ARS PRODUKTION
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吟遊詩人の歌
ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-17
チャイコフスキー:夜想曲 Op.19-4/奇想的小品
Op.62
グラズノフ:吟遊詩人の歌 Op.71
チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲
Op.33
アレクセイ・ショア(b.1970):嘆き/憂鬱/孤独な帆
アルチュニアン:即興曲
エドゥアルト・バグダサリャン(1922-1987):夜想曲 |
ナレク・アフナジャリャン(チェロ)
ウィーン交響楽団
ティグラン・アフナジャリャン(指揮) |
ナレク・アフナジャリャンの初となる本格的CDアルバムがリリース!
☆2011年に22歳の若さでチャイコフスキー国際コンクールを制したアルメニアのチェリスト、ナレク・アフナジャリャンの初となる本格的なCDアルバムがリリース!
☆兄である指揮者、ティグランと2018年に録音した管弦楽伴奏の作品集!
14歳からロストロポーヴィチに師事し、2011年に22歳の若さでチャイコフスキー国際コンクールを制して以来、世界有数のオーケストラや演奏家と共演し瞬く間に第一線を走るチェリストの仲間入りを果たしたアルメニア生まれの若き天才、ナレク・アフナジャリャン。
度々の来日公演で日本でも高い人気を誇るアフナジャリャンの初となる本格的なCDアルバムが、ARS
Produktionよりリリースされます。
アフナジャリャンが30歳を迎える目前、2018年の9月に兄・ティグラン指揮のウィーン交響楽団と録音していたチェロと管弦楽のための作品を集めたこのアルバムは、タイトルにもなっているグラズノフの「吟遊詩人の歌」における中世の吟遊詩人の姿にインスピレーションを受け、チェロの音色を統一された一つの声として捉えるプログラム。
ラフマニノフの「ヴォカリーズ」やチャイコフスキーの「ロココ変奏曲」といったよく知られる作品に続き、ウクライナ生まれのアメリカの作曲家で、アルメニア国立交響楽団のコンポーザー・イン・レジデンスを務めるアレクセイ・ショア(ショー、ショール)の非常に抒情的な3つの小品や、アシュグと呼ばれる吟遊詩人の即興に強い影響を受けたアルチュニアンの「即興曲」、1963年にアルメニアの名誉芸術家に認定されたエドゥアルト・バグダサリャンの「夜想曲」など、故郷アルメニアにまつわる作曲家もふんだんに取り上げています。
※録音:2018年9月、カジノ・バウムガルテン(ウィーン)
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80分28秒をかけてじっくり紡ぐゴルトベルク変奏曲
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV 988 |
マルセル・モク(ピアノ) |
80分28秒をかけてじっくり紡ぐゴルトベルク変奏曲でデビュー!
