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≪第129号アリアCD新譜紹介コーナー≫

その8  2025/11/11




11/14(金)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜
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AEOLUS

AE10214
(2CD)
特別価格
\4800→\4390
アーポ・ハッキネンのバッハ第5弾!
 歴史的なチェンバロとクラヴィコードを弾き分け
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻

 CD1 ~
  前奏曲とフーガ第1番~第12番 BWV.846-857
 CD2 ~
  前奏曲とフーガ第13番~第24番 BWV.858-869
アーポ・ハッキネン
 (チェンバロ、クラヴィコード、オルガン)

 ハッキネンのバッハ 『平均律』第1巻!

 ☆Aeolusの高音質録音で贈る、アーポ・ハッキネンのバッハ第5弾!
 ☆歴史的なチェンバロとクラヴィコードを弾き分けた、「平均律クラヴィーア曲集」第1巻!

 北欧フィンランドが世界に誇るワールドクラスのチェンバリスト、アーポ・ハッキネン。ヘルシンキ・バロックと共演した全4巻にわたるバッハの協奏曲集が世界で高い評価を得た(第1巻と第2巻はドイツのオンライン・マガジンKLASSIK.COMの推薦盤、第3巻と第4巻はフランスのディアパソン・ドール受賞)Aeolus録音の最新盤は、金字塔『平均律クラヴィーア曲集』の第1巻が登場!

 これまでも様々な貴重なチェンバロやクラヴィコードでレコーディングを行ってきたハッキネン。
 今回の録音では、ゲルマン国立博物館に所蔵されているファーター製(1738)の貴重なチェンバロと、バッハがこの楽器を愛用していたとも伝えられるシュマール製(c.1800)のクラヴィコードをメインで使用し、24の「前奏曲とフーガ」をどちらかの楽器で演奏。更に、北ドイツ・バッケモールの歴史的なオルガン(1783)によるBWV.852とBWV.865の演奏も追加で収録されており、この2曲は2種類の楽器による演奏を聴き比べることができます。

 バッハの自筆譜の表紙に描かれた特徴的な模様をあしらったジャケット・デザインにも注目。これら12個の渦巻模様は、一部の音楽学者によって「バッハによる調律方法に関する指示である」と解釈されています。
 曲名の核となる語『Wohltemperierte』は、日本では「平均律」というタイトルで親しまれていますが、本来は「良く調律された(well-tempered)」という意味です。
 原題(Das Wohltemperierte Clavier)が示すこの「良く調律された」音律(調律方法)については、現在でも論争の的となっており、ブックレット掲載のWolfgang Kostujakによるエッセイ(英語/ドイツ語)で深く掘り下げられています。

 ※録音&使用楽器:
  チェンバロ:クリスティアン・ファーター1738年ハノーファー製
  録音:2020年8月、ゲルマン国立博物館(ニュルンベルク)
  クラヴィコード:クリストフ・フリードリヒ・シュマール1800年頃レーゲンスブルク製
  録音:2021年6月、フィンランド
  オルガン:ヨハン・フリードリヒ・ヴェンティン1783年製
  録音:2021年9月、聖ラウレンティウス&聖ヴィンセンティウス教会(バッケモール)

 
 
 

AE11471
(SACD HYBRID)
\3500
パッション ~ オルガンのためのトランスクリプションズ
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番《悲愴》 Op.13
 モーツァルト:アダージョ ロ短調 KV 540
 シューマン:子どもの情景 Op.15より
  第11曲こわがらせ、第12曲眠りにつく子供、第13曲詩人のお話
 リスト:
  Tristis estanimamea、コンソレーション第3番、
  コンソレーション第1番、コンソレーション第2番、伝説 S.175
ズザナ・フェリエンチコヴァー(オルガン)

 ベートーヴェンの《悲愴》をオルガンで!

 国際的に高い評価を得るコンサートオルガニスト、ズザナ・フェリエンチコヴァーの新作アルバム『パッション』では、ベートーヴェン、モーツァルト、シューマン、リストの作品を自ら編曲した演奏を聴くことができます。
 この録音に使用されたザイフェルトの楽器は、豊かな音色より非常に多用途に使用でき、その多面性が驚くほど鮮やかに表現されています。

 ※録音:2025年6月
 
 

AE11461
(SACD HYBRID)
\3500
ダンシング・オルガン ミヒャエル・バーテック(オルガン)
 ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1561-1621):Balleth del Granduca SwWV 319/
 J.S.バッハ:フーガ ト長調 BWV 577/
 マルガレータ・クリスティナーデ・ヨング(1961-):Saltarello/
 ギー・ボヴェ(1942-):Salamanca、Hamburg、Le bolero du divin Mozart/
 フォーレ:シシリエンヌ/リスト:Premiere Valse Oubliee/
 サン=サーンス:Danse bacchanale/ファリャ:Danse rituelle du feu/
 ラヴェル:逝ける王女のためのパヴァーヌ/ボブ・チルコット(1955-):Sun Dance/
 アンドレアス・ヴィルシャー(1955-):Toccata alla Rumba/
 ナジ・ハキム(1955-):3つのバスク舞曲

 「ダンシング・オルガン」をタイトルにし、チェコのオルガン奏者ミヒャエル・バーテックが、様々な時代のダンス作品をオリジナル作品と名手による編曲で集めた多彩なプログラムを組みました。
 彼の楽器は、チューリッヒ近郊のリヒタースヴィル教会にあるキューン社製オルガンです。
 このSACDでは、ステレオと5.1サラウンド録音で最適な音質を実現しました。

 ※録音:2024年9月9日-11日
 
 

AE11501
(2SACD HYBRID)
\5700
ジャン・ギユー: オルガン作品全集 Vol.2 ~
 カラーズ・アンド・シャドウズ
ズザナ・フェリエンチコヴァー(オルガン)
  ジャン・ギユー(1930-2019):18の変奏曲 Op.3
  モーツァルト(ギユー編):アダージョとロンド ハ短調 KV 617
  ギユー:
   Jeux d'orgues Op.34*、Chamades ! Op.41*、
   Ballade ossianique No. 2 « Les Chants de Selma » Op. 23
  モーツァルト(ギユー編):アダージョとロンド ハ短調 KV 546
  ギユー:Saya ou l'Oiseau bleu Op. 50、Macbeth, le Lai de l'ombre Op.84*
 *世界初録音

 パリ音楽院でメシアン、デュリュフレ、デュプレらに学び、サン・トゥスタッシュ教会のオルガニストを務めた20世紀フランスの作編曲家、オルガニスト、ジャン・ギユーのオルガン作品全集プロジェクト第2弾。
 このアルバムもジャン・ギユーが長年演奏してきたブリュッセルのノートルダム・ド・グラース・デュ・シャン・ドワゾー教会のクルーカー・オルガンと、リールのノートルダム・ド・ラ・トレイユ大聖堂のダニオン=ゴンザレス・オルガン(1966年製)で録音されました。
 また、このアルバムにはこれまで手稿譜でしか入手できなかったジャン・ギユーのオルガン作品の世界初録音が多数収録されています。これらは出版準備中です。
 録音はステレオおよび5.1マルチチャンネル・サラウンドで制作されました。

 ※録音:2024年&2025年
 
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AE10386
\3200→\2990
エレーヌ・シュミットのAeolus録音第3弾!
 ガット弦を張ったヴァイオリンとニューヨーク・スタインウェイ
LADIES ~
 フランスとアメリカの女性作曲家によるヴァイオリン作品集
エレーヌ・シュミット(ヴァイオリン)
アントワーヌ・ド・グロレー(ピアノ)
  エイミー・ビーチ(1867-1944):
   1. 囚われの女 Op.40-1/2. ロマンス
  ポーリーヌ・ヴィアルド(1821-1910):ヴァイオリンとピアノのための6つの小品より
   3. ロマンス/4. ボヘミアンヌ/5. 子守歌
  リリ・ブーランジェ(1893-1918):
   6. 夜想曲/7. 春の朝に
  フロランティーヌ・ミュルサン(b.1962):
   8-10. 3つのファンタジー Op.48
  レベッカ・クラーク(1886-1979):
   11. ララバイ/12. 真夏の月
  エイミー・ビーチ:
   13. 子守歌 Op.40-2/14. マズルカ Op.40-3
  ポーリーヌ・ヴィアルド:ヴァイオリンとピアノのための6つの小品より
   15. マズルカ/16. 古い歌/17. タランテラ
  セシル・シャミナード(1857-1944):
   18. ロマンス Op.31-2/19. アンダンティーノ Op.31-1

 エレーヌ・シュミット!ガット弦で弾く女性小品集!

 ☆エレーヌ・シュミットのAeolus録音第3弾!
 ☆ヴィアルド、シャミナード、ビーチ、リリ・ブーランジェら、仏米の女性作曲家によるヴァイオリンとピアノのための作品集!
 ☆ガット弦を張ったヴァイオリンとニューヨーク・スタインウェイの調和!

 フランスを代表するバロック・ヴァイオリニストの1人、エレーヌ・シュミットのAeolusレコーディング第3作目!
 新たなプログラムでは、フランスとアメリカを結ぶ軸によって展開され、大西洋の両岸の6人の女性作曲家によるヴァイオリン小品集を収録。
 これらは、純粋なロマン主義から「調性からの慎重な離脱」に至るまで、暖かさと感性に満ちた珠玉の作品群です。
 ジャケットには、フランス象徴主義の画家モーリス・ドニの作品「7月」(1892)を採用し、アルバム全体の芸術性を高めています。

 今回エレーヌ・シュミットが使用しているヴァイオリン(ミケーレ・デコネッティ1764年製)はモダン仕様ですが、弦にはガット弦を使用。
 ピアニストのアントワーヌ・ド・グロレーが雄弁かつ繊細な伴奏を務める1886年製のニューヨーク・スタインウェイと合わせ、このフレンチ=アメリカン・プログラムで見事に調和しています。

 ※録音:2019年10、リード・ホール(パリ)
 
 

AE11491
(1SACD HYBRID)
\3500
サン=シュルピス教会のオルガン
 
マルセル・デュプレ(1886-1944):
  3つの前奏曲とフーガ Op.7(1912)
 シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937):
  3つの新しい小品 Op.87(1934)
 ジャン=ジャック・グリュネンワルド(1911-1982):
  典礼のための二連画(1956)
 ダニエル・ロト(b.1942):
  《レジナ・チェリ》による幻想的フーガ(2007)
カロル・モッサコフスキ(オルガン)

 サン=シュルピス教会の新オルガニストがデビュー!

 ☆ダニエル・ロトの後任としてサン=シュルピス教会のオルガニストに着任した若き才能、カロル・モッサコフスキのデビュー・アルバム!
 ☆世界でもっとも有名なオルガンの1つ、最大級のカヴァイエ=コル・オルガンで、同教会の歴代オルガニストたちの作品を録音!
 ☆Aeolusが誇る高音質SACDハイブリッド盤!

 パリのサン=シュルピス教会には、世界でもっとも有名なオルガンの1つが収められています。それは、アリスティド・カヴァイエ=コルが設計した楽器の中で、史上最大のものです。
 この教会の歴代の正オルガニスト(ティテュレール)には、シャルル=マリー・ヴィドール、マルセル・デュプレ、ジャン=ジャック・グリュネンワルド、そしてもちろんダニエル・ロトといった著名なコンポーザー=オルガニストたちが名を連ねています。

 2022年末にロトが引退して以来、この教会の栄光ある作曲家・オルガニストの伝統を引き継いでいるのが、カロル・モッサコフスキです。彼はポーランドのトルン生まれで、パリ国立高等音楽院を卒業した34歳(録音当時)です。
 この新しい職場であるサン=シュルピス教会のオルガンで制作したデビュー・アルバムのために、彼は偉大な先達たちによる作品を選曲しました。中には、めったに聴くことのできない珍しい作品も含まれています。
 本録音は、もちろん今回もステレオと5.1マルチチャンネルの両バージョンで制作されており、その空間的なサウンド体験を可能な限りリアルに再現しています。

 ※録音:2025年4月22日-24日、サン=シュルピス教会(パリ)






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LAWO



TLWC1390
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000
ノルウェーの美しき名トランペット奏者
 ティーネ・ティング・ヘルセット
エコーズ ~
 アルチュニアン、ペンデレツキ、ヴァインベルク:
  トランペット協奏曲集

   アレクサンドル・アルチュニアン(1920-2012):
    トランペット協奏曲
   クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-2020):
    トランペット小協奏曲
   アルチュニアン:主題と変奏
   ミェチスワフ・ヴァインベルク(1919-1996):
    トランペット協奏曲 Op.94
ティーネ・ティング・
 ヘルセット(トランペット)
ペトル・ポペルカ(指揮)
ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
LWC1390
\3200→\2990

 "歌うトランぺッター"ヘルセット!ベルゲン・フィルと挑む20世紀の名協奏曲集!

 ☆ノルウェー出身の美しき名トランペット奏者、ティーネ・ティング・ヘルセット最新盤!
 ☆"原点への帰還"!ベルゲン・フィルと挑むアルチュニアン、ペンデレツキ、ヴァインベルクによる20世紀の名協奏曲集!

 "歌うトランぺッター"として高い評価と人気を誇るノルウェー出身の若き名女流、ティーネ・ティング・ヘルセット。ノルウェーの高品質レーベル「ラウォ(LAWO)」 第4弾は、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団とペトル・ポペルカ指揮のもと、アルメニアやポーランドなど、激動の20世紀の旧ソ連圏を生きた3人の作曲家によるトランペット協奏曲集。

 アルバムはアルチュニアンの 《トランペット協奏曲》 で幕を開けます。
 アルメニア民謡の香りとロマンティックな旋律が融合したこの名曲は、世界中のトランペット奏者にとっての登竜門であり、ヘルセット自身も14歳で初めて演奏。「それ以来、この曲は私のレパートリーに欠かせない存在」と語ります。
 続くペンデレツキの 《小協奏曲》 は、晩年の作風を示す凝縮された作品です。
 前衛的な作品で知られるペンデレツキですが、この曲では、特にフリューゲルホルンで演奏される第2楽章において、叙情的で内省的な表現を見せています。
 さらにアルチュニアンの 《主題と変奏》が、民族色豊かで明るい躍動感あふれる音楽を届けます。
 アルバムの締めくくりは、ヴァインベルクの 《トランペット協奏曲》。ショスタコーヴィチと深い友情で結ばれた作曲者の人間的な苦悩と皮肉、そして希望が交錯する傑作です。

 ヘルセットにとってこの録音は、16歳でハイドンの協奏曲を共演したベルゲン・フィルとの"原点への帰還"でもあります。
  「このオーケストラと録音することは特別な意味がありました。ペトル・ポペルカはリスクを恐れず、音楽に自由と冒険心をもたらしてくれる指揮者。まさに私が望んでいた録音環境でした」と語ります。本作は、トランペットの華やかさ、温かさ、そして人間的な深みを余すところなく伝える一枚。技巧を超えた"歌うトランペット"の真価を示す、ヘルセットの新たな代表作といえるでしょう。

 クラシック、ジャズ、アンサンブルと多彩に活躍するヘルセットは、ノルウェー・グラミー賞「ニューカマー・オブ・ザ・イヤー」(2007)やエコー・クラシック賞(2013)など数々の賞を受賞。2007年オスロ・ノーベル賞ガラ・コンサートのオープニングも務め、世界中で注目を集めました。

 ※録音:2024年8月14日-16日、グリーグホール(ベルゲン、ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz




