19
ポール・トルトゥリエ(チェロ)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram, 9-10.II.1971 (1),
27-28.XI.1967 (2), 29.XI.1967, 5.I.1968 (3)
Disc53
ドビュッシー:
1. パントマイム
2. 月の光
3. ピエロ
4. 出現
5. マンドリン
6. 西風
7. 垣根のつらなり
8. 鐘
9. そぞろな悩める心
10. センティメンタルな風景
11. 家のない子のクリスマス
12. 忘れられた小歌
13. 水彩画
14. 噴水
15. ロンドー
ジャニーヌ・ミショー(ソプラノ)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
ラヴェル:
16. 博物誌
17. 草の上
18. クレマン・マロの2つの風刺詩
19. 大風は海から
20. ロンサールここに眠る
21. 聖女
22. 夢
23. おもちゃのクリスマス
ジャン=クリストフ・ブノワ(バリトン)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle de la Mutualite, 4-7,
17.VI.1957 (1-15), Salle Wagram, 12.X.1966
(16), 8.IV.1968 (16,17), 9.IV.1968 (18-23)
Disc54
1. ラヴェル:マラルメの3つの詩
ジャン=クリストフ・ブノワ(バリトン)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
パリ管弦楽団員
ジャン=ピエール・ジャキャ(指揮)
フォーレ:
2. ネル Op.18-1
3. ある日の詩
4. 夢のあとに Op.7-1
5. この世で Op.8-3
6. 捨てられた花 Op.39-2
プーランク:
7. パガニーニ
8. 田舎の歌
9. 重々しい詩
10. ギターに寄せる
11. パリへの旅
12. ホテル
ドビュッシー:
13. そぞろな悩める心
14. 麦の花
15. マンドリン
16. 美しき夕べ
17. 鐘
アーン:
18. 牢獄より
19. 風景
20. 道は果てもなく
21. いみじき時
ニコライ・ゲッダ(テノール)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
ドビュッシー:
22. マンドリン
23. 木馬
マディ・メスプレ(ソプラノ)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram, 8.IV.1968 (1),
18-20.IX.1967 (2-21), 11.X.1968 (22,23)
Disc55
サティ:
1. 潜水人形
2. 青銅の像
3. ジュ・トゥ・ヴ
4. 3つの恋愛詩
5. やさしく
6. 4つの小さな歌
7. もうひとつの3つの歌
8. 伊達男
9. エンパイア劇場のプリマ・ドンナ
10. 国旗賛歌
11. 3つの無言歌
12. ジュ・トゥ・ヴ
13. 3つの歌
14. 帽子屋
15. 乗合自動車
16. お医者さんの所で
17. さあ、ショショット
マディ・メスプレ(ソプラノ:1-3,7-9,13,14)
ガブリエル・バキエ(バリトン:4,15-17)
ニコライ・ゲッダ(テノール:5,6,10-12)
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Paris, Salle Wagram 16.XII.1969 (1),
14.VI.1986 (2,3,15-17), 20.XI.1969 (4), 17.X.1969
(5,6), 4.I.1974 (7-9,13,14), 16.V.1986 (10-12)
Disc56
1. アルベニス:ピアノ協奏曲第1番イ短調
2. ファリァ:スペインの庭の夜
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
エンリケ・バティス(指揮)
録音:St. Barnabas Church, London, 9-10.V.1984
Disc57
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
2. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
テッサロニキ国立交響楽団
マイロン・ミカイリディス(指揮)
録音:live: Thessaloniki Concert Hall, Greece,
29-31.V.2008
Disc58
サリエリ:
1. ピアノ協奏曲変ロ長調
2. ピアノ協奏曲ハ長調
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
イ・ソリスティ・ヴェネティ
クラウディオ・シモーネ(指揮)
録音:1978年
Disc59:ノアン音楽祭ライヴ(未発表音源)
シューマン:
1. アラベスク ハ長調 Op.18
2. ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調 Op.14
3. 謝肉祭 Op.9
シューベルト:
4. 3つのピアノ曲(即興曲) D.946
ショパン:
5. 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:live: Bergerie du Domaine George Sand,
Nohant-Vic, 17.VI1972 (1-3), 25.VI.1982 (4)
Disc60:アンコール集(未発表音源)
1. グアスタビーノ:バイレシート
2. シューベルト:ワルツ 変ト長調 D.AI/14『クッペルヴィーザー・ワルツ』
3. サティ:3つのジムノペディ~第1番
4. モーツァルト:バター付きパン K.Anh.284n
C 27.09
5. グラナドス:スペイン舞曲集 Op.37~第5番『アンダルーサ』
6. シューマン:森の情景 Op.82~第7曲『予言の鳥』
アルド・チッコリーニ(ピアノ)
録音:Eglise lutherienne Saint-Pierre, Paris,
26-28.V.2010 |
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