ドイツと台湾にルーツを持ち、ベルリン芸術大学でクラウス・ヘルヴィヒに師事したピアニスト、マルセル・モクのデビュー・アルバム。
ゴルトベルク変奏曲は学生時代から最も集中して研究し、演奏を重ねてきたというモクにとってのライフワークでもある作品。
80分28秒という時間をかけ一つ一つの音をじっくりと紡いだ渾身の演奏で、これまでの研究の集大成を示します。
※録音:2024年5月20日-22日、アンドレアス教会(ヴァンゼー、ベルリン)
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ニルス・W・ゲーゼ:ピアノ作品集
ニルス・W・ゲーゼ(1817-1890):
3つのピアノ小品/小さな鍵盤物語 ヘ短調/
水彩画 Op.19 より 第1巻/水彩画 Op.19
より 第2巻/
ピアノ・ソナタ ホ短調 Op.28/
新しい水彩画 Op.57/アンダンティーノ
嬰ハ短調 |
マリー=ルイーゼ・ボーデンドルフ(ピアノ) |
黄金時代といわれる19世紀のデンマーク文化を牽引した作曲家の一人、ニルス・W・ゲーゼのピアノ作品のみを集めた貴重な1枚。
リストのロ短調ソナタを研究し15年をかけて作曲した唯一のピアノ・ソナタをはじめとする作品をドイツのピアニスト、マリー=ルイーゼ・ボーデンドルフが明解かつ感情豊かに描き出し、ゲーゼ作品の再評価を促します。
※録音:2024年11月18日-21日、インマヌエル文化センター(ヴッパータール、ドイツ)
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ザ・ロスト・ヴュータン
アンリ・ヴュータン:ツィゴイネルワイゼン(ジプシー風の主題)
ジーナ=ゾフィー・ゲーベライン(ヴァイオリン)
エール・ヴァリエ第2番
ユディト・カイザー(ヴァイオリン)
エール・ヴァリエ第4番 Op.4
ジーナ=ゾフィー・ゲーベライン(ヴァイオリン)
エール・ヴァリエ第7番
ユン・スジョン(ヴァイオリン)
ベートーヴェンの「ロマンス」による変奏曲
(ヴァイオリン独奏)
ユン・スジョン(ヴァイオリン)
ラコッツィ行進曲
キアラ=マリー・ドゥリン(ヴァイオリン)
無言歌 Op.7a
ユディト・カイザー(ヴァイオリン)
タランテッラ Op.22-5a
リザ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
狩り Op.32a
キアラ=マリー・ドゥリン(ヴァイオリン)
アリアとガヴォット Op.43a
リザ・ヴォルフ(ヴァイオリン)
サルタレッレ Op.54a(独奏者なし) |
フォクトラント・フィルハーモニー管弦楽団
ジモン・エデルマン(指揮) |
11曲すべてが世界初録音となる、アンリ・ヴュータンが作曲したヴァイオリンと管弦楽のための作品集。
これらのレパートリーの一部は過去に出版されていたものの、より演奏の成立しやすいヴァイオリンとピアノ用に編曲されることが常でした。
この録音では13歳~24歳の将来を嘱望されている5人のヴァイオリニストが登場し、1994年生まれの若手指揮者、ジモン・エデルマンが首席指揮者を務めるフォクトラント・フィルの伴奏をバックに、ヴュータン作品の知られざる世界を紹介します。
※録音:2024年8月26日-28日(ライヒェンバッハ、ドイツ)
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ARS38367
(1SACD HYBRID)
\3900
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ルパートの涙 ~
ブラームス、シューマン、ベッカー、ラフマニノフ:
ピアノ作品集 |
ガビス・ライヒェルト(ピアノ) |
J.S.バッハ(ブラームス編):左手のためのシャコンヌ
(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調
BWV1004より)
シューマン:交響的練習曲 Op.13 より
主題と5つの変奏曲
ロビン・ベッカー(b.1994):記憶の島
ラフマニノフ:練習曲集 《音の絵》 より
第8番ト短調 Op.33-8/前奏曲ト短調
Op.23-5/前奏曲ロ短調 Op.32-10/
前奏曲変ニ長調 Op.32-13/前奏曲嬰ハ短調
Op.3-2 |
バッハ、シューマン、ラフマニノフ!スイスの名手が描く「回帰」の物語!