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ヘルセット、LAWOの旧譜から



 LWC1216
\3200→\2990
美しき名トランペット奏者
 ティーネ・ティング・ヘルセット
 トランペットとオルガンの夢のような思い出 
ティーネ・ティング・ヘルセット(トランペット)
コーレ・ノールストーガ(オルガン)
 マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643?1704):前奏曲(《テ・デウム》 H.146 から)
 伝承曲(ティーネ・ティング・ヘルセット/コーレ・ノールストーガ 編曲):オステルダーレンの結婚行進曲
 アレッサンドロ・マルチェッロ(1673?1747):アダージョ(《オーボエ協奏曲 ハ短調》 S.Z799 から)
 レイフ・ストランド(b.1942)(ヤーレ・ストールロッケン 編曲):だけど僕は牧場を歩いて行く
 アイスランド伝承曲(ヤーレ・ストールロッケン 編曲):ねんねん坊や
 エドヴァルド・グリーグ(1843?1907):ルンダーネで Op.33 no.9s
 ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681?1767):英雄的音楽TWV50:31-42?威厳、気品、剛勇
 伝承曲(ティーネ・ティング・ヘルセット/コーレ・ノールストーガ 編曲):ソルフォルの結婚行進曲
 アメリカ民謡(ヤーレ・ストールロッケン 編曲):シェナンドー
 ジャン=ジョゼフ・ムーレ(1682?1738):ロンドー(《ファンファーレとサンフォニー》 から)
 オスカル・リンドベリ(1887?1955):ダーラナの夏の牧舎の古い賛美歌
 フェリックス・メンデルスゾーン(1809?1847):歌の翼に Op.34 no.2
 オイスタイン・ソンメルフェルト(1919?1994):エレジー(トランペットとオルガンのための)
 ビリエル・シェーベリ(1885?1929)(ティーネ・ティング・ヘルセット/コーレ・ノールストーガ 編曲):
  初めてあなたに会ったのは
 エドヴァルド・グリーグ:春 Op.33 no.2
 ジェレマイア・クラーク(1674?1707):
  組曲 ニ長調?前奏曲, グロスター公爵の行進曲、メヌエット、Sybelle、
  ロンドー, デンマーク 王子の行進曲「トランペット・ヴォランタリー」
 ペール=エーリク・モレウス(b.1950)(ヤーレ・ストールロッケン 編曲):コッポンゲン
 ヘンニング・ソンメッロ(b.1952)(コーレ・ノールストーガ 編曲):春の息吹(春風の口笛に雪解けの水)
 エドヴァルド・グリーグ:ソールヴェイの子守歌 Op.23 no.26
 ヘンリー・パーセル(1659?1695):トランペット・チューン ハ長調 ZT.678

 ☆ノルウェー出身の美しき名トランペット奏者、ティーネ・ティング・ヘルセット!
 ☆"歌うトランぺッター"として人気を誇るヘルセットの柔らかく澄んだ音色で奏でる癒しのひと時!

 "歌うトランぺッター"として高い評価と人気を誇るノルウェー出身の若き名女流、ティーネ・ティング・ヘルセット。
 ノルウェーの高品質レーベル「ラウォ(LAWO)」から贈る新録音は、幼き日に母親が聴かせてくれた思い出の曲の数々を中心としたアルバム。

 ヘルセットは、クラシック・ソリスト、アンサンブル・リーダー、ジャズ・ミュージシャンとして多彩に活躍し、国内外のメジャー・オーケストラとの共演や、数々の音楽祭に出演。2007年、クラシック・アーティストとしては初となるノルウェー・グラミー賞(スペルマン賞)で「ニューカマー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、2013年「エコー・クラシック賞」の「ニューカマー・オブ・ザ・イヤー」、2009年ボルレッティ=ブイトーニ・トラスト・フェロウシップ、2006年ユーロヴィジョン・ヤング・ミュージシャン・コンペティション第2位など、数々の賞を受賞しています。
 2007年オスロでのノーベル賞において、ガラ・コンサートのオープニングを務め、世界中にその演奏がTV放送され一躍注目の的となりました。そんな彼女の歌心に溢れた力みのない柔らかく澄んだ音色で奏でる当アルバムは、聴く人の心に癒しのひと時を与えてくれること間違いないでしょう。

 ※録音:2020年8月30日?9月1日、オスロ大聖堂(オスロ、ノルウェー)/Recorded in DXD 24bit/352.8kHz



 


 
 
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TLWC1389
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000
ペトレンコ&オスロ・フィル
 プロコフィエフ:交響曲第7番&
  ミャスコフスキー:シンフォニエッタ第2番

   プロコフィエフ:交響曲第7番 嬰ハ短調 Op.131
   ニコライ・ミャスコフスキー:シンフォニエッタ第2番 Op.68
ワシリー・ペトレンコ(指揮)
オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

LWC1389
\3200→\2990

 ペトレンコ&オスロ・フィル、久々の新録音!プロコフィエフ=ミャスコフスキー・シリーズ第3弾!

 ☆ワシリー・ペトレンコとオスロ・フィルによるプロコフィエフとミャスコフスキーの交響曲をカップリングするシリーズの第3作!
 ☆ペトレンコの首席指揮者退任で途切れたかに思われたシリーズにまさかの新作が登場!

 サンクトペテルブルク生まれの指揮者、ワシリー・ペトレンコはムーシン、テミルカーノフ、ヤンソンス、サロネンらに師事し、ロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者、スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団の芸術監督等を歴任。
 2017年の英グラモフォン賞では「アーティスト・オヴ・ザ・イヤー(年間最優秀アーティスト賞)」に選ばれるなど突出した活躍を見せています。
 2024年にはシャルル・デュトワの後任として務めるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督としての契約を2030年まで延長し、若き巨匠の筆頭格としてさらなる飛躍が期待されています。

 当Lawoレーベルからは2019年に創立100周年を迎えたノルウェーの名門、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団と数々のレコーディングをリリース。
 中でも2018~19年にかけ録音され2巻にわたってリリースされたプロコフィエフとミャスコフスキーの交響曲をカップリングした珍しいシリーズ(LWC1207、LWC1215)は特に高く評価されていました。
 しかし2020年、ペトレンコは約8年間務めたオスロ・フィルの首席指揮者を惜しくも退任。当シリーズも途切れたかに思われましたが、2024年、久しぶりに新作が録音されました。
 今作はプロコフィエフが死の前年に完成させた最後の交響曲、《交響曲第7番》と、ミャスコフスキーの軽妙な気質がよく表れた弦楽オーケストラのための作品《シンフォニエッタ》をカップリング。
 ミャスコフスキーの国際的な認知度を高める使命を果たすというペトレンコの強い意志によって、この一度は幕を下ろしかけたシリーズが再び始動します!

 ※録音:2024年、オスロ・コンサート・ホール(ノルウェー)

 
 




COL LEGNO



COL20483
\2900
ニーナ・シェンク:November Night
 ニーナ・シェンク(1982-):
  1. Stump the Guesser
  2. November Night
  3. T. E. R. R. A. II
  4. Baca II
アンサンブル・ムジークファブリーク‛&1
エレナ・シュヴァルツ(指揮)‛&1
クラングフォルム・ウィーン‛&2
ヴィンバイ・カズィボニ(指揮)‛&2
アンサンブル・アンテルコンタンポラン‛&3
マティアス・ピンチャー(指揮)‛&3
アンサンブル・モデルン‛&4
ディヴィッド・ニーマン(指揮)‛&4

 録音:不詳
 収録時間:59分

 ニナ・シェンクはリュブリャナ、ドレスデン、ミュンヘンで作曲を学び、2008年に修士号取得。作品はBBCプロムスやザルツブルク音楽祭などで演奏され、主要オーケストラやアンサンブルと共演しています。
 受賞歴も多く、2019年からスロベニア科学芸術アカデミー会員。2024年ウィーン・モデルンで権威あるエルステ銀行賞を受賞しました。
 このアルバムはアメリカの詩人アデレイド・クラプシー(1878-1914)の詩「十一月の夜」に着想を得た作品集。
 シェンクの描き出す音世界は、文学、無声映画、五大元素、そして自然界の周期と直感といった多彩なアイデアを融合させています。2019年から2024年にかけて書かれたこれらの作品を、3カ国4都市で活躍する名アンサンブルが演奏しています。

 
 
 


COL20468
\2900
クレメンス・ガデンシュタッター:Paramyth 1-3
 クレメンス・ガデンシュタッター(1966-):Paramyth 1-3
  1. Paramyth 1, hauten
  2. Paramyth 2, schlitzen
  3. Paramyth 3, reiBen
アルディッティ弦楽四重奏団

 録音:不詳
 収録時間:67分

 クレメンス・ガデンシュテッターはラッヘンマンに師事し、現在グラーツ音楽芸術大学教授。
 ドナウエッシンゲン音楽祭やウィーン・モデルンなど主要音楽祭から作品が委嘱され、上演されています。
 このアルバムに収録されたParamythは、JACK、MIVOS、アルディッティの各四重奏団のために書かれた弦楽四重奏曲のツィクルスですが、ここではアルディッティ四重奏団が全曲を演奏しています。
 
 

COL20480
\2900
プロセッションの音楽
 1. Zum festlichen Tag/2. Wir beten an/
 3. Salve Regina/4. Zur Ehre Gottes/
 5. Latitia/6. Hochste Ehre/
 7. Dem Herzen Jesu singe/8. Credo/
 9. Ave Maria/10. Gottlicher Blick/
 11. Glorwurdige Konigin/
 12. Auf zum Schwur/13. Treu Kolping/
 14. Unterwegs mit dir/
 15. GroBer Gott, wir loben dich
ムジカペレ・インナーヴィルグラーテン
 (金管バンド)

 録音:不詳
 収録時間:79分

 このアルバムは、東チロルの集落で、宗教や祭礼のために人々が列をなして歩む際に演奏される音楽を収録したものです。
 これらは様々な賛美歌を基にした素朴な旋律を持ち、葬送や結婚の行列の行進曲などの実用音楽として受け継がれてきました。
 演奏するムジカペレ・インナーヴィルグラーテンは1831年に創設された金管バンド。
 伝統の行進曲を守り続けるその情熱が、村の音楽文化を支えています。
 
 

COL20478
\2900
ニルス・レンスホルト:メモリアム
 ニルス・レンスホルト(1978-):
  1. Moving Forest Floor
  2. Watch the Movement
  3. Proof of Identity
  4. Concave Growing
  5. Deep City Well
  6. Silver Wings of Uprise
  7. Green Shiny Mist
  8. Poison Dogs Preach
  9. Echo Sector
  10. Walls Soaked in Life
  11. Horizon on Fire
シェナテット(器楽声楽アンサンブル)

 録音:不詳
 収録時間:41分

 デンマークの作曲家ニルス・レンスホルトは、実験的なオペラや、パフォーマンスを融合させた革新的手法で知られます。
 舞台作品『メモリアム』は、出演者が儀式的な動きや音楽を通じて、過去の経験を次の世代へと伝えていくという、共同体の大切な営みを表現しています。
 シェナテットはコペンハーゲンを拠点とするアンサンブルで、2008年以降、現代音楽やパフォーマンスを融合した革新的な舞台を展開。
 芸術監督アスプレイ・クリステンセンのもと独自の体験を創出しています。
 
 

COL20482
\2900
ルーカス・ラウアーマン:Varve
 ルーカス・ラウアーマン(1985-):Varve
  1. Varve III.3/2. Varve III/
  3. Varve II/4. Varve IV./
  5. Varve II.2/6. Varve II.8/
  7. Varve III.1/8. Varve IIIa/
  9. Varve IV.4/10. Varve III.2
ルーカス・ラウアーマン(チェロ)
 (リール&
  カセット・テープによるオルガン、
   ヴォーカル・アンサンブルの伴奏)

 ルーカス・ラウアーマンはオーストリアの作曲家・チェリストで、演劇や映画音楽の制作に加え、チェロという楽器の表現を拡大するためにエフェクトやサンプラーを用いながら、社会的テーマに深く取り組んでいます。
 このアルバム・タイトルの『varve』は、主に氷河性湖の湖底に堆積した層のことで、季節の変化に伴って繰り返される堆積物が対を成す薄い層を指します。
 オルガンやヴォーカル・アンサンブルをサンプリング録音したものを伴奏に、チェロが不規則かつ微細に変化してゆく自然の時間を表現します。
 




<国内盤>

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ベルリン・フィル自主制作盤
BERLINER PHILHARMONIKER RECORDINGS



BPHR 250571
(20SACD HYBRID)
\59000
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン
  放送録音集成第2集
   ライヴ・イン・ベルリン1970 ~ 1979
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   [Disc 1] コンサート24 ~ 1971年9月25日
    ・ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニア ロ短調 RV169「聖墓にて」
    ・シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
      クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
    ・ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
   [Disc 2] コンサート25 ~ 1972年2月19日
    ・メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 Op.56「スコットランド」
    ・ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
    ・ラヴェル:バレエ「ダフニスとクロエ」第2組曲
   [Disc 3] コンサート26 ~ 1972年12月31日
    ・ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
   [Disc 4] コンサート27 ~ 1973年9月8日
    ・モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
    ・チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
   [Disc 5] コンサート28 ~ 1974年2月17日
    ・シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D.759「未完成」
    ・ペンデレツキ:ヴァイオリンと管弦楽のためのカプリッチョ
      レオン・シュピーラー(ヴァイオリン)
    ・ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編)
   [Disc 6] コンサート29 ~ 1974年9月25日
    ・モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
      ジャン=ベルナール・ポミエ(ピアノ)
    ・シェーンベルク:交響詩「ペレアスとメリザンド」 Op.5
   [Disc 7] コンサート30 ~ 1974年12月8日
    ・バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz106
    ・ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」
   [Disc 8] コンサート31 ~ 1975年4月20日
    ・ベルク:「抒情組曲」からの3つの楽章(弦楽合奏版)
    ・ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」
     (1878/80年・第2稿)
   [Disc 9] コンサート32 ~ 1975年9月25日
    ・R.シュトラウス:23の独奏弦楽器のための「メタモルフォーゼン」
    ・R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op.30
   [Disc 10] コンサート33 ~ 1976年10月16日
    ・モーツァルト:
     オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットと
      管弦楽のための協奏交響曲 変ホ長調 K.297b
       カール・シュタインス(オーボエ)
       カール・ライスター(クラリネット)
       ゲルト・ザイフェルト(ホルン)
       マンフレート・ブラウン(ファゴット)
    ・シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 Op.82
    ・シベリウス:交響詩「フィンランディア」 Op.26
   [Disc 11] コンサート34 ~ 1976年12月12日
    ・ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
   [Disc 12] コンサート35 ~ 1976年12月31日
    ・モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
    ・R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 Op.40
      ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
   [Disc 13] コンサート36 ~ 1977年1月25日
    ・ゲルハルト・ヴィンベルガー(1923-2016):
     12の独奏チェロ、木管楽器と打楽器のための「プレイズ」
      ベルリン・フィル12人のチェリストたち
    ・ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
   [Disc 14] コンサート37 ~ 1977年9月25日
    ・ヴェルナー・テーリヒェン(1921-2008):
     2人のティンパニ独奏、声楽、室内合唱と
      管弦楽のための協奏曲「蛙鼠合戦」 Op.55
       ヴェルナー・テーリヒェン(ティンパニI)
       オスヴァルト・フォーグラー(ティンパニII)
       ウォルトン・グレンロース(バリトン)
       エルンスト・ゼンフ室内合唱団
       エルンスト・ゼンフ(合唱指揮)
    ・ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
   [Disc 15] コンサート38 ~ 1977年10月21日
    ・ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102
      トーマス・ブランディス(ヴァイオリン)
      オトマール・ボルヴィツキー(チェロ)
    ・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
   [Disc 16] コンサート39 ~ 1978年1月4日
    ・マーラー:大地の歌
      アグネス・バルツァ(メゾソプラノ)
      ヘルマン・ヴィンクラー(テノール)
   [Disc 17] コンサート40 ~ 1978年1月28日
    ・シベリウス:交響曲第4番 イ短調 Op.63
    ・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
   [Disc 18] コンサート41 ~ 1979年1月4日
    ・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調 BWV1048
      ミシェル・シュヴァルベ、レオン・シュピーラー(ヴァイオリン)
      ヴォルフラム・クリスト(ヴィオラ)
      オトマール・ボルヴィツキー、エーベルハルト・フィンケ(チェロ)
      フリードリヒ・ヴィット、ライナー・ツェペリッツ(コントラバス)
      ヘルベルト・フォン・カラヤン(チェンバロ)
    ・ベルク:管弦楽のための3つの小品 Op.6(1929年改訂版)
    ・ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 Op.88
   [Disc 19] コンサート42 ~ 1979年1月27日
    ・ウェーベルン:弦楽のための5つの楽章 Op.5
    ・シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120(改訂版)
    ・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23
      マーク・ゼルツァー(ピアノ)
   [Disc 20] コンサート43 ~ 1979年11月25日
    ・J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV1046
      トーマス・ブランディス(ヴァイオリンI)
      ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエI)
      ブルクハルト・ローデ(オーボエII)
      ハインリヒ・ケルヒャー(オーボエIII)
      ゲルト・ザイフェルト(ホルンI)
      ディーター・フィッシャー(ホルンII)
      フィリップ・モル(チェンバロ)
    ・ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」

 オール・ステレオ、ほとんどが初出!BPO自主レーベルが放つ超弩級の第2弾は70年代編!
 スタジオ録音の名盤と比較しながら聴きたい超王道レパートリーから元祖12人のチェリスト、はたまたテーリヒェンのティンパニ協奏曲まで尋常ならざるカラヤンの威光にひれ伏す強靭なライヴ演奏集!!