1994年スイス生まれの若きピアニスト、ガビス・ライヒェルトは、スイス国内外の様々なコンクールで受賞し、2019年に行われた仙台国際音楽コンクールではスイス人ピアニストとして始めて招待され、その後日本でのコンサートツアーも行われています。
本アルバムは、「回帰」をテーマした作品集で、第1部はバッハの「シャコンヌ」をブラームスが左手用に編曲した作品。
第2部では、シューマンの「交響的練習曲」の中から、主題と作曲されたものの第1版に入らなかった5つの変奏曲に加え、その変奏曲にインスピレーションを受けたロビン・ベッカーの新作
《記憶の島》 をカップリングし、過去と現在、記憶と創造の関係を探求。
第3部では、ラフマニノフの複数の前奏曲をコラージュのようにつなぎ合わせることで、音楽と視覚芸術の関係を探究しています。
譜面だけでは語り尽くせない、演奏者の記憶や歴史、感覚までもが音楽を形づくるというライヒェルトの考えが、深い響きとなって見事に表現されています。
※録音:2023年、インマヌエル文化センター(ヴッパータール、ドイツ)
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ARS38380
(1SACD HYBRID)
\3900
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パレストリーナ500 ~ パレストリーナ:宗教曲集
パレストリーナ:兄弟たちよ、わたしは主から受けたことを
ピエール・ド・マンシクール:Osculetur me/Trahe
me
パレストリーナ:キリエ、グローリア
(ミサ曲
《兄弟たちよ、わたしは主から受けたことを》
より)
ウィリアム・バード:Miserere mei, Deus
パレストリーナ:Ricercar del terzo tuono
パレストリーナ:クレド
(ミサ曲
《兄弟たちよ、わたしは主から受けたことを》
より)
パレストリーナ:Ricercar del primo tuono
オルランド・ディ・ラッソ:Tui sunt caeli
パレストリーナ:
サンクトゥス、ベネディクトゥス、アニュス・デイ
(ミサ曲
《兄弟たちよ、わたしは主から受けたことを》より)
トマス・ルイス・デ・ビクトリア:Ave Maria
パレストリーナ:Jubilate Deo |
アウグスブルク大聖堂少年合唱団
イ・フェデーリ
シュテファン・シュタイネマン(指揮) |
1976年の創設以来、宗教音楽の継承と世界的な演奏活動を両立してきたドイツを代表する名門少年合唱団のひとつ、アウグスブルク大聖堂少年合唱団。
本アルバムは、パレストリーナ生誕500年を記念し、彼の代表作の一つである8声の荘厳なパロディ・ミサ
《Fratres ego enim accepi》を中心に、同時代作曲家の作品を歴史的楽器とともに精緻に再現したアルバムです。
※録音:2024年10月28日-30日
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ARS38381
(1SACD HYBRID)
\3900
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ヨハン・シュトラウス200 ~ 弦楽五重奏のための編曲集
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カペラ・ムジカ・ドレスデン |
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル
Op.432
エルンスト2世(ザクセン=コーブルク=ゴータ公):歌劇
《カシルダ》 の主題による行進曲
ヨハン・シュトラウス2世:
ワルツ《陰鬱の追放者》 Op.247/フランス風ポルカ《新しい人生》
Op.278/
喜歌劇《くるまば草》 より 序曲/クリップ・クラップ・ギャロップ
Op.466/
新ピツィカート・ポルカ Op.449/ポルカ・マズルカ《アンニーナ》Op.415/
ワルツ《婚礼の乾杯の辞》 Op.136/10人のポルカ
Op.121/
ザクセン公騎兵行進曲 Op.113/ワルツ《エルベのほとりで》
Op.477/
行進曲《何と素敵な》 Op.467 |
本アルバムは、ヨハン・シュトラウス2世の生誕200周年を記念し、シュトラウス一族とドイツとの深い関係に光を当てています。
父ヨハン・シュトラウス1世による1834年の初のドイツ演奏旅行から、甥であるヨハン・シュトラウス3世が1938年のドレスデン・フィルとの特別演奏会を最後に指揮棒を置くまでの約1世紀にわたる歴史を、名門ザクセン州立歌劇場管弦楽団の精鋭メンバーで構成される「カペラ・ムジカ・ドレスデン」が、コーブルク、ドレスデン、ハンブルク、ベルリンといった地名に関連する珠玉の作品群を取り上げ、伝統と洗練さを感じさせる室内楽アレンジによって、華麗なシュトラウスの音楽を新たな視点で響かせています。