 録音:ベルリン、フィルハーモニー・ホールでのライヴ すべてステレオ録音

 〈初回限定特典あり〉 カラヤン写真入りA5カレンダー
 ※商品に封入した状態で出荷いたします

 ベルリン・フィル自主レーベルによる特大企画、カラヤンの未発表音源を中心としたライヴ・シリーズ第2弾。
 50~60年代の23公演をまとめた第1弾(BPHR-240291)に続き、今作には70年代の20公演を収録しています。
 西ベルリンのアメリカ軍占領地区放送局(RIAS)および自由ベルリン放送(SFB)による放送録音で、商品化にあたりオリジナルのアナログ・マスターを最新技術でデジタル化、24ビット新規リマスターを施しています。すべてステレオ録音。SACDハイブリッドでの発売です。



第1巻はこちら


 1960年代にベルリン・フィルとの関係性を深く構築していったカラヤンは、70年代でその大いなる手腕を存分に発揮したと言って良いでしょう。
 ドイツ作曲家の交響曲を中心としつつ時折バッハや近現代作品を織り交ぜながら展開されるプログラムからは、私たちの良く知るカラヤン&ベルリン・フィルのスタジオ録音による名盤の数々が彷彿とさせられます。
 これらがすべてライヴで聴けるというのがこのエディションならではの魅力。ライヴを通してオーケストラを自らの楽器とし鳴らすことへの挑戦と、スタジオで完璧な音を録ってレコード化することへのこだわりは、カラヤンにとって表裏一体。数々の名盤が生まれるのと並行して行われたライヴの強烈な熱気が、華麗なるカラヤン・サウンドをさらに高めています。

 ブルックナー5番、「春の祭典」、「ジュピター」はそれぞれ年を隔てて2種収録。他にもチャイコフスキー、メンデルスゾーン、ベートーヴェン、シベリウス等の王道シンフォニーが目白押し。
 ピアノ協奏曲ではベートーヴェンの三重協奏曲で共演盤もある数学の天才ゼルツァーとのチャイコフスキー1番、ポミエとのモーツァルト23番が聴けます。ベルリン・フィル首席奏者も大活躍で、モーツァルトの管楽器のための協奏交響曲(ライスター他)、「英雄の生涯」(シュヴァルベ)、ブラームスの二重協奏曲(ブランディス&ボルヴィツキー)、ブランデンブルク協奏曲(3番のチェンバロはカラヤン)等で名手たちの妙技を堪能できます。
 シュピーラーがソロを執ったペンデレツキの「カプリッチョ」のような現代作品も。
 
 ヴィンベルガーの「プレイズ」は12の独奏チェロを伴う作品で1976年のザルツブルク音楽祭でカラヤン&ベルリン・フィルが初演した作品。これが現在まで続く「ベルリン・フィル12人のチェリストたち」の元祖です。
 テーリヒェンの「蛙鼠合戦 Batrachomyomachia」は"フルトヴェングラー派" ティンパニストのテーリヒェンと"カラヤン派" ティンパニストのフォーグラーが合戦するという、カラヤンへの挑戦も含まれる大変刺激的な作品(テーリヒェン著「フルトヴェングラーかカラヤンか」に作曲のいきさつが載っています)。後半に「春の祭典」を置いたこの日のプログラムは異彩を放つ強烈さと言えましょう。

 本エディションの最後に収録されているのは1979年11月のベートーヴェン「英雄」。第1弾の始まりと終わりも「英雄」でしたので、この作品を定点観測地点としてカラヤンの演奏史を愉しむこともできます。
 ブックレットには貴重な写真を多数掲載。様々な角度から多大な魅力を提供する空前のセットです。






Herbert von Karajan, Christian Ferras,
1967 (c)Neumeister, Ullsteinbild


Herbert von Karajan, Christian Ferras,
1967 (c)Neumeister, Ullsteinbild


Herbert von Karajan,
die 12 Cellisten und Mitglieder
der Berliner Philharmoniker
(c)Archiv Berliner Philharmoniker

Philharmonie,
1973 (c)Siegfried Lauterwasser /
Karajan Institute




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日本コロムビア



COCQ85650
\3500
アンドレア・バッティストーニ(指揮)
 東京フィル
マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
東京フィルハーモニー交響楽団
アンドレア・バッティストーニ(指揮)
 録音:2024年11月19日、サントリーホール

 本作は、2024年に行われた東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会(サントリーホール)でのライヴ録音による、マーラー:交響曲第7番『夜の歌』です。演奏当日は満席となり、終演後には長いスタンディング・オベーションが巻き起こるなど、観客・批評家双方から非常に高い評価を受けました。 音質においても、ホールの豊かな響きとライヴの緊張感を両立させる優れた収録となっており、演奏と録音の両面から完成度の高い内容となっています。
 マーラーの交響曲第7番は、バッティストーニ自身が「ずっと恋してきた作品」で、演奏機会が少ないがそれまでのマーラーのスタイルの集大成といえる傑作であると語っており、マーラーの中でもとりわけ個人的な思い入れをもって臨んでいます。
 この交響曲は、夜の闇を受け入れながら幻想と光へと歩む「音の旅」を描いており、第1楽章の葬送的な序幕から第2、4楽章の『ナハトムジーク(夜の音楽)』がもたらす妖しくも優雅な夢想、第3楽章の緊張感漂うスケルツォ、そして終楽章でのティンパニとブラスの解放的な爆発・・・どこまでも劇的でありながら、感動的な旋律と色彩感に満ちています 。
 バッティストーニはこの作品を、物語性の強い『演劇的な交響曲』として構築し、難解と思われがちな第7番を「実は分かりやすく、すごくドラマティックな作品だ」と再認識させる、新たなマーラー体験をもたらしてくれます。





FONTEC



FOCD9927
\2640
第9回仙台国際音楽コンクール
 ヴァイオリン部門最高位(第2位)ムン・ボハ

 ブルッフ:スコットランド幻想曲 op.46
 ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.53
 モーツァルト:カッサシオン ト長調 K63 から V. アダージョ
ヴァイオリン:ムン・ボハ
指揮:広上 淳一
仙台フィルハーモニー管弦楽団

 録音:2025年5月31日、6月7・8日 日立システムズホール仙台 ライヴ録音

 仙台市が2001年に創設した仙台国際音楽コンクールは、コンチェルトを課題曲の中心に据えるという特色を持っており、セミファイナルとファイナルでは仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演します。
 2025年5~6月におこなわれた第9回仙台国際音楽コンクール ヴァイオリン部門では、ムン・ボハ(韓国)が最高位(第2位)に入賞しました。
 日本が世界に発信する若き才能の登場です。

 制作:公益財団法人仙台市市民文化事業団 
 


FOCD9928
\2640
第9回仙台国際音楽コンクール ピアノ部門優勝
 エリザヴェータ・ウクラインスカヤ

  モーツァルト:ピアノ協奏曲 ハ長調 K467
  チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 op.23
ピアノ:エリザヴェータ・ウクラインスカヤ
指揮:高関 健
仙台フィルハーモニー管弦楽団

 録音:2025年6月26・28・29日 日立システムズホール仙台 ライヴ録音

 仙台市が2001 年に創設した仙台国際音楽コンクールは、コンチェルトを課題曲の中心に据えるという特色を持っており、セミファイナルとファイナルでは仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演します。
 2025 年5~6 月におこなわれた第9 回仙台国際音楽コンクール ピアノ部門では、エリザヴェータ・ウクラインスカヤ(ロシア)が優勝しました。
 日本が世界に発信する若き才能の登場です。

 制作:公益財団法人仙台市市民文化事業団
 




ALM/コジマ録音


ALM 147
\3300
コントラバス颱風 2 溝入敬三(コントラバス)
溝入由美子(イングリッシュホルン)▼
 [1]
  溝入敬三: 小吉の夢[英語版]コントラバス独奏のための
   作詞:溝入敬三 / 訳詞:橋本はな
    Keizo Mizoiri: Shokichi's Dream [English Version] – for Contrabass solo (2003-2022)
    Text: Keizo Mizoiri / Translation: Hana Hashimoto
  溝入敬三: マイクロトーンズ・スタディ II コントラバス独奏のための
    Keizo Mizoiri: Microtones Study II – for Contrabass solo (2016/2025)
   [2] I./[3] II./[4] III./[5] IV.
 [6] 松平頼暁: レプレースメント コントラバス独奏のための
   Yori-Aki Matsudaira: Replacement – for Contrabass solo (1987)
 [7] 一柳 慧: 空間の生成 コントラバス独奏のための
   Toshi Ichiyanagi: Generation of Space – for Contrabass solo (1985)
 [8] 湯浅譲二: インター・ポジ・プレイ・ション III
  コントラバスとイングリッシュホルンための▼
   Joji Yuasa: Inter-posi-play-tion III– for Contrabass and English horn (2000) ▼
   ライヴ録音 2019年3月15日,ふくやま芸術文化ホール・リーデンローズ小ホール
 [9] 松平頼暁: ダイアレクティクス I 
  オーボエ奏者のオブリガートを伴うコントラバスのための▼
   Yori-Aki Matsudaira: Dialectics I – for Contrabass with obligate by oboist (2001) ▼

 製造・発売元:コジマ録音

 録音:
  [1]-[7] [9] 2025年4月30日, 5月1日 ふくやま芸術文化ホール・リーデンローズ
  [1]-[7] [9] Recorded at Fukuyama Arts and Culture Hall Reed & Rose, Recital Hall, on 30 April & 1 May 2025
  [8] ライヴ録音 2019年3月15日,ふくやま芸術文化ホール・リーデンローズ小ホール
   Joji Yuasa: Inter-posi-play-tion III – for Contrabass and English horn (2000) ▼

 コントラバス奏者が一人で演奏、朗読、歌う『小吉の夢』、13絃箏からコントラバスに移植された微分音程練習曲《マイクロトーンズ・スタディ II》といった自作自演と、最晩年に至るまで日本の現代音楽シーンを支え続けた三名 —松平頼暁、湯浅譲二、一柳慧— が溝入のために書いた作品をもって、コントラバスの表現の深みへ。

 溝入敬三(コントラバス奏者・作曲家)
 1955年、瀬戸内海と棚田を臨む広島県松永市(現福山市)東村町の山の上に生まれる。広島大学教育学部附属福山中高等学校、東京藝術大学卒業、文化庁派遣在外研究員としてカリフォルニア大学サンディエゴ校に留学。
 クフモ室内楽フェスティバル、アヴィニョンBASS'94等に出演。ダルムシュタット国際音楽研究所・夏期講習に招待され「クラニッヒシュタイナー音楽賞」、日本現代音楽協会「競楽」第1位ならびに「第10回朝日現代音楽賞」、現音「第7回作曲新人賞」受賞。
 CD「コントラバス颱風」(コジマ録音)、「コントラバス劇場」「語り物音楽傑作選・猫に小判」(ZIPANGU PRODUCTS)、著書『こんとらばすのとらの巻』(春秋社刊)。作品《怪盗キクノロと名探偵アキチ君》(Cb)、《Shall We Take A Walk?》(女声合唱&Cb)、《星になった男》(25絃箏&17絃箏)、《猫に小判》(三味線&オーボエ)、《琵琶百物語》(琵琶)、《山椒魚》(13絃箏)、《ものをいったことになるのか》(笙)、《外なる世界》(Tb&25絃箏)、福山市市政100周年記念《ばらのまちから》、遺芳丘小学校校歌(作詞作曲)など。

 溝入由美子(オーボエ、ひちりき篳篥奏者)
 横浜生まれ。国立音楽大学器楽科卒業。オーボエを青山治一氏、丸山盛三氏、篳篥を東儀兼彦氏に指事。1987年より国内外の音楽祭などで活動。1995年渡米、カリフォルニア大学サンディエゴ校において現代音楽演奏法をフルート奏者・作曲家のハーヴィー・ソルバーガー氏に師事。リンカーンセンター・フェスティバルコンサートで武満徹《ディスタンス》他を演奏。1996年帰国後、ソロ、室内楽で活動。
 2000年「アジア音楽祭 in 横浜」、2001年「ISCM世界現代音楽祭」出演。2005年、山田耕筰/交響曲《明治頌歌》の演奏、録音に篳篥奏者として参加。
 2008年、アンサンブルオリジン(音楽監督/一柳慧)のメンバーとしてカーネギーホールに出演。

 


ALM 1229 1330
(2CD)
\4180
椎名雄一郎(オルガン)
 ブクステフーデ オルガン作品集
椎名雄一郎(オルガン)
 ディートリヒ・ブクステフーデ (ca.1637-1707)
  Disc I ハンブルク聖ヤコビ教会のシュニットガー・オルガン
   [1] 前奏曲 ニ調 Praeludium in d BuxWV 140
   [2] 今我ら聖霊に願う Nun bitten wir den heiligem Geist BuxWV 208
   われら神であるあなたを讃えん Te Deum BuxWV 218
    [3] 前奏曲 Praeludium
    [4] Versus 1 – あなたを神とわれわれは讃えます Te Deum laudamus
    [5] Versus 2 – 天と地はあなたの栄光に満ちています Pleni sunt coeli et terra
    [6] Versus 3 – 地のすべての聖なる教会は Te per orbem terrarum
    [7] Versus 4 – 死のとげに打ち勝ったあなたは Tu devicto mortis aculeo
   [8] われらが神は堅き砦 Ein feste Burg ist unser Gott BuxWV 184
   [9] カンツォーナ ハ調 Canzona in C BuxWV 166
   [10] 今ぞ喜べ、愛するキリストのともがらよ
    Nun freut euch, lieben Christen g'mein BuxWV 210
   [11] 今我ら聖霊に願う Nun bitten wir den heiligem Geist BuxWV 209
   [12] 今ぞわが魂よ主をたたえよ[I] Nun lob, mein Seel, den Herren [I] BuxWV 212
   [13] トッカータ へ調 Toccata in F BuxWV 156
  Disc II ノルデン聖ルートゲリ教会のシュニットガー・オルガン
    The Arp Schnitger Organ of St. Ludgeri Church, Norden
   [1] 前奏曲 ト調 Praeludium in g BuxWV 148
   [2] 天にましますわれらの父よ Vater unser im Himmelreich BuxWV 219
   今ぞわが魂よ主をたたえよ[II] Nun lob, mein Seel, den Herren [II] BuxWV 213
    [3] Versus 1/[4] Versus 2/[5] Versus 3/
    [6] 愚かなる者らの口、なめらかに語り出で
     Es spricht der unweisen Mund wohl BuxWV 187
   [7] 第1旋法によるマニフィカト[II] Magnificat primi toni [II] BuxWV 204
    第9旋法によるマニフィカト Magnificat noni toni BuxWV 205
     [8] (Versus 1) /[9] (Versus 2)
   [10] 今ぞわが魂よ主をたたえよ[IV]Nun lob, mein Seel, der Herren [IV] BuxWV 215
   [11] 前奏曲 ハ調 Praeludium in C BuxWV 138
   [12] 来たれ聖霊、主なる神[I] Komm, Heiliger, Geist [I] BuxWV 199
   [13] われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ Ich ruf zu dir, Herr Jesu Christ BuxWV 196
   [14] 第1旋法によるマニフィカト Magnificat primi toni BuxWV 203
   [15] 主よ、われらに汝の言葉を守らせたまえ Erhalt uns, Herr, bei deinem Wort BuxWV 185
   [16] 前奏曲 ニ調 Praeludium in D BuxWV 139

 ブクステフーデ オルガン作品集 ハンブルク聖ヤコビ教会とノルデン聖ルートゲリ教会のシュニットガー・オルガン

 製造・発売元:コジマ録音
 [Disc 1] 録音:2024年8月29-31日 ハンブルク聖ヤコビ教会
 [Disc 2] 録音:2024年9月2-4日 ノルデン聖ルートゲリ教会
 [Disc 1] Recorded at St. Jacobi Church Hamburg, on 29-31 August 2024
 [Disc 2] Recorded at St. Ludgeri Church Norden, on 2-4 September 2024

 日本を代表するオルガニスト・椎名雄一郎が、ドイツの二つの教会に現存する二台のアルプ・シュニットガー製オルガンを用いて、北ドイツ・オルガン楽派の巨匠ディートリヒ・ブクステフーデのオルガン曲22曲を録音。ブクステフーデは、自由で即興的なトッカータと厳格なフーガを交錯させる構成や、豊かな装飾をもつコラール前奏曲によって、のちのバッハへと続く北ドイツ・バロックの作曲家である。一方、シュニットガーのオルガンは、複数の手鍵盤と足鍵盤を独立して演奏できる設計と、多彩なストップを備え、壮大で輝かしい響きを生み出す名器として知られる。ブクステフーデが理想とした音響世界を再現するこの録音は、バッハの先駆者という枠を超え、リューベックで活躍したオルガニストならではの「スター性」に満ちた、華やかで力強い音楽の魅力を現代に甦らせる。

 椎名雄一郎(オルガン)
 東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。第1回ダラス国際オルガンコンクール第2位。第12回ライプツィヒ・バッハ国際コンクール第3位。2002年NDR(北ドイツ放送局)音楽賞国際オルガンコンクール優勝。
 ウィーン国立音楽大学に留学し、オルガンを故M.ラドゥレスク、チェンバロを故G.マレーの各氏に師事し、満場一致の最優秀の成績で卒業。スイス、バーゼル・スコラカントルム音楽院に留学。オルガンとチェンバロをJ.C.ツェーンダー、通奏低音をJ.A.ベッティヒャー、アンサンブルをA.ルーリーの各氏に師事。日本のほか、スイス・オルガン・フェスティバルをはじめ、ドイツ、オーストリアを中心に欧州各地で演奏会を行なう。
 コジマ録音よりCD「バッハのオルガン解体新書」、「平和の祈り」、「メンデルスゾーン オルガン作品集」などをリリースし、レコード芸術特選盤に選ばれる。また春秋社より「パイプオルガン入門」を出版する。
 現在、東北学院大学文学部教授、大学宗教主任、宗教音楽研究所所長。日本基督教団讃美歌委員会委員。日本基督教団吉祥寺教会オルガニスト。



 

ALM 7319
\3300
私の部屋のベートーヴェン
 テンペスト・ヴァルトシュタイン・熱情
堀 由紀子(ピアノ)
  ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770-1827):
   ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 Op. 31-2「テンペスト」
     Piano Sonata No. 17 in D Minor, Op. 31, No. 2, "Tempest"
    [1] I. Allegro/[2] II. Adagio/[3] III. Allegretto
   ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 Op. 53「ヴァルトシュタイン」
     Piano Sonata No. 21 in C Major, Op. 53, "Waldstein"
    [4] I. Allegro con brio/[5] II. Introduzione: Adagio molto/
    [6] III. Rondo: Allegretto moderato - Prestissimo
   ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 Op. 57「熱情」
     Piano Sonata No. 23 in F Minor, Op. 57, "Appassionata"
    [7] I. Allegro assai/[8] II. Andante con moto/
    [9] III. Allegro ma non troppo - Presto

 製造・発売元:コジマ録音
 録音: 2025年4-14,22日、5月9日 Tsuchikabe-House(横浜)

 堀由紀子の瑞々しい作品観に基づく徹底した音楽造形が、ベートーヴェン中期を代表する3つのソナタに映し出される構築への意思、静謐と奔流のあわいを、鮮やかに描き出す。ピアニストの自宅にしつらえた土壁造りの空間を満たす親密で凛とした音響を、もっとも近い距離で味わう1枚。

 堀 由紀子 Yukiko HORI
 大阪に生まれ、叔父と叔母の手ほどきを受けて3歳よりピアノを始める。13歳より安川加壽子氏に師事。東京芸術大学附属高校、同大学を経て、同大学院修士課程を修了。在学中にクロイツァー賞を受賞。同大弦楽科で伴奏助手を務めた後、1986年に渡欧。ヴィンタートゥーア音楽院(現・チューリッヒ芸術大学)にて C.リースケ氏の許で研鑽を積み、スイスでソリストディプロマを得た。マリア・カナルス国際ピアノコンクール第3位入賞。
 通算12年を過したスイスでは、ベルンとシャフハウゼンの音大及びコンセルヴァトワールで教育にも携わりながら、ソリストとして数多くのリサイタル、国内外のオーケストラとの協演、また室内楽やリートの共演者としても活発な演奏活動を行なう。91年に行われた東京交響楽団の世界公演でソリストを務めた。
 欧州での活動の成果は、以下のリサイタル評にも伺える。「この素晴らしいピアニストの傑出した強みはその個性的な作品観に基づいた徹底した音楽造形にあり、それは聴き手の心をとらえて離さない」(Max Favre氏/98年3月Der Bund紙)
 98年に帰国、日本での演奏活動を再開すると共に、フェリス女学院大学音楽学部で教育にも携わる。99年から2002年にかけて「J.S.バッハ:6つのパルティータ 連続演奏会」を開催。03年にはドイツ国立ブレーメン芸術大学より招かれ、ピアノ公開講座及びリサイタルを行なった。これまでに、「リスト:ソナタ ロ短調/ラヴェル:鏡」、「J.S.バッハ:6つのパルティータ」の他、室内楽や現代作品のCDが出版されている。
 21年に「堀 由紀子の音楽塾 ~find music~」を開き、ソロおよび室内楽の指導を行なっている。フェリス女学院大学名誉教授。

 

ALM 7321
\3300
ソル ギターのための大ソナタ Op. 22 & 25
 フェルナンド ・ソル(1778~1839)
  大ソナタ Op. 22
    Grande Sonate Op. 22 (Pub. 1825)
   [1] I. Allegro/[2] II. Adagio/
   [3] III. Minuetto: Allegro/
   [4] IV. Rondo: Allegretto
  大ソナタ第2番 Op. 25
    Deuxieme Grande Sonate Op. 25 (Pub. 1827)
   [5] I. Andante largo/[6] II. Allegro non troppo/
   [7] III. Theme et Variations: Andantino grazioso/
   [8] IV. Minuetto: Allegro
原善伸(19世紀ギター)

 製造・発売元:コジマ録音
 初版[A. メッソニエ]に基づく
 楽器:ルネ・ラコート(パリ 1828)
 弦:(1)(2)(3)キュルシュナー社ガット弦/(4)(5)(6)フィガロ社絹芯弦
 指頭奏法による演奏
 録音:品川区立五反田文化センター 音楽ホール 2025年4月21-23日

 名手・原善伸がオリジナル19世紀ギターとガット弦、指頭奏法で紡ぐ。
 後年のソルの深い精神性を予見する、若き作曲家の自由と実験精神を鮮烈に描き出す録音

 原 善伸(ギター) Yoshinobu Hara, guitar
 1950年横須賀市出身。ギターを奥田紘正、K.H.ベットナー、佐々木忠の各氏に師事。1972年日本ギタリスト協会新人賞受賞(現クラシカルギターコンクール)。1973年東京第一生命ホールにてデビューリサイタルの後ドイツへ留学。勉学の傍らオプラーデン市立音楽学校、ドルマーゲン市立音楽学校で講師を務める。1976年ドイツ国立ケルン音楽大学を首席で卒業、国家演奏家資格を得てブレーメン音楽院(現大学)専任講師に就任する。1979年帰国、日本各地をはじめドイツを中心にヨーロッパでも広く演奏活動を行い、2001年~2009年ドイツ・ヴァイカースハイム国際音楽祭で講師をつとめる。
 また2012年にはインドネシア・ジャカルタで催されたジャズ・ジャワ・フェスティバルにクラシックギタリストとして異例の招待を受け演奏と講演を行う。日本大学芸術学部音楽学科講師、熊本大学教育学部音楽学科講師、洗足学園音楽大学クラシックギターコース教授を歴任。2023年洗足学園より名誉教授の称号を授与される。これまでに、東京文化会館小ホール、サントリーホール(ブルーローズ)、浜離宮朝日ホール、銀座ヤマハホール、横浜みなとみらいホール(小ホール)など都内及び近郊の主要ホールにてリサイタルを行う。またALM RECORDSよりギター独奏、ギター二重奏、ギター四重奏、フルートやヴァイオリンとの二重奏など16枚に及ぶ様々なスタイルのCDを発売している。門下からは多くの優秀なギタリストを輩出し、指導者としても揺るぎない地位を保っている。




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ソニー・ミュージック


SICC30933
(CD+Blu-ray)
\7700
〔初回限定盤〕
CHOPIN ORBIT〔初回限定盤〕
 1. 角野隼斗/ショパン:プロローグ
 2. ショパン:エチュード Op.25-1『エオリアン・ハープ』
 3. 角野隼斗:リディアン・ハープ
 4. ショパン:前奏曲 第15番『雨だれ』
 5. 角野隼斗:ポストリュード『雨だれ』
 6. ショパン:エチュード Op.10-5『黒鍵』
 7. 角野隼斗:エチュード『白鍵』
 10. ショパン:マズルカ ハ長調 Op.24-2
 11. アデス:マズルカ Op.27-2
 8. ショパン:夜想曲 第20番嬰ハ短調 遺作
 9. 角野隼斗/ショパン:ラルゲット(ピアノ協奏曲第2番第2楽章による)
 12. ショパン:子守歌 変ニ長調 Op.57
 13. ヤナーチェク:Good Night
 14. ショパン:ポロネーズ第7番変イ長調 Op.61『幻想』
 15. 角野隼斗:ポロネーズ 『空想』
 16. ショパン:ワルツ第1番変ホ長調 Op.18『華麗なる大円舞曲』
 17. ゴドフスキー/ショパン:『華麗なる大円舞曲』による演奏会用パラフレーズ

(ボーナストラック)
 18. 角野隼斗:frostline(鍵山優真2025-2026シーズン エキシビション曲)、他


 【特典BD内容(初回生産限定盤に付属)】
  ・角野隼斗:ポストリュード「雨だれ」 [Music Video]
  ・角野隼斗:エチュード「白鍵」[Music Video]
  ・マーシン&角野隼斗:I Wish [Music Video](鍵山優真 2025-2026シーズン SP曲) 他

 【愛蔵版ブックレット「HAYATO ORBIT」(約100ページ 初回生産限定盤に付属)収録内容】(一部)
  ・特別対談 角野隼斗×平野啓一郎 ショパンを語る
  ・角野隼斗のショパン像を形作った10のレコード・本・映画
  ・角野隼斗 ショパン年表
  ・角野隼斗の家<ニューヨーク&東京>
  ・角野隼斗 2025フォトギャラリー
角野隼斗(ピアノ)


SICC30936
\3300
CHOPIN ORBIT
 1. 角野隼斗/ショパン:プロローグ
 2. ショパン:エチュード Op.25-1『エオリアン・ハープ』
 3. 角野隼斗:リディアン・ハープ
 4. ショパン:前奏曲 第15番『雨だれ』
 5. 角野隼斗:ポストリュード『雨だれ』
 6. ショパン:エチュード Op.10-5『黒鍵』
 7. 角野隼斗:エチュード『白鍵』
 10. ショパン:マズルカ ハ長調 Op.24-2
 11. アデス:マズルカ Op.27-2
 8. ショパン:夜想曲 第20番嬰ハ短調 遺作
 9. 角野隼斗/ショパン:ラルゲット(ピアノ協奏曲第2番第2楽章による)
 12. ショパン:子守歌 変ニ長調 Op.57
 13. ヤナーチェク:Good Night
 14. ショパン:ポロネーズ第7番変イ長調 Op.61『幻想』
 15. 角野隼斗:ポロネーズ 『空想』
 16. ショパン:ワルツ第1番変ホ長調 Op.18『華麗なる大円舞曲』
 17. ゴドフスキー/ショパン:『華麗なる大円舞曲』による演奏会用パラフレーズ

(ボーナストラック)
 18. 角野隼斗:frostline(鍵山優真2025-2026シーズン エキシビション曲)、他

SIJP236
(2LP)
\7700
 録音:2025年7月26-29日、10月7,8日、ベルリン、b-sharp

 角野にとって最も重要な作曲家のひとり、フレデリック・ショパンの音楽を中心に据え、そこからさまざまな反応や分岐が起こり、ショパンの重力に引かれて、独自の新しい軌道を形成するイメージで制作。角野の作曲した新曲は、インスピレーションを与えたショパンの曲と1対を成しアルバムに収録され、ショパンの作品と角野の反応が交互に紹介されていきます。また、角野が尊敬する作曲家とショパンをペアにして収録し、ショパンの音楽への共振が時代を超えてどのように拡大し続けるかが示され、リスナーが新旧2つの世界の間を自由に渉猟し、進化し続ける音楽空間に浸ることを目指した作品となっています。



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国内ユニバーサル



UCCS1412
(6CD)
\7500

初CD化の最新音源に加え、
 初公開となるレアな音源や貴重なセッション演奏も収録
  フジコ・ヘミング/カラーズ(ニューエディション)