※録音:2025年10月13日-16日
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バルヴィンスキー&リャトシンスキー ~
ウクライナのピアノ五重奏曲集
ヴァシル・バルヴィンスキー(1888-1963):
ピアノ五重奏曲ト短調(世界初録音)
ボリス・リャトシンスキー(1895-1968):
ウクライナ・ピアノ五重奏曲ト短調 Op.42 |
ヴィオリーナ・ペトリチェンコ(ピアノ)
フェニックス弦楽四重奏団
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本アルバムは、ウクライナの20世紀中期に生まれた知られざる室内楽の傑作を掘り起こす好企画。
長年にわたりウクライナ音楽の普及に尽力してきたピアニスト、ヴィオリーナ・ペトリチェンコが、リヴィウ国立フィルのレジデンス・カルテット「フェニックス弦楽四重奏団」とタッグを組み、バルヴィンスキーとリャトシンスキーという東西ウクライナを象徴する2人の作曲家による野心的なピアノ五重奏曲を収録。それぞれの歴史的背景と美学を反映した多彩な音楽世界を描き出します。
※録音:2025年2月1日-5日
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ハイ・ホープス |
神吉ひかる(ピアノ)
アルヴィド・フォーゲルフィエル(バリトン) |
フーゴー・ヴォルフ:Auf einer Wanderung/Im
Fruhling
シューベルト:Memnon D541
アンドレ・カプレ:La Cigale et la Fourmi/Le
loup et l'agneau
ウィリアム・ボルコム:Poet pal of min
シューベルト:Am Fenster D878
シューマン:Mein Wagen rollet langsam Op.142-3/Schone
Wiege meiner Leiden Op.24-5
ヴォルフガング・リーム:Ich mag euch alle
nicht
シューベルト:Auflosung D807
ベンジャミン・ブリテン:A Poison Tree
ベンジャミン・ショイヤー(b.1987):Der
Makler/FuBballfans im Zug
ブリテン:The Tyger/The Fly
エセル・スマイス:Es wandelt, was wir schauen
Op.3-4
シューベルト:Der Doppelganger D957-13
クルト・ヴァイル:Nannas Lied/Buddy on
the Nightshift
武満徹:Yesterday's Spot |
スウェーデンのバリトン歌手アルヴィド・フォーゲルフィエルと、日本人ピアニスト、神吉ひかるによるデビュー・アルバム。
本作では、シューベルトやフーゴー・ヴォルフ、ブリテン、ヴォルフガング・リームに至るまで、数世紀にわたる歌曲が収録されており、感情の多層性と、両アーティストの深い表現力が繊細に描かれています。
※録音:2025年3月6日-8日
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フォー・ピアノ...オア・ノット? |
ロマン・ロスバウム(ピアノ) |
J.S.バッハ(リスト編):前奏曲とフーガ
イ短調 BWV543
アレッサンドロ・マルチェッロ(J.S.バッハ編):協奏曲ニ短調
BWV974
チャイコフスキー(コルニエンコ編):バレエ
《白鳥の湖》 より 第4番 間奏曲
ドビュッシー(レナード・ボーウィック編):牧神の午後への前奏曲
アール・ワイルド:ガーシュウィンによる7つの超絶技巧練習曲
より
Embracable you、The man I love
ピアソラ(山本京子 編):タンゴの歴史 |
スイス生まれでルクセンブルクとフランスでピアノを学んだロマン・ロスバウム。アレクサンダー・ミュレンバッハやペーター・エフラーなどにピアノを師事し、1998年から2008年までルクセンブルク音楽院で教鞭を執った経歴を持つピアニストです。
本アルバムでは、オーケストラ作品や他楽器のために書かれた名曲たちを、ピアノという楽器の声で再構築したトランスクリプション集。
どの編曲も、原曲の本質を丁寧に汲み取りながら、ピアノならではの表現力でその魅力を新たに引き出しています。
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