【Disc 1】汽車の窓から
1)コンソレーション(慰め)第3番 S.172の3 / リスト
2)別れの曲(練習曲 第3番 ホ長調 作品10の3)/ ショパン
3)ラ・カンパネラ(《パガニーニによる大練習曲》 第3番 嬰ト短調 S.141の3)/ リスト[2015年録音/軽井沢大賀ホール]
4)英雄ポロネーズ(ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53)/ ショパン
5)エオリアン・ハープ(練習曲 第13番 変イ長調 作品25の1)/ショパン
6)トロイカ(《四季》 作品37bから 〈11月〉)/ チャイコフスキー
7)パガニーニの主題による狂詩曲 作品43~第18変奏 / ラフマニノフ
8)幻想即興曲(即興曲 第4番 嬰ハ短調 作品66)/ ショパン
9)鬼火(《超絶技巧練習曲》S.139 第5番)/リスト
10)3つの新しいエチュード 第1番 ヘ短調 / ショパン
11)夜想曲 第4番 ヘ長調 作品15の1 / ショパン
12)夜想曲 第19番 ホ短調 作品72の1 / ショパン
13)ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73《皇帝》~第2楽章:Adagio un poco mosso- Attacca: / ベートーヴェン
14)バラード 第1番 ト短調 作品23 / ショパン


【Disc 2】白き月影
1)月の光(ベルガマスク組曲~第3曲)/ドビュッシー
2)ため息(3つの演奏会用練習曲 第3番 変ニ長調S.144の3)/ リスト
3)ワルツ 第9番 変イ長調 作品69の1《別れ》/ ショパン
4)亡き王女のためのパヴァーヌ / ラヴェル
5)亜麻色の髪の乙女(前奏曲集 第1巻から)/ ドビュッシー
6)舟歌 嬰へ長調 作品60 / ショパン
7)サマータイム(《ポーギーとベス》から、ピアノと弦楽四重奏のための)/ ガーシュウィン(編曲:平野義久)
8)ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467~第2楽章:Andante /モーツァルト
9)夜想曲 第20番 嬰ハ短調 《遺作》 / ショパン
10)ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21~第2楽章:Larghetto / ショパン
11)夜想曲 第8番 変ニ長調 作品27の2 / ショパン
12)ラ・カンパネラ[2021年録音/東美協会]


【Disc 3】呑気な恋人たち
1)小犬のワルツ(ワルツ 第6番 変ニ長調 作品64の1)/ショパン
2)蝶々(抒情小品集 第3集から)作品43の1 / グリーグ
3)トルコ行進曲(《アテネの廃墟》から)/ベートーヴェン
4)ソナタ ホ長調 K.380(L.23) / スカルラッティ
5)トルコ行進曲(ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331~第3楽章:Alla turca. Allegro)/ モーツァルト
6)即興曲 第3番 変ト長調 D899(作品90の3)/ シューベルト
7)黒鍵のエチュード(練習曲 第5番 変ト長調 作品10の5)/ ショパン
8)練習曲 第17番 ホ短調 作品25の5 / ショパン
9)華麗なる大円舞曲(ワルツ 第1番 変ホ長調 作品18)/ ショパン
10)ワルツ 第8番 変イ長調 作品64の3 / ショパン
11)ワルツ 第11番 変ト長調 作品70の1 / ショパン
12)ゴルトベルク変奏曲 ト長調 BWV988~アリア / J.S.バッハ
13)ハンガリー舞曲 第5番 嬰へ短調 / ブラームス *
14)喜びの島 / ドビュッシー
15)13の前奏曲 第5番 ト長調 作品32の5 / ラフマニノフ
16)ラ・カンパネラ[2017年録音/東京オペラシティ]
17)ピアノ協奏曲 第2番 イ長調 S.125 R.456~Allegro animato / リスト
18)ちいさき いのちの ために (Lacrimosa)/ 助川敏弥
19)夜想曲 第5番 嬰ヘ長調 作品15の2 / ショパン
20)主よ、人の望みの喜びよ(カンタータ BWV147から)/ J.S.バッハ


【Disc 4】よく見る夢
1)愛の夢(3つのノクターン 第3番 変イ長調 S.541の3)/リスト
2)夜想曲 第1番 変ロ短調 作品9の1 / ショパン
3)夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2 / ショパン
4)マズルカ 第41番 嬰ハ短調 作品63の3 / ショパン
5)マズルカ 第49番 イ短調 作品68の2 / ショパン
6)花火(前奏曲集 第2巻から)/ ドビュッシー
7)沈める寺(前奏曲集 第1巻から)/ ドビュッシー
8)ハンガリー狂詩曲 第6番 変ニ長調 S.244の6 / リスト
9)版画~第3曲:雨の庭 / ドビュッシー
10)革命のエチュード(練習曲 第12番 ハ短調 作品10の12)/ ショパン
11)ラ・カンパネラ[2023年録音/神奈川県民ホール]
12)エリーゼのために イ短調 WoO 59 / ベートーヴェン
13)ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21~第2楽章: Larghetto / ショパン
14)雨だれ(前奏曲 第15番 変ニ長調 作品28の15)/ ショパン


【Disc 5】冬は終わりに
1)月光ソナタ(ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2~第1楽章:Adagio sostenuto)/ベートーヴェン *
2)ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 S.244の2/リスト *
3)テンペスト(ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 作品31の2~第3楽章:Allegretto)/ベートーヴェン *
4)主題と変奏(《パガニーニによる大練習曲》第6番 イ短調 S.141の6)/ リスト
5)即興曲 第3番 変ト長調 作品51 / ショパン
6)月の光(ベルガマスク組曲~第3曲)/ドビュッシー
7)別れの曲(練習曲 第3番 ホ長調 作品10の3)/ ショパン
8)木枯らしのエチュード(練習曲 第11番 イ短調 作品25の11)/ ショパン
9)ラ・カンパネラ[1973年録音/イイノホール]
10)春の宵(シューマン:歌曲トランスクリプション S.568/R256)/ リスト
11)ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23~第2楽章: Andantino semplice - Prestissimo - TempoⅠ / チャイコフスキー
12)トロイメライ(子供の情景 作品15~第7曲)/ シューマン



【Disc 6】センチメンタルな散歩
1)タイスの瞑想曲 / マスネ *
2)ちいさき いのちの ために (Lacrimosa)/ 助川敏弥 *
3)主題と変奏(《パガニーニによる大練習曲》第6番 イ短調 S.141の6)/ リスト *
4)ラ・カンパネラ[2016年録音/ロサンゼルス・Zipper Hall]*
5)幻想即興曲(即興曲 第4番 嬰ハ短調 作品66)/ ショパン
6)夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2 / ショパン
7)パゴダの女王レドロネット(《マ・メール・ロワ》から)/ ラヴェル
8)ハンガリー舞曲 第5番 嬰へ短調 / ブラームス
9)ラ・カンパネラ[1998年録音/旧奏楽堂]
10)革命のエチュード(練習曲 第12番 ハ短調 作品10の12)/ ショパン
11)ため息(3つの演奏会用練習曲 第3番 変ニ長調S.144の3)/ リスト
12)ラ・カンパネラ[1937年録音/演奏:レオニード・クロイツァー]*
13)愛の夢/リスト(1937年録音/演奏:レオニード・クロイツァー)*
14)革命のエチュード(練習曲 第12番 ハ短調 作品10の12)/ ショパン *
15)サマータイム~《ポーギーとベス》/ ガーシュウィン *
16)夜想曲 第2番 変ホ長調 作品9の2 / ショパン *



フジコ・ヘミング(ピアノ)[Disc 6-12, 13以外]
フジコ・ヘミング(エレクトリック・ピアノ)[Disc 6-15]

モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団/指揮:ユーリ・シモノフ[Disc 1-3, Disc 2-10, Disc 4-13, Disc 5-11]
スペイン・カメラータ21オーケストラ/指揮:トビアス・ゴスマン[Disc 2-8]
ヴァスコ・ヴァッシレフ(ヴァイオリン)[Disc 3-13]
ブラティスラヴァ交響楽団 /指揮:マリオ・コシック[Disc3-17]
マレック・シュパキエヴィッチ(チェロ)[Disc 6ー1, 2]
大月礼子(ピアノ)[Disc 6-7, 8]
レオニード・クロイツァー(ピアノ)[Disc 6-12, 13]
原田芳雄(ヴォーカル)[Disc 6-15]

*初CD化
 

【92Pオールカラー・フォトブックレット封入】
 苦難を乗り越え、60代で世界に見いだされた魂のピアニスト フジコ・ヘミング。
 ワールドツアーを敢行し、チケットはソールドアウト。今作品は生前にフジコ自身がレーベルの枠を超え選曲したオールタイム・ベスト『COLORS』のニュー・エディション。細部のアートワークにまでこだわったCD 6枚組 全88曲の究極のベスト・オブ・ベスト。フジコ・ヘミングの最新決定版!!
 ショパン、リスト、ドビュッシー、ラヴェルなど、心を潤すフジコの癒やしの音色の数々。
 代表曲「ラ・カンパネラ」は年代、ムードなど様々なヴァージョンをセレクト!
 初CD化の最新音源に加え、初公開となるレアな音源や貴重なセッション演奏も収録。
 全曲解説付きの豪華 92Pオールカラー・フォトブックレットを封入。






ACOUSTIC REVIVE

AR 1011
\3300
福原彰美(ピアノ)
 ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ~若き作曲家の原点

 1-5. ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.5
 6. クララ・シューマン:シューマンの主題による変奏曲 Op.20
 7-9.〈若きブラームスの歌曲〉(ピアノ独奏編曲、世界初録音)
  帰郷 Op.7-6(編曲:S.ヤーダスゾーン/福原彰美)
  ソネット Op.14-4(編曲:福原彰美)
  エオリアン・ハープに Op.19-5(編曲:R.ケラー)
 10. ブラームス:
  主題と変奏(弦楽六重奏曲第1番より) ニ短調Op.18b
福原彰美
 (ピアノ;ベヒシュタイン No.219307)

 注目のブラームス弾き、福原彰美によるブラームス作品集第2弾、若き日の作品をベヒシュタインで弾く!

 録音:2024年11月20-22日 浦安音楽ホール

 近年ブラームス演奏に力を入れ、2025年12月には音楽之友社より「ブラームス読本/上下巻」(マイケル・マスグレーヴ 著/天崎浩二 監訳/福原彰美 共訳)も発売されるピアニスト、福原彰美によるACOUSTICREVIVEレーベルからの第2弾アルバム。
 ブラームスの後期作品を収録した前作(AR-1003)に続き、今作では初期作品を収録。
 大作ピアノ・ソナタ第3番をメインに、同時期に書かれたクララ・シューマンの「シューマンの主題による変奏曲」とブラームス初期歌曲のピアノ編曲、ブラームス自身が弦楽六重奏曲から編曲した「主題と変奏」を収録。全体につながりを感じさせるプログラムとなっています。
 「エオリアン・ハープに」のR.ケラー編曲版の楽譜は、ブラームス新全集を編纂するドイツ・キール大学音楽学研究所の協力により入手できたという貴重なもの。
 当盤が世界初録音です。

 ピアノはベヒシュタインを使用、当レーベルならではの高品質録音も相まって、若きブラームスの音楽を美しい響きと共に存分に味わえます。
 録音エンジニアを手掛けたのがCBSソニーでキャリアをスタートさせ第一線で活躍を続ける伝説的名人・鈴木智雄氏であることも注目です。
 




マリーコンツェルト

MLKT 26003
\3300
C.ダンクラ:「セビリアの理髪師」による二重奏曲 Op.108 No.1
 B.ゴダール:オーバード Op.133
  I.Andante quasi adagio/II.Andantino
 O.クーカル:プレゼント Op.12
 L.ボルギ:二重奏曲 ニ長調 Op.5 No.3
  I.Largo sostenuto - Allegro/II.Allegro
 A.& M.ボーラー:スイス民謡による協奏的二重奏曲
 B.C.フォコニエ:ダイアログ
  No.1 Andante/No.2 Andantino
 G.サレスキ:「ラ・フォリア」の主題によるシャコンヌ
 J.フォードル:
  「ああ、お母さん聞いて」の主題によるエア・ヴァリエ
印田千裕 (ヴァイオリン)
印田陽介 (チェロ)

 印田千裕&印田陽介の新レーベル・デュオ第2弾!
 「Present」 満を持してのセカンドアルバムは、珠玉の秘曲たちを集めて ~知られざるデュオ名曲集~

 印田 千裕 (ヴァイオリン) INDA Chihiro, violin
 2歳半よりスズキ・メソードでヴァイオリンを始める。東京芸術大学附属高校を経て、同大学卒業。英国王立音楽院演奏家ディプロマコース修了。
 これまで印田礼ニ、吉川朝子、澤和樹、ヴォルフガング・マルシュナー、ジョルジュ・パウクの各氏に師事。ノヴォシビルスク・ヤングヴァイオリニスト国際コンクール・ジュニア部門第3位、マルシュナー国際コンクール第3位、万里の長城杯総合グランプリ、江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第1位。2009年CHANEL Pygmalion Daysコンサートシリーズ、NHK-FM名曲リサイタル、東京オペラシティ主催「B→Cバッハからコンテンポラリーへ」等に出演する他、チェリストの弟・陽介とのデュオリサイタルシリーズ、ピアニストの山本佳澄との演奏会シリーズ「ソナタを巡る旅路」など室内楽や、東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団ゲストコンサートマスター等オーケストラへの客演など幅広く演奏活動を行っている。
 「日本女性作曲家の歩み」「山田耕筰 ヴァイオリン作品集」など世界初録音を多数リリース。

 印田 陽介 (チェロ) INDA Yohsuke, Violoncello
 東京藝術大学附属音楽高等学校を経て同大学音楽学部を卒業。チェコ・プラハ音楽院修了。
 チェコ・ドヴォルザークホールにてトマーシュ・ヤムニーク氏と二重協奏曲を共演するなど、オーケストラとの協奏曲の共演等ソリストとして活動するほか、各種室内楽、オーケストラやレコーディング、YouTubeから現代音楽まで幅広く活動する。ヴァイオリニストの姉・印田千裕とのデュオでは2012年より毎年リサイタルを開催し、ヴァイオリンとチェロの二重奏という編成の可能性を追求している。邦人作品も積極的に取り上げており、新曲初演も多い。
 認定NPO法人 トリトン・アーツ・ネットワーク「アウトリーチセミナー」修了。 蓼科音楽コンクールin東京・室内楽部門第1位、ユースプラハ国際音楽コンクール・弦楽アンサンブル部門金賞ほか多数受賞。
 ミモザ弦楽四重奏団チェロ奏者。CD「Water Droplets -珠玉のデュオ名曲集-」「菅原明朗器楽作品集(無伴奏セロソナタ)」「都市の陰影(ハリーのしっぽ)」「直会 -Nao Rai-」など多数リリース。
 


<映像>


C MAJOR(映像)



81 2004
(4Blu-ray)
\14900
バレンボイムの後継として指揮を担ったティーレマンによる《指環》全曲
 ブルーレイBOXで登場!
  ワーグナー:《ニーベルングの指輪》(全曲)
クリスティアン・ティーレマン(指揮)
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
 《ラインの黄金》
  ヴォータン/ミヒャエル・フォッレ、ドンナー/ラウリ・ファサール、
  フロー/シャボンガ・マキンゴ、ローゲ/ロランド・ヴィラゾン、
  アルベリヒ/ヨハンネス・マルティン・クレーンツェル、
  ミーメ/ステファン・リューガメーア、ファーゾルト/ミカ・カレス、
  ファーフナー/ペーター・ローゼ、フリッカ/クラウディア・マーンケ、
  フライア/アンネット・フリテッシュ、エルダ /アンナ・キスユジット、
  ヴォークリンデ/エヴェリン・ノヴァーク、ヴェルグンデ/ナタリア・スクリッカ、
  フロースヒルデ/アンナ・ラプコプスカヤ
 《ワルキューレ》
  ジークムント/ロバート・ワトソン、ジークリンデ/ヴィダ・ミクネヴィチウテ、
  フンディンク/ミカ・カレス、ウォータン/ミヒャエル・フォッレ、
  ブリュンヒルデ/アニヤ・カンペ、フリッカ/クラウディア・マーンケ、
  ゲルヒルデ/クララ・ナデスディン、ヘルムヴィーゲ/クリスティアーネ・コール、
  ヴァルトラウテ/ミヒャル・ドロン、シュヴェルトライテ/アレクサンドラ・イオニス、
  オルトリンデ/アネット・フリッチュ、ジークルーネ/ナタリア・スクリッカ、
  グリムゲルデ/アンナ・ラプコフスカヤ、ロスヴァイセ/クリスティーナ・スタネック
 《ジークフリート》
  ジークフリート/アンドレアス・シャーガー、ミーメ/シュテファン・リューガマー、
  さすらい人/ミヒャエル・フォッレ、アルベリヒ/ヨハネス・マルタン・クレンツレ、
  ファーフナー/ピーター・ローズ、エルダ/アンナ・キスユジット、
  ブリュンヒルデ/アニヤ・カンペ、森の小鳥/ヴィクトリア・ランデム
 《神々の黄昏》
  ジークフリート/アンドレアス・シャーガー、ブリュンヒルデ/アニヤ・カンペ、
  ハーゲン/ミカ・カレス、グンター/ラウリ・ヴァサール、
  アルベリヒ/ヨハネス・マルタン・クレンツレ、グートルーネ/マンディ・フレドリヒ、
  ヴァルトラウテ/ヴィオレータ・ウルマーナ、他

 

 収録:2022年10月、ベルリン国立歌劇場(ライヴ)
 総収録時間:927分

 2022/23シーズン、ベルリン国立歌劇場はダニエル・バレンボイムの音楽監督就任30周年を迎え、記念企画としてディミトリ・チェルニャコフによる新演出《ニーベルングの指環》が上演されました。
 4夜連続上演をシーズン中に4回行う予定でしたが、バレンボイムの体調不良により、3回をクリスティアーン・ティーレマンが、残る1回をトーマス・グガイスが指揮。ティーレマンは2024年9月よりバレンボイムの後任として音楽監督に就任。
 そしてこのたび、「C major」レーベルより、ティーレマン指揮による《指環》4部作がブルーレイBOXとして発売されます。
 舞台は、ヴォータンが所長を務める極秘研究施設「ESCHE」(ドイツ語で世界樹トネリコの意)。神々は研究員、人間や巨人は実験体として描かれ、ガラス張りの研究所を中心に物語が展開されます。
 チェルニャコフはこの複雑な作品を、現代社会への痛烈な皮肉を込めて再構築しました。

 『ラインの黄金』
 《指環》の序夜にあたる『ラインの黄金』では、ライン河の底に眠る黄金がアルベリヒに奪われ、呪われた指環となるまでの経緯が描かれます。
 チェルニャコフの演出では、研究所の平面図が舞台に投影され、神々と被験者の関係が現代のシステムに重ねられます。ヴォータン役のミヒャエル・フォッレは圧倒的な存在感を放ち、ティーレマンの指揮は壮大かつ緻密な音楽を響かせます。

 『ワルキューレ』
 第1夜『ワルキューレ』では、ヴォータンの双子の子どもたちの悲恋と、娘ブリュンヒルデの追放が描かれます。
 研究所の監視下で物語が進み、ワルキューレたちは職員、ジークムントは逃亡犯、フンディングは警官として登場。ブリュンヒルデ役のアニヤ・カンペは、美しく力強い声で役柄に深みを与えています。

 『ジークフリート』
 第2夜『ジークフリート』は、英雄ジークフリートの成長と冒険を描く作品。「鍛冶屋の歌」「森のささやき」「愛の二重唱」など聴きどころが満載で、登場人物8人による4時間半の長丁場は歌手の真価が問われます。
 ジークフリート役には、現代最高峰のヘルデン・テノール、アンドレアス・シャーガーが登場。最後までスタミナを保ち、カンペ演じるブリュンヒルデとの二重唱も圧巻です。

 『神々の黄昏』
 最終夜『神々の黄昏』では、ジークフリートの死とブリュンヒルデの決断が神々の終焉を導きます。
 4時間半に及ぶ壮大な音楽劇は、ワーグナーが描いた世界の転換点であり、新たな時代の幕開けを象徴します。
 チェルニャコフの演出は一貫して「ESCHE」を舞台とし、神々による実験の連鎖が全編を貫きます。
 ヴォータン、ブリュンヒルデ、ジークフリートという中心人物には、それぞれ現代を代表する歌手、ミヒャエル・フォッレ、アニヤ・カンペ、アンドレアス・シャーガーを配し、4部作を通して圧倒的な歌唱と演技が展開されます。

 
 
















11/13(木)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜

CHOPIN UNIVERSITY PRESS

TUMFCCD244
(国内仕様盤・日本語解説付)
\4000
現代ポーランドの音楽絵巻
 アンジェイ・カラウォフ:ソングラインズ

 アンジェイ・カラウォフ(b.1991):
  1. Some whispers of mists and water above, hidden in the rocks
   (クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、ピアノのための)
    アンジェイ・チェプリンスキ(クラリネット)、
    オリヴィア・ブイノヴィチ(ヴァイオリン)、
    マルセル・マルコフスキ(チェロ)、アンジェイ・カラウォフ(ピアノ)
  2. Timelapse Study I
   (2本のヴァイオリンとフィックスト・エレクトロニクスのための)
    オリアナ・マステルナク(ヴァイオリン)
    オリヴィア・ブイノヴィチ(ヴァイオリン)
  3. Silent rain(アコーディオンのための)
    マテウシュ・スタンキエヴィチ(アコーディオン)
  4-7. 4 Songs to words by Peter Gizzi
   (テノールとフィックスト・エレクトロニクスのための)
    アレクサンデル・レヴィンスキ(テノール)
  8. Timelapse Study II(ヴァイオリンとヴィオラのための)
    オリヴィア・ブイノヴィチ(ヴァイオリン)
    アグニェシュカ・ポドゥウツカ(ヴィオラ)
  9. Interweaving(木製フルートとフォルテピアノのための)
    アニア・カルポヴィチ(木製フルート)
    川口成彦
     (フォルテピアノ/
      ヤコブ・ベルンハルト・ヴィシュニェフスキ1842年製、グダンスク)


UMFCCD244
\3200

 川口成彦が参加!ポーランドの俊才カラウォフが紡ぐ"音の地図"!

 ☆ポーランドの俊才アンジェイ・カラウォフ!アボリジニの"歌による地図"に着想を得た、現代ポーランドの音楽絵巻!
 ☆日本を代表するフォルテピアノ奏者、川口成彦が参加!

 ポーランドの作曲家、ピアニスト、アンジェイ・カラウォフは、ショパン音楽大学で学び、現在は同校で教鞭をとる気鋭の音楽家です。
 2018/2019年にはロンドン・フィルの作曲家プログラムに参加し、作品は世界各地で演奏されています。
 また、クラシックと電子音楽、映像芸術を融合させた創作でも高く評価されています。

 本アルバムには、自然の現象・空間・感情を音で描き出す9曲を収録。各作品が「音の道(ソングライン)」として互いに呼応し、一つの抽象的な地図を形づくっています。
 タイトルの「ソングラインズ」は、オーストラリア先住民アボリジニの神話に登場する"歌による地図"に由来し、クラリネット四重奏、弦楽デュオ、アコーディオン独奏、電子音を伴う声楽曲など、多彩な編成で自然や感情の風景を描いています。

 なかでも注目すべきは、日本を代表するフォルテピアノ奏者、川口成彦が参加した 《Interweaving》 です。
 タイトルが意味する「複雑に絡み合う」という言葉のとおり、二つの楽器が織りなす様々な音が作品全体を紡ぎ上げています。
 アイスランドの自然から着想を得たというこの音楽は、澄んだ空気や大地の息づかいを思わせ、人と自然が静かに共鳴する"音の道"を描いています。

 ※録音:2025年6月&10月(ポーランド)

 
 Photo by Zuza Gasiorowska
 




BOMBA PITER


CDMAN 704 21
\2500
ロマン・ストリアル(1967-) &
 アンドレイ・ラージン(1963-) :
  バレエの情景 [Ballet Scenes] (2台のピアノのための)

   Scene One/Scene Two/
   Scene Three/Scene Four/
   Scene Five/Scene Six
ロマン・ストリアル
アンドレイ・ラージン (ピアノ)

 録音時期 : 2019年12月23日
 録音場所 : 作曲家ユニオン・コンサートホール、サンクトペテルブルク、ロシア
 録音方式 : ライヴ、ステレオ、デジタル

 マルチジャンル的に活躍するロシアの二人の作曲家による共作自演。
 
 


CDMAN 715 22
\2500
ストリング・マスターピーセズ
 エドワード・エルガー (1857-1934) :
  弦楽のためのセレナード ホ短調 Op.20
 ベンジャミン・ブリテン (1913-1976) :
  シンプル・シンフォニー Op.4
 徐昌俊 [Xu Changjun] (1957-) :
  揚琴と弦楽合奏のための協奏曲「フェニックス」
 ドミトリー・ショスタコーヴィチ (1906-1975) /
  ルドルフ・バルシャイ(1924-2010) 編曲 :
   弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調 Op.110
    (室内交響曲 ハ短調 Op.110a)
ロシア・シンフォニック・
 フィルハーモニー管弦楽団
ヤン・ジアナン(指揮)

 録音時期 : 2021年 録音場所 : モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホール、モスクワ、ロシア
 録音方式 : スタジオ、ステレオ、デジタル

 指揮者のヤン・ジアナンはモスクワ音楽院で中国人として初めて博士号を取得した人物。
 2012年には天津歌劇場管弦楽団の副指揮者、2020年から2021年まではロシア室内管弦楽団の常任指揮者を務めました。
 


<マイナー・レーベル歴史的録音・旧録音>


LEBHAFT


LBCDR 1048
(CD-R)
\2500
フランソワ・エティエンヌによる極上のモーツァルト
 モーツァルト:
  クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
  クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
フランソワ・エティエンヌ(クラリネット)
モーリス・エウィット(指揮)
エウィット室内管弦楽団
ヴェーグ四重奏団

 録音:1953年(K.622)、1952年(K.581) モノラル録音
 原盤:Discophiles Francais DF2 (France)

 フランスの名手フランソワ・エティエンヌによる極上のモーツァルト。両曲ともこれらの作品の代表的録音として、長きに亘り君臨してきた名演奏である。
 特に溌剌さが際立つ「協奏曲」は、安定感を重視したかのような粛々とした従来の演奏とは一線を画す、生気あふれる自由闊達さが魅力となっている。
 この作品の名盤は少なくはないが、その中でも揺るぎない金字塔と言える録音である。
 



<国内盤> 

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レグルス



RGCD 1056/8
(3HQCD)
\5000
家喜 美子(チェンバロ)
J.S.バッハ 6つのパルティータ

 J.S.バッハ:パルティータ
  第1番 ホ短調 BWV825
  第2番 ホ短調 BWV826
  第3番 ホ短調 BWV827
  第4番 ホ短調 BWV828
  第5番 ホ短調 BWV829
  第6番 ホ短調 BWV830
家喜 美子(チェンバロ)

 ルッカースが開放するバッハの揺るぎなき構成力

 楽器:2段チェンバロ ヨハネス・ルッカース製作、アントワープ1624年
 録音:フランス・コルマール、ウンターリンデン美術館、2022年10月5日-13日

 2017年7月発売の「トッカータ集 Vol.1」で始まった家喜美子によるフランス、コルマールに遺るルッカースの銘器による録音、2019年12月発売の「涙のパヴァーヌ」以来、新型コロナの流行により途絶えていたが、今回再び新譜が発表された。
録音内容はバッハの作品の中でもひときわ評価が高く、またバッハの多くの作品の中でも最も早く出版された曲集としても知られている「6つのパルティータ」、舞曲で構成される各楽章のみならず、曲全体がその抜きん出た構成力を遺憾なく発揮したものとして、演奏会のみならず録音においても多くの挑戦者が現れている。
 使用楽器のヨハネス・ルッカースの楽器はバッハが生まれた1685年より60年以上前に作られたものであるが、現代の名工でもあるクリストファー・クラークによる調整と調律により、この作品にはこれ以外考えられないような楽器として仕上げられ、またそれを故レオンハルトの高弟であった家喜美子が見事に演奏している。
 録音は日本ではまだコロナが警戒された2022年10月であったが、一足先にそこから抜け出したフランスで収録、入念な編集作業を経て今回の発売にこぎつけた。

 今回の新譜も高音質CD: UHQ(Ultimate Hi Quality) CDとなっています。
 

旧譜から
家喜 美子(チェンバロ)のバッハ


RGCD1042
UHQCD
\3190
コルマールのルッカースで聴くバッハの神髄
 J.S. バッハ:トッカータ Ⅰ
  トッカータ ニ短調 BWV913 / ホ短調 BWV914 /
  ト長調 BWV916 / 嬰へ短調 BWV910 、
  平均律クラヴィア曲集 第2巻より第14番 嬰へ短調BWV883、
  ファンタジーとフーガ イ短調 BWV904
家喜 美子(チェンバロ)
楽器:
 ヨハネス・ルッカース、
 1624年、フランス、コルマール、
 ウンターリンデン美術館蔵

 ●前作「インヴェンションとシンフォニア」から3年半ぶりの録音。今回はチェンバロのストラディヴァリウスといわれるリュッカース一族の2代目ヨハネスによるもので、製作後フランスに輸出され、1979年の修復後、同館に収蔵された。
 ●家喜の語るバッハ論は独自の哲学に基づいている。「あくまでも個人的な感覚ですが、バッハは一見ごく普通の家庭人だった。結婚して経済活動をしっかりやって、子供たちの教育に熱心で就職の世話もする。それでも音楽は天上的とも言える高い次元にある。それは彼自身の魂がとてつもない高みにあったからだと思うのです。しかもそれは今も生きていて、ずっと成長し続けている。だから私には、音楽を通して、今のバッハの魂と対話しているという感覚がある。」(那須田 務ライナーノートより)
  録音:2016年10月23日?27日 フランス、コルマール、ウンターリンデン美術館


RGCD1046
UHQ(Ultimate Hi Quality) CD
\3190
家喜 美子(チェンバロ)
 J.S. バッハ:トッカータ Ⅱ

 プレリュード、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
 トッカータ ハ短調 BWV911
 トッカータ ニ長調 BWV912
 トッカータ ト短調 BWV915
 《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》より
  ロ短調 BWV869
 《平均律クラヴィーア曲集 第2巻》より
  嬰ハ長調 BWV872、変ホ長調 BWV876
家喜 美子(チェンバロ)Yoshiko Ieki,Cembalo
楽器:
 ヨハネス・ルッカース、アントワープ1624年、
 フランス、コルマール、ウンターリンデン美術館蔵

 ルッカースによって拓かれたバッハの音楽世界
 録音:フランス、コルマール、ウンターリンデン美術館、2018年4月21-29日

 ●家喜美子によるフランス、コルマールでの録音第二弾。
  前回と同じウンターリンデン美術館が所蔵する貴重なオリジナル楽器を用いての録音である。
  収録曲の中心は前回RGCD-1042に続くJ.S.バッハのトッカータ3曲、これで7曲のトッカータ集は完結した。
  また前回同様平均律からの3曲が加えられているが、さらに注目すべきはアルバムの冒頭に収められている「プレリュード、フーガとアレグロBWV998」であろう。
  この曲はリュートとチェンバロのために作られてはいるが、リュ?トの音楽的特質が色濃く残る作品であるため、その表情をチェンバロで表出するのは至難と呼ばれているものである。
  今回演奏者の家喜自身もこのルッカースで始めて納得のいく表現が出来たと語っているように、極めて興味ある仕上がりとなっている。

 ●今回の新譜から高音質CD:UHQ(Ultimate Hi Quality) CDとなります。これに合わせて「トッカータⅠ」(RGCD-1042)もUHQCDとなります。
 


RGCD1048
UHQ(Ultimate Hi Quality) CD
\3190
  ルイ・クープラン(1626-1661):ブランロシェ氏の死に寄せるトンボー
  J.S.バッハ(1685-1750):《平均律クラヴィーア曲集 第1巻》より 変ホ短調 BWV853
  パルティータ 第6番 ホ短調 BWV830                   
家喜 美子(チェンバロ)
楽器:ヨハネス・ルッカース、アントワープ1624年、
 ランス・コルマール、ウンターリンデン美術館蔵

録音:フランス・コルマール、ウンターリンデン美術館、2018年4月26-29日

●バッハも対位法の師としていたオランダの巨匠スウェーリンク、さらに半世紀後のクープラン家の隠れた名士、そしてバッハとチェンバロ音楽の大きな星たちが1624年に制作された名器により現代に蘇る。
我々にとっては新鮮にさえ聞こえる見事なミーントーンの音律と、バッハの十全に構築され尽くされた大曲が、あらためてヨーロッパにおける音楽の長い歴史と伝統を感じさせる一枚。
●今回の新譜も高音質CD:UHQ(Ultimate Hi Quality) CDとなっています。



















11/11(火)紹介新譜
マイナー・レーベル新譜


ECM


4878585
\3200
《ウー・ウェイ/マルティン・シュテーグナー/ヤンネ・サクサラ~Pur ti miro》
 1) モンテヴェルディ:苦しみは、かくも甘きSV 332、
 J.S.バッハ:
  2-4) オルガンのためのトリオ・ソナタ第1番変ホ長調BWV525
   (第1楽章:Allegro moderato/第2楽章:Adagio/第3楽章:Allegro)、
  5) オルガンのためのトリオ・ソナタ第4番ホ短調BWV528より第2楽章:Andante、
 6) モンテヴェルディ:ただあなたを見つめ(Pur ti miro)(歌劇『ポッペーアの戴冠』SV 308より)、
 7) ヴィヴァルディ:トリオ・ソナタ ニ短調Op.1 No.12、RV63『フォリア』、
 8) ノルウェー伝承曲:バイアルンの結婚行進曲(Bruremarsj fra Beiarn)
ウー・ウェイ(笙)、
マルティン・シュテーグナー(ヴィオラ)、
ヤンネ・サクサラ(コントラバス)

 中国・ドイツ・フィンランド人のトリオが古楽の“新しい響き”を探究したアルバム

 【録音】2022年10月、ベルリン、テルデックス・スタジオ
 

 ●中国の笙の名手ウー・ウェイ、ドイツのヴィオラ奏者マルティン・シュテーグナー、フィンランドのコントラバス奏者ヤンネ・サクサラによるトリオのアルバム『Pur ti miro』がECMニュー・シリーズより発売されます。
 収録されているのはモンテヴェルディの歌曲「苦しみは、かくも甘き」と歌劇『ポッペーアの戴冠』からの二重唱「ただあなたを見つめ(Pur ti miro)」、バッハのトリオ・ソナタ第1番と第4番、ヴィヴァルディのトリオ・ソナタ ニ短調、そしてノルウェーの伝承曲「バイアルンの結婚行進曲(Bruremarsj fra Beiarn)」です。「時間が経つにつれて、私たちのプログラムは成長していきました…私たちは皆異なる音楽的、そして文化的背景を持っており、演奏に意識的に入り込んでいたのはまさにこの多様性なのです」と語る彼らは、敬意を払いつつ、新たな発見を望みながら、音楽が与えてくれる自由を探究しています。

 ●ウー・ウェイは上海音楽院で笙を学び、1995年に奨学生としてドイツに渡り、その後ベルリンを拠点に活動しています。笙は三千年の歴史を持つ中国の楽器で、その響きは中国の伝説に登場する“澄んでいて風のように儚い”鳳凰のさえずりにたとえられてきました。ウー・ウェイは西洋音楽にも完全に対応できる鍵盤の仕組みを持つ、特別に開発された笙を演奏し、これまでに様々なアンサンブルやオーケストラと共演しました。
 マルティン・シュテーグナーはベルリン・ドイツ交響楽団の首席ヴィオラ奏者を経てベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団したヴィオラ奏者です。
 ヤンネ・サクサラはベルリン・フィルの首席コントラバス奏者で、2023年からベルリン芸術大学でコントラバスの教授に就任しています。

 ●アルバムは2022年10月、ベルリンのテルデックス・スタジオで録音され、ブックレットにはマルティン・シュテーグナーによるライナーノーツ(ドイツ語・英語)が掲載されています。

 ●「まったく新しい響きの世界が私の前に広がりました。そのような古楽はこれまで聴いたことがありません」(マルティン・シュテーグナー)
 




SUPREME CLASSICS



SMGG022
(SACD HYBRID)
\3800
オマージュ - ブラームス、R・シュトラウス:チェロ・ソナタ
 1-3. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):
     チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op. 38
 4-6. リヒャルト・シュトラウス(1864-1949):
     チェロ・ソナタ ヘ長調 Op. 6
 7. フランツ・シューベルト(1797-1828):
    楽興の時 Op. 94 D 780 – 第3番 ヘ短調
     (M. バルトロメイによるチェロとピアノ編)
マティアス・バルトロメイ(チェロ)
アリアーヌ・ヘーリンク(ピアノ)

 録音:2025年7月 ウィーン、ORF RadioKulturhaus
 収録時間:52分
 CD層‛&Stereo/SACD層...Stereo & 5.1 Multichannel

 ウィーンに120年以上続く音楽一家に生まれたマティアス・バルトロメイが、万感の思いを込めて父に捧げるアルバム。マティアスの曽祖父はクラリネット奏者、祖父はヴァイオリン奏者としてウィーン・フィルに参加。
 父フランツはウィーン・フィルの首席奏者を務め、バーンスタイン指揮のハイドン:協奏交響曲(DG)やプレヴィン指揮のR.シュトラウス「ドン・キホーテ」(Telarc)の録音ではソリストも務めました。
 父と同じチェロ奏者となったマティアスですが、若い頃は父に反抗して異なったアプローチを採ってばかりいたといいます。
 しかし、2023年に父を亡くしてしばらく経ったある日、父の演奏を収めた録画を見たマティアスは、自分が無意識のうちに彼から多くの表現を吸収して自らのものとしていたことに気づきます。
 このアルバムは、父が2001年に行った録音と同じホール、同じ曲目で行われ、最後にマティアスが編曲したシューベルトの小品が添えられています。
 マティアスから父へのオマージュであると同時に、ウィーンを舞台に活躍してきた作曲家たちと演奏家たちへのオマージュともなっています。

 【マティアス・バルトロメイ】
  ウィーンに生まれ、7歳でチェロを始め、クレメンス・ハーゲンに師事。ウィーン・フィルやマーラー室内管など著名な楽団で演奏し、現在はウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのメンバーとして、またザルツブルク音楽大学の教授として活動しています。
  また2012年、ヴァイオリニストのクレメンス・ビットマンとデュオ「BartolomeyBittmann」を結成し、クラシックの枠を越えた独自の音楽を創造。欧州各地で公演。
  2022年、アルバム『zehn』でドイツ・レコード批評家賞を受賞しています。

 
 




<メジャー・レーベル>
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DG



4867455
\3100→\2890
《ミハイル・プレトニョフ~ショパン&スクリャービン:前奏曲集》
 1-24) ショパン:24の前奏曲Op.28、
 25-48) スクリャービン:24の前奏曲Op.11
ミハイル・プレトニョフ(ピアノ)

4867630
(2LP)
\7300
《ミハイル・プレトニョフ~ショパン&スクリャービン:前奏曲集》
 《LP 1》
  ショパン:24の前奏曲Op.28
 《LP 2》
  スクリャービン:24の前奏曲Op.11

 ロシアの伝説的ピアニストによる20年ぶりのDGスタジオ録音アルバム
 
 【録音】2024年11月、ベルリン
 
 ロシアの伝説的ピアニスト、ミハイル・プレトニョフが20年ぶりにドイツ・グラモフォンよりアルバム『ショパン&スクリャービン:前奏曲集』をリリースします。
 ピアノ・ソロ曲の2つの金字塔、ショパンの『24の前奏曲』Op.28とスクリャービンの『24の前奏曲』Op.11が収録されています。
 プレトニョフが指揮者・作曲家としての長年の経験によって高められた音楽性を背景に、これらの作品に独自のニュアンスをもたらし、それぞれの個性を明らかにした二大傑作の唯一無二の録音です。

 録音は2024年11月、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで行われました。
 1980年代以来、DG初の新規100%純アナログ(AAA)録音で、CD向けには11チャンネルのマイク・セットアップが使用されています。

 「音楽の魂は音符の内側ではなく、その外側に宿っている」(ミハイル・プレトニョフ)
 



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DECCA



4871517
\3100→\2890
クライバーン・コンクール、史上最年少18歳で優勝
 イム・ユンチャン~J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988》

 J.S.バッハ:
  1-32) ゴルトベルク変奏曲BWV988
   (アリア/第1変奏~第30変奏/アリア・ダ・カーポ)
イム・ユンチャン(ピアノ)

4871596
(2LP)
\6100

 コンクール覇者の「夢」を実現した、カーネギー・ホールでのバッハのライヴ・アルバム



 【録音】2025年4月25日、ニューヨーク、カーネギー・ホール(ライヴ)
 
 ●2022年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで史上最年少の18歳で優勝した韓国生まれのイム・ユンチャンが、2025年4月25日、カーネギー・ホールでバッハの『ゴルトベルク変奏曲』を演奏しました。
 そのライヴ・アルバムがデッカより発売されます。
 コンサートのチケットは数ヵ月前から完売し、世界中がその音楽における歴史的瞬間を見届けました。
 70年前にそのカーネギー・ホールからわずか数ブロック離れた場所で、グレン・グールドという当時22歳のカナダ人ピアニストが同じ『ゴルトベルク変奏曲』を録音しており、その演奏は後に伝説として語り継がれることになりました。
 デッカ・クラシックはこの時を越えた音楽と一人の若き演奏家の歴史に新たな物語を加えられることを光栄に思います。

 ●「コンサートの間、イムの『ゴルトベルク変奏曲』の深みが増していったのは彼が徐々になじんできたからだと思い込んでいた。しかし後になって、意図的にあるいは少なくとも本能的に彼はバッハの旅を一人の若者が成長する物語に変えていたのではないかと思った」――『ニューヨーク・タイムズ』紙

 ●「私にとってこの作品は音楽を通して語られる人生の旅―バッハが存在そのものを描いたものです。このような作品を演奏するために私は音楽をしています」「私が初めてバッハの『ゴルトベルク変奏曲』を聴いたのは、グレン・グールドのバッハ録音全集を見つけた8歳の時でした。その時私はその壮大さと美しさに圧倒され、それ以来この作品は私の心に残り続けました。そしてカーネギー・ホールでのライヴ・アルバムとしてこの曲を録音することを、ずっと夢見ていました」(イム・ユンチャン)
 
 


4871546
(2SACD Hybrid)
\13900
1960年6月、ウィーン
 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル
  J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』》


《SACD 1-2》
 J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』
 
  【録音】1960年6月、ウィーン
ロザリンデ・・・・・・・・・…ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
アイゼンシュタイン・・・・・・…ヴァルデマール・クメント(テノール)
アデーレ・・・・・・・・・エリカ・ケート(ソプラノ)
ファルケ・・・・・・・・・ヴァルター・ベリー(バス)
フランク・・・・・・エーベルハルト・ヴェヒター(バリトン)
アルフレード・・・・・・ジュゼッペ・ザンピエーリ(テノール)
オルロフスキー公・・・・・・レジーナ・レズニック(メッゾ・ソプラノ)
ブリント・・・・・・・・・ペーター・クライン(テノール)
フロッシュ・・・・・・・・・エーリヒ・クンツ(バリトン)
イーダ・・・・・・・・・ヘトヴィヒ・シューベルト(ソプラノ)

ウィーン国立歌劇場合唱団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
《SACD 2》
ガラ・パフォーマンス
 3) ヴィリアの歌(喜歌劇『メリー・ウィドウ』より)(レハール)、
 4) ドミノ(ルイ・フェラーリ)、5) 一晩中踊れたら(『マイ・フェア・レディ』より)(フレデリック・ロウ)、
 6) パッショーネ(ニコラ・ヴァレンテ)、7) バスク地方の子守歌(ラビラ)、
 8) 口づけ(アルディーティ)、
 9) 君こそ我が心のすべて(喜歌劇『微笑みの国』より)(レハール)、
 10) サマータイム(歌劇『ポーギーとベス』より)(ガーシュウィン)、
 11) あなたには負けない(『アニーよ銃をとれ』より)(アーヴィング・バーリン)、
 12) ウィーン、わが夢の街(ジーツィンスキー)
  
  【録音】1960年6月&7月、ウィーン、ローマ、ロンドン
レナータ・テバルディ(3)、
ビルギット・ニルソン(5)、
ジョーン・サザーランド(8)、
レオンティン・プライス(10)、
リューバ・ヴェリッチュ(12)(ソプラノ)、
テレサ・ベルガンサ(7)、
ジュリエッタ・シミオナート(11)(メッゾ・ソプラノ)、
マリオ・デル・モナコ(6)、
ユッシ・ビョルリング(9)(テノール)、
エットーレ・バズティアニーニ(バリトン)(11)、
フェルナンド・コレナ(バス)(4)、
フェリックス・ラヴィラ(ピアノ)(7)、
ガラ・オーケストラ(3, 5, 6, 8-12)、ガラ・バンド(4)

4871549
(3LP)
\16200
《ヘルベルト・フォン・カラヤン~J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』》
 《LP 1-3》
  J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』
   
   【録音】1960年6月、ウィーン
ロザリンデ・・・・・・・・…ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
アイゼンシュタイン・・・・・…ヴァルデマール・クメント(テノール)
アデーレ・・・・・・・・・エリカ・ケート(ソプラノ)
ファルケ・・・・・・・・・ヴァルター・ベリー(バス)
フランク・・・・・・エーベルハルト・ヴェヒター(バリトン)
アルフレード・・・・・・ジュゼッペ・ザンピエーリ(テノール)
オルロフスキー公・・・・・・レジーナ・レズニック(メッゾ・ソプラノ)
ブリント・・・・・・・・・ペーター・クライン(テノール)
フロッシュ・・・・・・・・エーリヒ・クンツ(バリトン)
イーダ・・・・・・・・・ヘトヴィヒ・シューベルト(ソプラノ)

ウィーン国立歌劇場合唱団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ガラ・パフォーマンス
《LP 2》
 [Side B]
  3) ヴィリアの歌(喜歌劇『メリー・ウィドウ』より)(レハール)、
  4) ドミノ(ルイ・フェラーリ)、5) 一晩中踊れたら(『マイ・フェア・レディ』より)(フレデリック・ロウ)、
  6) パッショーネ(ニコラ・ヴァレンテ)、7) バスク地方の子守歌(ラビラ)、8) 口づけ(アルディーティ)/
《LP 3》
 [Side A]
  1) 君こそ我が心のすべて(喜歌劇『微笑みの国』より)(レハール)、
  2) サマータイム(歌劇『ポーギーとベス』より)(ガーシュウィン)、
  3) あなたには負けない(『アニーよ銃をとれ』より)(アーヴィング・バーリン)、
  4) ウィーン、わが夢の街(ジーツィンスキー)
  
   【録音】1960年6月&7月、ウィーン、ローマ、ロンドン
 
レナータ・テバルディ(LP 2: Side B: 3)、
ビルギット・ニルソン(LP 2: Side B: 5)、
ジョーン・サザーランド(LP 2: Side B: 8)、
レオンティン・プライス(LP 3: Side A: 2)、
リューバ・ヴェリッチュ(LP 3: Side A: 4)(ソプラノ)、
テレサ・ベルガンサ(LP 2: Side B: 7)、
ジュリエッタ・シミオナート(LP 3: Side A: 3)(メッゾ・ソプラノ)、
マリオ・デル・モナコ(LP 2: Side B: 6)、
ユッシ・ビョルリング(LP 3: Sibe A: 1)(テノール)、
エットーレ・バズティアニーニ(バリトン)(LP 3: Side A: 3)、
フェルナンド・コレナ(バス)(LP 2: Side B: 4)、
フェリックス・ラヴィラ(ピアノ)(LP 2: Side B: 7)、
ガラ・オーケストラ(LP 2: Side B: 3, 5, 6, 8, LP 3: Side A: 1-4)、
ガラ・バンド(LP 2: Side B:4)

 J.シュトラウス2世生誕200周年記念
 ウィーンらしさがあふれる”豪華キャストによる珠玉のオペラ名盤が再登場。SACD2枚組

 ●デッカ・カタログにおける珠玉のオペラ名盤、ヘルベルト・フォン・カラヤンによる1960年の喜歌劇『こうもり』が、作曲者ヨハン・シュトラウス2世の生誕200周年を記念して再発売されます。

 SACD2枚組。

 ヒルデ・ギューデン、エリカ・ケート、ヴァルター・ベリー、エーリヒ・クンツといったウィーンを代表する歌手、そしてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏です。
 レナータ・テバルディ、ユッシ・ビョルリング、レオンティン・プライス、ビルギット・ニルソン、テレサ・ベルガンサ、フェルナンド・コレナ、マリオ・デル・モナコ、ジョーン・サザーランドなどの豪華ゲスト歌手陣によるガラ・パフォーマンスも収録されています。

 ●オリジナル・マスターテープから24ビット/192kHzで新規リマスタリング。オリジナルのブックレット復刻版を収めた豪華パッケージ仕様。

 ●「最高に生き生きとしているカラヤンとウィーン・フィルに魅力的なウィーン国立歌劇場合唱団、そしてさらにビョルリング、ニルソン、サザーランドといった1950年代のデッカのスターたちによるガラ・パフォーマンスも加わり、すべての『こうもり』の中で、最も贅沢にウィーンらしさがあふれている録音」――『BBCミュージック・マガジン』誌
 



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オーストラリアELOQUENCE



4804003
(12CD)
\6200→\5790

《アルフレッド・ブレンデル
  ~ベートーヴェン:ピアノ協奏曲&ソナタ全集》
      レヴァイン(指揮)&シカゴ交響楽団


ベートーヴェン:

《CD 1》
 1-3) ピアノ協奏曲第1番ハ長調Op.15、4-6) ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19
  【録音】1983年6月、シカゴ(ライヴ)/

《CD 2》
 1-3) ピアノ協奏曲第3番ハ短調Op.37、
 4-6) ピアノ協奏曲第4番ト長調Op.58
  【録音】1983年6月、シカゴ(ライヴ)/

《CD 3》
 1-3) ピアノ協奏曲第5番変ホ長調Op.73『皇帝』、
 4-6) 合唱幻想曲ハ短調Op.80
  【録音】1983年6月、シカゴ(ライヴ)(1-3)、1977年4月、ロンドン(4-6)/




《CD 4》
 1-4) ピアノ・ソナタ第1番ヘ短調Op.2 No.1、5-8) ピアノ・ソナタ第2番イ長調Op.2 No.2、
 9-12) ピアノ・ソナタ第3番ハ長調Op.2 No.3
  【録音】1977年6月、ロンドン/

《CD 5》
1-4) ピアノ・ソナタ第4番変ホ長調Op.7、5-7) ピアノ・ソナタ第5番ハ短調Op.10 No.1、
8-10) ピアノ・ソナタ第6番ヘ長調Op.10 No.2
 【録音】1977年6月(1-7)、1975年5月(8-10)、ロンドン/

《CD 6》
 1-4) ピアノ・ソナタ第7番ニ長調Op.10 No.3、5-7) ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13『悲愴』、
 8-10) ピアノ・ソナタ第9番ホ長調Op.14 No.1、11-13) ピアノ・ソナタ第10番ト長調Op.14 No.2
  【録音】1972年2月(1-4)、1975年5月(5-13)、ロンドン/

《CD 7》
 1-4) ピアノ・ソナタ第11番変ロ長調Op.22、5-8) ピアノ・ソナタ第12番変イ長調Op.26『葬送』、
 9-12) ピアノ・ソナタ第13番変ホ長調Op.27 No.1『幻想曲風』、
 13-15) ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27 No.2『月光』
  【録音】1977年6月(1-12)、1972年2月(13-15)、ロンドン/

《CD 8》
 1-4) ピアノ・ソナタ第15番ニ長調Op.28『田園』、
 5-7) ピアノ・ソナタ第16番ト長調Op.31 No.1、8-10) ピアノ・ソナタ第17番ニ短調Op.31 No.2『テンペスト』
  【録音】1977年6月、ロンドン/

《CD 9》
 1-4) ピアノ・ソナタ第18番変ホ長調Op.31 No.3『狩』、
 5-6) ピアノ・ソナタ第19番ト短調Op.49 No.1、
 7-8) ピアノ・ソナタ第20番ト長調Op.49 No.2、9-11) ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』、
 12-13) ピアノ・ソナタ第22番ヘ長調Op.54
  【録音】1975年5月(1-6)、1977年6月(7-8, 12-13)、1973年10月(9-11)、ロンドン/

《CD 10》
 1-3) ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調Op.57『熱情』、4-5) ピアノ・ソナタ第24番嬰へ長調Op.78『テレーゼ』、
 6-8) ピアノ・ソナタ第25番ト長調Op.79、9-11) ピアノ・ソナタ第26番変ホ長調Op.81『告別』、
 12-13) ピアノ・ソナタ第27番ホ短調Op.90
  【録音】1970年9月、ザルツブルク(1-5)、1972年2月(6-8)、1977年6月(9-11)、1975年5月(12-13)、ロンドン/

《CD 11》
 1-4) ピアノ・ソナタ第28番イ長調Op.101、
 5-8) ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調Op.106『ハンマークラヴィーア』
  【録音】1975年5月、ロンドン(1-4)、1970年9月、ザルツブルク(5-8)/

《CD 12》
 1-3) ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109、
 4-6) ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110、7-8) ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111
  【録音】1975年5月(1-3)、1973年10月(4-6)、ロンドン、1970年9月、ザルツブルク(7-8)
アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)、
ジェイムズ・レヴァイン(指揮)
シカゴ交響楽団(CD 1, CD 2, CD 3: 1-3)、
ベルナルト・ハイティンク(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(CD 3: 4-6)

 ベートーヴェン解釈に定評のあるオーストリアの巨匠ピアニストによる代表的な録音集
 CD12枚組ボックス・セット

 20世紀から21世紀にかけての最も偉大な音楽家の一人、アルフレッド・ブレンデルによるベートーヴェンのピアノ協奏曲とピアノ・ソナタを全て収録したCD12枚組ボックス・セットがデッカより発売されます。
 これはベートーヴェン解釈者として定評のあるブレンデルの代表的な録音です。
 1970年代にフィリップスに録音した、ベートーヴェンのすべてのピアノ・ソナタ録音に、ジェイムズ・レヴァイン指揮するシカゴ交響楽団と1983年に収録したピアノ協奏曲の全曲演奏、さらに1977年にベルナルト・ハイティンク指揮するロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と録音した『合唱幻想曲』も収められています。

 アルフレッド・ブレンデルはモラヴィア出身のオーストリアのピアニスト。ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、シューマン、そしてリストの卓越した演奏で知られる一方、優れた文筆家、詩人でもありました。
 彼の音楽的才能は音楽以外の興味や関心から大きな影響を受け、書くことがブレンデルにとって常にインスピレーションと表現の源でした。
 また“笑うこと”を好きなことの一つに挙げていますが、それは特にハイドンや彼の好きなベートーヴェンの演奏で思いがけないユーモアの要素を際立たせるという稀有な才能として表れています。

 ●「もし私に流儀というものがあるとしたら、それは演奏者が作品にこうあるべきだとか作曲者にこう作曲すべきだったとか語るのではなく、その傑作に演奏者がどうすべきかを語らせるのだということです」(アルフレッド・ブレンデル)
 
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4802599
(10CD)
\6200→\5790

《アルフレッド・ブレンデル
  ~モーツァルト:ピアノ協奏曲全集(第5番-第27番)》 
     マリナー&アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

モーツァルト:

《CD 1》
 1-3) ピアノ協奏曲第5番ニ長調K.175、
 4-6) ピアノ協奏曲第6番変ロ長調K.238、7-9) 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調K.365
  【録音】1984年12月(1-6)、1977年10月(7-9)、ロンドン/

《CD 2》
 1-3) 3台のピアノのための協奏曲ヘ長調K.242『ロドロン』(2台ピアノ版)、
 4-6) ピアノ協奏曲第8番ハ長調K.246『リュッツォウ』、7-9) ピアノ協奏曲第11番ヘ長調K.413
  【録音】1984年12月(1-3)、7月(7-9)、1983年12月(4-6)、ロンドン/

《CD 3》
 1-3) ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271『ジュノム』、4-6) ピアノ協奏曲第12番イ長調K.414、
 7) コンサート・ロンド イ長調K.386(ピアノとオーケストラのための)(E.スミス/A.ブレンデルによる補筆完成版)
 【録音】1978年7月(1-3)、1970年9月(4-6)、1975年12月(7)、ロンドン/

《CD 4》
 1-3) ピアノ協奏曲第13番ハ長調K.415、
 4-6) ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453、7-9) コンサート・ロンド ニ長調K.382(ピアノとオーケストラのための)
  【録音】1978年6月(1-3)、1970年9月(4-6)、1975年12月(7-9)、ロンドン/

《CD 5》
 1-3) ピアノ協奏曲第14番変ホ長調K.449、4-6) ピアノ協奏曲第15番変ロ長調K.450、7-9) ピアノ協奏曲第16番ニ長調K.451
  【録音】1978年6月(1-3)、1981年5月(4-6)、1984年7月(7-9)、ロンドン/

《CD 6》
 1-3) ピアノ協奏曲第18番変ロ長調K.456、4-6) ピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459
  【録音】1974年12月(1-3)、1971年6月(4-6)、ロンドン/

《CD 7》
 1-3) ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466、4-6) ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
  【録音】1973年6月(1-3)、1981年5月(4-6)、ロンドン/

《CD 8》
 1-3) ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K.482、4-6) ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
 【録音】1975年12月(1-3)、1971年6月(4-6)、ロンドン/

《CD 9》1-3) ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491、4-6) ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503
 【録音】1973年6月、ロンドン(1-3)、1978年1月、ストラスブール(ライヴ)(4-6)/

《CD 10》1-3) ピアノ協奏曲第26番ニ長調K.537『戴冠式』、4-6) ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595
 【録音】1983年12月(1-3)、1974年12月(4-6)、ロンドン
アルフレッド・ブレンデル、
イモージェン・クーパー(CD 1: 7-9, CD 2: 1-3)(ピアノ)、
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ

 巨匠ピアニストが14年にわたり理想の共演者と行ったモーツァルト協奏曲録音を集大成

 CD10枚組ボックス・セット


 ●20世紀から21世紀にかけての最も偉大な音楽家の一人、アルフレッド・ブレンデルとサー・ネヴィル・マリナー指揮するアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(ASMF)によるモーツァルトのピアノ協奏曲全集(第5番-第27番)がデッカより発売されます。

 CD10枚組ボックス・セット。

 1971年から1984年にかけての録音がまとめられました。
 ブレンデルが作曲家とその作品を深く理解し、それぞれの協奏曲にすべての芸術的関心を注いでいることは、その演奏から明らかです。
 マリナーとASMFは理想の共演者で、この著名な室内管弦楽団は清澄で洗練された響きで聴衆を魅了します。
 これはピアニストと指揮者の見事なかけあいをそれぞれの協奏曲で味わうことのできる喜びに満ちた録音集です。

 アルフレッド・ブレンデルはモラヴィア出身のオーストリアのピアニスト。
 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、シューマン、そしてリストの卓越した演奏で知られる一方、優れた文筆家、詩人でもありました。
 彼の音楽的才能は音楽以外の興味や関心から大きな影響を受け、書くことがブレンデルにとって常にインスピレーションと表現の源でした。
 また“笑うこと”を好きなことの一つに挙げていますが、それは特にハイドンや彼の好きなベートーヴェンの演奏で思いがけないユーモアの要素を際立たせるという稀有な才能として表れています。

 ●「ブレンデルのアーティキュレーションとペダルの使い方は最高の賛辞に値する。彼の演奏には深みと自信、そして圧倒的な正確さがある」――『グラモフォン』誌
 

<LP>


DG(LP)


5812138
(2LP)
\7000
Joe Hisaishi ~A Symphonic Celebration - Translucent Yellow Edition
[LP 1]
Side A
久石 譲:
 01.NAUSICAA OF THE VALLEY OF THE WIND(「風の谷のナウシカ」より)
 02.KIKI’S DELIVERY SERVICE (「魔女の宅急便」より)
Side B
久石 譲:
 01.PRINCESS MONONOKE (「もののけ姫」より)
 02.THE WIND RISES (「風立ちぬ」より)
 03.PONYO ON THE CLIFF BY THE SEA (「崖の上のポニョ」より)
[LP 2]
Side A
久石 譲:
 01.CASTLE IN THE SKY (「天空の城ラピュタ」より)
 02.PORCO ROSSO (「紅の豚」より)
 03.HOWL’S MOVING CASTLE (「ハウルの動く城」より)
Side B
久石 譲:
 01.SPIRITED AWAY (「千と千尋の神隠し」より)
 02.MY NEIGHBOR TOTORO (「となりのトトロ」より)

 ●2023年リリースのクラシックの名門のドイツ・グラモフォンとの契約を発表した久石譲の第一弾アルバムの透明イエロー・カラード2LP盤が登場。
 全曲宮崎駿監督作品に提供した自作曲を、新たなアレンジでオーケストラ録音。

 ●ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団と共にロンドンで録音されたこの作品は、クラシック/J-POPアニメのどのジャンルにも通用する普遍的なサウンド。
 アニメ映画界で特別な存在感を持ち愛され続けるジブリ映画と久石譲のコラボレーションの結晶となっています
 

















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